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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2004年03月20日(土)
アキの温もりを抱き寄せ寝る

いや、まぁ何かとイロイロいいつつ結局
まぁ、アキのベッドで寝る。
俺の部屋じゃないし、まぁいいかなみたいな?
しかし結局、アキのご要望通り呼び捨てで。
マメなメールとBBSのやりとりのかいあってか間合いが詰んだ。
しっかし、可愛いクセに「淫乱なんだよ、俺。試してみる?」
とか到底大学生とは想えぬガキな誘い文句では
ついじゃぁ、オトナのSEXで骨の髄まで啼かせてしゃぶって犯ろうじゃん
とか想っちゃうじゃないかーー!!俺は大人な教職者・・・。



2004年03月19日(金)
柴犬はパピヨンだった。

柴犬がピッチを入れてくれて、教室で会うことになる。
なんてことはないけど俺と話たいとリクエストをくれたので、
俺も好意に嬉しくなり逢いに行く。
柴犬だと想ってたけど、たくさん話すとパピヨンみたいに可愛かった。
そしてどんどんナンパ氏男前キャラになる俺。笑

俺の存在意義は、多くのヒトに愛されて
多くのヒトに好きと優しさをたくさんあげて振りまいて
一人でも多くのヒトにはっぴーになってもらうコト。

そして・・・大切な人を胸の奥にしまって
誰か一人には靡かないように
適度にみんなに恋のない愛をあげる。
俺の真実の愛は、いつでも最愛で本気すぎて秘尊だ。
ずっとずっと、愛してるよ。千尋。
悔しいから云ってやんないけどな。



2004年03月15日(月)
恋文・自覚してたより愛してたらしい。

すきはLikeだと想ってた。結構Loveだったらしい。
そんな自分に凹み。
こんなにもカレじゃないとダメだなんて想いもよらなかった。
いや、まぁヒトは誰しも他の人の代わりにはならないが。
別に寂しいとき、傍にいるのは千尋でいいやと想ってた。
つーか千尋がいれば他はいらないしとか。
でも、千尋でもやっぱダメだなぁって想った。
カレと今は一緒にイタイと。
ワガママ
でも、気づいたらいてもたってもいられなくて
手紙かいた。返事はいらない。俺の自己満足。

やっぱ最初っから独りでいればよかった。
そしたら寂しさも、独りのつまらなさも気づかなかったのに。
2人になったら、見えないものも感じるようになった。



2004年03月07日(日)
保健室でワイワイ?

保健医の神藤先生は、中国服にサングラスに白衣。
謎だけど凄い人格者で。なんか久しぶりに尊敬できる人にあった。
加藤君は神藤先生と一緒でたのしそうだった。
美術の上條先生は、ワリといいひと。
で、4人でイロイロ話す。
俺はバファリンをもらいにいったんだけど。

しっかし神藤先生はホント人格者だった。んー凄いよ。



2004年03月06日(土)
喫茶店で今度は柴犬に懐かれる

出勤しマスターのとこでエスプレッソとクラブサンドを頂く。
で、大学2年の教育学部の神崎暁君に出逢う。

直球ストレートな神崎君に、恋人の有無と、自分はどう?と聴かれる。
カナリ可愛い。まぁ間違っても恋人にするタイプじゃないが。
シャキシャキ柴犬みたいなとこが、滅茶苦茶カワイイ。
いらないことをイロイロオシエテみたくなるよなーとか想いつつ。
嗚呼ーなんで、喫茶店で出逢うかなーとカナリ後悔。
味見したい。(じたばた)
って想ってると、不意うちでキスされてしまう。
オイオイ・・・俺これで2度目だよ。
キス禁止区域でキスされんの。ひぇー教師として立場上ヤバイ。
で、まぁ教室に移動してゆっくり頂だきました。(えぇ!?)

ヤバイな。最近むちゃくちゃ手が早い。
攻めになってから、つい喰べたくなる。
俺、誘い受けだったほうが社会的に環境上よかったのかもしれない。

千尋がにゃんこに弱かったワケが今ならわかる。
俺は・・どうもカナリ犬系に弱いらしい・・・。
昔に戻れないのは・・・お互い軽すぎるのが実は1番の原因だったり?爆



2004年03月05日(金)
有星と一足早いホワイトデー

クッキーを貰い、今夜は本物の夜空を展望台で
二人肩並べ手を握り温もりを分かち合い眺める。
七夕をまた二人で視られるといいなと話していると、
有星が1年に1度の出会いじゃ記憶が薄れおぼろげになるねと云う。

俺は・・・そんなコトはあり得ないと感じた。
本当に愛していれば、どんなに時がその愛を隔てようとも
あの人との想い出を忘れたくとも、忘れることは出来ない。
でなければ、こんなに千尋を愛してはいられまい。
だからこそ何処で今頃なにしてるか分からないあの人を、
またくだんないこと、ぐちゃぐちゃ云いながらしてんだろなー
とか想い自然と弛む頬を俺は押さえられないのだろう。
あの人と一緒にいたのは僅かな期間。
今でも、年に数度しか逢わない。
でも俺はその短い時間の愛を忘れることなんて出来ない。
狂おしいくらいに千尋が好きだ。愚かなくらいに千尋でないと意味がない。
そして、ソノ記憶故に俺は愛する人とはつきあえない。
もぅ失う悲しみは知りたくもない。
あんなに辛い想いは二度とごめんだ。忘れたくても忘れられない。
其れが愛なのだろう。

そんなことを考えながら部屋で疲れ
可愛い嵐の戻りを待ちつつ嵐がくれたボトルワインを飲み空ける。
・・・・・・・・桜よ、早く咲け。