DIARY
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2004年03月31日(水) |
ご迷惑をおかけしまして…と言いまくり。 |
仕事にも無事復帰を果たし、バリバリ働いております。 しかし、事件以来どうも胃が弱くなったらしく、ちょっとばかし痛みます。
夜。 家に帰宅すると、廊下にどうやらヤンガの分らしき夕飯が盛られた皿が置いてあった。 何でこんなとこに皿を置くんだよ! イジメか。 廊下で御飯食べれってか。 うわぁ〜ん。お母さ〜ん。 茶の間にいる母に聞くと、 母:「ほら、またお腹壊したらいやでしょ?」
それなら冷蔵庫に入れておいてよ!
今日はホタテのフライでした。 揚げ物は熱が通ってるから大丈夫なんだが、どうしても「元ナマモノ魚貝類」というのが頭に残る。 …食べたけども。
いやね、我が街は漁師街で、母の実家も漁師なもんで、どうしても食事は魚介類が多くなるんですよ。貰い物とか。 すごいホタテの量なんですよ。 これを始末するのはかなりの時間がかかるんで、冷凍してちょっとづつ使っていかなければなりません。 これからヤンガは一生、あの忌々しい事件を思い起こし、ドキドキしながら食べていかなければなりません。 おのれ魚貝類。
おのれ生ダコ。
なにくそホタテ。
6日間の病欠も、ついに明日で終わりを迎えます。
もう十分に健康を取り戻したのに、やる事が何もない、この辛さ。 別に自分から6日間も休みをくれと言ったわけでもないんだけれども、 「病欠」という名目で休みをいただいているからには、外にでるわけにもいくめぇ。 しかし暇つぶしに漫画を買いに、スーパーくらいは行く。 悪い事をしているわけでもないんだが、放蕩息子の気分で恥ずかしい。
こうも長く休んでいると、今度は「働きたくない自分」と「働きたい自分」の葛藤が始まる。 というか、後者の自分はすっかり負けているんだけども。 もう、すっかり引き篭もりっすよ。 1週間の休みってのは、人をおとしめるね。怖いね。
皆さんは、バリバリ働いて(学校行って)くたくたになって帰ってきて、ここを開いたらヤンガがこんなんで、きっと「…ちっ」とか舌打ちしてるんだろう? そうなんだろう? いいんだよ、いいんだ。 ヤンガはそういう皆さんの代わりに休んでいるんだ。 仕事中、きっと「あ〜、1週間くらい休み欲しいよね〜」とかOL同士で語ってんだろ? 俺は、そういう人の「癒し」の象徴なんだ。 俺だって、ずいぶん駆け足でこんなとこまで来ちまったんだ。 ちょっとぐらい…ちょっとくらい羽根を休めてもいいじゃないか! 天使の休息だよ! 久松史奈だよ! ♪とりあえず〜呑んで〜天使〜の休息〜♪だよ! 聞いてんのか!このやろう!
…ごめん。 ちょっと言い過ぎたね。 今更、久松史奈だなんて、どうかしてたよ。
あさって、店に行ったらきっと 「大丈夫、全然暇だったよ〜(目は笑っていない)」とか気を使われるんだよ。 いっその事、「てめぇ、なんで6日も休みやがって。しかもちょっと太ってんじゃねーよ」とか言ってくれればまだ楽なんだ。
好きで休んだわけではないけどもだ。 散々吐いて吐いて、ピーピーで、痛い注射打たれて、苦しんで、6日休んで、 仕事に出たら出たでこういう地獄が俺には待っているのだ。 そういう事だから、今、バリバリ働いている皆さん。安心してくれ。 人生ってのは、プラマイゼロになるようにできているんだ。 若い君らも、これからのヤンガをよく見ておきなさい。
大人になるっていうのは、ぬるい生ダコを食べるところから始まるんだ。
2004年03月26日(金) |
ディップ!ディップ!ディップ!パラッパッパッパ〜♪ |
昨日の日記中の、 「吐き気止めの注射ちゃうんかいっ!」 は、是非、ネプチューンの名倉さんばりに声を張った感じで読んでいただけると有り難いです。
体調が少しずつ少しずつ戻ってきました。 大量の薬のせいで胃がもたれ、食事はまだ少しずつなんですが、 普通に炊いた御飯とか食べてます。 元気な事は元気なので、家事手伝いをやっていたりもします。
が、この一件以来、母がやけにヤンガの行動に対してビクついております。 夕方、ポカリスエットの2リットルペットを冷蔵庫に戻そうとしたところ、 うっかり手を滑らせてしまい、床にダダン!と大きな音を立てて落としてしまいました。 手が滑っただけなんです。
母 :「手の…手の力が無くなっちゃったのかい?(ビクビク)」
ヤンガ:「手が滑っただけですから」
夕食を食べながら、
母 :「お風呂、漂白しなくちゃ…漂白剤ってあったっけ?」
ヤンガ:「風呂って漂白すんの?(てか、それ私にやれって言ってんのかな)」
母 :「…」
いつもなら、ここで絶対ヤンガがやらされる事になるんです。 ていうか、うちは昔から共働きというのもあり、家に何もしないで居る奴はカス扱いなんで、どんなに病気でも無言の「働け攻撃」を受けるはずなんですが、 今日は母が勝手に漂白漂白言って、勝手に自分でやってました。
このヤンガ家の異常事態に怯えるヤンガ。 怖い。
夜、茶の間に行ったら「白い巨塔」を見ていた母が、
母 :「財前、財前て…」
とブツブツ言っていた。 お母さん!財前教授は何も悪くないよ! ヤンガが生ダコを食べてしまったのは財前教授のせいじゃないよ! お母さんのせいでもないんだよ! 冬場に起こりやすい事なんだよ! 現に、今、結構流行ってるみたいよ?
お母さん。 明日は茶の間の掃除でもするからさ。 ちょっと横になってて。 あんたの最愛の娘は生ダコ大好きだよ! そうだ!明日は活造りで食べようよ!お母さん!
無理。
2004年03月24日(水) |
まっぴらまっぴらまっぴらだ〜♪ |
え〜、何から話せばよいやら。
昨日の明け方4時に具合が悪くて目が覚め、 その時は「何か調子悪いな」くらいで再び寝たんですが、 朝6時に再び目が覚め、吐き気がおさまらなく、 家族を起こさないようにと誰もいない1階のトイレで嘔吐。
その後、部屋に戻るが、まだまだ吐き気は治まらない。 何だこれ。 何度も何度も1階と2階を行き来する。 嘔吐→下痢→嘔吐→下痢をエンドレス。
もう4時間くらいを繰り返したあたりで、 1階に行くのが面倒になり、2階のトイレを使用。 さすがに娘の異常に気づき、母が正露丸を飲ませる。
が、吐く。
これは、かなり苦い。 皆さん、吐き気がある時は正露丸を飲むのはやめましょう。 仕事の時間になり、しかしどうしても吐き気はおさまらない。 3月末という事で、店はかなり忙しい。 というか、昨日が一番忙しさのピークの日だったんです。 昨日でヤンガの能力が試されるってくらいの日だったんです。 もう、悔しくて悔しくて泣きながら店に電話を入れ。
その後、お茶を飲み、吐き。 ポカリを飲み、吐き。
午後3時くらいになると、吐くものもないのにトイレに入り浸り。 ついには寒気までしてきて、熱が38度。
どうなってるんじゃ! どうなりたいんじゃ!
泣きながら、病院へ。
医 師:「吐いた時、昨日食べたものがでてきました?」
ヤンガ:「はい。」
医 師:「昨日食べたものが朝まで残ってるって事は、 普通ではありえないんですよ。」
ヤンガ:「私、いつも晩御飯を食べるのが遅くて。 夜10時くらいなんですけど。」
医 師:「それでもね、朝まで消化されないって事は、腸が正常に動いてないって事なんです」
ヤンガ:「はぁ。」
医 師:「ウイルス性胃腸炎ですね。」
なんと。
医 師:「冬に多いんですよ。生牡蠣とか食べませんでした?」
ヤンガ:「貝のフライは食べました」
医 師:「揚げたものは、熱が通ってるんで大丈夫だけどね。 じゃあ、とりあえず、吐き気止めの注射を打ちますんで。」
看護婦:「はいじゃあ、痛い注射ですからね」
ちぅぅ〜〜〜〜〜〜。
痛ぇぇぇえっ!!!! ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ〜。
吐き気止めの注射ちゃうんかいっ!
家に戻り、まだまだ熱も吐き気も治まらず、トイレが自分の部屋みたいなくらいの時間を過ごし、 横になってTVを見て、食べ物の映像が出る度にトイレへかけこみ。
苦しくて苦しくてハァハァ言ってるところへ、母が
母 :「原因、あれじゃない?生ダコ」
ヤンガ:「そういえば、食べたね」 母 :「ヤンガが帰ってくるまで3時間くらい 常温で置きっぱなしだったから。」
父 :「偉い目にあったな」
母 :「だいたいお父さんが、御飯食べた後、 冷蔵庫に入れておいてくれればよかったのよ!」
父 :「なんだと。俺はタコは食べてないぞ!」
母 :「えぇえぇ。全部私が悪いんですっ!すんまそん!(←謝ってない)」
ネ コ:「ニェ〜」
ヤンガ:ゲロゲロゲロゲロゲロ〜…
で、午前3時、ようやく熱が下がり、それまでロクに睡眠も取れなかったので、 やっと4時間ほど寝られました。 昨日一日御飯を何も食べていなく、今日もお粥とうどん3本のみ。 おかげで体重もたった一日で1キロ減ってました。 辛いです。 お腹はすいてるのに、口に入らないこの辛さ。 熱は下がったので、動けるんだけど、 少し動いたら、すぐ具合が悪くなる。 寝てるしかないので、腰が痛い。
おかげで仕事は、取らなくてもいいのに6連休もとらされて。 6日間も寝てるなんて。 6日間もうどんだけなんて。 6日休んで、仕事にでたら、もう私のいる場所がなかったらどうしてくれるの。
みんなして、「こんな事でもなきゃゆっくりできないんだから」と 言ってくれるが、6日はないだろう。 3日間でいいって言ったのに。 店長のセクハラか。これがセクシャルハラスメントか。 セクシャルハラスメンテッドか。
そういえば、今年のおみくじ、 「胃腸疾患に注意」って。 早速当たりました神様。 次はアレですか、 「基本的な誤りに気づく」とかの方ですか。
生ダコには注意しましょう。
2004年03月23日(火) |
まだ受け止められなくて。 |
こんばんわ。女性のデリケートな部分がかゆいヤンガです。 今日も特別話す事もないので、小ネタを。
化粧品カウンターで自分の仕事をしてたら、雑貨担当の社員がやってきた。
社 員:「ヤンガさん、竹串ある?」
ヤンガ:「は?」
何故、ヤンガに竹串を持ってるかどうかを聞くのだ。 仕事で使うのか?
ヤンガ:「ないです」
社 員:「え?でも前にうちの店で買ったって…」
後ろにはお客がいた。 どうやら社員ではなく、客が竹串を探していたらしい。 っていうか、竹串はどう考えても化粧品コーナーにはない。 いや、むしろ、その社員の管轄だろうが。
客がキレた。
客 :「化粧品のとこなんかにあるわけないじゃない!料理につかうやつよ!」
なにがなんだかわからぬまま、社員と客は雑貨コーナーに行ってしまった。
ものすごく考えた。 何でこっちのコーナーに客を連れてきたんだろう…。
はっ…
竹櫛?
ねぇ、そうなの? クシだと思ったの? 竹でできたクシを探してると思ったの?
ひゃっははははははは〜〜〜ぃ!♪
…まぁ、かつて、ヤンガも 「ベビーカー」を「エビイカ」と聞き間違えて食品担当者を呼んだ事がありますが。
…それよりはマシか…。
2004年03月20日(土) |
肩こりが酷いと母に言ったら一瓶2万円の漢方薬を飲まされた。 |
私は今、ある人物と闘っている。
彼女は、地元の化粧品販売店では有名なんだそうだ。 週一ペースで彼女は店に訪れ、何の躊躇いもなく、それを行って帰ってゆく。 私は、彼女のそれを阻止しなければならない。
実際、彼女だけではないのだ。 春休みという事で、店に出入りする学生も多く、 これのせいで、すっかりヤンガは女子高生恐怖症になってしまった。
いや、勿論全ての学生がその行為をしてるとは思っていないのだが。
万引きね。
特に冒頭で述べた彼女(おばちゃん)は、ポケットにどんどん化粧品を入れて入れて入れまくって、何事もなかったかのように帰っていく。 勿論、商品には管理タグ(これをはずさないで店を出るとピーピー鳴る)をつけているんだが、カッターで切り取って商品だけ持っていくのだ。
しかもね、このおばちゃん、一度違う店で捕まって新聞に載ったのよ。 だけど、何やら障害者手帳を持っているらしく、旦那が迎えに来たらすぐ出られるんだそうで。 でもさ〜、絶対どこも障害をおってないんだよ。どう見ても(笑)。 いや、障害があるないは関係なくよ、とにかく一度、捕まえたいのよ、そのオバチャンを。
今日も、ファンデーションをポケットに入れるのを見たので、 すぐさま店長&副店長に知らせて見張ってたんだけど、管理タグをはずしてたらしく、ピーピー鳴らずで。 悔しい! どうしたらいいんだ!
商品の外箱でなく、中身に管理タグをつけたいくらいだ。
まぁ、ヤンガも万引きをした事がないと言うと嘘になるわけでして。 小学生の時に、鉛筆につけてペンだこを防ぐクッションみたいなものを文房具屋さんで盗んだ事があります。 70円くらいです。 しょぼいです(笑)。 高校生の時には、実際に盗んだわけではないのですが、友達が万引きしたものを知らずに貰っただけで無期停学になり、クラスの3分の1がその時にいなくなったという事件にも関わった事がございます。
話がそれましたか?
うちの店には、死角が多くてですね。 もうどうしていいのやらわからんのですよ。 でも、何故だかヤンガが化粧品担当になってから万引きが増えたような気がしてなりません。 店内の見回りも、「いらっしゃいませ」の声がけも、できる限りの事はやってるんだけど。
流行のICチップを埋めたい。
あのオバチャン自身に。
2004年03月18日(木) |
内容がしっちゃかめっちゃか。 |
パ〜ソコンコ〜ン!♪…って、あんた…。
…まぁ今、「パソコンコン」打ってる間に書く事忘れてしまったわけですが。
あぁ、思い出した。 最近ね午前中に、昔のドラマの再放送やってるのを見てるんですよ。 高橋由美子がまだ10代で、旅館の女将になるっていうストーリーで。 始めは化粧しながら見てるか見てないかくらいだったんですけど、 旅館の支配人役の西村和彦がカッコよくて、今では毎日見入ってます。
眼鏡がね。
眼鏡フェチとしてはね。
たまらんのですよ、西村和彦。 ってか、西村和彦だよね? どうも名前がピンとこないんだが。
今日も、仕事が休みのくせに、わざわざ目覚ましかけて10時に起きて見てました。
う〜ん、やっぱりミーハーなんだ、俺は。
話は変わって、本屋にたまたま行ったら「BREATH」という雑誌にゴスが表紙で出てて。即買い。 たまらん! ヤングのピンクのジャケット! たまらん! 目がウルウルしてる。 たまら〜ん!
しかし、どうも最近のヤングは遠目から見ると、 くりぃむしちゅーの人に見えてきてしまうんだ。
優。 お姉さんを許しておくれ。
2004年03月17日(水) |
板倉さんが好きです。 |
ダルい。
ものすごくダルい。 眠いし、疲れてるし、肩はこってるし。 明日乗り切れば、あさっては休みなのだが、とにかくダルい。 という事で、今日は小ネタだけを。
最近、副店長に、 「ヤンガ、最近何かいいCD仕入れた?」と聞かれ、 即座にゴスペラーズと答えたが、「それ以外で」とあっさり無視されたので、 「PUSHIM(プシン)かなぁ。」と答えた。
すると、 「はぁ〜、あの中国あたりの地域?」 と返された。
ものすごく考えた。 頭をフル回転させて考えた。 なに言ってんだこの人、と。
副店長、それは「釜山(プサン)」です。
なんとか「ツッコミ際・許容範囲制限時間内」にツッコミを入れる事ができた。 「ヤンガお前、頭いいな。プシンかぁ。あ、ねぇねぇ(横に座ってた社員に)、プサンて知ってる?」
って、だから間違ってるって。
2004年03月16日(火) |
ヒスブルって解散してなかったんかい。 |
どうもどうも、こんばんわパペットマペットです。
最近めっきり仕事が忙しくて、疲労コンパイで、久々に足がつりました。 足がつったり肩がこったりすると、 「あ〜、自分、疲れてるんだな〜」なんて悲劇のヒロイン気取りになります。
今日、鏡をふと見ると、二重アゴが見えたので、 思わず、二重アゴをさらに二重にしようと、アゴを下に下げたんです。
アゴがつりました。
アゴがあがらないのよ! うわぁ〜ん!お母さぁ〜ん!アゴが、アゴが上がらないよぉ。 アゴというか、首筋なんですけどね。 ものっすごく痛かったです。
これも疲れのせいでしょうか。 だとしても、アゴではさすがに悲劇のヒロインにはなれません。
それと、この前、仕事が終わり真っ暗い部屋に戻り、 まず部屋の電気をつけようと、電気の紐がある所らへんまで 手探りで歩いていったら、 「バキッ!」と。 何かプラスチック的なものを踏みつけた音がしました。
ゴスのニューアルバム、割ってしまいました!
中身はCDコンポの中に入れていたので無事でしたが、ケースにヒビが。 CDケースは、そろそろ新しい素材を開発していただかないと、 このままでは怖くてCDをそのへんに置きっ放しにできないではないか。
責任転換というのは、こういう事を言うのだ。
2004年03月09日(火) |
ヤフー!アバターの着せ替えにハマる。 |
えぇ。「しこり」はすっかり良くなりました。
ここ最近、バイト先でかかっている有線がずっと同じチャンネルだったので、 店長がいない日を見計らって、社員がチャンネルを変える。
0.1秒聴くだけで、ゴスペラーズだとわかってしまう俺の動体聴力。 いいねぇ。いい歌流すねぇ。 と思ったら、その後、何曲も何曲もずっとゴスペラーズなのだ。 ゴスチャンネルだ! 素晴らしい! 誰だ、このチャンネルにしたのは! 副店長か! 有難う!
これが2日続くと、逆に申し訳ない気分になってくる。 まるで、俺が副店長を脅してチャンネルを変えたと思われてたらどうしよう。 ドキドキしてたら、女性社員がブツブツ言い出した。 「この店は、ちょっとヤンガに甘いんじゃないか?(笑)」
いいじゃないか!ゴスペラーズ聴くくらい!(笑) 俺の趣味なんだから、好きにさせてくれないか。 っていうか、別に頼んでここのチャンネルにしてもらったわけではない。 むしろ、仕事しながら歌を口ずさんでしまうので、仕事にならないのだ。
迷惑だ。 め…有難う!
ひな祭りに桜餅を8個食べたヤンガです。こんばんわ。
いや、違うんです。 これには訳があるんです。
昨日の夜、父が買ってきていた桜餅(4個入り)が手付かずだったので、 1個、失敬し、 代わりに今日、うぐいす餅と桜餅のセットを買ってきておいて、 昨日の残りの3個を食べ、 さらに、今日かってきた分をうぐいす餅と一個づつ食べ、 親戚のオバチャンか誰かが持ってきた桜餅が夕方に階段に置いてあったので、 全部食べ。
エンドレスなんです。 どんどん桜餅が私の胃の中に入ってゆくんです。 こんなんじゃ、雛人形を早く片付けたところでとてもお嫁にはいけません。
それはさて置き、 今日、桜餅を食べて、いい感じでちょっとうたた寝をしておりまして、 夢を見ました。
店の社員の女の子の家に何故か居候する事になったヤンガ。 その子も引越ししたてで、これまた何故か、前に住んでいた人の生活していたそのままが残っている部屋で、しかも、ものすごく広い。 2階まである。 居候なので、なるべく小さい部屋にお邪魔しようと、色々部屋を見せてもらっていると、 中二階みたいなところに2畳ほどのとても小さい部屋を見つけた。 ここにしようとドアを開けると、 前に住んでいた人が使っていた布団だとか、雑貨が置かれている。 本なども置かれていて、その中の一つに 「泥棒どろぼう」というタイトルの本を見つけた。
何故…。
「泥棒どろぼう」とは…。 小説なんだろうか。 その本を見つけたところで、丁度電話がかかってきて目が覚めて、 思わず、電話をかけてきた人に「泥棒どろぼう」って本を見つけた夢を見た事を興奮気味に伝えた。 何か知らんがツボに入りまくって、ヤンガ一人で爆笑していたんだけれども、 電話の相手はかなりしらけていた。
アレかなぁ。 こういうタイトルで本を書けば、芥川賞とかとれるっていう予知夢かなぁ。 書いてみようかなぁ…。
それとも、これからとんでもない泥棒行為をしてしまう予知夢か。 なにせ、泥棒を泥棒するからね。 はっ! 泥棒のハートを射止める、心を盗む、みたいな恋愛小説だろうか。
(…思いついて、これほど恥ずかしいことは無い。)
ヤンガ
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