肛門の腫れも無事に引き、今日なんとか飛行機で帰って きました。楽しかったです〜。そして委託してくださった 藤井さん、ミライさん、どうもありがとうございました。随分 ご迷惑をおかけして、ちょっと反省でした。 無料配布のアレキサンダーっぽいペーパー本(微妙)も案外持っていって くれて、作って行った甲斐がありました。アレキサンダー、広まる といいなあ。 今回はKさんと一緒にホテル泊まりでしたが、KさんのNZ土産を 色々見せて貰い、ホテルのDVDデッキでFotR見て泣きそうになって ました。やっぱり指輪は特別です。二人でいかにこの映画が偉大か という話を相変わらずしてました。 今は疲れて何も出来ませんが、帰ってきてアレキサンダー情報は 見ました。RPSの方で萌ficの続きが上がり、新しいチャレンジが出てきました。 このチャレンジがまた、恥じらいもなく荒唐無稽で素晴らしい。 懲邪チャレンジ(★は荒唐無稽の度合い) 1.★★★★コリンはマケドニアの王アレキサンダー。ジャレッドは コリンが征服する遠い国の王子。首都が陥落した時、ジャレッドは 囚われの身となり、コリンのハーレムの奴隷になる。 2.★★アレキサンダーは興行収入で成功を収め(何か悲しい!)、ジャレッドに ささやかな栄光をもたらす。でもこの栄光には暗い側面があり、 彼をどこまでも追い求めるストーカーが現われる。彼はこの男に 怯え、コリンに保護を求める。 3.★★★コリンはブリテン島のゲール人(アイルランド人)。ローマ軍は ゲール人と血生臭い戦争を繰り広げている。若きローマの皇子ジャレッド は彼の兄と共に、戦列に加わるが蛮族に捕らえられ(またか)、 父である皇帝への切り札として、コリンのもとに連れて来られる。 4.★コリンとジャレッドはアレキサンダーの現場で親しくなった。コリンはジャレッドを欲しがるが、ジャレッドはコリンの更なる求め から逃げてしまう。撮影が終わっても、限られた時間の中でさえ、 コリンはジャレッドを追い求め続ける。 5.★★★★★コリンは、世界最大の富の所有者となることを約束してくれるとされる伝説の宝石を捜し求める古代の王。この宝石を 守っている人々は探し当てるのが難しく、彼らは宝石を厳重に守っている。 コリンはこれらの凶悪な戦士たちを打ち負かし、宝石を入手し、 彼の王国に持ち帰らなければならない。たとえそれが彼と共に 行くことを望まなくても(この宝石がゴージャスなジャレッド だということはお察しの通り)。 す、すごい、萌える(爆)! 全部読みたい。絶対全部書いて 欲しい。個人的にはゲール人のコリンを読みたいです。ぴったりと いうか、そのままだから(笑)。5番目の荒唐無稽さは素晴らしい ですね。ストーカーものもいいですね。これら全部で、ジャレが 女々しくないといいです。やっぱAUはいいなあ。5番目は、いかにも エステラが書いてくれそうな話なので、書いて欲しいです。 ところで役者島なんですが、イベントにて島話になり、凄く面白い 指摘やご意見をいただいたので、小休止をそろそろ終えてまた 書き出したいです。 そして、私の肛門を労わってくださった皆さん、ありがとうございました。 落ち込むこともあるけれど、蕾は元気です(まだよく締まります) 先日、男性(たぶんゲイ)が書いたアレヘファ小説が出てきました。 これが私個人としては凄くツボにはまり、やはり男が書く男同士 は違うな、とひたすら感銘を受けました。またその話なども。
もう少しで東京へ行きます。私は29日は、ファラ受のあたりをうろついたり してると思うので、見かけたら声をかけてやってください。 ところで、いやーーーーーもうベタベタだよ、このふたりは! ってそれほど でもないけど! でももうこんなの読んだら飛行機の中でも窒素しそう! ジャレッドのインタビュー コリンとジャレの仲のいいとこ、眼に浮かびます。時間がないので ささっと書きますが、 ・コリンはアレキサンダーを演じるうえで密かなインスピレーションを 暴露した。ドリス・デイである(50年代のブロンド美女)。 ジャレッドは、アイリッシュのバッドボーイが、髪を金髪にしたら、50年代 のアイドル、ドリス・デイみたいだとよくジョークを言ってたと話した。 ・世界の最も美しい人物50に選ばれたことがあるジャレッド・レトは、 アレキサンダーの恋人役を演じた。 ・大勢の美女とつきあったことがあるにも関わらず、彼はヘファイスティオン役 をちょっと楽しみすぎたと認めた。 「アイライナーが好きな時がるんだ。ドレスアップするのは楽しいよ」 「コリンとはよく、俺は主演女優賞を取るだろうって撮影現場で話してたよ。 そしてコリンは、俺のロック・ハドソン(昔のアイドル)に対するドリス・デイ だって」 「鎧は素晴らしくて、スカートは凄く快適だよ。間違いなく、スカートはいずれ 男の履物に復帰すると思うね」 「キルトはすごくスマートなんだ。もし俺が着たらたぶん、いくらかのスコットランド人 を攻撃することになるだろうけど、でも俺の祖母はスコットランドの血を引いてるから、 俺はセーフだといいね」 ここから、アレキサンダーとヘファイスティオンの関係についての話になり、 彼はこの映画は二人のunconditional love(絶対無条件の愛)の話だと。 「アレキサンダーは結婚し子どもを持ったけど、この二人の男はお互いだけで、 完璧に補完しあっていたんだ。ヘファイスティオンはアレキサンダの頼りであり、 彼の親友であり、将校であり、アドバイザーだった」 ・彼らは撮影前、軍隊式のブートキャンプに堪えねばならなかった。そして、 アイリッシュのアクセントに適応した。 なぜなら、ダブリン出身のコリンがアレキサンダーだから、監督は皆に ケルティックアクセントを身につけさせたかった。 ジャレ「俺はキャンプの男たち(アイリッシュ)を聞いて、六ヶ月間アイリッシュ アクセントで過ごした。24時間ずっとアイリッシュアクセントだったんだ。 最初は脅威だったよ」 ジャレッドはコリンと彼の姉クラウディーネに助けになってもらった。 「彼らは素晴らしいよ。もし皆が別々のアクセントで話してる状況で、俺たち がアイルランドにいたら、もっと容易かったと思うよ」 「俺は自分がやってることと、コリンのアクセントに近づいてる 自分の発音に集中しなきゃならなかったんだ」 ということです。これはアメリカ向けのインタビューではなく、たぶんイギリス かな? だからこんなにオープンに、気負わず話してるんでしょうか。 ああーブートキャンプで、ジャレとコリンは仲良く過ごしてたみたいですね。 アイリッシュアクセントの侵略に遭うジャレがまた、楽しいです。 このインタビューはなんだか萌えすぎてて、どこから手をつければいいのやら。 もうひとつ。板に書きましたが、またしても懲アニキの発言。 From Entertainment(?): 11/22NYプレミアのレッドカーペットにて、邪について、 アレキサンダーの最高の叙事詩のパートは? ジャレッド・レトの胸筋。 「彼ってすごく逞しいの。綺麗よ」共演者のロザリオ・ドーソンが言い、 コリン・ファレルも付け足した。 「彼はたぶんBカップだな、野郎も一目置く」 From Entertainment(?):The most epic part of Alexander? Jared Leto's pecs. "He was so hugely buff it was beautiful," said costar Rosario Dawson (on the red carpet with Leto Nov. 22). Added costar Colin Farrell: "He's probably a B cup, which is impressive for a dude." 確かに、ヘファイスティオンの胸はBカップくらいある(笑)! むっちりボディのジャレヘファ、たまらん(涎)。 コリン、この様子だと、揉んだな。いいさ。乳が出るまで揉め! ところで昨日から、私の肛門の一部が腫れ上がってしまってすごいことに なっているんだ! なんと言うか、説明できないんだけど、う○こをした だけなのに。蕾の一部が豆のように腫れ上がっており。 最初は異物感を感じて、びっくりして触ってみたら、肛門じゃねーか。 あまりにスゴイので、誰かに触ってみて!とか言いたい衝動に駆られ、 そしてこの異様さを見て欲しくてカメラに撮ろうかとすら一瞬思った。 しかしさすがの私も、それをこのサイトのトップページに貼って東京旅行中 放置プレイをする気にはなれず、今はただひたすら、肛門の腫れが引くのを待つ身。 今なら、コリン・ファレルだろうと「アナルを使わせろ」と言われても断るわ! 毎日毎日ホモを想像し、ナマモノの男たちの四つん這い姿を想像しすぎた 罰があたったのか(いや、単にうん○をしただけだ)。 う○こをしてる時だって私はホモを想像できるけど、この痛みの前では、 ジンさんギブアップ。敗北。 ジンは負けた。自分自身の肛門に。-犬儒派の一言- おい攻男ども、入れる時は優しくしなきゃダメだぞ! (だったらお前も書け、そういう類の話を)。 東京行って私を見たら肛門は大丈夫ですか、とやさしく声をかけてください。
クリスマスに狩公、ジャレ誕生日に合わせて懲邪。 どっちも筋が似てますけど、一緒でいいやと思って 書いてしまいました。 ハァハァハァハァ ![]() ん、んがー! このヘファイスティオンは映画に登場しません。 ヒンデュークシュ越えのシーンかと思います。ピクニックに来た主婦に しか見えない。 今日はまた、アレキサンダーに関するオイシイニュースが 飛び込んで参りました。ジョナサン・リース・マイヤーズが、 あるインタビューの中でこんな萌発言をしたそうです。 ジョナサン「愛人バゴアスを演じたのはスペインのダンサーのフランシスコ・ ボッシュだよ。彼は絶対的に美しい少年(19歳)で、本当にまったく法外だよ。 彼が(映画で)やったみたく、足であんなことを出来る人を今まで見たことがなかった。 肉体的に、彼は素晴らしい。そして彼はゲイだ。 あれは面白い場面だった。彼が初めてバーにやっててき、コリンが彼を見た時、 フランシスコが紹介されると、コリンはこんな感じ、「ファック、お前ゴージャスだな。 とにかくゴーージャスだぜ」。コリンは好意を持ったんだ。でもそんな風に、 彼(フランシスコ?)は素晴らしかった。何も問題点はなかったよ。 コリンは男も惚れる男(? He's a man's man)だけど、フランシスコにキスを することに関しては? たぶん楽しんだと思うね。誰だって楽しむさ」 やっぱりフランシスコはゲイだったか! 素敵だ! メイキング本に書かれてましたが、フランシスコはロクサネ役ロザリオと 撮影中、すごく親しくなったそうです。コリン(アレキサンダー)とセックス シーンを演じる時、すごくナーバスになっており、コリンに「大丈夫だ」 と励まされなければならなかったとか。これを聞いたとき、ということは フランシスコはゲイじゃないんだ、と思ったんですが、逆にゲイだからこそ ナーバスになってたんでしょうか。コリンが相手じゃ、本気になっちゃい そうだったからか(笑)。それとも、コリンのサイズに恐れをなしたのか。 あんな綺麗で若いフランシスコがゲイとなると、自分が男の恋人だったら すごく可愛がるな。バレーダンサーですからね。セックスの時、どんな開脚技 を見せてくれるかと思うと(涎)。コリンも「お近づきのしるしに」とか言って 一発くらいヤッたんじゃないか(笑)。 このフランシスコはプレミアでジャレッドとペルディッカス役のニール・ ジャクソンと一緒にいるところを写真に撮られてましたが、アレキサンダー プロジェクトの男たちは、本当にゲイフレンドリーな人たちが多くて、いいですね。 このジョナサンのインタビューでも、彼は撮影前から、この映画が同性愛の要素が 強いものになることは勿論知ってた、と言っています。 メイキング本には、他にもおいしすぎる情報が沢山載ってるので、ぜひ 日本でも翻訳されて欲しいのですが、中でもエリオット・コーワンと ゲイリー・ストレッチのエピソードが好きでした。 プロボクサーとしてチャンピオンになった経験のあるゲイリー(クレイトス)は、 RLFに「クレイトスはどんな男だったんだ」と尋ね、教授が「彼は明らかに 本を読む男じゃなかっただろうな」とこたえると、「俺も読まねっからいいや!」 と言ってRLFにキスをして、周囲の人を驚かせたそうですよ!! 最高〜ゲイリ〜!! ゲイリーてば、まさにクレイトス! オリバーは、カンボジアだったかな、どこかでゲイリーと過去に会っており、 「この男はクレイトスだ」と決めてたそうです。オリバーの慧眼にも感謝。 すでにフィリッポス/クレイトス妄想は形になってます。 彼ほど、魅力的な受でも魅力的な攻でもある男はいません。普通、リバでも キャラは「どちらかというと受寄り」とか思うものですけど、クレイトスに限って は、受の時も攻の時も愛しくて、最高にカッコよく書きたい気持ちになります。 女も男もかわいけりゃなんでも好き。でも容易なことでは、たとえ相手が自分より 強い男だとしても組み敷かれない。この男になら服従できると認めた相手は、 フィリッポス王だけ。クレイトスは、古代ギリシアの理想の男性像そのものです。 ところで映画「アレキサンダー」を見てて、私は何度か監督の意図しないとこで 笑いを抑えるのに必死になりました。映画が公開されたら、皆さんの 意見をぜひ聞きたく! ・アキレスがヘクトルを引き摺ってる壁画は、襟バナを思ってなんとなく笑って しまう。 ・ヘファイスティオンの兜は、「うさぎちゃん」にしか見えない。 ・戦闘中に、どうしてもエリックとブラピに見える兵士がいる(ヘクトル、アキレス、 あんたらこんなとこにまで)。 ・パルメニオン殺害中、デスクワークをしているアレキサンダーはM&Cの ジャック@ラッセルに見える。 ・婚礼の場で、左足を台の上に上げて立つジョナカサの太ももチラリは、 一体誰へのサービスだ! 観客か! と思わず突っ込みを入れてしまう。 ・コールを目蓋に塗るジャレヘファ、30stMのライブの時とたいして変わらん。 ・婚礼の夜のジャレヘファの衣装、ドラァグ・クィーンに見えなくもない。 RPSは先日新しく懲邪が出てきました。 今このficは作者によってロックされていますが、おいしかったです〜。 コリンがジャレッドとセックスしてる夢を見て、翌日ジャレッドとまともに 顔を合わせられない、という話。ジャレッドの描写がいやらしく。 夢の中で、スラッシャー顔負けの逞しい想像力を働かせるコリン。 *コリンのベッドで*汗に濡れてハァハァするジャレに、股を広げさせて 「ファック・ミー」と言わせたりします。結局ここで眼が覚めてしまう んですが、自分の下半身がスゴイことになっていてコリンは慌てます。 翌日、食堂でジャレが同じテーブルに座ると、彼の方を見ないように りんごをがっつくコリンが最高です。で、コリンは夢を見たらしいと アンジーに聞いたジャレッドが、「悪い夢?」と訊くと、コリンが 「悪くない」ともごもご言い返して終わってしまいました。 大好評だったので、続きは、たぶん書いてくれるんではないかなー。 ![]() やたら萌えてしまった、ニコとジャレのショット。 二人は兄弟役らしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() セクシーなツーショット。 ![]() ![]() 私服のジャレ。目立ちそう。 ![]() お父さんらしいです。 ![]() コリンの方は故郷のダブリンに帰ってたみたいで、 パパラッチされてました。彼はどこ行っても、毎日パパラッチ されてますね。この時は「もうよしてくれ」とちょっと怒ったそう。
クリスマスイヴですね。そんなクリスマスイヴに、nakiaの 救いのない懲邪ficを紹介せねばならんとは。 Publicity もーーーーーこのfic! 好き! 好き! perfect!!! 以前もこの日記で紹介したシリーズのラストなのですが、なんと、 アンハッピーエンディングなのでした。それも、かなり救いのない終わり方。 でも、好き……。「頼むから続きを書いて」という書き込みが 続いていますが、ご本人はそういう気はあまりないようです。 このシリーズのラストを紹介するなら、結局紹介できずにいた 三作目のことを書かねばだめですね。 Domesticity 思えばこの時点で、このシリーズの懲邪には明るい未来はなかったのか…。 ざっと内容を書きますが、nakiaの英語は難しいので、曖昧なとこは 飛ばします。 「ピッツァかチャイニーズか」ジャレッドはダレすぎていて、食事を作る 気にはなれなかった。たとえ冷蔵庫に入っているのが、ランチョンミート と半分悪くなった野菜だけだったとしてもだ。彼は膝の上のボロい90セントの ノートをコーヒーテーブルに投げ、髪の毛とペンを耳にかけた。 もうほとんど一時間、カウチの角に座り、心に浮かんだものはなんでも 落書きし、それらに何かリリカルな意味づけをしようとしていた。 「Huh? ああ、食べ物か。家で済まそうぜ、な?」 「ここには何もない」ジャレッドは説明した。「ずっと忙しすぎてスーパー に行ってないから」 (中略) 「なら、何か買いに行くか。ここに一日中座ってるなんて、ちょっと 外出恐怖症みたいだよな。歩こうぜ」 「出不精かな、俺たち?」ジャレッドは黒いシューズを履くために前屈 しながら笑った。紐を解かずに左足をスニーカーに押し込んでもう一度 座りなおした時、コリンは奇妙な顔で彼を見つめていた。ジャレッドは 停止し、足を下ろした。 「お前、俺が怖いからってずっと家にいると思ってないだろうな」 「そんな意味じゃない」ジャレッドは言った。「それにもしそうだと しても、俺には関係ない。それに、お前はゲイじゃないんだし」 「俺は休暇をつぎ込んで、お前とファックするために国を跨いでここへ 来てるんだぜ。となると少なくとも俺はバイの資格はあるわけだよな。 だが、それはまた別の話だ」 「何だよ、正確に、その話ってのは」 「お前は、俺が遊びでお前とファックしてると思ってるってことだ。そう 思ってんじゃないのか、どうだ?」 コリンが熱心に前屈みになると、髪が彼の眼にかかった。 恋人がもう片方の靴を履こうとするのを見て、唇が強張った。 ジャレッドの顔は、不揃いの髪に隠れていた。 「他に」彼は姿勢をまっすぐにして言った。「俺がどう考えてる と思うんだ?」 そして彼は立ち上がり、コリンに手を差し出した。コリンは突然会話が 打ち切られたことにショックを受けたが、ジャレッドの眼は、彼に もうこの話を持ち出すのはやめろと言っていた。コリンは、重たい溜め息をついた。そしてジャレッドの手を借りて立ち上がると、カウチのまわりで 自分の靴を探した。彼らはジャレッドがドアの鍵をしめ、、エレベーター ホールへ行くまで静かだった。 エレベーターのドアが開くと、中には一人、階下へ行く人物がいるだけだった。 コリンは自分の指に指が絡みつくのを感じた。彼は強く握り返し、 片割れを見たが、ジャレッドは平然と、無頓着なように見えた。 ドアが閉じ、外の空気が彼らを包み込むと、ジャレッドは徐々に 手に力を込めた。 屋外の空気は穏やかな冬の冷気で清々しく、彼らの息は凍えた。歩くことで 二人は暖かくなったが、快活に歩いていると、時々人々が 今目にしたものは確かに彼らだろうかと、驚きなががら振り向いた。 だが、誰も彼らの邪魔はしなかった。 誰かに、二人の間の了解済みの沈黙を邪魔させないようにと、 コリンは少なくとも、ちょっと怖く見えるように試みた。 この後スーパーにて、新聞のことでギャグを言うジャレッド。 コリンはちょっと大声で笑いすぎて、年配の女性が振り返ったので 自粛する。 「何が食べたい」ジャレッドは尋ねた。恋人の顔が思案する表情を 作ったので、「俺の調理能力の範囲でだけどな」と彼は修正した。 「お湯は沸かせるのか?」コリンが尋ねると、ジャレッドは睨んだ。 「それ以外で、何かあるか」 この後、知っている店員に「この男はトラブルだぞ、ジャレッド、 気をつけろ」と注意され、爆笑する二人。 「競争だ」コリンは言い、ジャレッドに今何と言ったのか尋ねる間も 与えず既に走り出していた。彼は黒髪の二人の女の子の間を割くように 走り出し、彼女たちの向こうに消えた。 「ヘイ!」ジャレッドはくすくす笑う女の子たちを迂回すると後を追い、 地下鉄の駅からビジネスマンの波が押し寄せてきた時、片割れの男を 見失わないように懸命になった。 途中で誰かにぶつかった時、舌打ちが聞こえたので、彼は半分振り向いて 謝罪した。 「クソオカマが」 彼はそれを耳にし、突然立ち止まった。気分が悪かった。スーパーの プラスティックのバックは指に食い込んで、痛い。彼はコリンが待っている アパートメントの入口まで駆けていった。 「何があったんだ」ガラスのドアを開けてロビーへ入りながら、コリンが 呟いた。エレベーターは長い時間下りてこなかった。 「なにも」ジャレッドは答えた。顔を顰め、右肩を前方に垂らし、 「Cramp(重たい、辛いって意味か)」 「そうか(Mm)」 ドアが閉まった途端、ジャレッドはバッグを落とした――トマトソース は恐らく押し潰され、ブリキ缶はタイルの上でカランと鳴り―― ジャレッドはコリンを掴んだ。唇を噛まれ、唇を割られて熱い疼きを 覚え、彼はジャレッドの首の後ろを掴み、同じ熱心さで突然のキスに 応えた。コリンはいつだって性交には備えがある。 (ここはちょっと文字化けが多くて曖昧) 彼らは家に戻って食事を作ります。キッチンは滅茶苦茶になりますが、 ディナーを用意します。 「ロマンチック」とジャレッドは食べ物を頬張りながら言います。 ボブ・マーレイのような音楽がラジオから流れています。 「これを俺たちの記念日にはできないよな」コリンは冷笑し、ジャレッドは 鼻を鳴らしますが、どこか重たい空気が流れ、居心地悪い沈黙が。 「本気なのか」ジャレッドはフォークを皿の端に置き、ついに尋ねた。 コリンは彼をしばし見つめた。 「ああ、ああ俺はな。笑ったりするなよ……」コリンは深く息をついて 頭を垂れ、皿にナイフをおくと、陶器の上で、銀の食器が虚しい金切り声を 上げた。今夜二度目、ジャレッドの手は意図せずもう片方の手をつかみ、 爪があまり長すぎて、肌はぶす色に変わった。 「お前は俺を……あー、ジーザス、ファッキン、クライスト。 こんなシミったれた戯言は女に言うのさえたまらねえのに……お前だ。 お前は、俺が馬鹿馬鹿しいことを喋り始めたら、殺すだろ、そうじゃ ないか」 「おとぎ話のロマンスに堪えられたことはないね」ジャレッドは言い、 皿を押しやった。二人は近づき、寄り添った。 コリンの手はジャレッドの髪に伸び、そしてジャレッドの頭は、片方の 側に垂れ、コリンの唇を許した。 「お前は俺に実感させてくれる(You make me real)」コリンは呟き、 手はジャレッドのシャツの前を這い上がった。彼の指はジャレッドの 暖かい腹の上で踊り、背中に回った。ジャレッドの指はコリンの肩と首の 張り詰めた筋肉を解し、引き寄せた。緊張が和らぐと、コリンは目を閉じた。 「お前は、人生がどんなに短いかってことを思い出させてくれる」 まるで、脳と口の間で最終チェックがおこなわれていないかのように、 言葉はあふれ出し、彼は続けた。あまりナイーヴに聞こえなければ いいと思う間もなかった。「クソ、俺じゃない他の誰かを装うことなんかより、 もっと人生には他に何かあるはずだぜ。俺は、俺が、お前といる時。 ただ、コリン・フ ァレルじゃなくてな、わかるだろ……俺だ。 妙ちくりんなことを言ったって、背を向けるんじゃねえぞ」 「俺はここにいる。そうだろ」ジャレッドは笑った。彼の声は柔らかく なった。「お前の言ってること、アホみたいだぜ」 「知ってる。だけどいいんだ」 「俺もさ」ジャレッドは言った。 「最後には、うまくいったよな」コリンは、ジャレッドが息が出来ないほど強く 彼にへばりついていた。コリンの強さは時々ジャレッドを圧倒した。 コリンは恐れている。ジャレッドは気づいた。そして、おかしな話だが、 彼の胃はむかついて捩れた。彼もその通りだ。ジャレッドも、とてつもなく 恐れていた。 おわり 前にこれを訳そうと思って、あまりの難しさに手に負えないと思い、 スキップしたので、今回もけっこうすっ飛ばしたり意訳したりしました。 You make me realってどう訳すんだろうか。すごくいい台詞なだけに、 難しいですよね。「俺自身でいられる」とか、どうだろう。 コリンの方がジャレッドとの付き合いに対して真剣だというのが いいですよね〜。町で、「クソオカマ」と罵られて傷つきながらも、 そのことをコリンに言わないジャレッドなんかも、すごくリアルです。 そして、やと、次のラストエピソード。 Title: Publicity カメラのフラッシュはジャレッドの腹の奥で花火を散らした。 突然のパニックが彼の背骨を這い上がってきた。彼は自分を掴むコリン を押しのけ、カメラを探したが、どこにもなかった。 彼らはゴミの甘い匂いが漂う路地の夜闇の中で、また二人きりになった。 なにか刺激臭を放つものが近くの壜の中で腐敗しているようだが、 さっと身を離した時、ふたりのどちらも臭いのことなど考えていなかった。 ジャレッドの唇はコリンのキスのせいでまだ赤く、彼の指先はまだ じーんとしていた。 「クソ」コリンは言った。「クソ、クソ、クソ」 「家に戻ってからにすべきだって、俺は言ったよな」ジャレッドは小声で ヒスった。心臓はずきずき脈打っている。誰であれ激写した奴はずっと 前に消えただろうが、彼の眼はまだ夜明けの薄明かりの中を、希望に縋って 探っていた。リポーターか、旅行者か、もしカメラマンなら二人のことを 知っていたかすらわからない。 「クソ、もういい」コリンは言い放ち、もう何も言わず路地を後にした。 ジャレッドは、苛立ちで唇を白くし、きつく言い過ぎたことを後悔して、 彼の後を追った。コリンの手首を掴みたかったが、そうはしなかった。 「コル」 「もうよせ。お前の家に戻ってからお前と顔を合わせる」 「もちろんそうするよな」ジャレッドは、コリンが歩くペースを速めると 小声で唸った。「お前にはホテルの部屋ってもんがないんだからな」 コリンはこたえず、ジャレッドは彼が真っ直ぐ歩いていくと、左に曲がった。 もし長い回り道をしたければ、コリンはそうするだろう。帰ってくる前 に煙草を吸うのもいいだろう。 今彼の不安を怒りが染め、ジャレッドは大股になり、唇を噛み締め、 真夜中のクラブ好きと酔っ払ったティーンの間をすり抜け、アパートメント のロビーに入った。エレベーターが到着するまで長い時間がかかったが、 ありがたいことに彼が中に入ると誰もおらず、白い3のボタンを 人差し指で押した。オレンジっぽい光が3の後ろで光り、ジャレッドは 強く押しすぎたことで走った関節の鋭い痛みにたじろいだ。 ホールに飛び出すと、彼とは反対の棟に住んでいる年配の女性を脅かしたが、 腹を立てている彼女を無視して、ドアをバタンと閉めた。 「ちくしょう」コートを脱ぎながら呟いた。12月は11月よりもずっと 寒くて、コートと一緒にスカーフを着ていた。黒い布を カウチの背に投げ捨てると、それは床に垂れた。 キッチンで、コーヒーポットを火にかけ、彼は胸の前で腕を組んだ。 爪がシャツを通して腕に食い込んだ。 彼はドアが二度目にバタンといい、スペアキーがサイドテーブルに がちゃんとぶつかる音を聞いた。コリンは独り言を呟き、キッチンを 回避してベッドルームに向かった。コーヒーポットがまだ沸騰していない のをちらりと見て、ジャレッドは男を追っていき、彼がうつぶせになって 寝転がり、ベッドから腕を投げ出しているのを見た。 シーツとコンフォーターはまだ昨夜の一暴れのせいで皺になったままだ。 そしてコリンは、深呼吸した。 ジャレッドはドア枠に寄りかかり、唇に自然に笑みを浮かべていた。 コリンは何か呟き、寝返りを打った。 「シーツからお前の匂いがする」彼は言い、両手を差し出した。 それは謝罪に近いもので、ジャレッドはコリンの隣のマットレスまで 這っていき、コリンは彼の肩に腕を回した。彼はジャレッドの肩に顔を 埋め、背中を撫でた。 「明日、俺たちは新聞で自分たちを見ることになるぜ、言っておくがな」 コリンは唸り、ジャレッドを噛んだ。 「オー、クソ喰らえ! なあ、コル。たぶんあれは、きっとただの…… 知らないけどよ。たぶん十代の女の子だぜ、彼らがどうするか知ってるか?」 「何言ってる、ジャレ、お前は俺と同じくらい、そんなのはクソだって 知ってるはずだ。ナショナル・インクワイアラーはあの写真に何百って 額をどんな奴に対してであれ払うだろうよ。それにアレキサンダーの 直後だぜ? クライスト、危機的状況だ」 「ナショナル・インクワイラーなんて、クソだぜ」ジャレッドは笑った。 「ああそれに、莫大な支持者がいるんだ」コリンは言い返し、身体を 離した。静かになり、楽しそうな様子が消えたジャレッドを、コリンは じっと見下ろした。彼は相手の鋭い視線の前で萎縮したかったが、 ただ断固として見つめ返した。 「ジャレッド、お前と俺は、公式にオカマ野郎になろうとしてるんだぜ」 「気にするのか」 「俺の広報担当は気にするだろうよ」 「俺は」ジャレッドは座りなおし、言い直した。「お前は気にするのかと言ったんだ」 コリンは静かになり、部屋を歩き回るためにベッドから立ち上がった。 ジャレッドは待った。彼の胃は沈み、コリンも同じくらい惨めに見えた。 「俺たちは、この……関係を始めた時から、うまくいきっこないって 知ってたよな」彼は言った。そしてベッドに再び沈み、絶え間なく足を 叩き続けた。「俺たちの両方とも、知ってた。絶対にうまくいくわけがないと…… たとえこいつが……わかるだろ、正常なことでも、ファッキン・ヘル」 「お前は俺に、本気だって言ったよな」 「本気だったさ! チクショウ! こいつは俺とお前なんかには、手に負えねえんだよ!」 「で、どうなんだ」ジャレッドは唸った。「どんな感じだよ? この クソッタレが。どうだってんだ? たぶん皆、お前は別の人間だって 考え始めるんだろうな、お前はでも、そうだろ? 事実だぜ。だからなんだ? お前はお呼び出ないディナーパーティーで、この四ヶ月会わなかった奴らに 捨てられるhot shit になるんだろうよ。だからなんだ? お前がプレミアの レッドカーペットで、ゲロを吐いたとして、それと同じことじゃないか?」 「それとは違う」 「"いつだって"違うんだよな。ファック。ジーザス、ファッキン・クライスト」 「違う、ただ……ジャレッド、俺たちはこいつをうまくやり遂せようとした。 そう努力してきた。だけど、世界はそんなこと望んじゃいない。世界の 残りの連中にとって、俺たちは単なるオカマなんだよ」 「気にするのか?」ジャレッドその答えを知っていた――それは、コリンの 動揺する顔に描かれている。 「俺は……お前を、気にしてるんだ。わかるだろ」コリンは呟いた。 彼は神経質そうに膝の上で指を動かした。 「お前はクソッタレの臆病者だ」 「黙れ、ジャレッド。お前には……たぶんタマがあるんだろうよ。 そう言えるだけのな。だが、俺は違う。俺にはこいつのせいで吹き飛んじまう でかいチャンスが待ってるんだ」 「よくわかった」 「いや、お前はわかってない」 「……ああ、わかってない。俺はわかってない」声がひび割れ ないようにするのが難しかったが、おおよそ、ジャレッドは成功した。 だが、コリンはいつも彼の気持ちを読むことに長けていた。 彼の混乱を和らげるために、手を握った。 「お前には戻れる音楽がある」コリンは説明した。意味をなすかどうかは わからなかったが。ジャレッドはただ頷いた。「俺はな、前にあのたわ言を言った時、 嘘は言ってない。こんなことが起きるなんて、予想もしてなかったんだ」 「たぶんお前は、ここを出ていって、ホテルの部屋を取った方がいい、コル。 食器棚の左の二番目の棚に、電話帳があると思う。もし見つけられ なかったら言ってくれ。このあたりのどこかにシェラトンがあるから」 「ああ」コリンは言い、部屋を出て行く前に最後に一度、ジャレッドの 手を強く握った。 ジャレッドは寝転がり、天井を凝視した。白くて無味乾燥。彼はコリンが キッチンで物音を立てるのを聞き、棚の戸を閉める音を聞いた。 彼は声の調子から、部屋を見つけたようだった。そして、ジャレッドの アパートメントのドアを閉める前に、さよならも言わなかった。 いつもより静かにドアは閉じた。まるで、コリンは彼に対して怒っていないことを 伝えようとしているかのようだった。 予想通り、翌日、彼らはニュースになっていた。夜ほとんど休めず、 死ぬほどクランベリージュースを欲しく思ったジャレッドは、ジュース一瓶 をカウンターにどんと置いて、十ドルを渡す時、店員が彼に投げかけた 視線を無視しようと努めた。 彼はつり銭を貰わずに外へ出ると、通りの角のニューススタンドから ナショナル・インクワイアラーを一冊取り上げた。 彼は表紙になっていた。コリンは打ちのめされてることだろう。 家に帰ると、容器のグラスには悩まされず、フロントページの 自分とコリンの写真に目をやったまま、口を付けて直に飲んだ。 彼らの舌は絡み合い、触れ合っているのがわかる。 コリンはジャレッドの首の裏に片手をおいている。彼らの眼は閉じられ、 コリンはしあわせそうだ。 中の記事を読んだ。 「コリン・ファレルにゲイの恋人? 最近の役柄をシリアスに 受け止めすぎたのか?」 2004年12月3日、昨日、匿名のファンがコリ ン・フ ァ レルが映画 「アレキサンダー」の共演者ジャレッ ド・レ トと熱いキスを交わしてる ところを激写された。二人は以前も目撃されており、何度かディナーを 一緒しているところまで目撃されている。報告によると、 誰ひとりアレキサンダーとヘファイスティオンの関係がオフスクリーンでも 続いていたらしいなどと、疑う者はいなかった。 アレキサンダーは約5ヶ月前に撮影が終了しており、彼らの他の共演者 はまったく窺い知れぬところで、二人はこの長い歳月の間、付き合いが あったと思われる。レトにはスカーレット・ヨハンセンとの交際が 噂されていたものの、二人は撮影終了後、定期的に会っていた。 ジャレッドは床に雑誌を投げ捨て、最後のジュースの一杯を飲み終えた。 多少具合が悪く、もういっぱいで、再びベッドに退いた。 今日、あるいは今週、どこかへ出かけたいかどうかもわからなかった。 誰も電話してこなければいいと思ったが、絶対に誰かがタブロイドの 記事を追ってくるだろう。 彼は壁から電話コードを抜き、携帯の電源をオフにした。 彼が使っているものとは違う、コロンの匂いがまだ染み付いた枕に 顔を埋める前に。 おわり コリンは、最初から最後までジャレを傷つけて終わってるんですよね。 「俺はお前を……気にしてるんだ」と言うコリンに、 「臆病者」と言うジャレッドが最高です〜。
90万hitsを踏んでくれたのは海外在住のらいちさんでした。 ありがとうございます! 狩公リクですので、出来ればクリスマスに 合わせてクリスマスものでも。無駄に甘くならないよう気をつけます! 他にもクリスマスに合わせて何か上げられたら、上げます〜。 今日、居間でGQ11月号のコリンのインタビューを読んでたんですが、 この中に「あるバーで、コリンは(見知らぬ)男にテキーラショット をやれよと急き立てられ、やった」というなんともびっくりタイムリーな 話が出てきて、えらく驚きました。我ながら信じられん! 手まで嘗めた かは定かではありませんが。わはは。この話では、その男が「もう一度 やれよ」と強要したので、コリンがむっときた、ということでした。 これは例の「男と二秒キスするくらいなら、ワークアウトを20分やるよ」 という発言が飛び出したりしたインタビューで、彼がドラッグや酒に 蝕まれていた19歳の頃や、12歳の時、夜中に窓から外へ抜け出して 夜の街を徘徊した時期があったことなど、とてもコリンらしい、 興味深い話が沢山載っています。 で、今日は同じGQの最新号? からゴシップも飛び出しました。 最近若いリンゼイ・ という噂のコリン兄貴ですが、こんな萌発言を。 Colin Farrell, star of "Phone Booth" and "Daredevil", has recently gave into a dark confession during a steamy interview with GQ magazine: フォーン・ブースやデアデビルでお馴染みのコリン・ファレルは、 先日GQマガジンの濃ゆい(steamy)インタビューの中で、 危険な告白(dark confession)をした。 GQ: You have appeared in many controversial, sexual-diverse movies. In "Alexander" you played a bi-sexual man, and in "A Home At The End of The World", you played yet another bisexual man. Is there something you're trying to tell us? GQ:貴方はセックスに関する種々の論争を呼ぶ映画に出演しました。 アレキサンダーにおいて、貴方はバイセクシュアルの男性を、そして AHatoTWではまた別のバイセクシュアルの男性を演じました。 何か私たちに伝えたいことがあるんでしょうか。 CF: Ya know what? I actually do prefer to get the job done by men rather than women. Women are always scared of the size of my cock. Plus, men know how to use their tongues better. コリン:何かって? 俺は実際、女よりむしろ男にフェラチオ(job)して 貰う方が好きだね。女たちはいつだって俺のコックのサイズにびびる からな。プラス、男たちの方が舌の使い方をよく知ってる。 OMG! *died* ジャレッドはそんなに舌の使い方がうまいんですか。 それでもって、以前コリンに関するドキュメンタリーで、ジャレッドが コリンを"HUGE COCK(デカチン)"呼ばわりしたことを思い出すと、も、もう…。 ジャレッドの舌を調教するのは、コリン、君しかいない。 GQのインタビューでは、前に日記にも書いた「コリンはジャバラを 着て穴あきポケットに珍子を入れて、アンジェリーナ・ジョリーに 握らせていた」というゴシップの補足も書かれてました。 コリンの話では、モロッコではポケットがポケットじゃない(つまり 穴が開いたポケット)つきのジャバラを買って、それを着て過ごした そうですが、彼はそれを自分のlads(野郎たち)にも買って与えてた らしいです。これはいわゆるアレキサンダーのブートキャンプで一緒に なった12人の男たちらしくて、皆その格好でバーに行ったりしてたとか。 そして、この穴あきポケットにコリンはペニスを入れて、「ちょっとこれを 取り出すの手伝ってくれ」と、誰にでも 言ってたらしいのです。 anyone, even one of the girls in Alexander project (誰であれ、アレキサンダー関係の女の子の一人にさえ) だそうです。つまり、これはアンジーのことです。セクハラ男に違いは ありませんが、たぶんこの言い方を信じるなら、コリンにペニスを 触らされたのは、大多数が男だと思われます。 もちろんその中には、ジャレッドもいるはず。ゲイリーもジョナサン もいるはず。 Jared "Fuck, Col! you're raping my mind!" そのペニスを握らせていたモロッコ繋がりで、素晴らしい情報が。 以前から日記にも書いてました、ディスカバリーチャンネル放送の アレキサンダーのメイキング・ドキュメンタリーは、2/6に日本でも ディスカバチャンで放送されるそうです! wow! 誕生日も近いし、 ありがたいぜ! タイトルは「アレキサンダー:コリン・ファレルの挑戦」という ことになっていました。 そしてSNLが届きました〜。Oさん、本当にありがとうございます! 今からじっくり見たいと思います〜。 そうそう、懲邪は最近海外のアレキサンダー系ではかなーり大流行。 フィクもまたいくつか上がってきてます。新しいのはこれから読む のですが、昨日は珍しく邪懲が上がりました。この作者のalexcatさんは 私は大ファンです。前のfinding letoも彼女の作品ですが、 何がいいかと言うと、アレキサンダーficにおいても、彼女は受攻にたいして こだわりません。で、次々と真っ青になるような(笑)ペアを書いて くれます。ヘファイスティオン攻オリュンピアス受とか、カサンドロス攻 ヘファイスティオン受、などなど。まあ、基本的に彼女は懲邪のようですが。 その柔軟な態度が、すごく心地よいです。で、この邪懲はどんな話だったかと いうと、クリスマスにジャレッドに呼びつけられたコリンが、 ドアを開けたら、素っ裸にサンタの帽子をかぶり、ペニスに赤いリボンと ベルをつけたジャレッドが出迎えるっつーもの。 ぎゃっはっはっは〜っ。最高! 見たい! ジャレッドならゆする、というか ぴったり! ジャレッドだからこそ似合う! 彼のドギツイジョークに お似合いです。しかも彼の場合ヤケにマジな顔で立ってそうです。 珍子にベルとリボン付ける時も、腸真面目な顔で普通につけてそうです。 二人は暖炉の傍に行くと、コリンは今日は俺が乗っかる、と言って ジャレに乗っかってました。ベルがチリンチリン鳴る、という描写は なかったのが残念無念。 あーでもいい! サンタ帽子かぶってペニスにリボンとベルをつけた ジャレ、後背位で犯したい!で、突き上げるたびにチリンチリン鳴ったら りしたらもうどうしようか。あるいは、ベルつきのジャレ珍を、コリンが フェラチオするのもいい。
久しぶりに自分が書いたものについて語りたい気分です。なはなは! アレクサンダーfic「太陽の王」、自分で書いて気に入りました。 最近、役者島の懲邪もですが、やたらとラブシーンに飢えているみたいです。 実は映画「アレキサンダー」の二人とはちょっとばかりイメージが 違います。どちらかというと、ロビン・レイン・フォックス本 などで書かれてるアレキサンダー像に近いので、このままの印象で 映画を見ると、肩透かしを食うかと思いますので、お気をつけください。 今回ほとんど台詞がない大王ですが、 その少ない台詞の中で自分でハマッてしまったのは、バゴアスに言う 「彼は嫌われ者だから」です。ヘファイスティオンが自分を イカロスに例えるのも、思いついた時はrock!とか思いました(手に負えない感じで)。 前半は映画に引き摺られてちょっと男らしくないですが、 本(歴史の中で言われてる彼ら)と映画の二人がなかなか うまい具合に融合してくれました。 でもなんでこんなに一人で浮かれてるかと言うと、エッチシーンが 性交、いや成功したからですー。これまで一度も使ったことのない比喩 や行動パターンに挑戦してみました。肉門とか思いついた時、 楽しかったわ〜。「アンアン」「ひーひー」という喘ぎ声を 交えず、どれだけイヤらしく、激しい描写が出来るか、というのは エロ書きにとって名誉ある挑戦です(お前、エロ書きだったのか)。 逞しい男を泣かせるのはいいです。映画でもそういうことになって ますが、アレキサンダーは人生最高の日(バビュロンが降伏し彼を 歓迎し、事実上王と認めた日)に、他の誰でもなくヘファイスティオンを 求める、というのはオイシイ発想ですよねー。 そして、アレキサンダーとバゴアスとヘファイスティオンの関係は やはりおいしいです。先日もいい感じの3Pを、また読みました。 中にはヘファイスティオンがあからさまに嫉妬しちゃうficもある んですが、ヘファイスティオンがバゴアスを良く扱ってやる話の方が 格段に萌えるのでした。 お次は、私が好きなfic作家さんが書いた話のパクリに挑戦(だめだろ)。 ロクサネの婚礼の夜の大乱交パーティです。将校たちやバゴアスをグチョグチョ に汚してみます。特にクレイトスとカサンドロスなんてチンチン真っ黒け。 そんでもって、ヘファイスティオンを輪姦です。後ろの穴も前の竿も 使ってたっぷりシゴキます。 こういうsmut(荒唐無稽な話)は、この筋書きにどう面白いテーマを 込めるかですよね。単なるセックスficにならないようがんばってみます。
アレキサンダーfic、なかなか出て来ません。いっそ映画ベースの アーカイヴとか誰か作ればいいのに。もし私が英語圏に生まれていたら、 かなりのことをしてるはずです……アーカイヴ作ったり、投稿したり。 こういうときはとても切ない。 ちょっと前に、アレキサンダー/ヘファイスティオン/バゴアスの 中篇が出まして、それはとってもよかったです。yahooグループに 投稿されたものなので、メンバーにならないと読めないためリンクは 貼れませんが、三人がそれぞれに凄く素敵でした。まずもって、 ヘファイスティオンがバゴアスに「色々と教えてくれ」と素直に 頼むとこがカワイイ。宦官バゴアスは少年の頃よりダレイオス王の 愛人として、みっちり愛技をしこまれてきた、というのがとりあえず ファンの通説になっています。男を手懐けるのはお手の物。この設定は もう四つばかり読んだので、きっとメアリー・ルノーか誰かが書いてる のかもしれませんが、バゴアスがアレキサンダーにキスを教える、という のはかなりオイシイ。 このficでは、三人は仲良くベッドに入り、二人のマッスリーなギリシア人 はバゴアスに、「玉を取られてどうだった」だの「今も痛いか」だの 訊きます。大王はバゴアスに挿入し、それをヘファイスティオンが興奮して 見てるのがよい。で、ヘファが「次は私に挿入してくれ、アレキサンダー」 と頼み、ワンラウンド終了後、バゴアスが二人のギリシア男を愛撫 して励まして、繋がらせます。何が萌えるかというと、バゴアス視点で、 「大王は自分に対する時は優しかったのに、ヘファの中に入る時はすごく ラフだ」という描写。ハァハァ。バゴアスや妻たち、他の愛人たちに対する 時とは違い、ヘファイスティオンにだけは、彼が逞しい将校ということもあり、 容赦なく入る、というのはたまりませぬ。決して大王も痛くしたいんじゃなくて、 感じたい、愛し合いたいんですよね。 で、今日はけっこうおばかで笑ってしまったficも読みました。最初の 2章までは大王受だったんですが、どうやら今日出た3章で様子が違って きました。 http://www.fanfiction.net/s/2165991/1/ 大王がバゴアスと愛し合い、ロクサネと結婚することになり、孤独な ヘファイスティオン。酔って、不安でたまらなくて、大王をアグレッシブに 抱くのですが、孤独感は拭いきれません。 宴会で、おそらくゲイリーが元プロボクサーという理由だけで クレイトスがヘファを殴るシーンがあるんですが、その後、なんと夜道を 散歩して気を紛らわそうとしていたヘファイスティオンは、クレイトスの 一味に襲われ、殴られ、強姦されます。ここまでが2章。 私がなんで笑ってしまったかというと、3章。 アレキサンダーは自分の行いがヘファイスティオンを傷つけてることを 悔いています。この時点で、アウト・オブ・キャラ。大王は 大王なんだし、そんなヤワじゃないですよ〜。結婚は別ですが、愛人なんて当たり前。 ともかく、朝になって話をしようとヘファの部屋へ行きますが、どこを 探しても彼はいない。その後、ヘファは無残な姿で発見されます。 そして、ここの描写が面白いのは、私だけだろうか。 アレキサンダーは尻から足にかけて血が垂れているのを見るんですが、 その時の比喩が、「ロード・マップのように」地図ですか! で、受大王の内心の声を充分によく聞いてください。 「神はなぜ彼からそれを奪ったのか? なぜ? 私が分かち合った ことさえない彼の唯一の部分というだけではない、そうではない、 私たちはいつか彼のその部分を共有したいと計画していたが、彼に 苦痛を強いたくない考えが私の試みをいつも挫いてきた。そう、それは まるで宝物のように残されていた。私の秘密の宝物のように。 彼の私への最後の贈り物」 お前がそうごちゃごちゃ言ってるから手遅れになんだよ。 いいかアレキサンダー、今度生まれ変わったらその時は手っ取り早く、やれ。 というか、肛門に突っ込まれる痛みに耐えられないような男が、 お前の千人隊長なんて務めてていいのか。 もっと言わせて貰えれば、お前らは8歳から一緒なんだから、28,9才前後の 現時点ででけてないなら、お前が言うところの「いつか」はたぶん一生 来ないぞ。 ロードマップな上に秘密の宝物と言われてしまったら、なんというかもう。 けっこう最初のあたりの文章は好きだったんですが、ここにきて失墜。 特に、輪姦された後のヘファイスティオンはカッコよかったです。 第二章の終わりに、ちょうどヘファが襲撃されてる頃にアレキサンダーが 夢を見るんですが、それが、身体は自分なのに、頭はフィリッポスで、 フィリッポスの野蛮な情欲に駆り立てられ、ヘファイスティオンを強姦 させられる陰惨な夢を見るんですが、これは受アレキサンダーの攻への覚醒fic なのかもしれません。 ジャレッドの写真いっぱい izuさんい教えてもらいました! すごいです、ここ! エリオット&ジャレッド そしてこいつは、エリオット@プトレミーとジャレ。 二人は仲いいみたいですよ。ずっと前に日記に書きましたが。 書くといってブートキャンプのことすっかり忘れてた。 アレキサンダーのブートキャンプ、3週間だったかな。撮影前にあったの ですが、これがひじょうにいやらしい。 まず、将校たちと、たぶんエキストラたちはモロッコの砂漠で、 女も電子機器もコンビニも、用意されたもの以外何にもない生活を強いられます。 しかも、食べ物は干した果物とかです。一日2回だったかな。 男だけの世界で、たぶん大部屋ではなかったと思うけど、ここで 大半の時間をテントで過ごしました。ここで様々な訓練を おこなったと言います。 これに関しては、コリン、ジャレッド、ゲイリー、ニール・ジャクソン、 それとファルナッキス役の人などもいろいろ言っていますが、 基本的に皆、辛かったけど楽しかったと言ってます。 ゲイリー「嫌がってた奴もいたけどな」 さて、それは誰か? ジャレッドです。ジャレッドは先日出た動画インタビュー で「最悪だった」と告白してます。女の子も電子機器もない世界。 食事制限、運動、早起き。確かに彼は、それなりに有意義だったことは 認めています。ある意味で、人生観が変わる、とも。 彼はカンボジアやタイを1週間旅したり、lord of warの撮影でアフリカ に滞在したりと、文明社会を離れたそういうことは好きな人ですが、この ブートキャンプだけは別物かなりきびしかったみたいです。 彼の「知らない男たちと一緒で」という発言はちょっとしたポイントなのかも。 ここからは勝手な予想です。アレキサンダーの共演者で、コリンが一番 親しくなったのは、恐らくもともと友人だったジョナサンと、どうも バッチリうまが合ったらしいゲイリーのようです。ジャレッドとも仲良くは なったけど、多分当時はまだそれほどでもなかったんじゃないでしょうか。 一方、ジャレッドはエリオットやニールとは多少仲良くなったみたいです。 ジャレッドはキャンプが苦痛でしたが、コリンやゲイリーたちは野郎仲間と それなりに楽しんだらしく、こういう時って、両者の間には隔たりができます。 ジャレッドにしてみたら一層孤独ですよね。 まあ、男だけの世界で彼にムラムラした奴に襲われたから嫌になった だけかもしれませんが。 ちなみに、このブートキャンプの模様は、ディスカバリー・チャンネルで 特集されました。日本にも入ってくることを祈っています。 コリン・ファレル主演だし、DVDになると思います。 いんやーとにかくアレキサンダーのブートキャンプはおいしい。 あのセクシーな美形揃いが、3週間も女なし、電子機器なしのdustyな 世界に閉じ込められてたなんて。で、コリンは彼らのことを、いつも lads(=boys、"野郎ども")と呼んでたらしいですよ。 話題が突然変わりますが、このRPSのユーモアficは、けっこういいです。 こんな勝手にコピペするの、無法すぎ! ficに登場させられるオリバーってかなり面白いです。 Fandom: Colin Farrell RPS Date: December 15, 2004 Disclaimer: Okay, this is just my own little fantasy and not meant to interfere with any copyrights or anything. Summary: If Colin wants to play Alexander, he's got to prove to Oliver Stone that he can do it. Dedication: To my pal Ryan who is a Colin Farrell fanatic. Beta: Mistress Marilyn (turnabout is fair play). Give her a break -- it's late and she really needs to get to bed! Warnings: Real people, slash sorta, some bad language (of course). Author Notes: Just fooling around. I sincerely hope this offends someone. "How badly do you want the part, Colin?" "We've been at this for five hours. I'm starving and I stink of sweat! What more do you need?" Colin shook his head in frustration. Oliver Stone picked up his cell phone and punched in a number. "Bring sandwiches and more beer," he ordered. He sat down in front of Colin Farrell and leaned forward. "Now, Colin, let's cut the crap. Do you want to be Alexander or not?" Colin swallowed, then took a drag on his cigarette. Finally he nodded. "What?" "Can't you guess? This is a man I've loved my whole life, since I was far younger than you are now. I won't know you're Alexander until I can see it and feel it for myself." Sighing, Colin stook up. "You wanna fuck me, then?" he asked. "Would Alexander let me fuck him, Colin?" Colin kicked the folding chair in front of him, sending it clattering across the room. "What then? Just tell me, for chrissake!" "Get out," Stone said to the others in the room. "I'm not going to tape any of this Colin. This is just for me." There was a tap on the door. A dark-haired man poked his head in, and Stone motioned him inside as Stone's assistant and cameraman exited. "This is Jonathan Rhys-Meyers, Colin. I'm thinking he might play Alexander's friend Hephaistion or one of his other comrades-in-arms." "Jonny," Colin said, acknowledging the young man with a nod. "Sure, we know each other. He's from Dublin, too." "County Cork, actually." Rhys-Meyers reached out and shook Colin's hand. "Hephaistion was Alexander's closest confidante, and they were undoubtedly lovers at some point in their relationship. I need to know you can portray this believably, Colin," Stone explained. "What's the scene?" "Alexander's army has just defeated the Persians, and Alexander and Hephaistion are in Babylon. They're both attracted to Persian customs, and Hephaistion is jealous of Alexander's attentions to a Persian slave boy. Improvise." Colin and Rhys-Meyers faced one another, staring for a long, silent minute. Then Colin spoke, curbing his Irish accent just a bit. "You have no right to expect me to be faithful to you, Hephaistion. I'm their king, too. I have to love them." "Loving them in your throne room is different than loving them in your bedchamber, Alexander! How long has it been since we lay together?" Colin approached Rhys-Meyers and placed one hand on the side of his face, stroking it gently. "Don't begrudge me this, Hephaistion. It doesn't change anything between us." Jerking away, Rhys-Meyers smiled ironically. "If nothing between us has changed, you must want me still, Alexander!" He reached forward and pulled Colin to him forcefully. "I remember well what this was like." Colin's hand went out automatically and struck Rhys-Meyers in the face. "You forget I am now the king, Hephaistion. I will never be that boy again!" "We'll see!" Rhys-Meyers raised a hand to his lip, wiping away a trace of blood. The two men began to struggle, tentatively at first, then with growing fervor. Oliver Stone sat back, watching intently as Colin wrestled Rhys-Meyers to the floor. "What are you going to do with him now?" Stone asked. "Show him you're the king, Colin!" Colin roughly pulled down Rhys-Meyers' jeans, pushing the man down on his face. He leaned against the actor's backside and simulated anal intercourse, thrusting his pelvis forward. "You think I can't take you like this, Hephaistion?" he said, panting. "I can fuck you whenever I want!" "Good!" Stone commented. "Make me believe it, Colin." Continuing to stroke against Rhys-Meyers, Colin chattered breathlessly about his love for Hephaistion and his desire to conquer the world, as well as his young Macedonian friend. Rhys-Meyers groaned and sighed, pushing back against Colin's crotch. Finally Colin stiffened and cried out in a dramatic, simulated climax. There was another tap on the door. "Just leave the food and go!" Stone called, watching the two young actors sitting on the floor. "Was it good for you, mate?" Colin asked, lighting up another Camel. Laughing, Rhys-Meyers nodded. "It's an honor to be buggered by Alexander the Great." "Now let's see you kiss him," Stone commanded. "You can't fake that." Sighing, Colin reached over and pressed his lips against the full mouth of Rhys-Meyers. "Gimme some tongue," he said. "We might as well show Oliver we're not afraid to snog another boy." "Actually, I prefer snogging boys, Colin," Rhys-Meyers said with a smile. Colin laughed. "Sure. It's easy, then." The two kissed, Colin again the agressor, using his hand to hold Rhys-Meyers' head as he worked his lips and tongue. Rhys-Meyers emitted a low moan as Colin kissed him, closing his eyes and opening his mouth. "Good," Stone said. "Very good." After a few minutes Colin pulled back and took another drag from his cigarette. "Jesus, I needed a smoke after that. You're a fuckin' good kisser." "Jon, leave us alone for a minute. I'll call you when I need you again," Stone said. Rhys-Meyers nodded, reaching and grasping Colin's wrist over the leather bracelet he wore. "See ya' later, mate," he said. "Hope so." Stone walked out with Rhys-Meyers, picking up the tray of food and beer -- a selection of Miller Lite, Coors and Guiness. Colin got up and grabbed a bottle of Guiness and half a sandwich. "I'm starving," he said again, sitting down on the couch and reaching for the bottle opener. "I heard you'd be a problem about this, Colin," Stone said. "The word is you're homophobic." Colin grunted between bites. "That's bullshit! I just finished a movie where I kissed a guy. I'm an actor! I'll do whatever it takes." Sitting down on the couch beside Colin, Stone said, "I see that, Colin. That's good news. Because I'm starting to believe you can do this." "Starting?" Stone nodded. "Starting . . . I just have a few more questions in my mind." Sighing, Colin set down his beer. He turned and faced Stone, taking a deep breath. "Okay, Oliver. Let's answer your questions." "Good." Stone smiled. "Now I'm Alexander, Colin. And you're Hephaistion." The End http://www.livejournal.com/users/fatjoeyfic/ このfic writerなんですが、ツボです、ファンダムが。OZ,L&O、 アレキサンダーなどなど。
役者島、早くセックスさせたいので(きっぱり)ベタベタさせ 始めてみました。クライヴとヨアンという、私のまったく知られざる 世界(笑)にチャレンジして、これが意外にも面白いことがわかり、 いい具合です。クライヴのバイオを読んだんですが、想像していた 通りの人で驚きました。ただ、島に書いたほど「悪辣」な人かどうかは 知りません。しかし来日した時記者会見では、早々にダレてたらしいです。 それぞれのペアが、かなーり具体的に頭の中で動き出しているので、 機会を逃さず書こうと思います。ラッセルとポールにいたっては、 神が降りてきてるんですが、まだ登場もさせられておらず、残念。 セックスシーンのトップバッターは懲邪になりそうです。これは別に 今はまっていて贔屓にしているからではありません。 よく思うことですが、こういう点ではぜひ誤解してほしくない! 私は秩序やバランスというものをこよなく愛する人間なので、 10人いたら、1から10まで順位をつけることが出来る場合であっても、 1番と10番にそれほど大きな差をつけて扱うことはありません。 もっとも愛情の薄い10番について延々と書くことで、秩序が保たれ 1番のよさが際立つなら、その労を惜しみません。 オーランドを贔屓してモテモテに書いたりするのも、そうすることによって 他のキャラやペアが引き立つからです(そしてオーランド自身も それによって引き立たせたいわけです)。 1番ばかりもてはやして持ち上げて持ち上げて燦然と輝かせると いわゆるこれは総受というやつですが、シズル感とでもいうべきか、 肉汁が出てきません。 ドレスを着たオーランドに夢中なコリンやカールは、とてつもない美形 であるイライジャやジャレッドにまったく無関心で、彼らは呆れたり 嫉妬したりするわけですが、これは本当をいうと、引き立て役は オーランドであって、うまそうな肉汁を垂れてるのはイライジャであり、 ジャレッドです。オーランドとヴィゴが仲良く喧嘩をしてる時、 うまそうな肉汁を垂れ流しにしているのはショーンです。ヴィゴと ショーンが二人の世界を築いている時にジュージュー食べごろなのは、 割り込めないオーランドです。皆が自分の魅力を自慢している時、 やれやれと思って控え目に聞いているデイヴィッドが、鉄板の上で 一番おいしい音を立てています。 アレキサンダーがバゴアスとキスをしてるシーン、ロクサネと セックスをしてるシーンで、ジュルジュル肉汁を垂らしてるのは、 画面に登場しないヘファイスティオンです。 人の好き好きにもよると思いますが、なんでこういうねじくれた形の方が、 「総受」よりもシズル感を出せるかというと、本人はいたって自分の 魅力に気付いていないからだと思います。彼らはその瞬間、自分が求め られているなんてまったく考えてないはずです。 ちなみに、海外でもけっこう見かけますが、アレヘファファンだから バゴアスは嫌いだ、という人や、藻豆ファンなので花が嫌いだ、という ような人は、このシズル感覚と、うまいこと折り合いをつけられていない んだろうと思います。 もちろん、肉汁を垂らしたからには食べられなくてはなりません。 これを忘れてしまうと元も子もありません! ガッツリ肉汁を出して、ガッツリ喰らう! これ基本(笑)! ちょっと脱線しましたが、そういうわけで、私は秩序とバランスを 愛します。すべての役者(キャラ)やペアを引き立たせるために、 相互に影響を与え合う場面が書けたらいいな〜と思っています。 なので、たいして興味のない役者やペアのことが延々書かれていたり、 好きなペアの出番が回ってこなかったりしても、その裏に隠れた シズルセールを汲み取って、辛抱してくれると嬉しいです。 コリンの最新作 the new worldのトレイラーが出てきましたが、 テレンス・マリックということもあり、すごく楽しみです。 the new world すでに退屈なトレイラーだ、などと言う意見が出てきてますが、 アレキサンダーでこういう意見には慣れたわ。このトレイラーは確かに そういう意味では退屈かもしれないけれど、もともと目的が違うのでしょう。 a home at the end of the worldといい、コリンが出演する映画は いい映画が多いなあ。 ところで、最近アレキサンダーficが出てこない。飢えてます。
昨日あほな妊娠グループを紹介しましたが、それだけで日記が終わって しまった。 最近毎日アマゾンから本やDVDが届きます。あまりに届きすぎていて いちいち覚えていませんが、いくつか顕著に面白かったもののことを。 まず、アレキサンダーのスーヴェニヤー(お土産)プログラム、という 本! これ、絶対日本の映画パンフレットを意識して作ってます。 まさしく、映画パンフレットです。全部日本語に翻訳したものを ヘラルドが公式パンフとして売っても全然不思議はない。 映画パンフレットというのを作るのは日本くらいだと思うんですが、 海外でも取り入れようということなんでしょうか。このプログラムは 本当にいいです。クオリティも高いし、デザインも素敵。 主要キャラの役者紹介が、日本の映画パンフと同じ形を取って載っている のも凄くありがたい。いくつかコンセプチュアル・デザインも載って います。 そうそう、the Marshals of Alexander's Empireという一万5千円 くらいする本も届きました。目次から見ましたが、い い で す 。 ファンにはたまらない。「ヘファイスティオン」という章があるだけで 感動です。 DVDも届きました。ローマの愚帝という本も買ってぱらぱら読み始め てますが、いや〜愚帝ってやつはすごいですよ。愚かな人はおおいけど、 権力を握った愚か者ほど恐ろしいものはありませんね。 まず、よく知られている皇帝ネロですが、惚れた美少年を性転換手術 させて自分の花嫁にしてます。 他にも、男が好きで好きでたまらなく、巨根男を「夫」にして、自分に 膣まで作る外科手術を施そうとした皇帝とか、我々が愚帝に求めることを ちゃんとやってくれてます(笑)。 ところで、ケネス・ドーヴァーの「古代ギリシアの同性愛」には、 あまりに沢山の興味深いことがかかれてました。一番面白かったのは、 男が男を「女」にする、その屈従の心理というものと、当時の男たちが、 女色にも増してなぜ美少年に夢中になったのか、という話です。 後者の方は、「容易に罠にかかる若者たちの狩人」や、「パイス(美少年) 狩りの犬」や「私は一度は小鹿を捕まえたのに、逃してしまった」など、 狩猟が同性愛の追求によく用いられる比喩だ、ということを上げ、 「稚児(美少年)は念者(年上の男)の獲物または犠牲である、という 見方の裏づけが得られる。捕らえられるのを待ってじっとしている獲物は 狩りの楽しみを損ない、逆に、ハンターたちとしのぎを削る獲物は彼らの 敬意と愛情を勝ち得るのである。獲物が人間であり、目的が性交である 場合、狩りの難しさによって、目的の価値は高められ、したがって、 ハンター仲間との激しい競争の挙句、結局捕獲に成功すると、ハンター自身 が筆舌に尽くしがたい自信を得る」 「アテナイの若い男は、裕福であれば殊更、性欲の処理に不自由することは なかった。だが、金で買ったセックスは、情緒的な面での欲求の満足、 つまり、自分というものゆえに評価され迎えられる、という実感を与えては くれない。そこで、一般市民家庭の子女は家族によって男たちとの接触 から保護されていたから、誘惑者はやむなく同性に対して矛先を向けた のである。 やむなく、という表現は心理的にもっとも初期の段階のことであって、 もちろん彼らは同性愛を楽しんでいました。すごい美少年や美男子の周り をぞろぞろと男が囲んだり付き纏って、お互いに牽制しあってる詩とか、 もう笑っちゃいます。 前者の「男の屈従」については、当時は男は稚児や女の性器を愛撫したり、 自分が抱く相手に快感を与えることなどほとんど考えなかったことに触れ、 それでは、「一人の男性が男性による肛門への挿入に甘んじるのは どのような状況においてであろうか」と疑問を提します。 前にも書きましたが、当時男が肛門性交で女役に甘んじるのはとても 立場のない、悪いことだと思われていました。もしこれが少年時代、つまり その身分がすでに(自由市民の)成人男性よりも劣っている時期に、稚児 として受け入れることは普通のことでしたが、成人して尚、受け入れることは 「名誉を失墜させる」ことであり、市民としての自己の地位を放棄する ことでした。たとえばアテナイには男娼は大勢いましたが、彼らは自由市民 ではなく、外国人や奴隷でした。これらの人たちは、その立場がすでに アテナイ市民より遥かに劣っていると見做されていたので、男娼になっても 「もともとない名誉」を失墜させることにはならなかったのです。 ではなぜ、肛門性交で女役をつとめることが、これほど不名誉なことだった かというと、それは 「同性愛の肛門性交が、愛情表現とも美の刺激に対する反応とも見做されず、 仕手の受け手に対する優位を証す攻撃的行為と見做されていた」からだといいます。 驚くことに、そして夢を壊すことに、当時受の少年や若者が肛門に挿入 されて「感じた」場合、それは「変態」であり、おかしなことで、喜ばれる ことではなかったというのです。つまり、相手に屈従を求める男にとって、 その行為によって相手が感じることなど、期待しているものではなかったのです。 そして「感じた」男はひどく罵られたし、もし「突かれたい」願望を 手放すことが出来なければ、男娼になるしかなかったようです。これは 市民権を剥奪されることにつながります。 とはいえ勿論、中には(アテナイのパウサニアスなどが有名ですが)一時の 征服を目的にせず、相手の心を愛して長く寄り添いあったペアもおり、 これには大いに個人差があると思います。相手に愛情を感じれば、その相手を 喜ばせたいと思うのはいたって普通のことですよね。 ともかく、いくつかの例が上げられていますが、たとえばある動物に あっては、集団社会に属する雄のランクでは、通常、下位の雄が支配する 雄に向かって尻を向けることによって表現される(もっとも、支配する 雄によるマウンティング(乗ること)はおざなりで形式化している)し、 多くの言語では、「鶏姦された」とか「ファックされた」と言う言葉が 俗語表現として「負けた」「やっつけられた」の意味で用いられる、として 男が男の尻を掘ることは、従属的立場を痛感させる行いだとしています。 これは我々腐女子の受攻観にも大いに影響を及ぼす概念です。女子たちは 平等でありたい願望を抱きながら、同時に征服、被征服の立場を求めても います。人によってどちらを求めているかは違うと思いますが、私自身は 征服する側になりたい、といつも思っています。赤裸々なことは書きませんが、 自分の過去のベッドでの経験を振り返れば、まず間違いないです。 実は被征服側になった時、一度もイけたためしがない(充分赤裸々だぞ)。 ちなみに私は、時々自分がいつの時代かの権力者になることを夢想します。 ジン大王「この男は締まりが悪い! 処刑しろ!」 以前から古代の人間と現代の人間の間にはたいした差がない、ということは 書いてきましたが、これを見る限り、ほんの少しだけ、ごくわずかだけ、 現代の人間はより高い次元に近づいているのかもしれない、とも思います。 女性がセックスでリードしたり、支配的な立場を取ったりすることを喜ぶ 男もいるし、男同士でお互いの役割を交代し合うことで、より愛情を確かめ 合うペアもいます。つまりこれは、「支配される」「服従する」という 行為が、それ自体はそれほど一個人の尊厳や存在そのものを傷つけない、 という認識の上に成り立っているのではないかと思います。もっといえば、 現代において「支配される」ことは必ずしも屈辱的な行為を強制される ことではない、ということかと思います(本来的には屈辱を伴うとしても)。 私が好きな歌の歌詞にyou made me wannna surrender(君は僕を降参したい気にさせる) というのがあり、これは男の子バンド、ブルーが歌っているわけですが(笑)、 自ら服従する、という態度により深い愛情を示す(それだけ 相手の人間性を尊重する)、という心理は、古代においてはありえなかったか、 ごく稀なことだったはずです。 そこでアレキサンダーに戻ると、「アレキサンダーはヘファイスティオンに だけは敵わなかった」という通説は、ヘファイスティオンの方が立場が 下だということを思うと、やっぱりおいしいです。 今では私は、大王受も魅力的だと思っていますが、こういう理由で、 アレキサンダーにはいっそセックスにおいては攻であって欲しい、と 思ったりもします。こんな歌を歌っているブルーのヴォーカルが、ベッドでも 女の子に支配されてるのは、興ざめです。わはは。それもいいか。 基本的に、肉体の強さは上回るけど、心は服従している、というのは 乙女の夢ですよねー。そういう点では、最終的に尊厳を損なうような 話は書けないな、と思います。相手の尊厳を破壊するほど猛烈な愛情 というのも面白いし、魅力的ですが、情緒面で満たされることはないかな。 ところで懲邪ニュース(うそをつくな)! ジャレの恋人のスカーレットが、 有名野球選手とデートしてるとこをすっぱ抜かれたみたいです。 で、一週間前にジャレッドとは別れた、という話になってるんですが、 その原因が、あの携帯写真ですよ(笑)! ありゃー、まいったな! ジャレッド、本当に彼女を怒らせちゃったのか? 私もあの写真加工して作った立場なので何も言えませんが、 アレキサンダーのコミュニティでもこんな写真が取りざたされました。 ![]() 何が ロマンチックにキスしてるとこです。 皆考えることは同じですね。 ジャレッド「くそ、スカーレットといる時はかけてくるなって コリンに言ったのに。メッセージは…… 「今酔ってて、ムラムラしてる-C.F」 では、彼らの流れをおさらいしてみよう! 11/14 スカーレットとキスをしながら、携帯をいじっているところを パパラッチされるジャレ。 11/15 LAでアレキサンダーのプレスコンファレンスがおこなわれる。 ジャレッドとコリン、参加。 同日、ジャレッド、スカーレット主催の展示会に現われる。 この時、彼は「ある人が、行った方がいいって言ったから…」と発言。 このある人は、もしかしてコリンか!? コリン「馬鹿だな、ジャレ。とりあえず行っとけって!」 ジャレ「どっちなんだよ、お前。俺に行って欲しいのか、このまま残って 欲しいのか」 コリン「……俺の気持ちはわかってんだろ? 可哀そうじゃねーかよ。 今晩くらい、付き合ってやれよ」 11/16 LAプレミア。ほとんどそっけない態度のコリンとジャレッド。 そりゃそうだ、昨日会ってんだから! 11/23 場所はNYC.NYプレミアがおこなわれる。 コリンとスペイシーとジャレッドが、その夜、レストランで目撃 される。 スペイシーに「ハリウッドで男とこっそり付き合う方法」を伝授 されたらしい。 そしてその直後、ジェイ・レノ・ショーでコリン、 ジャレッドのことを「カワイイ」と発言(見てないので正確には わかりません)。しかもジャレッドのセクシュアリティを尋ねようか どうか悩んだ、みたいなことまで言ったらしい! 正確な情報、求む! もちろんコリンは「男もいける」という答えを 期待していたはずだ。 * * * ↑コリンサイトで見っけてきました。こんな嘘より、ずっと価値の あることを言ってましたぜ!!!! "I got to work with JARED LETO and Jared Leto's cute. Jared could make you doubt your heterosexuality." 「俺はジャレッド・レトと一緒に仕事をしたけど、ジャレッド・レトは カワイイよ。ジャレッドは、あんたのヘテロセクシャリティに疑いを 抱かせることができるんだ」 ひえーっすごい発言だ! この直後、さすがにやばいと思ったのか 違う雑誌で「a home at the end of the worldでのキスシーンを 振り返って、男とのキスは虫唾が走る、と言ってるコリンですが、 あやしいなー。 そして数日前、スカーレットとジャレッドは破局したらしく、 スカーレットは早くも他の男のもとへ行ってしまった。 コリン、罪な男! ジャレッドが捨てられたのは、お前のせいだ! 間違いない! 明日はブートキャンプのことなど。
うっ! まいった! すごいものを発見してしまった……! アレキサンダー妊娠ficコミュニティ とにかく見て、このトップの合成写真! これ、コリンやジャレッド が見たら何て言うんだろう! 右のおなかの大きいジャレッドの …可憐さといったら! 乳までも! ところがこの夢のような(むしろ夢であって欲しい)グループ、 まだたいして名作と呼べるものは出てきてないみたいです。やるならやるで、 いたるところ子どもだらけになって欲しい。
![]() ![]() ![]() いち早く映画のコピービデオを手に入れたファンが、映画のシーンを 抜いてアイコンを作ってくれました。ちょっとネタバレですので、 楽しみに取っておく方は、あんまり眼を凝らさないように! あーこれだけで胸が痛くなるわ! アレキサンダーfic、アレ受もヘファ受もどっちにも夢中です。 アレ受を読むときは相手をジャレッドとはあまり考えず読みます。 ヘファ受にも数人いますが、今、アレ受でとんでもなくツボをつく 作家さんを見つけて、大王受にはまりそうです。このジレンマ は一体何なのか! 海外のスラッシャーや、海外在住の日本の方の話を聞いてると、あまり 知らずに見ると映画はどうしてもヘファ受に見えるらしいのですが、 もージレンマ! 問題は大王が受け受けしいのに、それにも増して ヘファイスティオンが受け受けしいということだ! ところで今日は素晴らしい懲邪ニュースが入ってきました。 11/23、NYプレミアの夜、ある雑誌の記事によると、あるレストランに コリンとジャレッドとケビン・スペイシーが三人でいたらしいです! ぎゃあー萌え! ケビン・スペイシーはコリンをハリウッドに紹介した 人として知られていますが、izuさんいわく、親のような存在である ケビンに、恋人のジャレッドを紹介したのでは、とのこと(爆笑)。 間違いない! レストランが盛り上がってまったり話すような雰囲気ではなかった みたいですが、*その夜*は勿論スペイシーとは別れて二人きりでホテルへ 行った筈だ。それともスペイシーはカモフラージュか! それと、現在「インタビュー」という雑誌にジャレッドのインタビューが 載ってるらしいのですが、インタビュアーがデイヴィッド・フィンチャー なんですよー。そのフィンチャーに「コリン・ファレルのことは好き?」 と訊かれ、ジャレがどんな問題発言をしたかというと、 ジャレ「彼はアイルランドのブラッド・ピットだよ」 ジャレッド、い ろ ん な 点 で 過 ち を 犯 し て る 。 まず第一に、可愛がってくれてるフィンチャーの前で、他の男を褒めるな。 この後、「アレキサンダーの撮影は、パニックルームの時も面白かったけど あれとは全然違う、すごい体験だった」といい、フィンチャーを泣き笑い に追い込みます。 第二に、前好きだった男と今の男を比べるな。 コリンを妬かせるためなのか。ええ!? そうなのか、ジャレ!? やっぱりコリンよりブラピの方が優しかったのかあ。コリンと違って年上 だしね、包容力が違うよね、うん。 izuさん情報によると、コリンは撮影中、アンジーに「ポケットの中の ものを取り出すのを手伝ってくれ」と頼み、手を突っ込ませて、自分の ペニスを握らせて喜んでたらしいですよ。ばかな男! ハンサムじゃなけりゃただの変態。ジャレにも掴ませたはずだ! finding leto 前の日記に書けませんでしたが、萌萌萌ficです! 2パートに別れていて、1では酔ったコリンがハリウッドのバーでジャレッド を見て、「昔ちょっと付き合ってたブリトニーの新しい男だ」という認識の もと、心惹かれます。酔ったコリン、ジャレッド・レトってすげー かわいい、と思うわけです。 すぐに声をかけて話をします。コリンのセレブっぽいリムジンの呼び方なんか もいい感じ。コリンは頭からジャレッドとファックしようという魂胆で、 途中でドロップするから乗ってけ、と誘います。リモの中で、ジャレッド に触ったり首筋を嘗めたりとセクハラを開始するでれでれに酔ったコリン。 ジャレッドの方は「コリン・ファレルって仕方ねーなー」と思いながらも、 甲斐性のためか、彼をホテルに連れていきます。ちなみに、「俺をドロップ するとか言っておいて、自分のホテルで先に下りるのかよ」と当然のことを 思ったりします。 部屋までコリンを送り、ジャレッドはタクシーを呼ぶため電話をかけようと しますが、酔っていたはずのコリンに突然壁に押し付けられ、キスされます。 懲邪ficでは珍しくない、「コリンは女相手だと優しいのに、男には容赦 しない」という感じのキッスです。コリンのほとんど犯罪者な企みに流され、 「うーん、この男ならいいかな」と簡単に思うジャレ!「別にいいや」 と割り切ってしまいそうなところが、すごくジャレッドっぽい。 ところが、コリンはやっぱり酔っていて、行為を始めようとする前に床に ダウンしてしまいます。ジャレッドはやれやれと思いながらコリンをベッド に連れて行き、家に帰るのでした。 さて、重要なのは2です。勿論ですとも! 舞台はアレキサンダーの撮影に移ります。ブートキャンプでコリンと 再会するジャレッド。ジャレはあんぜ自分がヘファイスティオン役に抜擢 されたのかと訝しんでいるのですが、何のことは無い、コリンがオリバー にジャレッドを指名したためです! これは実話で、コリンは「男とキス するなら、俺には相手を選ぶ権利がある」とのたまって、候補の中から ジャレッドを選んだということです。 こんな裏話があったんですね(爆)。 コリンはというと、もちろんジャレッドとヤることばかり考えてます。 一方、それはジャレッドも同じで、実はあの一件以来、暇を見つけては コリン・ファレルのことを考えて、マスターベーションしてたのでした。 でも、二人の距離はいっこうに縮まらず、そろそろお互いに、 「お互いを求める」ことに飽きてきてました。 この作者はジョナサンファンで、カサンドロスのアレキサンダーに対する 嫉妬と怒りでジョナサンはいつもバッドムードだった、と書き添えてますが、 これも実話です。ジョナサンは役に没頭するあまり、「どうして俺は コリン・ファレルじゃないんだろう」と嫉妬さえしてたというのです! 前に書いた通り、二人はダブリン時代から仲が良かったようですが、 こんな話もちょと美味しいです(私の携帯の待ち受けはいまだにコリジョナ です。そろそろ懲邪に変えなくては!)。 しかし、とうとう撮影でコリンとジャレッドが抱き合うシーンが やってくると、コリンは彼の耳もとで、 「本物のラブシーンをやってみないか」と囁きます。 ここで、ジャレッドはコリンを平手打ちにすることも出来たけど、 下半身は別の答えを出してました。コリンもそれを感じ取ります。 「困った男だな、ファレル」ジャレッドは囁き返します。 コリンは撮影でバゴアス役のダンサーにキスをしますが、眼はジャレッドを 見つめています。ジャレッドはヘファイスティオンと同じように嫉妬を 浮かべて見つめ返しています(ただし、映画ではそういうシーンはない)。 今日の撮影が終わると、コリンはジャレッドを強引に引っ張って外へ 連れ出し、自分のトレイラーに入ります。衣装係の女の子などを外へ 追い払うと、ジャレッドを抱きしめ、キスします。 「二年間ずっとこれを待ってたんだぜ」 ジャレは何も言わず、頷くところがすごくジャレッドっぽい。ジャレッドって 機嫌が悪いと一言も話さないでいることが出来るような男ですよねー。 「シャワーを浴びよう」と提案するコリン。狭いシャワーストールに 逞しい男二人が入ると、当然身体は触れ合います。 シャワーを浴びながらキスをして、身体を触れ合い、 ジャレッド「ファック、お前って気持ちいい」コリンの茶色い眼を 見つめながら呟くジャレッド。 コリンはソープでジャレッドの身体を洗い、彼のペニスを愛撫しますが、 じらすようにまた洗うことに専念します。 「お前はクソ野郎だ。知ってるか?」と恨みがましくジャレッド。 コリンは笑い、もう一度彼にキスを。 「ハリウッドのあの夜以来、もうお前を見つけることは出来ないかも しれないと思ってたぜ」コリンはきつく抱き締めなら囁きます。 「お前は酔ってたから、覚えてないと思ってたよ」 「酔い潰れるほど酔ってたのは確かだが、覚えてないほど酔ってはいなかったぜ。 お前は、俺がスクリーン以外でキスした唯一の男だった、いや、男だ、今でも。 あれは強烈で、もっと続けたかった」 「喋るのはやめて行動に移ろう。時間の無駄だ」 シャワーストールを出ると、コリンの手はジャレッドの背中から尻の間 に蛇のように割り込みます。ジャレッドが驚いて身を引くと、 「おーや、敏感だな、お前」とコリン。 「シィッ! 喋りすぎだ」とジャレッドはコリンの乳首を抓り、彼が 咽喉を鳴らすと笑います。 ベッドに移動すると、上になったコリンはジャレッドの身体を嘗め回します。 ジャレッドは両手でシーツを掴んで耐えます。 ここからはもっと忠実に(でも時々すっ飛ばしそう)訳します。 ジャレッドはフェラチオが好きだ:男が皆好きなように。だが、コリンの 口は女たちの口よりも大きく、吸い付きは激しくて、それに彼の舌、 oh sweet Jesus、彼の舌。 「ファック!」コリンが頭を上下させて彼のペニスにしゃぶりついている と、ジャレッドは言った。「こんなことどこで覚えたんだ?」 コリンは答えなかった、口はいっぱいだったため答えられなかった。彼の 眼はジャレッドの青い眼を見上げた時、ぎらっと光った。ジャレッドは 尻を激しく突き出した。コリンはジャレッドが限界で身を捩らせるまで、 引き締まった陰嚢を揉んだ。ジャレッドは身体を仰け反らせ、身体は ほとんどベッドに接触していない。肩と、踵と、まだシーツを掴んでいる 拳だけだ。 "Oh, Christ!" ジャレッドはヒスった。コリンの頭を片手で押さえつけ、コリンの口を ファックする。両足を広げ、コリンがより深く咥えられるだけ突き出した。 コリンはしゃぶると同時に、ジャレッドを手で激しく扱いた。 ジャレッドは達した――白熱した悦びが駆け巡り、コリンの口の中に 精液を発射した。もし彼が眼を開けていたら、まだ手で扱きながら 真珠色の液体を顔や口にひっかけているコリンの、ふしだらな笑みを見ただろう。 ジャレッドは息ができず、ぐったりして崩れ落ちた。これまで、こんな風に 感じたことはなかった。 彼はコリンを見て、気づいた。夜はまだ終わっていない。たった一度の 射精で終わったりはしない。 コリンはほとんど自分で衝撃を受けていた。ジャレッドを嘗め、 自分の手を嘗めた。ジャレッドから決して眼を逸らさずに。ジャレッドの 眼は見開き、彼に笑いかけていた。 「どこでこんなこと覚えたんだ?」 ジャレッドが、彼の太くて硬いペニスを見下ろし、息を飲むと、コリンはただ にやりと笑った。ジャレッドはコリンの眼をもう一度見上げ、緊張ぎみに 唇を噛んだ。 「本当にコイツがお前の望みか?」コリンもまた、神経質になっていた。 ジャレッドは頷いた。欲しい。どんなにひどく求めてるか、そのことに驚きながら。 コリンはあたりをまさぐり、コンドームとルーブ(潤滑剤)を持って戻って きた。 肩を竦め、「準備してたんだ。カリフォルニアのあの夜以来、俺がこいつを ずっと夢見てたってことは知ってるだろ」 「酔い潰れなきゃ、あの晩手に入れてた筈だぜ」ジャレッドは腕を伸ばし、 コリンをベッドの上の、腕の中に引き寄せた。 彼らはキスをし、ジャレッドはコリンの口の中の自分の精液を味わった。 苦かったが、気にならなかった。キスは甘かった。 「もう待ちたくない、ジャレッド。やりたい……お前をファックしたい、今すぐ」 「どのように……? お前の馬のようにか、アレキサンダー?」ジャレッドの 声はしわがれた囁きだった。 コリンの眼は暗く、ジャレッドはその眼の中に光を見出せなかった。 コリンはただ頷いた。ジャレッドは両手と膝を動かし、コリンが彼の両方の 頬にキスをした時、少しばかり驚いた。乱暴でぞんざいなアイリッシュ の優しさは、彼が予測していたものとは違った。 コリンが彼の内側に注いだルーブは冷たかった。指が彼に触れた。 コリンはすでに駆り立てられていた。彼はさらにジャレッドにルーブを 注ぐと、ぶざまで厄介なコンドームを被せた後で、自分にも備えた。 彼はジャレッドの柔肌を広げるのに両手を使った。穴はひどく小さい。 片手で自分を導き、押し入った。 きつい入口は、最初は貫けなかったが、彼の頭が中へ入っていくと やわらいだ。コリンは一度も男とやったことがなかったが、ジャレッドが きつく熱いだろうことは知っていた。だが、知っていても、まだ確かな 心構えは出来ていなかった。 ジャレッドは最初痛みにヒスったが、コリンが押入って静かになり、 ジャレッドの身体を彼に慣れさせようとすると、だいぶリラックスできる ようになった。満たされ、広けられるのを感じた。アナルは燃えるように 熱かったが、コリンをもっと奥まで受け入れたかった。彼は自分を相手に 押し付けるようにし、コリンに動くようせがんだ。 コリンはというと、ジャレッドを揺さぶり、突き上げるごとに少しずつ 分け入りながら、活発に励まされることを必要としていなかった。 直ぐにイッてしまうことはわかっていた……すぐに。まだ完全にすべてを ジャレッドの中に収められてはいない。コリンが動くたびに彼はひどく きつかった。摩擦がコリンを射精へと導いた。 「もう、だめだ」コリンはジャレッドの背中に寄りかかり、彼の 長い髪を鷲掴みにし、もう一方の腕はジャレッドの身体に回すと唸った。 アメリカ人の男の身体を揺さぶり、唇を噛んだ。ジャレッドの締め付けは、 ついにコリンを限界に追いやった。 「オア……ッ、ファック、ジャレッド……きつい……ジャレッド!」 彼は根元までおさめると、ペニスが脈打ち、ジャレッドを満たすまで 留まった。荒く呼吸している間まったく動かなかった。彼の心臓はゆっくり 脈打ちはじめ、ジャレッドの髪の毛を手放し、その背中に頭を横たえた。 彼は下になっている体が身じろぐまでそのまま留まっていたが、それから しぶしぶと萎えたペニスを取り出した。 コリンが引き抜くと、ジャレッドは眼に見えて弛み、呻いた。 コリンは何をすればいいのかわからなかった。もしジャレッドが 彼のガールフレンドの一人だったら、腕で包みこみ、一時、あるいは 一晩中、抱きしめるだろう。 ジャレッドはマットレスに沈んで、彼の隣に移動した。彼はコリンに 微笑んだ。ヘファイスティオンの微笑みのひとつだ。 コリンは彼の傍に身を横たえ、彼を抱きしめ、キスをした。 「大丈夫か?」 「ちょっと痛い」ジャレッドは彼の眼を見上げた。「だけど、ああ、いいよ」 コリンは横目で見ると、囁いた。「ああ、くそ……本当にな。お前はよかった」 *** 皆、たいして何も言わなかったが、誰もがコリンの落ち着きぶりに 気づいていた。何人かは、彼の眼がジャレッドのあたりに引き寄せられる 様子にさえ気づいていた。オリバーはもっと多くのことに気づいていた。 彼は、周囲に誰もいないと思った二人が交わしたキスを目撃し、 以前より親密になった抱擁を交わす二人にも遭遇した。 オリバーは口笛を吹き、微笑みながら、黙って通り過ぎた。 終 大変だったけど、面白かった。コリンのフェラと挿入シーンは 燃えますなー。もっと親密になった二人が、軽口を叩きつつハードに セックスをする話も読んでみたいです。 途中、コリンがジャレッドの両方の頬にキスをする、というのが リアルでコリンらしくてなんとも興奮します。コンドームもルーブ も用意してるあたりも、さすが色事ではぬかりのないコリン。 あと残ってるお題はこれ: 「ジャレッドは暴力的で独占欲の強い愛人の男に悩まされている。 アレキサンダーの撮影現場に、この愛人が現われて、ジャレッドが コリンと親しくなっているのを発見。愛人は「第一の男」としての 立場がコリンに脅かされると危機感を抱き、ジャレッドを悩ませる。 コリンは愛と保護欲のためにジャレッドを助けようとする」 というおお〜lovely smut! 今、海外の大学生はファイナルの真っ最中で、忙しい作家たちが多い ようですが、ちょうど私は股血なので、辛抱強く待とうと思います。
今は冬コミの原稿をちょっと描かせて貰っていますー。 ハワード・ショアコンサートはどうでしたでしょうか。 なんと、12/9に松竹の覆面試写会(何の映画かわからない)で、 アレキサンダーが上映されたそうですよ! 海外の評判が頭にあった のでしょうか、観賞した人の感想をいくつか読みましたがけっこうシビアでした。 「やっぱり言われてた通り……」というような書き込みもけっこうあった ので、風評被害や前評判は映画においてかなりの痛手を齎すことが、 今回のことでよくわかりました。この映画は男の美しさを愛でる習慣が身に ついてない人には苦しい映画です。 ところで、SNLを録ってくださるとメールをくれたOさんは、カナダで アレキサンダーを見たそうで、通いそう、言ってくれたので、すごく勇気付け られました(お前が勇気付けられてどうする)。萌えを目的で見たけど、 充分感動もしたと仰っておりましたー。 12/9の試写会で見たという腐女子仲間がおりましたら、ぜひ掲示板になり 書き込んでやってください。 さてアレキサンダー、ここにきてやっぱり映画ファンとメアリールノーファン が分裂を見せ始めたかな。さすがに私も、ルノーファンが大王受しか受け付けず 頑固なのが気に障ってきました。こうしてカプ対立が生じていくのか(笑)! あるコミュニティの管理人は、「ジャレッドはオリバーのヘファイスティオンだ」 と言って、理想のヘファイスティオンの男優は誰か、と提案していました。 彼女たちいわく、「もっと背が高く、マッチョで、ジャレッドのような きれい系ではなくクラシックなハンサム系」を希望だそうですが、 ここで上げられた名前が、 ジョニー・デップ ジュード・ロウ クリスチャン・ベール 20年前のヴィゴ ヒース・レジャー あの〜、ど こ が で す か 。しかもだ! 極めつけは、 「デイヴィッド・ウェナムは?」だと! デイヴィッドのヘファイスティオン! そりゃコメディだよ! 私の感覚ではここに上げられた方々はほとんど受なんですが。 ヴィゴはまた例外として、クリスチャン・ベールは攻めか。バットマンだし。 これでレオナルド・ディカプリオに大王なんてやられたら、オリバー映画 よりもむしろヘファ受だよ(爆笑)! 別にルノー派はルノー派でいいんだけど、彼女たちが「映画が始まる前から 大王の小説などを読んでいたから、私たちの方が正しい」という態度を 取るのにはいらつきます。結局ルノーも他の小説も、今回の映画と同じ 「フィクション」だし、どちらもアレキサンダーとヘファイスティオンの 関係は美化しているはずです。 それとも現実の彼らの方がずっと魅力的な関係だった? ありえるなあ(笑)。 非常に冷静になって考えてみる時、二人はイッソスのあたり以降、セックス のない関係だったのでは、と思うこともあります。 毎日考えます。イランで、アレクサンドリアの海底で、どこかで アレキサンダーとヘファイスティオンの関係を紐解く重大な発見がされないかと。 これはもう永遠のミステリーとして人類史に横たわり続けるのでしょうか。 アリストテレスとヘファイスティオンは遠征後も文通してたといいますが、 ヘファイスティオンが送った手紙の側が歴史に埋もれてしまっているようです。 これさえ見つかれば! きっと大王のことも書いているでしょう。 ギリシアis NO1というナショナリストだったアリストテレス。一方、 ヘファイスティオンは積極的にアジアとの同化を推し進めた側でした。 そのあたりのことも、どんな風に書かれていたのでしょうか。あるいは ヘファイスティオンの手紙が抹消されたのは、大王の暗殺に関わったと 一部で言われているアリストテレスが、疑惑を逃れるために証拠となり そうなものをすべて隠滅したからでしょうか。 大王は受か、攻か、リバか? はたまたヘファイスティオンが彼にとって 特別だった理由は何なのか。二人の死が意味するものは? 色々な本を 読んで少なくともこの点くらいは自分なりに答えを出したいと思いましたが わかりませんね〜。ケネス・ドーヴァー著の「古代ギリシアの同性愛」 にはかなり多くのヒントが隠されていたと思いますが、マケドニアという 土地やアレキサンダーの性格、同年代とされるヘファイスティオンとの関係などを 考慮すると、ますます考えが混迷してきます。 昨日読んだアレキサンダーRPS ficが、も、もう(鼻血)。 思わず興奮がてら、こんな絵を描いてしまいましたよー。似てねーなー。 これは控え目に言っても失敗だわ! 懲邪18金玉絵 いやすごかったわ〜コリンが(笑)。さすが夜の帝王。攻が受男にフェラチオ してこんなに興奮したのははじめてかもしんない。以前から、実はコリンに 関しては女相手を想像しても充分ハァハァでした。コリンが、有名女優の 股をY字開脚してクンニ(すいません殴ってください)しながら、女優の顔を 飢えた眼で見つめる……。セックスに関してリードを奪われるコリンなんて とても想像できません。そんで案外大声で呻きそう。でももちろん、 女相手だと優しい。男相手だとより支配的。それこそ、男には 「あんたがはじめてだ」なんて平気でシャイな顔して嘘ついて、ベッドに 連れ込んだら豹変するんですよ。男になんか優しくしないんですよ! ゼェゼェ! ちと興奮しすぎました。 その懲邪ficをまずはご紹介。 FINDING LETO
昨日はご飯を食べてから、などと言って食べていろいろ作業をしたら 寝てしまいました。 RPSはさっきチェックしたら、新たなチャレンジficが上がってましたv これは、 チャレンジ:「コリンは映画撮影の前にジャレッドに出会っていた。 彼は一目でジャレッドに惚れてしまい、うまくして一発ヤろうとするんだけど、 何かが問題で計画は失敗に終わる。後日オリバーがヘファイスティオン役 を探していると聞き、ジャレッドをすすめるコリン。彼の魂胆は、これで ジャレッドを「征服リスト」に加えられる、というもの。彼はジャレに もう一度アタックするが、また彼の計画通りにはいかず……」 というプロットで完成させよ、というものです。 読むのが楽しみだ〜。 Nakiaの素敵懲邪ficの続きをご紹介。 一昨日? の続きです。 ジャレッドはアパートメントで大音量で音楽を聴いている。 これは彼のいつもの習慣らしく、調子よく口ずさんだりしてると いきなり後ろから誰かに掴まれ、ひっくり返されてカウンターに押し付け られる。 コリンはジャレッドに無理やりディープキッスをお見舞いする。 酒と汗のにおいがする。 「なんでか言えよ」コリンは低い声で唸った。「もう俺は女を家に連れ込むことも できねえんだよ。なんでか言えよ」 カウンターにジャレッドを押し付けたまま、彼の黒い眼はぎらついている。 ジャレッドは何も言えず、頭を振るだけ。 「お前が悪いんだ」などと極端に理不尽なことを言い、ジャレッドの 顎を掴むコリン。ジャレッドは、やばい、こりゃやばい、と思い、 「何の話だよ」 するとコリン、一瞬我に返り、背後の壁に背を預けて頭を掻き、 「Jesus fucking Christ、俺酔ってやがる」 ジャレッドは何も出来ず彼の訪問者を見る。コリンは荒く呼吸し、 怒りとフラストレーションで歯を食いしばっている。 「なんでここにいるんだよ」 「知らねえよ!」 「へえ、お前は俺のアパートの鍵をぶっ壊して入ってきて、たぶん俺の身体 に何個か痣を残したんだから、知ってるべきだよな」 「アア? 知らねえよ。終了。クソ。なぜって俺はクソアレキサンダー ・プロジェクトなんかと契約しちまったんだ。ジャレッド、それが理由だ、 お前に会ったな。お前と実験的にキスしちまったな。そんなことクソ知って たまるかよ」 コリンの言葉が毒と激怒を含んでいたので、ジャレッドは睨みつけた。 「今夜俺は、リリーって名のいかす女と一緒だった。どうなったかって? 彼女は俺に家に来ないかと誘った。それでどうなったかって? 俺は行かなかった」 「だろうな」ジャレッドは唸った。「そのかわり、お前は俺を脅かすために ここに来たわけだ」 「お前、俺に出てって欲しいのか?」コリンは前かがみになり、泣きついた。 ジャレッドは彼を殴り、出て行きやがれ(fuck off)、二度と電話するな、 俺を一人にしろ、俺の世界から失せろ、と言ってやりたかった。 だけど彼が口を開いた時、弱々しく出てきた言葉は、「ノー」 「だったら黙って俺の話を聞きやがれ」 気がつくと、コリンは床に転がっていた。 ジャレッドは自分が何をしたのか把握できなかった。 コリンは鼻から血を出し、唇にまで垂れた血を拭い、打たれて床に 座った。ジャレッドは床の男に対し屈んで手を差しだす前に、 気持ちを落ち着ける必要があった。 タイルに押し付けられた痛みが背中に頭に残っている。乱暴に 掴まれた腕の骨も痛む。 白い光が彼の目の前で躍り、コリンに掴まれ、逃げるために格闘した。 床に押し付けられた時、ざらついた悲鳴が咽喉から漏れた。 彼はコリンの顎に拳をヒットさせた。コリンはのけぞり、視界が傾いだ。 「出ていけ、くそ野郎」彼は唸り、コリンを背後のキャビネットに押さえ つけた。コリンがまだ彼の腕を掴もうとしたが、ジャレッドは彼の肩と腕を 強く押しやった。 「お前はクソばかげてやがる。俺に何を求めてるかなんて知らないが、 お前のくだらない泣き言なんて聞いてられるかよ。酔っ払いのクズ」 また優勢な側が逆転した。コリンは彼に迫ると、うまく腰をつかみ、 暴れる腕を自分の腕の中に押さえつけた。そのお返しに、ジャレッドは 踵を蹴飛ばした。コリンはまたしても膝を折ってがくんと床に転がったが、 ジャレッドも道連れにした。ジャレッドはコリンの膝の上でひっくり返っていた。 吐き気がする。ジャレッドが力を失うと、コリンは戦うのをやめた。 彼は床の上とキャビネットや床に残された赤い汚れに気づいた。 「お前、血が出てる」彼はまぬけに言った。彼の震える腕の中に、 ジャレッドが体重を預けるため身を寄せた。「脳震盪を起こさしちまった」 「--レは大丈夫」ジャレッドは呟いたが、クソ、彼は朦朧としている。 コリンは酔いが一気に醒めて、彼の顔を両手で挟み、熱っぽく見つめた。 「俺は大丈夫だ。すぐよくなる」 「ああ」コリンはその様子に満足して、「ああ、お前は大丈夫だ」 「石頭を授かったんでね」ジャレッドはうつろにジョークを言った。 「そうだな」というのは愚鈍な返事だ。二人とも分かっていた。 コリンは咳をし、立ち上がり、手の甲で鼻血を拭いた。 「あと一歩で俺の鼻を折るところだったぜ。すごいパンチを隠し持って やがるな、レト」 彼はジャレッドが立ち上がるのを助けた。 「クソ、アスピリンが必要だ」 コリンはジャレッドの頭を自分の肩に乗せ、頭に手を添えた。すぐに後頭部の 瘤を見つけた。 「すまんな」彼は唸り、今度はもっと優しく、「ベッドに行こう。とにかく、 今夜はもう遅い。こんな時間に、お前何やってたんだ?」 「真夜中の掃除さ」ジャレッドは呟き、コリンの助けを借りてベッドへ向かった。 片腕でベッドの端を掴み、最初に枕に顔を埋めた。 「始めたばっかりのようだな、だろう」コリンは部屋の隅に汚れた衣服が山に なってるのを見て、冷笑した。 「んん」とジャレッド。コリンが彼のジーンズを脱がしにかかり、身体の下に 敷いたコンフォーターを乱暴に引っ張るあいだ、身体を捩る。 コリンがベッドに座ると、ジャレッドは眼を開いた。 「本当に、なんでここへ来たんだ」 「お前に会いに」コリンは深い、震えるような溜め息を漏らし、頭を垂れた。 「お前のことを考えて、眠れねえんだよ、ジャレ。それでもって、俺は 電話をかけて、俺の身に起こってる馬鹿なことをお前に伝えたい くそばかばかしい衝動に駆られるんだ。お前は撮影中いつも笑ってたよな」 「お前が俺に話してる時、俺はいつも酔ってたよ」ジャレッドは彼に思い 出させると笑った。 「最後にデートしたのはいつだ」コリンは突然、眉を顰めて尋ねた。 ジャレッドは片方の肩だけ竦めた。 コリンが再び話し始めた時、その声はしわがれて、必死だった。 「ゲイにはなりたかねえよ」 「俺たちはファックした。でもお前はゲイじゃない」 「そんなことを言ってるんじゃない。お前、俺が言ったこと聞いてやがったのかよ」 「お前は俺のことを考えてる」ジャレッドは言った。 「お前は俺のこと考えるか?」とコリン。「俺はどうだ?」 「時々」ジャレッドは呟いた。「時々、考えるよ。俺はまだお前の電話番号 が 書かれたばからしいペーパーナプキンを持ってる。あれがどんなにべとつくか 知ってるのかよ? お前、俺をどんな男と間違えてんだ?」 「おい〜…黙れって」 ジャレッドは黙った。 「お前は最高だった」 「おやまあ」 「朝、帰りたくなかった」 「さよならメモくらい残してくれてもよかったのに」ジャレッドは意地悪く 言った。しぶしぶながら、彼自身、認めていた。コリンが彼が起きる前に 立ち去ったことで、傷ついたことを。さよならか、せめて 「お前は最高の淫乱だったぜ」の一言もなく。彼は歪んだ笑みを浮かべた。 「次の夜また戻りたかったさ」 「なぜそうしなかった?」 コリンは彼をちらっと見て、「お前が俺に来て欲しいかどうかわからなかった からな」 「もちろん来て欲しかったさ」ジャレッドは息を吐き出し、唇を噛んだ。 自分の言葉に驚いて。 「オー……」コリンは言った。二人はしばしお互いを見つめあい、そして コリンは彼にキスするために前屈みになった。唇は柔らかで 乾いていて、緊張していた。彼は慎重に、敏感な部分を避けながら、 ジャレッドの頭の後ろに手をそえて支えた。 ジャレッドが口を開くと、舌を濡れた口腔に入れて、キスをし返すよう せがんだ。ジャレッドはこたえ、角度を調整するために片肘をついた。 彼の眼は苦痛で濡れていたが、すぐに目蓋をきつく閉じた。 「こんなに難しいことじゃなきゃよかったのに」 ジャレッドのシャツの下に手を入れ、コリンは囁いた。ジャレッドの身体は 温かく、呼吸と共に動いており、背中は汗で湿っていた。 「わかってる」ジャレッドは言い、コリンは目蓋から咽喉へキスを移動させ、 敏感な咽喉の窪みに触れ、親指は骨盤の窪みに触れた。ジャレッドは彼の その感触に仰け反り、魅了されて、上唇に舌を絡めた。 コリンは彼の下半身に手を伸ばし、臍から下りている毛にたどり着いた。 ボクサーの上から触れる。服の下で、彼は硬くなっている。急速に硬くなって いる。 コリンはベッドにのぼり、ジャレッドの腿に跨り、ゆっくりと彼の長い脚から下着を剥ぎ取った。あまり考えず、ジャレッドのペニスを手に取った。 あの魅力的な体験から随分長い時間が経過したが、それでもコリンは やり方を、そして喘ぎ声と泣き声で、彼の下の男を窒息させる方法を覚えていた。 自分のペニスが硬くなりはじめると、下半身に奇妙な快感が走った。 彼はジャレッドをもっと熱心に扱いた。 感傷的な泣き声がジャレッドの咽喉から漏れ出し、彼はコリンのジーンの ジッパーをいじくるために手を伸ばした。彼の焦点はまだ合っていない。 コリンは優しく熱っぽく笑い、ジャレッドの手を取ると、自分を裸にしてくれる まで導いた。 「さあセックスだ」コリンはジャレッドの脚の下に腕を入れて呟いた。いつも これを夢見ていた。彼が分け入ると、ジャレッドは息をつめた。 「クソ」彼は言った。「クソ、クソ、クソ」 「ああ」 今回は、自分を抑えてコリンはゆっくりと揺さぶった。組み敷いている男から 快感の咽び泣きを引き出すように、先刻の自分の乱暴な行いを後悔するように。 後悔が、ジャレッドに対する気持ちを優しくした。いとしい彼の顔が、 絶頂を迎えて歪むのを見たかった。ジャレッドのベッドのクリーム色の 枕カバーは、わずかに残った血が染みてピンクになっている。 「お前、最高にきれいだぜ……」陰嚢に快感が迫りあがってくる のを感じて、眉間に皺を寄せながらコリンが呟いた。張り詰め、限界だった。 ジャレッドの速い呼吸音が彼の欲望を助長する。二人が達するのに長い時間は かからなかった。先にコリンがいき、ジャレッドがすぐに続いた。 「行っちまうのかよ」コリンがバスルームに向かうと、ジャレッドは尋ねた。 彼は答えず、すぐにジャレッドが生まれたままの姿で横になるベッドに 戻って きた。 ジャレッドは、コリンがタオルで彼の腹部を優しく拭いた時、喘いだ。 コリンは彼にちらっと笑みを見せ、タオルを裏返した。彼はジャレッドの 額に指で触れ、眼を閉じるよう促した。ジャレッドは溜め息をつき、 自分の隣の男の方に手を乗せた。 「ここにいるよ」コリンは約束した。「お前が起きた時な」 「オレンジジュースが切れてる」ジャレッドは呟いた。「洗濯も全然してない」 彼が翌日、頭がガンガンする中、部屋に差し込む太陽を眩しく思いながら 目覚めた時、ヘッドサイドのテーブルにはコップ一杯のジュースが置かれていた。 そして彼はキッチンのラジオから流れる音楽を聴いた。 おわり だいぶラフな訳になりました。オレンジジュースのくだりは、合ってるか わかりません。Nakiaはコリンのこともジャレッドのことも、どうしてこんなに 彼ららしく書けるんでしょうか。特にコリンの発言とか、ちらっと見せる 笑顔なんかが、いかにも彼らしいです。コリンの人を翻弄しながらポイントを 押さえた言葉。突然「最後にデートしたのはいつだ」と訊いたりするのが。 ジャレッドもいいですね〜のほほんとしてるようでオトコマエ。彼はウィット に飛んでて、話をはぐらかすようなとこがありますが、その感じがよく 出てます。 そしてこの次の話(まだ書きかけ)が、またすごい二人がかわいい。 ジャレッドが食事を作ってやる、と言ってコリンと買い物に行ったり するんですが、コリンは「お湯は沸かせるんだろうな?」などと。 二人のテンションがいいんですよ〜。 そしてコリンは「俺が遊びでお前とファックしてると思ってないか」 とドキッとすることを言い、ジャレッドは、そんなマジな話はしたくない、と ごまかします。するとコリンは不安になり……やれやれ! もっとやれ! おいしーなーこのふたりは。ではまた。
やっぱり指輪コンサートに行きたかったなあ、と思う今日この頃です。 ハワードショアーを一目見たかった……! ![]() んぎゃ! 教えてもらいました。このカールってばかっこいい! カールは年を増すほどかっこよくなりそうですねえ。40くらいになった カール、見てみたいです。たぶんもっと雄くささがましているかと! コリンficのアーカイヴに、コリン/ショーン・ビーン、コリン/エリック・バナ、 コリン/クライヴ・オーウェンがあってえらい笑いました。何も全部 役者島で揃えてくれなくとも。最近の萌え映画の役者たちと思えば不思議は ないのですが。 コリンは好き過ぎて受も攻も想像しちゃうんですが、ラッセルとか エリックとかクライヴみたいなオトコマエ系の男優たちに対して まだ二十代の成り上がり男、コリン * biggest stud *ファレルがガンガン 攻めに出る、というのはおいすいですね〜。実はブルース・ウィリス とかアル・パチーノと共演した時もちょっと思った。 大先輩俳優たちを舎弟のように立て、兄貴と慕うコリン。でもベッドでは、 ブルース・ウィリスとかが「こ、こいつは間違いない、大物だ」 やめよーや(爆笑)! 金持ちの坊やなんですよね。父がサッカー選手で、 私立の凄くエクスペンシブな高校に通ってたらしいですよ。そこをドロップアウト して、かなりワイルドに遊び歩いた時期があり、この時期に5,6の女の子を 妊娠させているのではないだろうか……ついでに男も味見したはずだ! ところで、SNLは録画してくださるという方が(感涙)。さっきメールを チェックしたところでまだお返事してないのですが、嬉しすぎますーー! さて、アレキサンダーfic及び懲邪ficです。 新たにアレキサンダースラッシュのグループなども発掘しました。 FPSにおける最近のヒットはアッリダイオスと大王の交流を描いた一作、 プロメテウスと大王を絡めた掌編、それにヘファ受の続きものが登場。 まだ公開されて半月だというのに、既にアレヘファのAU(しかもかなり あほらしい)が出ている。 まずFPSの紹介。読んだfcは全部レビューしており、 日本で公開されるころにオススメficとして紹介するつもりです。 http://www.livejournal.com/community/atgstories/42580.html 何もかも斬新ながら、インキャラな話。 ヘファイスティオン死後、廃人のようになったアレキサンダーの身を案じる プトレマイオスは、最期の頼みの綱に、知能障害のあるアレキサンダーの 兄アッリダイオスに彼を元気づけて欲しいと頼む。プトレマイオスと無垢な アッリダイオスの視点で、アレキサンダーの悲しみの深さを描き出している。 アレキサンダーとアッリダイオスの関係、アッリダイオスにとっての ヘファイスティオンやプトレマイオスなど、キャラクター同士の 距離感などもいい。バゴアスの登場も絶妙。物語の構成力のある作家です。 特に、アッリダイオスはマケドニアの後継者争いにおいてアレキサンダーの 天敵になるはずで、彼を殺すべきなのに、アレキサンダーはこの不幸な 兄にいたわりを持って接し、むしろ彼が兄のように守ってやっていた、という のが面白いです。他の将校はアッリダイオスを邪険に扱ったり無視したり したのに対し、ヘファイスティオンは愛する男の異母兄に優しく接し、 いつも笑わせてやっていた。だからアッリダイオスはヘファイスティオンの ことも好きだった、というのが泣かせます。またそれとはちょっと違うけど プトレマイオスも時々苛々したり、うざがったりしたけど親切だった、 というのも映画ベースだと納得です。 こういう第三者の眼を通してアレ&ヘファの愛を見せてくれるものは個人的に 好みです。 http://www.livejournal.com/community/alexanderfics/141664.html Promethean Flame 掌編ながら、映画アレキサンダーのテーマとも呼べるものを浮き彫りにした 秀作です。このficの台詞が映画にあったらなあ、と思ってしまいました。 映画の台詞も沢山出てきますので、多少のネタバレを含んでいます。 ↓↓↓ タイトルは「プロメテウスの炎」 ほとんど全訳です。「プロメテウスが奪った炎とは何ですか、母上。 何故彼は罰せられなければならなかったのですか」と尋ねる少年アレキサンダー。 日記に何度も書きましたが、プロメテウスは神の国から炎を取ってきて 人間に齎したことで、毎日少しずつ鷲(ゼウス)に貪られます。 オリュンピアスは、プロメテウスの炎は人間の傲慢と貪欲さに象徴だと 言います。謙遜は人を従順にさせ、人を言いなりにさせます。栄誉に 尊大なほどの誇りを見出したり、与えられたもの以上のものを望みさえ しなければ、人間はいつも忠実であり続け、ゼウスを恐れます。 つまり、神の子である貴方を恐れます、と言います。 傲慢は偉大な人間の堕落の末路だと、学び舎で教わったアレキサンダーですが、 それは彼の生涯を通しての教訓でした。 母は彼を神聖だと言い、父は弱いと言った。世界は、まるで禁断の赤い果実 のように、彼が征服するために存在した。彼は土地を奪い、富を奪い、 偉大なるアレキサンドリアをヨーロッパからアジアにかけて広げるために 男たちの人生から貴重な年月を奪った。 そして彼は、死すべき人の子が差し出した愛を奪った。 "プロメテウスは彼の罪によって苦しんだたった一人ではない" 「エジプトで、これを買った」 「お前はいつも私に、太陽を思い出させるんだ、アレキサンダー」 王は彼の肌をすべる冷たい金属の感触を味わい、微笑んだ。 そうとも、アレキサンダーは太陽だ。 「自分の影を恐れているのか。これはアポロンの悪戯だ。私と行こう。 私たちは、太陽を越えるぞ」 だが、ゼウスの息子も、所詮死すべき人の子。これは傲慢への罰か。 プロメテウスの炎は他のどんな炎よりも眩く熱く輝いている。 "世界は私が奪うためにある。私に炎を与えよ。そのかわり、私はすべてを 犠牲にする。愛など必要ない。忠誠など必要ない。私の名は歴史に刻まれる。 アキレスのように" 「今夜は傍にいてくれ」 彼の死の床でやっと、アレキサンダーは見出した。 お願いだ、彼を返してくれ。 炎を奪えと、彼は泣いた。そしてヘファイスティオンを私に返してくれ。 炎を奪え。 「お前が奪いたいと望む世界に、私は嫉妬するよ」 「私は決してお前を一人にはしない。永遠に」 人間の領域を越えようとしたアレキサンダー。世界は彼が奪うために あった。すべてと引き換えに、彼は「プロメテウスの炎」を神の領域から 奪った。でも彼が手に入れたものの中には、死すべき人の子ヘファイスティオンの 愛もあり、最後にはすべてをかなぐり捨てて懇願します。私から世界を奪え、 そのかわり、彼を返してくれ、と。 アポロンの話をするところは、アレキサンダーがブケファラスに言ってるシーンのものです。 このシーン好きです〜。太陽を指差してsun、というところがもう! 挿入されているヘファイスティオンの台詞が泣かせます。特に 「お前はいつも私に、太陽を思い出させるんだ、アレキサンダー」 「お前が奪いたいと望む世界に、私は嫉妬するよ」 は、映画のジャレッドの眼に涙を溜めた姿を想像すると胸が痛みます。 太陽の話のあとで、i wish you a son. you are a great man と言います。 IMdbのレビューに「ヘファイスティオンはアレキサンダーという太陽にとっての 月、彼はアレキサンダーという翼に吹きつける風なんだ」と書かれて いてちょっと涙を垂れてみたり(笑)。 http://www.livejournal.com/community/alexanderfics/141522.html それとこれは、ヘパ受が好きな人なら楽しめる映画ベースの話。 「誰もが私に妻を娶れと迫る」とうんざりぎみのアレキサンダー。 ヘファイスティオンは彼に「あなたは王なんだから、妻を娶ることも 世継ぎを授かることも出来るんだ。貴方が望むなら」と言います。 「今夜は酔いの回りが速いんじゃないか? ヘファイスティオン」 と言うアレキサンダーがいいです。 アレキサンダーは「妻など欲しくない」と言い、ヘファイスティオンが 「何が望みだ、アレキサンダー」と尋ねると、「お前だ、ヘファイスティオン」 アレキサンダーはヘファを抱きます。エッチが濃厚でええです。 最期に、ヘファは「言っただろう。お前はいつも望むものを手に入れるんだ」 と囁きます。 新しく見つけたアーカイヴは、映画から入った人が大半で、あんまり 大王の知識がないままに書いているので、時々読めないようなものもある んですが(映画のパウサニアスにオリジナルの名前を与えたりしている)、 逆に斬新で面白かったりも。でも時々ficの中に鏡が出てきたりしてびびります。 このアーカイヴ、まだたいして揃ってはいませんが、すでに ヘファイスティオンの妊娠ものだとか、「ヘファイスティオンがトラキアの 王子で、アレキサンダーのマケドニアに征服される」という見事に異世界な 話なども登場してます。あと、大王とヘファがアキパトと出会う話も。 4Pするんだろうか。気になる。 トラキアの王子ものは、けっこうよく調べてて面白いんですが、いかんせん たるい。もう4章まで行ってるのにまだ二人がエッチしてません。 ヘファはハンサムだけど強い戦士でもある、というのがいいです。 ヘファが「野蛮なマケドニア」「自分の父親を暗殺したと言われる怪物」 とアレキアンダーのことを考えてるのも面白いです。 「奴は私を慰みものにする気だ」「奴の望むようなことなど決していない」 「抱かれている間も死体のように無反応でいてやる」「たとえこの肉体を 辱めることができても、魂までは辱められない」「私がたやすく征服される とは思うな」などなど、ヘファイスティオンがいろいろと実りのないことを 考えて4章が過ぎてしまった。 でも、アレキアンダーがいっこうに奴隷のもとへ現われず、ある時 肉体労働かスポーツのついでに、汗びっしょりのままひょっこり姿を見せる、 というのが面白いです。そして無関心だった囚われの王子を一目見て、 純粋に惚れるのがいーかんじ。 妊娠ものは暇があったら読みます。 FPSを書いているうちにRPSが後回しに。海外のFPSは、映画はヘファ受だと いうことで全体的に染まってきています。出てきたらアレキサンダー受も 紹介します。一回目見た時私の眼には大王受に見えたのに、おかしいなあ。 コリンが好きだからそう見えたんでしょうか。 現在何個かcharangeが出てて、映画ベースで、大王が初夜を迎えた夜、 ヘファイスティオンは寂しくて他の男に慰められ、でも実はこの男は スパイだった、というネタで誰か書いてくれ、という人がいて、私もそれは 読みたい。 RPSはつい先日、ジャレッド攻ジョナサン受が出てきました。この人は 前にカサンドロス受を書いた作者です。なかなか美味しかったです。 最初に、酔っ払ったコリンを部屋に連れていき、ベッドに横たえて脱がせたら、 コリンの巨根を見てしまいまごつく二人がかわいいです。 コリンとジョナサンがアンジーの前と後ろを攻め、コリンがアンジーの中で ジョナサンのコックと擦れて興奮する、というのも読みました。わはは。 今日は友人とハウルを見てくるはずだったのに、風邪引いてだめでした。 インクレディぶるも見たいしなあ。 RPSは、ご飯たべてから書きます。
タイトル通り、「懲邪fic」にはまってしまったという 懺悔を始めさせていただきます。やばい、やばいぞ、まだ日本では 映画も公開されてないのに、まだFPSも出揃ってないのに、いきなり RPSに走っていいのだろうか。 でももうとまりませぬ。懲邪(勝手にこんな言い方をしてますが、 映画が流行って他の言い方が出てきたら変えよう)、最高です。 自分ひとりで想像してた時より、誰かに書いて貰ったficを読むほうが 100倍ヤリこめられることを身をもって体験しました。 アレキサンダーRPS ここが問題のアーカイヴです。ほとんどが懲邪で、今のところ邪懲は ありません。JRM受もあるようですがまだ読んでません。 何がよいかというと、理由はかんたん! 理由1:二人のルックスが並んだ時においしすぎ 理由2:バッド・ボーイ・コリンのデカチン疑惑がおいしすぎ 理由3:プレイ・ボーイ・コリンの「たらし加減」がおいしすぎ 理由4:破廉恥・コリンのベッドでのフルスイングぶりがゴージャスすぎ 理由5:ジャレッドの顔が嗜虐的すぎ 理由6:アレキサンダー&ヘファイスティオン役がキマリすぎ 軒並み素敵なficを書いてくれる方が多いんですが、一人すばらしい書き手 がいます。Nakia F. R. Winereという人で、すっかりファンになってしまい ました。今後毎日、彼女の話を読むためにこのアーカイヴを覗くでしょう。 とりあえず、このアーカイヴのほとんどの懲邪(といってもまだ少ない) を紹介します。 トップバッターはいきなりNC17でかっ飛ばします。 Anticipating ああーーーーーっ いい……最初の三行の時点で勃起。 短いのでほとんど訳してみます。 コリンは世界が終わりに向かっていると考えた。ここで、このベッドで、 この皺くちゃのホテルのシーツの上で。 「ファック」ジャレッドが首を逸らして呻いた。 「ファック」 コリンは肩を震わせ、下にいる男から身体を引き離そうと 試みながら、繰り返して言った。 「クソ」彼は、もっと語気荒く言った。ジャレッドの身体は彼を 締め上げ――ほとんど痛いほどだ。 「おまえ、スゲー、きつい」 それが言葉にできると思ったすべてのことなのだ。それが彼に考えられたすべてなのだ。終了。 おかしなしどろもどろの雑音がジャレッドの咽喉から漏れた。彼の眼は――まだ 今日の撮影のメイクアップのために黒く縁取られており――半分目蓋が閉じ、 瞳は青く燃えている。コリンは彼の歯と下唇が唾液で光っているのを見た。 柔らかな舌が熱望するように唇の間から突き出され、コリンは噛みつくために 前屈みになった。 いきなり繋がっているとは思いませんでした。 ジャレッドは「動け」と命じます。コリンは二度目の突き上げで、こいつはまるでヨハネの黙示録 だの天国だのだぜ、と思いながら、ジャレッドに血が滲むまで噛みつきます。 "Ah, God!" ジャレッドは叫び声をあげ、長い爪でコリンの背中を掻きます。 でもコリンはもうそんなことにはかまっていられません。*くそきつい* もう一度突き入れたら、怪我をさせるんじゃないかと思い、 「ああ、なあ……」彼は喘いだ。「痛くないか?」 「痛いの、上等」ジャレッドは歌うように言うが、完璧な汗の結晶が 彼の髪筋を伝い落ちる。「な、黙って、男らしくファックしてくれよ、 頼むから。もう我慢ができない」 「明日、馬に跨がれなくたって、オレのせいじゃないぜ……」コリンは 呻いた。彼はペースを速め、ジャレッドのスリムな尻を自分の腹へと 強く引き寄せてマットレスから引っ張り上げた。コリンが突き上げると、 ジャレッドはコリンの肩に足を掛ける必要がなくなった。 「いい感じだよ」ジャレッドは息を吐いた。「もっと激しく」 「女とヤル時はこんなんじゃない」コリンは呟いた。ジャレッドは彼の 狂暴性を吸収する。狂暴性を愛している。自分自身の不道徳さでそれにこたえる ように、彼のペニスはコリンの腹の敏感な肌の上で擦れ、先走りがねっとりと 漏れ出している。 「もちろん、全然違うさ――アーアア」 始めたようとした時、彼がベッドに横になる真っ裸のジャレッドを凝視した時、 彼はこんなこと出来ない、と思った。ジャレッドは彼に、女とやるのとたいして 違わない、俺はその気があれば出来る、と言った。コリンは息継ぎをした。 男であれ、なんであれ、ジャレッドはすごく綺麗だった。彼が欲しかった。 コリンは彼を抱いた。 キスをするのはへんな感じだった。ジャレッドの薄い唇は、女のものとは違う。 「クライスト、ジャレ」息が出来ない。限界が近い。 「ンア」 二人の呼吸は早くなる。二人は汗みずくになっている。 ジャレッドの長い髪は肩や首に渦を巻くように絡み付いている。 「Come on」コリンは駆り立て、ジャレッドの熱い肩に顔を埋めた。二人の 身体の間に、硬くなり腹の上で擦れて赤くなったジャレッドの勃起した ペニスが見えた。「Oh」彼は衝撃に打たれて言った。「OH!」 腹部が捩れ、咽喉が締め付けられた。ジャレッドの反応はコリンを ほとんど限界まで追い詰めた――ジャレッドが背中を反らし、 ハァハァと胸を上下させながら、彼をきつく締め上げた。 「こうされるのがお前の望みだったってわけかよ、エ?」コリンは ジャレッドの敏感な亀頭を扱き、親指を割れ目に押し付けながら笑った。 「なぜそう言わなかったんだ? これのどこがそう好きなんだ?」 「それ……Oh……それ、それがたまらない」 ジャレッドの眼はぴくぴくしながら閉じ、すべての神経が、すべての 筋肉が張り詰め、震えた。彼の指はコリンの肩を掴み、臍の真下で 身体が慣れ親しんでいる突き上げを感じた。そして彼に唯一できたことは、 最初のオルガスムの最中にぼりつめると共に、悲鳴を上げることだった。 コリンはひび割れた声でジャレッドの名前を呼びながら、彼の中に吐き出した。 白い光が二人の視界から消え失せるまで、しばしば長い時間がかかった。 彼らは身を震わせており、真珠色の精液が二人の腹を汚していた。 「クソくらえ、クソいかれてやがる」コリンは笑った。 「俺の足、麻痺してる」ジャレッドがぐずついた。コリンが彼の中から 引き抜き、足をシーツに下ろしてやった時、二人の喘ぎ声に混じって 濡れた音が聞こえた。 「ケツは痛むか?」コリンは尻をぴしゃりと叩きながら冗談を言った。 ジャレッドはちらっと彼を見て笑い、ベッドのカバーの下に潜り込んだ。 「ああ」 「明日はバビロンをやるんだ。しばらくは馬に乗らなきゃならないことは ないだろうな。だろ?」 「俺は階段をよたよた歩くよ」ジャレッドは笑った。「で、偉大なる王、 ヘファイスティオン、もう一人のアレキサンダーは、スタテイラ姫に挨拶 する。彼はきっと足が強張ってるだろうな」 コリンは含み笑いを漏らすと、ベッドの端でパンツと靴下をまさぐった。 衣服を探している間も彼の背中はのろまだった。彼はジャレッドがどんなに 静かかということに気づいた。もう寝たのかと思ったが、振り向いてシャツに 手を伸ばした時、彼の淡い青色の瞳の中に、きらめく月光を見出した。 ジャレッドは頭を持ち上げ、囁いた。「居ろよ」 コリンは凍結し、口を開いた。今聞いたと思った言葉を本当に聞いたのか どうか訝しんだ。彼は躊躇い、それから、またボタンを外し、もう一度 ジーンズを脱いだ。「いいぜ」彼は言い、ベッドに戻った。 ひどく遠慮がちに、彼は手を伸ばし、ジャレッドの腕を撫でた。どちらが 先に相手に近づいたのかさだかではなかったが、彼が気づいたことといえば、 ジャレッドの暖かい肌が彼の肌と触れ合い、お互い寄り添っていたという ことだ。そして彼は言った。「目覚ましをかけておくから、朝になったら ヴァルが来る前に起きてここから出て行けるな」 ジャレッドは寝息をたて、動かなかった。コリンは鋭く鼻で息を吸い込むと、 素早く起き上がってベッドメイトの身体の向こうに上体を伸ばし、 目覚まし時計のボタンをセットした。 ジャレッドは身じろいだ。 コリンは彼に激しく口付けた。 おわり ジ ャ レ ッ ド 、 淫 乱 す ぎ 。 Nakia、大ファンです。ただエッチが濃いというだけじゃなく、想像力 を感じます。のっけからおっぱじめてるわりには、この纏め方はすごいです。 他にもふたつほど懲邪を書いてくれてますが、どれも コリンの描写が彼らしすぎです。子どもっぽくて、ワイルドで、セクシーで、 でも優しいコリンそのもの! 他のficでは、コリンのバッドボーイっぷりが 発揮されてます。 Insomnia 上の続きです。エッチはずっと控え目ですが、コリンがコリンが〜っ。 一回のセックスだけでもとの友達になってしまったふたり(らしい)。 ある夜、酔っ払ったコリンがジャレッドの家の鍵をぶっこわして 入ってきて、「なんでか言えよ。なんで俺は女たちを家に 連れ帰ってできねえんだよ。ずっとだ。なんでだよ」とジャレッドに 理不尽なことを言い出します。 これはまた明日にでも。コリンの「ゲイになりたかねーよ」の発言には 撃沈させられます。 ところでハワイで撮ってきた写真です。一回海で撮っただけなので 物足りません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 惜しい! バーが顔にかかってなければ! ![]() ![]() これは白黒の方がいいかなと思って加工しました。 もっと気に入った写真もあったんですが、顔がわかるので載せるのは やめておきます。 ハワイでは映画を見た以外は一度海に入ったのと、買い物をした くらいでした。懲りもせず腕時計を買ってしまいました。DKNYで200ドル。 今のところ、まだこの時計に飽きてないので、気に入ってるのかも。 帰ってくるとすぐ飽きるのが悪い癖です。
久しぶりに「役者島」を楽しく書きました。いつもとは違う パートナーを組ませたりするのが楽しいです。ハワイから帰って きたら、コリンアニキがまた一層違う存在となってしまってます。 コリンは12/11のSNL(サタデー・ナイト・ライブ)on NBC(だったはず) のホストを務めます。誰か、録画してくだされ〜。かわりに出来る ことがあれば言ってください。 ファンフォーラムで驚きの事実が発覚しました。なんと! なんと! ![]() もちろんヘファイスティオンだと思われていた、このアレキサンダーの隣の 少年、ヘファイスティオンじゃないそうです! 何度か映画を見たファンが発見したんですが、これはアレキサンダーと レスリングをする少年とは、違う少年とのこと。 アリストテレスの話を聞いているシーンなんですが、 少年カサンドロス(下の写真の後ろに座る長髪の子)が ![]() 「アキレスとパトロクロスの愛は、お互いを破滅させる結果になった んじゃありませんか」といかにもアレ&ヘパにあてつけるように 言うと、アリストテレスは自信満々に、師であるプラトンの プラトニックラブについての高説を垂れます↓(ネタバレ)。 「男が欲望を持って男と寝とき、それは悪しきことだ。 だが男が信頼と愛のために男と寝る。それは純粋で素晴らしいことだ。 それが真の男同士の愛だ! 少年たちよ! ハァハァ!」 そうすると少年アレキサンダーは自信満々になり(笑)、ヘファイスティオン を見るのですが、このヘファイスティオンが、隣の子ではないそうな! うん確かに、このシーンのヘファは大人びてるとは思った。 蝋板に尖筆を持ち、「おとこどうしのあいとは…」と書いてるのかと思うと かわいいったらないです。 今日はアレ受サイトにこんな写真が登場して大爆笑してました。 アレ「いいか、私とヘファイスティオンはこれから7時間に渡り、 このあたりでセックスをする。何か他に征服できるものを見つけたので なければ、邪魔するな」 アンティゴノス「7じかん!?」 パルメニオン「お父上でさえせいぜい5時間だったものを……」 誰か(レオンナトス?)「誰もヘファイスティオンの腿の威力にはかなわん……」 わざわざこんな大げさなミニチュアを使ってそんなことを宣言しなくとも よかろう、アレキサンダー。 アレキサンダー「お前の腿などヘファイスティオンの腿の魅力には かなわん!」 カサンドロス「オーケー、オーケー、前言撤回するから」 日本のアレキサンダー・オフィシャルサイト 前回書きましたが、日本のオフィシャルサイトがかなり充実しました。 大王の通史を載せているのは素晴らしい。そして、名前をアレキサンダー とヘファイスティオン以外はギリシア名で統一しているのも、素晴らしい! about the movieのcastのところのジャレッドの写真も実に美しい。 ただし、storyはほとんどネタバレになっていますので、読まないことを おすすめします。途中まで簡単に眼を通すのは、失望回避も兼ねていいかも しれません。 プトレマイオスが「王の生涯のただ一人の生き証人」ということはないと 思いますが、うまくまとめていると思います。映画を見終わって読むと、 「なるほどこういう解釈があるか」と考えさせられもしました。 今思うと、やっぱりここに書かれていた「禁断の愛」はアレキサンダーと ヘファイスティオンの関係のことだったんですね。 ここにある壁紙、あんまり美しいので自分で加工し直して使っています。 ![]() こんな感じ。 今のところ、映画公開後に書かれたfanficはほぼすべて読んでいます。 fanfiction.netにも通いつめてます。もうカプや受攻に対するこだわりも なくなってきました。アレキサンダーは海外でも受攻論が燻っています。 海外はこれに関しては日本より柔軟ですが、「アレキアンダー」に限っては 議論になることがあり、決まって誰かが「くだらない。どっちでもいいよ」 と言っておひらきになります。自分に関係のない(たいしてハマってない) カプに至っては、「リバでいい」などと簡単に言えるものの、本当に好きな カプに至っては、どうもこだわっちゃう、というのは普通のことだと思います。 こうした流れを見てて、ある事実に気づきました(大げさな)。 逆カプというのは、ファンがお互いに尊重しあい、認め合う寛大な心さえ あればちっとも差し障りになることではないと(笑)! 映画以前、大王はファンの間では受でした(前の日記に書いたとおり)。 でも映画でどうもヘファイスティオンは受っぽい、ということでヘパ受が 増えてきたのですが、それに対しお互いに「ずっと大王は受だと思ってた けど、ヘパの受もいいね」「これはこれとして、楽しいよね」 「まあ、リバでいいんじゃない」という意見が増えるにつれ、私自身も うん、まあそうだよな〜別にこだわる必要なんてないや、と自然と 受け入れられるようになってしまいました。 ただ問題は、古代ギリシアではリバは滅多にないってことなんですよね(爆笑)。 一番受だの攻だのにこだわっていたのは、腐女子よりも当の古代ギリシア男 たちであった……。 古代ギリシアには、大人の男、あるいは身分が高い側でありながら受を する男のことを、「尻にしまりのないやつ(カウノプロクトス)」、 「尻の広がった奴(エウリュプトロトクス)」「尻に穴をあけてる奴 (ラッコプロクトス)」「揺さぶられ男(キヌメノス)」などという どうでもいい罵り言葉がありました。個人的には、「揺さぶられ男」 が好きです。なんかリアルで(笑)。ただし、マケドニアはもっと大人の 男同士のホモが横行してたから、また違ってたと思います。 そんなわけで、大王受だろうとヘパ受だろうとクレイトス受だろうと カサンドロス受だろうと読んでいます。アウチ!(いきなり) 今日 読んだ大王攻カサンドロス受が よ か っ た … … 。 やっぱり皆、映画を見て同じこと考えてたんだなあ。私の頭の中の想像が そのままficになっててびっくりしたほどです。 大王の逆鱗にわざと触れるようなことを言い、ベッドで組み敷かれる カサンドロス。犯されながら、本当はこうして欲しかったのだ、と 気づいているような彼の複雑な心理。「アレキサンダーもカサンドロス も、お互いを嫌っているように振舞いながら」レイプに至るという 描写に め ま い が。アレカサは私もぜひ書きたいです。 カサンドロス「許さない。私をこんなに傷つけた男を。その子々孫々まで 許さない」とかいう女の情念のようなものを抱くジョナカサ。 プトレミー視点の話もありました。それと、これはまだ読んでいませんが ヘファイスティオンを失った後の、アレクサンダーとアッリダイオスの 心の交流、というものもありました。 クレイトス視点の、プレスラッシュどまりの激しくファンになってしまった ficがありました。よくぞまあこんあふうにクレイトスの性格描写を やってのけたもの! http://www.livejournal.com/community/atgstories/43794.html#cutid1 いかにもマケドニア的な粗野で無骨で、忠義に篤いクレイトス。 自分が若い頃から見ていた、「フィリッポス王のワインをこぼさないように 必死に運んだ少年(ヘファイスティオン)」が、アレキサンダーのえこ 贔屓のためにいまや自分と同じ位階。経験豊富な年上の男としての分別が ありながら、江戸っ子気質のため(笑)うまい説得なんて出来ない。 思ったことをずばっと言っちゃう。鼻持ちならない美人の坊やが小憎たら しくてしょうがない。でも作者がコメントで認めてるように、「憎いのか 可愛いのかわからない」のが本音。ヘファイスティオンを 憎らしく睨みつけながら、「可愛い顔しやがって」「ガニュメデスみたいに 馬に乗りやがる……本人も心がけてるやがるんだ」などなど思い、 回想の場面では、ついつい「スピタメネスがお前の可愛い顔に見惚れて 判断を誤るとでも思ってるのか、子犬ちゃん」と口がすべり、ヘファに 殴られるというエピソードが語られます。クレイトスって、兄貴分ですよね〜。 年下の可愛い子分はいつも大事にするけど、いざその子分が力を増して、 自分と対等に振舞いだすと、やたら腹を立てる。 まあ、この部分はさわりであって、後半では、これまた素敵なアレキサンダー との関係が語られます。幼い王子が自分のところに走ってきて、 「私が大きくなったら、お前は私の将校になるんだぞ!」などと言います。 よく王子を肩車してやったりもした……あの頃は、本当にオレは王子のことが 好きだったさ。と回想に浸るクレイトス。 やっぱり私はクレイトスが本当に愛していたのは、フィリッポス なんだろうなあ、と思います。内心、「あんたのガキは、あんたのかわりには なれないよ。たとえガキがあんたより偉大でもな……」とか思ってたかと 思うとんもーーーーーーーー! ほんとやばい、ゲイリー・ストレッチの魅力。クレイトス受をもっと読みたいです。 でも、昨日発掘したficの中で一番のヒットはこちらです。 the world within 作者の返信も入れると現在までに62個のコメントがついています。 スタンスはリバみたいですが、今回はヘパ受です。 映画の中で、アレ&ヘパ&バゴアスがひとつの空間に三人きりになる ことが二度ありますが、そのうちのひとつのシーンの延長。 このヘファイスティオンは、オットコマエでかっこいい。私もこのくらい オトコマエなヘファを書こう、と思いました。 バゴアスは、ヘファイスティオンという男が大王にとってかけがえの無い 人物らしい、ということを聞いていますが、具体的に二人の関係が どうなのかは知りません。そこで、カーテンの陰に隠れて二人のやりとりを 盗み見ます。 ヘファイスティオンは大王に対し同等の人間らしく振るまい、遠慮があり ません。大王の求めに応じてフェラチオしてもらうヘファイスティオン。 その後、大王のもしゃぶろうとするんですが、大王は「いや、もっと お前が欲しい」と。 ヘファイスティオンは承知し、ベッドに移動します。 アレキサンダー「ベッドに横になれ」 ヘファイスティオン「いや、今夜はお前に跨りたい」 アレキサンダー「(笑って)騎乗位は俺の方がうまいぞ」 ヘファイスティオン「今度な」 壷の中の潤滑ジェルを手に取るヘファイスティオン。それをアレキサンダー の指に渡して、彼に解してもらうというのがたまりませぬ。 そういうわけでアレキサンダーはバコバコやります。 終わったあとの、ベッドでのやりとりもスイートです。 アレキサンダーが先に寝てしまうと、ヘファイスティオンは起き上がり、 バスタブ(ダレイオス王の)に入ります。湯に浸かる時少し顔をしかめる ヘファイスティオンがセクシーです。バゴアスは、自分のような宦官や女たちとは違う 堂々とした体格の戦士が、アレキサンダーのでっかいアレを全部受け入れた なんて、すごい……悔しい……と思います(笑)。というかコリンと混同 してないか。 ヘファイスティオンは風呂からあがると、簡単に体を拭きます。そして、 「お前がそこにいるのはわかってる」と、突然バゴアスが隠れている カーテンの前までやってくるのです。 知っていたんだ……! そして最初から見せ付けたかったんだ! バゴアスはカーテンの裏から出ます。彼はその時、ヘファイスティオンの 蔑みや優越感に満ちた視線を予想していましたが――ヘファイスティオンの眼は。 バゴアスはその眼の中に、ヘファイスティオンがアレキサンダーと築いてきた、 長い、彼の知られざる年月を見出すのでした。 He may begrudge the time I spend with his king, but if anyone would understand how I feel, it is Hephaistion. 彼は私が王と過ごす時間を妬むかもしれない。だが、もし私がどう 感じるか誰かに解釈できるとしたら、その誰かはヘファイスティオンだろう。 ヘファイスティオンは「今夜は王の面倒は私が見る」とシンプルに告げます。 バゴアスはその意味を理解し、頷きます。 「私たちは距離を狭めなくてもいい。だが、私たちはお互いを恐れることも ない」と、バゴアスは思うのでした。 いい。たまらなくいい。やっぱヘファイスティオンにはこのくらい男らしく あって欲しいですね。映画ではもっと可愛いんだけど……。 ところで、今日までに通販を発送しました。明後日には皆さんの家に 届くはずです。
![]() 絵になるなあ、このふたりは。 帰ってきてから溜まっていた仕事を片付けたりしています。 毎日何度もアレキサンダーのアーカイヴや情報サイトを覗いては 新しいficが上がっていないかチェックしてます。自分はずっとまともに 書いていない! 指輪やM&Cやトロイなども長いスタンスでやっていこうと 思っているので、気長に付き合ってやってください。 でもそろそろ役者島も続きが書きたくなってきたぞ。 今日はアマゾンで二万円分本を買ってしまいました。古代ギリシア& ローマ系の本で、到着が楽しみ。その中には300spartans というDVDも。 テルモピュライの隘路にてギリシア同盟軍のために玉砕した男たちの話 です(の、はずです。タイトルで勝手に想像して買いました)。 そのうちのひとつが15000円もするんですよ〜。イギリスの?図書館に 収蔵されてるような本なので高いんだそうだ。 「アレキサンダーの将校たち」という逃す手は無い本。 ハワイで映画のロビン・レイン・フォックスによるオフィシャルガイドを 買ったんですが、これが凄く面白いんだ! RLFの学者らしくない快活さ、 そのうえで紳士的なところなどが伝わってきます。まだ1/3までしか 読んでいないのですが、日本語訳が出たらおすすめします。 オリバー・ストーンとの出会い、その時に二人で話し合ったこと (オリバーは「ヘファイスティオンは美しい。アレキサンダーもかつて、 彼にそう言ったと思うか」と訊いた、などなど)、あるいは自分が 名著「アレクサンドロス大王」を書いて以来、断続的に齎された 映画界からのオファーの話など、ひじょうに興味深いです。 メル・ギブソン、スピルバーグ、バズ・ラーマンなどを含む大勢の 映画関係者がアレクサンダーの生涯を映画化しようとし(すでに一度 なっている)、そのうちのいくつかは脚本まで仕上がっていたほどで、 それらに対するRLFの率直な考えが書かれています。 たとえば、スピルバーグなどの着想にはあからさまな無関心を見せ、 一度などは、製作会社のオーナーにまで会いに行き(たぶんアポなし) 「君のとこで作ろうとしてる映画はひどい。全部やめて 作り直すべきだ」と直談判し、実際に企画を転覆させたりという あるいは、オリバーと会った時に彼ははっきりと、ちゃんと歴史考察に 基づいていなければダメだ、ということを伝えています。 オリバーの理解力にRLFが感銘を受けたことなども。二人の率直な意見の 交換が素晴らしい。 ほとんど伝説的な女流作家メアリー・ルノーに、RLFは一度手紙を貰っており、 その話も興味深いです。メアリー・ルノーの力は強いですね。もちろん オリバーも彼女の作品に影響を受けてますし、企画段階で 「東方の第三者の眼で見たアレキサンダー」はユニークだけど メアリー・ルノーがすでに(バゴアスで)やっている(からだめだ)、 という話も載っていました。 メアリー・ルノーのヘファイスティオン像は映画とはかなり違い、そのことも あってか、私がいつもチェックしている大王サイトの管理人が昨日こういう 話をしました。「メアリー・ルノーは素晴らしいけれど、みんなこの映画は 彼女の小説がベースだとは思わないでほしい。あるいは、この映画を見て はじめてこのペアリング(や大王自身)に興味を持った人に、一番の権威は メアリー・ルノーだ、と安易に言わないで欲しい。というのも、やはり この映画は彼女の作品とは違うものだし、彼女が書いたアレキサンダーは やっぱりフィクションなんだから」 これには賛成です。掲示板で教えていただいたとおり、メアリー・ルノーの 代表作で、アレキサンダーの愛人だった美貌の宦官バゴアスの視点で、 大王と彼の周囲の人々の人生を綴った物語、「the persian boy」は 日本でも中央公論新社から翻訳、出版されるそうです。 メアリー・ルノーは日本でも知る人ぞ知る作家で、先日「ハドリアヌス帝の 回想」のレビューでも、「同じく著名な女流作家であるメアリー・ルノー の本が日本でいまだ翻訳されていない事態は残念だ」と書かれていました。 一方、日本ではやや有名なイタリアの作家マンフレディの本は ベストセラーではありますが、大王のファンはこの本を高く評価しては いないようです。 アレキサンダーとその思想が理想化されすぎているとのこと。私はまだ 読んでいませんが、自分がどう感じるか楽しみです。 キリストの「最後の誘惑」で知られているNikos Kazantzakisの Alexander the Greatは、1941年に刊行された若い世代向けの本のよう ですが非常に評価が高いです。 彼はギリシア人でありながら、アレキサンダーを理想化することには抗って この本を書いているそうです。 私が前に紹介し、ハワイでも積まれているのを見たスティーヴン・プレスフィールド の本は最新の大王ノヴェルといった感じです(少なくとも広く知られている 範囲では)。 SPのヘファイスティオンはセクシーだし、アレキサンダーも理想化せず 書いているところが好きです。残忍性と同性愛を描ききれているか、は 大王ノヴェルでは大きなポイントです。 ヘファイスティオンと出会ってとき、その美しさと馬を扱う技術の高さに 敗北感を抱くアレキサンダーがなんともいいです。 ヘファイスティオンの父アミュントールは自分がアテナイ贔屓のため、 そのことがいつかフィリッポス王の不興を買って息子のキャリアが ダメになることを恐れ、ヘファイスティオンを長い間ペラの宮廷から 遠ざけていたため、ペラの男の子たちにとってヘファイスティオンは 転校生(笑)だった、というのも実においしい。 そして、ペルシア語を勉強中、うまいこと発音ができない少年がおり、 その変な発音に皆がげらげらと笑い出すと、ヘファイスティオンが 真っ赤な顔で立ちあがり、「私たちは誇り高いギリシア人なんだぞ! これからこの素晴らしいギリシアを背負って立つんだぞ! ペルシアと 戦い、彼らを征服するためには、彼らより賢く、正しく、勝れた存在に ならねばならないんだぞ! なのにこんなことで子どもっぽく笑って!」 と怒るシーンがあり、最高ですv 映画の印象では、どこまでもアレキサンダーのイエスマンで陰に隠れている 存在でしたが、こんなオマセなヘファイスティオンもおいしいですね〜。 私にとってのヘファイスティオンはいつもおませちゃんです。 映画では逆に、ヘファイスティオンの子役はぼやーっとしてましたが(笑)。 子ヘファ、子アレキサンダーの名場面で、みんな固唾を飲んで見守る中、 一人だけあっちゃ向いてます(笑)。子アレのコーナー君と同じ くらい、もう少し大人びた子を使ってもよかったなあ。やはりあのシーンで、 ヘファイスティオンがアレキサンダーに見惚れる、のは必要だったと思うので。 メアリー・ルノーの映像化権は、メル・ギブソンが押さえているそうで、 HBO(米ケーブルTV)でTVシリーズ化するかもしれない、 と言われていました(さてどうなるのか)。 HBO、しかもMLベースとくれば思いっきりホモってくれるはずです。 以前読んだ記事に、他の大王の映画化の動きに関して、RLFがちょっと 過激な発言をした、ということが書かれており、面白かったです。 これはバズ・ラーマンの映画に対しての発言で、彼はオリバーの脚本 は素晴らしいと思ったけど、ラーマンの脚本は(見せられた時)、 「からっぽ」だと思った、と言ったそうです。 さて、そろそろアレキサンダー/ヘファイスティオンficが各地でアップ され始めました。でも、中にはメアリー・ルノーベースのものも多く、 特にヘファイスティオンの描写がジャレッドと一致せず、それを受けての 前述した発言だったようです。ルノーベースもあっていいと思うんですが、 確かに私なんかが読みたいのは、ジャレヘパですね〜。 ルノーベースの人からは、フラン・ボッシュは綺麗だったけど、映画の バゴアスは気に食わない、という意見も多く出てきています。少女のような 美少年のはずなので、背が高すぎるし、年上すぎる、とのこと。 その前に、映画のバゴアスは個というものを殺しすぎ(笑)! 大王とのベッドシーンは、カットの場面が早すぎて、正直あの後 二人がセックスしたとは思えませんでした。ラブシーンは撮影してるはず なので、DVDで見れたらいいんだけど。 映画ベースのアレ&ヘファのficでけっこう素敵なものが出てきてます。 ただし、大きなネタバレになるようなものはとりあえず紹介を避けます。 ロクサネの一人称の短いficなど、よかったなあ〜……。 あるficでは、映画の中で少年アレキサンダーがフィリッポス王に言われた ことを、大人になりへファイスティオンに言う、というシーンがあり、 感動しました。 幼い頃、父に言われたことをじっと秘めて育ったという演出。それを愛する 人に言う。うーん、唸らせられます! そのフィクの感動的な台詞(映画にはない): “The sun rises,” Alexander said, “in your eyes, and sets in your smile. You are the world to me. The hope of the new day I find here, with you. I need no sun, Hephaestion, you will suffice until the end of days.” おお〜なんつー美しさだ。 Sun and Starsというタイトルの美しい話も。ヘファが腸けなげです(笑)。 映画のネタバレになるので詳しくは書きませんが、大王は花嫁のベッドに 行かねばならんというのに、ヘファに息の詰まるような告白されて大王が 困り果てると、「いいんだ、私はお前に幸せになって欲しいんだ。 ロクサネやバゴアスが、お前を幸せにできるなら、私はいつでも自分の 立場を譲る」などとこれが女だったらひじょーに計算高い(笑) ことを言ってアレキサンダーを翻弄します。 でも、現在出てきてるアレ&ヘファはだいたい、それほどサッピィでも 荒唐無稽でもなく、いい感じです。 私も漏れなくその一人ですが、アレ&ヘファが「セックスが何か知り」 お互いを求め始める……という類の、「初体験&友情→恋愛」ficが 沢山出てきて、ハァハァです。やっぱりおいしいよね〜。 そのうちのひとつが、少年アレキサンダーがとても魅力的。 友達もいなくツンとしてて、いつも庭のベンチにイリアスを持って(笑) 座ってるアレキサンダーに、ある時きれいな少年ヘファが話しかけてきて、 自分が王子だということにまったく物怖じしない様子で隣に座ります。 それからずっと、ヘファは彼の隣の位置を占める存在となり、最初は うざいとしか思っていないのですが、そのうち、小袋の中のイリアス のことを、ヘファが「今日も持ってきたの?」というように指摘して くれるのを待つようになるアレキサンダー。かわいすぎ! ヘファが「誰が一番好きだい」と訊くと、アレは「もちろんアキレスだ」と。 そして、「お前はパトロクロスだ」と言ってしまいます。 ところがある時、二人で風呂に入っていると(共同浴場か)、背中合わせ のヘファがハァハァしています。なんと、マスを掻いてアレキサンダーの 名前を呼んでいるではないか!! アレキサンダーは怖くなって逃げ出してしまいます。 でも、やがて二人はお互いの気持ちを確かめ合います。ヘファは眠っている アレキサンダーに口付けし、「もう堪えられないんだ」と言います。 二人は愛し合い、その後、アレキサンダーはヘファにすべてを与えた… というオチ。まあ物語としてはなんてことはないんだけどね(笑)。 もうひとつ、馴れ初め編。これがまたかわいい。 地図を作成するのに、ヘファイスティオンがペンを片手に夢中になって いると、アレキアンダーは自分に無関心なことが悔しくなり、インク壷に 指を入れてヘファイスティオンの頬にインクをつけます。 ヘファイスティオンは顔のインクをこすって取ろうとしますが、逆に 顔中インクだらけに。この時、何歳なのだろう、という疑問が生じる。 二人は追いかけっこになり、縺れ合って倒れます。ヘファはアレの上に 乗っかってます。すると、アレは情熱的にヘファを見つめ、キスしようと します。ヘファは驚き、びくつきますが、すぐに気持ちをリラックスさせます。 するとアレキサンダーは「待て」と言って体位を逆転させてヘファの上に のっかり、ヘファのしわくちゃのトーガを肩からスリップさせます。 待てよ、何歳だ? いやでも何歳であれ白いトーガを肩からスリップさせるのはたまらない。 ジャレッドだと思うとカチンコチンコ。 それで何をするかというと、インクでヘファの胸に何か描きます。 「何て書いたの?」ヘファが尋ねると、アレは"mine"と答えます。 すると、愛らしいヘファ、恥ずかしがり、でも一途な光を眼にたたえ、 「私は前からおまえのものだよ」と! ハァハァ……! そうなるとたまらず、アレキサンダーははげしく、技術の無い キスをします……ちゃんちゃんv (え!?) この二人、かなりの割合でバ、バカップル!? バカップル!? 私が先日アップした「潜む陰」もばかっぷる気味ですが。 実際映画で、あれだけバカップルっぷりを発揮されては、フィクでも それを追随するしか。私はもう、アレキサンダーの 「へ、ヘファっヘファイスティオンヘファイスティオンっヘファ(略)」 に対して、ヘファイスティオンがいつ「…俺たちバカップルぽくない?」 と言いだすかとそればかりが気になって。でもそうするとたちまちアレキサンダー は「いいではないか……たとえバカップルだろうとも。私はお前を愛してる。 そしてお前も。それでいいではないか……」などとのたまい、ヘファを 腕に抱き、ヘファも抱きしめ返して「ああ……そうだなアレキサンダー…… お前とこうしていられるなら脳が腐ったってもうどうだっていい」とか言い、 しかもそれが将校たちが揃ってる作戦会議中だったりするわけだな。 もちろんプトレミーやペルディッカスは表情ひとつ変えずいちゃつきが 終わるのを待ってるわけだな。「今日はいつもより長いな〜」 もうひとつ馴れ初め系萌えficを紹介。 http://www.fanfiction.net/s/2156804/1/ これなんですが、うーんいい! 二人のPOVで語られてます。 「いつからだろう、彼への純粋な友情が、愛と欲望に変わったのは…」 てな感じです。ヘファイスティオンに、はっきりとした欲望を抱きながら どこか臆病なアレキサンダー。 それに対し、ヘファイスティオンは I knew from earlier this year that he has started to look at me differently. It was no longer the innocent brown eyes that had captivated me as a youth, but with the eyes of a man. 「今年の早い段階で、彼が私を違う目で見るようになったことには 気づいていた。それはもはや、私を魅了した無垢な若者の茶色い眼では なく、男の眼だった」 あーいいなあー少年が けれどヘファイスティオンは、「もちろん彼が正しい言い方でその気持ちを 告げてくれたら、自分のすべてを与える用意がある」けれども、アレは もっとも高貴な身分の人間だし、二人が築いてきたこれまでの友情が 壊れることも恐れています。 彼と寝たいけどそれだけじゃ嫌だ、というヘファイスティオン。 この後、二人は川遊びをするのですが、当然の展開として縺れ合い、 おっぱじめそうになります。しかしここに、なんとかっつー友達がやってきて 二人は離れます。なんとかっつー(将校の名前ではない)若者は二人に 「君たちはやっぱりそういうことになってたんだな」と言いますが。 アレキサンダーはヘファイスティオンを抱きしめ、「このことは、今のところは、 黙っててくれるか」と友人に頼みます。友人は承諾します。 アレキサンダーはヘファに言います。「話し合う必要があるな。今夜、 食事の後で私の寝室に来てくれ」 ヘファイスティオン、イエィ! ついに夢が叶う! というところで、 無情にも続マーク。 あー続きが楽しみ。 また良質ficがアップされたら紹介します。でも、ずっと前に紹介した バゴアスと三人のficほど萌えるものには出会えないなあ。あれはたぶん ヘファが攻なんですが、彼がとっても魅力的です。 ヘファ攻アレ受ファンのコミュニティにあがってる話もかなりあり ますが、これがまたすごくいいのが多いんだ〜。映画の二人とは違う んですが、こっちはどちらかというと、ヘファイスティオンが大王に もっと遠慮のない感じが多いです。私は、あんまりヘファが大王をラフに扱う ものは好きじゃないんですが、対等な感じは好きです。というか、 大王が男らしくさえあればなんでもいいです。 今日もまとめて随分書いてしまいました。 明日は日本のオフィシャルサイトの紹介など。ひじょうに美しいです。 また、名前はアレキサンダーとヘファイスティオン以外はギリシア名で 統一するようで、よくやってくれた! ヘラルド! 一番理想的です。 私も日本語版の表記に倣うよう心がけます。 指輪のSEEも劇場公開するらしいですし、色々とやってくれますね。
帰国しました。連日ハワイからレポを書いてましたが、 あの頃はしあわせだった……ぎゃーっ禁断症状。本当に 困った。明日には危篤状態に陥るかもしれない。いよいよになったら 今月もう一度ハワイへ……観たい。たまらなく観たい。あの映画を。 男たちの生足を! 監督命令で剃ったという彼らの生足を! ペルシアの男は剃ってたらしいけど、ギリシアではその習慣がなかった んですよね。コリンも剃らされた発言はしてましたが、なぜ?という ファンの問いかけに対し、別のファンがジョークで、 「彼らはペルシアに攻め入って、男たちの美しい足に感動して、 自分たちもああなりたい、と思ったんじゃない」と言ってました。 映画で剃ったのは見栄えが悪いからでしょう。 男たちを美しく見せようとするオリバーの挑戦は涙ぐましい ほどです。もちろん成功している。この映画の男たちの美しさは、 ヨーロッパ的です。オリバーは母親がフランス人で、フランス語も できるそうで、彼のアメリカ人離れした芸術性のルーツ見たり。 昨日アップしたレビューに書いた通り、コリンは言いました。 「俺はこの映画を本当に愛しているからこそ、今回ばかりはいつもは 読まない批評を読んだんだ。そして傷つけられた」 彼は批評家のことを批判しはじめ、自分はこの映画を愛してる。誇りに思う と主張しています。批評家の批評は彼のキャリアにとっては決して プラスになることではありませんが、でも言わせてください。 GO COLIN! GO! WE ARE BEHIND YOU! 確かに欠点はある。でもこんな無残な叩かれようはあまりに不公平です。 この不公平さはルーツを辿れば結局は「ホモ嫌い」に行き着くことが わかってくると、さらに哀しいです。 ホモだから嫌いだ、という人はまだいい。もっと厄介なのは、そんな自分の 気持ちにすら気づかずこの映画を嫌っている人たちです。 嫌いといわないまでも、ホモのシーンには(たとえどんなに素敵な男優同士でも) おかしな形の雲を見るよりも興味が湧かない、という人は、まったくこの 映画を楽しめないはずです。 二人のキスシーンやセックスシーンがなくてよかった。 もしあったら、どんな野次や妨害が入ってたことか……。 オリバーは正しい選択をしましたね。 モンスターはレズの話でした。私はレズではないけど、二人の関係に とても感動したし、いい映画だとも思いました。でも私は10年くらい前なら レズに偏見があったので、その頃見てたらもしかすると「そんな気持ちに なるわけないじゃん!」と捉えてたかもしれません。 でもきっと、自分はレズフォビアだとは認めなかったでしょう。そして 「モンスター」がレズエレメントのせいで好きになれない、という事実に すら気づかなかったかもしれません。きっと、「ただくだらない」と 言っていたと思います。 またここにきて、アメリカンとヨーロピアンの戦争が勃発しています。 様々な板でけなしあい。「この映画は、アメリカ人の知能レベルをよく 表わしてくれた」などという記事まで出てきてます。これは、 アメリカ人は「考えさせられる映画」を好きではない、という意味です。 ちょっと話題になってたことで、「コリン・ファレルは 男とはセックスしてるよ。彼は詳しいことは言わないけど、そのことには 全然躊躇がない、と認めている、と言ってた」という書き込みを見て どきどきしてます。そうであってくれや! だって、ジャレッドのことも「かわいい」と認めたようですが、 リクルートのDVDコメンタリーで、ぼそっと「…見ろよ、彼かわいいよな」 と共演者のことを言う箇所があり、慌てて訂正のようなことをしてました。 これはRPSでいつか書きたいと思ってることなんですが、彼はサッカープレイヤー だった父親がおり、兄のイーモンはゲイで、そうなってくると コリンとしてはとてもじゃないが「自分もゲイだ」とは家族に言えない んじゃないか、と勝手な妄想を働かせてます。ただでさえ父親と険悪な時期 があり、最初は祖父、父と同じくサッカー選手になろうと思っていて、その 期待にこたえることが出来ず、そのうちイーモンがゲイだと公表してしまって からは、とてもじゃないが自分も男が好きだなんて認められないはずだ! ↑すでにそういうことになってるのか。 彼はダブリン時代ゲイバーで踊ってたなんて話もありますが、 彼と寝た男の話では「彼はいつも男と寝る時"あんたがはじめてだ" と嘘をつく」らしく、す、すげーリアルで萌える。 いかにもコリンじゃん〜。ficに使おう……。 ジャレッドインタビュー ジャレッドのインタビューを見ました。8分もあり、一度通して見た だけなのですが、色々と面白いことを言ってました。覚えている限りでは、 ・自分はヘファイスティオンという男が好きで、彼とアレキサンダーの 愛を理解できる ・アリストテレスやアレキサンダーの本をかなり読んで勉強した ・映画選びで大事にしてることは三つある。良い脚本、良い監督、良い共演者だ ・コリンは寛大で、大きな心を持ってて、リーダーシップがり、 アレキサンダーに似てるところがある ・二年のブランクがあったから、少し心配していた(ヘファイスティオン役を演じることに)。 ・アレキサンダーとヘファイスティオンの愛は、映画において一番大切だ ・ニコラス刑事と共演する「lord of war」世界に銃を売り捲る映画 ・次の映画は、手術台で心臓の手術をされた男が、麻酔をかけらえたのに 自分の身に起きたこと(心臓を開かれることなど)をすべて覚えている、 というような話 あとはアレキサンダーが偉大なのは何故か、という質問に対し、 たいして気合の入ってないことを言ってました(笑)。いや、この 質問は難しすぎる。大王ファンである私でもまともに答えられません。 ヴァルのインタビュー このクリップは、ヴァル・キルマーのインタビューなんですが、 「フィリッポスは自分の息子と母親の関係を嫉妬してますね。 母親役のアンジョリーナ・ジョリー...」 と言おうとして、「アレキサンダー・ジョリー」と言って しまいそうになるとこ、大爆笑です。 しかしインタビュアーが「映画は批評家に叩かれているね」という 話をします。でもヴァルはこの映画を誇りに思うと言ってます。 日本でブレークするのは早くても来年一月……世間的にどうであれ、 腐女子の間では間違いなく大ヒットです。そして、すでに私は大王繋がり の海外の友人たちから、「日本で同人誌が出たら送ってくれ」と 通達がきているので、もしこの日記を読んでいるアナタが同人誌を作れば、 アナタの同人誌は海を渡ることになります! ←どんな誘い水だ。 私はもう今から5月くらいにオンリーイベントをやる、とかいう バナーを出してもいいくらいです(本気じゃない)。 とりあえず、2月の映画オンリーはアレキサンダーをプッシュして出します。
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