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| 2004年04月21日(水) |
暖かくなりましたね。 |
２連休という事で、ゆったりとした生活をしております。
本当は、ちょっとドライブでもと思っていたのですが、
雨女なもんで、悪天候にみまわれ、すっかりインドア生活でございます。
昨日レンタルしてたDVDを返しにビデオ屋に行き、
ついでに本と漫画を買い、カウチポテトで幸せ！ってなもんでお菓子もどっさり買い、家に着いたら母が、
「ちょっとさ〜、ポットと紙コップとコーヒー買ってきて」
今、家とくっついている美容室の外壁の工事をしている。
建築関係のオッサン達のために、休憩用のお茶やらなにやらを出しているんだが、
この悪天候で、急激に気温が下がったため、
外仕事のオッサン達は暖かいコーヒーを召し上がりたいと言っているんだそうで。
家にある保温ポットでは小さくてお湯が足りないから、
大きいポットを買って来い、と。
ヤンガは漫画を読みたくて仕方がなかった。
なるべくこんな雨の日には出かけたくないし。
ブツブツ言いながら、家から一番近いホームセンターに行こうとしていたら、またも母が、
「A店にあるみたいだから、行ってきて。」
まじか〜、駐車場、停めにくいんだよな〜。
またブツブツ言いながら、雨の中A店に向かった。
A店に入り、紙コップが最初に目に入ったのでそれをボンボンとカゴに投げ入れ、
ポットを探した。
あ、あったあった。
…小せぇ…
誰がこんな遠足に持っていくようなポットばっかり！
A店にあるって言ったじゃないか！言ったじゃないか！
紙コップを元の棚に戻し、ヤンガが最初に行こうと思っていた、
家から近いB店へ。
普段ださない６０キロという速度を記録し（そんなに早くない）、B店へ。
今度はポットを先に探す。
あ、あったあった。
大きいの発見。
２．２リットルも入るよ。
これなら文句ないだろ。
じゃ、紙コップ紙コップ…
…紙コップ、品切れ。
よくよく考えたら、B店には食品（コーヒー）も置いてないんだった。
ちっくしょ〜ぉ！
ポットを買い、元来た道を戻り、最初に行ったA店を通り過ぎ、
自分のバイト先へ向かった。
紙コップとコーヒーを無事購入。
すると今度は、社員から「○○さん（別の社員）が携帯に電話したんだけど」と。
携帯を携帯していなかったので、わからなかった。
たまたま店に来て良かった。
と、○○さんを探すが休憩中で居ない。
「何の用だったのかな」と他の社員に聞くと、
頼んだ看板を描くのに使った画用紙、もう余ってないのか。って。
どうでもいいわっ！ふんぬ〜！
お前ら、よってたかって俺のカウチポテトの邪魔しやがって、どういうつもりだ！
画用紙なんて、買ってこいよ！
ただのバイトなのに、休日に携帯に電話かけてくんな！
ボケッ！ボケッ！
あれか、お前ら、携帯電話、普及しまくってて、
「休日に電話で聞く用件の重さ」が量れなくなってんだろ。
簡単に相手に直接繋がるからって、そうやって電話するんだろ。
友達じゃねんだから。
画用紙がなかった時どうするかくらい、自分で考えろっての。
子供かっての。
ま、なんでこんなに怒っているかというと、
電話をかけてきた社員が、元彼だからなんですけど。
と、まぁそんな最悪の休日をすごしているんですけど、
漫画、面白かったです。
吉田戦車（「伝染るんです」を描いている人）の「殴るぞ」。
作中に犬がでてくるんですけど、
眉間にシワを寄せた顔をしながら、主人思いで世話を焼いてくれるのです。
かわいい。
やっぱり吉田戦車の漫画はいいよ。
明日も、続巻、買っちゃおうかな〜。
そして明日も、今日と全く同じパターンの休日の過ごし方になりそうな確率、４７パーセント。
| 2004年04月19日(月) |
女性に歳を聞くなんて。 |
「年配」：�’�のほど。年のころ。「五十〜」�∩蠹�の年齢。経験を積み、世間なれした年頃。
化粧品担当になって、近頃困っている事がある。
女性に対して、年齢層を分けて商品を売るのは、忍びないのだが、
商品には、やはりそれに見合った効果が含まれているので仕方が無い。
例えば１０代向けの商品なら、まだ分泌物が多い歳なので、パウダーが入ってて汗を押える効果のあるもの。
５０代向けなら、アンチエイジング効果のあるもの。など。
ヤンガが困っている事、というのは、
「オバチャンに、オバチャン向けの商品をすすめる時、
『これはオバチャン向けの商品です』と、どうやって説明するか」だ。
まさか、オバチャンに向かって「これはオバチャン向けですよ」とは言えない。
「年配の方用です」というのも、何だか失礼な気がする。
「お歳を召した方用」。これはもう失礼極まりない。
どう言えばいいんだ。
あんまりそこに重点をおいても、逆に気を使いすぎているのがバレバレな気がするし。
サラッと「オバチャン用」だという事を説明できる手はないだろうか。
そこが今一番ヤンガが困っている事です。
前から化粧品を担当している社員に、今日、相談したのだが、
「普通に『年配の方向けです』って言うよ」って言っていたのだが、
もうちょっとだけ気を使った言い方はないものかと思うんだが。
自分がね、５０代になった時の事を考えるのよ。
こんな２０代そこそこの青二才に「これは年配の方向けの商品で」とか言われたら、ヤンガはカチンときそうな予感がするよ。
「あたしゃ、まだピチピチだわよ！失礼ね！クレームよ！クレーム！」みたいな事になりそうな予感がするよ。
今のところ、なんとか、「年配」という言葉を口に出して言わないような話の持っていきかたをしてるんだけど、
女性に対するマナー的には、本当のところはどうなんだろうと思って。
「年配」という言葉が丁寧で尊敬に値する言葉だとハッキリわかれば堂々と使うんだけども。
国語に詳しい方。
若しくは、マナー知識に優れた才能をお持ちの方。
若しくは、口だけは誰にも負けないという自信をお持ちの方。
若しくは、「年配」という言葉に慣れている年齢の方。
どうか、この青二才めにアドバイスを。
あ、何か一行、失礼な文章が混じってる気が。
| 2004年04月16日(金) |
ヤンガちゃん、げっそり。 |
先日、冗談で「看板の依頼、どんどん持ってこいや」と書きましたが、
なにも、本当にどんどん持ってくる事ないじゃないか。
今日はひとつ、自慢をしようと思います。
仕事上での事なんで、周りからしたらたいしたことでもないんですが、
かなり嬉しかったので、書き留めておきたいと思います。
POPの担当になってすぐの頃。
早速大きな看板を頼まれました。
新しくでた新商品のシャンプーの陳列をするのに、
大きな看板を描いてくれとの事で、
初めて依頼された大仕事だったので、ちょっと張り切って描きまして。
数日後、本部から偉い人が来て、陳列した商品の写真を撮っていったんです。
他の支店のPOPがどんな風なのかを見比べたり、
参考にするために撮っていったんだと思っておりました。
今日。
朝礼で店長から報告があり。
「あのシャンプーの陳列コンテストで、うちの店がなんと！
１位をとりました！ヤンガさんの絵が頑張ってくれました。」との事。
待って。
コンテストやってたのか！！
誰か言ってよ！
うちの店は全部で１００店舗前後あるんですけど、
その中で１位ですよ！
すっご〜い！
すっご〜い！
１位だって。
そんなん今までとった事ないよ！
絵は得意な方だったけど、幼稚園の時のお母さんの似顔絵だって銅賞だったし、
パーマンの絵だって金賞だったけど、
それ以来、賞なんてとってないよ。
それに絵がちょっと得意だからって、
それで仕事ができるというほど上手くもなかったし、
子供の頃は絵がどうとかよりも、
勉強やスポーツが得意な人の方が数段レベルが上だった。
絵を描く以外に他が全然ダメだったので、むしろコンプレックスだった。
絶対、絵に関わる仕事はしたくないと思ってた。
両親も、設計とかデザインに関わる仕事をしているので、
才能ではなく、遺伝だと思っているので、余計に「中途半端に絵が得意、でしかない自分」が嫌だった。
いや〜、どうせなら自分でも写真撮っておけばよかったな〜。
もう看板はずしちゃったしな〜。
で、１位という事で賞金までいただいちゃいました。
皆の前で封筒をいただいたのですが、
店長が「店で打ち上げとかやる時に使うから、後で返してね」ってオイ。
結局、いくらお金が入ってたのかわからずじまいで封筒返して…。
いいけどさ。いくら貰ったかくらい教えてよ。
それにしても、今日は本当に嬉しくて、思い出し笑いが止まりませんでした。
賞をとるって、自分にはあまり縁のない話だったんで今までどうでも良かったんですが、なんかやる気になるものです。
真面目にやってて良かったなって。
さぁさぁ。
社員達よ。
どんどん看板の依頼、もってこいや。
どんどん１位とってやるから。
５分で描いてやるから。
４月１５日現在で、ヤンガさんの鼻の高さ２メートル５０センチ。
あっ、ちなみにもう一つ言っておくけど、
「あなたの性態度：１回目は軽く、２回目は全体を細かく」っていうのは、
シャンプーをする時の様子を具体的に答えてくださいっていう質問だったんだよ！
違うよ！決してそんな何回も何回もって！そんな！
やめてよ！ピュアなイメージで売ってるんだから。
ピュアなイメージで売ってるんだから。
今、特別にする事もなかったので、
ネットの心理テストをやってきました。
・自分の魅力を一番生かせると思い込んでいるスタイル
：鋲打ちの皮ジャン
・あなたの性態度
：１回目は軽く、２回目は全体を細かく。
・自分の才能に対するあなたの評価
：元々綺麗なので、何をやっても変わらない。
・自分に対して呼んで欲しい愛称
：ダイヤモンド
・あなたがどんな理由で周囲の人とトラブルを起こしやすいか。
：自分勝手な行動
・周囲とトラブルになった時の対処方法
：帰る
・あなたが、こう生きたいという願望
：冒険
・あなたの人生の結末
：冒険は続く
ちょっと待って！ちょっと待って！
まず皮ジャンて！
大仁田厚か！
皮ジャン持ってねぇし！
性態度って言ってんのに、回数までバラしちゃって！
自分の評価、「元々綺麗」って！
「ダイヤモンド」と呼ばれたいって！
まぁ、一番当たってると思ったのは、
トラブルの対処法、「帰る」です。
帰るの大好きです。
頭の中で整理できないくらい困った時は、もうその場に居ないフリか、帰るのが一番です。
言い訳として、「ダイヤモンドと呼ばれたい」は、
質問が「手にしている、大きなダイヤモンドに名前をつけてください」だったという事だけは知っておいていただきたい。
俺の冒険人生はこれからだ。
| 2004年04月10日(土) |
「今日の俺は…閉じてるかな…。」 |
今日、３、４歳くらいの男の子が店内で走り回っていた。
彼の手に届く高さに口紅のテスターが置いてあった。
男の子が口紅に興味を示すというのは、今まで見た事がなかったので、
他の商品を陳列しながら、チラチラと、その様子を見ていた。
その瞬間。
口紅のテスターを、彼は、クレヨンのごとく、床に押し付けはじめたのだ。
こ、これはイカン！
慌てて、男の子の元へ。
「ダメだよ〜、イタズラしたら〜（やんわり）」と声をかける。
まだ、物心つかない子供だもの。
口紅がクレヨンみたく描けるのが面白かったんだろう。
と、優しくたしなめたのだ。
すると、その子は、
「ん〜、誰かがね〜、ここに書いてたの〜」
って。
ドカ〜ン！
自分のやった事を認めないのか！
何を責任転換しているのだ！
一部始終、見てたっつ〜の。
怒りで何も言えなくなり、無言で汚れた床を拭く。
親もでてこない。
何やってんだ親は！
その出来事を他のバイトの女の子に言うと、
「かわいいしょ」と言った。
…かわいいのか。
ハッと我に帰った。
その言動はかわいいのか。
かわいい…かわいい…。
俺は、将来自分に子供が生まれたら、
こういう時、ものすごく怒るだろう。
叩いてしまうかもしれない。
そうしたら、四六時中、叩いているかもしれない。
考えると怖くなってきた。
床に口紅を押し付けるのはいけない事。
でも、まだ小さい子供だから、笑って「仕方ないね」と後始末をする。
わからない。
わからなくなってきた。
誰かのせいにする事は悪い事。
でも、まだ小さい子供だから、笑って「仕方ないね」と後始末をする。
…わかんねぇ〜！
どうしたらいいんだ！
ヤンガは、自分の思い通りにいかないとすぐイラついてしまう。
せっかちだし、自分に甘く、人に厳しい。
一人っ子だから、甘やかされて育ってきた。
大人になって、自分の子供を育てる時が来たら、
イライラして叩いてしまうだろう。
昔から薄々感じていた。
自分が疲れている時に、そんな事をされたら、叩いてしまうだろう。
もう少し、広い心を持ちたい。
いけない事はいけない事だよと言える親にもなりたいが、
ストレスで、自分勝手に子供を叩く親にはなりたくないんだ。
でも、なってしまいそうだ。
そういう時がきたら、どうしたらいいんだろう。
最近、子供を虐待する親のニュースが頻繁に挙げられる。
自分には子供はいないし、結婚すらしていないが、
親がそうなってしまう気持ちは、何となくわかってしまう。
わかってしまう自分はおかしいのか。
本当に殺してしまう気持ちはわからないけれど、
殺したいと「思って」しまう時がくるのかもしれないと感じている。
怒らなければならない理由があって、怒る時。
どんなに小さい子でも、話せば理解できるものなのか。
二度と同じ事をしないようにする事ができるのか。
二度、同じ事をくりかえした時に、
自分勝手に叩いてしまわないだろうか。
一つの口紅が、こんなにも俺の心を揺さぶる。
| 2004年04月09日(金) |
「ココナッツ」という小説が面白かった。 |
冬物のダウンジャケットをクリーニングに出しに行った。
店 員：「お名前は？」
ヤンガ：「○○（ヤンガの苗字）です」
店 員：「（大声で）あれ？○○さんって、もしかして
ミス日本の○○さんですか？」
ヤンガ：「（顔真っ赤）…違います…。」
店 員：「あぁ、ミス△△だった。」
一昨年、地元のミスの仕事をやっていたというのは、
もう皆さんとっくにお忘れであろう。
なにせ本人すら忘れていた。
しかし、なぜ今になってこの店員はそんな事を言ってくるのか。
サインでも欲しいのか。
困っちゃうね。
もうとっくに引退したのにさ。
店 員：「確か○○さんのお名前で、ミス△△の制服を預かってるんですけど、
その中にタスキも一緒にあったんですけど、
タスキはクリーニングできませんので。」
ヤンガ：「はぁ。うちの親が出したのかな。すいません（顔真っ赤）」
顔を紅潮させたまま、家に戻り、すぐさま母を問い詰める。
母 ：「あぁ、制服出したよ。シワついてたからさ。ちゃんとしまおうと思って。」
だからって、あんな紙でできたようなタスキまで出さなくてもいいじゃん！
タスキに「ミス△△」って書かれてるから、あの店員が「ミス日本」とか言ってきたんだろうが。
恥ずかしい！
もうやめて！
ミスをやってた事を早く地元の記憶から消し去りたいのに！
バカ！
バカっ！
っていうか、ミス日本とか言うな店員！バカっ！
他の客がこっち見るじゃないか！
どれだけの美人さんかってこっち見るじゃないか！
どれだけの米倉涼子がいるんだって、こっち見ても、どこにもいないじゃないか！
みんな…みんな…嫌いだぁぁぁぁぁっ！！！
（逃げ去る）
その場には、投げ捨てたタスキが。一枚。
自分の車を持って、早１年近くが経とうとしている。
この間、初めて洗車をした。
ほぼ１年間、洗車をしていなかった事になる。
「汚ねぇ！」
…そう皆さんは言うだろう。
これには訳がある。
買った当初、洗車をしてみたくて仕方がなかったのだが、
周りから「新車は２ヶ月くらい、洗わない方がいいよ」と言われた。
しかし、どんどんドロで汚れてゆく。
ボディーは黒なので、汚れも目立ってしまう。
仕方が無いので、ふき取りシートなどを買って拭いたり、濡れタオルで拭いたりしていた。
そうして２、３ヶ月が過ぎたんだが、
タイミングが悪く、ふき取りシートが残っている。
勿体ないので使う。
早く使わないと乾いていくからね。
そして、いざシートが無くなると、今度は必要になってくる。
ちょっとミラーが曇った時に使いたいのだ。
そしてまた買い足してゆく。
そしてまた使い続ける。
こうして、冬になり。
そして、春になり。
ようやくもう限界を向かえ、洗車をするに至ったわけだ。
ちなみに、まだふき取りシートは残っている。
洗車場に行き、コインを入れる。
ホースを手に持つ。
親とか友達の洗車の様子は見ていたので、ホースから出てくる水の勢いがすごそうだという事までは予想できていた。
一応、ホースを持つ手に力を入れて、スタートボタン、オン。
ざんっ！
うぉぉぉぉぉぉっ！
扱いきれねぇ！
なんだこの水の勢いは！
どうしようどうしよう！
上から下へ！上から下へ！
そんな事言ってられねぇ！
コントか！？
何かヤンガ、今これ、散弾銃をぶちまかして止まらない！みたいになってる！
もう全身水浸しですよ。
隣りの車にも水をぶっかけ。
水の勢いで、どっかの部品が取れるし。
しかも元に戻らないし！
こんなおっかないモンは俺にはまだ無理だよ！
もちょっとゆるめの設定にしてくれよ！
後ろまで行ってないのに、もう洗剤でてきたよ！
前に行ってないのに、もうお湯でてきたよ！
ぎゃあぁぁぁぁ！顔に！女優の顔に水がかかったよ！
終始、困った顔をしながら、洗車終了。
タオルで車についた水分をふき取る。
汚れ、落ちてねぇな…。
なんかさぁ、水アカっていうのかな。
細かい汚れが全然取れてないのよ。
あんなに勢い良く水を出したのにさ。
全然ダメだよ、洗車マシーン…。
お姉さんガックリだよ。
拭いてるソバから、隣りの洗車の洗剤飛んでくるしさ。
仕方が無いので、ふき取りシートでもう一回拭いたりして。
シートで拭いた方が汚れが取れたりして。
お姉さんガックリだよ。
２００円返せよ。
で、一応仕上げにガラコ塗って。
「洗車した次の日は雨」
そんなジンクスがありますが、もう、モロ、その通りで。
で、ガラコ大活躍で。
水、弾いて弾いて。
雨が上がって、車を見たら、ボディーが泥だらけで。
じゃあもう、俺はふき取りシートとガラコだけを買い続けるよ。
| 2004年04月03日(土) |
月に照らされた、夜の海。その光りに照らされた君から出た言葉。 |
毎回毎回、日記に書く事といえば、
病気自慢ばっかりなんですが。
肩の筋がおかしいです。
２、３日前からずっと、寝違えたみたいな筋のおかしさ。
首をボキッと鳴らせば治りそうなんだが、鳴らないし、治らない。
そうじゃなくても普段からものすごい肩こり持ちなのに、こりゃたまらん。
肩は余計にこるわ、ストレスたまるわ。
姿勢も悪いしね。
もう、毎回こんな話ばっかりで、ちょっと自分にブルーです。
しかし、もうすぐそんなヤンガに朗報が！
欲しかった「ブツ」が手に入るのです。
最近、ヤンガがにわかに大騒ぎしていた「アレ」です。
詳細については、近日画像をUPいたします。
い…一緒にフルーチェ食べるんだいっ！
ヤンガ
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