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2008年06月30日(月) 星の数ほどある敗北の中で、これ以上の敗北はない

負けるなら君たちに、決められるなら君に、と思っていた。









おめでとう、スペイン。
素晴らしい団結。遂に獲得した勝者のメンタリティ。劇的なドラマ。リヴァプールの選手たち。文句なしの優勝。


こんな姿を見るのはとても辛いです。早く帰国して暖かい大歓声に癒されて欲しい。







いつも思うことだけど、クラブも代表も、自分は本当にいいチームを応援してると思う。粘りに粘ってここまで来て力尽きたドイツ代表に、感謝、感謝。
彼らはこの結末を半ば予期していた。この敗北の痛みを受け止める覚悟はできていた。だから彼らがうなだれている姿を見るのは辛けれど、その一撃を見舞ったのがスペインであり、トーレスなら、もう何も言うまい。その相手が、今大会情熱を注いできたスペインなら、私は自分の幸福にもっと眼を向けるべきです。

それでは、少し眠ります……。

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21:20追加
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no time for losers ということで、まずはスペインサイド。
トーレスがラームとレーマンと最後まで競って決めたあの執念の決勝ゴールは、彼がリヴァプールでこの一年間心身共に鍛え上げられたからだと思います。

セレブレーションから。ヴァモース!


フェルナンドとセスクのインタビュー。
ゴールシーンについては「ラームはぼくが到着する前にレーマンにボールを出せると考えたようけど、あれは大きなミスだった。ぼくにとってはファンタスティックなミスだった」とのこと。
港町のトーレスがこの大会で正式に世界のトーレスに(ビジャの陰から抜け出したフェルナンド・トーレス)。今大会、最初はビジャがスターでした。でもそのビジャがハットトリックを決めた直後にフェルナンドを抱き締め、最後はビジャの分も戦ったフェルナンド。

最高の二人です。



セルヒオ・ラモスについて一言。
彼は親友のプエルタのことをずっと思っていたんですね。同じセビージャ出身でカンテラ育ち。プエルタは亡くなるまで自ら熱烈なセビジスタだったそうですが、セルヒオ・ラモスは思いを故郷においてきたようです。彼が試合後に身にまとっていた緑と白の布はアンダルシアの州旗。しかし水を差さないよう控え目に腰に巻いているところがまたいい。セルヒオ・ラモスは立派な男だ。もうマドリー野郎などと呼ぶのはやめよう。これで、おまえに倅をくれてやる決心がついた。

今回のEUROについてのいい記事です。永遠に続くフットボール巡礼の旅


決勝のcoverageを用意中です。ベルリンで、ドイツ代表のdankeイベントがあるらしいので、その写真を見るのが楽しみです。

一方のドイツ。
最後は二人が、二人の世界を作って、終了!


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年06月29日(日) イースタン・プロミスのことなど


決勝まであと1日。そろそろテンパってきました。
世間的にはやはりスペインを応援する声が多いような気がしますが、無理もない。ビジャの無念さはいかばかりか。
チェルシーがあまり好きではない兄ですが、「ドイツ代表のユニフォームを着て戦ってるバラックはすごくカッコいい」と言ってました。確かに独代表のキャプテンのバラックは妙にカッコいいです。

ところで今日は久しぶりに映画の話題でも。少し残念なことがあったので気晴らしにインディを見てきました。息子がカワイかったのでよしとしましょう。ただ似たような原生林でのアクションとなると、つくりのきめ細かさやキャラクターの厚み、どれをとってもPJのキングコングには大きく水をあけられているという印象でした。むしろ時代を感じさせる街での戦いが面白かった。でもJrがかわいいからいい。

しかし映画といえば語らなければならないのは、『イースタン・プロミス』。先日東京で見てきたのですが、これは10年に一本の色気のある映画! 一緒に見た友達に、エンドロールが終わった後、思わず一言:素晴らしい。以前、この日記でも紹介した(NHKスペシャルで取り上げられていた)、ロンドンに大量に流入しているロシア系移民の裏社会を舞台に、まさに我々が抱く冷たく重苦しいロシアのイメージを、たばこの煙とウォッカと鮮血とバイオリンを交えて映像化した作品です。しかもチェルシーとアーセナルもちょこっと顔を出すんだな。その段階にくるともう「完璧」という言葉はこういう時に使うんだって思いました。アーセナルといえば、数年前にロシアの元KGBルトビネンコ氏が毒殺された時に、その毒物がホームのエミレーツ・スタジアムから発見されたニュースが話題になりましたが、犯人たちはCLで対戦したモスクワのクラブを応援するファンに混じって英国に入国したらしく、あのニュース自体が今ではまるでこの映画の伏線のように感じられます。私にとってフットボールの魅力・色気は『イースタン・プロミス』のあやうさと交差するものがあるのです。
この映画のヴィゴのロシア語訛りの英語は、最高ですね。クローネンバーグはロシアン・マフィアの男たちの微妙な関係をセクシャルな領域にまで持っていきました。脆くて危険な男、キリルのかわいさがヤバイと同時に、彼に恐れと蔑みというよりもはや憐れみを抱いているヴィゴのすべてを煙にまくような演技が、slasherの心をダイヤのようにときめかせます(貴様、この腐った心をダイヤとまで呼ぶか)。ヴィゴ(の役)が感情の片鱗を覗かせるのが、ヒロインに対してとキリルに対してだけっつーとこが!

今日見たインディにもロシア人がいっぱい登場し、毛糸・ブランシェットがロシア語訛りの英語を話してましたが、やはり我々はどうしてもロシア人にはまだまだああいうテイストを期待してしまうのだ。私がマンUのヴィダが殊更お気に入りなのも、彼にこうした�爛好謄譽�タイプの�瓮蹈轡⊃佑領笋燭ぬノ呂鯏蟇討靴討い襪�らです(彼はセルビア人だけど)。アルシャフィンとかパヴリュチェンコ見てたら、幻想だってわかるのに。

札幌でもう一度見れたら、また感想を書きます。比べるのも恥かしいけど、去年BL枠で作品を書いた時に、いくつか候補のプロットをあげて編集さんに見せたのですが、その中に似てるプロットがありました。セルビアの売春斡旋組織に主人公が囮捜査官として潜入するという内容。結局、おきらくな子持ちパパ受になりましたが(全然違う…)、書いてたらむしろ恥掻いてたことでしょう。イースタン〜は見ていて「第一容疑者」も思い出しました。

もうひとつ映像作品の話題。現在『Wire(HBO)』というTVシリーズがスパドラで放映中。これ、ホミサイドのスタッフが作った麻薬捜査班が主人公のドラマで、舞台もボルチモア、出演者もOZとホミサイドとがっつりかぶっているという。しかもHBO。最近兄に教えられ、ちょっと見たけどやっぱり違う。全然違う。なんたることだ、あの独特のリアリズムは。残念ながらトム・フォンタナは関わっていないのですが、デイヴィッド・サイモンなどが製作総指揮のようです。ホミサイドのルイス刑事役のクラーク・ジョンソンも監督やったりしてるようです。
最近、L&O SVUはやっていると欠かさず見てますが、Wireは比べ物にならない。同じ濃厚さを持っていても、イースタン・プロミスはヨーロッパの濃厚さで、Wireはアメリカンな濃厚さ。
しかしこのドラマを持ってくるスパドラTVもえらい! まだ心を失ってはいなかったのだな(何の話だ)。


もう一つ、今日ちょびちょび読み進めていたランズデールの『テキサス・ナイトランナーズ』を読み終わりました。時間かけすぎですが、ずっと忙しくて読めてませんでした。ランズデール最高! 確かに荒削りで彼の作品としては傑作かどうかはあやしいものの、ランズデールの一貫した女性観、男同士の絆をセクシャルな領域に持っていくことへの躊躇いのなさ、徹底したロマンティシズムの排除、最後の残酷な描写は読んでいて不愉快になりましたが、さすがだと思った。ぞっとするような二人の犯罪者の少年、でも魂のあたりで繋がっている。最後は「愛してるぜ」ときたもんだ(この愛は性愛とは違うけど)。保安官コンビのテッドとラリーも出番は少なくちょっとした描写ですが、唸らされました。

そして、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズの「晩秋」ってやつを読んだ。シリーズは読んだことないけど、あらすじに引かれて。訳が微妙だと思いましたが、時代でしょうか。息の長い私立探偵としてはスペンサーもたいして素敵じゃなかったけど、恋人との関係は素敵でした。確かにラストのくだりなどはハードボイルドらしい。so soといったところ。

新しいBL本のお仕事をいただきました。相変わらず刑事やマフィアものになりそう(私にゃこれしか書けんのよ)ですが、私立探偵もいいかもしれない、とのことで、自分の探偵持てたらなーと夢想してます。

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2008年06月27日(金) 決勝はドイツvスペイン

ぎりぎり間に合わせました、今をときめくアルシャフィンとかわいいパヴちゃん。

アルシャフィンは唇に指を押し当てるのが定番のパフォーマンスらしいです。パヴちゃんは眼の保養だ。

さきほど露対西の試合が終わりました。大方の予想を覆し、3-0と西班牙圧勝。
これでとうとう実現してしまった、ドイツ対スペインの決勝。後半のスペインの戦い方を見て、いくらプレッシングをかけてもひょいひょいかわされる露選手たちの姿に独選手の姿を重ね、3点目が華麗に決まったに時は「ヤバイ……」とどんよりしてしまった通り、すでに私の心は決まっています。
確かに苦しみながら勝ったトルコ戦でドイツは優勝モードに入ったかに見えました。しかし、スペインも同じくらい優勝するチームの条件を揃えてきました。どちらも団結という点では互角の勝負。大会を通して一番ワケがわかんないのは間違いなくドイツ。一方でスペインは、「トーレスとビジャが機能しなければ攻撃で打つ手がない」という状況を露戦で見事に打開してしまった。遂に覚醒した感じです。

この2つの国が決勝を戦うなんて、なんという悲劇! PK戦とかになったらどうすんの! トーレスやアロンソやセスクが外してもイマイチどころか多分全然喜べない、かわいそうで。でも結末によっては人生の思い出となるファイナルになるかも。いっそ見終わった後、勝敗そっちのけで号泣していたいですね(そりゃ、誰か雷に打たれなきゃだめだろ……)。

私を号泣に追い込む理想のシナリオを書いてみました↓

�.好撻ぅ鵑硫變錣淵僖好錙璽�から、あわやというピンチを幾度となく迎えるも、なんとかしのぎ続けるドイツ。そしてカウンターから葡萄牙戦の1点目のようなスピーディな流れで得点。

�▲好撻ぅ鵑睇蕕韻討呂い覆ぁC翦廚料�手からのスルーパスを受けたトーレスが、振り向きざまのシュートで同点に(かわされるのはメツあたりで)

��その後、両者とも一点づつ追加。

�じ緘�40分、完璧な崩しでゴール前まで入り込むスペインの攻撃陣。しかしグイサのシュートは枠をそれる。

�イ函∋廚辰燭蕕修海�らドイツ、執念のカウンター。バラック、クローゼ、シュバイニと繋いで最後はポルディがネットに穴が空くような破壊的な一発を叩き込み、歓喜の嵐。そのまま逃げ切るドイツ。

�κ�き合って喜ぶドイツの選手たち。その傍らで涙を流すスペインの選手たち。でも最後はマドリーもバルサもアトレティコも関係なくお互いに手を貸し合って立ち上がる。涙渦巻くスタンドに挨拶に行くと、スタンドからは「スペイン万歳!」のシュプレヒコール。

��両チーム、健闘を讃え合う。最後はバラックが杯を掲げ、翌日の世界各国の新聞は「ドイツがド根性でスペインの夢を打ち砕くも、世界中から�猴�想のフットボール�瓩鯏験�したスペインに絶賛の嵐(とはいえやっぱりドイツは強かった)」とかいう見出しで埋め尽くされ、おしまい。

��二日後、シャビ・アロンソの港町残留のニュースが流れる。公式サイトには「ぼくにはまだ、英国でやり残した事があるから。それは牛狩り」という発言が載る。

��その三日後、「だったらオレだって牛狩り! なんたって*マタドール*っすから」とビジャが参戦の意向を示し、「ビジャが行くならオレも」とシルバ。するとなぜかセルヒオ・ラモスまでもが「オレだってハニーと一緒にプレーしたいし、ファシストのチームは最初から嫌だったし☆」と易々と港町入団を表明。「ボランティアみたいなもんだから、まけとくわ」というわけで三人の莫大な移籍金は不要とのことです。

��その二日後、楽隊のフリンクスが「経験の浅いお前たちに、牛狩りの極意を教えてやりに来た」と宣言、ガセネタ濃厚だったはずのアーセナルに入団。「一年後にはまた楽隊に戻る」という約束を弱みを握ったアロフス&シャーフに取り付け済み。

��四面楚歌なバラック、何か釈然としないものを抱えながら、シーズンは幕を開ける。

さあ、どこまで実現するかな!?
もう後半EURO関係ないですけど(けっこう試合の終わり方はスペインに対して残酷じゃん……)。

ところでバラック&フリンクス映像その1
トルステンが殴ってたんじゃないのか〜ガッカリ。
最後の方などはもう周囲の反応が若干面倒臭がってる感じです。

バラック&フリンクス映像その2(aviファイル)
ターキー戦後の映像で、日本では未放送の場面が数十秒だけあり、その間の出来事。この二人、06年にも増して萌える……。

素敵なpicspamを発見。

ドイツ代表ファンなら大会が終わる前にここの動画は一通り見ておきましょう。26日にまた新しい動画が追加されました。クラニーとゴメ助がわりと仲が良さそうなのを微笑ましく思ってます。

ところで、adidasのユニのカッコいいことといったら! ドイツ代表はいつもカッコいいと思いますが、今日、スペイン代表を見てさらに確信を深めた。あの微妙な黒色にからし色の三本ストライプ、グレーがかった背番号、絶妙。港町もいつもカッコいいと思っていたし、チェルシーも新シーズンのユニはカッコいい。シャルケなどもadidasですが群を抜くカッコよさだと思う。ホームユニもカッコいいけど、アウエーがまた一段とカッコいい。
ドイツとスペインが決勝まで残ったのは、adidasのユニフォームがことごとくカッコいいおかげに違いない。

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2008年06月26日(木) トルコタイムに一発逆転


とうとう決勝まで来ました。黒アチアに敗れた時は「なさそうだ…」と思っていたのに。本当に来た!
ミラクルターキーにゲルマン魂とやらが勝ちました。これまでのトルコの戦いぶりには、独のお株を奪うようなことを…と思ってましたが、最後はトルコのお株を奪って決勝進出。




「トルコは押し込まれてる時がトルコペース」とか「最後の5分はトルコタイム」とか、おそろしすぎます。ファウルが多くて自滅した感がありますが、トルコは最後までシビれるチームでした。ちなみに岡田氏と野口氏の解説は、伊対西があれだっただけによかったです。
私も決勝の笛はロゼッティだ、などと書いて気が緩んでるところがありました。選手たちにもあったみたいです。でも一方で、「トルコタイムに1点取られること前提」に私は見てました。わはは。相手は交代がまともに出来ないので、PKまで進んだら負けるかもしれないけど延長まで行けば大丈夫だとも思っていました。でもその前にラームが決めてくれました。



最後まで苦しんで終了間際の逆転で勝ち進む……優勝するチームの条件が揃ってきたぞ。トルコ戦で余裕の勝利を収めていたら、むしろ心配になってたところです。
公式のインタビューで牛が「5日間も休みがあるとジレちゃってよくない」と言ってましたが、和蘭も葡萄牙もこれで調子を崩してしまったんでしょうか。

シュバイニ「うさぎちゃん、愛してるっ」

ポルディ「試合中、何度も噛み付いてゴメンね」



独はこの試合もCBがきびしかったですね。シュバイニィは前からちゃんとプレスをかけてくれますが、一方のポルディは攻撃面で欠かせない選手とはいえ両刃の剣。ヒツも守備意識がそう高くない選手なのでいつも左サイドはラームに負担が掛かっているようで、見ていて恐ろしいです。しかしヒツの配球は得点に絡むなど、今回は良かった。トルステンは後半から投入されましたが、さすがでした。ロルフェスは守備にいっぱいいっぱいで、ボールを奪った後は「おれ知らないっ」って感じです。タメを作ることも攻撃を組み立てることもできず、見てて安心しない。ゆる〜いチェイスですしね。ベテランが怪我をし、新しい選手が代わりを務めて世代交代していくのだ…と思ってましたが、独代表にはまだフリンクスが必要です(Bildでもラームの次に高評価でした)。






顔面直撃0.5秒前(というのはうそです)

世界的規模で5分近く映像配信がとまったこの試合。国によってはクローゼの得点も見れなかったらしいです。あの時は「おい! スイス人!」と思わず叫んでました。雷雨の影響では、とのこと。UEFAは後半を各国に再配信するようで、今夜の再放送には間に合うのかな?
日本は比較的早く放送を切り上げてしまいますが、国によってはいつまでも現地映像を流してくれるそうで、最後まで見てた人によると、試合後は牛と牛使いがとても萌えたらしいです。牛使いの方が牛の背中にばっと飛びつき、両腕を首に回し、二人で話してたらしい。じゃれるオッサン二人。日本でも流れたポルディの教祖っぷりは、彼らしくてさいこうでした。





勝てる……とは思っていたけど、本当に勝ってやっとほっとした。

ミラクルターキーとの試合以上に厳しそうなのは露戦。でもスペイン人はこれまでにない団結を示し始めているとのこと。なんと、マドリディスタとバルセロニスタが肩を組んで応援している光景まで見かけられたそうな。この大会でスペインは変わるのか!? 新しいシーズンが始まったら元通りだろうけど。彼らには頑張って欲しいけど、露は手強いぞ。
イタリアに勝ったとはいえ、スペインはがちがちに守られたら(ビジャとトーレスが機能しなければ)打つ手がない、という状況を打開できていません。中盤で露がボールを刈る展開が続けば、スペインあやうし。

ボールを貰った時のことを語るビジャ。英訳してくれた人がいるのですが、ボールには皆にサインしてもらったそうで、一生大事にするとのこと。あの試合の後は3時まで皆でカードゲームしたようです。






トレーニング前のお散歩。こういうことになっていたらしいです。



ルイスじいさんピンクに熱視線。その間も抜け目ないマドリー男。

サンティ「あああああ!」

鴨でした。
シルバ「かもだ」
セナ「鴨か」
イニたん「かも……」


イケル「おれは跳び!」

イケル「走り!」

イケル「死んだふりをし!」

イケル「スペインを救う! ……と思ったらオレじゃないし」


アロンソ「ここぞとばかりにアピール!」


SR「こんなコトできるオレに惚れ直したかい?」
ナンド「きゃ〜っカッコいい☆」

いつもべったりだな!


セスク「レシーブ!」

セスク「え?」

セスク「手使っちゃだめなの? ……ほんと?」

セスク「見つかんなきゃいいんじゃないの? こんなふうに」
ルイス「バレバレ」

セスク「じゃ、もうこうやって振り回しちゃおっと!」


決勝は独を応援しますが、独、露、西、どこが優勝しても祝福できそうです。理想としては、独が優勝するも、西は涙ながらにお互いに手を取り合って「西班牙万歳!」。で、牛と牛使いが杯を掲げ、港町の選手たちの携帯には「よくがんばったね」というきゃぷてんのメッセージが届くのさ〜。



↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。まだ露を描けていない。

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2008年06月25日(水) とうとうスペイン男でもあそびだした


まだ露の絵を追加できてません。露の優勝の可能性も高いだけに、このままで終わったらジンたん、一生のはじ!
drabbleはいろんなものが読めて楽しいです〜v やってよかった。みなさん、どうもありがとう。

まず独代表から。本来の4-2-2-2を土壇場で変更し葡萄牙戦に勝ちましたが、準決勝も4-2-3-1で牛をトップ下、絶好調のシュバイニィ&ポルディのサイド攻撃をいかした戦い方でいくというのが、大方の見方のようです。確かに葡萄牙線の牛はよかった。間に合うならトルステンをロルフェスorヒツルスぺルガーと交代。ヒツは守備一徹のロルフェスより攻撃的ですが、KYミドルを打つくらいでピンと来ないです。
牛とトルステンは、葡萄牙戦後にまた二人揃ってインタビューに答え、チーム内のごたごたを含むいろいろなことを話したらしいです。実物を読んでませんが、リンク&内容をご存知の方は教えてください。



ポルディはビジャとの決戦を望んでるそうです。
「アディダスのコマーシャルでダビドと知り合いになった」とポドルスキ。「彼はおとなしい好青年だ。大会前、僕は何ゴール決めたいとも言わなかったし、賭けもしなかった。でも今は、得点王も不可能ではない状況にある。とにかくチームのために全力を尽くし、どうなるか見たい。決勝のウィーンのピッチでビジャに再会できたら最高だ」 (公式より)

そして記者会見で、ペアがポルディにブレーメンに来い〜と誘ったらしい。するとポルディはマイクを手に記者たちに向かって、「私は今ここで、来シーズンは……」と宣言しかけ、爆笑を取った(少なくとも本人たちは笑った)らしいです。でも来シーズンはクリンシが監督だからなあ。

トルステンの骨に関しては牛が「大丈夫大丈夫。もうピンピンしてるし痛みないし」と発言。ほ、ほんと!?

時期尚早ですが決勝の話。ロゼッティが笛を吹くとのこと。CL港町戦で、牛へのサミのタックルでPKを取った人なので、牛的にはいい感じです。しかしひじょうに政治的な臭いがする、と批判の声も。

一方のトルコは12人揃えるのもやっとという状況で、世論を味方に。
やばすぎるトルコの記事
昨日は要3人がいない、なんて書いてしまって大変しつれーしました。

西班牙代表の話。
セスクはインタビューで「人生では、国の期待を一身に背負うような試練を与えられることがある」と言っていましたが、普 通 そ ん な こ と な い け ど !?

シャビはなぜかマルカのラジオに出てしゃべった。マルカはマドリー寄り(寄りどころか…)報道機関で、いつも移籍についてマドリーが有利になるよう先走ったことを報道する。今日はクリちゃんの移籍発表は7月7日とまで言い出した様子。バルセロニスタだったはずのメツがマドリーに行き、彼のお株は私の中ではグンと下がりましたが、クリちゃんが行ったらもう関心も持たない。いかにもマドリーが似合いそうなタイプの彼が、あえてマンUにいるからカッコいいのだ。
けれども港町のアルビーは「いいね! あいつマドリーに行ったら(港町としては)鬱陶しくなくて嬉しい!」とたのしげに答えたらしいです。


セスクでかい。なんかずるしてるな。
アロンソ「30分もかけんの? でも自分だって乾いちゃうだろ?」
SR「30分くらい、彼が喜ぶならなんてことないよ。愛があるならネ☆ それに向こうも1時間かけてしてくれるし」
アロンソ「1時間!? スティービーなんて5分だよ(泣)」
セスク(1時間は長すぎるだろ…)


セスク「う〜ん1時間もかけたら唇痺れちゃうよ。でもしてあげたら喜ぶだろうな」


セスク「なー1時間もかけて×××すんの?」
ナンド「え? 普通だろ?」
SR「そうそう、オレたちの間ではネ」
イケル(マジィ!?)


イケル「おまえ、いーやつだから教えてやる。あの二人な……」
ぺぺ「あんだとぉぉ! あのマドリー野郎!」


EUROについて書いてる世界中のブログや日記のはしっこで、最も救いようのないことを書いている自信あります。

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2008年06月24日(火) VIVA! ESPANA!

↑照

独逸に続いて西班牙もやってくれました。
CL決勝もそうでしたが、PKは健康を害します。くるひ〜っ。


















白いやつ「ヤッタネー……アアーっ」
ペペ「お前キモいんじゃゴラァ!」
SR「目障りじゃどけえぇぇ!」
赤いやつ「ゆるしてやってぇ〜選手にボコられんのこれで18回目だから〜っ(泣)」





伊太利亜がいかに上手で西班牙が攻めあぐんでるかということを、繰り返し繰り返しグダグダとしゃべりっぱなしで息もつかせぬ解説に疲れ切った120分。PKで西班牙が勝った後も「いやでもここまでやった伊太利亜はすごいです」と、いい加減黙ってくれ(それはとっくに知ってるから)って感じでしたが、ともかくも06年独逸大会から胸に痞えていたものを、やっと西班牙が押し流してくれてほっとしました。でもピル路の涙やKYなカッサーのはよかった。カッサーのって伊太利亜版ガスコインですね。試合中に泣くところなどもそっくり。無邪気なんだけど、手に負えない。
トーレスが下がった時は港町ファンとして「これで港町的にぜんめつv」と寂しい思いをしたものの、PK戦で「あっぶねー腸キンチョーする〜」とワフワフ胸をさすってるアルビーや、ライバルが大活躍しても余裕で嬉し泣きなペペと一緒に、私も朝から無駄にのた打ち回ってました。

f00tballistaの木 村 浩 嗣 さん(そもそも西班牙代表にここまではまったのはこの人の情報のおかげです)らが前に「西班牙代表はPK戦では絶対に勝てない。メンタルが弱いから」と言っていたのでヤバそうだと思ってましたが、だからこそ今回のPK克服を経ての勝利は悲願達成という感がありすてきです。
もうプレミアではあんだけ鬱陶しいと思っている*カワイさ余って憎さ100倍男*セスクも、さ い こ う だ ぜ ! 内規のnextlevelのCMはなんでセスクのハメ撮りシーンないのかな〜。「きょうはっおまえにっ惚れ直したぜっ! 今夜はやさしくっアシストするからっオレにっスゴイの一発っ叩き込んで…アアーッ」
とはいえ、無知な私にとってカプテビラとか丸チェロとかは依然、謎の人物のままだったりします。

西班牙はがちがちに守られると、スエーデン戦同様攻めあぐねる、と言われてましたがその通りの展開となり、それでもなんとか勝てたのは、バックライン4人(特にCBの丸チェナ&プジョル)とGK、そして誰よりMセナのおかげですね。トレスが酷かったという人もいるだろうけど、苛々するプレーが延々続いても一瞬で値千金のゴールを決めてくれる、それが彼です。シルバは港町に来るなら大歓迎というプレーでした。

ところで、ベスト4はすべて好きなチームではないか(鬱陶しく思っていたチームはすべて敗退)。嬉しいようでちょっと物足りない。こうなったら独逸v西班牙の決勝を期待するべきかどうかもわかりません。本当は実現して欲しくないカードだけど、これを回避するために露を応援することも心理的にできない。でも実力を証明した露は本当に可能性があると思いますので、なるようになれ、です。蘭戦で後半40分に追いつかれても、へこたれず持ち直し最後まで攻撃的な姿勢を忘れなかった露の粘り強さは、西班牙を苦しめるはずです。パヴやアルシャフィンもすごいがジルコフがお気に入りです。
でもここにきて響いてきそうなのが累積警告や出場停止処分。露はヤバいミドルを放つコロジンが駄目なんだそう。
独的朗報で個人的に残念なのは、トルコはトゥンジャイとアルダが出場停止。痛い……。そのうえニハトは怪我で残り絶望。要三人が抜けるとなると、たとえトルステンが駄目でも独の勝ち抜けは大丈夫そうです。

確かに今回のことでおまえのことを見直した。しかしそれは大事な息子をおまえにやるということではない。
フェルナンド、本当はわかってるんだ、お前がもうバージンじゃないってことくらい……でもせめて、せめてマドリー男を「ぼくのフィアンセです」とかいって紹介するのだけは、やめてくれよ……。

EUROが忙しく紹介できずにいましたが、スティーヴンはバカンス中のところを写真に撮られ、またしてもゲイフォーラムで視姦に遭っていました。今回も期待を裏切ることなくまたデカいんだな、魅惑の乳輪が。いかん! こんなのは女の乳輪だ! などと否定的な意見もあるようですが、少数意見だ、放っておこう。











最近、LJの友達に登録してくださる方がまた少しずつ増えています。どうもありがとうございます。お一人ずつにお返事はしておりませんが(感謝の気持ちを込めてadd friendさせていただいてます)、いただいたメッセージは嬉しく拝見しています。


↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。まだ露を描けていない。

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2008年06月22日(日) 劇的すぎる準々決勝

2日ほど書かなかっただけで書き切れない量のネタが溜まりました。
まずはdrabble。まだロシア代表を描けてないのだけど、トーナメントのdrabbleも募集です。前にグループステージの締切りを19日としましたが、別に締め切らなくたっていいことに気づき、期限を延長することにしました。ネタが浮かんでもすぐ書けない方もいますよね〜。というわけで、グループステージ、トーナメントともに現在もdrabble募集中です。どしどしご応募ください。LJから。


東京へ行ってゴタゴタしてる間に準々決勝が三つ終わり、なんとグループステージを余裕の1位通過した国は3つとも敗退。一度早めに挫折を味わっておかないと勝てないということらしい。そうなると今夜も意地で這い上がってきたイタリア有利か。弱気な発言ばかりが目立つスペインが気になります。

3戦とも「げ!?」「ぐあ!」「ぎょへ☆」な準々決勝。
ポルトガル戦では、牛が3ゴール目を決めた時は「ま さ か 、 勝 つ の か ド イ ツ ? 」と思いました。2戦目ダークホースの潰し合い対決は、トルコ、三戦連続終盤で逆転勝利。かっこよすぎます(独的にはもう黒とは当たりたくなかったのでよかった)。ダークホースは強豪に挑んで勝つか負けるかの一発勝負が相応しいと思うので、この2つの潰し合いは少しもったいなかった気がします。敗退しましたが、監督を筆頭に黒アチアは予選からずっとシビれるチームでした。
そして今朝起こった大番狂わせ。ポルトガル同様、何もかも有利だったはずのオランダに対して、ヒディングマジック炸裂ですね。
ロシアに対してファンバステンがすてきなことを言ったように、トルコ、黒アチア、ロシアと今回のダークホースは真に実力があり、このままロシアが優勝しても納得できそうです。ちなみにロシア代表の野暮ったい髪形とか仕草とかがまたかわいいです。ゼ二ト組はあなどれんな〜。

西班牙と伊太利亜は甲乙付けがたい実力者同士なので、これで劇的な結末を迎えるとなると試合展開でしょうか。今大会では何か普通のことになってしまっているロスタイムでの一発逆転的なものが!? いやめて〜ちっちゃい人たちが落ち込んでる姿は見たくない。ギリシア戦のあんなことやこんなことで、も う す っ か り 西 班 牙 フ ァ ン で す 。西班牙オンリー本とか余裕で出せそうな勢いです。プレミア勢とバルサ勢はもちろん、いつのまにやらスッポリ全員好きになっているという。愛息子を付け狙ういけすかないマドリー野郎も「あの見事にアンチマドリーなメンバーの中に溶け込んでいられるということは相当性格がいいヤツなんだろう」と結論付け、今のところヘボプレーにも我慢してやっています。
でも、今一番心配なのは決勝が独対西班牙になること、という矛盾……ある種の拷問。

港町ファンはいつもフォトショップの加工で飽きもせず遊んでますが(時々秀逸なのがある)、最近こういうのが出てきました。あー夢! ラファはシルバを狙ってるとかいう噂だけど……。

ついでにhunkなagger。港町はデゲンの加入でますますgayに人気のクラブに。


独の話。さすがレーブでした。1点目の美しさといったら! 3点目は「こちとら年季が違うんじゃゴラァ!」という牛の声が聞こえてきそうでした。ヤンゼンの不調もありスタメンにカンバックしたアルネにはシビれてましたが、もうますますハァハァ。クリちゃんは素早く囲い込む戦術をとり彼一人でとめたわけではないけど、仕事をしてくれましたよね。それよりもいまいち安定感がなくて心配なのはメツの方。
ロルフェスもひらひらしているように見えてよくやってました。リスクを犯さないプレーで地味に健闘。しかしヒツルスベルガーにはお休みいただけそうです。
フリンクスが戻ってくるかもな記事。
プロテクトアーマーを準備してるそうです。

シュバイニィがポルトガル戦後告白したところによれば、彼の熱烈なファンであるメルケル首相に「もう二度とあんなばかな真似(黒アチア戦の赤紙行為)はしないこと!」と約束させられ、「06年(ドイツ)大会の時の髪形に戻しなさい」と言われて彼は「イエス☆マム!」と素直に命令に従ったらしいです。この一件でメルケル首相のお株はまた上がったか。ともかくもありがとうございます、マム。

ミロはクラブの同僚のトニとどっちが多く得点するか賭けをしてて(いかなるギャンブルも駄目なのでは?)、「こっちはもう獲りましたから。そっちも頑張って」というメールを送ってプレッシャーをかけたらしい。それに対してはトニから「一番の親友(ボール)との間に問題が生じてまして…」という返事が。なんだかかわいい二人です。でもそれで西班牙相手に得点したら恨むぞ、ミロ。


西班牙戦を前に「同性愛反対」と言い出したガッツン☆かなり謎。「(フットボール界にも)普通にいるんじゃない」と言った独のアルネを見習うべし。とはいえ、独にも西班牙にもガッツンと同じ意見の選手はいるはずなのだ。こればかりはベルルスコーニの(元)クラブよりライバルの左翼のクラブの方がリベラルな選手が多いともいえない。シャビ(エルナンデス)とか腰に手を当てて説教をしだしそう。前にメツは「その話についてはノーコメント」と言ってました。彼は敬虔なカソリック。pragmaticなトルステンは「人それぞれじゃないの」とでも言うでしょうか。スティービィはDVDで自分にゲイのファンが多いということについて噴き出しつつI'm proud of that! とジョークにしてましたけどね(彼の従兄弟がゲイという噂)。この機会だから、前にも記事内容にだけは触れたけどしっかり紹介はしていなかった記事を貼っておきます。
ドイツ・フットボール界のゲイ事情。


そして、マリオ・ダスラーなどが出演のゲイin 独フットボールの特集もこちらに。1/4ですので興味のある方は続きもyoutubeで。大変興味深いですが残念ながら独語なのでお手上げ。


では独の写真でお別れ。










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2008年06月20日(金) 独はやっぱり独!


あと30分で東京へ発ちます。

さようなら、さようなら、ポルトガル!






モーお前を愛してる!


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2008年06月19日(木) 圧倒的不利な準々決勝


EURO08 drabbleは20日から決勝トーナメント編で作品をお待ちしてます。今夜の試合の後、グループステージで何かもう一つ書きたいです。


トーナメント編の扉に牛&牛使いを描こうかなと思ったら、オランダのカイトも描きたくなり、バランスが悪いので8強全部描く事にしました。ロナウドの左のスペースに入るのは、ロシアかそれともスウェーデンか。出来の悪いルーニーみたいなやつはスナイデルです。トルコはトゥンジャイを選んでみました。

drabbleはもう「豆と藻がベッドで見る決勝」とか「檄を飛ばすために西班牙代表の元に押しかけたスティーヴン」とか好きなようにやってください。


独代表ですが、もう葡萄牙との試合は明日です。けが人続出のうえ、中2日ときつい中、なんとレーヴ監督がベンチ入り禁止処分に。当日はドレッシングルームにも入ることができないそうです。加え、独の弱点である左サイドは、今度はロナウドとマッチアップです。何もかもが不利な状況で、希望は萎みかけています。
bildによればトルステンは練習には普通に参加したそうです。牛も心配してるようです。

その左サイドですが、フリードリッヒは墺太利戦よくやりましたね。試合後の選手たちとの絡みを見てもリラックスムードで、最初から彼でよかったんじゃないのかって気がしました。アルネの存在はヴィラのバリーに似てる。どちらも中堅クラブのキャプテン(笑)。アルネは早速プレミアのレーマンや牛と、ロナウドについてブリーフィングを行ったらしいです。

葡萄牙戦の日は試合後すぐに仕事の関係で東京へ行かねばならず、どうしようか……見てから行くか、録画しておくか迷っています。この用事が大事な用事なもんだから、もし負けたとなると最悪のコンディションで行かねばならず、悩みどころです。


↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。

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2008年06月18日(水) 無慈悲! オレンジ野郎ども

最悪。またしてもフリンクスの次戦出場危ぶまれる。オーストリア戦で肋骨を骨折していたとのことです。ポルディもだめらしい。こ ら だ め だ 〜。こんな長たらしいグループC観戦記を書いている場合ではなかった……。しかし今大会、怪我多すぎです。
独の勝利についてはただいま二度見中につき(駄目人間)意見保留。
この先は、伊と蘭のファンは冗談だと思って軽く受け流してください(本当に冗談です)。


……おのれ、私のお気に入り2つをまたしても沈めおって。
天晴れな戦いぶりにファンになりつつあったオランダですが、ルーマニア戦で見せたオレンジたちの無慈悲な態度に、ジンたんの気ままな心はやすやすとオランダから離れる。

本命の独とセカンドチョイスの西班牙が勝ち抜けたので、他を気にする必要はないとはいえ、私がこの結末を悔しがるに至った極めて単細胞な経緯を、どうぞまったり微笑みながらご覧ください↓

仏寄りに試合に臨む
《理由》
・06年ドイツ大会では、仏v伊でとても残念な思いをした。
・ルーマニア(特にキブー)は密かにお気に入り(全然仏寄りの理由じゃない)
・グループCの勝ち抜け予想は蘭&仏と書いてしまった

【試合開始】
  ↓
【前半10分】
なんてこった! 出だしから意欲的に動き回っていたりベリーが負傷交代! ここぞとばかりに激しく同情(でも交代選手はお気に入りのナ ス リだ)。
  ↓
【前半15分】
ぎゃふん☆ 伊がPK獲得。しかも守りの要アビダルが一発退場。……入ったばかりのナスリがDFと交代かい! あまりにも哀れな仏。
しかし諦めるのはまだ早い。こうなったらルーマニアの自力勝ち抜けに期待。
  ↓
【後半10分】
裏ではオランダはやたらと楽しげに攻め立てている。もう鬼畜攻め状態。キブーもボロボロ(全然ハァハァするところじゃない)。そんな中フンテラールってやつがFKからとうとう一点先取。
どうせ独は勝つだろうと誰もが踏んでいた黒アチアvポーランド戦で黒アチアが二軍で勝利を収めたのはまだしも、1位通過が決まっていて、直接対決の相手が生き残りをかけている状況で、オランダ、無慈悲!

その頃、頭を過ぎったある考え:

�,修Δい┐弌▲侫.鵝Ε丱好謄鵑聾縮鮖�代にオランダ・トリオの一人としてグランデ・ミランなどと呼ばれる黄金時代を築いたのだった。
�△靴�も当時、同僚には現イタリア代表監督のドナドーニもいたではないか。
��ファン・バステンは伊に肩入れしているに違いない。いや、これはドナドーニから「勝っちゃってお〜v」とかいう電話の一本くらい貰ってるに違いない。
�づ�時、我らインテリスタは煮え湯を飲まされ続けた。
�イ靴�もルーマニアには現在ネッラズーリの一員であるキブーがいる。
��ついでといってはなんですが、青黒時代の心の古傷が痛み出すと同時に、二年前にv豪州、v独戦の試合の終盤で伊男たちに打ち負かされた記憶が無駄に甦ってくる。
��このへんはもうこじつけですが、去年アテネで港町が赤黒に打ち負かされた記憶まで甦ってくる。

【後半25分】
こうも勝ち目がない状況で、忌まわしい記憶の数々に苛まれるジンたん。しかし仏のゴブーは目障りの領域に突入しているし、弁ゼマと工ブラはまったく噛み合わないし、あとはアンリに任せるしかないと思っていたそのアンリが黄金の爪先でOGを決めてしまったとなっては、もう諦めるしかない。

とはいえ、鬼畜攻全開のオランダ(しかしまた理不尽なことに彼らはガッツリ手を抜いてもいる)のオレンジ祭状態にはだんだん腹が立ってくる。そして一度腹が立ち始めると、あのオレンジはすごくウザい。
でも試合後の今になって思い返すと、ルーマニアは再三のチャンスをエースのムトゥが外すなど決定力不足で自爆したので自業自得です。スイスやオーストリアなどと同様、同情する余地はないのかも(この2つとルーマニアを同列に並べては失礼か)。そしてムトゥは伊戦でPKを外してもいる。あの時決めていればこの敗退もなかったのです。
  ↓
【後半40分】
サディストの微笑みを浮かべたファン・ペルシーが引導を渡す。私がルーマニア人なら、「なぜですか〜オランダさんよ〜」と遠い眼をしてみかんをピッチに投げ入れているところです(それが不可解なバウンドの末にムトゥにあたるもよし)。
  ↓
【試合終了】
せっかくオランダの勝ち抜けは当てたのに、伊の準々決勝進出でグループCの予想もハズレに終わる。しかし朗報。伊が次に対戦する相手は……西班牙だ! これをあえて朗報と書いておきます。まあ仏もピル路と狂犬を出場停止にするという置き土産を残してくれました。あの展開で最後までよく頑張った。プレミアとCLではあんなに嫌な選手だった負けレレや姉ルカやギャラスが頼もしく見えたもんだからふしぎです。トニも頼もしく見えたけど。でもこういう形で這い上がってきた伊は強いからなあ。独も本来はそういうタイプなんだけど……。

オレンジ軍団はもう一度好きになるだけの余地を残しています。マドリー男たちが活躍する姿を見るのはなんとなく釈然としないのですが、カイトを応援する気持ちで相殺です。

グループCについて非常に長々と書いてしまいました。
後で独の雑感を(まだ書くか)! 写真も漁ってきて載せたいな。
今回の日記で不愉快に思われた伊・蘭ならびにミラニスタの皆さん、どうもすみません。え? マドリディスタ? 謝んねーヨ!
口ナウドに付き纏いやがるしさ〜そろそろマドリーの会長を本気で解(ほぐ)したくなってきた。

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2008年06月16日(月) cafe sport spainに行きたい

こんな楽隊くさい記事があったのを紹介し忘れてました。

カラガーのレストランはEURO開催中、本当にスペイン代表を応援するメニューを作ったようです。私がよく行く港町ファンのslasherのLJにそのメニューがありました↓
http://tessalonso.livejournal.com/41813.html#cutid1

何がウケるって、なぜかライバルチームのミケル・アルテタが混じっていること! 写真だけじゃなくてちゃんとミケルのメニューもあるというからには、彼は敵陣のかなり深いところまで食い込んでってるようです。しかもミケルは今回のEURO08で代表に召集されていないにも関わらず、である。

残念ながら港町のシーズンチケットを手に入れるためにはwaiting listに名前を連ねなければならず、それが10-12シーズン待ちとのこと。どう足掻いてもその頃には現在のメンバーは誰もいないだろう、ということで(誰か監督になってるかもですが)、このwaiting listに登録しておくか悩んでるんですが、せめてこのレストランでごはんを食べるために、もう一度港町を訪れたいです。

さて話題はEURO。
トルコとクロアチアのダークホース対決に期待!

トルコのド根性には参りました。出だしから不利なジャッジが続いていたと思ったら、DFが抜けてる間に痛すぎる2点目を取られ、そのあたりからなぜかトルコに肩入れして見てました。最後の赤紙などもなぜ!? カメラに映っていないところで何かがあったのでしょうか。
プレミアを見ている時から若干気になっていたトゥンジャイのガッツによって思わずファンになってしまった。リスタートを転げ周りながら始める場面や、副審のフラッグを自ら走って取りに行く姿、最後は退場になったGKの代わりを務めるなど、ニハトと並んで全開だったトゥンジャイ、いいぞ! ちなみにトルコにはarda(アルダ)って選手がいて、微妙だと思いつつ応援。

次はトルコとクロアチアのダークホース対決。黒アチアがまたシビアな戦いぶりでカウンターからの2点リードで前半を終えるも、後半でまたまたトルコが粘り強く同点に。と思ったらロスタイムで小鉢兄弟の必殺技・兄弟カニバサミ(何がどうカニかは知らないがともかくカニっぽい)が炸裂! 主審も副審も見えないところで身動きを封じられるハミト・アルティンTOP。その隙にモドリッジのパスをゴール前でオリッチが受けた…と思ったらいつのまにか出場してた暮らすニッチにスルー! これを見事に決める暮らすニッチ。歓喜爆発の中ベースを引っ張り出して掻き鳴らす監督と、マイクを手に監督が作った応援歌を熱唱し出す小鉢大将。その足元で仮死状態で横たわるトルコ選手たち……なんて終わりだったら最高だなv といいつつ、トルコが勝ち抜けてもちっとも気にしませんが。

スイスはポルトガルが慈悲の心を見せてくれたおかげできれいに終了しましたね。PKの場面での奥寺氏の「まーしょうがないですよ、しょうがないです」という一言と、その後の「ポルトガルは引きずりますかね?」ときかれての「いや、まったく大丈夫だと思いますよ」という切り捨てるような一言が、すべてを言い表しているような試合でした。

さてスペイン代表。おのれ〜また猥褻ないけすかない画像が出てきたハァハァ。危機一髪な愛息子をマドリー男の毒牙から守るためにも、もうすっかりこの二人から眼が離せない。

マドリー男め〜やりたい放題だな!


大丈夫。港町からずっと引率一緒のパパが監視してくれている。

あるまぬけな記者がトーレスに「リヴァプールで君を見かけるとしたら、どのあたりかな〜……?」ときいたら、トーレスは「ぺぺの家」とあっさり答えたという噂です(ソースは不明なので港町風のジョークかも)。

ところでスウェーデン戦。ストライカーらしいゴールを決めたthe kidだが、背後から横っ飛びで襲い掛かる影。

Villa「でいっ」

XaviとSilvaはラブリーなタッチv



もう明らかに迷惑な感じだ。


SR「そーれっ」

トーレス「ああもう無理だこれ以上は……」

だから無理だって。


オトコマエではないが独特のカッコよさがあるVilla




Villa「たしかにおれたちはちーさい。だがそれがどうした!」



villa「どりゃーっ」

ぺぺ「このままお持ち帰り〜」
アルベロア「ボス! 港町行きのチケット手配しやした!」
ところでこの12番よかった。

Silva「いやいやこの人はうちのボスでやんす」



白いやつ「元気だし……」
スウェーデンの選手「うるせえ!」



というわけで、Aグループの勝ち抜け予想は瑞西のだめだめっぷりゆえに早速ハズレでしたが、残り三つに期待。

さあ今夜は大一番。

グループステージで萌えるのは難しいのか、あまり投稿が多くありませんが、残りわずか、お待ちしてます。
↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。

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2008年06月15日(日) Best Interview Everなバラック&フリンクスのインタビュー


Best. Interview. Ever.とさえ言われるバラック&フリンクスのこんなインタビューが出てきました。うおー牛がでだしからトルステンを茶化し、インタビュアーそっちのけでおっぱじめる二人(しかも、若い頃の話)。痺れを切らしたインタビュアーが一言、
SZ「あの、ぼくたち居ない方がいい(汗)? だったら引き上げるけど…」

ばたっ(急死)。イメージのど真ん中です……。
Frings: Haha. Good joke.
とかやばいざんす。ミュンヘン時代はパーソナルレベルでも親しくなり近所に住んでいたんでバラックは練習へ行く時にトルステンに乗せてってくれと頼んだけど、うまくいかなかったらしい。バラックは練習にトルステンよりいつも早く行ったからなんだと! でも最初の頃はトルステンがバラックを練習場に乗せて行ってたようで、もう悶絶ものです。想像以上に仲良かったんだな〜。でもこれに対してトルステンは、
トルステン「おれはただ彼を一緒に連れていきたくなかったんだよ。彼の長たらしい無駄話に付き合ってられなかったから」
どこまでもイメージ通りの二人。

二人ともバイエルンを去る時には、ひどい扱いを受けたという話に関連しては、トルステンは最初の三週間で「ここは快適じゃない」とバラックに話したそうです。バラックはとても大事にされていたけど、トルステンは違う扱いを受けて、いつもマガトとは意見を戦わせなくてはならなかったと。

ドイツのインタビュアーって男でも「あんたスラッシャーかい」というような質問を恥かしげもなくしますが、ここでも「ミヒャエル・バラックと一緒に成し遂げたよね?」などと言ってます。
トルステンが「彼と一緒だと勝てることには実際驚いてるよ」というと、
バラック「おれがお前にどうやって勝つか教えたんだ」

牛ってトルステンをいじるのが好きなんですね。それに対してトルステンは「うざいですから」とはっきり態度に出してるのがたまりません!

CL決勝でチェルシーが負けた時に、トルステンが電話したって本当か? という質問に対しては、試合後に下手な同情をする人がいるけど、おれは彼にそんなことはしたくなかった。選手としては、一人で痛みと向き合わなければならないと知ってるから、と答えているあたりもunderstandingがあるなという感じです。

若い選手を率いる上でのメディアとの付き合い方については、自分たちがそのやってはならないことをやっている気がするんですが……。

戦術に関しては、
Frings: I try to make that possible to him, so he can move forward without fear, because he knows I’m taking care of defending. We understand each other fairly well. Sometimes just looking at each other suffices to know what the other one wants.

お互いを見合うだけで何を期待してるかわかる、というのがいいですね。

2010年に関して、バラックは「おれはやるつもりだけど、トルステンは年じゃないかなあ」とまた茶化してますが、現実的なトルステンに対して、最後は「お前のそういうとこが好き」で終わってるあたり、案外この二人もバカップルです。

ご馳走さまでした。黒アチアにあんな負け方をしたので心配ですが、オーストリア戦ではまたこの二人が若い連中を引っ張ってってくれると信じています。

ぺしっ
牛「隙あり! へへへ、どーだ」
フリッツ「あはは〜何やってんすか〜ったく子どもなんだから〜」




なんて話はおいておいて、こっちが加工前のもの↓
今気づいたけど、ぶった牛の頬が反対だ。
ベテラン二人&ミロが「舞い上がってんじゃねーよ」と暗に誰かさんをいびったという噂ですが、いや〜この三人にいびられたくないわ〜っ。





木崎さんの記事。アルネを右に、ラームを左にというのはいい感じ。ヤンゼンとラームとポルディが怪我とのことですが、怪我じゃなくても恐らくもうヤンゼンの出番はないだろう…というのは希望でもあります。
その木崎さんのブログで読みましたが、春肉が「ドイツはびびっている」などと発言(大袈裟に取り上げられ)したとのこと。お前トルステンに牛のごとく成敗されたいのかよ〜春肉、クラブの先輩からの真夜中のイタ電攻撃に注意。というか二戦とも春肉ダメだったよな〜。確かにオーストリアの選手の中ではいい攻撃参加をしてましたが決定力なさすぎ。オーストリアとスイスを見ているとオランダやスペイン、ポルトガルのような一流どころとの違いを見せ付けられますね。オーストリアには対オランダ戦のアンリの得点やスナイデルの4点目、対スウェーデン戦のビジャのロスタイム弾を決められる選手はいませんね(とかいって、ドイツ戦で炸裂したらどうしよう)。

さきほどスペイン対スウェーデンを見ました。トーレスのゴールが嬉しかったけど、この大会はビジャが美味しいとこ総ナメのようです。しかしトーレスに飛びついたビジャがまたよかった(勢い余りすぎです)。この感想はまたあとで。

昨日はルーマニアとイタリアの試合を地元のスポーツバーで観戦。盛り上がって楽しかったです。フランスとオランダの試合は、マスターに引き止められつつ自宅に帰って見る。過去にコカイン使用でチェルシーを追い出されたムトゥ、試合の最後は精神的な弱さを垣間見せていました。あそこまで凹むとは。

仏相手にも4-1の勝利。とにかく今はオランダが面白い。「今まではオフの時はバラバラにごはんを食べてましたが、今はみんな一緒です」とか、そんな微笑ましい情報いーから! おまけに食後は全員でコーヒーを楽しんでるそうです。最後に子どもたちを抱っこしてるのを見て、「オランダを結束させているのはカイトが港町風の�瓩覆鵑�いい感じ"の空気を持ち込んでいるからに違いない!」と都合よく解釈。強くて見ててワクワクします。対イタリア&フランス戦を見た後じゃ、みんな優勝候補はオランダですね。

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2008年06月13日(金) ダークホースふたたび

今日のようなプレーをしているようじゃ、ドイツの優勝は無理ですね。全体的に弛緩していたような、何か全員がイマイチ乗り切れてないような。多分トーナメントに入ればドイツは全然違うプレーを披露してくれると思いますが、今回は相手も悪かったし、駄目駄目でした。
ヤンゼンはポーランド戦から気に食わなかったけど、オドンコルを投入しても事態はさっぱりよくならず、ヤンゼンの左サイドは致命的。今日は牛や前線の選手、ミロやマリオもイマイチで、良かったのはCBの二人とフリンクス、攻撃ではシュバイニィとラームくらいでしょうか。そのシュバイニィの退場は痛い。ポルディはゴールも見事だったし頑張ってましたが、攻撃の前段階で四苦八苦してたように見えました。レーマンもたいしていいとは思えないなあ。フリンクスもモドリッチに若干やられてました。

うーん何か今日は相手がクロアチアということもあり、ウェンブリーでの悪夢のようなイングランド戦再来という気がしました。日本人の私がドイツが負けてそう落ち込むこともあるまい、と気持ちを切り替えましたが、悔しい負けでしたね。悔しいけれどクロアチアはやっぱり強い。イングランドが沈んだのも決して不運だけではなかったですね。

最終戦は実力ではまず大丈夫だろうというオーストリアですが、開催国なだけに油断できません。またクロアチアが1位通過となると、2位通過(予定)のドイツは19日の準々決勝で早速グループA1位突破見込みのポルトガルとあたるだけに、ここは本来は1位突破したいところだった。まだ、その裏でポーランドがクロアチアを食ってくれたら、という望みはあるものの、引き分けでも駄目でポーランドの勝利が必要なだけに、クロアチアの実力を考えると可能性は低そうです。

まあトーナメントあたりで真の実力を発揮するのが得意なドイツ。これからというところでしょうか。

ビジャのdrabbleを加えておきました。
↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。

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2008年06月12日(木) ビジャの抱擁に光明をみたり




スペインは圧勝。ハットトリックを達成したビジャ、他のチームメイトを振り払ってベンチのトーレスを抱擁。ビジャ、港町に来い!

港町ファンとしては、トーレスが下がってビジャがハットした時は若干複雑な気持ちになりましたが、前から好きだったビジャ(何かと好感が持てる男)が妹クンのもとへ直行する姿を見て、もやっとしたものも吹き飛びました。いつもメンタリティと結束の弱さに足を引っ張られるスペイン代表、今回はいいところまでいけるかも(と、いつも言われてますが)。
しかしビジャ、喜びの中で指を骨折していた。

監督との握手を拒否。


シャビ・アロンソも後半出場して、まんまとゴール前で競り負けてましたね(死)。カイトもがんばってるし、スペインの港町男たちにもおおいに頑張ってもらいたいです。面子的にはドイツの次に応援したいのはスペインです。

その一方でこのマドリー男がいつうちの息子に手を出すかと思うと気が気でなく夜も満足に眠れません。え? もうとっくに食ってるって!?


ベニテス「よくもうちの大事な息子をキズモノにしてくれたな。責任は取ってもらうぞ」
スティービー「ずっと左サイドが脆かったんだよな〜よかったよかった。これで一件落着」
 
妙に楽しげなロシア代表の練習。


スイス早くも敗退で私の予想はグループAから崩れる。トルコ戦、あの終わり方はないだろう……。スイスに至ってはヘボすぎて同情の余地もなかったです。オーストリアのプレーはまだ心が動かされないこともない。

一方チェルシーの監督にスコラーりとのこと。好きな監督なので嫌ですね。

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2008年06月10日(火) イタリア木っ端微塵

オランダ 3 - 0 イタリア
イタリアvオランダのハイレベルなことといったら!
前半は特にスゴいプレー連発のイタリアでしたが、オランダのスゴさはそれをはるかに凌駕していたのだった。

グループCの勝ち抜け予想はオランダはテッパンと書きましたが、強いとは思ってたけどこの試合を見て一気に優勝候補。正直、このオランダには今のドイツでも勝つのはかなり難しいです。本当にタレント揃いなのはオランダだったのか……。カイトも頑張って2アシスト。相変わらず黒子のように働く彼には頭が上がりません。オランダはちょっとマドリー臭さが気に食わないのですが、こんな試合を見せ付けられては文句は言えません。
しかもこの様子だと、オランダ&ルーマニアという可能性もなきにしもあらずでは。私はオランダ&イタリアと書きましたが、イタリアかなりあやしくなってきたぞ。
しかしグループステージ予想はすでにA組もあやしくなってきた。スイス頑張ってくれ。

drabbleは少しずつ投稿してます。「カンガルーがいる国」というのはSimic談であって私に一切責任はありません。

↓みなさんのEURO drabbleお待ちしてます。


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2008年06月09日(月) かえってきた独


きたきた、やっぱり格が違うドイツ!
EURO中心に毎日が回っています。開幕戦やポルトガルの試合やクロアチアvオーストリアなどの見所ある試合は全部すっとばして語ることといったらドイツしかありません。




久しぶりに見る大舞台での独代表、二年前の熱狂が甦ってきました。ブンデスを見るようになって好きになった選手も多いし、ミロや牛といった、クラブレベルでは色々あった選手も、独代表としてみると06年の夏の独そのもので、昨夜は幸せでした〜。中盤にちゃんと13と8が並んでる姿にいっそ感動です。牛は普通にボスでした。

ゴメスはしばらく見ないうちに髪が伸びて「いつこんな美形になったんだ」って感じでしたが(彼は名前で損してます)、ヤンゼンやフリッツも例の如くかわいこちゃんでした。ポーランド戦はポルディが活躍してくれたのも06年の夏のようで嬉しい。

私は小鉢大将率いるアンチヒーローなクロアチアのファンですが、それでも今日はさすがに空気的に必死なオーストリアを応援してしまいました。正直、オーストリアの選手の技術はウィガンの選手だってもう少しましってタイプも多かった。その後でドイツ代表の試合が始まってしまったもんだから、格の違いを見せ付けられた気がしました。後半主導権を握られる場面もありましたが、ほぼ危なげなかったですね。

ゴメスやクローゼは、ルーニーとかテベスかというくらい前線からプレスをかけてました。トップレベルではこれがスタンダードなんだな。
サソリちゃんことヤンゼンは頑張ってましたが、左SBは彼がファーストチョイスなのでしょうか。ポーランドの右サイドにいいようにやられていた気がするし、一対一で負けてるシーンも多かったです。守備が脆いといわれる独。でもsubのメンバーを見たら中盤や前線はスタメンでもおかしくない面子が揃ってるけど、守備はあまりコレといった選手が見当たらない…。
独の右のラームやフリッツはよかったですね。ヤンゼン、頑張ってくれ。

drabbleはさっそく独で何か投稿したいとこです。
でもグループリーグって油断してるとすぐ終わりそうな勢い。短いものでもさくさく書いていかないと駄目ですね。

ところでNikeのネクストレベルCMのフルバージョン。


チームメイトはまだしも、クリちゃんやイブラ紐ビッチはあんな嘘の笑顔じゃなく嘲るような本性丸出しの顔を見せて欲しかったですよ。どつきまわすマテ公とキッスなセスク最高。
でもアーセナルでオランダ代表の中盤より前の選手? 
ファン・ペルシー「おれかっ!?」

と思ったらファンペルシーは左利きだから違う、という一つ上をいく意見がコメントに出てました。今月のwowowの番組表はEURO特集でしたが、見開きのネクストレベルの広告がカッコよかったです。

↓EURO drabbleお待ちしてます。

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2008年06月08日(日) グループステージ大胆予想


日本がなんとか引き分けたのを見届けたところで、スイスvチェコのキックオフまであと20分。私のグループステージ大胆予想(人は根拠が薄い予想をする時、�狢臙斥汁朖瓩箸いΑ帖砲鮑椶擦討�きます。コレ全部当てたら、誰かドイツ対セルビアの録画を見せてください。

以下勝ち抜け上位2チーム
Group A ポルトガル&スイス
Group B ドイツ&クロアチア
Group C オランダ&フランス
Group D スペイン&ロシア

チェコといわずスイス、ポーランドと言わずクロアチア、イタリアと言わずオランダです。スイスはホームだから、クロアチアは対イングランド戦の記憶を辿るといいフットボールしてたから、イタリアはカンアヴァロがいないし国内リーグもぱっとしないし(でもナショナルチームは強いのがイタリアですが)、何より今オランダがいいから。イタリアではなくフランスが落ちるかも。Dは内心実はロシアとギリシアではないかと思っていますが、それでは残念すぎるので、スペインに頑張ってもらう。ギリシアは堅守&カウンターでまた昇ってきそう。

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2008年06月07日(土) EURO08でdrabble



EURO開幕ということで、LJ(絵をクリック)で開催期間中にEUROに関するdrabble投稿をお待ちしています。まずは看板息子でも描いてグループステージから。どんどんあなたの素敵なdrabbleを読ませてください。どんな国、どんなペアでも歓迎です。それぞれの作品へのご感想もお待ちしてます。 




昨日は39.7度の熱を出してdownでした。病気で苦しい思いをしたのは何年ぶりでしょうか。でもそんなふうだったのに今日はもうぴんぴんしてる(咽喉があまりに痛くて夜中に起きたけど)のは、まだ自分が若い証拠だぞ、と都合のいい解釈。

ったくドイツ対セルビアはそんなこんなで熱に苦しんでる間に見逃してしまいましたよー。誰か送ってくれ〜。NHK-BSの番組表チェックしたら、再放送ないようですね。ドイツ対ヴィダ様という夢のカードだったのに、ああ残念……。

EUROが近づいてまいりました。明日までにしっかり風邪を治して、試合経過しだいでまた発熱、なんて面倒臭いことにならないようにしなければ。でも咳ばかりは続きそう。

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2008年06月02日(月) メダルに関する5つのdrabble

CLファイナル、メダルに関する5つのdrabbleを書きました。赤と青。

とりあえず明日のために寝ます〜。

ちょっと面白いネタ。カラガーのレストラン『カフェ・スポーツイングランド』はEURO08の間は名前を変えるそうですよ。その名も『カフェ・スペイン』! EUROに出場するチームメイトたちへのtributeだとかなんとか。その間はぺぺ・パスタとかトーレス・バーガーが売られるらしい。でもシャビ・ボロネーゼはイタリア人客からの問い合わせはあっても売らないんだと。

どこまで本当かわかりませんが、EUROの間、イングランドが出場しないせいで商売上がったりだと思ったカラガーが、客を呼び込むためにスペイン人の仲間を看板に据えたのだとしたら、ウケると同時にさすがカラ! と思います。

でも港町から四人も行くのに、ちゃんとフル出場できそうなのはトレスだけですね。今はとにかくトーレスに五体満足怪我をしないで帰ってきて欲しいです。バベルは怪我でEUROを棒に振ったとのことで本当に残念、いたたまれません。悔しいだろうな。復帰には5週間ほどかかるということで、シーズン開幕に向け静養して欲しいです。

ついにインテル&モウリーニョが実現してしまったようですね。これでインテリスタ返り咲き……と言いたいとこですが、マテ公がいるクラブを素直に好きになれるかな〜(放出望む)。嫌いじゃないけど彼はインテルのイメージじゃないです。インテルのイメージはサネッティやデルベッキオで、今はキブーとかがビタっとはまっている気がします。ランパードはインテルのカラーを裏切るどころか最初からそこにいたかのようにハマりますが、イタリアは彼に合いそうもないので行かないで欲しい。
プレミアのイメージに騙されているせいか、何だかんだ言って清潔感があったモウリーニョが、常に裏取引があるのではないかと疑いの眼を向けてしまうリーグで、チェルシーの頃のように輝けるかとても楽しみです。天下の二枚目も、カルチョ・スキャンダルに巻き込まれるようなことがあったら大きなイメージダウン。いまいちインテル愛が再燃しないのも、その辺に原因があるんですよね。

しかしフットボールニュースもこのくらいになると、普通にyahooのトップページに出るからすごいです。多分クリック数とかの結果が反映されているんですよね。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年06月01日(日) スティーヴンの誕生日


このマドリー野郎、うちんとこの大事な息子相手に何さらしとんのじゃ。

スティービーが自分の誕生日にバリーに熱烈ラブコールなどという乙女な真似をしてくれたので、ヴィラファンとシャビファンはupsetです。誕生日にバリーになんかおいしい食べ物でも貰ったのか? シャビは港町に残りたがっているようですが、代理人がユヴェントスとの交渉を始めていて、あとは金額しだいというところまできてしまったようです。確かに07-08はあまりいいシーズンではなかったけど、来年には初年度のようなプレーを取り戻してくれる(その兆候はシーズン終盤で垣間見えた)と信じているだけに、とても辛いです。
おまけにUSA戦ではバリーからのパスでスティーヴィが得点したもんだから、さらにタイミングが悪い。私はバリーのこともスティーヴン&バリーも好きなので、来てくれたら嬉しいけど、シャビを売って手にした金でというのは納得いきません。ああ憂鬱。
おーえんが出て行ったお金で買ったのがシャビで、シャビのお金で買う選手がバリーだなんて、きゃぷてんは男をとっかえひっかえだな! そんなかわいいキャプテンの写真でも見てやってください。ちなみに、下の方にあるショーウィンドウはチェスターの店ですね。私がスカーフを買ったとこです。

USA戦はゴールを決めたJTを、マンUのルーニーやリオがとりわけ祝福しているように見えたのがよかった。相変わらず良いプレーのスティーヴンがMotMだったのも港町的に嬉しかったです。
ドイツはここに来て守備を不安視する声が上がっており、フリンクスなども警告を発した、という記事を読みました。このままではEUROで簡単にぽしゃる危険性があると。ドイツにはぜひ頑張ってもらわねば。
しかしやっぱりバラックとフリンクスが並んでる写真とかそれだけでもうわーって感じです、いつまでも……。あの二人の空気は別格です。

最近また絵を描きたくなり始めています。やっぱり絵を描いたり小説を書いたり、自分の好きなことを仕事にできるって最高だなとこの半年くらいで実感。
昨日、ベトナム人とポーランド人の友人とスポーツバーでマンUの優勝に乾杯してきました。マンチェスター産のエールで! しかしあの店はいい店だな〜。札幌にお住まいの方がいたら、今度一緒に行きませんか(と急に誘ってみる)。そして、ポーランド人の友人(フランス人)が経営しているクラブみたいなとこに連れてって貰ったんですが、外国人が集まる店だけに、サンフランシスコを思い出しました。すすきのも捨てたもんじゃないです。

スティーヴィはもう28か。プレイヤーとしてはピークですね。彼がシーズン前から気合が入っている様子なのも頷けます。彼は来季本気でプレミアを獲りに行くつもりのようで、ファンの期待も大きいです。もし彼が現役のうちに獲れたら、ケニー・ダルグリッシュを越えられるかも。

ポルトガルの親善試合までまだ3時間もある…(笑)。

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