希望者いなさそーだな、と心配しつつ、 12/30 冬コミの売り子さんを募集 冬コミ、映画(メインジャンルはフットボールと書きました)で取った私のスペースで売り子さんをしてくださる方を募集します。 スペース:土曜日 西地区 “り”ブロック 15a 条件: ・コミケにサークルとして参加経験がある方(売り子経験があればベター) ・地方にお住まいではない方(交通費支給の関連で) ・お昼代&交通費と私の本のお礼だけでOKという方 ・過去に私と直接会うかメールのやり取りをしたことがある方 通行証は2枚までお渡しできます(参加心得と一緒にご自宅に郵送します)。「入場時間までに会場入り」し「新刊提出などの手続き」を問題なく済ませていただければ、あとはのんびりだと思います。途中休憩を取って(二人いれば交代で)買い物に行ったりしてくださって構いません。ご自身の本も二種くらい置いていただけます。今回スペースが取れなかったという方もどうぞ。印刷所の締め切りが軒並み12月上旬なので、本当はもっと早く募集すればオフ新刊本の作成にも間に合ったのに(私の新刊めどが立たなかった)。でもコピー本の作成時間はたっぷりありますので〜。 地方の方でも(売り子目的でわざわざ来るのでなければOK)、都内の滞在先から会場までの往復交通費を出します。 お礼の本は、在庫のある本は希望があれば何種でも一部ずつ、さしあげます。狼も中巻と続編があります。お礼本は新刊以外は事前に郵送します。 私のスペースはまったりだと思いますので、始まりとお昼を過ぎればかなり暇なこと間違いなしです。ですので、しっかりした方ならお一人でも大丈夫かと。 こんなところかな。緊急用に携帯電話の番号をお伝えしますが、基本的に電話でのやりとりはありません。興味を持たれた方は firelin-lj@infoseek.jpまで「売り子募集の件」という件名でメールをください。折り返しご連絡差し上げます。ではよろしくお願いします。 ------------------------- 昨日庭木(たった一本)にイルミネーションを飾り付けてみました。窓から景色を眺めるのが楽しくなりました。庭にもだいぶ雪が積もりましたので北海道の冬らしくなってきました。 12/5まで指折り数えてますよ〜29日までも数えていたのですが(は、早くチェルシーTVを…)。バルサはおチビちゃんが多いので、モウリーニョいわく「2メートル近い巨人が5,6人もいる」らしいブレーメンは高さを活かして攻撃できればいいですが、その分バルサが得意の華麗なパス回しを駆使して足元から攻めて来られると、厳しいですね。今季のブレーメンはフリンクスの策略も奏功し、セットプレーからの得点が多いので、またフリンクスあたりがうまいことすっ転んでくれれば(演技だろうとなかろうと)、ハイボールからそのうち得点かPKを獲得できるのでは……。なんてことを私が真剣に考えたところで、どうなるっってこともないですが。ほんとはバルサ相手にクローゼの「あんたラテン系か!」というようなゴールを見たいところです。 今日は夜セルティック中村のすごいFKとマンUvチェルシー戦を見れるから、それまで頑張って仕事をしよう。同人誌の方はサッカー本は地道に描いています。今のところリバプールばっかになってますが、シャビ/スティービー&ラムちゃん/テリーをいっしょくたにした短編漫画などを描いてます。ドイツ代表も入れられたらいいのだけど……。
興奮の一日も静かに過ぎ、すでにバルサ戦を心配し始めてます。気苦労の多い人生よの。レフスキ戦ではバルサ選手は誰ひとり警告を貰わなかったらしく、残念。 珍しくモウリーニョがバラックを名指し批判したそうですね。怪我に関しても「たいした怪我じゃない。自分でやったんだろ?」と言ったそうですし、一番キツいと思ったのは「ランパードが恋しいよ」。ランパードのポジションに入ったバラックに対して痛烈すぎる。冗談抜きでメルテザッカーの発言が悪影響を生んだのでしょうか。ちょっと海外のフォーラムを覗いてみたら、アンチ・バラックはやはり多いようで、ブレーメンファンはもちろん、今ではバイエルンファンにも嫌われてるので、CLでバイエルンと戦うために古巣のホームに戻ってきたら『さぞ温かい歓迎を受けるだろう』とのことでした。困ったことになってきたな、牛。 シュルツ「勝ったな〜俺たち!」 フリンクス「今は、それどころじゃないから」 ![]() バルサのメンバーいわく、「ブレーメン戦は決勝戦」とのこと。バルサが本気でかかってきたら……。でも「ブレーメン二位通過。バルサは敗退」という驚きのニュースが翌日ニュースサイトを賑わす光景をどうしても見たい。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20061123-00000031-spnavi-spo ところで、リバプールも中央で生き生きとプレーし得点も挙げたジェラードの活躍により一位通過を決定。でもシャビたんが怪我したようで心配。粕谷はアロンソをはずせと言うし、スペイン勢はそろそろチームを去ることを考え始めるのではとか言うし、いやんなっちゃう。でも彼の言うことは信用できん。 今日もスティービーの自伝から面白い箇所を抜粋して紹介。はじめてA代表に選ばれた経緯についての章を読んだのですが、面白かった。子供の頃が一番面白いんじゃないかと思ってましたが、プロとして活躍を始めると、知っている名前が続々登場し、彼らとの裏エピソードも興味深く、読み応えが増してます。 初めてケビン・キーガン代表監督に「代表のキャンプに(見習いとして)参加してみないか」と誘われた時の驚きと興奮。こういうのを読むと、普段試合を見ていて実況が「彼のプレミアシップデビュー戦です」「初めて代表に招集されたそうです」といって紹介する何気ない出来事が、当事者たちにとってはどれほど大きな意味を持つかということに気づかされます。スティービーの場合、代表キャンプまで父親が車で送ってくれたのですが、車内が揺れているので一度外に出てタイヤを確認しようと思ったくらいだったが、震えているのは自分だったと気づいたそうです。「俺には無理だ! このままリバプールに帰ろう! そしてウリエー監督に“ジェラードはまだ準備ができてない”と伝えてもらおう」と思ったほどだったとか。 ここでまた可愛いスティービーのエピソード。ホテルに到着して、自分の部屋に荷物を置くと、ベッドの隅に座りながら彼は考えました。階下のダイニングルームでは今代表選手たちが食事をとっていて、監督もスタッフと共にそこにいる。彼はキーガンに到着したことを報告しに行かなければならなかったのですが、そんなこととてもできそうにありません。 “俺の子供の頃からのヒーロー、アラン・シアラー、トニー・アダムス、デイヴィッド・ベッカムが座って食べてる場所に、リバプールの小僧っ子が何食わぬ顔で入っていって、スーパースターの隣に座るだって? くそ、俺はまたパニックに襲われた。” そこでスティービーは、またしてもレッドナップ兄貴に助けを求めます。食事中の兄貴の携帯に電話をかけ、 “「ジェイミー!」俺は懇願した。「いま上にいるんだ。頼むから、迎えに来て、俺を連れていって!」” ここでもやはりレッドナップ兄貴はブリリアントだったそうです。彼はリバプールのチームメイト、ファウラー、マイコ(オーウェン)マッカとともに部屋へきて、スティービーを励まします。「来いよ、スティービー! 監督はお前を認めたから、電話でお前を呼び出したんだぜ」。 スティービーは彼らに連れられてとうとう代表選手が集まっているダイニングルームへ。どきどきもんです。うわ〜みんないるよ〜っ。俺を部屋に戻して〜っ。 なんとか監督のもとまでたどり着くと、キーガンは食事の席を立って全員に注目を呼びかけます。 “「お前たち、食べるのをやめてちょっと話を聞け」キーガンは言った。「スティーブン・ジェラードだ。この坊主は私たちとトレーニングすることになった。彼はプレーヤーだ。甘く見るな。なぜなら彼はお前たちが甘く見れるようなプレーヤーとは明らかに違うからな」俺はリバプール・レッドくらい真っ赤になって立っていた。ちょっと黙ってくれよ、ケビン。みんな手をとめないで食べてくれ、俺のことなんか忘れて! 俺なんか彼らと比較にもならないんだ。彼らはW杯で活躍したような選手だし、俺の憧れのヒーローなんだ。その彼らにケビン・キーガンが俺のことを話してる! 『一体ぜんたいどうなってんだ?』俺は思った。イングランド代表全員の俺を見つめる視線を、俺は感じた。” 視姦されて喜びのあまり真っ赤になるスティービー、かわいいぞ。 彼はリバプール選手が占拠してるテーブルで食べることになりますが、食事が喉を通りません。代表の食事は、うわさに聞いていたとおり、クラブチームごとに別れてテーブルについているんだそう。面白いですね。するとマイコとリバプールの兄貴たちは、スティービーを各テーブルに紹介していってくれたそうです。挨拶まわりさせるなんて、レッドナップ兄貴は面倒見がいいですね。「ソル(・キャンベル)、スティービーだ」「デイヴィッド(・シーマン)、これがスティービーだ」と。スティービーは握手を交わしながら試合中より汗をかいていたそう。 最後にたどりついたのはマンUのテーブル。ネヴィル兄弟やベッカム、スコールズ、アンディ・コールらが、顔を上げて彼に微笑みかけてくれます。スティービーは大きな衝撃に襲われます。これはどういうことだ? “彼らは俺の敵のはずだ。俺はリバプールで、彼らはユナイテッド。俺たちはお互いに微笑みかけたりしない。かわりに牙を剥き出すんだ。ヒューイトンで育ち、俺はマンUを、そのファンを、選手たちを、マネージャーを、備品係を、マスコットを、グッズ販売店の店員を――ともかくもマンUに携わるすべての人間を、毛嫌いするよう教わってきた。約20年に渡るマンUへの憎しみは、その日、最高潮に達した。彼らと握手しながらも、「でも彼らは俺を憎んでるし、俺は彼らを憎んでるんだ」と俺は考えていた。だけど、彼らは俺を憎んでやしなかった。彼らは新入りをリラックスさせるべくすごくよくしてくれた。ユナイテッドの選手はこれ以上はないという歓迎ぶりで、事実、俺はこの長きに渡る憎悪について思い直し始めていた。 バーナムに来る前、俺はバッゴにマンUの選手はどんな感じだろうかと話した。俺は言った。「トレーニングで、ユナイテッドの奴らは絶対何か仕掛けてくると思うね。俺を取り巻いて蹴飛ばすだろうな。こっちはやってやる覚悟さ。奴ら、スカウザー(リバプール人)を嫌ってるから、だから俺を蹴飛ばすんだ。俺は待ち構えておいてやるんだ」俺は蹴り飛ばす準備を整えていた――スコールズ、ベッカム、その他郎党を。でも握手と笑顔の後では、誤解は吹き飛んだ。” 翌日の練習でもベッカムらマンU選手たちは練習態度もすばらしく、その日の夜にスティービーはバッコに電話。「バッコ、ユナイテッドの選手たちは最高さ!」 シンプルなのが一番だよね、スティービー。 彼はガリー・ネヴィルと両クラブの間の緊張について話したそうです。報道でガリーの発言は歪曲されて報じられてしまったのですが、彼が実際に言いたかったことは、“俺の地元では、スカウザーを憎むように育てられた”であって、“俺はスカウザーを憎んでる”ではなかった、とのこと。 “彼があの時、俺に何を伝えたかったのかははっきりとはわからないけど、今彼はこのスカウザーと親しくやってるよ。” 英会話のマットが「両クラブは地理的に近いし、ほんとに仲が悪い」と言ってましたが、昨日の日記に書いたファンの感情の理解の一助となりました。前にジェラードは「嫌いなものはマンチェスターU」と言ってましたけどね。で、リバプール戦で勝った時、ギャリーが過剰に喜びを表現したので「あれはやりすぎ」とムカっぱらを立てていたので、ふたりは仲が悪いんだと思ってた。ガリー兄さんは彼と違ってぜんぜんシンプルじゃない人ですが、情に厚い人だから。 リバプールっ子のルーニーは自分の中でどう折り合いをつけてマンUでプレーしてるのだろうか……。 ここで巨体のセンターフォワード、マーティン・キーオンというなんとなく聞いたことしかない選手が出てくるんですが、この人すごい面白い。ホテルでスティービーの隣室になり、「退屈になったりしたら何でも俺に言えよな。ただノックすりゃいいぜ」と声をかけてくれ、「ロンドンをぶらつかないか」と誘ってくれたので一緒したそうです。ある意味でキーオンは一番面白い人だったそうです。ロンドンを連れまわされながら、スティービーは笑いっぱなしで、時々ぜんぜん面白くないことにも付き合って笑ってたそうです。練習中チームメイトには、「マーティンの頭が迫ってきたら、うまく避けろよ。かなりウケるんだけど、気をつけないとな」と忠告されたそうですが、キーオンは『軽く流す』ということができない男。練習中でも、お前はW杯の決勝戦の最後の数分間か、という気合のいれようで、決して手を抜かないそうです。キーオン最高。マイコは分別のあるいい奴なんだけど、いたずらも半端じゃなかったようで、最初に誰かをからかいだすタイプ。マーティンとは本気で喧嘩することもあったらしい。 これを読んでると、オーウェンというのは“早熟”。すべてが早く訪れ、去っていった感じ。たとえば17歳で代表入りした彼は、スティービーがマンU選手への拙い偏見を抱いている一方で、ずっと早くに「スコールズはすばらしい選手だ。今度、彼をよく観察してごらんよ」と忠告していて、20歳近くになり代表入りを果たしたスティービーは、「やっとマイコが言ってた意味がわかった」と言っています。 彼がスティービーに与えた大きな影響を思えば、“天才が早死にする”ことなく、彼に“第二のピーク”が訪れることを願うばかりです。 スティービーは何かあると父親に電話します。父親もいつも息子を気にかけて電話してきます。時には父親に弱音を吐いたり、代表の関係者にもいえないことを相談したりも。スティービーはキャンプ中に背中に痛みを覚え、でもリバプールに帰りたくないから黙っていました。痛みが悪化し、どうすべきか父親の助言を仰ぎ、やっと監督に話す決心をします。結果はやはり、「リバプールに対し責任があるから、ウリエー監督に電話して説明する。そしてお前を送り返す」というもの。でもキーガンは「いつもお前を見てるぞ」と代表選手としての未来を保証してくれます。それでもスティービーは泣きながらキャンプを後にします。 結局彼は、U-21の選手としてしばらく代表戦を戦うことになるのですが、ついにランパードやリオ・ファーディナンドが登場です。ここんとこの小さな描写が面白い! U-21に召集された選手たちは、皆A代表に選ばれてEuro2000に出場することを狙っています。もちろんスティービーもそのひとり。バルセロナに集まった若者たちは、皆一流どころで、スティービーはやっぱりここでも怯える。 “その夜、夕食のためにダイニングに集まって座った――リー・ヘンドリー、ダイアー、ランパード、リオ・ファーディナンドらと。俺は怖くて話しかけられなかった。彼らは正真正銘の選手たちだった。彼らと比較すると、俺なんて『見習い』程度に感じた。俺は身の程を弁えていた。「ただ黙って、彼らの冗談を聞いてろ、新入り」と自分に言い聞かせた。ランパードやファーディナンドといった自信満々のウェストハムの若者たちに対して、俺は気後れを感じていた。だからカラ(カラガー)以外とは実際的な交流を持たなかった。俺の恥かしがりの気質はU-21が本当に排他的/派閥的であったことで助長した。クラブのチームメイトたちはべったり結束していた。俺はとにかく練習したらすぐに自分の部屋に戻りたかった。” こうしたことは時が改善してくれ、スティービーもしだいに冗談に乗っかっていくようになったそうです。 わかりやすい構図が見えてきます。「訛りのきつい、労働階級出身の地方者」が「都会(ロンドン)育ちで、裕福な家庭に育った二世選手」に対して抱く激しいコンプレックス。ウェストハムの若手の育成には定評があるようですが、ちょうどその成果が結実し始めて現れたランパード、リオといった優秀な若手たち。一見して、彼らは洗練されていて、振る舞いも着るもんもぜんぜん違います。エリート・コースを進み、スティービーが一度落っこちた国立学校のしゃれたスーツに身を包んでいた彼ら。リオは子役として舞台経験まであるらしい。同じくロンドン育ちのテリーでも、労働者階級出の彼とランパードは垢抜け方が違うと感じます。彼らに対して、きついスカウスをしゃべるスティービーとカラが気後れして末席に腰を落ち着けていた、というのは想像に難くありません。 彼らが一緒になってスペインに滞在していた時、それこそランパードやファーディナンドが「乱交スキャンダル」を起こしています。スティービーとカラはそんな彼らのことを「俺らとぜんぜん違うな……」と思っていたに違いありません。しかし逆の立場からすると、ランパードやリオらはそんな地方者のコンプレックスなんて、なんとも思っていなかったに違いない。気づいてさえいなかったかも。概してそういうものですよね。 これはテープを起こしたもので、ライターは別にいるので、内容の半分も本当じゃないかもしれないのですが、誇張があるにしろ、こんなふうに書かれているのは読者の多くがマージーサイド出身の人間だということを意識しているのかも。彼らは敬愛するキャプテンにはげしく共感したんじゃないでしょうか。 ゲイに人気のジェラードですが、たぶん“根強いファン”がいるんだろうと思います。ゲイに限らずスティービーの熱烈な信奉者は大勢います。それは彼が「地方者」で「地方者らしいシンプルな考えの持ち主」で「労働者階級出身」で、決して「洗練されたタイプではなく」、また「いつまでも変わらない男」だということと無関係ではないと思います。クリちゃんやランプスやジョー・コールのセックス・アピールは確かに魅力だけれど、スティービーはそれだけじゃない。彼らを使ってヌく夜もあれど(死)、「最高の男」はいつだってスティービーGさ、という男たちは少なくないのでは。 最後に、そんなこんなでU-21での活躍が認められ、とうとうキーガンから電話がかかってきます。A代表に選ばれたスティービーは、夢のウェブリーのピッチに立つことになるのです。その時の対戦相手はシェフチェンコ率いるウクライナ。彼は目覚しい活躍をし、試合を決定付けた後でピッチを去るのですが、その時一度振り返り、ピッチに立っているシェフチェンコの姿を記憶に焼き付けたそうです。ああ俺は、世界のシェフチェンコと同じピッチで肩を並べたんだ、と深い感慨を抱きながら。 その彼がCLの決勝戦でミランと対戦した時、最後までシェフチェンコに敬意を払っていた姿が、印象的に思い出されます。 今日は頑張って書いたー。でもこれでもまだ分厚い自伝の1/3だという…。
おい! 現在ブレーメンvチェルシー戦の前半が終わったところです。いけるかもしれないぞ、ブレーメン!? 私はネット観戦していますが、こういう大一番のブレーメンは相変わらず素晴らしい……特にフリンクスのCKからメルテザッカーのヘディングで一点リードするまではひじょうに守備意識の高い中盤にくわえ、前線のクローゼらも守備に戻ってきていたブレーメン、well done! チェルシーはなんかいい加減な面子で挑んできてくれていて、ありがとう次節のマンチェスターとの頂上決戦という感じです。しかし前半の30分過ぎからはちょっと頭にきはじめたチェルシー選手が本気を出し始めて、あれよあれよという間にボールの支配率がブレーメンからチェルシー側に偏り始めましたが、ホームの圧倒的有利性を遺憾なく利用してる前半同様に、トルステン・フリンクスがボールにつまずいてコケただけなのにレフェリーがファウルを取ってくれれば、いけるかもしれないぞ! 今のところブレーメンサポの応援もすごいわー。 今試合が終わりました。 奇跡が起こった。 勝ちました……一点を守りきって苦しい戦いを乗り切りました。やってくれました、ブレーメン! 後半45分はチェルシーペースでブレーメンのチャンスはほとんどありませんでしたが、それでも中盤からかけるプレッシャーはきびしく、劣勢を強いられつつも集中力を欠いたプレーは少なかったように思います。チェルシーも前半の顔ぶれはマンU戦のための温存という気がしましたが、後半は本気モードでしたね。守備一徹で苦しんでたブレーメンの左サイドを攻めるようショーン・ライト・フィリップスを送り出してきたし、右サイドもロッベンを。ドリブルでサイドから切り込んでくるタイプはいかにもブレーメンのサイドバックが苦手とするところなので、ロッベンが出てきた時は心に暗雲が垂れ込めました……。普段は「よしロッベンだ!」と喜ぶところですが。シェフチェンコも投入。守備ではメルテザッカーがきいてましたね〜。さすがわドイツ代表のセンターバック。ジエゴは後半は潰されてた感じでしたが、しかしフ リ ン ク ス で す よ ! いやよかったわ今日の彼は! ブレーメンは左サイドからは効果的な攻撃ができずにいましたが、右はフリッツとフリンクスが積極的でした。サテライトで画面が小さいゆえ、選手も動きで判断するしかなく、牛&飼育係とかそんなの全然見る余裕がなかったのですが、そちらは29日のチェルシーTVで日本語解説つきでチェックしたいと思います。クラブTV枠だと“余計な場面”であるロッカールームから出てきたところとかがカットされてそうで切ないですが(特にブレーメンの)。 英語の解説では、得点に繋がったフリンクスの詐欺まがいの転倒は明らかにファウルじゃないと何度も言っており、テリーにも「あれはどうよ?」とインタビューしてましたが、他の場面ではフリンクスがブレーメンの中心選手だという感じのコメントが多かったです。クローゼとジエゴよりもフリンクスの話が多かったです。その放送はEPSNでしたが、英国人の解説者やスタジオ司会者は「不運も手伝って得点を取られ、そのまま負けてしまったが、チェルシーにとってはこれは決して世の中の終わりではないから」みたいに言っていました。「次節のマンU戦を考えると精神的ダメージが懸念される」とも。モウリーニョのレフェリーに対する発言が楽しみです。 ああ〜外は雪だけどもいい朝を迎えることができました。それにしても後半45分は長かった……普段のチェルシーの怖さを知っているだけに、93分が過ぎても「無理かもしれない」と祈るような気持ちでした。バルサ戦だってロスタイムで追いつきましたし、チェルシーが猛攻をしかけてきて凌ぎ切れるチームには滅多にお目にかかれませんからね〜。私はいつの間にこんな熱いブレーメンファンになってしまったんでしょうか。ロスタイムで時間稼ぎに選手を投入するシャーフの采配もまずまず。チェルシーが三人投入して勝ちに来てからも、辛抱強く堪えてました。アルメイダに換えてDFを投入し、中盤のハントが前に。後半投入の選手はまだチェルシー選手の怖さを当たって体感してないもんだから、まずいプレーでやきもきさせてくれましたが……。ロスタイムでボールを持っても無駄に前線に放り込んだりせずキープするフリンクスに、まかり間違って惚れてしまいそうでした。 シェヴァvクローゼ対決という意味では両者とも不発でしたが、身体を使って相手をかわしたりボールを先に出してすり抜けようとするプレースタイルは似てますよね。特に昨日のクローゼは、一流のアタッカーなのにもうちょっと世界的に(移籍市場的に)世間を賑わせてもいいような気がするな。 いくらでも素人くさいことを語れますが、最近二度、フリンクスのボールにあわせたメルテザッカーのヘッドのシュートを拝みましたが、結婚でも申し込む気かというような真剣顔のメルちゃんがフリンクスに迫る姿にうっかり萌えてます。フリッツやジエゴとのハグハグもいいですけどね〜。でもフリンクスの場合エロいやりとりよりは、「はいよくやったね、ご褒美のお菓子」とか言う方が似合っている気も。バラックやジェラードやテリーと違ってマッチョタイプじゃないリーダー。 バラックは痛々しい外傷を負ってたわりにブレーメンサポーターから思い切りのいいブーイングを浴びせられていて笑いつつ同情(結局笑ってるから)。こういう時よく思うのですが、あれだけ激しくバラックにブーイングを送るブレーメンのサポーターたちが、先週のドイツ代表戦ではバラックのゴールに「よくやったぞ牛!」と歓喜してたかと思うと、その心理をもう少し詳しく知りたくなります。サッカーファンの中には幼稚な連中も多いので、youtubeのコメントなんかでも「ジェラードなんかクソだぜ。ランパードが最高」などと書いて無意味な争いを繰り広げてますが、でも代表の試合ではジェラードを応援するんですよね? それともいいプレーは望むけど心の中では完全には認めてないのでしょうか。逆に実際は認めてるけど、敵チームの選手としてとりあえず文句つけといてるのかな? 人によりけりか。 29日、チェルシーTVを見るのが楽しみなばかりか、youtubeだの公式サイトだのニュースサイトだのgettyだのを見るのが楽しみです。とりあえず、カンプノウでバルサに引き分けさえすれば……という甘い夢を見ながら退散。レフスキに2−0で勝ったバルサを少し見ましたが、やっぱすごかったですけどね……。最初から引き分け狙いだとこてんぱんにされそうだな。 昨日レアルvリヨン戦見ました。つまらなかったらすぐ変えようと思ってたんだけど、すごく面白くて最後まで熱心に見ました。リヨンすごいわ。金子氏に「いい奴なのかミスター・インチキ野郎なのか」と言われていたカンナヴァロの笑顔きらめく試合でした。彼の白い歯がこぼれている時、チームメイトは乱闘してんですけどね。やっぱ世の中は政治的手腕に長けた奴が勝つのだ。 added: ブレーメン戦士たちのこのわかりやすい喜びよう。 ![]() メルちゃんとボロに挟まれるフリンクス。おおっこれはなんかえろちっく。 ![]() うーんやっぱりなんかえろい。 ![]() 牛と飼育係のマッチアップ。 飼育係「所詮お前は家畜よ……」 ![]() ![]() フリンクス「よしよし」 ![]() 怪我したバラックを気遣うフリンクス。 フリンクス「あとで飴、やるからな」 フリッツ(一応心配してるふりしないと……代表での俺の地位はまだまだ低いからな……) こうしてみるとボロやメルがいかにでかいかがわかる……。 ![]() 今回のフリンクスのターゲットは、エッシェンだった! ![]() モウリーニョ「うちの方針は“裏切り者には死”を、だ。わかってるな?」 ![]() さきほどブレーメン公式サイトで、試合前の記者会見でメルテザッカーが、「先日のドイツ代表試合でバラックと何か話したか?」ときかれ、「バラックはたぶんバルセロナよりブレーメンに二位通過して欲しいと思ってる。彼はドイツ人として、ドイツのチームが次のステージで活躍してくれることを望んでると思う。きっと代表のチームメイトたちのためにクロスフィンガーしてると思うよ」などとそんなこと言っていいのかという発言をしていたのですね。 シェフチェンコ「え? そうなの? 君そういうこと思ってんの?」 牛「いやいやいやいやいや」 しかもモウリーニョは事前に「今回はバラックをランパードの位置に、ブラールズをカルバーリョのとこに入れてくから」と言ってたんですね。それで負けるのはカッコ悪いよ!
頭はブレーメンの運命でいっぱいだ! 今日は市内でスカパーのパーふぇくチョイスを見れる場所を片っ端から探したのだが、無駄であった。スポーツバーやネットカフェの検索をしたのですが、見れてもスカパーのお決まりの4局だけだとさ〜。サテライト観戦かな〜……今日あたり偶然ブレーメンのユニフォームを着た人と信号待ちで一緒になり、話しているうちに意気投合して「明日のチェルスキ戦、うちで見ない?」とか誘ってもらえないかな。「実は私、連続殺人事件の容疑がかけられてんだけども」と言われ、事実彼女のポケットから血に染まった包丁が見え隠れしていても、今ならば見て見ぬ振りを決め込んでついて行くかもしれん。 チェルスキ戦までにうなぎ上りに調子を上げてくはずが、コトブス、ドルトムント、アーヘン戦と、むしろ低調気味なブレーメン。この原因がチェルシー戦に合せて調整してのことだった、なんて言ってくれるなら嬉しいのだけど。 超攻撃的チームブレーメンが勝てない理由。フリンクスは中盤の底に入り、もっと守備的にプレーしてくれることを強く望む! 彼の攻撃参加はすばらしいし実際今季は奏功してるけど、どうも脆弱に感じるバックラインの手前で、彼が代表戦の時みたく慎重にプレーしてくれれば、もっと堅実なチームになれるはず! …と書いていて今やっと本格的に牛がW杯前に主張していたことの重要性がわかった。彼の攻撃参加はとっても魅力的だけど失点にも繋がってるから……。 ところで、13節のプレビューで「現在リーガ最高のドイツ人プレーヤーは誰か?」という質問に多くの選手や監督がトルステン・フリンクスと解答していました。クローゼとフリンクスという答えが一番多かったです。試合中、相手チームのトルステンに対する敬意(遠慮)が垣間見れることしばしばですが、ほかの選手から一目置かれる存在だったのですね。それまでは牛ということになっていたんでしょうが、年齢的にも代表キャップ数的にも次点は彼とクローゼ、と言っとくのが無難なのかも。しかしある意味そのトップ牛にも遠慮なくものを言うトルステン、最強なのかも……。 チェルスキ戦ですが(だから、考えすぎだから)、プジョルがレフスキ戦でサスペンションを食らうとラッキーなんて言ったけど、ブレーメンだってフリンクスやジエゴあたりが大事なバルサ戦でサスペンテッドを食らう可能性があるんだった。フリンクスがバルサ戦に出れなくなったら、絶望のあまり尻が四つくらいに割れてしまうだろう。あの悪夢のような同点ゴールを生み出したメッシたんがせっかくいなくなってくれたというのに、フリンクスやジエゴがいなくなったらもうご臨終だ。 しかしとにかく今は、ブレーメンホームで牛に矢のように降りかかるであろうブーイングの嵐を想像するだに嬉しい興奮のあまり眠れなくなりそうです。 こういうおもしー映像。マンチェスターUの練習風景。空がピカリとし雷鳴が轟く……驚く選手たちの中でも、ひときわビビリまくってしまっているガリー&フィル・ネヴィル兄弟の女の子っぷりが切なくて笑えます。チームのキャプテンにして殿堂入り決定済みのベテランなんだから、そりゃないよガリー兄さん〜。さすがサー・アレックスは余裕の笑みである。 スティービーの出生物語は私の中ではずんずん進んでいます。すでに彼はリバプールの選手としてデビューも果たし、名声も手に入れ始めてます。一部に入れてもらったスティービーは「もう練習生時代のおふざけやお遊びは終わり」とプロアスリートの自覚に目覚め始めますが、まだまだ十分にかわいい。前回疑惑の目で見てしまったレッドナップへのスティービーの無防備な憧れも続いており、ウリエー監督はレッドナップにいろいろ学ぶようにと、遠征中にレッドナップとホテルを同室にしちゃったりもしてます。フットボーラーとしてはスティービーは振舞いは上品な方だと私は常々思ってるのですが(彼の“妄執”は何かにつけ手を洗うことで、一日16回も洗うらしい……)、彼いわく、レッドナップ先輩は食べ方も振舞い方もすべてが“ファーストクラス”だったそうです。レッドナップ先輩のどこかどうファーストクラスだったんだいスティービー……。デビュー戦は自他ともに認める惨憺たるさまでした。そうとう落ち込んだみたいです。でも少しずつ実力を発揮していき、メディアも『すごい地元っ子』として彼を紹介し始めます。レッドナップ先輩やファウラーやマイコ(オーウェン)は、彼に名声(メディア)の扱い方を優しくレクチャーしてくれたそうです。朴訥なスティービーは、ドレッシングルームで先輩たちが話題にするクリスマスパーティに思いを馳せてウキウキする毎日を過ごし始めます。選手たち皆でドンちゃん騒ぎするパーティで、「マイコの仮装はもう決まってたんだけど、俺はどうしようかまだ決めてなかった」とか腸かわいいわ……。でもそれよりも、彼のようなnew boyに先輩たちが何を仕掛けてくるかが怖くてワクドキだったらしい。ステージで歌えよ、と脅しをかけられてたそうです。ああスティービーの調子っぱずれのあのひどい歌を思い出すと、顔が綻んでくる。ところが!!! 待ち遠しいクリスマスも間近に迫ってくると、ウリエー監督は彼とライティにクリスマスパーティ参加禁止令を発令。「落胆が顔に出るのを抑えるのに必死だった」と書いてますが、現在でも感情がはっきり顔に出るスティービーなので、十代の彼にそんな芸当ができたとはとても思えません。しかしウリエーはちゃんと先を見越して彼にパーティ参加禁止令を出していたのです。件のパーティで選手たちば暴走。酔って暴れた挙句、ストリッパーたちを呼んでの乱痴気騒ぎを起こし、かつその様子をパパラッチに盗られて翌日大きなニュースになります。チームの雰囲気はどん底で、彼らはリバプール市民からバッシングも食らうことになりました。名門チームの顔に泥を塗った、とお偉方やOB連中もお冠。ウリエーも選手たちにきついお灸を据えるのですが、彼はスティービーとライティという新人ふたりを呼んで、「私がなぜ止めたかわかっただろう? お前たちはまだ若いから、今回のことから学びなさい」と言われます。意外にまじめボーヤなスティービーは、「ほんとひどいよ! カッコ悪い! 行かなくてよかった!」と素直に訓示を受け止めるのでした。ジェラード18歳。いまだに女の子の影なし(大丈夫か…)。 ではそんなスティービーが思春期に何にに夢中になってたかというと、それはもちろんフットボールとフットボーラーなのでした。中でもポール・ガスコインは彼と彼の兄のヒーローで、ビデオも擦り切れるほど見返したそうです。確かにガッザはジェラード世代のヒーローですね。これまでに何度かピッチ内での素敵な男同士の友情を紹介してきましたが、ガッザとスティービーの出会いもかっこいい。当時スパーズにいたガッザ。初めて彼と対戦した時、ガッザは*ボールがないところで*スティービーの顔にきついエルボーを見舞ってきたそうです。眼が飛び出すほどの痛み。ガッザがボールを持つとスティービーは食ってかかりましたが、格の違いは歴然としています。それでも彼はガッザ相手に股抜きに挑戦しましたが失敗。ガッザに「馬鹿にしてんのか?」と怒鳴られ、「おまんこちゃん(little cunt)」呼ばわりされます。激しい攻防が続いた試合が終わると、ガッザは彼のところへやってきて髪をくしゃくしゃにし、肩を抱いて言いました。「気に入ったぜ、坊主。お前は本当にいい選手だ」 肘打ちは死ぬほど痛かったけど、スティービーは嬉しくてたまらなかったそうです。私は違う場所でガッザがスティービーのことを「あいつは俺に似てる。ガッザの再来だ」と発言したという新聞記事を読みました。この時の話だったのかな。ガッザ自身の本にも似たようなやりとりが紹介されていて、それはガッザが憧れの先輩との試合で、思わずピッチで声をかけたら、すかさず肘打ちで返された、というものでした。ピッチで息詰まる死闘を繰り広げた相手選手と、後に友達になって一緒に釣りに出かけた話や、ルイス・ガルシアへのリオ・ファーディナンドの強烈な“ウェルカム・タックル”のエピソードなど、こういう小話はた・ま・ら・な・いですね。実はまったく同じようなことが今読んでいるギャングにまつわるノンフィクション本の中でも語られています。いわゆる男の世界の『度胸試し』。こんなのはくだらないかもしれないけど、試練を課すことで、より強い連帯意識や結束力を生じさせているようです。このへんに「男同士はより深い関係を築くことが可能」と我々(一部の)婦女子が錯覚する原因がありそうな予感。 余談ですが、ジェラードのものまねで、彼そっくりにスカウスをしゃべるという映像を見ました。あまりに似ててうけました。
OMG、最近ふたりを見ると笑っちゃうだけだったんですが、こういうのを見せられるとやっぱり色気のあるペアだ。 キプロス戦(12月にケーブルでやってくれるらしいけど)は1-1分けだったらしいのですが、トルステンのフリーキックに? バラックが合わせたみたいですね。でもキプロス相手に1-1じゃあな、ということで、ドイツ国内の評判はよくなかったようですね。バラックは75キャップ目の試合だったようです(吹き荒れる伝聞の嵐)。 ![]() バラックも気になるけど、倉敷氏がふたりを「ラブな感じ」と評して以来、フリンクスとフリッツも気になる。 ![]() ![]() ![]() 余談も余談ですが、この牛顔とランプスのおねだり顔も好き。 ![]() 代表入りしたフリッツを面倒みてやってるかんのあるトルステンもいい。 ![]() こちらはキプロス戦前日の記者会見。所詮はドイツ語。何を言ってるかわかりませんが、途中で沈黙するのはこたえるのを拒否してるのでしょうか。相変わらず自由な人なんですね。英語で質問されてわからなくて通訳を通してますね。 イングランドとオランダの試合は両チームとも面子が面子なだけにたのしく観戦しました。観戦前に未曾有の悲劇に見舞われたことはこの際多くは語らず、ただ泣けてくる写真一枚を貼ってすべてを察してもらうとして、 人一人を殺した気分のまま、居間で死んでいるテレビは諦めて兄の部屋へ行き、10分遅れで試合を観戦。さきほど再放送を見て元気を回復(でも居間で死んだ人は回復の見込みなし、依然そのままの状態)。 ジェラードの最初と最後のシュートは惜しかったですね〜。彼は要所要所手を抜いてる感じでしたが。一番面白かったのは、先日アーセナルに3-0で負けてトニーが本気で落ち込んでいるらしいところと、ロッベンが切れ味鋭かったところかな。セードルフなどには申し訳ないけど、「オランダの選手はほとんど英国でプレーしてんだから、なぜわざわざオランダへ移動して試合する」と心の中で思っていたのは私だけではないはず。 なぜかこの試合の後でW杯のイングランド戦を見たくなって録画を見直したのですが、スウェーデン戦はジェラードのヘッドとジョーのすばらしいワントラップ・ヴォレー、キレるルーニーを立場上のいろんな責任感に駆り立てられ気遣っているガリー兄さんなど、面白さ満載。スウェーデンの2得点もすごかったです(しかしこんな話をいまさらしても、だ……)。この試合だけ見るとランパードも得点にこそ結びついてないものの決して悪くないんですよね。 目下のところ、私にとって一番気になる試合はブレーメンの試合です。今週のバイエルンとシュツットガルトも気になる。分けてくれるのが一番いいかなー。マンチェスターとチェルシーも気になりますが、どちらを応援するかはその日のメンバーで決めよう……。 少し古い話題ですが、ブレーメンはチェルシー戦でラムちゃんがいない。そしてバルサ戦は怪我で離脱のメッシがいない!! これで右サイドからメッシに切り崩されることもなくなり、あぶなかしいディフェンスラインが持ちこたえてくれさえすれば。マルケスとプジョルの守りは堅そうですが、攻撃的なサッカーで勝ち続けているブレーメン、チェルシー戦の段階でクローゼあたりがサスペンションを食らうようなことさえなければ、もしかして? レフスキががんばってプジョルにカードを出させてくれたらなあ。 いろんな本と平行してエド・マクベインの87分署シリーズに手をだしています。それほど面白いってわけじゃないけど、さすがに捜査手順などは緻密に書き込まれてますね〜。 60ミニッツのエド・ブラッドリーが先日逝去。30StMのロゴは60ミニッツを意識したものだったのでしょうか。似ているようで、よく見ると似ていない。
リバプールは完敗でしたね。全然よくないね〜マルク・ゴンザレスがいいと思ったことほとんどない。しかも何が悪いのかよくわからなかった。守備はブレーメンのようにふとした隙にぐだぐだになるんですよね。ゴール前のセットプレーで「一体何があったんだ」と思わせるようなことをしたり、なぜそんな深い位置なのにプレスをかけていかないんだろう? と思わせられるあたりブレーメンに似てますね。そして最近になってヒューピアが好きになったのに認めるのは残念ですが、確かにやっぱり遅いですよね。最初は彼の姿勢がそう見えるのかな、と思っていたけど違うようです。モモがいなくなって中盤がゆるくなったのは明らかですね。モモの出身国マリの特集を前に見ましたが、人名がババとかモモとかいうみたいです。モモってかわいい名前だなと思ってたんだけど、ババとかべべとかダダとかいう名前かわいいな。 そしてアンリよ……ほんとにいいですね、アンリって! 他にもレーマンなど好きな選手はいますが、アンリひとりで私の中のアーセナルの点数を稼いでいます。 レフェリーの治療というのも珍しい試合でした。 ところでこの試合、生中継をサテライトで見たのですが、キックオフ前やセカンドハーフ明けの選手同士の貴重な映像は、日本のアーセナルTVでは削除されていて、あながちウェブで見るサテライトもあなどれない……。シャビたんとスティービーの会話や、ピッチに出る前にアンリとスティービーが敬意を込めたかんじで抱き合うシーンを録画したかったです。 前回スティービーは、ぷちナショナリズムっぽい考え(自分の国思いって程度ですが)を持っているようだと書きましたが、読みすすめているとベニテスの前任者であるウリエーが出てきました。ウリエーがリザーブの彼を視察にきて、はじめて廊下で言葉をかけられた時のこと。スティービーは 「この人すごいぺらぺら英語しゃべるよ〜フランス人なのに……なんか怖い。あーあどうしてフランス人の監督なんだろう。イギリス人がよかった」とのたまっています。地方者ジェラード18歳、外国人をこわがる。日本もそうですが、言葉が通じないと外国人コンプレックスに陥りやすいものです。ジェラードも言葉が通じないゆえに苦手意識を持つようになったのでしょうか。ほら、彼のスカウスでは意思の疎通が不可能だから。きっとマイコ(オーウェン)が好きなのは、彼のアクセントを聞いてると安心するからに違いない……。 (“その時歴史が動いた”ふうに)「ジェラード18歳。彼がスペイン男のよさに目覚める、6年前のことでした」 ちなみに親しいアカデミーの友人ライティとはじめて一部に昇格し、ばかみたく早く練習場に到着してしまったふたり、「こんな早く来てどーすんの……」と言いつつまだ誰も来てないドレッシングルームへ。一部の選手が入ってきて「お前らここで何やってんだよ?」とか言われて締め上げられんじゃねーか、とそわそわしているところにやってきたのは、ファウラー、マクマナマン、そしてレッドナップという彼らを可愛がってくれたことのある選手たち。ふたりはホッとして神様に感謝したそうな。「これで俺たちも一部選手の仲間入りだぜ!」と先輩たちの横に座ってると、そこへコーチのひとりがずかずか入ってきて、ふたりに問答無用で「おいガキども、一番端っこに座れ」。内心ぶーたれつつそそくさと移動するスティービー。こういうコミックリリーフがあちこちに散りばめられていて、退屈しない本です。 初日にウリエーに呼び出され、「ドレッシングルームで他の先輩の選手たちを見ろ。みんなお前よりでかいだろう。お前は細すぎるから、身体を作らなけりゃならん」と言われているので、一部に昇格するまでのジェラードはだいぶ細かったようです。しかし先輩たちに可愛がられたというスティービー、想像できる。かわいかったろうな〜。そばかすの浮いた赤いほっぺたの、負けん気の強い男の子。地方っぽいきついアクセントであのシンプルな性格。『ゴール』の主人公なんかよりずっと物語の主役として魅力的です。 狼ですが、買取案は希望者が多いようなので実現させたいと思っています。ただし今のところ、売ってもいいと言ってくださる方のご意見がないので一冊も養子に出すことができないかも……。お友達や知り合いが狼を持っていたら、「買い取るらしいよ」と声をかけていただけるとありがたいです〜。 本のやりとりは私が養子縁組の仲介人になって行うか、取引は直接希望者同士が行うかも、もう少しじっくり考えたいと思います。 今はサッカーのギャグまんがを描いています。リバプールまんがばかりになっているのは誤算ですが、もっと牛をいじめるものやチェルシーものも描こうと思ってます。そのめどがたったら、売り子さんを募集しようと思います。お願いできる方がいなければ、友人をあたってみますが、それでも無理なら、何のアイデアもありません!
ドルトムント戦は堪えたな〜あれだけ惜しいチャンス(あぶないシーンも)が連発しただけに……でもクローゼの一点目はジエゴ並にすごかったです。いつの間に彼はブラジル人になったのであろうか! ブレーメンは腸攻撃的な試合をして天晴れでしたね。ジエゴ、クローゼはもちろん、フリンクスやハント(パスの精度は低いが)など中盤から前線にテクのある選手が揃っています。でもDFはブンデスリーガ内では秀でていると思いつつも、チェルシーやバルサに比べると一流とはいえないですね。ジエゴは昔は「持ちすぎ!」と叫びたくなるようなことが多かったのですが、最近じゃ明らかに持ちすぎてるにも関わらず「まあいいんじゃないか、彼ならば」と思うように。チームにもそんな雰囲気が。結果を出してるし、実際に滅多にボールを取られないですしね。取られたと思ったら見事な演技で芝に転がってほぼ確実にファウルを取ってくる。そろそろレフェリーもジエゴのことをわかってくるだろうから、笛を吹いてくれない時期の到来もそう遠くはない気もしますが、今は彼がブレーメンの起点になってることは間違いないですね。果たしてシュツットガルトはどうなったのか。 チェルシーは4-0で勝利。ドログバのハットトリックすげいや〜。シェヴァとは原さんいわく「恋人のように」抱き合っていました。バラックやドログバとのペアのスラッシュも人気? のようですが、ドログバはそっとしておいて欲しい……(笑)。原さんはランプスとバラックの関係が冷ややかっぽいと予測してましたが実態はいかに。昨年と比べるとランパードは快適にのびのびやってるという気がしないですね。それはバラックも同じだけど、バラックはそれを覚悟して来てますよね。 しかしドログバはいい。5年後くらいにファンが選ぶ歴代ベスト11とかに選出されるような選手になれるんじゃないでしょうか。セリエA時代のゾラのファンだったので、時々チェルシーTVで敬意を込めてゾラが紹介されるのを見て嬉しがっています。 バルサTVの陰謀によりバルサファン化していってますが、先日クラシックでバケーロの引退試合を見ました。感動的だった。引退試合でゴールを決めて去っていくんですからね〜。若かりしモウリーニョの姿も。コートやナダル、ルイス・エンリケなど懐かしい選手の姿も。そこでバケーロはバスク人だったが、カタロン人に愛されたバルサ最高のキャプテンだった、と言っていたのですが、以前YさんやLさんも仰ってましたが、シャビ・アロンソにとってのバスク人というアイデンティティは実はそうとうデカいのかもしんない。『バスクの星』と呼ばれていたようだし、父親もソシエダの伝説的プレーヤー。彼は賢明な人間だから政治的な意見は今後も口にしないだろうし、彼自身より周囲の人間がそう思っているだけかもしれませんが、“体制”というメタファーを背負うレアルでプレーなんて機会があっても出来ないだろうな。それよりも単純に、弟ミケルが現在も在籍し、アロンソ一家も彼が生まれた時からファンだったであろうソシエダを敵に回すことは、体質的にもう不可能なのかもですね。彼の政治的な立場を勝手に推測するのはよくないのですが、どうなんだろう。 スティーブン・ジェラードは意外に保守な考えをしている男ではないか、と勝手に推測しています。以前リバプールは港湾都市だからオープンな雰囲気だ、という意見にトニーさんは同調してましたが、といっても小さな街です。 ジェラード本に、彼が17歳の頃、若手として一部リーグの選手のブーツ磨きなどお世話をさせてもらっていた時、外国人選手の見習い少年への扱いの悪さにいつも腹を立てていた、という話が載っていました。実はこの箇所を読んでからというもの、「スティービーはこんな年頃に処女を奪われたのか……」と遠い目をしながらバラの花が摘まれたことを嘆き続けている私です。 スティービーは「でも考えてみろよ。もし俺が外国でプレーすることになったら、俺だって外国の子どもをウザいとしか思わないかもしれない」と書いています。そしてリバプール在籍の代表選手たちが、どれほど彼に優しくしてくれたか書いた後で、「英国の選手たちは最高」と言っています。 彼の本は売れ行き好調のようですが、それがうなずける「面白さ」。他の自伝本同様、彼がしゃべったことをテープからおこしたものですが、彼にはユーモアのセンスがありますよね。本の中に、先輩たちの絡みでこんなエピソードが紹介されてました。 ファウラーやマクマナマン、デイヴィッド・ジェイムスは当時イングランドで大活躍のプレーヤーで、17歳のスティービーにとってもヒーローだったそうです。自分より10は年上の彼らに対して彼が抱く気持ちはまるで乙女の恋心。「彼らにtitだと思われたくなかった」と書いていますが、titは小僧、ガキ、小娘という意味で、“小娘”扱いされたくなかったのだね、スティービー。 The sad truth is that they probably were not even aware of me, Steven Gerrard, an unknown kid with a huge desire to copy them. ところが、イングランド代表キャップも豊富なポール・インスだけは*例外*で、「あれやっとけ」「これやっとけ」と腸ウザい先輩だったようです。インスなだけに面白い。ある日彼と三人の悪友がクラブの敷地内をぶらぶらしてると、インス様の大きくてエラそうなアウディ(his big boss Audi)がウィーンとゲートを入ってきて、練習グラウンドでは禁止されてるはずの携帯電話でしゃべりながら、インス様が降りてきたそうです。インス様はガキどもの脇をすり抜けてから振り返って言い放ちました。「運転できる奴はいるか?」 誰ひとり運転できる者はいませんでした。スティービーはちょっと講習を受けたことがあっただけです。すると突然、三人の悪友が、 「スティービーができます。無問題っすよ、ボス」 インス様はキーとメモを投げて寄越し、「リストに書かれてるものと、10本入りのタバコを買ってこい。ひとつでも忘れたらお前を殺す。車をぶつけたらお前ら全員を殺す」と仰ったそうです。スティービーが躊躇っていると、インス様はあやしんで、「お前、テストはパスしたんだろうな?」 「もちろんす」三人の悪友は言いました。「彼は無問題っすよ」 スティービーは青くなり(i went all red)、キーを握り締めながら「どっから動かせば……?」 インス様は無視して歩き出すと振り返らずに言いました。「10分だ。早く行け」 スティービーはアウディの運転席へ。なにもかもヤバい感じだ……「急げ! 俺たちは10分しかないんだ。手っ取り早く済ませるぞ!」 すると後部シートに乗った三人は言いました。「ばか言え。早く走らせろよ。どっか遊びに行こうぜ。俺たちはオフだ!」。 そういうわけで、彼らは1時間半に渡りインスの車で無免許運転。一番怖かったのは、インス様のアウディで他の一流選手の高級車の間をすり抜けた時だったそうな。もし警察に捕まったら、「俺を絞め殺すための長い列ができるだろうな……まず先頭はインス、お次は父さん、それからハイウェイ(クラブ関係者)と」。 他にも、スティービーは子どもの頃から男の子たち(オーウェン含む)と悪ふざけをしまくってたようです。更衣室の電気を誰かが消すと試合開始。その途端、暗闇でみんなでタオルで叩き合うとか、いつも全身紫の服を着て、紫の家に住んでいたというクラブ関係者の変人の男がいて、「あいつの紫は犯罪だ。罰を与えなければだめだ」というスティービーの掛け声とともに、みんなで彼を備品庫に閉じ込めたなどなど、お 子 さ ま だ、スティービー! 俺が若い頃はチームメイトは殴り合いの喧嘩もしたけど絆も強くて、皆仲がよかった。今の若手に話を聞くと、そうでもないみたいで残念……とのこと。ちなみに私はインテルファンだった時代に、インス様には大変おいしい思いをさせていただきました。スティービーを扱き使っていたと知り、ますます敬意の念を募らせるばかりです。 ところで、間違いなく先輩選手たちの股間を必要以上に刺激していたであろうスティービーのエピソード。 暴君インスはそんな感じでしたが、イングランド代表にしてリバプールの伝説的隊長だったジョン“ディッガー”バーンズは スティービーのかわいげに気がついたのはバーンズだけではありません。ジェイミー・レッドナップ。ある日トレーニングのあとで、「お前は本物だ」と言ってきたそうです。「お前のパスの出し方もシュートも気に入ったぜ。その調子だ」 "俺は喜びに酔いしれて家に帰った。イングランド代表、ジェイミー・レッドナップが口をきいてくれた! それだけじゃない、俺を評価してくれたんだ。彼が俺に話しかけてくれたのはたった数秒だったし、たった数単語だったけど、天にも昇る気持ちだった。" とのこと。枕を抱いて寝るスティービーを想像。うをーかわいいけど無防備ぽくて心配(うそだ。心配なんぞこれっぽっちもしてない)。 それからというもの、レッドナップは彼に頻繁にアドバイスをくれるようになったそうです。彼が怪我から復帰した時は、傍で練習する特権を与えられたそうな。試合中もレッドナップは指示を出してくれたそうで、まるで師に教わる弟子だったそうです。彼は更衣室からスティービーを呼んで、「調子はどうだ、スティービー?」と声をかけてくれるように。レッドナップが俺の名前を知ってる! と毎度いろめきたつスティービー。「まるで俺と彼がファースト・ディビジョンで5年間も一緒にプレーしてたみたいに、彼は話しかけてくれる。彼と同じ部屋にいるってだけで誇らしい気分。ああ彼とふたりきりで話させて。彼が俺を彼の翼の下に招き入れてくれた(he took me under his wing)のは、たぶん俺たちが同じポジションだったから。あるいはただ単に彼が他人を気にかけてくれる“いい奴”だったからかも」 男には下心ってもんがあるんだよスティービー! 男は狼なんだよ! そんな油断し切っちゃだめだよ! 次の文章が天然にエロいのはスティービーのせいではなく、おそらく私同様に萌えを敏感にキャッチしたライターのせいでしょう。 “「おい、お前のサイズは、スティービー?」ある日ジェイミーが声を張り上げた。「あなたと同じ」と俺はこたえた。俺はジェイミーのブーツ磨きをしてたから、彼のサイズは知っていた。彼は明らかにもっと大きかったけど、俺は同じだと装った。「よし、ならこいつはお前に合うだろう」ジェイミーは言って、ブーツを俺に放って寄越した。美しいブーツに形を変えてクリスマスがやってきた。ジェイミーは時々そうやって、当時としては最高のブーツを俺にくれた。” なにかサッカー小僧の話を書いている気がしなくなってきたぞ。なんだこの少女マンガな展開。本当はジェイミーが時々そうやってくれたのはブーツなんかじゃないだろ、スティービー。果たして彼よりも大きいサイズのジェイミーはスティーブンにフィットしたのであろうか、気になるところです。 しかも、リバプールボーイたちはトレーニングの後で誰が何をくれたという話を交換し合ったそうな。「ロビー(ファウラー)は最高さ。彼はまだ開けてもいない新しいブーツを、俺にくれたんだぜ!」。スティービーはドム・ディマッテオのブーツ担当でもあったらしく、ディマッテオも最高だったそうです。クリスマス直前のある日、ふと通り過ぎようとしたディマッテオは、立ち止まって「スティービー、来い」と彼を呼び、ポケットから紙切れを取り出して握らせて立ち去ったそうです。スティービーが紙切れを見ると200ポンドの小切手。驚きのクリスマス・チップ! スティービーはレッドナップとディマッテオのブーツだけはいつもピカピカにしておいたそうです。時には遅刻して怒られることもあったそうですが。 前にテリーが「今の若手は先輩のブーツ磨きとかはあまりやらないけど、ああいう伝統は復活して欲しい」的なことを言ってましたが、やっぱりいいですよね。今日、偶然教育について論じる民放の番組を爆笑問題目当てで見たのですが、英国イートン校の寄宿舎では、先輩が年下の生徒とペアを組まされて、面倒を見るという話をしてました。前にチャビ・エルナンデスもバルサTVで、練習では一番の新人がボールを取りに行く。サッカー界では常識、と言ってました。縦社会はわが国の十八番かと思ってたけど、どの国にもあるんですね。今の若手という点じゃ、アッガーとか生意気そうだもんな(笑)。今は外国人選手も多くて、若手を自国の選手が面倒看るって感じの雰囲気は作りづらいのかもな。でもテリーは、若い頃デサイー(仏代表)には本当によく面倒をみてもらったと言ってましたし、国籍じゃなくチームスピリットの問題かな。ガリー・ネヴィルとかは絶対うるさいタイプですね。怒るときも厳しそうだ。 そんな男社会のスィートな部分に妄想を抱きつつ、レッドナップにホモ疑惑をかけて申し訳ありませんでした。でもスティービーは絶対一度くらい握らされてるとみた。しかもベビーフェイスの無防備なかわいい後輩を装っておきながら、実は計算づくで誘ったとみた。
ニュルンベルク戦、金子解説員の言うとおり、チャンピオンの風格が出てきた、ブレーメン! フリンクスとジエゴの技ありシュートは何度録画を見直してもいいですね。KKコンビではなくフリンクス-ジエゴコンビがチームを引っ張るブレーメン、シャーフ監督にマジ切れしているクローゼなども愉快で、今後ますます眼が離せません。今回はディフェンスラインも安定していました。後半フリンクスがディフェンシブハーフに入ってから、ボールを支配されながらも安定した守り。レフスキ戦とは違い、概ね安心して見ることができました。おおーこれは本当にブレーメンが優勝してもおかしくなさそうな。もしかしてCLもチェルシーに勝つなんてこと、なかろうか……以前の日記で、チェルシー戦でテリーが欠場と書きましたが、欠場はランパードでした。チェルシーの中盤は磐石でかわりは他にもいるから、テリーの欠場の方がよかったけども……センターバックのテリーが欠場となると、ブラルーズがカルバーリョと並ぶのかな。それで右サイドはパウロ・フェレイラでしょうか。私はもうそろそろ久し振りにウェイン・ブリッジを見たいです。そういえばブレーメンはバウマンが欠場だから、プラマイゼロですね(笑)。 チェルシーとスパーズの試合もおもしろかった。テリーの警告二枚の退場はチェルシーでは初めてなんだそうですね。それはそれですごい。あの時実際に何があったのか、ニュースをチェックしてるんだけど情報が入ってきません。肘で牽制するような行為でレフェリーが二枚目を出したようにも見えたんだけど。最後10分間はスパーズ配下の人間となって手に汗握っておりました。4強でいえば、リバプール>マンU=チェルシー>アーセナルの順番で応援中です。 そしてポーツマス戦を見て、やはりガリー兄さんが好きだ……と思いました。いろいろあってもチームと監督へのロイヤルティは枯れることがない男。忠誠心の篤い男は古風なのか時代遅れなのか、でもいつの時代も変わらぬ色気があることは間違いありません。 前から気になっていたのですが、イングランド代表の新キャプテンがテリーになるかジェラードになるか、論争が起こった時になぜガリー・ネヴィルの可能性はなかったのでしょうか。彼だってマンUのキャプテンだから、もっと名前が上がっても不思議じゃなかったように思えるんだけど。キャップ数は二人より上だし、まだしばらくは右サイドは彼のスタメン起用で安泰のように思えます。ガリー兄さんは二人の大先輩。なんてったって、ガリー兄さんはジェラードが11歳の時にはピッチに立ってたんだぜ! あまりユーモアもなく明るそうな人ではなさそうだけど……。 といいながらもテリーがキャプテンで満足ですが、今頃になってスティービーがきゃぷてんだったら……と残念な思いに駆られたりする暇な今日この頃です(結局誰がいいんだおまいは)。 ……なんて考えながらガリー兄さんの経歴をwikiの英語版で読んでみたら、おもしろい事がいろいろわかったぞ。ガリー兄さんの本名はガリー・アレグザンダー・ネヴィルというらしい。それはかっこよすぎる! イングランドのキャプテンとしては、「三人のクラブキャプテンのひとり」として候補には挙がったものの、テリーやジェラードに勝てる見込みはなかったそうです。その理由ははっきりとは書かれていませんが、mediaとの関係についての項目にこんなことが書かれていました。 ガリーは“団結男”として知られているとのこと。彼はリオ・ファーディナンドがドーピング検査を忘れて帰ってしまった事件を起こした後で、リオをサポートするためにEURO 2004への参加をボイコットすることをチームメイトに呼びかけた首謀者と目されているとのこと。アラン・スミスが不祥事を起こし、それがデマだったと発覚した際にも彼をサポートする行動の首謀者だったらしく、また彼は長年ベッカムの親友で、結婚式ではベストマンも務めたんですね。プレスへの対応は冷ややかなので、メディアからは眼の仇にされており、タブロイドなどでは"Red Nev (レッドネックの文字り)"や"Citizen Neville(『市民スミス』というチェ・ゲバラを信奉する男が主人公の英国のTVドラマ)"と揶揄され、チェ・ゲハラの肖像とのアイコラ画像を掲載されたことも。ベッカムとの友情も嘲られて漫画にもなったそうです。 ほかに、子どもの頃から訪れているマルタ島の観光大使で、島にガリーのサッカースクールを持っているそうです(マルタ航空が支援している)。 ガリー兄さんは想像通りの人だと判明。あのリオのドッキリでも絶対妥協しなかったですしね。仲間意識が強くて義理堅いんだ。おそらくたびたび周囲の人を「困ったな」と思わせているかと! ベッカムにしろクリちゃんにしろ、彼らがメディアに叩かれれば叩かれるほど「俺がついてるからな!」と燃える人のようですね。 ますますギグス/ガリーが読みたいじぇす。 ところで前に見つけてはまってしまったクリちゃんを小ばかにしたパロディ。これこそクリちゃん弄りのお手本です。 これもおもしろいです。『マラドーナの悪夢』。
Title: Act Like A Captain Author: Xin Fandom: フットボール、 Pairing: シャビ・アロンソ/スティービー・G Rating: NC-18 A/N: ギャグで、シャビ/スティービーのヤリfic。リバですが、書きたかったのはスティービー受です。むっつりスケベなシャビは単に私の願望を反映しているという噂です。 LJの方にUPしました。これは18禁ということもあり、メンバー向け。むっつりスケベなシャビ君の妄想に付き合ってあげながら、たまにグーで殴るスティービー。キャプテンにエロいことをさせて貰うためならどんなゲス野郎にもなるシャビ君の奮闘ぶりを、生温かく見守ってあげてください。
あー久し振りに日記を消してしまった……イングランド代表のチームメイトに関する質問にこたえるテリーの話を書いたのに。残念無念。面白みの無い箇条書きで済ませてしまうと、 練習熱心なのは? ⇒ランパード 一番知性的なのは? ⇒ガリー・ネヴィルとランパード 一番知性が足りないのは? ⇒コーリー(ジョー・コール。彼はいつも何が起こってるか理解できてない、とのこと) 一番技術が高いのは? ⇒コーリー(バランス感覚に富んだキャプテンだテリー!)とワッザ(ルーニー) 一番文句垂れなのは? ⇒ワッザとガリー・ネヴィル。 シャワールームで一番デカイ(長い)のは? ⇒アーロン・レノン 一番おしゃれのセンスがないのもコーリーだそうです。なんでも答えずらい質問は後輩のコーリーということで済ませているような気もする、テリー。レノンに至っては即答だったので、かなりすごいんだろう……。 狼のこと。ご意見を拝聴したところ、結局昨日書いた仕様では利するところがなさそうな気配……すべての希望に沿うのは難しいとはいえ、少数意見を切り捨てる必要に迫られているほど、希望者が多いわけでもありません。見積もり結果は想定内でしたが、型に流し込んで調整したところ、300Pでは番外編はどう足掻いても入らないようです。 不要になった狼の古本を状態がいいものだけ購入済みの方から私が買取り、希望者に分配するという方法が現実的でいいような気もしています。私自身、自分用に各二冊ずつほど新品に近いものをキープしてますが、それと買い取ったものを交換して、新品同様のものを希望者に送ってもいいですしね。ただ問題は、「(私に)失礼で買取を希望できない」方が多いのでは、ということ。でも私自身の心情としては何の問題もありません(まんだらけに売られたりネットオークションに出品されるよりはずっといい)。買取は必要ないので引き取って欲しいという方がいれば、局留めで送ってもらえれば十分かも。 それで「下巻だけ希望」「上巻だけ希望」という方の手に行き渡れば、まだいずれも購入していない方のために1冊にまとめた本を後日出すことも可能です。ただし上巻は誤字脱字の多い第一版は不可で、修正済みの第二版の買取/引取りのみ。 この提案に関するご意見も投票コメントで募集します。「きれいだったら古本でもOK」や「譲ってもいい」などなど。
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2006/10/post_594.html この記事、なかなかおもしろいですよ。「僕らは違うチームを応援しているが親友だ」か、わはは! こういう事は概して結実しないものですが、少し行儀よくなろうよ、という呼びかけはわかる。 コットブス戦くやしい。先日、英国でのW杯期間中の家庭内暴力が25%増加という嘆かわしいニュースを見ましたが、こうやってフラストレーションが溜まると忍耐力のない(それ以外にも色々と欠乏している)人間が何をするかわからない、というのを実感できる試合でした。このままコットブス相手にホームで負けたらやるせないぞと思っていただけに、クラスニッチの一得点でだいぶフラストレーションが解消され、逆転はならなかったものの終了間際のビーゼのプレーにPKを取られなかったことで、「まあお互い様かな」となんとか穏やかな気持ちに。今回いつもの試合よりも鬱憤がたまったのは、惜しい場面や決定的なチャンスが再三巡ってきたのにブレーメンが得点に繋げられなかったためですね〜。そして昇格組み相手なら2-0くらいで勝って当然だという気持ちもありました。 サッカーが世界の男たちをひきつけるのは、誰でも理解できるシンプルさと、エクスタシーに似た感情の爆発ゆえだと思います。選手はセックスとゴールを決める瞬間を秤にかけで、どちらが気持ちいいかという話をしたりしますが、サッカーが他のスポーツと比べ得点シーンがダントツに少ないことが、「セックスで昇りつめていく快感」に近い一種のフラストレーションを生み出してるんですよね。耐えまくってロスタイムで逆転した時のあのエクスタシー。まるで射精のオルガスムです。男がサッカー好きなのは納得がいきます。裏を返せば、応援しているチームが射精させてくれないと、フラストレーションがいつまでも溜まります。家庭内暴力とサッカーが浅からぬ因果関係にあるのも頷けます。堪えて堪えて、やっと達しようという瞬間に無情のホイッスルとともに「気分がのらないわ。やめましょう」と言われる。実生活に戻ると、妻が「たかがスポーツじゃないの。ばかね」と現実的な意見を冷たく言い放つ。男はそれに我慢がならない。ああ哀しくも愚かな男たち。 終了の笛が鳴ってから冷静に考えるとコットブスは好感の持てる私好みのいいチームでした。とりあえずバイエルンが勝ってもまだ首位をキープですね。 リバプールもカイトの2ゴールで順当に勝った様子。こちらはサテライトでちょこっと見ることが出来ただけですが(ブレーメンと30分の時間差でかぶってしまった)、調子が上がってきてるようで嬉しいです。うほほ。 ところで、冬コミのスペースが取れました。 土曜日 西地区 “り”ブロック 15a とのこと。しかし残念ながら私は行けませんので、売り子さんに頼む予定です。理由は簡単、ケアンズに行くからです! 冬コミのことをすっかり忘れて旅行計画を立ててしまったのだった……。私の友人で引き受けてくれる方がいればお願いしますが、それが無理なら売り子さんを募集しようと思っています。コミケ初参加ではない方(売り子経験があればベター)、地方にお住まいではない方、お昼代&交通費と私の本のお礼だけでOKという方、過去に私と直接会うかメールのやり取りをしたことがある方、そしてもちろんやる気だけじゃなく責任感がある方、などなど条件がありますが、またその話は後ほど。ご本人の本も二種くらい置いてくださって構いませんので、今回スペース取れなかったという方もどうぞ。 少なくとも夏まではイベントに参加する予定がないうえ、映画系で今後スペースを取っていくかもわからない状態なので、今までお世話になった方と会って話したいと思っていたのに、残念。ケアンズ旅行考えてる最中冬コミのことなんて少しも頭になかったわ〜。でもいずれにせよ、今回新刊を出すだけでは印刷代と旅費で明らかに赤字なので、結局行けなかったかもしれません。 狼は現在も投票でご意見をくださる方がいらっしゃいます。ありがたいながら申し訳ない思いです。スペースが取れたので少しは前向きになり、印刷所に見積もりをお願いしているところです。その仕様はA5 一色刷り 300Pというとんでもないもの。つまりA5の機能主義的な二段組の本に、狼を頭から終わりまで詰め込んでみようという試み! それで80部限定。もうこれっきり! 価格は2000円〜2500円を予定。狼のペーパーバック三種と比べるとだいぶ安いですが(一冊が1200円だったので)、フルカラー表紙でも読みやすいペーパーバックスタイルでもないので。しかも番外編やイラスト(漫画)は抜くかもしれません(藻豆花話と狩公番外は入れたい)。中身は本文とあとがきだけ、みたいな。 もしも、買うと言っていたがこれでは不満だ、断る! という方はぜひエンピツフォームなり投票コメントなりで教えてください。このまま断行する可能性があります。私としてもこうまでして作るなら「これではいらない」となると経済的にも大変苦しいものがあります。 ・番外編を読みたいから書籍版を買うのであって、収録しないなら要らない。 ・上下巻は購入済みで、下巻だけが欲しかった。今回一冊にまとまって2000円以上支払うなら、要らない。 というようなご意見は、当然納得できます。もしそういうご意見が多ければ、やっぱり今回は諦めようと思います。またいつか、前と同じペーパーバック仕様で。 日記本とサッカー本は安〜く小部数で作る予定です。今もっと優先すべき事があるので、サッカー本は一週間くらいで仕上げそうな予感です。あのゴルフネタとか、3分間テリーみたいな漫画とかで。サイトではすっかりまじめなものを書く気がなくなっているな(遠い目)。
バルサvチェルシー戦、バルサTVではなくチェルシーTVまで待とうかと思ったのですが、バルサTVで見て正解でした(チェルシーTVも楽しみだけど)。もう何も言う事な〜い。すごかったすごかった。ランパードの技ありゴールに、チェルシーの顔! ドログバのロスタイムでの得点。バルサ側もデコとグジョンセンのゴール、どちらもすばらしかったです。グジョンセンは怪我が気になりますが、チェルシー相手に得点できてよかった。 まじめに計算してみたんですが、バルサ、チェルシーがレフスキ・ソフィアに勝つことを前提にすると、ブレーメンがチェルシーに勝ってバルサに負けた場合、1位チェルシー、2位バルサ。ブレーメンがバルサに勝ってチェルシーに負けた場合は、1位チェルシー、2位ブレーメン。ブレーメンがチェルシーに勝ってバルサと引き分ければ1位チェルシー、二位ブレーメン、そしてブレーメンがチェルシーにもバルサにも引き分けた場合、1位チェルシーで2位はブレーメンとバルサの得失点差で上回った方、ということになりますね。得失点差では普通に考えるとバルサの可能性濃厚です。 現実的に考えると、ブレーメンはチェルシーに勝たなければならなくなります。引き分け/負けでも可能性はありますが、そうなるとカンプノウでバルサ相手に勝たねばならず、それはほぼ不可能。ということは、ブレーメンはホームでチェルシーに勝ちカンプノウでバルサに引き分ける、という方法が一番可能性が大きいのではないでしょうか。 ブレーメンホームのチェルシー戦は燃えるぞ〜。すでにチェルシーは負けても一位通過が決定してるようなものだから(奇跡が起こらない限り、レフスキに負けることはないだろう……)、遠慮なくブレーメンを応援できます。しかもテリーが累積警告でブレーメン戦出れないですよね。 でもそれまで随分時間があります。その間国内リーグをしっかりやってって欲しいです。
このところゴール前でGKの行動に度肝を抜かれることが多すぎます。ヨーロッパ選手権、イングランドvsクロアチアのロビンソンの大チョンボに始まり、チェルシー戦はツェフの重症とクディチーニの昏倒、おまけのテリーのGK姿と続いていましたが、ブレーメンvsレフスキ・ソフィアも。18歳のGK、アイタタタタタ……いわゆるバックパスがそのままゴールラインを割ってしまうというロビンソンの別バージョンなんですが、怪我でもないのにセカンドハーフからGK交代というシチュエーションは、若いだけに同情です……。 マインツ戦は鬼のように素晴らしいサッカーを展開したブレーメン、この試合も前半で3点とって、このまま波に乗って後半も行くかと思ったのですが、その後の展開にはがっかりどころか、とてつもなく苛々してしまったのでした。 あ〜だめやっぱり、ブレーメン。3点差とはいえ、もう4点目を取りに行くどころか頭からディフェンシブ。それは問題ないのですが、同じシチュエーションでも堅実なプレーをみせて手堅く守り抜く、そして隙あらばカウンターで追加点、というのが当たり前のチェルシーなどとは違い、ブレーメンのバックラインはぼろぼろ。綱渡り状態。1点くらいなら取られてもいいとか思ってたのでしょうか……。ただでさえ混戦グループで得失点差が勝敗の分れ目になりそうなのになあ。個人の能力をみてもレフスキよりブレーメンの方が粒が揃っていたのは確かですが、だからといってチェルシーやバルサのような安定したバックラインでもなく、メルテザッカーがようやく足を出して危機を脱したという決定的になりそうなシーンが何度もありました。それを得点に結びつけるにはレフスキ選手は能力不足でしたが、相手に思うようにボールをキープさせておいて、深い位置では確実に奪うというような守りではありませんでした。ゴール前で持ちすぎてピンチを招き、GKの負担になるような危なっかしいバックパスを出しまくり、セカンドボールを簡単に相手に取られ、じゃあ効果的なカウンターがあったかというと、まるでなし。しまいには大事なチェルシー戦を前にバウマンがつまらない場面で警告を貰い、次節出場停止。オフモードに入るのはいいけど、全然手堅くはないんですよね。ここらへんがブレーメンとチェルシーやバルサのようなチームとの違いだ、と思いました。 とはいえ、フリンクスが三点目を決めました。シュートはお見事でしたが、どうもあの流れだと、1点目同様あんまり大喜びできるような雰囲気じゃなかったですね(笑)。でもジエゴとハグハグしてるおいしい姿を見れましたv 実況の人は言ってませんでしたが、フリンクスも警告貰ってましたよね? でもひとまず牛との対決には出られるので、よかったよかった。 今週のブンデスリーガ、土曜はブレーメンとコトブスを放送してくれるみたいですね。今ブレーメンが一番ホットです。レフスキ戦は「波に乗って暴れ回った」という試合ではなかったので、コトブスで勢いをつけて欲しいです。 ボルドーとリバプールの試合は、こちらも順当に3-0勝ちで、小僧が二得点に、タンタンが一得点! 相変わらず小僧はむつかしいシュートをきっちり決める……簡単なのは何度か外してました。タンタンよかったよ〜。
|