28日の昼頃、上京します。なんと、ヴィゴの来日記者会見に 参加できることになりました。ぬおお、びびった。Oさん、 ありがとう(感涙)! また、日記に生ネタを書けると思うと 嬉しいです。翌日の試写会にも参加できそうなのですが、 これはまだ未定です。ところで、「船の科学館」での M&C展示会が28日までということで、見てきます! プリングスのお生の制服とかあるらしいですよ〜っ。ハァハァ! M&Cの上下の表紙ってよく見たら、上巻のカバーイラストの 中心部刳り貫きが、下巻の表紙になってるのですね。なんて適当なんだ! 突発的にディロン/マチュリンものを書き始めました。こんな 難しいテーマの話を書き出して大丈夫なんでしょうか。 もちろん、細かい話になると全部捏造です。アイルランドの歴史に ついても、認識が甘いところもたくさんあると思いますが、 時代背景は補助帆だと思ってやってください。ごちゃごちゃと 本当っぽいことが並べ立てられた中で、革命同志たちがエチすると 萌えますよね(酷)。 だけど、マチュリンがスペインに世襲財産を持ってるという理由 と、ディロンがいつ海軍に入ったかということがわかりません。 マチュリンの宗教も、「カトリックではなく、UIのメンバーだった」 という作中の記述から、長老派(非国教会派)ということにしましたが、 これが正しいかは、二巻現在の私の読みではわかりません。 1792年、やっとカトリックが法的な、あるいは政治的な職業に つくことを許されますが、海軍においてアイリッシュとはどんな 立場だったんだろう。一巻の下巻のある場面で、アイリッシュの水兵 たちが泣くシーンがありますが、1800年当時はそれほどひどい差別 はなかったんでしょうね。ただ、ジャックはカトリックを嫌っているし (彼はたぶん長老派も嫌っている)、クィーニーの叔母だかが、 パピストと結婚したことに大変なショックを受けた、という話を しているところから、やっぱり当時もそうとう偏見はあったんでしょう。 たぶん、当時フランスが勢力を伸ばすことに危機感を抱いていた英国 は、アイリッシュの兵隊を重宝していたでしょうから毛嫌いするほどの ことはなかったのかもしれません。当時、支配勢力のプロテスタントが 安泰となっていって、カトリックへの弾圧も緩和されていったという ことで(1828年だったかに解放令が出る)、人の意識も変化していた に違いない。 描写を追うと、1798年の武装蜂起の間際まではディロンはマチュリンら と一緒にいたようですね。それから、喜望峰ということは、ナイルの海戦 でナポレオンと戦ってるんですよね。しかし皮肉だ! ウルフ・トーン らはナポレオンの援助を(形だけは)受けてイギリスと闘ってるのに、 その頃UIのメンバーだったディロンは、ナポレオンと戦っている……。 こんな両立が出来るんでしょうか。ということは、ディロンはもっと 昔に英国海軍に入っているわけですね。英国海軍の軍人でありながら、 時々アイルランドで、UIのメンバーらと会っていたというのか。 ところで、狼の上巻には、結局ランドレットの暑い夏を収録する ことにしました。現在、新書版の特別な原稿用紙を注文しているところ です。結局、発売が4月に延びてしまい、申し訳ありません。 東京から帰ってきたら、予約を取ろうと思います。
ハルコミで本を買ってくださった皆様、どうもありがとう ございました〜。今回はかなり少なめでしたので、買えなかったという 声の方が今のところ私には届いていますーすみませぬ。 王様ブラ珍のデイヴィッドとジョンを見ますた〜っ。 ジョンが恐かった(爆笑)。あんまり動かなかったですね、デイジーと 比べると。それにしても、動いてるデイヴィッドはよかったなあ。 ソフトな声でぺらぺらと喋りやがって……! ジョンと二人で話してる シーンをぜひとも見たかった。 ヴァン・ヘルシング のオフィシャルサイト トレイラーに3シーンほどデイヴィッドが。それで、喋り方を 明らかにファラミアの時と変えてます。ファラミアの時は、素の彼と 違いましたが、このカール役は、巣の彼とも違います。 もっとオダサかと思ったんですが、それほどひどくもないようです。 この映画、ドラキュラとヴァンでスラッシュが出てくるかも。 でも、けっこうCGはへぼそうですね。 それと、オスギリアスのメイキング映像も見たのですが、 PJに指示を出されてるファラミア@デイヴィッドが少しだけ 見れました。も、もっとあるはずだ。見せろ〜。 その映像を見て、じーんときました。旅の仲間の映像を 見せられて、もう一度RotKを見てこようと思いました。 欲望の檻、5くらいまでは続いてしまいそうです。 それが終わったら、ちゃっちゃと犬を終えます。 永い夜は、また時間がかかっててすみません〜。少し、今後の 展開を修正しようと思っています。 ポールのギャング☆ナンバーワンと、キスキスバンバンを見ました。 はははっと笑いました(爆)。ギャング☆の方は キレてる表情などがかっこよかったです。口開けてんのとか、もう 凄かったわ〜。ホラー映画のシリアルキラーとかやってみてくれ。 ブリーフの中のナニが、でかそうでした。というか、彼らしく 長そう(笑)。血だらけの姿は、マチュリンの血だらけとかぶるかなと 思ったり。 彼はブロンドなので、眉毛も見えなくてどうしても冷たい印象が ありますよね。マチュリンメイクだとすごく優しそうに見える。 素のポールも素敵ですが。キスバンは、最後がホモっぽかった。 どっちもイギリスらしい暗さでした。 前に日記に書いたか書かなかったかした、ダニエル・ラドクリフの 出演作デイヴィッド・コッパーフィールドにポールは出てたのですね! 最終話だけ見ていなかったので、悔しいです〜。 あ、そうそう! 原作を読んでて、ネタバレ↓ アザモ副長だかアラモ副長だか ってフランスの私掠船にいますよね。東インド会社の船を拿捕する ベリーヌ号でしたか。ジャックが昏睡している間に絶対マチュリン レイプされてる! とわなないたのは私だけですか……。 敵の捕虜になり、ドクターとしてフランス人たちの怪我の 手当てをさせられ……じゃ、ジャックが寝てる間に〜(泣)。 本人は相変わらずのほほんとしてますがね……。 それより、またダイのことで二人の間に亀裂が……ポーツマスに 行かないと言い出した松林の、その後の日記は萌えてドキドキ しました。 それから、はるうらら、う け ま し た 。
BBSで生み出された、裏海事用語があまりにツボにはまったため、 こんなものを作ってみました。 いずれしっかりとまとめ、M&Cページに載せたいと思います。 これで、作中に元の用語が出てきてもばっちりだ! この字体はいい加減な例文です。 メンマスト……珍子 「艦長のメンマストは猛々しく反り返り」 バウスプリット……勃起した珍子 「艦長のバウスプリットは天を衝くように」 艦首像(フィギュアヘッド)……珍子の亀頭、マラ 搭載門数……雄のデカさ、経験の度合いを意味する。 熟練水兵A「オーブリー艦長は五十二門艦クラスだから」 艦尾……尻、腰つきのこと ディロン「スティーヴン、君の艦尾は昔と変わらずいやらしいな」 陸上者(おかもの)……その気なし、不感症、へたれ攻連中を表す蔑称。 ジャック「ドクター、君は陸上者かと思ってたが、船乗りの才能があるようだな」 船乗り……ゲイを表す隠語。 ディロン「航海士のマーシャルだけじゃない、艦長も真の船乗りさ」 掌帆長……勃起させるのが上手い人、あるいは勃起すると凄い人を意味する俗称 熟練水兵A「ドクター・マチュリンはサプライズ号の艦長つき掌帆長さ」 操舵長……リードがうまい、または突き方がうまい人を意味する俗称 掌砲長……見事に射精する人、あるいは射精のタイミングがうまい人を意味する俗称 私掠船……横恋慕してくる奴、レイプの加害者になることも。 熟練水兵A「ディロン副長にしてみりゃ、艦長はいけ好かない私掠船さな」 海賊船……常習的なレイプ魔 拿捕船……私掠船に心、もしくは身体を奪われた被害者 展帆する……勃起すること 「ジャックはメンマストの総帆を展帆させ…」 縮帆する……萎えること マチュリン「きみのトプスルは少し縮帆したほうがいいみたいだが」(by波子さん) 出帆(出港)する……おっぱじめること。 ジャック「なあスティーヴン、今夜これから、出帆といかないか」 帆走中……やってる最中 キリック「またギコギコが始まった。艦長が帆走中に一眠りするか」 総帆を張る……めいっぱい勃起する 帆を張り増す……(手や口で)珍子を勃起させること マチュリン「操帆のことはよくわからないが、君の帆を張り増すことなら、私にもなんとか出来る」 舵輪を取る……突きのアングルを変える ジャック「そろそろ舵輪を取る頃合だな、スティーヴン? 南南東がいいか?」 舵板の向きを変える……「舵輪を取る」に同じ 錨を下ろす……しばらく中でまったりすること ジャック「錨を下ろさせてくれ。しばらく君の中に漂駐するよ」←こんなこと言わねえよ。 鐘楼を打ち鳴らす……スウィートスポットを擦って受に悲鳴を上げさせること。 マチュリン「ああっ……そこは、ジャック……!」ジャックは尚もマチュリンの鐘楼を打ち鳴らした。←無理あり 艦首迫撃砲を発射する……射精すること 座礁する……乗り上げること(かなりしっぽりいってて抜け出せない状態に用いる) 拿捕する……無理やりぎみにベッドに引き摺り込むこと。うまくいけば心も奪える 熟練水兵B「金髪さんはドクターを拿捕しちまったのさ」 べた凪ぎになる……セックスレス状態に陥る。あるいは、どう足掻いても勃起しない状態 マチュリン「ジャック、この一週間ずっとべた凪ぎじゃないか」ジャック「す、すまんスティーヴン(号泣)」 ギコギコする……おっぱじめる。「出帆(出港)する」に同じ 上手回し……難易度の高い体位の変え方。回転半径が小さくスピードも速いらしい(切羽詰った時に使う) ジャック「上手回しで後背位に突入だ、スティーヴン!」 下手回し……難易度の低い体位の変え方。回転半径が大きく、ゆっくりとしている。 間切る……昇りつめるためにジグザグに突き上げること。ジャックの得意技という噂。 詰め開き(一杯開き)……性能ぎりぎりに「間切る」場合の珍子の状態。60〜65度が限界らしいが、艦長の場合は腹につくほど反り返るらしい。 「ジャックは詰め開きのバウスブリットを打ち込みながら巧みに間切った」 裏帆を打つ……前立腺を擦らねばならない珍子の裏側が肉襞に引っかかってしまう状態。ブレーキがかかったように勢いが落ちてしまう。 波打ち(シバー)……珍子と直腸が水平になっている状態。つまり、スムースに突き上げている。パンパンと肉を打つようになるのでこういう。 風をこぼす……効果的に珍子が快感を捉えていないこと。あるいは、快感を孕みすぎた珍子の緊張を和らげるために快感をあえて逃すこと(持久戦に持ち込みたいのである)。 ジャック「少し風をこぼす必要がありそうだな(ハァハァ)……今夜は朝まで君を楽しませたいんだ」 首振り(ヨーイング)……受身の肉体が左右に振れる揺れ。 ※ただし、これらの裏海事用語を多用すると、(特にジャックが)単なるエロオヤジに陥ってしまう危険性がある点を忘れてはならない。 ※これらは、水兵たちの場合には滅多に使用しない。艦長、士官クラスにのみ許される高尚な表現らしい。 水兵に適用されるのは、もっぱら大砲をベースにしたもの(込め棒、砲口、砲台など)。
ついに私も、デイヴィッドとジョンの映像を送っていただく ことが出来ました。Sさん、本当にどうもありがとうございます! そして、米国在住のYさんに、アニマルプラネットのネレーション をしてるヴィゴの番組なども送っていただきました〜っ。 幸せです……しかも、YさんはM&Cの本まで(感涙)。 まだ見れてないのですが、噂のティッシュネタを聞けると思うと、 今から楽しみでなりません。 ビューティフルマインドを見たんですが、いい映画だとは知って いたけど、あんなにいい映画だとは。号泣でした。 ラッシーのますますのふぁんになってしまいました。 ああいう伝記小説を書く人って凄いわ〜。 アンブレラのシーンなども本当に素敵でしたが、 なにより、ポールとラッシーを特別な目で見ることを避けられ なかったので、主人公ナッシュとチャールズの関係には泣かされ ました。確かにチャールズは自分の妄想の産物ではあるけれど、 「最後にご飯を食べたのはいつだ」と気遣ってくれたり、 周囲とうまくやれない時に「奴らなんてくそくらえと思え」と 励ましてくれたりと、ナッシュにって、生きづらい社会と繋がりを 保ち、なんとかうまくやっていく上での架け橋と言っていい 存在だったわけですよね。けれど全て妄想だと気がついた時、 チャールズを切り離して現実を見なければならない事実と直面する ナッシュの悲しみ。忌々しい存在でありながら、彼が唯一の親友 だったことに変わりはない。ナッシュが妻に、チャールズとは関係を 断たなければならないけど、「だけど時々は、彼と話したい」と 打ち明けるシーンは、泣けて仕方なかった。 ナッシュはうちの兄貴を彷彿とさせます。兄はやすやすと京大に 現役合格し、二年後に中退をしたという人間なんですが、まさに ナッシュ同様、昔は社会性のない人でした。地元に帰ってきて 一年後、挫折から這い上がり、肉体労働で心身を鍛え直した後、 塾講師になり、今では雑誌で特集されるほどの人気講師になって、 友人にも恵まれています。私たち兄妹は仲がいいんですが、 優れている故に社会と折り合いをつけてやっていくことが出来ない 人というのは、周囲から見ると嫌な奴ですが、身近で見てると けっこう哀しいものです。兄のような才能のある人が社会性 のない人間になってしまうのは、彼の側は周囲の人間の 言動を理解できるのに、周囲の人間は非凡な人間を理解できない、 または理解する努力を見せてくれない、それゆえに孤独になり、 「こんな奴らの調子には合わせていられない」という発想に 陥ってしまうからでしょう。たとえばナッシュにとっても、 授業に出なければ卒業できない、といった社会が決め付けた約束事 は窮屈だし、非凡な人間には確かに必要のない押し付けなんですよね。 多くの社会性のない非凡な人たちが、彼らの頑なな態度を固持するのは、 社会と折り合いをつけること自体が敗北であり、屈辱であるからで、 そうしていると、ますます周囲との軋轢が深まっていく。 でもこの映画においても、結局はナッシュは自分だけの世界(妄想の世界) には生きられず、この社会に生まれた以上、その一員として生きて いくほかない。彼が絶望の中で現実を悟り、最後にはいかにも 「まともな人間」として復帰する姿は、別の見方をすると敗者の姿でも あるのではないでしょうか。けれど彼は妻や元学友たちとのふれあいの 中で、日一日とそんな自分を受け入れていったんですね。彼が社会に受け 入れられる(彼が社会を受け入れるとも)ことが出来たのは、周囲の 人間の辛抱強さ、寛容のおかげであり、これらは私自身忘れがちな ものです。 そうなってくるとファラミアはやっぱり素晴らしい人なんですよ(笑)。 追補版にありますよね、「彼は人の気持ちを読むことが出来たが、 それにより人を軽蔑するより同情した」と。冷遇する父、彼の 優れた部分を理解するどころか、見ようともしない父のもとで育ち、 周囲の者に、ボロミアと比べ勇気において劣るなどと誤解される環境で、 どうして立派な人間になれたのか! ミスランディアのおかげかな。 なんか意外なことに、ビューティフルマインドのレビューを今更 こんなに長々と書いてしまった。 それよか、あれがナッシュの妄想だっとして、ポールの容姿 だということに意味はあるのか。最初の裸にサスペンダーは誘ってる としか思えない! 実はナッシュの深層心理に潜むゲイ願望だったり しないか。しないな。 ポールはドッグヴィルが公開されましたが、今度テニスプレーヤーの 役をやるそうで、今から想像しても似合いまくりです。 今日はまた何枚もいい写真があるんです。 直リンしてたら、サーバの写真が上書きされて まったくキャプションとあわないことになってます ![]() ラッシーと共演男優。ネオナチの役をやって問題になった若かりし頃に イメージアップをはかってゲイ役に挑戦。私もビデオを持っていますが、 今思うと萌えるエチ(前)シーンだった。 ![]() もうこんなに大きいんだ。 ![]() ![]() お兄さん ![]() いつもしつこく言ってるチョーサー ![]() ![]() そうそう、チョーサーは最初賭けに負けたかしてすっからかんの すっぽんぽんで登場するんでした。もう一回借りてみよう。 ![]() 臆病な王子役だったんですってね。ラストエピソードだけなんで すってね。 ![]() 肩身狭くないかい、君たち。 士官候補生が並んだプレミアの写真とかあったんだけど、 なくなってしまいました。油断したなあ。私としては、 ジェームズ・ダーシーとポールとラッシーが揃った写真を 見たいです。 そうそう、それとマックス・パーキス(ブレイクニー)と ポールのツーショットがあって、パーキスがもう大人びて たもんだから、妙に萌えたんですよ。それもなくなってしまった。 ……と思ったら、 http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=SRH&logsrch=1&sfld= wireimageから出たものらしいです。でもログインしてないので見れません。 MAX Pirkisでサーチすると出ます。 http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/MaxBenitz_Grani_1811339_400.jpg http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/JamesDArcy_Grani_1811348_400.jpg http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/SteveIrwin_Grani_1811342_400.jpg なぜお前が。 http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/MaxBenitz_Grani_1811459_400.jpg http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/SteveIrwin_Grani_1808109_400.jpg だからお前は。 http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/JamesDArcy_Grani_1811261_400.jpg ダーシー、かわいい! http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/SteveIrwin_Grani_1808090_400.jpg ワニはいないから。 http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/MaxPerkis_Grani_1811508_400.jpg もっと生意気になってくれ! http://www.imdb.com/gallery/granitz/2182/RussellCro_Grani_1807789_400.jpg オスだ〜。
昨日書いたんですが、日付が変わったし、昨日はほかにも 書いたのでこちらに移動します。 RotKのSEEの情報が出てきましたね。まだ疑わしい点も 多いようですが、これは最後の最後なので、ネタバレを気にしなくて いいかと思って読んでしまいました。むしろ、ここで勝手に期待して SEEに入っていなければ、もうありえない(当面は)、ということですから、見たほうがショックが軽減されていいかなと。 これだけSEEに期待してて、結局ファラミアとエオウィンの シーンなどが期待していた通り入っていなかったりしたら、 そちらの方が、劇場版からカットされたよりずっとこたえます。 RotKのSEEが一番緊張するかも。この時流す涙には、 かなり色々な気持ちが込められているとみた……。 今日、M&Cのメイキング本(洋書)が届きました。 これが、す ば ら し い 。高いけどすさまじくお得! ただし、私は同人の書き手としての観点でものを言っています。 サプライズ号の写真つきの詳しい説明、船員たちの写真つきの 紹介、おまけに未公開シーンの写真も多数。アラン、モフェット、 ネイグル、ドゥードゥルあたりになると、ネットでもなかなか 写真を入手できないのですが、彼らの写真も説明つきで載って いるので絵を描くのに大変重宝します。 表紙の写真の美しさにほだされて買ったようなところもありますが、 中身も充実していました。 この下は、2巻のへヴィなネタバレがあります。 原作は、2巻の途中までさしかかり、危惧していた二人のお相手の 女性、そしてその関係がどんなもんかと思っていたのですが、 ダイアナとスティーヴン、そしてジャックの三角関係の妙に 心臓を鷲づかみされました。ダイアナになら、スティーヴンを あげられる。なんと魅力的なペアか! 恋愛の スニペットなどは純にじーんときて、あのスティーヴンが 静かにscholar's heartを動かされているさまに、胸が締め付け られました。パトリック・オブライアンって凄いわ〜。 海上を舞台に、血気盛んな荒くれ男どもの戦いを書いたかと思えば、 陸に上がると一変してこのような繊細な恋愛模様を。 特に、彼の個々の女性に対する描写の闊達さには眼を見張るものが あります。そして女性たちの眼を通して見たスティーヴンと ジャックも、急に男としての魅力(時には欠点や弱点を含みつつ) を持った人物としての側面を見せ始めるのです。改めてジャックの 雄くさい魅力に、女性キャラに共感することで気づかされながらも、 やはりスティーヴンがいい……。 ポール・ベタニーは「マチュリンは、人間たちを動物を観察する ように見ている」と言っていましたが、これはマチュリン像を 把握する上で、非常に効果的な一言です。 そして、彼はダイアナのことを最初こそそのような目で観察し、 かなり客観的に捉えているけれど、やがて彼の男としての部分が、 過去の古傷を持つ心の部分が、感情に語りかけていくのですよね。 スティーヴンは、ジャックとの友情のためもあり、何度もこの感情の 揺さぶりから逃れようとする。どこまでも紳士で、 「私は女性そのものには少しも興味がない」などと言う姿勢は、 奇人ぶりなら引けを取らないシャーロック・ホームズの人物像に 近い、と思っていたら、メイキング本で、オーブリー&マチュリンに ついて記した箇所にて、「アトスとダルタニャン」「ホームズとワトスン」 が引き合いに出されていました。 自立した現代的な女性のダイアナの強欲さや奔放さに傷つけられる スティーヴン、でも、ダイアナはあまりに魅力的な女性すぎて、 どうしても同じ女として憎めません〜。だいぶ違うのだけど、 乱暴に型に嵌めて考えるとすれば、ファラミアとエオウィンに 共通するイメージです。 晩餐会でソフィーを、ダイアナが「彼女には誰もかなわない」と うっとりしているのを見て、スティーヴンが「君だって充分素敵だと 気がついているかい」と言うシーンなんて、アルウェンを見てる エオウィンとファラミアのようです。 ダイアナとスティーヴンの会話がどれも味わい深い。 ジャックにも黙って夜中、逢瀬(肉体的なものではなく)に出かける スティーヴン、胸をどきまぎさせ、自分でも傷つくことを恐れながら (あるいはジャックを傷つけることを恐れてるのか?)ドアを叩かず にはいられない心理が、妙にこたえるわけです。ジャックもまた、 ダイアナに惹かれているんですが、こうなってくると私は一体、誰に 共感し、誰に同情しているのかわからなくなってきます。 別れを決意し(これは一時的なものだがジャックとの別れも意味する) 故郷カタロニア(スペイン)に戻ろうとするスティーヴン。 そこで交わされるこの会話。 ダイアナ「私はどうなるの? 話し相手がいなくなるわ、いじめる相手が いなくなってしまう」 スティーヴン「そうかな?」 ダイアナ「わたし、何かひどく気に障ることをしたのかしら、スティーヴン」 スティーヴン「君はときどきわたしを犬のように扱うよ、ビリャス」 そして、別れを告げ友情のままこれを終わらせようと決心して、 ここまでの道のり、今晩きみに言うせりふを練習してきた。しかし 言えない、それが今わかった、というスティーヴン。なんていい男なんだ…。 その後、ジャックがダイアナに会っている決定的証拠を見つけ、 夜中にむざむざ帰っていく彼が、一度立ち止まり、胸に手をやるシーンが 好きです。私もファラミア小説で、こんなシーン書きたい(笑)! ダイアナはいいなあ。「どことなく海賊を思わせる覇気とあけっぴろげさがあり」 なんて素敵だなあ。 でも、もちろんこの影にはジャックとスティーヴンの揺ぎ無い愛情 があるからこそ、萌えられるのです。ダイアナにまで、「あの人と結婚 してるみたいね。みんなそう思うわ」なんていわれてるし。 ジャックのシーンでは、闘鶏場で負け鶏に賭けてすってしまった後に あの鶏がどんな奴に思えてどう気に入って、賭けたことを後悔してないか を話すシーンと、バイオリンのシーンがいっとう好きです。 ジャックは無類の女好きながら、スティーヴンの描写を借りれば 「女性に対し無知で、欲望の対象としての女性しか知らない」、 自分はスティーヴンの前でもおおっぴろげにしていますが、 これが、スティーヴンの方が女と恋に堕ちたとなると、嫉妬に駆られる、 なんてのはどうですか。どうですかというか、半分POのオフィシャル 設定という気がしないでも。我侭な男だ! という恋愛の経緯はひとまずおき、二人は結局フランスで逃避行中 ということになりましたけど、何が笑えるって、「逃避行とはいかに」 と思っていたら、なんと熊の着ぐるみ…いや、毛皮を着て ふたりでてくてくスペインまで歩いてくことだったんだな。 しかも、スティーヴンは熊使いということで。じゃ、ジャック… 心から同情した。この日記を読んでいる原作既読ファンは、さぞかし 業を煮やしていたことでしょう。「早くクマを」。 次回の日記では、腐女子モードで二巻の最初から邪推してみたいです。 今はちょうど、プリングズと再開したところです。しかし、プリングズなんですかね。 あと、おいしい18禁ficも読みました。オブマチュで、男同士らしい エッチシーンなんだけど、ちゃんとジャックがスティーヴンを アンアン言わせてました。キャラがインなんですよ〜。
現在はM&Cコピ本原稿を描いている最中です。 想像以上にM&Cに皆さんがはまってらっしゃって、海外でも スラッシャーは萌えていますが、日本(少なくとも私の周辺) はそれ以上では。 ところで、さきほど父が私の部屋へ来て、明後日のミーティングに 使う原稿をタイピングして欲しい、と言ってきて、ただでさえ M&C本が間に合わなさそうというのに、そんなものを受けてられる かとすげなく断りつつ、明日朝起きてやってやると言ったんですが、 それでも父は机に座っていました。そして、M&Cのスラッシュの プリントアウトを手持ち無沙汰に捲ってみたりするもんだから、 やめろといいました。その後、しばらくして立ち上がって去って 行ったんですが、ふと、私が顔を上げると、普段はエオメルの スクリーンセイバーが流れているはずのモニタに、今日UPした オブマチュのチュウ絵が表示されているではないか。明らかに、 父がマウスを動かしたはずみでスクリーンセイバーが動作を停止し、 オブマチュ絵がモニタいっぱいにあらわれたという状況なり。 一瞬固まりましたが、すぐに一笑に伏すことにしました。 うちは決してこういういかがわしい活動に寛大な家庭ではありませんが、 余裕で同人誌や原稿がそのへんに散らばっています。なぜそういうことに なっているかというと、私がかまっていないからです。 中学時代こそ、私も見られないよう地道に努力をしてましたが、年を重ねて 図太くなり、「オラオラ、なんだ、言ってみろ! このナメナメ し合ってるホモ絵をもっと見たいか? ええ?」状態で、 我関せずなのです。とはいっても、もちろん自分の部屋の外に公然と ホモ絵を展示していることはないんですが、時々母が、裡に密かに 飼っている腐女子の虫に衝き動かされるが如く、私の描いたものを 盗み見たりするのです。これは明らかにプライバシーに反した行動です! 十代の頃は、この非道な人権の侵害行為に対し(何やら話がでかくなって きたぞ)、こちらこそがレイプをされた被害者の如く羞恥に身を 震わせ、泣き寝入りをしていたのですが、やがてこの荒ぶる腐女子魂を 恥じてホモオタク道を闊歩できるか! そんな人目を気にした勃起 (いや気にしろ、普通に)に甘んじてなるものか! と脱皮、いうなれば包茎もたいがいにし、開き直ることにしたのです。 そして私は、また私のホモ道楽を盗み見た母に苦言を吐かれた ある日の午後、爆笑の大田のボケに大笑いしつつテレビから視線など そらさず、言いました。 「まあ人のものを見るのは別に構わないけど、 傷つくなら、ひとりでやって」 穏やかな春の午後でした…。その日以来、母も父も、私には何も言わなく なりました。 話が大幅に横道に逸れてしまった…! 何を書こうとしていたかと いうと、ようするに乳、いや、父は私のオブマチュ絵を見たのだ! ハハハ! やっぱりホモだってわかったでしょうか。父がハートマーク という意味を、「強い友情を意味するもの」などと誤解していれば ホモだとは思わなかったでしょうが、やはり世間知らずの父もハート マークが意味する内容はわかっているでしょう。いや、どうか…… あやしくなってきた…。 それよりも、あの絵から片割れはドクターだ、と判別していたら、 父はドクターなので「なに…!? この男ドクターか…!? ど、ドクター……もしかして娘め、俺を手本にこの男を描いたとか…!? ハァハァ!」 なんて、密かにどよもした可能性もあり(ないから)。もっと追求して、 「ドクター…ドクター受か!? 娘め、父に黙ってドクター受を!?」 なんて葛藤まで生じさせているかもしれません。 これ以上書くと、明日まで自分父ネタで一人で楽しんでしまい そうなので、やめておこう。 ちなみに兄は私のホモ好きを、むしろ歓迎しているきらいがあるのですが、 ジャックとスチーヴンはこんな感じだ、と話したら、 「それで、その二人ってホモなのか」と素で訊いてきました。
M&C感想追加。7回目にしてやっと気がつくこともあります。 たぶん、私だけ気づいてないんだろうけど。逆に、4回目あたり で気がついたと思ったことが、7回目あたりで誤解だったと わかったりもします(笑)。 ひとつは、カラミーが艦に上がってきた時、ほんの1秒もない 映像ですが、隣にやさしげにマチュリンが座るんですよね〜。 それと、7回目まで、最後の戦いのブレイクニーが砲撃を 命じるシーンで、マチュリンは患者の手当てをしてるのかと 思ったら、ちゃんと砲台を命令に応じて動かしていた んですよね。そして、乗り込むぞと言われて短銃を手にする、と。 前に書いたクルーの一覧ですが、ホラーは甲板長で、 モフェットが掌帆長かな。モフェットは二等海尉、 プリングスが一等海尉で、カラミーが最後に三等海尉に 昇格するんですね。 M&Cの写真などで、皆さんに特別なものをいくつかお裾分け。 まずは、写真といえばこのあたりが充実しています。 ギャラリー1 ギャラリー2 ギャラリー3 ![]() 7回見たけど、どこかわからない、このシーン。 ![]() ![]() ![]() ハァハァハァハァハァハァハァハァ ![]() うああ、かっこいい。 ![]() それでもってこれが未公開映像なんだってばよ。二枚組DVDに収録 されるだろうか。ジャック〜っむっちりしたいい身体vvv 素敵よ〜v タオル渡してるの誰だ〜! 士官じゃないな……。 そして、M&Cのオブマチュはあまたのホモ発言を役者たちから 誘発しているようですが、こんなのもあります。 ラッセル苦労へのインタビューで、 「出演者男ばかりのこの映画は、女性の観客を惹きつけるという点で 厳しいんじゃありませんか」 という質問に対し、ラッセルは 「艦長と艦医の関係には、何かオイシイところがある。女性たちから 遠く切り離され、男らしい世界でどう振舞うか、この映画にはそうした 発見が隠されており、それは間違いなく女性の観客を惹きつけるだろう」 というようなことを言っていました。 ポールはというと、色々と面白いことを言ってますが、 インタビュアーに「君とラッセルは明らかにつながりがあるね。 二人の関係はどんなものだと考えますか」 と尋ねられ、 PB: "Well, I think it's a sexual thing, mostly. We know each other... it's easier the second time around" PB:そうだな、ほとんどセクシャルなものだと思うな。僕たちは お互いを知っていて…二回目(映画撮影)は楽だったよ するとインタビュアーが、「二回目のデート?」とつっこみ、 ポール「ああくそう…こんなこと言わなきゃよかった(笑)!」 ラッセルかピーター・ウィアーが、一度共演していることがいい具合に 働くと考えて君を登用したと思うかい? という質問には、 ピーターはまったくそういう(ことを考える)タイプの監督じゃないし、 ラッセルもそうリクエストはしなかったと思うよ、とのこと。 インタビュアー「ラッセルは皆に名札を縫い付けてこいと行って 送り出したりしなかったかい? つまり、彼はまさに司令官にならなかった かい?」 ポール「そうだね、でも僕はそういうことはしなかったよ」 インタビュアー「どういうこと? つまり君は、他の皆とは違って 彼を恐いと思わないから?」 ここで、ポールの返事が素敵です。 ポール「ある部分で、ある部分では、ひどい鈍感(トロさ)のひとつ じゃないかな、たぶん。それが僕の性格だと弁明しとくよ。でも、僕は 映画の間ずっとこの弁明をしていたね。というのも、皆はラグビーの 試合とかなんでもやっていたんだけどね」 そうか、ラッセルを恐れないポール、ある意味天然だったんだ。 ラグビーの試合とは、ラッセルが率先して役者たちと撮影の合間に 行っていたことだそうですよ。 ポール「それで、僕は20人の汗まみれの役者たちと一緒にラグビー をして、一週間を彼らと過ごすか、LAまで運転して行って、 ジェニファー(妻)とプールで泳ぐかっていう選択に直面したんだ」 想像通りのへたれv ラグビー話を聞いた時、ほんと どうしたんだろうと思ってました。ジェームズ・ダーシーも ビリーも。いきなりラグビーは辛いですよね、特に英国人には。 インタビュアー「それでどうしたの?」 ポール「それが凄く難しい選択で」 こたえないポール。しかも、インタビュアーも追及しない。 どうだったんだ……どうしたんだ、ポール。情報求む。 話変わって、インタビュアーがついに核心に迫る。 インタビュアー「さて、君はこの映画においてゲイということかい」 ポール、大爆笑。 インタビュアー「なぜって君とラッセル……言葉にならないある種の…」 ポール「ちょっとした結婚だね…」 インタビュアー「事実を見てみましょう、君たちは長いこと沖に出ていて」 ポール「男は孤独になり……」 インタビュアー「君はチェロを、彼はバイオリンを弾いてるね。それで 考えたんだけど、あるシーンでドアに「艦長室のドアがロックされている 時は、ノック禁止」とある(笑)。」 またインタビュアー調子に乗って、 インタビュアー「このとても評判のいいシリーズでは、あちこちで二人の 愛が見受けられるけど、これは肉体的な愛かな?」 ポールはなんだかんだと言い、違うと思うね…と言いつつ、ヤギと やっちゃう奴は出てくるんだけど、なんて言ってしまい、 インタビュアーに鋭くつっこまれます。 それには深く突っ込まないよ、と言うポールですが、すぐにまた インタビュアーに「わかった、君はヤギに突っ込まないわけだな」 と言われる始末。「カットするから教えて」と言われ、 「誰か、水兵(seaman)の一人」と言ってから、 「うわっ、SEAmen(Shemen=オカマのこと)て言っちゃったよ」 とどこまでも勝手に墓穴を掘ります。 インタビュアーに「君は鋭い(gimlet)目をしてる」と言われ、 ひどい! と返すと、「実際、今こうして見てると、なんかちょっと クリーピーだよ」と……。 ポール「この四日間、プレスジャンケットのためにいろんなところで 質問に答えてて、大変だったんだ。どんな感じかというと、エンドレスに、 いつも必ずこうきかれる。"ラッセルとの二回目の共演は、どうでしたか"」 ラッセルのことについては、前回ビューティフル・マインドで ラッセルと、妻ジェニファーと共演、ジェニファーがラッセルの 妻を演じたことを受けて、 'Well, when my wife can't play Russell's wife, I play his wife. I am his bitch for ever now.' 「そうだな、僕の妻がラッセルの妻を演じられない時は、 僕が彼の妻を演じるんだ。僕は永遠に彼のビッチなんだ」 というとんでもなく愛らしい発言を。 二人は仲がいいけど、あまりに掛け離れた場所に住んでいると、 ビールを飲む事だって難しい、と言っています。 なんだか読んでいて、ラッセルとの淡白で、大人なRPSも読みたく なってきます。特に、ジェニファーの存在がいいですね。 BMでは、ラッセルがジェニファーを見ている、と報道されたらしい んですが、映画の後で、二人はスコットランドの教会で慎ましく 結婚式を挙げたそうです。 ポールはマチュリンのことは、「僕とは全然違う人間だ。 まず彼は理解できない。それに博学だ」とのこと。 あれだけ背が高いのに、幾分高めのハスキーボイスというのは すごいです。 そして、ここにとても興味深いことが乗ってます。 ラッセルのインタビューより JR:I know you've resisted sequels in the past. あなたは過去に続編に反対したと聞きました。 RC: You know the idea of doing a sequel to this was always up in the air from the beginning. The source material is very rich, the character is great, the friendship between the doctor and the captain lends itself to many, many other situations. It's really an economic question. I mean this film has got to be remarkably successful in order for there to be another one. I mean it cost 135 million dollars to make. RC:続編を作る考えは始めからあちこちで聞かれていたよ。元になる資料は とても豊富だし、キャラクターは素晴らしく、艦長と艦医の間の友情は それ自体が、数多の状況を生み出すだろう。 これは実際経済的な問題なんだ。このフィルムの続編が作られる ためには、素晴らしい興行成績を上げなければならないといえる。 つまり、作るのに1億3500万ドルかかるということなんだ。 日本での興行成績が振っていないらしいので、無理なのかなあ…。 でもこの口調からすると、ラッセル自身はやってもいいってことかな? 皆さん、M&Cを5回ずつ見ましょう。私はもうノルマをクリアしてます。 続編を作ってほしい〜。でも、ポールとらっシーじゃないとイヤ…。 それとも、TVシリーズとかになるのを潔く待ちますか。 アマゾンのM&C関連商品一覧 この方の推薦が非常に役立ちます。私も随分買ってしまいました。 19世紀の 英国海軍生活 こちらは英語のサイト。当時の生活がどんなものだったのかの 貴重な資料サイトです。フィクを書く場合はお役立ち。 M&Cに関する情報サイト ここも素晴らしい。 お馴染みIMDB 細かいことがわかってよろしいです。 DVDですが、二枚組は4/20に米国でもう発売されるとのこと! あと一ヶ月ちょっとではないか。ラッキ〜♪ 詳細はこちら 他にもありますが、このへんで。
昨日、Mさんに教えていただいて、狩公、藻公という極めて 珍しいficを読みました。はっはっはっは! これがなかなか 凄い世界で、ツッコミ入れながら最後まで読んでしまいました。 Mさんは公&ファラミアficを本当に網羅されてて、素晴らしい です〜。おいしい情報のお裾分けにあがれるのが、光栄です。 こちら 藻が公と肉体関係にあるという時点で、こそばゆいものがある んですが、これが藻と狩が公を取り合っていがみ合うという、 なんとも い た た い ま れ な い 話でした(笑)。 藻が公と絡むシーンが出てくるたびに、あ り え な い ! とツッコミを入れずにはいられません。でも、公ファンにとっては 狩に共感しながらハァハァできて、かつ公がナイーヴで乙女v なところはでれでれしちゃいました。おやじの域の喜びで。 これはAUではなく一応LotRの撮影で知り合った彼ら、 というスタンスを取ってるとこがすごい。 ひとつ言えるのは、ヴィゴが腹黒です。 ヴィゴファンは納得できなさそうな、でも私はけっこう納得しちゃった ような感じです。中頃まで来ると、藻をここまで悪役として書いてる 話は珍しい(私にとっては初めて)だと思いました。 まずは、セックスの後すぐにデイヴィッドがベッドを出て行って しまうことに、危機感を覚えるヴィゴ。二人の関係は、6ヶ月も いい具合に続いていたのに、最近はどうしたことか。恋人には 何か悩みか不満があるに違いない、とヴィゴが思うところから始まり ます。 このデイヴィッドの悩みとは、「ヴィゴの方は俺を愛してないが、俺は 彼を愛してしまっている」というものでした。 この話のヴィゴというキャラが、後半になるとそうでもありませんが、 最初の設定はすごく面白いです。ヴィゴは気まぐれで、芸術家気質で、 あんまり愛人ともベタベタしない。彼は妻と別れて以来(別れる原因 自体が)自分の人生に特定の愛情・恋愛対象の相手はいらない、と 考えており、心から愛しているのは、ヘンリーだけだと、けろりと 言ってしまいます。セックス中、一言も喋らないという描写も すごくらしい、と思いました(笑)。 この話自体、最後に飛行場などにまで追いかけていく展開なども、 デイヴィッドの映画Better Than Sexの影響を受けている気がします。 というのも、あの映画のヒロイン同様、デイヴィッドはヴィゴの テクに惚れてしまい、イく時に思わず愛してると口走ってしまうんです。 でも、ヴィゴはというと、ベッドから出た後で(相手を気遣いつつも) きっぱり「愛情は返せないから、俺に愛情を抱いてくれるな」と 伝えます。そして、それから二日間、彼はデイヴィッドに触れようと しなかったので、彼はいたたまれなくなり、熱情ゆえのうわごとだった んだ、本気じゃないよ、と嘘をつくわけです。 二人の関係は元通りの肉体のみの関係に戻るわけですが、デイヴィッドは いつも煩悶としてます。しかも後でデイヴィッドがヴィゴの中に入る シーンがあって分かるのですが、この6ヶ月、ヴィゴはデイヴィッドに 受身しか許さなかったらしい。なんて都合のいい男だ! でもデイヴィッドも、あまりに彼とのセックスが凄いもんだから、 いつも抵抗できずにきたわけです。 一度きっぱりと断られているものの、このまま彼への愛情を抱えて、 肉体関係だけ続けてくなんて耐えられない……もう彼と別れてしまおうか。 そんなことで悩んでるうちにも、なぜかブックストアで詩集を見つけ、 「あ、これヴィゴは喜ぶかな」なんて言って購入し、ぬおお! 駄目! こんなの買ってる場合じゃない! と屁根公様叫びをしてしまう(うそ) デイヴィッドがいじらしいです。コーヒーショップで本を読みながら お茶をしつつ、悩んでいるデイヴィッドの図が、実際の彼らしくて 好きです(本人、シドニーのどっかのコーヒーショップで朝新聞を読む のが好きだと言っていた)。 するとそこに、イガぐり頭のカールが登場。髪型の言及は実際に あります。ベルリンプレミアの映像を見たんでしょうね。 この話のカールはいい奴でカッコいいんですが、デイヴィッドに関する ことは、常軌を逸してます。後半はもう、はーれくいンかい! という展開に。 「やあ、久しぶり、どうしたんだい浮かない顔をして」と気さくに声を かけてくるカール。指輪撮影以来、久しぶりだな〜なんて話しつつ、 ハンサムで優しいカールに、公園でも散歩しながら、夜食事なんてどうだい、 と誘われて、どきどきするデイヴィッド。 この話のデイヴィッドは、ソフトで、ロマンチックで、ちょっとナイーヴ で、ある意味ではデイヴィッドの側面を書けてる気がします。 公園で散歩をしていると、まず始めにカールが、「お互いにもっと 親しい友人同士になるためにも、ひとつ肝心なことを聞くけど、 あまり身構えないで聞いてくれるか」と言い出します。 「な、なんだよ、脅すのか」と思い切り身構えるデイヴィッド。 カールは「あんたは男を恋人にするタイプかい」と核心をずばり。 実はカールは、指輪の撮影時にヴィゴとデイヴィッドが交わしていた 意味深な目線、仕草に気づいていました。それゆえ、 デイヴィッドを指をくわえて見てるしかなかったというわけです。 アラゴルンとファラミアで、一体どこに二人が親密になれるような シーンがあったんだ! 教えてくれ! むしろPJにこの話を 読ませろ(なぜ)! そして追加撮影をさせろ! デイヴィッドはこれまでの経緯を話し、ヴィゴは俺のことをセックスの お相手としか思ってないけど、本当は俺の方は彼にぞっこんなんだ〜でも このままの関係を続けてたら心がもたないから、そろそろ彼のもとを 去るべきかもしれない……と言います。 カールは俺はいつでもあんたの力になるよ。いつだって俺が あんたのためにいるってことを忘れないでくれ! と少々意気込み すぎなくさい発言をします。 そんなこんなで楽しく過ごした後で、二人でデイヴィッドの家に 戻った時、ヴィゴが待ってます。この話では待ち伏せヴィゴが多いです。 カールとやたら楽しそうにして道を歩いてきたもんだから、彼はなんとも 勝手なことに嫉妬します。愛情はないけど所有欲はあるらしいです。 この時の描写なども、すごくヴィゴっぽく。 久しぶりに会う(LotRの役者ベースというのは不思議だってば) カールとヴィゴなのに、ヴィゴの態度が最初から硬いので、カールは 笑顔になりながらもムカつきます。ヴィゴがデイヴィッドの身体に 腕を回してキスをするのには、ありえない、と思いつつ萌えてしまいます。 どうやら、所有欲だけはこのムーディなオッサンにもあるらしい、と 勘付くカールに対し、仲がよかったはずの二人が何やら険悪ぽい ことにびびるデイヴィッド。 「たまたま会って、彼と公園をぶらぶらしてね、そんで夕食も一緒に 食べてね」というと、ヴィゴはカールをじっと見つめたまま、 「へえそうなんだ」まだ見つめたまま「よかったな」。 カールは笑顔を崩さず、「ま、そんじゃ今日はもう帰るわ」と言って ホテルに戻っていきます(彼は撮影のため滞在してるんです)。 私の理想のカールは、ポーカーフェイスのできる男です。サイン会の 時も、彼はヴィゴの二倍以上愛想がよくて、「いい奴」でしたよね。 デイヴィッドとヴィゴが家に入ると、デイヴィッドは「そういえば、 あんたにいいプレゼントがあるよ、はい」と詩集を渡すんですが、 これを受け取った瞬間にぽいとソファに投げるヴィゴ。 そして、突然襲いかかる。わかりやすいぞ、ヴィゴ! キスをされただけで勃起するデイヴィッドの調教成果ぶりが愛らしい。 そしてこの時の描写、「あれよあれよという間に、気がついたら ソファに押し付けられて、両足を肩に担ぎ上げられ、ヴィゴに入られて いた」というのがまたおいしい。いきなり昇りつめて、いきなり終息。 その後、ベッドに連れて行かれて、遅くまでずっと相手をさせられて いて、終わったあとはへとへとのデイヴィッド。疲れ知らずのヴィゴは さすがだ。 馴れてきたぞ、藻公にも幾分馴れてきたぞ! あげた本に眼もくれず放り投げられてしまった……と思い出し、 めそめそするデイヴィッド。やっぱりヴィゴとはやっていけないかも。 翌日、起きたばかりで素っ裸のカールのホテルにやってくるデイヴィッド。 ヴィゴとの関係が不安でつい来てしまった、という彼に入るように言い、 シーツで股間を隠していたので、パンツを履くんですが、ちょっと形の いい尻が丸見えになってドキドキするデイヴィッド。 事情を説明すると、なんとカールはデイヴィッドにキスをして、 「力になると言ったじゃないか。あんたがいたいだけ、ここにいると いいよ。大好きなあんたのためなら」とかなんとかぬかします。 すっかりびびって寡黙になるデイヴィッド。 さあて、ここからがあり得ない二人の甘いやりとり開始だ。 あり得ないというか、むしろあってくれるな、という展開の数々が 登場します。 ルームサービスでフルーツとコーヒーを頼んだんですが、 目の前の雄に自分への下心があるらしい、と気がついたデイヴィッドが 塞ぎがちになっていると、フルーツのいちごを「あーん」して食べさせ はじめるカール。「あーんしてv」とは言いませんが。いや、あえて 言ってくれるほうが……。どうでもいいが、ウェブの翻訳ソフトに かけたら、デイヴィッドのストロベリーブロンドが、 「いちごブロンド」になっていた悪夢から逃れられません。 あとは、assがロバって出てくるのも悪夢だなあ。 カールは言います。「実はあんたのことが好きだったんだが、 俺はあんたとファックしたいんじゃなく、愛し合いたいんだ(ヴィゴと は違うのさ)。だから、あんたがヴィゴのものである間は、絶対に不埒 な真似はしないよ。指一本とて触らない。あんたは、ここで数日過ごして、 ヴィゴと別れるかどうか心を決めるといい。でも、彼と別れた後は、 俺のことも考えてくれい」 え〜、こんなイガグリと〜!? とはデイヴィッドは思わず、妙に 心打たれて、カールにますます惚れ直すのでした。 とはいえ、カールは撮影現場でも「指一本も触れないなんて言っち まったけど、ひとつ屋根の下で、どうやって襲わずに過ごせるってんだ。 やばいよな〜」と苦悩してるのでした。 ホテルに戻ってシャワーを浴びながら、バスルームのバス用品が デイヴィッドによって使われているのを見て、彼はどんな風にシャワー を浴びるんだろう……いやいや、その前にどんな風に脱ぐかが先だ、 などと延々と妄想するのですが、このカールも妄想はなかなかキてます。 まずはシャツから脱ぎ、噂のいちごぶろんどのヘアに胸が覆われてて、 それがおなかの辺りで薄くなり、ウェストバンドのあたりに吸い込まれて いって……そしたらパンツを脱いでショーツ姿になるだろう。すると 白いボクサーから透けて下が見えるんだ。かわいいおしりと、ペニス の形がショーツの上からもわかるんだよな。それを彼がゆっくり脱いで バスタブに浸かり〜ゆっくりソープで濡れた胸を撫でて、下の方に 向かい……彼はペニスを扱くかな? どんな表情だろう。イク時は 声を上げるかな、それとも、長い溜息を漏らすかな。 そんなこと考えていれば、勃起するのは当然です。 壁に両手をついてシャワーを浴びていたカール、自分に呆れて冷たい シャワーを浴び、一点に集中した血液の循環をよくします。 バスルームから出ると、デイヴィッドが帰ってきて、食事の用意を していました。「バスルームでなにかあったのか」「いや、ただ 冷たい水を浴びて驚いて声を上げただけだよ。あんたのせいでね」 「え? 俺? 俺は何もしてないけど」「あんたはいなくても、 何かしてることになるんだよ」 デイジーの手作り料理が並んでいます。感動するカール。 ちょっとしたディナーです。 ふふふ……手作りか……まあ、これならまだいい。デイヴィッド自身 料理はすると言っていたしな。と思っていたら油断は禁物。 カールが酔いも入ってきたこともあり、デイヴィッドに熱く語ると、 デイジーは眼をうるうるさせて、ほだされます。 するとカールはジャズの音楽に合わせて踊ろう、と。やめれ。 男同士のダンスシーンは、かっこよければいいんですよ。創意工夫が なされていれば。たとえば、攻側が女性役をやったり、ダンスを教える という名目だったり。個人的にかなり好きななのですが、普通に踊られる と苦しいです。この話でも、デイヴィッドはさすがに「男同士で?」 と躊躇っているのが、フォローになってますが。 でも、ダンスで身体を密着させてると。fanficの掟通り、村々してきます。 カールは「あんたを床に横たえて、脱がせて、朝まで愛し合いたい」と 言い、デイヴィッドは「なぜそうしないんだい」と。するとカールが 「俺にはその権利はないだろう? あんたがヴィゴのものであるうちは、 俺は手を出さないと決めたんだ」と言い、もう限界だと悟り、 「おやすみ」と言い放ち、寝室に篭ってしまうのでした。うーん男だ、カール。 ところが、デイヴィッドがベッドで眼をさますと、ベッドや床に 花がたくさん散らばってます。 ダンスの次は、花か カールは仕事に行こうとすると、草葉の陰からヴィゴが登場(いや、 普通に待ち伏せしてます)。 「彼とファックしたのか」 といきなりな発言。このあたりから、ヴィゴが痛々しい奴になってきます。 「いんや」 「本気か? その気がないとは言わせないぞ」 カールは言い返します。「俺はあんたと違ってファックだけが目的じゃ ないんだ。俺は彼と愛し合いたいのさ☆」 「なるほど、彼と愛し合ったのか」 「いんや。まだあんたのものだからな。人のものには手を出さないんだ」 ヴィゴはこのイガグリめ。と思いながら言いのけます。 「わかってるじゃないか。あいつは俺のであって、お前のじゃないんだ。 俺はお前がしゃしゃり出てきて、あいつに迫るのを、ちっとも愉快に 思えないんだがな」 「どうして彼をわかってやれないんだ。彼は悔しいがあんたをまだ好き なんだ。あんたは冷たく恋愛の縺れはいらない、なんて言ったらしいが、 彼の気持ちはどうなるんだ。あんたはひどい奴だ。俺なら、あんたが 与えられないものを与えられるぞ」 おお、言ったなカール。ヴィゴが与えられないもの、つまり尻か(違)。 デイヴィッドが自宅に戻ると、ヴィゴが待ってます。 「あいつと寝たんじゃないのか」「カールは紳士でいい友達だ」 「あいつの家に泊まっただって? 正気か?」などなど、早速痴話喧嘩。 デイヴィッドは、夜カールと会う約束をしていたのですが、ここで再び ヴィゴに求められ、調教生活が長かったもんだから応じてしまいます。 でも、先ほどのカールの言葉を覚えているヴィゴは、酔っ払ってることも あり、デイヴィッドを引き止めたい気持ちで、彼を中に受け入れます。 ここで、別にいいとかよかったとか言わないデイヴィッドは、やはり 根っからのネコなのだろうか。 疲れてきたことだし、この後はたいして魅惑的な展開でもないので 早回し。 深夜を回り、カールに会いにいくデイヴィッドですが、ヴィゴと ファックをしてたと察知して、カールにひどく冷たくされます。 「結局は彼のもとに戻ったというわけだ」 カールは敗北を悟って出て行ってしまいます。このあたりはもう 眠くて覚えていないんですが、カールとヴィゴが先か、デイヴィッドと ヴィゴが先か、お互いに話し合いを持ちます。 デイヴィッドは、ヴィゴはカールとかつて寝たことがあり(撮影中)、 そればかりか、ミランダをはじめ、オーランドだのイアンだの、 ヒルにまで(笑)手を出して、当時ヤリタイ砲台(←まさしく)だった ことを知り、脱力。でも、その中でもお前のことは気にいった から今まで続いてきたんだと言われても、腑に落ちません。 ヴィゴはデイヴィッドに、すまないけど、やっぱり俺の人生に ファックパートナーは必要でも、恋愛のパートナーはいらない、と 伝えます。この話し合いで気持ちを伝えてすっきりしたデイヴィッド ですが、ヴィゴに「カールのもとへ行くんだな」といわれ、「いいや、 彼は俺にもう愛想を尽かして見向きもしてくれない」といいます。 ヴィゴ「そんなことはない、本当にお前を愛してるなら、彼は戻って くるさ☆」 ころころ態度を変えおって、誰なんだ貴様は。 デイヴィッドはカールに会いに行きますが、ホテルはチェックアウト済、 撮影スタジオを訪ねても、もう撮影は終わったので彼はNZに帰ったと 言われます。ショックを受けつつ、飛行場などにまで行くデイヴィ。 ともかく、ラストでヴィゴとカール、カールとデイヴィッドも 和解し、ラストはカールがケダモノになって……くれるかと思いきや、 意外と淡白なラヴシーンで終わるという、なかなか読み応えのある ボーイズラブでした(笑)。お決まりのパターンを踏襲していながら 楽しめるのは、単に私が彼らのファンだからでしょう。 実は、M&Cのスラッシュも読み始めていますが、数が指輪ほど 多くないのは当然のことで、なかなか面白いものを見つけられません。 spider bite というタイトルのオブマチュが、レヴューもたくさんあって 面白いかと思ったんですが、私が究極的に眠かったせいもあり、 半分読み終わって、まだイマイチという具合。確かに、面白いんだけど、 作者がらっシー苦労のコミュニティに入ってるのを見ても、ジャック ファンらしく、ジャック的に萌えなとこはあっても、マチュリン的 にはソーソー。でも、士官との食事の後、妙にご機嫌よく誘ってくる 艦医に疑りの眼を向け、「スティーヴン! 君が前にこんな風に 気前が良かった時は、蛇を艦内にこっそり持ち込んでいたな。今度は 何を隠してるんだ?」と見破るジャック。それに対し、図星なために 「人に危害を加えない蜘蛛なんだ。それもどちらもオスだから繁殖 したりしない。噛み付いても痒い程度だ」とボロボロの弁解をするマチュリン。 ここから、ジャックは動転して全身を掻き毟りながら「蜘蛛はどこだああ!」 仕方なくマチュリンは、丘に上がって蜘蛛を捨てて来いといわれる んですが、ここでジャックが、彼の気持ちを思って海にポイしろ、とは 言わないのが、愛情なのかなんなのか。 このカプは、力関係では艦長>艦医で、立場的にも精神的にも「強い」 ようでいて、実は艦長は艦医にめろめろ……精神的に頼っぱなしなとこが 微妙でいいですよね。 蜘蛛探しのために、現在スティーヴンがジャックの服を脱がしに かかってる最中です(こんなとこでやめるな)。
M&Cの予告宣伝に関する連名 というものがあったので、名前を連ねさせていただきました。 締切が今日3/8の正午まで、ということで、もしも賛同される方は お早めに。ただし、腐女子トークは厳禁。 「少年ものとか嘘つきやがって。あれは成熟した男二人の ホモベタだ、この野郎!」などは面白いけどなしの方向で(笑)。 先に書かれた皆さんのご意見を参考にするといいと思います。 永いベレの珍子を更新しました。遅くなってしまいました。 今度は、二人のベタベタシーンになるはずなので、早めに更新 できそうです。実際、今回と前回は、はじめて登場する人物、 土地、甲冑のデザインなどが多かったので、骨が折れました。 今後は、今日描いた分を使いまわします。 ベレゴンドがちょっと髪の毛が長くなって、ますますファラ子に 甘くなってます。優しい男は苦労するのだな……。 第一部の最初のシーンに似ているのは意識してみました。 もう目配せをしたりするほど子どもじゃないファラミア様、 清々しい誘い笑顔で、近衛兵の脇を通り過ぎます。 熊男も落ち着いたもんだ〜。 そんでもって都の宿屋で秘密のデートだ。 レオナルド・ディカプリオの映画で言ってました。 男は肛門で感じる。肛門には4つのGポイントがあるんだとさ。 それにしても、やっぱり王様のブラ珍のデイヴィッド見れなかった のくやしい。 ドメスティック・バイオレンスの狩公もの、今週中には 上げられそうです。M&CはとうとうROtKの6回記録と並んで しまいました。何度見てもいい、マチュリンが撃たれるシーン(そこかい)。 原作もいよいよ二作目です。また読んだら感想を。 次の更新はなんだろう……イヌかな。とっととイヌを終わらせて 蝕む裂け目の続編を書きたい。
くやっしい〜。王様のブランチのデイヴィッド&ジョン ツーショット映像を見ることが出来ませんでした……がくっ。 携帯とパソのメールを見たのが午後になってからで、 北海道は、土曜の0930から放送されてるようなのですが、 起きたのが12時過ぎでした……。 あああ、見たかったです。たぶん、ダビングしてもらえる かとは思うのですが(なんて人任せな)。王の帰還は デイヴィッド「ティッシュ一箱分はヌけるよ」 ジョン「そりゃ我々の濡れ場シーン見てだろ」 という会話が展開したそうな(捏造)。 早く、見 た い ! ジョンといやあ、Mさんの50万ヒッツリクを書き始めて いるんですが、虐められデイヴものということで、 ゲイ・カップルのドメスティック・バイオレンスもの。 ずっと前に書いたネタに近いので、知ってる方は笑わないように。 心身医学博士(ドクター)のデイヴィッドと、潜在的 DV加害者のカール、そして、デイヴィッドの愛人のジョン(ついに 登場させる)の話です。思い切りNC17です。 素人が萌えのために書くような内容なので、シリアスに捉える ことなきよう、お願いします。 3月、大阪か東京でコピ本(M&Cと、指輪も少し?)を委託 してくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。 今週の土曜にまでに委託先が見つからなければ潔く諦めます。 ファラミアもののficをたくさん教えてもらえたので(デイヴィッド ものも)、また読みたいと思います。しかし、M&Cものも読みたい。
500,000hitsどうもありがとうございます。今後も 萌えのgolden hall目指してがんばります(どこだそれ)。 がんばるっつったってな〜ハァハァするってことだろう……。 そして! 少し心配だったのですが、予定よりも早めに 50万を迎え、ヒットしてくださったのは、海外からアクセスして くださっているMimojinyさんでした。 Congratulations on being the 500,000th visitor! I will send an email to you later, Mimojiny. リクエストは狩公で、しかも公が虐められ役で。ふふふ、 もうだいたい構想は練りました。思わず19世紀に舞台を設定 しそうになりましたが、それだと絶対にSSにならないので やめて、現代ものにしようと思います。できれば、早いうちに 書き上げたいと思います。ところで、さすがに外国の方には 狩と公の意味はわからないのでは。狩=karl、公=david ですが、狩はカールと発音が似ているからです。公の方は更に 難しいでしょう。デイヴィッド・ウェンハムの ハムを、縦に重ねて公、なので公=davidです。 わかるかなあ。 イヌは目的がちょっとハァハァとは違う具合になってますが、 そろそろ単純に萌え〜な狩公を書きたいという禁断症状に 見舞われていたので、私としても嬉しいです。 実は、RPSはけっこう書きかけ放置が多いんですよ〜。特に、 撮影現場ものは89%の確率で頓挫する、とわかっているのに 書き始めて、案の定お陀仏、ということばかり繰り返してます。 今年は春にトロイ、夏にキング・アーサー、11月にアレクサンダーと 萌え映画が目白押しですね。日本での公開はずっと先になってしまうと 思いますが。キング・アーサーがブラッカイマー・プロデュースで 映画化なんて知りませんでしたよー。 オフィシャルサイトはこちら。 とりあえず、もし萌えるとしたらアーサー王/ランスロットかなと 思うんだけど、これは悲劇にしかなりようがないですね。 マーリンはどんな描き方をされるのだろうかと思ったら、けっこう すごいオッサンがキャスティングされてますね(笑)。そもそも、 この映画はどこまでをどの程度やるんでしょう。 これまでのアーサー王関連の映画は、私が知る限りお粗末なもの ばかりだったと思うので、楽しみではありますが……でも、 ブラッカイマーがエンターテイメント性を炸裂しすぎる可能性も。 ランスロットが、レゴラスに影響受けてか二刀流ぽいのがちょっとなあ。 騎士だから、素直にサーコートを着て槍を持ってればいいんじゃないかな。 そして、肝心の萌側面から見ると、ランスロットとアーサー王が かっこいいんだけど微妙かも。ランスロットは、もっと美男子で 立派かと思ってた。とか言いながらはまったりしたら 恥ずかしいから、黙っておこう。 アレクサンダーは、英語名でいくのならヘパエスティオンは ヘファエスティオンになることに気がつく。かっこわるい! でもアレクサンダーがアレクサンドロスじゃないということは、 へファエスティオンですよね。アリストテレス役が前面に出て いないんですが、誰になったのか気になります。 ところで、監督のオリバー・ストーンがJ・ブッシュの映画の 作成を依頼され、頭から断り、「むしろマイケル・ムーアに 頼んだら?」と発言したそうです! さすがだ! というか、 あの「ニクソン」を作ったオリバー・ストーンに、J・W・ブッシュ の映画を作るよう依頼するという時点で、お か し い 。 M&Cは、昨日と今日はちっとも原作を読めなかったので、 あまり書くことがありません。普通版DVDの他に、2枚組の 立派なDVDセットが出るとのことで、今から楽しみです! でも、指輪と違うから追加映像はないんですよね。SEEに馴れて しまってるから、信じられないです。わはは。 M&Cファンの皆さんは、ディロンの配役は誰が適してると思います? 私は本気で、やや人相の悪いヴィゴ@赤毛でもいいかと。ヤングガンの 頃のイメージで。歯が悪いっていうところからしても、ヴィゴの 歯が悪い姿というのは、他の役者の歯が悪いより似合ってて カッコいい感じがするんですよ(笑)。もともとヴィゴもすきっぱだから。 ポール・ベタニーは、私はチョーサー役で見たことがありました。 キスキスとかロックスターとかなんとかで皆さん知ってると言ってる のに、チョーサーかよ、という気がしないでも。でも、映画はあまりよく なかったけどチョーサーはとても印象的で、いい役者だと思った記憶が あります。そうそう、それよりシャープに出てたんですってね。 そんで通販でいただく手紙などで、皆さんのポール既知率の高さに かなり驚いてたんですが、それ以上に「見に行く予定ではいるが、 果たしてラッセルに耐えられるか……」という意見の多さに 驚いています(笑)。劇場でも、ラッセルのことを 「なにあれ」と言ってる女性たちがいました。私は最近彼の ドキュメンタリーを見てだいぶ好感を持っています。多分に嫌な野郎だとは 思いますが。少なくともM&Cの男連中は、ポールもジェームズ・ダーシー (プリングス)も、「ラッセル腸サイコー」と言ってますね。男には もてるってか。 ところで、明らかにポールと並んだ写真を見ると頭ひとつ分違うのに、 映画ではあまりその差を感じられないのは、踏み台乗ってるからだな。 明日こそ、明日こそ永い夕暮れを(違った)。
明後日の朝(深夜)頃、50万ヒッツを達成しそうです。 そこで、珍しいことにリクエストを受付けてみます。 普通に更新をしろ、と言われ、不評なんですが、今回は リクエストの幅を広げることで、申告がないという不面目が ないよう(笑)つとめてみます。 50万ヒッツリクエスト受付 対象:短編小説(SS)・イラスト・放置している話、訳、レビュー このサイトに公開することが前提です。 ■「狼の目覚め」を含む過去作品の番外編なども可 ■RPS/指輪、どのカプでも可 ・私の知識と情熱が足らないカプは悲惨な出来になりかねません。 ・このサイトでいう「逆カプ」もありですが、副カプに私好みの カプを入れてくるかも。 ・シルマリル/ホビットの冒険はごめんなさい ・蝕む裂け目の続編や、過去に「今後書く予定」として上げている話 は、リクの対象外です。 ■「永い夜の終わり」ベースであれば、短編小説とイラストなら可 ■エステラ(狩公)作品であれば、訳(正確性は怪しい)もOK ■M&C , Xmen(その他一部の映画とアメコミ)でもOK ただし、過去に同人誌で出した小説のweb公開、在庫少の同人誌の 取り置きなどはなしの方向で。 ※リクを受けて書く程度のあっさりしたものです。完成は1ヶ月ほど 見てください。50万キッカリを取られた方はfirelin-lj@infoseek.jpまで。 もしも間違えて踏んでしまったら、まったり無視してください。 まあ、リク申告がなくても不面目ではないですけどね。 YBAにて、樫子さんの素晴らしいエオメル/ファラミアもの 長編が連載開始されました。必読です……! イロラスが伏兵とはなあ(涎)。ここから「癒しの痛み」へどうぞ。 明日は、イラストとファラ小説の頂き物を載せさせていただ予定です。 ドル・アムロスの亡霊を更新しました。宣言した通り、遅いです…。 次は、永い夜〜を。永い夜〜は、もっととんとん更新したいと思い ますが、今は少し本など読んでてのろまになります。中世の武具や 生活様式などをちょっと学んでからにしようと思ってます。 M&Cは5回見てきました。その結果、字幕にひとつ間違い を見つけました。劇中すごくいい味を出しているネイグルという 船匠手の若者がいるんですが、この字幕が後半になり(実は ラストの肝心な場面で……)ネイゲルになってます。 Nagleというスペルだったと思うので、ネイグルの間違いですね。 ちなみに、ネイグルという登場人物の行動を追ってみると、 主にこうなります(ネタバレ含む)。 登場/ ハンモックの中で寝ている ↓ 艦長室に、親友のウォーリーとやってきて、アケロン号の模型を渡す 甲板で騒ぐ水兵たち。「ジョー!」と声をかけられ、台の上で踊る ↓ 嵐の中、親友ウォーリーがつかまる折れたマストに繋がる策を、 艦長の命令で切断する ↓ 泣きながらウォーリーの私物を片付ける 甲板を磨きながら酒を飲み、ホロムを罵倒する ↓ 甲板でホロム(士官候補生/上官)にわざと肩をぶつける 軍規違反で鞭打ち12回に処される ↓ 最後の戦闘中、首を絞められている仲間に「ジョー!」と助けを 求められ、ピストルを渡した直後、胸を撃たれる ↓ ハンモックに包まれ、海に流される このような形で一人一人を追ってくと、すごく面白いです。 特にプリングス副長、ホロム、カラミーあたりが面白いです。 最初の戦闘で、下層甲板にいるプリングスが砲弾を受けて倒れ、 病室に運ばれ、その後マチュリンが「なぜ迎撃しない?」という ようなことを言うと、プリングスはいてもたってもいられず 「どけ」と言って出てってしまうなど、見れば見るほど マニアな面白さ。 どのシーンも好きすぎて、友達になぜだと呆れて訊かれる ほどなのですが、まず19世紀初頭という時代ですね。 有名な歴史家のJ.Mロバーツは、1800年に生まれて70才まで 生きた人間は、それ以前の1000年を生きた者よりも、急激な 時代の変化を体験したといっても過言ではない、と言っていますが、 オーブリーやマチュリンは、まさにこの少し前の時代の人なんですよね。 革命の時代であり、原作でマチュリンが打ちのめされ、絶望した アイルランドとイギリス間の暴動とは、1798年にエドワード・ フィッツジェラルドらが起こした武装蜂起のことで、ディロンと マチュリンがこんなさなか、同じ革命同志として出会ったというのは、 強烈に萌えすぎます。自分をもう大切にも思わなかった……という マチュリンはもちろんだけどディロンの顛末、練り上げられた キャラクタは、魅力的すぎます。比較的単純なオーブリーと 比べると、繊細で、烈々しく、ずっとドラマチックですよね。 オーブリーが「ディロンは問題がある。ディロンは、マチュリンにも 魅かれ始めている」と直感した時は、どうしようかと思った。 その前に、やけに敵国内に置き去りにしたマチュリンに会いたがり、 身の安全を心配するあまり、水兵たちにまで 「金髪さんは、ドクターが気になって仕方がないんだ」と見破られてる のもどうかと思ったけど。 でも、一番強烈だったのは、拿捕船内で、やっとマチュリンと ディロンが言葉を交すシーンですね。ディロンの、船長とマーシャル がホモじゃないかっていう勘ぐりもすごいけど。 というか、ディロンが狂おしいほど本当はマチュリンを求めている ような気がしてならない……。マチュリン、無防備すぎるよー。 もしも、マチュリンが艦長よりもディロンに傾いて、心を開かせて いれば、ディロンがあんなふうに破綻してくこともなかったんでは ないかな。なのにマチュリンは二人の間のどちらにも傾かず位置して、 煮 え き ら な い … … (笑)! 理解しあえるのは ディロンだけど、艦長のことは、ただ単純に好き、愛してるんだと 思う。主義から思想から、何もかも違うのに、愛し合うことが出来る なんてな〜。確かに、ジャック・オーブリーという主人公は 人間として嫌いになれないのですよね。有無を言わさず魅力的で、 マチュリンは出会った時から惹かれてたんだわ。 航海長マーシャルの艦長愛もうけます。特に身体つきを褒めるとこ。 ディロンに嫉妬してるのに、マチュリンに嫉妬してないのは なんでだろう。やはり、艦のアイドル・マチュリンはマーシャル のジェラシーの矛先をも転じさせる魅力に溢れてるのか。 まあ命を救ってくれるドクターですもんね。ディロンに嫉妬する のは、同じ船乗りだからというのもあるんでしょうね。 現在、プリングスが少しずつ頭角を現し始めていてどきどき。 映画にあった、あの顔の傷のいわれも登場するんでしょうか。 ボンデンが登場すると、完全にビリーで想像してます。 それにしても、「新鋭」の上巻の終わり方が、かわいすぎ…(≧o≦;)。 あれは夫(艦長)から妻(艦医)へのプレゼントですよね…! オーブリーは、ラッセルで見せられてなきゃ、そうとうひどい のを想像してたかと思います(笑)。 ficは山ほど書ける心境ですが、現在色々と勉強中です。 確実に本は出すと思います。最初にアケロン号の船長を望遠鏡で 見るジャックの映像があまりに美しいですー。ドラクロアの絵の ようです。この時代の絵(有名な騎乗のナポレオンなども)は 写実の粋を集めたようで、一番単純に美しい頃ですよね。 あんな表紙の本にしたいなあ。
通販と、メールなどがちょいと溜まっていて、その分 掲示板などの返事が遅くなりそうです。すみませぬ。 決してM&Cの原作を読み耽ってたりM&Cを見に行ったり してるばかりではありません……というか、明日もし行けば 5回目で4日連続だけど…。 海外の方からもメールをいただくようになり、大変に 光栄、そして嬉しいですv 日記も翻訳ソフトで読んでくださって いるんですね。英語の返事となるとやや時間を要するので、 ぜひ気長にお持ちくださいませ。お願いします〜。 最近カウンタが回りすぎと思っているのは私だけではないですよね。 昨日2000というのにびびりました。私は多くの艦を乗り回して…… いや、違う、多くのサイトを運営してきましたが、さすがに日計 2000を上回ったことはないです。なぜこんなに回るか、ということを 自分なりに検討した結果、 ・RotK効果 ・SEE(ファラミア)効果 ・海外からのリンクが増えた ・先日半年ぶりくらいにLotRサーチを更新した ・永い夜の終わりを再開した ・ジャパンプレミアでそこそこの成果を上げた というのが要因のように思います。でも、アクセス解析などは つけていないので、はっきりとはわかりません。 解析は嫌いなのでつけていないんですよ。私は札幌の人間なので、 自分のIPアドレスが一目で判別されてしまう運命にあります。 自分が嫌なものは人も嫌だろうという理由がまず第一なんですが、 あまりアクセス量などは気にせずやってくのが自分にとって一番だ、 というのもあります。 とはいえ、これからどんどんアクセス数は下降の一途を辿るであろうから、 やっぱり今色々なものを更新しようと思います。 明日こそ、「亡霊」を。 アカデミー賞、ばんざいですね。シービスケットもM&Cも 私はとても愛すべき映画だと思うが、やはり指輪であってしかるべき でした。 それではまた明日
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