堀井On-Line



8675,,閑話小題 〜毎日のようにYouTubeには

2025年04月28日(月)

 

   * 中国が変調というが・・・
 毎日のようにYouTubeで中国経済の変調のテーマが取扱われているが・・・ さて、
その行着く先は・・・? コロナ禍が始まるまでは経済成長が右上がりで、戦後世界
を牽引してきた。それは戦後日本の様であった!それが如何だろう,このサマ。
コロナ禍辺りから、何やら変。そして若者の失業率は、5割を超えてしまい、
その対策が不可能の様子。バブルが、弾けてしまい、対策がままならない。
その上に、スパイ法が成立し、日・米、欧は、中国から本格的に撤退、台湾併合
を掲げたは良いが、これまた経済、軍事、インフラ設備の弱体化が露呈し、国家
そのものが、硬直状態。21世紀版シナ事変である。要するに自爆である。
残るは、戦争で軍事産業に頼るしか寄る辺が無い有り様。権力集中を起因する
中枢部の脳神経の硬直と、経済の心臓疾患の様相である。これで戦術核でも使用
すれば、国家破滅になる。なんとまあ、弱い?ものである。この雨天で、ダムと
線路網の脆弱性が、露骨に表立ってしまった。ベースの基礎が見当たらないから、
動きようがない。怖ろしいのがプーチン、習が手を組み本格的な戦争体制を構築
すること。その結果は明らかになるが・・・それも現実としてあるから、手の施し様
がない。 …これが21世紀の有り様ですか?


8674、閑話小題ーつれづれに

2025年04月17日(木)

   * 庭の桜が満開である
 今朝がた、2Fのベランダから庭を見ると、桜が満開。その横にある
梅の花も一週間前には一輪咲きだったが、それはほぼ散っていた。鶯の鳴き声は
未だだが…春到来は間違いないようだ。未明の烏と猫は定期的に聞こえてくるが!
昨夜は腰の痛み止めが効いたのか、夜半は熟睡だった。腰痛は、甘くはない!

   * 大阪の万博が開催のようだが、盛りあがりが少ない
 万博といえば、二番目の姉の連添いの義兄に誘われていったのを記憶している。
確か東京オリンピックの時も誘われて行ったが、ホッケーだった。義兄は知って
いたのだろう…見るべき時には、見ておくべきと! それが教養というもの! 
それは連添いも同じで、衝動的というより、歴史的イベントに少し無理をしても
参加すべしということ。これは年齢を重ねて人生を振りかえってわかること。
今回の大阪万博には家内と、義姉は、予約をとって参加するそうだが… 私は、
腰痛を抱えて、余裕はなし。まあ、教養不足ということですか。そうそう先が無い
のに、この様!

  ーーーー
   * 魔球の話について
 大リーグで剛速球を売りにしている投手に監督が…昔で言うところのドロップ
を選任したコーチをつけて、その技法を憶えさせた。剛速球+ドロップ=魔球が、
其処に完成したまあ見事である。 まずは言葉が良い?まずは剛速球で驚かして、
次は逆にスローな軟球。それは普通では打てない! 二流選手は、それを遣って
退けるのが監督の力量。それも此処一番に投げるから効果がある。すごい魔球の
投手という恐れと、此処一番のみ投球するから、それが魔球。二球の組み合わせ
がミソ! プロ野球の田中が…してみせて大リーグへ己を売りつけていった。
しかし、長くは騙されない? さほど大リーグは甘くはない。


8671、閑話小題ーつれづれに

2025年04月12日(土)

   * 庭の桜が満開である
 今朝がた、2Fのベランダから庭を見ると、桜が満開。その横にある
梅の花も一週間前には一輪咲きだったが、それはほぼ散っていた。鶯の鳴き声は
未だだが…春到来は間違いないようだ。未明の烏と猫は定期的に聞こえてくるが!
昨夜は腰の痛み止めが効いたのか、夜半は熟睡だった。腰痛は、甘くはない!

   * 大阪の万博が開催のようだが、盛りあがりが少ない
 万博といえば、二番目の姉の連添いの義兄に誘われていったのを記憶している。
確か東京オリンピックの時も誘われて行ったが、ホッケイだったような気がする。
義兄は知っていたのだろう…見るべき時には、見ておくべきと! そういうのが
教養というもの! それは連添いも同じで、衝動的というより、歴史的イベント
には少し無理をしても参加すべしということ。これは年齢を重ねて人生を振りかえ
ってわかること。家内と、義姉は、予約をとって参加するそうだが… 私は、
腰痛を抱えて、余裕はなし。まあ、教養不足ということですか。そうそう先が無い
のは、この様をじっかんする日々。 今さら老いを嘆いても遅いということ。
何やら、老いについて引っ張られているような! 生きてこそ、言えることだが!


8668〜閑話小題 ーつれづれに

2025年04月11日(金)

  
   * ロシアはマル裸の国に…
 その自覚ありや無しかと問われれば、無いが本当の言葉。
専制・独裁国家は遠い昔の夢、目下にみていたウクライナ… というより
NATO/アメリカ軍に木っ端みじんに破壊され尽くした。そして次はチャイナ
になる。パンデミックが終演したというのは、嘘話。世界はパンデミックに覆われている。 何が、何だか解らないのが国際政治。 国内でも然り! 戦時体制なのである!。大谷を二刀流つかいと称した馬鹿騒ぎ… その裏では、三次世界大戦は
大幅に進ん欺される欺されるのは一般大衆のみ。

   ドウナッテイルノダロウか? 今さらなにをホザイテイルノダロウカ?
   


8667、閑話小題〜 次の段階…経済戦争へ1

2025年04月10日(木)

  
 * 本格的日中経済戦争の開戦ですか!
 現在の中国は、大殿の御乱心で、このサマ! 瀕死に窮している。攻めるなら、
このタイミング! 中国も、経済の失政でピンチ。その矛先探しになるが…
あまりの大失態に為す術がない。北朝鮮の挑発も世界規模の動乱には線香花火。
台湾攻撃も、日本、フィリッピン、韓国が背後に控えている。体力が違いすぎ。
兎に角、太平洋が控えているため、そのコストが高すぎのきらいがある。
中国は負けないという信念だけでは欧米には勝てはしない。 核弾頭ミサイル
の脅しは既に陳腐化しており、何の役にはたてはしない。習の独裁は、その
能力に問題あり。それと領土内の資源量が少なすぎる。最後の最後は体力勝負。
アメリカと日本領土の資源量も、問題になる。


8666,閑話小題  〜つれづれに サテ今年度が始まった!

2025年04月05日(土)

 
    * まだまだ大丈夫が…
 `足腰が尋常ではないぞ…おいおい冗談ではないぞ!`が日常と成ってきた!
心中では、自分だけは大丈夫!が中心に居座っている。今朝方の睡眠中に息切れが、
…年内にはなかったこと。総合病院とはいかなくても、近くの町医者にでも? 
しかし…あと1ヶ月、2週間したら…?という迷いが…季節の変わり目である。
問題の先送りは致命傷になりかねない… アト1年もしないうちに…80歳。
何処かに、此処まで生きたのだから…の隙がある。

   * トラチャン音頭が始まった…
 この一連の、関税の値上げは既に始まっている…三次世界大戦の布石の一段階。
中露には国家存続をかけた戦争だが、西欧にとっては、一プロセスでしかない。
ユダヤ教の近代版…漫画版… 欧米人には、その程度のことでしかない!
一つ間違えれば、世界人口の3分の1、半分が消滅する可能性すら含んでいる。
此処でまず起こるのが金融システム破壊… そして情報システムの破壊作業。
 * まだまだ大丈夫が…
 `足腰が尋常ではないぞ…おいおい冗談ではないぞ!`が日常と成ってきた!
心中では、自分だけは大丈夫!が中心に居座っている。今朝方の睡眠中に息切れが、
…年内にはなかったこと。総合病院とはいかなくても、近くの町医者にでも? 
しかし…あと1ヶ月、2週間したら…?という迷いが…季節の変わり目である。
問題の先送りは致命傷になりかねない… アト1年もしないうちに…80歳。
何処かに、此処まで生きたのだから…の隙がある。

   * トラチャン音頭が始まった…
 この一連の、関税の値上げは既に始まっている…三次世界大戦の布石の一段階。中露には国家存続をかけた戦争だが、西欧にとっては、一プロセスでしかない。ユダチ教の近代版…漫画版… 欧米人には、その程度のことでしかない!
一つ間違えれば、世界人口の3分の1、半分が消滅する可能性すら含んでいる。
此処でまず起こるのが金融システム破壊… そして情報システムの破壊作業。

   *両親、とりわけ父親の教えは…・
 別立て別立積み立てをしておき、万一に備えるっこと。それも東京電力、
北陸ガスとか、身近な生活会社の、それ。 フリーラだれもたすけてはくらはしないたすけてはくらはしない。不幸系の家は…えてして、それが理解できないl
表象ガ現実と生活実態との差異さえ理解できないから手の打ちようがない。



8665,昨日はエイプルフール

2025年04月02日(水)


 20年…・いや30年も経とうか朝日新聞の一面にジョークがあった。
英国の女首相だったサッチャーが日本の閣僚に抜擢されて、就任とか!
寝惚け眼これも良しと一瞬、信じていた自分がいた。現在で済まされないで
済まされない。プーに、習Fに、トランプが適任の世界政治。何ともいいがたい!


86f65,閑話小題^〜つれづれに =人生は面白可笑しく…

2025年04月01日(火)

   * 人生… 面白可笑しく・・・何じゃらほい!
 一時期・・・この言葉が世の中を占めていた。成功者が、自慢を和らげるため
のオンお言葉で…終ってしまえば・面白ろく笑い飛ばせば良いだけ。勝者の
言葉が1人歩きをした結果の面白可笑しい・・・ 大リーガーでは大谷しか似合わ
ない言葉。言葉は怖ろしいと、最近・・・つくづく思う。何を為てきたのか? 
自分は!と日々想いざるを得ない。半端な言葉を背に持って行き当りばったり!
80歳は、現在の還暦の感がする。脳を宇宙の果てから眺め直す時節。
今さら遣り直すことも出来ず後悔の檻から出てくる溜息。これも人生かと!

 少し危なかった心筋梗塞手術も想いの程、簡単に終り、同時期には白内障も
然り・・・ ところが、以来、確実に体力が右下がりを思い知らされるように!
その目安が、徒歩である。30〜40分は何も考えることもない日常行動だった。
それが、10分もしないうちに息切れが始まり・・・ なんじゃい、これはが、
ハッキリと自覚する日々。10,20年以前は、これほど体力が落ちるとは
想いもせなんだ。上京など独りでは無理?新潟すら、如何だろう?
日々刻々…早朝には布団の中で、過去を思いやり何だろう?これは!と。
それでも、50数回の海外ツアー経験を思い浮かべて、心象風景を楽しめる
から良しとしているしかないのか!

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