優勝記念にリオヴィダdrabbleでも書きました。 記念といえば、好きなクラブがCLで優勝することなど10年に一度かもしれないぞ、ということで公式やebayから関連商品を注文してみました。モスクワファイナルバージョン(胸にプリントあり)のユニをギグスとヴィダで。ほかにebayにヴィダのサイン入り今シーズンユニが80ポンドくらいで出てて、手を出しそうになりました。でもサインは自分でもらわないと意味がないからやめました。 J-sportsのオンラインショップでも売られていたマッチデイプログラムを公式から買いました。Jの方はもうsold outだったんですよね。 10年に一度といいつつ、来年もプレミア勢が獲るかもしれません。願わくばそれが港町であって欲しいんだけど。 私がプレミアのフットボールを中心に見ていたために、昨年、今年とCLで最後まで盛り上がれたのはJ-sportsのおかげです。JSの眼のつけどころが良かったんですよね。もちろんスカパーやwowowで他のリーグも見れるわけだけど、プレミアを頑張ってプッシュし(放映権問題で色々あったけど)放映してくれたおかげで、一番hotなリーグを毎週4試合も見れている気がします。 決勝でロシアの軍人がいっしょけんめいマンUのユニを着てるシーンがありましたが、あの時右側にいた若い男がゲイっぽくなかったですか。真ん中の子にキスしたりべたべたしてましたよね。 「いえ、あれがロシア流の男同士の挨拶です」 とか言われたらもう何も言いませんが。正直、新興国と言われながらあの軍服とか兵士の姿見て「ロシアってまだこういう感じなのか」と思いました。色気はあるけど。くらしきさんが解説に困ってましたが、私はdutyを終えてやっと一サポとして混じれるぞ! と喜び勇んでユニに着替えていた方々なのでは、と思いました。あの映像公開されて、お咎めないといいけど……。 ところでガラパゴス諸島出身のグラント解任のニュースが飛び込んできました。無冠に終わってくれたから体よく切れたという感じ。
まだ嬉しいです。週末がやってきて関連記事や写真を追える! trishkiss_xがすごくきれいに加工してくれたので見てください。美しい! 優勝の写真 私もcoverageを作るのに4時間くらい費やしましたが、この写真を全部トリミング、加工したとなると……気が遠くなる。ありがとうtrishkiss_x 最初の日記には�爛團奪舛汎韻献譽戰襪了邱膈瓩判颪�ましたが、改めて頭から見直してみるといい試合でした。ユナイテッドを応援していた人間としては、後半でがっくり運動量が落ちたメンバーを見て「いい試合」とは認めがたいところですが、客観的に見るとファイナルに相応しい内容でしたね。 ヴィダの活躍が嬉しくてたまらないです。おお、ヴィダ、RedCafeでもMOMに上げる声が多かったです。あのモンスターはピッチの外ではいいやつで繊細なんだ、と誰かが書いてました。最後のロシアン・コスプレとかperfectでした。へ ん に 似 合 っ て る と こ が 怖 い か ら 。 密かな名場面といえば、優勝の喜びもそこそこに、JTをガリーが慰めていたシーンも印象的でした。さすがだガリー兄さん。PK戦で膝をついてうずくまっていたチキンなアンデルソンもよかったですが、ゴールに背を向けていたカルバーリョも。飛んできたスカーフを子どもにあげたリオ。頭からかなり出血していたナニが血だらけのまま喜ぶ姿も。 実況と解説といえば、くらしきさんの「ああーどうして、普通に蹴らなかったんでしょう!?」も好きですが、決着がついた時に解説の人が言った「誰が外せばいいというのは言えないけど、ぼくはね、PK戦で負けるなら、キャプテンが外して負けるのが一番いいと思ってるんです」という一言は、今聞くとけっこう深いなーと思ったりしてます。 ほかにもこんな隠れた名シーン/名エピソードがあった、というのがあればぜひ教えてください。 ジョンとフランクが一緒の写真を送ってくださったYさん、ありがとうございます。ウォーターマークがないバージョンを私も探してみます。見つけたら必ずcoverageに加えておきます! ところで、ファーギーがマドリーを厳しく批判しましたね。「バルセロナの方がクラブとしてはずっとマドリーより質が高い」とカタラン人が大喜びするような一言まで飛び出した様子です。昨日のfootでも言われてましたが、選手を育てるのではなく一流になってから買い漁るマドリー。クラブの歴史がすでに民主主義への挑戦なんだからせめて現代になってやることだけは、もう少し共感を得られるようなことをして欲しいものです。スペインサッカー史の本を読みましたが、マドリーはsnobらしく振舞うことに喜びを見出してる感がありますね。まあそういうアンチヒーローがいてくれた方が、楽しいんだけど。 しかしfootの冒頭でくらしきさんが紹介してたマトリョーシカ最高でしたね。最後は誰だ? で意表をついて「カルー」ってそりゃないだろ! 勝利の話題ついでに。オバマが嬉しい。当初こそ、女性として複雑な気持ちもありましたが、今は完全にオバマを支持しています。 なぜ女性はクリントンに「連帯」しなかったのか 米大統領選 というこの記事は的を射てるなと思いました。つまりクリントンが「女性」だということに選挙結果が左右されない次元まで米国人は達したのだと言ってもいいのではないでしょうか(といってもオバマを支持した黒人層がそのアイデンティティを飛び越えられたかどうかはさだかではありませんが)。 インテリ層の支持を集めるオバマの勝利は、まるでマドリーを苦しませ続けた90年代のバルサの勝利のようです(笑)。国産の車メーカーに媚びを売ったり愛国心を無駄に刺激する発言をする人のかわりに、「環境のためにエコカーに乗ろうじゃん」「好きな緑茶は○○」などと言う男が米大統領になったら。政治家としての寿命は短い予感もしますが……。ここで一発逆転共和党候補なんて展開はなしにしてくれよー。やつらはあくどいから、最後にでっち上げてでも仕掛けてくるはず。甘ったれ民主党陣営に有効な対抗手段があるかどうかですね。 この週末はゆっくりしながら、久しぶりにficやdrabbleでもと思ってます。
CL07-08ファイナルを写真で振り返る 多分、日 本 で い ち ば ん 素 晴 ら し い CLファイナルのcoverageです(自慢してるようでなぜか虚しい)。100枚以上の厳選した写真と選手や監督の発言とともに振り返りましょう。ユナイテッド写真だけなく、チェルシー写真も集めています。 入念に写真を集めているうちに、無駄に気合が入ってしまったので、今後も加えたい写真や場面があれば更新するつもりです。パレードの様子は、また別のページを作って紹介する予定。 ぜひこの素晴らしい写真をcoverageページに載せて欲しい、というリクエストがあればエンピツメールで受け付けます。じゃんじゃん教えてください。なお、このcoverageはLJからリンクを貼っておきますので、エントリーに試合のご感想などいただけると楽しいです。 ところで、今シーズンの美しい写真を何枚か選んで、the best picture of the yearという投票を行いたいと思います。今月末にでもLJとこの日記にエントリー作品をUPします。たとえば、私の一枚はこの写真です↓ エピソードつきだとさらに嬉しい。この写真は、CLセミファイナルで、リーセが痛恨のOGをやらかした直後、センタースポットに彼がボールを置いた時の場面と言われています。 ![]() 多分この日記を読んでくださってるのは港町ファンが多いでしょうし、傾向によって結果はある程度見えてくるわけですが、ともかく「この素敵な写真をぜひ紹介したい」というお気に入りの一枚(今シーズン撮られたもの)があれば、エンピツメールで教えてください。どの国のどんな選手でも構いません。フットボールに関係があれば、街や一般人の写真などでもOKです。
![]() ![]() フットボールを見て泣くことはほとんどありませんが、今日ばかりはロナウドとJTが泣く姿を見てわっと溢れてきました。試合の内容はピッチのコンディションと同じレベルでしたが(前半は良かったけど、時間が経つにつれ)それでもPK戦という結末は、残酷すぎるゆえにどうしても胸を打たれます。 テベス、バラック、ランプジー、ギグシーなどは確実に決める。外すならロナウドとJTだと思った。多分、私と同じように感じて見ていた人は多いはずです。 その二人が外し、最後にアネルカが止められた瞬間に歓喜を爆発させたユナイテッドの選手の中で、一人ピッチに倒れこみ安堵の涙を流したロナウドと、仲間の肩を借りて号泣したJTの姿には、予期せずして、ただただ感動。確かに彼らはcry babyなどと揶揄される(まあ特に港町ファンから)ことも多いけど、二人がそれぞれの理由で流した涙は、フットボールの魅力を雄弁に物語っていましたね。港町戦でJTに悔しい思いをさせられたことや、決勝でさえまともに守備をしないクリちゃんにムカつきまくったことなどの一切合財が過去に追いやられ、最後にスポーツの一番美しい時がやってきた。バラックや他の選手たちの涙や、ナニやスコールジーが顔をまだ血で汚したままだったことにも打たれました。 やっと、今頃は悔し涙を流しつつも胸を張っているだろうチェルシーファン同様に、私もランパードが母親に捧げたゴールや、困難な状況で見事に結果を出したグラントのことを心から認めることができました。この日記には書きませんでしたが、港町ファンとしてセミファイナルのフランクのあのPKを受け入れるというのは正直できない相談でした。世の港町ファンの皆さん、心が狭いなどと自分を責める必要はない! 私も「涙なくしては見られない感動のPK」という世間の論調から取り残されていたわけです(もちろん、感動はした)。解説者の川勝さんがグラントの祈りのポーズを見て感動したと言ってましたが、まったく理解できなかった、、、のはもちろん悔しさゆえでした(しかし、フレディ・マーキュリーが歌ったようにno time for losersだった)。 でも今やっとその意味もわかり、チェルシーには心の底からの賛辞を。首に巻き巻きしたユナイテッドのスカーフを濡らした涙の1/3は(いや1/2と言っても過言ではない!)、チェルシーの戦いぶりに感動し流した涙です。 あの場面でJTが外すなんて、あまりにもドラマチックすぎる。確かに運に恵まれなかった。でも運について議論するのはやめましょう。フランクが決めた一点目はユナイテッドにツキがなかった。いくつか青いファンなら激怒してるだろうジャッジミスもあった。でもCL全体を通して振り返ると、対戦相手といい、セミファイナルの港町戦の結末といい、チェルシーは運を味方につけて勝ち上がってきました(もちろんそれも実力)。 解説の遠藤さんが「最後は歴史と伝統が勝った」と言ってましたが、その通りだと思いました。チェルシーはまだ時が熟してなかっただけ。来年か、五年後か、十年後か、近い将来必ずビッグイヤーを獲るはずです。 後半はまったく理解不能な理由でユナイテッドが自分たちのプレーができなくなり、これで負けてももう何も言えない、と思いました。疲れのためか、前半ほど前線の選手が戻ってプレッシャーをかけなくなり、クリちゃんなんてポーズだけの守備。ただし、彼はこの決勝ではよくやってくれた。 では、いかにしてユナイテッドは押され気味の後半から延長まで、チェルシーの攻撃をしのいだのか。テベスも、スコールジーも、ハグもよかった。でも一人MotMを選べと言われたら、私は迷うことなくヴィダを選びますが、皆さんはどうでしょうか。思えばあの泥への一言は彼流の宣戦布告だったのだ。最初から刺し合う覚悟だったのだ。そして泥を完封し最後には一発赤で退場に追い込んだ。港町は押さえられませんでしたが、ヴィダがやってくれた。泥が退場になっていなければ、PK戦の行方も変わっていたかも。 ともかく私としては、理想を絵に描いたような決勝でした。最後がアネルカだったのも嬉しい。国内リーグのマンUとの直接対決も、CLセミの港町戦も、アネルカの投入でやられた部分も大きかったです。 それでは、試合後3時間が経過した現在の雑感を書いてみました。また事前・事後情報と写真などは次回。 今日は仕事を休んだので、晴れ晴れとした気持ちで今から寝ます。しあわせだ……。
今日、仕事でロシア人の学生の招聘状を作っていたら、その学生の住所が「シェフチェンコ通り」で一人で笑ってました。パクチソン橋など、フットボール選手の名前を冠した建造物などは珍しくないようですが、まさかシェフチェンコ通りに暮らしてるロシア人に郵便を送ることになろうとは! 広大なロシアのど田舎でも、シェフチェンコの名は知れ渡っているわけですが、みなさんは今日のNHKスペシャル『沸騰都市〜ロンドン・世界の首都を奪還せよ』をご覧になったでしょうか。ちょっとCMを見て、これはもしかしてプレミアリーグのことに触れるかもしれないぞ、とチャンネルを合わせたのですが、まさに新興国(BRIC)のエネルギーとマネーを呼び込むために、いまやニューヨークをしのぐ勢いで外国人が流入しているロンドンの特集で、主役を外国人に明け渡したプレミアリーグをその縮図として大きく紹介していました。企業コンサルタントで財を成したチェルシーファンのロシア人は、同じロシア人オーナーのクラブであるチェルシーの成功を、完全に自分の成功と同一視して「すでにチェルシーはロシア人のクラブだ」と言っていたのが興味深かったです。平行して、昔ながらのチェルシーファンである生粋のロンドナーの日雇い労働者の悲哀を描いているのですが、彼らのような人々にとってジョン・テリーのような存在がいかに大きいか、ということは(言及はないまでも)よく伝わってきました。オーナーが変わり、サポーターの層も変わり、選手も外国人が増え、クラブそのものが変質していく中で、地元のユース育ちのコックニーがクラブのキャプテンを務めている。大きな心の支えのはずです。 マンCのタクシンのことも特集していました。当たり前のような顔で「プレミアの4位内狙い」を目標に掲げて、シーズン後半でそれが叶わなかった時に「来シーズンはいっぱい投資しなきゃ」的な発言をしていたんですが、港町もぷらぷらしてらんないぞ。ちょうど、ジェラードが「クラブ(ラファ)はマネーが必要!」と公然と援護射撃した、というニュースが出ましたね。彼にしか言えない一言を思い切って言ってくれました。同時にこれはラファと同僚への「来季はプレミアを獲りに行くぞ」という意思表示でもあります。 ドキュメンタリーに戻りますが、その中で平然とタクシンとその取り巻きが「どの選手を切るか」というようなミーティングをしているシーンには驚きました。「これは無駄な選手です。これはもっと安い選手です」とすっかりビジネスと割り切って�狄涌�整理�瓩鬚靴討い襪錣韻任后�そしてあっけらかんと、「監督の仕事だけど、金を出すのは私ですから、あっはっは」とやってるわけ。チェルシー戦ではある選手のことを(OGを献上したダンの可能性が高い)「この選手は1億2千ポンドの年俸を要求してるけど駄目だね」とか言ってます。どう見てもフットボールのことをよくわかっていないオーナーが、あんなふうに適当に監督の仕事の領域に口を出すのかと思うと、けっこうショックでした。いやーあれじゃ監督は大変だわ。 やっぱりフットボールって面白い。いつかTVシリーズで見てみたいです。フットボールものというと、キャプテン翼のような漫画や『GOAL!』みたいな映画しか思いつきませんが、フットボールをビッグビジネスとして捉え、労働階級出の無知な選手たちを投資家や政治家たちに利用される駒として描きながらも、結局はその選手たちの一挙手一投足によって躍らされていく世界、という視点で描いた作品を見たいです。そうとも、東欧出身の若者が西側でゴールを決めると、極東にシェフチェンコ通りができるのです。ベルルスコーニは彼を利用したし、ウクライナの政治家だって利用しました。でも結局、彼がゴールを決めるかどうか。彼しだいなのです。 ロシア出身でロンドンで大富豪になった男も、スタンフォードブリッジで子どものようにおおはしゃぎするわけです。ところが彼を大ジャンプさせてる選手たちのほとんどは、貧しい労働階級出身だというのが、また面白いじゃないですか。その選手が��I belong to Jesus�瓩覆鵑謄轡礇弔暴颪い謄檗璽困鬚�めた日には、Time誌のもっとも影響力のある100人に選ばれるわけです(カカは金持ちの息子ですが)。 こんなTVシリーズ、HBOあたりで作ってくれないかな〜。八百長とか同性愛とか色々絡ませると、シーズン3くらいまでいけそうです。 楽隊は最後かっこよく勝ちましたね〜。2位とは見事ではないですか。スタジアムでジョッキでビール飲むなんて最高です。来シーズンこそ、TVでちゃんと見たいです。ローマとカターニャの試合を見ました(笑)。いや、これが面白い試合だったんですって! 引き分ければ残留確定のカターニャ。相手は強豪ローマ。ところが、その裏では、同じく残留を競っているパルマと、ローマと優勝を競っているインテルが試合をしている。インテルが得点してくれたら、カターニャにとっては最高なわけですが、一方対戦相手のローマはがっくりくるわけです。試合中、インテルが得点を決めるごとに(結局2-0だった)カターニャは獅子奮迅し、逆にローマは足が止まっていく。カターニャは降格争いのチームとは思えないような怒涛の攻撃を開始(この手のチームにはつき物の火事場の馬鹿力です)。ヘッドで同点になったかと思いきや、喜びも束の間、オフサイド判定。しかしカターニャは諦めない。85分に起死回生のゴール。優勝を逃したと覚ったローマはもう攻め上がろうとせず、90分に試合終了。ピッチになだれ込むティフォージたち……。最後には黒パンツ一丁のセクシーなカターニャの選手たちが、追い剥ぎの被害に遭ったにも関わらず清々しい表情でピッチを去っていったのだった……つーかイタ男どもはいつの世もセクシーすぎ! 裏がインテルの試合ならインテル戦見てたはずなのに、ミランだったからカターニャの試合なんかみちった(照)。ところでミランはCLを逃したんですね。フラミニ、ご愁傷様。
遅くなりましたが優勝したマンUの写真。ウィニングランのシャンパンがけといったらもう、歓喜の射精です。仲のいいオシェイがヴィダにぶっかけていたのにハァハァ。 顔にあたるシャンパンの流れが絵のようです。ウィニング・グラン時に使う(飲むというより使う)シャンパンってどのくらいの値段なんでしょうね。 ![]() ヴィダ様「この帽子らしきものを、何としてでもかぶりたい……」 ![]() リオ様がいないことに一抹の不安を覚える。 ![]() 発見! う○こ座り。 ![]() ![]() ああ〜壊れ始めた〜っ。 ![]() いじらしくメダルを見つめるクリちゃん。 ![]() クリちゃんは何たんが大好き。 ![]() ![]() わるいポルトガルトリオもご満悦。 ![]() ベテランの落ちついた喜びぶりもまたほほえましい。 ![]() ブラウンにうける。喜んでるのか痛がってるのかわかんない顔ばかりです。 ![]() ちょっとドレッシングルームを抜け出してみる。 ![]() リオヴィダモーメントが多かったのに写真としてはあまり残ってなくて残念! ![]() あったぞ。このシーンの後でリオがヴィダにひとつ頷き、ハグしあったのだ。その前にもファンデルさーると三人で抱き合っておりました。リオはハグやブラウンのことは蹴っ飛ばすけどヴィダにはそういうことしません。試合中も労わりとして表に出るその微妙な距離感がすてきです。敬意を払っている感じがします。 ![]() 一方ドレッシングルームではまだ、北斗の拳ごっこが続いていた。 ![]() いいねえ。 ![]() アンデルソン。わはは。 ![]() 朴最高! ![]() リオ様にファウルなんて(色々な意味で)とてもできないからか、その横で代わりにやっつけられることも多かったヴィダですが、お疲れ様です。 ![]() ![]() ![]() 試合後のパーティの映像です。何はまだ英語がだめみたい。 これはちょっと関係ないですがマンU関連。 まだ日にちがありますが21日が楽しみです。 楽隊は今夜、2位を確定すればCL本線出場からですね。このところずっと予選からだったので、今回は無駄な試合をせずに済みます。レバークー全手もUEFAに手がかかってるので、頑張ってもらいたいです。ドイツ代表からは久しぶりにトルステンと牛が一緒に選ばれたし! 足並みが揃わないと思いきや大事な本番にはちゃんと合わせてくる(調子も上げてくる)のがさすが。スペイン代表にも港町の選手がたくさん選ばれ、ひたすらに楽しみなEURO08!
![]() マンUが優勝し数々の萌えるシーンを提供してくれたおかげで、忙しい毎日も幸せでした。最後はリオヴィダシーンを山ほど見せ付けてくれて、マンU好きでよかったと思いました。 ![]() しかしマンUの選手には華があるな。これはプレミアでも随一じゃないでしょうか。クリちゃんはもちろん、リオ、はぐたん、ルーニー、テベス、何、ギグシー、みんな個性的でキャラクターがあるっていうか、主役じゃないにせよ名脇役揃いです。多分クラブが偉大だからメディアへの露出度も高く、うまく�犧遒蕕譴討い覘疉�分が大きいんでしょうね。あと私が彼らのファンで一人一人をよく知っているというのもあるか。 ![]() 仕事から疲れて帰って来たら、夜は毎日あの優勝試合を見て嬉しい溜息です。試合自体はナマで見てて実はすごく緊張しました。マンUクラスの選手たちも、やっぱりあの舞台ではガチガチになるんですね〜。 ![]() しかしそこはギグシーが引き締めてくれました。ギグシーファンとしては最高でした。 最後のガリーの扱いもよかった……v リオもカッコよかったし、ヴィダとは2,3回ハグしてくれました。クリちゃんのプレーには苛立ちましたが、最後は本人意外に謙虚なところを見せててかわいかったです。 ![]() ヴィダは最後もよく吹っ飛んでました。三回ほど派手に飛んでましたね。ブラウンとバレンシアのファウルはひどかった。しかし二度ともリオが文句を言いに行ってくれました。 ![]() ![]() ![]() 港町はトーレスがプレミアデビューの外国人として記録を作りました。スパーズ戦のゴールも見事なもんで、本当ふしぎちゃんだわ、彼は。でも残念ながら通して最終節を見れませんでした。バーミンガムとエバートン戦よりも見所がないらしい、港町とガナーズの試合(まあ確かにそうか)。 そのバーミンガムとレディングとフラムの三つ巴は面白かったですね〜。バーミンガムならまだしも、レディング試合を見ることになっていたら、いたたまれなくてキビシイものがあったはずです。得失点差、それも3か4で降格。しかも最後の試合では4得点という大量得点で、手が届かず。ダービーはともかく、ローバーズは「この試合おまえらにくれてやるよ」という具合に途中で切れてしまってました。 マンUとの直接対決、CLでの港町戦と、夜も眠れないほど悔しい思いをしていただけに、90分代で引き分けに持ち込まれたチェルシーの最後は、ちょっと気分が良かったです。JARのOG、牛のPK、フランクのPKと泥のゴール、あのショックと悔しさが走馬灯のように駆け巡り、これでチャラ。あとはCLの決勝を残すのみ。 プレミアを追って過す一年は短いですね。この短いサイクルが10回くらい巡ってくると、もう選手は引退か。もしかすると来季あたり、ギグシーやぎゃリーの見納めかも、と思うと辛いですが、新しいシーズンが今から待ち遠しい。とはいえ、今一番楽しみなのはCL決勝とEUROです。 ああ週末が恋しい……。今日は疲れた……。
この驚くべきニュース。信じられない〜録画でいいから見せてよ! ネットで見るしかないか……。 インテルが56億円程度でジェラードにオファーを出したとは、LAUGHABLE! 交渉を始めるにも値しないと港町首脳陣に袖にされたとのことですが、ジェラードの自伝を読んでいる限り、彼がどれほどイングランドとプレミアが好きで外国に興味がないかはうざいほど伝わってきます。スペインやイタリアのフットボールに対しては、彼はかなり批判的なことも発言しています。 ガナーズの三人はのんきにさよならパーティなどを催したとのことで、ガナーズファンには辛いシーズンの終わりになったことでしょう。セスクにマドリーがオファーとのことですが、バルサのカンテラ育ちでありえるのだろうか。私は彼のことはよく知らないのでわかりません。 そのバルサの監督にはグラディオラが就任とのこと、嬉しいです。チェルスキにリッピだと面白いですね。 ジェラードですが、彼の両親が数年前に離婚していたという事実に驚きました。自伝の中で彼自身、家族とは親密で代表合宿などで一番問題だったのはホームシックだった(でも同室のバリーが慰めてくれたのだ)とまで言っていたので、本人にとっては大きな出来事だったことでしょう。ウイエ時代に一時調子を落としていた時期があって、1試合の中で途中投入され、後半で下げられるという屈辱を味わったこともあったとか。両親の不仲が深刻化し表面化し始めると、スティーヴンは練習にも試合にも身が入らず、ひどく落ち込んで、一度などは監督を始めアシスタントコーチらが顔を揃える場へ呼び出され、「私生活でどんな問題を抱えているのか」“尋問”されたらしい。スティーヴンはクラブの人間にはプライベートの問題を話しておらず、その時も床を睨んで一言も話さず、しまいには「おれの事は放っといてくれ!」と逃げ出したのだそう。ドラマか。しかし個人的な問題を強がって人に打ち明けず塞ぎ込むとはいかにも自殺率の高い英国の男っぽい。とはいえ、彼もその時合宿で同室だったマッカにだけは全部話していたそうな。マッカも同じような経験をしていたので、彼の存在は大きな支えだったそうです。 ベックスの両親も彼がスーパースターになってから離婚しましたね。どうやら、息子が眼もくらむような大金を稼ぐようになり、しかもその両親がしがない(失礼)労働階級の場合、夫婦の関係が拗れるという場合は少なくないようです。ジェラードの場合、生まれ育った治安の悪い貧困地区を離れ、高級住宅街に建てた豪邸で家族四人で暮らすぞ、という彼の思惑をよそに、彼の兄は地元に残ることを決断。スティーヴンにとっては大きなショックだったそうです。その時から何かがおかしくなり始めていたのかもしれません。両親は仕事もやめました。夫婦関係は険悪なものになり、二人が日々激しく口論するようになっていたことに、彼はしばらく気づかなかったそうです。というのも、両親は彼が心配すると思って、息子が帰ってくると何事もなかったように振舞っていたそうです。 まもなく、すっかり調子を落としたジェラードをウイエ監督が公に批判。「少し成功しただけで舞い上がる選手が多い」とウイエが自分のチームの若手を非難したことは大きな話題になり、紙面を飾ったこのニュースを見たスティーヴンの父親が激怒。父親はウイエに直接会いに行って息子は悪くないこと、原因はすべて自分たち夫婦にあることを説明。スティーヴンはウイエに呼び出されオフィスへ行ったら父親がいてびっくりしたらしい。この一件の後、彼の両親は両者合意の上で離婚したそうです。 ついでに、この頃からスティーヴン&ドラッグの噂が流れるようになったそうですが、本人いわく全部うそだそう。 この数シーズン、少し調子を落としたり元気がなさそうだったりするのは、チームのコンディションが原因だと思ってましたが、意外に彼の場合は家庭問題だったりするのでしょうか。 彼は5分も一人ぼっちでいられなくてすぐ友達に電話を掛けるらしいですが、本当に落ち込むと一人がいいそうです。 イングランド代表の中でのエピソードも色々あったんですが、今日は長くなるのでよします。ある合宿ではランプジーとは数時間ずっと二人でおしゃべりしてたらしい。 突然ですがアッガーの話。このリハビリ期間中、彼はアルコールに頼っていたといういかにも出来が悪い噂話が港町ではささやかれていた、とかなんとかですが、その話はいいとして、アッギーはしょっちゅうシャビとバーとかに現れるらしいですよ。意外な組み合わせ。もしかすると、お互いに怪我をしていた時期のことだったのかもしれません。 バスクについて色々知る機会があったので、シャビのことをもっと書きたかったんだけど、それもまた今度。
クラシコの夜という煮え切らないものを書きました。 和やかなムードだったホーム最終戦。ラファの娘、口元がお父さんに似てます。手持ち無沙汰のインスーアに誰かの子どもを一人分けてやれ、というファンの声が…。 ![]() サミの息子(娘かも)はご機嫌。カラの娘はご機嫌斜め。 ![]() 遂にお披露目。シャビの生まれたての赤ん坊(生まれたての仔馬、みたいに言うな)。 ![]() ずっしりしてます。 ![]() ラファ「ここにサインするだけでいいんだよ〜」 ![]() スティービー「よー坊主、またデカくなったな!」 スティービーのマフラーを身につけてますね。しかしスティービーだけは娘たちを連れて来てなかった様子。 ![]() いい顔してる。 ![]() パパな顔のぺぺ。カッコいい。 ![]() ![]() 長男はやんちゃっぽいなあ。カラの息子って感じです。 ![]() ![]() 二年前の坊主ども。 ![]() でかくなった。 ![]() 我らの宝物。 ![]() 来シーズンも頼むよ(まだ終わってないけど) ![]() 美しい写真。 ![]() トーレスたんはマス禁。掻くなら前払いで五万ポンド。 ![]() ![]() 躍動する美。 ![]() ![]() ところで、マスチェラーノとルーカスが北京五輪に出るために夏、しばらくいなくなるなんて話ですよ。それぞれのチームから離脱者が出るとはいえ、うちんとこは中盤の二人かい! これでとりあえず、シャビが出るって話の現実味はますます薄れてきましたが、守備的な二人がいなくなるのは痛いなあ。プレシに頑張ってもらうか。
前から細々書いていたスパニッシュ・アパートメントもの。盛り上がりも何もない話。書きたかったのは、ミケルとシャビの微妙な関係とか、普段は異質な存在の彼らだけど、逆にスティーヴンが異質になったら…とか、でも結局はシャビとスティーヴンの関係とか、です。 クラシコの夜 想像の領域をふんだんに残した話だということだけは確かなようです。後ほどLJの方に更新しておきます。 ニューカッスルではやはり力不足だったようです。前半の前半はよかったんですが、後半燃料切れ。入れ替わるようにチェルスキがあたたまってしまいました。 ミラノダービーを見ました。昔インテルが赤黒に負けることほど悔しいことはありませんでしたが、今回もやっぱり悔しかったです。 バイエルン、マドリーが優勝してしまいました。マンUは来週決着をつけてくれるはずです。直接対決の屈辱を優勝を決めて晴らして欲しいところ。 ガナーズの試合はレーマンがいかにも「さよなら」な雰囲気でしたが、スタンドに座っていたフラミニもさよならとは、意外な展開。 港町はボロニンが「さよなら」的試合を……。早速新しいユニフォームで登場してくれましたが、赤が鮮やかで襟元もすっきり。レトロがまた新しくなる次期が巡ってきたってことでしょうか。ペペのユニといい、新しいユニとても気に入ってます。ホーム最終戦ということで、選手たちは子どもたちを連れてきたようです。シャビもヨンを連れてきた写真がありました。シュクルテルも元気そうでした。初先発のインスーアはOKという感じでしたが、若いわりに落ち着いてて今後が楽しみです。試合自体は、1点で終わったのは残念でしたが、本当に穏やかな気持ちで眺めていられる試合でした。 ところで港町の公式の記事で、17歳でガン宣告を受け、もはや回復の見込みはなくドクターからは余命2週間といわれていたリアム・ハーカーという少年が月曜日に亡くなったそうです。これはそもそもかなり泣ける話だった。ずっと前からRAWKでも話題になっていましたが、余命2週間とわかった時点で、熱烈なリヴァプールファンだった彼は「死んだらユニフォームと一緒に埋葬して欲しい」と両親に伝えていたそうです。彼は最後の二週間を自宅で過すことをドクターに認められていました。父親からそうした事情をきいたクラブは、ユニフォームにサインするだけではなく、メルウッド練習場のツアーに彼を招待。選手たちはもちろん、ラファとも会える約束だったそうです。でも、ドクターのやめた方がいいというアドバイスで、彼はニューカッスルからリヴァプールへの旅行を取りやめたそうです。すでに家と病院の間の距離さえ移動するのが厳しい状況だったとのこと。選手たちはサイン入りのユニフォームと額縁を贈り、また事情を聞きつけたサポーターグループは、彼を励ますバナーを作ってCL 1st legの日にスタンドに飾りました(バナーは事情を知っていたTVクルーによって撮影され放映されました)。試合後、サポーターたちはそのバナーを彼に贈りました(そこには"God give you strength be with us in Moskow"とあった)。病床の彼がそのバナーと一緒に写っている写真が公式にありました。、CL2nd legの日に撮られた写真だったそうです。 チェルシー戦、あんな風に終わってしまったことはやはり残念です。フランクが母にゴールを捧げたシーンを、この少年はどんな気持ちで見ていたんだろうか。リヴァプールが勝とうが負けようが状況は何も変わらなかったとはいえ、あの感動のゴールの裏側にはもう一つこういう話もあった。皆それぞれに事情があるけど、歓喜の中で優勝杯を手にできるのは一つのクラブだけ。 ところでガスコインが今度は自殺未遂。でも記事を読むと本気の自殺ではないような。彼が現役時代から躁うつ病だったことは間違いないけど、自伝によれば、それこそキーガンやヴェナブルズなどは随分彼の面倒を見てくれたようです。かつて、一度はユナイテッド入団が決まったのに、自らその約束を反故にしたガッザ。激怒したサー・アレックスは、後日その時のことを振り返って、 「あの自己破壊的性格では所詮どこに行っても問題を起こしたかもしれないが、もし彼がユナイテッドと契約してさえいれば、ロンドンで彼が犯したほどの過ちもまず起きなかったと確信している。確かに彼を管理するのは生易しい仕事にはなるまいが、あの才能ならではの気まぐれさを私はけっして不快に思わなかっただろう。(中略)彼には奇妙に人を惹きつける何かがある。おそらくは、その見るからに傷つきやすい風情だろうか。兄か父親にでもなってやりたい気にさせられるのだ。思わず揺すぶったり、抱き締めたりしたくなってしまう。彼には確かに放ってはおけなくさせる、病的な人なつこさがある。私は今でも、彼の桁外れな才能がもっとよく活かされるべく我が手を貸すチャンスが与えられなかったことが無念でならない」 と99年に発売された『マネージング・マイ・ライフ』に書いています。 でも、一度は差し伸べられた手を取ることができなかったのがガッザという人だったのでは、と思います。 昨年のCLファイナル対ミラン戦は、今だに一度も見返していません。でもチェルスキ戦はこの休み中に通してもう一度見た。この悔しさを決勝の舞台まで持ち越そうと思ったからです。もしマンUが負けても、その痛みをまた次に持ち越します。しぶとく諦めません。私はマンUのダブルを願っている稀少な港町ファンです。カラやスティーブンも「チェルシーの優勝」を願っているとのことです(笑)。
![]() ファンが選んだ2nd legのMotMはマっさんだったようです。カラは2位。異論なし。ところで、ヴィダ様とうちの坊主の東欧出殺し屋風CB対決は見物だ、なんて書いたことがありますが、結局二人を仕留めたのは青いチームの殺し屋でしたね。 ![]() ![]() 大変遺憾ながら、坊主の写真はなかった。 CL2nd legの日記はけっこう好評でした。港町ファンよりもマンUファン、ガナーズファンから「おぬし、なかなかよい日記であったぞ」とお褒めをいただけたのが嬉しかったです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さきほど無事マンUが勝ちました。いい試合だった。ナニがやってしまったけど、テベス絡みで素敵なシーンがありました。ハマーズはまるで、昨季最終節で残留を助けてくれたお礼をしてるかのようでした。 おそらくは大勢の方が「ニューカッスルはカッコいい」と密かに思っているに違い。一癖も二癖もある�犖記瓮咼奪哀�ラブ所属の選手たちとSJPに集う熱いジョージー野郎たち。現役・引退・元イングランド代表もけっこうな人数いるのに、なんだか纏まりがないままズルズル来てしまったけれど、ここに来て今更オラオラになり始めたという。伏兵の色気たっぷりのニューカッスルが、チェルシーをさしてくれるとツボにはまります。さしたところで、まだ次節まで結果はわからないわけですから、最終節まで十分楽しめます。 港町に託していた夢や希望といったものを全部「どっこいしょ」とマンUに移し換え終えた私は、早速現実から眼を背けるべくリオヴィダなどを読んで癒されていました。 絶対読んで欲しい、「リオがネマニャの車に乗って後悔した5つのこと」。なんてこったい、こんなロボットっぽいいかれたヴィダ様、リオヴィダ妄想のど真ん中! この面倒臭い感じこそまさしくヴィダ様。ま、ちょっとした軽躁ですよね。1番目のdrabbleの朝っぱらから「コーヒー5杯飲んで酔っ払っちゃった!」とのたまって眼がギンギンで爆走するヴィダ様とか、すばらしすぎる〜っ。彼の英語がいちいち微妙に大間違いなところも、いや、英語の問題なのか性格の問題なのかいまいち境界線が曖昧なあたりが抜群にいいです。4番目の、バックシートに座る幼い息子をあやすために、ステアリング両手離し技とか、チンコにボール直撃ハグたんのことは蹴っ飛ばせるリオ様が、ヴィダ相手だとめいっぱい翻弄されるというところが、このペアのおいしいところです。でも5番目のdrabbleのオチ方がベストじゃないでしょうか。ああ面倒臭い。ロボットっぽい面倒臭さがたまらない、ヴィダ……。とりあえず人間だということを自覚して今後は怪我だけには注意してもらいたいものです。 スカパーで試合が終わった後の時間埋め合わせに、ヨーロッパのスタジアムの映像を垂れ流してくれるんですが、各クラブの練習風景も見れて、もう萌えちゃうわけですが、マンUの練習風景のあのいちゃいちゃぶりはどうなんだろう。ぺちゃくちゃしながらハグしたりおどけたり、監督もニコニコ。すてきです。 がっはっは! 銭徒がバイエルンをさした。しかも4-0とはなんぞや。銭徒はシュクルテルがいたチームです。はっきりいって嬉しい。 港町は暮らすニッチがチームドクターを告発しましたが、和解に至ったとのこと。以前ヴィーゼら数名の選手が「うちのドクターはおかしい」と発言してましたが、不人気なのは明らかですね。 バリーを取りにいくか……。ファンが皆言ってるように、さすがにバリー王子をLBになんか押し込まないだろう、ということはシャビ放出でしょうか。シャビは(彼の気持ちだけ考えると)残るように思います。ただ財政難云々が本当なら彼の放出も有り得るか。ラファはユーティリティプレーヤーが好きだと言われてるので、オプションとしてバリーは結構だけれど、そうなると本当に2つのファーストチームを作る気なのかという感じですね。 メルウッド(港町練習場)でアルテタが目撃されたという情報にはうけました。それで移籍か!? と一部噂が立ちましたが、結局「や、シャビと約束してただけだろ!」「一緒にごはん食べたんじゃない」という話に落ち着いたみたいです。私もその方向で間違いないと思います(笑)。しかしいくら仲良くても、ライバルチームの練習場まで来ちゃうか!? さすが空気の読めないスペイン人、3-1で負けてる場面で肘打ちを見舞い赤紙を貰う男。 随分前からデゲンは来るぞと言われていましたが、それよりラフィーニャの到来は実現したら嬉しいな。 バリーはシャビ問題さえなければ、きゃぷてん並に大喜びですが、ペナントとハリーのかわりに買うスピーディでアグレッシブな待望のウィンガーとしてはベントリーはぜひ欲しいではないか! マクギーティでもいい。英語はうまいが英国人じゃない、というのはマクギーティだったら嬉しいです。 EURO08でどこの誰が活躍するかなども期待いっぱいで見守りたいと思います。 今夜アンフィールドで最後の試合です。ラファは「さよならをする選手がいる」と宣言しており「今夜、ファンを喜ばせよう」とも言ってるので、楽しみにしています。何人かの選手にとっては、これがアンフィールドをホームとして戦う最後の試合。よくよく顔を観察すれば、ヒントが見えてくるかもしれません(どうしようか、いきなりシャビが号泣してたら…)。
![]() 辛い辛い一日が終わりました。一日中港町のことを考えて胸を抉られてましたが、職場を出た時に、やっと心の傷と向き合える…と思いました。そしてやはりこんな生活はわたしゃーやってらんない、と思った。CLやW杯の準決勝や決勝の翌日に仕事を突然辞める迷惑なやつ、世界中に沢山いそうですね。わはは。 ![]() ![]() この日記を通してこれまで幾度となく自分を救ってきましたが、今日も救われた。夜になり、ゆっくりと港町の戦いぶりについて振り返ることができる幸せを噛み締めてます。 RAWKで同胞たちの書き込みを見ましたが、皆、Gutted but proudと言っています。これは選手たちも同じで、カラガーもジェラードも「失望したけれど我々は勇敢だった」とのこと。特にカラガーの発言、 Some felt Liverpool could have had at least one penalty at the Bridge, though Carra is typically reluctant to make excuses. He continued: "Maybe we should have had a penalty on Sami Hyypia but there is no point complaining after the game. It's gone, Chelsea are through and it's their time to enjoy it. We have to accept it and move on. 素晴らしいな。しかし我ら港町ファンと選手が「さあ次へ行こう」とこの傷を軽く乗り越えられるなどと思わないで欲しい。他人には信じられないようなこの痛みは、すごいんだって! アテネもしんどかったけど、今回も厳しい……。何を隠そう今日は職場の近くまでタクシーで行ったんだな。一年に何度か、いいじゃないの……あの試合の後で満員電車なんてムリムリ。 我々の気持ちを、ある港町ファンがズバリな表現で代弁してくれてましたが、 「チェルシーファンへ。経験のないお前らにオレたちからのアドバイス。決勝は勝てば天国。でも負ければ地獄」 経験のない〜ってところが港町ファンらしいでしょう。 それでもやめられないフットボールファン。でもこれは、実際 的 確 な マンUファンとチェルシーファンへのアドバイス。Take it seriously. ![]() ![]() 昨日は主にチェルシーとマンUについて書いてしまったので、今日はじっくり港町。 まずラファについて。色々意見はあるでしょうが、私は彼の采配は良かったと思います。ベナユンもアタリだったし、バベルもアタリだった。トーレスはハムストリングを痛めての交代だったそうです。後半のペナントもいい動きでチェルシーの左サイドに混乱をもたらしていたと思います。トーレスが使えれば倉内君の投入もあったか。一点失ってからはラファの指示でベナユンがカイトとサイドを交代し、トーレスのゴールが生まれました。 ラファが致命的な失敗をしたとするなら、それは試合前。�爐垢暗召岫疊�言で「やってやろうじゃん」と泥に思わせてしまった、このツケが試合で回ってきた。心理戦が裏目に出ました。泥が見せた姿勢こそプロのスピリットですね。 ![]() レイナはいまや世界一好きなGK。GKは陽気なnice guyに限る! しかも頼りがいがあるんだから文句なしです。泥に同じようなすみっこを狙われ2失点したことは彼にとって重大な問題でしょうが、失点のシーンはどれも彼にはどうしようもなかった。一貫して安定した守りを見せていたと思います。 アルベロアとリーセのサイドバックはwell doneとは言えなかったですね。シュクルテルがサミと交代した時点で「これはだめかも」と思った港町ファンは大勢いたはずです。サミはその前の国内リーグ戦にフル出場してましたし、彼はもう34です。その彼が延長戦でPKに繋がるミスを犯してしまったのは、必然といえば必然だったのでは。 昨日書いたように、アウレリオとシュクルテルの離脱が明暗を分けました。でもサミは、今季ずっと随分頑張ってくれたから。最近自信喪失を感じさせる発言が多いだけに、気落ちしないで頑張って欲しい。 ![]() カラガーは心もとないバックラインで一人堅実な守りを見せてました。最後は泥にやられたにしても、何度もピンチを救ってくれました。シュクルテルもよくやっていただけに、負傷交代は大きかった。港町の将来を、坊主とアッガーに託したい。お互い微妙だなコイツと思いながら鉄壁のCBに成長してくれることを期待。「自分のことを語るのは苦手」と言うシュクルテルが実はすごい乙女だったら最高、と思ったりしてます。 中盤はマッさん、戦ってましたね。彼が来た当初はシャビのポジションを脅かす存在として胡散臭く思ってましたが、今では港町に欠かせない選手の一人です。テベスと彼がプレミアのごつごつした岩だらけの海岸に漂着した時は誰もが「???」でしたが、いつの間にかそれぞれ主役級にのし上がっていました。 ![]() シャビは1st legが素晴らしかったので、どうしても比べてしまいますが、致命的なミスと同じくらい重要度の高いパスを生み出していました。いい時の彼は守備も奏功するんですが、今回はそうはいかなかった。雨の影響もあったかもしれません。スペイン人にとっては辛い大雨でした。総じて、彼はやはり港町に必要な選手。 スティービーにはいつも、途方もない期待をしてしまう。ロスタイムで決めてくれるんじゃないか、PKを勝ち取ってくれるんじゃないか。だから何も起きないと理不尽に失望してしまう。でもやはり格が違う選手。シャビがスティーブンを見つけてパスを出せば、彼は必ず足元で納めてくれます。この二人の信頼関係はすでに当たり前になりつつあり、お互いの中には無意味な狂騒のない成熟した暗黙の了解がある気さえします。 カイトは1st legとは逆で押さえられてしまいましたね。でもよく戻って守備をしてくれました。彼の日じゃなかったのはとても残念。彼を含め、どこか一枚噛み合わないのが前半の港町でした。 ![]() 今季、ベナユンを獲得したのは大きかった。肝心なとこで結果を出してくれるのは、バベルと一緒。ただしバベルはスーパーサブですが、ベナユンは頭から出てもいい仕事をしてくれます。 ![]() 最後はフェルナンド。もう君の虜だとも! 昨日も書きましたが、試合中の彼の表情には胸を打たれた。なぜか。彼が自分自身と戦っているような気がしたからじゃないでしょうか。レイナとのインタビューの中で言ってた、「(失点した時)ぼくはピッチの中央で立ち竦んでいることしかできなかった」。彼にのしかかるプレッシャーはとてつもなくて、しかもそれを余裕を持ってコントロールできるほど図太くもない。ジェラードが1st legで言った「フェルナンドが得点できなかったことでとても落ち込んでいることは、彼の顔を見ればわかった」という発言。そして延長に突入する前の休憩中、まだ思いつめた表情のフェルナンドに声をかけ、懸命に鼓舞しようとしていたジェラード(でもこの時フェルナンドはすでに怪我していた)。キャプテンはとっくにわかっていたんだと思う。彼らのエースの問題はメンタリティなんだと。見てて感動するのは、彼がそのぎりぎりのラインをさ迷いながらも、いつも土壇場で打ち勝ってきたからじゃないかな。苦境に晒されている時に可能性を信じるのはとても難しい。思いつめたような彼の表情を見てるとこっちが不安になってくる。ああ、だめかも、と思う。でもそんな彼が少ないチャンスをものにしてくれると、あっと驚き、感動する。まるで「ショーシャンクの空に」の主人公みたいです。もうだめかも、と思わせておいて、克服してくれる。映画のラストでモーガン・フリーマンが辿り着いたような白い砂浜と青い海の天国を見せてくれる。で、私たちは思い知る。繊細な顔の小僧は実はタフなハートを隠し持っていたんだと。インテルから、アーセナルから、最後はチェルシーからアウエーで一点をもぎとった。もう満足です。 ![]() もう一つ。ロゼッティは素晴らしかったですね。港町はPKを取られた。それでも彼のジャッジは見事だったと思います。港町的にはありがたい判定もあったけど、まあ公平なジャッジをすると、逆にホーム側からするとアウエー寄りに見えるというだけかも。あの人本当に毅然としてますよね。
延長120分でスコアは3-2。素晴らしい試合。我がリヴァプールは涙を飲んだとはいえセミファイナリストとして相応しい試合をしたと思います。まだ試合終了から30分も経過してませんが、ローラーコースターのような試合展開に、負け試合にしては随分と満足し落ち着いています。 前半の前半は眼も当てられないミスが目立っていたとはいえ、トータルで見ると全員がそれなりの働きを見せた試合だったのではないでしょうか。特にカラガーとマッさん、マン・オブ・ザ・マッチ! この試合の結果を分けたのは、私はアウレリオとシュクルテルの負傷離脱じゃないかと思いました。 リーセのOGは結果的にはやはり大きかったし、彼は通してみても力不足でしたが、試合中にも言われていたように、これはもうサミとリーセの問題じゃないという気がしました。とにかくチェルスキの泥やランプジー、牛、Aコール、エッシェンなどは�爛曄璽爐梁膂貳屬冒蟇�しい�瓮廛譟爾鬚靴討泙靴燭諭�しかしその相手から120分とはいえ、この勝負どころで2点をもぎ取ることができるチームは、世界中を見渡してみても、今は港町くらいではないかと思います。 トーレスにはぐっときた。彼の痛々しいくらいの繊細さと強さが胸にきましたよ。ゴール、そしてベンチに下がってからの表情。彼が万が一来季リヴァプールを出ていかざるを得なくても(これをお金で阻止できるなら、ファンとしてかなり犠牲を払ってもいいと思っていますが)、港町ファンの記憶から彼のことはもはや絶対に消えないでしょうね。 ランパードのゴールは絶望の中で見ていても感動的でした。その前のオフサイド判定によるゴール取り消しの直後だったので、比較的冷静に受け止めることができました。あの判定は間違いなく港町の選手にさえ混乱をもたらしていた、それゆえの隙(PK)だったと思います。だから納得とは言わないまでも、仕方がありませんでした。 フランクには気持ちを動かされましたが、しかしそれでも、選手それぞれに事情があるはずです。カイトもお父さんを亡くしてますしね。 だから、私も感動したけれど美しい話はここまで。彼らはフランクのこともあって団結し、国内リーグでマンUを下し、CLでは港町を下しました。でも後はプロフェッショナル・フットボールで決着をつけようじゃないか。ここに来て、私のこの要望に応えてくれるチームは世界にただ一つ、ユナイテッドだけであり、そのユナイテッドが実際決勝で彼らを迎え撃つなんて素晴らしい巡り合わせです。まるで殉教者のように感動的だったアーセナルの野望を打ち砕き、世界につかの間の夢を見せてくれた�爛罅璽肇團↓瓩鯤�壊させたユナイテッドだけが、いまや団結したドラマティックなチェルシーに現実的な結果を突きつけられると固く信じています。 ユナイテッドは残酷なまでに手堅く凶暴、だからこそカッコいい。対図としては、これは見事な決勝戦になるはずです。 チェルシーならびにチェルシーファンにもさまざまな思いがあるでしょうが、ユナイテッドにもある。98年にトレブルを達成したギグシー、スコールジー、ガリー、そしてファーガソンにとって、ヨーロッパ制覇はこれが最後のチャンスかもしれません。あれからちょうど10年。私は一つのクラブに現役生活のすべてを捧げた彼らに花を持たせてやりたいです。私が最初にフットボールの虜になった10代の頃から活躍している選手たちですからね。 残念ながら(ほんとに残念だぜ!)仕事へ行かねば…。興奮がやんだ頃に、また書きに戻ります。映像の最後の方に、拍手を送る港町ファンが映っていましたが、私も今はあんな気持ち。明日になったらまた画面に向かって野次を飛ばしてるとしても(笑)。無冠とはいえ、とりあえずお疲れ様と言ってやりたい気分です。
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