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2006年09月28日(木) YouTubeのキス動画

YouTubeにもあがったので遠慮なくこちらにリンクすることができます。
シャビとスティービーのキッス。私はこのふたりのファンになって間もないというのに、願えば叶うものですね。スローモー版を乗せてくれた方に感謝です〜。シャビはちゃんと舌の使い方を心得ていたんですね。


今日もマットとスティービードキュメンタリーの解明に励んできました。でも今日はXmenムービーの話で盛り上がってしまったので遅々として進まなかったのであった。マットにもスカウサーは難しいようです。スティービー可愛すぎる〜娘の着替えとかもやってあげるらしいですよ。あのかわいいスティービーが可愛い娘に洋服を着せてる姿を想像すると……。

一昨日見たレディングvマンU戦が面白かったです。思わず後半はレディングが引き分けて終わってくれればいいと力んで応援してしまった。クリちゃんとガリー・ネヴィルはやっぱいい。ガリー、プロを体現したような選手!
チェルシー戦はテリーと牛……いやバラックが欠場でさみしい感じも。腰を痛めたとかいうテリー、あんまり無理させちゃダメだぞランパード。

その牛はCLのレフスキ・ソフィア戦ではいいミドルシュートを放ったりしていた模様。私は同じ時間帯、小気味良く攻めまくっていたリバプールvガラタサライ戦を見たのですが、全試合のハイライト番組をその後見ました。前半10分でクラウチが難しいボールをうまく合わせて得点、その後もフリーだった小僧が珍しくヘディングで合わせて得点と、なんだよ〜余裕なんじゃないかリバプール、とノリノリでした。選手たちも楽しんでリラックスしてプレーしてましたが、三点目のオーバーヘッド気味のクラウチのボレーはすごかったですね。ヘッドをオーバーしてないとはいえ、翼くん級でした。あのでかい身体が宙に浮いたもんだからド迫力。ところが、後半も後半、ガラタサライがカウンターを利用して攻撃的に出始める。ワンタッチで中盤を繋げるようになり、特に右ウィングが活発にオーバーラップして再三リバプールのゴールを脅かしておりました。結局、似た感じのヘディングで二点取られてしまった。レッズは相変わらずディフェンス面に問題があるようです。その頃から「やばいぞ」とレッズ選手の顔色も変わり始めましたが、なんとか一点を守り抜きました。よかったよかった。

一方ブレーメンはバルサと引き分けたじゃないですか〜ハイライトではどっちのホームかわからなかったんだけど、カンプ・ノウだったのかな? だったら引き分けは嬉しいんだけども。チェルシーはドログバのハットトリックだったようで来週チェルシーTVで見るのが楽しみです。ドログバ最高! スター選手が来たチェルシーで、以前から頑張ってる彼のような選手が地道に活躍してると応援してしまいます。とりあえず今バラックとシェヴァはあんまりカッコよくない状況ですが、彼らの活躍はあと一年くらい気長に待たなければ。

『A season in the blink』もとうとうシャビの三点目の同点弾PKのところまで到達しました。CLファイナル、私が驚いたこと:一点目、二点目を取られた時、ミランの中盤で台風の目となっていたカカは、ソックスのゴムがいかれたかどうかしたらしく、ずっとソックスを気にしていたそうです。カカは何度も片方のソックスを上げ直し、二点目が決まった時は、彼はソックスを固定するために紐で縛っていたそうです。カカのソックスが明暗を分けたと言っても過言ではないかもしれません。

ちょっと遅いかもですが、このビデオ面白いです〜。中国語がわかればな。でも何やってるかはなんとなくわかる! やはり萌えは世界共通ですね。


ところで、ダリオ・シルバの右足切断のニュースは衝撃でした。まだ33歳だというのに、いたましい。

年末は父母の通訳&運転手&旅行の手配役という名目でどっかへ行けそうです。私はしきりにバリ島をすすめてるんですが(プライベートプールのあるヴィラ宿泊を目指して数々の陰謀を企てている)、多分ハワイ島になることでしょう。(タイでクーデターが起きてるような)この時期によく平気でバリ島なんて行きたがるな、と兄。その兄はドキュメンタリーのジェラードの顔を横で眺めて、「この男普通だな」と……。普通なとこがいいんだ、と反論。

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2006年09月26日(火) シャビとスティービーのキス動画がUPされる

いつも見ているシャビサイト、とうとうふたりのキス動画があがった……! こちらの情報はLJメンバー向けに。アップローダーに挙げられているので、あまり殺到するとダメな気が。
ほんとに短いキスですが、誘ったのはスティービーの方だったんですね〜。誘っといてさっさと逃げるのはよくないぞ、スティービー! しかもその後調子に乗ったシャビが耳を舐めるんだけど、もう振り向かない。生殺しだ……。

早速キャプチャを見つけた。
http://i111.photobucket.com/albums/n121/jazzy_doll/kiss3.jpg
http://i111.photobucket.com/albums/n121/jazzy_doll/kiss4.jpg
http://i111.photobucket.com/albums/n121/jazzy_doll/kiss9.jpg

中田が引退試合を行わない、というのはすごくよかった。本人が一番わかってるでしょうね。さすが中田。

ではプールに行ってきます。

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2006年09月25日(月) リバプールなAU

トップのカラーをリバプールのジャージ色のピンクと灰色にしてみました。いや、リバプール色に染めたかったわけじゃないんだけど、TVを見て素敵な配色だと思っていたものだから。
今夜あたり、ついにシャビとスティービーのCLファイナルでのキス動画を拝めそうです。一瞬らしいんだけど、楽しみです〜。ちなみにこのキスに関してのシャビの発言もリバプール本に載ってるらしいのだけど、まだその箇所まで到達していません。

ジェラードのDVD“マイ・ストーリー”を見ました。予想以上に萌えた……! 例のプール(球衝き)シーンはこの中にあるはずなんですが、いわゆるカットシーンだったようでありませんでした。マネージャー室に入るときノック前にちょっと緊張するスティービーが可愛かったです。にしても取り上げられている彼のプレー、素晴らしすぎ! 18歳のデビュー戦の映像も見れますが、可愛すぎです。人生初の一発レッド退場の時の「うをーん」という顔も。
美味しかったのはリバプールのクラブハウスの中を彼が紹介してくれたこと。バスルームやラウンジ、ジムなど。ラウンジにはTVエリアや卓球、プール台などがありました。ドレッシングルームは、ドアのない棚に彼の携帯電話や財布が裸で無警戒に置いてあり、普通じゃ考えられないような光景ですが、やっぱチームメイトのことはお互いにそのくらい信頼し合ってるということでしょうか。高給取りの選手たち、わざわざ他人のものに手をつけることもないか。
このDVDでおいしいのは、カラガー、ハマン、ヒューピア、ベニテスやエリクソンら監督たちもゲスト出演してスティービーについて語ってくれるのですが、忘れてはならない我らのだしゃびも出演してくれてます! ちなみにカラガーのスカウスはシャビじゃないけど、まったく意味不明です。

サッカー界に留まらず大きな話題になってるシャビの60ヤードゴール後のインタビュー。訊ね返す時に"sorry?"と丁寧に言うシャビ。


シャビのスーパーゴールを今一度。


先日の試合はリバプールもブレーメンも勝ちました。リバプールの完勝は嬉しい。ジェラード関連のニュースでは、アンリが「もしイングランドの他のチームでプレーするなら」ときかれて「迷わずリバプールとこたえる。まず第一に、スティーブン・ジェラードと一緒にプレイしたいから。第二に、クラブとファンが好きだから」と答えていました。やっぱりアンリはジェラードが好き。
それから彼とフィアンセのアレックスのゴシップ。スティービーはリバプールのパーティーシーンの常連であるbimboちゃん、アレックスがパーティへ行く(開く)ことをしばらく禁止したとのこと。先日パーティへ行ったアレックスが、ボトルでティーンの女の子をぶった容疑で警察沙汰を起こしたらしく、彼女は否定してるのですが、スティービーはとりあえずしばらくは外出を自粛するよう言ったそうです。外出は食事とショッピングのためだけ。これは半分ウソの大衆紙the SUNの情報なので、本当かどうかわかりません。

私としては本当であって欲しい。その方がシャビ/スティービー妄想も盛り上がる(笑)。思わず「彼女は君に相応しくない」なんて口を滑らせてスティービーに殴られて目のまわりに青痣こしらえるシャビなんて、理想。でも以外にいいコンビ(どっちもどっち)のシャビとアレックスなんてのもいいな。

サッカーでAUを書くのは、役者でもあるまいし滑稽すぎてできないと思っていたのですが、ひとつこんなAUは面白いのではないかと思いつきました。サッカーは好きだけどスポーツはドヘタなシャビ・アロンソ君が、強烈なリバプールサポーターのリーダー、ジェラード君と出会う話。ジェラード君はリバプールのユースにいたけど怪我でプロ選手への道を断念。以来ドぎついリバプーリアンとして、カラガーやクラウチやヒューピアといった選手を(やや困った人な感じで)応援する。もちろん半分無理やりシャビ君を連れてイスタンブールまで応援に行く。そんなふたりのラブコメ。

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2006年09月24日(日) Fic: The Ash Beneath Me


シャビ/スティービーのSSを書いてみました。ブレーメン選手vsチェルシー選手の壮絶な戦いを描いたばかフィクを書きたいと企んでるんですけどね〜。タイトルはもう決まってるの。「みんなでゴルフに行く」……安易すぎだ。ブレーメン戦の後、バラック、テリー、ランパード、シェヴァがゴルフに行くと、もう帰ったはずのフリンクス率いるブレーメン集団が待ち構えていて、なにかと陰湿な妨害をする。

The Ash Beneath Me(ライブジャーナル・あとがきつき)
The Ash Beneath Me(html・写真つき)

いいタイトルだと自分で思ってしまったりするわけだな。ジェームズ・ブラントのGoobye my loverに似合う話を……と思ったんですがこれのどこがだ。

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2006年09月23日(土) 6FUやバルサTV

今日はWaT、6FU、OZをぶっ通しで見ました。スーパードラマTVに釘付け。WaTは監視カメラのチェックしてる時にダニーとマーティンの会話に痺れた〜。マーティンてばツンデレだなあ。最初に「デート中」だったところを抜け出してきたダニー、デートの相手はマーティンだったりしないか(しない)。
6FUは今週もよかったのですが、先週は葬儀のラインもそれぞれのキャラのラインも抜群によかった。そうなんだよなあ……とネイトを見ていて思うこと毎度。昔はそうでもなかったんだけど。でも今一番注目しているのはクレアとライアンです。クレアのこれまでのさまざまなボーイフレンドは皆好きでしたが、ライアンが一番かな。個人的に似たような経験をしたことがあるので尚更です。中学校の時、私と友人は学年でも一番絵が上手かったのですが、彼女と先生は一年生の時から札幌の高専の推薦枠を取ろうと頑張っていて、内心私も高専の推薦枠を取りたかったんだけど、彼女にも先生にもとてもそのことを言い出せなかった、といういかにも青春くさい思い出があります。なのでライアンの繊細な感情描写にぐぐっと引き付けられる。その友人とは今もよく一緒に温泉へ行きます。
今日のエピソードでライアンが「俺もやめた方がいいんじゃって思ってたとこ」と咄嗟にウソをつくシーンのリアルさは、さすが6FU。

OZは相変わらずケラーがかっこいいです〜。ケラーとビーチャはいつ見てもホット。

ところでホットといえば、こんな新しいメツェルダー&ケリーのデート写真が! 恰好まで似てるし、いい加減にしろというくらい仲がいい二人。ふたりに気づいた人が、あのドイツの歌を歌い出したんだそう。

フリンクスのインタビューは難解でした。翻訳して出た英語に間違いがあると御手上げです。日本語とも比べてわかった範囲で、かつ興味深かった情報としては、
・フリンクスはやっぱりカーンと仲良し
・フリンクスは地元の小さいチームの運営/コーチに関わっていた?
・バイエルンではサッカーは退屈な仕事になってしまって、全然よくなかったけど、ひとりの人間として学ぶ事は多かったので後悔はしてない。
・ドルトムントでは友達もたくさんできたし、行ってよかった
・フリンクスは、ジエゴを坊や扱いしてる

といったようなことでしょうか。一番面白かったのは、CLのグループが発表された時、ブレーメンの選手はバスで移動中でしたが、連絡を受けた監督が振り返って「おまいら! バルセロナ、チェルシー、レフスキ・ソフィアだぞ!」と叫ぶと、選手たちからはから笑い(helpless haugh)が起こったという箇所。
ジエゴのことは稀に見るいい選手と認めたうえで、でもまだ21歳だし、チームの哲学を身につける必要がある、と先輩として言ってるようですね。他にヘアカットに行かないぞ! と決心したようなくだりが最初にありますね。それで髪が伸びてるのか。

今日は昨日録画していたバルサのサッカーレッスン、シャビ・エルナンデスとイニエスタ篇を見ました。これが予想以上に面白かった。まずシャビHのファンになってしまった。子どもへの接し方といい、インタビューといいなんてしっかりした若者! 番組ではマシーア(FCバルセロナの全寮制の学校)の紹介をしていたのですが、寮長が「ここで教えるのは“サッカーは人生のすべてじゃない”ということ。子どもたちの40%はバルサのトップチームの選手やプロのアスリートになれない。私たちの目的はそのような子どもたちに、別の選択肢を与えることだ」と説明。エルナンデスは子どもたちにサッカーと勉強のどちらが好きかと尋ねて、子どもたちが「サッカー!」と言うと、「いいかい、今は一番が勉強、二番目がサッカーだ。みんながプロの選手になれるわけじゃないんだ。だから他の選択もできるようにしておかなければならないんだ」と教えていました。

シャビ・エルナンデスは全部しきって子どもたちに教えてるんですが、「これはイニエスタが得意だから」「はいイニエスタ、やって」とイニエスタに実践を任せている……しかも最後の集合写真の時さえ「ぼくはこっち、イニエスタは反対に立って」と指示だし。でも、相手のボールを蹴りだす練習の時は「シャビとイニエスタどちらが勝つか」ということで、子どもそっちのけでふたりで勝負を始めるんですが、手首掴んできゃっきゃしててかわいいふたりでした(結局引き分けに終わる)。

マシーアには過去の寮生のアルバムのようなものがあり、プジョルやシャビ・エルナンデス、バルデス、イニエスタの15歳くらいの頃の写真も。皆口々に「一番楽しかった時期」と振り返っていました。それにしても「プジョルはあの頃から自分というものを持っていて、雰囲気があったから、ぼくはいつも彼といたよ。なんか守られてるような気がして」という発言はどうかと思うぞ、イニエスタ。15歳くらいから一緒に寮生活してるなんて萌えるじゃね〜か〜。

ところで笑ったニュース。
「この夏にレアル・マドリードへと移籍したカンナバーロだが、新たにチームメートとなったベッカムの話によると、カンナバーロのパソコンのスクリーンセーバーはW杯トロフィーを自ら掲げているところだそうだ」
正直な男だな、カンナヴァロ! それを見たベックスも、どういう状況だ。

「ベニテス監督は「あの場面はジェラードが走りこんでいたのが見えていたので、アロンソにはパスを出せと言おうとしていたところだった。実際パスでも良かったはずだが、とにかく素晴らしいゴールだし、おめでとうといいたい。アロンソはあの距離のシュートをいつも練習している。私はロングシュートを打つのは気をつけろと言っているが」とコメントしている。」
シャビ「こんにちは、シャビ・アロンソ、職業サッカー選手、25歳です。趣味はダサい服を集める(そして着る)ことと、ロングシュートです」
ベニテス「その有害な趣味、どうにかしろ!」



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2006年09月22日(金) パワフルな反体制的映画『Xmen』!


Xmen TLSを見てきました。予想以上! エンジェルは私が想像してたより控え目な立場で、見せ場も少なかったのですが、サイクロプスよりはましだろう! スコット・サマーズ可哀想すぎる〜。これより先は軽いネタバレがあります。

社会力学の上に成り立つ見事なシナリオ。ラブ&ヘイトな関係で結ばれたキャラクターたちのそれぞれの立場に、うまいこと共感できます。おいしいフィクになりそうな具材がごろごろ転がっていました。アメコミの面白いところは、きっちりとシンボル化された社会像が基盤にあるところです。コミックの極端な世界の中での出来事ながら、そこから現実の社会像を感じ取ることができます。
これは社会と社会不適合者がどう向き合っていくか、という話です。社会のはずれ者たちを主人公にしたこの物語が、こんなに支持を得たというのは、「ぼくはこの社会のクズ。でも今は社会に認められていなくても、ぼくにだって取り得があるんだ」と思ってる連中がたくさんいるってことなのかもしれないですね(特にマンガを読むような層に)。彼らは自分たちが本当の人生をまだ生きていない、と思っている……それはそれで問題だとフォン・フランツは言っていますが、もちろん私もそういう人間だから、Xmenやバットマンが好きなわけです。
Xmanもバットマンも、一番感動的な部分は、そういう社会不適合者たちが冷たい社会への逆恨みに走らずに、ぐっと堪えて、自分たちを社会の端に追いやった連中を救うために、社会を敵に回した“悪い社会不適合者たち”と戦うというところです。単純に政府を悪者にしてるわけじゃない(もちろん、政府を悪者にした風刺色の強い名作もアメコミにはたくさんある)。エンジェルが助けた父親と飛んでるシーンで浮かべてる表情なんかに、宥恕の念が満ち溢れています。
ぐっと堪えられず途中で悪い社会不適合者になるキャラはけっこういます。パイロやローグ、エンジェルもそうですよね。マットに「エンジェルとアークエンジェルって同じなのか」ときいたところ、「後にエンジェルがアークエンジェルになるんだ」と教えられ、やっと混乱していた部分がクリアになりました。こういう善から悪に転じちゃうキャラは色っぽいですよね〜。

あくまでコミックベースのアクション映画なので社会風刺とまではいわないけど、寓話的にみせてくれる分、直接的な反体制、社会風刺映画よりも潜在的な影響力があるのではとさえ思いました。Xmenが内包する深甚なテーマを浮き彫りにした、パワフルな反体制的映画! というのは言いすぎかな。
ローグの人生の展開は、とても寛大な視点で描かれていました。彼女にああいう選択ができたこと、それが本当の自由であり、個人が尊重されているということなんだ、というメッセージが伝わってくる。社会不適合者にして非(反)社会的存在のローガン@ウルヴァリンが(そんな彼だからこそ)、彼女を引き止めず行かせたことの重要性。

エンジェルが空を飛んでいる姿をキュアの能力を持つ少年が、狭い窓から憧れの表情を浮かべて眺めているシーンや、ボビーが指先ひとつで噴水を凍らせるシーン、人間になったマグニートがチェス盤と向き合ってるシーンなど、詩的で素敵な場面も。そしてふんだんにちりばめられているユーモア。ユーモアは大事ですね〜。

アイスマンとパイロにも萌えましたが、やっぱウルヴァリン! すでに彼はヒューではなくウルヴァリンになってしまっています。戦ってる姿もカッコいいのですが、葬儀に出ないところや、ローグを気遣ってるところがおいしい。そしてジーン・グレイとの顛末。強いぞ、ウルヴァリン。なんて強い男なんだ。
ヒロインでいえばキティが可愛かったけど、結局一番カッコよかったのはストーム。ジーンは今までで一番遠い存在でした。コミックを読んでても「遠い」と思っていますけどね〜。

ヴィジュアル・エフェクトなど絵的にイマイチだなと思う場面もありました。特に浮遊と、人間離れした跳躍をして着地、みたいな絵って、どうやっても不自然になるもんなんでしょうかね。これはどのアメコミ映画でも、指輪でさえ思いました。跳躍する前の脚腰の動きが不十分に見える。もっと走り幅跳びとか棒高跳びのアスリートの動きや筋肉を見て忠実に作って欲しいな。一昔前、CGといえば「炎」がイマイチでしたが、最近はよくなりましたよね。

スタッフロールの後のおまけ、あれは別に次作があるってことではないんですよね? でも続きを作って欲しいな。ガンビットとジュビリーを出して。ヒロインじゃジュビリーが一番かわいいと思うんだな。


公の誕生日にdrabbleを書きました。今後もドラブルという言葉を使っていきます(短いフィクのことです)。



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Eleven Minutes
Karl/David(David's POV) G
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 しおりの場所を差し換えて、ページを右から左へめくった。未踏の領域の最初の一行に眼を通す前に、サイドテーブルのデジタル時計を視野に入れないではいられなかった。頬杖をつき、健康的な姿勢を維持したまま、俺は一時間前からダイニングに座っている。あと十分。
 テーブルにはふたつのグラスと口を切っていないシャンパンのボトルが置かれているだけ。記念日の料理はなし。だがそこには腹を空かせた男が座っている。最後の食事は昼の十二時だったので、俺という男はほとんど飢えている。ヴーヴ・クリコが眼の前にあるというのに、咽喉の渇きを癒すこともできずにいる。今日は夕方のうちに帰宅したが、料理するどころか、冷蔵庫だって一度も開けていない。当然だ、九月二十一日は俺のための記念日なのだから。
 外で食事でもどうだ、と言い出したのは彼の方だった。予定では、四時間前に帰宅しているはずの彼とシャンパンを一杯やった後で、夜の街へ繰り出すはずだった。いいムードになっていれば、キスのひとつやふたつ交わしていたことだろう。だが、あの男は電話一本寄越さない。
 俺は新しい章の始まりを歓迎する。物語はますます面白くなっているが、ページをめくる虚しい音が部屋壁に響くと、どんな興味も失せていく。俺はもう一度、置時計を見る。あと五分。長い溜息。
「おめでとう、デイヴィッド」
 日付が変わる前に、忘れないうちに言っておくべきだった。残りわずかとなった『ホテル・ニューハンプシャー』をとじ、立ち上がる。トイレ休憩だ。まさかあの男、一日の終わりにさえ間に合わないつもりだろうか。確かに今朝、今日は予定外の仕事が入ったので遅く帰るかもしれない、とは言っていた。もし遅れたらすまない、とも。
 俺は時計の赤い数字を確認し、もう一度本の世界に戻る。『23:59』。次回顔を上げた時には厳密な意味で新しい一日が始まっているだろう。それでも彼は一向に現れる気配がない。
 俺はページをめくり、印刷された文字をゆっくり眼で追っていく。四行目まで差し掛かった時、ふと夢を見る。残り十秒という段になって電話が鳴り響くのではないか。それは間違いなく彼からの電話だ。そして彼は俺にこうささやく。「おめでとう、デイヴィッド」。その瞬間、俺は許してしまう。起死回生のKOパンチ。カール・アーバンのノックアウト勝ち。ジェームズ・ボンドのようなカール・アーバン。
 俺は本から顔を上げ、時計を見る。俺の直視を受けている間に、『0』ばかり四つ並んだ数字の一桁目が『1』に変わった。最終ラウンド終了。今日はもう俺にとって、他のどうってことない一日と同じだ。
 本をテーブルにおき、立ち上がる。ヴーヴ・クリコの口を切ると、コルクが気持ちのいい音を立てて飛び出した。並んだシャンパングラスの両方に注ぎ、ひとつ手に取った。
「お前の正体がわかったぞ。ゴッサム・シティの悪党を退治するのに忙しいってわけだ」
 まったくとんでもない奴だ。
 俺は一口目に口をつけようとして、やめる。待ち惚けを食っているグラスの片割れとそっと乾杯してから、もう一度口に運ぶ。
 だが、今更驚かない。お前のことは、よく知っているさ。
  
                               end

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2006年09月21日(木) ベニテス監督、ジェラードの顔にダメだし。

今日はビッグなニュースが飛び込んできました。
トールキンの遺作が発売されるようです。
これは楽しみ。今ベニテス&リバプールの本を読みながら指輪のブックマークを使っているんですが、今日も映画のシーンを懐かしく思い出したりしてました。ちなみに使ってるのはガラドリエル。

playerのオンラインにフリンクスのすばらしげなインタビュー&写真! おおーせくし〜っ。ポドルスキ、ハーグリーヴス&ラーム、メツェルダーも素敵でしたが、彼もなかなかですよ。インタビューは英語変換して、今夜あたり挑戦してみようと思います。

マンチェスターvsアーセナルはここんところのベストマッチか、と思いましたが、今日見たリバプールvsチェルシー戦もベストマッチでした。退場牛が出てしまったのは残念でしたが。しかも3試合の出場停止ときた。がくっ。チェルシーとリバプールの試合、ジェラードは随所に素敵なプレーを見せてくれましたが、シャビは目立ちませんでした。その前にブレーメン戦を見たのですが、とくに前半はサテライトで見逃していたうえ、日本語実況&解説がなかったので、バラックとフリンクス的にはアンセム後の握手と前半のマッチアップにウハウハでした。フリンクスの方は眼も合わせず、でもさっと肩を叩いていくのがよかったですね。バラックもフリンクスの背中を叩いてました。クローゼには握った手にもう片方の手を添えてましたが、ボロウスキには何もしなかった(笑)。ボロウスキも二コリともしませんでした。倉敷氏と並んで最も信頼のおける(と私は勝手に思っている)八塚解説員が「U-21でもずっと一緒にプレイしてたらしい」などと言ってくれて得した気分。
でもリバプールもブレーメンも負けてしまった。牛がレフェリーに抗議した時、口の動きでなんと言われたのかはっきりわかりました。 GO AWAY!

マンU vs アーセナルは(どんどん髪が薄くなっていく)レーマンが何かと目立つ試合でしたが、マンUのスタンドにペットボトルを蹴り入れた容疑で現在警察の取調を受けているとのこと。顔面にボールをヒットさせたクリちゃんとは、試合後になごやかに和解していたようで、ちゃんと謝りに行ったクリちゃんにもかわいいところあるようです。

そして昨日はリバプールvsニューカッスルをサテライトで見たのですが、シャビのセンターライン付近からの豪快なロングシュート。

 しびれた〜やっぱりこの男は特別です。ジェラードとハグハグもしてたし。以前GKの隙をついてルートン戦でも同じようなゴールを決めたのをyoutubeで見ましたが、本人はインタビューで「ルートン戦ではゴールに入るまでに何度かバウンドしたけど、今回のは一直線だったし、今回の方がbetter」と言ってるようです。かなり眠かったのですがあのシュートで眼が覚めてしまいました。しかも彼はこのとんでもないロングシュートをトレイナーと一緒に練習までしてるそうですよ。彼がたびたび変なとこにボールを蹴飛ばすのでトレイナーは叫んでるそうです。味をしめてまたやるらしい。そのうえ、昨日は久し振りに小僧が元気に走り回る姿を見れました。少し髪型が違った気がする、小僧。え? 小僧って誰かって?
この小僧。


ジェラたんとハグハグv


やっと今日の日記のタイトルに辿り着くことができました。ベニテス&リバプール本によれば、ベニテス監督はCLで「優勝できっこない」と発言したジェラードに注意を与えたそうです。その時監督はキャプテンに「その暗い顔をなんとかしろ」とまではさすがに言いませんでしたが、ジェラードがあまりにしょっちゅう苦虫を噛み潰したような表情をしてるので、その不機嫌な様子を堪える(隠す)努力をしなければダメだ、と言ったらしいです(笑)。痛い敗戦を喫した後の彼のボディランゲージは、たびたびペシミズムに満ち溢れてるし、彼のなんでもかんでも自分でやっちまおうという絶え間ない努力は、彼が完全にはピッチでチームメートを信頼していないことをコーチ陣に示唆してしまう、ということです。
その他にもシャビのことですごくいいことが書かれてました。今、シャビ視点のficを書いてますが、その中(もしくはあとがき)で紹介したいと思います。

今日はマットにジェラードインタビューの解釈の手伝いをしてもらいました。わからない部分が解明していき嬉しかったです。わからなかった何気ない一言の中に魅力が詰まってたりするんですよね。たとえば、サインをしてあげながら子どもたちにスティービーが「今日は学校どうしたんだ?」と尋ねるシーンなどはいいです(そして「や、休み! 休み!」と苦しげに答える子どもたち)。

今日はデイヴィッドの誕生日ですね。またひとつ素敵に年をとった(はずの)デイヴィッド。忘れられていると思っていた「フェアゲーム」が好評だったので、また早く更新したいと思います。

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2006年09月18日(月) リバプール、イスタンブールのハーフタイム

ややラーム似の男がフェラチオをする写真。

「フェア・ゲーム」の4を更新しました。どんな話だったかも思い出せない方が多いと思いますので、こうなったらもう読んでくれなんて言いません。放置プレイしてた私が悪い〜のよ〜。

リバプール負けてしまいました。ギグスが抜けたマンUの連勝もストップ。ハーグリーヴスも左足骨折と、あまり(私にとっては)よくない事が続いている最近のフットボールです。あんなに喜んでチェルシーTVを見てるくせにリバプール戦ともなるとリバプールを応援してしまうということは、一番好きなチームはリバプールということでしょうか。今季を見続けておればその答えはおのずと出ることでしょう。

今日はリバプールファンじゃないと嬉しくないかもしれない、ベニテス&リバプール本からの情報の続き。リバプールが後半で3点を取り返し、PK戦の末に劇的な優勝を果たした「イスタンブールの奇跡」。前半0-3で折り返され、選手たち自身が「もうこれでdead endだ」と思ったというCL決勝戦、そのハーフタイムの話が実に面白かったのでご紹介。基本的にこの章は選手、監督、関係者の台詞だけで構成されています。なので、たびたび選手間で発言内容に齟齬がみられるのも面白いです。

3点を取られ、シャビは「ハーフタイムまではまだまだ長いぞ……」と思ったそう(彼は流れを変えるのに前半が早く終了することを願っていた)。
カラガーは家族、サポーターのことを思って申し訳なかったとのこと。決勝はタイトないい試合であるべきだ。それが0-3、内容的にもミランの圧倒的な試合。リバプールという伝統あるチームの名誉がかかってるのに、ばつが悪く恥ずかしかったと。後半で5点差、6点差の試合にしてはいけない、と思っていたそうです。
ジェラードはハーフタイムに入ると、頭に手をやって座っていたとのこと。心がさまよい、すべてがその心を通り過ぎていって、周りのことなど気にしていられなかったそうです。

一方、ミランのガットゥーゾいわく「ハーフタイムに入り、ドレッシングルームへ向かう途中俺は怒っていたんだ。ピルロが休みに入る前に“ナツメグ”(いわゆる股抜きのプレー)をやったのを見たしな。だから皆に言った。そんなのはあってはならないことだ。まだ45分残されてるんだぞって」

後日メディアの中には、ミランの選手は前半終了後、ドレッシングルームで既に祝勝ムードだった、と報じたものもあったらしいのですが、これはトラオレの発言が誤解に誤解を呼んだ結果の誤報だったようで、ミランの選手はもちろん、リバプール選手も「そんなことはありえなかった」と否定しています。プレスの中には「ミランは後半すでに、ユニフォームの下にカンピオーネと書かれたTシャツを着ていた」と報道したものも。ガットゥーゾは「マルディーニやコスタクルタのような偉大な選手がハーフタイム中に喜んだ? まったく侮辱もいいところだ」と語っています。逆にミランのハーフタイムにおいて、アンチェロッティ監督は不安だと発言したそうです。カラガーも「ACミランは世界で最も偉大でプロフェッショナリズムに満ち溢れたチームであり、だからこそ俺は尊敬しているんだ。彼らがハーフタイム中に祝勝ムードだったはずがない」と言っています。ミランの選手たちの中には、こうした報道は「敗北以上に堪えた」と言っている者も。

話は戻り、リバプールサイド。
ラファエル・ベニテス監督はドレッシングルームへ引き上げながら、英語でのスピーチの練習をしていました。彼は大声で怒鳴ったりミスをした選手を怒ったりできるほど、非論理的な人間ではありませんでした。彼は感情的になるよりも緻密な計算が得意でした。外国語で選手に伝えるメッセージにおいて、今日この日のメッセージほど重要で間違ってはならないものはない、と彼は考えていたのです。ベニテスは後日、リバプールのパブに人々が彼の「ハーフタイムのスピーチ」を印刷して貼っているのを見たが、彼自身正確なことは覚えていなかったにせよ、当たらずも遠からずだった、と言っています。
ベニテスは声を荒げるようなことはせず、世界中サポータや家族のことを考えるようにと言ったそうです。ハーフタイムが終わったら、顔を上げてピッチに戻るようにと。俯いて戻ってはいけない。お前たちにはリバプールの選手としての責任があり、ピッチに戻るときには堂々と顔を上げて戻るように。彼は一点を取れば、すべてが変わるとも言いました(とりあえずジュリア・ロバーツ云々に関しては、この本の中では言及されていません)。

シャビは前向きだったと言います。皆落ち込んでいたが彼は"why not?"と思っていたそうです。まだ45分もあるわけです。

ハーフタイム中、ベニテスはトラオレをベンチに下がらせる決定を下します。トラオレはスパイクを脱ぎ捨て、シャワールームへ向かいます。ですが彼と入れ違いにフィジオがやって、監督に言いました。
「フィナンは怪我をしてる。後半は無理です」
フィナンは動揺して叫んだといいます。「俺はやれますよ、ボス! 怪我は試合の前のもので、でも前半はやれたんです!」
しかしベニテスはフィナンを交代させ、トラオレにプレーを続行させる決断を下さざるを得ません。カラガーいわく、「あの時は監督よりもフィジオの方が大きな役割を果たした」。
彼らは大幅な変更を迫られており、こうしたやりとりは休憩の最初の4,5分の間の出来事だったそうです。スミシャーはハーフタイムを振り返って話します。「あの時間はカオスだったね。俺は“どーすりゃいいんです、ボス? ワイドに攻めますかね? 俺は右サイドに入りゃいいんですか?” ときいたんだ。その時俺たちは、ボスがホワイトボードに書き込んだ後半の布陣を見て気づいた。ピッチに12人もいる!」
パコ・ヘレイラはフィナンの面倒見役だったそうです。フィナンはとても動揺しており、落ち着かせる必要があったとのこと。ヘレイラは選手たちを元気付けるために、オリンピアコス戦の話をしました。あの試合では後半で3点を取って勝った。なぜ今夜はそれができないというんだ? すると選手たちはひとり、またひとりとお互いを鼓舞し励ましあう言葉を口にし、立ち上がっていったそうです。
ベニテスいわく「いつもはカラガーか、ジェラードか、シャビが“Come on, boys!”と声を出すのだが、あの時は彼らの誰でもなかった。他の選手がはじめ、ひとりひとりが奮い立っていった」

ピッチに出ると、リバプールのファンのYNWAの合唱が聴こえてきたといいます。ハマンは彼らの歌はいつもと違って弱気に聴こえたといっていますが、プレスボックスにいたリバプールのある記者によれば、「リバプールのファンは前半で泣いていた。“おれはマルディーニがカップを掲げるのも最後まで見届けるぞ……”と誰かが言った。彼らはチームのためなら世界中どこへでも行く“ダイ・ハード”なファンだったが、ハーフタイムに入ると、もう見ていられないとばかりに出て行った。だが、後半が始まる前に彼らは戻ってきたのだ。そして、YNWAを歌い始めた」
コーチ陣のひとりパコ・アジェスタランは「有名なカタロニア語の表現に“バルセロナはただのチームどころじゃない”というものがあるが、私に言わせれば“リバプールファンはただのファンどころじゃない”ということだ」といいます。

スタンドや自宅、パブで試合を観戦していたリバプールにゆかりのある人々の反応もさまざまでした。
デイヴィッド・ムーアは「ファンの気持ちを思った」と言い、後半で頑張ることを期待したとのこと。別の元選手(忘れた)は見ていられず、具合が悪くなったほどで、辱められてる気分だったそうです。
ケニー・ダルグリッシュはパブで前半を見ていたものの、後半は自宅で見るために帰宅。元リバプールの選手/コーチのサミー・リーはイングランド代表がキャンプを張るシカゴにいましたが、まだ後半がある、あいつらは絶対にやってくれるとイングランドの関係者に言ったそうです。

さて後半ピッチに戻ってきたガットゥーゾがファンに向かって拳を振り上げた姿を、大勢が目撃しています。チームメートも勝利のサインだとみなし、「すでに勝ったも同然の態度を取られても仕方がなかった」とカラガー。ネスタはボールをキープすることを主張するガットゥーゾに「落ち着け」と言ったそうですが、ガットゥーゾの言い分は少し違います。
ガットゥーゾ「ピッチに戻った時、空気がいっぺんしているのがわかった。イタリアのファンはイギリスのファンとは全然違った。彼らはメンタリティにおいて大きく違う。だから俺はファンに眼を覚ませとジェスチャーしたんだ。あれは勝利のサインなんかじゃなかった。俺たちのファンは歌ってなかったんだ! 俺たちは3点差で勝ってるのに、聴こえてくるのは"You'll never walk alone"だけだった」
レンジャーズにいたこともあるガットゥーゾは、イングランド人の粘り強さをよくわかっていたのかもしれません。

さてこの空気の中、ジェラードが起死回生の一点目をあげた瞬間から彼らの心境がどう変化していったのか、続きを読むのが楽しみです。


明日は友人と定山渓の温泉へ行きます。帰ってきたら夜はマンU戦だ! しかしながら(今の勢いなら)勝つものと思っていたこの試合、負けたとなると観戦の喜びも減少。翌日のチェルシーvsリバプールもしかり。
マイアミバイス、Xメンと珍しく劇場で見たい映画が上映中なのに、行けていません。

最後にちょっとすてきなルイス・ガルシア。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2006年09月17日(日) Xabi's famous tongue action!


さきほどブレーメンとシュツットガルトの試合を見ました。がっくり。でも面白かった。まさかあんな逆転をされるとは。後半積極的になったフリンクスですが、ジエゴと重なったりしてまた苛々してましたね。チェルシー戦(の前後)でバラックに精気を吸い取られたのでしょうか。
一方でバイエルンが負けたようですね。HSVとドルトムントよりもそっちを放送してくれたら。

今日はクラニーやフリードリヒが出演のパンに塗りたくるピーナッツバターだかチョコレートだかのナチュラルで素敵なCMをご紹介。爽やかでかわいいです。

ベニー、寝坊する。ベニーって誰だろう。


私はこいつがお気に入り。フリードリヒもかわいい。


フリードリヒファンにささぐ。


日本人もこういう「むしろ見たい」と思うCMを作ってください。


オリバー&ベンジを調べたところ、やっぱりオリバー=翼くんで、ベンジ=若林げんぞうでした。日本語にすると「翼とげんぞう」というアニメタイトルなんですね。勝手に若林が主役に昇格してる。

シャビの舌さばきは Xabi's famous tongue action! とファンに呼ばれるほど大人気のようですが、私も彼の舌シーンを集めてみました。この舌とあの胸毛ですちーびーに迫るわけだな。無垢な顔して。彼、キューウェル、シェヴァ、カカといったおいしい面々がアルマーニのショーに出るとかグラビアを撮るとか撮ったとかいうのですが、この写真をご存知の方は何卒(低姿勢)教えてください。何かと濃密な噂のあるシェヴァ、カカ、アルマーニラインに、キューウェルとシャビが混じるとは。アジア代表として(私らの感覚では断じて違うのであるが……)広く知られてるキューウェルを宣伝に担ぎ上げる、というのはわかるが、なぜシャビも。アルマーニのおっさんに狙われてるのか?

一瞬でもこれをシャビの脚だと誤解した私を許しておくれ。



ちょっとだけだけどね。



まだまだあるはずなんですけどね〜。

ドイツ代表のスラッシュLJは皆さんもご存知だと思いますが、私はこのポストが面白くて仕方なかった。不条理でさ〜。とりわけファンになってしまったのはフートのゴール前での気合の入ったパンチングと、ラームとアサモアのダンスを見てるレーヴ。マガト監督もいいですよね。
http://community.livejournal.com/manndecker/67970.html#cutid1

マイケル・オーウェンの自伝を買おうと本屋に行ったんだけど、売り切れだった。ジェラードの自伝にはオーウェンとのエピソードが写真入りでたくさん出てくるので、オーウェンサイドも覗かねばと思ったんですが、実際はどうなのでしょうか。

いろんな面白い噂がささやかれています。クリンスマンは「もちろんドイツ代表のスタッフとは連絡を取り合ってる」ことを認めたうえで次の南アフリカ大会で代表監督にカムバックする可能性もあると言ってるそうです。やっぱJogiとまだテレフォンセックスしてんだ〜。
アーセナルはアブラモビッチの元ビジネスパートナーに買収される可能性という話。今日立ち読みしたサッカーダイジェスト、最後の方にサッカービジネスの面白い記事が載ってたので買いました。UCLでどんだけクラブチームに賞金が入るかといったこと。中でもこれまでにUCLで獲得した賞金の多寡がもっとも多いのはバイエルンで、300億(円)だったかな。これにTV放映権やチケット収入が加わる。まだ一度しか優勝したことのないバイエルンがなぜ一位かというと、CLに出場するだけで(もちろんグループリーグより決勝Tへ)お金が入るんだそう。目下のところ、クラブはCLに出場し続けるということが大事なんだそう。いずれにせよ週給300万といわれるバラックの給料が払えるわけですね。オールド・トッラフォードは7万7千人入るスタジアムで、これがけっこう満杯になる。600円としても(4ユーロとかなんですね。安い!)1試合で4620万円。週に2試合もあれば9000万円か。すごいな〜。

来週ドログバとランパードがメガストア(チェルシーの店)でサイン会だとさ〜ランパードは新しいサインしてくれんだとさ〜古いやつでいいからしてくれよ〜。前季のプレー見ても好きになったのですが、今季のドログバのプレー見てますます彼が好きになりつつあります。プレーといい性格といい、親近感湧く(笑)。

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2006年09月16日(土) 聴け! Oliver & Benjiの歌!


あーしゃびたん、なんて魅力的な胸毛を生やしてらっしゃるの。

TPW(8/?)

一体いつ終わるんだっていう……多分あと2章です。この章、バランスがよくて自分でお気に入り。

シャビの日記は好評のようで(本当かよ……)、特に昨日のネタは一部の不条理マニアに「つぼにはまった」とメールをいただきました。ほんと面白いですよね、シャビは。以前からシャビとジェラードのファンというLさんの情報によれば、彼は床屋に行っても「ただ短くしてください」としか言わないそうです。だしゃび、さいこう!
彼は英語圏の文化にある程度憧れを抱いていたという雰囲気がありますよね。スペイン人なのにあまり性格もラテンの乗りじゃなさそうなので、英国でもうまくいくのでしょうか。
このリバプールのyou will never walk aloneの合唱のビデオ、ルイス・ガルシアがシャビを"Xavi, Xavi, here!"と呼んでる様子が映ってて、このふたりはやっぱり仲がいいんだな〜。ルイス・ガルシアはおしゃれなので、シャビを改造してあげて欲しい。キューウェルとケーヒルのオージーコンビが親密でなにやらエロい雰囲気。それにしてもリバプールのファンはすごいです。


そのルイス・ガルシアの彼らしいエピソードがベニテス&リバプール本に載っていたのでご紹介。
ルイス・ガルシアのプレミアシップのデビューはマンU戦。ゴールを背にボールを受け取ったルイス・ガルシアに、リオ・ファーディナンドがただちに突進してきた。スペイン人ストライカー(ルイス・ガルシア)は思い出す。「僕は1メートルは宙に吹き飛んだよ」。そしてマンチェスター・ユナイテッドのディフェンダーは近づいてきて屈み、手を差し出すと厳しい満足げな表情でつぶやいた。「プレミアシップへようこそ」

ただ立っているだけでもカッコいいリオのカッコよさ際立つエピソードです。

もうひとつ。アンフィールドデビュー戦、空回り気味なルイス・ガルシアにベニテス監督が言った言葉:「よくきけ、小僧(son)、こいつはOliver & Benjiじゃないぞ」。このO&Bとはスペインでめちゃ人気の日本の漫画だというので調べたところ、やはりその正体はこいつ。
うーん想像以上の破壊力……。
で、この歌でも歌われてるオリバーとベンジって誰のことだ?
歌の最後に入ってる野太い男の声の「オリバーとベンジ」を謹聴すべし。
このオリバーもしくはベンジじゃないんだぞ、と言われてるルイス・ガルシアがまたいい。
私は翼くんがオリバーに200バラック。

ベニテスは英語に苦労したそうです(かなりできたにも関わらず)。もともとビートルズのファンだったそうですが、ビートルズは歌の中ではスカウスを隠して標準語に近い発音で歌っていたので、カラガーの激しいスカウスに対処する準備ができていなかったとか。どこでも誰かれ構わず迷惑をかけているカラガーです。英語を勉強するにも、彼は車中でさえ仕事のために忙しく電話する毎日なので、難しいんだとのこと。ある時フリーキックの練習をする選手に"Be careful for the wine"と叫んだのですが、「なんでワイン?」と通じず、彼はwind(風に気をつけろ)と言ったつもりだった……などなど。ベニテスは試合中はストレスを溜め込んでるそうです。言葉の問題で誤解を招くといけないからその感情を表に出さないそう。

ジェラードの移籍騒動についての章は大変興味深かったです。これは、先日届いたジェラード本とも併せて読んで、また日記にでも。

ところで、最近絶好調で八月もマンスリーヒーローに選ばれたギグスが怪我で3週間の離脱とのこと、ひじょうに残念。先週の試合ではネヴィルのインタビューを拝むことができましたが、その中でも彼がギグスネタをふられて恋人(違う)のことを絶賛していたのでウハウハしていたのに。テリーといいギグスといい、キャプテンはインタビューが多くて嬉しい。

逆に嬉しかったのがチェルシーTV。チャールトン戦、ばんざいリッキーが得点! 私しかリッキー呼ばわりしてないだろうその選手とは、(無論カカではなく)リカルド・カルバーリョ! しかもインタビューを受けたリッキーは、ピッチでの汚いプレーからは想像もつかないはにかみを浮かべたシャイガイ! 同じポルトガルのクリちゃん同様、単語を並べてる感のある英語を喋っている。前に簡単な英語を読めなかったパウロソウザといい、ポルトガル選手は英語が天敵な様子。
欧州選手権でデンマークに行ってましたね、ときかれて、はにかみながら「フィンランドだったよ」とこたえるところなど、いとおしい。

だいぶ前に出た写真かもしれませんが、
素朴な疑問。なぜヴィゴはビリーにキスをしてるの?



なぜオーランドはイライジャにキスをしてるの? 

こたえ:それは指輪の役者だから。
こうしてみてもやっぱ指輪の役者っていかれてるなあ……。

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2006年09月15日(金) どうってことないけど、面白い特集

チェルシーvブレーメンは2-0という想定内の結果でしたね。でもブレーメンはアウェイで負けたわけだし、ホームで頑張れば2位通過の望みは捨てたもんじゃないのではないでしょうか。頑張って欲しいところです。ちなみにこの試合、私は相変わらず時間を間違えてサテライトで観始めた時にはすでに後半でした。あんだけ楽しみにしていたというのに! 20日にJs2のチェルシーTV枠内で再放送してくれるようなので、今から楽しみにしています。バラックがPKを決めましたが、「こいつら相手には絶対俺」みたいな雰囲気でしたよね。フリンクスは牛ゴールを悔しがったに違いない〜。ジエゴはボールを持ちすぎの感があり、しかも何度がそれでピンチを招いたりチャンスを潰したりしてたので、またフリンクスに言葉の暴力を振るわれたのではないかと心配です。
PSVvリバプールなども見ましたが、もっと面白かったのは昨日寝ようと思ってテレビつけたらやってたバイエルンvスパルタクモスクワ。先発のポドルスキが得点できなかったのは残念ですが、後半はアタッカー組が爆発でしたね。ところで前半うとうとしかけてて一気に眼が覚めてしまったのは、セットプレーの失敗のシーン。バラックがいた頃は考えられなかった若い選手たちのセットプレー、いいですね〜なんて解説の人が言ったと思ったら、あのようあなりえないミスを。なんじゃ〜はじめて見た。ドキュンな展開でした。

前から何か機会があったら紹介したいな、と思っていた写真や動画などを、今日は脈略なくご紹介。そのほとんどが地味〜な面白さであったり「ノーコメント」的なものもあり。

皆いい味出てますが、おすすめはクローゼとバラック。
http://cache.gettyimages.com/xc/71784697.jpg?v=1&c=MS_GINS&k=2&d=0A988CE895E095AA39F35BFB381CA491
バイエルンの面々。バラック、ルシオ、バスティ、ハーグリーヴス。

メツェルダー。

マイケル・オーウェンの太股。

ティモ&ラーム(の中でもお気に入りの二枚)



フリンクス

どこ行ってもデジカメ録ってる。以前彼の身につけてるものを解説してる記事を見ました。時計から帽子からシャツ、指輪までこだわってる様子でした(牛とは大違い)。ユニ集めたりボール貰ったり、コレクター気質(おたく気質とも)ありますよね。物フェチ。ベッドに毛があるのは許せないなどなど、几帳面とみた。



ファーディナンドとルーニー。最近「ロン&ルーン(クリちゃんとルーニー)ふたりはなかよし」的なこのダメダメな感じの若いマンUコンビにも萌えています。ふたりが絡んでる写真はゲイの間でも人気。


CLファイナルで優勝したリバプールのドレッシングルームの様子。青いタオルを巻いた選手に注目。この日本でいうところの放送事故男は誰でしょう。


某レアル・ベティスの選手のヨットで、選手たちが自由気ままに過ごしているさま。パパラッチの眼を逃れるため、陸を離れて洋上でのんびりする選手は多いですよね。このヨットの室内で何が行われたのか……気になる。



ゲイ繋がりでひとつ。ゲイサイトに少し前に、ミドルスブラのディフェンダーであるベイツ選手のフルフロンタル写真が載り、男たちは感激していたのですが、その情報を素早く嗅ぎつけた悪名高きゴシップ紙The Sunが、この情報を載せました。
元のサイトに載っているぼかしなしの写真はこちら。
事の経緯ははっきりしてないそうですが、どうもベイツ選手はガールフレンドに自分のまっぱだか写真を送った過去があったらしく、そのガールフレンドと喧嘩して別れた後にガールフレンドに写真をネットに流されたという説が有力なようです。以前日記でも触れた英国のソープオペラ“football's wives”にも似たようなエピソードがあったらしく(つまりそういうドラマ)、ベイツ選手は現実にやられてしまったらしいです。でも詳細がはっきりしていないので、情報提供を求めて電話番号が書いてるあたり、さすがthe sun。かわいそうでまぬけなベイツ!
否定する彼女の記事も。


ダサくなくとてもカッコいいシャビ。


最後につぼにはまっちゃったネタ。
シャビの日記を少しずつ読んでいますが、未知の面白さに遭遇することも。
フランスに負けてドイツを去らなくてはならなくなったシャビ。7/5の日記で「いい始まりをして期待が大きかっただけに敗戦を受け止めるのは本当に辛く、ドレッシングルームは意気消沈していた。周りを見渡した時、僕を打ちのめしたのは静寂だった。僕たちはこんなに早く帰国しなければならないことに、ただただ失望している」と書いているのですが、その翌日の日記では急に

僕の好きな歌
選びたい曲があまりに多すぎてトップ5を選択するのは難しいんだけど、今のところ僕はこんな感じで:

Nirvana, "Smells Like Teen Spirit."
Andres Calamaro, "Estadio Azteca."
Andres Calamaro, "Flaca."
Robbie Williams, "Angels".
And, living in and playing for Liverpool, I really have to add Johnny Cash's, "Ring of Fire"!



という、「シャビの好きな歌ベスト5」なる内容が書き込まれている。敗戦報告の翌日に、なぜこれを書かねばならなかったんだ、シャビ……。
ちなみにシャビはリバプールに来る前からビートルズの大ファンでもあるそう。

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2006年09月12日(火) だしゃびは牛のファンだった!


今日は久し振りにネット巡りをして、いい情報サイトをたくさん見つけたので嬉しいのですが、中でも収穫はシャビ・アロンソの日記ブログを今更見つけることができたことです。

その前に、かわいいプールの隊長の映像です。リバプールのゲイバーに現れた時のDJジェラード。変なダンスをして、恥ずかしがっててかわいい。記事に書かれていたものと様子が違うので、クラウチと賭けをして歌った時とは別の夜かも。


こちらはGerrard's poor pool. 明らかにサッカーの方がうまいね、なんて言われていて、へぼジェラードいとおしすぎる! 


CLファイナルの後でパブで歌ってたハマン、カラガー、ジェラード、リーセらしい。シャビもいると主張する人もいますが、私にはわかりませんでした。



だしゃびのむっつり日記は、本人がブログで日記を書いてることを知ったのであえなく断念。最初の頃はなかなか頻繁に書いてくれてたようです(6月とか書きすぎ)。おそらく英語は直して貰ってるんだと思いますが、素で面白い記述があります。ちなみにシャビは、ドイツ大会で一番好きになったチームはドイツだそうです。

たとえば2/24はこんな感じ。


スペイン選手の一団が、同時にもしくは別々にリバプールへやってくると、僕たちがやがて一緒に時を過ごすようになり、いい友達になるのは自然の成行きだ。僕たちは同じような欲求を抱き、似たような経験をしてきているから、お互いに助け合ってどんなふうに物事が進展していくかについて話し合った。
こうしたサポートネットワークがあることは素晴らしいが、リバプールにおいて特筆すべきことは、ここではどれほど皆がうまくやっていけてるかだ――スペイン人選手だけじゃなく、僕たち全員が。チームは素晴らしい雰囲気で、誰もが心からの歓迎を受ける。ジェイミー・カラガーとスティーヴン・ジェラードは二人ともリバプールっ子で、特に助けになってくれるし、サミー・ヒーピアもそうだ。彼らは僕たち皆に町のことやクラブのことを話してくれる--彼らが僕たちを町へ誘って連れ回してくれたおかげで、強い友情が芽生えた。
リバプールでは誰もが英語を話す。ラファ・ベニテスは僕たちにスペイン語を話すことを容認しておらず、それは選手間の差別をなくす助けとなっている。僕はこっちへ来る前に、すでに英語をしゃべっていたのでラッキーだった。最初は(英語)クラスを受講していたが、すでにそこそこ話せたから、自分を英語環境に置いて誰かと会話する方がいいと決心した。時には苦労することもあるが、なかなかうまくいってる。英語を話すこととスカウスを話すことはまったく別もんなんだ! たまに、カラを理解することはほとんど不可能なんだけど、でも僕は上達してる……少しずつね!


カラガーを理解することはほとんど不可能って面白いです。他の日の日記で、アディダスか何かの企画でベストイレブンを選ばされたようなんですが、シャビもフリンクスらと同様、カカのファンだそう。中盤の選手を選ぶのはむつかしい、スティーブン・ジェラードの大ファンだし、ランパードもバラックも好きだけど……といっておいてこの三人はさくっと無視して、
* Goalkeeper: Iker Casillas
* Defence: Cafu, John Terry, Carles Puyol, Paulo Maldini.
* Midfield: Xavi Herna'ndez, Claude Makelele, Ronaldinho, Kaka'.
* Attack: Ronaldo, Thierry Henry.
こういうメンバーを選んでいます。アタックはアンリなんですね。アンリはジェラードのファンだと言っていました。特にイスタンブール以来、リスペクトしてるそうです。シャビは牛のファンだったか〜。


なんかまた変なトレーナー着てる


皆でスタンド観戦。これだけレギュラーが揃ってると、ピッチにどんなチームメートが残ってるのかって感じです。シャビの横にいるのは彼の彼女です。すごくまともっぽく見える時もあれば、bimboに見えることもある。bimboという単語はひじょうに使い勝手がいいので、皆さんも覚えておくとよいですよ。「カーンの彼女はひじょうにビンボーくさいね」「え、貧乏? あれのどこが?」「いや、bimbo」という感じで使えます。意味を知らない方は(私もさっきまでわからなかったんですが)、>調べてみて損はありません。

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msnが身近なだけにギャグに見える。ブログはこの企画らしい。他にロナウジーニョやクラニーやマイケル・オーウェンなどもやってるようですが、私が覗いた分にはデッドリンクでした(真剣に探してない)。


ルイス・ガルシアと。ルイス・ガルシアとはギターのセッションをやるらしい。シャビはビジネスコースを勉強してると書いてましたが、何のビジネスコースかはわかりません。


いつもこのバッグひとつで。


他にジェラードのインタビューを読みました。彼はリバプールのヒューイトンという治安の悪い地区で育ったそうで、子どもの頃に欧州カップを獲るような一流のフットボーラーになりたいという夢を持っていなかったら、自分も周りのほとんどの若者、思春期からドラッグや酒をやって軽犯罪に手を染めた友人たちと同じように人生に挫折していただろう、と語っています。彼は最近の雑誌で、十代の頃に一度、文房具を盗んでダッシュして逃げるという窃盗事件を起こし、ガードマンに捕まった経験があると告白。その時、これで自分はクラブからも学校からも放り出され、人生は終わりなんだといたくショックを受けたそうです。結局は三日間の奉仕活動かなにかで事が済んだようですが、この経験のおかげで、それからは悪い誘惑を撥ね退けてこれまでやってこれたそう。なぜ盗んだかについては、周りの男の子たちに根性があるところを見せたかったんだそうです(いかにも彼らしい)。やれよ、やれよ意気地なし! とはやし立てられても自分を見失わないということは簡単ではない、とも言ってます。ああ、彼らしい〜。両親は毎朝早くに彼を起こし、外へ遊びに行くようにさせ、悪事のかわりにフットボールに情熱を傾ける環境を与えてくれた、そのことに感謝しているそうです。

ついでにカラガーは子ども時代からのガールフレンドと結婚したそうで、それもカラガーらしいっ! ちなみに、すでにチェックが日課と化しているゲイサイトにテリーの写真が貼ってあったのですが、
"id love to bend him and enter his arse like a rocket ,hear him scream like a girl and beg to be pushed harder "
とコメントがついててイングランド代表のキャプテンになんてことをと思いつつ、この反応もやけにテリーらしいとろくでもないことを考えてしまったのでした。


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2006年09月11日(月) 80万リクのドイツ代表ギャグSS

やっと……時間がかかってしまいました。タブレットが故障ぎみで(実質使えない)漫画にできなかったのが悔しいです。日記のリクなので、日記にも貼っておきます。

マージーサイドダービーはリバプールが完敗してしまいました。3点目なんて、ちょっと面白いくらいだったぞ……。
もうすっかりジェラードに夢中なわたくしではありますが、彼は一年ほど前にゲイのフットボール選手人気投票で堂々一位を獲得し、とあるインタビューで「ゲイのイコン(ゲイのピンナップボーイ)と思われることについてどう思います?」ときかれて、「あんまうれしくない」とこたえたらしい(爆)。現在はクリちゃんやジョー・コールなど強力なライバル? にその座を明け渡したかのようにみえましたが、W杯後も依然ゲイ人気が高いようです。Steven Gerrard tops gay Wanted list


"he is the Premiership prize they most want to get their hands on"だそうな。他に人気が高かったのはランパードとクリちゃん。

以前はエロい眼で見られるのが嫌だったようですが、チームメイトにからかわれたりしてるうちにまんざらでもなくなったのか、練習中に尻出し事件を起こし、その後クラウチと賭けをしてゲイバー(ストレートとのミックス)でド下手な歌をうたったり、「誰もキスとかはしてこなくていい」とゲイバーでの思い出を振り返ったりと、彼は依然としてその無防備さが人気の秘密であるという自覚がないようで、自覚がないうちはどうしようもないという感じです。あとはドキュメンタリーの中でも親友グラッティのゲイジョークにけらけらウケてたな。そうやってからかってる分にはいいんだけど、いざ男に迫られるとむすっとして突き放したりえらいビビって顔なり股間なりをパンチしたり蹴飛ばしたりでもして逃げそうな……。急にガードが固くなりそうです。

ゲイの掲示板では彼のことを
"the boy-next-door down-to-earth approach to life."
"the boy from the wrong side of the tracks"
なんだと言っており、おーまさしくそうだー、スティービーはあの普通っぽさ、庶民っぽさ、隣近所に住んでる兄ちゃん、町のあまり評判のよくない地区からやってきた男の子、クラスで一番ホットな子、みたいな感じがいいんだ〜。彼には顔や身体だけじゃなくて、喋り方や人柄、動きなどにまでセックスアピールがある、とのこと。おーまさしく!
彼は無防備なうちが花なので、あんまり周りで騒ぐと油断してくれなくなっちゃってつまらなくなりますね。ちなみに最多の投票数を獲得したことに対して、ジェラードは無言だったそうです(笑)。
ところでウェイン・ブリッジってゲイの噂があるのですね。多分違うと思うけど、好きなのでだったら嬉しいぞ。よく相談に乗ってあげるらしい生徒会長(大間違い)のテリーが親身になってきいてやろうとするのを、恩を仇で返すかのようにドサクサ紛れに襲うブリッジ。さいこう。


LJのアドレス:うさぎを巡る冒険
コメントはこちらにいただけると嬉しいです。




Title: うさぎを巡る冒険
Author: Xin
Fandom: フットボール、ドイツ代表
Pairing: ヒルデブラント/ラーム、メツェルダー/ケール、バラック/フリンクス?
Rating: G
A/N: 日記の80万記念リクエストにあわせて。第二希望のフットボールギャグSSです。本当は漫画として描く予定のネタでしたが、ペンタブの調子が悪くて断念。ギャグ果汁100%ですので、ただ笑って忘れてくだされば最高。
リクエストしてくださったmさん、ありがとうございました! そしてやや下品なこんな話で失礼しました。



うさぎを巡る冒険




「あ、フィリップ」
 やっと見つけた、とばかりにフリンクスが声をかけてきて、フィリップ・ラームは立ち止まった。逃げ出すことなど、もうできない。
 振り向いた彼に、当然の権利とばかりにフリンクスが言った。
「うさぎ見してよ」
 母国でのW杯開催中、ドイツ代表が缶詰になっているホテルの廊下に、ラームはじっと立ち尽くしていた。ピッチ内外で強烈な存在感を放つチームメートは、ソフトな口調で図々しい要求をしてくることで有名だった。彼を「地味だ」なんて評するやつもいるが、とんでもない。フリンクスは中盤で守備陣の(つまり彼の)監督役を務めることが多いが、後ろから見ているラームには、チームの要のバラックを精神的に追い込んでいるのは、実はフィーゴでもリケルメでもカンナヴァロでもなく、この男なのではないかと思える瞬間がある。いつだったか、ボールをはるか前方へ容赦なく蹴り出して、追っていったバラックの背中に(たぶん本人には聞こえない声量で)「走れ、牛!」と怒鳴るのをラームは聞いてしまった。その時、メツェルダーはバラックに同情するように「牛はないだろ、牛は……」とつぶやき、メルテザッカーは明後日の方向を見ていたが、ラームは今後何があってもフリンクスに逆らうのはやめておこう、と思ったものだ。
 その問題の男に呼び止められ、彼は「あ、うん……いいよ。もちろん」と心にもない言葉を口にするしかなかった。フリンクスが言っているのは彼が眼に入れても痛くないほど溺愛している二匹のうさぎのことで、大会中はミュンヘンの実家に預けているのだが、昨日から二日間だけと自分に期限を切ってホテルに連れてきている。理解あるルームメート、ティモ・ヒルデブラントもうさぎが気に入ったらしく、今朝は「僕がパパで君がその〜ママみたいな」とやけに恥ずかしがってつぶやいていた。
「でも、うさぎを連れてきたって誰に聞いたの」
 ラームは意気消沈しながらたずねた。
「バラック」
 フリンクスはラームの後に続きながらこたえた。それならしょうがない……。確かに昨日、バラックをはじめ、何人かのチームメートに「動物好きのフリンクスには黙ってて」と釘を刺しておいたのだが、バラックはきっとラームには想像もつかない方法で口を割らされたのだろう。バラックがドイツの隊長なら、自分は上等兵かなんかがせいぜいだ。ラームは彼の隊長が今ごろ五体満足であればいいな、と思った。
「二匹いるんだってな。一匹は白いのか?」
 何の根拠もないわりに、それが当然とばかりにフリンクスが言った。
「一匹は灰色と白で、もう一匹はブラウンだよ」
 部屋に入ったフリンクスは、ケージの中の二匹のうさぎを覗き込んだ。
「抱かせてよ」
 すでに微笑みを浮かべてそう言った。
 ラームは胸が詰まる思いでケージを開けると、中から灰色と白のうさぎを取り出した。
「うさぎは簡単に死ぬんだ」そう警告してから、フリンクスの腕の中に娘を預けた。「ショックで死んでしまうこともある」
「大丈夫さ、俺は昔アライグマを飼ってたから」
 アライグマとうさぎは全然違う……と思ったが、ラームは言葉を飲み込んだ。フリンクスの家は動物だらけで、ちょっとした動物園だという話を聞いたことがある。彼も動物の扱いは心得ているはずだ、と思えば、少しは楽観的な気持ちになれた。
「で、そのアライグマはどうしたの」
「やった。人に」
 フリンクスは柔らかなうさぎの顔を、自分の頬を擦り付けた。至福の時だろうよ……ラームはふたたび胸に痛みを覚えた。心なし、ミルキーウェイの顔が歪んで見えた。
「散歩させようぜ」
 彼の返事を待たず、上機嫌のフリンクスはうさぎを抱いたまま廊下へ出た。今やラームの心臓は早鐘のように鳴っていた。「あ、ミルキーウェイ……」
「うさぎって何を食べるんだ」
 フリンクスがたずねた。
「まあ……野菜かな。ニンジンとか」
「生だろ? 俺は野菜が嫌いだからな。俺はうさぎにはなれないな」
 そんなあんたのミニ情報、どうしろってんだよ、とラームは苛々していたが、本音は口にしなかった。のんきにうさぎと戯れるのはいいが、実は明日には大事なイタリア戦が控えていた。とりあえずまだ、チームメートとの間に軋轢のようなものを作りたくはない。
「俺もうさぎが欲しくなってきたよ」
 フリンクスはラウンジのソファに座り、うさぎを膝に置いた。明らかに逃げ出したがっているうさぎの様子に心を痛めながら、ラームも横に座った。
「飼うといいよ」
「明日ペットショップに行ってくるかな」
「急だね……」
「試合後に行ってこよっと。試合前でもいいか」
「君はもう、あまりフットボールのことを考えてないみたいだね……」
 ラームはその言葉に最大限の皮肉を込めた。
 フリンクスはアルゼンチンの選手にパンチを見舞ったために、準決勝は出場停止を食らっていた。だが、皮肉ったのは間違いだった。フリンクスは膝の上のうさぎを見下ろしたまま、じっと固まった。なにか空気が最悪の感じになりつつあった。
「明日は頑張ろう」ラームは苦しげに言い繕い、「いや、頑張るよ」と言い直し、自分が墓穴を掘っていることに気づいた。「君はその、特別な立場に置かれた選手としてその……」
「なあフィル、明日の朝まで、このうさぎを貸してくれよ」
 フリンクスの言葉は、大袈裟じゃなしにラームの心に突き刺さった。激しい感情が渦巻き、言葉に詰まった。いやだ! と叫んでうさぎを取り返し、部屋に逃げ帰りたかった。ミルキーウェイは彼の娘なのだ。ティモにさえ滅多に触らせないほどだった(そのことでティモは傷ついた顔を隠そうとしない)。
「それは……」
 ラームは顔をうつむけた。ラウンジを通りがかったポドルスキとシュバインシュタイガーが、あまり素敵な雰囲気ではなさそうなふたりの様子を遠くから眺めている。
「ダメだったら仕方ないや」フリンクスはつぶやいた。「今夜はポドルスキたちの部屋でプレステをするよ。新しいソフトを買ったから。クリアするまでにはけっこう時間がかかるかもしれないけど、ま、イタリア戦のキックオフには間に合うだろう」
 ラームは名前があがった若いストライカーの方に視線を走らせた。ポドルスキはすでに涙を浮かべて彼に向って土下座をしていた。バスティはというと、財布から取り出したユーロ札の束を掲げている。千ユーロか。小さな額じゃないな。
 ラームにも代表選手としての責任がある。チームメートに泣きつかれ、袖の下を渡されなくとも、イタリアに勝ち決勝へ進むためなら何でもするつもりだった。
「わかった、明日の朝までなら!」
 ラームは顔を背けて言い切った。今、ミルキーウェイを見たら泣けてくるだろう。
「ただし、いいかい、うさぎは本当にデリケートな生き物なんだ。大切に扱ってくれよ」
「もちろんさ。ちゃんと風呂にも入れるよ」
「風呂になんか入れちゃだめだろ!」ラームは怒鳴った。「死んでしまう!」
「そうなの? わかったよ、ただベッドで眺めるだけにする。その前に、散歩だ」
 フリンクスはミルキーウェイを抱いたまま立ち上がった。
「このうさぎ、名前は?」
「ミルキーウェイ」
「はは」フリンクスは空笑いし、ホテルのエントランスへと歩き出した。胸にうさぎを抱いて庭に向うチームメートの背中を、ラームは涙を滲ませた眼で見つめていた。
 仕方ない。ベストは尽くした……どうすることもできなかったんだ。彼はうさぎの飼い主である前に、一流のプロフットボーラーであり、ドイツの代表選手だ(しかも“今大会における最大の発見”なんて皇帝ベッケンバウアーに言われて、気分がいい)。あのオリバー・カーンだって、フリンクスにマシンガントークを浴びせられても、腕を組み、眉間に皺を寄せて眼を閉じることこそすれど、文句ひとつ言わないんだから。
 ラームは部屋に戻り、うさぎのケージを掃除した。ティモが外出先から戻ってくると、思わずわっと泣き出して大きな身体に抱きついた。事情を説明すると、ティモは優しく慰めてくれた。ふたりはベッドに寝転がり、ケーブルテレビで『トイ・ストーリー』見て過ごした。
 それでも、ラームは片時もあの男にいいようにされるミルキーウェイのことを忘れることができなかった。彼はティモが転寝をしている間に部屋を抜け出し、ホテルのきれいに整備された庭に出た。
 フリンクスの姿を探して歩き回っていると、屋外用のふかふかのソファに座るクローゼに出くわした。
「何してるんだい」
「やあ、ラーム」
 クローゼはデジカメの液晶画面から顔を上げた。
「こっちの様子を撮って送ると約束したんだ。だからね」
「ガールフレンドに?」
 クローゼは顔を背けるとつぶやいた。「いや、ママに……」
「それはそうと、フリンクス見なかった?」
 ラームはどきどきしながらたずねた。
「ああ、見たよ、さっき」クローゼは言った。「何か、ものを蹴ってた」
「ものをっ!」
「まだ、テニスコートの方にいるんじゃないかな」
 クローゼが言い終わらないうちに、ラームはテニスコートの方へ走り出していた。コスタリカ戦でさえ、こんなに必死に走らなかった。恐ろしい想像で頭がぐちゃぐちゃになり、もう半分泣いていた。
「フリンクス!」
 彼はフリンクスの背中を発見し、猛スピードで近づいた。今まさに、フリンクスは振り上げた脚を下ろそうとしていた。ラームはトップスピードで走りこむと、その背後から軸足目掛けてハードタックルをきめた。フリンクスの全体重がラームの上に落ちてきた。
「今のは一発退場だな。間違いない」
 その様子を二階の部屋の窓から眺めていたノイビルが、シュナイダーに言った。
「完全に脚を狙った汚いファウルだったな」
 シュナイダーは同意した。
「何するんだ、フィリップ」フリンクスが怒鳴った。「うさぎが怖がってるじゃないか」
「俺のミルキーウェイは?」
 ラームは痛みのことなどすっかり忘れていた。地面を慌てて探すと、そこにはうさぎのかわりに、サッカーボールが転がっていた。
「あそこにいるよ」フリンクスは不満げにベンチに座るうさぎを指差した。
「もしかして、サッカーボールを蹴ってたのか?」
「そうだよ。俺が練習しちゃ悪いってのか。明日の試合に出られない俺には、練習する資格もないってのか」
「いやそんなことは……」
 でもわざわざホテルの庭でボールを蹴らなくても、と思ったが、ラームは自分の非を率直に認めた。フリンクスはボールを蹴っていただけだ。
 ラームは謝罪すると、どうかしていたんだと反省しながら部屋へ戻った。
「ボールだったとは、意外だったよ」
「え? そう?」だって彼はフットボール選手だし……事の顛末を聞かされたティモはつぶやいたが、ラームは聞いていなかった。
「クローゼも、ものとか言わずに、普通にボールって言えばいいのに」
「まずもって、それがそもそも間違いだよな」
 ふたりはそれから『トイ・ストーリー2』を見た。ラームが思いがけず、カウボーイ・ジェシーの歌のくだりで涙を拭うと、ティモがその肩におそるおそる腕を伸ばしてきた。ミルキーウェイとジェシーのことを思うといたたまれなくなり、ラームは肩を抱かれて泣いた。
 ティモがベッドで転寝を始めると、ラームはふたたびあの男がミルキーウェイに何か無理を強いているのではないか、という妄想に取り憑かれ始めた。もしかすると、「うさぎを風呂に入れるのを試してみよう」なんてキチ○イじみたことを考えるのではないか。
 ラームはベッドから跳ね起きると、エレベーターホールへ向った。
 一階のロビーへ降りていくエレベーターの中で、彼の不安は根拠もなく膨らんでいった。
 ラウンジでメツェルダーとケールに出くわした。どういうわけか、メツェルダーは額を床に擦り付ける勢いでケールに向って土下座していた。メツェルダーの土下座姿はやけにハマっていた。
 異常な光景にうろたえている暇はなかった。ラームにとって最優先事項はミルキーウェイだ。
「ね、ちょっと。フリンクスを見なかった?」
「フリンクス?」メツェルダーが顔を上げた。「見たぞ。さっきトイレにいた」
「どこのトイレ? そこの?」
「何かものを流してたよ」とケール。
「ものをっ!」
「今行けば、まだいるんじゃないか」
 ラームはケールの言葉を最後まで聞かず、レストルームに向って走り出していた。男性用のトイレから、ちょうどフリンクスが出てきた。
「フリンクス!」
 今度ばかりは、フリンクスも身構えた。先刻、後ろからの悪質なファウルをくらったおかげで、彼の中にはラームへの不信感が芽生えつつあった。ちょうど、そのラームからの借り物であるうさぎは早々に返却し、貸し借りなしの状態を取り戻そうと思っていたところだった。彼はシャツの下に入れたうさぎを抱きしめた。
 うさぎを取り出そうとした時、
「何を流したんだ!? あんた、何を流したんだ!?」
 ラームが怒鳴った。意表を突かれ、フリンクスは沈黙した。彼が言葉を失うことなど滅多にないことだった。柄にもなく頬を赤く染め、彼は視線を外すと言った。
「そんなこと聞くなよ……」
 ラームは彼のシャツの襟から顔を出しているうさぎを発見した。うさぎは飼い主を見つめて瞬きした。
「フィリップも失礼なことをきく奴だな」
 ふたりの様子を眺めていたケールが、メツェルダーにつぶやいた。
「ウンコにきまってんだろ」


                    おわり(最悪でごめんなさい)

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2006年09月09日(土) リバプールのこぼれ話

ゴルフの打ちっ放しに行ったのですが、今日になったら腰、肩、二の腕の筋肉が痛い痛い……毎日プールに行ってるので筋肉痛にはならないと思ったのに、違う筋肉を使うと全然ダメなものですね。

ルーニーがまた一発かましたようですが、ブラックバーンの相手DFグレンの一言、「コリーナ(ルーニーの彼女)と3Pさせろ」って、「コリーナとヤらせろ」じゃなくなぜ3Pよ!? 目的は彼女じゃなくてルーニーではと思ってしまったのは、私だけではないはず。素直に「お前とヤりたい」と言えばいいものを……(違)。

昨日、レーマンが顰蹙を買った話を書きましたが、あれはPKを蹴りに行ったんですね〜。こぼれ球を狙うどころじゃなかったんだ。やはりレーヴ監督に「相手を尊敬しないとだめ」と試合後に苦言を述べられたようです。

ところで現在リバプール本を読んでいます。アレックス・ファーガソンの本も平行して読んでるんですが、ファーギー本は個人的には面白いけど日記に特筆すべきことはあまりありません。でもCL優勝に導いたベニテスの成功について書いたこの本は、萌える情報もたくさんあって面白いです。1/3に差し掛かったところですが、中でも面白かった箇所を抜いてご紹介。

CLの決勝まで10日に迫ったリバプールの選手たちは、緊張してどうしようもなかったそうです。チーム関係者は彼らのテンションを緩和させる方法を見つけることができなかった、と語っています。時にはテンパりすぎて、キックオフ早々ブレーキがきかずに警告を受けてしまう類の選手はいますが、ジェラードなんかもそのタイプだそうです。イスタンブール入りしたリバプールの選手たちは、ジャック・チャールトンらが大事な試合前に酒を煽った逸話を話し合って、俺たちもそうしたらどうだと話し合いました。それほどテンパってたんですね。古参の選手たち、ジェラード、カラガー、ヒューピア、ハマンはミラン戦前夜、ディナーの後でひとりの部屋に集まり、一時間ばかりどんな試合になって欲しいか話しました。ヒューピアはフィンランド人(でしたっけ)、ハマンはドイツ人、チームメートの結束は国籍などよりも一緒にプレーしてる年数に拠るのかと思いました。
その頃シャビ・アロンソは友人たちとホテルのラウンジで庭をぼんやり眺めてすごし、他の選手たちは早々と眠りについたとのこと。こうしてシャビの行動をピックアップしてくれるように、この本はカラガーとシャビからの引用が多いです。ジェラードに関する記述も当然多いのですが、彼の場合は作者は少し距離を置いて書いている感じがします。他の場面の記述からも精神的にタフだとわかるカラガーは、ミラン戦前夜は、なるようになるだけだと割り切って、よく眠ったそう(彼らしい)。
ちなみに、イスタンブール入りしてから、自由時間にショッピングにでも行って気分転換して来い、と関係者に言われたものの、選手たちはホテルの通り一本隔てたところにあるボーリング場で皆でボーリングする事を選んだんだそう。やっぱりボーリングか。仲間同士冗談を言って笑ってる方がよかったそうです。
いざ、試合の直前(前日だったかも)になった時、ベニテスはついにスタメンの発表をしたんですが、ハマンのかわりにキューウェルを選択した監督の決断には、みんな何も言わなかったけど、驚きました。キューウェルは長期間の怪我から復帰したばかり、一方のハマンは国際試合の経験も豊富なベテラン選手。ハマン自身、まさか外されると思っておらずショックだったとのこと。
もうひとつ大きな賭けだったのはバロシュの起用。この時のベニテスの心境もリアルに書かれていました。当時バロシュはバレンシアに移籍が内定していて、彼をスタメンで使うかどうかで監督はとても悩んだそうです。「バロシュの心は既にバレンシアか? スタメンで使うという決定が彼に“やっぱり俺の放出は決定だな”と思わせてしまうか? それともスタメンで起用されないとわかると、彼はクサるだろうか?」などなどいろんなことを考えねばなりませんでした。一方のバロシュはスタメンで出られる可能性はほとんどない、と思っていたようです。
試合前にベニテスは、過去のリバプールの栄光にクローズアップしたモチベーションビデオを見せて、選手のやる気に訴えました。

試合前のロッカールーム。スペインや北欧、東欧など外国の選手たちは十字を切ったり靴を必ず右から履いたり、指輪にキスをしたり儀式めいたことを行いますが、イングランドの選手はあまり迷信深くないので、ピッチに出る前に仲間と固い握手をかわすだけで充分でした。ロッカールームでは選手たちは気合を入れるために大声を出したり、忙しく動き回ったり、一種異常な光景だとアロンソ。ベニテスはピッチに出ていく選手の列の先頭から、ひとりひとりに役割を伝えて送り出します。この時ルイス・ガルシアは全員に、「いいか、何をしてもいいが、カップにだけは触るなよ」と言ったそう。勝者だけがカップに触れることができる、というのは暗黙のルール。アロンソは触るどころか見るつもりもなかったそうです。ところが! ミランのふたりの選手は、通り過ぎざまカップにタッチしていきました。その正体はカカとガットゥーゾ(笑)。
「でも彼らはあれ以来ずっと触ることができずにいるよ」と笑うのはアロンソ。
円陣を組んだ仲間たちに隊長(ジェラード)が汚い言葉も混じった気合の言葉をかけます(その言葉を全員が理解できたかというとそうではない)。
"This is an unique opportunity. Dont let it go. You dont want to regret this for the rest of your life."

ちなみに、マルディーニがキックオフ後最速のゴールを決めたのを見た時にシャビの心を駆け巡った一言:OH MY GOD. でも彼はすぐにポジティブになったそうです。

この本はCL決勝とベニテス就任後のリバプールについて交互に書いています。決勝直前、この試合に注目していた人たちの話も面白かった。アメリカでトレーニングキャンプ中だったイングランド代表はTV観戦したそうですが、ジョー・コールは見るに堪えかねてショッピングに出かけたそう。リバプール入りがほぼ確定していたオランダ代表のゼンデンは、前半を見た時点でホテルのTVがほぼ観戦不可能な状態になり、後半を見逃したとのこと(あの後半を!)。マイケル・オーウェンはTVのコメンテータリーに招待されていたものの、むしろ自宅でひとりで見た方がいいと決断。ただし、試合前にカラガーに、彼とジェラード宛ての激励のメッセージを託しました。同じく元リバプール選手のマクマナマンがオーウェンのかわりにゲストとして呼ばれましたが、試合直前、彼は膝の異常な震えをとめることができず、人生でこんなにテンパったことはない、とコメント。試合開始後もテーブルが震えるほどで、実況? の人が冗談交じりに、ほかの国のTV関係者に謝ったそうです。、そのマクマナマンはファウラー(怪我で出場不可能)と前日の夜はパブで(おそらくリバプールサポーターたちと)歌い飲み明かしたとのこと。また、シャビ・アロンソのバスクの故郷では、彼が所属していた子どもチームの子どもたちが皆でビッグスクリーンで声援を送っていたらしい。後半で同点ゴールを決めた先輩を見て大喜びしたことでしょう。前半で絶望したコーチがハーフタイム中にテレビを消さずにいたのであればですが! そしてスペイン国内では、まるで自分の国のチームのように大半がリバプールを応援して決勝戦を見てたとのこと。


時間はさかのぼり……ベニテスは就任後、リバプールの選手にチュイーングガムを噛むのを禁止しました。クラブのイメージを損なう可能性があるからです。彼はバレンシア時代にはアイスクリームとパエリアを禁止したとプレスに書かれましたが、実際は「100%クリームで作られたアイス」を禁止し、「パエリアなんか食うんだったら、もっと他の身体にいいもんを食え」と言っただけだそう。ベニテスは細かい指示を出す慎重な監督で有名。ある選手は「彼はコカ・コーラの正しい開け方も知ってるから、もし誰かがコーラを開けるのを見たら、彼が正しい開け方をレクチャーしてくれると思うよ」と冗談交じりに言ったほど。
ベニテスが就任する前は、負けが込んでたこともありチームの雰囲気は最悪。カラガー、ジェラード(あともうひとり、誰だったかな)以外は正直二流どころの選手の集まりだったリバプール。前任者の練習はつまらなかったそうで、選手たちは練習後すぐにクラブを後にしてましたが、ベニテスになってからは、テレビ見たり楽しくなったそう(子どもか)。食後も残ってチームメート同士話す雰囲気に。
ベニテスらスペインからきたプロたちは、リバプールのクラブのランチに冷凍食品が出されたり、選手たちが試合の1時間か30分前に豆の料理を食べさせられていた事実に衝撃を受けました。

面白かったのが、スペインからベニテスが次々と獲得していった選手たちの到着。アロンソ/ジェラードファンには萌える話。当時、ジェラードはチェルスキへの移籍を検討してました。監督も変わり、しかも同じくリバプール育ちの親友のひとり、マイケル・オーウェンがレアル・マドリッドへ行くといいます。ジェラードはこのチームに残っても意味がないんじゃないかと考えていたようです。ベニテスが一番注目していた選手が、シャビ・アロンソ。アロンソは当時22歳でしたが、すでにピッチ内外でベテランのように振るまっていました。ソシエダの顔、というよりブレインで、ソシエダの選手は皆彼を尊敬していたそうです。アロンソ自身、自分がピッチでは“監督”だった事実を否定しません。彼はレアル・マドリッドやバルセロナに狙われていたのですが、ソシエダが深刻な財政難だったため、金払いのいいイングランドのチームに移籍するという当時としては信じがたい展開になります。彼は一千万ユーロ(14,5億円)でリバプールへ。ルイス・ガルシアもベニテスに誘われてバルサから移籍してくることに。でも結果的にはそれでリバプールの財政が逼迫し、オーウェンを放出せざるを得なくなったというわけです。つまりジェラードにとっては、アロンソの獲得のために親友が出て行くということになりました。カラガーなどはこれがビッグクラブでやっていくこと、と比較的冷静に受け入れたそうですが、ジェラードだけがオーウェンが去ったクラブにおいて、大きな孤独を覚えていました。親友にクラブを去って欲しくないと、彼は公言していたそうです。
そんな彼に、ポルトガルでの最初のトレーニングキャンプ最中、ベニテスは「すぐに君と同じくらい才能のあるミッドフィルダーの同僚に恵まれるぞ」と言ったのですが、この時もまだジェラードはチェルシーへの移籍を考えていたそうです。

なんて萌えるんだ……! こういう経緯があったからスラッシャーの間でジェラード/アロンソは人気があるのかな? この本とジェラード本が着たらふたりのフィクを書きたいです〜。ジェラードにとってスペイン男の味は新鮮だったに違いない(笑)。
そしてあと二時間後には、リバプール戦が見れる!

リバプールに行ってみたいな〜。ジョン・レノン空港という名前がカッコいい空港に降り立ってみたいです。マンチェスターなどは列車で通った時に、「ここがあのマンチェスターUの本拠地か」と思った記憶があるのですが、リバプールは通らなかったような(あまり覚えていません)。英国滞在時、初日に乗ったタクシーの運転手に「女ひとりサッカーを観戦しに行っても平気だと思いますか」ときいたら、彼(とてもいい人でした)がしばらく考え込んだ後で、「いいや」と首を横に振ったので、結局私は一度もプレミアシップをスタジアムで観戦したことがありません。いつか挑戦したいと思います。

ではまた、読みすすめて面白い箇所があったらご紹介します。

タキシードを着るジェラード。蝶ネクタイを見てへんな顔をする。かわいい!
この受賞式、リーセ、クラウチらと同じ部屋(スィート)を提供されて交代でシャワー浴びながら着替えてました。ひとりホテルのスタッフがついて、選手たちの着替えを手伝っていたもよう。

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2006年09月08日(金) フリンクスのデコピン炸裂

イタリアvsフランスは、W杯で悔しい思いをしただけに私としては嬉しい展開でした。やっぱりフランスはかっこいい。フランスの選手は素人目にも本当にうまいと思う。イタリアのディフェンダーのタックルや寄せをするっとかわしてボールをキープできるのは、ブラジルでもアルゼンチンでもなく、フランスだけじゃないでしょうか。彼らには焦りがありません。アンリやマケレレ、リベリーのプレイが象徴してるように、試合の流れを把握していて、ゴール前でさえ冷静です。
そして、リベリー! リベリー! アンリ、サニョール、マケレレあたりもカッコいいと思うんですが、リベリーは小柄だけどラームのかわいさとはまた一風違う魅力があります。ぜひフランスの中心選手として成長して欲しいです。はっきり言っちゃって見た目あんまりカッコよくないとこが、カッコいい〜。

イタリアはピルロとジラルディーノとグロッソ、ガットゥーゾ、そしてもちろん? カンナヴァロが好きです。グロッソは、あんまり強烈な印象を残してくれたのでどうしても眼が行ってしまうのですが、昨日のフランス戦でもDFをうまくかわしてクロスボールを上げる姿などは、悔しいくらいサマになってました。彼が大地を叩いて喜んでいるような時は、十中八九私は机を叩いて悔しがってるという……いつか彼と一緒に大喜びしたいもんだ(笑)。

サンマリノvsドイツはイングランドvsアンドラよりは苦しい観戦にはなりませんでした。たしかに13-0という試合でしたが、アンドラの見苦しさとは違う爽やかさがありました。サンマリノには良い思い出がありますが、あの小さな国から、一流のサッカー選手を輩出するのは無理ですよね。
この点差の試合となると、普通お見かけしないシーンなどもちょくちょくあり、それが収穫だったかな。一応メモをとりました。

ひとり気を吐くフリンクス… 彼は(無駄に)頑張っていたし素晴らしいパスも連発してました。冷静だったけどちょっとムキになってるシーンもあった。イージーミスからボールを掻っ攫われるシーンも一度ありましたが、全体的にそういう試合ではありました。精度に欠けるいつものミドルシュートもたくさん放ってました。
オフサイドかと思ったら… 一点目はポドルスキ。得点しても全然喜んでないもんだからオフサイドだったのかと思ったら、半笑いしてる。選手にも一通り祝福されているので得点だったらしい。フレンドリーマッチだって、観客ももう少し盛り上がると思うのですが、この試合の得点の場面で一番喜んでたのはレーヴでした。
チョコパンかなんか… 控えの選手はほぼ全員、チョコパンみたいのもしゃもしゃ食べてる。まだ前半だというのにお腹すいたのか……理由はあるんでしょうが、のんきに口を動かしてる選手たち、かわいかったです。
バラックのあほ! もうひどいんだから〜柳沢級のシュートミス。その後得点したからまだしも、あれはひどいですよね〜。
ジョギ… Jogi(レーヴ)を英国のアナウンサーはジョギと言ってました。モウリーニョをジョゼ、バラックをマイケルと容赦なく呼んでますが、本人たちの胸中やいかに。
フリンクスのデコピン炸裂! シュバイニィがポストにあてる見事なFKで二得点目。とりあえず半笑いで集まってバスティを祝福する選手たちですが。フリンクスはバスティの額にびしっとデコピンを見舞ってました。
ティモのユニを着るノイビル…控えベンチでは、GKヒルデブラントのユニの着心地を確かめてるノイビル。ふたりでニコニコして「いいね」「だろ」みたいな会話を交わしてました。え? 試合中?
後半… クローゼとバラックはさっさと下がる。フリンクスも少しプレーして試合が落ち着いてから交代。彼らには12日にCLが控えてますからね(笑)! フリンクスとバラック、どんな会話を交わしたんでしょうね。
キスした? オドンコルのクロスに完璧なタイミングで合わせたポルディ。抱き合った二人の唇がもう少しで触れ合いそうで、するのか? キスするのか? と焦りました。だめだ、いつものクセでキスなんかしちゃ!
インタビュー 初めて見たのですが、10点差くらいで負けてるサンマリノの選手(交代で下がった選手だったような)、そのままピッチの脇でインタビューを受けてました。試合中にのんのんインタビュー。
マインツから来た方… 現在ドイツ代表にはフリードリヒが二人いますが、マインツから来たマイナーな方のフリードリヒが得点。うれしそう。それをメジャーな方のフリードリヒも祝福してました。
メジャーな方「これでお前もメジャーになれるぞ!」
マイナーな方「お前がいるうちは無理さ!」

今何点? 8点くらいから選手たちも何点獲ったか覚えてなかったろうな。
ちょっと顰蹙を買ったレーマン… 私はおもしろいと思いましたが、あれは彼の性格が出てましたね。弱小チーム相手に大量得点差で勝ってるチームのバックスやGKは概して退屈なもの。仕事がないわりにチームメートが得点して気分がよかったらしいレーマンは、90分前後のPKの場面で突然上がってきました。ラームやオドンコルとはハイファイヴ。さてレーマンはPKのこぼれ球を拾うことができるか!? 観客は大喜びでしたが、これはさすがにサンマリノの選手の気分を害したらしく、あんまり平和っぽくない様子でレーマンに詰め寄るサンマリノ選手たち。結局レーマンはシュナイダーのPKをペナルティエリア付近で見届けることなく自陣のゴール前へ戻っていき、それも面白くないと観客はブーイング。もしかするとレーヴ監督にあとでお小言を貰ったかもしれませんね。ちなみにサンマリノ選手、後半ほとんど走らずのんきしてる選手もいれば、オドンコルと接触してかなり激怒する選手もいたりと、多種多様でした。


サンマリノの選手はドイツの選手のユニをゲットできたことだし、一件落着か。

今日は英会話に行ってきました。久し振りにマットと会いましたが、やっぱり再開してよかったです。マットとは話が合う。今日はサンフランシスコの思い出を語って終わってしまいましたが、最後にリバプールのスカウスについて、スティーヴン・ジェラードについて話しました。もちろんイギリス人の彼は知ってるわけですが、スカウスは多分自分にもわからない、と弱音を吐いておりました。来週はジェラードドキュメンタリーを見てもらって、わからない箇所を教えてもらおうと思います。


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2006年09月07日(木) one backsteet boy GAY!


ダメだぞ、こんな面白すぎるビデオ作っちゃ。

教えてくださった方、ありがとうございます!
ドイツ代表の写真自体が萌えるし面白い。
でもこのバックストリートボーイズの歌のパロディの前では、すべてがかすむ。元歌を知っていると2倍面白いです。最初のGay〜で、え? 今なんて言った?と思ったのですが……夜中なので爆笑をこらえるのに必死でした。なまじ歌がうまくて似てるだけに……これはテポドン級。
Which backsteet boy is GAY. tell me who? のバックコーラスといい、完璧。
そして最後のオチ。力尽きるように"OK... We all are GAY" で集合写真。笑えないとおかんむりの方もいるようですが、これを笑えないなんて人生そんしてる。

確かにこうしてみるとこのスポーツはいかれてる。


おお……これはすごい……股間のキス。


前に貼ったかもしれませんが、このレフェリーも有名。鳥のように自由だ。


前に載せましたが、こんな続きがあったのか……上に乗ってハァハァしてるじゃん!背番号が見えた。 メーメット・ショル!



最近国内外で人気急上昇のハーグリーヴス。私も日に日に好きになっていってます。彼もカナダ英語とブリティッシュ英語とドイツ語訛りが混じっていてかわいい。シャビやクリちゃんほどすさまじくないにせよ(でも一番すさまじいのはジェラードだ……)。




最後にまじめなのもU2の音楽入りで2006年大会のESPNの紹介CM。素敵です。



今日のチェルシーTVはよかったですね〜。ファンイベントの様子、テリーのインタビュー、USAツアー、ユースの様子などなど。ファンイベントで、パウロフェレイラが司会に見せられた紙に書かれた英語が読めないのは可哀想と思いつつ面白かった。ポルトガルの選手なんかに英語を読ませるなんて無謀。クリちゃんなどは18歳から英国にいるのにいまだに単語を並べるだけだとばかにされているのに。
テリーの「若い頃は先輩のスパイクを磨いたりと雑用をした」話や、ミルクカップのユースたちの特集は、選手たちがこうして一人前になんっていったんだなと、意外と勉強になりました(フィクを書く点では)。あとUSAツアーの様子は、最後のファニー特集も含めて見応えありでしたね。ショーン・ライト・フィリップスの「あ、ボス(モウリーニョ)、どうも」「じゃボス、またあとで」は最高でした。多分モウリーニョの記者会見だったんですよね。
ジョー・コールが真面目に「一番好きな映画はゴースト・バスターズだ」と答えててかなりツボにハマりました。確かにあの映画はマニアにはたまらない。ジョー・コールに世代的な親近感を覚えました。ビル・マーレイ最高! 私の兄の「ミッドナイト・ランだ」に匹敵するものがあるな。

では、フランスvsイタリアとイングランド戦、ドイツ戦を見てきます。

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2006年09月06日(水) 狩公コミック更新

Another life on earth

サッカー以外では久し振りの更新。しかも漫画! それも少女漫画! 鉛筆なら自分の目指す雰囲気を描けるのではないかと思いましたが、甘かった。それでもポテンシャルを感じたので、今回の反省点を踏まえ、次回はスキャン段階前にもっと鉛筆で描き込んでおくとか、ふきだしはパソ処理に頼るとかしたいと思います。今回は水彩塗りすることも視野に入れて書き込みませんでした。でもスケッチブックにカラーをつけたら、確実に悲劇だろうなあ〜(遠い目)。

次があればフットボール漫画になると思います。目指せダサシャビのむっつり日記! 私の脳内の(ダサ)シャビとジェラード、最高にカッッコいいんですよ〜(爆)。この新しいカプ形態に並々ならぬ意欲を燃やしてます。9日のリバプール戦のダシャビが楽しみだぜー。

狩公、狼ワールドのふたりという設定ですが、あくまで番外編のひとつです。漫画の中でかなりの時間経過が予想されますが、次回なんらかの形で登場する際はふたりが既にジジイ、というわけではありません(それも面白そうだけど……)。この先は漫画のネタバレなので、漫画を読んでから進んでください。

カール、いったいどこで何を生業にして暮らしてるんでしょうね〜。描きながら、案外この土地はヨーロッパじゃなかろうか、なんて思ってました。今フットボールにはまってる影響もあったかも。彼とアレックスが話してる言語は、もしかすると英語じゃないかもですね。小さな町のはずれに、ボロっぽいけど庭とポーチつきの理想的な一軒家。休日の夕方にはポーチに座ってビールと煙草をやりながら、ギターに弾き語りを恋人にきかせる……なかなか素敵な生活をしてるようです。でも小さな町ではふたりがデキてることは知られてるみたいで、心配事がまるでというわけでもなさそうです。これは「スカウンドレル・デイズ」の何年後かな。書けるかどうかは別として、SDのあとは、こんないい暮らしができるようになるまでにもうひとつ大きな事件があったという想定なので、5,6年経ってるかな。
本当はこの自然や町の雰囲気をカラーで表現したかったのですが、今は忙しいのでそんなに時間を割けませんでした。マイアミ・バイスが公開されたのに見にいけてない!

一日これをやってたのでサッカーニュースをちっとも見てない! 一日サッカーニュースを見ないと不安になる体質になってしまいました。ギャラスとチェルシーの関係が泥沼化してる記事は読みました。

それから今日はもうひとつ。スティーヴ・アーウィン斃れる。彼の番組はよく見ていたのでひじょうに残念です。ちょうど亡くなられた頃に、兄と彼の話をしていたので、yahooニュースを見て思わず寝ている兄を起こしに行ってしまいました。彼の映画に出演したデイヴィッドは、ファンだと言ってましたね。ご冥福をお祈りします。

アルゼンチンvsブラジルはセレソンの完勝でしたね〜。今はウェールズ戦をやっている。早く見に行かねば! フランスvsイタリア楽しみです。
80万リクにやっと取り掛かれます。遅くなりまして申し訳ありません。どうやらギャグSSになりそうです。

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2006年09月03日(日) ドイツ-アイルランド戦観て夜が明ける

これが噂の……!!
ひゃ〜っこれは予想以上……もうフィクなんて書いてらんねーよ〜おナマの方たちが妄想以上のことやってくれてんだからさ〜。これ見にドイツまで行ってもいい!
この情報を教えてくださったMさん、ありがとうございます〜。
ドイツ代表スラッシュljではDLも可能です。

もープールでプロレスやってんの誰と誰よ〜っ。ポルディの寝起きはエロいし、シュバイニィとはなかよしだし、ドレッシングルームで気合を入れるクリンシや、大喜びする面々、まさか現実に見れると思ってなかった妄想の数々が! ラームはかわいいし、レーヴさんは静かに喜びを噛み締めてるし〜。こうしてみると、誰もが見た想像通りの人たちに見えてきます。アーチェリーの矢がぽろっと落ちちゃうのは誰だろう。最後の群集の数はやっぱすさまじい。
日本でも単館系で上映してくれたら、東京あたりまでなら観にいくのに。


昨日のイングランド対アンドラ戦は面白かったですね〜。試合を観てて「きつい」と感じることはあまりないですからね。アンドラはファーストハーフのキックオフからげっ!? って感じ。オフサイドトラップを仕掛けてきたのには、実況と解説のひとたちも大笑いしてましたが、オフサイドトラップを仕掛けて爆笑をとれるのはアンドラくらいですね。それにしてもアンドラなんて国があったんですね〜移民って節税対策なのかな。
この試合では、普段はともするとちょっと鬱陶しく感じるトニー・クロスビーの解説も冴えてました。「(イングランドの)GKは私でもできたかな」と言ってましたが、だったら私だってと思ってから、イギリス人じゃないからダメだという基本的なことに気がつく。トニーさん、私はジェラードとリバプールが好きだから聞いてて面白いけど、全然好きじゃない人の場合はさらに鬱陶しく感じるでしょうね。でもこの試合でのハイライトは、顔&技ともに優れていた広告塔のようなベッカムに続くスーパースターは出てきますか? ランパードかジェラードあたり? という実況の完全にお茶を濁す質問に対して、しばらく無言になった後、トニーさんが言ったこのひとこと:
「…………ジェラードは顔はあんまりウケないから……ランパードに頑張って欲しいね」
やはりあの暗い顔じゃ! しかもドぎついリバプール訛りだし!

そしてイングランド戦の後、ドイツvsアイルランド戦を観ました。私のケーブル事情ではこの試合、テレビでは見れないのでサテライト放送をネットで。ヘラクレスのようなさまざまな試練を越えねばなりませんでしたが、なんとかW杯以来のバラック&フリンクスコンビを拝む事ができた〜と感動です。でもうちの回線事情では(何かと事情がある……)1stハーフを満足に観れなかったので、ハーフタイム中に車を飛ばして近所のネットカフェへ。後半は比較的苛々せず観る事ができました。それでもTVとは比べ物にならない質ですけどね〜。普段リビングの36インチで見てても背番号が見づらいと思ってる私にはつらい。夜中だとその複合型巨大ネットカフェ、車を飛ばして5分、空いていて快適なのでこれはハマってしまいそうです。少なくとも、うちのブロードバンドが改善されるまでは必要な試合はそこで観ることになりそう。

肝心の試合は、1-0で無事ドイツの勝ち。同じUEFA加盟国でも大統領が「引き分けたら奇跡」と言ったアンドラとの試合とは違い、ヨーロッパの強豪同士、なかなか緊迫した試合ではありました。アイルランドの監督は熱くなりすぎて途中で退場を言い渡されてしまった。クリンスマンがいないとどこか寂しそうなレーヴ新監督が「あーあ」という感じで眺めてる中、アイルランドの監督、タッチライン際でペットボトルかなんかを派手に蹴飛ばして水を撒き散らしてました。ポドルスキの得点とはいえ、ほとんどオウンゴールに近いアンラッキーなゴールだったので悔しかったんでしょうね。
レーヴはクリンスマンとは違い冷静(W杯との緊張とは違うだろうけども)で、でもやっぱりさみしそう(笑)。レーヴのためにも頑張ろうとは選手も思ってるはずです。
残念ながらバラックとフリンクスの萌えるシーンはたいしてなかったんですが、それでもふたりが並んでプレーしてるだけでおいしい。そしてさすがフリンクスは、試合中にまたしてもスパイクが片方脱げるという見せ場を作ってました。で、「だって脱げたんだもん」とでも言いたげにピッチのど真ん中に座ってその御御足に履き直すのですが、彼が尻をどっしり落ち着けた場所はまさしくFKポイント。試合はフリンクス待ち。しかもけっこう時間がかかる。彼の横にボールが転がってて選手も黙って見てるしかない。
バラック「……あ、そこで履くんですか? そこで履いてしまうんですね……」
さすがにレフェリーが走り寄っていくと「もう済んだ」と立ち上がりました。遅延行為で警告が出るんじゃないかと思いました。
最後はアイルランドの選手とユニ交換し、胸毛を拝むことができました。またフリンクスのユニコレクションが増えましたね。

私のケーブルではパーフェクトチョイス183だかなんだか、スポーツ観戦用チャンネルが観れないんですよ! がーん! 9/12のCL一回戦チェルシーvsブレーメンはこのチャンネルなんですよ〜。この日は無料放送とのことですが、無料だろうとチャンネル自体がなけりゃ見れねーよ! おまけに次節のリバプール戦も同じ状況。誰かみして〜と泣き言を言っておきます。
サテライトで観ることはできますが、やっぱりキレイな映像で観たい。サテライト放送のおかげで、これからは見ようと思えば毎節リバプール戦が見れるのは嬉しいのですが、パーフェクトチョイスが入れば問題ないんですよね〜(四強(chelski,'pool,gunners,MU)の放送はいつもするらしいから。
いっそJcomなんてのじゃなくスカパーに切り替えたいけど、スカパーもへんなまるいものをベランダなどにつけるのが面倒だ。

そういやドイツ戦のあとイタリア戦も前半だけ見ましたが、ドローに終わったんですね。

昨日は午後から友人と食事後、喫茶店で旅行の計画を練って帰ってきてからイングランド戦、そしてネットカフェで朝までドイツ戦だったので眠かったのに、サテライト放送環境を整えるためにPCをこねくり回していて結局寝たのは今日の昼でした。途中一度吐きそうになった(死)。昨日は豊平区の宮田屋といい、清田区のネットカフェといい、面白い場所を発掘できました。早速朝友人に今度ネットカフェにビリヤードやりに行こうとメール。ネットでルールを覚えて練習してみようかな。外国行ってビリヤードができるとコミュニケーションにも便利だし、なによりカッコがつく。誰かドイツの選手が、昔は代表選手の合宿中といえば皆でビリヤードをやったもんだが、今はプレステと言ってました。
金もないのに次の旅行計画。今度は二泊三日でパラセイリング、カヤック、乗馬をやりに行く予定です。もしかするとキャンプするかも。この女はろくに仕事もしてないくせに遊んでばかりです。さすがに金なくてきつくなってきたので、バイトを増やしたい。同人誌作ろうか。私の場合、二束三文ですけどね〜でも次の旅行代の足しにはなるかな〜。いざとなれば私はエロゲーでも作って金を稼ごうと零落れた考えを胸に秘めています。美少年&美少女絵の練習もしなくちゃな。
そういえばグラシアが会社を作るということで、ロゴマークのデザインを頼まれています。大丈夫なんだろうか……引き受けてしまったが……。

ランパード本は序文が詩的でなかなかよかったです。ペナルティスポットまではlong walkだ、と語り出します。多分読みすすめていくとむつかしい箇所も出てくるだろうし、今後ジェラード本も到着する予定だし、はたまたジェラードドキュメンタリーでわからなかった箇所を教えて貰いたいこともあり、また英会話を始めました。マットと久しぶりに電話で話しました。まだ彼があそこ(のぼろい零細経営の個人教室)にいてよかった〜。マットが自分の国の選手たちのことを何て言うか、ジェラードのスカウスを聞いてどう反応するか楽しみ。少なくとも、以前ベックスのことは散々言っていたし、確か「フットボーラーは頭が悪い……」とも言ってたと思うので、フットボールファンではないはず。だからこそ彼の意見を聞くのが楽しみ。あは、あは、あは。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2006年09月01日(金) ジェラードめんこい〜


だ、ダメだ……! これを作った人はタダモノではない……!

まだおなかが痛い〜っ。killersの曲に合わせてバラフリ。映像と歌詞のシンクロ具合が絶妙。今日からバラックを見ただけで笑ってしまいそう(今までもその傾向はあったが……)。いつになく饒舌なクローゼもいい感じ!

ちょいと古い話題になりそうですが、これまたいいドイツ代表のCM。ドイツW杯、代表選手たちが率先してお出迎え。ジェームズ・ブラントの曲もぴったりで素敵。でもおめーらCMやりすぎ!


80万のリクエストはもう少し先になりそうです。一週間前から狩公漫画を描いてるんですが、やっと数日中にアップできそうです。ギャラリーに置く予定(友達オンリーにするかどうかは検討中)。エンピツで漫画を描いていくことはできないじゃろか、という試み。これが形になればフットボールスラッシュの漫画を描こうかな〜。

ところで、こんな素敵な写真を教えていただきましたよ! ううっ! EURO08の予選も始まりますが、やっぱり仲がいいふたりv アイルランドもキーンやタウンゼントなど昔から好きなチームではありますが、ドイツに頑張ってもらいたいものです。せめてTV中継されるくらいまで駒をすすめてくれなくちゃ。
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/060829/ids_photos_sp/r3179423822.jpg

ついにAコールのチェルシー入りが決まったようですね。ブリッジもパウロフェレーラも好きだっただけに、少し複雑。特にブリッジは3戦目まで素晴らしい活躍ぶり。それにしても私はチェルシーのセンターバックのふたりが好きだ〜っ。軒並みガタイのいいバックス、とくにセンターバックが好きかもです。リオ・ファーディナントやヒューピア、メツェルダーもいいし。大柄で背が高くてタフ。フォーバック時のセンターバックふたりってのは、スラッシュ的にオイシイ感じはしないんだけど(それまたいい)、信頼し合っていそうな雰囲気。なんと言っても今はチェルシーのテリーとカルバーリョですよね〜。最近ますます頭髪のやばそうなリカルド・カルバーリョ、好きすぎる! 闘志よかラテンのマリーシア(ずるがしこさ)溢れるプレー。レフェリーの見てないところでユニフォームを引っ張ったり、たいして痛くもないのに転げまわったり、いいぞ! リッキー(多分カルバーリョをリッキー呼ばわりするのは私だけ)! W杯でルーニーに踏んずけられた時も本領を発揮してました。ずるさでいえば、ラティーノでもないのに堂に入ってるのはヒューピア。この人たちは普段の生活では本当にまともなんだろうかと思ってしまう。
ハーグリーヴスはマンUに来れなかったようですね。残念〜。いずれにせよ、バイエルン-マンU間ならどちらに落ち着こうとケーブル視聴的には無問題かな(そればっか)。ああでも、ネヴィルやリオと仲良くやる姿を見たかった。

二日ほど前に出たニュースですが、ピッチ外で活躍中のバラック。上乗せして1000万円払って済ませちゃうとこがさすが〜。週給2600万(円)でしたっけ。4日経てば取り戻せるってわけだ。そんな彼がたかだか30万のバッグの脱税をするわけがないので、忘れたんでしょうかね。
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2006/08/post_769.html

ジェラードの45分のドキュメンタリー、DVDに焼いてやっと最後まで見ました。彼のスカウスは難しすぎて半分もわかりませんが、ますます好きになってしまった。毎日何度も洗うほど、手を洗うのが好き(クセ)らしいです。obsession(中毒)とフィアンセや親友に言われてました。手洗い中毒か。疲れ果てると態度が悪くなるんじゃないんだけど、無愛想になるそうで、その様子を親友のグラッティが実践してくれるんですが(ちなみにグラッティは俳優志望)、とてもジェラードに似てる、というか雰囲気掴んでて面白い。こっこれぞジェラード! ジェラードがドキュメンタリーの中でたびたび爆笑するんですが、うんごいかわいい。おまけにエロい……イロポい……。死ぬほどかわいい娘たんと遊んでるジェラたんも死ぬほどかわいい。そして娘たんの誕生日にhappy birthday〜♪ と嬉々として歌うジェラたんのオンチっぷりといったら! 音はずしすぎだよ! このオンチっぷりを、リバプールのゲイバーに集まる彼に心酔する男たちの前で披露したのかと思うとハァハァ。でも耳を聾するひどい歌にもめげず(むしろ一層)男たちはハァハァしたのでしょうね。彼は他人にどう思われるかを気にしないんですね。だから機嫌が悪い時はカメラの前でもむすっとしてられるんだな〜。それに比べてイングランド版のバラックはちょっとカッコつけすぎてる。ピッチでも、もっと相手や審判に食って掛かるようになるといいな。
ともかくジェラードは隙だらけなのでどうにかして欲しいものです。最近ちょくちょくシャビ/ジェラード/シャビフィクを読んでいます。昨日読んだものは短いけどふたりの雰囲気が出ていてよかった。先日ランパード攻も読みました。ジェラードは男に仕掛けるなんてどう考えても想像できないのですが(ランパードが仕掛けるのも想像できないけど)、ラブシーンがよかったです。

ランパードといえば、先日買った本のカラー写真の中に、やはりボノと一緒の写真が……! やっぱボノだよ〜生まれ変わ(略)


このジェイクかわいいです。


子どもがどっかにいること前提ですが、実は誰もいなくてバラックひとりで必死に砂遊びしてたらと思うと、かなり腹筋に来るものが。で、盗撮したのはフリンクス(イングランドのゴシップ紙に匿名で送りつける)。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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