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2002年07月30日(火) 新・愛の嵐を斬る!続編

 見たかい?青年期のタケシを!
 しゃくれてるとかは、もう、どうでも良くなったよ。
 それより、なんなんだよ!なんであんなにヤサ男になってるんだよ、タケシ!
 途中で不治の病におかされたんじゃないかってぐらいのヤサ男加減だね、ありゃあ。

 もうちょっと、いい男、いるじゃん!
 選べよー!



 *そんなこんなで、ダイエット中のヤンガですが、最近夜中にパンを食べてま〜っす!エヘヘー!


2002年07月28日(日) 新・愛の嵐を斬る。

 ヤンガねぇ、昼ドラ見るのよ。大好きなのよ。
 最近凝ってるのは「新・愛の嵐」。これよ。

 多分3部作になってるんだろうね。 
 主人公のヒカルとタケシの幼少期・思春期・青年期の。
 その3部でそれぞれ役者が歳相応で変わっていくんだけど。だから、計6人の主人公。

 今のとこ、思春期まで放送されてるんだけど、オープニングテーマで、大人の時期のヒカルとタケシが、既に出てきてるのよ。見つめ合うシーンで。
 
 まずよ。幼少期のタケシは、メチャメチャかわいいのよ!女の子みたいで。でもヤンチャな感じで。
 3人のタケシ役の中で一番良いね。あの子は。
 で、今週まで思春期の部だったんだけど、その時期のタケシ役は、ちょっとポッチャリしてるんだけど、男の子っぽくて、ヤンガが同い年だったら惚れてるかもしれないってなぐらいの、将来のイケメン君だね。

 もう、この二人のタケシは最高だったよ…。

 そして、先に述べた、大人のタケシ。
 昼ドラに興味の無い人でも、オープニングテーマだけでも見て頂きたい…

 アゴ、しゃくれてるやん。
 そして、あんなに農作業等を頑張っていて、思春期のタケシはあんなに筋肉がついていたのに、大人になったタケシは何故かインテリ風。なんでだ。なにがあったんだ、タケシ。

 とにもかくにも、今後の「新・愛の嵐」を見逃せない。




 *全然、内容に関しての感想が無い、だなんて、言わなくて結構。
  


2002年07月24日(水) ♪飲んで飲んで、飲まれて、飲んで♪

 そんなこんなで、昨日は久々飲んだ。
 最近、自分が20歳過ぎた大人だという事をすっかりわすれていた生活だった。

 で。
 その友人宅に美味そうなカリカリ梅ちゃんがあって、デリーズに売ってるよって言ってたから、夕飯を買いがてらデリーズに行ったら、なんかだんだん嬉しくなってきた。
 飲めもしない日本酒を選びながら、やっぱ飲めないやと諦めてみたり。
 したら、BGMで米倉利紀が「勝手なんだって言ったって好き〜だもの〜♪」とかヤンガに向かって歌いだしたから、さぁ大変。

 軽いステップで、どんどん酒を選ぶ選ぶ。手が勝手に動くんだよね。そればっかりは仕方ない。勝手に動くんだもの。米倉とユニゾンで歌い、踊りながら酒とカリカリ梅を買った。

 

 確か、2、3日前から、ヤンガ、ダイエット始めたんだっけ。

 あれ…そうだっけ?
 そんな事もあったかな?
 つか、ダイエットって、何。みたいなね。

 いやいや。嘘です。一応、それなりにあんまり食べないようにしてます。


 追伸:先週・先々週から大人気だった「金魚スクリーンセイバー」ですが。  
    一向に子供が生まれません。クピピー!
    


2002年07月13日(土) 銀行ではない。

 以前、バイトで客に「8000円分のおつりを、札ではなく全て100円玉で返してください」と要求された事はみんな記憶に新しい話だと思う。
 この話題で全国を笑いの渦に巻き込んだんじゃないかと思う。




 ごめん。言い過ぎてる。わかってる。

 昨日、その「逆バージョン」が繰り広げられた。
 男子高校生3人が箱単位でジュースを買いにきた。
 合計金額20000円ほどだ。
 この時期、我が街は学祭シーズンなのだ。おそらく、クラスのみんなの分を買いにきたのだろう。
 と、そこまではいい。そこまでは青春ストーリーなのだ。
 しかし、その学生さんはまず、7000円分のお札をだした。
 その直後、おもむろにカバンから封筒を取り出し…

 ジャララララララ〜ッ!チャリン、チャリ〜ン!

 13000円分を100円玉と10円玉でよこしやがった!!

 その山のような100円・10円玉を目の前にし、ヤンガは3秒…いや、もっと長かったかもしれない…とにかく長い事、立ちすくんだ。

 そして我に帰り、この無邪気な顔の男子高校生3人とヤンガで一生懸命、いくらあるのかを数えた結果。

 (…さっきの7000円も入れて、合計19990円しかなかった…。)
 おいおい、どうすんだ、コレ。折角数えたのによぉ…。と思っていたら、先ほどお金を出してきた子が(多分、学級委員長とみたね)、内ポケットから残りの金額分を「札」で払ってきた。



 てめー、ちょっと、そこに座れと。
 そして、ヤンガにまず名前を名乗れと。
 その後、ヤンガにお前の電話番号、教えろや、と。

 つうかよ。まず銀行とかで両替してこいや、と。
 札、持ってるなら、ありったけの札を俺によこせや、と。

 そういう場合の、断る方法、募集。 
 


2002年07月10日(水) トイレに行ったら急に思いついた。

↑ので、昔あった怖い話をしようか。

 もう、4、5年前になるか。
 当時付き合っていた彼氏の家に遊びに行こうとJRに乗った。
 その日のJRは混雑していて、中まで入れなかったので、目的の駅まで通路に立っていた。
 そして、雨が降っていたため、窓ガラスは人の体温と湿気でくもっていた。

 ヤンガと向かい合わせに立っていた一人の男。
 ウォークマンを耳にかけながら、なんだかブツブツ言っている。なんだろう、こいつ。
 その時は、ただ、そう思っていただけだった。

 急に。

 男は曇った窓ガラスに指で字を書き始めた。
 勿論、特に目をやる場所もなかったので、その男の指先を見ていたヤンガ。
 その男が書いた字は「Kill」…。


 怖いよ〜!怖いよ〜!混み混みで逃げられないよ〜!ホントに怖い!マジ怖!
 殺される!そう思ったね。

 そしたら今度はその男、自分の持ってるカバンに手を入れてゴソゴソやってる。
 絶対殺されるっ!と思った。
 絶対ナイフで刺されるんだ!と思った。
 が、ウォークマンをしまってただけだった。

 結局、殺される前に下車したヤンガ。
 あの時は、本当にもうこれで終わってしまうんだと思った。
 
 

夏の夜長に、怖い話、でした。

 ちなみに、金魚スクリーンセーバ。順調に生きてます。
 でも、この前神様から貰った1万円、1日たったらいつの間にか消えてた。…あれは夢?


2002年07月07日(日) 全然興味のなかったW杯も終わった事だし。

 さて。暇なんだよ。

 という事で、お知り合いのところの情報から仕入れてきた「金魚を飼えるスクリーンセーバー」というのをダウンロードした。

 2年前にもなるか。初めて就職したところがあまりにもストレスの溜まる職場だったので、半年間(せめて仕事を覚えるまでは辞めないと思って半年勤めた)で貯めた貯金わずか5万円を、辞めたはらいせにプレステを買った。
 その直後、プレステ2が発売される事なんて全然知らないで、プレステ1を買った。
 そして、ソフトは「どこでもいっしょ」を買った。

 これが、かなりハマってしまって。
 ホントにどこに行くでも、トロと一緒の生活をしていた。

 今回の金魚のスクリーンセーバー。
 「どこいつ」とは違い、金魚なだけに無表情で、今後ヤンガがどういう扱いをしていくだろうか。
 これね、金魚に名前付けられるんだよ。5匹中4匹がオス。1匹をメスにして「ヤンガ」と名づけた。

 つまり「逆ハーレム」。
 …ま、そこんとこは、いいじゃないか(照れ)。


ヤンガ