過失軽薄日記
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管理人は現在杭州にいますが、どこにいようとうすらオタク気味です。 2008年頭に帰国予定。大陸に至った経緯は2006年3月22日あたりをご覧ください。

文中でリンクされている箇所は別窓で開きます。

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2002年10月31日(木)/並列すると怖い物。

本日は、最近の落描きなどを載せてみます。
こちらをどうぞ。

版権物は、2次元でも3次元でも難しいですなあ。

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2002年10月29日(火)/ジュテームモナムー。/Ultra Red(四幕感想)

いつかきっとかわいらしい女子が登場するに違いないと思って、今か今かと待ち受けているのに、これまで、学校の女子生徒が1,2コマ小さく載っているのを確認したり、アイスクロフト(片桐)(いいかげん名前で呼べ)が入院している病院の看護婦さんなどを細かくチェックしなければならないこの状況は一体…? 今回は本当に女子の入る余地がない漫画であるというように、そろそろ認識を改めなければならないのでしょうか。それならそれでうけて立ってやる。カモン、筋肉。カモン、オヤジ。 すでにそれらは充分やって来ている気が。 時はまさしく、オヤジの秋!筋肉の秋!! 暑苦しい。
そして、私がそんな暑苦しい覚悟を固めつつあるぐらい、一向に女子が現れる気配がない代わりに、華やかさを少しでも補うためなのか、ここらでひとつ美形キャラを投入し筋肉を緩和しようという意向の現われなのか、なんかまたすごいのが現れてしまいましたねえ。いやたしかにまつげ等が華やかですが。
そして、朱門や則夫や焔豪氏のみなら、この作品はやはり男塾路線であると断定しても良さそうなくらいだったのに、マツゲの登場で筋肉の度合いが薄まったことで、この作品の照準が何処に定まっているかよくわからなくなりました。まったくハラハラします。どう対処したらいいのかわからないあまり、私とハリーさんの間では、ランスロワ(ランスロット+アルロワ)とか、またしても前世を持ち出してきて、仕方なくあだ名を作ってみたりする有り様です。仕方なくって何。というか、あだ名はいつもつけている。

始めこの華麗なるマツゲ君を見たときには、長髪な上、ボタンをきちんと上まで閉めぬ自堕落な様子から鑑みて、対女子向け仕様のアレ(どれだ)なのかと思いましたが、今回じっくり見るにつれ、マツゲ君は、キムタク(…)の系譜というよりは、むしろ昔の少女漫画の「主人公のあこがれの君」の遺伝子を色濃く受け継いでいるような感じを受けます。「花の美女姫」とか昔の少女漫画に一人や二人はこういうのがいたような。マツゲの他にも袖口がちょっとひらひらしているのがどうにも美女姫を助長している気がします。シルブプレ? アデュー? さようなら?(和訳) 
今回は、ベルトのバックルまでもが一味違う彼が、去り際に捨て台詞を吐く等、実は小者的な一面を見せたりするほどのオンステージだったので唖然としました。さらには、その存在により作品のマツゲ度を劇的に上昇させたのみならず、おかしな構えで分身の術よろしく3人ぐらいになったりするので見ているほうも呼吸困難に。おかしいから。確かにこれまで筋肉方面が過剰な作品ではありましたが、だからって何も増えなくても。マツゲ×3。ひ…一人で華麗方面を担うおつもりなのでしょうか? というか、マツゲというのは担う必要がある分野なのでしょうか。ともかく、最終的にはおかしい人であったようであり、ちゃんと好感が持てるようになったので良かったです。おかしいと好感が持てるようになるというのはどうなのか。

それにしても、これまでに登場したキャラクタを眺めてみるに、思わず目を伏せたくなるような、マツゲや筋肉等、どこかが過剰な人々ばかりが犇めいてジャンプ本誌を突き破らんばかりに濃密なので、行いはともかくとして容姿は比較的普通な閃が登場するだけで、大変な安心感が得られます。何やら主人公が、はからずも紙面における一服の清涼剤となっている感がありますねえ。特に今回などは、単体でも十二分に充実しているマツゲ君と則夫が炸裂していたので、閃の存在が、本作品における良心であるようにすら見えてきました。私の目はどうかしてしまったのでしょうか。

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2002年10月25日(金)/一億六千万のポッター危機。

23日にハリーポッターの4巻が出たので、猛烈に読みました。読んでしまいました。ちょっとあんなところで終わられても困るよローリング(無礼)。あんなすげえ引きで終わられても続きが。嗚呼、続きが! 続きが…ッ!(苦悶)

この続きである5巻は、世界のどこにもまだ出ておらず4巻を読んでしまうと、本当に貯金がなくなってしまいます。それなのに、普通に仕事に行って残業とかやりながら上下巻それぞれ500頁以上ある書物を、何故二晩で読んでしまうんだ。英語圏の人は、あれを読んでしまってすでに一年以上待っているんですよねえ。もはや苦行の域では。かくなるうえは、早めに5巻が出ることを祈ります。がんばれローリング(馴れ馴れしい)。

というわけで、今日まで、仕事も差し迫りつつ猛烈にポッター中であったため、自宅で何をしていたか記憶がありません。一応食事はしたと思うのですが、相当寝ていません。快調にフラフラしています。ネタばれ自粛のためこの場でもあまりはっきりしたことが言えぬのが、現在大変苦痛であるため皆さんも早く読んでください。特にハリーさんは早めになんとかしてください。っていうか今回むしろ我々向きな感じですよ? と、突如私信を織り交ぜるくらいに思い余っています。すいません。だって、これを一人で抱え込むなんて。とにかく万事が一大事でしたが、スネイプ先生が真面目にかっこよくなってきたのでどうしよう。これでは、もう「スネちゃま」とか呼べない…呼べやしないよ…。

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2002年10月24日(木)/職場がワンダーランド。

職場で大々的な引越しが行われたため、荷物を詰めたり、用途の分からぬコード類が果たしてゴミであるか否か考えたり、なんだか手持ち無沙汰でウロウロしたり、ぼんやりしたり、発掘されたジャンクの中から宝を物色したりと、肉体労働にいそしんでいました。私は、これまで小さな事務所でひっそり仕事や悪さをしていましたが、今度の仕事場はでかい工場です。ようやく落ち着いて、悪さをする隙が見つけられるようになってきたので、こうしてひっそり日記をしたためることもできるようになりました。ひっそりしているのは変わりない。

ところで、工場は、とても暑いところです。
工場の人は皆、薄手のシャツとか、半袖のTシャツで作業しています。常夏ですか。他の工場へ行ったことがないのでよくわからないのですが、工場というのはみなこんなに暑いものなのでしょうか。
そして、守衛さんに挨拶されたり、軋んだ音をたてる重い鉄の扉を開閉したり、何やらよくわからぬ薄暗がりにモニタばかりが置いてあったり、用途不明な狭い通路のようなものがあり、その向こうの扉の奥に、巨大な得体の知れぬ機械のようなものがいくつも垣間見えたり、壁の上方にいきなり扉がついていて、その扉まではしごが備え付けられていたり、至る所に、「足元に注意」とか「開放厳禁」、「ポケットに手を入れて歩行しない」などと張り紙や掲示がされていたり、ただ「注意」とだけ張り紙がしてあり、何に注意すればいいのかサッパリであったり、窓の桟に大量に鳩がとまっていたり、夏冬の例の即売会でよく見かける台車をそれなりの理由で利用していたりと、工場ならではと思われる珍しい光景が沢山見られます。

そんなわけで、なかなか愉快な工場ライフを満喫しつつありますが、どうにも広々と、しかも雑然と入り組んでいるため、一日に必ず一度は誤った方向に進んでしまい、見慣れぬ場所に出てしまうので、とりあえず工場内の地理を把握したいと思います。

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2002年10月15日(火)/凄いのりおが現れた。/Ultra Red

週一でジャンプがある生活というか、央氏の漫画が補給できる潤い豊かな生活のありがたみを噛み締めつつ、第2話を堪能しております(現在形であるあたり痛々しい)。
しかし、今回のこのウルトラレッドでは個人的にちょっとした弊害に悩まされております。正直申し上げて、登場人物の名前がちっとも覚えられません。馬鹿者です。というのも、筆者は、漢字満載の日本人名や用語が覚えられぬために、歴史の授業は、日本史をやめて世界史を選択したという過去の持ち主ゆえ、日本人名ばかりを繰り出されてもなかなか頭に入らぬのです。カタカナなら覚えやすいという理由で世界史を選択した若かりしあの頃。漢字を用いていても、三国志の武将等、中国人の名前は字まで覚えられるんですが。おかしいなあ。それでもさすがに主人公の「皇閃」は覚えましたが。
さて、上記の如く日本人名が覚えられぬことによる、キャラ名脳内不定着という障害に加え、私も前作の記憶がまだ大いに残っているため、ハリーさんと共に、新作品のキャラを捕まえては、パーシベル(秋葉少年を指す。パーシバル+リーベル)だのアイスクロフト(片桐を指す。アイス+アシュクロフト)だのとちゃんと本来の名を呼んでやらぬまま白熱トークを展開したりしており、いいかげん、こういった前世をひきずるような態度ははやめようやめようと思っていましたが、もうあからさまにライザーだとわかるものすごい前世を持った人が現れてしまったので、態度を改めた方がいいんだかどうしたらいいんだか、とりあえず驚けばいいのだな?(錯乱)いや、前世がものすごいというか、今世における発露の仕方が凄まじいのですが。
さらに、本体ばかりでなく、その装いも男塾を彷彿とさせる正しい番長スタイルで、紙面が一挙に一昔前の雰囲気に立ち返った印象を受けます。すげえ。何だろうこれは。先祖返り?(何の) この古式ゆかしい有様に私などはすっかり嬉しくなりましたが(え?)、央氏がどういうつもりなのか測りかねるところではありますねえ。彼の何が素敵かといって、「渡辺則夫」という外見におよそ似つかわしくない、私にも覚えやすいユーザーフレンドリーな名前であるということでしょうか。パーシベルの名は覚えられなくとも則夫なら大丈夫。それにしても、名前の無難度と激しい外見の偏差は、本作品でも類をみないといってもいい素晴らしさです。最早あの容姿は、保守的ですらある無難な名前に対する冒涜といってもいいのではないだろうか。
私がこんなに長々と言及しているということは、つまり彼が非常に気に入ったということなので今後の則夫氏のご活躍に注目したいです。伝統的な番長のいでたちゆえ、古来よりの少年漫画のお約束を踏襲し、一戦交えた後は閃の軍門に下るというのはどうか。ライザー顔根は善良そうな顔なので、可能性は高いのでは。軍?

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2002年10月08日(火)/大物は誰だ。/Ultra Red(ネタばれ注意)

央先生がめでたくジャンプにご帰還されたので、今週から私の生活習慣における「ジャンプ買い」が復活しました。そんなわけでさっそく所見など記してみます。

なお、ネタばれについてですが、ライジングの頃、太陽週報では火曜日の午前0時からネタばれとしていたので、今回の激赤に言及するときも、それに倣おうかと思います。ということで、以下ネタばれですのでお気をつけください。




雑誌の表紙で主人公の皇氏が赤いカンフー服っぽいものをお召しになっていたので、ちょっと鉄拳チンミを思い出しました。そして、彼が使う「拳法」なるものは、やはり中国系の拳法なのかと思い、先に自分が立てた予想(10月1日の日記参照)が少なからず当たってしまったのでは?と戦々恐々としましたが、漫画本編では何事も無かったかのように、皇氏が現代日本風の装束をお召しになっていたので、宇宙に行くことはなさそうだと安心しました。たとえ中国拳法でも宇宙へは行かないと思いますが。最初から訳がわからない。

で、先週の予告カットにも載っていた、パーシバルとリーベルを足して2で割ったような外見を有する秋葉氏は、十中八九女子だと思っていましたが男子でした。しかも日本人でした。というか、全体を通して、登場人物が今のところ全員日本人である様子なのでとまどいました。しかし、いくら日本人であるからといって、ただの日本人ではないことがすぐに明らかになりました。
でもまあ、皇少年はそりゃあジャンプ漫画の主人公ゆえ、派手に突出した何かがあって然るべきであるので、開始早々街灯にさかさまにぶらさがって登場という奇矯なふるまいを見せてもまあこんなのは序の口であるといえましょう。挙げ句、見るからに困窮している秋葉少年が事情説明をしている傍らで、縁石(?)の上を指で逆立ちしながらドンドン(擬音)とジャンプし始めた時には一瞬ちょっとどうしようかと思いましたが、これとても、一見日常の所作として尋常ではないとしても、皇少年においては、修行が生活に自然に組み込まれているということなのであろうし、こういった地道な積み重ねがいざというときの強さとなって結実しているのであろうなあと感心することもできます。

むしろここでは、傍らで激しく石上指逆立ちジャンプなどというウルトラD級の大技を繰り出されるという苛酷な環境下にあって、その行動を見咎めたり驚いたり感心する様子もなく、あっさりうけながしつつ(ていうか無反応)ごく普通に会話を進めている秋葉氏の方に何か物申したい気がします。たいていのことには動じない強い心を持った大物なのか、ものすごいマイペースなのか、とにかくこちらも常人とは言いがたいのではなかろうか。ていうか、笑うところではないと思うんですが、この場面すげえおかしかったんですけど…。
私は、本作品を通勤途中の電車で読みましたが、これが妙なツボに入ってしまい平静を保つのに苦労しました。連載一回目にして、とんだ試練がもたらされたものです。だって、会話だけ抜き出したらマジで普通に会話しているように見えて、実は、硬い石の表面に指の跡がボコボコと穿たれるぐらい激しく指逆立ちジャンプしている人と会話している者の態度としてどうなんですかこれは。秋葉少年的には普通に受け流せる事態だったんでしょうか。駄目だ無性におかしい…。これで、今後、皇氏がどんなにアグレッシブな奇行に及んでも秋葉氏が常に普通に会話する姿勢を保ち続けたらどうしよう。

とまあ、のっけから手応え十分の激赤だったのでとりあえず満足しました。続きが楽しみです。さて、私なりに今回の話をまとめると、以下のようになります。

1.名前が特殊な人が多い。
2.点描が少ない。
3.女子がいない。

上に長々と書いた文章と全くリンクしていない気がしますがおいといて、まず1です。主人公・皇閃を始めとして、穏便な名前の人があまりいないのが気になります。ことにあの館長の「焔豪将騎」(「エン」の漢字がみつからぬのでとりあえず「焔」で代用します)という名前のものものしさが目を引きます。ひとたびこのような物騒な名前の人間として生を享けてしまったが最後、将来は格闘家の道を選べと運命付けられたも同然ではないでしょうか。この名前で実は銀行員ですなんて言っても、周囲も読者も誰も納得するまい。で、2なんですが、前作のこともあるので、今回もそれはもう少年誌としては破格なまでに点描の大盤振る舞いだろうと思って、わくわくしていたのですが、なんか点描が少ない…? 何度も探してみましたが2コマくらいしか点描がありませんでした。探すな。さらに、央氏ファンなら多分お気づきでしょうが、一番驚いたのが3です。女子が占有しているコマはどこを探しても1コマもありません。いったいどういう事態なんでしょう。2とあわせて、これまでとは違う境地を開拓しようという央氏の意気込みの現われなんでしょうか。即ち、これからは、硬派、筋肉、不思議でやっていこうということなのか(不思議は余計)。でも、央製女子は、ジャンプでも屈指のかわいらしさだと私は思うので、それは非常にもったいないような気がするのですが。予告によると来週、皇少年が学校に行くとのことなので、ちゃんと女子が登場してくれることを願います。アンケート出さないと。なるべく長く続いてくれると嬉しいなあ…。

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2002年10月07日(月)/命が惜しければ我慢しろ。/指輪物語(映画)

指輪DVDを入手してから、一日一度は指輪の映像を見ているような気がします。おお、なんて幸せなんだろう。私は裂け谷会議の模様などが好きなので、ちょっと時間の空いたとき、そのあたりだけ見ようかなどと思ってひとたび見てしまうと、うっかりそのまま最後まで見てしまうことが多いので危険です。わしを誘惑するな! いや誰も誘惑などしていない。

DVD化されるにあたって、字幕のまずい部分が改められるということで、いかなる改正が行われたのか、まずはとっくりと吟味するというのも今回の楽しみの一つだったわけですが、まあ…何というか…やっぱりお勧めは吹き替え版だというのは変わりませんなあ…。いや、致命的だといわれていた部分はひととおり直ってはいたので、大進歩であることは認めますが…。まあ、どうせ何度も見れば何処で何を言っているのかわかるようになるので、字幕も要らなくなるんですが。要らなくなるほど見るな。

さて、この映画を、字幕が要らなくなるぐらいに見れば見るほど、レゴラス氏の情緒面において、いろいろな問題が発見できるような気がしてなりません。原作のレゴラスも、わりと情緒が不思議な発達をしているように思える愉快なふるまいが散見されるのですが、それでも、それなりに怒ったり怖がったり悲しんだりはしていました。しかし、映画の彼は殊に、いついかなる時にも内心はどうあれ異様なまでに冷静なので、見ているほうが心配になるくらいです。
例えば、マザルブルの間で、従兄弟の死に大打撃を受け、墓前にて絶賛号泣中のギムリを目にしておきながら、「イヤな予感がするからとっとと先に進もう」みたいな事を言ってみたり、(この進言を何気に黙殺するアラゴルンがこれまたナイス)ボロミアが壮烈な最期を遂げ、それを埋葬した後、他の人がまだ悲しみもさめやらぬ風情なのに、彼だけはあっさり頭を切り替えたらしく、フロド達を追いかける気満々であったり。確かに状況判断としては至極適切だが、その場の空気には全く不適切ではないのだろうかといいたくてしょうがないです。実際彼の言に従って行動したら、あれがああならずにこうなったりしたかもしれないので、安全のためには多少の情緒面の欠如には目をつぶった方が得策なのかもしれませんが。しかし。
このような具合に、随所で冷徹コマンダーぶりが空恐ろしいほど冴えわたっているので、見ているうちに自然と笑顔が浮かぶのをどうすることもできません。かように非常時においては、常軌を逸するほどに頼もしい彼の性格形成に寄与するところのものが何であったかと問うに、即ち彼がエルフである故だと考えるのは、エルフの尊厳を損なってしまいそうな感じがするので(酷)、レゴラス個人の突き抜け具合であるとしたいところです。さもないと、エルフ族が腕利きサイレントアサシンの集団ということになってしまう。いや、映画であろうが原作であろうが、どちらにせよ面白おかしいので私は好きですがレゴラス。

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2002年10月01日(火)/すごく恐ろしい(脳が)。/Ultra Red(フライング気味)

ついに来週から央先生の新連載「Ultra Red」が始まるため、ジャンプチェックにも熱が入ります。現在、予告から得られる情報しかないのですが、それでもいろいろなことを思ったりしました。

・主人公が、漢字二文字(皇閃)というシンプルな名ゆえ、
 中国人かと思った。
・いや、何しろ拳法という題材なので中国とも関わりが深い
 話なのかも知れない。
・しかも「不思議」とあり、そのように形容されるものが、
 日本産の拳法ではいささか荷が重いような気がするので、
 中国拳法の使い手であるとするのが妥当か。
・ならば主人公は大陸帰りと見るのも一興であろう(一興って)。
・いっそ、姓を訓読みさせているだけで、本当に中国人か。
・ここで、今年が日中国交回復30周年ということを念頭に
 置いておくのも無駄ではあるまい。(無駄です)
・ハッ! よもや、タイトルのRedとは、共産党の赤では…!?
 いやいくらなんでも。
・セクシーコマンドー…?
・パーシバルとリーベルを足して2で割ったような人と、
 アシュクロフトとアイスを足して2で割ったような人は、
 主人公の仲間か否か。
・2人は日本人か。
・いっそ道場破りか。
・バックの山は何か。主人公が会得した不思議な拳法の総本山?

などと散漫に考えているうち、こんな展開予想ができました。

・中国の不思議な山で不思議な拳法をさずかった主人公が、
 不思議山拳法協会(勝手な組織作成)より、不思議さを世に
 知らしめんとの命を受け日本の拳法界に殴り込みをかける。
・効果に点描を用いた不思議拳法
・常識を越えた不思議さを見せる皇式不思議拳法(すめらぎしき
 ふしぎけんぽう)(勝手な命名)に騒然とする日本拳法界。
・パーシバルとリーベルを足して2で割った人は、皇氏が初めて
 破りに行った拳法道場の娘。二人の間に芽生える淡い何か。
 花と点描。
・アシュクロフトとアイスを足して2で割った人は、
 ああ見えて、多少不思議ではあるが(何が)いい人であり
 初めは敵対していたがすぐに意気投合。
・芽生える友情。舞い散る点描。
・増えてゆく不思議仲間。
・俺達で拳法界を変えるんだ!(不思議に)
・不思議山から刺客が…?!
・みんなの元気をオラにちょっとずつわけてくれ!(違)
・不思議さの限界に行き詰まり苦悩する主人公・皇。
・そして宇宙へ…(さぞかし不思議なのであろう)。

ああああ、何かすごく面白いような気が…!
ていうか、私は本当に鈴木央先生のファンなんでしょうか。好き勝手に想像するにも程がある。あと、あれだけの情報で宇宙に至るまで想像が及んでしまう自分の脳がすごすぎて恐ろしい。

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ヤケパチ |電信家頁

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