堀井On-Line



8063,閑話小題 〜こんなモノですか・・・

2023年04月30日(日)

   * 4人の実兄と,4人の実姉。そして両親
 そろそろお向かいがと思いきや・・・だが、予定では2年数ヶ月前に,死んでいる
筈だが,こうして日常を、過ごしている。まあ、気に入った生活を,大して深く
ない日日を、惰性のごとく生きている。そして、知人の半数は,鬼籍に入って
しまった。為残したこともなく、やり遂げた満足感があるわけで無し、ただ、
大きく息を吸い、吐き出しているだけ。日常が面白くなくもなし、情報だけは、
満足できるコトが多い。なる程、振り返えみれば、それなりのことが多々あった。
10人家族の末っ子で、時代と,両親を含めた10人家族の中で比較的恵まれた環境
の中で要領良く切抜けてきた。家内も,仕事も、当り? 黒いカラスも、その都度、
遣り過ごし、致命的大失敗もなく、与えられた素材を組み立て、もう少し、ノンビリ
と生きた方が良かった?と、反省しきりだが、それも人生の無駄を削ぎ落とすに、
困ったわけでなし、まあ、これも器と自らを説得し、初老を過ごしている、

 ・・・・・・
7731, 閑話小題 〜ウクライナ戦争の現時点! −
2022年04月30日(土)
  
民間衛星がロシア軍の動き「丸裸」に
     …偽情報拡散に対抗、戦争犯罪疑惑の捜査にも
                  4/29(金) 14:07配信
 現時点では、ジャベリング、ドローンが、新兵器として多大な働きを
示しているが、見落とせないのが、スマートフォン等の撮影機材とネット。
これまでは、戦争現場の残虐なタブーだったが、今では、その場でネット上
に曝される。即座に、その責任者が追及される。顔写真が添付でもされれば、
当人の身の危険さえ考えられる。それも数十年先にも。ネット上の恐ろしさは、
一度アップされると、簡単に消去できないため、弱小国と侮れない。
援助は隣国を通して、NATOやアメリカから間接的に援助が可能。

≪ ◉ 国連によると、1975年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基
以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。
その多くが民間企業の衛星だ。電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も
小さく、安価で製造することが可能になった。カメラの性能も向上し、民間
衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。
◉ 以前は各国の軍や情報機関しか得られなかったようなデータが民間企業
から入手できるようになり、捜査すべき場所の特定や証拠の収集がしやすく
なっているという。
◉ 攻撃対象」懸念も
 新たな問題も浮上しつつある。米専門家はワシントン・ポスト紙に
「交戦国が民間企業から提供されたデータを攻撃に使用すれば、その企業は
紛争当事者とみなされる可能性が高い」として、民間衛星が攻撃対象になり
得るとの見方を示した。
 現在、ウクライナの特定の地点の画像を得ようと思えば、1日に100回以上
の頻度で得ることが可能だ。民間企業と20以上の国々の衛星がカバーしている
からで、その間隔は短ければ数分、長くても1時間半程度だ。地上での何かの
行為を隠蔽(いんぺい)するということは、実質的に不可能だ。>

かつては国家が独占していた軍事機密に近いような画像も、今は多くの人が
目にするようになっている。今回、ロシアも米欧の側も、情報をコントロール
することはできなくなっていると言える。
 ロシア軍の残虐さは国際的にも異質だが、宇宙からは多数の衛星で、地上では
市民らがスマホで撮影した写真のSNSへの投稿で、白日の下にさらされる。
今後の紛争や戦争時には、軍隊の司令官はそうした監視の目を意識しなければ
ならなくなるだろう。  ≫」
 ――
▼ 大義名分が有るか、無いか、それが問題である。今回のプーチン。
 これが希薄なるが故に、時間とともに味方が離れていくこと、必定。
お飾りの政治の世界で、建前無しでは、無理の話。兵隊にも命が懸かっている。

・・・・・・
6986, 閑話小題〜 年齢を重ねるにつれて
2020年04月30日(木)
    * 御隠居生活を重ねるにつれて…
◉ 兄から電話が入ると、‘姉か従兄の死亡の知らせ?’とドッキとする。
先日は千葉に住む三人の姉の一人から「新型コロナは大丈夫かと連絡が入ったが、
如何だ?」の内容。最近の想念は昔の苦い想い出が多い。血気の多い20歳、30歳
頃の軋轢。 けっこう毒の多い言葉を吐いてきたため、怨まれてきた。それさえ
なければ折角の学びも、善行も?台無しと、何度も言われてきた。この毒があれば
こその私と嘯いても、致命的なことが、あまりに多い。
 
◉ 65歳時に順調と想えた事業人生を終えた。碁盤の白石が一斉に黒に替わった
感覚である。そこから、人生を振返ると、様ざまな、己の所業の裏表がクッキリ
と見えてくる。これこそが人生最大の収穫。後悔もなし、残ったのが行蔵のみ。
何事も受止め方次第。問題は充実していたかどうか。<想いこみさ、人生は>。
どん底にこそ人生の妙味がある。

◉ 毎日のように、この新型コロナについて書いている。 書けど尽きない程、
事態は深刻で、あたかも戦時下のようだ。…リタイした御隠居の身なればこそ、
心労は少ないが、明日になれば一転の可能性がある。県内は、今のところ少ない
が、潜在的保菌者は多いのだろう。人口移動の少ない城下町で、保菌者となれば、
差別、嫌がらせは辛辣になる。柏崎・刈羽原発で、数名の保菌者が出て、責任者
の御詫び会見があった。別に悪いことをしてないのみ、何ゆえに謝る必要がある
のか。要するに風潮が、そうさせている。サービス、三次産業の従事者は、仕事
そのものが命がけ。

◉ 9年前から、近くのSC内のスポーツジムに通い1〜2時間の運動量を保持してきた。
 ところが、この一連の騒ぎで、ジムが一時的?に閉鎖されて、困っている。
「身体は動かさなければ弱っていく」というが、「動ける範囲が動くべし」
動く行為は、自分自身から心がけないと不可能。 ジムの指導で、
<現在、動かしてる個所に意識を集中してください!そうすると
 効果が数倍は上がる>という。これがポイントのようだ。
<一週間、継続している運動を休むと、元に戻すに数ヶ月を要する!>は現在、
 実感していること。動ける内は動かないと。特に足の指先の管理は重要だ。
<ステイホーム>と言うが、近くの土手の運動までは、問題なし。

・・・・・・
2019年04月30日(火)
6619,閑話小題 〜平成の終り
   * 平成、最後の早朝に…
 今日で平成の年号が終わり、空気は少し変わることになる。昭和生まれ、
とりわけ団塊世代以上の世代は急に老け込んだ感覚になる。 平成から令和と、
昭和から平成への改元の意味と考え合わせると現時点の時代と、自分自身の立ち
位置が映し出されてくる。 あと2年足らずで、後期高齢者に区分され、自動車
免許証の返納を勧められるなど、ここで失われた過去の喪失感に遭遇する? 
 ―
 せっかく改元の前日。少し難しい話を。
フロイトが、途中で自らの理論を大きく転換。新しいモデルでは、
・人間の心は、心のコントロールセンターのような「自我」という部分と
・エロスやタナトスから出るエネルギーの集合体である「エス」というものと、
・無意識のうちの心に住みついた、自分の親がいろいろな形で命令を出している
 「超自我」という3つの要素からなると、唱えた。
この超自我というのが、普通の道徳感とはちょっと違っていて、エッチや、
これは不道徳な親にいえないことなどの意識レベルでブレーキになるもの。
フロイトのモデルでは、超自我というのが単なる道徳感ではなくて、無意識の
うちに身体や心を反応させる状態をいう。
 何でまた、こんな話をするかと言うと… 昭和と、平成を分けて、過去を
振返ると、究極で切り抜けた難題、この「超自我」が、その都度の判断と決断
で、自らを導いてくれていた。こういうのを血筋というのかも… よくぞ、
事なきをえて、切り抜けてきたとかと。 私の心の最後の拠りどころ… 
「後味の悪くなることは避ける」が、この「超自我」だろう。いや「自我」?
毎日、書き続けている、この随想日記、その日の分は、「自我」。過去の蓄積分
が「超自我」。早朝のポタリングと、大手大橋でヒキチャリをしながら、地球の
芯からエネルギー補充のイメージが「エス」への充電。それとSJでのヨガもそう。
成るほど、一応、理に適っているのか。シネマ館と自室でみる映画も「エス」。
 フロイトは、この「超自我」を振り払って、己が自由にならなくては!と
いうのが言いたいこと。振り払えなかったことが、老年の後悔? それとも、
振り払い過ぎた後悔が、あいまみえる心の葛藤? 老いは悲しい! 
出来なかった自分が悲しい顔をして、見つめてくる。それに、黙るしかない。
昭和の40数年は、「エス」に引きずられ。平成の30年は、超自我に… 
「自我」「エス」「超自我」ですか。今度、この3者が対話方式で、語り合せて
みますか。「熊」が自我。エスが「寅」で、大家が「超自我」とすると面白い?
とすると「八」は何?。 心、ここにあらずの「天使」? それとも「悪魔」?

・・・・・・
018年04月30日(月)
6256,閑話小題 〜デ
   * つれづれに 〜凡人の祭日
 4月29日の祭日には、毎年、「競馬の天皇賞」「全日本柔道選手権」と、
「プロ野球」中継を楽しみにしている。 ところが、今年は日曜と重なり、
定番の「家について行ってイイですか」「お宝鑑定団」「そこまで言って委員会」
「新婚さんいらっしゃい!」が重なったため、12〜18時まで、数本の番組を同時
進行で見ることにあいなった。集中できない欠点もあるが、これが、生中継と
なると、集中しやすいため、頭の切替が思いの外、出来る。WoWoWなどで、次々
と面白い映画や、ドラマ、ボクシング中継などを放送するため、早々に、見て
消すしかない。最近はDVDに移行して消してはいるが、それも溜まる一方。
 寝室に‘お籠り用’に大型TVを入れて一年あまり経過するが、DVD録画の
数年分の録画分300本の録り溜め分もあって、非常に快適な自游空間に、あい
なっている。で、どうするか?といえば、録り溜分の4〜5本を同時進行で見る
ことで量を熟す。これも慣れ。で、昨日の柔道、プロ野球、競馬のライブなら、
お手のもの。さすがにゴルフ中継まで見る余裕はなかったが… 
だが、同時間帯に2本を録画していた。
 自分でも驚くのが、見ても見ても全然、飽きないこと。特に映画の世界は、
よくぞ考えつくものと驚きざるを得ないのが多い。 それと世界の重量級の
ボクシング。そして世界各地の大自然の光景。これこそ情報化の恩恵である。
 20時早々に就寝した後の深夜の1〜2時に覚醒し、死者のポーズで、己の肉体
から離れる意識をもって、前日の触媒の情報を見つめ直す。その面白さも格別。
 そして、起床をし、パソコンの前に座り、これを書き加えた後に、チャリ
散歩に出ていく日々…。 成るほど、これが第二の、第三の人生ということか。

・・・・・・
2017年04月30日(日)
5889,閑話小題 〜愛人業とはね
   * 愛人業ですか
 先日、投資業を餌にした女詐欺師が逮捕され、取調官の「職業は?」に対する
返答が「愛人業」という。寝技で篭絡しながら騙す男を「さお師」というが、
女は、さしずめ、「つぼ師」と思いきや、その言葉はない。クラブのホステスや
ママは、半愛人関係を持つ客を何人か持ち、名刺に日付と暗号を入れておくとか。
  〜ネットで、供述を検索すると〜
≪  ☆ 山邉容疑者「投資するつもりなかった」
「つなぎ融資の女王」と呼ばれた山邉節子容疑者の逮捕から1週間。
取り調べに対し、「金を投資にまわすつもりはなかった」と供述していることが
警察関係者への取材でわかりました。
山邉容疑者は70人以上から少なくとも7億円を集めたと見られています。
取り調べには素直に応じ、聞かれてもいないことをよくしゃべるといいます。
・「職業は?」(捜査員)
・「愛人業です」
 「美容整形のために合わせて800万円使いました」(山邉容疑者)
62歳の山邉容疑者は、タイでは交際相手に38歳と偽っていました。
地元・熊本で山邉容疑者を知る人は・・・
「色気たっぷりの男性に好かれるようなタイプだと思っていた。(交際相手の)
会社の玄関に畳ぐらいの大きいブロマイド、自分がきれいに写っている上半身と
全身の写真を貼っていたから、『おや!』って思った。女性としてきれいだから、
みんなに見てもらいたいのかなとは感じていた。近所の人もそう言っていた」
                        (山邉容疑者を知る人)
山邉容疑者は、熊本市内でかつて経営していたスナックで、客らの話を聞く
うちに犯行を思いついたといいます。元本保証や高い利息をうたい、口コミや
愛人を通して出資者を募っていました。しかし・・・
「7年ほど前に金を集め始めました。最初から投資したり貸したりするつもりは
ありませんでした。ここまで広がるとは思っていませんでした」(山邉容疑者)
投資話は全くのうそだったことを認める供述をしているというのです。≫
――
▼ その金も、なる手の「さお師」に篭絡されて吸いとられていた。
 事件が事件だけに被害者の映像が出てこない。篭絡した客に、ホステスが
スナック、クラブの出店をさせる手法は、何処にでもある話。海外にに逃げれば、
大丈夫だろうと踏んでのことだが、まさか、全国ニュースで、ここまで騒がれる
とは思ってもいなかったようだ。
 現職の頃、あるクラブのママに、「あの娘、店を持ちたいみたいで、旦那探し
をしているけど、あなた、どう?」と、囁かれたことがある。 これは最も危険
なケースで、暴力団系の金貸しに搾り取られるケース。土建屋など成金の泡踊り
の典型事例になる。 
<女の身体の真ん中へんに しんしょぶっちゃる穴がある>の都都逸がある…
父親の口癖に、<愛人だけは持つな!>があった。後後にツケがまわってくる
のを多く見てきたからだ。 聞くところによると、<女子大生の2〜4年の定期
約款付で、20万だったが、今では不景気で15万まで下がっている>とか。
嘘か本当かどうかは定かでない。都会には、この手合いが幾らでもいるのだろう。 
・・・・・・


8062,閑話小題 〜何やら、日常が続いてはいるが…

2023年04月29日(土)

   * ゴールデンウィークが始まるが…
 何やら変な日々が続いてはいるが… これもロシアが政権に維持のために、
ミサイル核を使用すれば、一挙に全面核への危機へと変わっていく可能性がある。
とにかく危ないことは間違いないが、茹で蛙の様相でタチがよくない。
あの男(プー)のパフォーマンスも、そこが見え見えで危機感が小さくなっている。
あの男の小細工もあってか、脅しも膠着状態。核弾頭の撃合いは有るまいが!…
   ー
   * 去年2月24日2開戦してから1年経過した!
 ロシアが10万人… ウクライナが10万人の死者、負傷者が推測される。
連日寝室で,ライブ調の戦闘を見ているが…これが残酷で目を覆いたくなるほど
残酷そのもの。YouTubeの映像は日々刻々生々しくなっていくが、見る方も慣れて
きて平然と凝視できるから不思議である。プーチンも,ここまで来れば、神経も
麻痺して何とも感じないのであろうが… としても、人種差別は酷いのは解らない
でもない。

 ・・・・・・
7730, 閑話小題 〜愛国心より憎しみが先!
2022年04月29日(金)
   * 収拾しようのないウクライナ戦争
 このウクライナ戦争の先行きをテーマにしようとネット検索をすると、書き
たいそのままがシリアスに書かれていた。…何だろう、この既視感の感覚は!
ウクライナの予測をはるかに超えた抵抗は愛国心というより憎しみによる怒り。
 クリミア侵攻までは、さほど愛国心は無かったが、クリミア半島の強引な併合
の恨み辛みが国民に蓄積しており、全国的に<ロシアのやつ、必ず次がある >
と、地方各地に自警団が出来ていて、侵攻の場合のシュミレーションをしていた
といいう。侵攻直後に在日ウクライナ人が自国の友人に電話したところ、明るい
声と空気の高揚心がままが伝わってきたという。自国愛より、憎き敵と戦うと
いう意思そのままである。それがあってこそ、世界中から義勇兵が駆けつける
のである。 その辺りをコピペする…

『 まずはっきり言って、ロシアのウクライナ作戦は先が見えない。
 2月24日攻撃開始時の作戦があまりにもまずかったせいで、
・ロシア軍は戦車を600両以上、将軍クラスの司令官を10人弱、失っている。
・ロシア陸軍が保有する戦車は全部で2400両、今回ウクライナに向けた
・将軍クラスの司令官は20名ほど。つまりウクライナ方面のロシア軍は、
通常の作戦行動が不可能になるほどの打撃を受けている。そしてロシアの
工業力では、迅速な補充は不可能だ。ウクライナ軍は守りに強い装備を持って
いる。米国などから提供されたスティンガーという「携帯ミサイル」
(たった一人で持ち運び、発射ができる)で、ロシアのヘリコプターや軍用機を
撃墜し、ジャヴェリンという同じく携帯ミサイルでロシア軍戦車を面白いように
狙い撃ちできる。ウクライナ黒海沿岸に迫ったつもりのロシア揚陸艦は、
ウクライナ軍に撃沈されたし、ロシア黒海艦隊の旗艦=司令艦「モスクワ」
もウクライナ製ミサイルの餌食になって撃沈された。
・第1次世界大戦以来の戦車の時代は終焉を告げているのに、ロシア軍はそれに
対応していないのだ。2010年代前半、5兆円相当も予算を上積みして装備を近代化
したはずなのに、将軍たちのマインドは第2次世界大戦での成功体験から離れて
いなかったし、5兆円の相当部分を自分たちのポケットに入れてもいるのだろう。
・ロシア軍はキーウ周辺から引揚げて、ウクライナ東部の完全制圧--これまでも
一部を実効支配――に目標を転じた。戦車がもう効かないから、大砲で集中砲火を
浴びせて、都市を「地表から消し去る」作戦に転ずるのだろう。しかし大砲を
発射すると、その位置はウクライナ軍が米国からもらったレーダーで探知。
ドローンも使ってその位置めがけて長距離砲、あるいはミサイルを発射して撃滅
することができる。
 … …
7380,閑話小題 〜この見極めは難しい! ―4
2021年04月29日(木)
         <地方にも感染ドミノ波及 変異株置き換わり…
                        〜朝日新聞デジタル〜
  * 国内外で…パンデミックが急拡大…
 本格的パンデミックが始まった!か、どうかの瀬戸際が…現状。
TVではワクチンが本格的摂取され、何とか間に合いそうだと楽観的だが、
それは大本営の発表でしかない。 …それに比して流れてくるニュース映像は、
眼を覆いたくなるような悲惨なものばかり。そんな事より、目先の激減している
営業を続けてよいものかが、最前線の店主の悩み事。まだ、国からの資金援助が
あるが、これも何時までも続くわけでなし。 私なら、早々に割切るが、撤退の
準備のない人たちにとって、ただ、自らの都合の良い想念に逃げ込むしかない。
毎日、流れてくるパンデミックのニュースは、見ていてだけで、息苦しくなる。
 これは世界的大災害であり、軽いものではない。
   〜‘国内外の現状’と、専門家予想〜 
【◉ 新型コロナウイルスに感染して亡くなった人が、国内で1万人を超えた。
 事態は好転するどころか期待のワクチンは後れをとり、海外の変異株が急拡大。
日本の感染状況は深刻さを増す。爆発的に感染者が増えた関西圏では、比較的
若い世代の死者も目立ちはじめている。「このままでは救える命が救えなくなる。
医療崩壊の兆しが見え始めている」 重症者を受け入れる大阪府内のある病院
の関係者はそう危機感を募らせる。 この病院では三次救急の受け入れを止め、
ICUもコロナ専用に切り替えたが病床は足りないという。】
【◉ 新型コロナウイルスは、特別措置法に基づく緊急事態宣言や
「まん延防止等重点措置」が出た都市部以外でも、感染が改めて拡大してきた。
コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は27日、全国的に新規感染者が
増えていると指摘。変異株については関西で8割、東京で4割を占め、今後、
全国的に置き換わりが進むと予想した。
 変異株の割合は、大阪、京都府、兵庫県で8割程度の高い水準が続いており、
「従来株と置き換わったと推定される」と指摘した。愛知県でも6割程度。
国立感染症研究所の推計値では、福岡県や沖縄県でも8割以上が変異株に置き
換わってきている。
◉ 田村憲久厚生労働相は会合で「全国的に感染者が広がっている。緊急事態
宣言発令以降、『人流』は減っているが、昨年の4月の緊急事態宣言と比すと
やはり、減り方が緩やかだ」と警戒感を示した。】
 ―
【◉ * 酸素残り2時間分、「譲って」涙の懇願 インド医療崩壊
インドは現在、これまで最悪の新型ウイルス流行の波に見舞われており、
 医療現場がひっ迫し、火葬場は休みなく稼働している。 患者の家族らは、
医療用酸素や病床が必要だと訴えるメッセージをソーシャルメディアに投稿。
首都ニューデリーは1週間を予定していたロックダウンの延長を強いられた。
インドの累計死者数は世界で4番目に多い19万5000人余り。感染者数は最近に
なって急増し、世界の新規感染者数を押し上げている。26日の死者数は2812人、
新規感染者数は35万2991人と、いずれも過去最多を記録した。
◉ 4月26日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が35万人を超え、死者も
過去最多の2800人となった。いずれも4月初旬から約5〜6倍の爆発的な増加。
累計の感染者数は約1700万人、死者数も約20万人にのぼる。
現地の一部専門家は急拡大の一因として、感染力が強く、ワクチンが効き
にくい変異株の存在を指摘する。インドでは「二重変異」が確認され、
「三重変異」が見つかったという報道もある。医療用酸素や薬品の供給が追い
つかず、医療崩壊を止められない。】
 ―
▼ 去年のイタリア、南仏、英国のパンデミックによる医療崩壊の惨状,その
 ままが、インド、日本に移動してきたようだ。これでは、いっそう強度の
「国家非常事態宣言」法の作成と、発令も必要かと。


8061,閑話小題 〜モノより,コトへ!

2023年04月28日(金)


   * あの世に持っていけるコトへの転換
 コトとは、エネルギーの転換するコトである。その時点で可能なのはコト
への転換。今の生成になる。20才代、30代、40代と、それぞれの時節で、コトを
見定めて、己の行蔵として構築しておけば、内的行蔵庫を生成可能になる!
ということは… そこに読書習慣と経験が必要となる! 一番てっとり早いのが、
読書になる。一冊の書籍が手元にあれば、それだけで即,実行可能となる。
 ーー
   * お年寄は,人生を俯瞰できる
 その人によるが、人生を俯瞰すると,何やら己のイタラナサに気づかされる。
あまりの浅さに,只管,唖然としているが… これが己と諦めてはいる。
時と見方を変えると,何事も違って見えてくる。 それが面白いと言えば,
面白いが、それにしても、軽くて,浅い。自分… 私め… それは、第三者が
居てこそ成り立つ。その三者とは、己の裏表。己がなくては何もない。
その己とは、般若心経ではないが、「空」の中の妄想!

 ーー
   * 倒産時に見えてきたことは…
 傍から何が解らないはずだが、ここでウダツのあがらない人ほど、解った
風の評論をしてくる。当人も知り得ようないことを,単刀直入に付いてくるが、
所詮はチャラチャラした中年男の見方でしかないため、刺された方は,致命傷を
逃れることができる。大体が元第二地銀か,関連会社の見方の範囲でしかないが!
蜡はハエのサナギ。ゴミの中から発生する。人を批難するのは軽いこと。ガマの
油売りと同じである。出来なかった人生の後悔を、重ねて突くしかない。
幾つかの人生を背負って生きるしかないから…それは膿が濃い。結局は何もしない
人生と己を重ねて、下を向き嘯くしかない。通った蹟には激臭が漂うため、消臭剤
を振りかけておかないと! 先ずは自分からですか!

 ・・・・・・
7759,閑話小題 〜去年の川柳… 面白いといえば面白い!
2022年05月28日(土)

   * キッシンジャーが、ウクライナへ画策!
 ウクライナではないが、ロシア辺り?がキッシンジャーに、和平の仲介を
画策したのか、意味不明な仲介をしたとか、しないとか! キッシンジャーと
いえば、冷戦時代にソ連邦と対峙した経験がある。 …NATO軍にとっては
ロシア軍の壊滅に近い事態が目先にあるが…これまた存在価値があるのか?
単純にロシアを解体すれば良いと言えないのが、摩訶不思議な世界戦略の現実。
北朝鮮に、シワ寄せが集中した親指人形(北朝鮮)が本体を狂わせる可能性で
もあるのか? ウクライナ戦争は、決して遠い他山の石ではない。
 ―
   * 「‘老後は、余熱の生暖かさ’で老いの寒さを凌ぐ!」…
 パンデミックに加え、プーチンの錯乱?のウクライナ戦争が加わって日常が
様変わりをしてしまった。世界中の人々がマスクをし、暗い顔をして出歩く姿
が日常になり、在宅勤務がゴク自然に取り入れらている。自然災害に近い状態
のため、誰に、その不満をブツケようがない。ひたすら、周囲に流されるしか
手立てがない。何やら世界が10数年も老け込んだような…いま現在、奇妙な
感覚が出てきた。いざ鎌倉ではないが、老いるほど<死ぬのが怖くなくなって
きている!> のである。 身体は日々、劣化し、記憶力も衰えているのが
恐ろしい位だが、それでも何とか平穏に暮らせる。
 〜以下の去年の川柳、改めてみても新鮮に思える!

 ・・・・・・
7409,閑話小題 〜娑婆の事態は更に悪化…?
2021年05月28日(金)
   * 時どき独りごと
 時どき、独り言をいう回数が増えているが、数日前のニュースで呟いた言葉が…
「この5月から9月にかけてパンデミックのコロナ菌が、インド型に替わっていく
プロセスに入った。 その猛毒度は従来型の二倍になる…」 とすると、
想像を絶した事態が、まさに起きようとしていることになる。
 その中で、第一生命のサラ川が発表されたが… 何とも…切ない!
これに刺激されて出てきた川柳が…これ!
 <昼夜とも 帰ってくるなと 車中でフテ寝>
 <朝一番 今日は何処に、妻に睨まれ>
第4位「嫁の呼吸 五感で感じろ!  全集中!!!」には、
 <熟睡の 深夜に起こされ 寝呼吸 うるさすぎ> 
その直後から当人の高鼾に…漫然と殺意湧く…

≪ 第34回サラリーマン川柳コンクール 全国投票結果(ベスト10)
 順位/作品/雅号/年齢/性別

第1位「会社へは 来るなと上司 行けと妻」(なかじ 30代/男性)
第2位「十万円 見る事もなく 妻のもの」(はかなき夢 30代/男性)
第3位「リモートで 便利な言葉 “聞こえません!”」(リモート達人 50代/男)
第4位「嫁の呼吸 五感で感じろ! 全集中!!!」 (鬼嫁一家 30代/男性)
第5位「じいちゃんに JY.Parkの 場所聞かれ 」(けぇぽっぷ 40代/女性)
第6位「我が部署は 次世代おらず 5爺(ファイブジイ)」(松庵 50代/男性)
第7位「お父さん マスクも会話も よくずれる」(さごじょう 30代/男性)
第8位「YOASOBIが 大好きと言い 父あせる」(テンビ 50代/男性)
第9位「お若いと 言われマスクを 外せない」(エチケット 50代/男性)
第10位「抱き上げた 孫が一言 密ですよ」(白いカラス 60代/男性)

 今回は、新世代通信技術5Gとかけて、職場の様子をユーモアたっぷりに詠んだ
作品が全世代共通でベスト3にランクイン。「上手い! 面白い!」といった
コメントが寄せられた。あらゆるものをつなぐ新技術5G。現在は世界規模で導入
が進められており、グローバル携帯事業者団体GSMAは、2025年までには世界人口
に対する5G回線カバー率は、3割に達すると予測。今後の動向に注目が集まる。≫

 ――
▼ 時代の大転換期を感じざるをえない日び。世界的パンデミックとはいえ、
 バスの車窓から見える街中の行きつけの飲食店がリアルに消滅していくのが、
他人事とは思えないのが特徴。ジワジワと自分の世界が消滅していくのを目に
するのも時代の転換を実感せざるをえない。 としても年金生活者には、現実的
問題から少し離れているのも事実。

・・・・・・
7014, 閑話小題 〜都会の否定の視野
2020年05月28日(木)
   * 「都会」に対する哲学者の根本的な問い
 都会とは、3密と移動手段が最適に結び構成され、その機能故に人が集まり、
効率的に移動できる<集中と移動空間>。 それが、急にマイナスに逆転し、
新たな価値観で再出発しましょう!…と言われても、ただ茫然とするしかない。
このパンデミックで再認識されたことは、都市と国家のありかた。
旧来から、『田舎の読書より、都の昼寝』と言われる由縁は、全国、そして
外国から異種雑多な人、情報などに触れることが可能なため。自身を振り返ると、
シェアハウスのような寮生活、クラブ、ゼミ、海外旅行と、刺激の強い外気に
触れることが出来た。この時節の都会生活の刺激は、あまりに強かった。
都会そのものの否定も、肯定も、その中で経験した。パンデミックは、都会の
根本的な問いを投げかけてきた。神からの根源的な問いかけと言っていい。

  〜そこで、ネットで、その意味(価値)を検索すると…
≪ 新型コロナウイルス感染のパンデミックに伴い、各国は不要不急の外出を
 控えるよう国民に求めたり、強制的な都市封鎖を実施したりといった対策を
実施した。こうした大きな変化の中で人々が持つ「都市空間」への感覚に変化
が生じている。都市とは単に建物が建ち並んでインフラが整備されているだけ
の空間ではなく、その場所に住んだり他の場所からやって来た人々が行き交い、
働き、交流し、移動することで成り立っている。

 パンデミックは他人と同じスペースを共有するという都市生活における基本
を脅威に変化させてしまったため、人々と都市のつながりを根本的に破壊して
しまったとマシューズ氏は指摘。

「多くの都市居住者は、COVID-19のパンデミックに応じて場所の感覚を再定義
しています。このパンデミックの後、私たちは自分たちの都市を以前と同じよう
に見ることはできません。私たちの認識と優先順位は、もしかすると恒久的に
変わってしまう可能性があります」とマシューズ氏は述べ、パンデミック後は
実用的な面だけでなく、哲学的な面からも都市のあり方を再考する必要がある
と主張しています。パンデミックが収束した後も完全には消え去らない可能性
があるため、都市生活における継続的なリスクとして存在し続けるかも。

 マシューズ氏は、「変革をもたらすストレッサーが都市を直撃すると、
これまで遠く離れていた心配事が差し迫った脅威となります。かつては信頼
できて快適であったものがもはや存在せず、私たちの行動はこれに応じ変化し、
時間と共に私たちが持っている『場所の感覚』を再考させます」と述べた。≫

 ――
▼ 45年前に<創業を目指す!>と小さな志をたて、9年前に、かくもアッサリ
 終わりを遂げた。残ったのは充実感と、諦念。どのみち、同じでしかないと、
内省をするしかない。現在、大多数の人が、経験していることを9年前に味あい、
再体験をしているような… ? 都会生活に近い状態が7割方というが… 
その多くは、根本的な自問自答を始めたのだろう。そして当分は、都会生活から
の租界も真剣に考える時節。首都圏は、今日、明日あっても不思議でない、
直下型地震もあり、日常が何やら不気味な不安が満ちている。如何に、危ない
状況というのが… 先行きの年金生活も、確かな状況でない。都会生活って、
何だろう? 合理的に、密集し、密接し、密室の間を、合理的に移動する日々。
 この何気ない生活を良しとするか、否とするか。人それぞれの体質がある。
21世紀とは、都会生活の否定から入った! ということですか。
    都会の学び…? それとも田舎の昼寝…? 租界生活…?

・・・・・・
6647,閑話小題 〜今場所は、まずまずですか!
2019年05月28日(火)
    * 大相撲、今場所の雑感
◉ 何時のことだが、初日と、千秋楽と、その前日の取組が、何とも必死さが
伝わり面白い。千秋楽に近づくと、10両下位と、幕下上位陣の力士の入替え戦が
組まれる。これは「前に立つか、後ろに回るか」の、シリアスの立場の交代戦
のケースが多い。前に立つのは十両以上の関取、後ろの立つのは、その世話役の
付け人。昔は「フンドシ担ぎ」と言われていた。ほぼ無給か、小遣い銭の収入か、
高給取りかの境目となる。現実に、前後の立場が逆転した姿を何度も見てきた。
 この数場所、幕下10枚目以上に、有望若手7〜8人が集まっている。 5〜6年に
一度位ある現象。 彼らが元三役力士を投げ飛ばす姿は、残酷そのもの。
サラリーマン社会によくある現象。 大鵬の孫、大関・琴の若の息子。朝青龍の
甥など元三役力士の子弟や親戚筋がズラリと控えている。最近目立つのが、兄弟
力士と、双子の力士。双子の関取は初めてとか。「貴の富士」と「貴源治」。
貴乃花の愛弟子だったが、その後も順調に力をつけている。当初は有望だが、
問題は怪我と糖尿などの病気。原風景が、「緑の原野」が突然、何の先の見えない
「荒野」に変わってしまう。華やかなればこそ、それは寂しく風は冷たい。
 …
 白鵬などのモンゴル勢の談合?システムが綻びはじめたためか? この数年、
ダークホースの優勝が目だつ。朝の山の優勝も、その一つ。下位に下がって
対戦相手に恵まれた結果。勝負の世界は、勝てば官軍、負ければ賊軍。恐ろしい
世界である。引退でもすれば、過去の人と、鼻先であしらわれる存在に。
白鵬も、時どき、横綱特権?を、利用して時どき休場しながら翌場所を優勝する
戦略。 策士としての延命も、これはこれで… 退職金換わりになる。

・・・・・・
6284,閑話小題 〜結婚について
2018年05月28日(月)
            『困難な結婚』内田樹(著) 2016/7/4   
   * ああ結婚 ―心の安全保障ですか
 「心の安全保障」というより、番犬ですか、それも宅上というより、庭先の!

 家庭内離婚も含め9割が破綻すると言われる夫婦問題。オランダ、ポルトガル、
ハンガリーでは7割近くが離婚。アメリカでは55%が離婚するといわれる。
日本は35%。いずれアメリカの数値に追いつくと…
 身近の姉と兄たちの結婚と、その後の実態を垣間見るにつけ、私も含めて、
人生の最終版に入りつつある現在、複雑な感情に包まれるのは私だけではない。
 ここで、<「もっと良い人はいません」>の突き放した言葉が何ともいえなく
心に響いてくる。そう思えば、そう思えるし、断じて間違っていたと思えば、
そうでもある。 
 ・・・・・・


8060,閑話小題 〜ゴールデンウィークですか! ]]

2023年04月27日(木)


● 後期高齢者になった身分、何をしようが,何もしないかは自由。此の味を
知った現在、社会に縛られる立場には興味がわかない。只管、日々を熟すしか
ないが… これにも飽きがくる。毎日が日曜日の<サンデ毎日ィ>も、昔の洗脳
の残りでしかないが…こうなると、Youtubeの存在が俄然,隙間時間を有効にする。
 この良さは、ライブ感があること。直ぐに、撮影者の主観の世界にアザナウ。
宇宙の果ての世界から,現実の料理番組まで、ストレートに我々を導いてくれる。
ウクライナで、実践の殺し合いの世界から,直ぐシルクロードの料理人の世界に
切替えることが可能。何ちに不思議な感覚になる。

● このところ、休む間もなく台所、洗面所、風呂場,庭へと工事が入っている。
 完成から60年は,経過しているが父親と設計事務所の工事関係の考え方が、
今でも現在に続いて生きている。その中で、庭については、なんとも微妙な位置
づけになる。内部の延長でも有り、外部の調和にもなっている。快適に住めれば
良いというのとは違う。毎日、Youtube… ドラマを見放題というのも…

 ・・・・・・
● 後期高齢者になった身分、何をしようが,何もしないかは自由。此の味を
知った現在、社会に縛られる立場には興味がわかない。只管、日々を熟すしか
ないが… これにも飽きがくる。毎日が日曜日の<サンデ毎日ィ>も、昔の洗脳
の残りでしかないが…こうなると、Youtubeの存在が俄然,隙間時間を有効にする。
 この良さは、ライブ感があること。直ぐに、撮影者の主観の世界にアザナウ。
宇宙の果ての世界から,現実の料理番組まで、ストレートに我々を導いてくれる。
ウクライナで、実践の殺し合いの世界から,直ぐシルクロードの料理人の世界に
切替えることが可能。何ちに不思議な感覚になる。

● このところ、休む間もなく台所、洗面所、風呂場,庭へと工事が入っている。
 完成から60年は,経過しているが父親と設計事務所の工事関係の考え方が、
今でも現在に続いて生きている。その中で、庭については、なんとも微妙な位置
づけになる。内部の延長でも有り、外部の調和にもなっている。快適に住めれば
良いというのとは違う。毎日、Youtube… ドラマを見放題というのも…

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7728, 閑話小題 〜50年近く以前に …知床の観光船に

2022年04月27日(水)



   * 何気なくTVのニュースをみると…
 この数日、知床の観光船の沈没のニュースが引切り無しに、報じられいる。
40年ほど前、長男と、家内三人で北・北海道を中心にレンターカーでドライブ
旅行をした。当然、計画には知床のオフォーツクの海を船に乗るコースも入って
いた。記憶にあるのは、これ程、荒々しい観光船に乘ったのが初めてで、恐ろ
しくも面白い乗船だったこと。これが国内の大型旅行の打ち切りの旅であった。
その後は、世界の秘異郷ツアーに範囲を広がることになった。
 北海道旅行は、学生時代に二度、結婚以来、家族旅行は二度。国内旅行は、
一応は行くべきところには、ほぼ行ってきた。家族と行く国内旅行では、この
旅がナンバーワンであった。学生時代の二度の北海道の旅より、家族と行った
旅の方が格段と旅行の味わいを感じることになった。
【 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(19トン)が
 遭難した事故で、海上保安庁などは26日も捜索を続けた。
 これまで乗船者26人のうち、子どもを含む11人の死亡を確認しており、
夜を徹して安否が分からない15人の発見を急いでいる。
船体は沈没した可能性が高く、ソナー(水中音波探知機)を使い海中も
捜している。同庁は、ロシアが実効支配する海域に捜索範囲が拡大する
可能性があることを同国側に通知し、了承を得た。】
 ――
▼ あの時の、スリルが、そのまま事故に繋がったかと、納得する。
 世界は面白いが… 愉しめば!だが。運営サイドは、この不況の最中、
強引な船出も解らないでもない。観光船は味方のよれば‘箱物’。
翌日への持越しは不可能。何やら、内部の不穏な空気が伝わってくる。 


・・・・・・
7378,閑話小題 〜「自信を持つ」ということ とは
2021年04月27日(火)
   * そう簡単に自信など持ちようがない
 10年前、会社清算をした時に、40年近くかけて積上げた自信が根底から
ぐらついたが、このブログと、日常の生活習慣が、崩壊を最小に保ってくれたが、
そこで、心の底の自己問答で自らの所業を自ら肯定するしかなかった。 
最後は独りの自己問答の「日々、是、口実!」。他者が気になるのは、自信がない
ため、心底の自己問答をブログで、表明することが、まずは第一歩と。ところが、
慣れで、これが面白くなっていった。最後は「自信をいかに保つか!」にある。
 自信は、自身とも重なる。即自たる自身を、対自が如何に扱うかの問題。
 …ネットサーフィンで面白いのがあった…
≪ 自信、つまり自分を信じることとは、自分を(他人を好きになるように)
 好きになることではなく、自分は(他人より)優れていると思うことでもなく、
自分の生き方を「信じる」という態度そのもののこと。
「信じる」とは、相対的・客観的なものではなく、絶対的・主観的なもの。
よって、正しいか否かは問題ではない。 むしろ、正当性を(他者によって/
本人によって)疑われた時にこそ、「信じること」が試される。
 …噛み砕いていうと…
「信じる」とは、「正しいと思い込むこと」ではない。なぜなら、「正しい」
という概念そのものが相対的なもの、二元論的なもの(つまり「間違っている」と
いう相対する概念によって初めて成立する)だから。…ゆえに「正しい」あるいは
「間違っている」、「善い」あるいは「悪い」といった次元(二元論的世界観)では
なく、「(否定も肯定もせず)そういうものとして受け入れること」。それが、
「信じる」ということである。受け入れるというのは、「これでよいのだ」と
思い込むことではない。そのままを、ありのままを受けとるということである。≫
 ―
▼ 「群れていると、自身を持ちえない’ことが、そのまま書いてある。
 群れにも様々あって、その質量により肯定も否定も可能になる。
‘自らの際’に出会ったことのない烏合の衆には、目立った人物が存在している。
それを見たら、即座に退席するしかない。自覚するか否か知らないが、二元論の自ら
の世界に…(他人に縛られ、自らを縛る世界に)…埋没するしかない!
 
 (後記: これも偶然だが、去年の同日の文章が不思議に繋がる…)

・・・・・・
6983,読書日記 〜『人にしばられず自分を縛らない生き方』
2020年04月27日(月)
          〜<『自分を縛らない生き方』曽野綾子著>
  一般的には、このテーマの文言の逆で、
『人にしばられた上に、自分を縛られる生き方』の『世人』として生涯が終る。
そして、50歳から還暦を過ぎた辺りに大病にあったり、挫折を味わい初めて、
流され生きてきた人生に疑問を持つ。そして、即答を求めて…秘・異郷のツアー
に参加して自らの生き方を逆照射をし、気持ちの穴埋めに入るのが、とおり相場… 
 その辺りの中高年に的を絞って、様ざまな視点を提示するのが曽野綾子。
流れるまま生きてきた人の喪失感は並大抵でない。建物に例えれると、基礎
工事が軟弱のため、後年にグラツキが始まる。対処方法にライフワークが何が
あっても持つべきである。 随想日記と読書、映画観賞や、秘・異郷ツアーは
私のライフワークの御蔭で、少々の挫折で落ち込むことは少ない… むしろ
‘落込み擦れ’の方が正しい。落込み期間を自動的に見積もることで鳥瞰する
ことで傷口を癒すことから入る。、

≪  〜概要〜
「私たちの生き方の基本は、独自の選択を貫くことにある。 実は自分を過不足
 なく表し、他人を好悪の感情なしにあるがままに見るということは、実に
 むずかしい勇気の要る操作なのだ。」(本書「まえがき」より)
 ―
   *本書の目次
 ●「明日」から、重荷を下ろして楽になる!
1 、人生とは、理解され、誤解されること
2、「美」とは生き方であり、孤独な選択である
3、 人間の生涯を完成させる恵みの一つとは
4 、他人が決められないこと、私が私であるためにすべきこと
5 、苦しみの「中休み」に得られる幸福
6 、あらゆる人間は、すべて不治の部分を抱え込んでいる
7 、多くを受け、多くを与えることのできる生き方
8、 いいことも悪いことも、人生に組み込んでいく
9 、ものごとは、すべて解釈しだい
10 、人生の生き方の実態を教えることこそ教育
11 、花は誰のためにも咲く、春はどこにでも来る   ≫

 ―
▼ 『人にしばられず自分を縛らない生き方』とは、世間を見切ること!
 世間とは何か? その本質から目線を離さないこと。まずはクロマニョンの
ような前がかりの姿勢の人たちの嘲笑を笑い返すこと。捉われるのは、然もあり
なんと半分は認めていることになる。‘良いこと70、悪いこと30’と現象を見切
れないで、自らの信念と、本筋を見据える考えるベースの能力が欠けてるため。
 このパンデミックは、自然対人間様の争い。…中国が欧米に仕掛けた細菌戦争
テロなら、欧米も更なる重篤な細菌兵器を陰湿に仕掛けてくる。
 …戦争とは、相討ちが基本。一方的勝利は有得ない。興味深いことが、
中国主犯説、アメリカ主犯説、イラン、北朝鮮、韓国主犯説のどれもこれも、
理路整然とした説得力がある。国家、人種、思想、宗教間の縛りを解いてしまう
グローバル化のもたらす難問が、これ。 …あたかも神様の仕業のような。

・・・・・・
6616,閑話小題 〜スリランカのテロ
2019年04月27日(土)
   * これまた驚いた

・・・・・・
6253,閑話小題 〜‘キャバクラヨガ’
2018年04月27日(金)
   * 微妙〜な一線
 まあ面白い! SJでヨガ・エアロに参加して6年2ヶ月、大よそ千回になる。
ストレッチそのもので、腰痛対策としてベストである。ヨガ専用教室の参加費は
一時間、大よそ1500円が目安。ジムのそれは、50人の定員もあって、100〜200円。
ところが、色気を売りにした“キャバクラヨガ”なる店に、文化相が公用車で
通っているのがすっぱ抜かれた。 〜まずは、ネット記事から〜
【 林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、
公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、
<4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。
林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗込んだ。
 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢の
インストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。
料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や
食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた>】
 ――
 〜コース詳細が何とも〜
 TT200詳細
ベーシック100hの合格後に受講し、中級者以上にも教えられるレベルを目指す。
『1時間15分のヨガクラス』のオリジナルプログラム作成とレッスンを通して
行える ヨガ中級者以上に対し、効果的なアジャスト、バラエティ豊かなポーズ
構成、テーマに合ったクラス運営、臨機応変な対応ができるレベルを目指す。
ヨガスタジオの中級者以上のクラスで自分のオリジナルレッスンを構成しギュラー
レッスンを運営し続けられるレベル。100hで学んだ事をベースに、より難しいポーズ
の練習やアジャスト、クラス構成の仕方を体験的に学びます。TT200は実技が中心
となり、体験的に、楽しみながら学んでいくプログラムが特徴です。アロマやハーブ
の応用や骨盤調整ヨガ、月礼拝も学びます。また、インターン制度を導入しており、
自分のレッスンを10時間行い、認定されたのち、合格となります。資格をとった後、
一番悩みの多い意見が、教えた経験の少なさからくる疑問や不安です。本校では、
基礎的な知識、体力作りだけでなく、心やマインドの成長のお手伝いも目標です。
インターン制度は生徒自身の自信につながり、即デビューの架け橋となります。
<庄司ゆうこ オフィシャルブログ(ポジ☆ポジ☆ポジティブ)
 https://ameblo.jp/shojiyuko/   
https://matome.naver.jp/odai/2152456174521985501

▼ 成るほど、ヨガを建前に密室指導とは考えたもの。デルヘル嬢が、少し
 ヨガ」を手ほどきを受け、密室で… 早速、店主のブログ「庄司ゆうこブログを
検索すると、ありました。 これが‘キャバクラヨガ’でなくて、何ぞや。
「ピンサロ・ヨガ」と書かれなくてよかった? 
オプションは、密室の中の交渉ごと。ヨガ用のレオタードと、軽装の運動着。
状況はホボ同じ。店主としては建前上は、「怒り心頭のポーズ」は必要。
何と男客の写真が、そのまま写っているのは、健全客? だから。
 健全といえば、SJのエアロ。今どきは、昼時に、真っ暗なスタジオ内で、
ミラーボールが点滅する中、老若男女が我を忘れて、大音響の中で踊りまわる。
これはストレス解消になり、健全なスポーツ。 キャバヨガも、凝ってる?
部分をとき解すのなら、健全? ところで、新潟県知事、何故、辞めたの。
「県知事である前に男の子です、すみません!」で、通ったのでは!
「少女買春」の男が、アワヤ都知事になったかもしれなかったのに。
こんなことを早朝の4時過ぎに書いている私は不健全ということ! 今さら…?
 ところで「ホストヨガ」が成り立つのでは? 当たると思いますよ!
他のジムに「ホットヨガ」というのをパンフレットでみかけたが…

・・・・・・・
3684, 自己を見つめる −8
2011年04月27日(水)          
  * 仕事について     「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著)
 第二の人生に入って一ヶ月足らずになる。 今月から仕事・事業人生から
無職のリタイアの人生に入った。人生の大部分を仕事を通して幸福・不幸の
波の中で泳いできた。仕事は人生の核であることは間違いない。社会の中の存在
意義が仕事を通して証明される。そこで表現した中に自分が見えてくる。仕事、
趣味、そして学びは人生の三本柱。人生のプロセスで、その重心が変わって
くるが、男は家族を作り、養っていかなければならない。だから仕事の比重は
のしかかってくる。とはいえ、三本柱の一つだが・・・
  ーこの本の中の仕事に関する部分を抜粋して考えてみるー
【 したがって、社会に応えてなんらかの役割を果たし、世間に寄与することが
 できるということは、人間の自己意識にとっては、自己の存在の意味を確認
することのできる最も直接的な答えであり、また喜びであることは、疑いようの
ないことだからである。もちろん、そうした仕事における労苦のうちには、
失敗や挫折、困難や事故、予期せぬ妨害や災害、さらには競争や不運など、
実にさまざまな心労の種が含まれていて、人生の現実が容易ならぬものである
ことが、誰にでも、ひしひしと実感されてくる。人生における懐疑や煩悶、
疑心暗鬼や気欝は、多くの場合、仕事をめぐるトラブルや、そこに絡んでくる
陰湿な人間関係に起因するものであることは、否定することができない。
けれども、そうした暗欝な影にもめげずに、自分の関与する仕事の有意義性を
確信して、少しでも前進し、実りある人生行路を切り開こうとする人にとって、
やはり、仕事を措いて、人生の実質上の道程は考えられないことになるであろう。
そして、もしもその人が、強い信念の持ち主として、どんな障害にも屈服せずに、
この世界では善が勝ち、道徳的な世界秩序が実現してゆくはずだと確信する
ことができるならば、たしかにヒルティも述べたように、その人にとっては、
仕事を通じた人生の意味と幸福が、力強く確認され、労働の喜びが増すであろう。】
▼ 「人生における懐疑や煩悶、疑心暗鬼は、仕事をめぐるトラブルや、
 それに絡んでくる陰湿な人間関係に起因する。」 しかし、それを乗り越えて
仕事を成し遂げることこそ、その醍醐味がある。とはいえ、経済震災や、自然震災
は、その全てを飲み込んでしまう。これほど大激震だと諦めがつくが。
これも人生。人生の多くを事業を通して多く学び、楽しんだことも確か。
 まあ、面白かった! 


 


8059,読書日記 〜『道は開ける』 ー4

2023年04月26日(水)


 全体を俯瞰した内容がネット上にあったので、それを紹介する。
なる程、名書には、多くの読者が存在しており、味付けが濃くなっている。

要点:1
 不安を取り除くためには、明日のことを思いわずらうことなく、
今日だけを見て生きるべきだ。
要点:2
 困難な状況を脱するには、起こりうる最悪のことを受け入れるべきだ。
 そうすれば失うものは何もなく、問題に集中できる状態になる。
要点:3
 不安を克服するには、何か前向きなことに集中することだ。
どんな人間でも一度に一つのことしか思考できないからである。
要点4
 私たちは持っているもののことは滅多に考えず、持っていないもののことを
考えてしまう。体の一部や家族に値段をつけられないことを考えると、自分
には計り知れない価値があることが分かる。
【要約】 この本を読む前に
9つの約束
デール・カーネギーの歴史的名作である『道は開ける』。
本書はアメリカで見つかった初版本から、重要な部分をセレクトして
再編集した新訳版である。7章構成になっていて、不安や悩みを消すための
24個のMaxims(格言)が紹介されている。ハイライトでは、その格言のなかから
いくつかを選び紹介していきたい。
 また、本書にはこの7章に入る前に、「この本を最大限に活用するために不可欠
なこと」として「9つの約束」が記載されている。不安や悩みを克服するという
強い決意を持つこと、何度も読み返すこと、読むだけでなく「行動」すること、
などがそれに当たる。

本書で最初に紹介されている言葉がこの言葉だ。
1871年の春、ウィリアム・オスラーという医学生が試験に悩み、将来に悩み、
進路に悩み、開業手段を心配し、この先食べていけるのか不安になっていた。
だが彼は、後にジョンズ・ホプキンス医科大学を設立し、大英帝国での医師の
最高名誉オックスフォード大学欽定医学教授にして、ナイト叙勲者となった。
彼はカーライルの「遠くのはっきり見えないものを見るな。目の前の明白なこと
をやれ」という言葉によって、人生から不安を取り除くことができたのだ。

サー・ウィリアムの成功の秘訣は、「今日だけを見て生きる」ことだった。
明日の準備をする必要がないというわけではない。今日やるべきことにすべての
知性と情熱を注ぐこと、それが明日に備える最高の方法である。

イエス・キリストも「明日のことを思いわずらうな」と説いている。明日のことを
周到に考え、計画し、準備することは構わない。だが、思いわずらうことはない。

本書では、「明日のことを思いわずらうな」というイエスの言葉と、
「今日だけを見て生きる」というサー・ウィリアムの言葉を心に留めておくだけで、
神経や精神疾患の患者の多くは幸せで充実した生活を送れるはずだ、と述べている。


8058,読書日記 〜『道は開ける』 −3

2023年04月25日(火)


    * 何度も助けられてきた本
 いま、想うままに書くと、問題が起こったとき、問題解決に迫られた時には、
考えられる更に悪い想定をして、対処したら良い… それを事前に考えておくと
おかないとは、いざ問題が起こったときには、冷静に対処可能になる。経験上、
必ずと言って良いほど、機運が起こると,問題が付随して生じてくるもの。
初めての立ち上げの時には、石油ショックがあり、飲食ビルを立ち上げた時節。
当てにしていた県のマンション群の計画は,突如,全面中止となり、唖然とする
しかない。お上の県に文句も言えないし、夜の街は、ネオンサインの点灯を禁止
をみるにつけ泣寝入りをするしかない。たまたまでなくて、そういうコトである。
計画段階で黒鳥到来の可能性を入れてなかった己が悪い! 家内は立上げには、
戦力外のタイプ。鉄の下駄に、鉛の鉄棒を背中に負って寒中を彷徨っている実感
がした。兎に角、やれることを目先するしかない。非常に面白いことを神様は
投げかけてくる。そうこうする内に客数が、少しずつ上がってきていた。
創業とは、そういうコトであるのが、常識とはしらなかった。両親の再起の時は、
もっと酷かった。資金は、まだ余裕があった上に結構、お客が増加をしてきた。
それと人間の本性は、追い詰められると異常な能力を発揮するというのを、そこ
で学んでいた。野生の何かが,内側から湧出てくるのである。両親が常日頃に
言っていたのは『大家族が故に、普通の稼ぎでは一家の家計がなりたたない!
一倍、二倍稼がないと生きてはいけない… と。なる程と!

 ・・・・・・・
2018/04/24
閑話小題 〜死のむこうには?
   <魂でもいいから、そばにいて─3・11後の霊体験を聞く奥野 修司 (著)>
   * 霊的なものは身体や脳という物質を介さなければ…
 霊的な世界を簡潔に説明している個所である。霊感に関しては体質の問題で、
全く霊体験をしたり、持ったことのない人には、解りようがない。何度か経験
してきたが、現在は薄れている。私は父親の霊?が、10年近く体質化して心底に
あり、不思議な現象を度々、経験をしていた。孫のようにように幼児の頃から、
愛され育ったこともあり、元もと、脳内などに染み込んでいたことも…
それにしても、死ぬまでの、生への渇望のエネルギーには、驚いてしまった。
 丁度、27歳、起業へのジャンプ台から飛び出すに、このエネルギーが、その
まま原動力になっていた。 
以下は佐伯啓恩の『反・幸福論』のー死後の世界と生命についてーの一節。
≪ 実際、この宇宙にはまだとらえられてない、不可思議なエネルギーが存在
 するようで、それどころか、宇宙を構成している物質の殆は未知のエネルギー
とか、物質だか、正体を知りえないものだという。そこで仮にそうした霊的
エネルギーが存在するとしましょう。それでもそれが人間の精神を形つくると
するには、やはり人間の身体や脳という物質がなければなりません。そうで
なければ、この不定形で停泊場所をもたない宇宙的なエネルギーが我々の
意識や精神になるとは思えません。仮に人間のうちに霊的なもの、つまり、
「精神」と呼ぶようなものがあるとしても、それは、物的な身体性と不可視
の霊的エネルギーの結合というほかないでしょう。とすれば、身体が消えれば
意識も精神も消えてしまう。それは宇宙に拡散して存在するかも知れません。
しかし、それは「私の霊」ではないでしょう。「私」がないのだから「私の霊」
などというのはありません。
 …確かに死ねば何もなくなるかもしれないが、『魂でもいいから、そばにいて
─3・11後の霊体験を聞く』奥野 修司 (著)という本がある。東日本大震災に
後に、多くの霊的現象や体験が報告されている。その聞き込み取材を行った
著者によって、多くの事例が紹介されている。… これらの全てが錯覚だと
いう勇気がないが、少なくとも、地震や津波で身内を失った多くの人達が、
何か説明のつかない体験をしたと信じていることは事実であり、しかも、
多くの場合、その霊的体験によって、残された家族が多分に安らかになった
という事例を読めば、そのことに疑いをさしはさむ必要もありません。≫

▼ 具体的な霊的現象の記述を、ここで数限りなく書いてきた。霊体質とか、
 霊的経験のない人からみれば、『いい歳をして、馬鹿か?』でしかない。
脳内現象では割切れないことは、世界には現にある。
 兎にも角にも、以下の内容を… 

・・・・・・
[204] 霊体質ー3
 今まで起きた実際の事実を書く!信じようが信じまいがその人の判断だ。
シンクロニシテー(意味ある、考えられない遇然の一致)と重なっている。

1、5〜6年前柏崎の義父の葬式の帰り、峠で行く先々で7〜8回虹ができ
  その下を通った。100回以上そこを通ったが虹が出たことは初めて。
  かつ虹の下なぞ通ったのも初めての経験である。
2、近くの堀井といううちの分家にあたる従兄弟が、7〜8年前「自死」を
  したときの事。丁度通夜の日、ジャイアンツの二軍が悠久山で試合があった。
  それで天侯を憶えていたが、午後3時過ぎに突風がふくと天気予報がいっていた。  
  3時に納棺であったが、その時突風がふき桜の花が納棺の最中吹荒れた。
  終わったと同時にピタッと止んだ。彼は毎年桜の花を写真に撮るのを
  趣味としていた。その年は桜の当たり年で、私もかなり多くをとった。
  彼もそれを覚悟で多くの写真を撮っていた。
3、母の葬式の日、‘おとき’のかえり天気なのに突然雨が降ってきた。
  涙雨といってよくあるそうだ。その時初めて知った。
4、昨年東京の叔母の葬式の時、丁度焼き場に遺体が行っていて、式場で家族以外が
  待っている時、急に気分が悪くなった。ハッとした、今叔母が私の処にきている
  のが解った。横を見ると鏡のついた柱があった。「鏡は霊を呼ぶのかーと思った。」

  ということは、10年前に抜けた霊体質がまだ残っているのかもしれない。
 また以前の文をコピ−しておく。

------------
S6201霊的体験
私には少し強めな霊的感覚があります。今回より数回シリーズで実体験を公開。
“A”さんが数年前になくなった時の事です。同じ会社仲間だった“B”さんと
十日町の彼の家へおまいりにいきました。その途中の車中で“B”さんと
般若心経の話になりました。 そこで彼の供養も含めてお経をとなえました。
その後、Aさんの家の確認のため車をとめ地図をみました。何げなく“B”さん
の顔をみると、彼の顔がまっ青になっているのです。やはり車中で“C子”さん
の話をしていたのです。
“A”さんが入社試験にやってきた時、彼(A)が優秀という事であり、
同じ十日町出身の美人C子さんにお茶を出させ、郷里の話をさせたのです。
そのせいかどうか彼は私の思いどおり入社したのです。
そのおもい出話をした事であったのか数万分の一、いや数十万分の一の確率で
彼女の家の前に車がとまったのです。十日町に出店をした時、彼女の家の前を
“B”さんが通って知っていたのです。私がそこに“偶然”(?)車をとめて
しまったのです。
“B”さんはあまり霊的な事を信じない人ですが、その時は最後まで信じられ
ないという風でした。私自身またかというのが実感でした。 

ーーーー
霊的体験‐                 
平成4年7月
 20年近く前になるが、父の四九日の終わるまで何度か不思議な体験をした。
死後一週間後位か妙な夢をみた。私自身父の気持になり“死にたくない。
もっと生きたい、生きたい”という“念”になってしまった夢である。
夢の“念”は父そのものであるし、父と一年身近で苦しんだ為に“念”が
自身実感できたのだと思う。父が‘なんだ自分はこうして生きているではないか’
という内的実感。
夢よりさめた自分の魂が“父の魂”と一緒になったという不思議な実感。
恐らく経験した人間ではないとわからない。
また死後二〜三日後の夢も強烈な夢(?)であった。
何か強烈な恐怖感がおそってきた。その時、父のベットで寝ていたが
“おやじ助けて!”と言ってしまった。と同時に廊下の向こうにある仏間より
本当に強烈な“引力”が足をひっぱった。
そのひきずりこまれた瞬間ベットにしがみついたが、
その時隣に寝ていた母がスクッと立ちあがりトイレに行った。
全身汗びっしょりであった。まだまだ不思議な事がいっぱいある…。
あれ以来最近は少なくなったが幽体離脱とか、妙な霊的体験が多くなった。

・・・・・・
2003/04/25
不思議-シンクロニシテー
 以前にもシンクロニシティーについて書いたが、再び書く。
親戚の葬式で不思議なことがおこることが多い。
不思議な現象で特に多いのが虹だ。5~6回はある。
先日も葬式から帰ってきて散歩にでると、過去15年以上を散歩
をしているコースで初めて大きな虹を見た。
ああまた出たという感覚である。

 その中で一番凄かったのは、7~8年前に義父が亡くなった時である。
葬式が終わり柏崎から車で帰ってくる曾地峠で虹が7回も次々に出て、
その下を通ってきたのだ。曾地峠は過去に数百回は車で通っているが
虹が出たのは勿論はじめてである。
 以前も書いたが、ゾクッとしたのは8年前に近くの分家にあたる
従兄が自死した時のある現象。 納棺の時に、突風が自宅に吹き込み桜の
花吹雪が舞い込んだのだ。写真を撮っていたが、汗びっしょりになった。
そして納棺が終わると同時に、その突風が止んでしまった。
天気予報で午後の三時過ぎに突風が吹くといっていたが、納棺の時間が
偶然に一致したのだが。死ぬ前日に桜の花をいっぱい撮っていた。
こういうのをユングが「意味ある偶然の一致」といっている。

 涙雨というのは昔からある。晴天でも葬式の時だけ雨が降る現象だ。
それなら大都会では毎日降っていなくてはならない。
地方におきやすいのだろう。
人知のはかれない何かがあることは間違いない!


8057,閑話小題 〜『道は開ける』−2

2023年04月24日(月)



   * 懐かしい本である。
 知人に大きな挫折を男がいるが、明るさは失ってないのが救い。
20才代は,怖ろしいほど毎日が刺激的であり、新しい問題が怒濤のごとく、
襲いかかっていた時節。その対処に,唖然としていた。一つ間違うと、全てを喪い
かねないほどの危機一髪の問題の来襲と言って良いほどの身の丈にあった問題が、
己の力の限界を知らないが故に真っ暗闇の手探りであった。1年前の,その後の
自分は全く別人と思えるほどの問題が,カタチを替えて襲ってきた。その時に,
出会った書籍がカーネギーの「人を動かす」『自己改革』、
そして、この『道は開ける』である。学生時代の4年間は、一生の連合いを探す
時節。そして将来の仕事の選定。連合いが、最も重要だったことは、今では
解らないでもないが、まだ、責任をとれるだけの力量がないことは、当時の自分
でも理解が出来た。大家族の末っ子で、両親という,絶対的存在の両親がいたこと
もあり、その足跡を辿っておけば済むというのがあったが、、20歳の中頃に、
ある授業で夏休みの課題に,将来の課題をレポートに出しなさいという…
重い課題を2ヶ月かけて,考え据えた結果が,今でも大きな課題になっていた…
                               〜つづき!

7375, 閑話小題 〜久々に蒟蒻問答を… 〜2
2021年04月24日(土)
   * 神は何でまた現在…パンデミックの試練を! 
神: アリストテレスが‘共和制か民主制か’の問いで、その長短を論じていた。
 2500年の時空を超えて、現在も同じ問題に直面している。哀しいかな独裁者の
 脳が、歴史と供に進化は決してしないということですよ。3,30,67%の階層も
 そのまま! 人類など、こんなものですよ!
大家: 悲しいですね! 聖書を片手に、未だにアメリカの宣誓が行われている
 じゃないですか。考えてみたら、あの一神教が、どれ程、人類を苦しめたか…
八: 一つの善悪の目安で、無いよりは良いじゃないのでは?
トラ: 一神教にも、白いキリスト教と、赤いイスラム教があるじゃないですか。
 新しいのに、社会主義というのが、在るじゃないですか!
大家: 現在でも、アメリカ大統領の宣誓で、聖書無しでは行われないのが現実!
 で、細菌は、宇宙から飛来したという説。それが、氷で封印されていたのが、
 温暖化で融けて、顔を出してきたという説も面白い。
神: このままじゃ、人類は共倒れになって然るべきですよ。
トラ: そう簡単に解決できる問題じゃ無いということ…
 おいらの友達の居酒屋の店主がさ、真剣な顔をして云うにさ、
「あと一年は、何とか持つけどさ、それ以上は無理!…結構、繁盛していたけど、
 辛いけど、頭の奥では『早々に、止めろ!』の声が鳴り響いているけどさ!」
大家: 私は、常日頃から、「まさかの坂」を想定しておきなと言い続けてきた。
 これだけは、誰が教えてくれることではない。
神: 止める決断は、魂の切断の問題。ひと言でいうのは、簡単だが!
八: 先日、<この10年、順調に営業が延びてさ、20億以上も突っ込んでしまい、
 後に引けなくなった>とTVニュースのインタビューでボヤイテいた店主がいた。
 死なば諸共で、これはこれで、それだけの覚悟が有っての事だろうが…
 
・・・・・・
6980,閑話小題 〜TVキャスターだった岡江久美子の死
2020年04月24日(金)
    * これも、下々に効くわ〜
 居酒屋の主人が、『志村けんが亡くなった翌日から客足が途絶えた』と宣う。
現場では、影響が直接、実感することになる。この岡江久美子の死は計り知れ
ないほど大きい。 特に苦労を供にしたTV関係者の哀しみは、大きい。
  〜ネットには
< 薬丸と岡江さんは1996年9月から2014年3月まで17年半にわたり、
 TBS系情報番組「はなまるマーケット」の司会を務め、同局の「朝の顔」と
してお茶の間の人気を集めた。「はなまるマーケットでお世話になって17年半。
芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただき、プライベート
でも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることが
できず、心が乱れ、言葉も出てきません」と記していた。 
 …昨年末に初期の乳がんの手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を
受けたという。関係者は、免疫力が低下していたのが重症化した原因ではないか
と推測した>とあった。
 ―
▼ この中で直接被害を受けるのが、地元密着銀行。首都圏への集中と、
 自然災害の被害で体力を奪われた地方都市の中で、体力が激減。
その上の、これ! ジワジワと真綿で絞められたような2001年の9・11テロから
2008年のリーマンショックから2011年の東北大震災の10年分の幾つかの津波が、
この数年に集中して襲いかかろうとしているため、覚悟はしておくべきである。
この恐ろしいのは、リーマンショックと違い、下層が破壊され、彼らの行場が
破壊されてしまったこと。次の直接的打撃が、地銀以下の金融機関になるため、
ことは重大。これにネット化の普及なら、救いようがない。
 〜
< 新型コロナウイルスの被害拡大で多くの業種が苦境に立たされる中、
 このところじわじわと存在感を増しているのが、地方銀行など地域金融機関。
コロナ対策の緊急融資が国・自治体から要請され、地域の中小企業・零細企業
を支える役割がクローズアップされています。しかし、拙速な融資の拡大は不良
債権を生み、地域金融機関の破綻、ひいては地域経済の崩壊を招く危険性があり、
諸刃の剣とも言えます。地域金融機関は、地域経済を救う救世主でしょうか、
それとも地域経済の崩壊という大爆発を引き起こす弾薬庫でしょうか。
2019年3月決算で全105行の4割を超える46行が本業で赤字です(金融庁)。うち27行
が5期以上連続の赤字です。株式売却益などで何とか決算を取り繕っていますが、
専門家・関係者の間では、「生き残ることができるのは半数以下」
「20行もあれば十分」と言われています。 全国各地で、生き残りをかけた
合従連衡・再編が進められています。
(FG=フィナンシャルグループ、カッコ内は発足年)。
 九州FG(2015)=肥後+鹿児島
 コンコルディアFG(2016)=横浜+東日本
 めぶきFG(2016)=常陽+足利
 関西みらいFG(2018)=近畿大阪+関西アーバン+みなと
 東京きらぼし(2018)=八千代+東京都民+新銀行東京
 第四北越FG(2018)=第四+北越
 ふくおかFG(2019)=福岡+熊本+親和+十八 >
 ―
これから更に統合という名の、淘汰が続くことになる。
日本にとって、いや、世界にとって、この『新型コロナのパンデミック』
 それ以前と、それ以後と明確なラインをひかれることになる。

・・・・・・
6613,閑話小題 〜平成の終わりに
2019年04月24日(水)
   * 人生後半の時代だった…
◉ 私にとっての「平成」の30年の意味づけをすると、『人生後半』の時代。
『令和』はオマケ… いや余白でもいい。で、残された私の人生は余白ですか。
太平洋戦争敗戦の半年後から「54年の昭和を生き」、後半は「平成の30年あまり」
を生きながらえ、余白の「令和」の入ろうとしているということ。気持ちの上で、
老け込むのは仕方がない。
◉ 昭和の54年は右上がり、平成は右下がりは、日本経済と同じ。既に破綻して
いる経済を、国家予算の半分を国債発行で維持しているのがアベノミクスの正体。
国民は目先の安寧を求め、近未来の国家財政の破綻から目を逸らさせる政策を
支持している。令和の時代は、昭和、平成に積上げたマイナスに直面し、右往
左往する時代。字面とおり表面を平和に装っていたのが、冷たい負の遺産として、
「冷たい」平和ー> 令和になる予兆の響きがある。令和の時代は決して明るく
ないというのは、私の年齢が言わせている? 国家も、私自身も、昭和に稼いだ
プラスの遺産を、平成で使い果たしてしまったということ。
◉ 平成を<「情報革命」で世界が劇的変貌を始めた時代>と位置付けが出来る。
スマートフォン、タブレットPCを万人が持ち、ネット社会が現実社会を覆い、
現実社会を激変させている。ホモ・サピエンスが多くの人類の中で唯一生延びた
要素が妄想。それを共有する能力が人類の最大の能力とすると、このデジタルの
進化そのままが、人類をホモ・デウスに進化させる可能性がある。 その反面、
それが人類、ひいては生命そのものを絶滅させる可能性がある。
◉ 令和天皇が80歳まで20数年、在位するとして、『2045年問題』の時代の
世界の予測は不可能! 1989年に、その後の変貌を誰が予測できたか。
アメリカが間違いなく、国家としてピークを過ぎ、それに代わって中国が
台頭してきた。紆余曲折の上、重心が中国に移動。それとともに、日本の
地勢的立場も変わっていく。
◉ 私自身、何が変わった? 18年前に個人HPを開設、毎日、一テーマの文章を
ネット上に公開、現在に至っている。それはひいては、馬鹿の壁の公開でも。
プラスが3、マイナス1か、実は逆? 今さら、如何にもなりはしない。
ただ集中した刻印は残ったことになる。このお陰で?で、自分の内面と他者の
内面がメビウスの輪のような繋がりが数限りなく増えたような? 10数年前に
書いた人と、内容は? それと現在、再読している私と第三者の読者は?

・・・・・・
6250,閑話小題 〜死のむこうには?
2018年04月24日(火)
       <魂でもいいから、そばにいて─3・11後の霊体験を聞く
                      奥野 修司 (著) >
   * 霊的なものは身体や脳という物質を介さなければ…
 霊的な世界を簡潔に説明している個所である。霊感に関しては体質の問題で、
全く霊体験をしたり、持ったことのない人には、解りようがない。何度か経験
してきたが、現在は薄れている。私は父親の霊?が、10年近く体質化して心底に
あり、不思議な現象を度々、経験をしていた。孫のようにように幼児の頃から、
愛され育ったこともあり、元もと、脳内などに染み込んでいたことも…
それにしても、死ぬまでの、生への渇望のエネルギーには、驚いてしまった。
 丁度、27歳、起業へのジャンプ台から飛び出すに、このエネルギーが、その
まま原動力になっていた。 以下は佐伯啓恩の『反・幸福論』のー死後の世界
と生命についてーの一節である。

≪ 実際、この宇宙にはまだとらえられてない、不可思議なエネルギーが存在
するようで、それどころか、宇宙を構成している物質の殆どは未知のエネルギー
とか、物質だか、正体を知りえないものだという。 そこで仮にそうした霊的
エネルギーが存在するとしましょう。それでもそれが人間の精神を形つくると
するには、やはり人間の身体や脳という物質がなければなりません。そうで
なければ、この不定形で停泊場所をもたない宇宙的なエネルギーが我々の
意識や精神になるとは思えません。仮に人間のうちに霊的なもの、つまり、
「精神」と呼ぶようなものがあるとしても、それは、物的な身体性と不可視
の霊的エネルギーの結合というほかないでしょう。とすれば、身体が消えれば
意識も精神も消えてしまう。それは宇宙に拡散して存在するかも知れません。
しかし、それは「私の霊」ではないでしょう。「私」がないのだから「私の霊」
などというのはありません。
 …確かに死ねば何もなくなるかもしれないが、『魂でもいいから、そばにいて
─3・11後の霊体験を聞く』奥野 修司 (著)という本がある。東日本大震災に
後に、多くの霊的現象や体験が報告されている。その聞き込み取材を行った
著者によって、多くの事例が紹介されている。… これらの全てが錯覚だと
いう勇気がないが、少なくとも、地震や津波で身内を失った多くの人達が、
何か説明のつかない体験をしたと信じていることは事実であり、しかも、
多くの場合、その霊的体験によって、残された家族が多分に安らかになった
という事例を読めば、そのことに疑いをさしはさむ必要もありません。≫

▼ 具体的な霊的現象の記述を、ここで数限りなく書いてきた。霊体質とか、
 霊的経験のない人からみれば、『いい歳をして、馬鹿か?』でしかない。
脳内現象では割切れないことは、世界には現にある。
 兎にも角にも、以下の内容を… 

・・・・・・
2001/12/19
[138] 夢についてー8

  (今まで見た夢で印象に残っている夢をかいてみる)
海岸線に飛行している夢ーこれは自己実現に対し欲求不満が原因らしい
谷の間を飛行している夢ー最高の気分
お城の天井裏に姫と家臣が隠れ住んでいるイメージ
白熊に追われ港のヘリに立っているイメージ
長岡の大手ドウリの店ー子供のころの3階の部屋の夢
どこかの町でトイレを探している夢
大学の時代いた寮の部屋の夢ー葬式の式段に自分の写真が飾ってある夢
5歳のころ一番上の兄が死んだとき白馬に乗って天に昇っていく夢
母が白い巡礼の服を着てーそれも7〜8歳の姿で、
もう亡くなった不運の一生だった叔母が見ている夢
ー母の生前の10年前の頃
あまりに鮮明に見えるので確認のためもう一回みるとピンボケになっていた夢
お寺みたいな屋敷を入っていくと廊下があり、その向こうに池がある、
その池が幻想的である夢
・・・・・・
[204] 霊体質ー3
 今まで起きた実際の事実を書く!信じようが信じまいがその人の判断だ。
シンクロニシテー(意味ある、考えられない遇然の一致)と重なっている。

1、5〜6年前柏崎の義父の葬式の帰り、峠で行く先々で7〜8回虹ができ
  その下を通った。100回以上そこを通ったが虹が出たことは初めて。
  かつ虹の下なぞ通ったのも初めての経験である。

2、近くの堀井といううちの分家にあたる従兄弟が、7〜8年前「自死」を
  したときの事。丁度通夜の日、ジャイアンツの二軍が悠久山で試合があった。
  それで天侯を憶えていたが、午後3時過ぎに突風がふくと天気予報がいっていた。
  
  3時に納棺であったが、その時突風がふき桜の花が納棺の最中吹荒れた。
  終わったと同時にピタッと止んだ。彼は毎年桜の花を写真に撮るのを
  趣味としていた。その年は桜の当たり年で、私もかなり多くをとった。
  彼もそれを覚悟で多くの写真を撮っていた。

3、母の葬式の日、‘おとき’のかえり天気なのに突然雨が降ってきた。
  涙雨といってよくあるそうだ。その時初めて知った。
  
4、昨年東京の叔母の葬式の時、丁度焼き場に遺体が行っていて、式場で家族以外が
  待っている時、急に気分が悪くなった。ハッとした、今叔母が私の処にきている
  のが解った。横を見ると鏡のついた柱があった。「鏡は霊を呼ぶのかーと思った。」

  ということは、10年前に抜けた霊体質がまだ残っているのかもしれない。
 また以前の文をコピ−しておく。


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S6201霊的体験
私には少し強めな霊的感覚があります。今回より数回シリーズで実体験を公開。
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霊的体験‐                 
平成4年 7月

20年近く前になるが、父の死後四九日の終わるまで何度か不思議な体験をした。
死後一週間後位か妙な夢をみた。私自身父の気持になり“死にたくない。
もっと生きたい、生きたい”という“念”になってしまった夢である。
夢の“念”は父そのものであるし、父と一年身近で苦しんだ為に“念”が
自身実感できたのだと思う。父が‘なんだ自分はこうして生きているではないか’
という内的実感。
夢よりさめた自分の魂が“父の魂”と一緒になったという不思議な実感。
恐らく経験した人間ではないとわからない。
また死後二〜三日後の夢も強烈な夢(?)であった。
何か強烈な恐怖感がおそってきた。その時、父のベットで寝ていたが
“おやじ助けて!”と言ってしまった。と同時に廊下の向こうにある仏間より
本当に強烈な“引力”が足をひっぱった。
そのひきずりこまれた瞬間ベットにしがみついたが、
その時隣に寝ていた母がスクッと立ちあがりトイレに行った。
全身汗びっしょりであった。まだまだ不思議な事がいっぱいある…。
あれ以来最近は少なくなったが幽体離脱とか、妙な霊的体験が多くなった。

・・・・・・
2014/06/14
「事業人生を決心して45年」の語り直しー14
  * 父の亡くなった直後の夢で起こった魂の融合!
ここで何度も書いてきた、父との魂の融合の経験の内容から
《 ー平成04/07 霊的体験 ー <社内報のレポート>より
 二十年近く前になるが、父の死後49日法要が終わるまで、何度か不思議な
体験をした。死後数日後に妙な夢で、私自身が父の気持になり“死にたくない。
もっと生きたい、生きたい”という“念”になった夢。そして夢よりさめた時の
妙な気持。 私自身が父になってしまった。いや私自身(父自身)生きている!
という妙な不思議な感覚である。夢の“念”は父そのものであるし、父と一年
身近で苦しみが伝わっていた為に“念”が自身実感できた。夢よりさめた自分の
魂が“父の魂”と融合した不思議な実感。この感覚は経験しなければわからない。
更に数日後の夢も強烈な夢であった。夢で強烈な恐怖感がおそってきた。
その時は、父のベットで寝ていたが、“おやじ助けて!”と言ってしまった。
と同時に廊下の向こうにある仏間より強烈な“引力”が全身をひっぱった。
その瞬間、ベットにしがみついたが、隣のベッドに寝ていた母がスクッと立ち
あがりトイレに行った。全身汗びっしょり。まだまだ不思議な事が多くあった… 
あれ以来(最近は少なくなったが)幽体離脱とか、妙な霊的体験が多くなった・・》
 何故、これを取り上げたかというと、姉夫婦との対立の根は、父と姉夫婦に
根があった。父親は、典型的明治生まれの、質素倹約が基本にあるが、派手に
湯水のように社交費を使う姉夫婦と深い溝があった。絶対的な父のサブとしては
義兄の能力があっても、トップとして疑問を感じていた。 父は、中学と高校時
に私を二度、仕入れに同行させていた。将来のための実学のため。それと、子供
時代より実家の転業と、商売の現場で体感していた。これが急遽、本店を任され、
何も知らない仕入れや、経営に大きく役に立つことになる。父の魂が現場に再起
して私に成り代わったようでもあった。まず産地を歩き、情報を集めること!が、
コツ。 父が特別教育と、千葉の千城台ビルの土地購入から、立ち上げの過程を
見れば、姉夫婦が不安になって当然。
 ところで、養老乃滝の開店のドサクサに、姉夫婦が父の遺留分の財産を、
母と実兄と私の相談なしに勝手に処分、その上、白紙委任状を送りつけてきた。
父の遺言状が何時の間に蒸発。その上、母に、義兄を(遺言に反して)社長に
するよう執拗に依願。それを受けてしまった母に私が激怒の電話。と同時に
姉夫婦への対決を決意する。千葉での相方(親戚筋)から、気を許して話した
本心が姉夫婦に筒抜け。それが拍車になってもいた。地元では実兄に対する
陰湿な追い出しが本格的に開始していた。 のんびりした兄に、従業員の
総スカンが露骨の針のムシロの中、怒りの電話を何度も私にしてきた。 
父が生前贈与をしていた私たちの資産の実質乗取り劇の、開始である。 

・・・・・・
2003/04/25
不思議-シンクロニシテー

 以前にもシンクロニシティーについて書いたが、また書く。
親戚の葬式で不思議なことがおこることが多い。


8056,閑話小題 〜『道は開ける』

2023年04月23日(日)

   * 懐かしい本である。
 知人に大きな挫折をした男がいる。ただし、明るさは失ってないのが救い。
20才代は,怖ろしいほど,毎日が刺激的であり、新しい問題が怒濤のごとく、
襲いかかっていた時節。その対処に,唖然としていた。一つ間違うと、全てを
喪いかねないほどの危機一髪の問題の来襲と言って良いほどの身の丈にあった
問題だが、己の力の限界を知らないが故の、真っ暗闇の手探りであった。
1年前の,その後の自分は全く別人と思えるほどの問題が,カタチを替えて
襲ってきた。その時に,出会った書籍がカーネギーの「人を動かす」『自己改革』、
そして、この『道は開ける』である。学生時代の4年間は、一生の連合いを探す
時節。そして将来の仕事の選定。連合いが、最も重要だったことは、今では
解らないでもないが、まだ、責任をとれるだけの力量がないことは、当時の自分
でも理解が出来た。大家族の末っ子で、両親という,絶対的存在の両親がいたこと
もあり、その足跡を辿っておけば済むというのがあったが、、20歳の中頃に、
ある授業で夏休みの課題に,将来の課題をレポートに出しなさいという…
重い課題を2ヶ月かけて,考え据えた結果が,今でも大きな課題になっていた…
                               〜つづき!
 ・・・・・・
7724,閑話小題 〜ロシア、それはないよ!
2022年04月23日(土)
   * 社会主義、共産主義の恐ろしさ
 …現在、ウクライナ侵攻を日本に当てはめると、斯様になる…
≪ 北海道にロシア軍が突然、攻め入り、札幌を包囲し、数千、数万人を殺害、
抵抗が思いの外、激しいので網走まで後退し、その住民の一部と供に、臨時
政府を樹立、その依頼による侵攻と詭弁を使う。…発表は嘘放題。
<昔のアメリカとの秘密条約書をデッチアゲて、モットモらしい文言を並び
たて日本国内向きに、時間稼ぎを図る。アメリカが80年以上かけた民主主義
とかの骨抜きで、精神の骨抜きが浸透しているため、腐った女のような輩が
不平等社会の壊滅と理屈を並びたて、偉そうな代議士が、評論家が同調すれば、
何やら納得する国が現在の日本。シベリアには、道民の移住の地と住宅が用意
してあり、反対する者は、即座に処刑され土の中か、シベリア行き。
長距離核弾頭付ミサイルに、超音速爆撃機が完成し、その攻撃からの回避は
不可能とくれば、日本の占拠なぞ、時間の問題。欧米と日本は、まだまだ、
社会主義の恐ろしさを知らない。3分の2を占めるギリシャ社会の奴隷層が、
社会に存在する。 これを活用するしかない。 ≫
 ――
▼ 書いている自らが変になりそうな理屈だが、元ソ連のロシアの独裁者が、
 かく語っている。そして、己の身分確保のため、世界に核ミサイルを突き
つけている。第二次世界大戦以降に起きた断層の中で、最大の事件!
どう収まるのか! 一番、不安地獄に悩まされているのがプーチンそのもの。

・・・・・・
7374,閑話小題 〜久々に蒟蒻問答を…
2021年04月23日(金)
   * 神は何でまた現在… パンデミックの試練を!
                  〜蒟蒻問答〜
 この問題に対して、熊、トラ、八っつあんの登場が無いことに気づいたので、
遅まきながら登場してもらって、<神は何でまたパンデミックの試練を…>を
テーマに語りあってみよう!ある意味で、一年間の社会、世界の総括にもなる。
 ―
≪・熊: アッという間に一年が経過したが、拡大が今でも進んでいるね。
 ・大家: としても、トランプ、習、プーチンの時の権力者の対応は酷いね。
   とりわけ、トランプには驚いたね。
・トラ:歴史的稀なる迷大統領だね。プーチンが裏で画策したというけど、
  有得る話だね。それより、アメリカ国民として恥ずかしくないのかね。
  これから生じるだろう事態に悲観的になってしまうよ。
・八: …長期スパンでは、戦争までいくのだろうか?
  何か、イラン、ロシア、中国の嫌な悪臭が無いでもないけど、まさかね。
  そこで、神様に御出まし頂いて、この真意の一部を聞いてみたいね。 
   で、神様…如何なものですか?
・神様: 人間様をさて置いて私が話すのかい? じゃあ、折角だから…
 「これって温暖化と問題と絡んでくる。いくら何でも、時の権力者は酷い!
  世界全体の有り方より、自分の権力基盤の事が最優先になっている。
  ブッシュ親子も悪いが、とりわけ、トランプが酷い。あれを選ぶとはね。>
・トラ: この惨状は当然といえば当然。こんなところで終わらせたら、
  折角の問題提起が中途半端に終わってしまう。
・大家: 相討ちで、人類の一割、7〜8億人が、死んでしまう程にならないと、
  このイカレタ連中に、その危機で大転換が無理ということですか。
・神様: 温暖化問題は、50,60年前に、学者が問題提議をしていたが、
  誰ひとり、取上げること無しで、ここまで来た。人類は猿の域を出ること
  不能ということ。なれば消え去るしかないね。群れは、やはり、優秀な
  奴が権力を握り、弱者を導いてきたから、人類は生き延びてきた。
  民主主義とは、その弱者を優先させるしかないため、烏合の衆に陥って
  しまう人類永遠の問題になる。 ≫

・・・・・・
6979,閑話小題 〜どのレベル、深刻なのか?
2020年04月23日(木)
   *‘10万給付するから、家でジッとしてろ!’ってさ
<高給取りと下々共々に、10万円をやる代わり、家族も仲間内も含めて群れずに
 息を控えてろ。万一、不要不急の外出がバレタら、社会的に抹殺されるよ!>と、
TV画面の向うごしのホワイト・ナイト気どりのキャスターが怖い顔して宣う。
3ヶ月前まで思いもしなかったパンデミック。日ごとに、深刻度が深くなる。
これの恐ろしいのが、感染過程で進化、成長すること。…
 …楽観論もあるが、悲観的側面が多々ある。

 第一次+第二次世界大戦直前の1914年に似ている。1918年〜1920年に流行した
スペインかぜ,全世界で患者数約6億人で,2,000万〜4,000万人が死亡とされる。
欧米では25%というから、ことは深刻。現代のパンデミックは、飛行機などの
交通手段の進化で、アッという間に病原菌が世界中を感染させること。 
注目されるが故に、タブーにされてきた末期の肺炎の苦痛が、集中治療室から、
検閲無しに各家庭に、垂れ流されていること。 …ガンや、心臓病にしろ、
最期は肺炎の合併症で亡くなる。呼吸困難に陥り、苦痛で喉元を掻き毟るのが
通り相場だが、これは身内の者だけ知りうる悲惨な死に際者の瞬間の事態。
咳込む苦痛は、恰もガラス屑を吸い込むような激痛と、集中治療室のマスク越しに
訴えかけてくる。病院では、病室から溢れ出た患者が、片手にスマートフォンを
手にしているため着の身・着のままで横たわる医療崩壊の現場を映しだす。

 ―
▼ ネット・サーフィンでは…
< 海外で出ている結果だと3〜14パーセントの感染者がいるらしく、
 これを日本に当てはめると最低300万人の感染者がいることになる。
死者は244人だから致死率はびっくりの0.008パーセント!季節性インフル
の10分の1という驚きの結果になる。こんなのに全世界は振り回されていた
のか?って、ことになる… >などフェイクか、極端な言説がある。問題は
重篤な疾患を持つ人の、新型コロナとの合併症。1月下旬から3月、経過するが、
何度も書いてきたが、何やら細菌テロの可能性も… 米中が互いに、擦り付けて
いるが、これだけは、知りようがない。 良質、悪質の二種類があって、発生源
の武漢が良質で、北イタリアなど欧米ものが悪質とは… これ如何に?
 世界への影響を考えると、2001年の9・11テロと、リーマンショックを加えた
程のレベルに発展する可能性もある。この嫌らしいのが、弱者が集まる三次産業、
サービス業が直撃していること。私が10〜20年かけたのが、数ヶ月から一年に
圧縮して襲いくること。 居酒屋、スナックの片隅で…「何でだよ〜!」
「俺の生き方が間違っていた?」のため息が聞えてきそうな… 
 デフレで以前から指摘されてきた危険ライン「150万の失業者数が、数ヵ月先に
270万人に増加」と予測されている。貧困児童とか、母子家庭の貧困問題が浮上する。
それも、まだ始まりの初め。如何なっていくのか… 
 事業部門を9年前に整理をした経験からしても、この事態は厳しい。
地元でも、数人の顔が浮び上るが、途端の苦しみだろう… 私より、連れの方が、
シリアスに現象が見えている。virtualも、realの境目が実感できないことも。
ドラマ、小説よりもシリアの事態。権力者や、一部のリッチのものには、これほど
機会はない。数ヶ月先に、何れの業界のトップ企業の株が狙い目に。…軍事関連も。
今さら関係ないですか… 今さら! 

・・・・・・
6612,閑話小題 〜信じられない程の偶然の一致
2019年04月23日(火)
   * 運ね〜 運がよかったか、悪かったか?
 この30年のパソコンの進化はどの位か知りたいと思い、過って書いた文章を
探したが見当たらない。 まあ、いいかと諦め、文章を完成し、同月同日分を
コピペする段になって、それが一年前にあったことに気づくが… それによると、
<10年で100倍、20年で1万倍>という…  とすると単純計算で100万?、いや
1億倍。
これが現実のカタチで現れてきたのが「ネット社会が現実社会を覆ってしまった」
現実。 車の自動運転など、10年、20年前なら夢物語さえならない際モノの話。
それが現実の話だから… 現に回転寿司の受付がロボット。そして、ビッグバン
の写真撮影がなされ、スマートフォン、タブレットPCで、映像電話が当り前に。
100万倍なら、かくあらん。10年後は???。 そして2045年にはAIが、人間を
支配する可能性が議論されている。これらは、40億年前の生命誕生以来の革命と
いうが、決してオーバーと思わせないところが、100万、1000万倍、億単位の進化
が現にあるため。このブログを書いていて、信じられないことが多々ある。
 何かの哲学書に、ネット上の情報管理の図示があった…
脳をそのまま公開を始めて、まる18年になる。書込んでアップした内容が、
そのまま自分を晒すことの不思議。自分であって、自分でない、言葉の集合が、
外であり内にある自分が、時系列に、在庫として存在する不思議。


8,054読書日記 〜人を動かす

2023年04月21日(金)

 
 20歳の頃に読んだ本で、5〜60年は経つ。都会の真中で独り孤高を保っては
いたが、その孤独の苦悩は,生半可ではなかった。「俺は寂しい」など,絶対に
公言できない。隠すことでもないのに、独りで起床して、独りで食事する淡々と
した生活で、やはり地方出身の気の合う友人が一人ずつ殖えていった。都会人
の会話のセンスは一朝一夕でできはしない。如何したらよいか、思っていた頃、
書店で出合ったのが、この本! 寮生活の中で試す場面は幾らでもあった。
その面白いこと… この上ない!その前に,新約聖書と旧約聖書を読んでいた。
孤高など,保ってなくてよい。心の壁を解き放し、誰とも邂逅したいのである。
その時、己に自信がないと、自虐的に卑屈になるのが、田舎出の特徴。ならば、
聞き手に回れば良い。その時に、聖書を読んでいたのが,有効に働いた!ああ
神のように、優しく心の底から,相手の立場になって聞いてやれば,相手も心の
ドアを広く開いて当然のこと。 プラグマチズムとは、これかい!と思った。
まずは誠実の部屋をもち、そこから相手の立場を理解し,聞いて聞いばよい。
それが当時、流行っていた新興宗教の手法。気取ることは何もない。己を飾り
立てる言葉より数分1で済む。そして褒めてやれば,聞き手の効果が数倍になる。
 ー
▲ 1937年に発売されて以降、世界で1500万部以上売れているデールカーネギー
のベストセラー「人を動かす」。今もなおビジネス書ランキングでは上位におり、
タイトルだけ聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

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7722,閑話小題 〜馬鹿な大将、敵より怖い!
2022年04月21日(木)
   * かくもロシアは弱いのか?
 クリミア半島への攻撃などで経済制裁を受けて、資金不足で、AIの時代の近代化
の開発が遅れ、あるの一時代前の旧式の兵器。まずはその在庫整理のため使えるのがポンコツのみ。この8年でAI化は急激に進歩。
これでは勝てるわけがない。払い下げの北朝鮮も、更に資金不足。…その典型が、
空ではドローン。陸ではAIが誘導するバズカ砲ジャベリング。ミサイル命中率が
95%で、個人携行可能ともなれば、敵地の道路の行列は狙い撃ち。戦闘と最後尾
を潰せば、その間は身動きができない。個人携行なら身近で狙い撃ち。 既に、
かなりが使用不能。…それが、動画として世界に発信されれば、士気が上る。
それもあって、数日で陥落予定の首都攻撃と占領に失敗して、ロシア国境が隣接
する都市に戦略変更。 ドローンの実践効果が疑問だったのが、実際使用では、
圧倒的勝利。兵器のキーワードが<ドローン>と、携行ミサイルの<ジャベリン>。
一方的餌食が、ジェット・ヘリと、ジェット機。そして…戦車。国土防衛の捨身の
戦士や市民なら、対等に相手にならない。撤退時に、最も弱い市民を虐殺するしか
手立てを持たない。その悪い循環が街中の先頭に露骨に現われる。<馬鹿になった
大将、敵より怖い>が、現地の兵士。このままいくと、ロシア解体になる。

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6977,閑話小題 〜『私の家って、何処』 〜2
2020年04月21日(火)
   * 『私の魂って、そもそも何 ? そして出自は何処?』
 田舎から上京し独り住まいで、その冷たさを実感する時、まず感じるのが
両親の持つ温もりの有難さ。これが幼児の頃に不足をすると、精神のバランス
を崩し不安定になる。50数年前の、わずか数分のクロスで、少女に尋ねられた
「私の家って、何処なの?」の言葉が心に残ったかというと… 
そこ頃、渥美清の『男はつらいよ!」のTV放送が開始した頃… 
<全国の祭りを求て流離う人の好いテキヤの悲喜こもごもの物語> その男の
実家が、浅草の老舗の🍡団子屋。年に数回、気が向くと帰り、実家周辺や、旅先
で騒動を起こす。帰る家があればこそ、流離いが可能になる。瘋癲の中年男の
仏性に故郷の懐かしさを醸し出す『私の家って、如処?』が背景にある。

 結婚まで、東京、四日市、神戸、金沢と流れて、最後は千葉で結婚した直後
に起業。 5年近く流離の身。その間、このテキヤの実家の団子屋の疑似家族の
温もりに、大いに助けられた。独身時代の流離は、心の芯は凍りつく寒々しい
ものがある。旅先で‘連れ’を一度、決めると、それは重荷! 常に身辺整理
をして、次の場面に備え、社会の裏表が見える立場に己を置く。何れの世界には、
TPOSの最適な女性、酒友が存在していることを経験から知りえていた。
 
 で… 『私の家って…』のところには、出自の両親が待っている。
この幼女の純朴な問いかけ…『私の家って、如処?』の家を‘魂’に置換えて、。
『私の魂って、何処にあるの』は、人類永遠の哲学的問いかけ。幼女の問いは、
若かりし青年期に‘私って何もの?’のヒントを与えてくれていた。魂とは、
最後の最後は、その辺りに… アメリカのような多民族国家の住民は、その中で、
常に他者を合せ鏡で自問自答させられる。 逆に、小さな岩場で群れていると、
自分の出自を考える機会がないためか、その歪みに気づかない。
それ故に、その歪みが何か知り得ないため、ガラパゴスの意味さえ知り得ない。
 哲学者への、この一連の『ポスト新型コロナ・パンデミック』は、如何なる
世界像が求められるか?に、<島国・日本の独自の土壌が生みだした
『ガラパゴス化』にヒントあり>と、哲学的な答えていたが、なる程納得できる
答えであって。但し、それは普及した世界的規格と、合い入れる前提がある筈。
 それを言うなら、個性的人間そのものも、当てはまる。

 魂といえば、20年程前に長岡花火を観入っているガン末期の老女への感想
を聞く場面があった。『私の魂の故郷は、子供の頃の想い出のすべて!』。
その年齢に近づきある日々。私の魂の故郷は、両親と過ごした想い出にある。
今では、家内と供にした秘・異郷先で感動した場面の想い出が加わわる。

・・・・・・
6610,閑話小題 〜あと数日で「平成」が終わり「令和」に
2019年04月21日(日)
   * 行きつけのスナック二軒が廃業
 あと10日もしないうちに、「平成」から『令和』に改元される。この影響は、
思いの外に大きくなる? 先日の中学校の同期会で知ったのが、この二次会で
行きつけのスナックが二軒とも直近に廃業したとか。両店とも40年以上の老舗。
 同世代のママさんが営業していたが… 何か不景気風な感じだった。 
<平成も終わりを…「止めるに年号変更を区切り」>と考えるのは至極当然。 
同年代の客層のリタイアが主原因だが、年齢を重ねる度に飲む機会は減ってる。
<75歳を過ぎると活動範囲が狭まるため、金がかからないってさ!>と聞いて
いたが… 改元は、様ざまなカタチで私たちの決断を促す。 明日から数回、
「平成って、何だったのだろう?」をショートショート風に書いてみようか。
平成は1989年〜現在(平成元年〜 現在) 昭和64年。 私は43歳。
 ―
   * シネマ・ 「シャザム」
 子ども向きで、ドツキ漫才的だが、何かしら笑えて面白い。閉ざされた肉体と
精神を解放させて欲い欲求を、キセズして与えられた力で悪を対峙するところが、
最近のハリウッド映画の特徴。
≪ 解説:「スーパーマン」や「バットマン」と同じDCコミックスのヒーロー
「シャザム」を映画化。見た目は大人だが中身は子どもという異色のヒーローの
活躍を、独特のユーモアを交えて描く。ある日、謎の魔術師からスーパーパワー
を与えられた少年ビリーは、「S=ソロモンの知力」「H=ヘラクラスの強さ」
「A=アトラスのスタミナ」「Z=ゼウスのパワー」「A=アキレスの勇気」
「M=マーキューリーの飛行力」という6つの力をあわせもつヒーロー「シャザム
(SHAZAM)」に変身できるようになる。筋骨隆々で稲妻を発することができるが、
外見は中年のシャザムに変身したビリーは、悪友のフレディと一緒にスーパーマン
顔負けの力をあちこちで試してまわり、稲妻パワーをスマホの充電に使ってみる
など悪ノリ全開で遊んでいた。しかし、そんなビリーの前に、魔法の力を狙う
科学者Dr.シヴァナが現れ、フレディがさらわれてしまう。
 遊んでいる場合ではないと気付いたビリーは、ヒーローらしく戦うことを決意
するが……。シャザム役はTVシリーズ「CHUCK チャック」のザカリー・リーバイ、
監督は「アナベル 死霊人形の誕生」のデビッド・F・サンドバーグ。 ≫

▼ 人生を重なるということは、それも晩年に近づくにつれ、心の中に、幾つか
 の失われた過去の廃墟を持つもの。それらは、心の奥に鬱憤として抑圧され、
解放を待っている。その解放をする物語が観客の絶対的ニーズ。老いること自体
が、死に至る病。そのまま放っておくと、その病は重症化していく。 最近では、
TV映画、ドラマが、その役割を果たしている。 そこに更にダメ押しで… 
成るほど、彼方此方が痛くなり、腰は前屈みになり、夜半、過去の廃墟の記憶が
甘辛いフラッシュとして飛び出てくる。 +−3対1にコントロールをしていても。
充実感が足りない人生。それも世間的視野のみの、他者との比較しか持ちえない
人たちにとって、それは返り矢として己に向かってくる。そして「死霊」化する。
映画では、束の間のシャザムの私が、死霊を退治する。成るほどスッキリする訳だ。

・・・・・・
4044, 一時停止 ー4
2012年04月21日(土)
         「一時停止」 谷川俊太郎ー自選散文ー1955〜2010
  * 他人との出会い



8053,閑話小題 〜一方のアメリカでは

2023年04月20日(木)


   * YouTによると…
 アメリカでは,あのトランプと、秘密文書のバラシ問題である。
ウクライナ戦争問題なぞ吹き飛んでしまったという。

   * 当然のことだが…
 中国のコロナ禍政策の変更にして倣い日本、いや国際国家のおおくが、
コロナ禍政策を一大変革をした。ここまでくれば、成るようにしかならないと
しても! 医療制度が整ってない国家が大半・・・・・・
7371,閑話小題 〜 一番、美味しかった料理とは… ?
2021年04月20日(火)
   * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に?
 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい
料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ
など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。
飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、
その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の
住人のため、その美味しさに我を忘れていた。
 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように
並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する
破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中
の苦痛を、今でも忘れられない。
◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は
開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。
そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司
チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業
までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。
その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… 
その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。
要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、
美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、
可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…

・・・・・・
6976,閑話小題 〜逆境について…
2020年04月20日(月)  
* 人類の窮地… これは大ごと!
          <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著>
 これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要
もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。
逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には
使えない用語…
 この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。
受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。
 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に
作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、
立上るに、膨大なエネルギーを要する。
 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの
再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。
それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、
第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、
何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、
並大抵ではない。
  ―
 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、
このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、
何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。
数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相
である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。
逆境というより、窮地に立たされた。 
 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型
パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」
があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。
ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の
ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。
 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、
死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。
それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが…
  ―
 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。
突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが
慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。

・・・・・・
6609,閑話小題 〜ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ
2019年04月20日(土)
    * ノートルダム寺院の火災
 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは?
テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、
奪略がTVニュースで流される最中であるから…。暴徒の放火なら、宗教戦争の
幕開けになるところ。事実かどうかは別だが、既に1000億円規模の寄付の表明が
寄せられているとか? ノートルダムとは、「聖マリア」を意味して、同名の
寺院が各地に点在している。 現在の世界の混乱の根は宗教戦争?
 ―
    * 長岡高校の太鼓の音
 この時節に、1km先の長岡高校体育館から、応援歌と、太鼓の音が聞こえてくる。
一年生が15〜6歳とすると、1961年当時は58年前になる。その嫌だったこと、この上
なかった記憶が思いだされる。 小さな声だったり、間違えると、丸めた新聞紙で
身体を殴りつける。 中学時も似たようなドヤス応援練習があった。
 ―
    * 市会議員の選挙ですか?
 県会議員選が終わったばかりなのに、市会議員選挙が明日ある。誰にするかは
決めてないが… 市会議員で当選するのも大変なようだ。議員の年収が800万と
いうから、公務員並みの収入。年次よりアップをしていくのだろうが… 
ちなみに親戚に元市長がいたが、30年前で、年金額が月・70万は多い? 。
 ―
    * ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ
 近くのSC内のユニクロがセルフ化を始めたとか。今日にでもスポーツジムの帰り
に寄ってみるつもりだが、「ついに御前まで」の驚き。 月に2回は通う「回らない
回転寿司」の受け付けは、ソニーのロボット。 慣れてしまえば、気楽で良い。
 シネマ館もセルフチケット販売機。でも、なかなか、人は並ばない。
最近、前に通っていた地元のチェーンが倒産した。全国チェーンへの対処の戦略に
客単価を上げる対処の失敗だったが、セルフ化も中途半端。
 数年前から海外ツアーの飛行機の席がネット予約になった。 更に入国審査が
セルフ化。パスポートを指定された個所に押し当て、顔をカメラの前に突き出す。
まだ日本なら戸惑いは少ないが、パリ、ローマなどでは戸惑いは大きい。
この人手不足は、スーパー、コンビニ、居酒屋のセルフ化を推し進めている。

・・・・・・
6246,閑話小題 〜つれづれに、危ない話
2018年04月20日(金)
 県知事の辞職、仕方がないのだろうが、気の毒といえば気の毒である。
何故に援助交際の相手が週刊誌にリークしたか大きな問題が残る。
詳細は知らないが、デリヘル慶大生、仕事?が仕事だけに、ブラックの
背景があると思うのは誰も同じ。金目的なら、百万円のロットだろう… 
当然、逆リークをされ、一生を棒にふることになるリスクが大きい。
先日のテーマで、学資目的のデリヘル女子大生の事例を取上げたが。
日払いなら援助交際、月払いなら愛人契約になる。としても、脇が甘い。
ブラックの世界は、恐ろしい魑魅魍魎の闇が広がっている。人生は独り旅、
誰ひとり自分を守ってはくれない。吾身のリスク管理がベースになくては…。

 一昔前なら、高級クラブがあって、容姿で、3,5,10万クラスの値があり、
便利に遊べたシスタムがあったようだ。いや、現在も同じ? ビフォア―、
アフター?代の支払いは、賞与の中に組込まれている? システム。
常連ともなれば、暗黙裡に?… その辺の浄化システムを抜くと、こういう
災難で一生を棒にふってしまう典型の事例というところ。

 社会に出てから50年以上経過するが、一度も、こういうトラブルを経験
したことがない。当然のことだが。「援助交際などもっての外!」。
幼児頃から父親の世間話で、様々な危いケースを聞き知っていたこともある。
「君子、危うきに近寄らず」が基本中の基本。その際どい辺りが面白いが、
何となく客種の見極めの勘が働く。他に履いて捨てるほど面白いことがある。

 何処かの居酒屋のオヤジが、「誰も口先では、そういうけどね!…」だが、
本能的に危ない相手や、飲み屋に近づかない。高い店ほど、若くて綺麗な
アルバイト・ホステスを揃える。 そこには生粋のプロと、学資などを稼ぐ
ために、割切ってくるアルバイトがいて、競わせる。 で、マスターか、
ママが、「あの子は、3万なら口説けるよ」と、何気なく裏情報を教える。
女好きな知人に聞いた話が、「3万ならと、遊んだところ、エイズに…。
ところが愛人の女子事務員に感染させたらしいが、何故か…?」と、 
かなり際どい話が続くが… 本人の人相まで変わっていた。その件以来、
断交したが。この話は、ここまで。夜の巷は華やかの裏側はドロドロの世界。
 
 さて、援助交際の女子慶大生の週刊新潮へのリーク代、幾らでしょうか。
500万? まけさせて300万? の筈だが,是では経済、軍事バランス
も根本から崩壊してしまう。独裁者にとって、これほど都合のよい事態はない。
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれている日本にとっては由々しきこと…
 これほど魅力的島国は探してもない。これにフィリッピン、インドネシアが、
次に従っている。太平洋の水資源である。これを空が自然浄化して真水に癲癇し
台風と供に,山々に資源として水資源として、もたらす。
 ーー
【 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長
ら有志は19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模に
なる可能性も残されている」との見解を示した。国内の感染した人の割合が低い
ことや、対策の緩和などを理由に挙げた。
 ワクチンの追加接種や介護・医療現場の感染対策など「死亡リスクの高い
高齢者や基礎疾患がある人たちへの対策を継続する必要がある」と訴えている。
 見解では、日本は高齢化率が高く、死者数が「他国と比べても多い状況で
推移する可能性がある」と指摘。高齢化の進んだ地方に流行の中心が移り、
死者数を押し上げることもあり得ると警告した。
 厚労省の集計によると18日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規
感染者数は前週比1.06倍。33都道府県で増加し、沖縄が1.64倍、石川が1.34倍、
愛媛が1.31倍と高かった。
 加藤厚労相はこの日の会合で、新規感染者数が緩やかに増加していると指摘。
「夏に向けて感染拡大が生じる可能性がある」と述べた。

・・・・・・
7371,閑話小題 〜 一番、美味しかった料理とは… ?
2021年04月20日(火)
   * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に?
 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい
料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ
など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。
飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、
その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の
住人のため、その美味しさに我を忘れていた。
 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように
並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する
破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中
の苦痛を、今でも忘れられない。
◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は
開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。
そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司
チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業
までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。
その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… 
その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。
要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、
美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、
可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…

・・・・・・
6976,閑話小題 〜逆境について…
2020年04月20日(月)  
* 人類の窮地… これは大ごと!
          <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著>
 これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要
もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。
逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には
使えない用語…
 この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。
受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。
 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に
作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、
立上るに、膨大なエネルギーを要する。
 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの
再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。
それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、
第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、
何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、
並大抵ではない。
  ―
 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、
このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、
何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。
数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相
である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。
逆境というより、窮地に立たされた。 
 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型
パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」
があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。
ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の
ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。
 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、
死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。
それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが…
  ―
 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。
突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが
慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。

・・・・・・
6609,閑話小題 〜ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ
2019年04月20日(土)
    * ノートルダム寺院の火災
 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは?
テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、

 


8052,閑話小題 〜大丈夫か、中国

2023年04月19日(水)

 三峡ダムの崩壊については,数年前から,ネット上で屡々,報じられてきた。
台湾侵攻など言っていられないのが,この問題。共産主義の失敗事例として
歴史に残る案件。汚職に、権力闘争の材料になる深い闇を持つ事例である。
前政権の残した問題が深く地中に伏せられている。台湾侵攻が、これを隠す材料
に…。起きてからは難しいため、ギリギリ…年内が期限!か? まあ大変だ。
ついでに沖縄、尖閣列島が矢面に立つ。ウクライナ+ロシアと、中国+三峡ダム
崩壊セットが,大黒鳥として控える。
【<世界最大のダムが「決壊する!」と注目を浴びたが、今も決壊しないまま。
そこで専門家に話を聞き、堤体の構造や今夏の洪水時に何が行われたかを検証。
三峡ダムは本当に大丈夫なのか。なぜ決壊しないのか>
(本記事は2020年10月「中国ダムは時限爆弾なのか」特集収録の記事の前編です)
中国では今年6月半ばの梅雨入り以来、62日間にわたって大雨と集中豪雨が続き、
190以上の河川が氾濫し、四川省から江蘇省まで至る所で洪水が発生した。6300万
人以上が被災し、5万棟以上の家屋が倒壊する被害が出た。 20201013issue_cover
200.jpg
《 ネット上では、長江沿川の町や村が冠水する様子や、世界最大の三峡ダム放流
状況が刻一刻と伝えられ、今しもダムが決壊すると不安視する声があふれた。
YouTubeには「三峡ダムの決壊シミュレーション」まで登場し、もし決壊すれば、」
約30億立方メートルの濁流が下流を襲い、武漢、南京が水没し、上海付近の原子力
発電所や軍事基地まで甚大な被害を受けるだろうと危機感をあおった。4億人が被災
するとの試算もあった。》
幸いにも三峡ダムは決壊しなかったが、たまたま決壊を免れただけで、いつかまた
危機が訪れるのか。それともダムの構造は強固で、決壊は杞憂にすぎないのか。
豪雨の季節が過ぎた9月上旬になっても、長江上流域ではまだ洪水が続いていた。》
 ー
▲ ロシア、中国も、絶対君主制度の社会主義国家。3,30,67%の67%パー、いや
 3%に重きをおくシステム。問題は,それが蓄積されて差別化すること。

・・・・・・
 7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…?

2021年04月19日(月)

   * 今年に入って、後期高齢者の仲間入り
 親戚の法事に参加すると、必ずといってよいほど、少し痴呆症が入りかけた老人
がいる。まずは、他人の中傷から始り、次は昔は良かった。 本当に良かったのか、
老いからくる現時点の不快さからくる愚痴を自覚できてない。一番、悪質な老後が
待っている。 このテーマ日記を20年間、毎日、アップしてきたが、恐らく、老化
した脳が露出していたことになる… 漫画家が<老人の表現に、全身像を描くとき、
角度を年齢につれて、前屈みに下げていく>と語っていた。
 先日、歯医者の入口のガラス戸に、少し前屈みの老人が、私を見ていた。
…何だろうと歩を進めると、相方も、向って歩いてきた次の瞬間に、それが自分
だった! 後期高齢者のメルクマールになった最初の事象と我ながら驚いた。
一年程前から自転車で転倒したり、新潟駅前で、深酔いをして、ブラックアウト
状態になったり、己の年齢を自覚せざるを得ない事態に…

 最近、連れに…「寝転んでばかり、何の役にも立たず!」と罵声を投げかけ
られる頻度が多い。身に覚えがあるため、このが重度になると、痴呆症へ、一挙
に進むのではないかと不安が増すばかり。老化現象の一つに、何事にも億劫に
なるのが特徴と、新聞見出しにあった。街中で、同級生をバッタリと鉢合わせ。
必死に歩いているが、前に歩がすすまない。ハッとしたのが、この姿は自分でも
あるのではと身がすくんでしまった。それに気づいたのだろう。
『最近、手術をしてな… 10数年前に家内に先立たれ、娘な結婚して外で生活。
現在は長男と同居して、家事担当は自分が受け持ち、何とか生活をしている。
まさか、自分が75歳とは信じられない!』と、ウツムキかげん。哀愁が全身から
漂っていた。 他人事ではない… 中・高の同級会では、何やら他人の歪みを
ただす噂話ばかり… 老いたら孤独・孤立の方が絵になる。
 追文) 以下の文章… これも偶然だが、春先はマイナス思考になりがちか!

・・・・・・
6975,読書日記 〜意味づけることができる者は、幸いなり
2020年04月19日(日)
   * 人間は‘何事も意味付けをする’生きもの。
 意味を考える時には「価値」の言葉が出てくる。意味付けは、価値づけである。
価値づけとは、物語化、ミニストーリー化することで…心の拠所にする。何事も
前向きの人は楽観的意味付けをする。逆に後ろ向きの人は悲観的意味付けをする。
同級生に、楽観的な意味づけをする人は、恵まれた人生を過ごしてきた人に多い。
逆に、マイナスの人生を過ごしてきた人は、否定的信念が思考形態にある。
そのため、その傾向の強い人が、集結し徒党を組む傾向になる。「意味づける
ことができる者は、幸いなり」は、楽観が前段に付いている。周囲を見渡すと、
これはハッキリしている。 
 …その一つが、<開示>である。手前味噌になるが、このブログを書き始めて、
あと一年で20年。 「一日一テーマ」を書上げ、公開すると公表。一日だけ数分
の遅れでパスした以外は、書き続けている。直にネタ無しで茫然とすること屡々
だが、それでも何とか書上げると、底の浅さが露呈する。その開示がポイントと
気づくに時間はかからなかった。開示にこそ、明るい兆しが自らを引っ張り出す
秘儀がある。底の浅さを自から提示することが、他者の底の浅さに逆に気づか
されることになる。思いの外、心の底には蟠りが沈殿しており。歪みそのままを、
自らに提示することが多い。そこに見えてくる意味付けこそ、教養のベース。
 ―
   * このパンデミックの後にくるのは
 あと始末を加えると、3年で元通りになるのか、そんなに生易しいものでも
ないのか? 次の数百、数万倍に進化した細菌が存在しないと誰がいえるのか。 
この新型パンデミック… 思いもしない根本問題を人類に提示した。今までの
延長線上で果たして良いのかと… 大自然界から「何やってんだ!御前ら」と
いう警告である。現代の水戸黄門様の御印籠を振りかざし、問題の決着を図る、
彼らのシリーズの中にも、狂人と化した犯人が都心で、細菌をバラ蒔く直前に
捕まるというような筋立てだった。開発した犯人が、その細菌を愛してしまい、
暴走する姿が何とも不気味だった。問題は、日本の後に、インド、アフリカ、
南米大陸とパンデミックは巡ること。恐怖が怒りとなって暴発すると、人間は
何をしでかすか。 あの穏やかなフィジー人が、日本人にゴ―ホーム!と物を
投げつけてきたという。これでは国家間の戦争も起こるかもしれない。
 気がかりなのが、「パンデミック前の状態に、戻ることがないこと。
今までの行動パターンの根本に疑問を持ってしまったこと。
<何で、定時に、満員電車に積み込まれ出社しなければならないのか…?> 
<いずれ定年を迎えてフリーランスになるのなら、今でもよいのでは…?>等々。
生きていく意味付けの根本に人類は気づいてしまった後に来る社会変化である。

・・・・・・
6608,閑話小題 〜自殺について考える
2019年04月19日(金)
              <「四苦八苦の哲学」永江朗著 >
    * つれづれに 〜自殺について
 この本の中に、「自殺について考える」があったが、「これまでテーマに
したような?」と、HP内検索をすると、あるある。テーマがテーマだけに、
かなり立入った際どい内容… 
 …病気による肉体的苦痛に耐えかねて死ぬのはわかるが、それ以外の理由で
自殺について、【人はなんてくだらない理由で自殺するのか」と著者は言う。
そして、「追いつめているものはなにかと冷静に観察すると、欲求・欲望の
一形態でしかない。欲望を棄ててしまえば、自殺なんてしないですむのに。
集団本位的自殺にいたっては、アホらしいとしかいいようがない。乃木希典夫妻
の殉死に感動した同時代人は多かったようだし、神社までつくって祀られたが、
実につまらない死に方ではないか。(中略)仕えた王のための殉死であろうと、
遥か昔にあった面目を失うようなことを償うための自殺であろうと、どちらに
してもばかばかしい。死ぬのは勝手だが、神社までつくることはないだろう。】
と宣う。人生で直視できない一つに「死」の問題がある。それが「自死」なら、
更にシリアスになる。とはいえ、決して目を逸らすことが出来ない一大事。
管につながれた「生」より「死」の選択の自由もあって然るべき? 
「ピンコロ」が果たして良いのか? 昨今の数値は、この15年間でピーク時の
6割に減っている。(34400から21000人に) また男性は、女性の約2.3倍。
としても、様々な対策で6割まで引下げとは? 本心は誰もが、死にたくない
のである。昨夜の中学校の同期会で、「次々と亡くなっていく人」の話が
出たので、一席ぶつと。その場は即座に拒否反応。笑い飛ばしながら直視する
技が全く無いのも考えモノだが… 「ガンファイター」「ガンモドキ」
「死にぞこない」などを平気で話すことも話術のうち。これは直面した時では
遅きに失する。周辺を見渡すと、自殺は珍しくない。わたしの知人、長兄、
従兄、従姉の連合い、など何人かいる。
 先年、亡くなった知人の父親が、本人との葛藤の中で自死したと聞いていた。
キリスト教で自死を禁止しているのは、財産である女・子供、奴隷のロスを
減らすため? とも。 老いを重ねる度に… 
< せめて「死」ぐらいは、自由にさせてよ‼ > も解らないでもないが。
  人生の一大事は「己の死」 直視したくもあり、したくもなし。
 
確かに少年時に亡くなった長兄の自死と両親の哀しみ、いま考えると深い
トラウマに… 各家庭には、何れも何らかの深い傷を抱えている。
あれらのように…人を軽く判断すべきでない。自死をするには、それなりの!
暗くなり過ぎですか?「ニッコリ笑ってハンカチーフ」笑えるうちに笑ってこ! 
生きている内、行かされている内よ人生は。本当! 合せ鏡で教わること多し。

――
 録画をして昨日見た、カズオ・イシグロの出世作『浮世の画家』
<物語の舞台は終戦から3年ほど過ぎた日本。主人公は高名な初老の画家(渡辺)。
焼け跡から徐々に復興の姿を見せていく街で、隠居老人の一見平和な日常生活
が描かれていく。 愛すべき孫の訪問、なじみの飲み屋のママとの世間話、
戦前からの旧友との邂逅(かいこう)…。 あるとき娘の縁談が持ち上がり、
そこから周囲の視線の変化に気づきはじめる。確固たる決意で国のために尽く
してきた自分が、なぜ非難されなければならないのか。その一方で、過去の影に
滑稽なほどおびえる自分の弱さも認識していく…。 >
▼ 自死の問題と少し違うが、過去の弟子への仕打ちへの罪悪感が膿むと、
 自殺願望になるのだろと予感される内容。若いうちから壮年にかけての過ち。
「後味が悪くなることは避ける」をモットーにしてきたとしても、後悔多し。
老いるとは、心も、魂も老いていくことになる。 

・・・・・・
2007/04/15
2203, 自殺について −2
               (~Q~;)  おはよう〜〜
 経済的の問題や時代の大きな変化、そして国民性が自殺の要因になる。
日本人のような生真面目な性格も世界で1~2位の自殺率に要因なっているそれ
に対して南米やアフリカの陽気な国民性のところでは、自殺は激減する。
フィンランドやデンマークなどの北欧に行くと、冬の黒夜(14時位から夜に
なってしまう)が人の心を暗くして自殺が多いという。
そういえば秋田や山形などの北国も冬は雪で閉ざされるから自殺が多い。
  ー自殺率の世界分布地図を見るとー
・ロシアを中心にユーラシア大陸で自殺率が高く、
・インドやイギリス、スペイン、イタリア、ノルウェイなど
 ユーラシア大陸周辺部、及び北米大陸で低く、
・ラテンアメリカではさらに低いという状況が見てとれる。
 自殺率が低くはなかったロシアが、1991年のソ連崩壊後の自殺率が急増、
 現在は断然世界一となっている。
 また、米国、英国、カナダ、オーストラリアといったプロテスタント国、
 及びイタリアは、以上の国々と比較すると低い自殺率水準で推移している。

    ー日本の自殺率の高さと推移についてー
 
  日本では、自殺が文化の一部になっているようにさえ思える。
  過労や失業、倒産、いじめなどで、自殺で自身の名誉を守る、責任を取る、
  といった倫理規範として自殺がとらえられていて、これは他のアジア諸国や
  キューバでもみられる傾向である。
 ・第二次大戦後、社会保障が整備される以前は高齢者の自殺率が高かったことや、
  戦後の価値観の大転換などで若者の自殺率が急増したことが原因で1958年の
  自殺率25.7人は過去最高の値になった。
 ・その後、1959年国民健康保険法施行、1961年国民皆年金など社会保障制度の充実や
  1960年所得倍増計画に代表される経済成長目標の国民的普及により、自殺率は、
  15人前後への低下した。国民全体で明るい夢を抱いていた時代だった為だ。
 ・その後、1973年のオイルショック前後から自殺率は上昇に転じた。
  あまり注目されなかったが、1983年の景気後退は自殺率の急増
  (前年の17.5人から21.0人へ)を招いた。
 ・1997年秋の三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券と立て続けの大型金融破綻
  事件がきっかけとなり、98年の5月にかけて失業者が急増し、自殺率も、
  97年から98年にかけて18.8人から25.4人へと急増した。
  このときは自殺者数も前年の2万3千人台から、一気に3万1千人台へと
  急増したこともあり社会的に大きく注目を浴びた。
  そして、その傾向は十年経つ現在も続いている。
  −−
  時代の変化と、それによる経済的困窮が自殺の要因として大きくなる。
  激変の中、生きていくことは大変である。 「死にたくない」と同じように
 「死にたい」という気持ちも自然である。
  死など存在してないのだから、気持ちの一現象でしかないが。
  
 ーーーーー
 2004/07/24
 1208, 自殺 3万4427人

 昨日の新聞の一面トップに、昨年の自殺者が前年より7佑眩加して
 3万4427人と報じていた。
   ー内容をまとめてみるとー
・原因として、病苦が45諭経済苦が25
 特に経済苦の増加が目立って増えている
・40歳以上が、4分の3を占め
・男女の比率は、男子が70諭⊇子が30
・鬱病が30〜70諭B召寮鎖声栖気鯑れると、殆んどが精神疾患があった
・1997年まで、年間2万〜2万5千人と推移していたが、
 1998年から3万人台になり、ついに3万4千人になってしまった
・職業別に見ると、無職が半分近くだ


8051、閑話小題 〜何かが変である!

2023年04月18日(火)


   * 奈良県で,テロ未遂事件がつづき
 安倍首相の暗殺事件につづき、今度は現首相へのテロが発生した。
その前には、自衛隊のヘリ墜落で行方不明が10人も出て、これである。
ウクライナ戦争も含め…これである。やはりプーチンの錯乱からの、この様。
やはり、極東の島国の日本。何かが足りてない。島国は,小さな世界であり、
変化対応が弱点。改憲も必要な時節に入ったということ!相手は大陸の独裁国家!
従わなければ皆殺しの世界。頭を下がれば許される世界ではない。
   ーー
   * 慢性腰痛も…
 5月の連休前の,この時節、そろそろ腰痛のお出ましのころ。
腰痛は寒暖の差が,その原因になる。
 去年のいま時分に,三次世界大戦の不安をテーマに書いていた。それが、
一段と現実味を浴びてきた。今さら世界大戦でもないだろうが、現実は、
予断を許さない現にある問題。プーも、毎日、息をつけない緊張状態。今日生き
抜いて何ぼの状態。それは恐怖の極限にある。私のいま現在の予測では、年内が
限界だろうが… ストア哲学のベースは、「我々次第であるもの」と「我々次第で
ないもの」を明確に区分けをして前者に集中して対処していくことにある。
そこを曖昧にしておくから、そのストレスが腰痛のカタチでも現れ出てくる。

 ・・・・・・
7719,閑話小題ー  三次世界大戦が、ありうる事態に!
2022年04月18日(月)
   * 今年に入って早々に…
 数ヶ月前、図書館で「‘三次世界大戦’が既に始まっているというテーマの
書籍を見かけた」と書いたが… …100年前のスペイン風邪から、この一連も含め、
発火が続いている。 欧州ではロシア・プーチンによる、ウクライナ侵攻。
まさか、この時節に決断し、手順を踏むとは、誰も予測をしてなかった…。
 そして、2月24日に3日間でウクライナの首都を陥落させ、ウクライナ全土を
制圧と、甘く目論んでいたのが、50日経過した現在でも、予想外の抵抗にあい、
ロシアの軍隊が張りぼてを自己証明をしてしまった。原爆を使ってでも、勝利を
得るまで、引けないのがプーチンの瀬戸際戦略。国のためなど、あの人からは、
想定できない。何故にあそこまで、弱いのか。経済は韓国より小さく、強国の
イメージは張りぼて。一歩でも後退りをすれば、粛清をしてきた内部から始末
されて然るべき行蔵がある。

 ウクライナにすれば、当然、クリミア半島併合後は、全土の制圧が手順と
踏むのは至極当然。2014年以来、その場合の軍事訓練を静かに重ねていた。
Youtubeの中の解説の一つが、日本の地方にある消防のような、40〜50人区割り
の防衛隊みたいな組織をつくり、来たるロシアの侵攻に備えていた。そこには
欧米の軍隊顧問がコッソリと軍事訓練のインテリジェンスを練っていたという。
精神論だけでは、これだけの抵抗は不可能。プーチンは、このパンデミックで、
ハリボテが表立ったため、潔く引退とはいかなくなったのが実情。 
ということは、プーチンは、全世界を盾にせざるを得なくなったのは、必然。
その意味では、北朝鮮の立場(親指人形)に立たされたことになる。
プーチンは、国家間の戦争経験は少ないため、戦略、戦術に疎いのが現状。
凄惨な粛清と、弾圧ならお得意だが、暴走をする可能性がある。

 としても、YouTubeで見る、大型TVを通しての戦闘場面は迫真迫る内容。
北は北海道から、南は尖閣列島まで、日本の国土防衛は、厳しいものである。

・・・・・・
7369,閑話小題 〜図書館がガラガラ
2021年04月18日(日)
    * 図書館がガラガラ
◉ 図書館の入館者が少ないが最も危険な場所で、平気で行くだけ隙があると
いうことか…。 読書コーナーで坐っているだけで心休まるが… これを習慣
付けると、追出されそうだ。これも最終的には電子本に取って変るのだろう。
 暇ということは、知的好奇心を沸かす。としても、図書館の有効性を教えて
くれた人は学生時代には居なかった。 50歳半ばにブログを立ちあげて、20年に
至るが、それで少しの穴埋めが出来た?

◉ 10年前のリタイア後に世界観が一変した。知らない世界が…あまりに多い
ことに気づいた。まだ気づいたから、少しは穴埋めが出来たが、それも、知り
えた周辺。 車で5〜6分程のところに図書館が有るため、助かってはいるが! 
これに52回の秘異郷ツアーと、TVの教養番組が小さい世界を埋めてくれる。

◉ 老いが加わるにつれ、人生の有限性を実感する。この年齢に至ると、モット
枠を超えた経験をしておくべきだったという後悔も加わる。有名画家の絵画と
直面すると、作品の絵画を通して永遠に書き留めた想念である。老いるという
ことは、甘くはないが、その年齢なればこそ実感することがある。
先日、刑務所の中学校の卒業式があった。その日、涙顔で男が言うには、
<教育の有難さを知っていたら、犯罪を犯すことはなかった!>…が印象的。
行き付いた結論は… 
【平々凡々でいい。明るく、優しく、質素に、清潔に、日々、是、好日で、
笑って過ごせれば充分‼} 年齢相応になるが、それで良い。面白けりゃ、
充分だけでは、何かが物足りない。 としても、
【 凸凹あったが、それらを込めてあまりに面白かった!…】 

・・・・・・
6974,閑話小題 〜『私の家って、何処?』
2020年04月18日(土)

* 遥か遠い記憶に残ってるのは?
 50数年前の学生時代、新宿の早大近くにある学生寮近くを歩いていると、
少女が突然、血相をかえて…『私の家って、どう行くの?』と聞いてきた。 
『何処にあるの?』と聞き返すと…『それが分らないから、聞いているのよ! 
私の家よ、そんなことを知らないの?』と怪訝な声で怒りだした。 そこには
素朴な発想が見てとれた。何やら哲学的であったが妙に今でも、その新鮮な
幼女との一瞬のクロスが… 私たちは、この感覚で世界を見ているのでは…? 
自分が知っている常識が、他と違うことに気づかないで、当てはめようと… 
 それが世間ということだが… 小さい世界観も悪くはないとしても。
 ―
   * 新型コロナ騒ぎで表立ったことは…
 あの文明最先端と信じて疑わなかったアメリカが、こと医療制度に関しては、
後進国並み…? それが、この新型コロナで露わになった。一般人は、その高額
の医療費にしり込みをし、受診に躊躇をする。病院側も当然、窓口で門前払い。
これがニューヨーク州で、あれだけの感染につながった。それさえ、ニュースに
ならないのがアメリカ社会の実態。死者の多くが…3+30%以外の、67%の下層の民。
この構図は、日本にも当てはめることが可能。それでも、真面目な日本は社会保険
制度があり、手厚く保護されている。3%、30%の壁が歴然としてあるのはタブー。
一度、ランク落ちをすると、元に戻るに… 
 新型コロナの蔓延が厄介なのが、67%の階部分に直撃したこと。 3+30%層の
人たちにとって、何これ? だが、67%層にとっては命綱になる。解っちゃいるが、
表立って口に出せないため、問題が残る。 …嫌なことだが、現実社会のの定め。
 ―
   * シリアスになるが、逆もある
 前科者、倒産・破産者は、最下位の3%へ押しこまれる。そしてその上の30%層
の攻撃対象になり、それは残酷なリンチが… ならば、それを逆に楽しめばと、
気晴らしに自分の一日のプログラムの世界に入りこみ、『閉』の『門』の『木』と
なれと、超然とした日々を過ごすしかない。 これも慣れると面白い。TVドラマ、
映画館、読書、ネットサーフィンの世界が現実生活を覆い被ってくる。 縁は因を
呼寄せて因縁の結果、現実世界を塗り替えてくれる。 そして、この新型コロナの
パンデミック。足元から火の手が上がり右往左往。 フッと気づくと、自分自身が、
弱者の立場に様変わり。如何にあがいても、助かりようがない。僅か9年前の経験
したこと。 …これ、短期間なるが故に、容赦ない。 外には冷たい雨の音!

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5512,人類史上最大のバブルが弾ける時 〜
2016年04月18日(月)
      〜【中国とどう付き合うか】人類史上最大のバブルが弾ける時
               熊谷亮丸『大和総研』チーフエコノミスト
   * 中国の成長モデルは賞味期限切れ
 隣りの中国は、今や世界恐慌をもたらすかもしれない火薬庫でもある。
経済の失敗を覆い隠すために、戦争を仕掛ける可能性もあり、その時期が、
3〜5年先かもしれないというから、尋常の話でない。日本は、大地震と
大噴火、そして異常な国債過剰などを抱え、中国経済の問題は、他山の石
ではない。現役だったら、その危機感は想像を超えたものだろう。特に、
地方は、激流の波の被害を一番早く受けることになる。問題は、その後の、
日本への難民の処遇問題になる。 グローバル化とは、こういうこと!
≪ 中国の成長モデルは最早、賞味期限切れが近付いている。
 構造問題が山積しており、経済的・社会的な矛盾が臨界点を超えつつある。
経済面では、政府との癒着が続く中、国有企業の改革は遅々として進まず、
労働生産性が低迷している。 国有企業は利益を配当として政府に還元する
ことなく、非効率な事業への再投資を続けている。経済の牽引役は依然として
“箱物”中心のインフラ投資で、経済のサービス化も遅れている。
結果として民業は圧迫され、規制緩和等を通じた民間企業のイノベーションは
進展していない。社会構造の面では格差が拡大・固定化し、低賃金労働者の不満
が溜まっている。社会保障・教育・医療等のセーフティーネットの整備が不十分
であることも、消費低迷を助長している。
 中国には“ネズミ族”という、地下の明かりの無いところで共同生活を送る
貧困層が100万人以上存在すると言われる。その多くが地方からの出稼ぎ労働者
(農民工)だ。彼らの部屋に窓は無い。その暮らし振りは、宛ら洞窟で生活する
ような印象だ。 これらの構造問題を根本的に解決しない限り、中国がどれだけ
公共投資等のカンフル剤を打っても、それは問題の先送りに過ぎない。
将来的には、より一層膨張した“バブル”が弾けるという最悪のシナリオが
不可避となるだろう。
 ここで、中国で“バブル”が崩壊した場合の潜在的なマグニチュードを定量化
しておきたい。 筆者のシミュレーションに依れば、
〔資本ストック調整が本格化する“メルトダウンシナリオ”では、中国の潜在
成長率は1.6%まで低下し、実際の経済成長率は大幅なマイナスに陥る。〕 
 勿論、一般論として言えば、世界経済のドライバーは依然としてアメリカで
あり、決して中国ではない。仮に中国経済が少々減速した場合でも、日本経済に
与える影響は軽微なものに留まろう。しかし、中国経済が“メルトダウン”する
場合には、全く別次元の話となる。その影響は、〔世界経済を奈落の底に叩き
落とす程の強烈なインパクトを持つ〕ことになりかねない。中国の政策当局には、
自らが置かれた状況を的確に認識した上で、中長期的な構造改革と、短期的な
カンフル剤に依る景気刺激策をバランスよく講じて、何とか中国経済を
“ソフトランディング”に導くことを切に期待したい。尚、中国での“バブル”
崩壊に伴う日本への悪影響は、主に中国向け輸出の低迷と、消去法的な
円高進行を受けた他地域向けの輸出低迷という2つのルートから生じる。
中国人に依る“爆買い”の消失を懸念する向きもあるが、2014年のデータでは、
日本の対中輸出は13.3兆円程度と、訪日中国人の日本での消費額(5600億円程度)
の24倍に達する。つまり、中国向けの輸出は中国人に依る爆買いよりも、日本
経済に与えるインパクトが遥かに大きい。中国経済の減速に備えて、我が国の
政策当局は何をなすべきか? “Do your homework.(自分の宿題をやれ)”と
いう言葉があるが、日本政府は自らの積残した課題に粛々と取り組むべきだ。
現時点では、当初のアべノミクスの3本の矢の中で、“第1の矢”(金融政策)
に過度な負担が集中しており、構造改革は若干遅れ気味である。今後は、
’清函Π緡邸Σ雜遒箸い辰進野における所謂“岩盤規制”の緩和
⊆匆駟歉秬度の抜本的な改革を通じた財政規律の維持等の国民にとって
 耳の痛い構造改革を断行することが、最大の課題となるだろう。≫
▼ 今回の熊本地震、まさか九州の中部で大地震が起こるとは思っても
 いなかったようだ。そして、いざ災害になると、その準備態勢が如何に
甘いか知ることになる。これは、中国のメルトダウンに対しても言えること。
問題は、弱者ほど、その対応が不十分ということ。「弱者だから準備ができ
なかったからではなく、準備をしてないから弱者」 とも言えることになる。
「南海トラフト地震が本陣とすると、その一部の部隊が動いた一現象」か!
東北大震災が本陣とすると、中越地震、刈羽沖地震、一連の東北地区の地震が、
熊本大地震にあたる。 直近でないとしても、本陣が控えていることは事実。

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5877,世界がもし100人の村だったら お金篇 〜1
2017年04月18日(火)
     『世界がもし100人の村だったら お金篇
         〜たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち 』
             池田 香代子 (著), C.ダグラス・ラミス (著)
  〜まずはAmazon(内容紹介)より〜
≪ 「お金」を糸口にすると、世界の仕組みがよりリアルにわかる!
   累計160万部のシリーズ最新
 世界のGDPは2000年からの15年で2倍以上になりましたが、
貧しさはなくなりません。
 世界がもし100人の村だったら
1人の大金持ちの富と 99人の富はだいたい同じです。
なぜ、そうなったのでしょう?

 イギリスのEU離脱、トランプ大統領就任……
新しい時代に生きるわたしたちが知っておくべき世界の実態を
わかりやすい数字と解説で紹介する 新『100村』の「お金篇」、緊急出版! ≫
 ―― 主な個所を抜粋 ――
▼ 出版以来、15年経過するが、
・ その後の世界はネットが飛躍的に普及し、
 世界の半数近くがネット環境を持つようになった。
・ 人口は60億人から73億人と20%増加。
・世界のGDPは2倍以上になりましたが、貧しさはなくならない。
・100人のうち、
 26人が子供で
 74人が大人で、
 8人がお年寄り
・60人がアジア人で、
 16人がアフリカ人で、
 13人が南北アメリカ人で、
 10人がヨーロッパ人で、
 あとは南太平洋地域の人です。
・54人が都市に、46人が農村や砂漠や草原に住んでいる。
 その都市に住む54人のうち12人がスラムの住人です。
・33人がキリスト教
 23人がイスラム教
 13人がヒンドゥー教
 7人が仏教を信じている
 18人が、ほかのさまざまな宗教を信じているか、
 あるいは何も信じていません
――
▼ 僅か15年で、世界の人口が2割も増えているとは驚き。
 このままいけば20年数年後に100億人になる。地球にとっては
異常な人口過剰状態になる。そこで起こるのが何らかの自然淘汰。
そして現在起きている一強多弱の世界。そこには当然、争いが多発する。
「お金は、剥き出しの真実」とすると、この<お金篇>は、
シリアスの世界を、そのまま写しだすことになる。 〜つづく

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5147,1%による1%のための勝利戦略 ー
2015年04月18日(土)
      【金持ちが確実に世界を支配する方法】スーザン・ジョージ著   
 ー内容紹介ー 
   〜ネットにあった概要の後編より
≪・本書の前半では、「第1回報告」(これも架空)を振り返り、社会、経済、
 環境問題の展開を検証する。後半では、「階級闘争必勝戦略」の提言を行う。

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6607,閑話小題 〜クーエの法則
2019年04月18日(木)
   * エミール・クーエの言葉… 
<日に日に 私は あらゆる面で 良くなっていく> である。
このクーエの考えを発達させて、シャルル・ポードゥアンは
「努力逆転の法則」と定義している。 
  クーエの原則は以下の通りである。
≪・  意思は想像力に絶対勝てない。
   想像力は意思の力の二乗に正比例する。
  意思と想像力が同調している場合、そこから生じる力量は、
  両者の和ではなく、積によってはかられる。
想像力は誘導可能である。
・以上を総じていえば、「想像は思考に打ち勝つ」という法則である。
 自己暗示法の創設者フランスの精神科医・心理学者エミール・クーエに
よって実証された。人生の方向は、おおかた、自分が日々どのように
考えているかによって決まってくる。
・「すべてはますますよくなっていく。」の言葉をリラックスして繰り返し
 静かに自分の心の深み(霊)にこう語り掛けていると、だんだん否定的な
思いから解放され、すべてがよくなっていくように思えてくると気力が回復し、
体調もよくなり、現実の問題に前向きに取り組む力が湧いてくる。結果として、
時間の遅速はあるが、生活のすべてがよくなってくる。自己暗示(想像)は、
その人の思考を変え、その人の人生を変えていくというのが、この法則」。
・この法則、聖書的な原則でもある。「スピリット(霊)はマインド(魂・思考)
を支配し、マインドはボディ(体)を支配し、ボディはライフ(生活)を支配する」
という法則。霊が健全であれば、魂が健全になり、体が健康になり、生活が健全
になる。だから、霊の健全性を保つことが一番大切である。もちろん「原則
」には、時と場合によっては「例外」もある。≫

▼ 姉の一人が両親に次ぐ指導者であった。10歳の頃、勉強に目覚めさせる戦術。
<まず一つの科目で優をとりな、そうするとコツがわかってくるし、面白くなる>
そして14歳時に、<いま成績を上げておかないと、一生、手遅れになる。両親に
口添えしてやるから東京の高校に挑戦しなさい>  その言葉で周囲を見渡すと、
手遅れと、手遅れでない同級生が二分されていることに気づき、猛勉強をした。
無理だったが、それで何と
地元の受験校に何とか合格。 そのチャレンジが
なかったら無理。そして、最後に、大学の頃、
< よ〜く見ておきなさい。私の夢が、日々、切ったはったの商店だけは嫌でね、
 東京郊外の辺りに、庭のある小さい家にと温和な旦那と子供に囲まれた生活を
夢見ていた。それがフッと振り返ると、そのまま有るの。それにはね、何になり
たいか、何をしたいかをハッキリさせてイメージを具体的に持つことよ > 
 そして一年後に、創業を目指すという立志、二年後に欧州一周旅行に行く
キッカケになった教えである。 時は昭和40年代、日本は高度成長真只中、
本屋の書棚には、このクーエの法則を発展させたような本が多く並んでいた。
 この法則は、まさに肯定思想の自己暗示そのもの。司馬遼太郎の歴史小説が、
…世界が緑の原野、それも木々の枝には鈴なりの果実が実っているような原野に。
<日に日に 世界は あらゆる面で 良くなっていく>の バブルの世界に。
しかし、こと情報革命がもたらしている、情報社会の面白さと、それが齎す現象
に関しては、この言葉が、あながち間違っているとはいえない。
クーエの原則の想像力を映像力に置換えると
【  意思は映像力に絶対勝てない。
   映像力は意思の力の二乗に正比例する。
   意思と映像力が同調している場合、そこから生じる力量は、
    両者の和ではなく、積によってはかられる。
   映像力は誘導可能である。】 とあいなるが、
この映像力を、ネット力、AI力に、置換えると、更に考えさせられる。


8050,閑話小題 〜<ケイジとケンジ、時々ハンジ。>

2023年04月16日(日)

 人は何人か集まると、そこに社会が自ずと出来て他者の噂話が始まる。
噂の主を自らの目線で取り沙汰して評価する。そして判事に委ねて結論を出す。
そして次々と対象が変えていく。TVのバラエティショウが、これである。
ワイガヤタレントを用意し、笑いのネタを探して盛上がる。 その一つが,
長屋の八チャン、熊さん、寅さん、大家さんなどの会話で、面白、可笑しく
時間を使う。最近、気になったいた<ケイジとケンジ、時々ハンジ。のドラマ。
見てはないので筋は知らないが、【大人のビターな群像劇を繰り広げる<ケイジ
とケンジ、時々ハンジ。>がある。
題目からしてリアルな設定のようだ。
 〜第1話のあらすじ〜
《 教師から警察官に転職という異色の経歴を持つ横浜みなとみらい署強行犯
 係の刑事・仲井戸豪太は、高校生をワルの道へと誘う悪人たちを根絶したい
という信念のもと、情熱をたぎらせ職務にまい進する日々。 そんなある日、
夜間パトロール中の交番巡査・田口健介が不可解な事件現場に遭遇する。若い男
が血を流し、意識不明状態で倒れているのを発見。豪太、そしてアメリカ赴任
から帰ってきたばかりの刑事・目黒元気(磯村勇斗)ら強行犯係の男
がタクシーと接触しそうになりながら逃げ去った場所で、別の男が後頭部か面々
は現場へ急行。現場に落ちていた財布の中の免許証から、倒れていた男は勝山康平
だと判明する。そして財布には10万円近くの現金が残されており、強盗目的では
なさそうだ。だとしたら、一体どういう事情で、何が起こったというのか、謎は
深まるばかり。そんな中、タクシーのドライブレコーダーに映っていた映像が
手がかりとなり、現場から逃走した男が見つかる。男は母親と二人暮らしの専門
学校生・林田裕紀。豪太と目黒が事情聴取をすると、林田は勝山の写真を見て、
明らかに動揺した様子を見せるも、事件への関与については完全否定。
勝山のことも知らないと、必死で訴える。林田がうそをついているとにらむ目黒。
一方、豪太は若干の戸惑いを残しながらも「あの目はうそじゃないと思う」と言う。
その矢先、財布に付着していた指紋が林田のものと一致。豪太はショックを受け
ながらも、強盗傷害で逮捕令状を請求するため、横浜地方裁判所みなと支部へ向う。
ところが、対応した判事・諸星美沙子は「証拠が薄い」と一刀両断。むげもなく
却下する。》
 ー
▲ 内的思考を物語に変更する設定が、裁判所の,それそれの役割。
 SJなど…。 休憩していて聞こえてくるのが,噂話と、その深堀り。
 ・・・・・・
7717,閑話小題 ~神様に崇めたてられ、スターリンの道を選んだプーチン
2022年04月16日(土)
 ◉ ‘ソ連再構築の道’を選んだプーチンのロシア、スターリン化の野望が、
さて如何に!’ 傍から見れば、彼自身の自虐の道である。 社会主義、
共産主義は自己コントロール不能が、明かに致命的欠陥が…。
神様ゆえに、悪事も許されるという勘違いが自覚できないから、恐ろしい。
アメリカとの軍事同盟が無ければ、ウクライナの代わりに北海道が狙われて
いたとも考えられる。太平洋戦争の敗戦で、ソ連は、北海道の半分の割譲を
要求した事実を下地に、三次世界大戦をネタにアメリカに揺さぶりをかけて…
など考えるにつけて、あり得ない話ではない。
 日本には、敗戦後、80年近くかけて、ロシア、中国が、国土にスパイが
浸透して、下地が充分に構築してある。日本の象徴の富士山の袂に長距離
ミサイルでも打ちこみ、北から攻め込めば不可能という事ではない。

◉ ロシア人の多い東ウクライナを独立させ、それを承認する。そして、
 攻め込む。頭の軽いリベラル派を頭に据えて、傀儡政権を持つ、理想国家に
権限を与えて関節領土化を図る。現在の日米関係も似たようなものだが…
 天皇の替わりに、ロシアの皇帝。沖縄は、琉球と改名して独立させ、中国の
領土に… リベラル派の琉球人を帽子に据えて、尤もらしい体裁をつくる。
満州を独立させたのだから、中国が真似て、どこが悪い… と国家間の
争いとは猿のテリトリー争いより性質がわるい。厳しい21世紀の到来である。
 ―
時どきアップ完了したのを翌日見て、不具合で不掲載を知りガックリとくる。
今朝が、そうである。まあ、毎日、大したことない日常を、真面目腐って…
それでも、書き残してこそ、それを自覚する。

・・・・・・
7367,閑話小題 〜東京オリンピックの行末
2021年04月16日(金)
    * スケジュールどおりに…
 4月半ば、それも首相がアメリカ大統領の就任挨拶の出発日に、スケジュール?
どおりに?…自民党幹事長がオリンピック中止の可能性に言及。聖火ランナーも、
出発したが、全く盛り上がりはない。国民が、この開催は無理と判断している。
それにしても、この混乱… 酷いもの。 如何でも好いことだが…
100年前も確か東京オリンピックが中止になっていた。
                   〜ネットニュースより〜
≪◉ 7月23日から予定される東京オリンピックについて、自民党の二階幹事長は
15日、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止もあり得るとの見方を示した。
菅首相が五輪の実現に強い意欲を示す中、党の実力者の二階氏が表だって中止の
可能性に言及したことで、政権内に動揺が広がっている。二階氏は同日午前のTBS
のCS番組の収録で「これ以上とても無理だということだったらこれはもうスパッ
とやめなきゃいけない」と発言。「オリンピックで蔓延させたということに
なったらなんのためのオリンピックかわからない」とも述べた。
◉ 報道各社が二階氏の発言を速報すると、政府・与党内で「世論が中止の方向に
行ってしまう」(閣僚の一人)、「なぜ党の実質的トップが開催機運が低下する
ことを言うのか」(五輪を担当する中堅官僚)などと、その影響を危惧する声が
すぐに広がった。官邸幹部は「幹事長が公に中止と言うと、そこだけがニュース
になる」と頭を抱えた。公明党幹部も、コロナ禍での五輪への不安を念頭に
「抑えているものが崩れてしまう」と述べた。首相は15日夜、訪米前に記者団の
取材に応じ、二階氏が発表したコメントで「安全・安心な大会の開催に向け、
しっかり支えていく」ともつづったことに触れ、「政府としても開催に向け感染
防止に万全を尽くしたい。これは変わらない」と語った。
◉ 一方、立憲民主党の安住淳国対委員長は党の会合で「慎重に見極めなければ
ならない時期が来たのではないか」と訴えた。国民民主党の玉木雄一郎代表は
「客観的にみて開催は相当難しい。政権中枢がバラバラに思いを言い、国民、
アスリートを不安にしている」と述べた。≫
 ――
▼ この時節、当然の言明であり、遅いぐらいである。外地目線でみれば、何で
また、開催に拘るのか不思議だろう。 オリンピックも突き詰めれば利権絡みで
動きがとれないオリンピック利権団体の特別イベント! 被害者は、国内外に
多く存在するのに、アスリートだけが例外になるのか?

・・・・・・
6972,閑話小題 〜つれづれに…「新コロナ感染」について
2020年04月16日(木)
   * 日が経過するほどに、
 このパンデミックス、日が経過し、実態が表立つほどに、その酷さに、
未だに現実として受け入れられないのが現実である。居酒屋、スナックなどの
現場で<「志村けん」が亡くなった翌日から、来客がバタッと止まった>とか。
日銭でまわる現場は深刻。駄目なら、何処かでというのが、状況では、働き場が
皆無。昨日の朝日新聞の一面トップが「世界恐慌以来の大不況」の記事。
非常勤で食いつないでいる店員が、まず首を切られ、次が店の廃業が通り相場。
必死に老舗の店を開いてきたところも、救いようがない。
 個人店は、飲食業だけでなく、物販も然り。TVをみれば、首長が口を揃え、
『ステイ・ホーム』と宣う度にドッキリ。働く意欲がなくなる。 9年通った
スポーツジムも、日ごと会員の姿が減っている。
 平日の昼の時間帯は、7〜8割の中高年の男女の姿がみられたが、これも1〜2割
に激減。 お風呂と、プールとホットヨガ教室は閉鎖をしているのを加えると、
1割ほどだろう。 夜の店で誰一人も来なければ、それは悲観的になる。…
…それも、この数年来の災害と、不景気風で、体力を使い果たした上の、これ。
 ―
‘暫くすれば客足が戻る’という想いこみが拭えないようだが、これも疑問。 
かくも日常が脆くも崩れ去るとは… 私も9年前に、10年にわたった数羽の黒鳥
の飛来で、事業清算に至ってしまったが… それでも10年のスパンがあった!
 しかし、この一瞬のフリーズは2〜3ヶ月。考える間もなし!さて如何なる?
先行き予測不能とくれば…。 これは一種の自然災害で、怒りの矛先を見つけ
ようがない。 半年もすれば元に近い状態で収束しそうと期待したいが、これは
グローバルのフリーズ。 一人あたり月10万と、困窮家庭に30万のばら撒きも、
しれている。 誰も助けようがないのが実情。
 ―
「私の苦痛が少しは分かったか!」と、一瞬で凍り付いた世界中の相手に、
何も言っても仕方がない。 9年前に、「こんな有得ないような現実が次々と、
やってこようとは…」と思ったが、これは、そんなものではない。
このところ、午後から1〜2時間のスポーツ・ジム通い。今日は行こうか、行き
まいか迷う日々。「8割方、人との接触を減らせ」なら、あとはジムの休会だけ… 
私の寿命が75歳と公言してきたが、あと数ヶ月になってしまった。私にとって、
それに相応しい事態の到来かも! こうなると、リタイアの年金暮らしは気楽
だが、やはり、不安感が強い。残った充実感だけが、心の支え。
 ―
 韓国と日本の、この問題対応の差が表立ってきた。韓国は成人病対策では
劣るが、こと疫病対策は万全。その比較を知る程に、ふるい上がる。日本は
東京オリンピックの開催で、初動が遅れてしまった。アメリカのニューヨーク州
と同じ道を辿りそうだ。いや、より悲惨の可能性がある。クラスター<集団感染)
対策に重点を置き、乗りきりを計ったが、失敗だったようだ。あとに残るのが
ニューヨーク州の地獄絵。あと数日で、それが表立つのか?独自の行動変異を!
というが、如何だろう! あとは寝室のTV前と、パソコン前で大人しく巣籠り
しかない。あとは、ミニチャリ… …ということは、本来の習慣を繰返せばよい。
今までの疫病絡みの映画の世界が、今では現実世界になって、現れてきた。
敵は進化する細菌対人類の英知。 さて、どうなるのか。何かしら胡散ぐさい
臭いが気になるとしても、目先、乗りきらないと。
  まさかこんな現実に出あうとは。

・・・・・・
6605,つれづれに哲学 〜「遊び」について再び
2019年04月16日(火)
   * 遊びについて 


8049,閑話小題 〜YouTubeがリアルすぎて

2023年04月15日(土)

   * こが情報化というものだが!
 ウクライナ戦争も、戦車、ジェットフェリ、兵員の移動から、ミサイルの撃合い、
ジャベリング、対戦車、そして…はては狙撃兵同士の撃合いなど、次々と,新手の
映像が映像として放映されている。今では、新型戦車同士の白兵戦まで現れ出て
くる。そのリアルさは,一般の戦いなど比較できない。それが大画面とくれば…
ジェットへりの墜落画面は,何とも残酷、この上がない。ロシアは,核ミサイルを
使用すると想われるが核ミサイルの撃合いまでいく可能性があるから神経が尖る。
ここに中国と北朝鮮が加わると、三次世界大戦の可能性が出てくる。数千万,数億の
死傷者が出る可能性もあるため、一段の注意が必要になる! 北のドン様、あの人が
危険だが!

 ・・・・・・
7716、閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』
2022年04月15日(金)
 ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の
サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって
いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。
成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを
シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を
創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い
大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えそうに出来たことに
気づいたのは、有難いことである。

≪ ‘荒すじ’より…
 豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族
の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から
“通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる
クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、
顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。
だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事
だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、
思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫
 ―
▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。
 家族と
外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。
さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女は最後、都会の名門校に飛び
だっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊と再生がある。
何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。
あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…?
 ――――
 …Amazon レビューより…
【 忠行
これは名作。
 本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。
作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族
に歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。
主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい!
家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファベット
で表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で楽曲や楽章の
終わりを示す記号。
もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた
言葉だそうだ。無条件で人に薦められる良作でした。
なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください。


閑話小題 〜考えてみれば,非常に、それも…

2023年04月14日(金)


   * プーチンも焼きがまわったか! 
 北朝鮮、中国の独裁主義に感化されたとしか思えないプーチン! 
核ミサイルでアメリカを脅すとは,変だが、アメリカに長年にわたって
感化されたポチの限界なればこその視点。白、茶、黄色、黒の色つきの
視線から,まだ抜けない範囲でしかない。長年かけた、と知識の偏りの
範囲でしかない。分っていても,これは魂の段階まで深く染みついている。
 ーー
   * 自衛隊幹部が乗り込んでいた自衛隊ヘリが…
 時が時だけに,このヘリの行方不明、ただ事でない案件。出来過ぎでは…!
評論家も,推論を話すわけにはいかず、口をモゴモゴ! 刑事物の【相棒】に
出てきそうな物語が湧出てきても不思議でない。
<で・き・す・ぎ>である。綺麗事で済ますしかない案件。
まあ、どうなることやら!なめられた重大事件ある。
 
 ・・・・・・
 6605,つれづれに哲学 〜「遊び」について再び
2019年04月16日(火)
   * 遊びについて 
 これまで‘遊び’について、数多く書いてきた。 HP内検索で引き出して
よみ直すと、納得することが多い。人は、年代によって、その比重が変わる
としても、「良く遊び、学び、働くこと」の質量の拡充が必要である。
人生を振返えると、まず、「もっと遊んでおけば良かった」と、次に
「もっと学んでおけば」と。最後に「もっと働いておけば」と思うのが人の常。
その逆は少ない。「死を恐れる主要因は、やり残したことが多いため」。
その荷重が強いほど、「もっと楽しんでおけば」という後悔。底意地が悪い人の
性格形成の元が、これである。 目先の現実に溺れて、外海に出ようとしない
人たち。 地下の石牢の囚人のように、一生を常識の石牢の中で微かな光をみて、
外界の世界を思い知るしかない。その妄想は、所詮は石牢のそれ。遊びには、
うしろめたさが付きまとうことがある。それを払拭するには、遊びについての、
知識と経験が必要となる。内的、外的悩みや、心配事、不安を抱えた遊びでは
面白味が少なくなるが、それを背負って遊ぶことも遊びを面白くすることもある。 
忙中閑の遊びである。 躊躇するのは、その終わりに、虚しさ、寂しさを伴う
予感があるため。それでも、遊んだ後の爽快感と、満足感は、この上なく良い。
 遊びには、
・無邪気に遊ぶ解放されたものや、
・創造性の原点となる完全リラックスの遊びや、
・車のハンドルの遊び、
・日常からのトリップのための遊びがある。
 ウィトゲンシュタインが、「私の言語の限界が私の限界だ」と宣っているが、
‘遊び’も然り、<遊び楽しんできた限界が私の限界>。 その意味で、18年間
のブログの「テーマ日記」と、30年にわたる「秘・異郷ツアー」の集積には、
少なからず満足を…。 他人は人、私は自分の分際のこれ!と、思うしかない。
 これが際どい遊びほど、面白い! とくるから… もっと際どくともという、
後悔は有るか、無しか? 遊びは際モノほど面白いというが、過去形で想うと、
実に面白かった。

・・・・・・
2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」
2008年08月14日(木)                  
  ー遊びをせんと生まれけむー    −読書日記−
亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、
口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。
・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。
  美に感応する心である。
・「感」は、感性、感動、共感。旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、
  絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。
・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。
 「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は
 「ホモ・ルーデンス」。遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。
・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。
  一瞬の新しいものへのシュンパツ力。
 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素である。確かに、人生はこれを
磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が人間にとって最も有用な行為に。
「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、遊びについて
次のように述べている。
《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源
がある。最初に家畜化された動物ー小犬は、もつとも役に立つ動物ではなく、
もつとも遊び好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。
最初に家畜化された動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と
灌漑も、初めは遊びとして行なわれたのである。車輪・帆、煉瓦なども遊びの
中で発明された可能性が強い。たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を
使わなかったが、足の代りにローラーをつけた動物の玩具をもっていた。
装飾が衣服に先行した。
  (字数制限のためカット2010年8月14日)

7716、閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』

2022年04月15日(金)

 
 ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の
サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって
いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。
成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを
シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を
創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い
大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えそうに出来たことに
気づいたのは、有難いことである。

≪ ‘荒すじ’より…
 豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族
の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から
“通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる
クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、
顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。
だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事
だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、
思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫
 ―
▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。
 家族と
外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。
さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女は最後、都会の名門校に飛び
だっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊と再生がある。
何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。
あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…?
 ――――
 …Amazon レビューより…
【 忠行
これは名作。
 本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。
作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族に
歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。
主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい!
家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファ
ベットで表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で
楽曲や楽章の終わりを示す記号。
もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた
言葉だそうだ。 無条件で人に薦められる良作でした。
なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください


8047,閑話小題 〜大丈夫か,コロナ禍が…

2023年04月13日(木)


   * 何時までもコロナ禍にいる訳にはいかずに…
 コロナ禍も,4年目になるが、何時までも,延長上にあるわけもいかず、
そろそろ終わりのプロセスに入りざるを得ない時節。政治的にも終焉を
したいが、ここでロシアによるウクライナ侵攻が発生し,世界経済にとって
極めて危ない時節になっている。実に危ない事態だが、何より怖いのは、
「危機慣れ」」である。朝から晩まで,戦争の殺戮の生場面。映画とは違う、
生々しさは,リアルそのもの。見てもみても,飽きないから怖ろしい。
それと経済の問題。全体主義は,大衆の恐ろしさを知り抜いている。彼らは、
只管,族長の力に頼るしかない。強く,福よかに、属する国家、集団があれば
よい。そして、コロナ禍が、その障害として立ち上がってきた。そこで、弱者
虐めとしての、世界的パンデミックを立ち上げ、それを解決する絶対的権力の
駆使を演出したが,ここで問題が… その背後には、次々と大災害が控えて
次の出番を待っている。兵器の余剰の削減と、科学の進化遂行が必要で,
その成果が,大鉈を持って破壊を待っている。80年以上も世界的戦争が無く、
蛇のエネルギーが溜まりにたまっている。その矛先が,あの邪悪な独裁者に
向かっている。中国には,共産主義の長年の矛盾が蓄積をしており、今や、
爆発寸前。その一つに三峡ダムの隠れた欠陥があり、これが爆発寸前。
その崩壊は,数年先に迫っている。

 ・・・・・・
7715,閑話小題 〜プーチンの事情 ー
2022年04月13日(水)
   * 暗殺者の誇大妄想
 ソ連邦の再築を想ってか、ロシアのウクライナ攻撃。核弾頭を握った男の
ロマンスとでもあろうか…社会、共産主義は独裁者の立場保全には打って付け。
平等、公平の建前は理想だが、それは、どだい無理の話。
3、30、67%の断層は、明確に存在し、何があっても消し去ることは不可能。
それは妄想として処理をするしかない。それを強引に建前として実行したのが
社会主義国家。共同幻想の末期の惨状現象。 見て見ぬふりの結果が…あれ!
 プーチンが再び、このソ連再構築の妄想に取りつかれたのが、この騒ぎ。
独裁者には、これ程、理想的な思想はない。何やら思い詰めているのは、何だ
ろう? アリストテレスも、奴隷制度については言及してない‘永遠のテーマ’
プーチンにとって、ウクライナが自由主義圏に入るのは、耐えがたいコト。
待ちに待ったロシア崩壊の序曲か… これは!

≪ ◉山内: 今回ロシアが非常識な暴挙に出たのは、アメリカやEU諸国の首脳
たちの誤った「サイン」のせいもあるでしょう。プーチンは、オバマ以来の
物いわぬアメリカの反応を見て、これなら少々の政治攻勢や領土侵略に出ても
本格的に反撃されないと踏んだわけです。
 アメリカは、オバマ政権時代の'13年にシリアで化学兵器が使われても、経済
制裁はともかく武力行使を避けました。'90年代以降の第一次・二次チェチェン
戦争でも、プーチンは大量殺戮と都市破壊の限りを尽くしたのに、欧米や日本は
無関心でした。同じことが今、ウクライナで起きている。
 さらに重大なミスは、'97年にロシアをG8に迎えたことでした。欧米は冷戦
終結とソ連解体で「ロシアは共産党による権威主義的独裁体制から脱し、民主化
された」と誤認したのです。本質的にはロシアは、権威主義的レジーム(体制)を
変革していなかったのに。
◉宮家: ウクライナ戦争が過去の危機と異なるのは、これまでロシアは物事を
動かそうとするときには代理戦争に徹していたのに、ここへきて直接戦争も辞さ
ない態度に変わっているという点です。
これはアメリカ、中国、ロシアの力関係が変動しているためです。アメリカが
中国を牽制するために、インド太平洋地域に軸足を移している。 欧州が手薄に
なった今こそ、既存の秩序をひっくり返す絶好のチャンスだとプーチンは考えた。
◉河野:日本人にはウクライナ侵攻を見て、ロシアと同じく世界秩序に挑戦
しようとしている中国の動向、とりわけ台湾がどうなるのか改めて気になる人
も多いでしょうね。
◉宮家:ただ、習近平がプーチンと同じように台湾を侵攻するかというと、少なく
とも短期的にはないでしょう。この秋には5年に一度の中国共産党大会が控え、
そこで国家主席3期目続投を確実にしたいと考えていますから、ここでリスクを
冒す必要はない。今回、中国の台湾侵攻を憂慮する声が多いのは、台湾側が中国
の脅威を強調するためにアピールしている面もあるはずです。
◉山内: 中国は'20年に香港との「一国二制度」を否定して、香港の統治を本土
なみにしました。中国は、台湾についても香港と同じく、インフラや経済に
ダメージを与えず無傷で獲得するのがベストだと考えているはずです。したがって、
ウクライナの延長線上に即座に台湾危機があるとは言えません。…   ≫

 ――
▼ としても、第三次世界大戦に既に入っているような酷い事態。
 トランプ大統領なら、こうはならなかった?バイデンの当事者能力が、
あまりに希薄すぎたということ!

・・・・・・
7364,閑話小題 〜この10年は、週一のシネマ通いと…
2021年04月13日(火)
   * リタイアをした後に、ドッと疲れが…
 リタイア後に、シネマ館通いを10年近くしてきた。…カタチの上でも倒産は恥。
まして北陸の地のため重大なイベントで、厳しい立場に成ってしまった。金銭的
に追い詰められ窮したわけでなし、平然としているしかない。それが現実に直面
してこない人たちにとって、攻撃の材料に欠ける。 平然としているのが不思議
のようで… 最後は資金問題だが、イザともなれば腹が坐って見える世界がある。
考えようで、面白いといえば、それまでのこと。一足先に、会社をたたんだ人の
先例がある。常に、資金を「こと」に変えていたのが良かった。これは剥ぐことが
出来ない。このコロナ禍で、「その都度、計画的に遊んでおけば良かった」と
いう声が聞こえてくる。一期一会の人生で、遊びだけは… 

 20数年前に、バブル崩壊から、デフレの時代を過ぎ、国内が債権の整理を止む
無く迎えた時節があった。アメリカによる陰謀である! 『資産防衛セミナー』
とかいうのを教えるセミナーに3回も通っていた。
<社内のマイナス部門を集約して、別会社をして、その一括処理をしなさい!>
それが違法でなく、そのまま認められた特別立法があった。 このセミナーは、
その勧めである。そのセミナーで考えたのが、一つだけ個人名義のビルを会社に
売却して、含み資産の赤だしで、5年間の個人所得が返済された。
(その半年後に、禁止事項になってしまった)。

 20世紀末の頃、バブル崩壊は脆弱な中小企業の財務を直撃。経営していた500室
の新潟駅前ホテルも、その直撃をうけて、動きが取れなくなっていた。…そこで
第一ベンクーガーホテルが個人名義、土地値段が暴落。その赤だしで個人所得税を
返還して貰えば良いと。 担当税理士と、ナンバー2が何故か、絶対反対。
目先の資金流出が無駄と。それでも不安定な時代、迷わず決断したが、これが正解。
 
・・・・・・
6969,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −3
2020年04月13日(月)
                 <『しあわせ仮説』/藤澤隆史著>
   * 数あるバイアスとは…
 バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。
何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。
私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてきた。バイアスの塊り、
そのもの。他人をみれば解ることだが、自分となると、それに全く気づかない。
「後知恵バイアス」は、巧妙な解説者がよく使う。…「バンドワゴン効果」や、
「アンカリング効果」は、若い女性の特徴の一つ。しっかりと、理解して、
周辺を見直すと、世間様の実態が浮き上がって見える心理学そのもの。   

≪ ◉ ネガティブ・バイアス
 人はポジティブ情報よりネガティブ情報に注目し、優先的に信じたり、強く
記憶に残したりする傾向がある。これらの傾向をネガティブ・バイアスと呼ぶ。
ネガティブ・バイアスは、生物が進化の過程で身に着けたと言われている。
狩猟時代の命の危険をもたらすネガティブ体験や感情を強く記憶しておくことで、
その後に起こりうる危険を察知し迅速に回避することで身を守ってきた。
ネガティブ・バイアスは、命の危険から生き残るため存在する。
狩猟時代とは一変し、比較的安全な生活環境を手に入れた現在でも、
ネガティブな感情はDNAに刻まれ、優先するメカニズムは働き続けている。
  ◉ ポジティブ・バイアス
 ポジティブバイアスとは「何をやっても前向きに思われる先入観」ということ。
ネガティブバイアスとは「何をやっても否定的に思われる先入観」ということ。
この2つの先入観を上手に利用する人が、頭がよく思われる人です。
  ◉ 正常性バイアスとは
 人間には些事に翻弄されないよう、自然と心の平穏を保つ働きが備わっている
ので、日常生活で問題に直面したときにも、それなりに対応できるチカラを有し
ています。ところが、大災害など未経験の事態に遭遇した場合、この働きが過剰
反応し、脳が処理できなくなることがあります。これを「正常性バイアス」と
言いますが、最近、話題に上ることの多い“この心理”が危ないのです!
   ◉ 後知恵バイアス
失敗して落ち込んでいるときに「そうなると思った」などと言われたら、なんと
冷たい人だろうと思いますよね。この時の冷たいセリフが後知恵バイアスによるもの。
つまり、結果を見てあたかも前から知っていたかのように発言をすることです。
これは悪い結果ばかりに限らず、例えば事業で成功した人を見て、
「あいつはどこか人と違うと思っていた」などと言う場合にもあてはまります。
   ◉ バンドワゴン効果
行列ができているラーメン屋に並んだことはないですか?ラーメン屋だけ
でなく、パンケーキのお店、タピオカ専門店など、長い行列ができていると
美味しいお店かもしれないと思ってしまいますよね。
これがバンドワゴン効果です。本当の価値は知らなくても、多くの人が良いと
言っているのだから間違いないと思ってしまう人間の心理によるものです。
古くは、サクラなどという言い方もありましたが、人が集まっているところは
何か面白いことがあるのではないかと思ってしまうものです。
   ◉ アンカリング効果
「定価5,000円のメロンが今だけ2,500円!」安かったので、つい買ってしまった。
これがアンカリング効果をねらった商法です。冷静に考えれば、2,500円のメロンは
安いとは言えません。しかし、定価の5,000円という価格を基準にしてしまっている
ので、半額の2,500円を安く感じてしまうのです。最初に提示された金額がアンカーと
なって、それより安ければたとえ予算オーバーの価格でも買ってしまう現象です。
家電の購入時などで経験したことがある人も少なくないのではないでしょうか。
   ◉ フレーミング効果
物は言いよう、という言葉がありますが、同じことを言う場合も、
視点を変えて言うとまったく違った印象になることがあります。
例えば、「はずれる確率が8割のクジ」より「10人に2人に10万円が当たるクジ」の方
が買いたくなりますよね。「生存率90%」と言われる方が、「100人に10人が死ぬ」と
言われるより希望が湧きます。

 ――
▼ 「しあわせバイアス」があるなら何処の世界にも存在する女王様的存在。
 明るく、清潔感があり、遊びになると、一段と存在感が強くなる。よく見ると、
そこには目には見えない「○○クラブ」的な構築があり、A・B・Cと
ランクをつけ使い分けている。日曜の午後に、『家についていっていいですか!」
という面白い番組がある。その一例の『キャバクラ嬢』の一言が印象的である。
『私には、○○クラブがあって、ランク付けをしているの…』と、想わせぶりな!


8046,閑話小題 〜よくやるよ… プーに、習に、金チャンに…

2023年04月12日(水)


   * 分っていてもだが…
 毎日、毎日、YouTubeの映像をみていて溜息をつくこと暫し。なら…見ないに
超したことがないが、それでも、あの戦場の臨場感に惹かれて見てしまう。
 たった一人の独裁者の御陰で、数十万の死傷者が出てしまい、後に退けない有様。
社会主義は机上の空論と分っていても,施政者の遣り方の問題で、治世者が変われば
何とか成るはずと言う独裁者の言葉に凡庸な人たちは従うしかない。最後に人類破滅
になっても、その日が来るまで何ともしようがない。ヒットラー、スターリンなどが,
権力の魅力に負けて,数千万,数億の犠牲者を出しても…!なる程、今世紀は持た
ないはずだという哲学者の言葉も,プー、習、金を見ると、決して否定できない。
人々の心の奥底には,7%のゲスが隠れ住むというが、その一番身近が己の魂と
思えてくる。何でまた、苦労して働き、魂をすり減らすのか。
 エピクセトスが言うところの<自分が避けることのみを避けよ!>ということ。
病気や死を避けることは出来ないからだ。避けることが不可能なら,甘んじ受ければ
よいが,問題は日頃から,目を背けないで独り見つめるしかない。四苦八苦は、
避けることが出来ないということ。ならば、凝視し,自身で解決するしかない。

 ・・・・・・
7714,閑話小題 〜【受け半の捺印の生現場】ー
2022年04月12日(火)
  * 身近な家族を通してみる小さな惨劇が、倒産!…
 倒産は、仕込みさえしておけば思いの外、軟着陸が可能と前知識があった。
日常より時間を掛けて、たとえば連れ、家族の貯金通帳を別名義で持つこと。 
装置産業などは回収期間が長いため、ブラックスワンと遭遇する可能性がある。
ならば、夫側の給料を減らして、妻名義にするのは、当然のリスク回避。家内は
知ってか知らずか、当り前のように実施していた。  <女は3界に家無し>の
とおり、最後行きつくところ孤独。金に頼るしかない。 別建ての給与には、
税務署も細かく追及してこない。フリーランスなら、これは生きる手立て。世界は
弱者には厳しい。久々の同級生に父親が急死をした直後から性格変容してしまい、
「虐めっ子」に変容したのが、数名、見かけられた。
 
 自宅に住んでいたのが貸家に移動、友人を寄付けなくなり、独り孤立していく。
その歪みは傍で見ていて、スザマしいのが見てとれる。 子供なりに運命を呪う!
 友人の父親が急死した後に、案内された家が、商店の2fの廊下。布団母親と、
自分の廊下。そしてペットのインコ。ところが、そのインコが、飼主に虐められ、
狂暴。何かを、それを通して私に訴えかったようである。 太平洋戦争による、
長岡大空襲のため、戦災孤児が多くいた。苗字が御寺の名前で、寺男をしている
様子で、何か虚無的な訳アリところがあった。
また母親が後妻で、家の中には、自分の居場所が無い男もいた。小さな居酒屋の
3畳グライの屋根裏が住まいの人も。父親の土方仕事を小まめに手伝う男も… 
周囲を見渡すと、4〜5人に一人あたりか。戦争は間違いなく、それぞれの家庭
を破壊する

 当然、そこには受け半を捺印してしまい、路頭に迷う家族の一員がいた。
それをねちねち、虐める男も。 可愛い顔カタチをした女児が母親の影響か、
性格が捻じれていた人も。 同級会で遠くから<母親が… そんなに言うなら
分れなさいよ!と常日頃から言われている!>と… 三つ子の魂…何時までも!

・・・・・
7363, 閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −3
2021年04月12日(月)
   * かくして女神様は女性を御造りになった! 
 …女性創作の逸話ならば如何だろう…? 
 まず真逆の‘助平な女神’が思い立つ。
≪ …女神に甘えた美少年が、「僕の美しさを称賛する生きもの」を願い、
 次は遊び好きな助平な雌を所望して、願いを叶い。その所望が次々と拡大し、
最後に、その相手をするだけで疲れ果て、それらを一つにした雌を所望した。
そこで女神は自分そっくりの女性を御造りになった…。≫
 
 腰の括れに男が魅かれるのは、騎馬民族が他民族を襲い、騎乗で女性を
掻っ攫うに、括れが都合が良いからという。…妙に合点できる論。
バストの大きいのは授乳経験が成せる業。 顔は、全身そのままを、集約した
書籍なら…‘まとめ’‘はじめ’に相当する…? なら最後の‘御終い’なら、
さて何処になる? 

以前、読んだ宗教書に…「神さまは、大自然を御造りになった後に、美しさ、
深遠さを受容でき、言葉として表現可能な生物を人間として、御造りになった。
折角、地球旅行に参加出来たのだから、それを最大限に味合う経験が必要と…
 これを書きながら、金沢の武蔵が辻の美女軍団を想いだしていた。
90〜95点の女性は、そう多くはないが、それでも存在していた。
以前、80点なら何処にも存在するが、90〜95点は、5年に一度、出会うか否か。
 バスト、腰の括れ、全身のバランス、遊び具合、服装センスなどのバランスが
とれて加算出来るのは少ない。化粧、洋服のセンスも加算の一つになるが…

・・・・・・
6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが
2020年04月12日(日)
    * 生々しい現場の実態
◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、
売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。
火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、
75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 
 〜先日のレポートが…
<大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め
 られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。
少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが
誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一
長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの
相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。
 
◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて
しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、
<長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。
根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー
達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。
トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、
然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は
論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。

◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに
再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。
後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、
登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!

・・・・・・
6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら
2019年04月12日(金)
    * 早朝、つれづれにお笑い!
◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 
‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。
「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した
ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは? 

◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… 
 この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは
首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 
ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。
今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。

 〜〜〜〜
現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない…
 そこで小噺でも…

   〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び)
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」 
 ―
   〜味噌汁の味
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した
姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
 中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁
の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」
 ―
    〜チュウ
 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。
「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」
「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」
「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、
さきほどのネズミが、「チュ-」
 

最後は …とっておきの("^ω^
   
   〜誰の物まね?
「誰の‘真似声’で電話をしているの?」
「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」
       <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>

追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。
 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。
 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 
  30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発… 

・・・・・・
6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが
2020年04月12日(日)
    * 生々しい現場の実態
◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、
売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。
火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、
75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 
 〜先日のレポートが…
<大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め
 られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。
少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが
誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一
長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの
相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。
 
◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて
しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、
<長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。
根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー
達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。
トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、
然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は
論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。

◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに
再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。
後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、
登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!

・・・・・・
6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら
2019年04月12日(金)
    * 早朝、つれづれにお笑い!
◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 
‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。
「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した
ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは? 

◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… 
 この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは
首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 
ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。
今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。

 〜〜〜〜
現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない…
 そこで小噺でも…

   〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び)
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」 
 ―
   〜味噌汁の味
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した
姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
 中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁
の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」
 ―
    〜チュウ
 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。
「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」
「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」
「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、
さきほどのネズミが、「チュ-」
 

最後は …とっておきの("^ω^
   
   〜誰の物まね?
「誰の‘真似声’で電話をしているの?」
「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」
       <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>

追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。
 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。
 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 
  30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発… 

・・・・・・
6238,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2
2018年04月12日(木)
   * こんにちは、わが青春の金沢へ
 日帰りの『金沢、富山コース』。国内のバスツアーは、十数年前に、、
夜行バスで行った『京都の桜観光』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と
とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主…
 その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、
国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて…
 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。。
バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み
こんでないようだ。
今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、
「あさひ舟川」の花見』が主である。
『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。
写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で
着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、
観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の
若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。
 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の
3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが
悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の
団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端
に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。
 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある
美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。
それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り
歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る
ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。
何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節!
  〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜
<江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。
 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川
東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形
な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街
の1つである主計町がある。
茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して
いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と
して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年
12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。>
――――
2001/12/21
[178] 忘れられない店ー4(金沢)
   ー平家ー鉄板焼き


8045,閑話小題 〜中国の限界は…どの辺り

2023年04月11日(火)


   * 覇権国家・中国の行方は…?
 ソ連はアメリカと,西欧諸国の連合に潰され,ロシアに縮小されて再出発を
余儀なくされた。そして次はロシアにつづき、中国のようだ。結果として分断
され、漢民族国家として再出発することになるのだろうが…日本は欧米国家の
ポチとして飼い慣らされて80年も経ったこともあり、中国の覇権主義の振舞は
何とも不気味とさえ感じるのはポチの習性に慣らされたこともある。
覇権国家間でバランスをとる習性が、当たり前というポチの習性が如何とも…
 兎に角,目立たないことが生きる術しかもたない小国の日本!朝鮮辺りから
押し出さ 島国として海に囲まれ、米中に囲まれたモンゴル系民族がルーツ。
自然の過酷な変化を知恵で乗越えるだけで、何とか凌いできただけのママゴト
国家も,イザトナルト、何らかの作用が働き、変身するのが得意技がある。
チマチマして集団して徒党を組み、変身するのは、8人兄姉の末っ子なるが故。
 だが島国の恩恵にも限界がある。100年前の第一次、二次世界大戦を準える
のは明らかだが、何やら怪しげな大津波が幾つか波たっており、不気味である。

 ーーーー
7362,閑話小題 〜第四・北越銀行の現場は
2021年04月11日(日)
   * まあ、大変だ… 愚痴も言えない現場も!
 第四と北越銀行の経営統合から4ヶ月になる。実際は第四による経営統合と
4年前に書いたが、統合の現場は、それは無惨だろう。特に統合店舗の仕事量
は倍増、そのシワ寄せは弱者の旧北銀社員にかかるのは、必然。 余剰人員の
整理には良い材料そのもの。20〜30年前の20数行あった都銀の経営統合と様相
は同じ。新潟による長岡経済経済の統合に一層…拍車をかけることになる。
 
 台所の排水口がつまり、急遽、ネットで業者を呼ぶことになったが、手空き
の要員が急遽、新潟から来ることになった。ところが、専用タブレットを片手に、
写真を撮ったり、書込みをしながら作業をしていた。そして、最後は手書きの
サインを求められ、請求書が、後で送られてくるので… そして翌日、他の
水漏れとか、何か補修の個所がありませんか…とかの営業の電話があった。
全てが東京本部の指示のもとで行われていた。要するに、情報がネット上で
処理される為、現場の作業要員と、指揮系統は別で済まされる。本人も…、
私の住居が新潟市内で、本部の人の顔を見たことがありません!こういう時代
ですよ!」 …地銀の経営統合もあって然るべき時代になった。これにAI化と
くれば、時代が先駆けをして変化しているようだ! 現場は生々しく変化する。

・・・・・・
6967,閑話小題 〜何ごとも娑婆の見納め
2020年04月11日(土)
   * 龍を怒らせてしまった!
74歳の吾が身を一度、殺して死者の目線で見下ろすのも一興かと…終わりを
 定めると、なる程、様ざまなことが、走馬灯のように浮かび上がってくる。
・生れたのが太平洋戦争の敗戦から5ゲ月後の1946年01月15日。
 亡くなった?のが2020年4月11日。74歳と3ヶ月になる。今年は昭和95年。
 終戦っ子で。昭和を43年+平成を31年数ヵ月、生きたことになる。
・振返ると「昭和」に人生の重点があったことが分る。それも遠くなりにけり。
 1990年辺りのバブル崩壊とソ連崩壊に驚き、2001年の9・11テロに驚き、
 2008年のリーマンショックと、2011年の東北大震災も驚いたが、この新型
 コロナのパンデミックにも驚かされた。 …あたかも、シネマ型の映像世界
 のごとく内容。敗戦後の昭和、平成、令和の時代を生きてきたことになる。

そうこう人生の節目に思いもよらぬ黒鳥が飛来している。これは予測不能のため、
混乱する。私の場合、30年前のバブル崩壊を含めて、何匹もの黒鳥の飛来で、
9年前に止む無くリタイアをした。…ある意味で、現在の事態の露払いでもある。
10年かけて売上が3分の1。現在の日本と世界の状況は、それが2〜3ヶ月である。
楽観論があるが、これは、そう甘くはない。特に日本は、アベノミクスという
不自然な経済政策の失敗が表立ってくる。とはいえ、現在の野党は、烏合の衆。

年内の大混乱は避けられないが、何とか、年内でピークは収まって欲しいが、
その後の2年は後始末に追われる。とすると、来年の東京オリンピックは無理。
政治も混乱期に入る。中国は、この機会を狙い、台湾、韓国、そして沖縄の周辺
に楔をうってくる。米中戦争の可能性が出る。第一次、第二次世界戦争の前夜に
酷似してきた。こういう時節に、地震、津波などの大震災が起こる。
悲観的になって当然だが… この意味することは「権力者たちに力量が試されて
いる」ということ。  …時代に火がついてしまった! 龍の到来である!

・・・・・・
6600,読書日記 〜『サピエンス全史 ―文明の構造』 −2
2019年04月11日(木)
          『サピエンス全史 』ユヴァル・ノア・ハラリ著
  * “衝撃の書”が語る人類の未来
       〜サピエンス全史/ホモ・デウス. NHK 2019 年1月1日〜
 先回、この番組をみた直後、この本を図書館で借りてきた感想を書いた。
その後、録画した番組を三度見直す度に新たな認識を持つことになる。
「人類種のなかでなぜホモ・ サピエンスだけが生き残ったのか」など、人類
の歴史を独自の視点でひもといた構成。 人類250万年の歴史から、
「小麦に人類が逆に家畜化された」など独自の視点でひもといている。
 ホモ・サピエンスは、AIやバイオテクノロジーにより、ホモデウス(超人類)
に進化して別の存在になろうと。 とすると現在、子供が学んでいる知識は、
将来何の役に立たなくなることになる。 現在の情報革命と、それがもたらす
新しい事態は、人類の枠を超えた『生命の発生以来の40億年以来の革命』と
アッサリ言ってのける。 現実社会を僅か20〜30年の間で、情報ネットが覆って
しまい、支配権を奪ってしまった上に、現実を革命的に変えつつある。
10年前は、20万年来の革命」と聞いた時には眉唾に感じたが、その後の現実
からして、「40億年来の大革命」も妙に納得する。外国にいる子供たちと、
スマートフォンで、互いの顔を映し出し、生映像でやり取りする現象は、
一時代前には考えられないこと。
 
   〜印象に残った個所を数回、抜粋する〜
<「人工知能とバイオテクノロジーで、人類は神に昇格する。
 乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な「無用者階級」ができる
『欲望すらAIに支配される無用者階級』という強烈な事態。AI時代に
 取り残された人達は「無用者階級」となり雇用不能者に…>
<人間が取残されないために、一生を通して学び続けなければ、繰返し、
 自分をつくりかえるしかない>
<文明は「虚構」の上に成り立っている。文明が発達するほど、我々は
 不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされた
 からだ─。>
<西ヨーロッパは近代以前、巨大な帝国の中心地だったこともなければ、
 経済の中心地だったこともありませんでした。西ヨーロッパから広まって
 いった世界宗教もありません。ローマ帝国は、西ヨーロッパの帝国ではなく、
 地中海を中心とした帝国でした。そんな後進地域だった西ヨーロッパが、
 なぜ世界を支配することになったのか。 その謎を解く鍵は、
「近代科学」と「資本主義」の二つが西ヨーロッパで組み合わさったこと。
 じつは「近代科学」と「資本主義」には、共通点があるのです。それは、
 「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく次の未知の
 領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは誰も
 知らない。だから探検しに行こう。そうすれば、何らかの知識を得ること
 ができ、その知識は自分の力になるはずだ」>
<『サピエンス全史』の第四章で「ホモ・サピエンスは、あらゆる生物のうち、
 最も多くの動植物種を絶滅に追い込んだ生物史上最も危険な種だ」と。>

▼ 『何ゆえ、私が「秘・異郷ツアー」をライフワークにしてきたか?』が、
 事例が変われど、道理は同じく書いてある。
《 …それは、「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく
 次の未知の領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは
誰も知らない。だから探検しに行こう。 そうすれば、何らかの知識を得ること 
ができ、その知識は自分の力になるはずだ」と… 》。 これをツアーという
システムを使って楽しめたのだから、ツアー御宅も悪くはなかった。それは、
何らかの知識ではない。私の小さな世界にとって膨大の知識と経験を得ること
が出来る非日常の世界。何かのコマーシャルに、「思い出は金で買えない!」
のフレーズがあった。永遠の彼方に持っていけるのは、未知の領域で得た経験と
知識だけ。それをいとも簡単に現代科学はVR(バーチャルリアリティ)で
仮想化技術で… それがSF映画として、私たちの仮想体験を可能にする。
YouTubeに6畳間に65㌅の高性能のネットTVの導入事例があった。一歩部屋に
入ると、嫌な現実からトリップできる、良き事例として…。 『凄いな!』
と感心したが、『この寝室は8畳間、大して変わりはしないじゃないかい!』
 17世紀の思想家ジャン・ジャック・ルソーが
<平穏は、地下牢のなかにもある。だからといって、地下牢を暮らしやすい場所
 にするだけで充分だろうか> …は、閉鎖的城下町でつくづくと思うこと! 
石牢の呟き嘆きが何ともうら哀しく、時には悲鳴に聞こえてくる。時に慰めに?

・・・・・・
6237,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー
2018年04月11日(水)
  昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。
地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、
早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅
への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 
・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、
・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』
・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。
家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの
秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、
桜の開花が一週間早まり満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。
それでも、満足できる散策。
 その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、美味しかった。
「ひがし茶屋街」の散策を1時間ほどして、帰路についた。
金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。
立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、
マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、
女性専用のマンション寮が大うけで、若い女性の就職希望が殺到していた急激
な右上がりの会社で知られていた。しかし、勤めて半年もしないうちに、ドル
ショックが起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る
激動の最中。社長と、ナンバー2、3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。
 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの
相談と、信頼の構築。 肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。
最悪が故に、面白いことが多かった。女子寮内に、誰か茶道に通っている人
が居ないかと聞いて、寄宿していた寮の近くの一般家庭の主婦が
教えている家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに数人、
金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通いながら、
様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでいた。金沢は外モノには優しく、
仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いが歴然としている階級社会。
男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、男をたてる世界。
富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、金沢に… 。
当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる茶屋街が「ひがし茶屋街」
「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで集められ、現在
に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店のパンフレット
配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられない。
出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、芸子の
スッピン顔だったと、今回の散策で気づいた。それでは綺麗なはずだ。
 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除いて、四日市、神戸、金沢、新潟、
長岡市と、仕事で渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が
一番の粒揃いで‘粋’があった。文化面で一番、影響を受けているのが、
京都の文化である。北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、
他に、料理文化の深さ。現在はどうか知らないが、おでん屋、小料理屋、
喫茶店に味わい深い店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、
どの場面も、青春の真只中の思い出は尽きない。時代は、経済が激動の
中でも、右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 
ドップリ地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。
  これを書いた20分後に、ポタリングに出発し花見をする予定。
長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。
習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ…日常の世界に
舞い戻った。一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくること
になるが…

追: いま気づいたが、3年前に、以下を書いていた。
  少し出来過ぎだが、こんなものか。話題の在庫が少ないだけだが。

・・・・・・
5140,閑話小題 〜北陸新幹線開通1ヶ月
2015年04月11日(土)
  * 北陸新幹線開通1ヶ月
 北陸新幹線が開通して1月。ゴールデンウィーク辺りから、福井、石川、
富山の北陸三県の観光地が脚光を浴びる。金沢は加賀百万石の文化が営々と
引継がれている。20歳代半ばの頃、1年半、金沢の地で勤務したが、現在
でも鮮明な記憶として残っている。休日、日帰りバスツアーで能登半島を
一周したり、半日市内観光をしたり、金沢港でキス釣りをしたり、茶道に
習いにいったりした。 加賀百万石の文化は何とも風情のある。
特に、老舗の居酒屋が良い。北陸三県と隣接した地区の観光資源は豊富。
その背景に三大都市圏の観光需要があるのが大きい。そこに新幹線で二時間半
で行けるのだから、女性にとってうってつけ!『日帰り能登一周コース』を
つくれば良い。 逆にストロー効果で、地元民が東京に取られる可能性も大。 
 ところで金沢滞在の一年半で、姉や友人が三人、訪ねてきた。更に、実家の
会社の慰安会で近くの温泉にバスで来て、私もそこに招かれ、泊まって騒いだ
こともあった。勤務先の会社上げての慰安会が、泊まり込みで片山津温泉。
高度成長経済の真只中時代だった。今では隔世の感がある! 
金沢・能登は一人旅に、うってつけ、お勧めである。
   * ジヌ(銭)よさらば! ーシネマ評
ハリウッドか邦画か、翌日放映の‘ソロモンの偽証(下巻)’にするか
 迷ったが、上記の内容を読んで、こういう風変わりも「良いか」で、
これにした。80点だが、不満も残らない内容。観客は10人あまり。
《 田舎の小さな村“かむろば村”に、大荷物で降り立った1人の青年。
彼の名は通称・タケ。一見どこにでもいる若者だが、実はこの男…お金を
“さわれない、使えない、欲しくない”の三拍子がそろった“お金恐怖症”
になってしまった元銀行マン。現金にさわるだけで、とたんに激しいめまいに
襲われ失神してしまうという筋金入りだ。「1円もお金を使わない!」
と悲壮な決意を固め、かむろば村へやって来たタケは、どこか田舎の自給
自足ライフを甘く見ているフシもあり度々命の危険にさらされるが、憎め
ない天然キャラに救われ、村人たちに度々助けられるのだった。・・(略)
クセ者なのはタケだけではない。彼がやって来たかむろば村こそ、一見
どこにでもある寒村ながら、ユニークというには濃すぎる村人たちが生息
していたのだ。学校はないけれど、異常に世話焼きな村長がいる。銀行も
ないけれど、写真好きで目が光ったりする神様がいる。病院なんてもちろん
ないけれど、色っぽい美人が(多少)いる。そんなキャラクターの濃い村人
たちのお蔭もあり、危なっかしいながらも奇蹟的に1円も使わない生活を
続けるタケ。最初はタケの無知と無鉄砲さに半分あきれていた村人たちも、
タケの存在を優しく受け入れてゆく。そんな矢先、穏やかだったかむろば村
に不穏な風が吹き始める。村長の過去を知る不気味な男の出現、同時に迫り
くる村長選挙をめぐる陰謀が発覚!村に来て間もないタケも、知らず知らず
のうちに騒動の渦中へ…。タケの生活は思わぬ方向へ向かいだす…! 》
▼ 少し、いや非常に甘い主人公と、その物語の設定だが、それでも、
 何時の間にか、‘かむろば村’の世界に引きこまれてしまうには、
主人公の松田龍平の周りに、松尾スズキ、松たか子、西田敏行などが、
脇を固めているため。「ぼんやり」と息を抜くには丁度良い。以下に続く!

・・・・・・
4775,ぼんやりの時間 ー8
2014年04月11日(金)              
  * 「懶」 ー心の余白    「ぼんやりの時間」辰濃和男 (著) 
「『ものうい生活』の中に自らなる別天地に休んじ、楽しむことを気取ることが
懶惰」というらしいが、これが、この年齢で、少しは分かってきたようである。
事業を立上げ、軌道に乗せて暫くの間、何もすることが無い日々の別天地を
知っればこそ、この懶惰の味わいが分る。振返ると、あの退屈の懶惰こそ、
お宝だった。その合間の、読書や、秘境ツワーなども、それだ。
《 谷崎潤一郎は、1930年に『懶惰の説』という随筆を書いている。西洋の
 人々がいかに活動的であり、精力的であるかを例示し、これに対し東洋の
人々がいかにものぐさで、面倒くさかり屋であるかを対照的に書いている。
懶惰の代表者は誰か。物語のなかでの人物ではあるが、物臭太郎(三年寝太郎)
の名をあげている。 さて、瀬惰とはなんだ?.
「『ものうい生活』の中に自らなる別天地のあることを知り、それに安んじ、
それをなつかしみ、楽しみ、或る場合にはそう云う境地を見えや気取りにするか
の如き傾向の存すること」 瀬惰心という言葉があるとすれば、この谷崎の
定義はその一面を言い当てている。むろん、西洋人にも瀬惰心の人がいるし、
東洋人にも活動的な人がいるのはいうまでもないが、あるていど類型化
しないと、論旨がはっきりしない。瀬惰をよしとする人は、年中あくせくして
きりきり働く人を冷笑、ときには俗物扱いにする。朝から晩までせかせかと
動き回る人を嗤う傾向がある。一方、瀬惰心に批判的な西洋人は、浮世を
捨てて山の中に隠遁し、独り瞑想にふけっているような人物を聖人とは
思わない。高潔の士とも思わず「一種のエゴイスト」にすぎないと切り捨てる。
 谷崎自身は、瀬惰心というものに、一定の共感をもっていたことはたしかだ。
「とにかくこの『物臭さ』『億劫がり』は東洋人の特色であって、私は仮りに
これを『東洋的瀬惰』と名づける、というとき、自分にもまた、その東洋的
瀬惰なるものの血が流れているという自覚があっただろう。 》
▼ 事業を目指し、準備15年間、立上げ、最後は、津波で流され終わった
 私の事業人生。それを全面否定され、あざ笑われているような内容である。
それも、あと一年で古希になろうとして気づいた底浅い己には、この結果が
似つかわしいと独り納得させられる。 こういう視点もあると割り切っては
いても、気になることは確かである。心の余白など埋めぬがよい! 
いや、埋めようがない!


8044 〜閑話小題 :「ストイック」について

2023年04月10日(月)


 ストイックという言葉について改めて考えてみる。そういえば、
ストイック=生真面目ストイックぐらいしか認識はなかったが、それでも、
その認識は甘かったようだ。そこで、正面にすえて考えると、自らがの根底が
曖昧のためか、それ故の人生の失敗が直結していたことに,今さら気づかざる
を得ないということ。 そこでストイックにストイックを考えてみると!
 身近を見ると…家内は真逆のストイック的だが、私は半端なストイック的性格。
 ネット辞書によると…
 【 * 生真面目なタイプの人…
・「ストイック」とは、「(目標への到達のために)自分を厳しく律する」
 という禁欲的で求道的な姿勢や生き方を指す意味で用いられる表現である。
・「禁欲的で克己的なありよう」、または「ストア学派の学者」のことです
・一般的には、誘惑に負けない強い心で物事と向き合うという意味でいられる。
 つまり、ストイックな人とは、禁欲的で自分に厳しい人のことを表味します。
・ストイックな人は、目標に向かって一生懸命励み、最善を尽くすのを当たり
 前と捉えているため、努力を苦に感じることがあまりないようです。
 ストイックな人は、何かの目標を達成するためには努力が必然であると考え
 ています。もし、努力を苦に感じることがあったとしても、「目標達成に
 努力は必然」という心理が根底にあるので、意思を曲げることなく努力が
 続けられます。】

・・・・・・
6966,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −2
2020年04月10日(金)
                 < 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 >
    * 9割は否定的な思いで…
<人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。だから
 常に肯定的思考を身につけなければなりません。【ジョセフ・マーフィー】>

 9年前にリタイアし、地元に住んでいるが、その息苦しいこと極まりない。
流動性が少ないのが要因だが、否定的バイアス、それも世間バイアスに雁字搦め。
何代前までの因縁で固められていることが多い。 城下町カースト制みたいな
因縁社会である。 これはアフリカのケニアの村町のそれとホボ同じというのが
誰も知りようがない。ここで、安心して住むには、せめて精神だけでも、遠くの
森の高い樹上に住み、虫や、小鳥の鳴き声、囀りから離れるしかないと決めていた。 
 これを書き続けているのも、その一つ。太平洋戦争の敗戦の中で、高度成長を
実直に成し遂げて落ち着きを戻した頃、アメリカ的なポジティブ・マインドが、
日本にも定着をしてきた。地政学的にみて、アメリカ大陸と、ロシア、中国、
アジアの防壁の島国の有利性で比較的恵まれた位置にあり、その恩恵を得て、
現在に至っている。ポジティブ・バイアスの重要性を説いたのが、「中村天風」。
 まずは、日本人が持つ、湿気が多い体質を指摘し『積極一貫』のポジティブ・
マインドの必要性を説く。 
 
 …個々のバイアスは、親がかりのケースが多い。
地元に残り公務員をした同期生の話に、驚いたことがある。
< 父親が酒と博打で、家に金を入れないため、長男の俺が家族を支えるため、
中卒後に地元の工場に勤務、夜間高校で学びながら働き、地方公務員の
試験に合格し、その後、地方公務員の消防士として定年を向かえた。もちろん、
消防士は、様ざまな手当てが付くことを知って。良い人生だった。 >
しかし、そこに暗い陰は微塵もない。ネガティブの条件をバネとしてポジティブ
に生きたからである。 

 …大学がミッション系もあり、その校風が明るく、開放的、かつ純粋。
特に、人が良い。悔しいことだが、小学校からのエスカレーター組の
ネアカに驚かされる。家庭環境が裕福もあるが、幼児教育の根底からして、
理念がベースにあるのだろう。(例外もあるが…) ポジティブ・バイアスが
シッカリあるからだろう。そう考えると、家柄が本人にとって重要ということ。

 そこで次回で、他のバイアスをテーマにしてみたい。
…老化すると、ネガティブ・バイアスが頭をもたらすようだ。

≪ 世界幸福度ランキングで指標となっている項目は、
「所得」「社会的支援」「健康寿命」「人生の選択の自由度」「寛容さ」
「腐敗の認識」でポイント付けられています。
「寛容さ」は、チャリティなどに寄付をした事があるか?で判断され、
「腐敗の認識」とは、不満や悲しみ・怒りが少なく、社会・政府に腐敗が
蔓延していないか?
 これらが判断基準になります。
日本の幸福度は先進国の中でも低いです。
「所得」「社会的支援」「健康寿命」「自由度」では高いポイントですが、
「寛容さ」と「腐敗の認識」のポイントが異常に低いのが日本人です。≫

・・・・・・
6599,閑話小題 〜ケーシー高峰 逝く
2019年04月10日(水)
  * ケーシー高峰 逝く 
 次々、私たち世代と供に生きた芸人が亡くなっていく。寂しいが、これだけは…
正月のNHKお笑い番組で必ず出演していたが、この数年、出てこなかった。
 医事漫談の第一人者として、半世紀以上も活躍。 俳優としても渋い演技で
数多くの作品を彩り、マルチタレントの草分け。 
  〜ネット記事によると…
< 黒板やホワイトボードを使ったお色気医事漫談で知られるケーシー高峰が
 8日午後、肺気腫のため入院先の福島県いわき市内の病院で死去した。85歳。
山形県出身。葬儀は近親者のみで営まれる。医事漫談の第一人者として、半世紀
以上にわたって活躍。 俳優としても渋い演技で数多くの作品を彩り、マルチ
タレントの草分けだった。 軽妙洒脱な話術が持ち味。30年以上前に移り住んだ
いわき市内の病院で家族らにみとられて旅立った。>

▼ あと二年足らずで後期高齢者の時節の、現象とは、TVの映像世界
 の芸人など有名人の死を見送ることにもなる。成るほど、人は死ぬべき時には
死なないと! その死に様も、芸人らしく下ネタお笑いらしく、グラッチェと。
このところ、芸能界で松方弘樹や、渡瀬恒彦(72歳)、野際陽子(81歳)など
昭和の時代から活躍してきた芸人が亡くなったいる。
 ――
   * 追悼の、ネットでみつけた小噺
その1:「徳利にお酒は残ってますか?」「はい、チョコッと」
その2:「あんた背高いね」「ハイ」
その3:「隣の家に囲かこいができてんてなあ」「へー」
     「隣の家に塀ができてんてなあ」「カッコイイ」
その4:「ハトが何か放こきまったで」「ふーん」
     「ハトが糞かけよったで」「くっそー」
     「ハトが帽子に糞かけよったで」「ハット」
その5:「お母ちゃん、パンツ破れた」「またか」
    「お母ちゃん、パンツの前破れた」「玉々にして」
    「お母ちゃん、ケツ破れた」「尻ません」
    「お母ちゃん、ズボン下破れた」「もう、そこへステテコ」
   =魚シリーズ=
その6: 「今、何時や「クジラ」
    「この腹の大きい魚は、何という魚や」「ニンシン」
    「この魚、何ぼや?」「タラ(ただ)」
   「この魚、黒いなあ」「まぐろ(真っ黒)」
    「夏に食べる魚は何や」「さんま(サマー)」
    「やけどした魚は」「アジッ」
    「寒がりの魚は」「サメー」
    「やわらかい魚は」「フニャ(鮒)」
    「この魚、めずらしいな」「久しブリや」
    「けんかの応援の好きな魚は」「助っ人ダラ」
その7: 「お母さん、海は何で青いの?」「空が写ってるからよ」
    「じゃ、空は何で青いの?」「海が写ってるからよ」
その8:「お母さん海に潜もぐって貝を取る人、海女あまっていうけど、
     海女はどうして、お母さん達だけなの?」
    「お母さんはね、海(産み)の親と言うでしょう」
     (だから海の字の中に、母が入ってます)
その9: ある人が海に潜って、貝を取っていたところ、地元の漁師さんに
     見つかりまして、叱られていました。「ここは漁業権があるんや、
     あんたら誰の許可を得て、貝を取っているんや?」
    「すいません、もぐりでやってました」
  〜お後が宜しいようで…

・・・・・・
6236,閑話小題 〜 「人間は血のつまった袋である」(カフカ)
2018年04月10日(火)
   * 寺山修司 ・語録より
 「所詮、人間はくそ袋」というが、「血の詰まった袋」とは。
それも「話かかける袋」とは。学生時代に名前を聞いたことがあったが、実際に
読んだのは、『さらばハイセイコー』の詩である。こうして読めるのは、実社会
の経験と、知識のベースが出来たからだろう。『旅の詩集』ー逃げろ、生きろー
などは特にそうだ。
 〜ネットで<寺山修司語録>で、検索すると、彼の語録があった。
――――

 “カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」
と問いかけているが、 その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。
「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。”
 “カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」
と問いかけているが、その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。
「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。”
 ―
 “個人の主体だけが重要なので、画一的な思考は排すべきだという考えは
変わらない 。それはいわば事実ではないが真実の世界であって、虚構ではないが
幻影の体験なのである。”
 ―
“われわれの日常を規制しているのは事実ばかりではない。むしろ事実を
生み出している権力家の<あるいは自分自身の>迷妄なのである。”

“私はこの時代が変わって決して避けられない必然の下に暗い様相を帯びている
とは思えなかった。悲劇的ではあったが、悲劇そのものではなかった。だから
「ニーチェの時代には悲劇的なものを求めることが英雄的であったのに対し、
すでに悲劇的なものが予め与えられている現代では、幸福を求める行為以外に
ニーチェの説いた感情の高密度を保証するものはない」とさえ思ったのである。”

“「運のわるさ」というのは、時代との折り合いがうまくつかないという
ことよりも、自分自身との折り合いがうまくつかないということ”

“「行く」という行為は在りうるが「帰る」という行為はありえないのだ。
回帰するやつは、みんなくたばれ。”

“おやすみは、コミュニケーションの終わりの挨拶である。ここからは何も
はじまらない。……だから、私は「おやすみ」ではなくて「おはよう」という
ことを考える。くたびれて「幻滅の風景を愛撫し」つづけてきた長い灰色の夜を
終わらせるのは、この「おはよう」の思想化ということである。「おはよう」は
主体的だと「おはよう」はこっちから話しかけるための出だしのファンファーレ
である。それは話しかけられるのではなくて話しかけるためにある。”

“詩人に「公生活」があるのかどうかが問題である。彼等の大部分は詩を
実業としてはいず、他に職業を持っているからである。「詩」は虚業だ。
 …私は、ふと「詩人」というのは形容詞なのではないだろうか、と考えること
もある。岡田茉莉子は「美人」である。というような意味で、かれは「詩人」
である―というわけだ。”

――――
▼ “昨日の自分は、いわば影だ。昨日の自分は痛くもなければ快感も感じない。
それは決して今日の自分とは比較できないものなのではないだろうか?…
…人は誰でも、現在的な存在である。…「わたしが一番きれい」だと感じるのは、
いつだって現在なのだ。” の詩が、鋭く突き刺さってくる。
老年に至ったためだろう、泥沼のように過去が、容赦なく現在の私を脅かす。
閑居は、良いことばかりではない。心の中は、快晴の時も、大嵐の時もある。
今の私にとって、「現在は、過去の影でもある」。過去と現在の対話で、何時も
圧倒するのが、過去である。年齢だろう。「老いることは無念!」と言ってた、
伯母の言葉の実感が徐々に身に染みてきた。それを寺山の詩から思い知るとは… 
‘生きていればこそ’ではあるが。


8043,閑話小題 〜春,うらら

2023年04月09日(日)


   * ウクライナ戦争は虐殺状態
 YouTube映像の映像をみるにつけ、ウクライナによるロシア兵への虐殺状態!
に驚かされる。 新しい戦車の性能がロシアが弱すぎて、戦いにならない。
他の星から地球攻撃のようで虐殺状態… ロシアにとって、新兵は楯のように
置かれ、これは戦争ではない。ロシアのトップ層は、その現実に気づかない
フリをするしかないのか。 その一端を報告すれば、戦場の現状を知らしめ
ことになる。北朝鮮の兵力は似た状態とは言われているが… これでは近近に、
敗北宣言を出しざるを得ないことになる。ロシアから中国に、日本に手を出す
なという指令がきているというが…
 ーー
   * 春、爛漫だが…
 庭の藤の木が枯れ果て、冬囲いを外す機会に、除去をした。何やら寂しいが、
これまたスッキリして、この風情も悪くない。庭は外に突き出た居間というが!
庭とはいえ、家の一部。家庭は庭+家である。庭とは居間… 家具で団らんを
する息抜き場! 精神の充足の場でもある。
 サッシと障子戸と、カーテンを通して、朝の白い輝きが増してくる時分に、
暁烏の鳴き声が遠くから聞こえてくる。その後に、雀や野鳥の鳴き声が聞こえて
くるが、これが何とも風情がある。春先には、鳥の鳴き声が心、魂を和ませる。

 ・・・・・・
7360,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −2
2021年04月09日(金)

   * 金沢で学んだこと とは
 出口王仁三郎の書の女性論が面白い!
≪ まず女が居て、そこに助平な神様がいて、女の願いを聞いていた。 
・まずは私と遊んで愉しんでくれて! 
・そして害獣から私を守ってくれる力ある存在。
・そして、何の歓びを満足してくれ。
・この小さな世界から私を連れだしてくれる存在。
・私の、この美を称賛してくれ、美味しい食事を御馳走を供してくれ、
・私の悩み事を解決してくれる存在。

 ところが、その存在が、煩わしくなり、これらを一つにした存在を願った。
そこで神様は、「男」を御造りになった。 …女子は、それ故に、我が儘で、
強欲で、少しノウタリンだが、問題は、それを理解したうえで扱わなければ
ならない動物! ≫
 ―
▼ 特に女性は、一人・独自と、群れの扱いを割切って変えなければ。
 群れの場合は、猿軍団として扱う。個々は丁寧に、群れは上から目線で羊の
軍団のように… たったこれだけの道理を実感しただけでも金沢の一年半に
わたる、経験は充分に価値があったような。

・・・・・・
6965,読書日記 〜ネガティブ・バイアス
2020年04月09日(木)
         < 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 >
    * ネガティブ・バイアス
 他の本にも、ネガティブは生物が生抜く手立てとして、『狩るもの、狩られる
両者の立場の中で、一度狩られたら、お終いだが、狩られなければ、再度の兆銭
が可能のため、狩られないよう否定の念が強くなる』と妙に納得する道理があった。
大家族の中で、末っ子もあり、まずは自分の身を守るのが先決。次は絶対権力者の
両親の傍に身を置き、身を隠す術を得ていた。長女の人と何やら妙な親近感が…。
それは親代わりのためである。
ネガティブ・バイアスを誰も持っているが、それが他者に向かうと強烈に働く。
それ故に、誰かネガティブが見つけると、動物的本能で、集団で襲いかかる先頭
の犬コロになりたがる。それが、如何に自分にとってマイナスかが分らない。
ここで、それを埋め合わせるためには、
<結婚生活の相互関係において、一つの致命的な破壊的行為の埋め合わせに、
少なくとも5倍の善行もしくは、建設的な好意を必要とする。 金融取引や
ギャンブルにおいて、ある額のお金を得る快は、それと同等のお金を失う苦痛
よりも遥かに小さい。… 一度の殺人を埋め合わせる為には、人命を救うような
英雄行為を25回しなければならないと見積もられている。 人の心というのは、
良い物事に比べて、同程度に悪い物事に対して、より素早く、強く、持続的に
反応すると見積もられている。>

< ・古来の哲学も、現代の自己啓発本も、
「人生や幸福とは、私たちの心の創造物である。他人や外的な条件を変えるので
はなく、自身の心構えや物事の受け止め方を変えれば、人生は変わり幸福になれる」
ということを繰り返し言っている。 しかし、「心を変えよう!」と決意して、
これまでのやり方やものの見方を変えようとしたところで、数週間もすれば元に
戻ってしまうに違いない。
 象使い(意志/制御されたプロセス)が「変わろう」と決意したところで、
象(感情/自動化されたプロセス)を変えることが出来なければ、意味がない。
必要なのは、象使いの決意よりも、象を訓練し直すことである。
 心を変えるために必要なことは、頭で考えて変わろうとすることだけでなく、
時間をかけながら行動習慣を変化させることである。(39-43.)
 人間の脳内にも動物と同じように「好悪計」が存在する。味覚や視覚だけで
なく、単語に対しても「好き/嫌い」の判断を行う(「希望」や「楽しみ」など
の単語は「好き」と判断し、「恐怖」や「退屈」という単語は「嫌い」と判断する)。
また、自分の名前などの見慣れたものは「好き」と判断し、自分の名前と響きが
似ている人や仕事も「好き」と判断する。ジョンはジェーンを結婚相手に選び、
デニスは歯医者になり、ジョージはジョージア州に引っ越す確率が他の名前の人
よりも高い。結婚や職業という人生において重要なことも、名前の響きという
些細なことに影響される可能性がある。(43-46.) >
 
 ――
▼ 事業が、そうである。10年以上もエネルギーと資金を投入したのに、一瞬で
 快・不快もないまま、消え去ってしまう。何度も何度も失敗しても、凝りもせず
繰返し… 野村監督の愚痴ではないが「不思議な勝ちはあっても、不思議な負けは
なし。ネガティブ・バイアスも必要である。逆に、いいことを意図的に心の中で
長引かせることが、その体験を長期記憶に留める助けをする。 そのような
「いいことを愛で味わう」体験を何十回、何百回と繰り返し重ねていくことで、
ネガティブなことに過剰反応しない脳の回路を作っていくことが可能になる。
良いか悪いかは別として、ごく身近に、そういう人がいる。近未来に楽しいこと
しか頭にない。それ以外は、何事も見えない。それも長期脳に納めて、次の瞬間
には、忘却の彼方へ。こうなれば、魅こと、としか言いようがない。近所の原信の
レジで曰く… 『この時間に何時もいらっしゃる…御近所ですか? 羨ましいは、
私など知り合いの目が嫌で、わざわざ遠くから来ているのに!通勤時間を取られ!』
…そこには既にネガティブ・バイアスが掛かっている。割引時間にレジを並ぶには、
近所の目があるが、何の気にしないのがポジティブがある。気にするのは、気に
なるからである。「ユニクロ」を着ることに躊躇するのは、普段着=みすぼらしい、
と思うからである。重ね着と、普段着の世界的ブランドと知ればこそ、堂々と
着れるのである。これに近い現象を、屡々、経験する。特に地元に籠ってから!
 恐らく、このブログ内容に対して、多くの批判があるのだろうが… 
「私ってのは、この程度!」の自覚があるため、今さらか。

・・・・・・
6598,閑話小題 〜老いについて
2019年04月09日(火)
              <「四苦八苦の哲学」永江朗著>
    * 漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける
  永江らしい厳しい言葉の羅列である。老いた自分の姿と顔を鏡で
 みる度に、愕然とする日々。とはいえ、老いは時間の問題で、誰の頭上にも
降り注ぐのはごく当然のこと。長生きもプラス面もマイナス面もある。長生きは
死損なった状況でもある。
≪ ボーヴォワールは、老いについて
 ヒポクラテスによれば、人間が頂点に達するのが56歳と、
  アリストテレスは肉体の完成が35歳。魂の完成は50歳とする。
 ダンテによれば、人は45歳で老境にさしかかる。
 今日の興行的社会を諦念退職させるのは一般に65最である。』
ある漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける。これは生きる姿勢にも通じる。
 更に… ボーヴォワールは
『老人は社会からみれば猶予期間の死者にすぎない。』
『ジジイよりババアと言われた方が厳しい。雌は獲物。若さが枯れた老女は…』
彼女は、ジュアンド―の言葉を紹介している。
『半世紀の間おれは20歳でありつづけた。いまやこの不当所得を
 返上するときがきた。』と。
『現在において、われわれは、われわれの過去を乗越える投企によって
 未来を志向する』 ≫
著者の永江は<人間にとって、死ぬのは二人称と三人称の死かしかないが、
ところが老いは違う。三人称あり、二人称あり、一人称まである。
笑い話がある。『50年ぶりの同級会に出席したら、じいさんばあさんだった」
そう笑う自分が抜けている。 

▼ これを書き続けてきた御蔭で、精神の起伏は少ないが、それでも同年代の
 老いを合せ鏡で見る度に、数時間としても、突如として、老境の自分に愕然
とすることが多くなった。老いそのものは時間経過の状態で、問題は、その受け
止め方。 時間経過とともに、長くなっただけ過去は重くなり、我々の未来は
短くなる。偶然だが、先日、10年後の自分が、その時節の自分の書いたテーマを
読み返しているショートショートを書いていたが、明らかに下り坂のギアダウン
した状態は間違いないためか、重い気持ちになってしまったが、それが面白く
もあった。そこでは、「いま、ここ、わたし」への集中、永遠の感覚が救いに
なるようだが。 その永遠も妄想ですか?

・・・・・・
6235,閑話小題 〜変じゃないかい?
2018年04月09日(月)
   * 不可解な? この絶妙なタイミングに…
 何か不可解な事件が起きた。大統領の自宅のあるビルの火災にしては、
マスコミは騒がない。このタイミングからして、家族に対する無言の威圧になる。
 〜ネット記事によると
【 トランプ米大統領の自宅があるニューヨーク中心部のトランプ タワーで
 7日夕、火事が発生し男性1人が死亡した。消防士4人も負傷した。原因不明。
大統領は不在だった。火災が起きた際、トランプ氏やメラニア夫人はワシントンに
滞在中で、親族はビルにいなかった。同タワーはトランプ氏が2017年1月に
大統領に就任するまでオフィス、住居として使用。現在もトランプ氏の私邸と、
長男らが経営する不動産会社トランプ・オーガニゼーションの本社がある。
 市消防局によると、原因は調査中。火が出たのは分譲住居部分で、家具などが
燃えて室内はほぼ全焼したという。火災発生時に50階(58階ビル)の窓から赤い
炎が見られ、タワー付近は大勢の人が集まって騒然となった。(2018/04/08) 】

寅さん:時が時だけに、何か薄気味悪い時に、嫌な火災が起きたよな。
大家さん:だろう!人の出入りの激しいビルの中で、チェックは難しいはず。
  北朝鮮からすれば、斬首作戦とか言ってるが、他人事ではないよ。
  ドローンで、強力爆弾を積んで突っ込めば、それで済む話。
  大たい、そんな物騒な場所に大統領になっても住み続ける方が変ですよ。
熊さん:俺だって、その位のことは常識と思うよ。どうしたのトランプちゃん。
寅さん:俺もトラだけど、俺と同レベルかいな。 NHKの番組で、解任の続く
  ホワイトハウスの実情を取上げていたが、共和党内も、この大統領の存在
  に、苦慮していると言っていたね。あれは間違って泡沫がロシアの力を
  借りて、大統領になってしまった漫画の世界だね。
大家さん:でも、無謀な政策の実行の段になると支持率が上がるということは、
  やはり、アメリカの本心を、そのまま実行しているだけということですか。
八つぁん:少し話が変わるが、北がオリンピックを機会に、中国に擦り寄ったり、
  韓国や、トランプ大統領と会談というけど、その前に決裂の可能性が高い。
  で、このタイミングに火災だろう。ミサイルの外に、この手もあるかも?
  の予告ということ? とにかく、あそこは移動した方がいいね。
大家さん:時間稼ぎの手段ぐらいは、知っていて、早期に決裂するのが、トランプ
  大統領の思惑さ。ロシア取引疑惑と、無能隠しに、戦争しかないもんな。
八つぁん:金ちゃん、やり過ぎだったよ。あれじゃ核戦争になっても仕方ないよ。
  最悪の事態には、最悪の役者が揃うというけど、よくぞ揃った物。これは
  歴史に残る迷場面ですよ。
熊さん:俺もそう思うよ。これまで、騙しっぱなしだもの北は。いくら何でも、
  もうだまされないよ。で、決裂さ。
大家さん:トランプ:金対談までか、その前の、韓国大統領:金対談までは
  大丈夫だろうが、やはり、緊迫した事態を注視しておかないとね。
 
 追) 何とかなるのかな〜 本当に?
  あれから7年、何とかなったじゃないですか。
――――――
4406, 大丈夫、なんとかなるさ
2013年04月09日(火)          
  * よい先生、わるい先生  ー「大丈夫、なんとかなるさ」近藤勝重著 
 著者は毎日新聞の論説委員をしており、「文章をうまく書く秘訣」などの
レポートを読んだことがある。「随想は想いを書くもの。その想いを書くとは
思い出を書くこと。多くの経験の中で、記憶として残っているのは、その人に
とって大きなインパクトのあったこと、それを書きなさい」という論に、
ハッとした。 これは、毎日新聞の夕刊に「しあわせトンボ」に5年前から
二年半の間、連載されたエッセー。なかなか味わいがある。 
  ーまずは、心に響いたものから、取り上げてみる。
≪ 司馬遼太郎さんが学校嫌いで図書館が好きだったことは有名だ。
 それは中学一年の英語リーダーで先生にニューヨークの、地名の意昧を質問
したことからはじまる。なんと先生は「地名に意味があるか」と怒声を上げた
という。司馬さんは帰り道、市立図書館に寄ってニューヨークの意味を知る。
独学癖がつくようになるそもそもだが、一方で「いい先生につくに越したことは
ない」とエッセーで言い添えている。 いい先生というと、アメリカのある学校
で数学を教えていた先生の話を思い出す。その先生は数学を教えることが自分の
仕事だと思っていたが、ある日、「私の仕事は子供を教えることである」
と思い直す。つまり科目「数学」から科目「子ども」へのチェンジである。
「数学」を教えていれば子どもに完全な答えを求める。しかし「子ども」
を教えるのだとなると、それは最終の目標ではなくなる。やがで子どもたちも
変わってきて、成績がぐんぐん伸びたエディという子はこう答える。
「先生に習うようになっでから、自分が好きになったんです」 
「こころのチキンスープ」で知った話だが、・・・ ≫
▼「数学を教えるのではなく、子供を教えるのが仕事」は、さすが。 
 この随想日記、「自分のために、同調したこと、心に響いたこと、記憶に
残したいことなどの雑記帳・記録帳」と割り切っている。忘却のためのメモ帳
ということ。そう割り切ってしまえば恥も外聞も何もない。「偉そうなことを
書いている割に全然、成長の跡などみえないじゃないか」と言われれば、
「全く、その通り!」である。未来の自分は、現在、そして過去の自分の
子供と想定。 その子供のために書き残すと思えば、逆に手が抜けなくなる。
「未来の自分は、現在と、過去の子供」という言葉、我ながら言い得て妙。
  とすると、過去の自分は現在の親になる。あまり良い父親ではない? 
まあ、いい、この子(私)を見れば、仕方がない! 
・・・・・・
5503,エヴェレスト 神々の山嶺 ―映画感想
2016年04月09日(土)
 「山岳遭難もの」は、苦手だが、『映画道』という言葉があるなら、
この『エヴェレスト 神々の山嶺』を避けてはなるまいと、シネマの日も
あって、昨日の昼ごろ、心を奮い立てみてきたが、これが思いのほか、面白い。
私の邦画の評価で95点は上の上。 人間の極限状況は、そのまま、人生道
にも通じるところがある。  〜まずは、内容紹介より
《 日本のエヴェレスト遠征チームに参加していたカメラマンの深町誠は、
 滑落事故で仲間を失い、登頂は中止になってしまう。
行き場を失い、ネパールの首都・カトマンズを彷徨っている中、骨董屋で
ある古いカメラを発見する。それは、1924年6月8日、エヴェレスト登頂に挑み
ながらも行方不明となったイギリスの登山家ジョージ・マロニーのカメラと
思われるものだった。 マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうかと
いう登攀史上最大の謎に魅せられた深町は、証拠となるカメラを追い、
一人の男に辿り着く。消息不明だった伝説のクライマー、羽生(はぶ)丈二。
彼はなぜ日本から姿を消したのか?その男がなぜカトマンズにいるのか?
「天才クライマー」と呼ばれながら、無謀で他人を顧みない彼の孤立した
過去を調べるうちに、深町はその生き様にのみ込まれていく。そして、羽生に
人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う・・・。
二人の男と、一人の女。それぞれの想いが交錯する中、己の人生を賭け、
世界最高峰の“神々の領域”へと足を踏み入れる男たちの挑戦が始まるーー。
                  岡田准一、阿部寛、尾野真千子、》
 〜登山家の[羽生丈二]の言葉が良い。
――

足が動かなければ手であるけ
てがうごかなければゆびでいけ
ゆびがうごかなければ
歯で雪をゆきをかみながらあるけ
はもだめなら
目であるけ
目でゆけ
目でゆくんだ
めでにらみつけながらゆけ
めでもだめだったら
それでもなんでもかんでも
どうしようもなくなったら
ほんとうにほんとうに
ほんとうのほんとうの
どうしようもなくなったら
もうほんとうに
こんかぎり あるこうとしても
だめだったら

思え
ありったけの
こころで思え

―想え。           [羽生丈二] 
――

そこに山があるからじゃない。ここにおれがいるからだ。
ここにおれがいるから、山に登るんだよ。 [羽生丈二]
――
▼ 魂から絞り出た言葉が、これか、と思わせる内容。お勧めである。


8042,閑話小題 〜絶対主義の限界を誘導することに…

2023年04月08日(土)

   * ロシア、中国共産党の誤りとは
 ロシアは、その軍隊の脆弱性… 中国は、三峡ダムとコロナ対応の杜撰さで、
その限界が垣間見られた。そこには絶対者への忖度からの曖昧さが、構造的に
腐りが蔓延して、自己修正機能が効かなくなり、奥深く隠されて致命的なる。
こうなるとコミックになるが、それでも、自壊することなく、平静でいられる
から、問題は根深い。このまま、自壊しないと両国とも国家破綻の可能性がある。その方が良い可能性が高いため、これも自然の力ということに…、
中国は三峡ダムの破壊の可能性が…これは、中共の破綻までいく可能性がある。
いずれにしても体制には致命的欠陥を抱えている。しかし現在、それ以上の
システムは見当たらないから先行きが明るいとはいえない。
 何はともあれ、あと数十年は、このまま体制維持をするしかないのが現実。
上位の 3,30%が、下位の67%により消されていくのが現実。としても、自浄
作用により、右上がりになっていることが救いである。
 
・・・・・・
7359,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! -1
2021年04月08日(木)
    * 金沢・武蔵が辻で学んだこと
 今から思うと、人生のどん底だったような… 
さてと創業にあたって、1年間だけの実社会の経験が少ないと、当時、急拡大
していた金沢のファッション・チェーンの‘いとはん’…後の北陸ジャスコに
修行ということで、3年を目安に入社することになった。 非常にマナーに厳しいと
全国紙に話題の会社とか! …入社してビックリ、内部は寄せ集めの雑兵ばかりの、
軋みばかリが目立つ過渡期。 何故か、NO/3と言われた人事部長に気にいられ、
それが、後あと対立していた社長に疎まれ…所詮は3年後には居なくなる存在と! 
そこは加賀百万石の御膝元。3分の1は、みたことがない加賀美人が鎮座していた。
男が箒を持つことなど許されない男尊女卑が底流に流れている城下町。若い男
には天国のような御国柄。城下町は、男社会が徹していて、若い女は、何とも
生き辛いところ。
当時、大本教の出口王仁三郎の本を近くの本屋で見付け出し「虎穴問答」を読み
感動して、仲間内の女性に説いていた。若い女性にとって、金沢の土地柄は
息苦しい他、何もない。<行き詰まったら… 自らの運命としてまず受入れて
受容しなさい>が、何とも解りやすかったようで… なる程、これが宗教かと、
妙に納得。全てが事象として流し、その苦痛の中でこそ、何かが理解できる。

 その教えの中で、御教祖様は女性の本筋を述べていたのが説得力があった。
                           〜つづく〜
・・・・・・
6964,閑話小題 〜新型コロナ感染による大問題は、これ?
2020年04月08日(水)
          『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』
                           高草木陽光 (著)
   * 今さら群れるな、家に引き籠れ!と言われても
 9年前のリタイア後、家に曳き籠りがちな私に対し家内の風当たりは厳しい。
それまでは、平日以外は新潟と長岡と職住分離もあり、適当な距離感があったが、
今では家庭内に大半の時間を過ごす日々。それでも、冬期間以外(12月〜3月)は、
早朝のミニ・チャリ(ポタリング)と、午後のスポーツジムの一時間ずつの2時間
は外出。居間と台所は家内の陣地で、仏間の書斎コーナーと、寝室は私の陣地で
何とか最小の接点で済ます。家内は4人きょうだいの長女で、典型的エゴイスト。
私は8人姉兄の末っ子。弄繰り回されて常に周囲の顔色を窺う日々の生活環境。 
リタイア後、年を重るにつれて、『なぜ何もしないのかと、理由もなく怒される』
日々。50年近く寄添えば、この中で指摘する事象は、全て経験済み。 40回も
秘・異郷ツアーを濃厚な3密状態で過ごせば、夫婦間の揉め事が露出するが故に、
問題解決のヒントの知恵も捻り出てくる。内づら、外づらの使い分けのテクニック
の問題も。‘8割の外での接触を断ち切れ’となれば、そのエネルギーは、家庭に
向かい、当然トラブルが多々、発生する。…そこで見えてくるのは互いの本性の違い。
 ―
 ―
  〜Amazon 内容紹介〜
≪ ◉ 7,000人以上の夫婦問題カウンセラーを実施してきた著者による
 夫婦関係改善本。 なぜ夫婦はこうも相容れないのか! ?
「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」
「夫(妻)の気持ちがわからない」
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そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の
実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介!

◉ 具体的な事例をあげ「夫と妻の考え方の違い」「夫と妻の受け取り方の違い」
「問題になりやすい事柄」「改善策につながるヒント」「考え方のポイント」
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いま何かを決断をしようとしているなら、その前に読んでみてください。
きっとこの本の中にあなたの答えが見つかるはずです。

◉ 何らかの問題を抱えている夫婦にも、ひとり頭を抱えて悩んでいる夫・
 妻にも、「うちは問題ない」と思っている人にも役立つ一冊!
夫婦関係はちょっとしたコツさえつかめばうまくいく。

夫婦や男女のすれ違いの実例を示し、その原因を説明し、さらに解決する方法を
アドバイスするというスタイルです。
数多くのコンサルでを通じての有益なアドバイスが多いです。
実例のサワリです。
◆ 結婚したら結婚記念日を忘れるのが夫、結婚記念日にこだわるのが妻
◆ 嫁と姑を仲良くさせようとするのが夫、姑と縁を切りたいのが妻
◆ 目的があるから買物に行くのが夫、目的がなくても買物に行くのが妻
◆ 必要とされていると実感する時、幸せと感じるのが夫、愛されていると
  実感する時、幸せと感じるのが妻
◆ 母親が好きなのが夫、実家が好きなのが妻
◆ スポーツで汗を流してストレスを発散するのが夫、メロドラマで涙を
  流してストレスを発散するのが妻
◆ 子どもには自分と同じ道を歩んでほしいと考えるのが夫、
  自分とは違う道を進んでほしいと思うのが妻
◆ 夫婦ゲンカで逃げるのが夫、責めるのが妻
◆ 離婚で白髪になるのが夫、茶髪になるのが妻
◆ 老後はふたりで生きたいと思うのが夫、自分だけのために生きたいと
  考えるのが妻。どうも夫は妻に依存する部分が多くて、妻の言動にアワワと
  なるケースが目立つように感じました。 ≫

 ――
★ あれだけ赤提灯、スナックが立ち並び、それぞれが商売として成り立つのは、
 そこに「疑似家庭」を見出すため。家でも、妻子に嫌われ、会社では四方に気使い。
唯一、週末に疑似家族で我居場所を見出す。憎き上司と、妻への愚痴を客同士で
慰め合う。 自立できない互いが、理解し合うことなど所詮は無いものねだり。
 …としても、美味い酒と料理を数知れず飲んできたことも確か。
どれもこれも夢幻、幻想の世界。

 ・・・・・・
閑話小題 〜お笑い副大臣
2019年04月08日(月)
    * コントのような
 人生をふり返えみると、自問自答を繰り返えす、正しくコント。
無知の知で、この程度の自分を笑えるだけ助かっている… コントと思えば
何ごとも許容できようというもの。
・再度、逮捕された日産のゴーン容疑者の妻が、夫逮捕の翌日、没収された
パスポート以外の他国籍パスポートで国外脱出をした。これはゴーン自身に
とって極めて不利。再度の逮捕の正当性を妻が肯定したことになる。
それを知ってか知らずか? これってコント? 
・地元出身の副大臣の御粗末な本音の「忖度発言」。自民党にとって極めて
甚大な失言になる。権力を持つ者の驕りが集約されている。安倍首相の忖度
問題が沈静してきたのに、この時期に寄りによって…  リップサービスと
いう言訳がコントそのもの。「また地元出身かよ」が自然と出てくる。
・地元の県議選、談合疑惑で棄権かどうか迷った末に、野党の候補者に批判票
として投票。それでも当人はトップ当選ともなれば、何をか言わん… 支持者の
忖度があったということ? ここは城下町長岡。この程度では落選はない。

   * 庭の梅の木に鶯が連日…
 庭の梅の木の花が満開で、このところ連日、鶯がやってきて「ほ〜ほけきょ」
と声高らかに鳴いている。全身が黒目で鶯色が混ざった小型の大きさ。絵に
なっている。何故か何時もカラスの鳴き声の直後に、飛び出していく。
この咲き具合だと梅の実が大量に穫れる。そして、梅の隣の桜、次が藤の開花に。
植えた両親は亡くなっても、花は、その時節に咲く。家庭とは家+庭の佇まいを
いう。家主が替わっても、そこの草木は育ち続け、花咲き、野鳥を受入れる。
梅も、桜も、藤も、老木?になったが、毎年、この時節に忠実に開花する、
4月上旬の春の息吹きが何とも嬉しい。そして、平成が春と共に終わる。。

・・・・・
4772,ぼんやりの時間 ー5
2014年04月08日(火)
              「ぼんやりの時間」辰濃 和男 (著) 
  * 「独」―独りでいること  ーぼんやり道
「ぼんやりの時間」は独りでいる時である。人間は生まれてくるときも、
死ぬときも独り。宇宙の一点に独りおかれた存在で、その背後には暗黒が
無限に広がっている。だから、自分という存在と、親しい人の存在が大事。
  ー以下の部分に納得するー
《 アン・モロウ・リンドバーグは1955年に『海からの贈りもの』を刊行
 している。この本には、多くの心に残る言葉がある。 たとえば
「今日、わたしたちは、ひとりになることを恐れるあまり、ひとりになる
ことができなくなっている」という言葉。いつもだれかとつるんでいたい、
群れていたいという習性になじんでくると、人はしだいに「独りになること」
が怖くなる。仲間はずれにされるのが恐ろしくなる。群れてみたからといって、
心が満たされるものでもないのだが、独りっきりになるよりはましだという
気持ちになり、人は群れようとする。A・M・リンドバーグはこうも書いている。
「わたしたちは、ひとりの時間を求めなければならない。ひとりで静かに
過ごす時間。ゆっくりと考える時間。祈りの時間。音楽、読書、そのほか
何かの勉強でも、仕事でも、自分を自分の内部に向かわせて、わたしたちを
分断しようとする各種の遠心的な力に抵抗しなければならない。」
 なぜ独りになるのか。独りでいることによって、人は「静かに過ごす時間」
というものを味わうことができるからだ。「ゆっくり考える時間しを過ごす
ことができるし「自分の内部」に思いを向ける時間をもつことができるからだ。
「空想にふける」時間も生まれる。『孤独の空間に自分の夢の花を咲かせる」
ことだってできるのだ。そして、独りでいることと、ぼんやりすることとは
かなり重なっている、と私は思う。・・(略)
「寄せては返す波。松林を吹き抜ける風。砂丘をゆったりとはばたきながら
飛んでいく都鶏。そんなものが、あわただしい都会の暮らし、時間割りや計画
のざわめきを消してくれる。そうして、ただそこに横になったままのわたしを、
あるがままでいさせてくれる。横になったわたしは、波で平らになった浜辺と
ひとつになる」。「ぼんやり道」というものがもしあるとすれば、このあたり
の文章はまさに「ぼんやり道の奥義」、といっていいだろう。
ただそこに横になっている。あるがままの自分がそこにいる。・・
 リンドバーグは、さらにこの本で、「孤独の力」といったことについて、
重要なことを書いている。「ひとりでいる時間は、一生のうちでもきわめて
重要な時間である。ある種の原動力は、わたしたちがひとりでいる時にだけ
湧いてくる。芸術家は創造するために、作家は考えを深めるために、音楽家は
作曲するために、そして聖者は祈るために、ひとりにならなければならない
ことを知っている」 独りでいる。独りでいることで、心安らかにぼんやり
することができる。ぼんやりしながら、いつか自分の内面と向き合っている。
謙虚な気持ちで、内面と向き合っている。・・・ 》
▼ 午前中の5時間は、ミニ書斎でブログの下書きと、修正、読書、ネット
 サーフィンのいずれかをしている。この時間帯は時間感覚が無くなって、
完全孤立の壺の中。没頭ないし、ぼんやりの世界という方が正確だろう。
 そこで生じた内容を公開していることもあり、日常の生活でも、孤立感とか、
孤独感が全くない。毎夜、4時間の爆睡後、うとうとしたり、夢をみたり、
急に頭が冴えわたったり、またぼんやりしている時の漆黒時間帯がある。
この孤独の3時間は、何ともいえぬ味がする。潜在意識と、顕在意識の際が
混濁した時間帯で、時空を超えたフラッシュが現れ出てくるが、決して
楽しくない。老いとは、この時間帯の感覚が、昼夜続く孤独な老人になって
いくこと。とすると!

・・・・・・
6234,閑話小題 〜ストーカーについて
2018年04月08日(日)
   * ストーカーの特徴とは
 最近、元アイドルにつきまとっていたタクシードライバーが逮捕された。
相手にされず逆恨みによるストーカーによる殺人事件も定期的に起こっている。
そこでストーカー研究者が上げる特徴を調べると…
 ・他人をコントロールしたがる(支配的な趣向)
  自らの言動を他人のせいにする(責任を持てない)
  社会的に孤立しやすい(社会への適応能力がない)
   の三つの性格を持つ。
 ・自分をつねに周りの被害者(犠牲者)と感じている
 ・日常的に嘘をつき騙すことが得意
 ・怒りをともなう愛情を持つ
 ・権利を主張したがり、他人への要求が多い
 ・拒絶を受け入れることが出来ない
 ・他人がいなくては自己を確立できない(依存心が高く、自立心がない)
 ・標準的か、もしくはそれ以上の高い知性を持つ
 
思い込みの激しい、唯我独尊の人で、まず浮かんだのが、刑事モノTV
ドラマ『相棒』の陣川公平、その人物像は、
【警視庁捜査一課の経理担当。階級は警部補。大阪府寝屋川市出身。
刑事を目指して部屋中指名手配犯の写真を張り巡らしているが、思い込みの
激しい性格のため、二度も誤認逮捕を起こして、一度特命係に左遷される。
すぐ捜査一課に復帰し、その後も度々登場するが、思い込みが激しく人の話を
聞かないキャラクターにどんどん拍車がかかって、あちこちの事件に首を
突っ込んではひと騒動起こしている。良くも悪くもお人好しなので、呆れられ
つつも人物評自体は悪くないが、その性格を利用される事も少ない無い。
思い込みが激しいために失敗が多いが、冷静に全体を俯瞰すると先の事を考え
行動出来る漢らしさを持っており、当て馬となって他人の恋を援助したり、
下記では杉下を先んじた事がある。】 とある。このタレントの演技が抜群。
<日常的に嘘をつき騙すことが得意>以外は、そのままストーカー・キャラ。

この幾つかの要素は、誰にもあるのだろうが… それが好意のある異性に
集中し暴走し、つきまとうとストーカーになる。4人の姉たちの薫陶と生身を
見ていた御蔭で、冷静でいられたが、巷には相性の良さそうな理想に近い女性
は思いの外、多い。数多の人を観てきた中で、この特徴を備えた人の顔が思い
浮かんできた。己が作り上げた虚構の世界に支配され、それが特定の女性に
向かった結果だが。被害者は恐ろしい限り。こういう人を「内省的」という
より、「内向的」、いや造語で、「内性的」というのだろう。
片想いなら誰もするが、それが発展して粘着し捻じれた結果だろうか。
元の連合いに、執着し発展するのもあるそうな! …で、図書館で、
『ストーカー加害者〜 私から、逃げて下さい』を借りてきた。
この本のサブタイトルで、粘着型、求愛型、一方型の分類が理解しやすい。
それぞれの好みがあって社会は成立している。その拗れた行為を言う。
当人曰く「隙だらけ!」というが。付いている機能は同じと考え及ばないから、
やはり無知の成せる業。何の世界は、男も大変だが、女は、もっと大変だ!

・・・・・・
5137,閑話小題 〜定年・夫婦で走った40日
2015年04月08日(水)
    * 定年・夫婦で走った40日
 昨日のアーカイブの番組が現在の自分を考えるのに丁度良い内容。
平日の朝9時のプレミアムアーカイブスを、隔週に一回位はみるが、
今回の『定年・夫婦で走った40日』が考えさせられた。恐らく旅行代理店
の企画だろうが、全ての車が乗用車に牽引するキャンピングカー。
48台が連なって走るのは西部に向かう幌馬車隊を髣髴させ、壮観。
  〜まず、NHKの番組案内より
≪ アメリカのテキサス州から中米のパナマまで、24台の車が連なって
 5000キロの旅に出た。旅をするのは夫婦で第二の人生を走り始めた
中高年夫婦たち。子どもが独立した夫婦。伴侶に先立たれ再婚同士の夫婦。
伴侶の思い出を抱きながら単身参加する男性。さまざまな夫婦がメキシコ
と中米6ヶ国を訪ね、向き合い、これからの人生を見つめた40日の
心の旅日記。 〜2001年放送分 ≫
▼ 47人の平均年齢が67歳、年齢は50〜70歳半ばまで。
 とすると、私と家内の平均と同じ。それぞれ夫婦の道中の会話で、人生を
振返り、語り合う。それまでの子育てと、それぞれの仕事のため、24時間、
向き合うことが無かった二人が、様々なトラブルの中で、協力し乗越えていく。
二人参加の旅は、夫婦関係にとって、非常に危険を伴う。普段、隠蔽?
されていたトラブルが、圧縮された移動空間で、噴火する。だから、成田離婚の
悲喜劇が起こる。ツアーで、百回以上の参加経験者がいても、夫婦の参加者の
10回以上は今までなかった。多くて7〜8回。 24組の参加者で、一組の
脱落者が出なかったことに驚かされた。夫が『二度、殺したくなった』に、
妻が『寝ているときでしょう。解っていたわ』は、何とも迫真があった。
ところで、キャンプ地の料金は、平均10ドル。帰りは同じ道を辿る。
「ぼんやり!時どき旅」が理想か。それとも「旅をしながら、ぼんやり」か。


8041,閑話小題 〜構造的に己を振り返る…

2023年04月07日(金)



   * 人生を振りかえ見るにつけ
 両親、とりわけ父親の影響が大きかった。他の7人の兄・姉は相性が良いようで
なかったが、私は兄、姉の避難の存在として、本能的に取入る術を得ていた。
大家族は、常に己の場を認識し手、即座に対応するのが常。気が休まることは、
ホボなかった。その性分は今でも抜け出れずにいる。悪いことに、家内が、超
我儘で、気遣いを直感的に見抜いて相棒として選択されたようだ。兎に角キツイ。
姉の二人が『何でまた貴方を妥協したのか理解不能の領域』と宣っていた。
家庭が女子優位の世界もあり、心が安まるところがなかった。亭主とは、そんな
ものでしかないが… 末っ子で、弟、妹の存在がなかったが、それに憧れることも
なかった。 長女系、美人系の子女子には多くであってきたが、こんなものか!

 ・・・・・・
 


8040,「閑話小題 〜何ともハヤ

2023年04月06日(木)

   * お騒がせトラチャンが起訴に
 政治的な臭いがしないわけでもないが、それが数十もあるのは如何とも?
アメリカンサクセスの典型の実態とは、こんなものだが、それにつけ…
歴史に残る、俗物だが… 俗物の何が悪いという、論がたつ。プーチン、
習さま、を鑑みると今さらだが! 下半身には性欲という巨大、無限の俗物を
抱えて、それを正装で飾り立てる生き物が人間。澄し顔で綺麗事を並び立て、
他人様を非難するのが俗物たる人間の面白さ。面白き無き世を面白く生きて
こそ人生。遊んで何ぼ… 使って何ぼの世界で、生真面目に活きた風をする
のが人生。今年は何につけて面白く、怖ろしい黒鳥が彷徨い飛交うことになる。
結局は、社会主義、共産主義は致命的欠陥を抱えて自滅するしかないが…
とはいえ、トラみたいなのがバッポするのも見るに堪えない。

 ーー
 昨日は知人と昼の御茶をして、近郊の悠久山の桜見をしながら、帰って
きた。福島江は、満開を過ぎたが、瓢箪池の桜は満開だが、何故か交通規制
は無かった。

・・・・・・
7708,不平等論―格差は悪なのか?
2022年04月06日(水)
            『不平等論』フランクファート,ハリー・G【著】
 自由、平等について多く書いたわりに、『不平等』については書いてなかった。
インドの大地に立つと、下手な平等、公平論は吹飛んでしまう。3000年以上の
カースト制の、それが、人々の顔、カタチに、そのまま見事に表出している。
日本にも気づいているかどうかは別とした「士農工商」の隠れた立ち位置がある。
 それさえ金銭が埋めてくれる。都会の真ん中で、目的地に行こうと考えて、
さて山の手線か、地下鉄か、タクシーか…手持ちの小銭が少ないなら、歩くか
地下鉄。雨降りならタクシーか…不平等など考えない。
 美人かが、それなりの一生涯の格差が7800万の差が出る。プロの選手なら、
成績が直接、値付けに反映する。動物は、取分け人間に近いチンパンジーは、
その小さな差異に、平等、公平に敏感。 そこに世間が登場してくる。所詮は、
石の形の砂利ほど、敏感になる。そこに貧困問題が絡むため如何にもならない。
都会、それも大都会になるほど、街そのものが、格差が明確になる。日本ほど、
ドヤ街が少ない国は珍しいというが… メキシコ、ブラジル、中南米の格差は、
大きい。そして犯罪の巣窟でもある。

 〜図書館の返却コーナーで見つけ借りてきたが、平等論よりシリアスで面白い。
プーチン、何をサホド怒っているのか? 白人間の長年の差別である。混ざって
いても歴然とした格差と差別。それでも白、黒からすれば、深刻でないとしても!
11年間、スポーツジムで見えたことは、地方特有の、細かい格差と差別である。
近しくしないのは、その幼稚なるが故の、難しさ。独り、何事も見て見ぬふりも
味なもの。
 ―
【内容説明】
 経済格差が拡大する今日、「平等」には絶対的値があると考えられがちだ。
しかし格差は本当に悪なのか?道徳哲学の権威が、なんとこれに異を唱える!
平等主義は往々にして、まちがった信念に基づいている。収穫逓減なんて嘘で、
所得再分配で社会全体の満足度が増すことはない。それどころか、平等主義は
むしろ危険である。それはいったいなぜなのか?そして本当に重要なのは何な
のか?経済的不平等から一歩踏み込んで、平等論そのものへの深い疑義へ。
本書は格差論の本質にせまっていく。ピケティ『21世紀の資本』の訳者が翻訳。
各種の議論を徹底整理しつつ本書の主張を位置づける、格差議論の決定版訳者
解説付き。
 感想・レビュー
<人生ゴルディアス
平等主義は、「自分が本当に必要としていること」ではなく「他人がいくら
持っているか」によって幸か不幸かを決めようとする性向があるので正しくない、
また、平等という状況そのものには道徳的な正しさはなく、何らかの平等を
目指す過程で社会的厚生が増す可能性が高い、的な話。その論はともかく、
古い時代の思想家なのでとにかく議論が雑(特に経済学とか貧困の話を引き
合いに出すとき)。いやエッセイ的なものだから……というのではなく、別の
本でこの人の思考実験を見かけた時ももにょついたので、そういう人と思う。
2020/06/04 >
 ―
< 貧困が十分に納得できるほどひどいものだと示したからといって、同じ
ことが不平等についても言えることを示すにはまったく役に立たない(47頁)。
私が言いたいのは、一部の平等論者が高い所得や特別な機会を受け入れている
のが偽善的だということではない。言いたいのは、多くの平等主義者は、自分
たち自身が他の人々と同じくらい経済的に恵まれているかどうかについて、
本当は気になどしていないということだ(48頁)。アマルティア・セン(1992)

・・・・・・
7357,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ −2
2021年04月06日(火)
 テーマを何にかと、この数年前のテーマをみると二年前に、これがあった。
数十年来、特に、この10年間、周辺をみて感じたそのままが書いてあった。
考えることを重労働とは言い得て妙だが、色いろ想念を働かせて突詰めることを
重労働と捉えることは新鮮である。 その記述は、著者の文章かと思いきや、
自ら書いた文章だったことに気づいて自身で驚いている。
 ツアーの行先選定に際して、幾つかの候補の情報を集めて、数年の行先を重ね
考える。これが、実に面白い。家内同伴のため、まずは反対される。 それでは、
そちらは何処か…と、俎板に上げる。そこで、相方が反対して、潰す。…かって
行った先の周辺、そして、近年、TVや知人の行先の情報を俎板に載せる。…など
など1〜2ヶ月かけて、あれ、これと考え… 2〜3つに絞りあげる。
これをシッカリしたか否かで後あとが違ってくる。旅先のツアー仲間からの
情報収集力が、決定事前調査で、その差が出てくる。 以前にも書いたが、
・地球を碁盤のように見たて埋めていくか、
・文化、文明、大自然の分類をして、空白部分を埋めていくか、
・大自然を… 滝、山脈、草原、氷河、クルーズ等々、過って行った先の隣接
 した個所を探しだす。

 このコロナ禍で、誰かが…、『こうなると解っていたら、‘もっと行っておけば’
の地域がある。まあ当面、5〜10年は無理。』 …30数年かけて、ゲーム的に想定し、
埋めてきたこともあり、これは長期計画が必要と知ればこそ! 
 「考えましょうよ!」二度とない人生だもの。 …また旅自慢が始まったですか。
で、人生終盤にいたった現在、何を考えた方が良いのか… 真剣に考えましょうよ、
置き忘れてきたことを! あの心の奥の純粋性の球体から、何もかもを見直す時節
になった現状を!

・・・・・・
6595,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ
2019年04月06日(土)
   * 一番の重労働は、「考える」ということ!
 ブルームバーグの言葉… 
<考えるということは、あらゆる作業の中で一番の重労働なのですが、そこを
 省いてしまう人が多い。そこを楽にしようとしても、何も手に入らない。>
何ごとも、利益の源泉となるのは、肉体的な労働で汗をかくことでなく、物事を
効率化できる仕組みや方法を考えること。 その為には、まずは絶対量の読書
の確保から、その質を高める生活習慣が必要となる。それを確保するために、
早朝の多くが寝入っている時間帯と、移動時間などの豆(隙間)時間の活用から
始めることが第一歩。人は経験と、触媒の範囲からしか、考えることはできない。
烏合の衆的集まりとの触媒は、「独りに徹して考える重労働」を放棄した人の
群れのため、表面的付き合いに陥ってしまう傾向が強い。「哲学とは、考える
ことを考える学問分野。 早々に、ベースに組込んでおく必要がある。
世間話だけで生きている9割方の一員として、些細な世事の判事、検事、弁護士、
時には被告、訴追者になり、それしか知らない世界で、現実の世界に溺れた
土左衛門として生涯を過ごす。昨日録画をしてあったギャング映画で、
殺し屋の呟きが強烈であった。 大雑把だが… 
<黙っている奴に気をつけろ、奴らが何を観察しているか、何処に注意を向けて
いるか、何を考えているかに全神経をはる訓練をすること。そして黙ること!
沈黙、孤独、目立たないこと。いざ、行動の前に、考えて考えて考えること。
そして一度、決定したら怒涛の如く実行することさ。それ以上に、断念の決断も。>
考えることを、「働き」「遊び」「学び」の何処に重心を置くか、その三位一体
とみるか。まあ、考え過ぎて、捩じれた己が脳も問題もあるが、考えないのは?
 たしかに「考えるのは重労働」。 でも、面白くして軽減することは可能。
「バカな考え、休むに似たり」があるが… 「バカな考え」を考えている内に
己がバカに気づくだろうから、考えないより、まだマシ? いや、その分、
他を楽しめるはずだから、ボーッとした方が周囲の迷惑にならない? 
 
 後記: これまた偶然だが、以下の内容が、丁度、脈絡として続く。
    ふと見ると、昨日、図書館で借りてきた本が
   『人生の9割は逃げていい。』井口晃著 があった。次回のテーマ?


8039,閑話小題 〜金持ちと貧乏人の差とは…?

2023年04月05日(水)

   * この情報化で、その差異とは?
 一時代前までは、それは情報の質量の差異だったが、現在は、情報となる。
今ではネット社会、特に映像にある。以前だったら、1年を要した情報伝授も、
僅か数分で可能になる。このロシアによる、隣国侵犯も、映像なら、数分で
筋書きは理解できる。プーチンの失敗は、その理解が全く足りてなかった。
 宇宙の理解も、映像の羅列で、数分で理解可能になってしまう。
ビッグ・バン、宇宙創成、多宇宙論など、検索すると…あるある。
無についての理解も、多宇宙論を理解すれば、違った切り口で、その道理を
把握可能となる。現在、社会主義の不都合の真実は、平等と自由の問題。
どちらを優先するかの難しい問題が、巧妙に絡んでくる。人生は面白くて、
面白くて、絶妙な物語である。金があれば、コト足ることと、足りない問題が
ある上に、時間が刻々と経っていく、金持ちとは、何か? 貧乏とは何か…?
老いて気がついたコトはあと何年、近い将来に時間的余裕が存在するか?
大して残されてないと、何事も面白みが無い。半世紀前の、あのワクワクした
金銀色に輝いていた日々は、様々な夢の輝きだったのでは。

 ・・・・・・
7707,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!…
2022年04月05日(火)

  * 「これが戦争だ!」の一言で片づけられないのが問題
 プーチン、‘何ゆえに、無抵抗の民間人を殺戮して撤退したのか?’
「敵味方を追詰めるため」、戦意の上がらないロシア軍の退路を断った
のである。大義ない戦いを強いられて、戦えと言われても、生抜いて何ぼまで
追詰められて、初めて殺意、戦意も起きようというもの! 北朝鮮の王様が、
恐怖政治を演出しているが、馴れとは恐ろしい。今では何とも思いはしない。
特に誰も持っているスマ―フォンには高性能の撮影、録画機能が付いている。
これが強く世論を形成してしまう。

≪  =産経新聞=
 ♦ 戦火が激しくなる母国ウクライナの現状に心痛める 
 「これは戦争ではなく、ジェノサイド(民族大虐殺)だ」。
ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャなどで多数
の民間人が犠牲になったことが判明、国際社会に衝撃と非難の声が広がっている。
日本に住むウクライナ人女性は「あまりにひどく、言葉もない。
今明らかになっている露軍の残虐な行為は、氷山の一角だ」と憤った。
【写真】ロシア軍が去ったキーウ近郊に残ったものは…
「あと20分後に殺しに来る。逃げるなら今だぞ」。露軍の若い兵士は、
一般市民の家にいきなり押し入り、声を張り上げた−。
4日、産経新聞の取材に応じたウクライナ出身の会社員、木岡ユリヤさん(33)
=大阪市=は、ブチャ近くの一軒家に住む親戚から聞いた証言をこう説明した。
ユリヤさんによると、親戚夫妻はロシアの侵攻後、激しい露軍からの砲撃から
逃れるため、自宅の地下室での生活を余儀なくされていた。
侵攻から約1週間。次第にひどくなる砲撃や発砲音におびえながら過ごして
いたところ、突然、玄関のドアが壊され、露軍の兵士が入ってきたという。

30代の妻はユリヤさんに「市民の車も容赦なく撃たれていた。家に残っていたら
露軍に殺されると思い、何とか車で逃げ出した」と避難するまでの恐怖を語った。
夫妻は現在、ウクライナ西部の街で避難生活を送っている。「本当に怖かった
と思う。露軍は子供や女性にもひどいことをしていると聞く。
許せない」とユリヤさんは非難する。

キーウ近郊に住むユリヤさんの友人からは、「露軍の撤退後、避難先から
家に戻ると、家の中の多くの物が盗まれていた。自宅に放火された住民もいる」
という連絡も入った。ユリヤさんは「露軍が罪のない市民にどれだけひどい
ことをやってきたか。今後、明らかになると思う。人間がやることとはとても
思えない」と声を震わせた。

キーウ市内にとどまっていたユリヤさんの60代の両親も現在はポーランドへ
向けて避難中だといい、「キーウから露軍は撤退したといわれるが、再び全土を
一斉攻撃するかもしれない。どうなるか本当に分からない。国際社会はさらに
強い制裁をするべきだ」と訴えている。(田中一毅)   ≫

――
▼ 己の命を捨て去れば、怖いものはない。プーチンのガン末期説が、恰も
 実しやかに報じられているが、その真偽は解らない。問題は「気違いに刃物」。
現在のロシアにとって、北朝鮮が一つのモデルでもある。何せ、核ミサイルの
ボタンを持った異常性格の独裁者を演じれば、コミックでも、それで済む。

・・・・・・
7356,読書日記 〜『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』
2021年04月05日(月)                     
     <『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』
                  鴻上尚史・著 (現代新書)2020/8>
    * 「10年先から戻ってきた」と思うという方法
「タイムマシンを使ったか、時間の奇跡が起こったかして、10歳若返って今、
いるんだ」と考える 。そうすると嬉しくなる! 現に、欠かさず書いている、
このテーマ日記。怠け者で、好い加減な自身を管理するには、、
我を忘れてた没頭する時間を2時間持つことで、魂を閉じこめている。
同月、同日には、「20年間×365日×2時間=1万4600時間」も凝縮した時が篭る。
{その割には、蓄積効果は少なすぎるようだが!}… 能力の問題で、それは
それで!自らの程度を見つめ、自制するには丁度良い効果がある。
 
 10年、20年と読返す度に、理解が少しずつ深まっていく。そして同調圧力の
中で、好い加減に生きている他者の脳が透通って見えるような錯覚に陥る。 
再読して、新たな考えが浮かんだ分、自らが深まった感覚になる。7年前の文章
に同調圧力を感じると、7年前の時空が、再び再現したような錯覚に陥ることが…
TVの旅番組で、行ったことがある旅先のエピソードをみたのと同じ感覚になる
のと同じである。 
 現在、75歳! 10年後なら85歳。しかし、生きていても、寝たきり…か!
なら今の内にすべきことは山ほどある。10数年前に己の寿命を75歳に置いた。
ところが何やら、それがブラックホールになり、心の中心になり、それから
心を軽くしてくれ、現在に至っている。絶対孤独感だろう、それは!

・・・・・・
6961,閑話小題 〜メラビアンの法則
2020年04月05日(日)
   * 馬子にも衣裳
 韓国では女性の約6割が自分の容姿に不満を抱いており、
4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあると回答した…
また韓国騒然となった「芸能人の100人中99人は整形している」と。
  〜それによると、
< 人間が他者の印象を決定する際に重要視するものは、
 視覚情報(Visual)・・・55%
 聴覚情報(Voice)・・・38%
 言語情報(Verval)・・・7%
この結果から伺えることは、非言語のコミュニケーションが、
人物の印象の90%以上を決定づけているというわけ。>
 上記が「メラビアンの法則」である。名古屋の花嫁学校は、内的美容より
如何に良質の相手をゲットするか手練手管の技量を磨くことに絞って教え込む。
名古屋的でシリアスだが本筋をついている。社会は格差で出来ている。
男なども年頃ならサカリのついた犬と同じ。如何に表ッツラを飾て、収穫するか。
その為には、色気を清潔感と、お嬢様風に飾りたて、良い漁場を探し、自らを
餌にして、数うちゃ当たるで勝負。そこで効果が出るのは、「メラビアンの法則」。

 ―
▼ ネット炎上のリスクを分散するため、同じ内容を掲載した2つのブログを運用
 しているが、片一方に関連した写真を貼りつけている。これに30分を要するが… 
テーマの内容を選ぶか、ブログの写真から空気を選択するかは、好みの問題。
書いたテーマにそぐうイメージの写真を探すのも、なかなか面白い。折角のテーマ
日記の文章に写真で気持ちを込めるのも悪くはない。写真は、ある意味、絵画の
額の役割を果たす。 …ファッションも然り。
 ところで、聴覚情報が4割近いことを改めて自覚して、早速、このところ使って
なかった二つのiPodを聴きだした。 …これ見よがしにブランド品で身を固めてる
御仁も、逆に卑しさしを感じられるのも愛嬌といえば愛嬌。それはアフリカ人が
ブランドを身につけているのに奇異を感じるのと同じ。ブランド物は白人金持の
特権を擽るように構成されている。だから黒人には不自然で、似合わない。
視覚情報は、その本質まで公開する。4k、8kTVも、5Gも、恐ろしい貧弱な内面
まで公開することになる。誤解しあって結婚した挙句に、理解し合って離婚するが、
実体になる。哀しいかな、これが娑婆の実態である。何やら、いやに実感が籠ってる。
 
・・・・・・
6231,閑話小題 〜遊びについての断章
2018年04月05日(木)
            <「群れるな」寺山修二著>
 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで、遊びについて書いたが、手元に
図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が
あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。
 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と
諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、
数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に
学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。
      
   * 『遊びについての断章』 
       ー人生は遊びながら年老いて行く―
 ‘JRA’のCMのために書いた原稿。
実際に使われたものはこれからの抜粋である。
このCMのなかでの寺山は得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドを
バックにたたずむ。その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。
――

かもめは飛びながら歌をおぼえ
人生は遊びながら年老いてゆく
   *
遊びはもうひとつの人生である
そこにはめぐり逢いも別れもある
人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、
そしてあることを捨てる
   *
人はだれでも
遊びという名の劇場をもつことができる
悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ
そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる
   *
ぼくは人力飛行にあこがれていました
飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした
ぼくあ大空を見あげて思いました
プライバシーなんかいらない
フライバシーがほしい、と
遊ぶことは 冒険することであり、
ためすことであり、知ることだったのです
ぼくは「運の悪い女」がきらいです
なぜなら「運の悪い女」には、人生が一つしかないからです
遊びは、不運な人たちにも
「もう一つの人生」があることを教えてくれるのです
だからぼくは、いつでも自分に掛ける
   *
どういうものか「誰が故郷を思わざる」という歌をうたうと、
ツキがまわってくるんです
はじめて競馬場へ行ったとき
はじめて玉突きを覚えたとき
はじめて女を口説いたとき
だからぼくは
皆で一度、一緒に唄ってみたらいいんじゃないかと思っているんです
政治の悪い時代には、「誰が故郷を思わざる」でも唄ってみる
そういうもんじゃないのかな、遊びなんて
   * 
人生が終わると、遊びも終わってしまう
しかし、遊びが終わっても人生は終わらない
遊びは何べんでも終わることができるから、何べんでもやり直しができる
出会いと別れのくり返し
そこが遊びのいいところなんだね
   *
人生では敗けられないが、遊びなら敗けられる
そして敗けを知ったものだけが味わえる風景というものがある
「誰が故郷を思わざる」なんて唄は
競馬をやったことのある者にしか、味わうことができない唄ではないだろうか
   *
人生が、いつばん安上がりの遊びである
死が、いちばん高くつく遊びである
   *
遊びは、人生の時刻表である
人はそこに立ち止まり、自分の乗る汽車をえらぶ
人生は汽車である
旅をしながら年老いてゆく
   *
遊びは不幸な人間の第二の人生である
遊びは不幸な人間の第二の魂である
   *
人は誰でも、もう一つの人生をもつことができる
それは遊びである
ドストエフスキーは言っている
「一杯の茶のために、世界など滅びていい」
   *
夢の中で無くしたものを
目がさめてからさがしたって見つかる訳はない
現実で失くしたものを、夢の中でさがしたって見つかる訳はない
人は誰でも二つの人生をもつことができる
遊びは、そのことを教えてくれるのです


▼ 個人のHP内の検索で調べると、次々と出てきた。
 まあ真面目に遊びながら書いだこと。
――
2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」
2008年08月14日(木)
                   −読書日記−
 ー遊びをせんと生まれけむー
亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、
口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。

・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。
美に感応する心である。
・「感」は、 感性、感動、共感。 旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、
  絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。
・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。 
「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は「ホモ・ルーデンス」。
  遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。
・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。
一瞬の新しいものへのシュンパツ力。 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素。 
確かに、人生はこれを磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が、
人間にとって最も有用な行為になる。

「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、
 遊びについて次のように述べている。
《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源がある。
最初に家畜化された動物ー小犬1は、もつとも役に立つ動物ではなく、もつとも遊び
好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。最初に家畜化された
動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と灌漑も、初めは遊びとして
行なわれたのである。 車輪・帆、煉瓦なども遊びの中で発明された可能性が強い。 
たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を使わなかったが、足の代りにローラーを
つけた動物の玩具をもっていた。装飾が衣服に先行した。弓は武器となる以前は楽器
であったといわれている。人間が初めて粘土を使用したのも、土器をつくるためではなく、
土偶をつくるためであった。 こう見てくればわかるように、昔から人間のもつとも
有用な行為は、遊びであった。土器をつくり、布を織り・金属を加工し、動物を飼育
するはるか以前に、人間は絵を描き、線刻画を描き、彫刻をし、像をつくったことを
銘記すべきである。 芸術家としての人間の誕生は、労働者としての人間の誕生より
もはるかに早かった。 遊びが労働に先行し、芸術が有目的な生産に先行した。
人間はしばしば必要に迫られて楽しむためのものを有目的なことに利用した。
必要に迫られて働いている間は、依然として人間は動物界の一員である。
人間は、ただ生きるだけであったら不必要なもののためにエネルギーを注ぎ、さらに
生命の危険さえもおかす場所に、特異な存在としての人間となり、最高の創造力を
発揮する、したがって、人間の人間化が起こったのは、自然の恵みで豊かで、
余暇があり、遊び戯れる性向があった状況においてであったと考えるべきである。 
自然界における人類の台頭は、心細い戦場においてではなく、
エデンのような遊びの庭において起こったのである。・・
私にいわせれば、オートメーションの時代の到来は、魔法円の完成である。人間は
エデンという遊びの庭で初めて人間になった。そして今、人間は遊びの庭に帰還して、
人間の究極的使命を、すなわち人間性の完成をはかりうる機会をてにしている。 》
〜〜
遊びの重要性を上手く説明している。良く遊び、良く学び、良く働く、を
バランスよく豊富にすることが人生の豊かさだが、私の場合は、そのバランスは
とってきたが、「良く」に問題があった? まあ、いいだろう。遊びが4、学びが3、
働きが3というところだろうが、厳しい娑婆では、働きが4で、他が3だろう。
学びも、働きも、遊びまで持ち上げるのが理想である。そのためには好きなことを
仕事にすれば良い。

・・・・・・
2786, 人生ゲームを楽しまむため、生まれけん!
2008年11月20日(木)


8038,プーチンも酷いが、トラチャンも最悪!

2023年04月04日(火)




 ● トランプ氏がSNSで 「逮捕される」と投稿

 米国の政治史上、刑事事件で起訴された大統領経験者はいないが、まもなく
新たな歴史が作られようとしている。
【この記事の画像を見る】
 2016年大統領選の投票日の直前、トランプ前大統領が不倫相手の元ポルノ女優
に支払ったとされる口止め料をめぐる選挙資金法違反の容疑を捜査してきた
ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が、近日中に起訴するかどうかの決定を
下す可能性が高いことが分かったからである。

 この事件の捜査では、かつてトランプ氏の顧問弁護士を務めたマイケル・
コーエン氏が検察側に協力し、トランプ氏の指示で13万ドル(約1700万円)の
口止め料を支払ったこと、またそのお金を法務費用として不正に会計処理して
いたことなどを供述したため、トランプ氏は窮地に追い込まれた。
 ・マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事は3月初めトランプ氏に
対し、大陪審で証言を行うように求めたが、トランプ氏はこれを拒否。その後、
3月半ばコーエン氏が大陪審で証言したことで、「トランプ氏起訴の決定が
に迫っている可能性が高い」とニューヨーク・タイムズやMSNBCなど主要
メディアが一斉に報道した。
 このようななかで、トランプ氏は検察の機先を制するかのように自身の
SNS「トゥルース・ソーシャル」で、「来週火曜日(3月21日)に逮捕される」
と投稿し、「抗議して、私たちの国を取り戻せ!」と支持者らに呼びかけた。
それからトランプ氏は無実を訴え、「捜査は政治的な動機に基づくもので、
米国の不正義な司法制度を象徴するものだ」と検察批判を繰り返した。

● 逮捕されれば屈辱的な 指紋採取と顔写真撮影も
 表向きには強気一辺倒に見えるトランプ氏だが、実は内心、検察の捜査を
非常に心配し、逮捕されるのをひどく恐れているようだ。
 英国紙『デーリー・メール』が3月18日に報じた「トランプは逮捕され、
指紋を採取されるのを“ひどく心配”している」と題する記事によれば、
トランプ氏一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」のアレン・
ワイセルバーグ元最高財務責任者が2021年6月に逮捕され、手錠をかけられて
連行される姿がメディアで大きく報道された後、トランプ氏の不安は大きく
なったという。
 長年の盟友が多くの捜査員に囲まれて連行されるのを見て、トランプ氏は
心底震え、「彼らはワイセルバーグに何をしているんだ。信じられない」と
言ったそうだ。
 それではトランプ氏が逮捕されたら、その後どうなるのか。他の犯罪容疑者と
同じように手錠をかけられて連行されるのだろうか。
 法律の専門家によれば、トランプ氏が逮捕された場合は元大統領ということで
特別な配慮がなされて手錠はかけられず、また裁判所への出廷を待つ間は安全
(警備)上の理由から留置所ではなく、取調室のような閉鎖された場所に勾留
される可能性がある。さらに罪状認否の後は保釈金を支払って裁判が終わるまで
釈放される可能性が高い。しかし、指紋採取と「マグショット」と呼ばれる
顔写真撮影は逃れられないだろうという。
 それにしても合衆国大統領にまで上り詰めた人物が警察に逮捕され、指紋
と顔写真を撮られる…。トランプ氏にとっては大きな屈辱に違いない。

 ーーーー
▲ まあアメリカの司法も健全いうこと? ロシアのプーとはチョと違うが、
如何だろう。やはり、消去は難しい中、どの方向に転がるか…
 
 ・・・・・
7706,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!…
2022年04月04日(月)
   * 張りぼてだったロシア
 世界は… ロシア軍の弱さに唖然としたが、それでも二千数百発の核弾頭を
保持しているが、これも似たような張りぼての可能性がある。驚いたことは、
欧米諸国の態度の豹変。特にドイツは、ことの本質に気づいてしまった。
ロシアと、ロシア軍が、資本主義国家への変身に失敗し、その実、韓国並みに
経済力、軍事力が衰退していた。それをプーチンの手品に近い政治力でカバー
していたに過ぎない。戦えば、その真実が露出するのに、本人の老いが、腹心の
甘言で、それを過信してしまった。隣国に対するロシアの嫌らしさ、卑しさは、
数百年にわたり骨身にしみている。欧米諸国の態度一辺は至極当然。 今回の
侵攻のプロセスの中で、その一端が独裁制度の甘さとして多く垣間見られた。
これで冷戦直後の資源立国としてのロシアへ、舞い戻ることになった。
中国自身も、自らがハリボテと自覚せざるを得ないのが、最大の効果になる。
クーデターも時間の問題だが、この悪の俳優を暫くでも必要とするか如何かが
見物である。としても、YouTubeは、ことの真実そのままを映し出す。
 
【遺体は露軍の激しい攻撃で廃虚と化した市内各地に点在している。
英紙サンデー・タイムズは2日、ブチャの民家の地下室で、両手両足を縛られた
子どもを含む男女18人の遺体が見つかったと報じた。遺体はバラバラに切断
されていたという。
 犠牲者の多くは18〜60歳の男性だとの情報もある。撤退決定を受けて
露軍が組織的に住民を殺害したとも考えられる。露軍部隊が遺体や民家に地雷を
仕掛けているとされ、民間人被害の全容把握には時間がかかりそうだ。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、米CBSニュース
のインタビューで、「ジェノサイド(集団殺害)だ。ウクライナの国と国民全体
を抹殺しようとしている」と強く非難した。】

・・・・・・
7355,閑話小題 〜つれづれなるままに…
2021年04月04日(日)
    * 春うらら
 一昨日は、二週間ぶりにシネマ館に… このところ、あまり面白い映画もなく、
シネマの日と決め込んだ金曜日に、寝室で普段とおりYoutubeをみることが多く
なったとはいえシネマ館並みの鮮明な大画面の高音量の迫力は、何ものも変え
難いものがある。 …感染リスクと、年齢もあって、これも限界があり、今の
ところ隔週に減らしている。 
 例年なら、この時節はポタリング(ミニ・チャリ)か、散歩が30年来の習慣に
なっているが、昨年秋に土手で自転車諸共転倒し、眉毛の下を二cmほど切り、
その後は、自転車に乗るのが怖ろしくなって、今では半年休止状態。 65歳を
過ぎてから、老化の右下がり角度が年々、大きくなってきた。
 
 その一つが腰痛がある。要するに、今までの習慣を緩めるべしという身体の
要請のようだ。気がつけば75歳を超えて3ヶ月を経過した。 還暦過ぎに自ら
定めた予定では、死に時期だが… ピンコロとは、行かないようだ。30年前の
駅前シリーズの、営業仲間の半数以上が鬼籍に入ってしまった。 あと5年は
生きたいが、それも健康状態が、現状なればこその生き欲。 昨秋の腰痛は、
キツカッタ。腰痛が幾重にも重なる経験も初めて。 夜空に同時落雷で雷光が
幾重に重なり卒倒しそうな感覚。

 このコロナ禍も治まりかけるが、今は、進化?をしたのが、次々と現われ
出てきている。不思議なことに、発生源の中国は、ワクチンが用意してあった
ように普及して効果を出ているようで… その間隙に、海洋進出を始めている。
スペイン風邪から始まった第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、関東大震災、
の一連に重なるイメージが色濃くなりつつある。アフリカ、アメリカ、アジア、
豪州大陸進出時に、白人が細菌を持ちこみ、大量殺戮?の疑問が残っている。
日本列島は、地政学的にみて、「北米周りのアジア大陸進出の足場」。
 日本、台湾、朝鮮半島は21世紀版世界大戦の主戦場に…水資源の問題もある。
…良き時代が終わりを告げたのか。朝鮮、中国、台湾から大量難民が押寄せて
くる可能性が現実的に! そうこう考えると悲観的になって当然。

・・・・・・
6960,映画観賞 〜『 Fukushima 50 』
2020年04月04日(土)
 この時節、福島第一原発と重ね合わせたいと観ることに…
あの時に、もし福島・第二原発が爆発をしていたら、死者が数十万人も出る
瀬戸際だったことを、この映画で知った。私の住む長岡市は、その境界線上に。
 この映画を観る動機が、現在の日本が、これから起こる大津波の前夜に似て
いるため。原子炉の溶解と、爆発が国内の新型コロナの爆発と酷似ている。
それが、アメリカのニューヨーク州と、関東首都圏である。イタリア、スペイン
では既に医療崩壊が起こって、手が付けられない実体がTVニュースでリアルに
報じられている。阿部首相と小池都知事は、東京オリンピック開催を優先
して、初期に決断すべき手立てが遅れさせてしまった。トランプ首相も、然り。
これで権力維持は消えてしまった。これから、日本でも数万、数十万の死者が
出るなど、現在の日本人には想像が出来ない。しかし、隔日に初期の封じ込み
失敗のツケは何倍になって襲いくる。大地震が中国で、欧州に、そして連鎖して
アメリカで起こった。その連鎖が、現在、日本に襲いくること必定。
映画館のドラマそのものが、私たちの現実に襲いかかっている。 前回の
「3・11 東北大震災が、映画のごとく様相で事業清算の直接原因になった。
肌で直に経験したため、諦めがついた。生活が可能であるだけ、有難いと。
立ち位置が少し良かった人たちには、その諦めこそが最重要要素と分からない。
何とも、それが面白い。そして、自滅。この事態は、私にとって、日常である。
「枝葉を切って、根を養え」という、大自然からの警告。、
原点に立ち戻って、現在を見つめ直せ>ということ。「志村けん」を人身御供
とした自然からの警告である。 温暖化を甘くみたトランプを大統領にした
シンジケートに対した警告。欧州のEU推進派系に、中国の利益第一主義に対し、
問いかけたもの。何が東京オリンピックか! 何がアスリート・ファーストか。

≪ :解説:     『Fukushima 50』
 2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、
未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いた
ヒューマンドラマ。

・・・・・・
6593,閑話小題 〜技術的特異点
2019年04月04日(木)
   * <2045年、技術的特異点> 再び!
 元号のキーワードでネットサーフィンをしている過程で、次期天皇が81歳位
まで在位なら、その時節が2045年。とすると、令和の25年は、シンギュラリティ
(特異点)の『2045年問題』が最重要問題のテーマ。 一年一年の科学技術が
もたらす情報機器の進化が社会を根底から激変する時代。それが社会的大問題
を生じることになる。知れば知るほど恐ろしくなる。
 8年前の65歳から有り余る隠遁生活の中で、留まることのない情報端末の進化
を目の当たりにし、10年後の先読みなど到底、不可能。それもAIの進化など想像
を遥かに超えた領域。あと2年と割切っていたが、あと7年を目安に切替えた方が、
面白そうと、ここにきて思うように…。
 この問題をテーマに2016・12月に数回、書いてあった。(後でコピペ)
これは、その補完の内容。 読返し、改めて考えさせられた。
<特異点を理解して、自分の人生になにがもたらされるのかを考え抜く人を、
「特異点論者」というが、老化の胸突き八丁を乗越えて、少しでも、その一端
になりたいが… 少し早く生まれてしまいましたか。 「資産階級」に対する
「無産階級」を捩ったような「無用者階級」が新たに生まれてくる。
その逆は、「ホモ・デウス」、超人類の誕生。人工知能とバイオテクノロジーで、
人類は神に昇格する。乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な、欲望すらAIに
支配される無用者階級の誕生である。復習を兼ねて改めて、その予測をみると…
【  ーレイ・カーツワイルの予測ー
 2045年問題とは西暦2045年にコンピューターの能力が人類を越えるという予測
があり、それによって起こるさまざまな問題のこと。人工知能(AI)が自らを規定
しているプログラムを自身で改良するようになると、永続的に指数関数的な進化
を遂げる。この結果、ある時点で人間の知能を超えて、それ以降の発明はすべて
人間ではなく人工知能が担うようになり、それ以降の進歩を予測できなくなる。
(人間がいくら考えても想像ができないレベルに達する。)   
  ―ヒューゴ・デ・ガリスの予測―
オーストラリアの人工知能学者 デ・ガリスは、人工知能は急激に発展して、
シンギュラリティが21世紀の後半に来ると予測。その時、人工知能は人間の知能の
1兆の1兆倍(10の24乗)になると主張している。デ・ガリスは、この人間の脳の1兆
の1兆倍の能力をもつコンピューターは、将来、角砂糖1個くらいの大きさになる、
と言っている。それを人間に貼り付けると、人間の知能は10の24乗倍になる。
 ※人間の脳の細胞は10の11乗個あるといわれている。ひとつの脳細胞から
シナプス(神経細胞と神経細胞の接合部)が1万本(10の4乗)でているとして、合計
10の15乗本。それらが10ヘルツ、つまり、1秒に10回スイッチングすれば、1秒間に
10の16乗回演算できる。それが人間の脳の性能とみなせる。将来のコンピューター
が10の40乗で、人間の脳が10の16乗。 この違いが、10の24乗倍、すなわち、
1兆の1兆倍になる。】

▼ プロ野球のイチロウ、大谷、そして将棋や囲碁の天才少年・少女が現に現われ
 出ている。これは親がかりで出来てくる。内には大きな谷底を抱えているが、
それより、その高みから見える世界は格別の筈。
 〔 上をみればキリがない。下をみれば底がない。横をみれば情けない 〕
なんて悠長な言葉が死語になる。殆どが「無用者階級」の方が、生き易そう?
 <何か奇跡的なほど良い時代を味うことが出来て、得した?ようだ>
――――
2016/12/02
大格差 〜書評
       ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」
                     タイラー・コーエン (著)
 一月ほど前に、<技術的特異点『人工超知能が人類を超える』台場時生著>
の書評、【2045年問題=汎用人工知能、あるいは「強い人工知能」や人間の
知能増幅が可能となったときに起こるとされる出来事であり、ひとたび優れた
知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が
及ばない超越的な知性が誕生するという仮説。すなわちこのままの人工知能が
進化し続けれると、2045年が『技術的特異点』の年になる。】を書いていた。
 この書は、この論の延長上にある。これらの周辺産業などに従事した人は、
よりリッチになるが、単純作業のワーカー層や中間層の仕事はロボットなどに
置換えられて、一部の人たちに総取りをされる時代の到来を論じている。
   〜まずは、Amazonの内容紹介〜
《 * テクノロジー失業に陥らないために何をなすべきか?
 近年の世界的富裕層と貧困層の格差拡大の根底には「経済のグローバル化」
「テクノロジーの進化による生産性の向上」「停滞した産業と活力のある産業
の二極化」という抗うことのできない変化がある。
本書は、飛躍的な進化を遂げるテクノロジー=機械の知能に注目し、技術革新
が未来の雇用・所得・ワークスタイルに与える恐るべき影響を徹底検証する。〉
  〜書評の書込みには、
《 チェスでコンピュータと協業できる人が最強になるという例えがきわめて
説得的な論理を展開している。そして、人々は、大きな政府の福祉国家よりも、
自分の可処分な金を保持する生き方を好むという点も説得的である。
(大きな政府が、人々の幸せに奉仕するためには、官僚機構が民主主義の原則
に従って多数の市民に奉仕する公僕で構成されなければ不可能である。現状は
原子力ムラ、土建ムラ、安保ムラなどの特定利権組織に国民の富が浪費される。
日本に多額の税金を市民の幸せのために使う官僚機構が実現できるとは思えない。
高福祉社会は北欧の市民社会・官僚機構だからこそ成功しているのだ)
《 60年代・70年代という中流層が厚かった時代が特異な時代であって、
中世のように「格差が大きい時代」に落ち着く(P.303)の説明も納得できる。
日本でも、第二次大戦以前は過半数の農業従事者の間に地主−小作関係、都市
でも少数の経営層(ホワイトカラー)と多数のブルーカラーがいた。
その階層が、生まれや幸運によって位置づけられていたのが、機会は均等に
与えられていて、あとは本人の集中意欲の有無によって成否が分けられる社会
になる、ということも納得できた。
その他、政府の財政不均衡も解決しないだろうという予測も説得力がある。
総じて、平易に洞察を説いているからこそ、力がある。現実を見るにつけ、
パンとサーカスの時代は古今東西不変なのかと思ってしまう。 》
――
▼『自動運転車』が、そう遠くない未来に可能とは今でも信じられない。
 これを世界中の大企業、政府が全力をあげ取組みだしたという。運転には
あらゆる情報判断が必要だが、それに向けた知能を開発するプロセスで想像
を絶するノウハウが開発される。その応用が、職場レベルに降りてくる。
コスト面からすると、明らかにロボットが人間より効率が良くなる。とすると、
30年先でなく、年々、時代が激変することに。そして、現に激変している。
気づかないのは99・9%の人たち。 その一人が「私!」 今さら遅いか!


8037、閑話小題 〜何やら変だが…

2023年04月02日(日)

   * トラの出番ですか…
 バカから真面な思考の持ち主になるには、ハッキリした目的を持つこと。
しかし、意外とそれに気づいていないのが大部分の人。そして、死の間際に
何だろう、俺様は何のために生れ、生きてきたのかの本源的な問いに直面し、
慌ててしまう。哲学でいうところの、本源的な問いになる。
 フランク、カントの生の目的… この世に何をしにきたのだろうか…
何を知ったのだろうか、何を成すべきだったのか… を、知らなかった
根源的な問いの悩みになる。そして、宇宙の彼方に生臭い己と供に、消えさる。
そんな答えがあろう筈はないのに、無知が故にそれを知らない!悩んで悩んだ
末に、解ろう筈が無いことに、気づいたのと、漠然と、不安にさい悩まされて
消えていくのとでは大きな差異がある。トラチャン、プーチャン、習チャン、
金チャンの並ぶ写真を見ながら、薄ら笑いを浮かべている己に自嘲しつつ…
 殖えつつける人口問題を考えれば、2~3割りは消去すべきと、冷笑しつつ…
ワケの分らない神様の代理人と信じつつ、麻薬を蒸かしつつ… 
自分の姿を敵対する政敵を合わせ鏡にしつつ、自嘲し、暗殺命令を出しつつ!
トラの出番になっていく

 著者の浅村は… 何ともコトもなに! 「バカのための思考法」で、


・・・・・・

7704,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!…

2022年04月02日(土)

   * ロシアにとって、許されざる事態!
     〜怒るのは、怒るのは当ったり前でしょう〜
 少し考えれば解ることだが、近代に入って、ほんの数十年前までアメリカ、
アフリカ、中東を制圧し奪略してきたアメリカ、欧州諸国が遣ってきたことを、
何が今さらじゃないか。ウクライナ問題、プーチンからみると、こうなる
・核弾頭を保有すれば、建前さえ、綺麗ごとをいってれば、何事も許される。
 アフリカ、アメリカ大陸、オセアニア、中東で、キリスト教の宣教と称して、
潜航し、その実、新手の細菌をバラまき、その後、虐殺をする。英国に至っては、
麻薬を、中国と、インドに… 
・宗教に衣装かえした一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教として、洗脳
 して、あたかも、もっともらしい神様を創作、洗脳し、資源を奪略する。
まずは、その地区の首長を崇めたて、神話を創作、手なずける。それがシャッポ。
そこに、麻薬漬けにした族長をたてる。立派な手段である。反対派は、蔭で虐殺。
 ―
 こんなのは、手順の第一歩。そういえば、明治維新も冷静に考えると、米国の
影が見え隠れする。維新の志士とかいう連中の資金、何処から出ていたのか?
それに気づいた、連中は、蔭で抹殺され、歴史の彼方に消えていった。アメリカに
とって、ハワイの次の寄港地として非常に効果的立地になる。
 ウクライナは、ロシアと、EU諸国の緩衝地域。ここをNATOに取られたら、欧米
諸国の属国に成り下がる。まあ、怒るのは至極当然。世界は白、赤、黄色の身分
制度が歴然とした存在している。 白にも、何層も有り、数千、数百年かけて、
血と血を洗う争いの結果が、この現状である。 

 卑下するわけではないが、アフリカの族長と同じ目線が、天皇制でしかない。
そうみると、何とも可愛らしく微笑ましい姿が垣間見れるから! 日本的でよい。

・・・・・・
7353,閑話小題 〜風がないのに揺れる葉っぱ
2021年04月02日(金)
   * 風が吹いていないのに何故、葉っぱが動いている 
 先日、「超常現象」関連のドキュメントを見ていると、山中で、風が吹いて
いないのに何故か、一本だけ、木と葉っぱが揺れている映像と説明があった。
その実は、微風が成せる現象だが、ネット検索には、そのリアルな映像が次々と
映し出されていた。
 〜以下の説明が分りやすいが、問題は、その受止め方がある。
【 これは風が吹いていないのではなく、極弱い風が吹いていますね。
 落ち葉が揺れながら落ちるのと同じような原理。落ち葉はゆっくり落ちる…
その落ちる速さほどのゆっくりした風が吹いているはずです。
風が当たったことで葉がしなり傾く ⇒ 葉の向きが変わったことで風の力の
影響が変わって、葉の弾力と合わせて逆方向に振れ始める  ⇒ 戻る勢いと
風の力で、反対側に傾く…この繰り返しです。】
 〜
▼ 世界の殆どは、説明が不可能なことで満ちているのは、私だけのことで
 ないらしい。としても、せっかく地球旅行に当り、旅に来ているのに、
何も知らないで、先入観を叩き込まれ、その渦中で消え去るのが人間の業。
「極限には誰もいく。問題は、その先をどの位、越せるか。 天国も地獄も、
彼岸の先にあるのではなくて、この地球の中にある。」ということ。
たった一度の人生。まだまだ、様々なことを味あわないと! それよりも、
 近くから聞こえてきた言葉が良い! 『あら可愛い!』 
 微風に左右され消えていく!
・・・・・・
6958, 閑話小題 〜チョット異常過ぎないかい
2020年04月02日(木)
    * ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪
 この数日来、感じたのが、<北部イタリアから、フランス、スペインに拡散
している新型コロナの拡散速度がチョット異常過ぎないか?> ということ。
 コロナ菌には二種類あって、悪質なのが、欧米で拡散したのでは?という疑念。
今日のテーマを書上げた後、翌日のテーマの下書きにとネット・サーフィンを
して見つけたのだ、以下の内容。『…ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪の
タイプに変容したのでは?』という、驚くべきレポートを見つけた。
 そこで、差替えて、今日のテーマに。

【 新型コロナウイルスが欧州で急拡大を続けている。厳しい「戦時体制」の対策
を敷いて2週間にもなるのにだ。東・東南アジアとここまで違うと、ウイルスが
変異して、より凶悪なタイプに変わったのではないかという疑いが出てくる。
拡大外出が原則禁止され、普段は混み合う道路は車がほとんどなくなった。
ウイルスは変異を起こしやすいものの、そのほとんどはウイルスの性質を変え
ない微細な変異だ。 イタリアの公的機関も遺伝子解析の結果から「COVID-19は
事実上の変異は起こっていない」と発表している。だが変異が小さいからといって、
危険度が変わらないとは限らない。既にSタイプとLタイプという毒性の大きく
異なる2種類が見つかっているのだ。だから、現時点で流行している「欧州型」が
どこまで危険なのかはぜひとも知りたい。 …以前ギランバレーで3カ月間人工
呼吸器のお世話になり、今も身障者で、今年還暦の私はリスクグループに属する
わけで、この情報がないのは困るのである。しかしどの公的機関も危険度について
発信していない。そこで、自分で調べてみることにした。その結果は、欧州型が
東・東南アジアのCOVID-19と別物というべき危険度を持っていることを示していた。
   ☆ 情報がないなら、公開データから推定せよ
 私は地球太陽系が専門で、医療の部外者だ。COVID-19に関する詳しいデータは
手に入らない。 でも、感染者数と死亡者数だけは多くの機関が公表しており、
それを解析することはできる。地球太陽系科学者は異なる種類のデータの比較を
日常茶飯事に行なっているわけで、国ごとに異なった基準で求められた数値の
客観化は難しくない。もちろん正確な値は求められないが、
 (1)感染力と(2)死亡率の国ごとの相対評価はできる。 】
 ―
 ―
▼ 湿気の多い島国の日本。都市閉鎖も何でも有り。とんでもな事態が近未来に
 待っている。まずは、新学期の開始を、連休明けまで延期すること。そして、
首都圏の閉鎖と、戦時体制の特別立法を加えること。予断は許されない。
日々刻々、事態は厳しくなってきた。
 今朝のネットニュースでも
≪【ワシントン=住井亨介】米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームは
 3月31日の記者会見で、現在の行動制限などの対策をとっても米国内で10万
〜24万人の死者が出る可能性を指摘した。記者会見に同席したトランプ大統領は
「すべての米国民には厳しい日々に備えるよう求めたい。とても厳しい2週間になる」
と語り、感染拡大を抑えるため行動自粛の必要性を訴えた。
世界の感染者数を集計、分析している米ジョンズ・ホプキンズ大によると、世界の
死者数は31日、4万人を超えた。米国は約3900人とイタリア、スペインに
次ぐ死者数となった。米国全体の感染者数は約19万人で世界最多。ニューヨーク州
だけで約7万6千人を占めている。≫
 日本の首都圏からみて、アメリカより、流行後の事態は悪くなるという悲観的な
見方が出来る。それは現状から見て、想像を絶した事態も有りうる。
 
・・・・・・
6591,閑話小題 〜改元ですか
2019年04月02日(火)
   * 『令和』 …何と申しましょうか
 改元名を知った時の国民の反応が面白かった。
<・『まず何? 変だよ。』 で、周辺の顔色をうかがい、
 ・同じ反応に安堵するが、それを言葉に出来ず… 
 ・で、TVの反応を見ても、その反応は同じ。大方は鳩に豆鉄砲をくらった
 ような。で、誰かが正直に『これって変だよ』の反応を待って、大方が
 非難。ネットをみると62%が肯定的。下手に批判すると、軽く思われるし、
 黙っておこ、どうでもいいことだし… > というところか。 
ネット記事によるとアクセントは「平和」と同じ平音。 そう発音すると、
成るほど違和感が薄れる。明治、大正を生きた平民が、『昭和』の改元名を
知った時は、こんなものだろう。これを書いている内に、実際に改元名の単語
を失念してしまった。令… 何だった? ああ、昭和の「和」で『例話』じゃ
なくて、『令和』。昭和、昭和、昭和、そして令和と発音すると、成るほど。
頭文字の略語が、昭和のs、平成のhから、rは恰好いいと若者が宣っていた。
 初めて知った時の私のイメージ採点が25点。 一晩過ぎても同じ。一月後が
60点だろう? 一年経てば何の抵抗感も消え失せて…
<『令和』の令は冷ややか、上から目線。和は、同調のイメージ> 
 この言葉そのままが、実際のところの反応とみる。
マスコミは、早速、令和という名の人を見つけてインタビューをしていた。
 ――
 :元号 の豆知識: (ネット検索より)
【 新元号「令和」の意味・理由は?
・「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、
 梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」
〔 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。〕
・ 元号とは? 年を記録する方法(紀年法)の一種。「元号〇年」は和暦と
 称される。645年の大化の改新が始まりとされ、新元号「令和」は248番目。
 元号の条件は?
「国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ」「漢字2文字」「書きやすい」
「読みやすい」「これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない」
「俗用されているものでない」の6つとされる。】
【「元号」は、中国をはじめ中国文化の影響を受けた漢字文化圏において、
 特定の年代に年を単位として付けられる紀年法。中国やその周辺国では、
 独自の元号を定めることは王朝の正当性を主張し、天子を奉ずる独立国家
 であることを意味していた。 】

 ――
▼ 欧米からすれば、極東の島国の酋長、いや首長が、代が交代する度に、
 年号を決める。日本はモンゴルの移民?の朝鮮系民族の末裔が、騎馬集団の
徒党戦法で日本を制圧したのが天皇一族のルーツ。 その名残が天皇陵の
『前方後円墳』。この原型がモンゴルから朝鮮にかけて多く存在する。
 『令和』ですか… これ、繰り返している内に、抵抗感が少なくなリ、
一月もすれば『昭和』並みに、根づくから不思議。 御目出度いことです!

・・・・・・
6228,閑話小題 〜『ペンタゴン・ペーパーズ』
2018年04月02日(月)
   * 最高機密文書のリーク
 先週のシネマは、<ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書>である。。
ドンパチの派手さないが、重厚で、50年前のニューヨークの白人社会を垣間見て
いるようで、なかなかの内容。この事件を発端にしてニクソンのウォーター事件
に発展していく。 評価:85点。
  ―解説ー
【 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープと
 トム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。
ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた
1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく立上がった実在の人物たちを描いた。 
 ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・
ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープする。ライバル紙でも
あるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムは、部下で編集主幹の
ベン・ブラッドリー らとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようと
する政府と戦うため、ニューヨーク・ タイムズと時に争いながら連携し真実を
世に出すため奮闘する。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネート。】

▼ この隠れテーマが、女性がワシントン・ポストの最高責任者であったこと。
 自然法則からみれば、管理は女、決断は男の役割が得意の分野。しかし、時に
男を遥かに超えた豪胆なヤリ手が存在する。もしかすれべ、国家反逆罪に問われ
かねない上に、会社の存続さえ危なくなる重大決断に動揺する姿がシリアスに
表現されている。現在の、トランプの『ロシア疑惑問題』とは違った時代に、
「最高機密文書」を持ちだした職員のリークだから、アメリカ国内で、激震が
走るのは当然である。事実は小説より奇なり、それが可能な米国の社会
システムの健全性? でもある。


8036、閑話小題 〜<さてと、トラチャン劇場が再開されました>

2023年04月01日(土)


  * 今朝の朝日・天声人語が良い
 (天声人語) 
【 衝撃に慣れるな〜2023年4月1日
 =ドイツ首相を16年間務めたメルケル氏が初会談で最も周到に準備した
 相手はトランプ前米大統領だった。彼女と信頼関係にあったオバマ氏は、
「なんらかの優位を取り、そこをしっかり守るのがいい」と助言したという
(カティ・マートン著『メルケル』)
◎Y他の首脳からも評判を聞き、記事や自伝本を読み、出演番組を視聴し…】
 ー
▲ プーチャン、習ーチャンに気をとられている最中に、トラチャン劇場が
 再開されました! 今さらだが… ここまで品位が?無いと、真面目に取上
げるには問題だが、これも御愛敬。人間的で?? 白熊に対してエロ熊!
逮捕劇も有って良いが… 3%、30%、67%の身分比率の3パーとて、
一皮剥けば…こんなもの。としても、目を背けるには、あまりに人間的問題!
大統領とはいえ、人の子。あのケネディも、下ネタにはコトを欠かさなかった!
ササクレだった世の噂には丁度良いネタ! そろそろ、かの大谷にも、怪しげな
噂が出てきそうだが… そんな余分なエネルギーが有るわけもなし…?
 プーチャンなら、ホモ、薬中、末期癌辺り2なるが… 重度の末期癌辺りが、
世間受けには丁度良いはずだが!

・・・・・・
7703,閑話小題 〜これって、第二次世界大戦並みか、それ以上の…
2022年04月01日(金)   
 歴史学者がYouTubeで…「このウクライナ侵攻は、第二次世界大戦来の大事件」
と宣う。それが、果たして正しいか如何か? 核ミサイルを打ち合う可能性が
あるか無いかになるが…まだ断定するには早い。アメリカは、まず避けざるを
得ないことは解る。
果たして江戸庶民にとって幕末の都が炎上するような事件。
・大義名分もなしに、ロシアが隣国に侵攻。
・首都を取り巻き無差別攻撃。
・原子炉を無差別攻撃し、
・幼稚園、学校、病院も無差別攻撃、
・核弾頭ミサイルの使用をチラつかせ遣りたい放題。
・‘国家倫理も何もあったものでなし’を売りにするとは…!

結果、ソ連解体以降から創り上げてきた信用を一挙に瓦解させてしまった。
やはり、これは只ならぬ最大級の黒鳥(あり得ない重大事件)
ロシアそのものが瓦解、解体の危機に瀕した状態。それを覚悟の上!
第一次、二次大戦以降の間違いなく遣り過ぎの暴挙。核ミサイル使用覚悟と、
欧米各国の引き腰を見据えた結果なればこそ! まあこれから見ものである。
国外のロシア人はプーチンの闘いとしても居た堪ったものではない。
軍隊は、目先は従うとしても、反旗を上げるのは目に見えている。

・・・・・・
7352,閑話小題 〜去年の今ごろに、志村けんが亡くなっていた
2021年04月01日(木)
   * あれから、一年、娑婆世界は…
 今年になっても、コロナ、コロナで…あっという間に3ヶ月。学期の新年度に
入った。去年の今ごろに‘志村けん’が亡くなっていたと、ここに書いてある。
ここまで酷い惨状になるとは想っても無かったが、現実は、このあり様である。
飲食ビルのスナックのマスター曰く…<当時、暫く、ビル自体に。人の姿が皆無。
底冷えの日々が続いていた』とTVインタビューで話していた。 …現時点では、
・ 世界では、死者が278万人、感染者が1億2千600万人と…国内での新型コロナ
ウイルス感染症の感染者は472,112例、死亡者は9,113名となっている。
 それも、本格的拡大開始より僅か一年余である。
 ――
   * 美女・談議 =2
 すぐ上の実兄の上に、更に4人も姉が隔年ごとに居たこともあり、シスター
コンプレックスになってしまった。付着している機能は大して変わらないが、
問題は外見と実態との段差。 …明治生まれの両親が厳格すぎたこともあり、
両親の価値観のカタに嫌が応にも当てはめられた人生。それに気づくに、一生、
賭けたともなれば、怒り心頭。あれでは、シンデレラ・コンプレックスになって
当然。 そりゃ型から踏み出すのは並大抵ではなく、無理の話。剥いでしまえば、
皆同じとはいえ、城下町の交互監視システムの中で。 その息苦しさは、逆に、
安定感があり、安心して生きられるところがある。 
 イスラム教徒の若い女性ともなれば、男の性欲に晒されるが、それを厳格に
守ろうとしたのが、イスラム教の肌を外見に出さないという戒律。教えに基づく
伝統服「アバヤ」がある… マスクが、このコロナ禍で、最大の予防効果がある。
顔の「アバヤ」である。何か、マスクは自らを半分以上を隠す役割を果たす。
これでは、ファッション、化粧品業界は上がったりになる。

・・・・・・
6957,閑話小題 〜20ステージが、3に激減!
2020年04月01日(水)
   * ヨガの先生の話
 スポーツジムのスタジオでのヨガ。 50人の定員が、ほぼ満席。半年前から、
ホットヨガ室が別に増設され、その方も満席だったが、このコロナ騒ぎ以来、
全てのスタジオのエアロは中止。客足が2割程度まで落ちていた。で、ヨガも
中断をしていたが、最近、30人の定員で再開した。それでも参加者は半分。
先生曰く「他を含めて週に20ステージを持っていたのが、今では3つまで減って
しまった。已む無く自宅で一人ヨガをしているが、張合いがない!」と…
 20ステージを熟していたことに驚いたが、3ステージに激減とは… 
1ステージ、5千円として、週10万。月に40〜50万になる。それだけ重労働で
納得するが…「ある日、突然、思いもよらない一種、自然災害で」のパターン。
オウム教でのヨガを駆使していた悪いイメージから、やっと抜け出し、最近では、
腰痛など健康対策を主にしてスポーツ・ジムなどで多く開かれていた。
この新型コロナの影響は、最低、数年は続くとみられ、あとは財務体力、次第。
緊急対策として「一人、10万円か、一家族20万の支給」とは…。
クラブ、スナックのママさんが「昼間コース」に来ていたが、一瞬で消えた。 
 〜誰か曰く…
<銀座と京都に、中国人観光客が溢れていたのに違和感があったが、やはりね!> 
  ――
今朝のヤフーニュースでも、これだけ刺激的見出しが…
 あと一月後には… 想像が出来ません
 ◉ 国内感染者 初めて1日200人超
 ◉ 新型感染者 世界で80万人超に
 ◉ 全入国者に14日間待機要請へ
 ◉ 都立高校 新学期再開先送りへ
 ◉ 緊急宣言 焦点は経路不明感染
 ◉ 世界の新型コロナ感染者:80万人超 死者:3・9万人 
 ◉ 伊で約590万人感染か 
 ――
   * 何でまた、外出自粛にパチンコ店に客が…
 家内に「この時節に都内のパチンコ店に何でお客が…」と問われ、
「この際どい時節に外出する輩は、その程度だからさ!」の返答に妙な説得力が。
 行くところも無く、スポーツジムに行くしかない私も私。
年収1〜2億で、独身の志村けんの車はリムジン他、二台?三鷹に豪邸があり、
この新型コロナ騒ぎで、麻布、六本木の馴染みからヘルプの電話で大判振る舞い
の挙句、その恩情が仇となり… でも惜しまれて、幸せな人生を全うしたことに。

・・・・・・
6590,つれづれに哲学 〜この数年で世界観が激変
2019年04月01日(月)
   * 世界は激動期に
 世界が激動期に入ったが、それに劣らず自らの世界観も激変している。
タブレットPC二台を身近に持って、TVか、机上PCをみない時には、ネット
サーフィンを、連れと交互に眺める日常。 
 ――
・この数年来の読書でも、村山斉の『宇宙は何でできているのか』で、これまで
宇宙は一つと思い込んでいたのが、他に10の500乗も多宇宙が存在する?という。 
この宇宙も半径+27乗億光年と−35乗の内なる広がりを持ち、1000〜2000臆の星
から成り立つ銀河系が100億も存在する。その他宇宙から、ダークマターとダーク
エネルギーがループ状の管を通って、この宇宙に流れ込んでいる。宇宙は拡散
しており、外側に行くほど、エネルギーが希薄する筈だが、それらのエネルギー
が穴埋めをしているため、この宇宙全体のエネルギーは希薄化されてないと… 
これまで宇宙の物質は原子から出来ているという通説が間違いだった。
8割が他宇宙からのダークマターとダークエネルギーで満たされている。
宇宙の研究機材の進化の御蔭である。
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・最近、NHKスペシャルで紹介され知ったのが、『サピエンス全史』。
それに加えた、『第四の革命』。
  ここで人間は、
 1) コペルニクスで、天空の中心ではなくなり、
 2) ダーウィンで、生物の中心ではなくなり、
 3) フロイトで、意識の中心ではなくなった。そして
 4) チューリングで、情報処理の中心でもなくなったと述べ、
『サピエンス全史』では、
<最凶の動物としてホモ・サピエンスを描き、さらに彼らがネアンデルタール人
など体力・知力に勝る旧人類を凌駕して発展してきた要因を『認知革命』>と。
そして、現在の情報革命は、人類だけでなく、生命が地球上に発生して以来、
40億年来の大革命とまで宣う。10数年ほど前までは「20年万年来の大変革」と
聞き、違和感を持ったが、いま起きている現実を知るにつけて、生命の起源以来
の革命と言われても、然もあらんと。 
 ――
・それと、ネット大型TVの導入。居間から寝室のベッドの前に御隠居用の
「居」を移動して3年近くになる。連合いに気遣うことなく、ドップリとした
気まま暮らし。これと、廊下を超えたPCと交互の移動生活。高性能のネットは、
現場の視覚と聴覚を遥かに超えた能力がある。<現場より迫真場面と融合できる>
とは、これ如何に。例えば、スイスアルプスの頂上付近の登山し、ゴーグルを装着
をして、仰向けになって、ドローンからアルプスと融合している自分を鳥瞰する。
その映像が、自分でないとしても、多くの気分が共有できる。ボクシング、大相撲、
サッカー、大自然の光景など、感動の共有が手軽にできる。
 ――
・そうこう考えると、情報革命の恩恵を充分に味わっている日々に気づかされる。
遊びの中で、読書が一番、効率よい遊びだったが、今ではネット―サーフィンと、
YouTubeなどのネット映像サーフィンに… ただ、後者は、思考能力の減退効果を
考えないと。やはり5分5分ですか。マイナス要素1に、プラス要素が3と割切って、
 ――
このネット雑記帳の公開を18年間も続けて、6600近くのテーマの蓄積になった。
10,000万テーマとすると、あと6年で79歳になる。予定生存年数が、2年を切ったが、
10,000テーマを目標にしますか。4年延長は、予定外としても? それに何の価値が
あるか?僅か、この2年だけで、これだけ世界が激減するのを確認したのなら…
 75歳なら7300テーマ。 死に損なってしまう心配があるから、8000テーマなら
78歳ですか。先日、「80歳までは生きたくない」とクラス会の近況報告で言ったら、
その後で、「私の亭主は80歳」と、何人から聞いた。問題は、生存状態の質も問題。
 死を間近にすると、異常性欲が出る「死に欲」がある。まあ、老いるのは難しい!
 
  ・・・・・・・
4765,閑話小題 ー感動の書換え
2014年04月01日(火)
   * 感動の追体験
 以前、少し書いたが再び。 現在、ヤフーのブログ‘バードウォッチ’
に、以前に行った先をネットでひろった写真を載せている。これが面白い! 
現地で思いもよらない光景に出あった感動は心の大きな財産だが、その瞬間は
決して写真や映像では残せはしない。対象と同化し振動しているからで 夏の
花火と同じである。ところが、デジカメの進化もあって、ネット上には違う
視覚の感動の瞬間(写真)が溢れているのを最近、知った。実際の感動の方が
遥かによいのは当然だが、ネット上の写真を見ていて、<ああ、これだ!>
と感じた瞬間に、その時の感動が再度、浮び上がるから不思議。 エーゲ海
クルージングで、寝椅子に寝転がってエーゲ海の美しさの中、リラックスする
心地よさは、何ものにもかえがたい。一期一会の自分だけの至福の時である! 
今では、誰でも、そのTPOSの光景をカメラやビデオで撮って、ネット上に
公開するようになった。その御陰で、その瞬間と似た体験をした者にとって、
手軽に感動の追体験?が可能になっている。カメラ目線が違っても、その瞬間
の感動は同じ。それは記憶の復習効果、書換えにもなる。 所詮は、全ては
幻想である。カメラ性能が格段にアップし、誰もが気楽に撮れるため、ネット
上には素晴らしいのが多い。豊かな気持ちは感動の質量の掛け合わせに比例する。
  * 猪瀬の贈収賄、不逮捕されないの? 
 何ゆえに、猪瀬が逮捕されない? 次の東京オリンピックの汚点にしたく
ないため? とすると、支離滅裂。ここまで真実(汚職)が露呈しているのに、
この結末はない!上記の御二人の、御意向か? 何が東京オリンピック? 
江戸末期打ち壊しの「ええじゃないか、ええじゃなかい」の騒ぎに酷似。 
同じアフォ(アフォのミクス)なら踊らな損!と笑ってられない。最も地政的
に危険な立ち位置にいるのが日本なのに!20世紀前半に酷似している。
  * アベノミクスで生温かい風が吹いているが  
        ー偶然、去年の今日に似たタイトルがあったー
 何かが変なのは分かってはいるが、それでも?首を傾げることが多い。
それと6年後の東京オリンピックも。「デフレ脱却のため、無制限まで通貨を
増やしましょう、後は野となれ山となれ!そのため注意をオリンピックに
向けましょう」」ということ。それも、日本の財政破綻の責任者だった二人の
元首相が、現首相と副首相に居座り、更に悪化に向けた舵きりをするのだから! 
電気光熱費と、消費税の値上げは、一般の消費者と、中小企業に大きな負担
になる。それと、欧米も、新興国の経済も波乱要素が大きい。
恐ろしいのは、突然の世界同時株安である。

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