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2005年01月28日(金) MTVアレキサンダー特集



MTVのアレキサンダー特集、短いながら実によかった!
鉄平は前から嫌いだったんですが、彼のよさがなんとなくわかった
気がします。なんと言っても、ジャレッドが登場してアレキサンダー
とヘファイスティオンの関係のことを話したこと(既出の映像)と、
鉄平が二人の愛について言及し、「とてもよかった」と伝えたことが
よかったと思いました。鉄平が「ゲイだとかごちゃごちゃ言われてるけど、
戦いに明け暮れている日々の中、自分の背を守ってくれる男(ヘファイスティオン)に
特別な感情を抱いたのは当然のことだったと思う」と言うと、コリンが
「まさにその通り」と言ってたのが嬉しかったです。
最後に鉄平が「コリン・ファレル萌え〜! ジャレッド・レトもかっこいい!」
と叫んでいたので、彼への好感度がグンと上がりました。わはは。
コリンが彼の英語にことを褒めたという話も、ちょっとおいしいエピソードです。

それよか、何なんですか! 今日は一日肩透かしを喰いましたよ!
朝から全然予定通り、コリンインタビューやってくれないんだもん、ひでーなー。
オペラ座やスパイ映画に消されてしまった感じですね。やっぱり、コリンって
日本ではまだイマイチなのかな。アレキサンダーで変わるだろうと思って
いたんですが、最近私は、コリンはアレキサンダーを経ても根付かないんでは、
と思い始めました。そもそも、「アレキサンダー」はかなり無視される
映画となるんじゃなかろうか……。

MTVでは、たくさん映像を見れました。ガウガメラの直前の
作戦会議の将校たち一人一人も見ることができました。相変わらず
皆かっこいい! 動く映像で家庭用に録画できて幸せ。

大王以外で、今一番見たい映画はオペラ座です。でも2月まで見れない
だろうなあ。友人が来日したジョエル・シューマカー監督に会ったらしい
ですよ。羨ましい! 萌映画製造監督ですが、「フォーリング・ダウン」の
頃から思い入れがあります。


明日は「世界ふしぎ発見」ですが、またどんないい加減な形に纏めるのか。
とりあえず、全問正解しなければ大王ファンの名折れだ!

サンダンス映画祭に現われたジャレッドは、はっきり覚えてないけど、
どっかバーかなんかに駆り出されたらしいけど、イライジャとビリーも
同じ目に遭ったらしいですよ。で、パリス・ヒルトンもだったそうで
(なんて曖昧な表現の連続か)、彼らは話でもしたのかな。前回の
オーリもですが、指輪役者とアレキサンダー俳優が交わると、やっぱ嬉しい。

では原稿に戻ります。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月26日(水) ジャレッド、コリンへの愛を激白!

とても忙しいのだが、最近懲邪、アレキアンダーネタで
おいしいのが出すぎてて、日記をやめられません。何から
書けばいいのやら。まずは情報から!


最近、インタビューなどにひっぱりだこなジャレッドですが
懲邪ファンは悲鳴を上げる、かつてない萌発言が彼のぽっちゃり口から
飛び出しました!

コリンの「ジャレッドは可愛い。ヘテロセクシュアリティを疑っちまう」発言級
に萌えました……もしか、お返しか!? ふたりはこうやって公共の場を
通して、お互いの気持ちを確かめ合ってるのか!? 
コリン! ジャレッドにはあんたの気持ちに応える心(と身体)の
用意があるらしいよ! 奪いに行け!

その発言がこちら↓


[Jared Leto] admits it wan't hard for him to look "smitten" with Colin Farrell.
"I have very strong feelings for Colin as a person,
so it was easy for me to be full of love. I understood what it was about.
There are a lot of actors who would be uncomfortable exploring that territory.
Or who would feel like they have to protect a certain image. I don't give a fuck."

ジャレッド・レトは、コリン・ファレルに"魅了された"こと(を知ること)
は彼にとって難しいことではなかったと認めた。
「俺は一個人としてコリンにとても強い気持ちを抱いてるから、
愛でいっぱいになることは簡単なことだったよ。
それがどういうことだったか(何についてのことだったか)も、理解してた。
この領域に踏み込むことで不快になったり、(自分たちの)
固定したイメージを守らなければと感じる役者は大勢いる。俺は気にしないけどね」


ンガアアアーーー! はっきり言ってるよ! コリンを愛してしまったと!
も、もーだめ! お互いのいないとこで、お互いに愛の告白しあうなんて!
なんだろう……やっぱり公開の前後にプロモのために会ったりしてる
うちに、お互いへの気持ちが抑えられなくなったのか(笑)! 二人がリンゼイや
スカーレットと一緒してる姿を見ても、何か上の空に見える(おい!)。
で、最近出てきたやたら可愛いジャレッドの写真。


ジャレはもう髭がなきゃだめ、という感じになってきてます。

無防備すぎるジャレ。あああ…かわいい……。



どっかのミュージシャンにセクハラを受けるジャレ。

今アレキサンダーのTVスポットを見ました。胸が潰れるー。好きだー。


掲示板で教えていただきましたが、メアリー・ルノーのthe persian boy
は、2/3に中央公論社から「アレクサンドロスと少年バゴアス」という
邦題で発売されるそうです。また、映画のノヴェライズが2/5に発売されるとのこと。
情報を提供してくださった海子さん、以前邦訳について教えてくださった
むつさん、どうもありがとうございます。その他にも、何か情報をお持ちの方は、
教えてください。日本の情報はどうも疎くて我ながらまいちゃいます。

また、TVtaroにジャレッドのインタビューが写真つきで掲載されているそうです。
この中でジャレは、ヘファイスティオンのことを「(アレキサンダーを)強烈な切なさを
抱いてじっと見つめる役」と言ってるそうです(笑)。
まあ確かに映画の彼はそれしかしてないですから(笑)。

このヘファイスティオンに関する面白い記述について。
日本では邦訳されないだろうメイキング・オブ・アレキサンダー、私は半分まで
読んで途中で止まっていますが(とてもじゃないが読んでる時間などない)、
ロクサネと結婚することをアレキサンダーが将校たちに打ち明ける時の話が書かれて
いました。
映画において、このシーンではヘファイスティオンは何ショットか映るだけで
基本的に蚊帳の外になっています。一連の騒動に対し、ヘファイスティオンが
どんな態度を取っているのか、どんな気持ちでいるのかなどは、想像することしか
出来ません。これに関して、メイキング本の解説では、
「この時端に立っている憐れなヘファイスティオン(poor Hephaestion)は、
(大王のロクサネを妻にする、という発言に対し)ぎりぎり踏みとどまって
いながら、卒倒しそうになっている
」、とありました。

ずっと、あの激白をアレキサンダーは、ちゃんとヘファイスティオンに個人的に
伝えたのか? と疑問に思ってましたが、どうやらこの製作サイドの話からすると、
あれはヘファイスティオンにとって寝耳に水だったようで、一層萌えます。
将校たちの前で、愛する男に初めて聞かされる結婚宣言。さぞかし傷ついたこと
でしょう。
ロクサネとの結婚式で浮かない表情をしているヘファイスティオンですが、
その後、アレキサンダーのもとへ忍んで行った時、唇に赤い跡があります。
どうやらあのシミはワインのようで、ヘファは傷心から、一人で酒を煽っていた、
という噂がファンの間でまことしやかに囁かれています(笑)。
でも、私もその解釈が正しいと思うな。
アア、憐れなヘファイスティオン!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月22日(土) コリンとジャレッドのインタビュークリップ!

先日出てきた、オーランドとジャレッドのツーショット……じゃなくて、
ダイアンを入れたスリーショットのことが、海外のフォーラムで人気に
なっていました。






「どっちも素敵で比べられない。コリンとヴィゴに決めさせろ」
というコメントには大うけしました。
あと、中央にいるオーランドは売春斡旋人みたいだ、とか、「トロイに出演
すると聞いた時、オーランドは絶対ヘレン役だと思ったよ」とか言ってます。
「オーランドは忘れてジャレッドに眼がいく」という発言に対しては、
「オーランドにもジャレッドにも眼がいく。忘れるのはダイアン・クルーガーだ」
という核心を突く一言(笑)も。トロイの時からダイアンに同情していたのは
私だけではあるまいな。

でも一番うけたのは、
It's like Uke's Beauty Death Match!!
Alexander's uke vs Lord of the rings's uke
They are both Uke of the kings, rite?*grin*

同意しない人もいるでしょうが、笑えます。これに対して、アレキサンダー受
の人がかなり真面目に反論を書き込んでいましたが……。

昨日寝る前に新しい懲邪RPSを読みました。よかったです。

platonic love

ゲイリー/ジャレッドもちょっと絡んできますが、ジャレッドの日記形式です。
彼は絶対こんな風には日記書かないと思いますが。きっと、日記を書くとしたら、
「昨日土に埋められて動物にかじられた」とか「また自分がレーサーになってる
気がした」
とか、彼特有の全然意味のわかんないことが相変わらず書かれてそうな。
撮影中少しずつ惹かれていき、ベッドインした最初の夜は、ジャレッドは
コリンを受け入れてもあんまり感じられない、というくだりがあり、でも
最後に二度目の時はコリンはすごく優しくて、ジャレッドを喜ばせようと
動いてくれたために、信じられないくらい感じた、というのが、素敵でした。
最初はただのヤリフィクだろうと思ってましたが、撮影後に終わる関係だ、
と最初から諦めていたけど、撮影後、家に戻ってからもコリンのことを
思って連絡を取ろうか迷ったりする、切ない感じて終わりました。

懲邪、人気ですね〜。今ではアレキサンダーファンじゃない人たちにも
書かれ始めてます。
コリン受も最近は読んでますが、邪とくっつくと全部懲は攻めになりますね。
他にも4つほどまだ読んでないのがあるので、楽しみです。

ところで、もう一つオイシイ懲邪ネタを発掘しましたよ。
the viewというミドルエイジの女性たちが司会の番組に
アンジーとコリンと、ジャレッドとロザリオ、オリバーが出た時、コリンは
「俺とジャレッドはヘファイスティオンとアレキサンダーとして
むしろひとつになったよ」と発言し、その後コリンはジャレッドに
視線を送ったそう。というわけで時間がないのに
必死になってこのクリップを見つけました。アンジーのファンサイトで!
これが実においしかった! 画質はかなり悪いうえ小さい画面ですが
30分近くあり、ジャレッドとロザリオの登場は後半です。
これはレジスターしないと見れませんが、アクティベートされたら
こちらで見れます。美女たち? に囲まれて、いつもよりオトコマエ度
が高いコリン。来日した時、帰り際に会った彼はまさにこういう感じ
でした。
しかしいつ見てもコリンの足の長さは崇拝する。相変わらず息子の話を
されると破顔し、声のトーンが高くなるのが素敵。
色々と話してますが、たとえば映画撮影の初日は、いつもシャムロック柄
のボクサーを着用、の話や、ブリトニー・スピアーズとデートしたのは本当?
と聞かれて、最初は「いや、本当じゃない」と言ったのに、彼とブリトニー
の写真が登場すると意見を途端に翻し、「いや、本当だな。写真が出るとは
思わなかったぜ」と言って笑いをとってます。他にもラインダンスのことや、
昔の恥ずかしいコマーシャルのことなど、暴露されていきます(笑)。

後半でジャレッドたちが登場すると、司会の女性はまず映画がギリシア人
弁護団に訴えられそうになったことに触れ、「さあ、あなたの番よ」と
振ります。

いつも議論沸騰の映画をつくることを指摘されてオリバーは、
ヘファイスティオンがいかに重要かを語ります。司会の女性のひとりが
ジャレッドに「あなたはあの将校を演じたよね」と名前がわからず
話をふると、ジャレは「ヘファイスティオンね。最も発音が難しい
名前だよ」と言ってました。ブートキャンプのことをふられ、
ジャレッドが「コリンと俺たちは〜」とコリンの前で名前を
口にしてくれてるだけで、ハァハァ。
で、死人が出そうなほど大変な撮影だったことを話すと、オリバーが
フォローを入れて「誰も怪我しなかったよ」と言うんですが、これに
ジャレッドが「あ、でもコリンは怪我したよ」と言い、
オリバーが「馬も象も…」「いや、人間は」と場が紛糾(笑)。
すると端っこに座ってるコリンから「あ〜」という溜め息が!!
もっと一人一人の表情が見えるとよかったのですが。

その後、コリンとの最初の出会いのことを語るオリバーですが、
「ブラック・アイリッシュ」という発言が出て嬉しい感じです。
グラスを割りまくったり、オリバーの膝を掴んだことは聞いてましたが、
コリンは普通に喋ってるというより叫んでたそうです(笑)。

その後コリンがジャレッドのことを言うのですが、よく聞き取れません。
Jared was XXX for a while..
何て言ってるんでしょう!


その後、話がジャレッドのレイクイエム・フォー・ドリーム時代の
話になり、「あなたは自分を飢えさせて、激やせし、役作りのために
2ヶ月間セックスをしなかったんだって?」と言い、笑うジャレッド。
皆も笑うんですが、コリンがあやしー笑みを浮かべてるのが萌すぎ!

この後二人で話あったのか……! 
コリン「淫乱のお前が二ヶ月間もセックス抜きとはね。信じられねーな」
ジャレッド「我慢するとより興奮するだろ?」
コリン「やっぱり変態だな。知ってるか? お前は筋金入りのマゾだぜ」

で、「アレキサンダーでも何かやったか」ときかれて、ジャレは
体力づくりをしたけど、何より重要だったのは教育(当時の知識の)
だったという話を。この後コリンが「楽しかったよ」と付け足してました。

しかし、一番の萌えは最後の3分に隠れていました。
ジャレッドはコリンを「彼はこの地上で最も素敵な男」「あったかい
心を持ってる」と言い、コリンがちょっと照れて顔を隠し、ジャレも
ちょっと笑ってるとこが……! うぎゃーこのクリップを見つけた自分、
偉い!!
この後、ジャレとコリンがちょっとやりとりするとこもあります。
もしかしなくても、二人のオフスクリーンでのやりとりを見るのは
これが初めてでは!? うあーいい……コリン、クール……。
ジャレッドへの喋りかけ方と表情が、オスだー。年下とは思えない……
年下攻め最高ー。

……あれ、でも「俺とジャレッドはヘファイスティオンとアレキサンダーとして
むしろひとつになったよ」という発言はどこに? このクリップじゃないの
でしょうか。前半はしっかり見てないので、後でチェックしてみます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月20日(木) 総合RPS



今仕事しながら「デビル」見てたんですが、なんと萌か!
 これはまだブラピが受だった頃の話ですね(大間違い)。

今では不謹慎で言えなくなったテ○リスト受。SWATのギャンブル
なんかもですが、こういう捻くれた反社会的な男は萌えます。
彼らと「正しい男」の対決。最後には勿論、正しい男たちが勝ちますが、
心に植えつけられた刺は一生抜けないのだわ……ハァハァ! 
結果的には「勝ち」はしたけれど、心は敗北している、みたいな
感じだわ〜(謎)。「押され気味」なのは正しい男たちの方なんですよね。
やっぱり駄目男受は、萌えます。

ところでこの素晴らしいライヴジャーナルのコミュニティを見てください。
Camp Slash

何かというと、RPSでRPGをする、というもの。NC17で、キャンプする
らしいです。役者島みたいなもんか。皆それぞれ役者になって、繰り広げる
RPSらしいんですが、いやー英語がもっと得意なら私もコリンで
参戦してるのに、と思ったらもうコリンもジャレッドも先約がいました。
http://www.livejournal.com/users/daloway/20905.html#cutid1
ここに、マップがあります。今のところ、参加している役者(違)はこちら。
オスが足りないぞ! オスが! お兄様たちはどこだ!

Daniel Radcliffe
Jason Behr
Dominic Monaghan  お約束
Elijah Wood  お約束
Orlando Bloom  お約束
Billy Boyd  お約束
Tom Felton
Randy Harrison
Jake Gyllenhaal  ♪
Tobey Maguire  ♪
Gregory Smith
Drew Fuller
Johnny Depp  ♪
Alyson Hannigan
Sir Ian McKellen  お約束?
Scarlett Johansson
Liv Tyler
Viggo Mortensen  お約束
Shane West
Angelina Jolie  ♪
Colin Farrell  WOW!
Jared Leto  WOW!
Keanu Reeves  ♪
Jaye Davidson
Emma Watson
Maggie Gyllenhaal
Rachel Weisz
Carl Marotte
Jeremy Sumpter
Heath Ledger  ♪
Eliza Dushku
Jason Isaacs
Brad Pitt  ♪

結局指輪とアレキサンダーでしかカプが作れなさそうな。ショーンがまだ
いませんね。

actor slash

こっちは先日発見して友人と盛り上がった、総合RPSコミュニティ。
上から順に見て行きましょう。

ジョナサン・リース・マイヤーズ/ユアン・マクレガー
ヴィゴ/death(誰でしょう)。
ヴィゴ/ヒュー・ダンシー、ショーン・ビーン/クライヴ・オーウェン、
オーランド・ブルーム/ジョニー・デップ
マット・デイモン/ベン・アフレック(SMらしい)。
コリン・ファレル/ジャレッド・レト
ヴィン・ディーゼル/マートン・チョーカシュ
コリン・ファレル/ジャレッド・レト
ホアキン・フェニックス/ラッセル・クロウ
ラッセル・クロウ/ポール・ベタ2ー
ホアキン・フェニックス/エイドリアン・ブローディ
ジュード・ロウ/ユアン・マクレガー

どれも読みたい! どれも素晴らしい組合せだ……いや、ヴィゴ/ヒュー・団シー
はよくわかんないけど! ショーン/クライヴも。でも、この二人は過去に
共演してましたよね。一応全部、共演者同士ですね。時間があれば全部
読むのですが。せめて懲邪だけでも。どっちが受なんだろう……とか考える
だけでもぞもぞしてきて、楽しいです。ヴィン/マートンはマートン受だろうか……。
一番どうでもいいはずのマット・デイモンとベンアフは、どうかマット受けで
あってくれとなぜか願わずにはいられない(笑)。ベンアフ受は絶対
堪えれないわ〜でもヘタレ攻なら凄くよさそう。このフィクひとつ
でベンアフが好きになったりしないか、しないな。
や、やばい、なんだかマット/ベンが読みたくてたまらなくなってきた。
マットのような受は興味対象外なだけに、新しい出会いがありそうで
気になる!

http://www.livejournal.com/community/damonaffleck/

↑と思ってたら、しっかりマット&ベンのスラッシュコミュニティあるし!


ラッセルとポールとか、ジョニーとユアンとか、ああどうなってるんだろうか!
と思ってちょっとつまみ食いしてみたら、ラッセルはホアキンを冷蔵庫に押し付けてました。
マートンはヴィンにファックされて、ヴィンの背中に爪を立ててました。
オットコマエでかっこいいです。残念ながら、ラッセルとポールはリンクが
壊れていました。


なんてことをやっている暇があるのか。ではまた。

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2005年01月18日(火) 映画「アレキサンダー」晩餐会&記者会見レポ(3/3)

最大の喜びはいつも最終日に待ち構えているようです。
この日、私はまさにコリン伝説を目の当たりにしました。

最近緊張続きということもあったのですが、この日も案外眠りは浅く、
起床して支度を整え、翌日友人たちと外で朝食を食べました。
その後、ホテルでお昼過ぎまでお茶をしていました。端的に言うと、
この時は最後にコリンを拝めればと思ってたわけです。

ファンの女の子はちらほらおり、別の場所でお茶を飲んでいる4,5人の
集団も、たぶんそうだろうなという感じでした。私たちと同年代の、すごく
身奇麗な方たちでした。
大量の荷物が運び出され、クラウディーネさんや関係者の姿も見られる
ようになってきたので、そろそろ登場かな、という雰囲気。
今、トイレにでも行けば途中で会えるかもしれないぞ、と思い
立ち上がりました。この時二人の友人が
「ラッキー・ジンにあやかるか」と言って一緒に来ました。
これは実際、じつにラッキーな瞬間でした。でも、この時は私と同じくらい
幸運に恵まれる友人が二人いたので、三人の幸運の賜物か。

角を曲がると、正面から黒服の集団がフォーメーションを組んで歩いて来ました。
すぐに来たんだなとわかりましたが、最初の印象は、
あれっ、マフィアですか。
アイリッシュ・ギャングのボスは左寄り中央を歩いてきたみたいです。
私たちはトイレの入口で、アイリッシュ・ギャングの一団を見送ります。
とても声をかけられる雰囲気ではない! だってギャングですから(死)。
コリン・ギャングスター・ファレル様はRPS…じゃなくて映画のような
凛々しい横顔で、ファンの視線に気づいていますが真っ直ぐ前を向いてます。
太い眉、そしてなんと言ってもコリンらしいのはくわえ煙草!
この時点で私はノックアウト気味。
ここでハプニング発生。
私たちとは反対側の壁際に立っていたファンの一人(男性)が、カメラを
構えました。するとコリン・ザ・ギャングスターは右人さし指を顔の前で
振りながら、
コリン「ノー、ノー」
でもこの男性、決して撮影を諦めようとしません。すると、
コリン「ノー、ノー、ノノノノノノノノノノノー」
指をカメラの前でガンガン振ります。
それでもしぶといこの男性、最後にはパシャリとシャッターを切りました。

Q この時、ボス・ファレルはどうしたでしょう。
A・カメラ小僧を部下に始末させた
B・カメラを奪って膝で潰した
C・煙草をカメラ小僧の顔に押し付けた

正解はDの、
正面を向きざま「チッ」と舌打ちし、
小声で「ファック!」と呟いた、
でした。


コ リ ン ・ ザ ・ ギ ャ ン グ ス タ ー の * 生 フ ァ ッ ク *

不快な思いをしたコリンには申し訳ないけど、
君は凄いガッツ溢れる凄い無礼な男だ! カメラ小僧クン! 
アイリッシュ・ギャングのボスを撮っちまうなんて!

絶対に自分たちは言われたくないけど、一度は聞いてみたかったコリンの生ファック。
晩餐会に当選したこと以上に価値があることは、言うまでもない!
※ついでに、その写真のコリンのバックに私たちが写ってると思うんで、
 うちのサイトを見てる腐男子だったらぜひメールください。

けれどコリン伝説はここに終わらず。私たちの前を通り過ぎると、ちゃっかり
待ち構えていた女の子たちに掴まるコリン・ファッキン・ファレル様。
身奇麗で若い子達なもんだから、ついつい足を止めてサインに応じ始めました。
そういうわけで、私たちは一緒にサインを貰うことが出来ました。
あの時、彼を引き止めてくれた素敵な女の子の皆さん、ご恩は一生忘れません。
確かこの時、カメラ小僧クンは性懲りもなくパシャパシャ撮ってたかと。
他にもどなたか、この時の写真を撮ってましたら、ぜひ送ってください。

私はどうしても握手がしたかったので、手を出そうと思ったんですが、右手は
サインペンで塞がってます。そこで左手を見たら、そこに新たな伝説発見!
コリン、左手には灰皿を持ってる!
それも携帯用のみみっちいのではなく、銀色のでかいやつ!
普通テーブルに慎ましく置いてあるやつ!


アレキサンダー撮影中のホテルで、ホテルの高級家具などで煙草を
揉み消して問題になったコリンですが、今回はそうなる前に
ホテル側が「灰皿持ってっていいよv」とやんわり釘を刺してたのか(笑)!

口にはくわえ煙草、左手には灰皿で、一流ホテルの廊下を部下を引き連れ
のし歩くコリン!!
サインが終わると握手が始まり、全員と律儀にしてくれたコリン。大きくて
硬くてあったかい雄の手でした。
しかも、彼からはワイルドなコロンの匂いが……ハァハァ……!
やっぱり、シャネルの『エゴイスト』ですか……。
この時、女の子の一人がずっと手を離さなかったのか、一度背を向けようとした
コリンは"Oh...hehe"と、あの太い眉を困ったように歪めて低くセクシーに笑い、
振り向きました。
もちろんその場にいた全員が、めろめろ。カメラ小僧まで濡れてたはず。
彼はエレベーターに乗り込みました。ファンが皆手を振ると、コリンは一人一人
の顔を見て笑い、クラウディーネさんはじめ、スタッフは皆エレベーターの
ドアが閉じるまでニコニコして去っていきました。

ファンに対して、マネージャーのお姉さんまで優しい笑顔を向けてくれて、
なんて寛大なんだろう、と感動しました。
何よりコリン、最高の思い出をありがとう。世界で一番愛してる(笑)男と
握手できて、私は幸せ者です。

それにしても……友人と場所を移り夜まで話し込みましたが、
帰りのコリンは ま ご う こ と な き 攻 オ ー ラ を発してました。
飛行場での体験談では「繊細な感じだった」とか「アイリッシュって案外体格
いいんだ」とか、色々な印象を小耳に挟みましたが、帰りのコリンは間違いなく
オスでしたよー。
先日、オーランド攻コリン受、ショーン豆鬼畜攻コリン受、というけったいな
ficを読んでしまったのですが(またありえないペアと展開だな!)、
生を見るとやっぱり攻と思いましたよー。繊細と野獣の両面。
そのギャップがまた、カッコイイです。
つくづくRPS向きな男 いい男だ、と思いました。

まあ色々と3回目は問題発言をしましたが、最初に警告をしておいたし、
読んで不快な思いをした一般ファンはいないと信じています。

映画「アレキサンダー」の日本語版に関しては、また次回。




















その他はこちらを。

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2005年01月17日(月) 映画「アレキサンダー」晩餐会&記者会見レポ(2/3)


記者会見の後、ヘアスタイルのセットアップに新宿駅周辺まで
行きました。ここからドレスアップまでが面倒臭くて! 眠くて眠くて!
楽しみにしていたはずなのに、コリンを見るという夢が叶った後では、気合が
全然違う。ドレスアップを手伝ってくれた友人たちにも散々「眠い」
「面倒臭い」と漏らした挙句、Kさん共々準備完了。

全体の流れとしてはこういう感じでした。
着席→コリンと監督入場→舞台挨拶→カクテルが振舞われる→監督の合図で乾杯
→コリンと監督退場→食事→休憩→映画→退席

Kさんはホテル、料理、マナー、ドレスアップなどに関してはプロフェッショナル
な知識を持ってる方です。そこで私は最初から自分のそのあたりの役割は放棄し、
「Kさん、そこらあたりは後でレポをよろしく」と言っておきました。
そしてまあ! 昨日送られてきたのがこの素晴らしいレポ! 凄いですよ!
あの会場で、何気なく会話をしながらこんなところまで見ていたのか!
そして、料理の具材やテーブルセッティングの名称などが、Kさんの頭に渦巻いて
いたのか! 凄すぎます。完敗です、Kさん。ということで、アレキサンダー&コリン
&オリバー以外のプレミアのことを知りたい方は、↓これをご覧ください。


アレキサンダージャパンプレミア晩餐会

7時。ホテルの会場ににわか淑女になった私とXさん登場。美容院でパーティ用にセットした髪に互い黒のフォーマルドレス、黒いファーがついたショール、ばったもんのダイヤ風のネックレスという、合わせたのか?というほどのかぶりまくりのステキな衣装です。
会場入り口にはマスコミ、プレス、一般参加者で受付の机が分かれています。アレキサンダーのたて看板もありますね。華やかなフォーマルドレス(チャイナ、着物もいた)に身を包んだ人々が並んで受付をしています。そこでXさんが名前と身分証を提示するとテーブルカードなるものを渡されました、カード番号順に席が決まっているそうです。結構いいつくりのカードでしたね、指輪のジャパンプレミアの時よりいいです。その時に会場内は写真撮影はいいけどコリン、監督は撮影ダメという事を言われました。入る前に記念撮影をして、仲間達に見送られながら中に入ります。
入り口でウエイターから飲み物を(ウーロン茶、オレンジジュース、ワイン等)もらいました。本会場に入る前のホワイエ(兼喫煙場所)でもう一度記念撮影をして本会場へ!
薄暗い会場には白いテーブルクロスにセンターに青のビロードの布?をかけた長机が4列あり、列の真ん中にレッドカーペットがひかれています。会場の正面にはアレキサンダーと写っている大画面があり両端にギリシヤ式に模した緑の間接照明に照らされた柱が3本あります。会場の右の壁にはアレキサンダーの「A」の文字が入っており、しかも光っていました。すごく晩餐会〜という雰囲気に包まれています。日本の芸能人が来るのだろうか?と思っていましたがまったくおらず、おそらく映画関係者がほとんどで私達のような一般参加者は少数。
私達の席は会場入り口の列の一番後ろの席です、私達はかなり最後の方に会場入りしたので端の方になったようです、残念!。そのすぐ後ろには(2m)カメラマン達がいるというとても落ち着きの無い席でした。晩餐会だけにカメラマンも一応スーツ姿なんですが、それでも落ち着かないよ!
テーブルのセットは中央に白いお皿があり、その上にナフキン、アレキサンダーの「A」の文字が入った封蝋のメニューがあり、その上に赤いバラが一輪・・・ステキだ!ステキすぎる!!シルバーはナイフが3本、フォークが3本、デザート用のナイフ、フォーク、ナイフののったパン皿、大きさの違うグラスが3つ(赤、白ワイン、水用)用意されています。
テーブルの上には赤いバラのアレンジメントが置かれ、キャンドルが3本灯されています。
メニューを広げますが、会場が暗くて読めません!!後で明るい場所で見ましたが、それでも分かりにくい(字がみにくい)ものでした。
以下、メニュー。このメニューはシェフが映画を見て映画にちなんだギリシャ風にしたそうです。
・ 青森産平目と鮑の昆布包み 聖護院蕪のマリネ添え ゆずのヴィネグレットソース 古代をイメージして。
(確かに古代ギリシャではヴィネガーをよく使いますし、魚介の料理が豊富ですけど、どのあたりが古代をイメージしたのでしょうか? でもゆずの香りがするとても美味しいものでした) 
・ 北海道産帆立貝の石焼 ギリシャ産オリーブのサルサ
(お皿に帆立貝の殻があり、その中にホタテが入っています。殻のまま一度焼いたような感じですね、かなりレアな食感で甘みがあり美味しいです。みじん切りしたオリーブのサルサソースは酸味とオリーブの豊かな香りがしてギリシャ風というのも頷けます)
・ バビロンで食された猪の岩塩包み焼き オレンジとブッシュスパイス風味のアンディーブのソテー
(猪だそうですが全く癖が無く、言われなければブランドポークと思うほどにジューシーで柔らかく美味しいお肉です。オレンジ?を使ったのでしょうか甘みと酸味のあるソースがかかってます。お肉の下にはオレンジ、ソテーしたアンディーブ、松の実が散らしてありました。松の実は古代ギリシャ料理本で(今でもか?)使われていたのを覚えています。映画のバビロンのシーンで猪らしきものを食していたかしら?)
・ ペルー産紅玉リンゴのフィセンティーヌと胡桃のアイスクリームのミルフィーユ 季節のフルーツ添え
(リンゴの薄切りを乾燥させたものの間にカラメリゼした胡桃が入った香ばしいアイスクリームが入っています。一番上にアレキサンダーの「A」の文字が入ったクッキーがのっているのに笑いました。ソースはアングレーズソースです。アイスが美味しいです)
・ ナツメヤシと胡桃 発酵バターの香り
(最初見たときはプルーンの間にバターと胡桃がはさまっていると思ったのですが、ナツメヤシでしたか・・・ カラメリゼ(砂糖衣か?)したマカデミアナッツとチョコも一緒に乗ってました)
・ コーヒー
(コーヒー、紅茶、ハーブティーから選べます。)
味は上質ですが食事の量は全体的に少なめです。女性にはいいでしょうが、男性にはものたりないのではないでしょうか。

参加者が集まると司会の方が本日の進行予定を言い、いよいよ監督、コリンの入場です。アレキサンダーの映画の曲が流れスポットライトが入り口を照らし2人が入ってきました。全員拍手で迎えます(迎える時位立って迎えようよと思うのは私だけかい?)。
一人「コリンー!!」と叫んで何か写真のようなものをかかげている人がいました・・・

え〜と監督とコリンの挨拶はジンさんの方が詳しく覚えていると思うから、省くよ。

そしてこの日のための特性カクテル「アンビシャス・アレキサンダー」で乾杯!(パッションフルーツリキュールとクランベリージュース)。このカクテルなんと光ってます!どうやら中に氷型のライトが入っているようです。暗闇で光るカクテルですよ。監督、コリンが退場していよいよお食事へ。この時、カメラマン、マスコミ関係者はぞろぞろ退場してました。
ウエイターがパン(フォカッチャ、ブリオッシュ、フランスパンに似たパン)を配り、白ワインを注ぎます。もちろんこのワインは飲み放題ですが、映画前という事で控えめにしました。一皿目の平目と鮑を食べた後に、カメラマンが来てカクテルを持って写真撮影。この時後でまた写真を撮る事と、映画の感想はメールでお願いしますと言われました。
この後お食事を順調に食べすすめ、赤ワインを飲み、食後のコーヒーの頃(食事は1時間半ほど)司会の女性が休憩後に映画です、との事でトイレにいきました。この時ホワイエでアレキサンダーの看板の前で撮影をしました。
映画は晩餐会の席のまま、体の向きを変えて見ます。画面の質も良く音響もとてもよかったので、思ったよりいい状態で見ることが出来ました。
映画を見終わった時の拍手はまばらで、なんとなく微妙な空気?時間も夜12時半を回りかなり全員疲れていたのではないでしょうか(と思いたい)。この場に監督がいなくてホッとしました。
帰るときにアレキサンダーの紙バックおみやげセットをもらいました。
中はプレス用パンフとアレキサンダーの映画の地図模様のハンカチ(バンダナ?)、映画のチラシでした。
このイベント夜半に終わるという事で、なんと一般参加者全員近くのホテルに宿泊付きです!(しかもいい部屋)太っ腹!でもさすがに晩餐会と同じホテルに宿泊ではありませんでした(値段がものすごく高くなるから)。
その後晩餐会のホテルに部屋をとっている友人の部屋に行き、お話して、疲れた私はxさんより一足早く(と言っても夜中2時過ぎだよ!)ホテルに戻り、まったりして休みました。

以上!
K



まずコリンですが、このところずっとプレミアで着ていた黒いスーツ、
黒いネクタイ姿で、髪は後ろで縛っていました。オリバーは水色のシャツに
赤が入ったタイを締めていたような(曖昧)。
ドアが開くと、私の位置からはまだ入場前のコリンが、ドアの奥にいるのが
見えました。入ってくると、落ち着いた雰囲気で拍手が起こり、壇上へ。
終始堅苦しい雰囲気で、彼らがジョークを言うと私は自分の笑い声が
聞こえるくらいでした。たぶん、熱心はファンはいたと思いますが、
少なくとも私の正面と隣の二組は、あんまりアレキサンダーもコリンも知らない
感じで、雰囲気に気圧されてる感じでした。そのうち、一組の方は映画を見ずに
帰ってしまいました。

コリンとオリバーは挨拶をしましたが、何て言ってたっけなあ(駄目じゃん!)。
この時の映像などが後日流れたとして、もし私が言ってたこととまったく違っても
許してやってください。会見と同じことを言ってると思いますし、私も混同してる
と思います。
確かコリンは、このアレキサンダーという旅を、日本で終えることが出来るのは
すごく嬉しい、と言ってくれました。
あとは記者会見の内容とさして変わりませんが、その後の乾杯の前後はよかった。

「アンビシャス・アレキサンダー(野望のアレキサンダー)」が振舞われ、
コリンとオリバーもそれを手にすると、司会の方が「では、最後にお二人から
もう一言。コリンさんの方から」と振ると、コリンはいつもの困ったような
笑みを浮かべて、"one more word? ..uh..OK"と言って、アレキサンダーを見て下さい
という話をしたかと思います。この時のコリンはセクシーでした〜。

そして、今度はオリバーがマイクを向けられると、オリバーは何を勘違い
したのか「では皆さん、乾杯ー」みたいに言い出し、そこで慌ててテーブル
からカクテルを手に取る招待客(笑)。
 「まだです、まだです」とオリバーが
とめられると、どっと笑いが起きました。するとコリンが、カクテルを掲げながら、
「(オリバー)は早く飲みたくて待ってられないんだよ!」とジョークを飛ばし、
司会者の方に「毒が入ってないかな? ちょっと味見してみてよ!」
ここで司会者はあんまり上手に切り返すことが出来ず、ちょっと困って
「このカクテルには、飲んだらお二人に夢中になる媚薬が入ってるみたいです
から、さて皆さんがどうなるか、試してみましょう」とかいうことを言いました。
これにはコリンは首を竦めて謙遜するような感じでした。
壇上のコリンの左耳のピアスが、かなり後ろの席の私の眼にも光っているのが
見えて、Kさんと「ダイヤだダイヤだ」と言ってました(笑)。かっこよすぎ!

そしてやっと乾杯に漕ぎ着けました。その後、二人はフォトセッションに入り、
一口飲んだカクテルを、撮影のために新しく交換してました。
カクテル、ノンアルコールでしたよね? おいしかったです。アレキサンダーの
野望か、と思って飲みました。

その後、二人は退席しました。友人は外の椅子に座って見てたそうですが、
ファンの女の子たちが10人ほど、硬くガードされたコリンの後を携帯を手に
ついていったそうです。このガードの厳重さはすごかったようです。

そして、1ヶ月半ぶりにやっと見ることが出来た日本語版「アレキサンダー」や
いかに!? その詳細は、また後で。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月16日(日) 映画「アレキサンダー」晩餐会&記者会見レポ(1/3)

アレキサンダーファンでもコリンファンでもない心ない一人の指輪役者ファン
がでかい掲示板に直リンしたため、念のため下ろしていたレポを再びアップします。


帰ってきたら、よいレポが書けるといいな。
コリン、髪を結んでるといいな。そして翌日の報道では
侍スタイルとか言われてるといいな! と言ってましたが
その通りになった! と先ほど読み返して幸せを噛み締めて
おりました。年末から、こんなドキドキさせられるならいっそ
来てくれるな、と勝手なことを考えていましたが、コリン
もオリバーも、無事に東の果てまで来てくれてただただ感謝。
オーシャンズの粋な仲良し来日組と重なってしまい、
話題を掻っ攫われたかんがありますが、本人たちやファンにとっては
動きやすくてよかったのかもしれません。

レポを書くにあたり、コリンなどの名前で検索して来る方が増えるかも
しれないのは少し心配です。初めてこの日記を読んでくださっている方が
いれば、トップページにも書いたように、まずは警告。

警告----------------------------------------------------
このサイトは男同士の関係(役者同士も含む)に異常に(変態の目線で)
関心を持っている管理人が、妄想を垂れ流すサイトです。卑猥な表現や
きっと皆さんが不快に感じられる考えが平気で書かれています。
誰かがびっくりしたり、傷ついたりすることは本意ではないため、
興味のない方はどうぞ写真だけ見てお引取りください。

指輪の場合はスラッシャー(やおい好き)の割合がとても多かったので
あまり気にしませんでしたが、コリンの場合は一般のファンの方が
多いと思うので、気をつけています。
----------------------------------------------------------


まずはコリンとは遭遇できなかった初日から。

15日朝、札幌の自宅を出て東京へ行きました。オーシャンズのメンバーが
飛行場でけっこう盛大なサイン会をしたと聞いてましたが、コリンは極秘来日
ということでまったく情報が出てきておりませんでした。でも、10人程度の
ガッツと愛に溢れるファンの皆さんが、飛行場で運良く来日したコリンを
キャッチすることが出来たようで、おめでとうございます。たぶんこの人数は
コリンにとっても理想的だったはずです。煩わしくないし、誰もいないよりは
ちょっと嬉しかろう(笑)。慣れているだろうし迷惑だなんてことはない
かと思います。彼自身、いつも見られている大変さに関しては、
「確かに大変だけど、これは俺が選んだ道で、俺がサインした"契約"なんだ。
だからこういう人生を俺は充分楽しんでるよ」というオットコマエな名台詞を
過去に吐いています。コリンは気前良く笑顔で全員とサインや握手に
応じてくれたそうで、ファンフレンドリーな役者、と言われている通り。
この時の「目覚まし」の映像をOさんが録画してくれたようで、楽しみです〜。
もしこの10人ほどの中に、うちのサイトを見てくれている方がおり、写真や
面白いエピソードがありましたら、ぜひ送ってくださいませ。日記で紹介
させてください。

コリンは役者としての評価は高いし、海外では押しも押されぬ大スターではあり
ますが、日本での知名度はやや低め。どうも女より男に共感、リスペクトされる
タイプのようで、男性のファッション誌では、あの煙草、あのジーンズ、
あのアクセサリーがカッコいい、という記事が載っているのを見かけます。
アレキサンダーで腐女子の間でも人気が出ると思うのですが(グラディエイター、
M&Cのラッセルのごとく)、今回の初来日に関してはそれほど女の子たちが
押しかける感じではなかったみたいです。

私は今回の晩餐会を一緒する友人KさんとSさんと新宿で会い、宿泊先
ホテルに向かいました。その後、私とSさんはKさんと別行動を取ったのですが、
15:30分頃、Kさんから拡大解釈をするとホテルでお茶を飲んでたら
コリンが来た、という内容のメールを貰いました。
ひえっ羨ましいぞKさん! 我々の中では一番コリンに
熱心じゃないKさん(笑)!

拡大解釈というのはこういうこと。
携帯のメールが鳴るので見てみると、Kさんもある程度焦っていたのか、
一言、「コリンきた」。「。」も「来た」の漢字変換もない!
私も無駄に緊張していたのでしょう、「Kさん、留守電になっているから今すぐ電話を
くれ!」という熱い思いの滾ったメールを打ったつもりが、実際に送った私の
メールは、
「電池ちょうだい」

あの〜電池ですか。直前に別のメールで「携帯の電池がない」というメールを
打ってたがため、肝心なとこで変換ミスを。でも、Kさんにはちゃんと伝わっており、
直後に電話がかかってきました。

>コリンきた
>>電池ちょうだい


なんてはくちな会話かっ!

Kさんの話では、小さな花束のようなものを持ってエレベーターを上がって
きた集団がおり、目立ったのでよく見たら外国人の集団だったとのこと。
時刻は15:30頃だったようです。Kさんはオリバーの顔を知らないので、
最後の方でコリンが現われるまで、何の集団かわからなかったそうです。
Kさん「あ、コリンがいる」
黒いニット帽に、ジーパン姿で歩き、廊下を歩いていく間、ファンらしい
人に呼び止められることもなかったようです。


そんな感じで私は18時頃に、Kさんと再会しました。
そうこうしてると、二人組の外国人女性が歩いてきました。このうち一人は
コリンの個人マネージャーで、お姉さんでもあるクラウディーネさんでした。
クラウディーンと読むのかも。彼女は記事に「猛獣(コリンのこと!)調教師」
なんて書かれたこともある女性です。コリンにはもう一人お姉さんがいますが、
こちらは女優さんです。クラウディーネさんも顔の小さい綺麗な方でした。
この後で、日本人の男性と熱心に話しこみながらオリバー・ストーンが通り
かかりました。これにはさすがに驚いて、「オリバー・ストーン」とフルネーム(笑)
で呟いてしまいましたが、もちろん本人には聞こえない距離でした。
あまりに熱心に話してるので通り過ぎるに任せました。ちょっと心残りですが、
見れただけで幸せ者です。十代の頃「プラトーン」を見て感動し衝撃を受け、
映画というものの可能性、素晴らしさ、「考える」ということを教えてくれた
映画監督ということを思えば、会うことが出来たのは素晴らしい思い出になりました。

その夜、他の友人たちとも会って飲み会に。萌話に花を咲かせて楽しく過ごしました。
いつもの面々ですが毎度時間が短すぎる!と思ってしまいます。

その夜はジャレファンのIさんに、パニックルームとファイトクラブの特典映像
を見せて貰ってハァハァしました。ファイトクラブはブラピが出演してるわけ
ですが、今日本にもブラピがいる! と思うとやけに嬉しかったです。
ジャレッドいわく「アイリッシュ・ブラピ」と「本物の(大間違い)ブラピ」
が同時に日本にいるなんて! これは実際はゴシップというか、嘘だったんですが、
以前タブロイド紙が「ブラピがヘファイスティオン役をやる予定だったが、
コリン・ファレルの恋人役とあって、ブラピの(元)奥さんが断らせた」と書きたてた
ことがあります。本編と「アレキサンダー」のメイキング本を見ればまったくの
作り話だったことは想像できます。「アレキサンダー」と「トロイ」の
キャスティングが同じ人だったのでこういう話が出てきたのかも。
でもジャレッド繋がりの二人と思うと、やけに萌えますなあ。そんでもって
ケビン・スペイシーを介して彼らは皆知り合いだ! 
こんなのはどうか! コリンとジャレとケビンがNYのプレミアの後で一緒に
過ごした時、ケビンとジャレが本物のブラピとフィンチャー監督の話で盛り上がり
コリンが嫉妬した。さ、さいこう!
しかもブラピとフィンチャー、両方(なにが)かよ!
特典映像のフィンチャーは「厳しくてマニアックな変態」って感じで萌えました。

というわけで初日は終わりました(あれっ)。

さて翌14日です。朝ごはんを食べて、記者会見に臨みました。
会場を見に行きましたが、さすがコリン・ファレル、規模が違う!
会場はいつもの場所よりずっと大きく、記者、ビデオカメラ、スチルの数は
オーシャンズほどではないにせよ、大変な数でした。
右手のドアから現われ、壇上に上がる予定になっていました。コリンサイド
から途中で柵を設けてくれ、という話になったりしてましたが、結局柵は作られ
ませんでした。

なんだかやけに早いスピードでコリンの登場に漕ぎ着けましたが、いよいよ
登場。ドアが開くと、オリバーを先頭に、コリンが入ってきました。



入ってくるところです。また写真は後ほど。

記者会見の模様は、エキサイトなどでオンライン配信されたそうなので
興味のある方は見れたかと思います。たぶん、あれだけカメラも入って
いたので後日ケーブルでも放送してくれるだろう、と思っています。

コリンの印象は、とにかくカッコイイ。そして機嫌もよかった
みたいで、笑顔を沢山見れました。彼は美男子ですが、「綺麗」「整ってる」
「ハンサム」という表現が似合う、顔の造りで圧倒するタイプではありません。
でも物腰や視線のやり方、歩き方が「コリンスタイル」と言えるような独自性を
持っています。ヘアスタイルは期待通り後ろで結ぶ「サムライスタイル」。
会見でも「ジャパニーズ・サムライ・スタイル」と言われてましたが、
ヨーロッパのプレミアのあたりからこの髪型をしています。でも本当に、
サムライっぽいです。本人もこう言われて笑っていましたね。

私は以前、日記で「彼はプレミアや会見でよく煙草を吸うけど、ある程度
緊張を解すためなのかもしれない」と書いたかもしれませんが(忘れた)、
この予測は正確ではなかったようです。というのも、彼は終始リラックス
していて、最初から緊張感など微塵も見せてませんでした。オリバーも
同じく。
さきほどいただいたメールに、「(オンラインで見てると)ジョークに笑う
記者が少なかったように見えた」とありましたが、広いホールだったので
音響のせいかもしれません。
今回の記者会見は、これまで参加したどんな会見よりもプロフェッショナリズム
に満ちていて、礼儀正しく、いい雰囲気だったので、本人たちにとっても
よかったのではないでしょうか。まあ確かに、バットマンのジョークは、
ヴァル=バットマンというネタはやや古い上に知らない人も多いので、微妙
でしたが。会見より、ジョークが寒くて面目なかったのは晩餐会かな(笑)。

会見の中で一番大きな笑いが起きたのは、そして私自身も一番うけたのは、
オリバー・ストーンが言った「まあ、最初に公開する国を間違えたかも
しれないけど
」でした。この瞬間は実にいいもんでしたよ。
アメリカはもちろん、ヨーロッパでも、この発言に対し、こんなスマートで、
かつちゃんと礼儀正しい笑いは起こらないはず。私も米国での過激な批判には
この映画が好きなだけに随分傷ついてきたので、この発言、この笑いに
立ち会えたことが幸せでした。

とりわけ印象に残ったのはコリンが、17ヶ月になる息子ジェイムズの話を
自分から始めた時のこと。オリバー・ストーンがアレキサンダーの若さに
ついて、若い彼の可能性について話をし、コリンがそれに自分の所見を
付け加えた時でした。会見映像を見ればわかると思いますが、コリンは
アレキサンダーが若者だったということは自分にとってひじょうに大きな
ことだった。自分の国では若者は軽視されていると言い、人は成長するに
つれ野心や夢を失ってしまうけれど若い時というのは、色々な可能性
や野心に溢れている、といいました。そして、たとえば彼の息子は
まだ17ヶ月だけれど、「完璧だ」。彼はちゃんと幼いなりに自分で様々な
ことを感じており、まだ外界から無用な影響を受けず、すべてを備えている。
だから今の自分の責任は、そうした外の世界から彼を守ることだ、と発言しました。

他にも、コリンの発言は常のごとく彼らしく、的を射ていて、スマートで、
やはり頭のいい人だという印象を受けました。

オリバー・ストーンの発言も同様に、奥深くて、的を射ていました。中でも
一番印象に残ったのは、「この映画が議論を呼ぶということを事前に
知っていたのでしょうか」という質問に対する答えでした。
私はこの会見に参加するまで、ストーン監督というのは、自分の思想や主義を
がんがん前面に押し出すアグレッシブな人だろうと想像していました。
けれど実際の彼は、「俺は好きでやってるだけ」という、「人の考えを変えよう」
だとか「影響を与えよう」といった押し付けがましいところはまるでない人でした。
「ウォール・ストリートや天と地は興行的にはちっとも成功しなかったし〜
エニー・ギヴン・サンデーは、スポーツものだと思っていたのに……と言われて
叩かれたし〜」と気のない感じで話しながら、もともと自分は、議論を呼ぶような
作品ばかり作ってきたから、叩かれることは慣れている、というようなことを
言っていました。「アレキサンダー」の日本語版を見た後では、監督が言った
「でもこの映画を自分はとても誇りに思ってる」という発言は、強がりでも
なんでもなく、本当の気持ちなんだろう、ということは強く感じました。

二人は自分たちでも認めているけれども、本当に「正直」な人たちでした。
この正直さというのは、「望ましい人間像」ばかりを求める日本人には
とかく疎まれがちです。だから、翌日には、「コリン・ファレル、会見中に
煙草を吸って会場を凍りつかせる―礼儀正しい日本人はびっくり―」

などという根も葉もない嘘、低レベルなゴシップが、ニュースサイトで
垂れ流されてしまったのでしょう。大声で言わせていただきますが、
会場で凍り付いてる人なんて、どこにもいませんでした。
たぶんコリンを知っている方は皆、「お! ついに吸い始めたな! 
さすがコリン!」とほくそえんだことでしょう。
このようにして、コリンやオリバーのゴシップというのは作られて
いくんだな、と改めて思いました。そんな中でも、自分に正直に生きようと
する二人は素敵です。今回のことで、彼ら(共演者のヴァル・キルマーや
アンジェエリーナ・ジョリーも含め)がハリウッドにおいて自分に正直に
生きること、自分らしく生きることがどんなに困難か、ということを垣間見せ
られた気がしました。

少し残念だったのは、ジャレッドとヘファイスティオンのことに、記者の
誰も触れなかったことです。私は挙手しようかな〜とも思っていたのですが、
結局できませんでした。質問内容は当たり障りはないけれど、普通によかった
と思いますが、アレキサンダーのセクシュアリティやヘファイスティオンとの
関係についてまったく触れなかったのは、礼儀正しい、ハイレベルな記者層
だったから、というよりは、controversialな話題にはあまり触れたくなかった
のか、知識がなかったのか、というような印象を与えたかもしれません。
発言するにしても「二人のやりとりには純粋に胸を打つものがあった。そこで」
と最初に前置きさえすれば、何の問題もなかったと思うのですが、
私も尻込みしてしまいました。

それから、アンジェリーナ・ジョリーとのやりとりのついて質問されたら、
コリンが「僕たちは二人とも撮影前になると部屋の中を俯いて歩き回る」
と言っており、私も同じ癖があってKさんなどに指摘されたことを前に日記にも
書きましたが、何かいいものを生み出したい、と思ってる時の正しい行動
パターンに違いない! と今回のことで自信になりました(笑)。
コリンも同じ癖があるなら、今後も自信を持って歩き続けよう!

フォトセッションに入る前に、一度退室がありました。その時、数名が
コリンに話しかけ、彼は気前良くこたえてました。ハグをしてもらっている
年配の女性もいました。私もちょっと手を出せば絶対に握手をしてくれた
はずですが、度胸がなくてダメでした。

記者会見のことで、また何か思い出したら書き足します。
その夜、晩餐会があったのですが、それまでに二度コリンを見ました。
一度はお姉さんと二人で仲良さげに話しており、彼は煙草とコーヒーを
飲んでました。かなり距離があったのでそれしかわかりません。
もう一度は廊下で擦れ違いました。この時勇気を出して彼の顔を見たら、
眼が合いました。明らかに彼は私の眼を通して後ろの壁か額縁を見ていて、
二秒後には今人間らしき生物と擦れ違ったことなど忘れたと思いますが(爆笑)
、
私の方は彼の眼の奥を覗き込めただけで、幸せです。
この眼にジャレッドを映したんだなあ。



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2005年01月13日(木) 出発


時間がない! では、晩餐会などなど行ってきます。
帰ってきたら、よいレポが書けるといいな。
コリン、髪を結んでるといいな。そして翌日の報道では
侍スタイルとか言われてるといいな!

また今日も、ジャレフィク読んで眠れませんでした……。
M全開ジャレ! 犬犬しいじゃれ! ばんざい!

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2005年01月10日(月) かもめのジョナサン


ジョナサンがアレキサンダーUKプレミアの翌日、10代のガールフレンドに
手を上げるか何かして、逮捕されたそうです。二人は喧嘩していたみたいですが、
相手はかわいらしいインド系の彼女ではありません。ジョニーはドラッグの
不法所持の嫌疑もかけられているそうです。
アレキサンダーってどうしてこう、スキャンダラスな面子が多いんだろう…。
ジョナサンに何があったのか、とにかくも、彼があらゆる意味で「危機的」では
ないことを祈ります。ドラッグといや、10代の時に溺れてカムバックした
コリンにアドバイスをいただくべし(何か笑えない)。ジャレッドも前に
インタビューで、いい切り替えしをしつつも、絶対やってたな、という
ような発言をしてました。


今月はとても忙しい上に、精神的に緊張し通しで眠りが浅いです。
ただでさえ多忙な一月中に祖母の死までもが加わると、睡眠時間4時間どころじゃ
済まされません。2月の新刊は……コピーになるかな……。すべてうまく
行かなければならない、という気持ちが強すぎて、寝てなどいられません。

ところで昨日はOさんが東京から泊まりに来てくれて、寿司食ったり温泉
行ったり、ジャレ映画を見たりと楽しく過ごしました。しばらくはこんな
緊張や不安のない幸福を噛み締めることは出来まい(笑)と思い、すっかり
寛いぎました。寿司食いながら真面目な実りのある話もしました。
本当楽しかったわ〜。私たちの会話って、普通の人が聞いたら不条理極まりない
と思うわ。また来週、会いましょうv

そうして見たジャレ映画バジルですが、無名映画なのでまたしょーもないのだろう
と思っていたら、これがとんでもなく萌える一品でした。
クリスチャン・スレーターとジャレッドが愛憎劇を繰り広げます。
その話はまた次回。


そして! ジャレですが、すごいfanficを発見した。これについてはまだ解明すべき
謎が多いのではっきりとは言えないのですが、なんと2003年の終わり頃から2004年の
3月まで書かれ続けているジャレficシリーズがあります。お相手はコリン、
マシュー・マコノヒーとそれ以外にも2,3人(男優)いて、でもマコノヒーがメインの
愛人らしく、コリンやその他は浮気相手のようです。あまりに膨大で、発見して順を
追ってプリントアウトしたら本一冊分くらいになりました。二つ寝る間際に読んで
みたんですが、ジャレファンにはたまらない。最初マット・マコノヒーと言われて誰か
思い浮かばなかったんですが、後でマシュー・マコノヒーだと気づきました。

一本は、ジャレがアレキサンダーの撮影で会えない間、マットと長距離電話で
テレフォンセックスする、というもの。この中で、マットが「ジャレッド、今度お前と
再会したら、俺がただちにすることを想像してみろよ。お前を縛り上げてやるぞ、あの
シルクの赤い紐でな」とか言い出し、ジャレッドはジャレッドで「俺を縛って」
と恥じらいもなく言ってしまうシーンが! しかもジャレ、「帰ったらあの紐か、
手錠は家にあるだろうな」と催促。「俺を縛って、おかしくなるまでじらすあんたが
好き」らしい(笑)。
さすがは自称マゾ! 自分に自信のあるマゾほどたちの悪いもの
はありません。お互いに電話でハァハァしてイってました。

もう一本は、この話の続き。いよいよNYCに帰ってきたジャレ。マットは飛行場で
出迎えますが、いきなり手首を掴んで無言で引っ張っていきます。ついたのは男子トイレ。
家まで待てないと言って襲うマット。台詞がいちいちいやらしくてよい。
「急いで済ましちまおう。家に帰ったら、また最初から、今度は優しく甘ったるくやるから」
ジャレは「こんな風に襲うなんて法を無視してるよな」と軽口を叩いたり。
勿論結局やらせるのですが、「あれ、前よりちょっと大きくなったんじゃないか?」
などと言ってマットを惑わします。おのれ、確信犯め。
マットはマットで、コンドームとルーブをちゃっかり持ってきてるあたりが
可愛げないです。

これにコリンがどう絡んでくるのか、楽しみ。
コリンといえば、アレキサンダーえを演じる上で、ゲイの兄イーモンに影響を受けた
そうです。それはいいとして、イーモンはゲイだということでずっといじめを受けて
いて、暗い青春を送った、とこの記事には書かれていました。そんな兄を、コリンは
とても強い男だ、と言っています。


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2005年01月07日(金) ゼウスへの祈りが通じた。

今回はさすがに、自分でも「ラッキー・ジン!」と叫びたくなりました。
『アレキサンダー』ジャパンプレミア晩餐会試写会、5組10名枠、
当選しました。奇跡です。
メールの件名を見た時の高揚感、まさか、という気持ちと、
これは間違いない、という気持ち。絶対当たるはずがない、と思って
いたので、最初メール本文を読み終えた時はショック状態でした。
今でも信じられません。本当に嬉しいです。

実は先日、映画の中で大王が恐怖の神フォボスに祈るのを
真似て、ゼウスに祈ってみました(笑)。「あたりますように」と。
ギリシアの神と相性がいいのでしょうか! 
それとも、私がオリバー映画を擁護してる数少ないファンだから(笑)
オリバーがRLFか誰かの霊が認めてくれたのか!

フォーマルで参加ということで、いっそイブニングドレス新しく
買っちゃうか、という気も。今持ってるのも悪くないんですが、
どうせならもっとめかしこみたい。
この晩餐会、とても厳密なものらしく、代理出席は不可で、
本人かどうか確認するために、身分証明書持参とのこと。
もしかしたら、記者会見にも入れるかもしれません。もし正式に入れたら、
質問したいです。
質問「ジャレッド・レトさんのことは愛してますか」
つまみ出される上、晩餐会にも出席できないぞ。

でもまだわかんないですよねー、コリン大王のドタキャンも
可能性としてありますし。でももうコリンさえ来てくれたら、
目の前で酒飲んで暴れようが煙草をテーブルに擦り付けようが、
いやむしろそれを見たい!
うん、日本ではかなり早い段階で映画を見れる、というだけでも
ありがたいと思おう。


今日はコリンのa home at the end of the worldのDVDと
ジャレのバジルも届きました。wow!

今月は幸運なこと続きでクソ忙しいです。3月に発売の
アンソロジー本に、アレキサンダーの読みきり漫画を描かせていただく
ことになりました。その話はまた詳細が決定次第、書かせていただきます。
ちなみに、担当の方と迷った挙句、今回はヘファイスティオン受になりました。
映画は日本では大王受主流か、半々くらいになりそうですが、
私はリバのスタンスで「今回はヘファ受」という感じで読んで
貰えたらと思います。
今、アレキサンダー関連で親しくしている外国人の方がおり、
たぶん彼女は、私のこの漫画を英語に直す手伝いをしてくれるだろう
から、海外の人にも読んで貰えそうで、楽しみです。

それだけで大興奮だったのに、晩餐会ご招待のニュースが飛び込んで
きてしまい、しばらく放心状態でした。

「アレキサンダー」公開日は2/5に決定しましたね。運がいいことに
2/6が洋画オンリーイベントなので、そこそこの手ごたえを期待して
います。でも新刊がぎりぎり一冊になりそうです。
とにかく、今年は出だしからヤバイ! こんなにいいこと続きだと
8月くらいに事故る!
 今年の冬はもう車乗らない方が無難かも…。
もしも14日前に何かの不幸に遭遇して、私が亡骸となったら、
どうか同伴者のKさん、私の遺骨を持って、当日晩餐会に参加してください。
そして私の席に、そっと変わり果てた私を置いてやってください。
たぶんオリバーもコリンもかなりびびると思いますが、そこは会場の雰囲気
全体で、ま っ た り 無 視 し て や っ て く だ さ い 。


オリバー「あ、あの異様な空気を醸し出してる小さい箱はなんだっ」
司会者「……で、アレキサンダーとヘファイスティオンのことですが」
オリバー「こ、こたえろっ」

最後には、皆で降霊会とかになってくれると、嬉しいな。
喜んでコリンに乗り移ります。

私が当選した枠は、「アレキサンダー」やコリン、ストーン監督に
ついて思い入れを語るべし、というフォームが設けられていたのですが、
当選者は後日イベントレポートを書く義務があり、このフォームで書いた
ことが選考対象になった模様です。私はどれだけアレキサンダー、コリン、
ストーン監督が好きかということ、地方だけれど必ず参加すること、
心からこのイベントに参加したいと思っていること、などを書きました。
指輪の時、角川の往復飛行機チケット付試写会が当たり、「物凄い確率の
中あたりました」と言われましたが、あの時も嬉しかったけど、今回は
運だけじゃない、ということもあって、さらに嬉しい感じがします。
現在この地球で一番愛している男(笑)、コリンを生で見れる、それだけで
飛行機代を出す価値があります。
イベントレポですが、晩餐会当日の私の写真(顔、全身)付で
公開されるとのことで、さすがに恥ずかしいので今は詳細は伏せておきます。
このサイトからもそのページを紹介するかどうかは、私の写真映りと
レポの出来具合によります。わはは。

とにかく今日は眠り、起きたらネームに取り掛からねば。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月04日(火) ジョナカサにもドラマあり!

alexがまたしても萌〜なコリン攻ジョナサン受ficと、カサンドロス
視点のアレヘファを書いてくれました。alexはジョナサン贔屓で、
ジョナカサの受が多いのですが、萌えますーー。懲邪ファンだから
こそ萌えるというのは、やっぱり捻くれてますでしょか!

Alexは前からうすうす気づいてましたが、私が過去にいたジャンル
のficも書いてて、過去にいくつか読んでました。指輪もどっぷり
書いてます。特に指輪RPSの数たるやすごい! Alex、昔Xファイルの
クライチェック受も書いてなかったかな……もしこの頃書いてたら
確実に世話になっています。毎日のように新しいficを
アップしてくれますが、どれもすごくツボを突きます。

まず、コリン攻ジョニー受け。
http://www.livejournal.com/community/alexander_rpfic/20872.html

これを見つけた時、懲邪だと思って大興奮したんですが、その瞬間
私がどれほどこのカプにアディクトしてるか、気づきました。
舞い上がりよう、そして落胆振りは(笑)凄かったです。

このficは発情したコリンが、ホテルまで待てずにタクシーの中で
ジョニーを食いそうになり、タクシーを降りた後ホテルのエレベーター
の中で襲います。サカリのついた懲りんコリンが最高!
エレベーターの壁にジョニーを押し付けて、口に自分の指を
突っ込んでジョニーに嘗めさせる鬼畜っぷり! で、
手に唾を吐いてペニスを扱く。
ガンガン掘りまくるコリン。

Colin pushed him down to the floor, riding him like a dog.

犬のように乗るコリン! しかもエレベーターの中だ!
この間ドアが開いて夫婦に目撃されたりしてます。

この後、ホテルの部屋に戻るのですが、二度目のファックを開始します。
ちょっとalex、壊れてます(笑)。

http://www.livejournal.com/community/alexanderfics/152718.html#cutid1

これがまたいいんだーーっ。カサンドロスの嫉妬。
何が素晴らしいかというと、
It was not that he wanted Hephaestion. It wasn’t even that he wanted Alexander.
ヘファイスティオンを欲しいということでも、アレキサンダーを欲しいという
ことですらない。

そうなんです! ずばっと言い当てられた感じがしました。カサンドロスが
羨んでいるのはどちらか一方の人間ではなく、彼らの完璧な関係そのものなんですよね。

ヘファイスティオンがアレキサンダーに囁き、二人が交わす笑み。その親密さを
前に、思わずテーブルに拳を打ちつけるカサンドロス。将校たちが驚いて皆
振り向き、彼は羞恥を覚える。ここで、プトレマイオスだけは他の将校より
長く厳しい視線を彼に向けている――プトレマイオスは知っている。という描写
がまた、なんとも!

珍しくアレキサンダーの寝室に入り込んだヘファイスティオン。二人を
追っていくカサンドロス。中を覗き、情事を目撃し、嫉妬し、恥ずかしさを
感じながらも、熱くなり、ヘファイスティオンの立場になりたい、と
念ずるカサンドロス。
ヘファイスティオンが喜びに悲鳴を上げる中、アレキサンダーが何度も
何度も囁く言葉を、カサンドロスは聞く。

カサンドロスは自室に戻り、冷たい水で顔を洗う。
もしヘファイスティオンの立場になれるなら、すべてを諦めるのに。

やがて、ヘファイスティオンは死に、アレキサンダーも死に、カサンドロスは
オリュンピアスの軍隊を追跡する。彼女を捕らえて、殺害するために。
そしてついに王になるために。

けれど今でもカサンドロスはすべてを諦めるだろう。
ヘファイスティオンの立場になれるなら。


うーん、いいですね〜。たぶんオリバー・ストーンが本当は
遠征に随行しないカサンドロスに大きな役割を与え、その彼に
ジョナサンをあてがったのは、こういうカサンドロス像を
映画に導入したかったからに違いないです。そしてこの
カサンドロス像は、個人的にツボすぎて。オリバー、
ベルベット・ゴールドマインが好きに違いない。
先日、久しぶりにVGを見て、昔わからなかったこともわかって、
もー大感動しちゃいました。サントラなども持ってるんですが、
こんなにいい映画だったのか、と今更思いなおしたのは、きっと
ベルベット・ゴールドマインの持つ雰囲気やテーマが、
アレキサンダーと共通しているからですね。

クレイトスにも、プトレマイオスにも、それぞれにこのくらいの
ドラマがありそうです。クレイトスの話書きたいですー。


懲邪はメーリングリストなどもできてます。勿論入るため
申請してます。アレキサンダーファンにとどまらず、懲邪は人気を
博してます。この二人のケミストリーは凄いです。
コリンのドラマチックでセクシーでロマンチックでスキャンダラス
な理想の攻気質と、ジャレの恥じらいのない気まぐれっぷりがやけに
絵になるんですよね。なぜこんなに素敵で、人気になるのか色々と
分析してみたんですが、コリンという絶対に手綱を締めれない
問題児、どうしたってゴシップがつきまとうプレイボーイを、
懐深く受け止めてくれそうな天然っぷり、つまんないことでは
傷つきそうにないタフネスが、ジャレッドにはあるような気がする
のかも。もちろん、見た目二人が並ぶとオイシイ、というのが
一番最初に来ると思いますが。どんなことしても、コリンは
ジャレにはかないっこない雰囲気があるんですよー。
でもって年下攻めだもの〜。理想的すぎるわい。

「時々子どもみたくなる子犬のようなコリン」の受が好きな人も
いるみたいですが、私は基本的に純粋系の可愛いらしさというものを
信用してない(笑)ので、ましてやそれが大人の男だと、そんな
ところで隙を見せて乗られるような男にはハマれません。

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2005年01月02日(日) あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

上半期はアレキサンダーにうつつを抜かしそうです。
日本でこのジャンルが流行るかどうか、謎ですし、実のところ
たいして人気も出ないのでは……と思い始めたりしてますが(笑)
それはそれ。今年は対等なリバ、男も女も宦官も入り混じっての
より複雑怪奇な世界に足を踏み入れようと思っています。
ああ、でも懲邪はいたって普通っぽいです。わは。

最近、IE上で(フォームで)日本語を入力しようと
してもアルファベットしか打てず、必ず毎度、エディターに
打ち込んだものをコピペしています。本当に困ってますー。
検索するのに、いちいちこんなことをしなくてはならないのです!
一体何が原因なんでしょう。ご存知の方、切実ですので教えて
ください。今、この日記もエディタに書いてます。


Daddy's Little Conqueror

「パパのちいさな征服者」というタイトルのこのfic、
いわゆるヘファイスティオンの妊娠ものの新しいやつなんですが、
面白いです! ヘファイスティオンの妊娠ものは、他にもいくつか
読みましたが、「ヘファイスティオンに大王の世継ぎが産めれば完璧」
なのは、間違いありません。映画も結局そういう話のような気が
します。この話は何が面白いかというと、ヘファイスティオンが
妊婦なのにちゃんとオトコマエなとこ! 「ちくしょ〜妊娠なんて
しちまって」と男らしいヘファが悔しがり、周囲の冷たい目
や冷やかしの眼に晒されて苛々してます。一方調子のいい
アレキサンダーが急に父性に目覚めて赤ん坊を可愛がるのが最高!
大王が赤ちゃん言葉を喋りだすと、「頼むから赤ちゃん言葉
だけはやめろ! アレキサンダー!」と内心叫ぶヘファ。
子育ての本をプレゼントするプトレマイオスもグッジョブです。

part3ですっかり太ったヘファイスティオンが、
苛々しながらも自分の部屋で甘いお菓子ばかり食べてて、
アレキサンダーに「俺は太った! もし俺の太ももが誰かを
打ち負かせるとしたら、俺がそいつを押し潰してる時だけだ!」
と泣き、アレキサンダーが「私には今のお前はちっともまずくないよ。
誰かがお前に、何か言ったのかい?」と宥める箇所が、おかしくて
おかしくて。アレキサンダーの「私があげたローブはどうしたんだ?
あの虎のプリント入りのやつ。たぶんポロス王が送ってくれたんだが」
も最高! ポロス王…! とら…! 

ヘファイスティオンは死ぬ前に子どもを作ったんですが、大王が
死んだ後で殺されたんではなかったっけ。この情報源がどこか忘れた
ので、また探してみます。大王は自分の息子以上に、ヘファイスティオン
の子どもを可愛がりそうだなあ。世継ぎは世継ぎで嬉しいだろうけど、
ヘファの子どもは「自分の子ども」みたく、母親と父親よりも我先にと
だっこしてあやしたりして! で、
「ヘファイスティオン! 私とお前の子どもだ!」とか全然大間違い
なことを大声で発言しそうです。


コリジャレ&アレヘファ


これまたレビューの数が凄いのですが、おいしいです!
RPSとFPSがうまい具合に一緒になってるんですが、RPSの部分の懲邪の
ベタベタは必見。コリンのせいで14回もキスをさせられるジャレッド。
ベッドでラブシーンのリハをする段階では、オリバーの前で乗っかられたり
ひっくり返されたり、コリンの思うままにいじられて不満たらたらな邪が
かわいいです。

Merely Men

先日書いた、男性によるアレキサンダー&ヘファイスティオンのスラッシュfic
はこちらです。「唯の男たち」というタイトルがすごくいいです。
作者の返信を含むと、88の書き込みがある通り、アレヘファficの殿堂入りを
果たしたとみえるこのフィクを読み終わった時、私も心から、受だの攻だの
はどうでもよくなりました。実際に、今の私はアレキサンダーが受でも攻でも
嫌。リバじゃなきゃいやなほどです。自分がこんな心境に達する日が
こようとは! リバじゃなきゃいや、だなんて!

この話はプリントアウトして、コミケの前夜に鏡月さんとダブルベッドに
入っている時に読みました。読み終わっても興奮がなかなかやまず、
仕方なく鏡月さんを襲い 一人悶々としたまま一睡も出来ず朝を
迎えるという、なんだか迷惑な話です。ごめん、鏡月さん。


この話は、男が書いたからといって特別荒々しい描写が続くわけではなく、
むしろその逆で、アレキサンダーとヘファイスティオンのお互いを思う気持ち
がピュアすぎて、強烈すぎて痛々しいほどで、心理描写の細やかさは女性的です。
でも、冒頭の描写と、受攻など関係ないセックスの描写によって、
やっぱりこれは男性が書いたものなんだなあ、としみじみ感じました。

まず冒頭。会戦の前夜、ヘファイスティオンやレオンナトス、クレイトスら
将校、そしてアレキサンダーは、自分の男たちの間を歩き回り、励まします。
緊張漲る陣営にて、あまりの緊迫感のために腹を下す兵士たち。汚物の悪臭が
漂う中、アレキサンダーもまた、緊張のため口や手が嘔吐まみれになっている、
という描写があります。この描写を読んだ時はただただ、stunningでした。

そんなアレキサンダーを慰めようとするヘファイスティオン。二人が
鎧を脱ぎ、衣服を脱ぎ、将校と王から、唯の二人の男(merely Men)になって
いくという描写。ともかくこのラブシーンは、男が書いた男のための
ラブシーンだわ〜。お互いを慈しむ姿はとても繊細なのですが。
アレキサンダーがヘファイスティオンを抱き、あとで逆転します。

The war and the dominion that consume Alexander in the outside world
do not exist here. This is his one haven, his one refuge,
and he finds peace here inside Hephaestion.

こういう描写がすごくいいです。

お話としてはなんら斬新でもユニークでもないし、不適切な(現代的すぎる)
語彙や概念上の誤りはありますが、それでも、多くのsmutの中からオススメを
一つだけ選べと言われたら、私は迷うことなくこれを推薦します。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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