今月(もう終わりだ)の名言です。昨日リバプールの選手たちが日本のカラオケボックスとそっくりの場所で(多分日本語で)盛り上がってる夢を見ました。ベラミーがリーセに「俺とはエンジェル歌えねえってのかよ!? ぶん殴るぞこの野郎!」と怒鳴ってゴルフクラブを持ち出すくだりの前に、残念ながら眼が覚めてしまいました。 しかし素晴らしいですね、なにがってリバプールの天然ぶり。またいかにもファウラーがけしかけていそうな雰囲気だとか、マイウェイを熱唱したド音痴証明済みのキャプテンと副キャプテンだとか、きっとピンクのポロシャツとか着ていたであろうダシャビ・アロンソだとかもすごいんだけど、大事なバルサ戦前の合宿の感想として、「いいゴルフ場がたくさんあったんで、みんなすごいゴルフが上手くなった」と素で発言したカイトも、またやるなあと思わずにはいられません。あ、ファウラーはけしかけたんじゃなくて、センター街をデュデクとペナントと練り歩いて目に付くもの全部倒して警察に通報されたのか。じゃあけしかけてはいなかったんだな。 でもこのリバプール騒動において一番私が気に入っているのは、騒ぎを起こしたベラミーが「得点後、ゴルフスィングのパフォーマンスをやる」というスポーツベッティングの賭けで110倍だかのオッズがついたのを知っていて、実際にバルサ戦で得点した後にゴルフスィングをしたってところです。あのゴルフスィングはネタとして見た瞬間大爆笑でした。バイオリン弾きだのマタドールだの、いろいろユニークなのはあれど、ゴルフスィングはないだろう! またベラミーに「一緒に歌うべ!」と言われて断るリーセもリーセです。 しかし一得点目のバルサはかっこいいわ。あの臙脂と青のユニがめちゃくちゃカッコよく見えました。矛盾を承知で言いますが、ほんとバルサ好きだわ。でもリバプールがブレーメンの仇を討ってくれた点はもっと好きだ。 今日今から、やっとバルサとリバプールの試合の続きを観れます。嬉しすぎる。まだCLの試合は全然見れてませんが、さっき問題のリールvマンUは最後の20分だけ観ることができました。あの状況でスローイングしなきゃならんガリー兄さんに合掌です。 ブレーメンはグラッドバッハと引き分け。レバーが鮭を下してくれたのですが、結局あの悪夢のようなロスタイム同点弾で1点しか縮めらんなかった。くそ〜相変わらずひどい試合だったぜー。でもまだマイスター狙える。 エインセとくりちゃんなら、エインセ受だな(笑)。けっこう萌えるかも。 それよりよ〜ブレーメンだよ〜次へぼぼーふむ戦は勝ってくれないと。確か鮭もシュツットガルトも相手がいいはず(鮭はハンバーグだっけか)なんで、ここで差を縮めるチャンスかも。ハンバーグがんばれー。 レバーのボロ人取ったリバプールですが、ますちぇらーのといい、気になる。しかしボロたんうまいこといったな。リバプールに移籍だなんて。ボロたんクラスが行けるなら(失礼な)クローゼやフリンクスだって出番は別としてプレミアの強豪チーム入りできるではないか。どうせ移籍するならプレミア行って欲しい。 今バルサvリバプール見てます。いやすごいわこの試合。特に後半60分あたり、PE内での間接フリーキックの少し前から怒涛の展開、リーセの得点までのすごさ。リーセ得点後のプ ジョル、メ ッシ、ばるです、ロ ナウジーニョと混沌の中に佇んでいるバルサ選手の表情をひとつひとつ抜いていくスイッチャーさん最高にドラマ演出してます。シソッコすげー。ぷじょるとスティービのマッチアップも迫力ありました。
勝ったよリバプール……! しかも問題を起こしたリーセとベラミーの得点というから、さ す が だ こ れ ぞ リ バ プ ー ル ! カッコよすぎます! この記事を読んで最高だなこの組み合わせと思ってましたが、 それでもMFデコはリバプールの飲酒騒動を引き合いに「試合が飲み比べ大会なら、おれらは惨敗だ」と強気に挑発した。 すごいな〜さすがラファ! バルサキラー、ベニテス監督ばんざい! このオッズは1:6くらいだったと思います。ちなみにチェルシー、インテルは引き分けでしたね。先日の私の予想は後半全滅……。前半は内容こそまったく違えどセルティっ区がミランに引き分けたりしてましたが、チェルシーがアウエーとはいえ引き分けるとは思わなかった。ローマvリヨンは白熱するとか言いやがってスコアレスドローじゃねーか。そしてなによりもファン失格なことにリバプールが勝つとも思わなかった! 実は今回のCLはひとつも見れていません。仕事が忙しく(二束のわらじ状態で)こうして日記を書くのもままならぬという感じ。真夜中にCLの試合を見るなんてとても……翌日確実に死にますからね〜。涙を呑んで全部録画観戦ということに決めました。でもこういう結果が出ると、真夜中に小さなサテライトの画面を覗き込んで手に汗握る観戦をしたかったなあと後悔の気持ちでいっぱいです。 これでバルサはかなり厳しくなりましたね。でも追い詰められた時のバルサが手ごわいことは、ブレーメン戦で証明済みなので気を抜けません。 そのブレーメンも今日UEFAのあやっくす相手のアウエー戦です。週末はなんと、鮭vレバーという好カードを差し置いてブレーメンvへたれボルシアチーム戦をやってくれるらしい。ブレーメンって日本で人気あったんですね(まあ鮭よりはということか)。バイエルンは相変わらずヘタレチームとの対戦でも上がってきますね。 マンUとリールは荒れた模様で。疑惑の判定後、ガリー兄さんの頭にリールファンが投げつけたものが当たるようなこともあったとか。MUTVで早く試合を見たいのですが。 今日また今から仕事ですが、帰ってきてニュースを見るのが楽しみです。
最近また忙しくなってきましたが、CLがもうすぐですね。そんな中嫌なニュースが入ってきました。ベラミーが夜中に酔っ払ってリーセと衝突し、警察に拘束されたそうです。チームが彼に課した罰金は8万ユーロというからすごい額だ。ざっと1600万円くらいでしょうか。パトカーは五台くらい飛んできて、酔っ払ったベラミーの醜態はなかなかどうして堂に入ったものだったそうです(笑)。バルサが内紛中ということでラッキーかと思いきや、リバプールまで……。カンプ脳で引き分けてくれることを祈っているのですが。 1st legの大胆予想! なんとな〜く「こうかもしんない」という根拠の薄い予想です。 セ ルテック v ミ ラン 引き分け ミランに先制されるも、わーって感じで俊輔のゴールが決まる。 L ille (N) v M anchester United 前半の早い段階で万Uに得点が生まれ、終始押し気味も後半でケイタがゴールを決める。でもりーるの負け。 PS V アイントホーフェン v ア ーセナル アウエーながらガナーズ危なげなく勝ち。 レ アル・マドリード v バ イエルン・ミュンヘン くそ試合と思いきや、けっこう白熱する。バイエルンは「もうここでしか活躍できんから」と急〜に団結する。お互いちぐはぐな感じの試合を展開。ポルディとベックスは途中出場。でも結局レアルの勝ち。 バ ルセロナ v リ バプール (希望で)引き分け とても苦しげなリバプール。カラガーはエトーや滅私を押さえ込むのにもう必死。シャビは気合が尋常ではないためロングフィードがよく通る。先制され、ああやっぱだめか……と誰もが思い始めた矢先、赤いキャプテンがどりゃーっとボールを蹴飛ばして同点に。 イ ンテル v バ レンシア 危なげなくイ ンテル。モリエンテスは決定的チャンスを最後まで決められず(いい加減すぎる)。 ポ ルト v チ ェルシー 泥たんの一点。ランパー度一点。「うっせーんだよ、てめえドイツ帰れ」とランパー度がついに牛にキレる(CLの前に済ましとけ、そういうことは)。 ロ ーマ vリ ヨン 実況と解説の人が「いやー1st legのベストゲームでしょうね〜これは〜」と最後に発言するような試合になる。拮抗する試合展開。でもホームのローマに軍配が上がる。ジュニーーニョ・H・ブカーノがFKで一点返す。 まあこのうち「ランパー度、牛にキレる」の部分とかだけでもあたったら褒めてやってください。 おとぎ話は少しずつ見てます。ポルディとバスティ萌えるわ〜。ふたりでベッドの上でしゃべってるシーンのポルディは妙に受けっぽい。すげかわいい、このペア。べらべらしゃべりまくり、バスティが「……でも、おれもっと他に話すことあったっけ」みたいなことを言ったら、横からポルディが「もう終わり、カット」と言うシーンがいい感じです。ヌビルが試合後の尿検査で「人に見られてると出ない!」と時間をかけていたり、ホモに大ウケしそうな(実際騒がれた)格好で寝てるポルディを起こしに行くバスティや、フリードリヒの誕生日を祝って歌う酷すぎる歌や、意外にみなさん油断しきった顔を撮られてて最高です。サービスショットも多い。ほぼ全員の裸が見れる! れー万ぎりぎり! 試合後のロッカールームが面白いです。選手同士でいい働きをした選手を褒めたり、得点を挙げた選手を(手荒く)祝福したり。 クローゼは真面目で人柄も穏やかで本当いい人だなあ。ヘアメイクの女性との「どこでプレーしてるの? バイエルンじゃないわよね?」「ブレーメン」「ごめんなさい、サッカー詳しくなくて……」という会話もエースのクローゼだからこそ面白い感じ。トルステンは意外にもマブかった。GFや妻も最初の方に出てきましたが、ぺトラ夫人一番まともっぽくて姐さんって感じだ。"real footballer's wife"にはやばい人も多いですが、ぺトラ姐さんの洋服のセンスはファンがつくほど。どう見ても姐さんが気分屋の夫をびしっと支えてる感じだ。 夫がちゃんと自分の名前を書けてるか監視してる姐さん。 ![]() とっても素敵なカップル。 ![]()
今日は最悪の試合でしたね。まさかあんな試合するとはなあ。金子さんがブレーメンを「こんな試合してるようじゃ勝つ資格なし」「これじゃ(マイスターシャーレ)獲れないわ」と酷評するのをこんなに心地よく聞いた日はありませんでした。後半70分くらいからはブレーメン選手と心境が同期して、なにかぼうっとした妙に冷めた状態でした。二点目獲られても特に意見はないという感じ。審判はブレーメンの優勝に1000ユーロ賭けたのかって笛の吹き方でしたけどね。実際ソリンのゴール入れると0-3試合でしたね。なんかもうばらばらだ……チェルシーやバルサとまでも言わない、先日のアヤックスとの試合を振り返るだけで充分。あの輝きはどこへ。 「疲労」と「精神力の限界」に尽きるのでしょうか。あとボロウスキが戦線離脱した穴はでかい。今日、ローゼンベリは悪くなかったと思うのですが(とにかく気合が伝わってきた)、ブラーニェス、シュルツ、イエンセンのベストとは言えないメンバーと、トルステンをバウマンがいた頃のように右サイドに出した布陣は、あまりよくなかった気がしますね。とにかく総合点の高いボロウスキの攻撃参加と、フリッツの勇猛果敢さが必要な試合でした。おおフリッツよ、調子いい時期の君の鮮やかなドリブル突破はどこへいった。君はあんなにも勇敢でポジティブだったじゃないか! 彼だけじゃありませんが、ブレーメンの選手はすっかりカウンターからの手痛いしっぺ返しを恐れるようになってしまいましたね。パス回しも見られなかった。トルステンはまともに守備をしていなかったし、している時間帯もミスが目立ったのは年齢のせいでしょうか。それと彼の、というよりブレーメンの欠点として、彼はチームを統率することができるけど、彼自身の感情にゆとりがなくなると他の選手たちと一緒に瓦解してしまう。今日のような試合を見ると「バイエルンにバラックがいないことのデカさ」というのが実感として理解できました。 ボロや〜戻ってきておくれ〜。クローゼとメルとナウドの奮闘ぶりがかわいそうだ……。 ああがっくり。マイスター駄目かもな、と本気で思い始めてます。今日は鮭がつまづいてくれただけに勿体無かった。でも鮭は引き分けると思って海外の友人にベットするのをすすめておいたのです。あとシュツットガルトが勝つこと、明日のニュルンベルクも勝つことを伝えておいたので、彼女が三試合全部私が言った通りに賭けていたら、明後日頃に感謝のメールが来るはずです! ニュルンベルクはまだわかりませんが……。鮭がワーゲンに引き分ける、のオッズは三倍でしたから、千円賭けたら三千円になっていたはずです〜。 あ、でもブレーメンは勝つ方を勧めてしまったんだった。ファンのくせに、実はハンブルクと引き分けるんじゃないかと悩みもしたのですが、まさか0-2で負けるとはなあ。 ガリー兄さんの映像。 ガリーとベックスの友情。本当に親友なんだなー。しかしふたりのマンチェスター訛りもコックニーもむつかしくて聞き取れずがっかりするよ〜。 ベックスはガリー兄さんにスパゲッティつくっている。ふたりは一時期べったりだったらしく、一緒に部屋を借りて住んでいて、まるで結婚したカップルみたいだったとのこと。ガリーが撮影者に「彼がおれのために料理するの、フェミニンだと思うのか?」ときくと、撮影者は「いや、フレンドリーだと思う」と答えてます。ガリーがブルックリン(ベックスの息子)の名前を口にするところなどに深い愛情を感じる。他の選手がここに滞在することはあるのか、と聞かれて、ガリーはベックスを見つめて「いや、彼だけ」と答えているようです。 ベックスの孤独。ビクトリアとガリーはたぶん親友、とのこと。 ガリーとベックスはふたりだけで完成されたカップルだったんではないのか! でもそこにビクトリアがいるからまたいいんですね。 お気に入り。ガリーとピーター・主マイケル。シュマイケルは8年間マンUに在籍したのにライバルのシティに移籍した。その彼に対するガリーの態度と、シュマイケルのニヤつきぶりが萌える。ガリー兄さんはなんてかわいいcuntなんだ。 ブレーメン、ブレーメン! 来週はぐらっどばっは戦はやってくれないだろうな。鮭vレバークーゼンとバッティングしてるから……。
「狼の目覚め」の中古本ですが、現段階で若干数買取ができそうです。でも私が要領を得ない注意書きをしてしまったせいで、「買取希望」というのを「売り手(現在本を持ってる方)の買取希望」ではなく「中古本(現在本を持ってない方)の買取希望」と誤解された方もいるようです。 そこでもう調査の段階は終えて、とにかく実行に移そうという事で、 現在「狼の目覚め」の上、中、下いずれか(または全部)をお持ちで、半額買取を希望される方はエンピツフォームからお知らせください。 「中古買取希望」という件名で、 メールアドレス ハンドルネーム 銀行口座情報 上、中、下のどれか をお知らせください。 ただし、下記の条件をひとつでも満たしている場合は買取れません。 ・キズや汚れが目立つもの(古本屋で買い取ってもらえない程度) ・本が開いてしまっているもの(古本屋で買い取ってもらえない程度) ・上巻の第一版(ひどい誤字脱字なので……すみません) 折り返しこちらの住所をお知らせしますので、冊子小包か普通郵便扱いで送ってください。こちらで状態を確認した後、代金(半値)と本の送料分を指定の銀行口座に振り込みます。振込手数料は代金+送料と一緒に買い手の方にお支払いいただきます。 どのくらい送られてくるかわかりませんが、よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------- あじゃっくすはベンチにユース選手入れるほど危機的だったんですね。大丈夫だとは思うけどあじゃっくすホームでも快勝できると余裕こいてると危険ですね。昔トルステンはリヨン戦でホームで3-0で勝ったのにアウエーで4-0で負けたことがあるから、気をつけないとと言っているようです。22日か。でもその前に今日はハンバーグ戦! スポーツベッティングしてる人にとって、今ニュルンベルクとシュツットガルトはかなりオイシイことになってるようです。この2チーム、今めちゃくちゃ調子いいので、下位から中位チームとあたるとまず勝ちます。でもドイツ国外ではそれほど強豪と見做されていないので、ブンデスリーガ注目して見てないとそのへんの事情がわかりません。だからオッズは2倍から3倍とひじょうに買いだったりするようです。 ブレーメンのクローゼ、ダービーでゴールなるか ゴールを守るビーゼからは「これ以上、攻撃重視で試合をしてはいけないし、前にばかり走っていてはダメだ」と、取られた分だけ取り返せがポリシーともいえるブレーメンには似つかわしくない発言も出た。 よ、よかった……考え方を切り替えてくれて! それでもちゃんと2点差くらいで勝てるはずだから大丈夫。やっぱり後半戦は誰の眼にも前がかりすぎましたよね。決してブレーメンは守備が弱いわけでもできないわけでもないですしね。あやっくす戦では波状攻撃ならぬ波状守備が奏功していました。1シーズンで100点は確かに見てみたかった気もするけど、堅実に戦っても80ゴールくらいになれそうです。これからハンバーグをしのげば 実はクラ兄もスーパーマリオ2もかなり好き(存在が面白い)です。クラ兄fic書きたいんだけど、それには彼をもっと知る必要がある。彼はブラジル出身で、マリ夫は父親がスペイン人なのでラテンツートップ、ポルディとクローゼはポーランドツートップということらしいですね。明暗って感じだ(ポーランド人に失礼な)。 おとぎ話は二日前に半日ずっと見てたのに15分しか進まなかった。でもやっぱりDVDほど語学の勉強に役立つものはないと思いました。聞き取りに関してはドイツ語は全然ダメだ。難しすぎる。サブタイトルを一回ずつ止めて追ってくことしかできない。ようするに記号です! ちなみに私は、名詞の格を蛾の臭い(が・の・に・お・ 彼らが滞在したあのホテル、以前日記でも紹介しましたがすごいですね〜もーホテルだけで萌えるわ。母国での大会のためにありとあらゆる事をやり尽くしている感じが伝わってきます。心理学的な分析をふまえてPKの練習(技術ではなく心のケアのような練習)をしたりしていたようです。断言できないのはもちろんドイツ語だからだ。 あやっくすで思い出した、以前マンUにいたスタム(現アヤックス)はガリー兄さんのことを"busy cunt"と自伝に書いてるらしいんですが、残念なことにスラング辞書なども開いてみたけどこの意味がわからない……。cuntはcuntでもUKと豪州ではいい意味で使われることもあるみたいですね。それ以来ファンもガリーをbusy cuntと呼ぶことがあるそうですが、ファンが掲示板で「ガリーのこと皆busy cuntって呼ぶ?」と問いかけてるところをみると、全面的にいい意味ではないようです。 どなたか英語が得意な方で、この正確な意味をご存知の方はぜひ教えてください。「ぐちゃぐちゃ文句を垂れるヤツ」って意味かな、と思ったのですが。しかしbusy cunt(忙しいマ○コ)か……ますます受け受けしいガリー兄さん。 ファーがソン監督の日記に、マンUの選手みんなで映画『エビータ』の試写会に参加した日、「マジすごいイー映画!」とみんなが盛り上ってる中でガリーだけは「今まで見た中で最低の映画」とのたまいだし、監督が「おまえがバスでいつも見てるクソビデオよりよっぽどいいじゃないか」と言ってもプイッと顔を背けて認めようとしないので、「代表監督に、とんでもない頑固者の選手がいる事を伝えておかなければならないな」と言うような事態になったことが書かれていました。このファーがソン監督も大人げないけど、ガリー兄さんもとてつもなくおとなげない! かわいすぎるよガリー兄さん……。 先日ベックス/ガリーを読んでハァハァしました。そのコメントに「ガリーにはギグシィが必要。ガリーが泣いてる姿は絶対セクシー」という書き込みがり、い、いる! ギグス/ガリーのファンが! と大興奮。私はガリーはGREAT BOTTOMだと思うな。 バルサvリバプール生放送で見れないよ……いよいよすかぱーと契約すべきか……現在内紛中のバルサ。ばるさは好きだけどやはりチャンス、と思ってしまう。エトーもライカールトも好きなんだけどなあ。
朝っぱらから気分がいいです! でも楽隊の完勝にシュプレヒコールを上げる前にみなさんにお詫びを。 昨日、ドイツTVのZDFがライブストリーミングしてくれると書きましたが、これはドイツ国内の人向けで、法律上の問題で国外の人は見れない仕組みになっていたようです……急遽、LJのメンバー向けには他のライブストリーミングをご紹介しましたが(試合が終わったのでエントリーは削除しました)、その告知をこちらの日記にもしておくべきだったかも。レバークーゼン戦の時点で見れないとわかり、私も焦って他のライブストリーミング方法を探っていたので余裕がありませんでした。 結局、私は前半20分くらいから観ることができました。やっと観れたと思ったら、いきなりレフェリーが赤紙を取り出してあやっくす選手が取り乱してるところでした。なんか適当に転んでるトルステンのチェルシー戦に続く大一番での転び勝負強さがまた活かされているな……と遠い眼をしながら始まった観戦でした。確かにあれはファウルでしたが。そして彼のキレキレのプレーは「一週間くらい前から他の試合のことなどどうでもよくなっていたのだな……」と思わせるもので、FK&直接のシュートと全部の得点に絡む。ミロの絶妙なパスからどフリーのトルステンにボールが渡った時は、一人少ないあやっくす選手が憐れでした。また二点目がウソ臭い得点だし。オンラインだった気もするなー実際見ていた時は私も「割ったぞ!」と思ったんですが。 とにかくも文字通り蹂躙という試合でした。レバークーゼンも3-2でローバーズに勝利。勝ったとはいえアウエーゴール方式だからホームで相手に2点与えたのは痛いですね。それも試合の終盤でした。3-1だった時はあんなにるん♪って感じだったシュナイだーもがっくり。ニュースサイト見ても「希望を繋いだのはむしろローバーズ」みたいな記事が目立ちます。 ブレーメンはサポーターの応援も堂に入ったものになってきた! でもあやっくすはえ〜なんか怖いことになっていたのか〜? ![]() ![]() どーんって感じだ。前季はむっちりしていたが最近また痩せた。むっちりも面白かったけど。 ![]() やっぱクローゼのユニは狙われていたらしい。 ![]() 久しぶりのフリッツとトルステン。ZDFの写真のキャプションの英訳が「頼りがいのあるミスター・トルステン・フリンクスと心配そうな? 子どもたち」とかいうものでウケました。ちなみに子どもはクローゼと版図のこと。 ![]() でも前半フリッツはよくなかったですね。さすがに何度めかのチャンスを潰した時はブレーメンサポーターからもブーイングをくらい、そのショックのせいか(笑)後半は攻撃参加が減ってました。あとはジエゴが気になるな〜最近持ちすぎ傾向が出てきた。 今日の試合のおかげでなんか「夏のおとぎ話」DVDに英語サブタイトルがついてないことに衝撃を受けましたが、やや傷が癒えました。もう独語サブタイトルを一行ずつ調べていくしか……観終わるのはいつになるんだろう。誰か親切な人が載せてくれてないかな。誰もいなければ五人くらいの人と分業してやる手もあるな。特典映像200分は嬉しいけど気が遠くなる。 サブタイトルの確認のため冒頭シーンだけ見たのですが、最初イタリア戦に敗れた涙のロッカールームから始まるのですね。あの表情は堪える。ラームとか茫然自失じゃないか……。 ご機嫌で雪掻きしてくるか。
どうやらドイツのZDFがHPでブレーメンvアヤックスをライブストリーミング放送してくれそうな気配。 http://www.zdf.de/ZDFde/inhalt/9/0,1872,1000041,00.html フリンクスが両手にクロちゃんとハントちゃん抱いている横にリンクが貼ってあります。レバークーゼンvブラックバーンは18時15分(現地時間)から、ブレーメンの試合は20時30分からのようです。日本時間にすると朝の4時半くらいかな? どうやらこの様子だと最低でもZDFのライブストリーミングで最後まで追えそうですね。 14日はホーム試合なので間違いなく勝ってくれるだろうと思ってますが、イエンセンの怪我が気になる。 昨日の日記に関してLJでまだコメント募集してますのでどうぞ。今回の反応は穏やかでしたが(それに越したことはありませんが)、少しずつでもLJを意見交換の場にしてきたいと思っています。なんかこう外国人のLJのように活発な雰囲気に憧れてしまうんですよね〜。次のコラムは「この選手は受/攻だと思う」とかか(どうしようもないな)。 ところで! さきほどLJのコメントで教えていただいたのですが、なななんと私、先日作ったブレーメンの壁紙、ヴェルダーのWをVにしてました。ドイツ語はWがヴェでVはファーなのだ〜。全然アレスクラー? アレスクラー! じゃないよ良平さん……。罰として一ヶ月間鮭を応援しろと命じられても仕方ないほどファン失格な間違いでございやした。今は眠いので起きたら早速(それは早速とは言わん)修正しておきます。もしも保存してくだすった方おられましたら、すみません〜。 先日のニューカッスル戦、サスペンションのシャビのかわりにモモとスティービーが並んでプレーして負けたので、負けた割には悪くないかななどと思っています。本末転倒な意見だ……やっぱうそふぁんだ。 ブレーメンの方は、実はシュ〜戦の10分までライブ放送の時見逃してて(あろうことか時間を間違えた)今日になってその部分を見たのですが、クラカネコンビにあんだけ「フリンクス帰ってきましたね」「彼がいないとダメですね」と言わしまくってたのに10分過ぎから「あれ、フリンクスどうしちゃったんだろ」「今日はいつもより2、3割引きのプレーですね」という反応に変わられていた彼は、一体なんだったんだ。ドイツ代表組疲れてたのか! 自嘲気味に笑ったりしてて怖かったです。 クラ兄、髪型変えて前髪上げててカッコよかったです。額に代表戦で負った傷があるあたり、ヒーローっぽさ二割増し。
書き終えたら朝になってしまった。フットボールという切り口でもっと大きなことを語っているので、長いけどもどれどれと読んでみてください。 『サッカーの詩学と政治学』という本に、我々女性ファンに関する女性研究者の鋭い考察が載っており、これはぜひとも紹介しなければならないと思いました。あまりに興味深くて興奮の中で読み終えました。私が常々思っていたことをこういう形で読めたことは大変幸せなことでした。この中では同人誌活動を行う女性ファンに対する言及までなされています。この本の複数の著者によって書かれている論考の中には人文系の本に慣れていない人にはひじょうにとっつき難く、読みなれている方にとってもかなり手強いものも含まれていて、かくいう私も「だめだ、これは手に負えない」と思ったものもありました。でも田中東子さんの「迂回路を辿る」は比較的読みやすいものです。女性のスポーツファンなら誰しも自分がミーハーとして切り捨てられることに違和感や屈辱感や失望、時には怖れを味わったことがあるのではないでしょうか。この論考は男性サッカーファンのマッチョイズムがいかに女性的なファンを周縁化し排除してきたか、というテーマで書かれています。私が今日語りたいことに関連する点に絞ってちょっと雑ではありますが引用させていただきます。 その女性的なファン、男性ファンが「ミーハー」とレッテルを貼り侮辱する対象の行動についてはこう書かれています。 まずは<ピッチ上の/ベンチの、試合前後の/試合中の/試合が止まったときの、練習中の/練習前後の、テレビ画面の中での>選手たちの細かな表情(泣いた、笑った、怒った、喜んだ、など)、動き(しゃべった、暴れた、悪態をついた、素晴らしいパスを出した、など)を、ファンたちはこと細かに記憶していて、それについて語ったり、書いたりする。(中略)スタジアムでの一瞬の出来事への執着。そうした執着が夢想と綯い交ぜになった記憶として語られ、綴られていく。(しかし<男性化された>ファンたちが、「あの歴史的なゴールの瞬間」について熱狂的に語るとき、彼らの記憶にもまた夢想が混在していないなどといえるだろうか?) おおこれはまさしく私がこの日記で延々繰り広げてきた行為。彼女はこうも書いています。 〜愛があふれるあまり彼らを登場人物としたマンガや小説を書き始めたり、といった点などである。様々な場面での選手たちの内的心情やひとりごとを想像して物語らせてみたり、選手同士が抱き合うとき、触れ合うときに醸し出すホモエロティシズムへの興奮を、観戦記や小説やマンガとして書き綴ったりする。このように、知識量や真正さや経験至上主義といった頂点をめざして争うような様式ではなく、独自性、妄想的想像力・エロティシズムなどを追求する方法での観戦を、私たち/彼女たちは行っている。 OMG! この論考を読んだ男性ファンの中に「こんなの初めて知りましたけど!?」という人がいたとすれば心から同情します。 そして彼女はそうした女性ファンへの「ミーハー・バッシング」について書いています。 「ミーハー」として暴力的にカテゴライズすること。それは、ある特定の観戦の様式を女性化することで、侮辱し暴力的に排除するために用いられる、名づけの力による権力の行使なのだ。 ネットの書き込みなどで、<男性化された/男性的な>ファンとの間に激しい確執が起こることにも触れ、 そうしたバッシングの後、怯えた彼ら/彼女らがふたたびその掲示板に書き込みを行うことは少なく、そうした領域からあっという間に淘汰されていく。さもなければ、彼ら/彼女らは「より懸命に日本代表を応援する」ような書き込みを行ったり、「正しいサッカー評のやり方」に倣ったりしながら、その場でのコードとルールを再生産するような語りだけを行うようになる。 (中略)<女性化された/女性的な>観戦様式を、非難したり侮辱したりあからさまに無視したりする言葉には、サッカーの観戦に潜むマッチョイズムの傾向が潜んでいる。自分たちが認めることのできない様式を叩くときに彼らがしばしば口実とするのは、代表チームの<神聖さ>であったり、国を背負った「男同士」の真剣な戦いの美学化であったり、「俺こそが一番よくわかっているんだ」「観戦のための正しい知識とまなざしを持っているのだ」といった、鋭角的でマッチョな競争意識である。 これに対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。田中さんは「こうした多様な観戦様式は、主流で真性だとする解釈を脅かす危険性をつねにもっている」のだから、異質なものへのバッシングを誘発するほどのこの「力」を増幅させるための言葉を紡いでいかなければいけない、と言っています。 この論考の最初には、こんな一文もあります。 時には、サッカーフリークであることを自称する女性たちに遭遇することもあるが、彼女たちは頑なな表情で、こんなことを言う。「私はミーハーなサッカーファンとは違って、真剣にサッカーを見ているのです」と。 ここからは私の経験談です。実はこうしてフットボールについていい加減なことを日記で書き始め、あやしい絵をサイトに載せている期間に、「控えて欲しい」という苦情メールを私は二通受け取っています。確かに私がやっていることはかなり非常識なことなのですが、彼女たちがメールで問題にしていることは一様に「道徳的に間違っている」「非常識だ」ということではなくて、「正統派の男性ファンに見つかったらどうするんだ」「掲載の仕方があまりにも大胆すぎる」ということでした。これは彼女たちが同人的なサイトや同人活動に携わっているか、少なくとも自分をその輪の中の一部と見做していることが前提となっていることは間違いありません。そして彼女たちはたいてい「本当にファンなんですか?」「選手たちを愛しているなら、軽率なことはやめてください」という表現を用い、私のファンとしての姿勢に疑問を投げかけます。また「ひとりの軽率な行動によって他のみんなもつるし上げられる」という全体主義的な意見を主張することが多いです。 実際に私は肖像権を侵害したり名誉や人権を毀損している可能性がありますが、「ある人物(選手や芸能人など)を性的な妄想の対象にして、思った事をネットの日記に載せるのは、(ファンである)私が不愉快だからやめてくれ」という意見には、気持ちは理解できるけれども納得はできないので何かしらの対応を取ったことはありません(当の本人が不愉快だからやめてくれと言ってきた場合は別です)。逆の立場になった場合、私は自分の好きな俳優や選手やチームを嘲った書き込みやブログを見たとして、不快に思う事はあっても「やめてください」と言うことはまずないし、他人にそんな強制はできないと思っています。多分そのことは皆わかっていて、だからこそ「全体に迷惑がかかる」という事を主な問題にするのではないかと思います。実際のところ、不愉快という感情が先なのか危機感が先なのかはわかりません。つまり「この先ずっとこの同人活動を続けたいから目立つ行動はやめて欲しい」という全体主義にのっとった危機感はわからないではないのですが、この主張を繰り返す事が「単にこいつは気に食わない」という攻撃的な感情を隠蔽する手段になっているとしたら、それは他人への不寛容や排他性が容認されてしまう結果を生みかねません。 もうこれはフットボールというファンダムに限った問題ではないことがおわかりだと思います。 もちろん気に食わない云々ではなく、現実問題として(著作権を侵したり誰かの名誉を毀損しているなら)同人活動は目立たないようやるべきだというだけだ、という意見もあると思います。その場合は、現状をもっと正確に把握してリスクについて現実的に検証してみる必要があると思います。でもそれは容易ではありません。ジェラードに「私、あなたを主人公にウェブでエロ小説書いてるんだけど(ちなみにシャビが攻であなたは受よ)、私を訴える可能性は何パーセントくらいある? (もし攻だったらそのパーセンテージはどのくらい変動する?)」と訊くわけにはいかないですからね。それがはっきりしないうちは、何かに違反している同人活動はやらないに越した事はないのですが、どうしてもやりたければ当面は目立たないよう、内容もほどほどにやることが一番だと思います。それは他人のためではなく自分のリスク軽減のためです。その点で、私は苦情のメールを貰いましたが、この日記に書かれたことをバラックやジェラードが読んで「こいつキモいな」「シャビとなんか寝てねーよ!」と思ったとしても「この女、訴えてやる」と思うことはない、とほぼ確信しています。可能性は低くてもゼロではないでしょ、というのは乱暴な意見で、現実的に考えなければなりません。また私が仮に訴えられたとして、そのことで他人まで巻き添いにしてしまう可能性(全体に迷惑をかける可能性)についても、現実的に考えなければなりません。 でも実はみなさん多分もうお気づきのように、私に苦情メールをくれた方が懸念しているのは、訴訟問題に発展する云々ということではなく、もっと身近なことなのです。 同人誌に携わっている人が、他の同人サイトや同人誌の作者に「目立つ行動を取るな」と言ってくる背景には、前述した田中さんの論考を踏まえると見えてくるものがある気がします。 こうしたメールの返事に、私は共通する三つの事を書きました。第一に私は真のサッカーファンを自称するつもりはないし、その必要性も感じておらず、そもそもファンの形態に優劣をつけて考えることは無意味だと思うということ、第二に私の行動は確かに非常識だけれども、その事と私が「正統派ファン」かどうかや「選手に真性の愛情を抱いている」かどうかは関係がないということ(言い換えれば、フットボールの知識が豊富であったり、選手の安全を思って毎日祈りを捧げていたりするからといって、それは非常識な行動に対する禊にはならないということ)、第三にたとえ正統派を自称する男性を中心としたファンが、私の行動や言動を不愉快に思い、攻撃的な感情を募らせたからといって(そうならないに越した事はありませんが)、私(女性ファン)がそのことを恥じたり負い目を感じたりする必要はまったくないと思う、ということです。 これらの苦情から浮き彫りになるのは、田中さんがいう<男性化された/男性的な>ファンが主流、正統と解釈している観戦様式に共犯的に迎合し追従している女性ファンの姿です。もちろん私は、男性的な観戦の仕方が悪いとか間違っているなんて事は言っていません。この社会において女性的であることはあまり評価されないし不利であるけれども、だからといってそれを間違っているとか男性的な事に比べ劣っていると考える必要はない。性的な妄想を巡らせた当の本人には別の部分で負い目を感じることはあるけれども、筋違いの侮辱を浴びせるマッチョイズムには堂々とした態度を取るべきだ、ということです。 ではなぜ一部の男性は、私たちの言動に反感を募らせるのでしょうか。田中さんの論考の中に金賢美さんの引用があります。 女性が、いままでの「見られる側」としての立場ではなく、男性の身体を「見る側」として登場するようになったことは、「まなざし」を通じた男女間の権力関係に亀裂を生じさせることとなった。 受動的であるべき女性がこうした能動的な行動を取ることが、多分彼らにとって問題なのではないでしょうか。このフットボールという男性主体の領域はホモソーシャルと深い繋がりがあるように思えます。 男性側の問題を取り上げるなら、このホモソーシャルというものにさえ強く惹かれる(興味を抱く)私たちスラッシャーの側にも心理学上の問題がごろごろありそうですが、それはまた別の機会に考えるとして、はっきり言えることは私たちが男性同士のセックスを妄想することが「神聖な領域を侵犯し穢している」などという彼らの意識は幻想に過ぎないということです。 何度も言うように、妄想の対象が実在の人物であったり誰かに帰属するキャラクタである場合、また違った問題が持ち上がってきますが、女性が女性的な視点でフットボールを応援すること、あるいは男性同士のホモエロティシズムに喜びを見出すことをバッシングされると、私たちはショックの中で立ち往生してしまうかもしれません。でもそれは逃げ隠れするような事ではなく、むしろ向き合わなければならない問題として捉えなければならないんじゃないか、と思うわけです。急進的な行動や、より大胆な行動に出る必要はありません。たぶん自分を見つめ直して肯定する事から始めるべきです。なんでこんな面倒なことを提案するかって? それは長期的に見るとそういう生き方の方がずっと自分のためになるし生きやすい筈だからです。 あーしかしフットボールとはなんと多くのことを私に教えてくれるのだろう! こういう問題に関心を持ち始めた中学生時代、思えばきっかけはやっぱりフットボールでした。また別の話になりますが、フットボール界はマッチョイズムとホモソーシャルに彩られた同性愛嫌悪はびこる世界です(各国リーグ間に差異はあるでしょうが。アフリカ諸国や東欧などはもちろん、イタリアやイングランドは厳しそう)。先日NBAの選手が自伝の中でゲイだと告白したそうですが、フットボール界においては同性愛問題は相変わらず鬼門です。その中心にいる選手同士のホモを想像する快感とはどういうものなのか。なんてこった! これほど大掛かりな反逆はないじゃないか! 仮にランパードやアンリやロナウジーニョが「実はゲイなんすよね〜」と告白したとして、その発言は彼らのファンにとってどれほどの混乱をもたらすでしょうか。人種問題にしてもファンの間には複雑に屈折した心理ドラマがあるようです。たとえば田中さんも日韓大会で女性ファンが群がった人気選手はブランド化されたイングランドやイタリアの選手たちで、黒人の選手ではなかったことを指摘しています。ドイツ大会の決勝で私はフランスを応援しましたが、この時自分の中の人種偏見と対面する経験をしました。フランスの選手たちには、ドイツやイングランドやイタリアの選手に対して抱いたような欲望を抱きませんでした。それは彼らの多くが黒人の選手だったからであり、ぶっちゃけリベリーやサニョルやジダンじゃあな、と思っていた(ここは机を叩いて笑うところだ!)。マケレレやテュラムを妄想の対象から除外して何とかリベリーとジダンで試みようとした時点で、私はレイシストだということを認めなければなりません(だが勇敢な試みは脳内では成功に終わったことを報告しておく)。 もちろん、アンリは別格です。なぜか。この際はっきり言ってしまおう。私にとってアンリは黒というよりは白なのです。では黒人を毛嫌いしているのかというともちろんそうではなく、私には黒人の友達もいて、彼女と話している時に彼女の肌の色を意識するようなことはまずない。ホモエロ妄想においては黒人と他の人種のペアはすごく魅力的だと思う。でもその場合、黒人には性的に強いというステレオタイプの攻を求めています。これは選手たちにも言えることで、スールシャールやテリーが黒人選手と熱い抱擁を交わして首筋に衝動的にキスをする時、彼らはたぶん肌の色のことなどまったく考えていない。ジェラードは自伝の中で「(代表試合で)黒人の味方選手に飛んでくる相手側サポーターの人種的野次を耳にして、おれたちは憤り、結束力を強めた」と告白しています。ガスコインも「スタンドでそういうことがあっても、選手同士の間には(人種偏見は)ない」と言っています。ではジェラードは完全に人種に関するろくでもないしがらみから解放された人間でしょうか。そうとは断言できません。こうして考えてみても、これがとても根深い問題だということがわかります。 ある見方をすれば、フランスの代表選手たちを賞賛と敬愛の念を込めて心から応援していた時は、私が「ヘテロの女」としてのアイデンティティから解放されていた瞬間でもあったはずです。では「自分」や「自分以外の女性」を、選手の恋愛(セックス)の相手に設定して妄想する(ficを書く)ことなく、「男性」を自分の欲望の体現者に設定し「男性の視点」を借りて「男同士」向き合うことを想像し興奮する時、私は「女」なのでしょうか? こう考えてみた時、もしかして私は「ヘテロセクシャルな女」としての立場でしか彼ら(男性)と対峙できない、つまりは真の意味で彼ら(男性)と対等に対峙できない現実に失望し、「男性」の姿を借りることで「好きな男」の女としてでは踏み込めない“聖域”に踏み込み“共有する”妄想によって満たされようとしているのではないでしょうか。 では次に問題になってくるのは、男同士は本当に真の意味で対等に対峙できるのかということです。これはまさに、ホモソーシャルなマッチョが抱く幻想と同じではないのでしょうか。 みなさんはどう思われますか? かたや女同士は真の意味で対等に対峙できるのでしょうか? 私にわかっているのは、「対等に対峙する」ことと「絶対無条件の愛」は別物だということです。 数ヶ月か数年かそこら、私は何を書くべきなんだろ? と迷っていたところがありましたが(いつから迷っていたかもわからないほどでした)、今日はついに方向性を見出したという気がする。女が想像でマッチョイズムとか男同士の恋愛話を書くことになんか意味があるのかと思ってましたが、意味がある気がしてきた。肝心なのはそれをうまいこと萌に昇華することである! 今日はなかなか力の篭った日記になった(どこが日記か!)。なんらかの議論を喚起できればと密かに期待してもいます。これはLJに貼っておくことにするので、ご意見があればコメントで教えてください。せっかくLjがあるのだし前からいろんな人の意見を聞ける場を作りたいと思っていました。「結局のところテリーはいいやつだ」とかでも。ログインしてくださるのが望ましいのですが、匿名の場合は○○といいますと名乗っていただけると嬉しいです。 それとどうでもいいが今の私はリベリー受に相当の熱意を持って挑むことができることをついでに告白しておきます。
今日という日は最悪だ。ブレーメンはなんと4-1で、リバプールは2-1で敗北。ブレーメンvシュなんとか(もういいや)は鮭戦にも増してストレスが溜まる試合でした。ブレーメン戦が終わってチャンネル切り替えたらリバプールがちょうどPKを取られるシーンだった。2試合見たあと、無気力に陥りそうな怒りを秘めて暗い部屋に座っていました。こんな時はこうして日記を書くか音楽を聴くに限る。 ブレーメンの問題点を相変わらず考えてみる。 まず第一に、自分より実力の劣るチームにはきっちり勝つけど、同等かちょっと強いチームからは得点を奪えないという弱み。つまり守備がしっかりしていてカウンターに持ち込める能力のあるチームには弱いのです。なぜカウンターにこうも弱いのか、多分「攻撃的チーム」という自負が、彼らを少しだけ前がかりにさせて、ポジションもボール(ゴール)に対して貪欲に取りすぎている気がします。もしかすると、「今季100点取るぞ!」みたいなチームの雰囲気が、ああいうプレーをさせているんじゃないか。そんなこと忘れて、もっと冷静に手堅く戦う必要があるのでは。私だって超攻撃的プレースタイルこそブレーメンの魅力だと思うのですが、目的は勝つことであって攻撃し続けることじゃない(聞いてくれシャーフ監督!)。「これがおれたちのスタイル」というのをいっそ忘れても、ブレーメンには2点差で勝つくらいのことはできると私は思うのであります。 ブレーメンはまだまだ発展途上です。あーでもなんて楽しいのだろう。これから欧州の常連になっていく予感のあるチームを応援するって。正直、私の気持ちはマイスターよりかなりUEFA杯獲得に向いている。 でも今日の大敗は、チームメイトがジエゴのお父さんのことをあまりに心配しすぎた結果とかだったら面白いな。 メルテザッカー「ふと考えてしまったんですよ、試合中。ジエゴのお父さんが今、拘置所でどんなふうに過ごしてるかと。その瞬間ボールを見失いました」 ところで今日はこんな楽しいCMを見つけました。素晴らしいユーモア! バルサ版もあるらしいのですが、まだ見つけられません。 偽リバプールのロッカールーム。ラファぽい監督が「聞いてるか? 集中してるか?」と聞くと、ヘアカットの真っ最中だった選手が「うん、いいね」 偽アーセナルのロッカールーム。偽ベンゲルも最高。 偽マンUのロッカールーム。リオっぽい男とパクっぽい男が。 偽チェルシーのロッカールームの途中の通路。行動はロッベンぽいけど人はランパードっぽい。 おもしろいですね〜バルサも見たいです。しかしUEFA杯のアヤックス戦はサテライトでもなしか……辛いなあ。
これは我々ブレーメンファンにとっては大変なニュースである。 ジエゴの父親が殺人容疑で逮捕されたそうです。クラスニッチに続き、選手に関係した大きな事件が続き、大変残念です。明日はシュトゥットガルトとの大一番ですが、こんな事件の直後にジエゴにベストプレーを期待するのは酷ですね。 14日からはUEFA杯も始まるというのに……それにしてもジエゴの父親よ、息子がセレソンに選ばれるほどの成功を手にしたというのに、彼が活躍した代表戦の直後にこんな事件を起こすなんて、まったく理解できません。もしかすると本当にただの事故なんじゃないだろうか。だって普通考えられますか。自分の子どもがブラジル代表としてプレーした数日後に、人を殺そうなんて。 昨日は誕生日だったので、何か書きたくなりシャビ/スティービーを書きました。短篇シリーズとして、しばらく短いもの(今回のはけっこう長かった)を継続的にUPしていきたいと思っていますが、どうなることやら。 Ficlet:Liverpool Moon 写真はこれを書き終えた後に急遽撮ったもの。 次回はランプスとテリーあたり。ブラックダリアじゃないけど、このふたりはアイス&ファイアという感じがします。いつもは陽気なランパードが真剣になると怖さを増して、冷静なキチ○イみたく静かにいかれてしまうところが好きです。それに対してテリーはわかりやすく熱い人ですよね。生来の攻気質で熱いキャプテンをどんどん追い詰めるラ ンパードが見たいです。ふたりはけっこう腹黒そうだと思っているのは私だけでしょうか。ふたりだけになるとバ ラックとかシ ェフチェンコのことを悪いあだ名つけて呼んでそう(笑)。ラ ンパードとクローゼの「冷静・まじめ・したたか」は似ている。ようするに賢そうということだ。賢そうといえばラ イカールト監督。大人すぎる。彼が“夢みたいなこと”を言ってる姿を見たことがない。たいてい皆、理想や幻想や希望的観測や被害妄想を語るものですが、彼はそういう発言を引き出そうとする記者やリポーターの質問をばっさばっさと切り捨て面白みのない現実的なことしか発言しません。バルサTVの鏡の部屋、みなさん見ましたか。かっこよすぎるぞラ イカールト。 ガリー兄さんがスティービーと同じ日に独身生活にピリオドを打つ残念な日がやってくる前に、ギ グ ス攻のガリー兄さん受を書こう……。ガリー兄さんに萌えている人が少ないのが残念。私も昔はちっともファンじゃなかったのですが。ガリー兄さんがいかに理想的な受かということをみなさんに知ってもらうために、がんばって書こう……。 牛と牛飼いの人はもうセックスがあんまり想像できない。トルステンが受のポジションができるほど(センターバックとかサイドバックみたいなノリで言うな)かわいらしい人じゃないと気づいた今は……かといってバ ラック受かというと、それも何かがおかしいです。リバなのは確かなんだけど、どうせいっちゅうの。それはジエゴはどういじってもエロいのを想像できないのと似ている。 今夜はシ ュトゥットガルトvブ レーメンだけど、なにもリ バプールvニ ューカッスルを同じ時間帯にやってくれなくても……。シャビたんとオーウェンが出られないマイナスが響き、今夜はブレーメン戦をライブ観戦の予定。
なにか自由を謳歌するかのごとくLJを更新しています。久しぶりに小説や絵を書きたいという熱い気持ちが沸いてきていて、いい傾向です。 LJ用のアイコンを4つ作りました。 ジエゴとか ドイツ代表とか そしてヴェルダー・ブレーメンの壁紙をこさえました。自分のデスクトップをブレーメンにしてしまう人が日本にいるかどうかわかりませんが。私は今使ってる(自分で作った)リバプールその1をしばらく使い続けてから、こいつに乗り換えます。その1は案外使いやすいです。その2は恐ろしくて使えない。 ![]() もしかするとクラ兄の大活躍の時代到来とともに、ドイツ大会で活躍したベテランたちの世代交代が始まるのかな、と思い始めているこのごろです。ケールが怪我から復帰して活躍し始めたらフリンクスも代表のポジションを譲ることになるのかもですね。リーグを見ている時からクラ兄とはそういう象徴のような気がしていました。彼には主人公になれるカリスマを感じる。ヒーローになれる男のような気がする。 Oh! シャビたんが素敵な胸毛を見せびらかしてる! このランパード/スティービー(リバ)、スティービー/シャビ、ランプス/テリーとてもいい……。「バラックにはフリンクスが必要だ」のこの二組バージョン。 http://community.livejournal.com/stevieandxabi/87821.html?#cutid1
ドイツ代表はよかったな〜。フリンクスがFKから一点をもぎ取るし、久しぶりにバラックと並んでる姿が見れました。え? イングランドvスペイン?そんなもんうっちゃれよ! この人きれていた。相手のつま先をものともせず飛び込んだヘディングシュートで、ゴールと引き換えに額を切った。ポルディファンにはたまらないでしょうが、クローゼの相棒は当面は彼か。 ![]() 二点目を演出したフリッツのクロスは素晴らしく。 ![]() しかし悪いニュース。 バラックが右ハムストリングに違和感らしいです。後半下がった時はお役ごめんなだけかと思ったのですが。残念。 ![]() 牛と牛飼い、接触v 他に接触といえば、FK蹴る時にふたりで並んで相談してました。 ![]() 代表デビュー戦初得点、うれちーーーっ!!!! ![]() クラ兄と牛の仲は修復したのだろうか。もうだいぶ前のことだけどちょっと気になってしまいます。 ![]() 思わせぶりの激しい写真だ。 ![]() あーんちっちゃい。ラームもクラブでプレーしてる時より才能を感じさせた。 ![]() 眉間やられたクラ兄をかなり無理やり立たせていたフリンクス。 ![]() 間の抜けた感じのFKではあったが珍しかったのでみんなに祝福されていた。フリッツもやってきたのにその寸前で画面が切り替わってしまった。 ![]() やっぱりドイツ代表はいい。Eから始まるどっかの国と違って。試合前、久しぶりにドイツ代表のLJコミュニティに行ってW杯以降に上がっていたフリンクス/ジエゴやフリンクス/フリッツなどを読んでのけぞっていたのですが(特にジエゴ受っぽいの)、たまたまタイトルにひかれて読んだバラック/フリンクスのficがとってもよかった〜。バラックが「男らしい自分」について思い巡らせながら、同じく男らしいフリンクスとの関係を考える話でした。若い頃ふたりはlove makingというよりman sexを楽しんだが、今はトルステンと焚き火の前で静かに語り合いたいと思っている、そんな自分の「男らしくなさ」について。またユーモアが素晴らしい。 ところでコミュニティで知ったのですが、バラックは過去にフリンクスのことを「彼はいつも命令する側で、おれはそれに従う側」と言ったらしいですね。萌える……理想のBallack/Frings像だ! ありがとう牛(泣)。 大変今更なのですが、Xavier Naidooのドイツ代表応援曲、どっちもすごくいいですね。"Danke"など最初は笑っていたくせにはまってしまい、"Was wir alleine nicht schaffen"とともにipodに入れてしまった。そして聴きまくっている! 何度見てもいいこのPV。もうすぐDVDが届くぞ〜。 こちらはアマチュアにしては才能を感じさせる編集。音と映像をシンクロさせる感性に優れている! 国際試合の雰囲気はいいな。ポルトガルvブラジルの本気試合でも、W杯を思い出しました。W杯といえば94年でしたが、06年にその印象が塗り替えられた気がします。でも94年米国の、あのうだるような暑さ、滝の汗を流す選手たちが、笛が止まるたびに給水場に競うように集ったいた光景を、自分も汗だくで明け方に応援していた事と共に思い出します。W杯や国際試合を見てるとあの気持ちが迫り上がってくる感じです。まさに原風景。 そのポルトガルvブラジルはめちゃくちゃ面白かったので、未見の方はぜひ再放送を。スタンドでモウリーニョとベンゲルが電話で会話してる姿まで面白い! イングランドvスペインなんか吹き飛んでしまうような面白い試合でした。クリちゃんは相変わらず生意気で……おお、そうだ。今回はジエゴが60分台からちゃんと投入してもらえたのだ!! しかもなかなかいい動きをしていました。さすがにブンデスリーガを離れればあんなにボールをキープできなかろうと高を括っていたのですが、ポルトガル選手が相手でも彼は通用していました。ハーフタイム後、ポルトガル選手とやけに熱く旧交を温めあってる男がいるぞと思ったら、ジエゴでした。ポルト時代の友達というわけですね。 ドイツ代表は強い。とても強い。スイスと引き分けるくらいありかと思ったら、とても相手を寄せ付けない強さでした。スイスのクーン監督も「冷たいシャワーを浴びた気分」と言っていました。ポルトガルも優勝候補に挙げられるほど強いですね。フランスやイタリアが足踏みしてる状態を思えば、ドイツとポルトガルは頭ひとつ抜きん出ている印象。スポーツベッティングはこの2チームに賭けておけばしばらく問題なし。 eの話もするか……きゃぴたんはかわいかった。立ち上がり、生まれ変わったのか? と思ったらやっぱりいつも通りだった。どちらも調子が悪い同士、引き分けじゃないかと思ってましたが、イングランドはテリーもルーニーもいない状態で0-1負け。しかしもちろんそんなことより、スペイン側のシャビ・アロンソのプライオリティの低さに愕然。シャビ、セスク、イニエスタと中盤の層は厚いとはいえ、親善試合で90分試合に出れもしないなんてなあ。もちろんアロンソが彼らより能力的に劣っているわけではなくプレースタイルと監督がプレミアをちゃんと見てるかといった問題なんでしょうが、後半でジェラードが下がった時点で、試合内容も悪いし、すっかり冷めてしまった。 ドイツ、ポルトガル、ブラジルと比べて歴然としていたのはイングランドのパスの繋がらなさ。前述の3チームは、見てて「やっぱ国内リーグでもトップクラスの選手だけを集めたら、こんなに(クラブチームのプレーと)違うもんなんだな」と思いました。リーグ・アンやブンデスリーガはトップレベルのリーグではありませんが、トップクラスの選手を集めた代表はすごい。イングランドはあたりの強さとスピードが武器で、スペイン戦も立ち上がりこそ持ち味発揮という感じでしたが、ダメなもんですね〜。 スティービーの発言に対してシャビもお返しの言葉を返していたのになあ。このサイトの動画、練習風景や前の日記に書いたシャビ関連の発言するスティービーの記者会見なども見れていいです。 それでは、今日はこのへんで。
まずはこのニュースか。 リバプール、米国人グループに売却=総額1112億円−イングランド・サッカー このふたりは仲良しだったんですね。何かすごいものを見せつけられた気がする。 ![]() ![]() ![]() ついでに見つけたんでおまけ↓ 前にも見ましたが。 フリンクス「本当にすごく速いの?」 ドライバー「まあすごい速いですね」 フリンクス「こん中でヘヴィメタとか聴く?」 ドライバー「ぼくはあんま聴かないっすけどね」 フリンクス「こん中でバナナは食べれるの?」 ドライバー「何でも食べれるっちゃ食べれますね」 フリンクス「本当はフェラーリの方が好き?」 ドライバー「自分、現状に満足してるっす」 フリンクス「でもさすがにメルセデスよりアウディがいいってことはないよね?」 バラック「な、トルステン、そろそろ質問終わりにしないか。もう二十分経ったから」 ![]() バラックはドイツに帰るとプレスにいろいろしゃべってしまう癖があるようです。バラック、メディアからの批判に反論 そしてとうとうやってまいりましたイングランドvスペイン戦。格好のネタと思ったのは私たちスラッシャーだけではないらしく、 イングランド代表MFジェラード「負けてはチームに帰れない」 うほっうほっ。テンションあがっちゃうな。こんな萌える展開ないよ! シャビもスティービーも怪我もなく無事にこの試合まで漕ぎ着けてくれました。私はサテライトでドイツ戦の前半を見てから(もしかするとそのまま最後まで見るかもしれない)、生放送か録画でこの試合を観戦する予定です。ドイツ戦を録画できれば、イングランド戦に集中できるんですが。テレビとパソを並べて両手に花状態もいいな。集中できないのでやめるけども。 おっとっと! こっちは上に貼った日本語の記事の元になった記事のようですが、大事なところが訳出されてないことが発覚。 ジェラード三年ぶりにスペイン戦をきゃぷてんで(英語) 書かれていること: ・テリーにかわって、boysの先頭に立ち彼らを率いるのは最高、とのたまうスティービー。 ・代表に呼ばれたマンCのジョーイ・バートンが、W杯後に多くの代表選手が自伝を発売したことを批判したことについては、「おれは彼にサイン入りの自伝本で一発キツイのをお見舞いしてやるから、彼は二日かそこらで読み終えると思うよ」と冗談を言うスティービー。ご近所エリア出身のバートンは個人的には大歓迎、とまた地方色たっぷりなコメントも。彼に対して、なんらマイナスの感情は抱いてないと余裕たっぷり。しかしバートンよ、いつか自分が代表に選ばれるとは考えなかったのか? Euro08の後でバートン自ら自伝を発表する、なんて笑い話に昇華してくれたら最高。 そしてスラッシャーがこのネタに飛びつき早くもficを書いてくれてるのが嬉しいのですが、で、でた、最高の記事! ジェラードはクラブメイトのシャビ・アロンソとジョゼ・レイナと対戦することになる。 「おれは本当に水曜日を待ち望んでいたんだ――随分前から(彼らとの)ふざけ合いは始まっていたよ。おれたちは木曜日には一緒に練習することになるから、この試合は重要なんだ」と彼は言う。 「シャビを相手に試合をするのはすごく変な感じだよ。彼は素晴らしいプレーヤーで、最高の男だ。対戦できるなんてエキサイティングだな」 「おれたちは本当に親しいし、一緒にプレーするのもうまくいってるけど、水曜日だけは別だ」 でもスペインはシャビ・アロンソが試合に出ないという可能性はありますよね。目下それが一番切ない展開です。中盤にはバルサ組がいるからなあ。 新しいカオが入ってきた的な感じで ![]() あれ? ポルディって落ちたんじゃなかったの? 勘違いしてたか〜シュバイニィと仲良さそうでめでたしめでたし。 ![]() なにやら素敵な光景じゃないか。 ![]() 果たしてトップ、クローゼと組むのはクラ兄なのかマリオ・ゴメスなのか気になるところです。 新しいお洋服を手に入れた。でもW杯の時のSt.Georgeが肩についてるのが一番かっこいい。ランパード、オーウェン、ジェラード、テリー、ハグたん、ロビンソン? と最高のマネキンを集めてきた。女子も代表選手なんでしょうね。 ![]() ![]() 副きゃぷてん眼でかかったんだ。いつ見てもかわいいタレ眼だ……。 ![]() ![]() ![]() St.Georgeといえば、イングランド代表のficで、きゃぷてんと副きゃぷてんのミドルネームが揃ってGeorgeで、ルーニーが「なんだよあんたらイングランドのために作られたのかい?」とふたりをからかってみんなで笑う、というのがあり、とてもよかった。とてもよかった(二度言ってみる)。このficはジョー・コールのはくちっぷりが見事で、早々に部屋へ引き取るガリー兄さんが想像通り合理主義者っぽくてつぼにはまりました。「そうとも彼らはイングランドの誇りのために、名誉のために戦うのさ」みたいな最後も、終始堅苦しくなく雰囲気のいい作品でした。 ブレーメンvチェルシーで牛と牛飼いの人があたったのもですが、イングランドがスペインとやってくれるなんてあまりに萌える。わたしゃ幸せもんだー。なんでもこめかみに血管が浮き出るほど強く念じれば叶うのではないか。 よしやってみよう。試合中スティービーに勢い余って衝突したシャビが、少女漫画のように気を失ったスティービーにドサクサ紛れの人工呼吸をしてくれますように。それを見てベンチにいたオーウェンがパプアニューギニア島の住人から教わった猛毒の吹き矢で、調子こきすぎたバスク人を討ち取ってくれますように! これで1/3でも現実になってくれたら上々だな(吹き矢の部分か、それは)。
牛飼いの人、あなたは羊飼いでもあったのですね。 迷える仔羊たちにはあなたが必要なんだと、今やっとわかりました。 チェルシーの牛ことバラックのお粗末なプレーと、今夜シャルケ戦でのブレーメンの選手たち、特にフリッツやシュルツのはっきり言って頭にくるようなプレーを見て、萌えるとか萌えないとか以前の問題にまずフリンクスがいないと話にならないことがわかったのでした。バルサにロナウジーニョがいなくてもなんとか勝てるかもしれないけど、CBのテリーや守備的MFのフリンクスがいないと命取りになるのよ、だから負けるの。バイエルン時代のバラックもですが、彼らはやっぱりキャプテンなんだな〜。フリンクスは暫定きゃぷてんだけど。大声を張り上げて統率してくれる人がいないとダメなチームってあるんだ。 シャルケに見事にやられてしまったカウンター攻撃と、あまりにノーチャンスなCKとセットプレーが物語っていたのは、試合後に金子さんが言っていた通り、フリンクスの不在の大きさでした。頼む、頼むから! ジエゴにもうCKは蹴らせるな! 彼は直接FKだけにしてくれ! どのボールも低 す ぎ る よ じ え ご た ん !! 確かにレフェリーの判定は、前節レバークーゼン戦に続いて暴言のひとつも吐きたくなるものでした。クラニーの襟引っ張ったナウドのプレーでPK取られなかったのを見て「お互い様だ」と思ったのも確か。後半はかなり荒れてしまいましたが、なぜあんな事になったかというと、2点取られて(1点取られた時点ですでにそうでしたが)ナウドやフリッツあたりがとにかく「オレたちには攻撃しかないんだ」とばかりに攻撃に前のめりになり、無謀な攻撃参加から隙を突かれて得点されてしまったことで苛々が募ったからにしか思えませんでした。前のめりになりすぎてカウンターをくらい、また前のめりになってくらい……いつものようにフリッツがフリンクスの顔色を窺っていれば、あんなことにはならなかったはず。一点目なんて、オーバーラップしたフリッツがボールを失い、ドリブルするシャルケ選手の背後に、彼がのんきな足取りで戻る姿が映ってるのを見た時は、そんなのんきでいいのか!? と思いましたが、案の定やられてしまった。もちろん彼はいいプレーだってしてたんだけど、気持ちのコントロールの問題だったかもですね。 逆にジエゴはのびのびやってる感がなきにしもあらずでしたが、彼の負担が大きすぎて倒されまくり、最後には苛々が募って黄紙食ったのもフリンクスの後ろからのサポートがなかったからだし、そもそもあんな悔しい鮮やかなカウンターでは負けなかったでしょうね。ナウドかメルテザッカーがあがってる時は、フリンクスはハーフウェイラインあたりで必ずカウンターの芽を摘む役割を担っていますからね。 イエンセンは前半めちゃくちゃ動き回ってましたが、後半スタミナ切れしたのかすっかり姿を消してました。シャーフが三枚同時に切ったのはカッコよかったんですが、ローゼンベリっていい選手なのか? その才能はいまだ感じられず。ハントは相変わらずだったしな〜。ハントが決定的チャンスを迎えた時、コーヒー飲みながらシャルケの選手たちに「大丈夫、彼は絶対ハズすから」とささやいたことを告白しておきます。 クローゼは悪くなかったけど、周りの選手のプレーの質が低すぎました。ウォメはよかったですね〜。あとそうだ、やっぱヴィーゼよ戻ってきておくれ……ラインケはいいGKだけど、前線へのフィードがヴィーゼほど精度がない。 それにしても悔しいですね。好きな選手が別にいないシャルケが憎いぞ! クラニーはなんか今のところバチンとくるものがない。代表戦で活躍すればいずれ好きになりそうですが。 この試合はフリンクスがいたからといって勝てたかどうかはわからないけど、私は彼がいたらせいぜい負けなかった気もする。攻撃にしろ守備にしろ、「フリンクス分」足りなかったのは間違いなし。 ともかく、ブレーメンの選手にしろ、バラックにしろ、フリンクスに日ごろから感謝しなきゃダメだぞ。私はSさんにならって、しーば! しーば! と声を嗄らしつつ叫んでおこう(遅い)。 来週はフランクフルト試合なんかじゃなく、ちゃんとシュツットガルトvブレーメン流してくれるか心配です。
『マリー・アントワネット』見てきました。ソフィア・コッポラとあって期待してましたが、ありゃだめだ〜。空っぽで退屈。現代の若い女性向けのアメリカ人が作った英語をしゃべるマリー・アントワネットということで、歴史ものとしてではない別のアプローチがいかに斬新で示唆に富んでいるか、楽しみにしていたのに、コッポラ、奇しくも未熟さを露呈してしまった。何一つ心に響かなかった。ラストも甘いわ。ギロチンまでは要らないとしても、やっぱり観客はマリーに悲劇性を期待していたはずです。それも「なるべくしてなる悲劇」を。それが散見される悲劇にしたって点と点のまま放ったらかしで最後まで繋がらず終わりでした。マリーに共感できるかといわれれば無理だし、スター性、つまり共感できなくても「面白い」と思えるカリスマすら感じられない。日本のアニメみたいなもんだな。ビジュアルはきれいで素敵だけどそれだけ。でもキルステン・ダンストはすてきでした。きれいな写真集を見るつもりで見れば悪くない。 チェルシー、テリーの復帰! でもどうせならスタンフォード・ブリッジで復帰する姿を見たかった。万雷の拍手に送り出されるテリー。それを見て感極まるランパード(なぜ)。しかし牛のプレーはクソだった。とても残念ですが認めなければいけません。ああクソだった。なぜクソなのか? あの驚くべきクソの原因は何か? 彼はあまりに自由に動きすぎていますよね。ドイツ代表やバイエルンでならそれでOKだったかもしれないけど、それは彼の背後にフリンクスのような選手がいたからという気がします。今日の試合、何度も味方から受けたボールをワンタッチでバックパスしていましたが、ドイツ代表ならあの場所にフリンクスがいて、彼もまたワンタッチで前線にフィードしてチャンスを作るということをいつもやっています。でもチェルシーでは牛が出すちょっと捻ったパスはことごとく味方選手に届きません……簡単に味方と息が合ってない、といえばいずれ改善されそうですが、ありゃバラックの意識が変わらないうちは無理なんじゃないかな。ドイツのプレースタイルとイングランド、少なくともチェルシーのプレースタイルは違っていて、後者はいつも前へ前へという感じ。牛はもうチェルシーでは自分をサポートしてくれる味方を求めるのはやめなきゃダメだ、と思えるのですがどうでしょうか。マケレレとは息が合ってないし、ランパードもそんなタイプじゃないですしね。 バイエルンはまた3-0で負けたか。ニュルンベルグはいいチームで、ブレーメンも前期苦しめられたとはいえ、もう今季は終わりだな。本格的にシャルケとブレーメンの一騎打ちの様相を呈してきました。その頂上決戦は今から楽しみですが、フリンクスいないとダメっぽいなあ……。 マインツとフランフルとはスコアレスドローという悲劇としか言いようのない結果で……。 セリエAで暴動があったようですね。まさに愚の骨頂。
バイエルンのマガトが、そしてハンブルグのドルが監督解任。グラッドバッハの監督も辞任。これでまだクロップがマインツの監督だというのが不思議ですが、東ドイツの雄コットブスを応援している身としては、ハンブルグの代わりに降格してくれて構わないのは……グラッドバッハと……マインツもかわいそうだなあ。降格はどこもかわいそーか。 ブレーメンもリバプールも順当に2-0で勝ったぞ。しかしフリンクスとシャビが警告累積で次節の対シャルケ戦とニューカッスル戦に出られなくなるという、へんなところでリンクしないでいいよ! 特にフリンクスのサスペンションはでかすぎる……事実上の頂上決戦シャルケ戦に、要のフリンクスがいなくなるなんて。ドイツ大会のイタリア戦を彷彿とさせられてとても嫌ですね。ブレーメン選手は遅延行為などの無駄行動により次々に黄紙をくらってしまいました。オフィシャルサイトでは、「決してフリンクスの"暗黒面"が出てしまったわけではない」みたいなキャプションが、顔の側面に光があたった暗い感じのフリンクス写真の下についていて、これはどうなんだと思いました。 リバプールはシャビが大活躍だったそうです。この試合はなんとかすれば見れる可能性がある……できることなら見たいものです。そのリバプールにはマスケラーノが来てしまうらしい……現時点で、桃とシャビたんとスティービーという中盤が持て余し気味だというのに、マスケラーノが来たら誰がはじき出されるのだろう。 CLやUEFAも2月に始まるし、国際試合も楽しみです。でもドイツ戦はライブ放送はしてくれないみたいですね〜。イングランドvスペインはやってくれるみたいだけど。CLで思い出しましたが、リバプール本のラスト、CL優勝したリバプール選手たちの元を、ウイエー前監督がロッカールームまで押しかけてきて、ひじょうに微妙だったそうです。みんなそうは言わなかったけど、後日談としてシャビだけはハッキリと「チームメイトだけで祝うべき場なのに、たとえ感極まったとはいえ微妙でした」と全員の気持ちを代弁していました。ベニテスによって連れて来られたシャビにとっては全然関係のない人ですもんね。 とにかくクラスニッチがかわいそうです。腎臓提供者は母親らしく、拒否反応が出たというのは母親にとっても本当に辛いことだったでしょうね。自分の立場だったら、もし私が兄のために腎臓を提供する手術を受け、術後ベッドで横たわりながら「拒否反応が出たので、別の親族から新たな腎臓提供が必要です」と聞かされたらと思うと、言葉もないですね。選手生命どころか、人命さえ危ぶまれる状況になってしまったのではないでしょうか。 ドイツ代表は結果を出せてないポルディが枠から外れてしまった。かわりにクラニーが。彼はスター性は申し分ありませんね。さきほどKicker紙の少し前の記事を読んだら、フリンクスは「海外のリーグに移籍するとしたら、夏になる」と言ってるんですね。こりゃクローゼがいなくなったら行ってしまいそうな……となるとジエゴも行くのか。もうあと一年残ってCLをいいとこまでもってくというのは、年齢的にフリンクスとクローゼにはきついのかな。 今『オフィサー・ダウン』読んでいます。なんとこれは私が読む初の女性が主人公の犯罪小説! 共感のできる女性主人公で素敵なんですが、あまりに身近すぎて(ダメっぽさも含め)苛々してしまうところも。素朴ですっと心に飛び込んでくる文章という気がするのは、私が女でキャラも作者も女だからか。でも新人だけに上手くはない。ミステリとしては展開ものろい。新人賞取ったわけだし最後まで読むと面白いのかな。 今日のfootは粕谷は鼻についたが内容が面白かった。シャビの話も聞けたし。来週は鈴木良平さんだ! わーい。
無事帰国しました。途中、いろいろあって日記が書けなかったので、続きはこれから書きます。ともかく英国を知るという意味ではとてもいい旅行でした。テロの被害にも遭わなくてよかったです。 --------- 現在リバプールのホテルに滞在しています。なぜに!? どのようにして!? 私自身もよくわかりません。リオに遭遇する確率高しというロンドンの素敵なホテルをなげうって、なぜこんな貧乏くさいリバプールホテルにたったひとりなのか……そもそも私はツアーで来たのでなかったのか! どのようにして港町の罠に落ちたか、これからお伝えします。そしてこれによって、事前に計画せずすべて行き当たりばったりで旅をするということがどういう結果を生むか、みなさんが学ぶきっかけになればと思います。私は朝から一体何人の人に話しかけて道順や料金や時間を教えて貰ったでしょうか。どうせだから頭から数えてみましょう。 朝6時半に起きる。電車の時間とスタジアムツアーの時間だけはネットでざっと調べてほぼ無計画の旅に出発。 08:00 この時点でけっこう遅くなってしまった。ホテル前のタクシーの運転手に、「ここからユーストン駅までどのくらいかかる?」と訊ねる(1)。けっこう時間がかかるというのでウォータールー・イーストまで乗せて貰う。この日ほぼ唯一といっていい賢明な選択。 08:10 ウォータールー・イーストがあまりにでかい駅で鉄道っぽいものまで走ってるので、もしやあのタクシーの運転手、間違えてユーストンに連れてきてくれたのか? でも構内の駅名表示を見つけるためにぶらつく時間はないので、手っ取り早くインフォメーションのおじさんに「ここからマンチェスターへ行けますか?」と訊く(2)。やっぱり行けないと言われ、ついでにユーストンへの行き方を教えて貰い、northern lineに乗る。無事ユーストン到着。 08:45 惜しい。35分のに乗れなかった。チケットを買う。このチケットは何かおかしいな、と思いつつ£58という値段で購入。イギリスの物価高すぎ! 現在地下鉄一回乗るのに£4(約1000円!)かかります。 09:05 無事マンチェスター行きに乗る。車掌さんが回ってきて、「このチケットはダメ」と言われる。ショック! 実は前日にガイドさんに当日券だと£100くらいするよ、と恐ろしい話を聞いてたのでやっぱり……という気はしました。車掌さんに理由を訊ねると、「この格安チケットは九時半(ラッシュ後)から使えるもので、この列車はまだ09:05だからダメなんだよ」と言われ、追加で£51支払う。 列車の旅は楽しい! ガイドブックに乗ってた陶磁器の町ストーク・オン・トレントなどを経由。二時間半でマンチェスターに到着。 果たしてマンチェスターの印象は? 近づくにつれレンガ色の町並みが目立ち始めましたが、本当に、驚くほどに、想像通りの、陰気で汚れた街って感じでむしろ感動でした。この印象はピカデリー・ガーデン周辺を歩いているうちに変わったのですが、郊外はやはり、この10日あまりのイギリス旅行ではあえてバスが避けて通っていた理由がわかるような、いかにもlittle Britainに登場しそうな荒れた街という印象でした。正直、オールド・トラッフォードでバスに乗った時はヒドイと思った。 11:40 到着はやや遅れました。でもここまでは無計画なわりに順調すぎるほど。と思ったら、やっぱりきた。予想外の展開が! メトロリンク駅で待っている時、「これに乗ったらオールド・トラッフォード行けますか?」と女性に訊きました(3)。みんな親切に教えてくれました。ところがipodなんぞのんきに聞いてる間にアナウンスが流れ、人々の顔つきが変わった。別の女性に「オールド・トラッフォードに行きたいんだけど、今何かアナウンスありました?」とアナウンスのことを聞くと、OTの方のラインはトランジットの問題が生じたらしい、とのこと。この時、三名の方に詳しい事情を尋ねました(6)。皆親切でしたが同様に困ってる様子で、男性のひとりはGMexに行って乗り換えるといいかもしれないと教えてくれたけど、車掌さんにほかの女性が訊いたところ結局その方法もだめ。困った。よりによって私が到着した日、その時間にOT行きのラインでこんな事起こらなくても……。それにこの騒動でずいぶんと時間を無駄にしてしまった。 12:30 タクシーに乗ることを決心。ただし市内から何分くらいかかるかが心配。タクシー乗り場で運転手に尋ねると(7)、なんと10分で行けるとのこと。だったら最初からメトロリンクなんて使おうとするんじゃなかった。でもこれは地球の歩き方に乗ってた情報だったんだけどなあ。「オールド・トラッフォードまで」と言ったはいいが、「アドレスは?」と訊き返される。アドレス!? OTへ行くのにアドレスを訊くなんて、この人大丈夫なのか!? 「OTといっても広いからどこにつければいいかわからん」とのこと。私はスタジアムのゲートについて訊いてるのだと思ったのですが、わざわざそう訊ねるということは単純にメインゲートに行けばいいわけじゃないのかも……「ツアーに参加する予定なんだけど……」 すると運転手のおじいちゃん(インド系)「オールド・トラッフォードといっても広いんだぞ! どこへ行くんだ! おまえが言ってるのはフットボールか? スタジアムか?」 イエッサー、そうっす、隊長! なるほど、OTというのはあくまで地名なので、いきなりそんなことを言われても困るというわけですね。 12:25 マンチェスターの街の南側を横に突っ切り、一路オールド・トラッフォードへ! 運転手のおじいちゃんは「へへ、ユナイテッドだな!?」としたり顔。途中大きな大聖堂らしきものが見えたので「あれは(ガリー兄さんが挙式した)マンチェスター・カテドラル?」と訊くと、違うとのこと。MCは街の反対側だ、と言われてがっかり。 12:35 見えてきたぞ、憧れのオールド・トラッフォード。スタジアム周辺(というか一角)にはRed Devilesなどの名前のユナイテッドゆかりのバーやパブが軒を連ねていました。このあたりから、顔のニヤニヤをおさえるのに必死。 正面、サー・マット・バズ ビーの雄姿を拝んだ後は、トイレを探して(死)メガストアへ。シーズンオフということもありお客はまばらだし、いろんなところで改装工事してました。やっぱりシーズオフに行くべきじゃなかったかな。何かこう、マンチェスターもリバプールも、現在選手がオフで街にいないってだけで不思議とテンション下がりました。もしオフでなければ、こうしている間もシャビたんはこの街のどこに今いるんだろう、なんてわくわくしてるところです。メガストアでスカーフを購入。今回の旅では買い物はしないと決めてたので、こんだけ。店の人にトイレはどこか訊ねる(8)。中にあるけどメガストアにはないとのこと。早めにツアーに参加しとこう、ということで北口へ。この北口、入口のドアのガラスが黒くて中が見えなくて踏み込むのが不安でしたが、とりあえず開けて受付嬢に予約してあることを伝える。時間帯の説明などなしに3階へ行ってくださいと言われ(この時またトイレの場所を訊いたので9)、三階へ行く途中でチケットを見たら13:30に。まだ12時代なのに、これじゃあリバプールに行けないよ! でもツアーは1時間だからまだ急げば間に合う。 13:00 三階はメモリアル展示室の入口の他、カフェやツアー参加者の受付なども行われており、Red Cafeではファンの皆さんがくつろいでいる様子でした。オフシーズンだけどけっこう人はいました。ちらっとカフェのメニューなど見ましたが(トイレを済ませて)時間がないので展示室へ。 この展示室が想像以上に楽しかった〜。私は比較的マンUと親しんだ期間が長いから、きっとリバプールやちぇるしーとなるとここまで楽しめないだろうな、と思いました。90年代のギグシー、ベックスらファーギーベイブスに加え現在、それとジョージ・ベストやデニス・ろー、ミュンヘンの飛行機事故など、馴染み深い出来事ばかりなうえ、最近キーンやサー・アレックスの自伝を読んでいたのもよかったです。 展示室はなんといっても、ガリー兄さんが寄贈した展示物ばっかだってところがまた楽しい。兄さん、無私無心に寄贈しすぎ……。いつもメダルとか獲得するたびに「よし、これも寄贈だ」とか思ってるのか……。代表50キャップ目、クラブ500キャップ目など、節目節目にチームメイトに自分のユニにサインして貰って、それを寄贈してます。代表ユニにして貰ったメッセージ入りサインとか、ユナイテッドの展示室に寄贈する必要あるのか!? 残念ながら私の能力ではどのサインが誰のかわからなかったのですが(帰ったら写真をもとに調べる)、中には500キャップ目に対して"How!?!?" などと書いてる選手もいて、誰か知りたい! と熱烈に思いました。リオあたりかな、と思ったり。あと「次の50まで頑張れよ!」みたいなのもあったな。この中でギグシーやベックスを見つけるのが楽しみだ。ギグシーといや、ウェールズとイングランド代表のキャプテン同士として試合した時、お互いのユニをスワップして、それも二枚とも飾ってありました。 ガリー「ライアン、記念にユニ交換しようぜ」 ライアン「なに? おれのユニほしいのか?」 ガリー「じゃなくて、ふたつ揃えてユナイテッドの展示室に飾るの」 ライアン「どこまでもユナイテッド一筋なやつ……(涙)」 あと、先日結婚する前の独身パーティにニステルも現れたと聞いて、仲がよかったのかな、なんて思ってましたが、この50キャップ目の代表試合の相手がオランダだったようで、ニステルは自分のユニに「おめでとう」と丁寧に書いてスワップしてくれたようです。確かイングランドが勝った試合だったと思うので、寛大ですね、ニステル。 文字数が多すぎると拒否されたので、続きは翌日の日記で。
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