す〜のお勝手お気楽な日常
DiaryINDEXpastwill


2006年01月27日(金) 人生って

娘たちがトランプをやっていた。
A「あ〜、もう負け、だめだぁ〜」
B「姉ちゃん!!」
次に発せられたBの言葉・・・
とても小学校1年生の言葉とは思えん。

『人生っていうものはね、あきらめない、ってことを大切にしなきゃ』


ピアノのレッスン、Bが先に終わって、Aがレッスンを受けている間、受付のところで絵を描かせてもらっていた。
B「これ〜、そこの掲示板に貼って!」
受付のお姉さん「貼るの〜?」
B「うん」
その絵を見てみると、キャッチコピーみたいなのが二つ書いてある。
左上に「ピアノ、がんばろう!」
右下には「夢をかなえよう」

『夢をかなえよう』


B、自分で言ったとおりに
「人生、あきらめないことを大切に、夢をかなえてくれ」


2006年01月18日(水) LDショック

ホリエモン、うちの金返して(笑)

どうせ売れないし、そのまま記念に持っておこ。
このあいだ来たばっかりの武部幹事長画の似顔絵がば〜んと載ってる事業報告書も記念に取っておこ。

よ〜く考えよう、お金は大事だよ〜
・・・まったくだ。


2006年01月07日(土) ご褒美その2

夜の便で日本に戻る。
その前に今日はショッピング。

ジャカルタ中心部のハイアットの下、そごうの入っているショッピングセンターで買い物。

会社で履くサンダルを探す。
ヴィトンで見てみたけど、高い。
フェラガモで見てみたけど・・・いいのない。
やっぱりヴィトンの方がいいな。
・・・って「会社で履くサンダルに、こんな値段のモノいらんだろ」とだんなに言われる。
でも、「よく考えてみてよ。1日の1/3を過ごす会社で、ちょっとはいい気持ちで過ごしてみてもいいだろ〜」と反撃する。
ということで、多分、今まで生きてきた中で一番高いサンダル、どころか、靴にもここまでの金額を出したことはない、というものをお買い上げ。

ふむう〜

サンダル持って、娘二人連れて、夜中のガルーダ成田行きにて日本に向かう。

次に会えるのは3月末かな〜、たくさんご褒美ありがとね>だんな。


2006年01月01日(日) あけましておめでと

今年もよろしくおねがいする次第。

プールでのんびり、の1日だった。
ガゼボで読書して、娘たちはプールで思う存分遊んで、過ぎていった。
昼はプールサイドで食べた。

夜は、もうここのホテルの食事にも飽きたので(ルームサービスもプールサイドもレストランも、同じようなものばっかりだ)、
タクシーでハイアットリージェンシーに行ってみることにする。

ここ、泊まりたかったんだよね〜
ん〜、エントランスを入ったとこの雰囲気からして、シェラトンと違うな。
でも、営業しているレストランは2つくらいらしい。
メインダイニングに行って、食事する。
だんなとAが、「Stone」とメニューに書いてあるところから、サーロインとフィレを注文。
だんなが「ミディアムで」と言うと、「あとで自分でやって」と言われる。
???
運ばれてきたのは、あっちっちに熱せられた石の上に乗っている肉。
すご〜い。自分で焼き加減を調節できるのだね。
でも、早めにとらないと、焦げちゃうかも。
値段はあまり高くなかったわりに肉の質は結構良かった。
娘Bはチャイルドメニューからトマトソースパスタを、す〜はペペロンチーノとトムヤンクンを。
辛口のスパークリングワインをだんなと飲んだ。
Stoneメニューを頼んだ人は、中央にあるケーキバイキングが無料で楽しめる、ということだった。
二人だけ対象かと思ったら「ご家族みなさんでどうぞ」と言われたので、デザートも楽しむ(といっても、す〜は甘いものあまり好きじゃないので、少なめにした)。

タクシーでホテルに戻って、今年最初の日はおしまい。
明日はジャカルタに戻る。
おやすみなさい。


す〜 |HomePage