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堀井On-Line
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2023年03月31日(金)
* バカはやめられる! ここで繰り返し書いてきたのが、世間様のバカ加減? 世間と社会の差異が 理解できない輩。第二地銀とか、学校を出てから地域社会に埋没し、世間体の 世界にドップリつかってヘドロ化した小狐。彼らの話題たるや、何とも! 彼らの滑稽さは何度も書き尽くしてきた。先日、図書館で借りてきた本が… バカのための思考法』 何とも小狐の核心をついている。 ーー バカのための常識クイズ�� Political Correctness、通称 PC とは、「政治的 正統性」などと訳されている。 もともとはマイノリティの差別的な表現や認識を改めるという左翼運動 から出た」 言葉であるが、現代では様々な立場の人たちが PC を利用して、自分たちの 「正統性」を主張 していることもあり、本来の意味で使われないこと もある。 ー バカのための常識クイズ�� Google、Apple、Facebook、Amazon、 Microsoft(グーグル、アップル、フェイス ブック、 アマゾン、マイクロソフトを総称して「GAFAM(ガーファム)」 という。 「GAFAM 帝国」などとも言われ、稼ぎだす巨額マ ネーを背景に世界で絶大な 権力を持っている。 − バカは5m以内情報の壁にとらわれている脳をいうのだ。与えられた情報に 縛られた壁である。情報化社会の影響で、ますますコントロールされて、 「与えられた情報にコントロールされ「自分思考」「自分価値観」を持って、 生きる生き方が出来るか否かになる。 私自身は、20歳の頃に、それに気づき、呆然とした。それから人生が変わっていった。現在、そのままの人と接するに つけて、驚くことが多い。堅い岩盤に囲まれて窒息している人たちである。 自分とは何か…? 何だろうと全く考えない人たちの群れ? 他人様のコトだ から、それは良いが、二度と無い人生を漫然と過ごし、それを見つめようと しないで世間様と同調し、5m世界で生きるしかない日日。独りになれない人生! こういうバカと付きあわないに限るが、それには5年、10年スパンの時間を要する。 教養という奴である。それ以上なら品性ですか…
・・・・・・りになる 7702・閑話小題 〜プーチンの事情 2022年03月31日(木) * 暗殺立国の末路 ロシアの独裁者・プーチンも、その実績が故に呆気ない末路になりそう。 3日で首都キエフを陥落可能と誤算をし、ウクライナの反撃にあい、ロシアが 存続するかどうかの危機に陥ってしまった。ソ連時代の元KGBの末路である。 これだけでも見ものに値する寸劇?… 腹心のメドヴェージェフと大統領と首相を交互に歴任し、何とか権力維持を してきた。それも、この辺りが潮時。ここで、次の手品がウクライナへの侵攻。 しかしウクライナには欧米諸国が軍事強化の手筈を整えていたのを見落とした。
ソ連解体後、プーチンは順当にきたため、大きな隙をつくってしまった。 ウクライナの国土に精鋭部隊を閉じ込め、自らロックをさせた。欧米にとって、 ここが勝負時に… ロシア軍の虐殺が現在進行もいいところ。 これに加えて 金融システムからロシア排除の絶好のチャンス。 ロシア侵攻の大誤算は、 歴史のこる一大事。ここで間違いなく世界が大転換する。プーチンも、暗殺の 蓄積から脳に深い傷痕が涌き出してきた。それは凄惨な行蔵だったのでは… ソ連時代にかき集めた遺産は並大抵ではない。誰が、この遺産を継ぐか、それ だけで頭は大混乱。暗殺後に残るのは‘莫大な金銀’と‘卑しさ’のみである。 それが、あの目の奥に蓄積している。
・・・・・・ 3月31日(水 『孤独を生き抜く哲学』小川仁志/著 20歳時の夏休みの「将来の人生の見取り図」がテーマであった。 そろそろ都会生活に慣れてきて、両親からの首輪も紐も緩くなり、都会生活の 面白さが解りかけてきた時節に、これ。あまり人間関係の煩わしさがない20歳 なればこその問いかけに、丁度良かったかもしれない。 そして一夏、あれや これや考えあぐんだ末に、身近に存在していた父親のような『創業』を目指す 生き方。長岡空襲で、財産の多くを失い、大家族を養うため、焼け跡の中から 新業態の事業を当てる必要があった。その中から、仏壇屋、喫茶店、洋装店、 古着屋、そして、衣料量販店へと職業を変転しながら、辿り着いた。 それが全世界。子供ながらに、何とかなるのか…眠れぬ日々が続いていた。 創業とは、創造であり、そこには孤独の陰が色濃く滲み出る。倒産の恐怖は、 何とも恐ろしく、これだけは、避けなければならない事象。 その最悪を想定しつつ、事業計画をたてて、実践していく。 失敗時の事態を 想定しつつ、それでも、断行すべきことはやる! それしかない。ギリギリの 境界線の綱渡りが、創業の背景にある。少しの迷いが足元を狂わせる。 著者は、「あと書き」で、「我々の一切の悪は、一人でいることができない ところから生じる。」- ジャン・ド・ラ・ブリュイエールを引用して、孤独の 本質を説いている。
≪ {帯びかき}〜さみしさを抱える現代人へ〜 一流商社を退職後、ひきこもり生活を送った経験を持つ哲学者が、自分を 救ってくれた「哲学」から、本当の孤独とは何か、そして、どう向き合うか について伝授する。 本当の幸福は孤独の中でしか得られない! 元ひきこもりの哲学者が、孤独を強さに転換する方法を伝授‼
【 一人で時間を過ごすことと孤独はイコールではありません。誰といようと、 どんな状態にあろうと、自分の心が孤独を感じていれば、それは孤独ではない でしょうか。 私は孤独が悪いことだとは決して思っていません。 いわば孤独を飼い慣らすことで、それを正のものにすればいいのです。 「ポジティブな孤独」と表現することもできるでしょう。 ――「はじめにより―― 】
孤独はなぜいいのか?(7つの効用) (孤独の効用1 自分に集中できる 孤独の効用2 本質が見えてくる ほか) 3 生き方が見えてくる 4 やるべきことが見えてくる 5 幸福が見えてくる 6 むしろかっこいい 7 天才になれる 「我々の一切の悪は、一人でいることができないところから生じる。」 - ジャン・ド・ラ・ブリュイエール ≫ ―― ▼ このコロナ禍で、群れから孤高の必要性、重要性が問われている。 日本中が七転八倒の悲鳴が聞こえてきそうである。 今さら、 <群れては行けませんよ! 新しく出直しなさい!>言われても… 遅くても、準備は可能である。 逃げる時は、脱兎のごとく。
・・・・・・ 2020年03月31日 6956、閑話小題 〜志村けんショック * コメディアンの死がもたらしたこと 以前から、何やら重とうの病気が報じられていたが、マサカ、新型コロナで 亡くなるとは思ってなかった。一人の死が中高年だけでなく、若者に対して、 これほどタイミングの良い警告がないだろう。 イタリア、スペインから見えてくる日本の若者の緩んだ現状が、そのまま伝わる から恐ろしい。今まで、多くの黒鳥(想像を絶する世界的事変)の到来を経験 してきたが、これは最大クラス。一つ間違えると、数百万人の死を招く事態。 小池都知事が、昨日、改めて… 『 30日夜、緊急記者会見を開き、「“感染爆発・重大局面”だ。感染拡大を 押さえられるかどうか重大局面だ」と強調したが、日銭で成立つ業界からの 反発は大変なはずだが、背に腹は代えられない。恐ろしいのは2週間のタイム ラグがあること。 〜ネット上でニュース解説では〜 【 志村は長年タバコを吸い、酒も浴びるように飲んできた。ここ数年は健康に 気を付けるようになっていたというが、それでも体に蓄積したダメージは残る。 先月には下血症状がみられ、胃のポリープの切除手術を行ったことも明し、 「術後、免疫力が弱っていたところにコロナが侵入すればひとたまりもない。 志村さんのレントゲン写真には肺に広範囲にわたって白い影が確認された。 医師も絶句したと聞いている」(スポーツ紙記者) すでに志村と直近2週間で“濃厚接触”した人物は特定されているが、 アナウンスされないのは感染ルートだ。仮に感染場所を断定的に報じた場合、 当該箇所に甚大な経済的被害が出るため、マスコミは知っていても、それを 報じない傾向にある。芸能プロ幹部の話。 厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班は、夜間を中心に営業する飲食店 などで感染が広がっている可能性が高いとの見方を強めている。複数の感染者が 銀座や六本木の高級クラブなどを利用していたことが調査で判明。クラスター 対策班は、こうした場でクラスターが形成された可能性があるとみて分析を 進めているという。新型コロナの影響で飲食店は閑古鳥が鳴いている。 志村さんの元にも多くの人から“ヘルプメール”が来ていたそうです。そういう 人のためにお金を使うのが志村さん。ここ最近はコロナで経営が苦しい馴染みの 店をはしごで回って、ハイペースでお金を落としていたそうです」… 】
―― ▼ これでは、体力のない店が、ゴールデンウィーク明けに、3分の1から半数は 廃業、倒産、代変りが激増することになる。逆に、力を蓄えていた獅子身中の虫 に機会到来になる。現在、激しい闘いが繰り広げられているのだろう。 次々と黒鳥の到来で会社整理にに至った経験からして、この巨大な黒鳥は、 あまりに大きい。 <世界が『瞬間冷凍』を経験している>が最適な表現か。 <昭和と平成が吹き飛んでいった!> …その象徴が「志村けんの死」である。
・・・・・・ 2019年03月31日(日) 6589,つれづれに哲学 〜相対的価値を絶対と思う下愚かさ * 思い込みによって生きている 池田晶子の『14歳からの哲学』の中で、 ≪人間はあらゆる思い込みによって生きている。その思い込み、つまり価値観は 人によって違う。その相対的な価値観を絶対だと思い込むことによって人は生きる 指標とするけれど、まさにそのことによって人は不自由になる。外側の価値観を 絶対と思い込むことによって不自由になる。この意味では、イスラム教過激派も 自由主義も同じことだ。「自分で考えようとしない人の不自由は、まったく同じ。 精神は、考えることで、自分の思い込みから自分を解き放つ。死が存在する ことも、アラーが絶対だということも、社会によって自由が保障されることも、 すべてが不自由な思い込みだ。これが思い込みだということは、考えないければ 気づかない。自由になるためには、人は、自分で考えなくてはならない。≫ ― ▼ これを読んだのは20年以上も前のこと! ほぼ誰も考えようとしない。 それを象徴した呼び名が『世間』という。ことあるごとに、非難するから、 それはそれは… <外側の価値観を絶対と思い込むことによって不自由になる> 致し方がないが、内側の価値観を長年かけて構築しておかなかった人の騒めきを 恐れて、耳を澄まし、その思い込みに沈んでしまい生涯を終えていく。思い込み も時に必要だが、自らを俯瞰する、読書と旅も…。 それと孤独。 ―― * 言葉の力 『暮らしの哲学』池田晶子 ≪ 明日、私は、確実に死ぬ、こうわかった時、あなたは、必ず、「言葉」を 求めるはずです。生死すなわち人生の真実を語る言葉、正しい考えを語る言葉 を、必ず求めるはずです。苦難や危機に際して人が本当に必要とするのは、 必ず言葉であって、金や物ではありません。 …我々の日常とは、明日死ぬ今日の生、その連続以外の何ものでもありません。 なのに、どうして人は、言葉を求めずにお金を求めるのか。≫ ― ▼ これを書き続けているのは、死の恐怖心を少しでも和らげたいため? その蓄積した言葉の沈殿が、魂を少しでも、すくってくれているようだが。 確かに、言葉の力は絶大である。それも沈殿している言葉の語りかけが孤独を 癒してくれる。逆に考えられないために、集う人達。何だろう、何をしに地球に 生れ出てきたのだろう。これも思い込みですか! 生命誕生から40億年以来の 大変革期ですか、この情報革命と、科学の進化がもたらす変革は! 以前、20万年 以来と言われていたが、今度は生命誕生以来というが、それが、決して大げさに 思えないのが、ネット社会の進化と変化。 良かった! これに間にあって! 生れてきて、「いま、ここ、わたし」を日々刻々味わえただけでも、有り余った 経験の上に、この断層を経験できたのだから… これって、オーバー? アタリの『サピエンス全史』に影響されですか?
・・・・・・ 2018年03月31日 6226,閑話小題 <世紀の贋作画商: 「銀座の怪人」と三越事件、松本清張、そしてFBI; 七尾 和晃(著) > * 世紀の贋作画商: 『銀座の怪人』 偽札つくりは大罪になるが、贋作つくりは、それほどの罪にはならない。 また客を騙す行為も、贋作か本物かの鑑識眼の問題であり、それは誰も証明 出来ない。だから横行するのである。従って、趣味とはいえ、素人の骨董収集 は頂けない。もう一つが、本人の鑑識眼と信用の問題になる。父親の収集癖を 見ていて、別に自宅倉庫に仕舞いこんで二度と見ないのなら、美術館の国宝級 の宝物をジックリと接した方が遥かに良いのに? これは、毎日毎日、せっせと 知識・情報の収集しているこれにも言える。「この程度なら、ネットサーフィン の方が遥かにプラスになるのに、如何して?」と同じ?。「この行為そのものが 面白いから、充実するから」の私の答えは、父の骨董収集も同じことになる。 成るほど、世界は騙し騙されの闇が広く深く存在している。 Amazonー内容紹介 ≪ 銀座・並木通り画廊街―。贋作絵画を雨あられと降らせた男がいた。 松本清張、江上波夫ら大家の名を騙り、手練手管の画商たちを操った稀代の 詐欺師、「銀座の怪人」と呼ばれた男を追う。 9.11テロの関連捜査をしていたFBIがニューヨークで捕えたユダヤ人画商は、 日本に驚くほどの数の「贋作」を売りさばいていた。バブル狂乱前夜から銀座 を拠点に暗躍したこの男は、企業、富裕層、美術館を標的に贋作を撤き散らし、 作家松本清張にも接触していたという。82年には三越の贋作秘宝事件で世間を 驚愕させ、社長解任・逮捕まで巻き起こした。FBIをして「世紀の贋作画商」 と呼ばせたその数奇な運命、そして彼の贋作バブルに生命を与え続けた日本人 の精神の「膿」を、綿密な取材からえぐり出す。 ≫
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| 8034,〜春期の高校野球も、プロ野球のオープン戦も… |
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2023年03月30日(木)
* この春の野球も、大相撲も! WBCの日本の活躍で、この春の野球、大相撲も、そのエネルギーの大部分を 削がれてしまった。それと相まってロシア・ウクライナ戦争である。 そのライブ的動画がYouTubeで流されると、一般視聴者にとって、これほど 刺激的で生々しい映像はない。これで大谷のブランドは一桁、二桁は上がった。 あらゆるスポーツでNO!が、この人物というのは、少しオーバーだが、それでも 言い得ている部分が多くある。次に出てくるのが下ネタだが… 下手なことは 書けない。果敢に批判していた批評家が、大谷の実績が故に、総スカンを浴び 消されたとYouTubeにあった。そろそろスランプにはいっても良い頃だが、その 兆しは全くない。日本の景気回復にも役立つことになる。徳川300年の鎖国が、 花咲く土壌にある。このパンデミックも振りかえ見れば、最も無難に切抜けた ことになる。それにしても、北朝鮮の焦りからくるミサイル実権 は目に余る。 ーー * 春麗ら、庭には桜が満開で… 今年は一週間程前から、桜が満開に… そして、聞いたことがない、野鳥の 囀りが聞こえてくる。早朝には、挨拶のような… 長閑で心が晴れるような! 蟄居?から12年経過したが、寝るだけ寝て、人生の疲れがホボとれたころ。 そこで問題が出るのが老い現象の病… 痴呆症である。このブログの継続で、 何とか正常を維持しているが、我ながら怖ろしくなってきた。身近では義兄が 4人とも鬼籍に入り、実の姉も一人が旅たった。寝るだけ寝ると、あとは成行き 次第に身を委ねるしかない!
・・・・・・ 7701,閑話小題 〜実質、ロシアの敗け 2022年03月30日(水)
* 勝負はあった… ロシアのウクライナ侵攻は、完全な失敗に… < 大義名分無き…プーチンの為の、プーチンによる失敗 >である。 ウクライナのトップにコメディアンを据えて、また元世界チャンピオンを 首都キエフの市長に据えて、北京オリンピックの終了直後に、電撃的な攻撃で 勝利を得る魂胆だったが、首都近郊の飛行場を奪い返され、首都キエフの奪還 に失敗、現在、膠着状態に… ウクライナ側には国土防衛という大義名分が存在 する上に、世界中が味方に…! ウクライナ国内には、防衛が第一の責務という 高揚感が満ちている。それが画面こしに避難民の顔に明るさがさしていた。 怯え泣く新兵のロシアと、やる気満々のウクライナ兵では… 欧米側には、 電撃的侵攻を察知しており、ウクライナ兵に新型兵器の訓練済み。 ロシアは、 在庫処分のための旧式武器。 ウクライナ側は、携行ミサイルなど防衛のための 新型兵器。それに加えて、ドローンにミサイルを積み。証拠が残らない。 ロシア側は国内から訓練と称して新兵を搔き集め、大義名分なき戦いを強いられ 戦意が上がらない。 これからは、プーチンが、脅しの核弾頭を使うかどうか。まさしく、ドラマ 仕立て。 悪党は、精神安定剤と称した麻薬漬けの御保存。かたや気の毒なのは、 国内外の1000万の難民。 そのドラマがカメラ越しに世界中に発信される。 80過ぎの御婆さんが難民の中で独り佇む。「最初は家族と一緒だったが、今では 全てが殺され、自分だけ生き残ったと!」…ロシア新兵は「食料がまわってこない ため飢えそうだ!」と悲鳴。これでは世界中を敵にまわす。現在、誰もがスマート フォンを持ち中抜きで、その場を世界に発信するため、上層部は堪ったものでない。 戦争が長引くほど、ロシアの財政が圧迫。
・・・・・・ 7350,閑話小題 〜『主観年齢』について 2021年03月30日(火 * 老いた女性…?を褒める言葉、「可愛いい」「若い」 往年の女優、タレントの多くが歳を重ねるにつれて、鬱症になるという。 美しさが老いるにつれて失われ、今までとは、相手の反応が違うため。 主観年齢が変わらぬが、実年齢による老いは隠せない。 その欠点、欠陥を 化粧と衣装でカバーする。TV、ウィンドウ・ショッピングなどで、主観年齢と 実年齢の差を埋めるため、常日頃、血眼になり情報収集をする。そして… 老いるにしたがい、諦めた瞬間、その実態が一瞬にして現れ出るため、それは 必死になる。供給サイドは、それを熟知して『年齢コンプレックス』広告を、 しつこく流す。オカマタレントの口を借りて、センスをこき下ろす。 〜ネットの検索によると… ≪ 主観年齢とは、自分のことを客観的に見たときに思う自分の年齢、気持ちの 若さを表す。 フランス・モンペリエ大学のステファン博士の研究によれば、 主観年齢が実年齢より8〜13歳上の人は、対象期間中の死亡リスクや病気による 負荷が、通常の18〜35%高かったという。
主観年齢の持ち方が長寿の秘訣. 日本人の平均寿命が過去最高を更新。 男性は81.09歳、女性は87.26歳である(厚労省「平成29年簡易生命表」より)。 平均寿命の伸びは、がんの死亡率が下がったことと、心疾患と脳血管症の治療 効果もある。
人間は25歳をピークに体力も免疫力も落ち、老化のプロセスが始まる。 そのように人間の遺伝子は組み込まれている。即ち、子供や若者のほとんどが 実年齢より主観年齢が高いのだが、25歳を境に逆転する。ここからは、主観年齢 が実年齢より若くなり、30歳になると全体の7割が実年齢よりも自分は若いと 感じるようになる。それ以降は偏差が広がるだけで、その思いが実際に若さを 保たせて寿命を伸ばしている。即ちアンチエイジングは、心の持ち方次第で 可能になり、少なくとも老け込むことを遅らせることができる。
昨今の高齢者は単に寿命が延びただけでなく、総じて元気である。 従来「前期高齢者」と呼んできた65歳〜75歳はまだ活力があり、勤労意欲も 高く、体力や健康に自信のある方が多い。一方、この年代は個人によって 老化度に差が大きいのも特徴だ。同じ実年齢でも老けて見える方もいれば、 若く見える方もいる。暦年齢は必ずしも体の老化度を表しているわけでない。 生物学的老化指標が明確になれば、老化を遅らせる研究の更なる進歩も期待可能。 しかし、今のところ暦年齢以上に人の老化度を適切に表す指標はなく、当分は 暦年齢に頼る以外はなさそうだ。≫
―― ▼ スポーツジムに通いだして、10年になるが、やはり、その効果がある。 それでも、当初から通っていた同年代を見るにつけ、その老い方の角度が 年々、大きくなっていくのが理解できる。「年齢には勝てない」実感は、 年々増していく。通ってないとしたら、今頃は、三途の川を超えている。 毒素が知らずに蓄積しており、歪みとして襲いくるから、普段の毒出しが必要。
・・・・・・ 6955,閑話小題 〜AIロボット 2020年03月30日(月) * 脳ロボット ◉ 『翻訳ロボット』に驚かされたが、対話する『脳ロボット』には更に仰天。 ある人物のデーターを入力して、それを元に本人の脳を形作り、知人や、 自分と対話するAIが現実に出現した。これなら、その人物が亡くなった後でも 対話可能になる。19年近く7千のテーマを書き続けてきた効用として、不思議な 経験を度々する。 ◉ この程度の文章でも… 資料集めを含め、2時間以上の集中したエネルギー をかけている。それが数年来にテーマとして書上げた同月、同日と偶然に 脈絡として繋がることが屡々ある。 その時に時間を超えた魂の融合のような 妙な心持ちになる。7千のテーマが、一つの魂の塊りとして無意識に働いている ような…。その番組を見るうちに、ネット上のAIロボットが、別人格として 当人から独立し、独り歩きしているような… 「一人」から、「独り」という 言葉の変容。それまで要した1万5千時間の塊りが、魂として厳然として、そこに 存在している不思議さ。 ◉ この19年の集積は、脳の外在化でもあり、それぞれの時節の魂の痕跡になる。 それと毎朝向き合うことは、内省そのものになる。その時々の己と、現在の己 と対話をしていることになる。とすると、7千の内容が、その日の『自分』になる。 ◉ 紀元1世紀〜2世紀にかけてキリスト教徒たちによって書かれた文書で、 『旧約聖書』とならぶキリスト教の正典だが、これもまたキリストの魂の外在化 ともいえる。皆で祈れば、現実に功徳になろうというもの。
仮に『脳ロボット』とすると、これが進化すると、それぞれにデーターを集積 した歴史上の様々な天才ロボットの出現が考えられる。とすると、読書の効用が クッキリと浮かび上がってくる。その実践から得た知恵と知識が教養として人格 を築き上げる。「脳ロボット」の効用は、それを直接、擬人化して対話をして 教えてくれる。そうこう考えると、あと5〜6年、80歳までは生きたくなってきた。 …まずは、この風邪に引っ掛からないことだ。 毎日、この継接ぎの、同月、同日の脳ロボットとの会話を「対話」に格上げから! つまらない本より、はるかに良いが、詰まらないのを選んだ自分に問題がある。
・・・・・・ 6588,閑話小題 〜即席ショートショート 2019年03月30日(土) * ショートショート ―独白録― ・・・・・・ 2007/02/10 2139, 白い雲に乗って ー1
* 両親の思い出 夜半に幻想的な夢をみた。小さな白い雲があった。それに乗ると、ふかふか 浮いて異次元の世界に引き込まれてしまった。そこは4歳の頃の世界におりたよう。 すべてが鮮明な蘇った当時の世界が浮かび上がってきた。 両親がいて、兄達と姉達、そして多くの従業員がいた。 そこは越後長岡の十字路のど真ん中にある当時の私にとって大きなビルの中。 一階が店、二階に事務所と倉庫があり、三階に家族の住まいと台所、四階には 従業員と姉達の部屋があった。白銀に輝くファンタジーの中に包まれていた。
三階の住まいに猿のタロー、そしてタマという茶色の猫がいて、そこでラジオ から童謡とか歌謡曲が聞こえていた。店には若い女店員が多くいて、ぼくを 「ハッちゃん」と頭を撫ぜてくれている、正に当時の真っ只中にいた。 コロという生まれたばかりの白黒の小犬を運一・兄が拾ってきた。 そして三毛猫のタマとコロがジャレている。 その空間には何時も緊張感がただよっていた。
燕が飛んできて窓に当たって死んでしまった。初めて死をみた瞬間だ。 いやに首の下の赤い色が印象的だ。そこを出たところには大きな通りがあり、 多くの人が歩いている。小さな三輪車で駅の方に行くと右手に小さな公園があり、 その脇に池があり小さなスイッカスが水上を泳いでいた。
そうだ、ここは公会堂の裏にある小さな山の上に神社が祭ってある公園である。 周りを見渡すと植木の展示会が開かれていた、多くの植木鉢がところ狭しと 並んでいる。その先に大きい広場があった。それは阪之上学校の運動場。 何時も遊んでいる近所の子がいたので声をかけると、スーと消えた。 夢をみているのだろうか?いや、夢のはずがない。 ぼくは間違いなく、ここにいる!
ズットここにいるのだ。 何で、ぼくは、ズ~ットここにいるのだろうか? 忘れたが何か遠い遠い旅をしてきたようだ。 何の旅だったのだろうか、僕はどこにいってきたのだろうか? そこで、無性に悲しくなり大声で泣いてしまった。 泣いても泣いても、あの遠くのズット向こうの世界は戻れない! ぼくはもう、あの遠い世界には返れないのだろうか? ふと脇をみると小さなコロが悲しそうな顔をして、ぼくをみていた。 でも、コロがいたので安心をして三輪車を引っ張りながら家路についた。
両親は忙しそうに働いている。 その横で姉達は今度法事で着る洋服を試着して笑っている。 その後に夕飯の時間がきて、丁度みんなで食べようとしていた。 父チャンがいて、ぼくもふくめて子供達が8人が勢揃いをしてご飯を食べた。 外がいやに賑わしいのでみると、長岡祭りの山車が次々と通っている。 三階の窓から手を振ると、屋台の上から男の人が笑いながら手を振り返した。 何かそれをみていたら、嬉しくてケラケラ笑ってしまった。
しばらくすると父親が今日の売り上げを持って、下にある店から上がってきた。 札を十枚ずつ数えて束にまとめて小さな金庫に入れている。嬉しそうな顔。 何か自分が白い雲の中で浮いているような感じがしている。 ふと目が醒めると、隣に両親が寝ていた。 あ〜ぼくは、一人ではないんだ!よかったと独り言をいっていた。
ここは間違いなく大手通の世界である。 どうして、ぼくはここにいるのだろう! それにしても、それにしても、どうして浮いているのだろうか? というところで、目が覚めてしまった。 幻想的な遥か彼方の遠い世界に舞い戻ったのだ。
ーーーー 2007/02/18 2147, 白い雲に乗って ー2 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪ 先日のつづきの夢をみた。半分は覚醒をしていたのかもしれない。 前回の夢が契機になって当時のイメージがドンドン出てくる。 如何いうことなのだろうか?それは57年前の世界そのものである。 その世界から此方をみている感覚と、此方の感覚の間にある塀の上での 微妙な世界に立っているようだ。 ーー 白い雲に乗って再び、その世界(4歳)へ行ってきた。 そこは前回よりリアルな当時の世界があった。 中央保育園の面接があるというので、目新しい服を着せられて、 母の手に引かれて「同じぐらいの小さい子が多くいるところ」に行った。 そこは家から10分ほど歩いた小さな小路にあった。 面接のオジサンがニコニコしながら、色々なことを聞いてきた。 母に前もって聞いていたので、驚くほど上手く答えた。 恐らく入れるだろうと思った。 家(店)に帰った後、三輪車に乗って前の安栄館というビルの同じくらい の友達のところに行った。やはり最近できた大きなビルのところの子だ。 何か遊んでいると楽しい!
その数日後に場面が変わり、幼稚園の合格のしらせがきた。 手紙を待っていたが、何時までたってもこないので、お母さんが 「落第したのかもしれないけれど、そんなことがないはずだが・・」と言う。 ガッカリしていたところ、合格の葉書がやっと届いたが、凄く嬉しい。 クリスマスの飾り付けのため、二番目の姉の恭子と近くにツリーの飾りを買いに 二人で行った。大きな雪がフワフワと降っている。ツリーに吊るす色いろな ものを二人で選んだ。小さな家とか、星とか、動物とか、人形などがあった。 それを袋一杯に買って家に帰って3Fの食堂で飾り付けをした。ラジオの クリスマスの音楽を聴きながら、それを他の姉たちと飾りつけた。 ツリーの電飾がいやに奇麗だ! こんな楽しい気持ちは初めてと喜んでいる自分を誰かがみている。 あれは誰だろう? 翌日の朝、枕元に箱に入ったサンタの贈り物があった。 雪が、ドンドン降っていて窓の下は雪で埋まりそうだ。 突如、周りを見渡すと誰もいない空間になってしまった。 何処に行ったのだろう、皆は! 白い靄がかかり、その中で恐ろしさが襲ってきた。 目をつぶって白い布団を被った。 目が覚めると、そこは寝室の布団の中であった (o ・д・)ツ バイ! ・・・・・・ 2007/04/25 2213, 白い雲に乗って ー3 (・_・) ノ オハヨウ! これは現在の日常の話。 お風呂に入った直後の22時過ぎにクラッシックを聴きながら就寝する。 就寝30分後に爆睡を4〜5時間した後、午前の3〜4時に一度目が覚める。 そして冬時間の起床時間が5時半、夏時間は5時に起床する。 起床前の2時間が半睡状態の時間になる。その時間が、ある意味で ゴールデン・タイムになる。夢をみたり、夢と現実の塀の上を遊ぶ?
以前書いた「白い雲にのって」は、半覚醒で子供時代に立ち返った内容。 夢のような、魂の故郷を漂った白昼夢の世界の描写である(いや白朝夢か)。 白い雲に乗ったイメージで当時の思い出の世界に入ると、記憶がドンドン 出てくる。脳の奥行きの深さに驚いてしまう。
ある意味で夢と同じぐらい深い脳の領域に思える。 50〜60年前の赤ちゃんから幼児の記億の世界は、魂の世界である。 殆んど忘れてしまった、古い古い記億の痕跡への旅である。 立ち返って気がついたのは、それからの人生の激しい時代の記億より、 ず〜と刺激の強い世界の思い出である。
白銀色の毎日が新鮮な経験のシャワーを浴びているようで、愛情に包まれた 夢のような日々であった。ドラマをみているような、自分そのものが舞台劇の 小さな子供の役者を担っていた。
初めての大きなショックが、柏崎の親戚の近くの海を初めてみた時である。 それまでは近くの公園の池しか見たことがなかった。 海のコバルト・ブルーを見たときの驚きは現在でもはっきり憶えている。 それと、舟と漁師の姿と磯のカオリも記億に鮮明に残っている。 よほどショックだったのだろう。
ところで、私が生まれたのは第二次大戦の終戦の5ヶ月後の1946年1月15日である。 越後長岡の東神田で産湯をつかり、長岡駅から100�胆菷鵬擲垢了佑蝶僂忙扱邯紊� 戻ってきた。百日風邪になり「もしかしたら駄目かもしれないと医者に言われた」 と、父は口ぐせのように言っていた。 私の名前は八人兄弟の末で「八郎」というが、実際は九人目で、 もう一人2歳で亡くなった兄がいた。父が42歳、母が38歳の時の子供である。 そのためか、特に父親にはペットのように特別愛されて育った。 16歳、14歳、年上の兄と、その下に姉が4人、その下にすぐ上の兄がいて、 最後に私という構成であった。(2~3歳違いで、双子、年子は一人もいない) 終戦直後で両親は大家族の生活維持のため人一倍働かなくてはならない条件が。 産まれてから10年間の長岡のど真ん中の大手通の生活は刺激の強い環境にあった。
東神田から大手通に連れてこられた生後三ヶ月後の記憶が残っている。 リンタクに乗せられて、大手通の家に行った記憶である。 そこでは、「福ちゃん」という喫茶店をしていたが、一年もしないうちに 止め、衣料品店に転業をした。
そして2歳になった頃に、その店兼住宅を丸太を下にいれ、転がしながら、 近くの公会堂の前に引きずっていき、仮店舗を開きながら4F建のビルを建築した。 個人名義のビルは国内で始めてと市役所で言われたとか?その記憶が一つ一つ 記憶として残っている。人生を振り返って一番楽しい日々といえば、10歳までの 大手通のビルの立ち上げから、店の開店、そしてそこで起こった悲喜交々も日々。 本当に刺激的な日々だった。 ヾ(@⌒▽⌒@)ノ バイ ・・・・・・ 6225,閑話小題 〜贋作の世界 −1 2018年03月30日(金) 「ピカソになりきった男 」ギィ・リブ (著), * 贋作の世界
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2023年03月29日(水)
* 私の小さな小池の風景は… 現在のところ、SJと、歯医者が娑婆の社会の窓だが… 今さらだが何やら 変である。一時期の3分の1、4分の1しか人出がないのである。社会に出てから 50年以上は経過してきたが、これは酷い。TVを見れば、パンデミックと、ロシア・ ウクライナ戦争の映像ばかり! それが大衆参加型なればこそ、見入ってしまう。 歯医者一つとってみても、何とも閑散としており、寂しい限り。SJも人気パートの 指導員も、数ヶ月前から姿を消し、残るは一部の正社員らしきインストラクター。 週5日間の割安コースだが、これでは無人の格安SJに鞍替えを考えざるをえない。 近さが魅力だが、12年近く通っていると、愛着が残り、決断がしにくい! 去年暮れまで、週3,4回は500〜700円ランチを食べていたが、今では週2回に減ら している! 格安ランチは、ストレス解消には絶好の食習慣。特に回転寿司が 割安感がある。 ーー * 茶の湯について 私の実家は、太平洋戦争の敗戦までは何代か続いた古物商だった。そこにある のは、信用のみ。その重みは一朝一夕でつくることが出来ない。質実剛健、家風、 行蔵などで骨格がつくられる。両親とも、戦争までは、順風万風だったが、戦争 突入で一変してしまった! それは厳しい時代で、その苦労話が何とも面白く、 生々しく面白かった。時代の変遷は一般大衆が乗越えるには、それは苦難だった そうな。戦争直後から地元の軍事工場の「津上】に取り入り、それは助けられたが、 口癖になっていた。それは、苦難の連続であり、両親して何とか、知恵を絞って いたという。時代の変遷の変わり目の壁には、目を凝らすと筋があり、それが、 商機2なる…云々が要旨だったようだ。偉い人には、それなりの特殊能力があり、 その辺りを鋭く、見抜いていくべし云々。そこに出るのが、【茶の湯】の世界。 そこには信用という絶対世界があり… 骨董には、それぞれ収まるべき品格があり、 素人が下手に手を出すと、その内、致命傷になる程の大打撃を被るのが古物商の コトの理。
・・・・・・ 7700,閑話小題 〜戦災現場 2022年03月29日(火)
・・・・・・ 6954,閑話小題 〜あと数日で、リタイアから9年に 2020年03月29日(日) * 長いようで短かった9年 3月末で会社の清算からまる9年になる。リタイアも、倒産も、自分の問題とも なれば、こんなものかと! 喉元過ぎれば熱さを忘れるになる。罵声、嫌味で こころ痛むことも多々あったが、それも慣れ生きるエネルギー源になる。長岡と 新潟の職住の分離がマイナーのエネルギーを分散させてくれていた。決断から 2〜3年もすれば、事態を受入れることが出来る。その瞬間から、これまでと全く 違う目線の芽が出て、世界がまるで違ってくる。魂の変容である。 それを過去の節目で何度か経験してきた。 …その個々の内的変容を他者は 知らない。そこに貧困な知性と人間性を垣間見える。小さな世界で、自己変容 の経験が希薄な人ほど、その全体像(人生で闘ってこなかった様相)が現われ 出てくる。 人生の最終盤になって… <私には人生が無かった!>と根無し 草のごとく右往左往する。 それすらも、妄想でしかない。秘・異郷ツアーの 単独の旅行者に出あうことが多い。フッと死期を悟って人生を振返って、現実に 溺れてしまい、「わたしの人生が無かった。とにかく、現実から遠い世界から 自分を見つめ直すため切実な覚悟で来たの!」。 気づいただけ、まだマシか。 一時期としても、巣籠が一般化とは。慣れると、それも面白から… 住めば都! ― * 新型コロナ騒ぎも 毎朝のネットニュースが、あいも変わらず刺激的である。日本はオリンピック 開催を中止にしたくない安倍首相によって、患者数の意図的な下支えがあった のでは…?。 来週あたりから、堰が切れたように桁違いの患者数が増加する。 首都圏の満員列車の中は感染増殖が温床であって然るべきなのに何故か?異様に 少ない… 変ではないか? 私も来週から、スポーツジム通いと、週一の映画館 通いを縮小予定。首都圏の知事が、この週末の外出禁止は明らかに、爆発感染の 実体が明らかになる前の政治的パフォーマンス。 ◉ イタリアやスペインは、感染者のうち致死率が1割に近い。 イギリスで感染した女性の‘ガラスを肺に吸い込むようって’の言葉が強烈。 それと、70歳以上は治療に優先順位が後回しで、見捨てられているも然り。 ◉ 新型コロナ、世界の感染者60万人超 死者2.8万人
冬場だけの風邪ではないようだ!スペイン風邪の様相の一桁、二桁の上乗せ の可能性も… まだ誰も、この結末が想定できないから不安が世界中に蔓延する。
・・・・・・ 6587,読書日記 〜世界急変とは 2019年03月29日(金) < 欧州壊滅 世界急変〜 「英EU離脱」で始まる金融大破局の連鎖/渡邉哲也(著) > * さもあらん英国と欧州の動揺 2016年に英国がEU離脱を決めた直後の書かれた著書。 その時節が、今まさにやってきたが、いざ直面して、ことの大きさに、英国と あろう国が大きく動揺している。 あの大英帝国も、このザマ。直接国民投票 の弊害がモロに出てしまった。 イギリスに欧州の経済戦略拠点を置いていた グローバル企業が次つぎと撤退を発表。これで英国の欧州における存在価値は 廃れる一方。 「自国ファースト」の本音が表立って、新たな冷戦状況が顔を もたらしている。この選挙に影響されてアメリカではトランプが大統領に成上り、 世界を震撼とさせている。 この著書の内容そのままが、3年近く経った現在、、 欧州経済にとって大混乱の幕開けになった。かっての力を失った英国の力は 強くはない。プロが決めるべき政策を、凡庸の国民の一時的意志に委ねるとは… この根底には情報化、グローバル化の潮流の激変がある。 それを読み取り、 導くのが政治家。それを… 酷い状況の時節に、ヒトラー、ムッソリーニ、 スターリン、毛などの醜悪の独裁者が現われ出てくる。今からふり返れば、 こんなゴミだが、当時は雲上人の存在。違いは現在は、知能程度がまる見え。 とはいえ、如何にも成らないのが一度与えた権力の持つ脅威。 「欧州激変」だけでなく、アメリカを含めた「世界激変」になっている。 ― 内容紹介 英国の国民投票の結果、予想外のEU離脱が決定した2016年6月24日以降、 世界では経済の乱高下が繰り返され、移民問題やテロ問題が拡大、2017年の 仏・独・蘭での選挙により欧州分裂が現実となる可能性が高まっている。 一方で英国と蜜月関係を築いた中国への影響も大きく、AIIBは先行き不透明 となり、さらに仲裁裁判所で南シナ海の支配権も否定され習近平政権は暴発寸前。 米国大統領選の帰趨、混乱する世界の行方と参院選後の日本の変化を読む! ◉第1章「英EU離脱で世界の勢力図が大激変する」では、 イギリスの国民投票の結果分析と、直近1ヶ月ほどの間の市場や世界の動きを 解分析。グローバリズムの終焉と、イギリスの動きがなぜ中国に影響するのか を解説しています。 ◉第2章「2017年、EU分裂への秒読みが始まる」では、 金融、経済、難民といったEUが抱える問題を紹介。CoCo債とドイツ銀行、 フォルクスワーゲンなど、金融も経済も深刻な状況であると分析しています。 また難民問題では収拾がつかず、EU各国が国境を復活。EUが自力では この問題を解決できないと指摘。 ◉第3章「日本主導で『中国排除』が世界の新秩序に」では、 混乱する欧州とは対照的に存在感を増す日本の話題。日本が進める対中包囲網 を伊勢志摩サミットと首脳宣言から分析し、次代の世界秩序が日本主導で構築 されつつあると、指摘。 ◉第4章「絶命寸前の中国経済、そのウソと矛盾」では、 中国問題を解説。バブル崩壊後の中国が、さらにイギリスという後ろ盾を 失ったことで混迷を極めてると指摘しています。 なお、この章は昨年出版された『中国壊滅』と『余命半年の中国経済』の 「その後」であり、併せて読むといいでしょう。中国の状況が渡邉先生の予想 した通り… というか、悪いほうに悪いほうに進んでいるのが、わかり過ぎて 切なくなります。 ◉第5章「租税回避でねらい撃ちにあうグローバル企業」では、 脱グローバルを経済の面から解説。世界の流れがグローバルから現地生産方式 にシフトしていくことを、アップルとトヨタを例にしてりして、わかりやすく 説明されています。この章については今年5月に発売された 『パナマ文書:「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う』 のダイジェスト的な感じになっていますので、『パナマ文書』も合わせて 読むといいかも。 ◉第6章「大混乱へ向かう世界で日本が躍進する道」では、 消費増税再延期と参議員選挙など、最近の国内問題を採り上げています。 参議員選挙で浮き彫りになった野党の迷走ぶりと連合の分裂、安倍政権と 財務省やメディアの関係に言及。日本の製造業の可能性を評価するいっぽう、 銀行には厳しい指摘をしています。
全6章のうち2章がEU、中国で1章、脱グローバル関連で1章、 日本メインが2章です。『欧州壊滅 世界急変』ですが、全体の3分の1は 日本に割り当てられています。というのも、読んでいただければわかると思う のですが、この荒ぶ世界でキーマンとなるのが日本あり、私たち日本国民です。 読後には、そういう使命感が湧いてくると思います。 大変な世の中ですが、がんばらないといけませんなぁ……。 ≫ ― ▼ その最中に起こったのが、日産のゴーンの逮捕劇。これは検察の権威回復 を狙った突発行為。一番、慌てたのが安倍政府。トラの尾を踏んでしまった のである。ならば、トラの狙い目は『東京オリンピック』の妨害。誘致先の 決定の全ての何れの場面をとっても、汚職につながる。アベノミクスの推進に 必要かもしれないが、幾らなんでも、この時節にオリンピックはない! その付けは、次世代の人たちにやってくる。衰退する国家を彼らが担う。 世界は、第一次、第二次世界大戦の前夜に酷似している。 その前に、 今年は、あの歴史的経済事件・リーマンショックの前年の状況と同じ。生臭い 空気が流れている。火種は、世界中に幾らでも転がっている。 英国にしろ、 アメリカにしろ、中国、北朝鮮問題しろ、一神教の仲間内と、一神教対その他 の争いになる。それは、人種、民族の相克の永遠のテーマになる。それらは 抱え込んで発火に注意するしかないが、これも何時まで保たれるのか?
・・・・・・ 6224,閑話小題〜 「わがままこそ最高の美徳」だと! 2018年03月29日(木) <「わがままこそ最高の美徳」ヘルマン ヘッセ (著)> * 我が道を行け! 何処かの誰かが聞いたら卒倒しそうな内容だが、我ままの核心を如何に上手く 隠しながら、生き方として貫けるか否かに人生がかかっていると。 利己的遺伝子論は、ドーソンは遺伝子を人間的表現の利己的遺伝子と表現して 広まった説である。集団内の他者に対する「利他性」は、種の生命維持のため、 必要に迫られたものとする。その説の一部を引用して本来の自我は「わがまま」 であり、それを前提にコントロールの必要性があると飛躍した論が罷り通った。 〜内容紹介〜 ≪ ヘッセは少年時代から我が強く、親の手に余る子で、神学校の寄宿舎から脱走 して落ちこぼれになる。しかし、ずっと詩人になる夢を諦めず、独学で大作家 になった。自分を信じて生きることの重要性を説いたエッセイと詩を集めた詩文集。 「人生の下劣さに抗する最良の武器は、勇気と、わがままと、忍耐です。 勇気は私たちを強くし、わがままは愉しさを生み出し、忍耐は平安を生み出して くれます」(ヘッセ) ―小さいときから我が強く、非行少年のレッテルを貼られ ながらも、自分の好きな道を邁進し世界的な文学者になったヘッセの「わがまま」 礼賛の書。戦争や政治の季節の中でも自説を曲げなかった強靱な精神とは。 素敵な詩文集。」 〜レビューより 「わがまま」と言えば、悪徳とさえ思われるもの(特に、日本において)なのに、 何故に「最高の美徳」なのか?ドイツ語圏でも「わがまま(Eigenshinn)」と 言えば、「普通あまりよい意味で用いられる言葉ではない」と翻訳者の岡田朝雄 も「訳者あとがき」に記している。 「個性の尊重」と日本でも言われる場合があるが、本当にそれを実現していこう とすれば、「わがまま」「組織を大事にしなくちゃね」「世間はそんなに甘くない」 などという非難にすぐに出くわすことだろう。 日本では、「大勢順応主義」が 唯一のイデオロギーであるだけに、諸外国に比べても、「個性の尊重」に対する 圧力(もっといえば、抑圧)の度合いがいっそう深いといえるだろう。 ヘッセは、この本の中で、「真に個性をもつ人びとは、この世でほかの人びと よりも難儀しますが、またずっとすばらしい生活をします。彼らは群衆の保護を 受けませんが、自分自身の想像力の喜びを享受します」と言う。 自己実現には、困難や孤独が付きまとうものらしい。 しかし、そこには、 何物にも侵されない喜びもあるのである。 ヘッセ自身、学校からの脱走、自殺未遂、心の病を体験しつつ、自己実現を成し 遂げからこそ、その喜びを語ることができたのだと考えられる。 ― ▼ 我ままといえば、子供の頃の黒柳徹子。そこで調べると、 【 彼女が通ったトモエ学園は、かつては東京・自由が丘に実在した。 2016年5月7日付朝日新聞によると、自由教育の提唱者である手塚岸衛氏が 1928年に創立した「自由ケ丘学園」の幼稚園・小学校を、小林宗作氏が1937年に 引き継いだかたちで創設した。小林氏は音楽教育法リトミックを基盤に、子ども の個性と自主性を尊重する教育を実践したという。 ドラマの原作となった自伝小説「窓ぎわのトットちゃん」によると、 黒柳は母の紹介で、この学校に転入した。黒柳は好奇心旺盛すぎて授業中に机の フタの開閉を100回ぐらい繰返したり、教室の窓から大声でチンドン屋を呼んだり したため、尋常小学校を1年で退学になったという。 トモエ学園では、本物の電車も教室に使われ、授業はめいめいが好きな科目を 選んで始めることができた。午後にはみんなで散歩という、一風変わった学校 だったが、黒柳は大好きだった。当時の自身について、「びっくりする事件を、 いくつも起こしていた」と黒柳は「窓ぎわのトットちゃん」で振り返った。 しかし、そんな事件が起きても、校長の小林氏が黒柳の両親を学校に呼び出す ことはなかったという。かわりに小林氏は黒柳見かけると、「君は、本当は いい子なんだよ」といつも言った。】とあった。 ここで、<ヘッセへの治療にもかかわったといわれるユングは、 「人格が未熟の状態から完全な自己意識へと発達することは、賜物であると同時 に呪いでもあるのだ」と述べたが、ヘッセの主張とも符合する。それは二人とも 自己実現がいかに激しい二律背反を伴うものかをよく知っていたからだと言える。 だからこそ、孤独を恐れずに自分自身と向き合いつつ、日々の生活の中で、自己 実現に心を砕いていく「狂狷の徒」に対し、この本は勇気と喜びと平安を与える ものとなるだろう。>が、ずばり核心をついている。 創業で自己実現を図ってきた人生に少し疑問を持っているが、その面白味と 充実感が残っている。父親の後ろ姿を、幼児の頃から見てきたから、何とか続け てこられたようだ。結果など、二の次と… 何を選び、何を徹するか。 彼女が繰り返し語る言葉に、「他と比べない」がある。経験と知識の絶対量の 少ない三分の二の人達は、身辺の比較だけが、彼らの科学になる。それが長年 かけて自分自身を押さえつける。 (追)以下の文章を読返し、芸術家とは、「エゴそのまま」の人間になる。 ということは、芸術家には都会の環境が良いことになるか?それも閑静の。
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| 8032,閑話小題 〜春期の高校野球も、プロ野球のオープン戦も… |
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2023年03月28日(火)
* この春の野球も、大相撲も! WBCの日本の活躍で、この春の野球、大相撲も、そのエネルギーの大部分を 削がれてしまった。それと相まってロシア・ウクライナ戦争である。 そのライブ的動画がYouTubeで流されると、一般視聴者にとって、これほど 刺激的で生々しい映像はない。これで大谷のブランドは一桁、二桁は上がった。 あらゆるスポーツでNO!が、この人物というのは、少しオーバーだが、それでも 言い得ている部分が多くある。次に出てくるのが下ネタだが… 下手なことは 書けない。果敢に批判していた批評家が、大谷の実績が故に、総スカンを浴び 消されたとYouTubeにあった。そろそろスランプにはいっても良い頃だが、その 兆しは全くない。日本の景気回復にも役立つことになる。徳川300年の鎖国が、 花咲く土壌にある。このパンデミックも振りかえ見れば、最も無難に切抜けた ことになる。それにしても、北朝鮮の焦りからくるミサイル実権 は目に余る。 ーー * 春麗ら、庭には桜が満開で… 今年は一週間程前から、桜が満開に… そして、聞いたことがない、野鳥の 囀りが聞こえてくる。早朝には、挨拶のような… 長閑で心が晴れるような! 蟄居?から12年経過したが、寝るだけ寝て、人生の疲れがホボとれたころ。 そこで問題が出るのが老い現象の病… 痴呆症である。このブログの継続で、 何とか正常を維持しているが、我ながら怖ろしくなってきた。身近では義兄が 4人とも鬼籍に入り、実の姉も一人が旅たった。寝るだけ寝ると、あとは成行き 次第に身を委ねるしかない!
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2023年03月27日(月)
閑話小題 〜WBCが終わり…・さてと!
* 今回はアメリカと思いきや 大谷効果か、何とまあ日本が優勝をしてしまった。大谷と、ダルビッシュが 思わぬ存在価値を出せた結果である。3年後が楽しみだが、そうや問屋が卸さ ないのが世の常。その時は、その時の神様が壺を振るのが娑婆世界のならい。 としても、あまりに劇的である。
その間に、大相撲は、ダークホースの力士が優勝をした!現時点では、次の時代 の新たな力士が、それぞれの立場でなどが地固めをしている。…モンゴルの北青龍 とか、アマチュアレスラー出の狼雅(23)桁違いの力士が見え隠れしてきた。 年内は、いろいろ有って、来年辺りから、総入れかいになる模様。基本的には、 大柄か、小型力士がベースになる。
戦争は、ロシアの戦術核の使用云々になるが、流れは止まらないことは周知の 事実。まあ、100年前と同じような道筋を歩むことは避けられないだろう。 地勢的に悪い立場の日本は楽観視できないが、それにしても政治家は悪すぎ。 如何なることになるかは、誰も予測はたてられない。北海道がロシア、九州は 中国に分割されても致し方がない 7347,閑話小題 〜虫歯を抜く
2021年03月27日(土)
* 昨日、何年ぶりだろう虫歯を抜く 数ヶ月周期で歯石トリと歯槽膿漏の治療に通っているが、高齢者には丁度 良い定期健診になる。そして、今回は、一本虫歯が見つかり、脱歯をしたが、 何か根元が複雑で30分も、時間を要した。痛め止めの薬をもらい、寝しなに 飲んだためか、一晩中、熟睡して気分が上々。 無治療の歯は、年齢が75歳 とすると、100−75=25%が目安。私の現状は朝晩、磨いていて、6割が無傷 のため、良しと納得している。 以前は、5〜6年に一度位は、数ヶ月は通院して、治療したもの。現在は、 日常の半分は、歯石治療で通院している。それでも虫歯が見つかるのだから、 何おか言わん。倒産して久々に顔を見た知人が、歯が皆無に近い状態が二人。 このコロナ禍以来、歯医者の患者数も激減しているそうな。 現在…75歳、未だに御呼びが罹らないが、何やら世の中が薄暗く見える頃。 後悔しきれない程の事もなく、無事、ここまで達したことを、感謝する日々。 ―― * 庭の梅も三分咲 例年、この時節に梅が開花する。そして半月後には、桜が…!春の到来。 ただし、鶯の初鳴きは聞えてこない! 数日以内だろう。サカリのついた猫は 泣きだしてはいるが… 追:去年の同月同日を垣間見ると、こんな風だったのか… 焦らずに、ジッと見据えるべきですか! ・・・・・・ 6952,閑話小題 〜今度は… 世界経済が危ない? 〜19 2020年03月27日(金) * 失業率が6月までに30%に上昇しうるとの予測! テーマはコロナ騒ぎばかり… で、映画評を書上げた後に、ネット ニュースをみると、その見出しが驚くべきことが羅列されていた。 いま、正に世界恐慌に入りつつある? のか。 〜そこで急遽、このテーマに切替えることにした〜 ≪ * 米の失業申請、週328万人 世界恐慌時に匹敵の恐れ * G20 感染対策に550兆円超投入 * コロナ連鎖倒産の危機:日本国内・中小企業を中心に1万件超の予測も 【 ◉ 米労働省が26日、季節調整済み件数を発表した。前週(14日まで)も 28万1千件と約2年半ぶりの高い水準だった。JPモルガンが事前に200万件 との予測を出すなど、大幅な伸びは織り込まれていたが、それを上回る水準だった。 セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は22日、米メディアに、失業率が 6月までに30%に上昇しうるとの予測を示していた。4月3日に発表される3月 の米失業率は大幅に悪化し、4〜6月はさらに高まりそうだ。リーマン・ショック 後の最悪期だった09年10月の10%を超え、戦前の世界恐慌期(33年の 約25%)に匹敵する雇用危機となる恐れが指摘されている。】 昨年は消費増税に加え、自然災害が重なり、多くの企業が収益を悪化させていた。 新型コロナは持病をもつ高齢者がかかると重症化しやすいが、同様に、体力の低下 している中小企業を死に追いやる。 ― ▼ アメリカの失業率が6月までに30%とは… だが、実感としてサッパリ理解不能。 経済恐慌とは、ただ驚き。 でもニュースから垣間見える状況は、シリアス。 イタリア、フランス、アメリカなどが国境閉鎖の上に、外出禁止なら、然もありなん。 アメリカで銃器専門店に銃器を求める人たちの列がニュースで流れていたが、失業率 が30%なら理解できる。 ほぼ毎日、コロナについて書いているが、流れがあまりに シリアス。 まさか経済恐慌に突入?とまでは、思ってもいなかった… これって、 9・11、リーマンショック、東北大震災とは比べようがない自然災害…? としても1990年辺りからの時代の流れが、あまりにも激しい。自然からの 反撃の開始ということですか。
・・・・・・ 6585,読書日記 〜超短編小説の書き方 −4 2019年03月27日(水) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 不思議な言葉をつくる 不思議な言葉とは普段は使わない言葉である。去年の秋口に参加した、 <ドロミテと、北イタリア側からみる裏マッタ―フォルンの旅>に、ドローンを 持参したショートショート。もちろん、フェクションだが、YouTubeでアルプス の空撮を多く見ていたので、想像と創作は簡単に出来る。 ライブで想いのまま書いてみた… 【 持っていったゴーグルを装着し、ビューポイントから少し離れた目立たない 空地からドローンを飛ばすのは、年齢が年齢だけに少し勇気がいった。老い先 短い年齢なればこそ、絶対に飛ばすと覚悟を決めていたため、躊躇することなく、 組み立てをしてを飛ばせた。 快晴の空、音の小さな機種のため、幸いなことに、 ほぼ誰も気づいてない。 そこからみるマッタ―フォルンの絶景は、ゴーグルを 被っていることすら忘れるほど迫力があった。自分が鳥になって空を飛んでいる 快感は、これまで何度か体験してきた至高体験である。これを味わうために、 生れてきたという感覚。その瞬間、肉体が、この世の中の小さな縛りから、解き 離されたような解放感に満ちたような自由と慈愛と喜びに浸ったような。 ところが、何か黒い物体が私の視界に目がけて突っ込んできた。それは現実で あり、幻覚でもある。その境目での驚きと恐怖感で絶叫をあげていた。 「死にいく瞬間とは、これだな」と思いつつ気を失っていた。 フト気づくと、宇宙に投げ出され無限の彼方の光に向かっている薄っすらした 意識があった。その意識は、何度も経験した感動した時の、至福と至高体験の 絶対世界の感覚。目の前の大きな鏡に、それまでの人生の記憶が、次々と現われ 出て、消えていく。 … 近くの椅子で寝込んでいるのを連れが見つけたようだ。 その全てが夢だった。】 ― ▼ 至高体験を解説すると、このような経験になる。三桁の経験はある? 何ゆえに即席で書いた「超短編小説」が、『至高体験』に行くつくのでしょう?
―――― 2007/07/06 LSDを一服した状態とは、どんな状態? −1
植草甚一の「カトマンズでLSDを一服」という本が面白い。 「植草甚一スクラップブック」の一冊でNO/11になるが 古今東西、植草甚一の読んだ麻薬に関する記事・文献などが話題になっている。 図書館で借りてきた本だが面白そうなので、一とおり目を通して、中古本だが、 直にアマゾンで注文をいれた。麻薬のトリップに対して興味がある。しかし麻薬 をまさか使うことは出来ないし、中毒になったら取り返しがつかない。 といってバッド・トリップやグッド・トリップの状態を、経験してみたい誘惑も。 まあ、死ぬ直前の楽しみにしておいた方がよい。ならせめて、どういう状態か、 知識として知りたくもなる。手元に何冊か、その状況を紹介した本がある。
私の枕元には、麻薬を使った状態に近づける音楽のCDがある。 買ってから10年近く、寝る前などに聴いてきたが、寝つきがよい。 酒を飲んでホンワカした気分と同じである。 私の場合、秘境旅行や、酒席などで至高体験を数知れないほど経験してきたので、 アルコールや、寝る前の音楽で、直にトリップしやすい蓄積があり、 体質的に脳内には回路が出来ている。まあ、それはいい!
以下は、この本の冒頭に出てくる心理学者ジュラール・ボルの 「麻薬への旅」の中の一節である。麻薬のトリップの状態を書いた本を何冊か 持っているが、どれも似ている。面白く解りやすいので紹介しておこう。 ーー1967年10月から著者ボルの2年間の経験談であるーー ーーー p・12~13 ネパールではハシーシを政府が許可しているし、1�舛涼傭覆�150フラン 前後(ヨーロッパでは五十倍の値段)なので、ヒッピーの顔ぶれは変るが、 いつも400人ぐらいいるそうだ。力トマソズには彼らの連絡場所になっている 「リトル・チペタソ」というチベヅト人経営の小さなキャバレーがあるが、 ある日のことリーというアメリカのヒッピーがLSDを持ってやってきた。 そうしてカトマソズの谷間の平地に仲間たちと「ヒヅピーラソド」と名付けた 小コミュニティのテソト生活をはじめるのだが、夜の十時ごろ、 みんなしてカプセル入りのLSDを少量の水で飲んだときの経験を、 著者ポルは書きはじめる。暗い夜で、キャンプの焚火が赤い。 遠くにヒマラヤ山脈の輪郭が見える。
みんな声を出さないでLSDが効きはじめるのをジーッと待っている。 夜の静寂さ。二十分したとき、耳のうしろの首筋が急に熱くなったかと思うと、 舌ざわりが金属的になった。まだ効果はあらわれないし、意識は平常どおりだ。 すると始まったなと思う感覚の変化。神経が局部的にピリッと硬直し、 その瞬間はロではいえない異常な現象がおそいかかった気持である。 いろいろなLSD体験記から想像していたのと同じ状態であって、自己が解体し、 まわりの知覚世界に溶けこんでいく。それがすこしたつと、こうなった。 焚火を見ていると、その火のなかに、ぼくがいる。ぼくは火なんだな、 いや火の向うに存在しているようだ。というのは火や明りや影が、 ぼくの思考や意志に服従するように動いているからで、まわりの世界を、 ぼくが上からブタをしているような気持になってきたからである。それなのに、 ぼくとは違ったものなのだ。まわりのすべてと同じものになっていく。
と同時に余計だと思う漠然としたものが、仮面をかぶったように引っこんで しまった。そうして宇宙的になりはじめた精神的内部の知覚作用。 いろいろなものが重なり合って見える。 その重なりかたの度合が強烈な作用をもっていて、たがいに矛盾するかと思うと 無限の連想へとみちびいていく。そのときレコードをかけた者がいて、 チベットの宗教音楽が流れてきた。
すると意識がより複雑になり、その音楽は、ぼくが作曲したものではないか、 なぜならばくの体内から生まれてきたようだし、ぼくの思考と厳格に一致して いるからだ。単調だが美しく流れていく音楽は、ぼくなのである。 一つの音が、つぎの音になるまでにハッキリと分離して耳に入ってくる。 ぼくと周囲との溶解状態が、さっきよりずっと完全なものとなった。
ハシーシやメスカリンが効きだしたときのように、しぜんと目ぶたがふさがる。 すると音楽が目に見えてきた。一つの音が明りで書いたようになり、キラギラと 雑色になって飛び散る。無限に大きい万華鏡のまん中にいるようだし、ある音が、 ほかの音よりも強くぼくのなかで反響し、それが後頭部や胃のあたりをシピれさせ、 打楽器の音が強烈な電気ショックのように全身を飛びあげるようにするのだった。 ぼくは手を見る。それは歪んだり、大きさや色の具合が変化したりする。そばに いる仲間の顔を見ると、小さなダイヤモソドがちりばめられていてピカピカと輝き、 とても美しい。ぼくは目を閉じる。するとまた心の奥ふかくへと落ち込んでいく。
自己と別世界との溶解。非現実の現実的な知覚状態。 これは,「シュールモア」(超我)と呼びたい。 そのときの解放感は、口ではいえないくらい気持を昂揚させる。 道徳的な規準といったタブーのすべてが取りのぞかれてしまうのだ。 そうした宇宙をなにかのシソポルや連想や知覚の種類や合理的なイメージで 説明しようとしても、文字や言葉は単純化された嘘になるだけである。 ただあとで考えたことだが、人間というものは、いかに不条理で憐れむぺき存在か、 歴史や文化の発展のなかで「権力」に支配されて生きてきたのだ。 そこから解放されるものがLSDだということはハッキリといえるのだった。
そのとき誰かの笑い声がした。なぜ笑ったのだろう。 それは、ぼくが四十年間というもの、無知だったことを笑っているような気がする。 三十人くらいの仲間が、誘われたように笑い声を出し、ぼくもいっしょに笑いだした。 以上は「麻薬への旅」の、ほんの一部の紹介だが、LSDの研究は、 ますます興味ぶかくなってきた。 〜虫歯を抜く 2021年03月27日(土) * 昨日、何年ぶりだろう虫歯を抜く 数ヶ月周期で歯石トリと歯槽膿漏の治療に通っているが、高齢者には丁度 良い定期健診になる。そして、今回は、一本虫歯が見つかり、脱歯をしたが、 何か根元が複雑で30分も、時間を要した。痛め止めの薬をもらい、寝しなに 飲んだためか、一晩中、熟睡して気分が上々。 無治療の歯は、年齢が75歳 とすると、100−75=25%が目安。私の現状は朝晩、磨いていて、6割が無傷 のため、良しと納得している。 以前は、5〜6年に一度位は、数ヶ月は通院して、治療したもの。現在は、 日常の半分は、歯石治療で通院している。それでも虫歯が見つかるのだから、 何おか言わん。倒産して久々に顔を見た知人が、歯が皆無に近い状態が二人。 このコロナ禍以来、歯医者の患者数も激減しているそうな。 現在…75歳、未だに御呼びが罹らないが、何やら世の中が薄暗く見える頃。 後悔しきれない程の事もなく、無事、ここまで達したことを、感謝する日々。 ―― * 庭の梅も三分咲 例年、この時節に梅が開花する。そして半月後には、桜が…!春の到来。 ただし、鶯の初鳴きは聞えてこない! 数日以内だろう。サカリのついた猫は 泣きだしてはいるが… 追:去年の同月同日を垣間見ると、こんな風だったのか… 焦らずに、ジッと見据えるべきですか! ・・・・・・ 6952,閑話小題 〜今度は… 世界経済が危ない? 〜19 2020年03月27日(金) * 失業率が6月までに30%に上昇しうるとの予測! テーマはコロナ騒ぎばかり… で、映画評を書上げた後に、ネット ニュースをみると、その見出しが驚くべきことが羅列されていた。 いま、正に世界恐慌に入りつつある? のか。 〜そこで急遽、このテーマに切替えることにした〜 ≪ * 米の失業申請、週328万人 世界恐慌時に匹敵の恐れ * G20 感染対策に550兆円超投入 * コロナ連鎖倒産の危機:日本国内・中小企業を中心に1万件超の予測も 【 ◉ 米労働省が26日、季節調整済み件数を発表した。前週(14日まで)も 28万1千件と約2年半ぶりの高い水準だった。JPモルガンが事前に200万件 との予測を出すなど、大幅な伸びは織り込まれていたが、それを上回る水準だった。 セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は22日、米メディアに、失業率が 6月までに30%に上昇しうるとの予測を示していた。4月3日に発表される3月 の米失業率は大幅に悪化し、4〜6月はさらに高まりそうだ。リーマン・ショック 後の最悪期だった09年10月の10%を超え、戦前の世界恐慌期(33年の 約25%)に匹敵する雇用危機となる恐れが指摘されている。】 昨年は消費増税に加え、自然災害が重なり、多くの企業が収益を悪化させていた。 新型コロナは持病をもつ高齢者がかかると重症化しやすいが、同様に、体力の低下 している中小企業を死に追いやる。 ― ▼ アメリカの失業率が6月までに30%とは… だが、実感としてサッパリ理解不能。 経済恐慌とは、ただ驚き。 でもニュースから垣間見える状況は、シリアス。 イタリア、フランス、アメリカなどが国境閉鎖の上に、外出禁止なら、然もありなん。 アメリカで銃器専門店に銃器を求める人たちの列がニュースで流れていたが、失業率 が30%なら理解できる。 ほぼ毎日、コロナについて書いているが、流れがあまりに シリアス。 まさか経済恐慌に突入?とまでは、思ってもいなかった… これって、 9・11、リーマンショック、東北大震災とは比べようがない自然災害…? としても1990年辺りからの時代の流れが、あまりにも激しい。自然からの 反撃の開始ということですか。
・・・・・・ 6585,読書日記 〜超短編小説の書き方 −4 2019年03月27日(水) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 不思議な言葉をつくる
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| 8031,閑話小題 〜WBCの余韻も今日明日ですか… |
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2023年03月26日(日)
* 最後はアメリカが…と思いきや! 何かの間違いか? WBCで日本が優勝してしまった。やはり大谷効果!という こと? やはり逸材ということになる。逸材には、それなりの理由が存在する。 日本選手のランク付けをすると、大谷、ダルビッシュ、たっちゃん、などの 名前が上がってくる。面白くないのがアメリカだが、それはそれと!割切って いるはず。それだけ大谷は驚くべき選手になる。遺伝子操作の特殊ですか… まあ、こういうコトが広い世界にはあるもの。 それなりのプログラムがあればこそ!何だろう、それは…改だめて世界を見直すと、 広く深い世界が存在するもの。ロシア・ウクライナ戦争の最中の、これ! 何が何だか私には理解不能。大谷に向けられた質問に即座に答えたのが、 < 日本のプロ野球と大リーグの違いを教えてください! >に… < レベルです! > には驚いた!
7346,閑話小題 〜本当に、オリンピックを開催する? 2021年03月26日(金) * 何でまた、聖火リレーの出発を…? 政府には止めるチャンスを狙ったストーリーがあるのだろうが、 私の常識では間違った判断になる… 《 断行すべきでない! 》 あと2〜3年でパンデミック終息に落ちつきそうだが、それも希望的観測。 その後遺症として大地震、津波、台風、経済恐慌などの自然災害が考えられる。 それは100年前のスペイン風邪の一連のイベントと重ねるとオボロゲながら 見えてくるが、それを確認するには、20〜30年は生きていなければならないが、 まあ無理だろう。 ―― * 鶴竜が引退 ◉ 気の毒だが、この状況の中で、このまま居座るのはドダイ無理の話。 次は白龍の見納め。 鶴竜、白鵬、日馬富士、朝青龍と、日本の大相撲をなめ 切ってくれたもの。根底から、外国人力士の入門の可否を問わなければなるまい。 外国勢が相撲界を面白くしたのは間違いないが、日本文化を舐めきった4人の輩 には、根こそぎ行蔵を削除しても、しきれないところがある。興業でしかない 見世物を、国技としての税金免除に元もと無理がある。 ◉ モンゴルは大陸の真中の砂漠国で、東洋の端の島国。稲穂を主食にする国民性。 そこに肉食のモンゴルの格闘技の精神はそぐわない。 …問題は白鵬である。 日本は、世間様とかいう、怪しげな世界観がある。これを語るには一言、二言 で語れない。力が、そのまま社会的存在として社会を形成される。 その奇妙な力が厳然と社会の礎として形成されている。嘘も方便として、そこで 発揮されている。 …桁違いの強さを発揮した白鵬を除去するに無理が出る。 急死も有得るが、物語りとして面白味がない。大鵬がハワイ帰り拳銃を持ちこみ 事件があったが、その程度とみれば、何とかなるとは… いかない。 日本で、
これ程国家の威信を傷つけた4人のモンゴル横綱。最後の化物の白鵬が、そろそろ 大暴れを始める。ならば、徹底して破壊すべきである。それが、彼らの役割となる。
・・・・・・ 6951,閑話小題 〜首都圏が危ない! 2020年03月26日(木) * 終わってみれば白鵬の優勝 今さらのテーマだが、異例の大相撲の無観客試合。両横綱の千秋楽の打止め 勝負で白鵬が鶴竜に勝って優勝で終わった… 朝之山も大関昇進の勝星をあげ、 相撲協会としては安堵だろう。観客の声援有っての大相撲。それでも無事に終了。 若手の有望力士が徐々に力を付けており、鶴竜も引退の危機を乗り越えられ、 目出度しというところ。来場所も、この延長でいくことになる。 そのコロナ騒ぎの中で 総合格闘技‘K-1’が強行開催された。この結果が如何 なるか! 首相は、法案成立と同時に「国家非常事態宣言」を出すべきだった のでは。 ― * 一年延期で、本当に開催されるのか? 何でまた一年延期? 来年のオリンピック開催が難しいのは誰の目にも明らか。 阿部首相の2021年9月までの在任が狙い目。保身のため判断が狂ったと疑いざる をえない。 …年内で、この一連のコロナ騒ぎが終わることが前提にあるようだ。 新薬開発の目途の情報でもあるのか。‘罵声飛び交う中で、よくやってるよ!’ 普通の感覚では耐えられない筈。 政治家、特に首相職は残忍、かつ残酷である。 ― * 埼玉マリーナの‘K-1'開催で首都圏が 断行の正否は、あと数日内で顕著になるのだろうが、ならば首都圏の満員列車で、 もっとコロナ菌が拡散してるはずなのに何故? オリンピック開催か否かの微妙な 時期ゆえに、隠蔽されてきたのか… ただ、ニューヨーク、イタリア、中国並の 際どい現象が日本にも遅ばせながら必ずくるはず。新型コロナウイルスの感染拡大 を受け、東京都の小池百合子知事は25日夜、緊急記者会見を開き、 「オーバーシュートが懸念される重要な局面だ。平日は職種にもよるが仕事は できるだけ自宅で、夜間外出も控えてほしい。また、今週末は急がない外出はぜひ とも控えてほしい」と呼びかけた。 <「“ノー3密”(換気の悪い密閉空間、多くの人の密集する場所、近距離での 密接な会話)を要請。オーバーシュートを防ぐためには都民の協力が不可欠。 意識を持って行動するようお願いする」と訴え、28日に後楽園ホールで開催が予定 されていたK-1についても、実行委員会から無観客試合で実施する旨の連絡があった ことも明かした。> ― ▼ としても、極東の島国の国民性もあって、危機感が足りなさ過ぎる。 〔阿部首相が、緊急会見で非常事態宣言を出して、『東京オリンピックの中止!』 を出すべき〕だが、この御方は、おん身の方が大事のようだ。折角の長期政権の実績 も、一つの大きな判断ミスでオジャンになる。ブレーンが存在しないのだろう! これって重大な歴史的な自然からの警告。 まずは国家を守らねば。安倍ファースト でも、何がアスリースト・ファーストか! この位のことはフィリッピン大統領と いっては失礼だが、この情勢は解っている。 …オツムは権力呆けした何?でないか。
・・・・・・ 6584,閑話小題 〜そろそろ開花ですか 2019年03月26日(火) * 年中、イベントだらけで… ☆ 大相撲、終わってみれば白鵬の全勝優勝。そして幸か不孝か、腕の負傷。 これで来場所、どうどうと休場が出来る。負け越しても、その座を失なう ことなく、給与が貰える。ならば予定?通り… 目標は来年のオリンピック での土俵入り。優勝と休場を交互にしながら。 大関の座の入替え戦(大関・栃の心と関脇・貴景勝)が何とも非常な一番。 年齢からみて、翌場所10勝は難しいことを解っているため、必死だが… 貴景勝も、2度あるか無しかの大一番。関脇は成れても、大関の壁は大きい。 ところで、白鵬が17年九州場所でも、優勝インタビュー後に万歳三唱を促し、 ファンと行って顰蹙をかったが、今度は三本締め。相撲協会として、一場所 出場禁止処分をすべきだったのに、それをしなかった怠慢。今回も出来ない のだろうが… すかすかした頭が丸見え。天は二物を与えないというが。 自動調整ですか?
☆ 庭の桜の蕾の膨らみが目立ってきた。今年の桜の開花は、4月初旬辺りか。 小雪の桜は、さていかに。 ところで、数年前に、金沢日帰りバスツアーで、 道すがら立寄った、富山・朝日町舟川の「春の三重奏」 が良かった。見慣れて 麻痺をしているが地元の「福島江」と「悠久山」の桜も素晴らしい。さほど 知られてないが、それぞれ地域の桜の名所があるそうな。桜と花火は、一瞬の 輝きゆえの、一期一会の出あいの美しさがある。
☆ 昨日の朝方、二回目のポタリング(ミニ・チャリ)。だが、まだまだ寒い。 道すがら一時停車のラインで車の走行音が聞こえたので、停車をしたところ、 それがパトカー。 数秒、早ければ、注意か、チケットを切られるところ。 危ない危ない! 定期コースを10数年、チャリに乗っていれば、一時停車違反 や、車道と歩道を都合よく使い分けているため、目を付けられているのだろう。 直にパトは左折して停車。すかさず、一時停止。目があったので、職質かと 思いきや無言。何時も思うのは、交通手段で‘自転車は最も危ない乗りもの’ ということ。 雨の中で、点滅している信号を無理に渡った際に、スリップを して数メートル吹飛んでから、注意に注意を重ねてきた。 で、例年とおり、鼻かぜと、クシャミの連発。 さて、出かけますか!
〜去年は?とみれば、さほど変わらない文章が… 何でしょうね、これは〜
―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年 4月某日
昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早くて満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。それでも 、満足できる散策。その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、 美味しかった。「ひがし茶屋街」散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンションが大うけで、若い女性が殺到していた急激な右上がりの 会社で知られていた。しかし、努めて半年もしないうちに、ドルショックが 起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る激動の 最中。社長と、ナンバー3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談相手と、イチャツキ。肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。寮内に、誰か茶道に通っている人が 居ないかと聞いたところ、寄宿していた寮の近くに、一般の家庭の主婦が 教えている茶道の家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに 数人、金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通い ながら、様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでもいた。金沢は外モノには 優しく、仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いがある歴然とした階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、女性が表立っても、 男をたてる世界。富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、 金沢に… 。当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる、茶屋街が、 「ひがい茶屋街」「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで 集められ、現在に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店の パンフレット配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられ ない。出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、 芸子のスッピン顔だった、今回の散策で気づいたが、それは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除き、四日市、神戸、金沢、新潟市、 長岡市と仕事で、渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番粒揃いである。一番、影響を受けているのが、京都の文化のようだ。 北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、他に、料理文化の深さ。 現在は、如何か知らないが、おでん屋、小料理屋、喫茶店に味わいの深い 店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、どの場面も、青春の 真只中のような思い出は尽きない。時代は、経済が激動していても、 右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ、地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。
追: これを書いた後に、20分後にポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ… 日常に世界。 一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくることになるが…
追: これまた、いま現在、気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものですか。話題の在庫が少ないだけだが。 ―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2
* こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。 国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜・観光以』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主だった… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き 金沢にいた時期によく行った店である。もう30年も前の話である。 4〜5年前に行った時まだっその店があったが、しかし個性的な親父は死んで しまっていた。その店のかみさんがそのままいた。高級化して二店になっていた。 落人焼きといって、何でも鉄板で焼く鉄板焼きやで‘平家’というだ名前の店だ。 今でもちょっとないかわった店だ。食塩の箱入りとともに、キャベツが山盛りで ツマミにでる。大きい鉄板の上で魚や肉や野菜や豆腐を焼くのだ。その為店が 油でギトギトで真っ黒で、またそれがいい。親父が遊び人風の個性の塊のような 親父で、その話を聞いているだけでよかった。 当然お母ちゃんがいて、人間味あふれた夫婦であった。2時間ぐらいいるうち、 必ず大喧嘩をするのが名物で、皆それが始まるのを待っている節があった。 「マダ喧嘩始まらないの?」と聞く人が出る始末。そしてすざましい喧嘩である。 たまに奥さんが休みの日、一人ショボンとしているところがまた可愛い。 何回も家に電話しているのだ。たまたま初めて行ったのは、会社の先輩が競馬で 大あてをして連れていってもらったのだが、「お前の人生は今日で終わりだ、大穴 を当てた味を知ってしまったのだからだ!」と先輩に説教が始まった。 それがいやに説得があって面白かった事を思い出す。 ・・・・・・ 6221,閑話小題 〜 つれづれに春
・・・・・・ 5124,閑話小題 ーボンヤリも悪くない 2015年03月26日(木) * つれづれに 〜ボンヤリしながら]
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| 8030,閑話小題 〜WBCの余韻も今日明日ですか… |
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2023年03月25日(土)
* 最後はアメリカが…と思いきや! 何かの間違いか? WBCで日本が優勝してしまった。やはり大谷効果!という こと? やはり逸材ということになる。逸材には、それなりの理由が存在する。 日本選手のランク付けをすると、大谷、ダルビッシュ、たっちゃん、などの 名前が上がってくる。面白くないのがアメリカだが、それはそれと!割切って いるはず。それだけ大谷は驚くべき選手8030になる。遺伝子操作の特殊ですか… まあ、こういうコトが広い世界にはあるもの。 それなりのプログラムがあればこそ!何だろう、それは…改だめて世界を見直すと、 広く深い世界が存在するもの。ロシア・ウクライナ戦争の最中の、これ! 何が何だか私には理解不能。大谷に向けられた質問に即座に答えたのが、 < 日本のプロ野球と大リーグの違いを教えてください! >に… < レベルです! > には驚いた! 批評批判、以前の問題になる!
・・・・・・ 7696,閑話小題 〜ウクライナ問題から、現在を再考する ―�� 2022年03月25日(金) * アメリカ大統領戦で味をしめたプーチン 5年前の大統領選挙で、トランプがこともあろうに当選…? の結果、大統領に なってしまった。白人第一主義者の狂信主義が、プーチンの思惑どおりに、世界 を大混乱に落しこんでしまった。 このコロナ禍の一連から、中欧のウクライナ 問題も、何やら嫌な臭いがする。 …これに味を得たプーチン… 手順は、 ウクライナ大統領にコメディアンを据え、首都のキエフに元世界ヘビーのチャン ピオン兄弟を… 御し易いと思ったのが大いな間違い。コメディのごとく、善戦。 ロシア存続の瀬戸際に! 下手をすると、三次世界大戦の瀬戸際に…? 問題は他山の石ではないこと。核ミサイル所持4ヶ国に囲まれた日本は、 地政学的にみて、最も危ない立場にある。アメリカの本性が何なのか…? 何やら危ないのが‘非核三原則’にある日本。元・社会党の福島が存続する日本 国家。まだまだ、分割される危険もないでなし。善意の道をノウノウと鼻歌紛れ でステップしている。その付けは、弱者にまわってくる。としても、YouTubeには、 連日、血だらけの生々しい映像が刻々流れている。火の手が中東から中欧に移った。
・・・・・・ 7345,閑話小題 〜個性的美女・談議 2021年03月25日(木) * この手の話題のタネは尽きない 微妙な時期に出会った女性は印象が残っている。高度経済成長期の、それも 加賀百万石の膝元の金沢の美人は、その土地柄の相まって、微妙な魅力が… 特に京都文化の影響を濃くしたファッション・センスは抜群。崩れそうな危ない センスが、何ともいえない味があった。 80点位の美女は、何処にも存在するが、問題は85〜90点以上の評価の存在。 そこに‘プラスα―’の何かが加わってこそ、ひかり輝く。 そこに腰括れ、濃艶さ、清潔感、明るさ、純朴さが、加わればこそ光り輝く。 彼女らに共通しているのが、『シンデレラコンプレックス』。 縛られた、この 世界から私を「白馬の騎士が抱えて連れ出して欲しい」と真から思っている。 その年齢ごとに価値観が変わっていくが、対象は大して変わらない。 しかし、 このままだと、この範囲で自分の人生は終わってしまう… さあ如何しようと…
美人ほど、与えられる機会の場数が違っている。自ら着せ替え人形に見たて、 TPOSに合わせて、化粧、服装を、香水を組合わせていく。 特に、若い女性は ライバル心が強烈。抜け駆けは、集団の総力を挙げて引き摺り下ろす。 彼女らは、幼い頃から親同士の見栄から、同レベルの女性に異常なライバル心 が醸造されている。 85〜90以上クラスになると自分程の美人は存在しないと… <世の男どもは、誰もが私にナビク>と、信じて疑わない。4人の姉たちの間で 学んだことは、< 等間隔をとること > そして、嫌らしい言葉、目つきに 気を付ける。そして誰に対しても… <貴女は特別な存在>の態度を崩さない。
女性の最大のリスクは、「タネ付けされて、逃げられること。…」 まず、その理解が第一歩。 女性は、そうそう右から左と上手くは捌けない。 ことに若い時分は、無ざまで充分。恰好など…如何でも良く、どだい無理な話。 新潟駅前ホテル・シリーズで、顔だちの良い男が素人娘を誑かし、客を引いて いたのが存在していた。また子供をホテルの一室に置いたまま、風俗店に働きに 出ていて帰って来て独り号泣する姿は痛ましい限り… 一宿一泊とはいえ、 因果な商売である。
・・・・・・ 6950,読書日記 〜『幸福とは何か』 2020年03月25日(水) 『幸福とは何か』長谷川宏著 * 幸福な子供などいない 「動物に幸福はない」から類推される『幸福な子供などいない!』の断言は 衝撃的だった。 ここで、 ≪ アリストテレスが「二コマコス倫理学」で、「徳」が一番大きな割合を占める。 内実からいっても「徳」―人間の立派さ、すぐれた行いが生きる倫理を貫く基本 概念として設定される。つまり、徳とは何か―立派な生きかた。すぐれた行ない とはなにか―を問うのが「ニコマス倫理学」ということになる。徳とは何かは、 ソクラテスに、プラトンにとって、哲学上の大きな問であり、この二人の問題 意識を受け継いだアリストテレスにあっては「幸福」という概念が呼び込まれて くる。アリストテレスは「徳」と「幸福」を如何に関係づけるのか。 人間のもつ徳は行動となって現れるし、行動として現われねばならないと アリストテレスは考える。 現実主義者といわれる由縁だ。ところで、行動は なにを目指す人間の活動であり、めざすところは一般に目的と呼ばれる。 医(の行動)は健康を目的とし、戦争という行動)は勝利を目的にし、建設は 家を目的にする。そして、行動が徳に導かれた行動であるとき、めざす目的は、 善なる目的と規定される。立派な人間のなす行いは善を召さずということだ。 行動の目的となる善には様々の種類がある。…なかで、最も高いのが「最高善」。 最高善は人間がめざすべき目的であり、それをめざすのが人間にとってこのうえ ない生き甲斐となる。アリストテレスはその最高善に当たるのが『幸福』という。 私には、これに違和感を覚える。… …われわれは、政治学の目的を「もっとも 配慮しているのが、市民を、ある一定の性質の人間、すなわち善い市民にすること、 つまり美しいことを為しうる人々にすることだからである。牛、馬には「徳に 基づく行動に与えることができないからだ。まさに、この理由から子どもは、 「幸福な人」ではない。 人間の働きの中で、徳に基づいて活動ほど安定したもの はない。もっとも価値があるものが一層、安定している。なぜなら、その活動の 中で、幸福の人たちは最も良く、持続的に人生をおくるからである。 <幸福がもっとも安定した、もっとも持続的な善であり、幸福の人が真に善き人、 完璧な正方形のような人だとすれば、幸福はだれしも望みような、ごく身近に 有りうるものでなく、きびしい倫理的な努力の末に得られる高度なものという ことになる。 ≫ ― ▼ 幸福を哲学するのは、軽そうに思えたが、そうではない。広く、深い問題が 構造的にある。『私にも幸福などない』ということが、納得。もし、現状を 幸せと思っていたら…妄想でしかないのか。 …でも、当時は実に幸せだった! 現在も! 嘘偽りない、事実だから! 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 (行こう、行こう、真実の世界に行こう、みんなで共に行き、仏の悟りを成就しよう」。 …そこが絶対幸せの世界ですか。 …まあ、そういうことにしておきますか! https://horii888888.hatenablog.com/entry/2019/08/17/051811?_ga=2.52131817.1359581689.1584998409-1172170224.1584826028
・・・・・・ 6583,読書日記 〜超短編小説の書き方 −3 2019年03月25日(月) <「超ショートショート講座」 田丸雅智著> * 具体的な手順から △ まずは、20の名詞から いざ、具体的な名詞と思ったら重い! その思い自体が、現在の感情で しかないと、気楽に、自然任せに、思い浮かんだまま羅列してみる。 ― <桜の時節> <幸福> <何かチャレンジ> <改元って…> <先日見た映画> <鶯の初囀り> <学生時代の青雲寮のこと> <イチロウの引退会見> <私(イチロウ)は監督は絶対に無理> <春の甲子園野球が開幕> <成るほど70歳を超えると、急激に弱る> <もやもや> <大相撲も、また白鵬かよ> <再び小噺> <ツアーへ> <75歳まで、あと2年> <無我の境地> <ドローン> <他宇宙論> <ゴーグル> =この名詞探しに3分。 成るほど、この程度の語彙の限界が分った。 △ 次に、この中から『ゴーグル』を選択、そのイメージを10ほど書き出す。 〔マッターホルンからの空撮〕〔カメラ付き無線凧揚げ〕〔YouTubeの映像〕 〔街中の闘牛の空撮〕〔鳥の目線〕〔何だ、AI飛行機ですか〕〔日曜日の憂鬱〕 〔空撮現場でゴーグルをつけてみると〕〔現実と、空撮と、ゴーグルの組合せ〕 〔留まることのない可能性〕などを思いのまま書きだしてみた。=所要4分。 合計=7分。 これを読返してみた感想は<これ自体が文脈として、一つのショートショート> ということ。『ゴーグル』を装着して、山岳頂上周辺から、ドローンを飛ばし、 自らの姿を頭上から鳥の視線で見る。現に、マッタ―フォルンのドローン映像を 見たことがあるが、それは不思議な感覚の共有をしたような… ネットで生配信 も可能。 それを手を加えて文章化すれば超短編の物語にもなる。 △ で次は、他に残った19の名詞の中から、<無我の境地>を組合わせると、 ショートショートにするには、そぐわないが、それでも、ドローンから見える壮大な スイスアルプスを背景にした、新たなドラマのイメージが湧いてくる。 マッタ―フォルンのスイス側からの全景のビューポイントで、日本人の老夫婦が 西欧風の凧をあげていた。そこで、せめて自分たちが上げている風にと少しの間、 糸を持たせてもらった。それが今では、小型ドローンからの空撮が可能になった。 このエピソードを加えると、丁度良いプロットになる。 私にとっての旅は、日 常からのトリップ。2年前に参加した、<ドロミテと、北イタリア側からみる マッタ―フォルンの旅>に、参加した話題を加えると、丁度良い味付けになる。 で、次回は<マッタ―フォルンの電子凧揚げ> の『超ショートショート』を! 尤も、この文章自体、ノンフェクション系ショートショート?
・・・・・・ 2911,人生は作品である 2009年03月25日(水)
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2023年03月24日(金)
* 右上がりならば良いが… 人生は右上がりならよいが、下がり出すと鈍馬が駿馬に様かわりとなり、 制御不能になる。他人様を見ると、それが理解できるが、己とくると、様相が 違ってくる。自身では堅く生きてきたつもりが、振りかえると、そうでもない。 逆上せ上がりが有るからだ。まあ、堅く生きて石橋を渡らなくとも、黒鳥が 天高く舞っており、狙いを定めて急降下してくる。人生は、想いもしない中を 右往左往して渡るモノ。解っていても、これだけは、仕方がない。何もしない人、 やれない人生には後悔が残るモノ。老後には、ソンビとしての残り日が照りつける。 人生は一回切り。終ってしまえば、そこまでのこと。寒々とした生臭い風が残って いるだけ。行蔵とは、魂レベルの行動の記録。何はともあれ人生は厳しい。
・・・・・・ 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年 4月某日
昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早くて満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。それでも 、満足できる散策。その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、 美味しかった。「ひがし茶屋街」散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンションが大うけで、若い女性が殺到していた急激な右上がりの 会社で知られていた。しかし、努めて半年もしないうちに、ドルショックが 起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る激動の 最中。社長と、ナンバー3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談相手と、イチャツキ。肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。寮内に、誰か茶道に通っている人が 居ないかと聞いたところ、寄宿していた寮の近くに、一般の家庭の主婦が 教えている茶道の家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに 数人、金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通い ながら、様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでもいた。金沢は外モノには 優しく、仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いがある歴然とした階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、女性が表立っても、 男をたてる世界。富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、 金沢に… 。当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる、茶屋街が、 「ひがい茶屋街」「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで 集められ、現在に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店の パンフレット配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられ ない。出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、 芸子のスッピン顔だった、今回の散策で気づいたが、それは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除き、四日市、神戸、金沢、新潟市、 長岡市と仕事で、渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番粒揃いである。一番、影響を受けているのが、京都の文化のようだ。 北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、他に、料理文化の深さ。 現在は、如何か知らないが、おでん屋、小料理屋、喫茶店に味わいの深い 店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、どの場面も、青春の 真只中のような思い出は尽きない。時代は、経済が激動していても、 右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ、地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。
追: これを書いた後に、20分後にポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ… 日常に世界。 一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくることになるが…
追: これまた、いま現在、気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものですか。話題の在庫が少ないだけだが。 ―――― 閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2
* こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。 国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜・観光以』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主だった… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き 金沢にいた時期によく行った店である。もう30年も前の話である。 4〜5年前に行った時まだっその店があったが、しかし個性的な親父は死んで しまっていた。その店のかみさんがそのままいた。高級化して二店になっていた。 落人焼きといって、何でも鉄板で焼く鉄板焼きやで‘平家’というだ名前の店だ。 今でもちょっとないかわった店だ。食塩の箱入りとともに、キャベツが山盛りで ツマミにでる。大きい鉄板の上で魚や肉や野菜や豆腐を焼くのだ。その為店が 油でギトギトで真っ黒で、またそれがいい。親父が遊び人風の個性の塊のような 親父で、その話を聞いているだけでよかった。 当然お母ちゃんがいて、人間味あふれた夫婦であった。2時間ぐらいいるうち、 必ず大喧嘩をするのが名物で、皆それが始まるのを待っている節があった。 「マダ喧嘩始まらないの?」と聞く人が出る始末。そしてすざましい喧嘩である。 たまに奥さんが休みの日、一人ショボンとしているところがまた可愛い。 何回も家に電話しているのだ。たまたま初めて行ったのは、会社の先輩が競馬で 大あてをして連れていってもらったのだが、「お前の人生は今日で終わりだ、大穴 を当てた味を知ってしまったのだからだ!」と先輩に説教が始まった。 それがいやに説得があって面白かった事を思い出す。 ・・・・・・ 6221,閑話小題 〜 つれづれに春
・・・・・・ 5124,閑話小題 ーボンヤリも悪くない 2015年03月26日(木) * つれづれに 〜ボンヤリしながら
・・・・・・ 4759,挫折と悲哀こそ、人生のパスポート! 2014年03月26日(水) ーひと言でいいのですー吉川直美編 * 挫折と悲哀こそ兄弟との共感のパスポート 人生で、何も挑戦しないで、挫折も悲哀も味わったことがない人が思いの外 に多い。それも人生だが、ポッキリと折れてしまう危険がある。その時に立直る に大きなエネルギーを要することになる。秘境ツアーの中に、こういう人を 何人か見かけたことがある。かなり深刻の悩みのようだっただが、それを経験 する方が、しないで済んだ人より幸運? 悲哀さえ、知らず終えていくのも人生。 大きな挫折を経験してない人ほど、「まさか、自分が!」の声が心底から 生じてくる ーその辺りから!ー 《【苦しんだことのない人々がどんなに我慢のならないものかは、人生の あらゆる分野で教えられる。挫折と悲哀こそ人間がその兄弟たちと共感し 合い、交るためのパスポートである。ーロバート・ゴルティス】 ある心理的・霊的成熟を目指す研修会に、いつもピンと背筋を伸ばした 人はきぜんを寄せつけない、毅然としたシスターが参加されていました。 ほかの参加者が様々に痛みや弱さを分かち合う中で、彼女は両親にも家族にも 愛され、早くから神に仕え、とくに記憶に残る挫折も後悔もなく、どんなに 心を探っても痛みがないと胸を張られました。その研修会にも、修道院長に 命じられてしぶしぶ来られたのでした。ほかの参加者が嘆き、もだえ苦しみ、 寄り添い寄り添われ、やがて十分泣いて気の晴れた子どものように笑顔を取り 戻したころ、思いがけずうちひしがれていたのは彼女でした。「私には人の 痛みがわからないことがわかりました。それがはじめて知った挫折です。」》 ▼ 人生の味わいは、挫折と悲哀と諦念から滲み出てくる。それなくして、 最後の最後に、味わいの無い自分の人生に愕然。秘境旅行の参加者には、 そういった風な人が人生の悲哀を味わい尽くしてきた人より、多く見られる。 それこそ一番の挫折に気づいた人たちである。何度も書くが、中学校の担任の 先生が、定年時に私に深刻に話したのは、このことだった。「定年になった 現在も90歳前後の両親に見守られ、のうのうと順調に生きてきた。しかし、 そこには自分の人生が全く無かった。これほど、無念のことはない。思いのまま 生きている、お前が羨ましい!」と。それも人生。その怒りを周囲の挫折や悲哀 に向ける人たちより、遥かにましである。この節目で‘自分の傷口を他人の血で 洗おうとする哀れな人たち’を多く観察しただけでも、良い経験をした! 自分の経験範囲しか理解できないのが人間の性。そのことを自覚できないのも 人間の悲しい性である。 ところで私も、このシスターの範疇? で、最期は!
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| 8028,閑話小題 〜人生は…こつこつ貯め、ブラックスワンで大量失点が常ですか! |
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2023年03月23日(木)
* ブラックスワンは突然にやってきて、何時の間にか、飛び去っていく 過去を俯瞰して見えてくるのは、こつこつ積み重ねた実績を、一瞬の心の隙で、 一生を失う程の大量の損失を失うこと。何処にも一つや二つは見受けられる。 その一つが、恋愛、結婚だが… とすると、やはり親、親戚絡みの世界からの 選択が必要とも考えられる。 己という、小さな世界には限界がある。 その残骸が己と周辺には数多くの形跡が残っている。 現代のシェアハウスのような寮生活をしていて、それぞれの心に魔物が住んで いるような! 実に悪いのが娑婆には存在している。男女の件で、その見分けは、 分別は不可能である。 二ランクの差が有ると、それは、性的対象の獲物としか 見なさない輩が、2割は?存在する。お年頃の異性にとって対象は光り輝く王子、 お姫様。我を忘れて妄想と現実の差が斑になってしまう。一般対象は、一ランク 上の異性。そうそう、適応する相手は存在しない。それぞれが逆上せ上りあり、 冷静になれない。願望と現実を見間違う。そして、黒い白鳥が遠くから飛来する。
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| 8027,閑話小題 〜WBCの準決勝、決勝のTV観戦の感想について… |
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2023年03月22日(水)
* 普段ならホボ見ないが、老い先短くなった為か… 日本が勝ち続いてきたのか、この7試合は寝室に籠もり、WBC観戦である。 大谷効果もあるのだろうが面白い。こういうアスリートが現に出現するのである。 先年亡くなった天才学者が、【超人】の出現を予言していた とおりのスポーツ界に超人の出現の一事例として素直に見ると興味が湧出てくる。 中村天風が言うとおりの異人である。とにかく、面白くて考えさせられる。 自己能力の限界をマザマザと自覚せざるをえない己を溜息ながら、それでも、 一歩先を目を細めがなら凝視し… それでも、目を背けず見ている己が存在する。 まだ自覚できているため、その痕跡を消しているが、それでも、恥ずかしながら もがいている。そして、飽きずに、その正体をアカラサマに、毎日、公表している。 ところで、準決勝、決勝と、己の限界を超えようとする、選手達の挑戦が良い。 なかなかの見ものだが、当人にとっては極限の世界にある。アレがプロだが!
・・・・・・ 7694,閑話小題 〜大相撲、昨今は… 2022年03月23日(水) * 大相撲の世は面白い… 白鵬が引退をしてから数ヶ月経過したが、上手く引き継いだと思われた、 次の横綱も、そろそろ怪我の後遺症が表立ってきた。大相撲は興業の世界。 コロナ禍の中で、勝って何ぼの勝負の彩だけでなく、様々な人間模様が勝負の 世界を彩っている。 現時点は白鵬、鶴竜、照ノ富士などモンゴル人から、新世代へのウエーブが、 まさに起きている。 幕下から十両にかけて、若い世代に面白い力士が見かけられる。 十両と、 幕下間には大きな壁が立ち上がっている。 関取で前に立つか、後ろの世話役に なるか? …10年ほど前の外国人力士が二人が、場所ごとに立場が変わっていた。 十両関取と、幕下の違いである。 身の回りの世話をされる方と、する方では、 とられるエネルギーが全く違う。相撲部屋は虐めが強く存在し、その怨念は スザマしいモノがあるようだ。 この10年、幕下から十両前半の人間模様と取り口に興味を持ち、その部分と、 幕内後半を観ている。負傷で引退してしまえばバカな大男。なればこそ逆に 魅力が満ちている世界でもある。番付が上がる度に、足袋、着流し、褌などが 地位によって替わっていく。何とも気持ちまで激変せざるを得ない。
張られ、殴られの彼らの楽しみは、ヒイキ筋に連れられて行く夜の巷。 褌は下半身を鍛えるため、水の玄人筋にモテモテで有料とか…? あの怪しげ な笑いは、それが由来する…? 江戸時代の丁髷を未だに頭上に乗っけている のだから、それは保守社会が現存して当然。
・・・・・・ 7342,閑話小題 〜いい歳をして、こりゃ何じゃ! 2021年03月22日(月) * 美女談議… 最盛期の往年の美女を、改めて録画などで見ると、ハッとすること多し。 吉永小百合なぞ、現在の基準でいえば○?そのものだが、時どき 『男はつらいよ』の中の彼女の美しさにハッと驚かされる。 学生時代の『青雲寮』に早稲田大学/二部の同僚がいたが、それはそれは… 美女にはオーラを醸し出す雰囲気があり、周囲には男たちが屯して近づけない のが実情だったとか。 夢の中で、何の成就が可能の早大生もいた。 安保改正の学生運動華やかなりし頃である。
美人といえば、金沢の夏目雅子風「加賀美人」が思い出される。 20数名のうち、3分の1が、それに中るが、加賀文化のセンスと相まって… それはそれは… 顔美人、腰括れ美人、バスト美人、なで腰美人。透通るような 美肌美人、妖艶美人、ロリコン美人、等々。女も良ければ、相方の 加賀侍男が丁度良く似合う。繁華街の片町から20分程のところの会社寮があり、 その近くの茶道教室に通っていたが、そこに火、木曜日に、違ったタイプの女性 が何とも風情ある美人がいた。私的会話の機会が少なかったが、何とも云い難い 能面顔が印象的であった。
これを書いていて想いだしたのが、30年も前のこと。新潟駅前事業シリーズで… 当時の富士銀の女行員が、春先の結婚前に半年だけ働きたいと応募に来たので、 {丸の内の女行員とは、どんなセンスか}とフロントの短期採用をした。 年末年始もあって、忘年会、新年会、新卒歓迎会と、飲み会の行事が続いたが、 常に隣席に座り‘危ない状態’…口説いたわけでないが色気のセンス!は、…残る のは、行蔵の光が当たっていた部分。その私も、後期高齢者に、あい成った。
明るさ、‘3’! 清潔感、‘3’! 品性、 ‘3’! 温かみ ‘1’! というところか! ドブ沼のボウフラ的、{真逆の存在}も居る。
・・・・・・ 6947,閑話小題 ―厳しい!(特に中・小規模企業主は!) 2020年03月22日(日) * ついに長岡市内に新型コロナの感染者が… 時間の問題だったが、ついに地元の長岡市内で感染者がでることに。 30歳代の男性というから、その位の年代の男は肩身が狭い。 明日からのスポーツジムに継続していくかどうかを早々に判断しなければならない。 [日本の現状は、全国でコロナの爆発直前状態で、非常に危険!]。 アフター5の世界は、ますます厳しい。5,10分の1の売上では、根本から 考え直さなくてはならない。以前の事業を考えると、冷や汗が流れてくる。 それは【瞬間冷凍】で、救いようがない。 中国が峠をこえたというが… さて本当か? どう考えても魔訶不思議。経済活動の再開を考えると、この情報 コントロールも必要…? イタリア、スペインの状況を考え合せると、この事態は、 想像を絶している。 〜ネットサーフィンの検索によると… ≪ ♦ 「マスクをしない米国」のリスク 今回の感染拡大が各国で異なる様相を呈していることに関して、とくに、EUや 米国で感染が急激に拡大していく中、先行して感染が広がったはずの日本で 感染者数や人口当たりの死者数が少ないことについて、「手洗いの習慣」と いった日本では当然とされていることの影響が大きいと考えている。 効果の程度については見解が分かれるとは思うが、日本では多くの人が早くから マスクをして、込み合った場所で自分の飛沫が他人に届くのを防いでいた点も 重要なポイントだろう。 3月16日に配信された「アメリカの空港、帰国の検疫で大混乱」という記事に 掲載された動画を確認したところ、米国テキサス州ダラス空港に到着した帰国者 たちは、大混雑の中、ほとんど誰もマスクをしていなかった。トランプ大統領が ヨーロッパ全土からの30日間の入国停止措置を発表した直後にもかかわらず、だ。 日本の満員電車並みの距離感で、誰かが感染していた場合には容易に広がること が想像できる。 ≫ ≪ 上海/北京 21日 ロイター] - 中国当局は新型コロナの感染者数について、海外から持ち込まれたケース が20日に過去最大になったと発表した。欧米の大学で学ぶ留学生などが帰国 しているためで、感染拡大の第2波を懸念する見方が出ている。≫ ≪ 【ニューヨーク時事】 ニューヨーク・タイムズは20日、コロンビア大学の研究者の分析に基づき、 今後2カ月で米国の新型コロナ感染者が65万人に上る可能性があると報じた。≫ ≪ 〜あるビュアーの投稿より〜 ◉ この3連休、高速道路のすごい渋滞ぶりを見ると日本は気が緩んできている ここが勝負時 気を引き締める必要がある。 いつ感染爆発してもおかしくない特に都市部の増加を見ると危険水域 ◉ すでに多くの感染者データを保持している中国や韓国、もちろん日本からも 有用なデータを相互に共有しあって対策すれば話が早い。スーパースプレッダー の存在はすでに日本でも周知になりつつある。 ウイルスに人種や国境は関係ない のだから、人類 対 ウイルスという構図で世界が一丸となるべき時だと思う。≫ ― ▼ ジワジワと身近に近づいてきた感覚が不気味。感染したと同時に『ばい菌』。 自分の身は、自分で守るしかない。 ―― * 好きにならねば、やってられない… 1〜2年に一度、書上げた、このテーマ日記が全て削除をしてしまった。 それもあるが、前日分の文章と気づかずに、何度も書き替えた後に、それに 気づいた時のショック。それだけ、稚拙の内容ということ。1万5千時間も集中 して、この程度ということを自らに知らしめくれたと思い、早々に気を取り 直せるが、全てを削除すると… ツマラナイから書きなおせということか。 で何を書いた思いだせないから困ったもの。 後記; 書き終えて… これもまた良し。書き直しも、ゼロに立ちかえるため!
・・・・・・ 6217,閑話小題 〜 人類の未来は明るいか? ―3 否定派の論 2018年03月22日(木) 『人類は絶滅を逃れられるのか― ―知の最前線が解き明かす「明日の世界」』 * 否定論: 未来は暗い! 「人類が今世紀中、生存可能か否か?」の設問に当初は、冗談にしか思え なかったが、今では3割は有りうると思うようになった。ロシアのスパイ上りの 大統領の策謀で、アメリカ大統領が選出され、アメリカ国内だけでなく、世界が 混乱の際に陥っている現状を見るにつけ、悲観的になるのも当然のこと。 〜マルコム・グラッドウェル ☆ 進歩は新たなリスクを生む 有る問題を解決する進歩は、新たな問題を生む。 原子力がいい例。原子力は良いエネルギー源だが、究極的には街を吹飛ばす。 ☆ 1%のリスクが進歩を台無しにする可能性がある 人類の99・9%の暮らしが昔より良くなった、残りの0・1%で、恐ろしく 惨めな状況に突き落とされる可能性がある。ソ連ではスターリンの一人のため、 2000万人が殺された。この男一人以外全員が天使だったとしてもである。 私たちはキリスト教の起源から現代まで進歩に取りつかれていたようだ。 今はAIの時代である。人間は進歩により、自分の能力への不満を補ってきたが、 テロリズムと気候変動のリスクは増大する。 ― 〜アラン・ド・ボトン ☆ 人間の本質は1000年たっても変わらない 人口爆発の危機、核戦争へのシナリオ、増大し続けるテロ、AIの脅威、 気候変動リスク…が山積み。 ☆ データ(寿命、貧困、平和、民主主義といった指標)によって人間の暮らしは 豊かになっているのは既に証明されているとする肯定派に対して、5年、10年後、 25年後に人類が今より進歩していると言う保証は全くないと言う否定派。 ・人間は結局「死への恐れ」と「妬み」から自由になれない/絶対的な貧困は未来 でも消えることはない。寿命がいくら伸びてもそれに対応する「哲学」を人類は 持っていない。 ・人間の脳は不完全だ ・世界史の災禍は完璧主義が引き起こしてきた。 ― ▼ インド、中国で10億人が貧困から脱出しても、その隣では、怒れた独裁者 一家が国を私物化し、核ミサイルを恐喝手段にした危険極まりない戦争の間際 に陥っている。 しかし、アメリカも同じか… 人間という生き物、欲望に際限 はなく、どんなに豊かになっても、満足することはない。進歩をしても、満足が 出来ないから始末が悪い。人間の肯定と否定感の比率は、2対1というが、会場の 聴衆も大たい、その位の7対3の割合だった。ところで、進歩を内的、外的に分け、 学生時代に比べて、『進歩をした? 後退をしたか? どうだ?』と問われたら、 如何だろう? 『山は高くなった反面、谷は深くなった!』になるが… 『こんな筈ではなかった!』か、『こんな時代を経験出来ようとは、進歩7対、 ところにより後退3じゃないか! ただ、面白かったと言えるだけ幸せか。』 自分に対する言訳のところもあるか。「日々、是、言訳」で良いじゃないですか!
・・・・・・ 4755,そんなに長生きしたいですか ー7 2014年03月22日(土) 『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部 羊著 * 早いーうまいー安いー 現状の終末医療の現状を知れば知るほど、恐ろしくなる。以下の内容が現実。 《 ある医療講演会で、こんな話を聞きました。「早い!うまい!安い!」 という看板のスライドを見せて、これはある牛丼屋の宣伝文句ですが、 うしろに「治療」という言葉をつけると、そのまま病院のキャッチフレーズに なるというのです。たしかに、早い治療、うまい(上手い)治療、安い治療は 患者にとって最良のもの。講演者はさらに続けて言いました。 「『治療』の代わりに、「死」という言葉をつければ、今度は理想の末期医療 になります」早い死、うまい死、安い死というわけです。なるほど、うまいこと を言うなと、私は感心しました。・・ その発想だけでは現実は立ち行かない。 患者はほとんど見込みがなくても治療を求める、医師は治療すればするだけ 儲かる、この状況では、医療費が膨大になって当然。そろそろ冷静になって、 現実をしっかり受け止め、無駄な延命治療から死を支える医療に転換すべき ではないでしょうか。 死を支える医療は、よけいな治療をしません。 医療費が安くなれば、患者側も自己負担が少なくてすむし、国民の医療費も 削減されます。これで困るのは、無駄な治療で収入を得ている医師だけでしょう。 早い死というのは、患者を見捨てることでありません。苦しむ時間を短くする という意味です。病気や老いと闘いながら、精いっぱい生きてきた人も、死が 近づくとどうしても衰弱します。食事や排泄などが自力でできなくなり、これ 以上生きることの意味が見出せなくなってしまいます。それを理想主義的な 励ましで無理にがんばらせたり、延命治療で長引かせるのは残酷なことです。 死は自然の成行きですから、どこまでも抵抗するのは不毛です。極論かも しれませんが、死が避けられない状態になってから、少しでも長くとあがくのは、 手遅れだと私は思います。そうなる前に時間は十分あったはずです。・・・ 》 ▼「終末期医療費が全老人医療費の2割を占める!とか、国民一人が一生に 使う医療費の半分が、死の直前の二ヶ月に使われる!」という報告がある。 だから、医療側からすると、可能な限り生かしておいて方が良いことになる。 生かしておいて拷問の苦しみを与え、その治療費を膨大に絞るとる末恐ろしい 現実が、そこにある。末期ガンは、どのみち助からない。だったら死をサポート する医療があるべきである。これでは入院前に、青酸カリか、致死量の睡眠薬を 準備をしておくべきと、考えてしまう。そう簡単には、死ねないのである。 良くも悪しくも死ぬまでは生きている。死ぬのは挫折でも、何でもない。 目出度いことなに、何で延命をするか、それが利益のためなら、 犯罪的システムではないか。
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| 8025、閑話小題 〜変化、変化、変化だよ人生は! |
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2023年03月20日(月)
* 西欧的合理主義はチェンジ、チャレンジ、コンペテション 周辺を見渡すと、何時の間にか私より年上の数が減っている。要するに ‘自らが老化した‘ということ。そして人生を俯瞰するしかない年齢(現実) に直面する。所詮は人生など死という現実に直面し、絶望して消えていく。 俯瞰すると7〜8割り方は、割り切ってしまえば日常のフローの中のコト。 しかし割り切れないのが日常。父の口癖だった…「あのバカ!」の繰り返し。 自分のことだから、それが真実味を加算する。 時々(月に1度位)は、両親と、亡くなった兄・姉達と座談するイメージを持ち、 語りあう。そして、出てくる言葉が… 【ありがとう、実に面白かった!何と感謝したらいいのか…そして長生きできて 何ぼが、人生。あと、暫くは娑婆でたのましてもらいます。大タイ、7%はヘドロ の現象があり、それを前提にコトに向かえば、それに足を取られることがない。 考えないことが一番悪い。考えて考えて考えること。常に合理主義に歪みがでる が、歪んで当然は、自明の理。7%のヘドロは割り切れば、これまた味になる。 楽しみのネタは数限りなく点在している。】 この言葉を魂を込めて繰り返す。その内、暁烏の挨拶の鳴き声が聞こえてくる。 まあ、幸せなことである。
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2023年03月19日(日)
* 昨日、スポーツジムのフロントで スポーツジムのフロントで店長らしき人に… 40代の女性が話していた。 「大谷が国内にいないため、寂しい」と。 まあ、それは解ってはいても、 越後長岡の駅周辺のSJ のフロントで、一ファンが、この有様!まあ、単純で 明快なファン心理である。そこで、考えたのが、大谷の存在。何やらSF小説の ような遺伝子操作から生れた何が… あまりに現実離れした小説のような存在で、 出来過ぎの存在… イチロウに類推出来るが、としても驚くべき実績である。 何気ない一打には、幾つかの卓越した技量が幾重にも重ねっているのだろうが… これからが野球センスの本領が出てくるのだろうが… としても凄い選手!
・・・・・・ 7702・閑話小題 〜プーチンの事情 2022年03月31日(木) * 暗殺立国の末路 ロシアの独裁者・プーチンも、その実績が故に呆気ない末路になりそう。 3日で首都キエフを陥落可能と誤算をし、ウクライナの反撃にあい、ロシアが 存続するかどうかの危機に陥ってしまった。ソ連時代の元KGBの末路である。 これだけでも見ものに値する寸劇?… 腹心のメドヴェージェフと大統領と首相を交互に歴任し、何とか権力維持を してきた。それも、この辺りが潮時。ここで、次の手品がウクライナへの侵攻。 しかしウクライナには欧米諸国が軍事強化の手筈を整えていたのを見落とした。
ソ連解体後、プーチンは順当にきたため、大きな隙をつくってしまった。 ウクライナの国土に精鋭部隊を閉じ込め、自らロックをさせた。欧米にとって、 ここが勝負時に… ロシア軍の虐殺が現在進行もいいところ。 これに加えて 金融システムからロシア排除の絶好のチャンス。 ロシア侵攻の大誤算は、 歴史のこる一大事。ここで間違いなく世界が大転換する。プーチンも、暗殺の 蓄積から脳に深い傷痕が涌き出してきた。それは凄惨な行蔵だったのでは… ソ連時代にかき集めた遺産は並大抵ではない。誰が、この遺産を継ぐか、それ だけで頭は大混乱。暗殺後に残るのは‘莫大な金銀’と‘卑しさ’のみである。 それが、あの目の奥に蓄積している。
・・・・・・ 3月31日(水 『孤独を生き抜く哲学』小川仁志/著 20歳時の夏休みの「将来の人生の見取り図」がテーマであった。 そろそろ都会生活に慣れてきて、両親からの首輪も紐も緩くなり、都会生活の 面白さが解りかけてきた時節に、これ。あまり人間関係の煩わしさがない20歳 なればこその問いかけに、丁度良かったかもしれない。 そして一夏、あれや これや考えあぐんだ末に、身近に存在していた父親のような『創業』を目指す 生き方。長岡空襲で、財産の多くを失い、大家族を養うため、焼け跡の中から 新業態の事業を当てる必要があった。その中から、仏壇屋、喫茶店、洋装店、 古着屋、そして、衣料量販店へと職業を変転しながら、辿り着いた。 それが全世界。子供ながらに、何とかなるのか…眠れぬ日々が続いていた。 創業とは、創造であり、そこには孤独の陰が色濃く滲み出る。倒産の恐怖は、 何とも恐ろしく、これだけは、避けなければならない事象。 その最悪を想定しつつ、事業計画をたてて、実践していく。 失敗時の事態を 想定しつつ、それでも、断行すべきことはやる! それしかない。ギリギリの 境界線の綱渡りが、創業の背景にある。少しの迷いが足元を狂わせる。 著者は、「あと書き」で、「我々の一切の悪は、一人でいることができない ところから生じる。」- ジャン・ド・ラ・ブリュイエールを引用して、孤独の 本質を説いている。
≪ {帯びかき}〜さみしさを抱える現代人へ〜 一流商社を退職後、ひきこもり生活を送った経験を持つ哲学者が、自分を 救ってくれた「哲学」から、本当の孤独とは何か、そして、どう向き合うか について伝授する。 本当の幸福は孤独の中でしか得られない! 元ひきこもりの哲学者が、孤独を強さに転換する方法を伝授‼
【 一人で時間を過ごすことと孤独はイコールではありません。誰といようと、 どんな状態にあろうと、自分の心が孤独を感じていれば、それは孤独ではない でしょうか。 私は孤独が悪いことだとは決して思っていません。 いわば孤独を飼い慣らすことで、それを正のものにすればいいのです。 「ポジティブな孤独」と表現することもできるでしょう。 ――「はじめにより―― 】
孤独はなぜいいのか?(7つの効用) (孤独の効用1 自分に集中できる 孤独の効用2 本質が見えてくる ほか) 3 生き方が見えてくる 4 やるべきことが見えてくる 5 幸福が見えてくる 6 むしろかっこいい 7 天才になれる 「我々の一切の悪は、一人でいることができないところから生じる。」 - ジャン・ド・ラ・ブリュイエール ≫ ―― ▼ このコロナ禍で、群れから孤高の必要性、重要性が問われている。 日本中が七転八倒の悲鳴が聞こえてきそうである。 今さら、 <群れては行けませんよ! 新しく出直しなさい!>言われても… 遅くても、準備は可能である。 逃げる時は、脱兎のごとく。
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2023年03月18日(土)
本格的21世紀の大波が世界を覆ってきた。情報化に伴う時代変革である。 100年前の時代変革に酷似している。100年前は、第一次、第二次世界大戦、 世界恐慌、パンデミック、数々ある自然災害など、総数が数億人が亡くなった。 ロシア、中国など、それは悲惨であった! 独裁者による、弱者切捨ては容認 し難いが、国家盛衰からしてヤムをえないのか… 疑問が残った結果となった。 今回は、パンデミックが切っ掛けで怪しげなパンデミックが切口。一連を考察 すると… リアルには推察すると、大変なことになる。あと、20,30年は続く ことになる。役者が悪すぎ。毛沢東、スターリン、ヒットラーの面々に、 …?である。火蓋がプーチンによる、ウクライナ侵攻である。NATO軍はそれを 読みきっており、逆襲し、核戦争一歩手前。日本に老いては、革新政党の甘い 見通しが、取って代われば済まないから、深刻である
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| 8022,閑話小題 昨日は、ネット環境不全につき… |
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2023年03月17日(金)
* 昨日は何故か…ネットが立ち上がらず まあ、恒例のネットが立ち上がらずに… 恒例だが午前が 駄目なら、午後からは動き出す。現在のストレスは,家内の小言か、 ネットも不具合。まあ、幸せなことである。 ・・・・・・ 閑話小題 〜神になってしまったと勘違いしたプーチン * 精神病の一つに、オノレ自身が神になった妄想がある。 現在のプーチンが、正しくこの病である。そして悪いことに、地球上には 人口がオーバーで半数か、3分の1に縮小する必要ありと… その役割を神 たる自分の役割と信じてしまった! …妄想である。スターリンも、その気が あったようだ。思想弾圧として奴隷化して働かせる。国中に、収容所を設けて、 ただ働きをさせる。中国もウィグル地区で、同様な収容所をつくり、その政策を 遂行している? 独裁者にとって、外部の防御暴力装置を、内側に向け、弾圧 すればよい。社会主義の欠点の自己修正装置の不具合が、そのまま表だってくる。 現在のロシアが、そのまま、機能不全として 暴走し始めている、悪いことに、 狂った独裁者のスターリンがモデルとして存在しているから始末が悪い。 自由・平等の問題で、これ人間の永遠の課題だが… この解決は簡単ではない。 純白?の青年期に欧州旅行に1ヶ月間漫遊した時に、ドイツとイギリスで感じた のが、ドイツにはホームレス、ヒッピーが多く見られたが、イギリスには、 それが少ない状態。さてドチラが良いのだろうか? 画一的だが、一生を過ごす には
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2023年03月15日(水)
* 大相撲、高校野球、プロ野球、ワールド・カップにサッカーですか。 アケタワケデハないが… パンデミックも見切り発車ではないが、このままでは、 経済生活が萎んで、恐慌になりかけない。そこで、解ってはいても、抑えこみも、 ここまで! 心配は、政府がするしかない。そこで、目をパンデミックを逸らす ために第三次世界大戦もじさず、ロシアはウクライナへ侵攻して、庶民の注意を 逸らしてドンパチ。次なるブラックスワンは経済恐慌か、自然災害…その一番手が、 関東大震災か、三陸沖地震と大津波。それを狙っているのが、ロシアと中国と、 北朝鮮! 何とも100年前2酷似してきた。質が悪いのが隣国のトップの面々。 それは悲観的になって当然である。アメリカに骨抜きされて、腰抜け侍の日本。 救いようがないのは現在の日本を見れば、他力本願の、この国の有りようが示す。 とはいえ、日本には、それなりの蓄積された教養があるところが、中国、朝鮮とは 違うから、救いがある。としても、一度は灰になる程の覚悟が必要。 さてドウナルカである!悲観していても拉致があかない。楽観もしれている。 〜続く… ・・・・・・ 7336,読書日記 =『旅の発見』 〜1 2021年03月15日(月) 『旅の発見』 〜日本エッセスト・クラブ編 〜Amazon=説明〜 ≪ 誰にでも忘れられない旅がある。旅は「発見」の宝庫。 新たな体験・出会いはもちろん、思いがけない自分を発見することもある。 人生を決定づけた青春の旅、歴史的瞬間に立ち会ったジャーナリストの旅、 かけがえのない出会いの旅… …日本エッセイスト・クラブのいずれ劣らぬ名手三十一名による旅をめぐる 書下ろしエッセイ集。 ≫ ― ▼ ルーマニア革命は 1989年12月、ルーマニア社会主義共和国の チャウシェスク書記長政権が打倒され、現在のルーマニアが樹立された一連の 革命である。この最中にスペインへのツアーに参加していた。ローマで団体とは 別にポンペイ遺跡へのオプションに単独に参加したが、スペインのバルセロナの 車中から市内観光地で、街中の彼方此方で数百人単位の群衆が興奮して、口泡を たてて議論していた。 添乗員曰く… <ルーマニアで軍事クーデターが起き、独裁者と、その妻が殺害されたようだ!> その群衆は、中高年の男たちが主で、何とも異様な空気が流れていた。欧州は、 ソ連と東欧は崩壊過程で、現地は、日本国内で感じた緊迫感が全く違っていた。 そして帰路、一泊二日で、ローマへ向かっていた。欧州にとって、当時は、 あのソ連が崩壊を目の当たりにした深刻な、身に迫る緊急事態である。そして、 帰国すると、何とも優雅な日本国内情勢である。…バブル崩壊が待っていた。
・・・・・・ 6940,読書日記 ―『逆説の法則』 2020年03月15日(日) <逆説の法則 ー西成 活裕 (著)> ◉ 9年前に会社を清算して直後に、『これってベストじゃないか?』の感覚が 心の奥底で湧いてきた。そう思えば、そう解釈できることの典型と自らに言い 聞かせの典型としても。 節目に必要な考えと思いつつ。最悪と思えば、 その意味の深堀が中断する。 …予定挫折という考えがある。 創業の準備段階で、最悪の仮説をたて事前の百策の一つに入れておいていた。 <事前の一策は、事後の百策に勝る>を創業なればこそ可能。 第三者には、それも凡庸の人には、それが解らない。人生を森や林の動物 に譬えて、地中の「モグラ」。地表に住む「虫」、樹上から獲物を狙う鳥類。 その鳥にも、林だけでなく、森全体を見渡し獲物を狙う猛禽類もいる。 そこには、逆説に譬えられる蝙蝠も逆さに止って獲物を探す。 私が考える切口に、この蝙蝠の逆説で考えることが多い。まずは前提を疑う。 ◉ 社会には、…内側(先祖代々の家)から500M世界の「世間」の世界と、 空飛ぶ鳥の上から目線の「社会」の視点が存在する。そして、近くの河と海の 魚の目線もある。何ごとも長期的視点で考えと、現象の裏表を考え合わせる 必要性がある。裏といえば、逆に考えてみると、これがヒントに直結すること が多々ある。 例えが良いか悪いかは別として、このパンデミック騒ぎ。 <ネット社会が現実社会をアッという間に覆った。その弊害を、改めて考える 機会を神が与えたもうた> と逆転して考えると合点がいく。イタリアが 国家閉鎖をした上に、移動禁止!とは… 歴史に残る惨事? 米国、英国が 孤立主義に動きを、今さらと思われたが、これは方向は間違ってないサインか。 等々を考えるに丁度良い著書である。 ◉ 一度、「空けて」「分けて」「かけて」「負けて」…冷静に考える時節。 グローバル化とは、世界を制覇したものが、総取りになる。その絶対否定の 総括に来ているということか。このままの延長は、人類の滅亡になる可能性を 示唆した一現象とすると… ――
≪ 内容紹介 「損して得とれ」「急いてはことを仕損じる」は、数学的に正しい! 経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥る。 目先の利益を優先 させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支える長期プロジェクトも立て にくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた数理物理学者が、「長期的思考」が いかに正しいかを多くのロジックで証明。 ビジネスに応用できる 「四つの逆説の法則」が企業を救う。 「空けるが勝ち」 「分けるが勝ち」 「かけるが勝ち」 「負けるが勝ち」の4つに繋がる ― 目次 : 序章 正言若反/ 第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編/ 組織編/ 社会編)/ 第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス/ 空けるが勝ち その1:急がば回れ/ 空けるが勝ち その2:バケツリレー理論 ほか)/ 第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか どのように合意形成していくか/ 個人のあるべき姿/ 組織のあるべき姿・大学編 ほか)
まえがき 序章 正言若反 第一章 世界は逆説に満ちていた 〈個人編〉愛される人とは/苦労と失敗/勉強と無駄/研究と流行/ 教えないことの大切さ/便利さと引き換えに/スポーツ――最初は負けでも/ オセロ――負けるが勝ち/声楽――高音は下に引け/健康――行き過ぎに注意 〈組織編〉老舗企業/日本に多い理由/長期投資/年金制度と投資/ ROEと会計制度/研究開発/営業戦略/ゲインロスとフロントエンド/物流と 配送/生産性の向上と改善/稼働率の罠/経営責任とコンプライアンス 〈社会編〉交通安全とリスク恒常性/渋滞吸収と車間距離/制限速度/車線/ 混雑情報提供のジレンマ/信号機/公共交通/パニックと避難/自動運転/ 人工知能ブーム/安全安心/環境資源/国際関係
第二章 逆説を支える法則 逆説の条件/マイナスとプラス/空けるが勝ち その1:急がば回れ/空けるが勝ち その2:バケツリレー理論/空けるが勝ち その3:スケジュール/ブレと準最適/分けるが勝ち その1:ランチェスターの法則/分けるが勝ち その2:ローカルとグローバル/分けるが勝ち その3:適正サイズ/かけるが勝ち/すり合わせと行列/負けるが勝ち その1:利他行動/負けるが勝ち その2:押し引きと間合い/目的型の逆説/ 損得一定の原理
第三章 日本の進むべき道 なぜ長期的視野になれないのか/どのように合意形成していくか/ 個人のあるべき姿/組織のあるべき姿・大学編/組織のあるべき姿・企業編/ 真似されないモノとほどよしのモノづくり/評価制度を見直す/真の効率化とは/ 国のあるべき姿・責任の所在/規制と自由
― ▼ ある日、突然、ビッグなブラックスワンの声がしたと同時に、日常生活が 非日常に様変わり。それも、息をつかさず次々と。もう、30年も経過したが、 冷戦の終わりと同時に、日本でバブル崩壊。そして、9・11テロから、自然災害、 リーマンショックの金融崩壊。とどめは、東北大震災と、この一連。これらの 中に、プラスの意味(価値)を見出さなければならない。アメリカのトランプ 大統領の選出、英国のEUからの離脱も、これらを見越していたとみると、悲観的 になる。巣籠すべき時には、巣籠も必要ですか。「この時代に‘そぐわない’と 思ったら、直に止めなよ… 「それが止められないから7転八倒してるんだって!」で再び、三度、丁度良い 文脈がつづくテーマ。…あれら歪んだ顔が浮かんできた。その横に己の顔もだが…
・・・・・・ 5843,ホワイトナイト症候群 2017年03月15日(水) *‘ホワイトナイト症候群’という病 。
・・・・・・ 4748,そんなに長生きしたいですか ー2 2014年03月15日(土) 『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部羊 著 * 長生きは苦しいらしい 〜こんなはず、なかった! 両親二人の死に際を身近に見たが、死のは甘くはない。父は70歳、母は 88歳だったが、死は傍でみていて直視できない。しかし死んでしまえば、 それまでよ。その私も父の死の年齢まで、あと2年。 父は、余命一年で、 スキルス性胃ガンが発見され、宣言のとおり亡くなった。そうこう考えると、 いつ何時、何が起きても不思議でない危険水域に入っている。ところで、 「長生きは苦しい」ことは、老人仲間の会話以外は、どうもタブーのようだ。 まず、第一章から、このテーマを取り上げている。著者は、老人デイケアを 中心としたクリニック医の経験から、その苦しみを数多見て、老人の 「死にたい願望」が如何に強いかを述べている。 ーその辺りより抜粋ー 《・「心臓発作で死にかけた老女が生きかえって「まだ、死にません」に対し、 「そんこと言わないで。長生きしていたらよいこともあるでしょう」と慰め でいうと、声を荒げ「いいことなど何もない。苦しいこと、辛いことばかり、 このまま死んだほうがどれだけましか」と・・ 有料老人ホームに診断に行くことも多いが、そこで「朝、起きて死んでいたら、 どれよどよいか」「階段からこけて、そのままポックリいけたら、どれほど よいか」という嘆きの声が多い。・・ ・よく耳にするのが、「こんなことになるとは思わなかった」という嘆き。 ◎腰痛と膝の変形に悩む老人が、歩行器にすがりながら顔をしかめます。 「若いときから山歩きで鍛えてきたのに、こんなに腰や膝がいかれるとは。」 ◎脳梗塞で右半身が麻痺した老女が、口惜しげに問いかけます。 「健康には人一倍気をつけて、身体に悪いことは何もしなかったのに、 なんでこんな病気になつたのでしょう」 ◎頑固そうな男性が腕組みのまま、撫然としてつぶやきます。 「年はとりたくないもんですな。引退したら司馬遼太郎の全集を読もうと 思うてたのに、目がかすんでとても読めん」 多くの老人が、予想外の状況に 悩み、苦しんでいるようで。しかし、それらはありふれた老化現象のようです。 ・脳梗塞やその他の病、それはどうやら老いというものが、だれにも初体験 だからのようでした。七十歳になった人は、みんな生まれてはじめて七十歳 になります。八十歳も九十歳も同じ。老人ははじめての老いの中でとまどって いるのです。こんなことになるとは思わなかったという老人の多くは、老いを 楽観していたのではないでしょうか。老いても元気な人を見れば、なんとなく 自分もそうなれると思ってしまう。逆に、老いて苦しんでいる人を見ても、 自分はそうはならないだろうと。今、長生きを望む人たちも、今の体力に 近いまま長生きできると思っている・・・》 ▼ これを読んでいると、老いていくのが末恐ろしくなる。還暦を過ぎて、 まる八年になるが、どうだったろう? 良いことも、悪いこともあったが、 やはり生きていて良かった。時代の変化の激しさと、情報化による恩恵が良い。 不謹慎だが、倒産劇も事業人生の終わりの仕上げのドラマ仕立で、面白かった? これも人生の味。いつ何時、上記の状態になるかもしれない危機感が、この 状況で、日々を面白くしている! 長年の準備と、独りを慎めばこそ!
・・・・・・ 5113,ホロコーストを生き延びて 2015年03月15日(日) * 囚人番号A26188〜ホロコーストを生き延びて〜
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| 8019,閑話小題 〜WBC アジア予選… 4連勝 |
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2023年03月14日(火)
* 出来過ぎか、こんなものか! アメリカ大陸諸国と、それ以外とでは、大きな力量の差があって当然。 そこに日本、韓国、台湾が割り込んできているのが、現在の野球業界の力の 分布になる。韓国が何やら最近、その実力が表立ってきたが、業界のスケール で、選手の実力が違ってくる。日本にはイチロウ、田中、野茂など、メジャー リーグでも頭角を現していたが、やはり、力量は全く違っていたが、そこに 大谷というトンデモナイ怪物が出現してきた。その一端さえ、まだ知られてない のが良いが、それにしても、江川でさえ驚きを隠せない逸材。何だろうアレは? 佐々木投手、村上などが、同時進行で競っているが、それでもタダ者ではない。 原巨人監督曰わく… <あの打撃には、複数の打撃技術が組み合わされている。 それを一瞬で、解釈して打ってのけるのだから…> 面白いので素直な気持ちで その進化を追っているが! 世界中のプロが、その秘密を追ってはいるが… これからは大きなスランプが待っているのだろうが… 大谷の後の4番バッター が、そのプレッシャーで、スランプになるのだから、それは分らないでもない。 ・・・・・・ 6940,読書日記 ―『逆説の法則』 2020年03月15日(日) <逆説の法則 ー西成 活裕 (著)> ◉ 9年前に会社を清算して直後に、『これってベストじゃないか?』の感覚が 心の奥底で湧いてきた。そう思えば、そう解釈できることの典型と自らに言い 聞かせの典型としても。 節目に必要な考えと思いつつ。最悪と思えば、 その意味の深堀が中断する。 …予定挫折という考えがある。 創業の準備段階で、最悪の仮説をたて事前の百策の一つに入れておいていた。 <事前の一策は、事後の百策に勝る>を創業なればこそ可能。 第三者には、それも凡庸の人には、それが解らない。人生を森や林の動物 に譬えて、地中の「モグラ」。地表に住む「虫」、樹上から獲物を狙う鳥類。 その鳥にも、林だけでなく、森全体を見渡し獲物を狙う猛禽類もいる。 そこには、逆説に譬えられる蝙蝠も逆さに止って獲物を探す。 私が考える切口に、この蝙蝠の逆説で考えることが多い。まずは前提を疑う。 ◉ 社会には、…内側(先祖代々の家)から500M世界の「世間」の世界と、 空飛ぶ鳥の上から目線の「社会」の視点が存在する。そして、近くの河と海の 魚の目線もある。何ごとも長期的視点で考えと、現象の裏表を考え合わせる 必要性がある。裏といえば、逆に考えてみると、これがヒントに直結すること が多々ある。 例えが良いか悪いかは別として、このパンデミック騒ぎ。 <ネット社会が現実社会をアッという間に覆った。その弊害を、改めて考える 機会を神が与えたもうた> と逆転して考えると合点がいく。イタリアが 国家閉鎖をした上に、移動禁止!とは… 歴史に残る惨事? 米国、英国が 孤立主義に動きを、今さらと思われたが、これは方向は間違ってないサインか。 等々を考えるに丁度良い著書である。 ◉ 一度、「空けて」「分けて」「かけて」「負けて」…冷静に考える時節。 グローバル化とは、世界を制覇したものが、総取りになる。その絶対否定の 総括に来ているということか。このままの延長は、人類の滅亡になる可能性を 示唆した一現象とすると… ――
≪ 内容紹介 「損して得とれ」「急いてはことを仕損じる」は、数学的に正しい! 経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥る。 目先の利益を優先 させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支える長期プロジェクトも立て にくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた数理物理学者が、「長期的思考」が いかに正しいかを多くのロジックで証明。 ビジネスに応用できる 「四つの逆説の法則」が企業を救う。 「空けるが勝ち」 「分けるが勝ち」 「かけるが勝ち」 「負けるが勝ち」の4つに繋がる ― 目次 : 序章 正言若反/ 第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編/ 組織編/ 社会編)/ 第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス/ 空けるが勝ち その1:急がば回れ/ 空けるが勝ち その2:バケツリレー理論 ほか)/ 第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか どのように合意形成していくか/ 個人のあるべき姿/ 組織のあるべき姿・大学編 ほか)
まえがき 序章 正言若反 第一章 世界は逆説に満ちていた 〈個人編〉愛される人とは/苦労と失敗/勉強と無駄/研究と流行/ 教えないことの大切さ/便利さと引き換えに/スポーツ――最初は負けでも/ オセロ――負けるが勝ち/声楽――高音は下に引け/健康――行き過ぎに注意 〈組織編〉老舗企業/日本に多い理由/長期投資/年金制度と投資/ ROEと会計制度/研究開発/営業戦略/ゲインロスとフロントエンド/物流と 配送/生産性の向上と改善/稼働率の罠/経営責任とコンプライアンス 〈社会編〉交通安全とリスク恒常性/渋滞吸収と車間距離/制限速度/車線/ 混雑情報提供のジレンマ/信号機/公共交通/パニックと避難/自動運転/ 人工知能ブーム/安全安心/環境資源/国際関係
第二章 逆説を支える法則 逆説の条件/マイナスとプラス/空けるが勝ち その1:急がば回れ/空けるが勝ち その2:バケツリレー理論/空けるが勝ち その3:スケジュール/ブレと準最適/分けるが勝ち その1:ランチェスターの法則/分けるが勝ち その2:ローカルとグローバル/分けるが勝ち その3:適正サイズ/かけるが勝ち/すり合わせと行列/負けるが勝ち その1:利他行動/負けるが勝ち その2:押し引きと間合い/目的型の逆説/ 損得一定の原理
第三章 日本の進むべき道 なぜ長期的視野になれないのか/どのように合意形成していくか/ 個人のあるべき姿/組織のあるべき姿・大学編/組織のあるべき姿・企業編/ 真似されないモノとほどよしのモノづくり/評価制度を見直す/真の効率化とは/ 国のあるべき姿・責任の所在/規制と自由
― ▼ ある日、突然、ビッグなブラックスワンの声がしたと同時に、日常生活が 非日常に様変わり。それも、息をつかさず次々と。もう、30年も経過したが、 冷戦の終わりと同時に、日本でバブル崩壊。そして、9・11テロから、自然災害、 リーマンショックの金融崩壊。とどめは、東北大震災と、この一連。これらの 中に、プラスの意味(価値)を見出さなければならない。アメリカのトランプ 大統領の選出、英国のEUからの離脱も、これらを見越していたとみると、悲観的 になる。巣籠すべき時には、巣籠も必要ですか。「この時代に‘そぐわない’と 思ったら、直に止めなよ… 「それが止められないから7転八倒してるんだって!」で再び、三度、丁度良い 文脈がつづくテーマ。…あれら歪んだ顔が浮かんできた。その横に己の顔もだが…
・・・・・・ 5843,ホワイトナイト症候群 2017年03月15日(水) ・・・・・・ 4748,そんなに長生きしたいですか ー2 2014年03月15日(土) 『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部羊 著 * 長生きは苦しいらしい 〜こんなはず、なかった! 両親二人の死に際を身近に見たが、死のは甘くはない。父は70歳、母は 88歳だったが、死は傍でみていて直視できない。しかし死んでしまえば、 それまでよ。その私も父の死の年齢まで、あと2年。 父は、余命一年で、 スキルス性胃ガンが発見され、宣言のとおり亡くなった。そうこう考えると、 いつ何時、何が起きても不思議でない危険水域に入っている。ところで、 「長生きは苦しい」ことは、老人仲間の会話以外は、どうもタブーのようだ。 まず、第一章から、このテーマを取り上げている。著者は、老人デイケアを 中心としたクリニック医の経験から、その苦しみを数多見て、老人の 「死にたい願望」が如何に強いかを述べている。 ーその辺りより抜粋ー 《・「心臓発作で死にかけた老女が生きかえって「まだ、死にません」に対し、 「そんこと言わないで。長生きしていたらよいこともあるでしょう」と慰め でいうと、声を荒げ「いいことなど何もない。苦しいこと、辛いことばかり、 このまま死んだほうがどれだけましか」と・・ 有料老人ホームに診断に行くことも多いが、そこで「朝、起きて死んでいたら、 どれよどよいか」「階段からこけて、そのままポックリいけたら、どれほど よいか」という嘆きの声が多い。・・ ・よく耳にするのが、「こんなことになるとは思わなかった」という嘆き。 ◎腰痛と膝の変形に悩む老人が、歩行器にすがりながら顔をしかめます。 「若いときから山歩きで鍛えてきたのに、こんなに腰や膝がいかれるとは。」 ◎脳梗塞で右半身が麻痺した老女が、口惜しげに問いかけます。 「健康には人一倍気をつけて、身体に悪いことは何もしなかったのに、 なんでこんな病気になつたのでしょう」 ◎頑固そうな男性が腕組みのまま、撫然としてつぶやきます。 「年はとりたくないもんですな。引退したら司馬遼太郎の全集を読もうと 思うてたのに、目がかすんでとても読めん」 多くの老人が、予想外の状況に 悩み、苦しんでいるようで。しかし、それらはありふれた老化現象のようです。 ・脳梗塞やその他の病、それはどうやら老いというものが、だれにも初体験 だからのようでした。七十歳になった人は、みんな生まれてはじめて七十歳 になります。八十歳も九十歳も同じ。老人ははじめての老いの中でとまどって いるのです。こんなことになるとは思わなかったという老人の多くは、老いを 楽観していたのではないでしょうか。老いても元気な人を見れば、なんとなく 自分もそうなれると思ってしまう。逆に、老いて苦しんでいる人を見ても、 自分はそうはならないだろうと。今、長生きを望む人たちも、今の体力に 近いまま長生きできると思っている・・・》 ▼ これを読んでいると、老いていくのが末恐ろしくなる。還暦を過ぎて、 まる八年になるが、どうだったろう? 良いことも、悪いこともあったが、 やはり生きていて良かった。時代の変化の激しさと、情報化による恩恵が良い。 不謹慎だが、倒産劇も事業人生の終わりの仕上げのドラマ仕立で、面白かった? これも人生の味。いつ何時、上記の状態になるかもしれない危機感が、この 状況で、日々を面白くしている! 長年の準備と、独りを慎めばこそ!
・・・・・・ 5113,ホロコーストを生き延びて 2015年03月15日(日) * 囚人番号A26188〜ホロコーストを生き延びて〜 〜15年3月11日 水曜 午後6時〜6時50分〜 先日、大相撲が終わり何気なくまわしたチャンネルが、この番組。 当時の凄惨な収容所や、殺された人たちの写真と共に淡々と語る老婆 へニアの話に、我を忘れ見入ってしまった。転々としたどの収容所でも、 奇跡的に助かり生き延びた内容は、想像を絶した生き地獄。 途中で、 この番組を数年前に見ていたことに気づいた。 ポーランド、ソ連を 中心に500〜600万人が虐殺されたホロコーストは残酷の極み!何度見ても、 その悲惨さに驚愕をする! 〜NHKのHPの、その紹介記事から〜 ≪ 1939年のドイツによるポーランド侵攻は、ある少女の運命を狂わせた。 靴工場を経営する父と母、3人の兄弟と幸せに暮らしていたヘニアは、 マイダネク強制収容所、「シンドラーのリスト」の舞台として知られる プワシュフ強制収容所、アウシュビッツ強制収容所、終戦時のベルゲン・ ベルゼン強制収容所と、4つもの収容所を転々とし、偶然と機転、そして 時には他人に助けられて奇跡的に生き残ったのだ。 現在南アフリカで静かに暮らす彼女は、ホロコーストを知らない若者が 増えていることに危機感を抱き、今まで夫や息子にも話さなかった悲惨な 過去を明らかにすることを決めたという。目の前で日常的に繰り返された ナチスの残忍な行為の数々、アウシュビッツ解放前に強いられた“死の行進”、 家族の行方―ホロコーストを生き延びた“囚人A26188”ヘニア・ブライヤー が、壮絶な体験のすべてを語る。≫ ▼ 20世紀といえば、スターリン、毛沢東、ヒトラー、ポル・ポトなどが、 大量殺戮を重ねた世紀。彼らは国内や隣国の人民を1〜2割も殺戮した、 というから、平和ボケした日本では想像すら出来ない事態。 現在も、 北朝鮮が同じような状況にある。社会主義も資本主義も駄目というなら、 何が良いのか? その上、情報機器が飛躍的に進化する中、政治体制が、 それを持った大衆をコントロールするのは至難の業である。その行着く先は 混沌とした世界。そして極端な原理主義が、世を覆い、同じような大量殺戮 の世が再び、生じる可能性が出てきた。人間は本当に進化したのだろうか?
・・・・・・ 6210,閑話小題 〜世間師 2018年03月15日(木) * 世間人と世間師 世間に縛られ一生を過ごすのも人生だが、そこで問題になるのが教養。 森の生物の例え、モグラ観、虫観、鳥観の目線。「10・10・10」の桁を変えて 見る目線。10円、10万、10億とか…。 地中、地表、空中の目線である。 「世間」とは、虫観の世界が全てとして地表目線だけの生き方の人。「世間人」 なら「世間師」があって然るべきと、検索すると、以下の通り出てきた。 < 世間師とは、 1.世間に通じて、その智恵を地域にもたらす人。 2.旅から旅へ渡り歩く人。 >とあった。 銀行員の営業や、床屋、自転車屋、居酒屋などが、その一端を担っている。 地元でも城下町内の噂話がネットになる。婿取り娘が「タガメ」、蛙が婿殿。 何処の世界も同じで、旧来の「士農工商」コスプレ階級社会が色付されている。 岩場内では、噂話が「餌」となり、何代前のゴシップも受け継がれ、舟底に 附着する牡蠣のように重い錘となっている。そこで活きるには、インサイダー か、アウトサイダーに徹するか、世間師として割切るしかない。割切って コスプレ感覚の良し悪しは、趣味の問題。コスプレも、なかなかの味らしい。 ―― ところで、昨日、ジムへの車中で、『テレフォン人生相談』が流れていた。 月に数度、偶然、聞くことになるが、50年前から現在まで続く長寿人気番組。 途中から数分間だったが、姑への不快感、不満解消が解決できない悩み。 パーソナリティーが誰かまでは知らなかったが、内容は名解答。 <私は嫌な人は何故か見えなくなるの。それに近い経験をした時に、たまたま 楽器にのめり込んでいたことと、合唱団に入っていて歌うことでストレスの 解消を図ったの。これから30年も一緒に生きるなら、子供のためにもイライラ を溜めないために、工夫を自らしないと…> 成るほど良いこをいわはると、聞いていた。音楽の力は絶大である。 以前、大きなスランプになった時に、ウォークマンの「カセット」を常時、 身に付け聞いていた。あとは、カラオケ。今では、4千曲が二つのiPodに 入っている。もっぱら、ミニチャリの最中に聴いている。耳からの情報収集が、 意外と穴場というが… ―― 怒りの収め方、ストレス解消に、この30年来、取入れていたのが、 年に2回の海外ツアー、それも秘異郷を中心にしたもの。実感として、 「その先で、バッサとうち捨ててくる」。 見事に消え去るから不思議。 週に一度のシネマ館の映画鑑賞も、ストレス解消には絶大になる。 日単位、週単位、月単位、年単位のスケジュールは、ストレス解消のため 組み立ててあると言って過言ではない。 日々を楽しめば楽しむほど、 ストレスは減っていく。 私は一時期、「光の手」の訓練を入れていた。 それを応用した合理的断捨離「内的消去法」を身に付けたが、これが効果的。 心の中で葬り去るイメージを繰返し持って… 当人は堪ったものじゃないが、 私の怒りは消滅する。あとは私にとって故人が浮いている存在に過ぎない。 追: 偶然、以下の文章があったのが、こんなホワイトナイト気取り男。 老年の痴呆症の一側面だろうが… 誰のことでもない自分の老化現象の 心持なのであろう。ホワイトなら、救いがあるが、薄れ濁った鼠色じゃ?
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| 8018,閑話小題 〜今日からマスク解禁… 大丈夫なのか…? |
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2023年03月13日(月)
* 国内のマスク装着の可否は 今日からマスク装着はフリーだが、連休明けまで待つべきではないか? 7〜8割り方は感染経験者だろうが、この日本では黙るしかない。 知人の何人かは疑わしい死に方をしたが… 自分の家族なら、疑わしきは黙する のが当然だろう。調べるバカに、調べないバカ!ならば調べないしか選択はない。 やはり志村ケンの死が大きく作用した。飲み屋界隈は、ほぼ誰も歩いていな かったと言うが… この3年間は、夜の外出は、ほぼ0である。誘いも全く なかったし… あっても出ることがなかった。別に呑み会に出なくとも不満も 溜まらず、何ということがないと分っただけ、社会的にはプラスになった? もう元に戻ることは絶対にないと、声高々にはいえない。酒は飲む麻薬でしか ないということ! じゃあ昼間から飲酒は、何となくヒケル。 ーーーー 飲み屋の存在の考察など、週刊誌が特集しても良かったが,誰も賛同しない のは周知こと。酒の失敗は大方が経験済み。酒、女、賭け事は、失敗して何 ぼが娑婆のなりわい!が娑婆の実態である!特に 私にも深い因縁がある。 少し酔わなければ娑婆の味わいを経験できはしない。 人間様には、毒素の7%は必要悪!そう自らに言い聞かせ飲んでいるだけだが!
・・・・・・ 7685,閑話小題 〜事実は小説より奇なり 2022年03月13日(日)
* このウクライナ侵攻は… 目の前で繰り広げられているロシアの愚行。下手なドラマより遥かに奇行なる が故に惹きつけられる。独裁者は、自作自演に陥りざるを得ないところが観る方 にとって何ともお道化ていて滑稽で気の毒と笑うには、お粗末になる。 早ければ数ヶ月で、遅くとも年内には娑婆から抹消されるが… 過去の怨が、 そうさせる。混乱していたロシアを建て直したのだから、良しとしないと… 大義名分ない隣国への侵攻は如何なものか。政治歴史に残る愚挙である。 問題は消去の具体的展開。そうそうに結果が出るのだろうが… 敵はソ連のKJB出身のサルモノ。 ソ連解体後のロシアの国力は、現時点で日本の三分の一。それが、原爆で 世界相手に挑むのだから、短期決戦しかない。それが失敗したのだから、鞘を 納めるしかない。何やらアメリカの誘導に乗せられた可能性がある。アメリカ に向けて、大陸弾道弾の一発を打ちこめばよいと考えている…? その前に、 プーチンの消去で、どんなオプションが繰り広げられるのか? ロシアの解体の長い道程が待っている。
・・・・・ 7324,閑話小題 〜線路は続くよ、何処までも… 2021年03月13日(土) * 変異株が色いろ出現… コロナ禍のウィルスが自己変異をして、…それも何種類も同時出現である。 その中で、特にブラジル産のウィルスは、強烈のようだ。 〜ネットニュースによると… <◉ ブラジル由来の変異ウイルスは1月に存在が発覚し、既に日本や英国などで 発見されている。現在流通しているワクチンが効果があるかは不明で、ブラジル では新型コロナの感染歴がある人が変異ウイルスに感染するケースが相次いでいる。 ◉ 世界的に新型コロナの新規感染者数が減少傾向にある中、ブラジルでは連日 5万〜6万人の新規感染が報告されており、ピーク時から高止まりした状況が続く。 入院患者数も増えており、全国的に病院の集中治療室の空きが足りていない。 サンパウロなど主要都市では夜間の外出自粛令や商店や飲食店の営業制限が課され、 警戒感が高まっている。> ― ▼ 感染力は3倍というから、そう遠くない先に、主流に取って変る可能性も。 何とか、ワクチンが開発されて、終息に向かう空気が生まれようとする中の、 この出現は、先行きの見通しを暗くする。3密の解消が当分無理とすると、さて 如何なる? 10年前の大震災を遥かに凌ぐことになる。如何すれば良いか…? 成行きに漂うしかないのか?直撃してない業種、業態でも、周り回って、 厳しい事態になる。世界経済が疲労しきった中、あとは、一般人の目先を 『戦争』という事態に向けるしかない。トランプ前大統領は失敗したが…
・・・・・・ 6938,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜14 2020年03月13日(金) * 外国要人は本当のことを、サラリという ◉ ドイツ首相の新型コロナのコメントの中で、サラリと 『何もしないと、大人の60〜70%がコロナに感染される!』と語った。 耳を疑ったが、言ったことは事実。…時の権力者が都合よく権力を使用する ために情報コントロールで過大に危機を煽る傾向があると思っていたが、 6〜7割が感染するともなれば敏感になって当然のこと。 サラリといえば、今朝のニュースで、トランプ大統領が「東京オリンピックの 延期」をいとも簡単に。まだ中止でないから、これは助け舟でもあるか、否か。 ― ◉ ネット記事によると… 【 オリンピック開催による需要増を見込んで増加していた民泊施設が、 ここにきて「民泊をやめたい」と切実な声が上がっている。個人が副業で始める ケースも多い民泊。先月22日から開いた相談窓口にはすでに100件近い相談が寄せ られています。ある民泊では中国全域からの入国制限が発表されると、予約が8割 減ったという。そんななか、民泊の安全性をSNSなどで積極的にアピールしている オーナーも。民泊オーナーはドアハンドルなどの消毒に加え、布団乾燥などを いつもより念入りにしているといいます。さらにマスクを配るなどのサービスも。 こちらの民泊では入り口が電子ロックのため、鍵の受け渡しがなく、接触リスクも 少ないといいます。隔離規定のもと、スポーツイベントを含むあらゆる集会が禁止 されており、結婚式や葬儀も例外ではない。劇場、映画館、美術館、温浴施設、 スポーツジム、スキー場も閉鎖されている。飲食店は営業が許されているが、 午前6時から午後6時までのみだ。「緊急かつ立証可能な仕事上の都合や、急を要する 健康上の理由」でない限り、移動は避けるべきとなっている。】 【 欧州最悪の規模となった新型コロナウイルスの大流行を封じ込めようと、 イタリア政府は戦時中以外では前例のない対策を発表。ジュセッペ・コンテ首相 は9日夜、6000万人のイタリア国民に向けて「外出を控えるように」と呼び掛けた。 …隔離規定のもと、スポーツイベントを含むあらゆる集会が禁止されており、 結婚式や葬儀も例外ではない。劇場、映画館、美術館、温浴施設、スポーツジム、 スキー場も閉鎖されている。飲食店は営業が許されているが、午前6時から午後6時 までのみだ。「緊急かつ立証可能な仕事上の都合や、急を要する健康上の理由」で ない限り、移動は避けるべきとなっている。】 ― ◉ 春の選抜が中止になった。これでは仕方がないが、準備をしてきた選手は ガックリだろう。観客が無人でも、開催すべしと無責任に言えないところがある。 【 〜 センバツ中止”遅すぎた決断”の余波… 〜 高野連は各校へ ”見えざる恐怖”に球児の夢が絶たれた。日本高等学校野球 連盟は11日、大阪市内で「第92回選抜高校野球大会」の臨時運営委員会を開き、 19日から甲子園で開催予定だった大会の中止を決定した。史上初の無観客での開催 も模索していたが、選手の健康、安全を最優先として、一転、中止の決断をした。 センバツは、過去に1942年から46年に戦争の影響で中断されていたが、中止は 初めて。出場32校の選手や監督は無念さを押し殺すしかなく、高野連は各校に 「選手の心のケアの実施」”お願い”を通達した。】 ― ▼ 『何とか、この情報化の下で、良くやってる!』のに、この事態。これは 限界を超えている。 〜9年前の会社清算を思いだした。リーマンショックに、 9・11テロ、2つの地元の大地震で売上が激減。トドメが、3・11の東北大震災。 そのどれよりも、これは… 酷い。 一時休館のディズニーランドの開園も4月初旬まで延びた。春先の観光シーズンが、 このあり様。関係業者にとって、有得ない最悪の事態。サービスなど三次産業だけ でなく、全産業にわたる惨事。 ◉ 野鳥が一週間前から近所から聞こえていたが、今朝、我家の庭から鶯の鳴き声 が聞えてきた。3月12日なら例年より少し早め。
・・・・・・ 6208,閑話小題 〜人生はマシュマロ・テスト 2018年03月13日(火) * マシュマロって実に美味しいけどな! 以前、マシュマロテストについて書いていた。 < 子供たちの目の前には1つのマシュマロが置かれている。 …目の前のマシュマロは食べたいが. 我慢すれば2つも貰うことができる.。 子供たちにとって,究極の2 択が突きつけられる。‘マシュマロ・テスト’は 1968年にアメリカの心理学者ウォルター・ミシェルが行った実験。 4〜6歳の 幼児をテーブルとイスだけの何もない部屋に通しテーブルの上には好きな…> 考えてみれば、人生は”マシュマロ・テスト”の連続である。三次産業に 従事していたため、女性中心の職場では、独身時代の数年は、日々、生々しい マシュマロテストの真っ只中。一度食べてしまえば、ハイ、それまで。 20歳の頃、学生寮の友人にダブルデート誘われ… 誘った男は、あい成立し、 最終的に結婚に至った。 80点が合格ラインの70点評価の人だった。が、 75〜80点のファジーらしい人がいた。 友人が成立した女性は?点だが、 趣味の違いはある。 ところで80点って何を基準?というと、4人の姉の 平均評価で主観的な基準。 相方をみれば、その人物の大方が垣間見れる」 というが… その時点の、己の姿が合せ鏡として映しだしている。 その時に、『職業と相方の選択は、人生最大のポイントになるのに、如何 して、そんな簡単に決めるの?』が、その時の感想であった。 以来、振り返って、結婚までの道のりで、7年もフリーの状態でジックリ と観察を楽しむことが出来た。 しかし、それはマサにマシュマロテスト。 若い時は、いや現在もか、自分を過剰評価する特に若い女性に強く見られる。
父が、私たち子供のため各自の通帳を持たせ、晦日に与えた御年玉を翌日、 取上げ預金させていた。それを高校時代に株式の一つを選定、購入させていた。 それをタネ銭として21歳に30日間の欧州旅行に行ったが、その年齢なれば こその貴重な経験になったことは、ここで何度も書いてきた。 ロングランのマシュマロテストをさせていたのである。姉と兄には、持ち家 の為の結婚資金に当てていた。傍目からすれば、強欲に思えるかもしれないが、 親の金銭の躾そのままを忠実に守っているだけ。 ・ダイエットのために、甘味なモノや、脂ものを避ける。 ・お金は、死に金を使わないで、天引きにしてタネ銭を長期にわたりつくり上げる。 ・健康面では、ジョギングや、散歩や、スポーツジムで身体の健康を図る。 ・文化面では読書やネットで教養面のベースをつくり上げる。 どれも、中長期間の生活を良好に保つためである。 〜 『自分のために、長・中・短期に分けて、目先の欲望を、コントロール しなさい』とかは、誰も言ってくれない。 『天引き預金をしなさい』『人生は一度だけ、何事も積極一貫で臨め』とか、 『計画的に楽しみなさい』『幸せ状態を常に工夫して維持しなさい』とかは、 自分自身で習得しなければならない。 これらは、親の教育の一環だが、自分自身の問題でもある。
まあ、疲れ切った時に食べるマシュマロの味は格別。それと、夕暮れ時の 晩餐の酒とツマミの味も然り。この年齢なればこそ、あのマシュマロを食べて いたら?の思いも湧かないでもないが…我慢をした味わいも、これまた良い。
追)上記を真剣に書いた後に、以下を読返して飽きれるのが、殆ど同じこと の繰返し。それも小さな世界の些細な出来事を恥ずかしげもなく、毎日。 成るほど、内観そのものである。マシュマロも何も、何でもいいから、腹一杯、 食べてみたかった? の叫びが聞こえてきそう。誰も、幾つか、食べ足りない ものがある。人生、儚く、短いが、充実していた手応えがあれば、救われる?
・・・・・・ 5751,マシュマロテスト 〜�� 2016年12月13日(火) 『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著 図書館を彷徨っていると<マシュマロ・テスト〜成功する子・しない子> が目にとまった。
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| 8017,閑話小題 〜スマフォか、タブレットPcか? |
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2023年03月12日(日)
* さて…スマフォにしますか… 居間には、中古で買った二台のタブレットPCがあり、それも寿命に近い状態。 買い換え時期と判断したが、何にしようかと判断2迷っている。 パソコンは、 富士通をつかっているが、それでも、このブログ用としての機能だけ。 これは、最後の重要な判断になるが、何やら、SJのエアロの行列で小母さん 達の会話も、何やら違う世界を垣間見ているような感すらする。知人に、 <せめてメール位は毎日、チェックはした方が良いよ>と言われて、 <俺って何をしているのかと…> まあ、解ったような御託を並べているが、所詮は、こんなものか! やはり、20年前に立ち返り、PC教室に舞い戻り再チャレンジですか! ー この20数年…75歳を寿命に設定し、人生を考えて、生きてきたが、何やら、 大雑俳になっただけのような… 気力という気球の張りが萎んできた感が! 人生は80年が丁度良いようでもある。それまで、あと3年。際まで来ている。 何やらキツかったが… 甘くも辛い味の混合は、自ら創りあげてきた故に、 諦めあれど、恨みもない。何はともあれ、これが自分と言うこと。己の 限界。自らの分である。 ある意味で、運もあるような。宿命、そして運命。運とはハコビになる。 宿命とは、生まれたときに、命に宿してあった天運である。運命とは、自らが 運んで、つくられた天運。 まあ、面白かったが、それでも諦めは尽きない。
・・・・・・ 7684,閑話小題 ~危ない危険が満ちている日々 2022年03月12日(土)
* 雉も鳴かずば撃たれまいに… プーチンの終わりの始まり… やたら今年に入って、YouTubeに、そのシステムと使用法がテーマとして 取り上げられている。携帯式防空ミサイルシステムは、1人で携行可能な地対空 ミサイル・システムのこと。1・2mほどの大きさで、15〜20�舛侶擇い發里世�、 戦車や、TV画面で映像低空飛行のヘリが撃ち落されたのがあった。94%の命中率 で破壊可能のやつ。ドイツがウクライナに旧式のモノを提供するという。 ロシア軍の半数以上が投入されて、この様だが、中・長期戦ともなれば、兵力が 大きく削ぎ落とされる。NATO軍も、間接的な参戦で、その力量が発揮されるため、 その現場は、凄惨になる。ロシア恐れるに足りずの実証になるため、その虚像が 削がれるのが、致命傷になりかねない。プーチンも、この一連の失敗で、大きく 力量が削がれる。そうともくるったしておかないと、中国による台湾、沖縄への 侵攻が現実的になる。 さしずめ…<ケネディのキューバ閉鎖以来の大戦の危機に入りつつある> YouTubeで誰かが言っていた、「ジャベリンを直接、狂った大将に打込み抹消 するしかないのか。さてお立ち台!南アフリカで、100mのバンジージャンプ台に 立った時の凍りつく様な瞬間に舞い戻っているような! 台湾進攻時も重なるが。 ―― ♦【ロシア軍によるウクライナ国内での進軍が遅れている一因に、携行型の兵器の 存在が指摘されている。ウクライナ軍は米欧諸国から受け取った対戦車ミサイル 「ジャベリン」などの小型武器を持って前線に展開し、ロシアの侵攻を抑えている。 米国は1月にジャベリン300発など2億ドル相当の武器をウクライナに輸送した。 侵攻が始まった後の2月26日にも追加支援を承認した。 <ジャベリンは全長1.2メートル、射程2.5キロメー>】
・・・・・・ 7323,閑話小題 〜3・11から10年の記念日 〜2 2021年03月12日(金) あと講釈になるが… 原発の第二回目の爆発の可能性もある中での撤収作戦の 二つの問題が絡むが、兎に角、会社の整理である。債権のある銀行まわりと、 取引先への電話。それは針の筵だが、弁護士が横についているのは心強い! 弁護士曰く、 「倒産には良質と悪質がある。この案件は良質のため問題ない。まず気持ちは 前向きに、後ろ向きの心が一番の敵。…としても、決して明るい案件でない。」
これをプラスに転じるには日々の生活習慣を、理想的日常に転じることと、 こんな経験、滅多にない社会経験のチャンス… 週間単位の理想的スケジュール をつくり、日々自らを変えていく事。怒り、マイナス思考に沈まないこと。 「日々、是、好日」と、自らを導くこと。拡大も事業なら、撤収も事業の内。
実兄と幼馴染の二人ともが、『弁護士に委託するのがベスト。全てを代行して くれる』と教えてくれていた。なる程、経営部分の根幹部分を、全て預けるため 起きてくる問題は全てを…『あとは弁護士に!』で事が済む。問題は、その費用。 資金繰りに目がいき、そこまで余裕が無いのが世の常。 ただ、報告を聞くだけ になる。その瞬間から一種の経済犯そのもの。ことは金銭が絡むため尋常でない。 ただ、後ろ向きにならないのは、なかなか難しい。 世情は、東北大震災と、 現在進行中の福島第二原発の爆発か否かと、被害の実情と、余震に向いている。 こうなると、創業期の、思わぬ問題発生時の血の滲むような経験が、そのまま、 知恵として地の底から湧いてくる。これで、刑務所行き以外の経験を全てした ことになる。ある意味、自問自答の世界で、その知恵を自ら湧きだすしかない。 そこで沸き出てきた言葉が…『地獄の沙汰も金、次第』。 綺麗ごとなら誰でも 言える。 が、なる程、こういう事かと!
なる程、同じ経験をした幼馴染が、<最後の最後は『お金だよ!』> そして、それに私が加えるなら、<行蔵だよ!> になる。 人生は、東北大震災と、このコロナ禍も加えて、『まさかの坂』がある。 その時にユダヤ人ではないが、お金の大事さに初めて気づく。
・・・・・・ 6570,閑話小題 〜こともあろうに、会社清算の渦中に… 2019年03月11日(月) * 東北大震災から今日で八周年ですか? 何か書こうと前年分を読返したら、いま書きたいと思ったことそのままが、 書いてあった。それも何年の3月の今時分に。文章化としてパッケージにする 記憶の記録は、不思議な作用が脳内に働くもの。その時々の出来事を実録で 残す意義というか、意味は… 時代の大波の渦中で、その時々の自分が 確かに息づいていた温みがそのままが伝わってくる。それがまた、半世紀前の 友人との邂逅の思い出が、当時の日記から現れ出てもくる。 人生は多重の 行蔵で出来上がっている厳然たる事実がある。
2人の女性と、ご遺体、祈っている若い僧侶と、背景に被災地。 私の当時の心象風景そのもの。 南無阿弥陀仏!
・・・・・・ 6206,閑話小題 〜「3・11」に何をしていたか? 2018年03月11日(日) * 3・11の、私の事情 3・11からはや、まる7年になる。創業30年の会社の自主廃業と、東北大震災が 重なったが、こういう不幸は、えてして重なるものだが、それにしても… 会社の万一用の「予備資金」に手を付けざるを得なくなったら、躊躇なく 会社清算をすると、決めていたが、冬枯れの時節とはいえ、その日が到来し、 年末から新年にかけ、独り真剣に清算の見極めを考え始めていた。 2001年の9・11テロ以来、中越地震、柏崎・刈羽沖地震、リーマンショックと、 10年で、売上が3分の1近くへの減少の流れが止まらないのである。その背景に 情報化社会の到来もあって、首都圏からは日帰り圏に入っていたこともあった。 社内留保や家内の保証を入れると、数年は維持できるが、これでは、何かも 失うことになる。今、清算すれば銀行債権以外は、何とか清算が可能。 そして年明けから、創業以来の右腕だったOと、財務の検討に入っていた。 そして2011年の3・11に、事務所で話合いが終わり、立上ろうとした瞬間、 何か異様な揺れが始まった。これは遠くの大震災では?と、TVを入れると、 東北地区で大震災のニュースが。 「こういう事情の時に、こういうのが 重なることは、経験上、有り得ることは知っていたが… 私に強い「意味ある偶然の一致(=シンクロニシティ、共時性)」があるが、 あまりに出来過ぎと考えつつ… さて、この異常事態に如何すべきか?と。 そこに新幹線が不通とテレビのテロップ。県内の被害は、今のところ皆無なので、 まず当日の長岡への帰宅の心配。 それならバスは?と、電話で聞くと、通常 どおり運行、という返事。列車通勤客がバスに流れるので、サラリーマンの帰宅 時間前の17時に乗車と決めて、バス乗り場にいくと、空席があり何とか…。18時 過ぎに帰ってTVをみて驚いた。画面から絶叫に近いアナウンサーの避難勧告の声… 「ああ、私の事業清算の、後押しが、これか」の内なる声。その混乱で、迷い 少なく、決断出来たことが不幸中の幸いになっていた。 350室で新潟駅前の シリーズを終えて、新潟東バイパス近くに切替えるべきだった。まさか、9・11、 中越地震、刈羽沖地震、リーマンショック、東北大震災と、情報化社会の到来の 影響が、直に、ここまで衝撃を与えるとは、思いもよらなかった。事業とは、 そういうものかと、思い知った。 バブル期に一万円した「東京電力」の株価が 390円というから…25分の。 バブル当時、私の友人が、3人の兄妹で、10,000株 を持っていたというが、如何したのだろう? 他人事ではないか。でも、自分の 「愛と死」?を見つめているような墓石の日である。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏! 当時の文章を、コピーしたが、書くこと、書き残すことの秘儀を実感させられる! 何もかも、「あとは朧、あとはオボロ… 、横浜ブルースになる。
・・・・・・ 3638, 大地震 ーつれづれに 2011年03月12日(土) 数年前に地元の中越地震、柏崎・刈羽地震を身近で経験したばかりなのに、 更に国家を揺るがすような大地震に遭遇しようとは。事務所のある新潟駅前では 震度4の震度だったが、揺れかたが広域の地震のような気がした。直ぐにTVを つけたところ、リアルタイムに生々しい地震と津波が中継されていた。 特に大津波が海の彼方から押し寄せてくるのを据付カメラが写しだしていた。 そういば先週みた映画「ヒア・アフター」で、ヒロインの一人が大津波に 襲われ九死に一生を得る場面があった。 津波に飲み込まれ流される場面は圧巻。 しかし、これは現実である。TVの画面は長い海岸線に何波も線を描いて押し寄せ てくる場面がリアルである。その上に、お台場のビルや、石油基地のタンクが 炎上している場面などが生々しい。夜になっても全国彼方此方から津波が注意報 が流されていた。観測が始って以来最大のM8・8の大地震。 規模は東北全体と 関東甲信越にわたっている。 この文章を書いている現在でも、現在進行形で 余震が発生しており、TVからライブで流れている。 江戸時代には、地震が多発 していたというが、1896年 明治の三陸地震 - 岩手県綾里 の津波高さ 38.2 M - 死者不明者 22,000 人が知られている。今回は、7メートルだったが、被害は、 死者が数千か、数万人になるのか。東北6県の人口合計と東京都の人口はほぼ同じ。 もし関東に地震が起きて同じような大津波が襲ってきたと想定したら被害は莫大 になる。結果として、これまで起こっていた東北の地震は、この地震の予兆と いうことになる。 今朝も、震度4の地震があった。これだけの大規模の地震に対して、即応は 無理のはず。救援を待っている被害者が多く存在してことを思うと心が痛む。 まさか、まさか、まさか、で、今でも現実として受け止められないの大方だろう。 国内では部分的な地震は多くあっても、これだけ広域にわたった地震と、津波 は私が知っている限り初めてである。 そういえば、学生時代の友人が仙台飛行場近くの河口辺りに住んでいるが 大丈夫だろうか心配だ。病ある連れ合いがいるので動き辛いはず。
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2023年03月11日(土)
* 春先になってきた 1年で一番、心ときめく時節だが、今ひとつ心は晴れないのは、パンデミックと 戦争の為ですか…。ベースボールのワールドカップが始まり、時節もあり、一足 先に春爛漫。大相撲も、プロ野球も開始直前で、何やら時代が先に動き出した。 年々、想うことは老いの実感。年齢からすれば、こんなものと知りつつ、出てくる 言葉は、マイナスになりがち。そろそろ鶯の囀りが庭先から聞こえてきそう。 ーー * 昨日、TVで… WBCの韓国戦を見ていて、大谷の姿が、例えると… みるみるシェパード から狼に替わっていくのが見て取れた。色々もあって動画から見て取れるのは 少年漫画のイメージが、血に飢えた狼。そりゃそうだが、世界アスリートを一人で背負っているような存在。表向きと、その実態は全く違って当然のこと。 ーー * 止まったパンデミック2関する情報… 中国のパンデミック押さえつけ方針を介助した直後から、世界の方針が激変したような感がする。実態は、静かに爆発傾向とみるべきだが、このままでは、 経済が成り立たなくなる。怖ろしいかなである。食べられて何ぼの世界では 致し方がない。白馬の騎士より、傷だらけに駄馬しか、当てにならないのが 現実。何やら変と感じさせながら自然消滅も致し方がないと言うこと…!
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2023年03月08日(水)
* 大リーグとプロ野球の違いはと問われて… マスコミ関係者の大谷への問いに、一瞬考えたあとに…【レベルです!】 大谷なるが故に、その答えは深く微妙に聞えてくる。何か文句を言いたいのだ ろうが… 江川も掛布もピッチャー、バッターの評論を分業でなければ、対応 しえないと言うこと! 何やら遺伝子レベルから仕立てられた異様な体格と実績。 これが21世紀の実相ですか。何やら、戦争と、パンデミックで押さえつけられた世界に大きく風穴を開けてくれているような歴史的人物。イチロウが現れ 出てきた時に、たしか…落合が、<いやいや幾らでも出てきますよ>の走馬灯 のように想い出された。既に、佐々木投手とか、村上様が、出てきている。 21世紀は、面白、可笑しく味わいも加味されている。 10年前に、現在の世界を垣間見ても、全く信じられないだろうに! ー * プーチンの卑しさは、何処からくるのか? シベリアの凍てつく大地の広さと冷さで。あれは、ハワイからは絶対来ない。 学生時代に、知り合った表日本の男達は、暗く濁った空気が漂っていた。自分 からして、そうである。特に東京、大阪、名古屋周辺の出身者は、明るく前向き。 プラス面からすれば、穏やかで、思いやりがある。しかし、仲間内の裏切りは、 日常茶飯事。何とも、嫌らしいが、これは地政学的に捉えると納得する。我ながら 実に嫌らしい。因縁が深い反面、何時までも後にひく。なればこその、対応を身に つけると、それは防げる。優しさの反面、その陰には怒りと、無知の諦念が絡む。
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| 8014,--閑話小題 〜あれよあれよと…12年! −2 |
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2023年03月07日(火)
* 当時のブログから 事業撤退を決定する直前のブログを読返すと、当時がアリアリと目に浮かぶ。 中越地震、そして刈羽沖地震と2連発の震災後、4割近くの売り上げダウン。 そして、この3・11の東北大震災である、このままでは、売上分は3分の1。 撤退するなら…資金的余力のある今である。そして最終打合せの終了を待って いたように何やらタダ事でない大きな揺れである、直ぐにTvニュースを見ると、 生々しい映像が入ってきた。さて、夕刻近いので、早々に、長岡へ
・・・・・・ 7679,閑話小題 〜プーチンは…? ―�� 2022年03月07日(月) * プーチンの誤算 スターリン気取りで第三次世界大戦を狙ってのことだろうが… 時代錯誤も 何もあったものでない。としても、欧米の結束は、それを知ってのこと。狂って しまった作戦としても、後にはひけない。としても、あの目は、ただならぬ覚悟 を感じとれるが… それが狙いでもある。ロシアの生存平均年齢が73歳。 プーチンが69歳。残された年数が4年とすれば、焦るのは解らないでもない。 原発使用をチラカセると、欧米は強く出てこれないと踏んでのこととしても、 やることは歴史に残る程、品性も何もあったものでない。… このウクライナの併合は失敗である。ソ連の再構築など、時代逆行そのもの。 自由と公平。どちらをとるか… やはり自由である。 一月ほど前に、以下の ような内容を書いていた。自由を奪っているのは、誰あろう‘自身と老い’。 目的、目標を持つことが、その壁を打ち破る! ・・・・・・ 2021/02月29日 閑話小題 〜そもそも「自由とは…」何か…? ー�� ―― 閑話小題 〜自由について…
フランスの哲学者ベルクソン(1859〜1941年)が1888年にソルボンヌ大学に学位 論文として提出した著作。原題は『意識に直接与えられたものについての試論』。 本書の主題は、序言に「多くの問題のうちから私たちは形而上学と心理学とに 共通の問題、すなわち自由の問題を選んだ」と書かれている通り、「自由」、 そして「時間」である。 ベルクソンは、まず、量的多寡の区別ができるものとそうでないものを分け、 区別できるものを「大きさ」で示し得る「量」(=「空間」)、区別できない ものを「強さ」で示す「質」と明確化した。そして、「時間」とは前者と後者の 両方の側面を持ったものとして、以下のよう述べている。 「要するに、自由に関しては、その解明を要求するすべての問題は、それと 気づかれることのないまま、「時間は空間によって十全に表されうるか」という 問いに帰着する。これに対して、私たちはこう答えよう。 流れた時間が問題なのであれば、然り、である。流れつつある時間が話題に なっているのであれば、否、である。ところで、自由行為は流れた時間のなか ではなく、流れる時間のなかでおこなわれるものである」 即ち、時間には、時計で測定できる「物理的時間」(流れた時間)と、それぞれ の人間が感じる「心理的時間」(流れつつある時間)があるが、人間が自由であり、 より良く生きるためには、流れつつある今この瞬間を大切にすることが大事な のだと言っている。 この二つの時間については後に、前者は「ニュートン時間」(更には相対性 理論を考慮した「アインシュタイン時間」)、後者は「ベルクソン時間」と 呼ばれるようになったという。同時代の大哲学者カントは、「時間」は科学的 なものであり哲学の対象ではないと考えたというが、それに真っ向から反論し 「生の哲学」と呼ばれたベルクソンの思想は、従来にも増して「生きる意味」 を問われる現代において、大いに参考となるものだと思う。(2012年12月了) ・・・・・・ * 20歳を過ぎた頃に、何やら小さな籠から あの頃の時代背景の明るさ、高揚感は、日本の太平洋戦争の敗戦から、脱皮し つつある時節のためか。努力さえすれば、何でも手に入り、今、現在、捉われて いる不自由も、然り。己も。国家も、世界の全ても光り輝いているような。 しかし、そこにもブラックホールのような得体の知らない渦が、足元にスッポリ 穴が開いているような… …べトナム戦争、朝鮮半島の不気味な世界が何時でも 眼前で爆発しそうな空気が流れていた。このコロナ禍で表立ってない死者含め 1000万はいる中で、プ〜チンは何を目論んでか、ウクライナ併合に入るような… ドローンが中心になるとしても、EU/米英連合 対 露・中連合なら、西側が 有利の筈だが、それを知らないことはない筈だが… そこには隠れた権力構造が 痛んでいる? のでは。 としても…ÝouTubeで見える近代兵器のプロパガンダ の映像は、あまりに強力である。問題は拡大して第三次世界大戦になること。 プーチン、習主席など、目先、狡猾な独裁者が、生き残りにために、世界を巻き 込むこと。 戦争なら、やはり安倍の再登場もありうる。凄い時代に私たちは 生きてきており、今も然り! 生まれて此の方、時代の空は、晴れて、青く、太陽は燦々と輝いていた。 それが、今では暗雲が空を覆い、雷音と、雷光が光りはじめている。でも、 青い空、そして明るい太陽を浴びてきたことも事実である。の帰りの交通 手段の心配である。4棟のホテルは、今のところ大丈夫。そこで高速バスに切替え 駅にむかう。そして大した遅れもなく帰宅。それにしても、あまりに急である。 30年の事業終結を決定の付添いが‘大震災とは、あまりに劇的だが、今さら コトたてて言うことでもない。
・・・・・・ 7679,閑話小題 〜プーチンは…? ―�� 2022年03月07日(月) * プーチンの誤算 スターリン気取りで第三次世界大戦を狙ってのことだろうが… 時代錯誤も 何もあったものでない。としても、欧米の結束は、それを知ってのこと。狂って しまった作戦としても、後にはひけない。としても、あの目は、ただならぬ覚悟 を感じとれるが… それが狙いでもある。ロシアの生存平均年齢が73歳。 プーチンが69歳。残された年数が4年とすれば、焦るのは解らないでもない。 原発使用をチラカセると、欧米は強く出てこれないと踏んでのこととしても、 やることは歴史に残る程、品性も何もあったものでない。… このウクライナの併合は失敗である。ソ連の再構築など、時代逆行そのもの。 自由と公平。どちらをとるか… やはり自由である。 一月ほど前に、以下の ような内容を書いていた。自由を奪っているのは、誰あろう‘自身と老い’。 目的、目標を持つことが、その壁を打ち破る! ・・・・・・ 2021/02月29日 閑話小題 〜そもそも「自由とは…」何か…? ー�� ―― 閑話小題 〜自由について…
フランスの哲学者ベルクソン(1859〜1941年)が1888年にソルボンヌ大学に学位 論文として提出した著作。原題は『意識に直接与えられたものについての試論』。 本書の主題は、序言に「多くの問題のうちから私たちは形而上学と心理学とに 共通の問題、すなわち自由の問題を選んだ」と書かれている通り、「自由」、 そして「時間」である。 ベルクソンは、まず、量的多寡の区別ができるものとそうでないものを分け、 区別できるものを「大きさ」で示し得る「量」(=「空間」)、区別できない ものを「強さ」で示す「質」と明確化した。そして、「時間」とは前者と後者の 両方の側面を持ったものとして、以下のよう述べている。 「要するに、自由に関しては、その解明を要求するすべての問題は、それと 気づかれることのないまま、「時間は空間によって十全に表されうるか」という 問いに帰着する。これに対して、私たちはこう答えよう。 流れた時間が問題なのであれば、然り、である。流れつつある時間が話題に なっているのであれば、否、である。ところで、自由行為は流れた時間のなか ではなく、流れる時間のなかでおこなわれるものである」 即ち、時間には、時計で測定できる「物理的時間」(流れた時間)と、それぞれ の人間が感じる「心理的時間」(流れつつある時間)があるが、人間が自由であり、 より良く生きるためには、流れつつある今この瞬間を大切にすることが大事な のだと言っている。 この二つの時間については後に、前者は「ニュートン時間」(更には相対性 理論を考慮した「アインシュタイン時間」)、後者は「ベルクソン時間」と 呼ばれるようになったという。同時代の大哲学者カントは、「時間」は科学的 なものであり哲学の対象ではないと考えたというが、それに真っ向から反論し 「生の哲学」と呼ばれたベルクソンの思想は、従来にも増して「生きる意味」 を問われる現代において、大いに参考となるものだと思う。(2012年12月了) ・・・・・・ * 20歳を過ぎた頃に、何やら小さな籠から あの頃の時代背景の明るさ、高揚感は、日本の太平洋戦争の敗戦から、脱皮し つつある時節のためか。努力さえすれば、何でも手に入り、今、現在、捉われて いる不自由も、然り。己も。国家も、世界の全ても光り輝いているような。 しかし、そこにもブラックホールのような得体の知らない渦が、足元にスッポリ 穴が開いているような… …べトナム戦争、朝鮮半島の不気味な世界が何時でも 眼前で爆発しそうな空気が流れていた。このコロナ禍で表立ってない死者含め 1000万はいる中で、プ〜チンは何を目論んでか、ウクライナ併合に入るような… ドローンが中心になるとしても、EU/米英連合 対 露・中連合なら、西側が 有利の筈だが、それを知らないことはない筈だが… そこには隠れた権力構造が 痛んでいる? のでは。 としても…ÝouTubeで見える近代兵器のプロパガンダ の映像は、あまりに強力である。問題は拡大して第三次世界大戦になること。 プーチン、習主席など、目先、狡猾な独裁者が、生き残りにために、世界を巻き 込むこと。 戦争なら、やはり安倍の再登場もありうる。凄い時代に私たちは 生きてきており、今も然り! 生まれて此の方、時代の空は、晴れて、青く、太陽は燦々と輝いていた。 それが、今では暗雲が空を覆い、雷音と、雷光が光りはじめている。でも、 青い空、そして明るい太陽を浴びてきたことも事実である。
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2023年03月05日(日)
* 早いもので、この11日で12年に! あれから12年も経過する。当時以来、白い駒が黒色に変わってしまった! 今でも、その感覚は変わってはいない。残念でした位の感覚で、生活の根底は 変わってない。己の思い込みは、基本として右上がり! 何とか挫折感も最小に 保っているが! それでも、軽い鬱症状になることがある。しかし、これも年齢 を考えると、老人性鬱の範疇でしかない。それより健康状態で生きているだけでも 有難いと感謝すべきである。それなりに健康と、長年かけた読書からくる節制も…。 このブログも長寿に貢献しているが、それは続けることの張り合いと言うことか! それにしても、様々な色の白鳥が飛来してくる。特に黒色の白鳥には驚かされた。 ーー ある日、突然に思いもよらない、黒鳥が…それが、11年前の東北大震災である。 事業撤退を検討していた矢先に、これまで経験したことがない変な揺れがあった。 TVを入れると、TVから絶叫が… これはただ事ではないニュースが! 何が起こっているのか… 起きてしまったのは仕方がない。 それを受け入れて 対応するのがサービス業の基本。としても、ニュースは大ごとを示している。 …ああ事業撤退の瀬戸際には、こういうコトが起きるのは覚悟しても… 実際に起きてくるのは、何だろう?それでも夜半でないのは…不幸中の幸い! 「最悪の事態の場合には、更に悪いことを想定してコトにあたるべし!」とは 冷静になる金言がある。まあ、今から考えると、慌てようにも、何もない。 誰かの意見と言うより、危機における、己の直感しかない。まずは、己と、家族。 そして会社の対応… 時節が時節なるが故に、動転は良くない。事業を新潟駅前に 集中していて良かったのが幸いしていた。
・・・・・・ 7677,閑話小題 〜「シミュレーション仮説」…とは? 2022年03月05日(土) * 「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」 ⒑,⒛年前にビッグバンの存在が観測されて、確定したが、それは多宇宙論の 出発点だった。我々が住む、この宇宙が、他にも10の500乗は存在するという論。 何が何だか、現在でも混乱が続いている。なればこそ、<我々は何者かによって 作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に生きるのではないか?> を受け止められるのでは?> を素直に受け止めることが可能に! 〜まずは、その論より…〜 ≪ ◉ 何者かによって作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に 生きるのではないか?人類が生活しているこの世界は、コンピューターによって 構築されたシミュレーションであるという説を「シミュレーション仮説」という。 我々がコンピューターの作ったシミュレーションで生きている可能性は50% (コロンビア大学研究者) ◉ 世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、スペースXで宇宙開発を進め、音速 よりも速い列車「Hyperloop …」の構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏 は天才の名をほしいままにしている人物。そんなマスク氏は以前より、人類が 生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生き ている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。 ◉ 我々は、 まるで冗談のような話だが、東洋でも西洋でも古くからある概念で、 たとえば荘子の「胡蝶の夢」やプラトンの「洞窟の比喩」に見ることができる。 また前世紀の終わりには、現実と仮想現実を舞台とした映画『マトリックス』が 大ヒットした。より近代では、オックスフォード大学の哲学者ニック・ボストロム 博士がシミュレーション仮説に関する論文を発表しセンセーションを巻き起こした。 ボストロム博士は、どこかの高度文明が強力な演算性能を誇るコンピューター を開発し、それを用いて意識を持つ存在が暮らすシミュレーションを行う可能性 について考察し、現実の状況は次の3つのうちのいずれかだろうと結論づける。 1. 人類を含む知的生命体は、高度なシミュレーションを行えるくらい 発達する 前に、ほぼ必ず絶滅する。 2. 知的生命はその段階にまで到達すると、そのようなシミュレーションになど 関心を持たなくなる。 3. 私たちがシミュレーションの住人である可能性は100%に近い。 これをめぐって、仮説を証明する手段を論じたものや、それが現実で ある確率を論じたものなど、さまざまな議論が交わされてきた。 ≫
―― ▼ 76歳の大の男が、こんな奇想天外の論を取上げるとは、我ながら何だが… もし、50%なら、十分に価値がある。過去を振り返ると、成るほどと合点が 行かないでもないが… 10%なら解らないでもないが、50%とは!!
・・・・・・ 7316,閑話小題〜 『孤独論』ですか… 〜1 2021年03月05日(金) < 『孤独論』 ―逃げよ、生きよ― 田中慎弥 著 * 孤独について 後期高齢者になって、はや二ヶ月… 老人の時節になってしまった。 20年前に、このブログを開設。 一方的としても、誰かに話しかける感覚の <つぶやき>を一日一テーマで、書いているためか、孤独感は皆無に近い。 或る日、突然、何やら誰かに話しかけられ、自分という枠から外界を眺め、 あっという間に、80歳まだ、あと数年まで生きてきた。 生きている限りは、 そこに当然、孤独の問題が絡んでくる。 8人の兄、姉の末っ子として常に生活が監視?され、その中で、自分の身を 守ることが青少年期の仕事。その義務を終えつつあった27歳時に結婚。自覚無い まま、何時の間に家内の『召使』状態になり、現在に至っている。 兄、姉たちの結婚生活を見聞きしてきたのが、その状態を許容させている。 しかし、単身で一生を終えるのは、幼馴染の幾例からして、もっと不自然。 最期は連れ合いを亡くして…哀しみの中で消えていく。 〜Amazon・レビューより〜 ――「孤独」は国を挙げて取り組む社会問題である――。 そんな方針を掲げて、英国は2018年、世界で初めて「孤独担当大臣」を任命した。 欧州連合(EU)離脱の問題で政治・社会が大きく揺れ動くなかで、孤独担当相は 真価を発揮できるのか。英国の現場を歩くと、日本にも共通する課題が見えてきた。 (丹内敦子) ロンドン北部のカムデン・タウン。若者ファッションで知られるこの地区に孤独 な人々が集う場がある。その名も「メンズ・シェッド(男たちの小屋)」。 2019年11月下旬、コミュニティーセンターの一画にある「小屋」を訪ねると、 木材を加工する音が聞こえてきた。大工道具が壁に並ぶ部屋で、女性3人を含む お年寄り10人ほどが、木製のサラダボウルや置物の作製、作陶など創作にいそしむ。 「木片の角はどうやって丸くするの?」「この道具を使って、手前に引くんだよ」 と、互いに教え合う。 ―― 「ここのみんなは、拡大家族だ」。約6年前から通う元大工のミック(71)は、 独身で咽喉がんを患い、パブにも通わなくなって友人も失った。自宅でひとり テレビを見ていたある日、「小屋」の存在を知って「これだ」と思った。 「人の役に立てて自分も助かった。がんの苦しみも和らぐようだ」 オーストラリア発祥とされる「男たちの小屋」は、英国でも13年ごろから急速に 広がった。全英メンズ・シェッド協会によると、現在500以上あり、利用者は 1万2千人超。背景には、英国民の「孤独」への危機感がある。 英国の慈善団体が発表した14年の調査では、65歳以上の4割に当たる約390万人が 「テレビが一番の友だち」と答えた。英国赤十字などの16年の調査によると、 成人の2割に相当する900万人以上が恒常的に孤独を感じている ― 芥川賞受賞時が印象的だった著者の孤独に思考することを勧める書。 組織に属し、自分を押し殺して働くことは「奴隷」であるという。 その状況を打破するには、今いる場所から逃げることであると。 逃げることは生きる生きるための立派な術であるという。 インターネットやSNSで周囲と繋がり続けることも「情報の奴隷」である。 一方で独りきりの時間を大切することこそが、思考を強化する時間として自己の 考えを練るのに必要であるという。そして後半では読書の効用が述べられています。 著者は組織に属して働いた経験がなく、引きこもっている期間が長くその後作家 になられた経歴で特異かもしれませんが、普遍的なエッセンスは共通していると 感じました。今の状況に少しでも辟易としているような方には、何かしら気づき をもたらすかもしれません。
・・・・・・ 5468,人生で最も大切な技術 ー26 退屈と孤独を越えて 2016年03月05日(土) * 退屈と孤独を越えて 退屈とは、何ら楽しみを見つけ出すことの出来ない状態で、楽しみの準備が 出来てない状態をいう。身辺を見ていると、本当に多い。楽しみは、10年、20年、 40年かけての準備を要する。それがないから退屈になる。目先の気晴らしと、 楽しみとは、似て非なるもの。 ≪ 退屈は、気晴らしを唯一の頼りとする人が避けることのできない宿命である。 その人は、人生を一つの大きな娯楽と捉えるが、見世物が終わった瞬間に惨め になる。退屈は、時間に価値を見出さない人の罹る疾患である。 反対に、時間には計り知れないほど大切な価値があることを理解する人は、 日常的な活動や外からのさまざまな刺激からの、わずかの休憩時間を余すこと なく活用し、どの瞬間にも備わっている、芳しく澄んだ音色を味わう。 その人は、退屈の意味も味も知らず、精神的に枯渇することがない。 孤独にも同じことが言える。米国人の15%が、週に一度は強度の孤独感を 経験している、という報告がある。人間関係または世の中との接触を断つ人は、 エゴの幻想に陥り、群集の中で孤独を感じる。あらゆる事象には相互依存性が あることを理解する人は、決して孤独に陥らない。 隠遁者を例にしよう。たった一人で過ごすにもかかわらず、宇宙のすべてと 調和し、一致していると感じることができるのである。 注意力が散漫で集中できない人にとって、時間は、混乱した心に入り込む 物憂げな環境音楽のようなもので、まったく無為無益なものになる。 このタイプをセネカは次のように表現している。その人は、長く生きたのでは なく、長く存在したに過ぎない。航海に出た途端に嵐に遭遇し、あらゆる方角 から絶え間なく吹きつける強風に翻弄され、同じ誹をぐるぐると回鄭している 状態を、長期航海と言えるだろうか。そのような人生は、航海ではなしに運命 による翻弄と呼ぶに相応しい」。≫ * 楽観論の真の意味 ≪楽観論には非常に深い次元がある。すなわち、人間の置かれた状況の如何 を 問わず、あらゆる人間には変革への可能性があり、それを現実化できる。 その次元を指している。他ならぬこの可能性が、生きることに意味を与えて くれるのである。人生はほとんど価値がない、と考えるのが究極の悲観論で、 逆境であれ歓喜の時であれ、一瞬一瞬が宝であることを理解するのが究極の 楽観論である。両者の違いは、単なるニュアンスの違いではなく、物事の見方 が根本的に違うという点が強調されるべきだろう。人間がどちらの見方をする ようになるかは、心に平和をもたらし、それを強めることができる充足感を 自分の中に見出しているかどうか、で決まるのである。≫ ▼ 一瞬一瞬が宝ということは、歓喜の瞬間こそお宝ということ。感動は、 人を変える力がある。その蓄積は、決して減ることがなく、歓喜を呼寄せる 力を持つ。 ・・・・・・ 6930,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜8 2020年03月05日(木) * 毎日が刺激的 このコロナ騒ぎ、数ヵ月前までは、そんな兆しが微塵もなかった。 それが、 このブラック・スワンの到来。そして朝から晩まで、この話題に持ち切りになり、 その対策などに…神経過敏の塊りに! 一種、集団過敏の状況である。 これも、数年経ってしまえば、全て忘却の彼方に消え去る。私が74歳といえば、 その兆候が出れば、死も覚悟しなければともなれば、他人事でない。この季節 の変り目に鼻風邪でクシャミが出やすいため、人混みを避けなければならない。 都心の混雑した車中では、間違えても咳とクシャミは御法度という。 政府が緊急特別法の立法を画策しているらしいが、当然のこと。 それだけ、潜在的な保菌者が全国辻浦うら散らばっていると、推察できるため。 ― ネットサーフィンで見つけた、これまでの変遷を時系列にすると。 中国・武漢で感染が大きく広がったのは2020年1月末ごろ。誰が想定しただう。 それから約2ヶ月、めまぐるしく変化した社会の様子を振り返ると… 1月30日:武漢市から邦人を帰国させた政府のチャーター機 が到着 2月3日:マスクが売り切れはじめる。 2月4日:高額転売も相次ぎ、注意喚起が行われた :クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で、集団感染が確認 2月5日:観光地にも変化が。普段よりも観光客が少ない 2月17日:普段見ることができないほど人がまばらな、京都 2月25日:こうした状況の中、国公立大学の2次試験が始まる 2月27日:安倍首相、全国の小中学校・高校・特別支援学校に臨時休校要請 2月29日:トイレットペーパーやティッシュまでもが買い占めされ 3月1日:東京マラソン2020は、一般参加が中止になった プロ野球のオープン戦は、無観客試合で始まった。 最近の動きは、政府が緊急措置法が野党賛成で成立しそう。とおり相場なら… ピークは今月末から4月半ばで、収まりそうなのが、4月末あたり?。5月連休には 間に合いそうもない。これだけは、出たどこ勝負。オリンピックの開催も如何 なることか。常識的に考えれば、無理だが。 ここで、フェイクとして出てきそうなのが、大国陰謀説。 イラン、ロシアなら罪がないが… 中国、アメリカ陰謀説ともなると… リアル過ぎる。タイミングが良すぎるため、下手な推察は、しないがよい。 スポーツジムは、昨日は休んだが、今日は顔を出すつもり。一ヶ月の臨時休会の 勧めがHPにあったが、ランニングと1人ヨガだけでも休まずに行くつもり。 何やら、SJの空気が誰と話さなくても、気持ちが癒される。あと一ヶ月で、 まる9年。1800回になる。年、200回、週に4回平均ですか。 何度も止めようと 決心しそうになったが… 精神的、肉体的には絶大な効果がある。 〜〜 それにしても、経営者だけでなく、従業員もヒヤヒヤだろう。 1人の会員に細菌が出ただけで、会社は即死? これでは、やってられない! それが全国飲食業のチェーン店でも同じ。イオンで、出ない方が不思議。 規模からみて、必ず保菌者が出て当然。 まあ、酷い時代になったもの。
・・・・・・ 6564,閑話小題 〜米朝会談の決裂について… 2019年03月05日(火)
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2023年03月04日(土)
8012,閑話小題 〜スポーツの春先になって
* 今年も、厳冬を超えて 春先になってきた。先週末辺りから、寒さも峠を超えて…春麗ら。 近所の屋根の積雪も殆どなくなっている。腰痛も、収まりかけてはいるが、 気分は、YouTubeのもあって戦闘場面の残像が気持ちを重くしている。 それでも、音楽、ドラマで、心の安定を保ってはいても… 1年1年が 体調を重くする。私たちの年代は80歳近くなり、なだらかな右下がりは 避けられない。海外でも旅行とは、この御時世…所詮は無理である。 行けるときに、行くべきところに無理をしてでも行っていて良かったと安堵。 家内曰く… <モノより、コトの移行を、その都度していて良かった>とお誉め の言葉。人生は長く、深いと今さら考えている。 今年の春先は、大型のスポーツ祭典がタテツヅキに並んでいる。 そこで、己の老いを実感するが… そろそろ、外の空気を胸一杯吸って、 溜まりにたまった悪気を外に排出する時節。ヨガを11年近く続けてきた コトもあって、毒素の溜まりは少ないが… ヘドロ化が少ないのが己でも分る。 毒素がヘドロ化して悪臭を放つのは、己の責任。 老化とは、そういうこと!
ウクライナ戦争… あと数年で終るとか言う代物とはチィット違う。 事業をどう考えるべきかとお悩みならば、早々に、決断すべしになる。 駄目なモノは駄目! 割りべきコトは、割りべきである。事業チャンス…? 100年前を考えてみれば、自ずから結論が出てくる。これまでが良かっただけ!
・・・・・・ 7676,閑話小題 〜 プーチンは‘いかれた裸の大様’…��
2022年03月04日(金)
* アメリカ政府筋の高官までが… TV画面の映像を通してまでも、プ〜チンの異変が感じとられる。アメリカ 政府筋の高官までが…それを公式に指摘した。空からはミサイルと爆撃機で叩き。 陸からは、戦車と装甲車で主要都市で侵攻し、傀儡政府を樹立し、制圧する。 ところが、今回は、事態は前回と様子が違うようだ。クリミアのロシア侵攻の 事例を則ってか、携帯ミサイルなどを、クリミア以来、小型ハイテク兵器を導入、 準備万端だったこともあり、その抵抗は激しいものだったとか。ソ連解体以来、 経済の縮小もあって、兵力の弱体化が進み、その実態をプーチンは拍不足が、 この失態を招いている。対空、対陸上の携帯ミサイルは、それは効率が良いと…
その中でも、<ハイテク 携帯ロケット砲>が、効率的。ハイテクバズカ砲の ような、20kgそこそこの持ち運びが可能。 ナトーの一時代前のものが、 ウクライナに配備され、その訓練が万端で、数キロ先の戦車の破壊可能。これを 何千も配備されておれば、これにドローンが加われば、そう簡単に進撃は不可能。 ロシアも戦術核の使用を仄めかすが… ロシアが「これを言っちゃ御終いよ」… 公開の席で、公人が「暗殺も有る…」には驚いてしまった。
・・・・・・ ・・・・・・ 6199,閑話小題 〜恋と愛の違い −4 2018年03月04日(日) 『男はつらいよ』〜寅の恋愛談義 * 俺にも言わせろよ! フーテンの寅: 俺にもチョコット言わせてよ。 旅先で、時どき、財布が空になり泊まるところも、食べるあてが無いのが 一番辛いよ。 娑婆の柵から外れて生きるのは好きでやってるんじゃないの、 外されてるんだ。それだけ我儘なんだ。他に生活の術が無いとくれば流離う しかないだろう。 自由だ、平等だ、博愛だなんて笑ってしまうよ。 俺なんて、金も脳も無いから、不自由で、差別され、嘲笑され、社会の脇に 追いやられているだけなんだ。何もないから、表向きは自由だけど、金の 無いほど不自由なことはないの。 大家さん: 男は、愚痴を言わない。それが御前の良いところじゃないか。 フーテンの寅: 俺の現実と、一般のそれとは全く違うことを言いたいの。 恋憧れた相手の心に、俺を気味悪いとか、軽蔑の視線を感じる時が一番、 哀しいんだ。美人ほど俺と同じで我儘でさ、冷たいの。美人だって生身の 人間というのは分かってはいるけど… 犬コロをジャラス気分でさ。 ならば可愛いふりするしかないだろう。俺がマイナスな分だけ、心の傷が 深いんだ。結局は、山田監督のパペットでしかないんだよ。 八つぁん: 愛といえば、浅丘ルリ子のリリーが良かったじゃないか。 フーテンの寅: あれは、愛の塊さ。近づき過ぎればヤケドするし、間合いが 難しいの。間合いさえ置いておけば、俺と同じで、それはそれは面白い女さ。 半端者の2人に世間は冷たいよ。俺を本当に理解してくれたのはリリーだけ。 熊: フーテンの寅さんが羨ましいよ。長屋の寅とらとは大違いよ。おれだって、 こんな長屋で、カカアに縛られ、のほほとしていたくないんだ。 大家さん: 山田洋二と八つぁんの思い入れの違いだよ。同じ寅でも、役づくり が違うよ。フーテンの寅は、吾が身をわきまえているから、持てるんだ。 長屋の寅: 俺だってわきまえているよ。俺には女房もいるしね。 八つぁん: 現実に、フウーテンの寅さんが居たら大変さ。曽野綾子が、一刀 両断で切り捨てていたね。甘えと狡さだけで生きている?男なんて最低と。 長屋の寅: そうだよ、いくら何だって、ありゃ変だよ。出来の悪い子供に 見せちゃならないよ。うちのガキなんて、憧れてしまって、ほっつき 歩いているんだ。 熊さん: 俺も、あんなに持ててみたいよ。それにしても一生の間に、50人 近いマドンナに出会えるとはね。 長屋の寅: 無理無理! あれはお伽噺だよ。お伽噺だから、良いんだよ。 それと問題は、扱い方だよ。 八つぁん: 20歳代の頃、三重、神戸、金沢、千葉と女性中心の職場を転々と していたけど、驚くような美人が居たね。実家の店での幼児体験で、美人に 擦り寄っていき、何気ない好意を示すんだ。ただ、それだけで、毎日が 楽しくて浮き浮きしてね。その癖そのままが出てしまい… とにかく、まず 三回は褒めるんだ。意外と、直接、若い男から繰返し褒められてないんだ。 長屋の寅: 嫌な男だね。俺なんて、一度も、そんな経験はないね。 熊: 嘘こけ! 何時も、隣町の後家さんに横恋慕して、御前の奥さんが内の カカアにこぼしていると聞いてるよ。 ったく助平! フーテンの寅: そうでもなくては、面白くもへったくれもないじゃないか。 想ってる分には罪がないよ。富士山と同じで、遠くからみるんで良いんだよ。 〜つづく ・・・・・・ 4737,<つまずき>の事典 〜 ー5 2014年03月04日(火) * 思い出のグリーングラスの意味 <つまずき>の事典>中村邦生編著 半世紀近く前の学生時代、トム・ジョーンズが大ヒットを飛ばし、森山良子が 日本版で歌った「思い出のグリーン・グラス」の歌詞の意味を、この本で初めて 知った? 当時、その意味を知っている人が多かったのだろうが、現在になって 知ろうとは! この原曲の本当の意味は「若い死刑囚が、執行の朝、望郷の夢 から醒めた哀しい歌だった」 当時、何も知らなかったのか? 知っていて、その心情を深く思わなかったのだろうか?その方が、もっと酷いが。 当時の底の浅さが、思いやられる! 多くの人が死の直前に走馬灯のように思い 出す故郷は、こんなものだろうか。ーあるブログから、元歌の歌詞の訳を引用ー ーー 故郷の街並みは昔と同じ 列車を降りると 両親が迎えに来てくれている 通りを走ってくるメアリーが見える 金髪でさくらんぼのような唇の 故郷の緑に触れるのは気持ちが良いものだ そうなんだ 皆が迎えに来てくれる 両手を差し伸べて 優しく微笑みながら 故郷の緑に触るのは気持ちが良いものだ
古い家はまだちゃんと建っている 壁は干からびてひび割れてはいるけれど そして僕が遊んだあの古い樫の木もある 愛しいメアリーと一緒に小道を歩くんだ 金髪でさくらんぼのような唇の 故郷の緑に触れるのは気持ちが良いものだ
そして僕は目覚める 辺りを見回してみる 僕は灰色の壁に囲まれている そして気づくんだ そうなんだ 僕は夢を見ていたんだ と 看守がいるし 悲しそうな顔をした年老いた牧師がいる 夜明けには 腕を掴まれ歩くんだ それから僕は故郷の緑に触れることになる
そうなんだ 皆が僕に会いに来るんだ あの古い樫の木陰のところに 皆は僕を故郷の緑の下に横たえるんだ ーー ▼ Youtubeで、この歌を改めて聞いてみた。 この意味を知ってから聴くと、 歌が違って聴こえてくる。私の幼児の頃の家と、家族と、店の人たちを、 思い浮かべると、魂の故郷に帰ったような気がする。熟年になってきて、 死が近い将来?に近づいてきた現在、この歌の味わいは、ことさらである。 そういえば、この随想日記で「白い雲に乗って」のテーマで、 書いたことを思い出した。
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2023年03月03日(金)
* 厳しい冬も抜けようとしている そろそろ、庭から鶯の囀りと、早朝の暁烏の囀りも聞えてくる。 春先もナカナカ良いもの。何か、オ〜イ朝だよと告げ回っているような感がする。 それぞれの世界が、朝と同時に呼びかけてくるような! それもウクライナ戦争 の残酷な現実が、かき消してしまう。イヤに殺人事件が多いが戦争のも影響も あるのか。甲子園も、プロ野球も、大相撲も、高校野球も、始まり、パンデミック も何もなかったがごとく終ってしまうのか。経済があってこその、モノだね。 中古で買ったiPadも不調で何ともならない。買換えも考えないと! まあ買換えも面白そうだが… 何ともシステム音痴? 1年ほど前から「物忘れ」 が酷くなり我ながら怖ろしい。気付いているだけましだが… 77歳と言えば、仕方 ない。パンデミック以来…休んでいた御老人に声をかけられた。 「知り合いが誰も居ない! ヨガの参加は大丈夫… よく続いているわね!」 そのSJも、最盛期の3〜4分の1。まあ、よく踏みとどまっている? 当初の頃の 会員はホボ見かけなくなった。何時の間にか、最長老の一人になりかけてきた。
・・・・・・ 7675,閑話小題 〜まあ、毎日、随日のネタが湧き出てくる −��
2022年03月03日(木)
* 昨日の刺激的なテーマが 売春婦のコロナ禍の生活保障という、一般放送では取上げられない問題。 時どき、週刊誌、月刊誌では見かけるが、特殊であり、図書館などで立読み する程度。これがYouTubeなら見ることが可能。色気、ムンムンの女性が真剣 なまなざしで窮状を訴える。 『二組とれていたのが、今では0か1人がせいぜい。店舗型と、派遣型が有り… 私は店舗型の売りで、手元にはほゞ残らない。地元では出来ないので、季節ごと に寅さんのように、流しで宿泊代もかかる。歳を重ねれば商品価値も下がるし… 本当につらい。』 金沢勤務の頃、よく通っていたスナックのアルバイト嬢。 『私、流しで全国を渡り歩いているの… それが可能なのは20歳代まで、 今できる一番の仕事が、これ。少し隙を魅せると男は、直に飛びついてくるは!』 新潟駅前で、30年もビジネスホテルを実業していた時に、定期的に若い女性が 長期宿泊をしていた彼女が、これと、初めて気づいたが、社会は広く、様ざま ある。個人企業のクラッシックなのが、売春という。手っ取り早く、手軽に? 出来る代物。学校の先生が子供に… 『御父さん何してるの…』に。 『毎日、違う御父さんが来て、暫くするとお金をおいて帰っていくの!』 の古典的小話がある。
・・・・・・ 6928,閑話小題 〜センテナリアン 2020年03月03日(火) * 百歳まで生きる 久々に会った友人から、先日、聞いたセンテナリアンとは、 < 100歳以上の人物のことである。センテナリアンの人数が世界最多で推計 70,490人となっている。これは国民4,400人につき1人に相当。 日本はアメリカ 合衆国に次いで2番目にセンテナリアンの数が多く、2012年9月現在、推計51376人。 なお、調査が始まったのは1963年だが、この時は153人であった。その後、1998年 に1万人、2003年に2万人、そして2009年には4万人と、短期間のうちに数が倍増。 多くの文化で、100歳まで生きることを願う旨を、祈りの言葉に取入れている。 ヒンドゥー教徒の間では、高齢者の足に触れた者は「100歳まで生きますよう」 と声を掛けられることが多い。 スウェーデンの伝統的な誕生日の歌に「100年間生きられますように」との 一節がある。ユダヤ教で祈りを捧げる際、「100歳まで生きるかもしれない」 と言うのが一般的である。 去年の暮、日本橋で毎年、第一土曜日恒例の学生時代の同期会に出席。 それぞれが3分程度で近況を語るが、最近、出席を始めた男が、 『私は110歳まで生きると決めた!』と、驚くべき言葉。それも本気に。 現在が健康なればこそ言えることだが… 10数年前に、75歳をゴールと心の中 で決めて、ここまで生きてきたが、その制限時間が、あと一年まで迫ってきた。 ならば、そろそろ寝たきりになる筈が、その兆候は全くない。宣言したことも あってか、もう攻撃を始めて大丈夫と、卑しいのが露骨に… ? それもジャレか。 で、先日、会った人が真面目な顔で、『百歳まで生きるとしたら、現在の預金で 少し足りない!』と心配顔。 内心でハッとしたのを隠して、「大丈夫、そこまで 生きはしないよ!』と受答えた。 私は『生きると宣言した75歳まで、あと一年。 その兆候は、今のところ全くなし!』と答えると、『実は、このセンテナリアンの 言葉でハッとして、生活態度を変える切っ掛けとなった。そのコーナーもネット上 にあるし、少し深耕してみた方がいい!』と… 問題は、年々落ちていく肉体と、 生活の質。
・・・・・・ 6562,閑話小題 〜「老い」という名の「病」 〜1 2019年03月03日(日) * 老いるほど病は重くなっていく 古希を超えると、娑婆世界が違って見える経験を日々味わっている! 年には勝てない自分を冷笑している小さな違った視線がある。 なかにし礼が、黒柳徹子との対談で80歳を超えた心象風景を、 「70歳超えとは、まるで違い、あの世からの目線の感が強くなった」と。 もの心がついて70年以上が経過したが、10人家族の末っ子の立ち位置で、 比較的冷静に周囲、例えば家族など身近な濃厚な生活環境で育ったことが、 強み弱みになっていた。その中で生きるに、鳥瞰する本能が身に付いていた。 子供ながら、「冷静な目線と、気持ちをおさえ息を潜め、トリッキーにある こと。秘密を守ること。」を必要とした。末っ子の立ち位置もある。 このブログの最後の捻りは、その持味の名残り。コテコテの捻り? これを哲学的にいえば、「捻らずにいられない「発語」になる。 発語といえばを下ネタ表現なら「発情」。 黙って第三者の対話や、会話を 聴いていると、世間話は『発話』でばなくて『発情』かと… 。 有名人が進行ガンをブログで発するのは『発語』。 恐怖の際なればこそ、 直に伝わってくる。 当事者の本人は悲劇の主人公だが、格別、変わった絵に なる物語ではないことを初体験の本人は知らない。そこに、当事者と傍とは、 大きな溝がある。 「老いという名の病」への怒りが他に向かうのが老醜。 その事例は幾らでも周辺に転がっている。これにアルツハイマーなどが絡み 周囲を巻き込む。「長生きすれば、それで良し」も、考えもの。 「生老病死」の問題。特に『老病』の『老=病』の解釈。 成人病は、青年が、成人になって罹る病。特殊の事例を除くと、50歳超えの初老 からの病。「がん」「心臓病」「脳卒中」… 現在では「糖尿病」「高血圧症」 「動脈硬化」 などとあわせて『成人病』と言われる。同世代で3割が、これで 亡くなっている。ストレスで、飲酒過剰、喫煙などの生活習慣が病の元になる。 生真面目で、現実社会にドップリと浸かり、トリップが出来ない人に多い。 何が悪いかというと、ストレス。日々、週間、月、年単位で、毒出しを習慣化 して措かないと、死に至る病を誘発する。 ストレス管理が「老いという病」 の予防になる。計画的トリップが、これ。 このブログの維持と管理が、私の 『ライフワーク』の一つ。作成中は、完全にトリップ状態。 それと他に…
・・・・・・ 6198,閑話小題 〜知識と所得 −7 2018年03月03日(土) 『クラウド時代の思考術』パンウドストーン著 * 知識のプレミアム <多くの種々雑多な知識を知る者がたくさんの金を稼いでいた> 自分を振り返ると、どうだろう。一時期に稼いでいたが、ブラックスワンで 消滅しただけで、背景に数知れない雑多な知識があった分、一時的にしろ 稼いでいた? いや15年の用意周到の自己配転など準備や計画的知識習得や、 雑多の経験があればこそである。計画をたてる前提に豊富な知識が必要。 その知識にはプレミアムが組みこんである。問題は、雑多な知識を、如何に 組みこむベースがあるかどうか。以下は、リアルなアメリカ的実証主義の内容… 問題は形而下の現象を、文章などで形而化する能力。それもこれも思い詰めて ないと、機会は知らぬ間に通り過ぎている。深く穴を掘ろうとすれば広い幅が 必要になる。その為には純真な好奇心と、それを追及できる条件が必要となる。 ―― ≪「事実を知ること、覚えておくことになんの価値があるのか?」という問いに 対して、第二章では、より直接的にわれわれのモチベーションを引き出して くれそうな回答が提示される。 パウンドストーンの調査によれば、 「より多くの種々雑多な知識を知る者がたくさんの金を稼いでいた」というのだ。 知識の豊富な人々はたくさんのお金を稼ぐ。それは教育や年齢が一定に保たれた ときでさえそうなのである。 (……)そこには知識に起因した大きな所得の格差がある。そしてそれは、 教育や年齢に起因するものではない。(p162-164)
教育レベルや年齢という要因を排除したうえで、なお"一般常識"クイズの 点数は所得の多寡と強い相関関係があった。 興味深いのは、所得との相関関係がもっとも強く見られるのは広範囲な一般常識 クイズにおいてであり、科学知識やスペリング・文法、文化的知識、スポーツに 関するマニアックな知識と、所得とのあいだには何の関係も見られなかったと いうことだ。言い換えれば、専門的ではない事実的な知識の多寡が、所得と 大きな相関関係を持っていたのである。
これは何を意味するのだろう? ・“一般常識"と所得の相関関係はすでに明らかだが、これは因果関係なのだろうか。 我々はクイズ本を読み漁り"一般常識"を身につけることで所得を増やすことが できるのか? ・あるいは所得が増えた結果として我々は物知りになるのか? ・それとも、第三の因子が"常識力"と所得のどちらとも正の相関を結んでいるのか? (たとえば記憶力とか、好奇心とか、保護者の資力とか?)
パウンドストーンの推測は、これらすべてがそれぞれある面で正しいということだ。 そして生まれもった記憶力や両親を取り替えることはできないが、自ら学ぶことは できる。外界に対し注意を払い、より多くのものを吸収していく態度が所得の上昇 につながるのである。 ≫
― ▼ この問題と教養の問題は別問題だが、「恒産あって恒心あり」か? 「恒心あって恒産あり」か? 両方相まってこそだが、好奇心がまず必要になる。 <売り家と唐様で書く三代目>というが、他人事の話ではない。その意味といえば 【創業 ー「初代が汗水たらして財を成した」さらに二代目までは家「会社」は 苦労して栄えたが、三代目は苦労知らずで育ち、遊びごと芸事「習字も唐から 伝わった書体文字の書き方」にうつつを抜かしたので家「会社」も没落し家を 遊んだ時に覚えた唐様の書体で「売り家」と書いて売りに出しているということ。】 このブログも「唐文字」のようなものですか。知識のプレミアムが「稼ぎ」だけ でない。知識単独だけでも、管理さえ怠らなければ、それで充分プレミアムになる。 〜丁度よく、4年前の文章に�壓がっていく。
・・・・・・ 4736,<つまずき>の事典 〜 ー4 2014年03月03日(月) <つまずき>の事典> 中村邦生編著 * 言ってはならぬ、闘いが無益などと 人生の終盤に、あまり良い結果ではなかった?が、自分の人生を 全面否定する気持ちは最小である。気持ちは「天気晴朗なれど、波高し」。 この詩は、誰にでも訪れる人生の終焉で、励ましを与えてくれる。 《 言ってはならぬ、闘いが無益などと 努力も傷手も無駄などと 敵はなお息絶えず、怯むこともなく 事態は相も変らず元のとおりだ、などと。 ーアーサー・ヒュー・クラフ「言ってはならぬ、闘いが無益などと」P-44 アーサー・ヒュー・クラフはイギリスの詩人。ラグビー校でトマス・アーノルド に習い、その息子マシューと生涯にわたる親交を結んだ。マシュー・アーノルド の追悼詩の傑作「サーシス」はクラフを悼んだもの。「言ってはならぬ、 闘いが無益などと」は窮地にあってなお不屈の心をうたった詩として知られる (引用は冒頭の一節)。また第二次大戦中にチャーチルがルーズベルトへの放送 の結びにこの詩を引用し、イギりス国民を励ましたという逸話を持っている。 クラフには「一度も闘わないよりは、闘って敗れた方がましである」 という有名な言葉もある。 》 ーネットで、調べたところ、以下の訳があった。 【 悪戦苦闘しても無駄だ、 骨折り損だし、怪我をするだけだ、 敵は一向に怯(ひる)まないし、逃げる気配もない、 結局元の木阿弥だ、などと言ってはならない。 希望を抱いて馬鹿をみるなら、心配が杞憂に終わることもある。 もしかしたら、ここからは見えない戦場の一隅で、 まさに今、君の戦友が逃げる敵を追っているかもしれない、 君さえいなければ、勝利は味方のものかもしれないのだ。 疲れきった様子で浜辺にうち寄せている波も、 いくら苦労しても一歩も前進してはいないように見える。 それでも、ずっと彼方の湾や入江では、じわじわと、 そして、黙々と、大きな潮がみちかけているのだ。 夜明けの時にしても、東側の窓からだけ、 光が射してくるのではない。 東の空に太陽が昇るのが、どんなに遅々としていても、 西の方を見るがいい、天地はもう明るくなっているのだ。 ー平井正穂編『イギリス名詩選』より 】 ▼ 現在の私に、一言一言が実感として響いてくる。 何もしない人ほど、 いや出来なかった人ほど、「闘いが無益で、努力も痛手も無駄」と言い張る。 闘いもない、さしたる努力もない人生ほど、毒が溜まり、精神を腐らせている。 その毒を、他人に?に向け、吐き出すしかない人々の哀れさを、この節目で タップリと見せて貰った
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2023年03月02日(木)
* 世界が何やら…激変の予測が… 中国が以前から言われてきたが、激変の予兆が… まだまだ世界を支える指導 体制の基盤が出来てないのが見え見え!白人をトップにしたピラミッドが、早々に 盤石に確立できようもない5,10億の民が犠牲になる血と血を洗う激突が必要に! ロシアはホボ壊滅し、残るのは中国の一国だけ。日本列島を互いの塹壕に見立てた 争いが100年は続くとみるのが自然である。悲しいかな、これだけは通らなくては なるまい。それが号砲一発で始まろうとしている。中国人もイザとなると、それは 歴史のある国家… ロシアとは異質である。どちらが勝つか… 当然、中国である。 日本は地政学的にプラスカ、マイナスか… そのバランスをとるのに国家の命運 が掛かっている。中国はオタオタしても、歴史が刻まれている? そのエネルギーは 計り知れないものがある…としても、虎の中国と、獅子・ライオンの欧米に囲れた 日本の将来は決して安閑とはしていられない。世界の動乱は、これから本番になる。
・・・・・・ 7674,閑話小題 〜毎日、随日のネタガ湧出てくるものよ! 2022年03月02日(水)
* 飽きもせず毎日、ネタが出てくるものよ! ◉ 内容の程度もあるが、7千6百数十も書き続けてきたもの。過去の遥か彼方に 過ぎ去った時間が現前に立ち現れでるのも味わいがある。…卒業ま近かの日記の 記帳を倉庫でみつけ、ここで書いてきたが、全く知らない他者が幽霊のように 迫ってくる感覚も、また良しである。 ― ◉ 確かに、半世紀前に、新宿の早稲田大学の近辺で紛れもない己が、都会の真ん中 で独り日記を記帳していた。近くの早大では学生運動の騒乱の真只中、住んでいた 『青雲寮』にも、その慌ただしさが伝わっていた。20歳そこそこもあり、足元の現実 も、実社会の裏表も知るよしもなく、これも人生の執行停止の中の特権と… これらの日々こそが人生で必要と言いながら、同年代の学生と酒盛りする日々を 味わっていた。学生時代を謳歌できたのは両親の御蔭で、何よりも幸運であった。 貧乏学生の巣窟こそが、人生のお宝と知ってはいたが、今だから言えることだが、 わい深いものがあった。 振返ってみると面白いことばかり! なんとも、その 玩具箱には何でも存在していた。ただし、両親の手のひらの上でしかなかった。 何にも知らないのに、何でも知っているような錯覚を持って… ー ◉ こうして話すように随想を書けるのも、有閑の時間をタップリ持てた御蔭。 その上、時代背景が良かった。徴兵制度もなく、軍隊に引っ張られることもなく、 青春を謳歌できたのは高度経済成長の温風があったこと。特に21世紀に入った 頃から時代は良いにつけ、悪いにつけ、時代が様変わり。
・・・・・・ 7313,閑話小題 〜音もなく日々が過ぎていく 2021年03月02日(火) * コロナ禍の中で、音もなく日々が過ぎていく 後期高齢者の仲間入りしてから、あっという間に日々が過ぎていく! ふと気づくと「寝たきりで、介護生活に入っている自分」との付き合いが始まる ことになる。そこで、「何だったのだろう己の人生は…」と、何とも暗い日々が、 そこに待っているのか。なる程、70歳と、75歳の壁は高くて大きい。数ヵ月前に、 10年来の酷い腰痛が出てから、そのシンドサに我ながらショック。 これだけの 苦痛は過ってなかった。 激痛は数十の落雷が、ドンヨリした雷空から一挙に 落ちるよう。 …これは経験したことがなかった経験である。 後期高齢年齢の お出向かいとは、このことか。 死ぬということは、そう簡単に通り過ぎること が出来ない!ということ。夜半にトイレにと前半身を起そうとするが、痛みで 立上れない。立上るに、1時間も要した。なる程、これが老いるという事かと… 元に戻るに数週間も要したが、なる程、ピンコロは難しい。 …老いの現象を正直に書くと自然に愚痴になる。今のところは回復をするから、 まだ良いが、これを繰返しながら寝たきりになる。癌にしろ、脳卒中にしろ、 最期は呼吸困難で、昇天するとか。コロナ禍は、これを早めるだけと、一口に いうが、それは辛いようだ。でも毎日は、何故か充実をしている。知らない世界 が知り得るた世界に変化するため。知らないのも良いが、知ることはモット良い。
・・・・・・ 6927,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜6 2020年03月02日(月) * このブラック・スワンは、思いの外、大きい? 先日、「小・中・高校の一斉休暇を英断」と書いたが…英断でも何でもない。 この騒ぎ、「実は最高権力者にとって神風では?」という疑問が、数日前から わいてきた。この騒ぎ、トランプ大統領、習主席、文大統領、阿部首相の時の 最高権力者にとって、目先の難題から大衆の目を逸らすには絶大な効果。 トランプはロシア疑惑やウクライナ疑惑。 習は、台湾、香港騒ぎ。 文は、娘婿の汚職問題。 安倍は、桜見の私的利用と籠池問題、検察権力への介入問題。 <新型コロナのパニック?が、各権力者の些細な問題どころではない>と、 これ幸いのイベントに問題がすり替えられてしまった。 少しオーバーぎみに、 「これはパンデミックから、恐慌の瀬戸際!」まで発展しそうな勢いと… 赤色(アラブ系)のイスラム教にとって、白色系資本主義世界が混乱すれば、 プラスだが、アラブも、聖地巡礼は宗教色が強い観光? 世界各地から人々が 集まり、コロナ菌にとって、最も適した媒体になる弱点がある。 おまけに、 何事もアッラーの思し召しのため、出たとこ勝負のため、健康に対する システムは劣悪。彼らの細菌テロも有効だが、その反撃に対するテロにも、 全くの無防備。彼らの頭は、まず現状の隠ぺい。
欧州では、アラブでの内部抗争と、中東・アフリカからの難民問題と、 EUからのイギリス離脱問題で大混乱。 ここに中国のコロナ騒ぎ。 思いの外、静かに収束してくれるといいが。この一週間が、一ヶ月が見もの。 こういう時には、自然災害が追討ちをかけるように起こるから要注意! その時は、その時だが… リタイアをした身としても… どうなるのか? 問題発生直後に、朴訥とした細菌研究所の識者が、開口一番に宣った 「この細菌は、人間に譬えると、殺傷力は小さいが、性格が悪いのが特徴! 潜伏期間が長くて、感染力が非常に強い奴」と… …で結果は、全体像からして、そのとおり!
老人と、重篤な病持ちには20数%死亡率。青少年には、ほぼ問題ない。 しかし、大家族には健康弱者と、老人が含まれるから、始末が悪い。 『老人外出禁止令』でも考えても、いいのでは。観客のいないプロ野球の オープン戦も、慣れてしまえば、それは、それ。観客が居ない大相撲も面白 そうである。競馬場にあるような超大型のモニターを所どころに置いて、 そこに芸者などの観客姿を映し出し、雰囲気を盛り上げる位のショーアップ を考えてもいいだろう。今からでも遅くない。いや、時間的に無理ですか… あの理事の面々からしても無理ですか! 本来は、NHKと広告代理店の出番 でしょうが! Tv放送なら、何か盛りたてる加工が可能なはずだが。 ・・・・・・ 4368, 歳を取りそこねる人たち ー2 2013年03月02日(土) 「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち」春日武彦 (著) 「老いると独自の当惑や釦の掛け違いによる問題、恥や失望や悔しさが待ち 受けている」というのが本当のところ。そして最期は死ぬのである。 その中で幸福であるために、幸福とは何かを常に自省しなければならない。 * 幸福のふたつの文脈 ≪ 近頃の私は、幸福が二つの文脈から成り立っていると実感するようになった。 ・ひとつは日常における安寧とか平和とか、つまり波風の立たない平穏の毎日 である。それは往々にして退屈に感じたり、無価値に映る。だが、大病を 患ったり危機の状況に追い込まれると、つくづく【当たり前の日常】 の有難さに気づく。現代社会における大問題として、年齢を重ねたなりに 淡々として、維持していく筈の【当たり前の日常】が、老人にとって 手の届かない危惧が挙げられてないだろうか。 ・幸福におけるもうひとつの文脈は、それこそラッキーなこと、嬉しいこと、 楽しいこと、満足感を得ること―― そのよう躍動的で高揚感をもたらす事象 との出会いであろう。こちらは個人差が大きく、ある人にとって十分喜ばしい ことが、別の人にはむしろ物足りなさや悔しさを惹起することなど幾らである。 こうしたことも、歳を重ねて肩の力が抜けてくれば、それこそ春の訪れを 告げる日差しの変化とか、隣人から土産にもらった鯵の干物の美味さとか、 窓の向こうに見える教会の屋根の赤い色と自宅で飼っている金魚の赤色とが まったく同じ赤であったことに今さらながら気付いた軽い驚きであるとか、 学生時代に読んだ小説を再読してやっとその素晴らしさを悟った喜びとか、 そういったもので十分に幸福の文脈を形成し得るに違いない。ガッツポーズ をしたくなるような晴々しい出来事に遭遇しなくとも、さりげなく幸福の滴を 感じ取ることができる。それが年寄りになることの醍瑚味だと信じてきた (へいや、今でも信じている)。… ≫ ▼ 幸福とは、当たり前の日常を受け入れる「受容」と、驚き、楽しみ、 満足感をえる「新鮮な事象との出会い」にある。自虐的な性格もあり、 倒産すら楽しんでいた自分がいる。ならば、老いていく自分を楽しむには、 これは最適。 ー次のアマゾンのレビューが解りやすいー 《 老いるとはいかなることか、そのかたちの探求を試みる。自己の人生の なかで出会ってきた様々に個性的な老人たちや、小説に描かれた味わい深い 老人たちを参考にしながら、その探求の過程において示されるのは、著者の 考える素敵な老いや適切な「年寄り」のかたちも若干はあるが、ほとんど、 みっともなかったり、哀しかったり、ときには常識をはずれさえするグロテスク な老いの姿。他者と生き別れ死に別れた孤独のなかで、死の可能性が充実した ゾーンへと入っていく時、空間の戸惑いのなかで、人間が抱えている厄介な ものが唐突にあらわになる。老いるとは、あらゆる出来事に対する達観した 精神の獲得といったようなものではなく、人生が与えてくる難儀さに傷つけ ながら、なんとか過ごしていくことではあるまいか。》 肉体も精神も老いぼれ朽ち果て、無になる。それで良いではないか。 ただ、噂話や愚痴を言い合う老人の群れに入らないことだ。
・・・・・・ 6561,閑話小題 〜映画評 『グリーンブック』 2019年03月02日(土) * 何とも味わい深い物語 天才黒人ジャズピアニストと白人運転手の交流を描いたものだが、後味の良い、 爽快感が残っている。
・・・・・・ 6197,閑話小題 〜氷の謎 −6 『クラウド時代の思考術』 2018年03月02日(金) 『クラウド時代の思考術』パンウドストーン著 * 北極海の氷の謎 ここで、著者はイェール大学教授カハンの「北極海の氷の謎」について語る。 【〔気象学者たちは、人類が引き起こした地球温暖化の結果、もし北極海の氷が 溶けだしたら、地球上の海水面が上昇すると信じている ――○か×か ?〕 冷蔵庫に行って、角氷をコップに入れて、コップの水位をテープで印を つけて下さい。そこで発見するのは、水位が全く変わらないこと。】 それが地球上の海面も同じことが言えるということ。成るほどと思いつつ、 ネット検索で調べると、何と、著者の説を全面否定する面白い記述があった。 ≪ 地球上の氷の89.66%は、南極大陸に有ります。北極海の氷や極周辺の 氷山の量は0.17%に過ぎません。南極の氷の厚さは2000mもあります。 北極海の氷が溶けてしまっても南極の氷が溶けてしまう事は有りません。 仮定ですが南極の氷が溶けると、海水面の上昇は約10mと予想されます。海に 浮ぶ氷は、アルキメデスの原理で、溶けても海水面が上昇することは有りません。 しかし、大陸の上にある氷が溶けると、海に流れ込み、その分、海水面の上昇が 生じます。南極大陸の氷は、大陸の上にあるので海に押し出されると海水面の 上昇がは発生します。他の大陸の氷河は、溶けて海に流れる事で海水面の上昇を もたらしますが、南極だけは、海水面上昇の原理は異なります。南極大陸の 標高は、2000mもあり、その上に氷が2000m乗っかっているのです。 従って、山から、氷は少ずつ、自重で海に押し出されているのです。海に押し 出されてしまうと、溶けなくても、海面上昇の原因になります。たとえて言うと、 ブルトーザーで南極の氷を海に落としてしまうと、氷が溶けなくても海面上昇が 10m起こる事になります。 温暖化は極地ほど、進行が進んでいます。北極の氷が溶けて、北極海周りの 海路が夏場回航する事も有るかもしれません。しかし、現在南極大陸の平均気温 は内陸部で−50℃です。今までの幾たびかの温暖化で直面しても南極の氷が 溶けたことは南極大陸誕生以来1度たりともありません。 従って、海面上昇が 何メートルも起こると言うのはデマです。科学的根拠は有りません。≫ ― ▼ ネット検索をしなければ「北極海の氷」そのまま、私も同様、「冷蔵庫の コップの水位の話から温暖化など恐れるに足らずと!」と信じるところである。 私たち、いや私のように知識の少ない人には、このような常識外れの事例に弱い。 だからこそ、情報社会、クラウド時代には、より純度の高い良質の?情報選択が 必要ということを著者自身が、この「北極海の氷」で、露呈している。 但し、 言わんとするところは間違ってはない。<私は馬鹿だ、ただし他の人はもっと 馬鹿だ>が正しいか、<私は、そこそこ利口だ、ただし他の人も同じだ> <私は利口だが、他の人は、そこそこ馬鹿だ> どれも、誰を「他の人」に 想定するかの対比の問題になるが。無知が故の悔し涙を流すか、優知が故の 有難涙を流すか? そりゃ、両方じゃないと面白くはないでしょうが… 当然、1対3の確率になるが。
・・・・・・ 5100,悪夢の21世紀 ー5 2015年03月02日(月) * 「ニヒリズムに落ち込む世界」 〜�� ー 自由、民主主義の普及こそ混乱の元凶ー 最近では、「アラブの春」の一連の独裁国家の打倒。その結果、現れ出た のが、「イスラム国」。キリスト教原理主義のアメリカが主導する世界に対し、 独裁者から解放されたイスラム教徒たちは、対抗するためイスラム原理主義に 向かうのは自然だが、それにしてもモハメッドの頃の戒律厳守とは・・。 ( 9 ) ≪ 欧米的価値観の勝利? 現状はそれどころではない。 イスラムとアメリカの対立が益々激化。民主化したはずのアラブは混迷に 中に迷い込み、新興国を巻き込んだ市場経済のグローバリズムは、資源や 市場をめぐる果てしない競争へ突き進んでいる。しかし、自由、民主主義の 普遍性、市場競争の普遍性などの近代主義こそが混迷を招く張本人。 だから、事態はかなり厄介である。近代主義を押し進め、グローバル化 していることそのものが問題。だから、今日生み出されている様々な 危機的な事態を乗り越える方法が見当たらない。自由、民主主義、 人権思想、市場経済のグローバル化や技術革新によって問題は解決しない。≫ (10) ≪ 人々の自由が拡大すれば拡大するほど、人々は益々自由を求め、 その自由は相互に衝突する。それを調停するのは最後には「力」になる。 民主主義は問題を解決しない。民主主義そのものが、多数という「力」の原理。 イスラム教のような人民主権でなく「神権政治」を訴える宗教が出てくれば、 民主主義は有効性を失う。人々が豊かさを求めて市場競争をするほど、利害は 衝突する。グローバルな市場競争は、徐々に帝国主義的な様相を示してゆく。≫ (11) ≪ 今日の世界的な人口増加と新興国の経済成長を前にすれば、 資源問題、環境問題、食糧問題の三点セットは、すでに世界的な問題。 世界的な問題とは、「世界」が我々の外にあるものではなく、我々も そこに含まれ、いやがおうにも当事者になってしまっているという意味。≫ ▼ 中東問題は、数千キロ離れた海の向こうのことだったが、ネット社会は、 その生々しいテロや処刑を一瞬にして現前させる。この川崎中一殺人事件は、 明らかに、イスラム国の斬首の映像に影響されたもの。「目には目を、歯には 歯を」は、ハンムラビ法典や旧約新約両聖書に出てくる。我々は、これを 「やられたらやり返せ」という意味で使っているが、同害報復までの法で、 過度な報復を防ぐためである。「倍返しとかダメ」と。4000年前、すでにこの ような、争いの拡大を防ぐ知恵があった。原理主義の衝突はニヒリズムを生む。 老いは、日々、ニヒリズムを強くする。しかし、生きているうち!いまのうち! で、二年前の内容が、偶然だが続く!
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2023年03月01日(水)
* 想い出すのは50年前、そして70年前のこと… 先が短くなると、想い出すのは20歳代と幼児の頃のことばかり。以前には 「白い雲に乗って…」をテーマにして書いたが、先が短くなったこともある。 記憶はウソをいうというが、なるほど脚色がかかっている。何気ないことが、 実は重大なコトが多い。脚色は、己の良心を誤魔化す潜在的な嫌らしさに今さら 気づくこと暫し。40年前の景色は白色か、銀色の靄に囲まれている。しかし、 それで良い… 両親が居て、兄姉達が笑っていて、幼い時分が、そこに居た。 身内と供に、商家なるが故の従業員がいた。何とも子供ながらに、可愛い娘が 多かった。実家が小千谷近郊の片貝から出てきたことあり、小千谷周辺の出身者 が多かった。 我が家の祖先は、平家の落ち武者と聞いていた。富山、下越の高田(新井) を経て… オタテの乱で、小千谷の池津まで落ちてきたとか!その屋号が 池津屋になっていた。そこで、江戸末期の戦災で、各家の、財産を買取り、商い を始めたのが、長岡進出の切っ掛けとか聞いている。成るほど、高田城近郊に 行ったとき、不思議な感覚になった瞬間があった。血が騒いだのである。 人生は深くて、広くて、暖かくて、冷たい。
・・・・・・ 7673,閑話小題 〜 プーチンは‘いかれた裸の大様’…�� 2022年03月01日(火)
* トランプ作戦の成功体験が ◉ 歴史に残る、<プ〜チンによる、トランプ大統領の推挙…> 推挙というより、 愚挙である。この二百年、三百年の歴史に残る問題作品。トランプによる最期の 断末魔は、何はともあれ面白い構図になってしまった。だから、このプーチンの 愚挙が、そのまま商品陳列として歴史に展示される。 その恨み返しが、あと数年で再び現れる可能性がのこる。プーチンも、それに 日々怯えているようだが… 現在、ウクライナで、空のドローン、地上の陸上型 というより戦車型ドローンが、機械同士で戦われている。ということは、戦争 体験の多い、アメリカの方が、質的の有効になる。これが、制圧の遅れの原因。 ◉ 北朝鮮の恫喝外交を元国家スパイの視点でみて親指人形に真似ると、こんな 風に…? <‘何なら戦術核を使用するぞ!’対応する覚悟…有りや否か?’> やはり、第三次世界大戦に既に突入でなるのか? の厳しい問いかけになる。 とすると、このパンデミックへの疑惑が湧出てくる。まさしく、21世紀である。 ・・・・・・ 7312,閑話小題 〜さて3月だ! 2021年03月01日(月) * ウィンドウ・ショッピングのプロの目線で 日曜を除いて、医者に、美容院、SJ、友だちとのランチと、外出しない日が、 殆どない家内が語る街中とSCの様子が面白い。その彼女にとって、このコロナ禍 の外出自粛はストレスそのもの。 今では長岡駅中の専門店街「こころ」の テナントの歯抜けが話題になる。 街中の中高年が多いため、パンデミックで、 客数が激減しているようで、意図的にテナントを減らしていると疑念を持ちだし 始める程…酷いとか。長年、馴染みだった店の歯抜け状態は、こころ苦しいと。 ヨーカ堂が撤退後、駅周辺は火が消えたよう! その中で、昔から中高年に 人気だった「UCCコーヒー」が、3月一杯で閉店の貼紙があった。 10年前のことだが、近郊の駅から定期を購入し、モーニング・サービスの コーヒーを飲んだ後、行きつけの店の顔見知りと一言、二言を会話して、駅の 待合で休んで帰っていく。 何かウラ哀しい話と思っていたが、現在、私が、 この立場に立つと、なる程、悪くない話である。 75歳は後期高齢者の初年度、身体の衰えが顕著になる年齢。昨年の11月から 3〜4ヶ月も続いた腰痛。温かさと供に、治まりつつあるが、回復度が緩い。 痛みは、疲れを伴なう。これも運動かと…独り納得。 老化現象は、愚痴を 伴なうようだが、意識して楽観的に心を正さないと…! 最近、どうも若かりし頃の夢をみることが多い。それより気力が萎えてきた。 去年の文章を読み返すと、やはり胡散臭い話題。
・・・・・・ 6926, 読書日記 余命宣告されたら何を読みますか? −2 2020年03月01日(日) <生きることばへ 〜余命宣告されたら何を読みますか?> 金子直史 (著) * ‘ワオ’に込められた、豊かな感受性と闘う意思 〜スーザン・ソンタグ 生の美しさ、揺るがない軸〜 著者の言葉がランダムに散りこまれた内容。母親が余命宣告をされて、家に 帰る車中で、『ワオ』と叫ぶ、そのひと言に万感が込められており、強く印象に 残った。病名は骨髄異形成症候群。 その告知が成された04年3月から死去する 12月前が著述される。 <死の海を泳いで 〜スーザン・ソンタグ最期の日々> デイヴィッド リーフ著 Amazon:内容 ≪ 2004年12月28日、スーザン・ソンタグ死去、享年71。 ◉「私は生活の質などに興味はない。自分の命を救うために、あるいは長引かせる ために、打てる手はすべて打ってもらいたい― それがどんな大博打であっても」。 亡くなるまでの9ヵ月間、この傑出した批評家・作家は、文字通り死の荒海を 泳ぎ続ける。本書の『死の海を泳いで』は、その短い期間、母に寄り添い、ともに 「死の海」を泳ぎ続けた一人息子が記した渾身のルポルタージュ。そこから 浮かび上がるのは、ソンタグの鮮烈な死にざまであり、生きざまである。 死出の旅にある肉親に、いかに向き合うか…。誰もが避けて通ることのできない 問い、そして誰も答えを見出すことのできない問いが、ここにある。 〜投稿より〜 ◉ 批評家スーザン・ソンタグがMDS(骨髄異形成症候群)にかかってしまい、 そこから必死に生きようとして力尽きる母の姿を綴ったドキュメンタリー。 同じような状況はメイ・サートンの小説『総決算のとき』でも描かれていたが、 こちらは、まだ生きたいのに時間がなくなってゆく、という痛切な叫びが聞こえ てくる。ソンタグの批評家としての顔は知っていたが、プライベートについては 初めて知ることも多かった。またガンに侵されたときには『隠喩としての病い』 を執筆したが、今回は本人ではなく、息子が書いているというのも、闘病の 様子が推し量られる。 ― ソンタグの気持ちをよく表わしている言葉がいくつか紹介されているが、 ◉ マルグリット・デュラスの『私は無になるという事実と折合いがつけられない』、 ◉ エピクロスの『私の存在するところに死は存在しない。死の存在するところに、 私は存在しない』 ◉ そして一番は、以前どこかで読んだことのある言葉、ジョーン・ディディオン の『私たちは生きるために、自分自身に物語を語り聞かせる』というものだ。 『母が作り上げた物語とは、致命的な病いと診断されたところから始まり、 医療界のペシミズムに突き当たり、希望を与えてくれる医師を探し(略)苦しい けれども生命を救ってくれる可能性のある処置を受け、快癒に至るというもの』
ソンタグは以前にも病魔を克服したことがあるとはいえ、それでも状況に応じて 精神的にも肉体的にも揺れ動いている様子がよく分かる。それでも自分を冷静に 見つめようと必死に生きる姿に息子は『母には、自分自身の死に方で死ぬ権利が あった』と語る。 ― ▼ 私も、余命宣言をされたら、独りで『ワオ!』と、自嘲をこめ叫びたいもの。 いや、そんな余裕などあろう筈はないか。 精神腫瘍学が明らかにしたことは「癌は…感情表出の苦手な人々、抑圧のある人々 ーとくに怒りや性的感情を抑圧している人々―がとくにかかりやすい」ということだ。 病んだ臓器を診るだけではいけない、病んでいるその人をまるごと全人的に、身体的 /精神的/社会的にとらえなければよい医療はできないという語りと同じことが、 健康増進を掲げる予防医学でも唱えられている。 同期の男たちが3割、亡くなってしまったが、その共通点が、 ・抑圧に耐え、押しつぶされてきた人々。 ・そして、私の9年前の会社清算から、この方、掌をかえして検事・判事役に変じて 攻撃してきた人々。それそのことが、自分の傷口の化膿した血を振りまき、自らを 傷つけていることさえ、気づかない体質。スーザン・ソンタグが、その体質のようだ。 その具現化したのが、「オバサン」「オトウサン」。その共通点が、小さな世界に 留まり続けて岩場から抜け出れない『山椒魚』。 果たして息子の言う 『母には、自分自身の死に方で死ぬ権利があった』と語るのは息子が故の主観か。 身近な二人称が、死を看取るのは、供に苦しむが故の温もりと、哀しみが伴う。 ガンでも何でも… 肺炎を伴うが、これがキツイという。知っていれば、 『ああ、これか』と思える余裕が出来るから、敢えて言語化した。余命宣言だけで なく、死を受け入れ、死んでいくのはたった独りの大事業。その前に結婚も! これは二人の共同事業になるが!
・・・・・・ 6560,閑話小題 〜コミック版・トランプ劇場 ―第二ランド 2019年03月01日(金) * まさかドタキャンとは! まさかドタキャンとは!誰も思わなかったが、合意に至らなかった理由として、 <米側は?トランプ大統領は、北朝鮮側が「経済制裁の完全解除」を要求したが、 寧辺以外の核関連施設の廃棄に応じる姿勢を見せなかったことが理由>と述べた。 半年前に、現在進行形の政治ショーの前書きのような文章を書いていた。 ここで寅に「…北朝鮮が核廃棄するなんて有得ないこと。」と言わせていた。 一方、アメリカ本土では、元側近のコーエンが、公聴会で 「トランプ氏の違法行為を隠蔽したことを恥じている。彼は人種差別主義者で ペテン師だ」と言及した。その背景もあって、ここで北朝鮮のペースの会談の 合意を直前になって破棄せざるを得なくなった背景もある。 これで弾劾裁判、 云々になるが、国家権力を掌握をしているトランプを追落すのは至難の業。 不人気をカバーするために意図的に朝鮮戦争の可能性も考えられる。 韓国も仮想敵国・北朝鮮かわりに、70数年前の日本の悪行を持ちだし、目先を 乗越えようとしている。 本当に危ない第2ランドが、始まった? ギリギリの瀬戸際で、果たしてドチラが無理難題を突き付けたのか? 最悪の事態は、最悪の人物の群れから起きるが、どれもメンバーが悪すぎ。 恐ろしい限り… 。プーチン、習主席にとって、朝鮮戦争で、アメリカの体力を 削ぐには… 。 考えみれば、国家として、これほどメンツが潰れた会談はない。 何やら大きな黒鳥?が飛んでこなければいいが。今年は、経済も含めて大荒れだ。 ―――― 閑話小題 〜 コミック版・トランプ劇場 2018年 8月18日 * お笑いで済まされない危機! 少し収まりかけていたトランプ劇場、何やら火の手が本格的に上がりだした。 たびたび閲覧する<豊島逸夫の手帖>の『 トランプ大統領、女性スキャンダル (2018年8月22日)が、アメリカ国内の緊迫度を紹介している。
《 今米国はこの話題で持ちきり。日本のモリカケみたいな騒ぎで。トランプ氏 の個人弁護士マイケル・コーエン氏が、選挙資金法違反などを認め司法取引に 応じたのです。トランプ氏のお相手女性に13万ドルの口止め料を払ったと されています。いよいよ女性スキャンダルからお尻に火がついてきましたね。 当のストーミー・ダニエルズ嬢は今や米国で最も話題の女性でしょう。 60minutes という人気テレビ番組で60分にわたる生インタビュー が放映された時は、6千万人の米国人が見たほどです。翌日職場はこの話題で 持ちきりでした。かなり際どく生々しい話でしたから。 この問題がロシアゲート疑惑にも飛び火してます。口止め料についてロシア人 富豪も関わったとされるからです。ロシアゲートを捜査中のモラー特別検察官 率いる精鋭弁護士チームもマイケル・コーエン氏を聴取するようです。 トランプ氏にとってはこれから中間選挙を控える段階で極めて「やばい」ね。 国民の関心をそらすために保護主義などをこれまで以上に激しく展開する可能性 もあるので要注意です。昨晩米国のテレビを見ていたら、NYの裁判所ビルの前 にカメラが並び、コーエン氏が有罪を認めると同時に脱兎の如く記者たちが走り 出てきたので「日本と同じだな」と思いました。これから詳細が明らかになり 事態が急展開する可能性もあるので要注意です。》 ― ▼・寅:出ては消えを繰返してきた、トランプのスキャンダル。くすんだ火の手 が、本格的上がってきたね。元もと、アメリカ建国の理念を全面否定した泡沫、 ロシアのスパイ網に助けられ当選したことが衆人が知るところ。 ・大家:よくぞ、ここまで持ったことが、アメリカの不健全? ということ。 こんなのが大統領に選出されるのが変ですよ。北朝鮮というより、中国とロシア がトランプが弾劾される前に、アメリカに痛手を負わせようと打合せた茶番劇が、 米朝首脳会談。困ったもんだね。 ・熊:与野党も、中間選挙の大敗を待っている節があるのは、俺でも分かるよ。 「これで、自分は相応しくない人材と少しも思ってないから始末が悪い」と、 ある側近が言ったとか言わんとか。でも、これがアメリカの中核の本音さ。 ・八:この男だったら、北が隠密に核開発をしていると決め込んで保身のための 戦争を仕掛ける可能性が出てきたね。あってはならないことだが、日本が 丁度良い標的になる。いざとなると誰も助けてくれないのが国際政治。 ・寅:だいたい北朝鮮が核廃棄するなんて有得ないこと。国家としての脳梗塞状態 ですか。いや、このままじゃ脳溢血? ベストの筋書きは、本人が、その病で 倒れること? ・大家:「プーチンよ、何てことをしてくれのさ」である。バカなポピリズムを 最大限に利用してくれたね。年末は何が起きても不思議じゃない状況ですか。 ・八:あの肥満度からして、体力的限界も含め、何かあるよ!
・・・・・・ 6196,閑話小題 〜春のめざめの時節ですか 2018年03月01日(木) * つれづれに 〜春 ・大相撲の番付が先日、発表になり相撲モードに入ってきた。十両にユニーク なのが揃うと、その場所が面白くなるが、今場所は多く揃ってきた。 貴乃花部屋の双子の力士や、暴行を受けた貴乃岩とか、大関から落ちてきた 照ノ富士。小柄の翔猿、炎鵬、照強。そして将来性のある水戸龍、矢後とか。 それと、三人の横綱が横綱アドバンテージの張手なくして、10勝以上、 勝てるか否かなど、面白い材料が豊富である。 春の高校野球の情報も新聞紙上を賑わせ、プロ野球のオープン戦も始まった。
・また、日々、朝鮮戦争の気運も高まっている。やはり4月に何か起きそうな 気配がするため、初春にしても何か心が晴れない。100%とは言わないが、 6割以上の確率で交戦の確率があると思うが、如何だろう? 3月一杯は大丈夫 だろうが、それでも、何処かでテロがあるのかも。 ―― * 腰痛が半減 1963年1月の三八豪雪で、高校の屋根の除雪で腰痛になってから55年になる。 年に数回、腰骨が横にづれた状態になり、鈍痛が半月ほど続く。3〜4年に1度は 脂汗が出るほどになる。その都度、ホッカイロで温め、腰痛ベルトを装着して 治してきた。 500mほど先に出来たスポーツジムに週に5日間、通いだし7年に なるが、当初の3年は、逆効果で悪化したが、二年前からサプリ効果が加わった のか鈍重が半減している。 椅子に長時間、座り続けるのが腰痛には良くないが、 現在、書斎コーナーに4〜5時間は座り続けても大丈夫。一月半ばの大雪の中で、 10日ほど連続して1〜2時間程、駐車場の入り口の除雪したが、腰痛が出ることは なかった。 数年前からみると、信じられない状態である。9年前に大学の10年に 1度の同期会の時、酷い腰痛に、腰を屈めながら強引に上京をした。その時に、 本気で腰痛対策に取組むと決意、布団上や、居間の座布団、椅子の上に、低反発 マットを設置したり、海老反りマシーンや、マッサージ機を買って、施術したり、 SJに通い、ストレッチや、ヨガを取入れり、サプリのをセサミンを飲んだり した総合効果が出てきたようだ。家内に常日頃、腰を屈めた姿を揶揄われて いたが、「ホッカイロと腰痛バンドはしないし、腰の曲がりが無くなったし、 別人のよう」と… とはいえ、腰痛は、何時なんどき出てくるかしれない難敵。 あと一月足らずで、早朝のポタリング(ミニ・サイクリング)が始まる。 これも腰痛の大きな要因。ゴールデンウィーク直後に、疲労が溜まって鈍重が?
・・・・・・ 5829,閑話小題 〜しまった! ー 視点の変更から考えるー 16 2017年03月01日(水) * 視点の変更で考える この本で、「ローソク問題」が紹介されている。考えたものである。 箱入りの画びょうと、箱を分ける発想に考えに至らない。思いつくのは極、 一部の人たちだけ。人生も似ているところがある。手持ちの材料の再点検を して、使い方を考える。考えて考えて考えて、無い知恵を出す。そして、 「機能的固着」に気づいて、一歩外に出て、視点の逆転をする。役割における 「機能的固着」は、私たちの人生を牢獄にする。それが… ある日、突然に、 『さあ、自由に羽ばたきなさい!』と、不要物として、放り出されたとしても、 成す術が出来てない。 〜以下は「ローソク問題」ネット検索で調べた内容〜 《 …心理学者のKarl Dunkerは、ある実験をした。 被験者に図を見せて、ロウソクと、マッチと、箱一杯の画びょうがあります。 テーブルに蝋がたれないようにロウソクを壁に取り付けてくださいと尋ねた。 被験者たちはなかなか正解に辿り着けない。この問題は、ちょっとした発想の 転換を必要とする(でも労力は要らない)、結構な難問なのだ。 この実験では、もう一枚の図が用意されている。大きな差はない。 パーツは全て同じだ。でもその図では、画びょうが箱の外に出ているもの。 テーブルの上にあるのは、マッチと画びょうとロウソクと、箱。 これで同じことを被験者に求める。「テーブルに蝋がたれないようにロウソク を壁に取り付けてください」こうすると、被験者たちは易々と正解に辿り着く。 もともとの問題が解けない理由は「機能的固着」のためだとされている。 人々は、画びょうが入っている‘箱’の存在に気がつかない。気がついても その真の価値に気がつかない。箱の機能を無意識に固定してしまっている為だ。》 ▼ 箱から画びょうを外に出した後に、内側から壁にとめて、土台にする考えに 至るのは非常に難しい。そこで元もと外に出しておくと、直ぐ正解に辿りつく。 中村天風のカリアッパとの禅問答、『一度、コップの水を空にしてから、新しい 水を入れろ』の教えに通じる。私たちの日常生活でも、固定してしまった箱に 目を捉われ、その中身を取り出したり、箱そのものを他に利用しようとしない。 死を直前にした虚無の怖れに直面して、それまで縛られ、拘っていた固着に 初めて気づく。そして、独り、『しまった!』と嘯くのが人生の常。そして、 般若心教を急ごしらえで学ぶことになる。それさえ極、一部だけ。 そこで、ドリップアップをした向こう側からの逆転の視線が必要となる。
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