堀井On-Line



8660,閑話小題 〜つれづれなるままに

2025年03月31日(月)


   * つれづれに
 春麗らになってきた・・・ 極東の島国の特徴だが四季の境がハッキリとみえる。
庭の梅もチラホラ,開花が間近い。そろそろ鶯も鳴き始める時節。成る程、これが
初春ということか。サカリの付いた猫の唸り声で春の完成になる。老いるほど、
それらの時節の境目が敏感に感じてくる・・・これも老いですか。
10数年ほど前になるが、急に肥りだした取引先の人に、それを指摘したら、
それは仕方がないですよ。目先の欲で気軽に満足出来るのは、食欲だけ。
特に春先は,それは抑えきれないのは! 成る程・・・確かに、それは解る?
 因みに・・・ 夜のYouTubeで・・ まあ、止めておく!

* 当然のことだが・・・
 猫にも、カラスにも家族が存在する。現世の柵から抜けつつ有る昨今、
何となく、野鳥の、それらを間実コトが多くなってきたような・・・まあ、
暇もあるが・・・ 生きものとして身近なそれを察知すすのも自然といえば、自然。
老いもまた楽し苦想えば想えると言うこと。 プーも習もあったものでない。


8658、閑話小題 〜再び大谷の時節・・・その本質は!

2025年03月29日(土)

* 現在のところ平静だが・・・どうだろう?
 プーチン、習、韓国の?も、問題は先延ばしになっているだけ。初夏辺りから、
燻っている火種が燃え始めるのは,誰の目にも確か。社会主義の失敗を覆い隠す
試みを今さら持ち出してきても,問題は解決できはしない。自由か、統制か・・・
問題は根本から掘り出さないと! 交互に粘り強く、解決するしかないが。コレガ
難しい人類永遠の問題につながる哲学的問題。3割は統制し・・・7割は自由に!
これが自然と言うことですか?その根拠と問われると,それが現実の現状だから・・・
としか言えない。力の有るものにとっては自由が優先され、その他には、統制が
有利になるためデスカ。この拮抗に本音が出る・・・?

* さて大谷が出てきた
 つくられた両刀つかいの大谷・・・ 薬物は使ってはないだろうが・・・やはり、
異常性を感じざるをえない。芯の芯はヨガの教えだろうが・・・それにしても凄い。
魂は・・・・正・中心、一点無に為るが・・・ヨガの教えとは,これ如何に!

 これ以上・・・騒がない方が,本人にとっては良いことになる!
批評すれば漫画的、あまりにもできすぎ! イチロウが華やし頃、
誰かが・・・イチロウを越える人材が日本から出まへの問いにへの問いに・・・
落合が平然と言ってのけていた。
 ・・・・ああ、幾らでも出てきますよ・・・ それがプロだからね・・・

 まあ、ニーズにこたえるのがプロフェッサ。これだから、実績のある
連中は・・・《素人筋の甘さの質問には軽く答えられる!


8657,閑話小題 〜つれづれに 老いは哀しですか!

2025年03月28日(金)

  
   * 地球規模の山火事・・・ ついに日本にも飛火!
 地震に津波、火山の噴火、大都市の火事と平凡無事の日が少ない。
動画がスマホに入り、大型TVの普及で、一般大衆の居間にも情報化が影響して
きた一現象なのだろうが・・・ 居間は家内に占拠されて、行く当てもなく、
家内を彷徨う日々・・・ これは老化だろうが・・・ 心筋梗塞の発病以来、気力が
萎えているコトが問題。とにかく怠い。何のために生きて居るのか、自分でも
解りはしない。老化による問題は静かに浸透しているのだろうが・・・ 
それでもYouTubeがあるので助かってはいるが? TVからは、老人の不注意による
死傷事故やら、大変である。右下がりの事件ばかりが報道されるタメもあり、
その全てが己の心に突き刺さってくる。時間的余裕は出来たがいいが・・・身体の
余力が無くなるという絶対的矛盾が・・・


8656,閑話小題 〜つれづれに

2025年03月27日(木)


   * 何だろう・・・今朝方のPcの不調は?
 YouTubeとネットサーフィンをしていると・・・最近、何やら不思議な感覚になる。
TVが厳然とある反面、それがネットに重心移動を始めたような・・・ それが、映像
と絡んで、何が何やら解らない事態に。 ・・・動画はライブ。動画の一場面には、
異常な量の情報が入っている。ライブの情報ほど面白いものはない。そこには、
情報革命そのものが詰まっている。これで世界は三次元情報が表通りに現れ出て
きた。これにネットが絡み、世界を変えている。地方の散歩通りの素朴な風景が、
 それ自体としても、素晴らしい。これを表現しようとしたら・・・ それはそれは!
YouTubeが様々な要素を含んでいる。一部の天才的芸術家しか、表現できなかった
藝術対象を簡単に表現可能となっている。怖ろしいかなである。
あと100年、いや10年先は、誰も解りはしない世界。情報機器の進化が世界をまる
で変えてしまった。その事例がYouTubeである。ロシアによる、ウクライナ侵攻。
ロシアを代表とする、武器の哀れさが、そのまま露呈してしまった。自由、公平、
博愛などは、白人による優位性そのもの。世界は、楽しむものにとって極楽!
少し捩れると地獄と化す。それを藝術は作品として表現する!・・・まあ哀しである。


8655,閑話小題 〜つれづれに…盛り猫の時節

2025年03月26日(水)

   * 盛りのついた猫のオデマシ
 例年のごとく、この時節には卓上猫のお出しまし。これで三晩になるが、
不快感を顕わに出さないと、それで良しということになる。猫は、その辺りは
敏感に反応する・・・ 窺っているのである。去年は一鳴きの時に、猫の唸り声を
真似て先制を期したのが効いたか、ほぼゼロで終ってくれた。今年は中途半端
のタメか、翌日もお鳴きになったが・・・其処も猫の鳴声で、あまり大声で鳴きは
しない。インコが、それはそれは怖れるらしく、夜半はシーンとしている。
近所も窺っているため、か、大ピラに出来ないのが困まリもの。
猫より恐ろしいのが、小母ちゃんの陰口・・・気にしなければ、良いだけだが・・・ 
腰痛の如きと割切ったきたが・・・ 何処にでも出没するドラチャン! 女子に
加えて、ここにきて男の腐ったのも出没する。顔は弧褐色して土ベタを散策する。
誰もが腐った、この男を批難できない。それはそれは中年バアサンに太刀打は
出来やしない。彼等の脳内の棚には怨念の品が奇麗に並んでいる。大手の何とか
事務所には強請ネタの写真、映像が・・・ これも人生に必要か・・・

 このところ、腰痛の最悪の事態が過ぎつつあるような・・・それでも尚も怠さが
残っている。まだ下ネタは大丈夫だが、哀しいかな・・・あと3年と言うところか。
金井の愚痴が、まだ堪えられる範囲だが、養老院に強制入院も近づいている・・・?


8654,,閑話小題 〜つれづれに…

2025年03月24日(月)



   * サテ・・・ 春の到来である!
 先ずは梅が咲き、桜になり、鶯の鳴声が聞えてくる。と同時に…相撲は
3月場所に入り、プロ野球はセ野球が・パの開幕になり、大リーグは大谷が主役
になり… 高校野球が開幕する。そして春の高校が開幕し、ふと気付くと桜と、
梅が散り、新学期に入る。例年通りだが…今年はアメのトランプが遅咲きの
独りチンドン屋が鳴り響く。年内は我慢するしかないが…経済恐慌に近い事態が
待ち構えている。一度はリセットが必要だが…最善最悪か今のところ解らない。

 今年は尚も世界、取分け、中露が危ない。政変が何らかのカタチで表立って
くる。日本も然り… トラ・プーの恰好の餌食が、日本である。第二のウくライナ
と言って良いだろう。北海道がロシア、九州と沖縄が中国。本州がアメリカ。
凄惨な事態が待っていると悲観も可能だが… 日本も腹をらないとマイナス
条件がそろい過ぎている。日本を取り巻く海洋の地下には資源が揃いすぎている。
露中には日本解体するには、今がチャンス。とにかく、半世紀以上も平和の蓄積
の余力がある。とにかく実直が売り物。逆に敵側からすれば、これほど恐ろしい
国家はない。
 ーー
   * 考えてみたら、アメリカという国は…
 米国は二次世界大戦の勝利の味から抜け出れてない。それを維持するに…
日本の一つ、二つは潰してもかまわな。安倍が総力を駆使して乗切ったが、
現・首相は、その器ではない。バックが脆弱すぎいるのが問題。とすると、麻生の
順番になるが、これまた底が透けて見えている。 三陸沖か、関東大震災か、
富士山噴火か…それとも債券市場の大混乱か… 決して、遠い未来ではない。
実際のところ、現状はキツイ? 問題は中国・・・ バブル破裂は近い。
次に韓国、北朝鮮、台湾、そして日本になる。日本は核武装するしかない!
幼稚な良し悪しの問題ではない。世界恐慌は、他の国家の問題ではない。
ロシアからして解体寸前!それは凄惨の事態である。今さら、空想的社会主義が
罷り通る世界ではない。あれらはあれら・・・黄色い猿の餌を確保するのか・・・
長崎、広島、東京で数十万単位の虐殺をしたのは、トルーマン・・・?
 数十万のエテコウを虐殺したのは・・・何処の誰でしょう? あの白人至上主義者。
彼等は目障りの有色人種を根こそぎ処分したいのである。


8653, 閑話小題 〜考えることを考えるというが・・・

2025年03月22日(土)

  
   * 考えるとは… 計算することである!
 行動の行とは「判断」というが…同レベルの横を垣間見るに繋がる。
まあ群衆は孤独の集まり、横を見て、その後は、上下を見て、己が立ち位置を
省みて判断するしかない場合が多い。そこに自ずから構造を直感するしかない。
世の中は、己以外は想像でしか知覚は不可能と言うことですか。それにしても、
あまりに貧弱な想像力しかないため、常に不安が舞い上がる。哀しいかな…
小説などは、それをカバーするに丁度良い素材になる。80年近く生きて、
残るのはアト僅か。貧弱な脳内の、想像力は何と手が付けられないほど貧弱。
それでも、初心者向けの哲学入門書を読み続けていたので、それを客観視が
可能…? ぶつかり、ボロボロになりながら前に進むしかない。此処まで来れば、
何事も同じように感じないでもないが… 
 ーー
   * 79歳と言えば…
 老いは他人ごとと思いきや、己が、しっかり、其処に経って生きて居る。
考えて考えてきたつもりが…実は、ただ只管、ぷかぷか流されていただけ。
それにしてもだ…この脳内の空白とは何だろう?何ものでもないのが答えに
なるが… 同年齢の男達は、半分近く亡くなり、他人ごととしても、これは
大ごと。最近、TVコマーシャルが変わったように感じる。Aiシステムの活用も
あるのだろうが間をとって一度考えさせて、広めたいテーマを問いかける設定。


8652,閑話小題 〜最後?の積雪ですか・・・

2025年03月17日(月)



  * 平々凡々とした日常が続いている・・・
 考えてみたら越後は北国。冬は寒く、夏は暑いのは当然のこと。そこ冷えは、
老齢にはきつい。夜半に眼が醒めて、アレヤコレヤと考える機会が多いが、その
時点ごとに… 己の臭気を感じること暫し。 癖とは、臭いに繋がるもの。
今さらだが、両親と兄・姉に恵まれ、比較的順調に…人生を過ごせてきた。
秘異境ツアーを含めて、あわやの危機が多数有ったが、それでも何とか乗越え
られた。それぞれに際を求めたいたので、それは必然でもあった。まあ、よくぞ
生きて居られているのに、独り驚いているが、ほぼ一緒に同行してきた家内が、
嫌がらずに同行してきたことを考えると、安全の圏内と言うことですか。
すべてが面白かったで済まされるのだから、何をや言わんである。
  ーーー
   * アッと驚くタメゴロウ…
 50数年前になるが…一回目の欧州旅行は…生きる上での演習のような… 
寄せ集めの同一大学のお坊ちゃま・お嬢ちゃま大学。それはそれは何ともはや。
一ヶ月間が、スリルとサスペンスの集合体。関東と、全国の何も知らない頭だけ
は大人のボンボンの珍道中。その団長が、旅行代タダの坊や。それが40人とくれば、
それはそれは、小説の題材に欠かせない集団。その団長がスケベで、独行タイプ。
日本で知り合った欧米の彼女と合びきで一週間の留守… その間の纏め役が何故か
私に… 何でマタ私に…とはいえ、それが私に…他に居ないだけの理由。殺傷
沙汰の一歩手前で私の判断に… 事件が起きると、旅行はストップに…擦った揉ん
だで、何とか持ちこたえたところで団長様のお帰り。金持ちはチップを添乗員に
はずみ、毎晩、豪遊。それが私めのグループの若い坊ちゃんには解らないようだ! 
ドイツで…ゾルンゲンのナイフを幾つか買い求めて、全員刺し殺すと意気込ん
でいる。その理由が異常な空気の中の興奮。添乗員を抱き込んで毎晩…遊び込む
何が悪いかというと…不公平という。部屋から飛び出す一歩手前で押さえ込んで
いる自分が馬鹿みたい… 当時…飛び出していけば世界的大ニュース…有る意味で、
人生の危機でもあった!その子も、私もNAO秘密警察に射殺される危機である。
海外ツアーは、小さな密室空間で異常な事態が日々刻々、繰り広がれている。


8651,閑話小題 〜つれづれに ー

2025年03月14日(金)


   * つれづれに
 日ごと風向きが変わるのが鬱陶しいよりは、気持ちいい日々になっている。
年齢の成せる業だろうが、腰の痛みも然り。数日前の夜半に腰痛で眼が醒めて、
一昨晩に、痛み止めの薬を飲んだのが効いたためか、12時間も爆睡した。
それでも、一時間朝食タイムを挟み二時間も更に爆睡して、春の怠さから解放
された。これだけ寝ても、更に10時間も寝れるのは病気ではないか?と心配に
なるのは… 80歳まで、あと10ヶ月。何か、老いを楽しみだしている己に苦笑して
いる。それも人生華の時節の20歳代のアレヤコレヤが殆ど… マア御目出度い!
誰もだろうが… いっぱい一杯生きてきた分、名残が少ない。20歳時に、旗を
背中に負ったのが良かったということか! 重たかったし、邪魔でもあったが…
老いてなお、何を為てきたのか?七転八倒をしているから笑える独り企画の独り
漫談そのもの。まあ、面白かったからイイヤとばかり嘯きざるをえないから、
それでも…・ ジャア、やってみろよと言えるだけ尚し?辛かったが、限界線上
の景色には驚くことばかり… みえているのは両親の魂のみ。…あとはオボロ…
 


8647,閑話小題 〜やはり、幸せな人は、それなりに・・・

2025年03月10日(月)



  * 最近、オレオレ詐欺っぽい電話が少なくなっている。
 それだけ出回ったということか… 欺される人は、それなりの理由がある・・・ 
これだけは仕方がない。女性は、取分け…美人は、それなりの生活を為ている。
そうでないのは相手が悪い。他人ごとでないので一般論しか話せないが・・・
それにしても世の中には、酷いのが隠れ住んでいる。何かあると、周辺に電話を
して、判断をあおぐ・・・ そして絡め込んで、その輪を広げていく。その辺りは、
弱者の論法。何時の間に毒蜘蛛のようにカラミ込む。不幸せの連鎖が手法になる。
絡め込みを拠点にして毒の網を継ぐいていく。
 ーー
 10年ほど前に…東京湾の自殺者の、その後の事情を調査した書籍を図書館から
借りて読んだことがある… 老年のアル中患者が「ツレと娘」から酒代を毟り取る
のをナリワイに為ていた案件。妻子は住所を転々と替えるが・・・そこはアル中患者。
逃回っても…居場所を突き止める…不幸の連鎖である。プー、習主席、北・ドン◎…
負の連鎖である。そうそう、その連鎖は崩れない。が…崩れるときは速いモノ!
10組に一組は、それから外れる。一度外れると、その崩壊は速い。地方にいると、
その具体例は掃いて捨てるほどある。  これは計画段階から組込まないと!
学生時代の友人に会うと、脱落者のパターンが見えてくる。女性関係。崩れている
のに食込まれてしまう。同棲、水商売など下ネタ関連が多い。何故か、硬いのは、
それに引っ掛からない。お水・下ネタ関連の情報が少ない。それも血筋の一言… 
崩れは一瞬である。下ネタの臭いを周辺に振りまくが…当人は気付かない。そこに
ホモ、レズ…病気の世界。下ネタ専門業者が絡む。無知な人ほど底が浅い。そこは…
底なしの愛欲の世界… 一度填ったら浮上がるのに一苦労。…後味が悪い。娑婆は、
遊び人たる者が存在する。一般からみれば「異世界」である。下ネタの面白いこと、
この上ない。父親の知合いの下ネタの面白かったこと。「君子危うさにが近寄らない
こと。政治家、これに遣られる。際どいところは、それなりの面白いのが集る。
そして、その連中の横の繋がりから、それなりの取り込まれていく。金融、工事、
水商売など際物の有象無象が多く存在する。その面白いこと、この上ない。頭が
アルコールか、薬物でやられている。その際物立ちの面白いこと。しかし危ない


8644,閑話小題 〜つれづれに・・・

2025年03月08日(土)

   * 今日の天気は穏やかなようだ…
◎ 最近の家内と長男の私に対する態度は、かなりキツイ。…老化したペット
のよう… まだ室内犬だが、そろそろ玄関から庭犬辺りに格下げ…家内に
言わせれば「…」…まあ書けない。 誰かの言うとおり、部屋の隅で温和し
くするしかない!一種…独居老人?ですか。 良かったと割り切れば良いのか。
 何故か食欲だけは衰えてないが、これも時間の問題?
 …見れば尽きないYouTube! 面白い、老いたくはないが、これだけは!
◎ 「昨日の午後に見つけたのが、欧州?アルプスの山頂から滑走する映像。
 断崖から滑走するムササビスーツを着た冒険野郎の映像。積もったばかりの
新雪をスキーなどで独り滑走するゲーム。一応…コースが決めてあり、10種類
ほどのムスサビ・スーツ、スキー滑走する。スキーボード、ジェットスーツ、
パラシュートを場面ごとに履き《着替えて》かえ、強引に踏出す…この面白い
こと、この上ない。国境警備員などに気付かれないのも採点要素に入っている。
見ていても恐怖が湧出てくる。時々ニュースで国内でも遭難ニュースになるが、
それだろうと後には気付くが…それにしても迫力満点になる。ゲーム上…観客
の姿が見当たらない。これでは…地上波は敵うわけない。
◎ 一昨日は、犬と狼のドックファイト… 最後の最後は狼が死にそうな場面が、
一瞬、生から、性の悶絶に切り替わった映像。これなど、地上波では絶対に
見れないシーン。下手な下ネタピンク映画より遙かに惹かれる? ったく、
豪雪の中で、部屋に閉じこもり何を見ているのやら。 


8643,閑話小題〜つれづれに(2) ー皆様…人生を謳歌しているようだが・・・

2025年03月06日(木)

   * つれづれに・・・50年前を振返ると!
 半世紀ほど前に(人生の)創業を目差すと大ボラをたたいたが・・・はや行き詰
まったようだ。何も為ないで,このザマとは・・・これ如何に。まあ、遊び,趣味
にド填った訳でもないから、これはこれで良い。 目的は己の枠を超えること。
その枠といえば、あまりに小さく薄い壁。何やら焦っているようだが、この程度
と自覚できるだけマシではないか自問自答… これが内省的限界ということ。
年齢を重ねてきたことも含めて,その時々に隠れたリスクに気付き背筋が寒く
なること暫し・・・ 若かったと言うことか、いや、老いてしまったと言うことか。
 
 人生の面白かった頃のピークは,23〜26歳頃。金沢に居た頃・・・無我夢中だが、
確かな手応えが、あった。以来・・45年も経ったがエネルギーだけは有った。
底知れぬ未達成の煮えたぎる感情が、そこにあった。私の人生が明確に見えた
感がしていた。当時の流行歌からして夢に溢れていた。世界は混沌としていても
・・・自分の内面の土台は,足元にあった。以来半世紀、何を為てきたというのか。
縮んで伸びたことを繰返し、只管、笑うことしか為てなかったが、夢は人一倍
有ったような!それは現在の年齢からして同じこと。面白いと想えば面白いのが
人生。だから救われてきた。真っ暗闇は、一歩一歩が神経の集中を要する。
確かに厳しいが… それなるが故に生甲斐が出てくる。


8642,閑話小題 〜つれづれにー激動の時代に…

2025年03月05日(水)

   * セブンイレブンの動きが…
 その主体の落着き先が、外資か、現オーナー側か微妙だが… 
コンビニの方向が、小売りか、情報産業かに関わるのだから、そう簡単に
決まるわけがないのは至極当然。ヨーカ堂そのものが壊死してしまう時代、
それにしても激しい。…残ったのがイオンだけというのも…隔世の感がする。
やはり、情報化、グローバル化が大きく世情を変えている。右も左もあった
ものではない。これにパンデミックが根底から、世界を変えようとしている。
ーー
   * 21世紀に入り世界の仕組みが激動を始めてきた…
 それにしても激しい。県内のヨーカ堂がホボすべてが消えてしまおうと
している。そのかわりにセブンイレブンも然り。ここもまた、実質経営者も
交代と昨朝の新聞記事に有った。パンデミックから、一般消費者の日常が
激変してしまった。息子二人が壮年期。まあ、大変だ。業界そのものが、
大波に直撃し、あれよあれよと、波間に消えようと… 幸いなことに、その
こと自体に気付いていないのが大方… 大変な時代である。身近な人の消息
から推察するに、世の中が、少し遠くの狭間に現れた黒鳥の群れに何も為す術
が無い事態。考えすぎることが無い時代。考え尽くした上で、あとはお任せ
しかないのが気の毒といえば… 
ーー
   * 最近のTV・コマーシャルは…
 これが面白い。動画の影響だろうが…わずか、数分のCMに物語がギッシリ埋め
込まれている。それも生々しいのが… それも捻ってあるので、脳による深掘り
も必要になる。この激変の時代で、中小大企業も生残りに大変な事態。
そこに格好良くフリーランスの立場で生きようというのも並大抵ではない。
自己責任とはいえ、そう…自己責任などいってはいられない。それが娑婆!
ーー
   * あれだけ、無責任の代表のような人が…
 …ツレの話題になるが、迷うこと75歳時に時代の大波に事業停止してしまった。
内面(づら)は辛辣の家内が、その数ヶ月後辺りから、その決断に賛同を始めた。
1984年生まれの中国の死亡率は4.8%とあった。14億の5%といえば、始めた。
一消費者として尋常でないのが解るという。この激動と変動はタダゴトではない…
それにしても酷い。現在の中国の惨状はこれに劣らないが、来月辺りから、世界株式市場
で表立ってくる。その一つに、
7千万人。何じゃコリャだが、YouTubeの上海、






8640,閑話小題 〜オイオイどうなるトラチャンよ!

2025年03月03日(月)


  * あのトラチャンが、日常に…
 狂信的な白人至上主義者のトラちゃんが、表舞台に戻ってきた。
面白いかなと笑ってはいられない。 あれらが世界を支配している。
これが現実とは笑っていられない。 暗殺の可能性が大きいが…
下手なことは書けない… リストアップされる可能性がある。
先が少ないので、気にかけることも無いが、ロシアの極寒の監獄は、
この年齢では厳しい。 まあ、歳には勝てないのだ通り相場だが…


8639,閑話小題 ーこのところ、半世紀も前の日記を書いている…

2025年03月01日(土)

   
    * 懐かしいのが、新宿の早稲田界隈にいた頃の…
 過ぎてしまえば、アッという間になる。最近、ある程度、当時から距離を
置けるので、冷静にコトを書けるようだ。まあ、面白かったのは事実。経験も
無しで、日々を謳歌していた頃が懐かしい。過去の再編成も味があると言う
こと。青春も謳歌できただけ有難い。両親の御陰だが、夜半に眼が醒めて、
つらつら考えるに…20歳半ばで亡くなった、実兄に対する扱いで考える
上で、手に平に転がされているようだ。これは今から考えると、非常に
プラスになっていた。学生時代は特に、致命傷になる事態もなくて、安易に
過ごせたが、それでも、いっぱいいっぱいだった。クソ真面目だったが…
それ故に、一年一年の課題を真面目に熟していた感がある。年上の兄、姉の
存在があったこともある。それと両親の土台も頑強だった感がある。
それと、ドアが有るか無しかのオープンルームも人生と言うことを学ぶに
非常に良かった。因果応報がてにとるように解っていた。他人との関わりが
一つずつ、直接、自分に跳ね返ってくること。厳然たる事実は、そのまま、
おのれ自身と言うこと。甘くは決してないこと。皮膚一つで、内界、外界が
ハッキリとしている。自分の内蔵か、他者の内蔵か…それが、ドアの外か、
内かと分かれてしまう。

 寮とはいえ…土足の平屋で泥棒が平気で侵入可能。それでも自治は保たれ、
個々の枠組が自立していた。その人間模様が何とも面白い。住人の個々の
背景は恵まれては居たようだが… 基本は{自主独立}。誰も実家のことは
話さない。あるのは気品とプライドだけ。無いのは金だけ… それは健全。
金が無いなら働け…愚痴は言うな!何を知っているかより、何が出来るか。
都会生活の基本が、そこに歴然としていた! 働くのは、己の貴重な時間を
売ること。ツベコベ言わずに働くか本を読め… 孤独の群衆の独りを実感しろ… 
本屋か、図書館に行くか、身体を鍛えろ。学生の本分は、それだけ。女性は
自分の実力に応じて、決まってくる。安請け合いはしないこと!頼れるのは
知識と、金!そして友人。力相応の世界が、己の未来に待っている。 己と、
その因縁のある者のみ。さあ、この坂の上の雲が待っている。然もなくば、
何を信じていれば良いのか!盲信してはいけない。問題は見極めになる。



 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]