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2007年06月30日(土) 英国旅行(ロンドン)

無事帰国しました。途中、いろいろあって日記が書けなかったので、続きはこれから書きます。ともかく英国を知るという意味ではとてもいい旅行でした。テロの被害にも遭わなくてよかったです。
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今日はもうロンドン! 明日の大冒険に向けて着々と準備中。バースもすばらしかったけどロンドンのホテルも都会的で機能的ですばらしいです。今日到着して断然気に入ってしまいました。なぜかって? ガイドさんがこんな話をしてくれたからです↓

ガイドさん「みなさんが泊まられるホテルには有名人やロンドンの名士もお見えになります。たとえば先日、私と酒飲みの添乗員さんがこちらのホテルのバーで一杯やっていた時も、サッカーのイン グランド 代表のリ オ・ファー ディナンドが現れました」

別にサッカーツアーでもなんでもないというのにこんな話! これですてぃーぶん・じぇラードが、なんて言われたらできすぎの感があるので、リオくらいが一番信憑性がありました(笑)。後で個人的に訊いてみたら、リオはすごくカジュアルな格好だったそうで(でもなかなか高級なホテルなのでスーツだったのでは)、「こーんな背が高くてね、めちゃくちゃハンサムでカッコよかったですよ。これが本当にあのディフェンダーなのかなっていうくらい。でもね、立ち上がったらやっぱり腰とか太腿のあたりはガッチリしてて、違いましたね」というのは男性のガイドさんのお話です! 男に「ハンサムでカッコよかった」と言わせるリオ、さすが。彼いわく、スタジアム行くならガナーズのエミレーツはめちゃきれいなので、今のうちに行っておけとのことでした。ガナーズのエミレーツと言ったということは、ガイドさん、ガナーズファンだったのかな……。

こんな話を聞いてしまってからというもの、どうしてもホテルにいるとリオを探してしまうし、なんかリオのことばっか考えてます(笑)。今日入ったバースのパブ、店員がバースのラグビーチームのユニ着てて、壁に選手のサインがずらーっと書かれた額が飾ってあり、これはふらっと立ち寄ったラグビーファンにはたまらんだろうな、と思いました。どことなくユニなどがチェルシーに似てたもんだから最初どきっとしました。

ところで、前回日記ではガリーのficを読むと書いて消えましたが、このベックス/ガリーがすごくよかったんだな……。17才の出会いの頃の話。おかたくて頑固なガリーを見つめ続けるべっくすと、親友の気持ちに気づいて眼をそらし続けるガリー。朝からずっと眼を合わせないとか、わかりやすすぎるから、兄さん……。
また新たにガリーficが出てきたのでこれから読みたいと思います。

毎日歩き疲れて夜パソに向かうのもやっとだ……ではまた。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2007年06月27日(水) 英国旅行(チェスターからSUAへ)

スコットランドのウンコことハギスたんの話が好評でしたが、正式にはウンコではないようで(信じられませんが)、「失礼だぞ!」とタータンを履いたスコットランドウンコ協会から苦情がありました(ウンコの方からなの!?)。

今はすとらとふぉーどあぽんえいぼんです。チェスター行くまでにリバプール見えた(涙)。無常にも20秒で遠退いた……でもしゃびたんもすてぃーびーも今はいないから……。チェスターにリバプールFCの公式ショップがあったので、そこでグッズを買ってしまい、これでだいぶ気持ちがおさまったし最終日はマンチェスターかロンドンに絞られてきたかな。リバプールはまた今度、シーズン中に行こうと思います。

今日OK! 最新号買いました。かわいいきゃぷてん、いたよ! 表紙のスティービー最高でした。JTの時のようにチームメイトとの集合写真よかったですね〜。ハマンやサミがいるのがよかった。レッドナップの兄貴とおーえんとルーにーは大忙しだった様子。意外なことにキューウェルがかなり出張っておりました。スペイン人はぜんぜんいなかったんですね〜。
まだ記事全部読んでませんが、他人が思ってるよりアレックスとスティービーはらぶらぶみたいで、微笑ましいエピソードなども書かれてました。しかし、アレックスとカラガー(笑)姿勢が悪いというか、しゃんと背筋伸ばして写った方がよいと思いました。カラガーなんかコソ泥っぽかった。

しかしガリー、JT、スティービーとキャプテンの結婚なのに監督たちは揃って出席しなかったのですね。キャプテンくらいになれば出席しても問題なさそうだけどな。

今日はJaffa cakeというお菓子を買いました。これはべっくすの大好物のお菓子で、日 韓大会の時も彼は空輸で取り寄せていたほどだそう。こいつは英国でもスーパーにしか売ってない庶民的なお菓子で、三つ子の魂百までだね、というお話でした。写真に撮って後日載せます。

アンリの移籍報道(ベンゲルへのメッセージなど)は悲しくも胸打たれる感じですね。大衆紙はこぞって彼を表新に持ってきてましたが、中には「次は君だ、ファブレガス」という見出しも。
ホテルのSKY sportsが見れるのでずっとフットボールニュース見てます。朝からエリクソンの話ばかり。

今からガリーficなど読んできますんで、その後でまた日記します。

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2007年06月26日(火) 英国日記(湖水地方)というか単なるフットボールねた

今は湖水地方にいます!
ブリティッシュ・エアウェイズ(太文字)がロストバゲージをやらかしてくれたので、せっかく撮った写真をアップすることもできないのですよ〜。しかも一眼レフデジカメは消えたトランクの中なので、たいした写真も撮れず、とりあえず今日はハイキングに精を出しました。USBがあれば買ったOK!誌とHELLO!誌のきゃぷてんたちの写真をデジカメで撮ってさらっとご紹介できるのですが。ガリー兄さんはやっぱ素敵です〜。一番萌えたのはぎぐしーの写真よりも、べっくすの代わりに出席したべっくすの両親と妹、という写真。家 族 公 認 か ! つい最近、ガリーとべっくすのdrabbleでガリーの母親が息子よりべっくすを優遇する、というのがあり萌えたばかりでした。記事いわく、ネヴィル兄夫婦はパブリシティ・シャイらしく、かわいい……。ガリー、花嫁のことを「もう絶対大切にする!」とか意気込んでそうだ。
ところで、drabbleの方でガリー受を喜んでくだすったRさん、ありがとうございます! 俄然書く気になりましたわ。それから、OKやHELLO関連の情報を教えてくだすったリバプールに滞在中のcさんも、ありがとうございます〜。実は私、この旅の最終日にスタンフォード・ブリッジへ行くかアンフィールドに行くかオールドとらっフォードに行くか、まだ迷っています。今のところ、一番避けたい青チームのスタジアムに行きそう。母もいるし、荷物はまだ届かないし、疲れてそうだし、赤い町は遠くて駆け足で行くのは勿体無いし……でも赤い町が私を呼んでいることは間違いない!
いっそ意表をついてロンドンの赤いチームのスタジアム見学でも……でも、肝心のエースストライカーがいなくなっちゃうしな。

びっくりしちゃいましたね。このニュースはエジンバラのパブのTVで見ました。思わずくそまずいハギスを吐くところだった……というのは多分アンリとはなんら関係ないと思う(多分アンリの方が口実だと思う)。それにしてもハギスは……じゃなくて、アンリはバルサか。ガナーズファンの嘆きが聞こえてきそうです。じゃあエトーの港町入りは……スペイン人の腸かわいいあの子が来るってうわさですね。そうなったらもう港町はslash的にどうなっちまうんざんしょ。

それでハギスは 話は戻りますが、青いきゃぷてんの結婚式写真はいろいろあって面白かった。もちろん選手の写真もたくさん。一番萌えたのは、やっぱ花婿&花嫁がランパードと一緒に写ってるやつだったなあ。
で、その雑誌にはスティービーとアレックスの写真が載ってて、「次号はすてぃーびーの結婚式特集だよ! 期待しててネ」という広告ページがありました。こっちで買っていけるぞ〜。

ハギスの旅の話に戻ると、結局天気にはあまり恵まれませんでしたが、湖水地方やっぱさすがです(そんな褒め方があるか)。美しい自然の中をipodでBbMやジェームズ・ブラントの音楽を聴きながら歩いたり、ぼうっとベンチに座ったり、最高。今のところけっこう好評な恋愛 小説家の今後についていろいろ考えてます。
こっち来て注意して観察してたんですが、もうかれこれフットボールのユニ着てる人7人くらい見てます。リバプールの黄色いアウエーに8番、でも名前は自分の名前、という少年も見かけました。ネドベドもいた。ブラジルの背番号なしもいた。金髪のめちゃかわいい7歳くらいの男の子がバルサのユニ着てた。
お酒弱いのですが、カールズバーグは帰る前に一杯飲んで帰りたいです。

スコットランドでガイドさんの話を聞いてやっとイングランドとの関係を理解しました。スコットランド博物館にも行ってみました。しかし、スコッツのスポーツ選手を紹介するフロアになぜサー・アレックスはおらぬのか! マット・バズ ビー、ビル・シャ ンクリー、ケニー・だるぐりっしゅがいるのに。これからに期待ってことか。
ファーぎー「え? もう十分じゃないの?」

ああ、ガリー兄さんficがたくさん出てきてたまりつつある〜。しゃびたんとすてぃーびーなどは王道なんで毎日出てきますが、ガリー兄さんものは最近市民権を得てきたのか少しずつ増えてきてて目が離せません。しかしガリー本は後半の方はすばらしくたいくつ。まるで兄さんご本人のようだわ……(違)。これこそこれからに期待。

さて、最後にちょっとだけふれておこうか……。旅ではなんにでも挑戦がモットーですが、ついに私の前に天敵現る。その名はハギス。出身はスコットランド、母親と父親はどこぞの羊だったらしい。特徴としてはへんなソースがかかっているにも関わらず臭い。しかしながらスコットランドの民族料理などという生意気な肩書きを持つ。

四口くらい食ってから、しみじみ見下ろして問いかけた。
私「おまえウンコかなんかかよ?」
ハギスたん「まあ、ウンコ、的なものです」

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2007年06月24日(日) 英国旅行(エジンバラ)


みなさんこんにちは。現在はエジンバラにいます。前に書いた英国旅行中です〜。旅前忙しく「行ってきます」とも書けませんでしたが、空港の荷物係やってくれました。ロストバゲージです……。ヒースローには届いてると聞いてましたが、エジンバラ滞在中到着しませんで、次の目的地湖水地方へ移動となります。一番心配なのはカシオ10Dのカメラ。まだ出てくると信じていますが〜。
エジンバラは天気は悪かったけど、イギリスらしくてそれまた素敵でした。エジンバラ城やロイヤルマイルなど、懐かしい場所を再訪するのも楽しいものですね〜。ホテルはそこそこ。湖水地方はもう少し晴れてる方が嬉しいな。

こっちでOK! だのHello!だのキャプテンたちが載ってるゴシップ紙を買えることに気づいたので(行くまで気づかなかったのだった)、今日あたり探してきます。でも週刊誌なのかな? もしかしてもうないかも。マン Uの優勝記念の雑誌があったので(選手全員のインタビュー入り)買う予定です。ヒースローの待合室にはサムソン電気の大きなテレビが置いてあり、そこで延々チェルシーの試合(おいしいとこだけ編集したもの)を見ることができたので、一時間以上エジンバラ行きの飛行機が遅れたけども許してあげよう……。ちなみこの「おいしいとこだけ編集」、相手選手との揉み合いシーンやゴールセレブレーションなどのシーン含みで面白かったです。それでは、時間見つけてまた日記します。

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2007年06月20日(水) 十五年前にタイムスリップ

恋愛 小説家の続きを更新です。前に気がついたインターネット・デジカメ・DVD・携帯電話などの新世代器機の描写を書きなおしましたよ〜(ようは没った)。この十数年で、どんなに便利な世の中になったかわかりますね。
前回はたくさんのご感想をありがとうございました。「ファビオはスペインの白いチームの人で想像」というご意見に爆笑! それもありですね! ファビオは私がサンフランシスコで散々見てきた人たち(アリ含む)を参考に書いています。そういう小さな部分でも、サンフランシスコの体験が糧になってるのを実感します。あのゲイワールド探検のおかげで自信を持ってゲイを書けるようになった。レズはともかく、ガブはオリジナルとして動き始めてくれていて良い傾向です。

それから、貴様、何のつもりだって感じのリオとヴィダのdrabbleもあげておきました。スラム&セルビア出というユナイテッドの地獄からやってきたようなセンターバックコンビが好きです。ヴィダはもともとレッド スター・ベ オグラードのユース上がりの選手だったのですね。なかなかすごい体験を経てるとみた。

久しぶりにWaTのナロウロードのコメントを見たら、最近感想をくださった方がいて嬉しかったです〜。WaTを見るたびに、ダニーとマーティンてば最高に素敵なペアだな、という思いを強くするのでした。

メツは正式にマドリー入り決定か……。ところで、JTはイギリスの首相やウィリアム王子からも祝電を貰ったようです。イングランド代表のキャプテンともなるとこのへんに違いが出てくるのですね。これらと並んでベックスの名前も混じってるとこがベックスのすごさだと思ったりしつつ、やっとJT写真もいろいろ出てきてくれました。JTは式の終わりの方で出席者に一言、"Thank fuck, thats over"と言ったらしい(笑)。彼女は幼馴染で9年来の付き合いだったのですね〜やっぱ幼馴染ってのはほほえましい。
しかしテリーたんもいろいろ悪さをしでかしてますね。2005年に彼女の見てないところで女の子たちと寝まくってたことを告白。申し訳なかったと言った直後、サインを貰いにきた17歳の子といちゃついたらしい。
ランパード「ええと、ごめんなさい、ぼくも」

ドバイへハネムーンに出かけたというテリーたんですが、非公式な噂ではスティービーもドバイにハネムーンへ出かけたらしい。オーウェンいわく、ドバイ遠征の時に代表選手の数名はドバイに別荘を購入したらしく、それらはご近所同士らしいので、もし彼らがドバイへ行ったとなれば仲良くやってるかもですね。
そして今日はランプジーの誕生日でした。

ところで私は科学的にも証明されているという「女性の方がセックス時に感じたら生まれてくる子どもは男の子」説を、けっこう信じています。そういう意味では三人とも男子なべっくすはやはりすごい男だ。ふたり男で次が女だったばらっくはちょっと油断したか。ふたり娘のスティービーやトルステンは、かわいいなあと微笑ましく。

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2007年06月19日(火) ぞディアックとガリー&べっくす


今日はソディアックを見てきました。さすがフィンチャー、良質のサスペンスに仕上がっておりました。久しぶりに本当に面白い映画を見ました(え? 300?)。ミュージックビデオを作っていた彼にしては、これまでで一番質実で落ち着いた映画に仕上がっていたのでは、と思いました。凝った映像で引き込むというよりストーリーで淡々と引き込む感じ。彼がブラックダリアを作ってくれていたらな(デ・パルマ版も悪くなかったけど)。ブラックダイアの原作を読んでいた時のように続きが見たくてウズウズしました。キャストも皆よかった。
でも正直なところ、もう一度くらい見ないとしっかり把握できたとは言えない状況。あれはどういうことだったんだ? という場面が若干。これは私の頭の問題のようです。登場人物が覚えられないくらいたくさん出てくる、この映画やブラックダリアのような話は個人的に大好きなんですけどね。リアリティを感じさせてくれて。ジェイクのキャラは相変わらず! 基本的にはジャック・ツイストとなんら変わらない気がする(笑)!時代もそう違わないのでした。
DVDが出たらまた見たいです。

プレステージの原作は双生児のクリストファー・プリーストなのですね。見たいけど英国行く前に見るのは難しいかな〜。
「これは絶対に面白い!」というミステリーがあったらぜひ教えてください。最近「このミステリーが面白い」に選出されてる話さえ、たいして楽しめなくなって困ってます。ブラックダリア級のをがつんと一発読みたい。ミステリじゃなくてもOKです。

スティービー&JT写真、見つかんないなあ。そのうち出てくると思って真剣に探してないんだけど。ああ、そうだ……マドリーが優勝しましたね。バルサファンとしては悔しいが、今回ばかりはベックスに免じてこの結果を寛大に受け止めよう。やっぱりヒーローの素質のある人ですね。
現在、ガリー本が届いたので少しずつ読んでるのですが、ベックスとの友情についても書かれています。ベックスの側では、彼の本にガリーとのエピソードがいくつか登場するらしいのですが、いやーめちゃくちゃかわいいんだ、ガリー兄さんが……。スティービーやJTの受け受けしさもそうとうのもんだと思うけど、兄さん一歩上行くかもなあ(前者ふたりはmanlyでもあるとこがまたたまらない)。とくにベックスの前では全開ですね。
自伝によると、ポッシュとの結婚式当日、ナーバスになっていたベックスは気がつくとガリーの部屋の前に立っていたそう。ガリーの部屋からは声が聞こえていて、でも電話のはずはない……彼は何をやってんだ? ベックスがドアを開けると、鏡の前で防虫剤の缶をマイクがわりにガリーがスピーチを練習してたそうです。無慈悲にもべっくす 大 爆 笑 。ガリーも大爆笑。しかも、その日ガリーは生まれてはじめてネイリストを呼んで爪の手入れをして貰ったそうで、彼がどれだけ今日という日のことを真剣に受け止めてくれてるかがわかって、べっくす感無量だったそう。後半、出席者は酔っ払い始めてて雰囲気もいい感じな中、ガリーがスピーチしたそうですが、彼はジョークを言う場面で毎度マイクを下げてしまったんで誰にも聞こえなかったそうです。あの練習はなんだったんだ!? というのがべっくすのツッコミ。ガリーといる時ばかりは、べっくすの素顔が垣間見えていいな。意外とガリー相手だと意地悪ですよね。実際slash抜きで、友達としてガリーの不器用なとこを愛してるんだな。アンディ・コールの自伝の中にもガリーとベックスの友情話が載っていて、「ガリーとベックスほど両極端な性格の親友同士はいない。頑固者で抜け目のないガリーと、穏やかで人当たりのいいベックス」とあるそうです。
ちなみにぎぐしーはガリーについて「彼は何にでも文句を垂れてるよ。練習場のシャワーにしたって、熱すぎるとか冷たすぎるとか」と発言しています。チームメイトたちにはMr.boring (ミスター・退屈男)とあだ名をつけられたことがあるらしい。busy cuntといい、ほんとひどい(笑)。でもベックスは愛してるの。
スティービーやJTは私の眼には受け受けしいけどbitchyではありませんが、ガリーはまさしくbitchyな人。

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2007年06月17日(日) 結婚式

きゃぷてんたちが結婚しました。赤&青きゃぷてんはゴシップ誌OK! に独占撮影させる契約をしたそうで(莫大な取材報酬は寄付するらしい)ほとんど上がってきてませんが、ゴシップ誌への協力をきっぱりと断った(あまりにもらしい話)ガリーのすてきな写真はあがってきました。
フットボールWAGの中では、ペトラ・フリン クス、エレン(らんぱーどのフィアンセ)、ルイーズ・オーウェン、コリーン(るーにーのフィアンセ)などと同じカテゴリに入る品のいい素敵な奥さんです。さすが兄さん!
一番残念なのは、べっくすがやはり出席できなかったことかな。
マンチェスターのカテドラルで質実(down-to-earth)な式を挙げたみたいです。

とってもすてきな花嫁。



こういう時くらいslashのことは忘れようかと思っても、こんな写真が出てくるとついつい……他の人たちはカップルで出席したのになぜライアンだけひとりなんでしょう。奥さんに「結婚式に出ろだぁ? さんざん他人の夫と寝ておいてナメてんのか?」とか言われたのか…。
と、思ったら奥さん同伴だったみたい。わっざもですが、夫を撮影させるために奥さんたちは一歩下がって歩いていたんですね。


ポール!

弟!

ブライアン・ロブソン!

幸せそうなガリーと花嫁。とってもいいなあ。



コリーンと一緒のわっざ。


カリックの結婚式の写真も見ましたが、姉さん女房っぽいかわいい花嫁でした。すでにカーペットが悪趣味だったなんて噂が聞こえてきてるJTと、アレックスのoverdressが楽しみなどと意地悪なことを言われてるスティービーの方が、実際はどうだったのかどきどきしてるのですが、早く情報が入って来ないかな。JTの式に出席したマイコ&ルイーズの写真を見ましたが、彼は3きゃぷてんの式全部に出たのかな。らむちゃんはJT式に出席したとのことですが、シャビはやはりサンセバスチャンでのんきしてたのでしょうか。ぶっちゃけ一番の関心事は、どの選手がどの式にどうやって出席したかだ。モウりーニョはJT式に出なかったようです。

とにかく派手嫌いのガリーらしい質実な(カネはかかってるけど)すてきな結婚式だったようです。その間私が何をしてたかというと汗水垂らして働いてたぜ……三日前なんて帰ったの午前1時過ぎだった! おまけにビリーズブートキャンプの3日目で足腰がいてーのなんの。

---追加---
デイリー・ミラー紙の結婚式レビュー。う、うーん……ああ〜ひどい……このアレックス……(絶句)。バラックの奥さんと同じくらいひどい服のセンスだ……。カリック&リサはポール夫妻と同じで、幼馴染だそう。微笑ましいですね(しかも花嫁は大学出)。

ガリーのbest manはフィルで、べっくすはビデオメッセージを送ったそうです。

スティービーの方は……おいなんだよ! リオはこっちには出てたわけ!? ウォルコットとか微妙すぎる。ヒューピアとかハマンは? いたのかもしれないけど書かれてないのかな。どうせデイリーミラーだし……。

微笑ましい話としては、ジョーコールはWH時代の友人カリックの式に出たらしいって話くらいか。

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2007年06月14日(木) いつにもまして雑記


過去に三回対戦したことのある、ろなうじー如がスティービーのことを「クリちゃんより上だと思う」と褒めたらしい。つくづく人気のある男だ、きゃぷてん! エトーといい、きゃぷてんの個人的な魅力でいい選手を連れて来れるんでないか。レッズはマルダを獲得するなんて噂が出てますが、ただでさえ窮屈な中盤……いらない……ペナントよりもいいウィンガーの選手を取って欲しい。サイドバックも欲しい。

昨日はバイト中に眠りそうになりました。また午後から行かねばなりません。
300のslashを見つけることができずにいます〜。どこかに埋もれてるはずなんだけど……あれはホモネタを提供するためだけの映画と言っても過言ではないはずなのに!

シャビたんが五年契約した時、そうなるとは思っていたけど、それでもあんまり嬉しくてf00tball managerというゲームを衝動買いしました。映像的なものはまったくないんですが、とにかく情報データベースがすごいゲーム。まださわりしかやっていませんが、選手情報はすごい、もうすごい。すごいの一言。誰か選手のことを知りたくなったら、FMを開けばいいって感じ。ちなみに、JTとラムちゃんのプロフィール「好きなタイプ人物」の欄にお互いの名前がありました。チームに関する心象もお互い「JT(ランプジー)はチームに不可欠な存在だと思っている」でした。もちろんガリーやデイヴィッドは92年組(ぎぐしー、スコールジー、バットなど)の名前がちゃんと挙がってました。シャビに至ってはスティービーだけじゃなく兄のミケルを挙げてたし、彼の心象欄には「スティービーはチームに不可欠な存在〜」とありました。オーウェンとカラガーもお互いの名前を挙げてたし、よく調べてあるなあという感じ。まだドイツ代表などは見てませんが、メツのプロフィールにケリーの名前とかあるのかな。能力値などは辛い。スティービーやロナウジーニョはワールドクラスだけど、JTやランプジーはまだインターナショナルクラスでした。

ウイレレのようなプレー自体が目的のゲームもやってみたいけど、前から監督になってクラブ運営してみたかったんですよね。とにかくとことんマニアックなゲームのようです。操作性はあまりよくないな。現在はマンUを選んで(代表監督も可能)ファーギーとしてやってます。やっぱりよく知ってるチームで始めるのがいいようです。戦術などを考える時、選手を知らないとスタメンさえ決められないので。

昨日読んだすみしー/ハグたんのficが面白かった〜。sluttyすみしーが新入りのハグたん(終始戸惑ってる)とドレッシングルームでやる話なんですが、彼がロッカーを開けると山ほどのコンドームが出てきて、
ハグたん「え? そんなにいるの!?」
すみしー「チーム全員をカバーする分がなきゃな」

やってる最中にシャワーを浴びたばかりのクリちゃんが無遠慮に入ってくるのですが、ふたりには一瞥もくれず鏡の前でポーズ。混乱中のハグたんを尻目に、フェラチオ中のすみしーにきく。「すみしー、おれどう?」
中断することもなくOKと伝えるすみしー。終わりの方では戸口からギグシーが顔をのぞかせ、「おまらふたり、もそろそろ終わるのか?」の一言。ギグシーの背後からガリーが「さっさと済ませろ、シャワーが冷たくなってきたぞ」
どうなってんの!? どうなってんのこのチーム!? と大混乱のハグたん。終わった後リオが入ってきて彼に意味深な笑みを向け、全員知ってるんだ……と赤くなるハグたん。でもこの話の最高の部分はオチ。
ハグたんがシャワーを浴びに行くと、まだシャワールームに残っていたすこーるじーが言います。
"You think that's sommat? Just wait till you see what 'e does when you score a goal!"

sommatとは英口語でsomethingのことです。
ゴール決めただけでスゴイことになるなら、マン Uにおいてはストライカーが一番役得じゃないか(笑)! 
ハグたんの"Ready, willing and ABLE" アイコンも最高! この素敵なフィクを書いた方はガリーファンで、次の話はガリーだ、と言ってたので楽しみです。


ぎぐしー写真を使って扉つくってみた。
drabbleにコメントくださったaさんとrさん、嬉しかったです〜。今からバイトに行くので帰ったらお返事します。aさんリクげっとでやんす。もちろん書きますとも! rさん、狼のふたりもまた書きます。drabbleLJをお友達登録してくれた方々、ありがとうございます。drabbleLJへの反応から察するに、現在この日記を読んでくださったりサイトを覗いてくださってるのはフットボール目当ての方が中心なのかな、と思いました。最近、日本の映画slashの人気はそれほどでもないのでしょうか。LotRからTroyあたりにかけてはもう息もつかせぬ…って感じでしたけどね〜。幸せな時代だった……。

はじめてamazonに出してた古本が売れました。こんなもん売れないだろーな、と思っていても出品(無料)しておくに越したことはないようです。

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2007年06月12日(火) べっくす「花嫁を迎えにきたぞ」

300ネタかと思いきや、今日もちょいとフットボール。フットボール的にはおいしいニュースがあった。

その前にまず、新しい企画を始めてみたのでお知らせです。
私はどうしても長く書いてしまう癖があるのですが、drabble用にもうひとつLJを借りて、短いficの技を磨くことにしました。と、いいつつ早くも単なる寸足らずなショートショートに陥っています。

Xin's drabble LJ

drabble : 数行の短いficのことで、普通言われるのは3行とか5行とか……なんで私は20行くらいになっちゃうんだろ……。歌詞を書くくらいのつもりで書かなければだめみたいです。

drabbleの特性をいかして、ジャンルにこだわらず思いついたら書こうと思っています。しょっぱなはBbMです。Lord of Warなどのちょびっと萌え映画を中心に書きたいです。300も書きたいな。今回久しぶりにコリジャやカールとデイヴィッド(狼バージョン)を書きましたが、しっかりとは挑戦したことがないヴィゴとショーンとか、drabble程度ならなんとかなりそうかなというものにも手を出してみたいです。小説として書くにはきびしいかな〜という映画やTVシリーズの脇役の掘り下げなんかもいいですね。というわけで、いきなり懐かしのbatmanのブルースとディックなんかも書いちゃった。アレクサンダーのは前に書いたものを修正しました。
え? 一本明らかにdrabbleじゃない普通の小説が紛れ込んでるって?
私もベックス/ガリーはdrabbleでもなんでもないと自信を持って断言できます。すみません……調子に乗って書きすぎました。これはいずれ消去しようと思います。

何が楽しいって、アイコンのチョイスと英語のタイトルを考えるのが楽しい! 今回UPした中で一番気に入ってるのは、シャビとスティービーのかな。狼のふたりのも好きです。

ぜひLJアカウントをお持ちでない方も、遠慮なさらず匿名でけっこうですので、気に入った話があればコメントを残してあげてください。「これ好きです!」などの一言でも全然構いません。3行とか5行に凝縮するのでよければリクエスト(ペア)も受け付けます。テーマのリクエストも面白いですね。


ところで……男べックスがとんでもないことしでかしてくれたんすよ〜。はー、ま じ で 胸 が と き め い ち ゃ っ た 。まさかべックスにこんなときめく日がやってこようとは……イ ングランド代 表に復帰して大活躍という最近の彼はそれだけでじゅうぶんにかっこよかったわけですが、みなさんどうかこれをお読みになって。

簡単に流れを説明すると、
・マドリッドのナイトクラブで、フィル、二ステル、ロボ(ボビー・口ブソン)、ガリーが男だけでパーティを開いた(フィルが仕切ったらしい)。
・というのも今週の土曜にガリーが結婚するから。
・なんとそこにべックス登場。その日サラゴサ戦があったにも拘わらず、真夜中に170マイル(280km!)をドライブして親友のガリーのために駆けつけた。
・きれいなスペイン人のお姉ちゃんたち(Dozens of Spanish beauties)が大騒ぎする中、ガリーを抱きしめるべックス。
・ところがべックスは大騒ぎする周囲の人たちを無視し、ガリーとのおしゃべりに30分没頭。
・目撃者いわく、そこにいた人たちはベックスを見て狂乱。でもベックスは元チームメイトと過ごす時間を楽しんでいた様子。
・ウェイターはVIPルームの彼らに飲み物を運んだけど、ガリーはカウンターに自分の飲み物を取りに来て、客の一人に「おれは週末に結婚するんだ。nナーバスになっちゃいないよ、最高の気分なんだ!」と言ったそう。
・でもベックスが深夜になっても姿を見せないので、ガリーは少し不安になり始めていた。彼はパーティの参加者のひとりに「心配するな、彼はすぐに来るから」と保証していたけれど。く〜自分に向けた言葉ですね! かわいいよ兄さん〜っ。
・そして突然、べックスは現れた――押し寄せる人波を掻き分けて、花婿(the groom…って言っちゃったよ!)のもとへ一直線。
・彼は家にいるポッシュからのメールを頻繁にチェックしていたらしいけど、朝7時の閉店時間までガリーたちと一緒に過ごした。
・その夜ガリーたちは、TVつきのプライベートルームでべックスが活躍したサラゴサ戦を見たらしい。
・そして昨日は、べックスがピザ・レストランでランチをご馳走したらしい(?)。
・ガリーはべックスとポッシュが99年に結婚した時、花婿付添い人(best man)を務めた。だが残念ながら、ベックスは土曜日、マドリッドの選手として優勝を賭けた試合があるので、そのお礼をすることは叶わなさそうだ(!!)

これだけ萌える記事を読んでおいて最後の箇所に最初に言及するのはおかしいですけど、信じられませんよね〜ガリーの結婚式にべっクスが出席できないなんて! でもマドリー選手として最後の試合、それも優勝決定戦だということを考えれば、仕方ない。私はバルサに優勝して欲しいのですが、最終節で敗れて、ガリーが幸せの絶頂にいる時にべックスは落ち込んで……なんてのは、やっぱり違う気もする。
「優勝したよガリー! おまえのために」なんて報告に喜んで幸せいっぱいになって欲しい、ガリー(涙)。でもばるさにも勝って欲しい。いまや伝説になりつつあるメッシたんに頑張って欲しい。
あーあ、当日自家用ジェットとかで式場に不意打ちの登場とかしてくれないかな、べックス。大混乱になるからだめか……。それも、時間がなくてネクタイとか結んでなくて襟元も髪型も乱れた状態で飛び込むの!! 雨とかちょっと降ってるともっと美味しい(爆)。スーパースター、べックスが身だしなみなんざ二の次で花嫁ガリーのために駆けつける……ときめいちゃうな〜そんな展開(笑)。
ガリー「おまえは韓流ドラマかっ!」

でも試合後ならまだしも、式の方が試合より多分前だから無理ですね。優勝したら祝勝パーティがあるだろうし、マドリーの選手たちとも最後だから。
マんUのきゃぷてんは結婚式前にこんだけロマンチックな演出してもらいましたよ。さあ、どう出る、ちェルシーの8番とりバプールの14番!?

実際ファンからも s l a s h f i c の 一 場 面 か というツッコミが飛んでました。ふたりで過ごす独身最後の夜は熱かったんだろうよ…(涎)。
昨日出たライアン/がりーficは何かライアンがかわいそうで読めません。「ライアンは一体いつになったらべックスからガりーを奪えるんだ」というコメントに大ウケでした。


今日のにゅーすはまだあるぜ〜。やっぱりドイツ代表はいい!
あれ、でもバラックはいないのか……(笑)。


ここで写真がたくさん見れます。
LGの公式

今日はお腹いっぱいです。

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2007年06月11日(月) ばか300%!

見て来ましたよ! ようするにこういうことですよね?



300は最初から最後まで笑顔で見るべき映画です! いやー笑った。筋肉100%の男たちが華麗に舞うツッコミどころ満載の映画、これはもうゲイとスラッシャー向けの新手のポルノとして認定されるべきです! ゴラムせむし男が断崖から「とんだ間違いだったあぁぁぁぁ!」と叫んで盾を捨てるシーンでは体をくの字に曲げて笑ってしまい、なぜ周りの人たち(あんまいなかったけど)が笑わないでいられるのか不思議でした。第一回目の観賞にして同人誌のネタみたいなことどんどん思いついちゃってよかったのか。ダレイオス王ったら、ちょっと話がややこしくなって筋肉のかわりに脳を使わなきゃならない局面になると、ぬぬぬぬ……と考え(るふりをし)て、最後には確実に「おれたちはスパルタンだーー!!」でごまかす難局を切り抜けるもんだから、見てる私も思わず拳を振り上げて、「ばか万歳! ばか万歳!」とシュプレヒコールを始めたくなりました。たぶんデイヴィッドの役のディリトスが「297、298、299、300……んあ!? 301!? おれたちスパルタンひとり多いっす、隊長陛下!」みたいな勘違いなことになっただけでもレオニダス王、頭まっしろになっちゃうんでしょうね。
ディリトス「敵の軍勢は10,000!」
レオニダス「10,000ってどのくらいだ」
ディリトス「10,000>300です」
レオニダス「ふ〜んまあ大丈夫だろ。行くぞ!」
海岸を埋め尽くすペルシア軍を見て、
レオニダス「なにっ!? こんなに多いのか10,000って!?」

パンツ一枚に赤いマント姿で闊歩するおまいら……絶対先頭行く人に 騙 さ れ て る よ …。だいたい他のどこの村を通過しても誰もおまいらみたいなきわどいかっこうしてないじゃない……。スパルタ人はマケドニア人と同じくあけっぴろげというか平気で裸になったそうで、戦士も裸で戦ったりしたようですけどね。
あの300人前後いる人たち、レオニダス王に肩に手をおかれ「おまえはおれのためにばかになれるか?」と訊かれたら、眼に涙溜めて「はい! おればかになるっす!」と答えそうです。
ちなみに、感動したり心を動かされるタッチィなシーンは一瞬たりと用意されてませんので、安心してください。本人たちがマジな分、とっくり笑ってこれます。

グラディエイターとトロイとロード・オブ・ザ・リングを混ぜ合わせたものに、シン・シティのスパイスをまぜたら、あれ!? ちょっとスパイス効き過ぎたかな? って感じの歴史もの(極力小さめに)アクション・ムービーになっちゃった、みたいな。これは絶対まじに受け取ってはダメな映画。たとえばダレイオスやディリトスが「民主主義と自由のために!」なんて叫ぶのを真に受けてはいけません。もう散々言ってる通り、彼らはたんなる「ばか」です。この映画からナニかしらの教訓を得ることはできず、もし少しでも現実社会とこの映画の世界の価値観をリンクさせようものなら、ペルシア人やアジア人への侮辱を容認することになります。クセルクセス王の描き方はひどいもんで、まじめに受け取ったイラン人が怒るのも無理はないかもしれない。昔作られた「300 spartans」という同じくテルモピュライの戦いを描いた映画の中のクセルクセス像を少しは見習うべきかも。当時ペルシアでは背が高いことは神聖とされ、アレクサンドロスが戦ったダレイオス王なども、2メートルもある大男だったと(おそらく事実ではない)書き記されており、クセルクセスが大男として描かれていたのにはそういう理由があります。実際彼は賢く、寛大な人物だったと言われています。ペルシア側の混成軍では騎兵隊がカッコよかったですね。たぶん当時勇名を馳せていたスキュタイ人の騎馬隊を意識して描いていたんだろうと思います。当時ギリシアは海軍力を誇っており、『300』で描かれたテルモピュライの戦いの後(前480年)、サラミスの海戦でペルシア軍を撃退します。映画『アレキサンダー』において、ガウガメラの戦いの前にアレクサンドロスが自軍の兵士に、「いまこそギリシア人よ、立ち上がって再び共に(ペルシアと)戦おう!」と呼びかけたのは、まさにこうした過去があったからでした。私は映画の最後にアテナイの海軍が攻めてくるシーンが見れるかな、と期待してましたがありませんでした。ちょっと残念。
また、ほうほうのていで祖国スパルタに戻った帰還兵は、戦死した兵士たちの家族や愛国主義者たちに惨殺された、という残酷な記述が残されているそうです。ディリトスが助かったのは、議会の有力者に身体を提供したからに違いない。
スパルタに関してはやはり女性が現実的じゃなく安っぽい感じがしました。レオニダスが言ったように、スパルタの女性は本当に強く(男と同じく肉体の鍛錬を義務付けられていた)近隣都市にスパルタが攻められた時も、相手の兵士は当然男だけだったのにもかかわらず、女だけで都市を守り抜いたという史実さえ残されています(男たちは戦争に出ていた)。女も実際すごいムキムキだったはずですが、映画向けではなかったようです(私はそれも面白いと思うけど)。アテナイの女が「どうしてスパルタの女は男のように(偉そうに)振舞うのですか?」ときいたら、スパルタの女が「それは、私たち女が彼らを産むからです」と答えたという話が後世に伝えられていますが、王妃の台詞はこのエピソードから拝借したようです。しかし後半に進むにつれ王妃いかにも安っぽく……もっと超然としててもよかったかな。


萌えの話をしよう! もちろん、最初の10分くらいでもうギンギンに勃起してました。レオニダス王は The King "slut" Leonidasとでも呼んでやろう。
レオニダス「ったくよりどりみどりだぜ〜」
王と一緒に
入りのぴちぴちTシャツ着てそうなスティリオス(名前、違ったらゴメンなさい)とか、王まっしぐらって感じだもんな。アスティノスは唯一王一筋じゃないっていうか別のもんに騙されてそうな感じでしたね。

お気に入りはやはりディリトスだけど、一体いくつペアができるんだ、この映画!? ダレイオス/ディリトスはテッパン(英語でいうキャノン)ですね! 眼を怪我したディリトスを夜(明け方?)「ちょっと歩かないか」と誘い出す王。ふたりでいやらしく丘の上に立ってる場面に切り替わったと思ったら、あれ!? もう陽が昇ってっけど!? その空白の数十分もしくは数時間、何やってたのかちゃんと説明せい。
アスティノスとスティリオスは監督も嬉々としてカプにしちゃったって感じ。困っちゃったことに王以下全部ウケウケしい……。ソロンって男もかなりかわいいと思ったんだけど、チェルシーのブラルーズに似てません? 出てくるたびにブラルーズ……と思っていました。

ところで映画館のカウンターで、「さんびゃくを一枚」って言っちゃった。「ハイ、スリーハンドレットですね」と訂正されました。本当はゴール2、スパイダーマン3も一気に見てしまおうと思ったんですが、さすがに「300」「GOAL2」「スパイダーマン3」というラインナップは、「そうです、私ばかです」と宣言してるようなもんだろう。やめてよかった。

最後に、いくつか300の素敵なLJを紹介。残念ながら私のじつりょくでは300のslashコミュニティは見つけられませんでした。誰かいいとこあったら教えて。


■アイコンを中心に300の美しくもエロい画像
http://community.livejournal.com/300_stillness/
http://community.livejournal.com/300_graphics/
http://community.livejournal.com/300_icons

■東京のプレミアの写真満載(誰が誰かわからない…)
http://veryfishy.livejournal.com/16308.html#cutid1

■スクリーンキャプチャーがあります
http://iconofilth.livejournal.com/43461.html#cutid1


ここからは300とは関係のない話。
「恋愛 小説家」へのコメント、ありがとうございます〜。かなりテンションあがりました。ようし、書くぞー。
と、気合を入れてみたいはいいが、私はそれはそれは重大なミスを犯していることに気がつきました……。
前回アップした内容に、DVDだのデジカメだのパソコンだの出てきましたが、え? だってこれ93年の話でしょ!?
がくーっ。当時、DVDはまだなくてあってもLDでしたね……デジカメはなかったんじゃないかな。パソコンも今のようにお手軽なラップトップは相当珍しかったはず。こんへんはさすがに書き直しだー。携帯電話もピッチの時代でしたよね。あってもそうとうごつかったはず。すいませんね……書き手がこんなんじゃ読む気も削がれますよね。以後気をつけたいと思います。

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2007年06月10日(日) やきもち焼きの赤と青の人

「恋愛 小説家」を更新。想定してたよりミステリ色が強くなるかも。コメントで感想いただけると嬉しいです。今日UPした章を書く気になったのも、昨日いただいた感想のおかげ。そしてさきほどチェックしたら、プロローグまで読んでくださった方の素敵な感想があり嬉しかったです。「書くかな〜でもいまいち気分が乗らないな〜」なんて時は、いただいたコメントを読み返して自分にはっぱをかけます。


footballが終わり(まだスペインの結果が気になるけど)、なにか逆にストレスがたまる日々。300が公開したので近々見に行こうと思います(結局行けてない)。
slashばかり読んでます! 最近おいしいスティービー受をいくつか読みました。やたら彼の乳首にハァハァするむっつりスケベの実力発揮のシャビがよかったり、いつもは攻なスティービーが受けてみるも、manly prideが邪魔をして……というドラマティックな話が気に入ったりでした。
お気に入り作家をもうひとり発掘:jumping_downさん。彼女のJT/FLとSG/XAには独特のさっぱりとした雰囲気とセクシーさがあります。たいていコミカルなものを書くのですが、さりげないboysのやりとりの中にインテリジェンスを感じる。直近の代表合宿中、ワインで乾杯したJTとSGがへべれけに酔っ払って、マンUやミランの悪口を言いつつお互いの今シーズンの不甲斐ない成績を嘆き、でも相手の愚痴はいっさい聞いてない、というシチュエーションがおかしかったです。どのficもホモだしセクシーなのにパリっと健全なんですよね。多分、ひとつのベッドに寝ることになってもJTがSGと事に及んだりする、よくありがちな“入り乱れ”がないからだと思います。

彼女はJ T/ラ ンプジーファンのようですが、彼女のランプジーのキャラクタ設定が面白くてかわいくて最高です。
一番最近のフィアンセたちと一緒に休暇を過ごすficでは、隙あらば女たちの眼を盗んでJTに手を出そうとする聞き分けのないランプジー。最後まで反省っけまるでなし。でもJTにキャプテンの口調で言われるとおとなしくなるの(笑)。
イン グランド代表もののficでは、嫉妬すると相手がスティービーだろうと容赦なく痛烈になるというランパー ドにもうけました。いきなり人が変わったように本人に向かって「シャビ・ア ロンソとナニできないからってオレの男(JT)相手に売女みたいな真似をしていいなんて誰が言ったんだ?」みたいなことをずけずけと言い出す……ひーおかしい!! いくら考えてもこんなランパー ドは、おかしい! しかもその時点では本人たち以外は誰もJTと彼ができてることを知らんのです。だからこそいきなり言い出すのがおかしい。

彼女のSG/XAも最高! やきもち焼きなキャラを描くのがうまいですね〜。ある時、シャビがじりじりした様子でカラに電話をかけてきます。スティービーが言ったことで、どうしても知りたい単語があるんだけど、彼のご自慢の分厚い辞書にも載っていないと言い出します。その単語というのはmolesterable(スペル間違ってるかも…):molester=痴漢、性的にいたずらをするやつ、-ableで痴漢しがいがある、性的にいたずらしたくなる、というものでした。意味を知らず連発するシャビに対して、カラは何とかはぐらかそうとするのですが、彼がリーセやフィナンやあちこち聞き回ってみると言い出すので、慌ててもう一度辞書を引くようアドバイスします。カラに手助けしてもらい、「あーuじゃなくてeだったのか」とかなんとか言って、辞書にその単語を見つけ出すシャビ。

直後、スティービーに烈火のごとく怒って電話をかけてくるシャビ。
「(CLの決勝戦の直前)カカのことを so molesterableと言ってたのはどういうことだ!?」
もー爆笑です。決勝前だというのに相手選手を見て、どうせわからんだろうと高を括って失言したスティービーのまぬけっぷりが。うろたえまくるスティービー。「だってあいつ、エロカワイかっただったじゃんかよ……(汗)?」
そこでシャビが最強の一言:
シャビ「彼 は 神 様 の も ん な ん だ よ !(he belongs to Jesus!)」

ぎゃーっはっはっはっ! 嫉妬したシャビはランパード以上に痛烈でした。
その後、今から行くと宣言して押しかけてこようとする彼に、
スティービー「あの、ドア開けないぞ(汗)」
シャビ「合鍵がある」
翌日練習場で、カラは腕に痣をこしらえたスティービーと対面します。どうしたんだときくと「いかれたスペイン人に辞書を投げつけられた」と。カラは「おれ知らね」と一足先に逃げ出すのでした〜。

彼女の書く話をまた読みたいです〜。たぶんないと思うけど、彼女がガリーとギグシーなんか書いたらすごく面白いだろうな。

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2007年06月09日(土) アロンソ契約延長


昨日、全世界を駆け抜けた最高のニュース、それはシャビ・ア ロンソがリ ヴァプールと5年の長期契約を結んだ、というニュース! 
クローゼの哀しいニュースの後だけに、このところの憂いがすべて吹き飛んでしまうほど嬉しかった〜。スティービーも「しゃびとは長い付き合いになるなあ」とご近所付き合いチームメイトとの関係を改めて考え直すちゃんす!
05年CL決勝の前日に、ハマ ン、ヒュー ピア、カラと四人で誰かの部屋に集まって過ごした、というエピソードが本に書かれてましたが、数年後にはこの輪にハマンのかわりにシャビが加わっているのでしょうか。
カラがセットになってもれなくついてくる以上無理でしょうが、実直なきゃぷてんと冷静な副きゃぷてんとしてスティ ービー&シャ ビを見たいなどという夢を見てしまいそうです。いやいや、カラも大好きですとも。

実はわたくし今日、M&Cのオーブリー&マチュリンとスティービー&シャビがひじょうに似ていることに気がつきました(爆)。ジャックとスティービーはどちらもイギリス人のskipper(船長転じて隊長・キャプテンの意)、マチュリンとシャビはスペイン北西部で育ったそれぞれバスク人とカタルーニャ育ちのアイリッシュという民族意識の強い男たち(地理的には、ふたりの育った場所はかなり近かったと記憶してますが、マチュリンの方は原作を読み返さないとさだかじゃない)。ふたりとも金持ちの坊やでもある。そして何よりも、ちょっぴり単純だけど頼りがいのあるSkipperのよいところも悪いところも、強さも弱さも冷静に把握して、うま〜くコントロールしつつ結局自分もめろめろ翻弄されている……ほら、似てるでしょ! マチュリンの方がひねくれてると思うけど。
でも私の好みとしては、スティービー&シャビはシャビ攻のリバです。結局は受攻なんて容姿の問題なんでしょうか。そう考えるとジャックとマチュリンも、ジャック受もありかもですね。

M&Cは改めていうまでもないけど、映画も原作も素晴らしすぎます。何度思い出してもすごいと思う作品のひとつ。マチュリンの設定(生い立ちや思想)、非の打ち所がない!

素晴らしいといや、今日見たWith0ut a traceの「人生のルールと嘘」は素晴らしくよく練られたミステリといった趣で、ダニーもマーティンもかわいいし、よかったですね〜。シナリオはかなり完成度が高かったので、普通に長編小説として読まされても楽しめたのではと思いました。自己啓発ビデオに見入る単純なダニーがかわいかった。容疑者やダニーに向けるマーティンのいじくそ悪さも◎ マーティンの声優さん、さいっこう。役者もですが、ダニーとマーティンの声優さんがノッてきてるのがいいですね。

6FUは相変わらずのレベルを保ってます。このドラマがすごいのは、完璧に計算された(あまりに完璧すぎて現実的でないほどの)ステップをキャラに積み上げさせていく手腕。実際、かなり心理学的に作り上げてると思う。出来事のひとつひとつが“象徴”なんですよね。特にブレンダというキャラにそれを感じます。たとえばブレンダはネイトにとって自由で奔放で知的で御しにくい女、聖書でいうところのリリトのような存在です。アダム(男性)としてのネイトにとってはそれこそ“罪深い存在”です。そして彼の元に、イヴのような女リサが現れる。彼女は家庭的な女性の象徴。家庭を持ち落ち着こうとするネイトがキャンプに行くも、妻子がいるとハイキング(冒険=自由)も楽しめない、というエピソードがありましたが、結局ひとり山登り(冒険)に行った彼が、到着した山頂(丘の上)でうとうとしていたら、ブレンダ(自由の象徴)が登ってくる夢を見る(夢の中でネイトはブレンダを罵る:自由への誘惑に反発すると同時に惹かれる)、というストーリー展開は、脱帽です。このシリーズがIMdbで9.2/10という高レーティングをつけられているのもうなずけますが、逆に考えると、アメリカ人はなんてドラマを見る眼が肥えているんだろう、と驚嘆させられます。そもそも、OZや6FUのようなドラマが作られること事態が、“いつもの店のいつもの味”周辺に延々と漂っている日本では考えられないことです。

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2007年06月08日(金) さよならストライカー

喜んだ。

我先にと走っていった。

祝福した。


試合後、まるで詰まりがとれたように言った。
「2008年に、バイエルン・ミュンヘンでプレーすることを心に決めた」


落ち込んだ……世界的なビッグクラブに行くために悩んでるのかと思ったら、ドイツ国内に留まるなんて、事実ならやっぱり裏切られた気分です。この試合がなかったら腹が立つだけでした。
こうなったらジエゴにはブ レーメンで本格的に大成して欲しい。
7/17にレッズとあたって紅テスがミ口を引き抜くなんて展開をちょっと夢見ていました。

イングランドの試合はベックスがさがった70分以降、らむちゃんやすてぃーびーが残っているにもかかわらず退屈な試合になってしまいました。でもおーえんが得点して本当によかったです。プレー中のべっくすの何がかっこいいかというと「とても頭がキレて経験豊富でしたたかな男」になるところです。“ベッ クスはオー ウェンしか見ていない”、というふたりの間に横たわる信頼関係が美しい。お互いに試練を乗り越えてきた者同士だものな。ちょっと出だけどダウニングや、CBを務めたキングよかったんじゃないかな。

ドイツの試合、前半は実は見れなかったのですが、ミ口が得点したようです(記録は相手ディフェンダーのOGに)。試合後にはこんなシーンも。トルステンと彼の関係をすべて物語っている。


メツ「おーん」
ペア「いい子いい子、あっちだってオウンゴールしてんだから」



サンマリノ戦とはうってかわってフ リンクス、よくなかった(後半だけ見た限り)。中盤で全然ボールをもてませんでしたね。サソリちゃんことヤンセンとフリッツは似てる。ふたりとも若くて勇猛果敢だけど、その分だけ軽いですよね。クラ兄はよくやってたのでは。今彼は辛抱する時期ですね。

シャ ビア 口ンソは練習中怪我をしたと報じられてましたが試合に出たようで、それで勝ってくれてほっとしました。彼はオフはサンセバスチャンの故郷に帰るそうですよ。古い友人に会い、ビーチでのんびりするそうな。そんな彼は残留発言してるそう。レイナは先に長期契約書にサインしました。シャビももう時間の問題ですが、サイン保留で休暇に行ったのかな……。

面白いニュースがいくつか。
フィンランドでフクロウが試合を中断
大活躍C・ロナウドの秘話、ファーガソン監督が明かす
誰もが頭の中で描いていたシナリオが現実に起きていたことを再確認したという感じ。マンUでお次問題を起こすスター候補は誰でしょうか。その時は「カ ントナもベ ッカムもC・ロ ナウドも嵐を乗り切った」と言うんだろうな!
スペイン代表のシャビに“ソックス論争”
カタルーニャ人たる者かくあるべし。
スペイン代表、勝利の背景にある疑惑
スペイン、もうひとつの民族紛争。

必見。彼らの若かりし日々。
いやーオーウェン信じられない……リオはかわいい。ラムちゃんは単なるイライジャ。ガリー兄さんもかわいい。時々youtubeにはこういう秀作が埋もれてます。



今日友人に連れられてすごいパフェの店に行った。すごい店だった……。ひとつずつ心を込めて作るので注文して30分待ちは当たり前。しかも友人と行って同時に注文してもひとつずつしか出てこない。3人で行くと1時間半待つ! で も お い し い ! なんだあのうまさわ。

ところでどなたか、MUTVで何度か放送された「ジョージベスト特集」で使われていたケルト音楽に心当たりがある方はいませんか。とても気に入りました。ケルト音楽といえばNightnoise. なんとyoutubeにさえない! でもひとつ、Nightnoiseの音楽を使ったビデオを発見。

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2007年06月07日(木) 夢の対戦:ヴェルダーvリヴァプールが実現


マ ジ で す か 。



また何かくだらない勘違いをしているに違いない、と思ったのですが、現実のようです。信じられない! この世に星の数ほどあるクラブの中で、この2クラブが赤い糸を手繰り寄せてくれたなんて……。CLでも可能性がないこともない対戦とはいえ、やっぱりとてつもなく嬉しい。そしてとてつもなく見たい!
早速スイスのグレンヘンなる町まで飛んで行こうか、と思ったのですが衝撃の事実が判明。7/17は東京にギグシーやガリーを観に行く日だ! を〜ん……潔く諦めろということなのでしょうか。これがもっと行きやすいリバプールやブレーメンでの対戦なら、万Uを蹴って行く覚悟もあったのですが……。

試合は7/17の深夜ですね。その夜はマンU戦後、友人宅にお邪魔するつもりだったのですが、遠慮してホテルに泊まろうかしらん(そしてネットで試合を……)。だってこんな組み合わせ滅多にないではないですか〜。とかいってキャンセル試合になったりしたら、それはそれでほっとする。とにかくこの試合だけはネットでもいいから死んでも観なくては。

ひとまず退散。

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2007年06月06日(水) オーレたん、がんば

をーん!

hornyなじんたんの遠吠えを一発。
hiro_chanの新作のオ ーレ・グ ンナー・ス ールシャール(攻)/ポール・ス コールズ(受)よかったよ〜っ。前に言ったよな……すーるしゃーるのすばらしいフルネームを言う機会は逃さないって……。

ハァハァハァハァハァハァ……ゆないてっどばんざい(爆)!
萌え尽きました。あんたら少女漫画かよ! とつっこみたくなる純情派のふたり。動揺するポールの反応が最高。特に2話目、おっとりな純情デンマーク男オーレが、「キ、キスしていいっすか きみにキスすることはできるかな」ときく場面。突然のことで顔を真っ赤にしてユニの裾を掴んだまま硬直するポール! く〜かわいい!
ポール「あの…………普通の人はそういうこと訊くもんかな」
オーレ「……押し倒された方がよかったの?」
…………ばたっ。読んでるこっちが急死です。昨日バイト中、このやりとりを思い出してひとりになった時ににやにやしてました。
カラガーもですが、すこーるじーも幼馴染と結婚したんですね。その幼馴染にまだ胸がときめきながらも、純情デンマーク男とも関係を築いていく、ああよがったよー。

コメントとして「とにかくヤッてくっつく」最近溢れてるslashと違っていい、というのがあり、日本のBL/やおい界でもよく聞く発言だなと思いました。でもslashは日本と比べると遥かに“良質”のものを求める傾向が強いですけどね。

おまけ。最初オーレの告白に対してはっきり断ったポールですが、後日ぎぐしーが「相談に乗るぞ」と面倒臭いことを言ってきます。その時ぎぐしーは「実はおれはガズを想ってるの」と告白。でも当時まだガズはべっきー(間違い)と付き合っていて勝ち目のない横恋慕。萌える〜。
このオーレ/ポール、ちゃんとエッチ(NC-17)まで到達してるとこがまた嬉しいです。

スコール ジーのようなslashには向いてなさそうな意外な人のslashって面白いですね。さっかーきちのカラガーものとか、面白いんでないかい。ア ンリとか面白そう(あるけど)。個人的に読みたい意外性のある人のficは、今はなんといってもジ ミー・バ ートン。べらみーとかもいいですね。彼らのようなどうしょうもない悪たれを煮るなり焼くなりするfic希望。あとリオ/ヴィディッ地のunitedのCBコンビものが意外にないのが寂しいです。女好きそうなイケメン、リオが暴走する話、読みたい! けっこー情熱的だと思うな〜。そんでヴィダが付き合いのあるセルビア人マフィアとのトラブルに巻き込まれたりするわけです。バルカン半島の若者はお金ほしさに西欧人向けのポルノに出たりすることが多いですが、ヴィダは顔も身体もそういう作品に登場しがちな若者に似てる。

ところでトルステンのミロの移籍に関する発言に、ミロが怒ったと報じられています。「トルステンのことは知ってるだろ? あっちに風が吹けばあっちに流れて、こっちに風が吹けばこっちに流れるんだよ」なんて言ったらしい。その通りだ、ミロ。ドイツの報道番組では「フリンクスvクローゼ ラウンド3」とか言われてるらしいけど、記者会見では↓ トルステンは彼との関係は全然OK、問題なし、と言ってるらしい。


こっちは赤い人たち。すてぃーびーは横顔がイロポいですよね。シャビは年とったらもっと男の色気が出てきそうです。

おまえらが最低といわれたことに対して、きゃぷてんの反論。ハァ〜? ファンっつーかorganizationが悪かったんじゃねーの〜CL決勝戦なんだからもっとマシなスタジアムでやりたかったけど!?!? と自分とこのふぁんの問題をUEFAの問題にすり替えようと懸命です。さすがはきゃぷてん、た よ り に な る !

300も蜘蛛男も見れずにいます。でも明日あたり行ってくっかな! 最近映画萌えしていないので飢えてます。私はナマモノでなければもうハマれないわけですが、ナマモノに抵抗がある方もいますよね。「現実(ナマモノ)は汚い部分が多くて傷つく」とわれますが、その傷つけられるかもしれない、という緊張感と隣り合わせなところがたまらないです。今度いつベラミーがゴルフクラブ片手にリーセを追い回してくれるかと思うとどきどきする。

ナマモノでも外国人が好きなのは表情が豊かだからでし。
その表情豊かな写真たち。
なにか初めて買い物に行く息子を心配する母親のようだ、リオ。




F A杯の時はやっぱりちょと泣きかけてたみたい。彼が30歳になってW杯に出た時、決勝で負けても相変わらず泣いてくれたら感動しちゃいますよね。


兄さんが慰めにきてくれた。

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2007年06月05日(火) べっくすについて(今更知る)、ガリーのインタビュー


ベックス本&DVDをamazonで1円+送料で買い、昨日届いて、本もDVDも読み&見終わりました。予想はしてたけど、商魂逞しき販売元の思惑が透けて見えるサイテーで衝撃的な内容でした。ばかばかしくてしょうがない……それでも1円の価値はあった。内容の薄い本ですがガリーとの関係に言及してるところは思ってたより多くて、DVDにはなんとコリン・ファレルの登場のおまけつき! もともとフットボーラーの父親と叔父を持つコリン、ベックスともいい雰囲気でした。
ふたりの関係や、ガリーとの関係に言及した内容はうっすら知っていたとはいえ、ベックスのガリー萌えに便乗(笑)!
「ガリーはいつもぼくの良き相談役」らしいのだけど、この本を明日手を滑らせて水溜りに落としても平気なように肝心なところだけ抜粋:


ぼくの親友はデイヴ・ガードナーとギャリー ・ネヴ ィルだ。ギャリーとは私生活についてよく話をする。彼はいつもアドバイスをくれるし、何か悩んでいるときは聞き役になってくれる。それが親友たる所以だ。アレック ス・フ ァーガソンと何か問題が起こったときは、ギャリーに全部話す。ぼくにとっては兄のような存在だ。
彼に初めて遭ったのは、ぼくがマン チェスターに移った時で16歳だった。ずっといい友達同士でやってきたが、この数年間で結びつきがいっそう強くなったように思う。ぼくらは長い間一緒に時を過ごし、育った。まるで結婚したみたいに近しい間柄だ。仕事でも社交的なことでもいつも一緒で、すべてにおいてお互いを信頼し合っている。ヴィ クトリアを除いてぼくが何でも話せるのは、彼しかいない。
ギャリーを嫌いになるのはむずかしい。それほどやさしい人柄で、いいものをたくさん持っている。根っからの寛大な人格を持ち、マッチョやアグレッシブなところは微塵もない。信じられないことだが、ただ一度きり、ギャリーがぼくに噛み付いたことがあった。それはリヴァプール戦の試合中のことで、ぼくがしっかりタックルをしなかったことに対してだった。ぼくがマンチェスターにいてヴィクトリアがロンドンにいる時は、よく一緒に過ごした。彼女がその年のツアーに出ていたとき、ギャリーは幾夜かを一緒に過ごしてぼくを慰めてくれた。彼と過ごした最高の日はヴィクトリアとの結婚式で、気が疲れる式典のメニューの最後の方で、すばらしいスピーチをしてくれた。


すごいこと言ってるなべっくす! もうひとつ、「ギ ャリー・ネ ヴィルは、ぼくが何か間違ったことをしでかしたと思った時はすぐに指摘してくれる」そう。でも早朝4時半に電話がかかってきたら「いま……8時」と嘘ついちゃうんだ! 兄さんかわいい……。
ほかにウケた箇所は、大事な試合でFKの場面が巡ってきた時、ガリーが飛んできて「アレがこうでコレがああだから、こうしてああしてこうしたら、いいんじゃないか?」とアドバイスしてきたんですが、べっくすはというと「ぼくはいつものように、彼を無視した」(笑)。たぶん当時は、ユナイテッドにおいてさらっと無視されることに、あ ま り に 慣 れ 切 っ て い た の だ ろ う な、ガリー……。

ベックス、「フットボーラーたちはマッチョで同性愛嫌いのビール飲みだと考えている人もいるようだが、ぼくは誰かがゲイであろうがストレートであろうが露とも気にならない」そうで、後半にはよく行くゲイバーのことなどが書かれてました。前からなぜストレートど真ん中なべっくすがゲイに人気あるんだろうと思ってたけど、こういう事情があったのですね。
ちなみに↓下で紹介してるガリーのインタビューにあるように、最近のフットボール界は選手も繊細にソフトになってきているのは肌で感じることのひとつですが、それとともに人種差別や同性愛嫌悪なんかも薄れてきてるんでしょうね。スチュアート・ピアースの自伝に、彼がオフにディズニーランドへ行くと言ったら、監督に「ガールフレンドとか?」ときかれ、ピアシーが「や、男とっす」と答えたら「なんだ? おまえオカマか!?」と怒鳴られたというくだりがあるそうですが、一昔前はこんな感じだったんでしょうね。しかし面白いです、このエピソード。ピアシーが男とゲイの聖地ディズニーランドに、ひーっ。

ガリーのインタビューを読みました。これ読んで改めて惚れた。
カラガーじゃないけど、引退したらマンUのヨーロッパ遠征についてって応援するというガリー。試合の後でみんなで食事して、飲んで、負けたらこき下ろして、勝ったらヒステリックに叫ぶのさ〜とのことです。負けたらブラウンあたり、ねちねち怒られそうですね。

そして92年組のこと。「10年以上最高の仲間6人と弟とプレーできたことこそ、ぼくにとっての奇跡なんだ」そう。

I spent most of my teenage years waiting for rejection. I still remember my shock at being one of the 16 picked out of 200 kids in the under-11s. That letter through the post was the most unbelievable thing I had ever seen.
(ぼくは十代のほとんどの年月を“拒絶”を待ちながら過ごした。いまだに、200人の子どもたちの中からU11に選ばれた16名のひとりになれた時のショックを覚えている。郵便受に届いたその手紙は、かつて眼にしたことがない最も信じがたいものだったよ)

I still wonder why I was invited back every year, and it can only have been attitude. If training started at 5pm, I would be there at 4.15, passing against a wall. I knew I had to do that when I saw the skills of local lads like Paul Scholes and Nicky Butt at 13. Then the out-of-town kids joined us, like David Beckham, Keith Gillespie and Robbie Savage. I was a central midfield player and I thought, ‘I’m not as good as this lot, nowhere near’.
(ぼくはいまだに、なぜ自分が毎年召集されるか不思議なんだが、それはひとえに心構えのせいだろう。もし17時にトレーニングが始まるとしたら、ぼくなら16時15分にはそこにいて、壁に向かってパス練習をしている。13歳でポ ール・ス コールズやニ ッキー・バ ットのような地元っ子の技術を目の当たりにして以来、ぼくにはそうしなければならないことがわかっていた。そして他の街からぼくたちに合流した、デ イヴィッド・ベ ッカムやキ ース・ギ レスピーやロ ビー・サ ベイジのような子たち。ぼくは中盤の選手で、こう思ったものだった。“ぼくはこいつらに勝るどころか、足元にも及ばない”)。

努力、努力の人だったんですね。べっくすの日記にもギ ャリーとフ ィルのネ ヴ ィル兄弟は絶対に遅刻しない、とありました。

If you aren’t the most talented player in the world, you have to sprint to keep up. You have to make sacrifices. When I left school at 16, I made the conscious decision that I would cut myself off from all of my mates. It sounds brutal, and it was selfish, but I knew that they would be doing all sorts of teenage things that I couldn’t get involved with, even if that was just having a few drinks.
(もしきみが世界で最も才能溢れる選手でないなら、生き残るために精一杯やらなければいけない。犠牲を払わなくちゃいけない。16才で学校を後にした時、ぼくはすべての友人たちから自分を切り離そうという断固たる決断を下した。残酷に、自分勝手に聞こえるが、友人たちが一種の10代のふるまい――ぼくが関わってはいけないこと――に走るだろうことは、わかっていた。たとえそれが、何杯かのお酒程度のことだとしても)

キーンをして「19歳なのに90歳のように落ちついた青年」といわしめた男、すごい。


'Schmeichel used to hammer me, Bruce ripped me to shreds, some of the first team were animals, they were so aggressive and so demanding. It was brutal. Now foreigners don't expect to be shouted and screamed at...football is becoming softer.'
(ピーター・シュ マケルは毎度ぼくを叩きのめし、ス ティーブ・ブルースはぼくを粉々に切り裂き、ファーストチームの選手の何名かは獣で、彼らはとてつもなく攻撃的で、とてつもなく要求が多かった。残酷だった。最近の外国人選手は怒鳴られたり叱られたりすることを期待していない……フットボールはよりソフトになったんだ)

Generally, you’re talking about a more sensitive player now, a more technically gifted player.
(一般的に、今はもっと繊細で技術的に恵まれた選手が主流だ)

以前の日記でこの話題に触れましたが、今イングランドを背負ってる代表は、まさしくそういう選手たちですよね。怒鳴られたり、時には殴られたりしていたのは92年組が最後の世代だったといえるのかも。たとえば「誰がゲイかストレートかなんて関係ない」と公言するファッションリーダーのベックスが、フットボール界のスターだということが象徴してるようです。アラ ン・スミスやアルネ・フリーどりっひはかなりおおっぴろげにフットボール界のゲイについて言及してたし、マッチョじゃないといえば現在のドイツ代表にもそういう傾向が見られます。ちょっと前のドイツ代表っていうともうおっさん集団だったじゃないですか! マテ、コーラー、めらー、やんかー、もちろんカーンも、マンUのシ ュマイケルやカ ントナ、キ ーン、いんしー、ブ ライアン・ロ ブソンみたいな男の集団でした。それが今じゃラ ームやポ ルディやフ リッツやヤン ゼンだ! カ ーンや牛やシ ュナイダーが懸命に男の集団にしようとしても、時間は元には戻らない。フ リンクスが「別にいーんじゃないの?」とか言うだろうし(笑)。
ばらっく「おまえはこっちの世代だろうが!」

これについてはキーンも自伝にはっきり書いてました。自分がマンUに入った時、ドレッシングルームに溢れていたのは成熟した男たちだった。ノッティンガム(前チーム)がピアシーという正真正銘の男以下はboysの集まりだったのに対して、とのこと。彼は本の後半で、92年組は好きだったが世代の違いで自分はあくまでお兄さん的存在だったこと、彼らと飲む機会があっても、元ユナイテッドのプレーヤーと飲む時こそ本当に打ち解けられたとも書いています。
ガリーはインタビューで、自分たちがシニア選手に残酷にやっつけられたことを言ってますが、キーンの自伝によれば、シニア選手たちの方こそいつも92年組の噂をし合い、彼らの才能と勢いに舌を巻いて「おれたち、そう長くレギュラーに留まっていられないな」と陰では話していたんだそう。

この世界的な傾向は、社会的風潮そのものがより女性的になってきたことを意味しているんでしょうね。べっくすは自伝にこういうことを書いています:

きれい好き、整頓好きのぼくは、料理も一般的に大好きだ。最近ではそれが普通だと思っている。(中略)基本的に、ぼくは自分の性格の中にある女性的な面を恐れることはないし、そこから得たものも少なくないと思う。それを批判の対象にする人がいても気にならない。男が女性的な部分を意識して折り合っていくのはいいことと思う。男性的部分はぼくの場合、フットボールをプレーすることで表現していることになる。

余談ですが、スポーツ選手、とりわけフットボーラーが一般的に家族を大切にする傾向にあるのはなぜか。答えは簡単です。彼らは自分の男性性を家庭内で無理して発揮しなくとも、何千万人という観衆の前で自分の男らしさを“披露”する環境にあるからです。そこに富と名声までくっついてくる。おまけに奥さんは文句なしに美人とくれば、人生に不満があるはずがない! 家庭で暴力をふるったりする男は、自分の男性性に自信がないか、その一面に幻想を託し過ぎているんだと思います(slasherとして私が一番掘り下げたい部分でもあります)。
そんでもってこういう男には、ぜひファイト・クラブを観て欲しい(笑)。
このニュースも関連付けておきます。東ドイツ、極右に走るろくでなし男たちのホモなんてうってつけの題材だな〜。彼らが“本当は何が問題なのか”を見つめ直していく話。

ともかくも、若い頃から現実と向き合って、足りないところは努力で補い、獣たち(すごい表現ですけど)に残酷な仕打ちを受けても、しんしんと物事に耐え続けてきたガリー、立派だ。若くて考え方が柔軟な選手たちが入ってきて、より住みやすくなったクラブにて、ガリーが一年でも長くお兄さんらしさを発揮し続けてくれることを祈っています。92年組の中では誰が一番長くプレーするのかな。

http://www.liverpoolfc.tv/replicakit/away_kit.htm?ref=est359&lfcprmid=19024595
モデルをしなかったことで移籍の話題に薪をくべたラムちゃんと違って、しゃびたんはちゃんとアウエーユニのモデルしたよ! 来季も大丈夫だ!
次の代表戦、シャビたんはスタメンらしい。活躍を祈ってますが、それよりスペイン代表内でチ ャビとかプ ジョルとかにいじめ倒されてくんないかな。それで「バルサには行かない……」といわすのです。イ ニエスタには無理だろうが……首位陥落の試合後、ドレッシングルームで泣いてたらしいし(笑)。バルサさっかーレッスンでシャビに「あれしろ」「これしろ」とてきぱき命令され、インタビューでは「プ ジョルには昔からなんか守られてる感じがしたよ」とのたまっていたイニたんでしたが、なんかあの時の印象そのままの人だったな……。





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2007年06月04日(月) 国際マッチに浮かれる



ウェールズ、強豪チェコと分ける。89分にスタンディングオベーションの中ピッチを去ったそうです。それでもスタジアムには空席も目立ちました。そこがまたいいじゃないか。

ベラミーに腕章を。



ドイツvサンマリノは大量得点記録更新が期待されていただけに、前半の終わりにはまさかまさかの大ブーイング。中盤の選手からのフィードがなかなかうまく前線の選手の足元に収まらないし、文字通り体当たりで鉄壁の守備を敷く相手にまんまとやられてました。後半は集中力が切れたのか思い通りの展開で6-0。man of the matchが誰かわからないのですが、トルステンだったんだろうな。3マリノ相手に言うのも虚しいけど、ベックス級の活躍でした。相手がヘボすぎてドイツの中盤より後ろにボールがいかないワンサイドゲーム。彼の位置でほとんどボールがカットされてメツとペアとレーマンは暇を持て余している状態。彼を中継地点にあれよあれよと前の選手の足元に、信じられないほど華麗にロングパスが通る(笑)! すべての対戦相手が3マリノであってくれたら……。FKもCKも蹴っちゃう。もう時間帯によっては左右のコーナー蹴っちゃう! PKまで決めちゃう。2アシスト、1ゴール。これでマン・オブ・ザ・マッチじゃなかったら変態だ(何が)! なにかだらだらしい感じのチームメイトと比べると活動量もハンパでなく、スタンド観戦してた牛も彼を見直したはず。右サイドはヒルバートが起用され楽隊ファンとしては残念でしたが、後半投入のフリッツたん、短い時間内できっちり仕事。トルステンとのお手本のようなワンツー→ゴールゲット→健闘を讃えあう、の流れは楽隊ファンへのサービスのようでございました。

でも試合の後半にはむしろ陰鬱な雰囲気が流れていると感じたのは私だけではないはず。3マリノ相手に無得点か……ク ローゼ、こりゃ重症だ。きっとレーブもがっかりしたことでしょう。この試合以上にがっかりしたのは、クロー ゼの移籍が濃厚になってきたという話。トルステンが「彼はクラブを去る感触だ」と発言(また余計なことを)。もうここまで来ると、諦めるしかないですね。トルステン以上に、ク口ーゼには私、一流クラブへ行って歴史に名を残すようなスタープレーヤーになって欲しいもの……たとえ楽隊が来季CLで優勝しても、それは違うのですよね。欧州選手権優勝のギリシアやCL優勝のポルトの選手が、その功績ひとつで世界有数の一流選手の仲間入りができるわけじゃないのと同じで、やっぱりクラブの歴史とか伝統には敵わない。CLも国内リーグも3年連続優勝したらレッズやマドリーみたく、十年後には楽隊も名門クラブと呼ばれてると思うんですが。リヨンだってまだ名門じゃないですもんね、六連覇だかしてても。CLで今度こそ優勝すれば、五年後にはリヨンも名門クラブと見なされているか、果たしてどうか。もちろんク口ーゼはもう一流だけど、泥たんやアンリやシェフチェン湖級になってほしいのです。真面目で誠実な彼だからこそ。

試合後のインタビュー。


楽隊選手の活躍っぷりとしては、アウメイダがベルギー戦で赤紙一発退場くらった(爆)。ジエゴたんは一躍スターになってますね。彼は特別な選手になってしまった。ポルトガル戦はマンU入りのナニも見ました。よい! クリちゃんとナニちゃんコンビにも期待だ。
イングランド、すてぃーびーはマン・オブ・ザ・マッチでした。大納得。ここでベックスにやるのも芸がないしな(ベックスはボールを失う場面もわりかし多かったし)。
シャビたんはスペイン代表として後半でたみたい。勝った。

移籍で驚いたのはピサー炉のチェルスキ入り。ありゃまーピサー炉なんて買ってどーすんのさ! 牛のお守り役か……。ところでユーべがはデシャンが解任されました。トルステン行かなくてよかったよ、ほんと! サリハミはどうなるんだろうか。

今日は久しぶりにバイト仲間三人で飲みに行って、三杯もサワーやカクテルを飲んだ。この量は私にとっては致死量に近かったはずである。でもなんとか生き残った。ゲロもせず今日はうまいこと飲んだ。

7/17マンU対レッズ戦見に行く! ほんとはリバプールにも会いたいのでマカオと香港に行く予定でしたが、どうせならアジアの強豪のうらわれっず戦を見よう(彼らのサポーターは本気で自分のチームを応援するはずだ)、ということで上京。バックロアーだけど目当ての選手を見るにはいいポジションです。でもまだマカオ&香港も捨ててません。

ライアン「おれたちさ……なんだかんだ言って、長いよな」
ガリー「や、そんなことはないぞ。今日は全体的にコンパクトに纏まってる」
ライアン「試合の話じゃなくてさ〜……いつの間にか、だらだらしてるうちに三十越えちまったろ?」
ガリー「何言ってんだ、もう六十分経過だぜ? フレッチのやつ、だらだらにもほどがあるよ」
ライアン「いやだから、そうじゃなくてよ〜……」
ガリー「おっと、デイヴィッドから電話だ」
ライアン「ああ〜っもうっっ!!」
ガリー「は?」

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2007年06月03日(日)

 

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2007年06月02日(土) これこそ国際試合



拝啓 デ イ ヴ ィ ッ ド・ベ ッ カ ム 様

 今日の試合を見て、イングランド代表には貴方が必要不可欠だということが身に沁みてわかりました。彼らにはまだ貴方が必要だったのですね。
 98年W杯のあの退場劇、金髪ストレートヘアの王子様ルックな貴方を心の底から恨みました。その後、貴方はあれよあれよという間にイケメンスーパースター街道を駆け上がっていき、貴方が日本でベ ッ カ ム 旋風を巻き起こした時は正直「やれやれ」と思っていました。ファーギーが蹴ったスパイクがあなたの美しい御顔にヒットし流血したというニュースを知った時は、思わず笑いました。
 でも私の態度は間違っていました。気がつくと、私は貴方が“零落れていく方”に賭けてしまった沢山の負けギャンブラーのひとりでした。98年の大バッシングをバネに、貴方は復活しました。日韓大会では札幌であの有名なFKを決めましたね(私はパブリックビューイングで見ていました)。貴方が公言憚らない“心のクラブ”ことマンUを去ってから、最近はずいぶんと苦労されてたようです。でも、「MLS? 冗談やめてよ!」と誰もが失笑する決断を下した後で、今あなたはマドリーを国内リーグ優勝に導こうとしています。
 そして、今日の試合です。またしても貴方は復活しました。
 私は「もうべっくすなんていらない」なる暴言を吐いてしまったことを今心から悔いています。“フ ァーギーベイブス”ともいわれるマンUの92年組slashにどっぷりという裏事情もあり、今日ほど貴方をカッコいいと思ったことはありません。貴方の前では(横では)ジェラードは「ん? カカ一筋?」、ランパー℃は「JT大好きv」(意味なし)、スミシーに至ってはいてもいなくてもわからないという存在感で、彼らは完全に貴方の引き立て役でした。
 ただどうか忘れないでください。貴方はいつかジェームズ・ボンドを演じるのかもしれません。だけど貴方はガリーを抱きしめているフットボールをプレーしている時が一番カッコいいのです。プレーしてる貴方の背中からは、「寝ても覚めてもフットボール」だった少年時代の貴方が透けて見える気がします。

 最近のうわさ:タブロイドが提供するネタではありますが、もう一度“心のクラブ”でプレーするという可能性も出てきたようですね。そうなることを誰もが願っています(多分貴方も)。貴方を待ち続けているマンチェスター一筋の親友の元に、そろそろ帰ってあげてはいかがでしょうか。


 それでは、貴方の代表100キャップ達成の瞬間を楽しみにしています。   
                                    敬具

カントナさまとキーンさまに挟まれてるファーぎーベイブス……すごい写真だ。97年です。
なんて冗談はさておき、感動的な試合だった! スミスはともかく、ロナウジー如や力力相手にてんやわんやでしたがスティービーの懸命な守備も素晴らしかったですね。おーえんも復活したし、ラムちゃんは得点したJTにエロくささやいてたし、あとはガリーさえいてくれたらな。最後勝てなかったのは私としてはそれほど残念じゃありませんでした。

ブラジルは背の高いセンターバックと後半投入されたちびっこの中盤の選手が素晴らしいじゃないか。おっと、ちびっこがロスタイムで得点したぞ! え? あれはナ ウドとジ エゴという選手だって? 彼らは一体どこのクラブなんだ?
なに? ふたりともブレーメンの選手だって?

ふたりがセレ損でレギュラーを獲得する日もそう遠くはない!
試合中何度ぶれーめんという美しい名前を聞いたことか。うしし。

ちょっとセレ損が勝って力力たんがばぁっってユニを脱いだら“I will belong to Real Madrid next season”で書いてて大ブーイングの中、白い歯を見せて大笑、というシチュエーションを夢見たりもしたのですが、そうなるとスティービーあたりがキ○ ガイになってしまったろうからな、なくてよかった。へへ、JTに取られてむっとしつつベンチ下がったぞ力力。気分いーや。 もし奇跡的にべっくすがマンUに戻って大復活を遂げたら、ばろんどーるを奪い取るのも夢ではない!

そしてこの試合の〆はなんといってもスティービーの久しぶりのイロポい裸だな(結局)。
8月のドイツvイングランドが楽しみで楽しみで。どうか両方ともフルメンバーが揃いますように。フリンクスとランパー℃のマッチアップとか想像するだけで。JT対くろーぜとかわっはっはだぜ。

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2007年06月01日(金) すてぃーびーの絵

久しぶりに絵を描きました。すてぃーびーというよりリーセのよう(がくっ)。いろっぽいポーズとかっこうをさせてみたかったという動機。
※名前のスペル間違ってた……訂正しました。

この人はなんとなく描いた。


ガリー&ベックスin bedというのも描いたけど気に入らないので眠らせておきます。昨日amazonをチェックしたら、なんと昨日5/31にガリー兄さんのバイオグラフィが発売されていました。英語も易しかったのでいくつかの本と一緒に購入。でも自伝ではなくほかの人が書いたものなのでイマイチかな〜。

今日爆笑のpodcast聞いてたのですが、長井がゲストの時のドラクエのドラコの話、面白すぎ。久しぶりに涙流して笑ってしまった。

もう少しできゃぷてんたちの結婚式か……写真見るのは楽しみだけど(出席者を含め)、やっぱちょっと複雑な気持ちだな。監督たちも来るのかな。ファーギーは絶対ガリーの式にでは出るでしょうね。キーンの自伝の中に「ガリー・ねヴぃるは19才なのに90才のように落ち着いた青年だった」とありました(笑)。しかもカントナ引退後、二十代前半ですでにきゃぷてんを任される可能性があったらしいです。ファーギーに育てられ、信頼されて15年です。
ともかく結婚式の前日か直前にそれぞれ*ダンナ*に抱かれる新郎たちのficを読んで心慰めようと思います。なんかアレクサンダーを思い出す。

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