DIARY
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最近、面白い話がないので、札幌の空気に触れようと思い、 ススキノの飲み屋で働いてる男友達にメール。
「最近、面白いネタ、ない?」
すると、 「面白いかどうかわからないけど、 今度、俺、結婚する事になりました。 ○○ちゃん(もう一人ススキノで働いてる友人)にはまだ言ってないんだけど。」
って、マジで!? 彼女がいた事すら知らなかったよ! まだまだ結婚しそうにない人だったのに。
普段、そういう情報に疎いヤンガは、このネタだけは一番に知ったと思い、 その○○ちゃんを驚かせようと思って、○○ちゃんにメール。
「ちょっと!すごい情報を入手したぜ!」
すると、 「実はその話、知ってるんだよね。 △△君(結婚する友人)は私が知ってる事、知らないと思うけど。」
なんだよ! 面白くねぇな!(笑) 一番手だと思ってたら、一番最後だったよ、ヤンガ(笑)。 ちっくしょー。
札幌帰りたくなったよ。一気に(笑)。
まぁ、その話は置いて。 今日、店で仕事してたら、オバハンの客に、指差されて 「あの〜、8時マンですか?」って言われた。
…あのね、多分、「店は8時まで(閉店時間)ですか?」って言いたかったんだと思うのよ。 指さして、8時マンですか?って言われても。
うちの店の閉店時間は9時なので、笑いを堪えつつ、訂正しようと思い、 ヤンガの口から出た言葉。
「いえ、9時マンです。」
…ヤンガも噛みました。
お互い、顔、真っ赤。 今まで自分でも知らなかったが、俺はどうやら「9時マン」らしい。 レジ戦隊・9時マン。 いっぱいいっぱいです。
*追伸:昨夜、Mステネタをチャットに書いておいてくださった方。 名前はあえて伏せておきますが、どうも有難うございました。
2003年07月26日(土) |
カラオケに行ったよ。 |
すいませんね。 風邪だって言っておきながら、友人とカラオケで飲んでました。
カラオケボックスに5時間て。 ビックリですよ。 全然時間の感覚がわからないくらい語ってたね。
いや、歌も歌ったんだけど。
最後の方なんかもう、グデングデンになってて。 勿論次の日は、二日酔いですよね。
あ〜、もう今日は本当に大変だった。 吐きそうだったよ。
吐きそうな事に気をとられて、すっかりMステを録画しておくのを忘れてしまっていた。
誰か、今日のMステ、見てたら、どんな話してたか教えてください。
2003年07月22日(火) |
今日の日記は悪口だらけ。 |
えっとぉ〜…なんて言っていいのやら。
風邪がぶり返したなんて恥ずかしくて大きい声じゃ言えないよ。
多分ね、バイトの後輩に風邪をうつしたんですけど、 散々そいつをからかって遊んでたら、そいつから更にうつされたらしくて。 免疫つくだろ、普通。 ヤンガの体には何が足りないんだよ。そろそろ教えてくれよ、神様。
そんなこんなで、バイト先で、 夜のレジ担当ってヤンガ含めて3人いるんですけど。 一人は、もんのすごく接客のプロで、何でも嫌な顔一つせず働くお姉さん。 もう一人は、その風邪をうつし、うつされた、 前にも散々書いた仕事をしない学生アルバイト。 レジで、客がきそうなのにしゃがんでたり、カゴを立てたり、 言動が、年上に対しても、仕事上の仲間としても敬わない言葉遣いだったりするんですよ。 いくら学生だっつったって、もうちょっとしっかり働けよと。 ヤンガは常日頃、思っていて。 最近は、レジ以外の他の担当の人にも、彼女のダメっぷりがわかるくらいで。
てかね、その前者のお姉さんが、あまりにも働きすぎるから、 学生バイトの子が働かなくなったんじゃないかって思うんだよ。 ヤンガはヤンガで、人に仕事を頼むのが苦手なので、 何でも自分ひとりでやろうとしてしまう。 そんな、わしら2人で散々彼女を甘やかしてきたのかもしれない。
それでもね。 お姉さんはいつも笑顔だったのよ。 悪口とか陰口とか一切言わない人なの。
でも、昨日、ヤンガとお姉さんしかいない時に、 お姉さんが発した言葉。 「あいつ、いらないよね(笑顔)」
これは衝撃発言です。 どんなにやっかいな客が来ても笑顔で。 客が帰ったあとも、愚痴も言わず。 店長の気まぐれにもずっと笑顔だったお姉さんが!
もうね、お腹抱えて笑いました。 ギャップのある発言って、なんであんなに面白いんだろうか。 その言葉が忘れられず、今日も二人きりになる時間があったので、
ヤンガ:「いや〜昨日の姉さんの『いらない』発言、まだ引きずってるさ。」
お姉さん:「だって…もう、いらないよね(笑)。 やめてほしいよね(笑)。」
ひ〜!お腹、よじれるわ〜っ!
その学生バイトの子がね、ヤンガが休みの日に、風邪で具合悪くて早退したらしいんですよ。 で、話を聞くと、「店長に言いづらい」って早退を躊躇ってるその子の代わりに、お姉さんが店長に早退を申し出たらしいのよ。
そんなん、いい加減いい大人なんだから、自分の口で言えよ! お姉さん、甘やかしすぎ! と思って、お姉さんにそう言ったんですよ、後日。 そしたら、
お姉さん:「だって、もう、うざかったからさ。早く帰ってほしくて。」
今まで散々、綺麗で、仕事ができる、笑顔の素敵なお姉さんで通っていたのに。 ついに皮がはがれました! 何か、本音が聞けるようになってきて、ヤンガはもう嬉しくてたまらない(笑)。
今度、絶対お姉さんと飲みに行こう…。
そして、ホントにあの学生バイトは、いらない。 誰かかわりにうちの店に入ってくれ。
はい、あの〜雨女のヤンガですが、 やっと休みの日に晴れまして。
行って来ましたよ、ドライブ。 一人で。 一人、最高(笑)。 寂しくなんてありません、ええ。 だって、俺には「らいとんべいぶ」があるから! ゴスの新曲を大音量でかけ、いざドライブ。 気持ちいい! あの曲、ほんとにドライブに最適だ。 ヤンガが我が街で一番好きな場所がある。 山を登って、登りきった時に海が広がる。 その海に広がる利尻富士。 超綺麗!最高!うぉー!
山の上のパーキングに車を停め、車から降り、景色にしばし見とれ。 写真とりまくり。 観光客じゃないんだから。 地元民のする事じゃないよ。恥ずかしい。 しかも、一人で。
まぁ、そんな感じで、 本当は、今日はもうひとつ、しなければならない事があった。 「歯医者に予約の電話」。
もうそろそろ歯が限界。 穴ボコボコ。 入れ歯になっちゃうかもってくらい酷い。
電話したかったんだけど、土曜は昼までで終了らしく、起きた時間が遅かった。 あの〜、ヤンガね、電話恐怖症なんですよ。 友人とかにかけるのは、何の問題もないんですけど、 公共の場にかけるのに、とても勇気が要ります。 自分の携帯以外の、家の電話とか、仕事先の電話にかかってくる音もダメです。 ビクビクしちゃって。 自動車学校に入校する時の電話も、かなり勇気を出して何時間も悩んでかけたんです。 でも今日はわりと調子が良かったんですけどね。 惜しい。 歯医者に行くよりも、電話をかけるという行為に重点をおいているヤンガ。
「歯医者、行きたくねー」 じゃなく。 「歯医者、かけたくねー」。
誰か、ヤンガのかわりに、予約入れてくれませんかね。
おかあた〜ん!
ごめん。
昨日の日記は、あまりにも面白くないよな。 あんまりだよな。
いや、ヤンガ自体はいたって元気なんですけど、 周りがね、最近いいニュースが無くて。
ちょっと関係ない話でもして気を紛らわそうかと思って書いたんだけど。 逆にマジブルーっすよ。 自分に自分で。
じゃあよぉ、あえて体の調子が悪い話をしようか?(笑) いや、元気なんだけど。 ところどころ体に異変が。 まず、口が渇く。 口が渇くので、虫歯が増える。 ロレツがまわらない。 トイレが近い。 でもでない。
これを総合すると、「糖尿」なんじゃないかという結論に達した。
単純。 あまりにも単純すぎるよ、ヤンガ。
でも、20代で糖尿で入院とかはキツいので、 とりあえずお菓子を控える事にした。
夜。 母が札幌に行ってきたお土産に、ヤンガの大好きな「白い恋人」が廊下に。 しかも、でかい缶に入っている。
ヤンガ:「これ、食べていいの?」
母:「いいよ。ヤンガに買ってきたんだから。」
ヤンガ:「うわぁ〜い!」
お前はどこまで小学生なんだ。 24歳にして、「うわぁ〜い!」もクソもあるかい。 おかあたん、ありがとう〜。
このままでは、糖尿への道まっしぐらです。
祖母も糖尿だったので、若干、リアルに受け止めております。
あ〜、口が渇く〜。
2003年07月16日(水) |
風邪は治ったらしい。 |
ちょっとチマタで悲しいニュースが多いので、 あえて、全然違う話をしよう。 話をそらしてみよう。
そうだ、俺が「今まで生きてきた中で一番かっこよかった日」の話をしようか。 そう。 初めて人と喧嘩をした話を。 口喧嘩だけどさ。
あの〜、何度も言ってますが、 ヤンガは顔はよく怖いと言われるんですが、 実際は小心者で、喧嘩とかできないくらいイエスマンなんですよ。 そんなヤンガが初めてキレた事があった。
それは、高校2年の冬だった。 地方の学校に通っていたので、ヤンガは学校の寮に住んでいた。 寮に住む人の中でも、学級委員みたいに学年ごとにリーダーがいる。 ヤンガの友人がリーダーだった。
毎年クリスマスになると、寮でクリスマス会が催される。 各学年ごとに出し物を披露して、食べて飲んで、騒ぐ。 で、今年はどんな出し物をするか、友人は案を練っていた。 彼女なりに一生懸命やっていた。
ある日、その友人が泣いているのを発見。
ヤンガ:「どうしたの?」 友人:「クリスマス会の出し物を、 面白い劇を作って披露しようっていう事にしたんだけど、 それを言いに行ったら寮監が、キリスト教の学校なんだから、 讃美歌にしなさいって、一方的に言ってきて…」
ヤンガ:「なにっ?」
泣いている友人の話を聞いて、なんだかムショウに腹が立ってきた。 何で学生のための会なのに、学生の意見を尊重しないのか。 出し物なんか、寮監が決める事じゃないだろ。 お前が決めるんなら、最初からお前がそう言えよと。 つか、何で泣かせる?
考え始めるとどんどん怒りが収まらなくなる。 1Fの事務室に怒鳴り込みに行った。
ヤンガ:「先生〜。何で泣かせたんですか〜?」
寮監:「私はねっ、讃美歌がいいと思うのよっ。」
あの〜、寮監の事は、アルプスの少女ハイジに出てくる、 ロッテンマイヤーさんを想像して頂きたい。 ね?それだけでも腹が立つでしょ?(笑)
たまたまストレスがたまっていたのかもしれない。 寮監の身勝手な発言がカチンときた。
ヤンガ:「てめぇ!ちょっと待てや! 何で泣かせたかって聞いてるべや!」
寮監:「…ヤンガさん?…ちょ、ちょっと待って…(あとずさる)」
ヤンガ:「ちょっと待てじゃねぇコラ。 てめぇ、逃げんなや!」
事務室の前の廊下で大騒ぎしてたものだから、 寮にいた生徒全員が、どうしたのかと廊下にでる。
見たら、いつもノベーっと気ままに過ごしてる、文化系のヤンガさんが、 ものすごい勢いでタンカをきっているのだ。 これは寮中でビックリしただろう。 あまりにもカタギの女子高生ではないだろう発言が、寮内に響く。
今思えば、何でそこまでキレてしまったのか謎だが、 友人が泣いているところを見て、怒りが押えきれなかったんだろうか。
その後、格闘し続け、クリスマス会では讃美歌ではなく、 友人の案の劇になった。
ヤンガは勝った。 大人に勝ったのだ。 これは気持ちがよかった。
後に、「あの寮監を脅した人」として、後輩からは崇められ、 同級からは「何でそこまでキレたのか」と笑われながらも、よくやったと賛美の嵐。 かくいう友人は、別にそこまでして寮監と話を「ヤンガが」つけてくれなくても良かったのに、みたいな感じだっただろうが。
昔からね、関係ないところに首をつっこむのが趣味でねぇ(笑)。
後にも先にも、女の子らしからぬ言葉づかいで、真剣に怒ったのはあの時くらい。 その後の寮生活は、いつもと何ら変わらず、 ノベーっと気ままな文化系のヤンガさんで寮生活を送った。
今もあの寮内では、同じような行事が繰り返されているんだろうか。 きっと何も変わらず、皆、狭い部屋の中で過ごしているんだろう。
ちなみに、ヤンガ。 3年になり、あまりにもノベーっとしすぎて、 2年生の室長に「ヤンガさん、もうちょっと朝は早く起きてください」って 怒られた事があります。
かわいいな、ヤンガは。 本当にもう。
2003年07月15日(火) |
俺が中学生の時、オヤジは中年で、オカンも中年だった。 |
中学生の頃はカオスだと前に書きましたが、 今日はそんなカオスの時代、好きだったミュージシャンの話をしよう。
昔から、高音で、日本語を綺麗に丁寧に歌える歌手が好きだった。 その頃、あるバンドに夢中だった。 そのバンドは今、すでに解散しているが、 今ヤンガがゴスにハマっているように、彼らの音楽が大好きだった。 そんなに有名でもなく、顔がいいわけでもなかった(顔は関係ない)。 でも、彼らの曲が心の支えであった。
何年かたち、もうすっかり彼らの事を忘れてしまっていたが、 ひょんな事から、そのバンドのドラムの人がサイトを立ち上げたという情報を知った。 見てみたら、ミュージシャンのサイトというよりは、 一般人が「何かサイト作るのって簡単そうだから、作っちゃいました」みたいな、かわいらしいサイトで。 掲示板を見たら、元ファンの人の書き込みに丁寧に彼が返信していた。
「これはっ!!」 と思い、思わずヤンガも指をすべらせる。 中学生の頃、あなた達の曲が大好きで、毎日聴いていました。 心の支えでした。と。
数日たって、もう一度覗いてみると、ちゃんとヤンガの書いたものに返信されていて。 「有難う」っていう文字が、とても嬉しくて。
ヤンガが好きだったのは、ボーカルの人だったのだが、 あのバンドのメンバーと、ネット上とはいえ、言葉を交わせたという事実。 とても嬉しかった。 久々興奮した。 あの頃ではとてもこんな事、実現できるとは夢にも思わなかった。
今のゴスメンバーが、一人一人の言葉に返事を返す事はまず無いだろうけど、 こうやって時が経てば、もしかしたら実現するのかもしれない。
もし、そういう機会が持てたら、あなたにこう伝えたい。
「ウニ風呂は却下。」と。
え〜、昨夜の日記で慣れない真面目な話をしたせいで、
風邪をひいたようです。
何なんでしょう、この弱さ。 もうね、どっからでもかかって来い!てな感じですよ。 菌という菌を、俺の体で全て受け止めてやるぜ!ってな感じですよ。
…っかしーなー…どうなってんだよヤンガ。 で、今年何回目だよ。 もうひきすぎて、数えるだけで風邪ひきそうだよ。
2003年07月13日(日) |
ゲームのようにリセットできるなら。 |
最近、少年犯罪が多い、みたいな話で持ちきりじゃないですか。
ちょっと今日は真剣しゃべり場みたいな感じになっちゃいますけど。
大人は、「若年者が、幼い子供を死に至らしめるようになったのは誰のせいだ」 とか「こんなに若い子が」って驚いてるじゃないですか。
中学生くらいの年齢って、一番カオスな時期じゃないですか。 みんなそうだと思います。 自分とは何かとか、自分のおかれてる環境だとか、人間関係が嫌になったり、 何で勉強しなきゃいけないのとか、性についてもそうだし、 一番頭を使う年齢だと思います。
毎日眠れず、出口の無い同じ事ばかり考えたり、 涙が止まらなかったり、ヤンガもあの時期は相当悩みました。 漠然としたものだけれど、とにかく狂ったようにいっぱいいっぱい悩みました。
大袈裟かもしれないけど、 誰かに殺されるんじゃないかという脅迫観念があって、 夜中に飛び起きたりしてました。
そこまではいかなくとも、 みんな、そういうカオスがあるのではないかと思います。
だから、少年が犯罪を犯す事自体は、何も驚く事ではないんだ。 むしろ、あってあたりまえなんだと思う。 体も心も成長した大人が犯罪を犯す事の方がむしろ重大で、 そっちの方をもっと取り上げていかなくてはならないと思う。
少年法の適応年齢を引き下げるとか、 加害者の親や学校がどうだとか、そういう事じゃないんだ。 大人達は、少年のカオスを受け止める目と、自分達もかつてそういう時期があった事を思い出さなくてはならない。
被害者にとっては、どんなに加害者の罪を法で裁いても、 まだ足りない。 第一、そういう事じゃないし。 できる事なら、あの朝、幼稚園・学校に送り出す時に「車に気をつけてね」って言った、あの時間まで、時を戻して欲しい。 リセットしてほしい。 ただ、それだけの願いが叶わず。
残された私達ができる事は、いつでも最後の糸が切れないように、 他人ともっと触れ合って、心を強くしていく事が大切で。
あの頃、「このままでは胸がつまって、生きていけない」と思っていた。 大人になった今、私の心はあの頃よりも強くなった。 そして、弱くもなった。 触れ合えたから。 傷つけてしまったから。 騙されたから。 助ける事ができたから。 助ける事ができなかったから。
生きてきたから。
2003年07月12日(土) |
やはり今年は暴飲暴食に注意の年。 |
え〜、お菓子を食べ過ぎて具合が悪いんですけれど。
うちのバイト先は、ドラッグストアなんでね、 スキンも売ってるんですけど。 ゴムです、ゴム。
バイトを始めた当初は、スキンを持ってくるお客さんにイチイチ「きゃ〜っ!」って反応をしてたんですが、 まぁ、最近は全然ですよね。 楽々、手早く紙袋に入れますよね。
そんな昨今なんですが、 この前、ビッグサイズのスキンを購入したお客さんがいて。 何の気なしに顔を見たら、鼻がすごいでかい人で。
…へぇ。
なんて、マジマジと鼻とスキンを交互に見てしまいました。
…そんな感じで、ヤンガにしてはシモな話をしてしまいました。 ネタが無かったんです(笑)。
2003年07月08日(火) |
待ってた待ってたDVD〜♪わ〜いわ〜いDVD♪ |
昨日の夜にはDVDが届いてたんですが、タイミング悪く遊びに誘われておりまして、 今日の昼にやっと見ることができました。
いや〜DVDって楽だね。 巻き戻しとかしなくていいし。 見たいとこから見れるようになってるし。
あの、皆さんもそうだと思いますが、 何かおもしろかった部分って、一回ちょっと巻き戻してもっかい見たりしません? ヤンガが最初に「もっかい!」って思った部分が、 船長の「ぁナウゲッタ チャンス。」の部分でした。 カメラワークが最高です。 カメラさんも準備してたんだろうなぁと思うとおかしくておかしくて。
皆さんも、「もっかい!」って巻き戻した部分があれば、教えてください。
嬉しい事に、そろそろゴスのメディア露出期間に入ってきて、CDでーたも見ました。 …見た? 見てない人は、早めに本屋に駆け込みなさい。 ヤングのフェロモンムンムンっぷりには、思わず顔を覆いたくなるほどです。 恥ずかしいです。 見てるこっちが。 せめて、下から光りをあてるのはやめていただきたい。
ま、何回も見ますけどね。
2003年07月06日(日) |
明日か明後日には届くそうです<DVD |
え〜、そんで、お祭りの話ですが。
今日、バイトから帰ってきたら丁度、父も晩御飯を食べていて、ヤンガはその隣りに座ったんですよ。 で、お祭りで「光りモノ」が流行ってるって話になって。 この前、うちの父は電気工事師だと書きましたが、そういう事もあって父も「光りモノ」、大好きなんですよ。 で、昨日買ってもらった「光るバッジ」を見せたら、大喜び。 何回もスイッチを入れたり消したり。 自分のシャツにくっつけたり。
父:「いやぁ、お父さん、こういうの、大好きなんだ」
ヤンガ:「ヤンガも好きだ。」
母:「ヤンガは本当にお父さんソックリなんだから(嬉しそう)」
父:「お前がこういうのに興味があるのはやっぱり家系だな(嬉しそう)」
ヤンガ:「光るウチワもあったよ」
父:「!!何だそれ!わ〜っ!明日、買ってこようっ!」
…あんた、女子中学生じゃないんだから。 キャピキャピすんなよ。
2003年07月05日(土) |
足の指の股がメッチャ痛いわ! |
え〜、まだDVD、届きませんよね(怒)。
そんなわけで、今日から我が街はお祭りでして。 7月なのに、めちゃくちゃ寒いんですよ、ここ。 でも年に一度なんで、浴衣は着たい。
母が美容師をやっているので、髪を結うのと着付けをやってもらいました。 浴衣には、やはり髪は上げた方がいいじゃないですか。 で、ギッチリ髪を上げたんですが、目がね、一緒になって上がるんですよ。 つり目になったので、 「ちょっと、目、つったね」 って言ったんです。母に。
いや別に、そう言っただけで、緩めてくれっていう意味で言ったわけでもないんですが。
何をするかと思えば、 母は、ヤンガのコメカミを押えて、皮膚を下に下げました。
いや、普通、まとめた髪を緩めるだろ。
そんな素敵髪で、お祭りへ。 毎年、流行りアイテムがいくつかあるんだが、今年は「ヒカリモノ」。 光るウチワ、光るバッジ… ほら、ヤンガ、ヒカリモノ全般、大好きじゃないですか。 勿論、光るバッジを買ってもらって、即行、襟につけてはしゃぐ。 しかし、歩く人歩く人、「光るコップ」でジュースを飲んでいる。
「あれが欲しい」
ヤンガと、ヤンガのコレは、くまなく屋台を見て、光るコップで売ってるジュースを探すが見つからない。
狭い街なので、まぁ知人にも会いますよね。 彼女達も「光るコップ」を探していた。 結局、見つからないまま、寒すぎて断念。
誰か、光るコップ屋さん、どこにあるか知ってたら教えてください。
さて、昨日、DVDの接続は父に頼らず自分の力でやってみせる!と意気込んでおりましたヤンガですが。
まぁ、即行で頼みました。<父に
あの〜、説明書見たら、ヤンガの手に負える代物ではなかったという事に気づきまして。 やはり専門家の力が必要だと。 そして、都合のいい時だけ甘い声で頼むヤンガ。 でもね、一応、できるところまではやってみたんですよ。 ヤンガだって、音楽の専門学校の音響を専攻してたんですから。 ライブで使うPA機器とエフェクター類を繋げるだとかね、レコーディングに使う宅を弄るよりは、DVDなんてはるかに簡単ですよ。
DVDを弄りながら父が言う。 父:「これ、何でここに繋げたの?ゲーム機に通じてんの?」
全然違うところに繋げてました!
まだね、そのコードをそこに繋げてゲームができるんならまだしも、何もできないんですよ、その繋ぎ方じゃ。 出力端子と出力端子繋げてどうすんの、って話ですよ。 基本中の基本じゃないですか。
ヤンガの最終学歴は、「高卒」にしておいた方が良さそうだ。
2003年07月02日(水) |
お腹の虫は何故そんな大きな音で鳴くか。 |
そういうわけでね、DVDプレーヤーが家に届きました。
ソフトが届きません。
アマゾンこのやろー! しかも、DVDプレーヤーとTVの接続の仕方がよくわかりません。 ヤンガの父は実は電気工事師なんですけども、彼に頼るのはヤンガのプライドが許せません。
俺のゴスペラーズだ!俺が全部やるんだ! そうだ!俺だって、父の血を受け継いでるはずなんだ! とりあえず、リモコンに電池を入れるという作業で今日は終了。
ヤンガ
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