札幌に出たいんだという話は散々したんだけども。

　今バイトしている店の２号店が１１月にできる。
　その準備やら人事やらなにやらで、１０月は忙しい。
　その波にのまれて、どうも抜けられそうにないのだ。

　どうしよう。
　そんなものか、人生は。

　っていうか、だからヤンガ、バイトなんだってば。
　社員ならまだしも。
　なんなんだこれは。
　裏で何か動いているに違いない。

　久々の休日。

　最近の休日の過ごし方として、
　原点に還り、「何もしない休日」を貫き通しています。

　「昨日の休み、何してた？」
　「寝てた」
　「つまんね〜」
　寝るのがいけないって誰が決めたんだ。

　私の最も至福のひとときが、
　「家でTVつけっぱなしでお菓子食べながらウトウトする事」なのだ。

　掃除もしない。洗濯もしない。料理もしない。
　猫にエサをやるのと猫のトイレ掃除だけははずせないが、
　それ以外の一切を「停止」させるのが私にとっての休日の一番有効な過ごし方なのである。


　車を運転できるようになってから、その休日をおびやかされる事がしばしばある。
　父の「○○まで乗せてって」の一言である。

　仕事の付き合いなのか、結構な割合で彼は飲みに出かける。
　その度に私は運転手役をやらされるのである。
　車の金を出しているのは他でもない父なので、
　私は文句を言える立場ではないが、どうしても機嫌は悪くなる。
　何せ、ウトウトしている最中にそれを言われるのだ。

　それでも仕方なく車を出す。
　今日は母も同伴の会のようだ。
　３人で車に乗り込み、BGMは今流行りのチェッカーズだ。　
　勿論ヤンガの中での流行りではあるが。
　父が言う。
　「随分、クラシックな曲が流れてるな〜」と。





　そして、


　始まった。

　

　予期していない事が。




　父の、鼻歌。











　「ふんふふ！（キャンドル！）」









　「ふんふふ！（ライトが！）」









　「ふん！ふふ（ガラスの）ふん！ふふ（ピアスに）」










　「ふん！ふん！ふん！ふん！（は！じ！け！て！）」









　「ふんふふ〜♪（滲む〜）」















　お願いだから、フミヤとの共演は、や！め！て！


　
　
　今日の休日が最悪にして最低な日だと決定づけてくれた瞬間となりました。


　（文中使用曲：チェッカーズ／ジュリアに傷心(ハートブレイク））…ヤンガがハードブレイクだっつの。

　今日は、普段言う機会がない、感謝の気持ちを述べます。
　本気文です。
　アタシ、本気なんです。
　

　ひょんな事から始まった「ゴス版　他人鑑定」。

　ありがたい事に、今までで一番反応が大きいです。
　まぁ、「他人鑑定」という別の方が作ったちゃんとしたベースがあるからこそなんですが、反応があるというのはとても嬉しいです。

　リーダーだけでも現在３１人が参加してくださったわけです。
　もしかしたら重複して参加している方もいらっしゃるかもしれませんが、
　それをふまえても、２５人くらいは別々の方が、うちのサイトを見に来てくださっているわけです。
　ゴスファンではない、プライベートな友人や、鑑定に参加されてない方もいらっしゃると思いますので、やっぱり３０、４０人くらいはいるでしょう。

　ゴスファンサイトの中で３０人というのはまだ少ない方なのでしょうが、
　うちは情報系ではないし、ウェブリングにも一切登録してないわけですから、
　個人的にはとてもたくさんの方が来てくださっている印象です。

　驚いたのは、チャットやBBSでお見かけしたHN以外の方がとても多いという事。
　見に来てくださっている全員に必ず足跡を残して欲しいなんて思ってないし、
　ヤンガ自身もフラっとゴスサイトを回ったりしますが、
　よっぽど言いたい事がない限りBBSに書き込んだりしません。
　だからこそ、今回のこの企画により、「こんなに見に来てくださってるんだ」という思いがけない結果も見えて、とても嬉しかったのです。

　多分、ここが、毎日３桁、４桁単位のアクセスがあるサイトだったら、
　BBSへの書き込みもお一人お一人にはできないですし、
　今現在のこの間隔がとても心地いいのです。

　　
　もう３年ですか？４年ですか？　
　ウダウダやってますけど、
　思えば、一番初めは某どこどん氏しか存在をしらないサイトでしたから（笑）。
　それから２人、３人と増え、相互リンクも始め、今では全国各地にお友達が増えたと言っても過言ではありません。
　お友達だと思っているのはヤンガだけですか？
　ウザめですか？
　いいんです。ヤンガはウザいんです。



　だいたいね、３０人なんて、プライベートな友達の３倍ですから。




























　それも寂しいね！





　ともかく、この場を借りて、いつも見に来てくださっている方々にお礼を言いたいのです。
　いつも見に来てくださってどうも有難うございます。
　意図していませんでしたが、今回の企画によってこれだけの方が見にきてくださっている事がわかって、とても励みになりました。
　別に、「ゴス」のファンであって、ヤンガの事がどうこうというわけでもないのかもしれませんが、
　それでも、同じものを見ている方がこんなにいるというのは、とても大きな事であり、それだけは自慢できる事だと思っています。





　たとえ、ケンタッキーの汁をシャツにこぼしてしまっている２５歳でも、
　虫歯が１２個ある２５歳でも。



　いつも有難う。

　こんばんわ。ポン・デ・ライオンです。　もっちもっち。


　今日は、給食の匂いを嗅ぎました。
　給食から離れて早１０年。
　「給食」という言葉自体から離れまくってて、今「きゅうしょく」で変換キー押したら「求職」って出てきたくらい久しく給食の事を忘れてました。
　「求職」って出てきたのがもう哀しくて、秋。

　とはいえ、あの〜本物の給食にありつけたわけではありません。
　あくまでも給食の匂いです。
　給食臭ですわ。

　お昼ごはんは、いつも自分のとこで売ってるカップ麺とかパンで済ますんですが、たまにケンタッキーに行きます。
　あの〜名前なんだっけ。
　巻いてあるやつ、好きなんですよ。
　ナンみたいので巻いてあるやつ。辛くない方のアレ。
　で、アレをアレして、食べてたんですけど、
　タレがね。タレまして。
　タレが。タレたんですよ。

　シャツにベットリ垂れまして。
　白いYシャツに。
　ベットリ。
　ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
　慌てて拭き取るが、白いシャツにはどんな手を使ってももう無効。
　
　シミはね。
　シャツの上にエプロン（店の制服）をつけるんで、丁度隠れて見えないんです。
　良かった。
　しかし、数時間経つと、ただならぬ匂いがたちこめてきた。
　シミをつけた部分が丁度胸元で。
　香水は、脈が打つところにつけるといいっていうじゃないですか。
　胸元って、脈どころか心臓ですよ。オオモトじゃないっすか。
　もう、匂いがプンプンしてくるわけですよ。
　ケンタッキーパヒュームが。
　スパイシーノート。
　で、荷物とか出してると汗もかいてきて、あ、何か嗅いだ事ある匂い。

　











　これは、給食…？




　給食臭がする化粧品店員。
　恥ずかしい！
　どんないい化粧品があっても、給食の匂いなんかしてたらもう説得力ナシ。
　
　今日だけは、一目散に、逃げるように退社しました。



　ちなみに、ヤンガにとっての最後の給食は、あげだし豆腐でした。
　豆腐嫌いで残しましたもっちもっち。

　今日、店の偉い人が本社から様子を見に来るという話を昨日聞いたので、
　慌てて髪を黒く染めましたところ、やっぱり来ない事になって一人でガッカリしているヤンガです。

　髪を黒くしたせいなのかなんなのか、パートのお姉さんに
　「ますます中島美嘉に似てきたね」
　と言われました。

　中島美嘉は目指してません。

　永瀬正敏の女になりたいだけなんです。



　さて。
　本当はチェッカーズの話を書こうと思ったんですがやめました。
　
　永瀬正敏つながりで行きます。
　以前からちょくちょくレンタルで借りていた
　「私立探偵濱マイク」、やっと全部見終わりました。
　前から永瀬ファンで、濱マイクシリーズをずっと「永瀬かっけー！」と言いながら見ていたわけですが、
　あのドラマ、毎回主人公というか、ゲスト主演が違うんですよ。
　UAとか窪塚とか。
　毎回のゲスト、どれもカッコよかったんですけど、やっぱり永瀬が一番だったわけです。ヤンガの中では。
　で、最終回。
　ゲスト、SION。
　SION知ってますかね。前に福山雅治が「Sorry　Baby」という歌をカバーしているんで歌を聞けばわかる方はいらっしゃるんじゃないかと思います。
　
　も〜、SIONにだけはやられたね。
　永瀬の上を行ったね。
　かっこよすぎ。
　あの風貌、あの声。
　あの笑顔。
　初演技にしてあの上手さ。

　実はヤンガが２０歳の時にたまたま彼のライブを見た事があるんですけど、
　めちゃくちゃかっこいかった。
　
　ヤンガはあんな存在感というか、オーラのある人が大好きです。
　圧倒される存在感。
　「濱マイク」の最終巻だけでもオススメです。見てください。

　
　そんなわけで、ヤンガはチェッカーズの確執には興味はありません。
　多分このままだとフミヤの無視勝ちで終わるからです。
　ヤンガは誰派でもなく、チェッカーズという「ブーム」が好きでした。

　ヤンガの部屋は気温差が激しい。

　家を建てる時に「ここはヤンガの部屋にしよう」と考えて作られた、
　南向きの窓、少女チックな壁紙の子供部屋である。
　親が、愛する子のために、良かれと思ってこの位置にしたのだろう。

　しかし。
　東側にも窓がありまして。
　東と南に窓がありますと、夏の朝なんかはもう暑くて暑くて息ができなくて飛び起きるんです。
　干乾びるわ！
　たまに母が、ヤンガを起こしに部屋に入ってくるんですけども、
　「暑っ！ムァッ！」と叫んで、そのまま帰ります。
　いや、窓くらい開けてから帰れよ。

　で、この季節になってくるとですよ。
　今度は異様に寒い。
　ここは一人暮らしのアパートか！
　今まさにフリース着てるんですけども。

　良かれと思って作った部屋が、間違いなく殺人現場となる日はそう遠くない。


　で、今日はですね、
　「他人鑑定」というサイトを見つけました。
　身近にいる人の事をどんな存在だと思っているかがわかる簡単なものなんで、お時間のある方はどうぞ。
　これ、簡単なわりには「わかるわかる」って納得できる結果がでるんですよ。
　
　面白いのはね、一人の人の事を多人数で鑑定できて、統計もとれて、その結果を本人に見せる事ができるんですよ。
　親切ですね。
　携帯からでもできるので、早速、共通の友人同士でやってみようかと思ったのですが、
　これ、その結果を「本人に教えられる結果」ならいいんですけどね？
　一人でも良くない結果が出てしまった人がいたらですよ。意図してないにしろ。
　それを本人に見せて、何の得になるのかと。
　ただその人をへこませるだけじゃねぇかと。
　
　これ、ヤンガの事を思ってやってみて、もし良い結果がでたら、ヤンガに報告してください。
　「良い結果だったら」でいいですから。


　褒められて伸びるタイプですから。

　こんばんわコエンザイムQ１０です。

　今日のキムタクの髪はかわいいと思います。

　こないだ、ゲオで米良さんにナンパ行為を受けた話をしたんですが、
　噂によると、我が街のそこはナンパのメッカらしいです。
　パートのお姉さんが「ホーンテッドマンション」を借りに行ったら、
　女の子がやっぱり声をかけられていたとの事です。
　米良さんじゃなきゃいいんですが。

　

　コロコロと話は変わりますが、
　我が街はサハリンが近いもので、ロシア人がものすごく多いんです。
　サハリンで帰りを待つ妻や恋人の為に化粧品やら香水やら買い求めるロシア人男性がうちの店によく訪れるのですが。
　
　何せロシア語がわからない。

　そして英語すらわからない（←ヤンガが）。

　先日、ロシア人男性が店にやってきて、ロシア語で話しかけてきたのですが、さっぱりわからない。
　「ペンと紙を貸せ」みたいなジェスチャーをしてきたので貸すと、彼はイラストを書き始めた。
　どうやら筆タイプのアイライナーを探しているようだ。
　アイライナーならアイライナーだと言えばいいじゃないか。
　アイライナーてのは英語じゃないのか？
　手ごろな値段で、描きやすいアイライナーを奨め、「あいらいなー！」とか言ってみる。
　ついでに色も３色あったので、丁寧に左から
　「ぶらっく、ぶらうん、…ねいびー！」とか説明してやった。
　「紺色＝Navy」ってのがなかなか出てこなくて困ったが、何とか言ってやった。
　折角「ネイビー」と言ったのにも関わらず、彼はそれを「BLUE？」とか言った。
　「イエス、ブルー。」と同調しておいた。

　頑張って奨めたのにも関わらず、彼はメイベリンのアイライナーが欲しかったようだ。
　いや、わかってるよ。あんたさっきからメイベリン見てたから。
　でも、メイベリンのアイライナーは今日はもう売り切れなんだよ。
　だから違うアイライナーを奨めたのにこの男はもう。
　「ノー！ノゥー！（売り切れです）」
　結局、最初に奨めたアイライナーを３色全部買っていった。
　あとで「ブルーだって言ったのにネイビーじゃねぇかこのやろう」みたいなクレームは受け付けないぞ。

　そして今日もまた別のロシア人男性がやってきて、
　「クリーム！クリーム！」と言う。
　ジェスチャーを見ると、ものっすごい顔を揉んでいる。
　「ウーマン、クリーム！（顔モミモミ）クリーム！（モミモミ）」
　「ク…クリーム？」
　「クリーム！（モミモミ）」

　い、いや、すごい揉み込んでいるけども、何のクリームだろう。
　女性用の顔のクリームなんだろうけども、保湿なのか、美白なのか、クレンジングなのか。
　保湿ってモ、モイスチャー？「美白」って英語でなんだ？ホワイトニング？いや〜ぁ違う気がするなぁ〜。
　っていうか、考えている間にも彼はものっすごく頬を揉んでいるよ。
　そんなに揉まなくても顔用のクリームなのはわかってるよ！落ち着いてよ！
　ただでさえヒゲモジャモジャなんだから、余計ヒゲがモジャモジャになるよ！
　とりあえず保湿系の、その辺にあるクリーム数種類を指差し、
　「（これも）くりぃーむ、（それも）くりぃ〜む、（こっちも）くり〜〜む！」
　どうだ。これだけ言えばどれか買って行くだろう。
　「MOIST」とか書いてるし。わかるべ。
　しかし彼は一向に頬を揉むのをやめない。
　何だよ。
　クリームだっつってんだろ？
　「ウーマン、くり〜〜〜〜むぅぅぅっ！」
　更にそう言ったところで彼も諦めたようだ。
　「…オーケィ、サンクス」と行ってしまった。
　ふぅぅ。危機一髪。

　こういう時、せめて日常会話程度の英語ができるようになりたいと常々思っているが、
　ロシア人男性の、恋人に対する愛情の深さというのも思い知らされるのだ。
　化粧品は地元で買った方が安いと思います。


　余談ですが、随分前にロシア人に「コレはアフターシェーブローションか？」みたいな事を聞かれたので、「アフターシェーブミルク」と答えたら、
　「牛乳？」
　と言われた事があります。

　ねいびー。

　雷が鳴ると、自分ちの猫と隠れる場所がかぶるヤンガですミモザ。
　すいません、相席してもよろしいですか。

　
　台風上陸ですよ。
　日本の一番北に位置するこの街には殆ど台風なんて来た事がないんですけど、
　今日のは激しかったね。

　関西方面にお住まいの方々は台風＋地震のダブルパンチだったようですが、
　お怪我などされてませんでしょうか。

　TVとかでトラックが横転しているのを見ていたので、
　店から家に帰るまでの道のり、かなり怖かったです。
　ヤンガのなんて、所詮、軽じゃないですか。
　いくら愛車が超かっこいい黒のMOVEだっつったって、横転されたらひとたまりもありませんよ。
　超かっこいい黒のMOVEだっつったって。
　途中の道路に枝とかいっぱい落ちてるし。
　葉っぱとか降ってくるし。

　そんな突風状態。
　外に出られないだろう母を気遣い、電話を入れる。

　ヤンガ：「何か買ってきて欲しいものとかある？飲みもんとか足りてる？」

　　母　：「ちょっと待って。…いやぁ〜特別ないよ。
　　　　　　あ〜、お菓子とか。」

　ヤンガ：「お菓子。は〜。」

　　母　：「ヤンガが食べたいんなら買ってきなさい」

　ヤンガの分かい。
　それは電話して聞かなくても自分の判断で買うから。

　　母　：「あ、あとね、あれ買ってきて！」

　ヤンガ：「何。」

　　母　：「コンドロイチン！（関節痛に効果がある薬）」

　ヤンガ：「コンドロイチン？…それは今買わないとなんないの？」

　　母　：「あ、お金無かったらいいけど」

　ヤンガ：「いやそういう事じゃない」

　もうちょっとさ、風の強い日だから外出はしたくないけど今日必要なもの、を言えよ。
　えぇえぇ、買いますよコンドロイチン。
　買えばいんでしょ。買えば。


　で、こんな風の強い日にも関わらずゲオ行ってビデオ借りてきました。
　やっと見れるよ「シュレック」！！
　１本しかなくてね。ずっと貸し出し中だったのよ。
　家に戻り、シュレックを見てたら、停電。
　暗いよ狭いよ怖いよぉぉぉぉ！
　真っ暗だよお母さぁぁぁぁん！
　ヤンガ、暗所恐怖症のケがありまして、いつも寝る時もずっと蛍光灯つけたまま寝るくらいなんです。顔に光を浴びて寝るんです。
　そんなヤンガに停電。
　お、オバケが出るよぉぉぉぉ！
　布団をかぶり、オバケにビビっていると、１分後に復旧。
　電気がつくと途端に正気を取り戻し、布団をかぶった自分を恥じる。
　２５歳なのに。
　たった１分なのに。
　停電になったら非常灯がつくようにならないものか。

　ま、何が言いたかったかというと、シュレックは面白かったという事で。ひとつ。

　今日、夢で、

　「いらっしゃいませぇぇぇぇっ！」

　と店で叫ぶ夢を見たヤンガです哀しいね。



　先日、友人とカラオケに行ってまいりました。
　ただのカラオケではございません。
　「ゴスカラオケ」。
　ゴスの曲目をあ行から順に、二人で交互に全曲歌ってゆくというレースが催されました。

　リストに載っていた第一曲目。「愛の歌」。
　二人ともよく知らないので歌えません。
　…。
　…。
　…気を取り直して２曲目からダダーッと進めました。
　ゴスの曲って１００曲前後入っているようなのですが、２時間では全然歌えません。無謀です。つか喉も痛くなってきました。
　何が失敗ってね、二人共ゴス好きじゃないですか。　
　で、二人しかいないわけですよ。
　自分の番がまわってくるのが早い上に、隣りで歌ってる傍から勝手にハモったり小躍ったりするわけですよ。
　もうずっと一人で歌ってるようなもんです。
　振り付けも、果ては黒沢薫フェイクまでも入れたら息切れ必死です。
　こんなにゴスで苦しい思いをしたのは初めてです。
　
　結局２時間で３分の１くらいしか歌えませんでした。
　次回はユンケルを飲んで挑みます。

　あ、どうも。米良です。

　ひっさしぶりに、サイトを更新しました。
　あまりに更新しないから、もう少ししたら「ページが見つかりません」て表示に変わっちゃうんじゃないかとか、若干期待してました。

　

　で、今日更新した絵を描いている最中に、バイト帰りにコンビニで買ったたこ焼きを食べました。
　すげー不味い。
　屋台のたこ焼きを買えばよかった。
　すげー後悔。
　食べたけど。
　嫌いな食べ物は残せるけど、「食べれるけど不味いモノ」って何で全部食べようとするんだろうヤンガ。
　そんなに無理して、その後何が残るんだ。
　もう半分泣きそうになりながら、たこ焼きをたいらげました。
　何でこんな想いをしてまでこのたこ焼きを食べるんだ。
　全部食べる事によって、自分の選択を正当化したいのか。

　そこまで？

　社員にさんざんっぱら米良米良言われてるヤンガですこんばんわ。

　もう、９月ですね。
　職探しのペースを上げております。
　履歴書を送ったりしていたのですが、１コ、書類で落とされました。
　何故だ。書類で落とされるほど自堕落な生活はしていないハズだ。
　志望動機なんて、枠からはみ出るくらいたくさん書いたのに。ある事ない事。
　何が不満なんだ。
　あれか。米良か。
　米良さん似に声をかけられるようじゃ、お前ももうダメだという事か。
　それともあれか、虫歯が多すぎか。
　今日なんて、チョコとドーナツしか食べてないからね。
　えっへん。

　とにかく、まずもって職が決まる前に賃貸サイトを見てまわったり、
　「お気に入り」に入れたりするのはもうやめます。
　もっと真剣にやります。


　職探しばっかりで、どうも最近プライベートが米良です。
　いや、暇です。
　どうせ友達もいないので、残り少ない夏を一人で温泉にでも行って日頃の疲れを癒したいと思います。
　あ〜、構わないでいいよ。
　全然一人で平気。
　イケルって。大丈夫。
　今、明らかに何かが欠乏していると自覚したけど、大丈夫。
　全然平気。










　肩ポンポンて、すな。

ヤンガ