- Daily *萌* -
DiaryINDEX|past|will


2008年07月30日(水) 最初で最後のスパーズ特集


ロビー・キーン契約! と思ったらもう馴染んでるし!
キーン「憧れのクラブに入団したうえにかわいい子と手繋げて最高だぜ〜」


これはキーンの幼少時代だそうです。アンフィールドのコップスタンド(じゃないという噂も)で観戦とは、おぬし筋金入りだな。


港町のアイリッシュの選手と。


スパーズはキーンを出したとはいえ今季はモドリッチとドスサントスが加入し、アルシャフィンも来るのではと言われており、来季も楽しみですね。ぼやんはドスサントスとなかよしだったので多分寂しかったんじゃないかな。と思ったらドスサントスに「スパーズ行って来い!」とハッパをかけたのはアンリだそうな。さては落ち込んでるぼやんを慰める気だな。

ゲイフォーラムで地味に人気を博しているスパーズスレッド。スパーズはレノン、JJ、ドスサントスなど淡い色の肌の子が多くてかわいいです(スパーズの写真をこんなに貼る必要があるのか私も疑問なのだが…)。





















ラファは「いや、バリーは諦めてないです。でもその前に選手を何人か売っ払わないと」とおそろしい発言をしたようで、シャビの将来はまだまだ安泰とは言えなさそうです。移籍マーケットが閉まるまであと一ヶ月。土壇場でシルバが転がり込んできたりしないかな〜だったらペナントを売って……。セスク情報はやはりマルカ全開のデマだったようで本人が否定したので、きっとビジャの報道もマルカ劇場なのだろう。第一かなり残念なことになっているクリちゃんにいたっては、マルカが「ラウルやグティも歓迎してます!」と報道したら本人たちが「いやいやしてないっす。どっちかっつーといらねー」などと言い出すしまつで、もうマルカ、マドリーの機関紙でさえなくなってます。

クリちゃんはいつの間にか存在自体がジョークになりつつあります。いっそ王立マドリー行ってめちゃくちゃにしてペップバルサにこてんぱんにされて、来季「もういいや」と見切りをつけたセルヒオがうちんとこに来るといいよ……。

昔スペインはほぼノーマークでしたが、それでもグラディオラやルイス・エンリケのことはよく見てました。来季のバルサはもしかしなくても毎試合チェックかもです。チャビ、めっしたん、ぼやん、アンリ、プジョル、仁たん、ミリート、いいではないかいいではないか。しかしプレミアの試合とかぶることはほぼ必須。録画となりそうです。
バルサTV@Jスポーツでやってる選手のPVぽいやつは、いつも音楽のチョイスと映像が絶妙です。ミリートと仁たんはmuse、チャビはmobyです。去年のトゥラムもよかったのだけど、誰の曲かわかりませんでした。ご存知の方は教えてください。

「新しい写真含む」と書いていろんな写真がUPされてましたが、セスクに疎い私にはどれが新しいのかさっぱりわからず、 こ れ か と勘で選んでみました。時代遅れも甚だしい写真だったらすみません。









9月のMPに向けてBAD FRANKIEの後編を書いています。すすまない……。楽しみにしてまっせ〜などのメッセージもらえたら、頑張れると思うのでエンピツフォームや投票で励ましを待っております(完全に弱気な発言)。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月28日(月) 少し前の話題:牛の結婚


ちょいと留守してる間にバラックとトルステンの一網打尽に近い投稿がありました。こちらです。
これ↓などは見逃していました。今回はベテラン選手が少なかったので、もしかしてこの二人が同室だったかも! 乙女な妄想ONです。でも独代表ってそういうところにすごく気を遣うから、06年W杯は確か各自個室だったはず。おいマスコット野郎、おまえらウザすぎだろ。


刻一刻と近づいてくるのだなあ、引退というのは……。でもスティーヴンや牛のような選手は引退後もちょくちょく(監督になればもしかすると毎試合)見れるのだ、と思うと心の慰めになります。

そんでもって見落としていたイベント。バラックの結婚。二人ともすてきです。



自慢の彼女と。


家族でオフを楽しむVDS(最近さりげに取り上げてますけど、たいしてファンでもないのでした)。

なんだかすてきな奥さんですね。


五輪を巡っての騒動も心配ですが(ジエゴとめっしが)、マドリーがビジャとを獲りに行くとかいうマルカ発のゴシップはいらつくな〜。全然似合わないよ…田舎の単細胞にーちゃんビジャ@snobクラブ・マドリー(そこまでいうか)。セスクの発言はやっぱりマルカ紙だし、本気と受け止めるよりは賢明なのだと信じたい。すでにバルセロニスタはおかんむりのようだけど…。

今日は先日あんな絵を描いたせいで、ぼやんとアンリのイロポい夢を見ることができて、わたしゃー朝っぱらから幸せでしたよ! 朝方で半分覚醒していて、半分は夢というより妄想してたみたいなんですが(おめでたいやつ)、いつもこれくらいの想像力を働かせて仕事をしろっての。ぼやんのセリフなんかすてきだったんで起きてすぐメモまでしちゃいましたよ。実はもう一つ夢を見たのですが、これがものすごいふしぎワールドで、バラックが出てくるんだけど、中世の欧州なんですよね。なんであんな突拍子もない夢見たのかな〜人間の夢ってふしぎですね。

ところでぼやんの父親がレッドスターベオグラードの元選手のセルビア人(つまりヴィダの先輩)というのは知ってましたが、バルサのスカウトだったのですね。スカウトが「いい選手見つけました。ハイどうぞ、うちの倅です」ってスゴイです。

投票はマンクスに肉薄していたガナーズがとうとう追い抜きました。シーズオフ企画、fさんの回答に爆笑。私がこんだけ笑えるんだから、ガナーズファンは必読です。8月中旬まで、参加者を気長にお待ちしてます。むしろ読む方が面白いというこの企画で、どうぞあなたのボランティア精神を遺憾なく発揮してください。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月27日(日) ヨンを抱くトーレス

シャビの息子ヨンをだっこするトーレス。fic writerにとってficで書いたことが実現することほど嬉しいことはありません!


これがトーレスのイヌでしょうか。いい飼い主に恵まれてしあわせ。


港町ファンいわく「こんなに笑える写真は見たことがない」という、地元大学のフェローになったスティーヴン。アレックスはわりとましなかっこをしてます。





惚れ惚れする脚です。


最近、ブラウザはApple社のサファリを使っています。ブックマークのアレンジなど使いやすくて快適ですが、唯一の欠点は[戻る]で一段階前にしか移動できないこと。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月25日(金) がきんちょぼやん

新しい境地を開拓中。未成年は専門外でしたが、スペインのちびっこたち繋がりでやっぱりハマリそうな予感なのがこの二人。
ア ン リとぼやんを描いてみました。顔の拡大がこっちにあります。まったくもって謎の絵です。多分ティティがぼやんに大人たるものを教えてやってるのです。


今日は二人の特集です。ええい、てっとりばやくこれをご覧あれ! 


試合中のhugは許すとして、これについてはどう言い逃れするんだア ン リさんよ。相手は未成年ですぜ。

スペインでも(ぼやんの)パパ・ティティなど言われ、本人もぼやんを大切にしているようですが、これの解釈には困っています。


私の心を揺さぶったもの、それは踵を上げてのhug!

これは身長差ありすぎ。一体いかにして。

寝転がれば身長差なんて関係ないことに気づいた17歳。


オールドトラッフォードにて。なんだこのかわいい仕草。


ぼやんといえば、U17のW杯の準決勝の終了間際で赤だか二枚目の黄だかをくらい、決勝に出られなくなって大泣きしてレフェリーに抗議するも、取り合ってもらえずにぐずぐず泣き続けていたことを思い出します。他の選手たちも若いのでみんなでレフェリーに詰め寄ったり、確かにとてもかわいそうとはいえ、あの時はプロの厳しさを教えてやるつもりだったのでしょうか、レフェリー。その後、ぼやんは「あのレフェリーはU17W杯の準決勝でおれにカードを出して決勝に出られなくすることで、有名になりたかったんだ」と子どもらしいことを発言し、失笑を買いました。
でもこういうの↓見ると、がきんちょです。


未成年なのでエロ禁ですが、今後の活躍とアンリとの師弟/兄弟/父子/恋人関係に期待してます。どこかにティティぼやんficがないかしらん。読みたい……。

今回のシーズンオフ企画(LJ)はちょっと難しかったかな。時間もかかりますしね。でも気ままに参加してください。参加者が少なそうだと思い、わざわざ借り物(ガナーズから)の看板息子を置いて誘ったのですが(笑)。この企画は実は、自分で参加するより誰かのを読むのが楽しいんだけど。

港町のせーじ色のアウエーユニ、気に入った。トーレス、きゃぷてんを押しのけてセンターを取った……!



今日はあと一個だけ、期限付レンタルの看板息子は、今度はデズニーランドにて。最近(今?)のオフでしょうか? やりたい放題の人生です。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月24日(木) オフシーズン企画


バルサのスペイン代表組はウズベキスタンを訪れたんですが、チャビだけはお母さんの具合が悪くて行けなかったそうです。
何が問題かというと、代わりに行ったのが、これ↓


何かがおかしい。

イニたん「楽しいのはいいけど、何かへんじゃない?」
セスク「そお?」


元バルサだからまあいいか。チャビがいないとビジュアル的にマズイだろ、という判断は、ご英断だったと思われます。ちなみに、若い頃にイニたんは代表でウズベクと対戦し、イニたんのゴールで勝ったことをウズベクフットボール会長は覚えており、二人が以前にすでに合った事があると知ってプジョルとセスクは驚いたとのことです。






ところで私はこの食べ物を食べたことがある! 学校にウズベクの学生が入学した時、わざわざ国から持って来てくれたのでした。





一週間ほど前に出てきたphoto shootの写真。
退屈そうに立ってる時でさえこんな色っぽい顔するわけ?




人件費安く済ませようとしている。

陽気なレイナは試合中も真剣な顔をするととってもカッコいい。私はひげがある方がいいなあ。


倅とアンダルシア出の義息子(そう呼ぶことにした)ファンである先日から紹介しているhumor ficの作者が、こんなすてきな企画? をやっていたのでご紹介。面白すぎる〜。セスクって『デスパレートな妻たち』のファンなんでしょうか。色んな場面で若干陰湿なシャビがいい感じです。質問15とその回答は、オチまでperfectです。ついでにこちらも。セルヒオ/ナンド、イケル/セスク、シャビ/スティービーファンのようですが、この人のシャビ/スティービー観は私と合うかもしれない。質問12などは人選が見事にハズレていてウケます。

私もパクってみることにしました。みなさんに10の質問を出します。
エンピツフォームで、あるいはこちらのLJのコメントでリスト&回答を教えてください。私のリスト&回答を参考に。

�〆能蕕法�一つのファンダムの中から10人のキャラクターを選んでください。フットボール、映画・TVドラマのキャラ、役者(RPS)、お好きにどうぞ。
�▲螢好箸鮑鄒�したら、下記の10の質問に答えてください。リストを作成し終えるまでは、質問を絶対に見ないこと。

※10人がお互いに面識がなさ過ぎると、けっこうつまらなくなるようです。フットボールなら同じ代表の中で選んだりした方がいいみたい。

終わったら…
↓
■あなたのリストに関する10の質問■ 反転してご覧ください(一度更新してから一箇所だけ変えちゃった。自分で答えてみたら意外につまんない質問ばっかだ…)。

1) リストの10人の中で、無人島に漂着した9と一緒に、1年後には家を建てて島暮らしを満喫していそうな人は誰ですか? その理由は?

2) ある朝起きると、8は芋虫になっていました。困り果てた1は「仕方がない。燃やしてしまおう」と言い、2は「後生だから、蝶になるまで待ってやってくれ」と懇願します。これに対し4は別の意見を持っています。4の意見は何ですか? そして8はどうなってしまいますか?

3) 2がひそかに胸に秘めている理想のセックスとは?

4) 5が3にどうしても言いたいこととは?

5) 10と4は4の家でDVDを見ることになりました。10は鑑賞中に号泣。二人はどんな映画を見ましたか? また、並んでソファに座っている4は10に何と言いましたか? 

6) 1は7と付き合って5年になりますが、最近7が誰かと浮気していることに気がつきました。それはリストの10人の中の誰ですか? その理由は?

7) 2は宇宙を救うため8が率いる帝国軍と対決します。2には4人の仲間がおり、歴戦のカウボーイ、宇宙船の艦長、ジェダイ、自分は人間だと思っているアンドロイドです。仲間たちはリストの10人のうち、それぞれ誰ですか。また、2はラストで4人のうち誰かと運命の恋に落ちます。それは誰ですか?

8) あなたが選んだジェダイは、ある理由で帝国軍側に寝返りました。ジェダイは8との間に何らかの秘密を抱えていたようです。その秘密とは?

9) 真剣に考えて、6が「こいつとなら寝てもいい」と考えていそうな人を一人あげるなら、それはリストの中の誰ですか?

10) あなたも質問を考えてみてください。短くて単純なものでも、ストーリー仕立てのものでも構いません。いずれ、それを拝借して新しい質問リストを作ります。


期限は切らないのでいつまででものんびりお待ちしてます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月23日(水) フットボールとTVシリーズ


毎日少しずつ動いている投票によると、ここでは港町に続いて多いのはチェルシーファンとのこと、ともするとユナイテッドが1位かと思ってましたので驚きです。早く新シーズンが始まらないですかね。

amazonアソシエイト、今日レポートをチェックしてみたら、私の紹介を元に買ってくださった方が何名かいらして感動。ありがとうございます。今後は洋書や洋DVDでも萌える作品であまり知られてないのがあったら、紹介していきます。

2つ前に紹介したスペイン代表のhumor ficの続きが出てました。ナンドから新聞を取り上げようとして人山になったセスク、ビジャ、イケル、シルバ。新聞を読んでキレまくるナンド。そこへ登場する戦犯セルヒオ。最後のオチが最高。折り重なって足を折ったらしいセスクが「イケル! あんた、スペイン代表で一番高価な選手の足を折ったぜ!」というと、同じく人山の中から「いや、おれは五体満足だ。あんがと」と返すビジャ。チャンチャン。

最近のフットボールニュースで一番気になってるのは、楽隊vジエゴのニュース。ビッグクラブにいくらでもいける選手でありながら中堅クラブ楽隊に残ってくれているジエゴ。五輪に出したくないというクラブの意向もわかるけど、この仲違いから放出に至るかもしれないなんて悲しすぎます。アロフスはいつも正しい判断を下してきたしリスペクトしてますから、今回も彼の判断がお互いにとって良い結果を生みますように。

8月にワイヤーのシーズン2を一挙放送とのことで楽しみです。あと8/18からSASもやるんですよね。GSG9はおきらく特殊部隊ものでしたが、SASの方は少し期待できるでしょうか。あの主演の人は『リトル・ダンサー』で「なんと萌える兄貴か」とハァハァした人なので、楽しみです。特殊部隊ものは今すぐにでも書き出せる資料があるので、はまったらficも書けて楽しそうと思っています。以前特殊部隊にはまってSASの話を書こうとしていた矢先に同時多発テロが起き、不謹慎なので書けなくなってしまったんですよね。その頃から集めていた資料だけはたくさんあります。

7/28はWaTでダニーのエピソードがあるみたいで、前からちょこっと噂は聞いていたんですけど、面白いようなのでアポメール。最近SVUやワイヤーと一緒にWaTもちゃんと見ていて、サムとマーティンの関係などがやっとわかりました(遅い)。ちょくちょくダニーがマーティンをおちょくるのがいいですね。今日もマーティンが「ブロンドに青い眼…」と容疑者の特徴を伝えたら、「ほーう、おまえの好みだね」みたいなことを言い、オイシイ!! 実はその裏で二人は寝ていてブルネットに黒い眼のおれとは大違いだね、という皮肉を込めてたのだとしたら…萌える!! はっきり言って今見ていて、一番鬱陶しくないのがダニーですね。他の四人は私生活云々と、うざいわ〜。淡々と仕事やれっての! L&O SVUも、ホミサイド時代と比べるとマンチッチがナイーヴすぎてヒきます。殺人課時代は他の刑事たちと遺体についてジョークを言ったりして、あの感じが新鮮だったのに。

昨日、スカパーでCL準々決勝リヴァプール対アーセナル戦2nd legを昨季のベストマッチの一つとして再放送しており、この試合は港町ファンとしては何度見てもいいですね。1st legのカイト&アロンソの得点もシビれますが、トーレスの得点と駄目押しのバベルは何度見ても興奮する。ウォルコットの独走も素晴らしいですけどね。一方、どうしても見るに耐えられない試合というのもある。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月21日(月) カリフォルニアガール


イギリス系のニュースサイトをチェックするとアストンヴィラのことVillaと書いてるんですが、どうしてもダヴィドビジャだと思っちゃいますね。
バリー「思わねーよ!」

最初からメディアが捻じ曲げて報道しただけだということは誰もが知ってるから安心しろ。
ガナーズの畑は荒らされ放題のようですが、バレンシアは再びビジャやシルバを売りに出すという噂で、そうなると移籍市場全体に余波が及びそうちょっと怖いです。シルバ獲得のためにやっぱりアロンソを出すとか、そんな話にならないといいけど……でも新しいスペインの子たちは来て欲しい。今のところものすごく地味な買い物をしている港町。

『カリフォルニア・ガール』を読みました。とても面白かったのであの厚みにも関わらず買ったその日に読み終わってしまった! でも、ラストのあたりは何度か落涙に至ったものの、あと一歩というところでした。この人はやはり、すこーしだけきれいにまとめすぎるところがある。中でも一番興を削がれた部分をあげるなら、TJパーカーほどの大作家も、エルロイの『ブラック・ダリア』には影響を受けてしまうということでしょうか。虐待を受けて育った不幸な生い立ちの性に奔放な美少女の惨殺事件が発生。真相解明のために何年も費やす(事件発生から解決まではそれほど長くないけど)、彼女の虜になってしまった男たち。彼女に与えられた名前はブラックダリアではなくカリフォルニアガール。彼女の輝きの陰に隠れたよく似た女の登場。最後はメキシコへ。極めつけは、事件の発生がベトナム戦争真っ只中の60年代ということ。ダリアは40年〜50年代でしたが、時代背景はどちらの作品にも強い影響を与えています。
こう書くとパクリのようで、フェアじゃありません。もしかすると、ブラックダリアに似てると感じる人はそれほど多くないのかも。そして誰であれハードボイルドやミステリを書きたがる人間は(私も含め)エルロイに影響を受けます。同じような路線をいきながらエルロイ級かエルロイ越なのはボストン・テランくらいではないでしょうか。

とはいえ『カリフォルニアガール』は作者の創造性が充分に発揮された傑作長編です。解説にあったように、物語中に散りばめた種を最後には全部咲かせて摘み取った小説作法には脱帽です。戦争、反共、カウンターカルチャーといった仕掛けが物語に厚みを添えていて、同性愛のラインもかなり感動的。

一緒にペレケーノスの本も買ってきました。『ドラマシティ』『俺たちの日』など、男同士の絆ものが多くて萌える作家です。帯でTJパーカーやルヘイン、コナリーが褒めてました。でも私はペレケーノスもいまいちと思って、amazonのウィジェットには入れなかったんです。TJパーカーはハードボイルド作家じゃない。だから彼の作品のやさしさ・美しさは彼の持ち味と解釈すればいいんですが、ペレケーノスはハードボイルド作家ゆえに、ふとした瞬間にうすっぺらさを感じてしまう。このヒいてしまう感じが、ランズデールにはないんですよね。なぜなら彼は最初から同じ土俵では勝負してないから。肩で風を切って歩くハードボイルドな主人公を滑稽に思ってる節がランズデールにはある(それこそが彼のまともさ)。


そんな本格派の小説の話の後でなんですが、久しぶりにゲイ小説&DVDを買い込みましたので、到着して読んだらまたレビューします。最近、アメリカでもスラッシャーが書いた男同士小説がスラッシャー&ゲイ向けに発売されるようになってきてて、日本のBLも顔負けの勢いになるのでは、と私は踏んでます。ひとつ、突拍子もないSFもの買ったので、早く読みたくてうずうず。これがサマリー読んだだけで顔がニヤけるんだな。攻が宇宙船の艦長とかで受がどっかの☆の王子なんですよ(爆)。表紙のイメージ写真の男がカッコいいと萌えるし〜。あと18世紀の帆船もの(もちろんmale love)も買ってみました。今でも、LotRのRPSで「海賊王子」に出会った時の衝撃は忘れられない……。自分でもいっそこういう潔い娯楽小説を書きたくなりますね。新しい本はこっちの路線でいってみるべきでしょうか!? 前にも言ったように、ハードボイルドは中途半端をやっても意味がないんですよ〜。長いエッチシーンをどうせ書く必要があるなら、ランズデールのような活劇でエロチックなものを書いた方がいい気がするぞ。

そのうち、欧米のslash/gay作品が日本で翻訳・出版されるようになるんじゃないかな。そうすると日本のBL界にも新しい風が吹き込みより面白い作品が増えるんじゃないでしょうか。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月20日(日) シーズンオフの暇つぶし

……は、fanficを読むに限る! というわけで、さっさと気になるficに眼を通してみたら、これが面白かったのでご紹介。スペイン代表ファンにはたまらないhumor ficです。
�。釘妝劭呂隆屐△澆鵑覆任瓦呂鵑鮨�べている。
�▲�リちゃんとセルヒオが付き合ってたという(すでに二人とも過去形か)おっぱいのすごくでかい女の人の記事を発見するイケル。
��イケル「やばい!」
�ぁ屬匹Δ靴董�」と説明してもどうしてもピンと来ないセスク。←レイナのあの紹介(彼はlast man understanding)を受けてのギャグかと思われます。
�ゥ札襯劵�がネレイダに手を出したのは11月だろ、でもナンドと付き合い始めたのは10月じゃないか! とビジャやイケルが説明(そういうことをみんな知ってる世界なわけですね)。
�Ε札好�「そうか〜浮気してたんだ! じゃヤバイじゃん!!!」とやっとジタバタするセスク。
�А屮繊璽爐里燭瓩澄△海里海箸鰐曚辰討�こうな、みんな!」と全員一致団結。
�┐修海愾屬笋�に登場するナンド。新聞読もっかな〜という彼に「今日は新聞の配達ないですから!」と嘘をつき、みんなでポーカーフェイス。
��ところがそこへシャビ(エルナンデス)が新聞を持って登場。ナンドがその新聞を読もうとするのを、考えなしのセスクが飛び掛って阻止しようとするも、それを押さえにかかったビジャともみ合ったりとグダグダに。
��最後は新聞を握り締めたナンドが「なあにこれ?」と言って続く。

というお話でした。part2があるようです。若干ビジャがout of characterな気もしますが、おいしいficでした。



シーズンオフはフットボールネタ的にはぱっとしないものが多いですね。まだシーズン開幕まで一ヶ月近くもある……。

ジェラードが鼠蹊部の怪我でスイスのキャンプ地からメルウッドに戻ったそうです。治るまでには10日ほどかかるそうですが、悪化させず開幕までに回復して欲しい。
ところでチェルシーには凸が来ましたが、ランパードの放出もないとなると牛、エッシェンもいてどうなるのだろう。

暇なので画像や映像を貼って茶を濁そう。1997年のショーンのfootball adは、今更ここで紹介するまでもないでしょうか。すごいこと言ってる……Its our religion, We do not apologise for it.フットボールばかばんざい。


オランダ代表でドルトムント所属のクロアチア系ペトリッチ。

あまりこういうコンセプトは似合わない気がするファンデルサール。


プライベートではDJだかなんだからしいセルヒオは想像にも増してイケイケ男で、そのマドリー臭さにはどうしてもヒいてしまうものの、かわいい倅と好き合ってるので、義息子として様子をみてやることにした。

SR「カッコいいオレは背景とも馴染んじゃうんだよね〜」





ナンド「お父さん、お母さん、元気ですか?」

ナンド「こっちはちょっと寒いけど」

ナンド「練習はぐだぐだしてて楽しいし」

ナンド「ぼくはみんなに愛されています」

ナンド「親友だってできました」

ナンド「驚いたり」

ナンド「ムカついたり」

ナンド「落ち込むこともあるけれど、ぼくは元気です」



SVUをぶっ通して見ました。それからワイヤーに少しずつはまっていってます。ドラマや映画ではずっとバチンとはまるような萌に出会ってません。

先日知り合いの夫妻と朝っぱらからテニスをしてきました。二人はスポーツを通して知り合ったという仲で、ベトナム人の奥さんは空手の東南アジアチャンピオン。だんなさんはテニスで外務省の派遣でベトナムへ行ってたという人で、私は楽しむつもり♪ でしたが、け っ こ う ス パ ル タ でした。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月16日(水) トーレスのインタビュー2

4強投票を見ると、やっぱりこの日記を読んでくれる人の多くはリヴァプールファンだったのだ。嬉しいことだ〜。お気づきの通りamazonのアソシエイトやってみました。今後、本や映画を紹介した時に、カーソルを合わせると表紙の画像付で情報がわかるamazonのポップアップ的なものなどをタグに組み込んでいくことができます。ちなみに、そのリンク経由で商品をゲットすると(24時間以内注文すると)私のもとに紹介料が入りますが、5円とかいう微々たるものなので商品をチェックしたら近くの書店でもどこでも買ってください。良いものを、みなさんに紹介したいと思ってます。

トーレスインタビューの続きです(わざわざ訳す意味があるのかいよいよ謎ですが)。更新上限を上回ったので、一部原文を削除しました。

Guillem: What about your girlfriend, Olalla?
G:ガールフレンドのオラジャについては?

FT:彼女からはたくさんのことを学んだよ。それこそ、自分の人生を分かち合いたいと望む人を見つけた時はこういうものだ。たくさんの共通点があって、相手から学ぶこともある、でも何より、その人は君自身が持っていないものを持っている。彼女は、物事がうまくいかなかったり試合に負けたりしてぼくが熱くなっている時、いつも落ち着かせてくれるinfluence(感化力)だ。
アトレティコ時代は特に、彼女は喚いたり呻いたりの失望の連続に耐えなければならなかった。今は彼女自身も良い時を過しているよ。ぼくがトンネルの出口を見出せなくなっている時には、ぼくを落ち着かせる方法を、そしてぼくがずっと眠りこけているような時には、目覚めさせる方法を彼女はいつも心得ていた。いつもぼくが必要としている励ましを与えて背中を押してくれたよ。


Guillem: How about your dogs?
G:君の犬は?

FT:人生における眼に見える物質的なものがすべてとは限らない。所有したものや築き上げたものより、人生は小さなことの積み重ねだ。たとえば庭で自分の犬と5分遊ぶといったような。そういうことはすべてを忘れさせてくれる。時には、自分の犬と10分遊ぶことは、ぼくにとってフットボールのビッグマッチと同じほどの意味を持つんだ。

Guillem: What have you learned from playing alongside Steven Gerrard?
G:スティーブン・ジェラードと共にプレーすることで何を学んだ?

FT:スティーブン・ジェラードのことは本当に尊敬しているよ。というのも、ぼくは彼が毎日晒されているプレッシャーがわかってるから。誰もがドレッシング・ルームで、パブで、スタジアムで、一日中彼のことを話している……みんなが彼はもっと強くなるべきだ、人間としてより強くなるべきだと言うのをずっと聞かされてるよ。ぼくは経験からそういうことすべてと付き合っていくのがどんなに大変かわかってるし、彼の場合もちろんもっと違う次元だ。すごく小さい頃からぼくは自分のチームのキャプテンだったし、みんながぼくのことを話していることも知っていた。肌で感じたし、特に物事がうまくいっていない時は眼の端にも映っていたよ。みんなが遠くから君を見つめ、視線で挑戦してくる。毎日あらゆることがスティービーの身に起きていて、いつでも彼に期待をかけているすべての事と、彼はうまく付き合っている。
彼は良いパフォーマンスを期待する途方もないプレッシャーに晒されていて、みんなが彼にリーダーシップを、チームを引っ張っていってくれることを期待している。彼はすべての人にとっての素晴らしいお手本だし、似たような境遇にいる人々は、プレッシャーを扱うのがいかに難しいかを知っている。周囲で起こっていることに左右されない彼の振る舞いは本当に素晴らしいよ。
いつか別のチームでキャプテンになりたいものだけど、スティーブンは偉大なリーダーになる方法を教えてくれたよ。


Guillem: Anything from a referee?
G:レフェリーからは?

FT:そうだな、まず最初に、彼らは敵ってわけじゃないよ!
みんな自分の仕事をしようとするものだ、選手もレフェリーも。スペインで、フットボールや何やらのことをレフェリーと30分くらい話したことがある。彼らの判断について不平を言ったり、すぐにカッとなったり抗議ばかりすべきじゃない。だって結局、彼らは彼らにできる最善を尽くそうとしてるに過ぎないんだからね。みんな仕事をしてるんだ。
ある試合試合で笛を吹いた一人のレフェリーがいた――何が起きたかよくは覚えていないけど、ぼくは侮辱の対象になったのは確かだ。するとそのレフェリーがやってきてこう言った。「私が毎週どんな気分でいるかわかっただろう」。それ以前は深く考えていなかったし、ぼく自身彼らに食って掛かったりしてたけど、今はできるだけ協力するようにしているよ。


Guillem: What has Rafa Beni'tez taught you?
G:ラファ・ベニテスがあなたに教えたことは?

Torres: To demand a lot of myself daily, not to relax.

When you are in a team where things are going mostly well, players tend to relax. But you must always push yourself; never become complacent; try to do your best every single day. At a club like Liverpool, you can’t sit back after scoring 20-odd goals and say: ‘Well that’s it.’ After you score 20, Beni'tez is at you during the next training session and stays on top of you all day, all week. He tells you to go off on your own and do new exercises.

There are days when you think: ‘My God, this guy doesn’t let you breathe!’

At times like that you don’t realise all he wants is for you to improve. I want to progress in life, not relax, not be complacent, and you need someone close to you telling you to keep at it. It is impossible to do it otherwise. We don’t always fancy having someone like that so close, but in the long term I am sure everybody will thank him for it.

FT:毎日自分に多くを要求し、気を抜かないこと。
チームで物事が非常にうまくいってる時というのは、選手たちは気を抜いてしまいがちだ。でもいつも自分を駆り立てなくてはいけない:決して満足するな:一日一日ベストを尽くすよう努めろ。リヴァプールのようなクラブでは、君は20ゴール決めた後で「よし、これでおしまい」なんて言って落ち着いてはいられない(きゃぷてんが蹴っ飛ばしに来るから)。20ゴール決めた後、ベニテスは次の練習で一日中、いや一週中、ぼくに眼を光らせていたよ。彼はぼくに一人で新しいエクササイズを始めるように言った。
こんなふうに思う日もあった:ゲッこの人、息も吸わせてくんないよ!
その時はね、彼がぼくに望んでるのは成長だってことに気がついてなかったんだよ。ぼくは毎日休まずに、満足せずに、進歩したい。そして身近な人に努力を続けろと言われ続けたい。そうしなければ、それは不可能だから。ぼくたちは必ずしもそういう人とお近づきになりたいというわけではないけれど、長い眼で見ると、ぼくは誰もが彼に感謝すると確信している。


Guillem: Did the Atle'tico fans teach you anything?
G:アトレティコのファンはからは何かを教わりましたか?

Torres: I’m an Atle'tico fan, and I would love the chance to go back there.

Maybe I’ll be able to play them in the UEFA Champions League! I like to think I’d get a good reception from them. Whenever I bump into an Atle'tico fan in the street, I’m still considered one of them, one of their own, and that’s a wonderful thing.

It would be really hard for me if I ever went back there and I didn’t get a warm reception. That would be very difficult to deal with. I hope it is not the case.

FT:ぼくはアトレティコファンだから、戻ってプレーする機会があるなら嬉しいね。
もしかするとCLでプレーすることができるかもしれないよ(対戦という意味か)! アトレティコファンに通りでばったり会うといつでも、ぼくはまだ彼らの一員だと、彼らの仲間だとみなされて、それはとても素敵な事だ。


Guillem: And the Liverpool supporters?
G:リヴァプールサポーターは?

Torres: You can’t imagine better support.

They are totally behind their team, supporting us through thick and thin. No matter what happens they are always behind me and the team - when you’re wearing that red shirt of Liverpool, they give you their full support, to the death.

If you make a mistake they won’t criticise you - because you are wearing the Liverpool shirt, and they support the shirt well above any name.

They enjoy the players they have at any time, and they are gracious when former players return with other teams, showing them their appreciation. When things are going well, they love their players; when they are going not so well, they are still proud of their team.

As players, we always feel we have their backing, that they’re 100% behind us - and we appreciate that very much.That’s the big difference between here and Spain.

FT:彼らはまったくもってチームを背後から幅広くサポートしてくれている。何が起ころうともぼくとチームの後ろについている――リヴァプールのシャツを着るとなれば、彼らは全身全霊でぼくをサポートしてくれる――死ぬまでね。
たとえミスをしても責めない。ぼくがリヴァプールのユニフォームを着ている限りは。彼らは個々の名前よりもユニフォームそのものをサポートしている。
彼らは自分たちの選手(のプレー)をいつでも楽しんでいるし、以前所属していた選手が他のチームの一員となって戻ってくると丁重に迎え、敬意を示す。物事がうまくいってる時、彼らは選手たちを愛する。物事があまりうまくいってない時でも自分のチームを誇りに思ってる。選手として、ぼくたちはいつも、100%のサポートが背後についていると感じている。そして、そのことに心からの敬意を払っている。それがこことスペインの大きな違いだ。


Guillem: What about books or films? Have you got anything out of them?
G:本や映画からは? 何か教訓を得た?

Torres: Different things from books, but above all, friendship is very important. Your relationships are all you have, even when there is nothing else left, and I’ve learned that your friends should be for life. The other thing is that because books are written from, and reveal, people’s personal experiences, they have taught me that deep down we are all the same; we all have the same hopes, desires and fears; the same basic needs in terms of security, family and relationships.

I’ve learned, too, that envy can be a very bad thing, a bad quality. However, it’s not something I’ve encountered here. The people you meet just aren’t like that. Wherever I go, whether it’s Liverpool or Manchester, the people have always been very kind and respectful.

Ultimately, I’ve learned to enjoy what I have in life.

FT:本からはそれぞれ別々のことを、でもそれらすべてにおいて、友情が最も大事だということ。人間関係こそ、ぼくが持てるすべてであり、たとえ他に何もなくとも人生には友人たちがなくてはならないことを学んだ(指輪物語を読んだのか?)。その他については、本は個人の経験を元に書かれたり表現されているので、deep down(深いところ)ではぼくたちは皆同じなんだということを学んだね。同じ希望や、欲望や恐怖を抱いているし、安全性や、家族や人間関係に関しては同じ基本的なneeds(要求・必要性)を感じている。
あとは、妬みは非常に低俗で悪いものになるうるってことだね。でも、ここではめったに出くわさないよ。ぼくが会う人々はそんなんじゃない。どこへ行こうと、リヴァプールだろうとマンチェスターだろうと、みんな親切で敬意を払ってくれるよ。

突き詰めていうと、ぼくは自分が与えられた範囲で人生を楽しむことを学んだよ。


Guillem: What about the journalists who write about you?
G:あなたのことを書くジャーナリストについては?

Torres: I’ve learned a lot from a number of journalists!

At the end of the day, we footballers are quite egoistical, and most of us would probably say that good journalists are the ones who say good things about us, and the bad ones are those who paint us in a bad light. I’ve learned that there are some who print bad things and criticise me - but not as a way of helping me, but to do me harm, and hinder me. I won’t name names and they’re not worth worrying about - but do I want to show them they are wrong?

Whatever I do, I do for myself, but yes, sometimes I also do it to show them they are wrong. Perhaps their criticism has been right at times, but now, whenever I step out on the pitch, I make sure they can’t say that any more.

FT:結局のところ、ぼくたちフットボーラーはかなりエゴイスティックで、ぼくたちのほとんどは、良いジャーナリストは自分たちに都合のいいことを言う人で、悪いジャーナリストは自分たちが不利になるようなことをでっちあげる人だって言うだろう。中にはひどい内容を出版し、ぼくを批判する(助けるためじゃなく、傷つけ、邪魔をする目的で)人もいる。名前は挙げないし彼らのことで心配する価値もない。でも彼らが間違っていると彼らに教えてやりたいか? ぼくが何するにしろ、それは自分のためだけど、答えはイエス。ぼくの行いは時に、彼らが間違ってることを証明するためでもある。たぶん彼らの批判はある局面では正しかったんだろうが、でも今は、ぼくがピッチに立つ時はいつだって、彼らにはもう何も言えないことはわかっている。

Guillem: Finally, have you been affected by a journey or a place you’ve visited?
G:最後に、あなたは旅や訪れた場所に影響を受けることはありますか?

Torres: I’ve been to quite a few poor places like Polynesia, Bora Bora, Natal, the Amazon in Brazil, parts of Mexico: places where the people are exploited, where they have next to nothing. And the thing that has stuck with me most is that the people who have the least are always those who are willing to give the most.

In these places, devoid of material things and the envy that we obsess about in our world, I’ve found the people are so generous and prepared to share everything.
That’s an incredible thing.

And you know what, it makes you realise that sometimes we players live an unreal life. I would love sometimes to live away from some of the stuff that surrounds us, the excess of money, the jealousies. I go away to these places and it makes me want to share everything with everybody. Then I come back to Europe and, well, it is different here, isn’t it?

FT:ポリネシアや、ボラボラや、ナタル、ブラジルのアマゾンやメキシコの一地域といった、極めて多くの貧しい土地へ行ったことがあるよ。人々が搾取されてほとんど何も持たない場所。一番印象に残っていることは、最小限のものしか持たない人々こそがいつも最大のものを自ら与えようとする、ということだ。こうした地域では、ぼくたちの世界で人々が取り付かれている物質(物欲)的なものや妬みといったものが欠如していて、人々はとても寛大ですべてを分け合う構えだ。素晴らしいことだよ。

それにね、時々ぼくたち選手は非現実的な世界に生きていると気づかされるよ。度が過ぎるほどのお金や嫉妬といったぼくたちを取り囲む物事から離れて少し暮らしてみたい。こうした土地へ行くと、すべての人とすべてを分かち合いたくなる。でも、ヨーロッパに戻ってくると、ここでは違う。そうじゃない?


おお……素晴らしい、最後まで訳した私思慮深く感受性の高い若者だ、フットボーラーとしてやっていくのはさぞ大変でしょう。「物質世界から逃れて無人島暮らしをしてみたくならない?」とか言ってセルヒオ・ラモスやぺぺを頻繁に困らせている、と。でもあの顔で言われると頷くわけですね。前に訳したレイナとのインタビューでは、映画はノンフィクションや現実に起きた出来事を基のしたものでないと好きじゃない、と言ってましたね。セルヒオ・ラモスは俗っぽい男です。でも親友の背番号を背負って代表でプレーするようなピュアネスもあり、彼の中のそのピュアな部分が、きっとトーレスと合うんでしょう。トーレスは、マドリーでセレブライフを送るセルヒオにとって素朴な故郷を思い出させてくれる男なんだわ……(妄想)。
叔母が住んでいたセビージャへ行った時の思い出がどうしても忘れられません。自由時間に叔母に街を案内してもらったこともあり、スペインでもいっとう好きな街です。セビージャもですが、サンフランシスコなど、恋をしてしまう街ってありますよね。


デゲンはブンデスで何度か見てましたが、プレシーズンマッチを見るとかなり攻撃的ですね。笑顔がかわいい男だということは確かなようですが、上がってばかりで後ろにぽっかりスペースをあけて痛い目に遭うなんてことにはならないでくれよー。

一方ダニーは痩せすぎて大丈夫かと心配の声も。元のhunkに戻って欲しいです。


チェルシーも練習を再開したようです。ランプジーを引き止めるためにあらゆる手を尽くJTに期待。相変わらず犬っぽいジョーにも期待。


今季のマンUのアウエーkit、とてつもなくいけていない!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月13日(日) トーレスのBeautiful Interview


港町ファンの間で今話題なのが、トーレスの新しいインタビューです。思わずホロリときてしまう内容で、「彼のようなrole modelがうちんとこのエースだということを誇りに思う」という意見が上がっていましたが、トーレスはすでに港町の老若男女に愛されています。この読み応えは、質問もいいけど、彼の回答の質の高さゆえです。彼は顔もかわいいけれど脳みそもある、思慮深い若者です。前半部分を訳しました。

impassive: What did you learn from your first coach?
I:最初のコーチからは何を学びましたか?

Fernando Torres: I’ve had lots of coaches, from when I was five, but my first professional coach was Manolo Rangel at Atle'tico when I started there at about ten years old. He was the first one who told me I was going to play in the top flight, but he also used to remind me I should always aim to enjoy myself. He used to let us choose the training exercises, one player each day.
He’d ask one of the kids: “What do you want us to do today?” Over the years you forget the details, but the thing he taught me that has stayed with me is the importance of enjoying yourself, as if it wasn’t a job.

I learned from him that you have to apply yourself every day in training, but above all, that this is a game to be enjoyed.

FT:5歳の時から、ぼくはたくさんのコーチと出会ってきたけれど、10年前にアトレティコでプレーし始めた時、そこにいたマノーロ・ランゲルが最初のプロフェッショナル・コーチだった。彼は、ぼくがいずれトップクラスでプレーするだろうと最初に言った人だったけど、彼は同時に、常にプレーを楽しむことを目標にすべきだということを、ぼくに言い聞かせてくれもした。彼は一日一人ずつにエクササイズの内容を選ばせてくれたものだよ。子どもたちの一人に聞くんだ:「今日はみんなに何をさせたい?」。何年も経つと詳しいことは忘れてしまうけれど、彼がぼくに教えてくれたことは「まるで仕事ではないかのように、自分自身が楽しむことの大切さを忘れるな」ということだった。ぼくは彼から、毎日トレーニングに打ち込まなければならないということを、でもそれにも増して、これは楽しむためのゲームなんだということを教わった。

Guillem: And the man in the street?
G:そして見知らぬ男性には?

Torres: I remember something from the day I left to join Liverpool. It was at Madrid airport, and there were loads of people and cameras everywhere. It was a very emotional time, and my parents were upset to see me leaving. There was this old guy there, nobody knew who he was, but he was quite indignant and he came up to me really upset and said: “It’s a shame that you have to leave Atle'tico, but I can see that you need to leave to realise your full potential and to be all that you can be; to show the world what we all already know: how good you really are.”

When you play for a football team, it’s times like that you realise many people love you more and care more about you as a person than a footballer. I took those words to heart. Of course, people had said similar things to me before, but this was different.

This was a 60-year-old guy I’d never met before, who’d been an Atle'tico fan all his life, who loved his team - but at that moment he was more concerned about my well-being than anything else. What makes it even more special is that I realise those are
the things football is losing little by little. But I will carry those words with me for a long while. That really moved me.

FT:リヴァプールに入団するために出発した日の出来事は覚えている。あれはマドリッドの空港で、あちこちにファンやカメラマンが大勢いたよ。とても感情を揺さぶられるひと時で、両親はぼくの旅立ちを前に動揺していた。その場に、その年配の男性がいたんだ。誰も彼が何者か知らなかったけれど、その人はかなり憤然としていて、ぼくのところへとても取り乱した様子でやってくると言った。「君がアトレティコを去らなくてはならないのは残念だ。でも君が、君の中に眠る才能を発揮し、君がなり得る限りの存在になるために、世界に、我々がもうすでに知っていること、君が真にどれほど素晴らしいかを知らしめるために、ここを去る必要があることは私にもわかっているんだ」
フットボールチームでプレーする時、それは、自分が選手として以上に人として、大勢の人々にどれほど愛され気にかけてもらっているかということを実感する時でもある。ぼくはこの言葉を胸にしまった。もちろん、皆以前から同じようなことを言ってくれたけど、これは別物だった。
彼はぼくが一度も会ったことのない、人生をアトレティコに捧げた60代の男性で、自分のチームを愛していた。けれどこの瞬間は、彼は他の何にも増してぼくの幸福を気にかけてくれていた。こうした事こそ、フットボールが少しずつ失いつつある物事であるとぼくが気がついたことが、この思い出をより特別なものにしている。でもぼくは、彼のこの言葉をこれからもずっと一緒に連れていこうと思っている。本当に心を動かされたから。



Guillem: What has your father taught you?
G:父親からは何を学びましたか?

Torres: A lot. A person is a reflection of his parents. I’ve never been one for trying to stand out, and I’m embarrassed being the centre of attention, but whenever I am in the foreground, I know my father is always there in the background watching over me. I remember playing a match for Atle'tico when I was eleven or 12 years old in the village of Legane's, and the coach decided to substitute me. There was a guy watching the game, hurling abuse at me, calling me all kinds of names. I put my head up and looked at him, and my father was there, right next to him, but he didn’t say a word; he was completely impassive. He didn’t even look at this guy, let alone say anything to him or start a fight like some parents might. He was just there.

I will never forget that. He was watching everything that goes on and accepting that is the way things are. And that’s how he always is: there, supporting me regardless of what’s going on around him and always with a very gentleman-like attitude.
People might be surprised with my dad’s reaction, but it is a reflection of his personality, the way he has always been, in the background, accepting things as they come.

I learned from him at that moment, this is something I would have to put up with for the rest of my career: Insults, criticism from people that don’t know me. I have had it from packed stadiums, but I know my dad has been in the stands watching me. So, I have learned to prefer to stay in the background, to let people around me take the spotlight, something I’ve never been comfortable with. I’ve never forgotten, thanks to my dad, the importance of the ‘other person’.

Of course there have been occasions where I haven’t been able to avoid the plaudits, or to be in the headlines, but I have always preferred the people closest to me to get the attention.

FT:多くを。人とはその人の両親のreflection(映った影)だ。ぼくは一度として人より目立とうと試みたことはないし、注目の的になることには当惑してしまうんだ。でもぼくが最前面にいる時はいつも、父が背後からぼくを見てくれていることは知っていた。11歳か12歳の時、village of Leganeでアトレティコのためにプレーしたことを覚えている。コーチはぼくをベンチに入れることにした。観戦していたある男が、ぼくに罵りの言葉を浴びせ、ぼくをあらゆる名前で呼んだ。顔を上げて男を見ると、そこに父が、男のすぐ隣におり、だけど父は一言も口を開かなかった――父は微動だにしなかった。他の親たちなら始めかねない口論や喧嘩は言うまでもなく、その男を一瞥することさえしなかった。ただそこにいた。

ぼくは決して忘れない。父は起こっている事すべてを見守り、成り行きのままに物事を受け入れた。それがいつもの父のやり方だった――ただそこで、周囲で何が起ころうとも、紳士的な態度でぼくをサポートし続けた。人々は父の反応に驚くかもしれないけれど、それは父が常にしてきたこと、目立たぬ場所で、発生した出来事を受け入れる父の人柄を反映している。

あの時ぼくは父から学んだ。これはぼくが、今後のキャリアのために我慢しなければならない類のこと――ぼくを知りもしない人々からの侮辱、批判――なんだ、と。満員のスタジアムからそれを受けたことはあるけれど、ぼくは父がずっとスタジアムで見守り続けてくれていることを知っている。そんなわけで、ぼくは舞台裏に留まって、身近な他の人に、ぼく自身はどうして慣れないスポットライトを浴びさせる方を好むようになったんだ。決して忘れないよ。�狢梢有瓩梁減澆箸い�重要性。ありがとう、父さん。
もちろん、賞賛されたり新聞の見出しになることを避けられないような出来事はあったけれど、ぼくはいつも身近な人が注目を集める方が好きなんだよ。



Guillem: And your mother?

G:母親は?

Torres: I learned all about self-sacrifice from her.

She gave up a lot to see me fulfil my ambitions. She didn’t go to work because she was too busy taking me to and from training: every day, from where we lived in Fuenlabrada into Madrid, which meant getting a train, then a bus, then walking through a park. She did it at eight in the morning and again at six in the evening, just to make her son happy. I sometimes think about many old teammates of mine that didn’t make it, and they had mothers who did the same for them.

Both my mum and dad gave much more importance to looking after their son than to themselves. It’s a gift they gave me - I am much happier when I see people around me happy than when I am happy myself.

Everything I am now is a tribute to my mother’s hard work and all that she gave up for me.

FT:母からは自己犠牲のすべてを学んだ。
母は夢を叶えようとするぼくを見守るために多くのことを諦めた。ぼくたちが住んでいたFuenlabradaからマドリッドまで、トレーニングの送り迎えのために、それは電車に乗り、バスに乗り、練習場まで歩いていくことだけど、忙しくて母は働きに行けなかった。母は息子を喜ばせたい一心で、朝の八時に送っていき、夕方の六時に迎えにきた。時々、プロにはなれなかった昔のチームメイトたちのことを考えるよ。彼らの母親は皆、自分の息子に同じことをしていたんだ。

母も父も、自分たちのことよりも、息子の面倒を見ることにより重きをを置いていた。これは両親がくれた贈り物だ――ぼくは自分が幸せでいる時よりも、周りの人たちが幸せでいるのを見ている時の方がもっと幸せだよ。

今、ここにいるぼくという存在のすべてが、母の献身と、母がぼくのために諦めたすべてに対する賛辞(tribute)なんだ。





現在バカンスでマイアミのようですが、恋人のオラジャ(リャとの中間)と一緒の写真が出てきました。
このカップルにはいつまでも末永く幸せであって欲しい(熱弁)!!
トーレスのことを知れば知るほど、大好きになるこの男女ペア。アトレティコ時代から苦楽を共にしてきた幼馴染だそうで、特に落ち込んで感情的になっているような時は、彼女が落ち着かせてくれるんだそうです。彼女にはナチュラルな美しさがあるし、こうして彼女の写真を一生懸命撮っているトーレス(笑)を見ると、彼がdown to earthな若者だというのが伝わってきます。


でもちょっと油断して食べ過ぎたみたい。シーズン開幕までにはシェイプアップしてね。

オラジャちゃんナチュラルな感じで本当にかわいい。トーレスが小柄な女の子を大切にしているのもまたかわいい。応援! とかいいつつセルヒオとぺぺも応援! 少し前からこの4角関係をひとつ切ない風に書きたくなってるのですが、セルヒオのことをあまりに知らなすぎるので断念。











最後は決勝drabbleでお別れ。LJにもpostしておきました。


1. Beauty Stab
2. J.Klinsmann / J.Loew
3. G
4. Germany
5. --
6. ドイツ代表ファンの気持ちを代弁して


 遠い昔に忠告は済ませていた。美しいものはもっとも残酷になり得る、と。
 彼は冷静な分析家でありながら、美を尊重する男だった。私たちはどちらも、美と学問を愛し、それゆえに固く結びついた。美しさに惑わされて判断を誤まるには彼は論理的過ぎたが、どこかで自らの信念の敗北を望んでいる節があった。つまり、いつか抗いようのない美が味気ない論理を打ち負かすことを。
 私は慎重に言葉を選びながらも、率直な感想を伝えた。

 私たちは皆、あのような結末を予期していたと思う。選手は敗北の痛みを受け止める覚悟でピッチに立っていた。そして、振り下ろされた暴力的な一撃の前に、なすすべもなく崩れ落ちたのだ、と。

「だけど、ユルゲン、君も思ったんじゃないか」
 彼はそこではじめて立ち止まった。顔を上げ、たった今新しい発見をしたような眼で、振り向いた私を見つめた。
「あの日、私たちを打ち負かしたものは、暴力と呼ぶにはあまりにも美しかった」
 あたかもその残酷さに魅せられてしまったように、彼はささやいた。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月12日(土) 日記をカスタマイズ

日記を少しカスタマイズしてみました。基本タグをいじって、本日の日記の下にアンケート「わが心のクラブは」というものを設置しましたので、プレミアのbig4が好きな方は、というかなり限定された範囲で(笑)いつでも投票してください。お一人何票でも。「その他」という項目も用意しようかと思ったのですが、多分そうなると「その他」ばかりになりそうなのでやめておきました。コメントには、今日の日付を入れて日記の感想や試合の感想を書いてくださるもよし。big4関係なく、私に萌える情報を教えてくださるもよし。ただしあまりに無関係なコメントは削除いたします。

現在、TranmereとLiverpoolの試合をLTVで見ています。私はカッコいいe-season チケットホルダー(年間会員)なのだ。普段のメンバーはルーカス、カラ、ペナント、ヨッシくらいですが、嬉しいのはアッガーを久しぶりに拝めていることでしょうか。プレシもいます。

おっ! 後半の面子は夢が膨らみます。デゲン、スピアリング、シュクルテル、アウレリオ、フィナンも登場です。ジェイ・スピアリングはもしかしてファーストチーム・デビューでしょうか。CBにヒューピアというのが実におちつきます。

後半はスティービーも登場しましたが、ぐだぐだした感じで終了。一番の見所は、ユニを交換したスティービーの裸を久しぶりに拝めたことでしょうか。もしかしたら、明日ゲイフォーラムに上がるかも。楽しみです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月09日(水) 一週間経って……その後

帰ってまいりました。EUROも終わったし、しばらく休暇を……なんてお気楽な理由で消えていたのではありません。ともかく今になってdrabbleのお返事などもさせていただき、大変失礼しました。何か地獄的なものを見ていたゆえに、いただいたメールにもお返事せずじまいとなってしまいました(今更返したらむしろ、怒られるだろう)。まだ独や西のdrabbleを書いても許してもらえるでしょうか……。

最新のNumber誌、中の写真(特に虎の子の一点のシーン)がどうしてもすてきなので、買いましょう。独対ターキー戦のレビューではトルステンのこともべた褒めしてくれてます。そういや06年独大会だって敗退する直前の試合(アルゼンチン戦)でも同じようなことが書かれていた彼でした。

この機会に木村浩嗣さんのfootbalistaを紹介。日本初? の週刊フットボール雑誌。とにかくデザインがかっこいい。遠慮なしの横文字がいいでしょう。でも札幌では手に入らないようなので通販するしかありません。札幌で手に入るとこがあれば、教えてください。EUROが開催されていたこの時期にfootが放送されていなかったのはもったいない。日本で一番いいフットボール情報番組であることは間違いないです。そのfootですが、前の公開収録でイタリア対オランダ戦のオフサイド判定について、腹さんが「あれがオフサイドじゃない理由」を説明してくれましたが、すごく面白かったです。もう大納得。footはこの1年くらいは1回も見逃してません。

この1週間は死亡していたので、もうEUROのことを書く必要はなさそうです。しかし、改めて大会開催中にこの日記をチェックしてくれた皆さんに感謝です。世界中を探し歩いてもこれほどいい加減なフットボールネタ紹介日記はないでしょう。スペイン代表の情報などを教えてくれた方もいました。

これらの情報が出てからもう1週間なので、すでに見てしまっている方もたくさんいそうですが、今日は優勝後に出てきた写真などを一挙に貼っておきます。

まずはこれを。ドイツ人さえ笑ったというシュバイニィのdead pan face必見。私はドイツファンですが、確かにこれは爆笑しても罪にはなりません。まあいいじゃないですか、スペインらしいし、シュバイニィらしい。リポーターに「この状況はキツイね…」と言われ、彼は何かぶつぶつ言った後で「気にしないよ。彼らは好きなことやりゃいいんじゃない」と言ってるそうです。しかし表情がすべてを物語っている!


ところで、スペインファンの中に一人プジョル萌えしている方がおり、私は爆笑したのですが、またその人が使用していたチャビ(エルナンデス)とプジョルのラブリーなアイコンにOTPって書いてあって一笑いした後、不覚にも萌えてしまった自分にショックを受けました。チャビ・エルナンデスが実はちょっとカワイイと思っているのは、まさか私だけじゃないですよね!? ←なぜかこの一連の出来事について書いてひどく後悔。だ っ て バ ル サ は 、 そ う い う 路 線 じ ゃ な い か ら 。華麗なフットボールで見る者を魅了する不細工集団、それがバルサ・クオリティ。
「まあ、ひどいわ! 猛烈なプジョル/チャビファンとして抗議!」という方がいたらごめんなさい。むしろそのよさ、とっくりメールで教えてください。

ビジャとかわいい犬を連れたサンティ。オーストリアに戻る。

英雄、故郷へ帰る
スーパーヒーロー級の活躍をして故郷へ凱旋。それは全世界60億人の夢。

シルバはカナリア諸島へ。


マルチェナはサン・フアンのカベサスへ。


カシージャスの故郷では、通りに彼の名前か彼の母親の名前をつけよう、という運動。


ビジャは普通の田舎のにーちゃんっぽいとこがいいですね。


イケルはペルーへバカンスへ行ったらしい。この大会を通して彼がこうも人気がある理由がわかりました。落ち着いてるし、知的だし、洗練されてる。マチュ・ピチュへ行ったのはこれから本格的に聖人を目指すからですか!

ところでさっきセスクの情報を調べついでに、はじめて敵陣に乗り込んだ……! そう、ガナーズの公式サイト。これまでプレミア4強のうち3つはブックマークにいれてましたが、知らないサイトデザインを眼にして、これがfirst landingだと気がつく。上陸後すぐに棍棒でぶたれることもなく、無事帰ってくることができました。

イケルがセスクの袖を下ろすシーンがアイコンになってました。

cellardooriconsというLJで配布されています。

拾ってきた写真を載せておきます。






優勝後のパーティ










こんなの見つけました↓ サンフランシスコのカストロはこんな広告で溢れかえっている。私の友人(ゲイ)はある日おもむろに気に入った男に電話し、交渉がまとまった挙句、200ドル貸してくれ、と言った……。


港町の話題。

シャビは「港町に残るよ〜だって居心地いいもん」などとのんきなことを。普通、彼のような値段の高い選手は戦力外ならムダに置いておかないけど……。EUROの活躍のおかげか、またラファがチャンスをくれたということなら嬉しいです。バリーも来ないみたいですし。

ところで、スティービーの自伝もとうとうスペイン艦隊の入港の場面まできました(遅いよ……)。おもしろいよ〜ラファ上陸の場面など。ここで全世界100万人の港町スラッシャーに朗報。ラファはチームスピリットのためと称して、「これからは、ランチを食べる時はまだ一度もお話したことがないチームメイトと一緒のテーブルで食べる事。で、お互いのことをよく知ってなかよしになること。そして、今後は遠征先のホテルではルームメイトを固定せずいつも別々の相手とベッドを共にする一緒すること」というルールをきめたらしい。ま、まあラファ、すてき……v
きゃぷてんは、えーっと思う。
スティービー「だっていつもダニー(マーフィ)と一緒だったから楽しかったのに……ちぇっ」

スティーブンがシャビと一緒だったり、トーレスと一緒だったりしたことも、いや、今後することもあるのですねハァハァ。きゃぷてんのいやらしー毛深い足とか見てなんとも思わないことなどあるだろうかいやない!

またそういった話は次回。私がボサボサしてる間に、実はスペイン代表やドイツ代表でこんな萌えることがあったんだよ、という情報お待ちしてます。

最後にもう一つ、9月のムービー・パラダイスに申し込みました。フランクとJT(シャビたんとスティーブン)の長編の下巻を出す予定です。もしかしてEURO本……時期が悪すぎるか。もういっそ新シーズンの話ですね。性懲りもなく映画イベントにフットボールメインで出るなって話ですが。映画と海外TVシリーズも、それまでに何かにはまってるといいな。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月02日(水) スペイン代表、休む暇なし


ショック……英語やスペイン語の記事をたくさん訳したのに消えてしまいましたよ〜ああもう一度やる気力なし。

[写真]マドリッドへ凱旋したスペイン代表 首相と国王を表敬訪問

せめてナンドとレイナのことだけもう一度。
EUROで大活躍したトーレス、リヴァプールに感謝を表明。
Torres- Thank you, Liverpool

T:今大会中のサポートに対して、リヴァプールのスタッフや選手たちに感謝したい。なぜなら、クラブのみんながぼくの後ろについているという認識は、本当に大きな違いをもたらすもの。だからぼくたちの成功を、皆で分け合うんだ。

T:アンフィールドで素晴らしい最初のシーズンを過し、ぼくがリヴァプールのためにきめた得点は、ぼくにEUROにおいて必要とされる自信と確信を与えてくれた。もう一度、ラファと彼のスタッフに、ぼくを選手として成長させてくれたことを感謝したい。

T:でもぼくを助けてくれたクラブのみんなにだけじゃないんだよ。この街の人々とサポーターにも。

T:この街へ到着した最初の瞬間から、ぼくは歓迎されていると感じていた。それが、ぼくがフットボールを心から楽しめた理由なんだ。

T:リヴァプールのファンのぼくへの応援の大きさは信じられないようなものだったし、彼らがずっとスペインを応援してくれていたことは知っている。これをぼくは永遠に忘れないだろうし、そのことでみんなに感謝している。

T:今は、レッズと共にタイトルを狙う挑戦が楽しみだ。クラブとファンにとって、それがどれほど大きな意味を持つか、ぼくは知っているからね。

港町のファンが胸を張れる理由がもう一つあります。
凱旋を果たしたスペイン代表。港町の公式のニュースにもなっていましたが(シーズンオフで暇なのかリヴァプール)レイナ、大暴走大活躍。
宴会部長と通訳として大会に参加した港町の選手たちを、私は心から誇りに思います。

ご指名を受けて、スペイン代表の一人一人を軽快に紹介するレイナ。英訳(青字は私の和訳)と見比べて爆笑しながら、ご覧ください。RAWKに載っていた不完全な英訳を基にした股訳なので間違ってるかもしれません。スペイン語版の直訳とは若干違うようです。[]内はスペイン語版にある語。




-With the number 1, the man without hand, who made possible our dream ...Iker Casillas
背番号1、手がなくたって[ペナルティ戦になれば]我々の夢を実現してくれる、イケル・カシージャス

-With number 2, the longest sausagge in the world...Raul Albiol
背番号2、世界で一番長いソーセージ、ラウル・アルビオル

-With number 3, the autentic an genuine Fernando Navarro
背番号3、真の天才、フェルナンド・ナヴァロ

-With number 4, the kaiser of the area, the boss in the defense line, Marchena
背番号4、ペナルティエリアの皇帝[将軍]、守備ラインのボス、マルチェナ

-With number 5, Tarzan, the man who only eat pinneaple. Carles Puyol
背番号5、やつはターザンだ、パイナップルしか食わない男、カルレス・プジョル

-With number 6, the man who never see the ligth of sun. Andres iniesta
背番号6、陽の光を拝んだことのない男、アンドレス・イニエスタ

-With number 7, The Spain's seven, the euro 2008 "pichichi" (top goal scorer), with more cojones (i dont have translation for that) that anybody... el "guaje" villa (guaje is like the kid in austurias
背番号7、スペインの7、今大会の得点王、誰よりも多くのタマを持つ、神童(ドイツ語で)ビジャ

-With number 8, the humfrey bogart of spanish football, Xavi Hernandez
背番号8、スペインフットボール界のハンフリー・ボガード、チャビ・エルナンデス

-With number 9, the kid, oh my kid,...Fernando Torres
背番号9、エル・ニーニョ(神童)、おお、おれのエル・ニーニョ、フェルナンド・トーレス

-With number 10, the guy most "empanado" (i think is to be out of it) of the world, he doesn't know anything about things. ...Cesc fabregas.
背番号10、世界一ヨゴレな男、物事を何一つ知らない[the world, which is not entirely a shit]セスク・ファブレガス

-With number 11. "Garrincha", Joan Capdevilla
背番号11、ガリンシャ(小さい鳥)、ホアン・カプデヴィリャ ※昔、ガリンシャという名プレーヤーがいました

-With number 12, the number of the supporters. He is small, very very small...Cazorla.
背番号12、本来はサポーターの番号、彼は小さい、とてもとても小さい、カソルラ

-With number 13, ay the 13, the person who stole me 500 euros in penalties bets. Andres Palop
背番号13、PK戦の賭けでおれから500ユーロ盗み取った男、アンドレス・パロッタ

-With number 14, The cruyff's son....Xavi Alonso
背番号14、クライフの息子、チャビ・アロンソ(ジョルディじゃないのか…)

-With number 15, Sergio Ramos who has this number in memoriam of Antonio Puerta who is in heaven.
背番号15、天国にいるアントニオ・プエルタの思い出の背番号を背負う、セルヒオ・ラモス

-With number 16, Falete Sergio garcia (falete is a very fat spanish singer)
背番号16、ファレーテ(スペインの太った歌手)、セルヒオ・ガルシア

-With number 17, who hells is the number 17, oh yes, the autentic "gitano" (gispy i think) ...Rodolfo Chikilicuatre Gu"iza
背番号17、おい17番は誰だ…おおそうか、真のジプシー、(謎)・グイサ ※ジプシーはクラブを転々としたからか

-With number 18, the second guy most "empanado" of the world , he doesn't know anything about things too...Arbeloa
背番号18、もう一人の世界一ヨゴレな男、彼もまた物事を何一つ知らない、アルベロア

-With number 19, the team samba, the spanish samba...Marcos Senna.
背番号19、チームのサンバ、スペインのサンバ、マルコス・セナ

-With number 20, the biggest...Juanito.
背番号20、一番でかい、ファニート

-With number 21, he is very very small, only 150 cm. Silva
背番号21、彼はとてもとても小さい、たった150センチの、シルバ

-With number 22. Diego Armando Maradona , what a class, what a crack...de la red
背番号22、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ、なんという一流選手、なんという天才、デ・ラ・レッド

-And with the number 23 Your humble servant, who has been your speaker for introduce this huge tem Pepe.....Reina
そして背番号23、みなさんの慎ましいしもべ、偉大なるチームの紹介をした司会者、ぺぺ・レイナ

「おお、おれのエル・ニーニョ」じゃないだろ! もういっそ「おまえが大会中、セルヒオとべったりでオレはさみしかったよっ」と切々と訴えるまでして欲しかった。代表の間でもイニエスタは色白キャラなんですね(見たまんまか)。セスク&アルビーの訳が不正確な気がして気になります。

これはZuna CatroというTV局のスタジオに乗り込んで。レイナの独壇場は続く。Camarerooooはウェイターの意味で、「ある日おれはレストランに行って注文した。だがそのウェイターはひどく礼儀知らずなやつだった。Camarerooo! Camarerooo!」と始まり、これは全部言葉遊びらしいです。そしてウェイターが来ると、「マッシュルーム一つ(Una de champin~ones:one of mushrooms)」と注文。このchampin~onesがcampeonesにかかっているとのこと。なぜこういう謎めいた言葉遊びが通用するのか。それはスペインがハイコンテキスト文化(高文脈文化)だからである。


機内にて。監督への賛辞、オーストリア人アテンダントのダンスに続き、また途中から(シルバから)ですが、レイナの独壇場は続く。


ナンドいわく、「EUROの間、ホテルのぺぺの部屋で代表全員が解散する可能性は大いにありうる」ということだったらしい(笑)。
レイナ、いつまでも港町にいておくれよ!

代表が国王と首相を表敬訪問。その後、マドリディスタの国王とはセルヒオ・ラモスとカシージャスが、王子とはイニエスタとシャビ・アロンソが話していたらしいです。


最後は「仕事終わりました〜」って感じで帰ります。


その他のvideo : 機内 凱旋 イケル&ナンドのインタビュー 到着 ステージにて

昨日はここで1時間余りの映像が見れると言ってしまいましたが、あれは生放送だったようです。4時間近くスペイン代表にまつわる番組が続いてました。U2の曲に合わせスペイン代表の軌跡を振り返るPVは、映像編集が秀逸で感動。でも生放送ならあれっきりか……。貴重な映像が沢山あっただけに残念。機内の様子ももっと映っており、選手たちはシートを一つあけて座ってました。シャビ・アロンソとセスクは隣同士に座って仲良さげでした。
また何かを思い出したら書きます(多分無理だろうけど……)。

これでやっと私にも休息が訪れそうです。でもあともう一回ドイツサイドを探ってこなくちゃ、気がおさまらない。drabbleはまだ募集してます。私もあと数本書こうと思ってます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月01日(火) 世界中がスペインの噂をしている

立ち止まっている暇はないのだ! 飛び交う情報におっついていくのが大変です。
まずは決勝のcoverageを用意しました。色々なところから集めた100枚以上の写真。まだ傷が癒えていないドイツファンの方も、よろしければどうぞ。

EURO08 決勝を写真で振り返る

スペインの視聴率は80%越え、ドイツはなんと89%を記録したとのこと。スペインはas紙に代表の日程が分刻みで掲載される熱狂ぶり。
すでにマドリーには到着したとのこと。

asにその模様が色々と出ています。ビデオなども その1 その2(1時間以上の番組です)

ビジャの直球っぽいところがいいなあ。ご指名でぺぺが音頭とってるし! 9分を過ぎるともう、ぺぺ大暴れ!でも彼に呆れてビデオを途中でやめてはいけません。後半、機内でもっとすごいぺぺが待ってるから。
U 2 の あ の 名 曲 も!
トーレスとカシージャスのオタクくさいアニメ(CG)はどうかと思うけど、スペイン放送局の映像編集のレベルの高さを思い知るエンディングまで見る価値はありです。

代表の凱旋。スペインはお祭り騒ぎ。


優勝が決まった直後のスペイン版googleは、これだったらしいです↓ しゃれてますね。

決勝の日のマドリッド。首都とは思えないしずけさ。

スペインサイドの情報が山のように出てくる前に、ベルリンに帰ったドイツ代表の様子も別に用意しました。

一夜明け、ドイツ代表ベルリンへ

こちらでもたくさん写真を見ることができます>bild紙の記事 ムービーもいい感じです。
選手たちは皆、疲れているようですが笑顔で少し安心しました。

最優秀選手はシャビ、とyahooのトップにも出てましたね。彼のギネスグラスを持ってるだけに、嬉しいなあ。スペインの優勝を喜んでいるマドリーの中央集権主義者たちの勢いに水をさせるだけの面子が、この代表には揃っています。シャビは生粋のカタルーニャ人。他も地方者ばかり。マドリー生まれのトーレスは体内にアトレティコの血が流れる男。最後はセルヒオ・ラモスまでアンダルシアの旗を巻いて登場。そんな彼らがスペインを一つにしたことに感動しないものがいるだろうか。え? アルベロア?

ドイツ代表の話題から。
フリンクスがまたしてもポルディをブレーメンに誘っているそうです(bild紙)。「バイエルンではフットボールの楽しさを忘れてしまうけれど、ブレーメンでは違う。おまえはまたフットボールの楽しさを思い出すはずだ!」とのことです。嫌な思いをした古巣へのチクリが含まれてるあたり、彼らしい。
これはkicker紙が行ったインタビューで飛び出した発言のようです。2010年のW杯に向けて再出発するとのこと。他は読解があやしいので保留。数日中に英訳が出ることでしょう。現役の最後はアーヘンでプレイしたい、なんか面白いだろ、みたいな事を言っているようです。ポルディだけじゃなくシュバイニィも来てくれたら最高、大会中にクリンスマンとシュナイダーがウィーンの滞在先を訪れてくれたそうですが(皆喜んだようです)、来季はバイエルンでクリンスマンがいくつかの問題を抱え込んでくれるといいなあ、彼の失敗を願うわけじゃないけど、ブレーメンの選手としては……と言っています。

しかしここにきてadidasは勢いを増しています。スペインのニュースサイトに行ってもドイツのニュースサイトに行っても、「我こそはファイナリストのユニフォームの創造者なり」とばかりに溢れ返る広告。でもセンスがいいから許す。

EUROという欧州を舞台にしたフットボールの大会が、ここまで大きく扱われるというのは、いかに欧州においてフットボールが文化として浸透しているか、ということですね。オランダ人だけでも12万人が現地に駆けつけたとのこと。

ではまた後ほど。スペインサイドの情報集めは大変そうです。


ところで、決勝の内容に関してはもう何も言いませんが、それでもたった一つだけ発言を許されるなら:
あの状況でエンリケ・イグレシアスは明らかに反則だと思う。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




WEB拍手のレスはこちらから DiaryINDEX|back|new

RPSのきわどいのはマイピクに上げてます。気軽に申請してください。

変態の本性を晒しているアカ。slash ficレビューなども。Follow me now!

Not His Day (footballのID&PW制同人サイト)
RPS小説のページ。ID&パスがわからなくなったらこちらから再入室をどうぞ
ジン |MAIL |HomePage