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堀井On-Line
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2025年03月31日(月)
* つれづれに 春麗らになってきた・・・ 極東の島国の特徴だが四季の境がハッキリとみえる。 庭の梅もチラホラ,開花が間近い。そろそろ鶯も鳴き始める時節。成る程、これが 初春ということか。サカリの付いた猫の唸り声で春の完成になる。老いるほど、 それらの時節の境目が敏感に感じてくる・・・これも老いですか。 10数年ほど前になるが、急に肥りだした取引先の人に、それを指摘したら、 それは仕方がないですよ。目先の欲で気軽に満足出来るのは、食欲だけ。 特に春先は,それは抑えきれないのは! 成る程・・・確かに、それは解る? 因みに・・・ 夜のYouTubeで・・ まあ、止めておく!
* 当然のことだが・・・ 猫にも、カラスにも家族が存在する。現世の柵から抜けつつ有る昨今、 何となく、野鳥の、それらを間実コトが多くなってきたような・・・まあ、 暇もあるが・・・ 生きものとして身近なそれを察知すすのも自然といえば、自然。 老いもまた楽し苦想えば想えると言うこと。 プーも習もあったものでない。
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| 8658、閑話小題 〜再び大谷の時節・・・その本質は! |
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2025年03月29日(土)
* 現在のところ平静だが・・・どうだろう? プーチン、習、韓国の?も、問題は先延ばしになっているだけ。初夏辺りから、 燻っている火種が燃え始めるのは,誰の目にも確か。社会主義の失敗を覆い隠す 試みを今さら持ち出してきても,問題は解決できはしない。自由か、統制か・・・ 問題は根本から掘り出さないと! 交互に粘り強く、解決するしかないが。コレガ 難しい人類永遠の問題につながる哲学的問題。3割は統制し・・・7割は自由に! これが自然と言うことですか?その根拠と問われると,それが現実の現状だから・・・ としか言えない。力の有るものにとっては自由が優先され、その他には、統制が 有利になるためデスカ。この拮抗に本音が出る・・・?
* さて大谷が出てきた つくられた両刀つかいの大谷・・・ 薬物は使ってはないだろうが・・・やはり、 異常性を感じざるをえない。芯の芯はヨガの教えだろうが・・・それにしても凄い。 魂は・・・・正・中心、一点無に為るが・・・ヨガの教えとは,これ如何に!
これ以上・・・騒がない方が,本人にとっては良いことになる! 批評すれば漫画的、あまりにもできすぎ! イチロウが華やし頃、 誰かが・・・イチロウを越える人材が日本から出まへの問いにへの問いに・・・ 落合が平然と言ってのけていた。 ・・・・ああ、幾らでも出てきますよ・・・ それがプロだからね・・・
まあ、ニーズにこたえるのがプロフェッサ。これだから、実績のある 連中は・・・《素人筋の甘さの質問には軽く答えられる!
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| 8657,閑話小題 〜つれづれに 老いは哀しですか! |
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2025年03月28日(金)
* 地球規模の山火事・・・ ついに日本にも飛火! 地震に津波、火山の噴火、大都市の火事と平凡無事の日が少ない。 動画がスマホに入り、大型TVの普及で、一般大衆の居間にも情報化が影響して きた一現象なのだろうが・・・ 居間は家内に占拠されて、行く当てもなく、 家内を彷徨う日々・・・ これは老化だろうが・・・ 心筋梗塞の発病以来、気力が 萎えているコトが問題。とにかく怠い。何のために生きて居るのか、自分でも 解りはしない。老化による問題は静かに浸透しているのだろうが・・・ それでもYouTubeがあるので助かってはいるが? TVからは、老人の不注意による 死傷事故やら、大変である。右下がりの事件ばかりが報道されるタメもあり、 その全てが己の心に突き刺さってくる。時間的余裕は出来たがいいが・・・身体の 余力が無くなるという絶対的矛盾が・・・
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2025年03月27日(木)
* 何だろう・・・今朝方のPcの不調は? YouTubeとネットサーフィンをしていると・・・最近、何やら不思議な感覚になる。 TVが厳然とある反面、それがネットに重心移動を始めたような・・・ それが、映像 と絡んで、何が何やら解らない事態に。 ・・・動画はライブ。動画の一場面には、 異常な量の情報が入っている。ライブの情報ほど面白いものはない。そこには、 情報革命そのものが詰まっている。これで世界は三次元情報が表通りに現れ出て きた。これにネットが絡み、世界を変えている。地方の散歩通りの素朴な風景が、 それ自体としても、素晴らしい。これを表現しようとしたら・・・ それはそれは! YouTubeが様々な要素を含んでいる。一部の天才的芸術家しか、表現できなかった 藝術対象を簡単に表現可能となっている。怖ろしいかなである。 あと100年、いや10年先は、誰も解りはしない世界。情報機器の進化が世界をまる で変えてしまった。その事例がYouTubeである。ロシアによる、ウクライナ侵攻。 ロシアを代表とする、武器の哀れさが、そのまま露呈してしまった。自由、公平、 博愛などは、白人による優位性そのもの。世界は、楽しむものにとって極楽! 少し捩れると地獄と化す。それを藝術は作品として表現する!・・・まあ哀しである。
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2025年03月26日(水)
* 盛りのついた猫のオデマシ 例年のごとく、この時節には卓上猫のお出しまし。これで三晩になるが、 不快感を顕わに出さないと、それで良しということになる。猫は、その辺りは 敏感に反応する・・・ 窺っているのである。去年は一鳴きの時に、猫の唸り声を 真似て先制を期したのが効いたか、ほぼゼロで終ってくれた。今年は中途半端 のタメか、翌日もお鳴きになったが・・・其処も猫の鳴声で、あまり大声で鳴きは しない。インコが、それはそれは怖れるらしく、夜半はシーンとしている。 近所も窺っているため、か、大ピラに出来ないのが困まリもの。 猫より恐ろしいのが、小母ちゃんの陰口・・・気にしなければ、良いだけだが・・・ 腰痛の如きと割切ったきたが・・・ 何処にでも出没するドラチャン! 女子に 加えて、ここにきて男の腐ったのも出没する。顔は弧褐色して土ベタを散策する。 誰もが腐った、この男を批難できない。それはそれは中年バアサンに太刀打は 出来やしない。彼等の脳内の棚には怨念の品が奇麗に並んでいる。大手の何とか 事務所には強請ネタの写真、映像が・・・ これも人生に必要か・・・
このところ、腰痛の最悪の事態が過ぎつつあるような・・・それでも尚も怠さが 残っている。まだ下ネタは大丈夫だが、哀しいかな・・・あと3年と言うところか。 金井の愚痴が、まだ堪えられる範囲だが、養老院に強制入院も近づいている・・・?
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2025年03月24日(月)
* サテ・・・ 春の到来である! 先ずは梅が咲き、桜になり、鶯の鳴声が聞えてくる。と同時に…相撲は 3月場所に入り、プロ野球はセ野球が・パの開幕になり、大リーグは大谷が主役 になり… 高校野球が開幕する。そして春の高校が開幕し、ふと気付くと桜と、 梅が散り、新学期に入る。例年通りだが…今年はアメのトランプが遅咲きの 独りチンドン屋が鳴り響く。年内は我慢するしかないが…経済恐慌に近い事態が 待ち構えている。一度はリセットが必要だが…最善最悪か今のところ解らない。
今年は尚も世界、取分け、中露が危ない。政変が何らかのカタチで表立って くる。日本も然り… トラ・プーの恰好の餌食が、日本である。第二のウくライナ と言って良いだろう。北海道がロシア、九州と沖縄が中国。本州がアメリカ。 凄惨な事態が待っていると悲観も可能だが… 日本も腹をらないとマイナス 条件がそろい過ぎている。日本を取り巻く海洋の地下には資源が揃いすぎている。 露中には日本解体するには、今がチャンス。とにかく、半世紀以上も平和の蓄積 の余力がある。とにかく実直が売り物。逆に敵側からすれば、これほど恐ろしい 国家はない。 ーー * 考えてみたら、アメリカという国は… 米国は二次世界大戦の勝利の味から抜け出れてない。それを維持するに… 日本の一つ、二つは潰してもかまわな。安倍が総力を駆使して乗切ったが、 現・首相は、その器ではない。バックが脆弱すぎいるのが問題。とすると、麻生の 順番になるが、これまた底が透けて見えている。 三陸沖か、関東大震災か、 富士山噴火か…それとも債券市場の大混乱か… 決して、遠い未来ではない。 実際のところ、現状はキツイ? 問題は中国・・・ バブル破裂は近い。 次に韓国、北朝鮮、台湾、そして日本になる。日本は核武装するしかない! 幼稚な良し悪しの問題ではない。世界恐慌は、他の国家の問題ではない。 ロシアからして解体寸前!それは凄惨の事態である。今さら、空想的社会主義が 罷り通る世界ではない。あれらはあれら・・・黄色い猿の餌を確保するのか・・・ 長崎、広島、東京で数十万単位の虐殺をしたのは、トルーマン・・・? 数十万のエテコウを虐殺したのは・・・何処の誰でしょう? あの白人至上主義者。 彼等は目障りの有色人種を根こそぎ処分したいのである。
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| 8653, 閑話小題 〜考えることを考えるというが・・・ |
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2025年03月22日(土)
* 考えるとは… 計算することである! 行動の行とは「判断」というが…同レベルの横を垣間見るに繋がる。 まあ群衆は孤独の集まり、横を見て、その後は、上下を見て、己が立ち位置を 省みて判断するしかない場合が多い。そこに自ずから構造を直感するしかない。 世の中は、己以外は想像でしか知覚は不可能と言うことですか。それにしても、 あまりに貧弱な想像力しかないため、常に不安が舞い上がる。哀しいかな… 小説などは、それをカバーするに丁度良い素材になる。80年近く生きて、 残るのはアト僅か。貧弱な脳内の、想像力は何と手が付けられないほど貧弱。 それでも、初心者向けの哲学入門書を読み続けていたので、それを客観視が 可能…? ぶつかり、ボロボロになりながら前に進むしかない。此処まで来れば、 何事も同じように感じないでもないが… ーー * 79歳と言えば… 老いは他人ごとと思いきや、己が、しっかり、其処に経って生きて居る。 考えて考えてきたつもりが…実は、ただ只管、ぷかぷか流されていただけ。 それにしてもだ…この脳内の空白とは何だろう?何ものでもないのが答えに なるが… 同年齢の男達は、半分近く亡くなり、他人ごととしても、これは 大ごと。最近、TVコマーシャルが変わったように感じる。Aiシステムの活用も あるのだろうが間をとって一度考えさせて、広めたいテーマを問いかける設定。
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2025年03月17日(月)
* 平々凡々とした日常が続いている・・・ 考えてみたら越後は北国。冬は寒く、夏は暑いのは当然のこと。そこ冷えは、 老齢にはきつい。夜半に眼が醒めて、アレヤコレヤと考える機会が多いが、その 時点ごとに… 己の臭気を感じること暫し。 癖とは、臭いに繋がるもの。 今さらだが、両親と兄・姉に恵まれ、比較的順調に…人生を過ごせてきた。 秘異境ツアーを含めて、あわやの危機が多数有ったが、それでも何とか乗越え られた。それぞれに際を求めたいたので、それは必然でもあった。まあ、よくぞ 生きて居られているのに、独り驚いているが、ほぼ一緒に同行してきた家内が、 嫌がらずに同行してきたことを考えると、安全の圏内と言うことですか。 すべてが面白かったで済まされるのだから、何をや言わんである。 ーーー * アッと驚くタメゴロウ… 50数年前になるが…一回目の欧州旅行は…生きる上での演習のような… 寄せ集めの同一大学のお坊ちゃま・お嬢ちゃま大学。それはそれは何ともはや。 一ヶ月間が、スリルとサスペンスの集合体。関東と、全国の何も知らない頭だけ は大人のボンボンの珍道中。その団長が、旅行代タダの坊や。それが40人とくれば、 それはそれは、小説の題材に欠かせない集団。その団長がスケベで、独行タイプ。 日本で知り合った欧米の彼女と合びきで一週間の留守… その間の纏め役が何故か 私に… 何でマタ私に…とはいえ、それが私に…他に居ないだけの理由。殺傷 沙汰の一歩手前で私の判断に… 事件が起きると、旅行はストップに…擦った揉ん だで、何とか持ちこたえたところで団長様のお帰り。金持ちはチップを添乗員に はずみ、毎晩、豪遊。それが私めのグループの若い坊ちゃんには解らないようだ! ドイツで…ゾルンゲンのナイフを幾つか買い求めて、全員刺し殺すと意気込ん でいる。その理由が異常な空気の中の興奮。添乗員を抱き込んで毎晩…遊び込む 何が悪いかというと…不公平という。部屋から飛び出す一歩手前で押さえ込んで いる自分が馬鹿みたい… 当時…飛び出していけば世界的大ニュース…有る意味で、 人生の危機でもあった!その子も、私もNAO秘密警察に射殺される危機である。 海外ツアーは、小さな密室空間で異常な事態が日々刻々、繰り広がれている。
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2025年03月14日(金)
* つれづれに 日ごと風向きが変わるのが鬱陶しいよりは、気持ちいい日々になっている。 年齢の成せる業だろうが、腰の痛みも然り。数日前の夜半に腰痛で眼が醒めて、 一昨晩に、痛み止めの薬を飲んだのが効いたためか、12時間も爆睡した。 それでも、一時間朝食タイムを挟み二時間も更に爆睡して、春の怠さから解放 された。これだけ寝ても、更に10時間も寝れるのは病気ではないか?と心配に なるのは… 80歳まで、あと10ヶ月。何か、老いを楽しみだしている己に苦笑して いる。それも人生華の時節の20歳代のアレヤコレヤが殆ど… マア御目出度い! 誰もだろうが… いっぱい一杯生きてきた分、名残が少ない。20歳時に、旗を 背中に負ったのが良かったということか! 重たかったし、邪魔でもあったが… 老いてなお、何を為てきたのか?七転八倒をしているから笑える独り企画の独り 漫談そのもの。まあ、面白かったからイイヤとばかり嘯きざるをえないから、 それでも…・ ジャア、やってみろよと言えるだけ尚し?辛かったが、限界線上 の景色には驚くことばかり… みえているのは両親の魂のみ。…あとはオボロ…
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| 8647,閑話小題 〜やはり、幸せな人は、それなりに・・・ |
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2025年03月10日(月)
* 最近、オレオレ詐欺っぽい電話が少なくなっている。 それだけ出回ったということか… 欺される人は、それなりの理由がある・・・ これだけは仕方がない。女性は、取分け…美人は、それなりの生活を為ている。 そうでないのは相手が悪い。他人ごとでないので一般論しか話せないが・・・ それにしても世の中には、酷いのが隠れ住んでいる。何かあると、周辺に電話を して、判断をあおぐ・・・ そして絡め込んで、その輪を広げていく。その辺りは、 弱者の論法。何時の間に毒蜘蛛のようにカラミ込む。不幸せの連鎖が手法になる。 絡め込みを拠点にして毒の網を継ぐいていく。 ーー 10年ほど前に…東京湾の自殺者の、その後の事情を調査した書籍を図書館から 借りて読んだことがある… 老年のアル中患者が「ツレと娘」から酒代を毟り取る のをナリワイに為ていた案件。妻子は住所を転々と替えるが・・・そこはアル中患者。 逃回っても…居場所を突き止める…不幸の連鎖である。プー、習主席、北・ドン◎… 負の連鎖である。そうそう、その連鎖は崩れない。が…崩れるときは速いモノ! 10組に一組は、それから外れる。一度外れると、その崩壊は速い。地方にいると、 その具体例は掃いて捨てるほどある。 これは計画段階から組込まないと! 学生時代の友人に会うと、脱落者のパターンが見えてくる。女性関係。崩れている のに食込まれてしまう。同棲、水商売など下ネタ関連が多い。何故か、硬いのは、 それに引っ掛からない。お水・下ネタ関連の情報が少ない。それも血筋の一言… 崩れは一瞬である。下ネタの臭いを周辺に振りまくが…当人は気付かない。そこに ホモ、レズ…病気の世界。下ネタ専門業者が絡む。無知な人ほど底が浅い。そこは… 底なしの愛欲の世界… 一度填ったら浮上がるのに一苦労。…後味が悪い。娑婆は、 遊び人たる者が存在する。一般からみれば「異世界」である。下ネタの面白いこと、 この上ない。父親の知合いの下ネタの面白かったこと。「君子危うさにが近寄らない こと。政治家、これに遣られる。際どいところは、それなりの面白いのが集る。 そして、その連中の横の繋がりから、それなりの取り込まれていく。金融、工事、 水商売など際物の有象無象が多く存在する。その面白いこと、この上ない。頭が アルコールか、薬物でやられている。その際物立ちの面白いこと。しかし危ない
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2025年03月08日(土)
* 今日の天気は穏やかなようだ… ◎ 最近の家内と長男の私に対する態度は、かなりキツイ。…老化したペット のよう… まだ室内犬だが、そろそろ玄関から庭犬辺りに格下げ…家内に 言わせれば「…」…まあ書けない。 誰かの言うとおり、部屋の隅で温和し くするしかない!一種…独居老人?ですか。 良かったと割り切れば良いのか。 何故か食欲だけは衰えてないが、これも時間の問題? …見れば尽きないYouTube! 面白い、老いたくはないが、これだけは! ◎ 「昨日の午後に見つけたのが、欧州?アルプスの山頂から滑走する映像。 断崖から滑走するムササビスーツを着た冒険野郎の映像。積もったばかりの 新雪をスキーなどで独り滑走するゲーム。一応…コースが決めてあり、10種類 ほどのムスサビ・スーツ、スキー滑走する。スキーボード、ジェットスーツ、 パラシュートを場面ごとに履き《着替えて》かえ、強引に踏出す…この面白い こと、この上ない。国境警備員などに気付かれないのも採点要素に入っている。 見ていても恐怖が湧出てくる。時々ニュースで国内でも遭難ニュースになるが、 それだろうと後には気付くが…それにしても迫力満点になる。ゲーム上…観客 の姿が見当たらない。これでは…地上波は敵うわけない。 ◎ 一昨日は、犬と狼のドックファイト… 最後の最後は狼が死にそうな場面が、 一瞬、生から、性の悶絶に切り替わった映像。これなど、地上波では絶対に 見れないシーン。下手な下ネタピンク映画より遙かに惹かれる? ったく、 豪雪の中で、部屋に閉じこもり何を見ているのやら。
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| 8643,閑話小題〜つれづれに(2) ー皆様…人生を謳歌しているようだが・・・ |
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2025年03月06日(木)
* つれづれに・・・50年前を振返ると! 半世紀ほど前に(人生の)創業を目差すと大ボラをたたいたが・・・はや行き詰 まったようだ。何も為ないで,このザマとは・・・これ如何に。まあ、遊び,趣味 にド填った訳でもないから、これはこれで良い。 目的は己の枠を超えること。 その枠といえば、あまりに小さく薄い壁。何やら焦っているようだが、この程度 と自覚できるだけマシではないか自問自答… これが内省的限界ということ。 年齢を重ねてきたことも含めて,その時々に隠れたリスクに気付き背筋が寒く なること暫し・・・ 若かったと言うことか、いや、老いてしまったと言うことか。 人生の面白かった頃のピークは,23〜26歳頃。金沢に居た頃・・・無我夢中だが、 確かな手応えが、あった。以来・・45年も経ったがエネルギーだけは有った。 底知れぬ未達成の煮えたぎる感情が、そこにあった。私の人生が明確に見えた 感がしていた。当時の流行歌からして夢に溢れていた。世界は混沌としていても ・・・自分の内面の土台は,足元にあった。以来半世紀、何を為てきたというのか。 縮んで伸びたことを繰返し、只管、笑うことしか為てなかったが、夢は人一倍 有ったような!それは現在の年齢からして同じこと。面白いと想えば面白いのが 人生。だから救われてきた。真っ暗闇は、一歩一歩が神経の集中を要する。 確かに厳しいが… それなるが故に生甲斐が出てくる。
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2025年03月05日(水)
* セブンイレブンの動きが… その主体の落着き先が、外資か、現オーナー側か微妙だが… コンビニの方向が、小売りか、情報産業かに関わるのだから、そう簡単に 決まるわけがないのは至極当然。ヨーカ堂そのものが壊死してしまう時代、 それにしても激しい。…残ったのがイオンだけというのも…隔世の感がする。 やはり、情報化、グローバル化が大きく世情を変えている。右も左もあった ものではない。これにパンデミックが根底から、世界を変えようとしている。 ーー * 21世紀に入り世界の仕組みが激動を始めてきた… それにしても激しい。県内のヨーカ堂がホボすべてが消えてしまおうと している。そのかわりにセブンイレブンも然り。ここもまた、実質経営者も 交代と昨朝の新聞記事に有った。パンデミックから、一般消費者の日常が 激変してしまった。息子二人が壮年期。まあ、大変だ。業界そのものが、 大波に直撃し、あれよあれよと、波間に消えようと… 幸いなことに、その こと自体に気付いていないのが大方… 大変な時代である。身近な人の消息 から推察するに、世の中が、少し遠くの狭間に現れた黒鳥の群れに何も為す術 が無い事態。考えすぎることが無い時代。考え尽くした上で、あとはお任せ しかないのが気の毒といえば… ーー * 最近のTV・コマーシャルは… これが面白い。動画の影響だろうが…わずか、数分のCMに物語がギッシリ埋め 込まれている。それも生々しいのが… それも捻ってあるので、脳による深掘り も必要になる。この激変の時代で、中小大企業も生残りに大変な事態。 そこに格好良くフリーランスの立場で生きようというのも並大抵ではない。 自己責任とはいえ、そう…自己責任などいってはいられない。それが娑婆! ーー * あれだけ、無責任の代表のような人が… …ツレの話題になるが、迷うこと75歳時に時代の大波に事業停止してしまった。 内面(づら)は辛辣の家内が、その数ヶ月後辺りから、その決断に賛同を始めた。 1984年生まれの中国の死亡率は4.8%とあった。14億の5%といえば、始めた。 一消費者として尋常でないのが解るという。この激動と変動はタダゴトではない… それにしても酷い。現在の中国の惨状はこれに劣らないが、来月辺りから、世界株式市場 で表立ってくる。その一つに、 7千万人。何じゃコリャだが、YouTubeの上海、
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| 8640,閑話小題 〜オイオイどうなるトラチャンよ! |
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2025年03月03日(月)
* あのトラチャンが、日常に… 狂信的な白人至上主義者のトラちゃんが、表舞台に戻ってきた。 面白いかなと笑ってはいられない。 あれらが世界を支配している。 これが現実とは笑っていられない。 暗殺の可能性が大きいが… 下手なことは書けない… リストアップされる可能性がある。 先が少ないので、気にかけることも無いが、ロシアの極寒の監獄は、 この年齢では厳しい。 まあ、歳には勝てないのだ通り相場だが…
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| 8639,閑話小題 ーこのところ、半世紀も前の日記を書いている… |
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2025年03月01日(土)
* 懐かしいのが、新宿の早稲田界隈にいた頃の… 過ぎてしまえば、アッという間になる。最近、ある程度、当時から距離を 置けるので、冷静にコトを書けるようだ。まあ、面白かったのは事実。経験も 無しで、日々を謳歌していた頃が懐かしい。過去の再編成も味があると言う こと。青春も謳歌できただけ有難い。両親の御陰だが、夜半に眼が醒めて、 つらつら考えるに…20歳半ばで亡くなった、実兄に対する扱いで考える 上で、手に平に転がされているようだ。これは今から考えると、非常に プラスになっていた。学生時代は特に、致命傷になる事態もなくて、安易に 過ごせたが、それでも、いっぱいいっぱいだった。クソ真面目だったが… それ故に、一年一年の課題を真面目に熟していた感がある。年上の兄、姉の 存在があったこともある。それと両親の土台も頑強だった感がある。 それと、ドアが有るか無しかのオープンルームも人生と言うことを学ぶに 非常に良かった。因果応報がてにとるように解っていた。他人との関わりが 一つずつ、直接、自分に跳ね返ってくること。厳然たる事実は、そのまま、 おのれ自身と言うこと。甘くは決してないこと。皮膚一つで、内界、外界が ハッキリとしている。自分の内蔵か、他者の内蔵か…それが、ドアの外か、 内かと分かれてしまう。
寮とはいえ…土足の平屋で泥棒が平気で侵入可能。それでも自治は保たれ、 個々の枠組が自立していた。その人間模様が何とも面白い。住人の個々の 背景は恵まれては居たようだが… 基本は{自主独立}。誰も実家のことは 話さない。あるのは気品とプライドだけ。無いのは金だけ… それは健全。 金が無いなら働け…愚痴は言うな!何を知っているかより、何が出来るか。 都会生活の基本が、そこに歴然としていた! 働くのは、己の貴重な時間を 売ること。ツベコベ言わずに働くか本を読め… 孤独の群衆の独りを実感しろ… 本屋か、図書館に行くか、身体を鍛えろ。学生の本分は、それだけ。女性は 自分の実力に応じて、決まってくる。安請け合いはしないこと!頼れるのは 知識と、金!そして友人。力相応の世界が、己の未来に待っている。 己と、 その因縁のある者のみ。さあ、この坂の上の雲が待っている。然もなくば、 何を信じていれば良いのか!盲信してはいけない。問題は見極めになる。
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