ケアンズの初日が終わろうとしてます。 今回レンタカーの予約を入れたのが遅かったので、ステーションワゴンしか借りられず、縦長ワゴンでケアンズを走り回っていますが、想像していたより田舎だ、ケアンズ! でも宿泊しているケワラビーチリゾートは最高です。ここは海岸沿いの熱帯雨林の中に、バンガロータイプの宿泊施設が点在しているリゾートなのですが、今回はビーチに面したバンガローを借りました。殺人クラゲのおかげでビーチは閑散としたものですが、その分見通しがよく、ベランダのチェアに座って砂浜と海を眺めるだけで雰囲気抜群。一番のお気に入りは、やしの木に吊るされたハンモックで、海を見ながらのんびりできる! 運転中、ヨセミテでも聴いたBbMのリミックス版サントラをかけて走ってることもあり、ヨセミテの寒いテントの夜を思い出しています。こっちは夜でも暑いです。ヨセミテでも思ったのですが、欧米でバカンスを過ごすとつくづくシムピープルっぽいなと思う。 ウェルカムドリンクをベランダでいただきました。虫や鳥の鳴き声が聞こえるのに、熱帯雨林に巡らされた遊歩道脇のトーチには羽虫などが全然群がらないのが不思議です。虫除け用のスプレーもいりません。 今日は動物園に行きました。カンガルーもコアラも子どもの頃にシドニー近辺で見ましたが、今になって遭遇すると想像以上にぐうたらなイラっとくる生き物でいい感じです。人が近づくと顔を背けるところなどはトンちゃんを思い出します。完全に仕方ないから人間の相手してやってるって感じでビジネスライクな表情です。 ボタニックガーデンにも行ったのですが、いろいろときもい植物が楽しかったです。人も親切で英語も思ったより米語などと違わず、ほっとしてます。 しかし今日一番の衝撃は、夜おいしいごはんを食べて自分たちのバンガローへ戻る途中。通り過ぎようとした一軒のバンガローの中から聞こえてきた、ギシギシギシギシオオウッという軋み音と声。母より先を歩いていた私ですが、思わず反射的に取ろうとした行動の数々: その1 何事もなかったように口笛を吹く その2 ワニが飛び出してきたので来た道を戻ろう、と明らかな嘘をつく その3 「おい! まじかよ! ヤッてるぞ!」と中学生のように大はしゃぎする。 結局どれもやらずに、私はひとり歩き続けました。背後に、「ん? なんかサルみたいな鳴き声聞こえるけど……」という母の呟きを聞きながら……。母が気付いたかどうかは謎です。 今日、飛行機の中でナンバーを発見してうれしがってました。搭乗前に買ってこうかと思ってただけに! バルサvブレーメン戦に関する記事は、これまで読んだ中でも一番妥当に思いました。でも機内で読んだ持参のニューズウィーク、ミハエル・シューマッハの独占インタビューほど心を打たれるものはなかった。彼とセナの確執、エピソードなどは、これまで再三書いてきたガッザやジェラードの小話にもあった男同士のなんかに則ってました。ボクシング小説の『ロープ・バーン』にもそれがあって、先日見たFOOTで亘氏が「男の子の勝負ですからね〜」みたいなさくっとした言い回しをしてたのが印象的でした。シューマッハのインテリジェンスはすごい。スピードの中でみがき抜かれた男なんだ。 ケアンズまできてシューマッハの話してどーすんのって感じです。シューマッハの顔ってクローゼに系統が似てる。 こっち来ても考えちゃってるのがドイツ代表のこと(なぜ)。先日Jさんにドイツ代表がクリスマスに合わせてファンに送ったメッセージ映像がドイツのサッカー協会のサイトにUPされた(らしい)と教えてもらい、 早速見ました。ドイツ代表の空気の変さが好きです。ドイツ代表のカレンダーもあるんですよね。12月分、人選が微妙でレーマンやラームやメツェルダーなんかがいないかわりにダイスラーとかがいます。バラックやクローゼ、フリンクスあたりはもちろんいる。 インタビューなどを和訳してくれてるドイツ代表情報満載のブログで、彼らひとりひとり、W杯中に一番印象に残った瞬間などを知れて、とてもよかったです〜。そのうちメツとメルテザッカーがイタリア戦後に小学生とひょんなことからホッケーで対戦した時のことを上げていたのが面白かったです。それがなぜそんなに彼らの心に残ったのかは、ふたりの説明からはあんまり理解できないとこがまた、「なんかあったんだな」と思わせる。 今日こっちでTVつけたら今年を振り返る感じでW杯の映像が流れ、オーストラリアが日本をこてんぱんにするとこが見れました。金子氏の『敗因と』を読んだあとでは、なかなか味わい深いシーンではある。この本にはいかに日本代表が内部分裂してむちゃくちゃだったかということが書かれてて面白かったです。プロなんだから仲が悪い(選手)良い(選手)は関係ないっていうけどウソ。仲のいいやつがボールを奪われたり後ろから酷いタックルを受けると、「取り返してやろう」とか「この野郎」と思うけど〜、というインタビューがあり、そういうもんなのかと思いました。 さてそろそろ無駄話をやめ、ランズデールの『ダークライン』でも読もうと思います。
しゃびたんがニコニコゴール決めてくれたぜ〜なぜニコニコかって? それは私がニコニコしてっからさ〜。 クリスマスは個人的に母の謀略で散々でしたが、今25日の朝7時半で、多分今頃子どもたちはウフウフしてる頃でしょうね。 シャビたん、相変わらず美しいゴールでした。走りこんできたのがシャビだとわかった瞬間、絶対入るなと思った。リバプールは坊主級の短髪が大流行で、もうむしろスティービーも極短にしてくれやしないかと期待してます。かわいいだろうなあ。リバプールの好調ぶりはなにかおそろしいものさえありますね。ブレーメンの好調さも不気味なほどでしたが、ケアンズ旅行中、せっかく過酷日程でぶっ通しやってくれてるプレミアシップを見れないのが残念です。ホテルのケーブルで見れないかな……オーストラリアじゃ無理っぽいです。クリスマス休暇がないことに関しては、以前シャビも「信じられなかったっす」と日記に書いておりました。クリスマスには弟や両親がブリテンにやってくるらしいのですが、同じくフットボーラーとしてソシエダでプレーしている弟の顔を見るたびに、「あーなんで俺は」と思うというようなことが書かれていました。 リバプールの買収話はせめてカタールの億万長者殿がボーイ図ラブに出てくるような超美男子だったりするとおもしーな、と思ってましたが、世の中そう甘くないみたいですね。 ブレーメンの公式で見たクリスマスイベントみたいなやつのビデオ、またいい感じに微妙な空気が流れていて良い塩梅でした。アウメイダとジエゴはなんとなく仲が良さそうですね。シャー不監督とフリンクスの間に微妙な愛コンタクト有り(面白い誤変換なので、このままにしておこう)。ウィンターブレーク中にフリンクスが髪をバッサリやる、に1000円!! 今年私が見た最高のゲームはなんだったでしょうか。昔の試合などをDVDで見る機会がありましたが、それらを除くと……まずW杯の試合はドイツ戦以外軒並み守備的で、ゲームとしては退屈なものも多かったです。ドイツvスウェーデン戦やコスタリカ戦はボルテージも最高潮でシュターディオンの空気も爆発する感じで最高でした。「心の決勝戦戦ったドイツ」と言われた三位決定戦のドイツvポルトガルは、シュバイニィの強烈なミドルシュート(オウンゴール含む)が炸裂した試合でしたね。フィーゴのお手本のようなクロスもありました。ただバラックがベンチだったのが残念。 ブレーメンファンとしては、ホームでのチェルシー戦も忘れがたいです。スタンフォードブリッジでの試合も、モウリーニョからリスペクトの滲む発言を引き出すことに成功したかなり出来のいい内容でした。 プレミアシップでは、チェルシー v マンU戦は凄いの一言でしたね。ベスト5に入るかな。カンプノウでのバルサvチェルシーもベストゲーム。らんぱーどのゴールもすごかったが、ロスタイムで追いついた泥たんのゴールも熱かった。意外なところでマンUvレディング戦もかなり面白いゲームでした。レディングといえばチェルシー戦では、GKふたりの退場とテリーの代替GKという椿事がありましたが、あのハプニングがなくても、レディング戦は十分面白かったです。このへんにリバプールが出てこないのが残念なところ。でもコミュニティ・シールドでチェルシーと対戦した時は勝ったし、何より後半になって温存されていたジェラードとシャビ・アロンソが揃ってピッチインした場面はシビれた。 では映画はどうか! 今年の映画はブロークバックで決まりです。ドラマは6FUやエンジェルズ・イン・アメリカなど良い作品たくさん見ましたが、映画はサッカーに夢中になってたこともあり、少なかったですね。BbMと出会えたのは幸せでした。 本はぱっと思いつくのはフランクリン・フォアの「サッカーが世界を解明する」。面白かった〜。物語ではバチンとくるものはなかったかもしれません。「テン・カウント」はよかったです。人文系はずいぶん読んだけど、「世界を見る眼が変わる50の事」はスペインへ行く飛行機の中で衝撃を受けながら読んだことを覚えています。エド・マクベインの87分署シリーズもイマイチでした(また5冊くらいしか読んでませんが)。「罪と罰」は今年じゃないですよね。お! 「ガッザの涙」を忘れてはいけない。これは本当によかった。今年定期購読を始めたニューズウィークも毎週刺激をくれました。 今年はサンフランシスコの旅に人生を変えられた気がします。旅はいいですね。さて来年の目標は……やっぱり旅行。できることならどっかのスタジアムにフットボールを観戦しに行きたいです。やっぱりアンフィールド。 本格的にスペイン語やドイツ語をやってみたい気持ちが沸いてきました。スペイン語はぜひやりたいです。ドイツ語は英語に似てるので、見出しなんか見てると意味がわかることがあるので、簡単かなと踏んでるのですが……どうでしょうか。weはwirだしandはundだし〜。ヴィとかシュとか意外な読み方に翻弄されつつ……。 このHPは結局ほとんど更新されぬまま……かなり書いたデイズ・オブ・ドッグスの続きですが、完結できなさそうで没ってしまいそうです。このままケアンズへ行ってしまうと思うので、無理して今年いっぱいで凍結にはしません。1月頭にぼちぼちという感じを予定してます。でも1月頭も忙しいので結局何もできなさそう。 冬コミはペーパーをつくったので(サッカーのことしか語ってないが…)、覗きがてら取っていってくださいね。
19日はビッグなフットボールニュースがたくさありました。カンナバーロも獲りましたね。一番驚いたのはアンリ、バルサ行きかというニュース。 クローゼだけじゃなくフリンクスまでユベントス入りの報道がイタリアの新聞に載ったらしく、クラウス・アロフスは絶対出さない、と公式サイト(podcast)で発表したようですね。でもクローゼもフリンクスも今季は出ないでしょうね。ここまで調子よく首位を維持して、UEFA杯も優勝圏内、ここでチームを捨ててB落ちしたチームへ行くことはないんじゃないかな。クローゼも自分のキャリアで一番成功した年、とまで言ったのだし。誘ってくれたのがチェルシーやバルサやミランやマンUならちょっとは真剣に考えるかもしれませんが。それに移るにしても、このまま残って今季結果を出してからの方が条件もよくなるのでは……せっかくこんなふうに言われ始めてることだし↓ ブレーメンには華がある 来季はその分あやしいですけどね〜特にマイスターにもUEFA杯優勝者にもなれた場合は。ハーグリーヴスにはブレーメンファンとしてもマンUファンとしてもマンUに来て欲しく、リベリーにはぜひ私の好きじゃないビッグチーム(いくつかある…)には行って欲しくない、というのが最大の希望。もちろんリバプールとブレーメンは大きな放出はなしの方向だと幸せです。 ただいまスープダイエット中。苦しい……。 探偵ナイトスクープのDVDを借りてきました。なかなかの感動作でも関西の笑いでさっぱり塩味なつくりは、相変わらずいいですね〜。特にvol.2はよかった。あはは。 サンタバージョンのフリンクスを教えていただきました。けっこー萌えた(照)。
ブレーメンはあぶなく最後の勝利を落とすとこでしたが、なんとかワーゲンチームに2−1で勝利。あぶなかったあぶなかった。ナウドが86分に同点弾。だって、こんなことを用意してたんですからね↓ ![]() 信じたくないかもしれないけど、選手です。クリスマスパーティといい、あっとほーむだぶれーめん……(照)。サンタになって観客席に「ぼくたちが前期のマイスターだ」と書いたスカーフを投げ込んだらしい。これで負けたらどうしてたんだろうか。 クローゼ「んーまいっか」って感じで配ってたのだろうか……。 クローゼ、なんか星の王子さまみたくなってっけど……。 ![]() ジエゴ、丈がギリだ。大きい人に合わせたサンタの衣装。 ![]() 背の高いメルたんやボロたんは、ちょっとさまになる。 ![]() ボロたんどっかの王子みたいだ。衣装姿のフリンクスの姿が見えないのは、付き合ってらんねーと一人トンズらこいた可能性大。「早く家に帰ってバカンス行きたい」といってたらしいです。多分今頃もうどっか行きの飛行機の中だろう……。 ![]() アウメイダ@やさぐれサンタ ![]() ブレーメンは1位ですが、1月からシャルケにビッグ・スポンサーがつくのでかなり大型補強の見込みがありとのこと、いやだなあ〜ブレーメンの中心選手の放出はなさそうな雰囲気なので安心してますが、ブレーメンもクローゼと対になれるいいアタッカーを。 練習風景。なかなかよい。 ところで、先日ドルトムント戦で復帰したメツェルダーを見ました。ケールと仲良く怪我で離脱中でしたが、彼は移籍の噂があるみたいですね。現監督(多分ウィンたーブレーク明けにはもういないであろう)がスタメンで使ってくれないらしい。でもケールと違うチームでプレーするなんてありなのでしょうか……私の中ではナシだ……。 前にW杯のポルトガル戦を見返したら、ケールがゴール前で相手のハンドを要求し、でもレフェリーには認めて貰えなかったのですが、その時メツェルダーがポンと彼のお腹を叩いて励ます場面が抜かれていて、さりげないけど激しく萌え直したのでした〜。いいなあこのふたり。自他共に認める親友のふたりが、一緒にW杯のピッチに立つなんて滅多にないことですよね。そしてふたりでメダルぶらさげてまったり。最高にろまんちっくな恋人同士の夜でした。 イングランドvハンガリーはスティービーのかわいい笑顔炸裂(ようするに得点)でうししでした。オーウェンやベックスがぴんぴんしていました。ベックスはデビューの頃や仏W杯時に大騒ぎされていたのを知っているので(ちょうどフットボールから離れる直前)、なんとなく私は知ったかぶってるところがあったんですが、やっぱすごいですよね(今更すぎて絶句)。 ああしかしこの試合は、テリーの得点を人一倍うれしがっていたラムちゃんのハグハグ、テリーのちゅv そしてエロい感じに鼻面を擦りつけるラムちゃん(単に逃れようとしてただけ)、えがったなー。そのちょっと前にPKをはずしてトラ柄のパンツ姿で「失敗したっちゃ☆」ってウィンクしてたのもよかった(ないから、そういうサービスは)。
珍しいもんを見た……焦るバルサ。 後半からはすっかりインテルなしおなるを応援する人になってしまっていました。すばらしすぎるインテルなしおなる! バルサが苦しみ、落胆する姿はとても新鮮でした。肩を落としているザンブロッタを見て、W杯ドイツ代表やブレーメンのことが走馬灯のように脳裏を過ぎり、ひそかにうれしがってしまった(モッタ、ジュリ以外には同情)。そうか〜ああいう戦いをすればバルサを倒せるのか。 今回は同じ勝ちでもまぐれ勝ちではなく本当の勝利でした。インテルなしおなるのディフェンスと10番の選手、うるさいほど連呼してたアレシャンドロ、ぜひ欧州に来て欲しいです。よくプレミアシップはフィジカルを重視され当たりが強く、スピードがあるといわれますが、この決勝を観てても全然違うなと思いました。「組織力が勝った」と言われていましたが、技術もインテルナシ緒ナルの選手の方がすごかったような気もしました。バルサはプジョルにかかる負担が大きすぎましたね。 私としてはかわいいドス・サントスのプレーが見れなくて残念でした。 クラブW杯は各大陸から1チームだけといういい加減ぶりの中で世界の三位がアルアハリに決定しちゃいましたが、数年後には規模も拡大し、サッカーの大型イベントとして機能しそうで楽しみです。それにしても民放のつくりは最初から最後まできつかったなあ。ばかの一つ覚えのようにロナウジーニョとあれっしゃん泥と……。CSやNHKの制作ぶりに改めて敬意を抱きました。トヨタカップ時代に東京まで観にいったことがあり、以来トヨタはすごいなと思っていたんですが、日本でこだわってやるより世界各地で開催する方針をとってくれた方が嬉しいです。 今夜はブレーメンの前半最終戦、そしてフジテレビ739では立て続けにイングランド代表戦(W杯前のもの)なので楽しみです。さすがに録画。とてもいい具合だったという噂のジャマイカ戦、楽しみ。 リバプールは3位に浮上! 調子よくなってきましたね。しかもまた大量得点。
がくっ↓ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061216&a=20061216-00000032-sph-socc 今日、『アザー・ファイナル』というフットボールドキュメンタリーを見ました。今年下半期NO.1のドキュメンタリーだったかもしんない。音響、映像、構成、すべて申し分なし。フットボールファンはもちろん、そうじゃない場合でも、優秀なドキュメンタリーを見て地球に向かって何か叫びたいような方にはぜひおすすめです。知ってる人は知ってると思いますが(私は知らなかった)、これは横浜で日韓W杯決勝戦が行われた02年6/30、ブータンでFIFAランキング最下位である203位のモンテセラトと、202位のブータンが最下位を賭けて戦った決戦を追ったドキュメンタリーです。かたや西インド諸島の中の小さな島国、かたやヒマラヤの高地に位置する小国。このふたつの国の交流を中心に描いているのですが、芸術の領域にかなり迫っています。フットボールについては、さまざまな疑問の答えが出ずにいて、その答えを常に探し続けているのですが、このドキュメンタリーはちょっと役に立った。被写体にしろ撮影者にしろ、日本人にはとても無理な世界だと思いました。監督のヨハン・クレイマーがアディダスやナイキのCMを撮った監督と聞けばどんな感じか想像できるのではないでしょうか。しかも音楽にはMoby。アディダスの監督とMoby、Mobyと『アザー・ファイナル』、なにかもうあつらえたようにぴったりハマってしまっています。 『ドッグショウ』と『アザーファイナル』のDVDは買いだな! ところで、今日ドイツのフットボールフォーラムを覗き、ブレーメンの人気選手はジエゴとクローゼで決まり、フリンクスはかろうじて? 三番手、という雰囲気を嗅ぎ取ることができたのでした。やっぱルッチャー痛い奴扱いなのですね、ドイツ人にとっても! 「お気に入りはフリンクス」という意見に対して「うーんルッチャーはなあ〜困った奴だから」みたいな返事がついているのを見て、そして「俺の気に入りはジエゴ、クローゼ、フリッツ、ウォメ、ビーゼ、ナウド、メルトだぜ!」とここまで名前を挙げておいてルッチャーは無視か(仮にも中心選手)、という人がそこそこいるのを見て、ますます不思議な存在だ、フリンクス……と思ってしまった。ドイツで何やらかしてんだろう……。そうはいってもアルゼンチン戦後の不祥事をドイツ国民がどう受け止めたかなど、極東の私には全然把握しきれていないんですよね。 ジエゴは完全にブレーメンファンの心を掴んだみたいですね。 今日数年ぶりに地下鉄に乗ってて(いつも車)、ふと、激しくバラックが好きだと思いました(爆)。 もう休止まで時間がないというのに、HPを更新できずにいます。ダニマーの『ナロウロード』には、相変わらず素敵な感想をありがとうございます〜。こんなに好評な小説(ご意見を一番いただけるという点で判断)は、狼以来かも。やはり刑事事件ものは人気があるのでしょうか。 犯罪ミステリとフットボールを絡ませていつか書きたいです。脅迫、誘拐、八百長など、フットボール界はネタがごろころしています。
ジェラードがブレーメンの仇を討ってくれたら嬉しいとは言ったけど、ベスト16で当たれとは言ってない。 バッタバッタと好きなチームをなぎ倒していったバルサが、決勝でチェルスキと当たって負けたら、なんだかんだ言いつつ大喜びです。またなんだかんだ言いつつクラブW杯では、他のクラブのあまりのヘボさにカタロン人のチームを応援。ふたたびバルサ愛を取り戻しつつあり、よかったよかった、なのでした。倶楽部亜米利加には4割の力で勝ったという感じですね。 ひとりトトカルチョをしてみたいと思います。決勝T一回戦の試合結果を大胆予想。賭けるのは体面。ハズシまくったらこっぱずかしい、という、私が失うものはそれだけですが、皆さんに予想を公表することで賭けの気分を味わえる、というひとりよがりな企画です。 得点までは当たらないと思うので、どちらが勝ち抜くかだけ。 私の予想は…… チェルシ- ミラ ン ア-セナル マンチェスター リヨ ン リバプ-ル レアル・マドリ- インテ ル が勝ち抜け。リバプールってのは希望です。バレンシアが勝ちそうですが、そこはあえて外してインテ ル。リヨンvローマもむつかしいところ。 UEF A杯は……ブレーメンはあやっくす! 昔あやっくすといえば強かったけど、今はさほどでもないようですね。UEF A杯はブレーメンにとってはベンフィカ、ニューカッスル、トットナム、セビージャあたりが強敵でしょうか。とかいってあやっくすに負けたらひじょうに面食らいます。ブレーメンはクローゼを取り巻く環境をかなり警戒して契約延長を狙っているみたいで、本人もまんざらでもなさそうとのことなので、彼は海外でプレーする野心はあまりないみたいですね。ミランはジエゴには向かいそうにないし、よかったよかった。 昔はあんなに強かったのに没落したんだな、というチームがあります。PSGやパルマは今苦しんでるし、カールスルーエが姿を消していることにふと気付いたのでした。ダイスラー、Jコールらがまた離脱、ショルが引退とのこと、残念です。 ところでUEF Aの結果ほど劇的にはなりようがありませんが、私が冬の祭りに持ってく本の内訳も決まりました。 その結果、狼の中とSDは最後の5冊ほどを持っていきます。SDは裏表紙に傷があり、通販に回せなかったものばかりです(今回売り子さんにお願いするので、取り置きのお願いはご遠慮ください)。既刊は思っていたより残部が少なく、どれも30部以下の持込です。新刊はたっぷりあります。 おー今回のバルサTVの鏡の部屋とかなんとかいうのはチャビではないか。
来日バルサの弱音連発記事に爆笑でした。そのくらいのハンデでちょうどいいんではないかい。 MUTV、「街の青い方の奴らがやってくる!」って面白いです。西部劇風に選手にあだなをつけるのもいい感じ。前から気になっていたのですが、MUTVの解説のじいさん、毎回「この試合のポイントは両サイド、ギグスとロナウドです」って言ってるよ! 最近は「毎度のことですが」という枕詞をつけて話し始めますが、それにしても一度くらい、あの若い方が「この試合のポイントは…当然ながら両サイドのギグスとロナウドですね?」と先手を打つ姿を見たいものです。二人の間にやにわに走る緊張。 注目といえば、クリちゃんがインタビューで必ず言う"very important"にも注目。ベンフィカ戦の後はimportantって二回言った。「あー重要、重要」「あれも重要重要」となんでも重要に考えているらしい彼でした。 ブレーメンはクリスマスパーティやったらしく、家族を連れてくる選手たちの写真がgettyにあがっていました。ペアルックのふたりの娘を連れてくるフリンクス一家、素敵でした。フリッツも好感の持てるカワイイ彼女を連れてきてましたね〜。 ところで前にリヨンvチェルシーを見たいと言ったけど、どっちも一位だから当面無理なんだ。でもマンUとレアルは可能性がありますね。ベックスは移籍後、一度も古巣と戦ってないらしいのですが(今度世界選抜vマンUやるらしいけど)、こんな対戦になったら心の底からマンUを応援できるビッグチャンス。 ところでライブジャーナルの方は、少しずつですがメンバーになってくださり、みなさんありがとうございます。原則として、いただいたフォームメールにお返事していないのですが、ひとつひとつありがたく拝読しています。今は少し忙しくて更新できずにおりますが、今後もよろしくお願いいたします。
表紙(二色刷) ![]() 裏表紙。こんなきれいな色で出ればいいんだけど。私が自分の新刊を見るのは年があけてからになりそうです。この表紙もですが、今回の新刊は全然下書きをせずペン先で直描きするという、たいへん短気なことをしました。それでも本ができるみたいです。
![]() ![]() 新刊、ドイツ代表の出番は少なめです。クリちゃんとルーニーのギャグ漫画などもあります。スティービー/シャビ&ラムちゃん/テリー漫画は高校生が描くようなほのぼの漫画に。クローゼやリオやカカはこのスケッチ以外出番がないのでご注意を。 割合(32P): リバプール(スティービー中心)50%、チェルシー20%、ドイツ代表10%、マンU10&、その他10% 日記本(私が好き勝手書くエッセイ本)は難しそうです……フットボールより需要が高いようですが〜無理っぽくて残念。 バルサ戦明けのブレーメン、フランクフルトを6-2で沈める。失点はいずれも気合の入ってない守備の隙をつかれるセットプレーから。完全に手を抜いておきつつ終了間際にカウンターから二得点する姿は、すでにブンデスリーガにおける王者の姿でありました。6点くらい取っとくからいいでしょ、多少の失点は。という細かいことは気にしない超攻撃的スタイルは、もう立派としかいいようがない。まあ毎回2,3点取られても8-4とか7-3とかで勝ってくれるならもういいや。これがブレーメン流なんですとむしろ開き直って驀進していってほしいです。そのためにも大型アタッカーがほしいですね〜。 冬のマーケットに関して、クローゼにユベントス、ジエゴにミラン行きのうわさが出ていると知ってすごくショックでした。まあビアンコネッロ姿のクローゼはすごく似合っていそうだけども。絶対に出てほしくないけど、どうせ去られるならプレミアのチームか、イタリアならせめてインテルに……。イタリア生活を満喫するクローゼなんてとても想像できない。ドイツ人らしくまじめできっちり人間ぽい彼には、ラテンは合わなさそうです。キプロス戦で良平さん情報で「フリンクスは後任がレーブじゃなければ代表を引退することも考えていた」と知って、それもショックでした。ということはEURO08で結果が出ず監督が変われば、バラック&フリンクスコンビはもう見られなくなるかもなのですね。少なくともフリンクスは次のW杯のことはもう考えてないんですね。フリンクスはブレーメンを出て行くことなんて考えてなさそうだし、いろいろ残念だな……。うんこで追い回してる絵とか描きながらしんみりしてんじゃねーっつーの。 次週はブレーメンの試合とバッティングしてるのがドルトムントvレバークーゼンという好カードなんで、今年見れるブレーメン試合はフランクフルト戦が最後だったかも。でも今ブンデスリーガファンの心はブレーメンががっちりつかんでる気がするんですけどね〜。だって他にどこにセンターバックがハットトリックを決めるチームがある! 何か根本的に間違ってはいるのですが……。とにかくジエゴとクローゼが去ったらということを考えると怖くて眠れませぬ。とりあえずカカにはミランに残ってもらわないと。クローゼ&ジエゴ&フリンクスの縦ライントリオでUEFA杯を取っておくれよ〜。 怖いといえばリバプールの買収話。ああ怖い。資金投入、大型補強があれば未来が保障されてるのはジェラードくらいで、カラガーでさえ危うくなるのではないかと心配。しゃびたんが英国を去ったらショックで立ち直れないわい。 CL、15日抽選ですが私が一番見たい試合はリヨンvチェルシー、レアルvマンUです。特にリヨンvチェルシーはすごく面白くなりそうです。先日の試合、リヨンはレアル相手にかなり余裕でしたからね。
ついにバルサTVでブレーメンの試合を見ることができた……実は昨日はフジテレビで観戦できませんでした。CLの放送は東京だけで地方はくだらない地方番組を流していたのだった……悲しみに暮れつつも、今日はfoot17がブレーメン特集だったのでまた元気になりました。ブレーメンのことを30分以上語っている番組を日本で見れるなんて後にも先にもこれっきりだろう(笑)! ところでバルサTV枠であるにも関わらず、期待していた以上に金子氏の解説がブレーメン寄りだったのは私の勘違いではないですよね。二点取られてから心なし元気なくなってたもんな。フランクフルト戦は倉敷&金子コンビなので、どんな話になるか楽しみです。「ブレーメンは結局まだまだ」というか「バルサ相手に健闘した」というか。 いろんな記事を読みましたが、私は「まったく歯が立たなかった」という見方は少し言いすぎだと思う。もちろんブレーメンはこのクラス(バルサ、チェルシー、マンU、リヨンあたり)にはまだ敵わないけど、今ならインテル、ミラン(けが人多数)あたりとなら互角に戦えるかもしれないしCL決勝T進出を決めたセルティック、バイエルン、PSV、ポルトあたりには勝てるのでは。組み分けの不運についてもうとやかく言うつもりはありませんが、バルサとチェルシー相手だと埋められない差があるからといって、「ブンデスリーガでトップでも欧州では通用しない」と断じる記事が目立つのはちょっと酷過ぎます(リーガの評価が低下している、というニュースと悪く時期が重なったことも大きいと思う)。「ブレーメンが実力のあるチームかどうかは、UEFA杯の結果次第」という見方には賛成。ちょっと今回は、「バルサとチェルシー相手に健闘した」が「同時に格の違いを見せ付けられた」CLだったという気がします。 ミランに勝ったリールはよかったね〜試合を見ましたが好感を持てるチームでした。 金子氏の解説は好きだけど決して一流ではないと思うんですが(文化的側面からの洞察力はすごいのですが)、この日記に書いたことがまずまずとわかって嬉しかったのでした。監督や選手の後日談が自分が抱いた印象通りだと、やっぱり嬉しいですね〜。ハーフタイム中に実況的に日記を書くなんてリスクをおかしてるだけに。 フリンクスはデコ潰しという意味では効いてたんだけど、彼特有のポカが何度かありましたね。パスの出しどころを探してる間にボールを掻っ攫われるという、あれさえ直せばなあ〜。 ところでジェラード自伝、今まで日記に紹介していた部分までで充分面白かったんですが、代表デビュー戦のくだりにおいて、本書のハイライトのひとつともいえそうな最高の場面が登場しました。萌えという言葉では表現しきれないほど素敵で、読んでいて胸が詰まったほどでした。 ハマンとのエピソードです。ファンとしてフットボールにどの程度まで人間ドラマを求めていいのか、それはわかりませんが、このエピソードを読んだ時、このスポーツを超えたスポーツに魅了される理由がわかった気がしました。 EURO2000、親善マッチではなく真剣勝負の舞台に、それもイングランド代表の運命が決まる大一番でのデビューとなったスティービー。震えが走り、ほとんどパニックに陥りかけていた彼と、同じく負けられないドイツ側の選手としてピッチに立ったハマン。敵味方に別れたチームメイト同士がかわした会話。「彼がこの本を読んでくれることを祈って」とスティービーが託した、後にも先にもこれっきりの謝罪。……と、ここまでふっておきつつ書かないのは、いずれ書くとしたら訳出したいからです。長いのでできるかわかりませんが、ここにはしょって書くのは勿体無さ過ぎるので! チームメイト同士で普段からお互いをよく知ってるのに、真剣勝負で対戦して初めて、相手のすごさ、偉大さがわかるというのは、また萌える話じゃないですか〜。その逆もあるでしょうね。いつも対戦している時は「嫌な相手」としか思わないのに、代表などで一緒にプレーしてはじめて見えてくるもの。 映画『ゴール』がほんとくそみたく思えてくる(笑)! スティービーをモデルにした映画を撮るべし。その際はこのエピソードを絶対に入れるべし。撮りようによっては号泣だと思うよ! スティービー自伝はいずれ日本語訳が出る可能性があるような気もします。もうあと何個かスティービーが大きなタイトルを取れば……。 今日はこのへんで。
バルサ戦の敗北はボディブローのようにじわじわきいてきましたが、さきほどドイツvスロバキアの試合を見て、風間解説にフリンクスが褒めちぎられていたのでだいぶ調子が上向気になりました。バルサ戦後におきた変化その1、バルサ関連の番組や情報に触れるのが苦痛。クラブW杯関連で今日地上波でもいくつか見ました。クラブW杯、バルサを応援できるまでに私の心理状態は回復するだろうか……。その2、ブンデスリーガのヘルタ戦などを見るのが苦痛。まだ「CL可能性ありますよ」と金子さんが言ってる頃ですからね! でもこうしたことはそのうち元通りになると思います。 「ブレーメンが勝つ見込みゼロ」と言ったファン・ボメルやルンメニゲをぎゃふんと言わせられなかったのが悔しい。 明日の夜、手始めに民放(フジテレビ)で観戦できるのが楽しみです。頭の中の記憶だけを頼りに言ってしまうと、ブレーメンの敗因はなんといっても精神的に負けていたことだという気がしてなりません。立ち上がり20分ガチガチだったことはもちろん、その後攻撃的になってからも、効果的なサイドチェンジやロングパスがほとんどありませんでした。ブレーメンの選手は前半であまりにも痛い目に遭ってしまったために、わずかなミスを突かれてカウンターをくらうことを恐れるあまり、リスクの高い行動に出れませんでした。バルサの選手に対し、一対一の局面で仕掛けるような姿はほとんど見られませんでしたね。仕掛けていたのはジエゴと、時々クローゼくらいで、でもクローゼもシュートやドリブルで挑んでもいいところでクロスを上げてました。ブレーメンのボールの支配率が高かったのも、バルサの選手に渡してはいけないという「恐れ」の裏返しだったような気がします。でも前半を見ていれば実際それは仕方がありませんでした。だってパスの精度ではバルサにはとてもかないません。なんだろうかあのダイレクトでピンポイントなパス……。 バルサはショートコーナーを多用する高さ対策で奏功していたのに比べ、競り合いでこそほとんど勝っていたけど、ブレーメンは高さを利用した攻撃があまりうまくいかなかったですね。それもセンターバックのメルテザッカーなどが、カウンターを恐れてあがってこれなかったのが大きかったな。 まあともかくも、リーグとUEFA杯の優勝を目指して頑張って欲しいです。抽選はCLもUEFA杯も12/15か。まさかUEFA杯に注目することになるとは……だいたいUEFA杯の決勝TってTV放映あるんだろうか……。 スロバキア戦は「CLで敗退が決まって落ち込んでるだろうブレーメンファンのために、ハイ功労賞」という感じで提供されてたいへん慰めになりました。今、女房役と言ったかね。青嶋実況がトルステンを「比較的自由に動き回るバラックに対して女房役」と評してました。清水解説の「バラックの位置と、バックのふたりをコントロールしてる」という発言を聞いて、「いつになったらゴールを決めるのさ」と思い出しました……。これでは完全に牛飼いだ。彼らを精神的に追い詰めてると思ってたけど、人聞きのよい上手な言い方をすると「コントロールしてる」になるのですね。 ドイツ代表でプレーするバラックを見てて思ったけど、彼はリーダーシップを発揮してこその人なんですよね〜。代表のバラックはカッコいい。そして得点後トルステンに抱きつかれた時のバラックの嬉しそうな顔もおいしかった。ドイツ代表といえば、W杯のドイツ代表は録画を見返して思いましたが、やっぱり独特の空気があり本当にかっこいいです。図らずもひきつけられたのにはちゃんと理由があったんですね。ドイツ代表の選手はビジュアル的にカッコいいわけじゃありませんでした。ただ、母国開催ということで団結した空気と個性、スタジアムの雰囲気、上り調子になっていくプレーの相性など、ほかの国にはないプラスアルファがあったのでした。 リバプールはCLの最後の試合で負けたのですね。 ホームシックなスティービーは、一章を割いて代表の誰が優しかったとか、誰か冷たかったとかいうことを書いています。これ読んで普通のジェラードファンは嬉しいのか?団結男ことガリー兄さんは優しかったらしいよ〜。さみしーので原則一人部屋の代表部屋割りで、わざわざ二人部屋にしてもらったそうで、しかもその選手とはいつも一緒に起きて、ごはんを食べて、「まるで俺たち結婚してるみたいだった!」とまたしても無防備なことを書いている……。 そういやマンU戦でバラック、エインセを助け起こそうとして一言何か言われて、野蛮な笑みを浮かべてましたね。あれはW杯のアルゼンチン戦でかなり熱くなってドイツ選手に向かっていってたエインセが、あの悔しさを牛にぶつけた瞬間だったのであろうか……(笑)。
以前から告知していた「冬コミの売り子さん募集」の件ですが、aさんが私のスペースを預かってくださることが決まりました。もし立候補してくださる方がいない場合は、当日スペースを持っているお友達にお願いすることになりそうでしたが、それではあまりに申し訳ないと思っていたところです。aさんにメールをいただけてほっとしています……ありがとうaさん! フットボール原稿の方も何とかなりそうです。リバプールもきゃぴたんを描きすぎた罪滅ぼしに、明日にかけてドイツ漫画を混ぜてく予定ですが、いやーもう心境はそれどころじゃないんだな。 さっきすでに下痢した……。 これとかこれとか読んじゃったら、すでにひ弱な心は萎えかけています。心理戦うますぎ……。なんかもう「起死回生なるかバルサ」「王者の沽券にかけて」みたいな周囲の雰囲気は早くもカンプ脳か! という! youtubeに「バルサvsブレーメン」というトレイラーも登場。今朝偶然テレビをつけたら朝のワイドショーみたいな番組でさえ、この試合の宣伝をしていた。ブレーメン側はクローゼが紹介されていただけマシでしたが、主役バルサに対し引き立て役扱いのブレーメンを見ていると、ブレーメンが決勝Tいけるかもしんない、なんてちょっとでも考えてる自分、おかしいのか……と元気をなくすジンたんでした。ちなみにこの試合は明日民放でも深夜放送するようです。 ようは引いて守ることがどうしてか出来ないブレーメンには、いつも通り無謀なほど攻撃的な試合をして欲しい! 勝っても負けても「ドイツのブレーメンは気持ちのいいチームだな」と言われたいです。 実をいうとこの一時間ばかり、キックオフの瞬間が近づいてきていることが苦痛になってきているのでした(死)。せめて、試合終了間際にバルサに得点されて、ブレーメンの選手が膝をつくとか、5-0で負けるとか、そういうよりダメージの大きい負け方だけはしませんように。 --------------------------------------- 今前半が終わりました。二点取られた時は、上に書いたようなダメージの大きい負け方をすることになるのか…と思いましたが、今はさほど絶望していません。多分ブレーメンの選手も同じじゃないでしょうか。はっきり言ってバルサのサッカーはレベルが違う。あれをサッカーと呼ぶなら、ほかのサッカーはもうサッカーじゃない……なんだろうあのパス回し。そしてグジョンセンはいつのまにスペイン人になったんだ? ただまだ勝負は捨てていません。ブレーメンは最初の20分までガッチガチ。パスの出し方まで忘れて頭真っ白って感じ。まったくブレーメンのサッカーができていませんでした。ところが20分の間にあれよあれよと得点を決められ、吹っ切れましたね。バルサが守備的になり始めたことも幸いし、後半20分以降は攻撃的なサッカーができていました。その分、ウォメがあがったスペースに切り込まれて、いつ三点目が入ってもおかしくない状況でしたが、もうブレーメンに残された道は得点しかないのだから、賭けるしかない。ただし私はアウメイダよりハントの方がいいと思うな。ジエゴが攻撃の起点となってすごくいいプレーをしてますね。倒れても容易にはファウルを取ってくれないと頭を切り替えて、すぐプレーを続行するところもいい。ジエゴに関してはバルサの選手の足技に負けていません、左サイドからのフリッツの攻め上がりもよかった。 幸いなことに前半の早い段階で2点取られたことでブレーメンの動きはよくなりました。まだ2点という点も、アウエーゴール方式で1点で追いつけるから、もしもこのまましのぎきって、後半40分くらいでブレーメンが得点できれば、最高。 でも正直、バルサののびやかな素晴らしいプレーを見ていて、このチームはグループリーグで敗退してはいけない、と思ったことも確か。このチームに仮に負けるのなら納得です。最初からブレーメンがバルサの攻撃を0点で抑えられるとは思っていなかったと思うので、同じ点を取られるにしても、これはまだ最悪のシナリオではありません。 私ももう、リラックスしてみようと思います〜。 ------------------------- 試合が終わりました。やはりバルサは強かったのだった。 でも負けてもっと落ち込むかと思ったけど、この試合内容なら満足です。バルサはブレーメンに持たせていた感じはありましたが、それでもブレーメンは立派な攻撃的サッカーを最後までやっていました。可能性のある場面はたくさんありましたしね。バルサのカウンターはすごかったけど、追加点を取られることはありませんでした。確かにバルサの選手はボールを持たせるとなかなか取れないんだけど、後半は特に、ブレーメンはチェルシー相手に展開したようなきびしいプレッシングで中盤を支配していました。まあバルサはだいぶ引いてたけどね〜。グジョンセンとロナウジーニョはすごかったですね。 解説なしの小窓観戦だったので、誰が誰だかわかんないところはありましたが、ジエゴとフリンクス(特に後半)が素晴らしかったのだけはわかった。クローゼも得点にこそ結びつかなかったものの、プジョルらをするするかわしていく姿がかっこよかったです。前半はウォメのあがりがよかったけど、後半からはフリッツがどんどん攻撃参加してました。彼はシーズン序盤と比べると飛躍的に成長した選手ではないでしょうか。ちょっとフリンクスはザンブロッタとガンつけあってましたね〜。 交代で入ってくる選手でバルサとの格の違いを思い知らされました。シャビとかテュラムが途中交代で入ってくるって反則だから! それにくらべこっちは「クラスニッチィ!?」 ウォメが警告を一枚もらったためか、ハントが左サイドの下がり目の位置(というかあれはバックだったのか?)に入りましたが、ブレーメンの人材不足を露呈した感じでしたね。ヘルタで試していた超攻撃的サッカーが結実することはなかったのだった。 ともかくブレーメンはカンプノウで、後半は恥ずかしくないプレーをしました。前半20分だけを記憶から消し去りたい! やっぱりブレーメンは引き分け狙いができないチームでした。アウメイダ&クラスニッチ&モハメド・ジダンを売って、どっかから攻撃の選手を買ってくれ〜。相手にグジョンセンとジュリがいて、こっちにクローゼがいる場合、もう一人誰よ!? って感じだもんな(爆)。オランダかフランスに、代表クラスの売れ残りのいいアタッカーがいないかな。本当はポルディが欲しい! ところで後半、なぜ右のコーナーをフリンクスが蹴らずジエゴが蹴っていたんでしょうか。あーしかしジエゴ素晴らしかったよ。ミランなんかに行かないで〜っ。 こんな試合を見せられるとバルサを応援しないではいられません。ただし後半のグダグダにはもちろん腹が立ちました。ブレーメンの選手もイラついてファウルが増えましたね。プジョル、シャビ、メッシ、イニエスタは文句なしに好きで、たとえ対戦相手でもいいプレーをすると「さすが」と嬉しくなり、グジョンセンとロナウジーニョ、デコ、マルケスあたりは場合によっては憎たらしいけど、腹は立っても根底にリスペクトがあり、モッタ、ジュリ、ザンブロッタあたりは活躍する姿よりはできることなら失敗する姿を見たい。私にとってこの3つのエリアをいつも行き来してるのがカンナバーロ。わは! しかしグジョンセンって男はスペイン語なんか話してスペイン人みたくプレーしやがってチェルシーの頃は好青年って感じだったのに化けたなこの野郎。 バルサを応援なんていいつつも、決勝TでリバプールかマンUがバルサを破ってくれたら胸がすっとするんだけどな。チェルシーでもいい。またバルサとチェルシーがあたるのも面白みに欠けるので、ここはやっぱりジェラードに沈めて貰うのが一番かな……などと妄想しつつ、前半で二失点した直後に、「よしブレーメン、国内リーグでマイスターになることに集中するぞ!」と思ってしまったことを、告白しておきます。しかしこのチームならば絶対できる。間違いない! やっと他の対戦カードが楽しみになってきた! マンUはどうなったかな? 今夜はフジテレビ739でドイツ代表vスロバキア戦を見れるので、それを慰めとしたいと思います。
タカハラかっこいいぞ〜。日本人には珍しい我の強そうなとこがいいですね。ストライカーはそうじゃなくっちゃ。シャルケやバイエルンが分けてくれたので、ブレーメンが首位。タカハラには悪いが、CL明けのブレーメンの爆発に期待。 ようやっとケアンズ行きの航空券が取れて、もう三週間を切りましたが頑張って痩せるぞ! 昨日になってやっと『スーパーサイズ・ミー』を見ました。面白かったです〜。彼と彼のガールフレンドを見て「アメリカ人にもこういうデリケートな人がいるんだ」と思ってしまいました。ダイエットに励もうと思っていたこの時期に見たのは正解でした。 でも『スーパーサイズ・ミー』よりも大ヒットだった映画。犬ものということで犬好きとしては見逃してなるものか、と軽い気持ちで借りた『ドッグショウ』が最高だった! 犬好きじゃなくても必見! 厳密にいうと犬ものではなく愛犬家ものなんですが、動物ものとしては最強かな。私は動物がしゃべったりする映画も余裕で大好きなんですが、これはそういうのが苦手という人にもおすすめです。犬好き人間の行動や発言が妙にリアル。ひとつひとつのシーンから滲み出るアイロニーとペーソスに笑ってしまうこと間違いなし。私は「右足も左足」と「ぶんぶん蜂」のあたりがツボにはまって苦しかったです。 昨日回転寿司に行ったら、9月の『NUMBER』を発見。待合室で読みながら待っていたところ、こりゃ絶対に読み終わらずに帰るわけにはいかないという特集。9月号を読んだ方はもうご存知でしょうが、その名も「欧州サッカー悪童列伝」。インタビューはクリちゃん、リベリー、メッシ、ルーニー、ポルティ、ついでに過去の悪童、ガッザ、カントナ、ディ・カーニオなどなど、どこをとっても大好物な! 結局読めたのはリベリーまでで、バックナンバーということもあり、この機会を逃すともう読めないのでお店の人に頼んで、ボロボロの雑誌を貰うことになりました。リベリーのページの『翼と傷』というカッコいい見出しにやられてしまいました。メッシについては触れられてませんでしたが、悪童呼ばわりされてる前半の現役若手の4人に共通してるのは劣悪な環境から出てきてる点ですね。やっぱハングリー精神なんですかね。 さてブレーメン。ヘルタに対して圧倒的な勝利。サスペンション明けでキレキレだったジエゴがPK蹴るのを背を向けて見てないフリンクスって、やっぱり恐ろしい男だと思った……ジエゴが蹴るのが不満だったのかな? それとも「入るの当たり前ですから」ってことだったのか。 ブレーメン仲間のs10nさんのLJで教えていただいたのが、この記事。 「いつになったらゴールを決めるのさ?」というフリンクス発言の日本語訳、最強。フリンクスっぽすぎ。だいたいメルはセンターバックだから。クローゼやハントに言うならまだしも、なぜバックの選手がこのような理不尽なプレッシャーをかけられねばならないのか。でもこれは、「後半、お前に合わせるからね」という合図だったのですね。言われたことを真に受けたのかゴール前にあがってきたメルたんの頭に、きっちりFKであわせたトルステン、さすが。おっかないなあこの人。 バルサ側の意気込みのすごさも半端じゃないですね。アウエーゴール方式だから、0−0なんかを狙って終了5分前に1点取られるよりは、攻撃的にプレーして一点取れば相手は三点取らねばならなくなります。序盤はメルたんがいなかったバックラインも最近は安定し、ヘルタ戦で試したボランチなトルステンも奏功していたのが嬉しい兆し。金子氏が「引き分け狙いの守り方ができてない」と言ってましたが、一体どういうことなんだろうあれは? 何が問題であんな風になっちゃうのかな? チェルシー戦で見せたような徹底した全員守備をやればいいだけのような気もするんだけど、守備的になる=油断になっちゃうらしいブレーメン。ちょっと前までブレーメンの守備はなんでこうダメだんだろう? と思っていたんだけど、彼らは能力は高いんですよね。それが試合によってはぽんぽんと2点くらい簡単に取られてしまうのは、意識の問題なんでしょうか。 W杯のアルゼンチン戦あたりからトルステンが好きになった私ですが、後日あの試合は彼にとってのベストゲームと言われることになりました。あのくらい奇跡的に素晴らしいトルステンを、バルサ戦でも期待。 リバプールは怪我中のシソッコには申し訳ないが、シャビとスティービーが中央に入る『元通り』の布陣で4-0! すばらしい! これでいいじゃないかベニたん。 ちなみに読みすすめてるジェラード自伝。二十歳でホームシックになってボロボロになるスティービーがげろマブいです。今でさえ、一時間も家でひとりぼっちだと寂しくて誰かに電話するらしい……。 チェルシーはやっぱり右サイドを補強したみたいですね。かわいそうなブラールズとパウロ・フェレイラ……。 今日のほざきはここまで。
29日は新しく我が家にやってきたフラットTV(前任者を殺した前科あり)で物凄く楽しいブレーメンvチェルシー戦とチェルシーvマンU戦の観戦。驚いたのは、あまりに熱心にブレーメンを応援していたので気付かなかったのですが、この試合は実はそんなに白熱した試合ではなかったのですね。ひとりでW杯の決勝並に盛り上がってましたけどね。マンUとの試合があまりに激しい真剣勝負だったので、それはMUTV枠でセルティック戦を見た後でチェルシー戦を見た時も思ったことですが、プレミアシップの両雄は完全にCLは上の空だったことが、ようやくわかったのだった。チェルシーは後半「負けるわけにはいかない」と勝つ気で来ていたのは間違いないですが、120%フルスロットルではありませんでしたね。しかしブレーメンが素晴らしい試合をしたことは明け方の夢ではなかったことも確認できました。ただ試合後に日記をつけた時は左サイドがよくなかったと書きましたが、あれは大きな間違いで、ウォメはとてもよかったですね。あまりに右サイドのフリンクスの動きが活発で左をあまり見てなかったうえ、後半からSWPが投入されて切り崩されていた印象ばかり残ってしまってました。すまんなあウォメ。 プレミアの頂上決戦は見ごたえ充分の試合でしたね。それでも録画を見返した時間はブレーメン戦の方が長いのですが、この日は4時間びっちり観戦なんだから、と朝から仕事をがんばりました。そういう日の観戦は気持ちがいい! リッキーのヘッドで追いついたのは嬉しかった。チェルシーのブラールズにもはまっています。モロッコ系移民の彼は名前もイスラム的だし、ムスリムだと思うのですが、ウェストハム戦で後半から出場した時、ピッチで熱心に祈りをささげていた姿が印象的でした。祈る選手はよくいますが、彼の場合は最近モウリーニョの信頼を失いつつあった中で、ここで神の力でも何でも借りなければ、生き残れないという切迫した感じが伝わってきて、やはりチェルシーでプレーするというのはこういうことなのか、と思いました。ベンチで辛抱し続けるウェイン・ブリッジや、いつも自信なさげな表情のパウロ・フェレイラなど、バラックやシェフチェンコもなのですが、彼らは薄闇(暗闇とは言わない)の中で迷っているように見えるのでした。 ムスリムといえば、以前マリ出身の選手はモモとかババとかいう名前で可愛いといいましたが、実は彼らの名前はムハンマドやムスタファといったイスラムらしい名前でした。マリ系フランス人のシソッコも本名はイスラム的なモハメドという名前のようで、モモというのはフランス時代の名前だったのかな。マリに帰化した時にモハメドというイスラム名を選んだのかもしれませんね。ムンディアルでシソッコのインタビューを見ましたが、信心深く家族思いの素晴らしい若者でした。 MUTVを見ていて改めて思いましたが、粕谷には90分間ぜひとも黙っていて欲しいぜ〜。彼がリバプール贔屓で大変迷惑しています。昔wowowでセリエAの番組みたいのを持ってましたよね。あの頃から好きではなかったけど、今は当時よりもっと酷い気がします。副音声にしようかな、とも思うんだけど、最新の情報も欲しいしと思っていつも耐えています。 ところで、最近いくつかのスキャンダラスなゴシップが入ってきています。 中でも私の胸が二十回振られたソーダのように騒ぎ出したスキャンダルはリバプールのきゃぴたんに関するものでした。一ヶ月ほど前からリバプールの地元でまことしやかに囁かれている噂のようで、噂そのものの大部分、特に最悪の部分は信じていませんが、同じ時期、彼の身に起きた不幸な出来事(娘が危険な状態に陥り、フィアンセとともにERに駆け込んだ)と重なった偶然などの方が、興味をそそられるのでした。 この彼にとっては不幸な噂がまったくのデマだと判明したら、ぜひこれをネタ帳に加えたいという気がしてしまったほど、危険な香り目がない俗悪で貪欲な心のキャッチャーミットにどんぴしゃりとはまったのでした。 同人原稿を描きながら爆笑とアンタッチャブルのオンラインのラジオを聴いてますが、この数ヶ月溜め込んでいた分を聞きながら、相変わらず萌えてました。中でも太田が平然と「(アナルに)入れられたことあるよ」と告白し、田中に「相手は?」ときかれて「それは〜相手の立場もあるから言えないけど」とかなりマジなトーン(口調は笑ってるけど太田ファンにならわかる嘘じゃないトーン)で言ってるのを聞いた時は昨日より2割り増しハッピーな自分がいました。 冬コミの売り子さん、まだ引き受けてくださる方がいないのですが、どなたかにお願いできれば本当に助かります。面倒な仕事だと思いますが、よろしくです。
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