いろんなきもち。



イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
 
2000年12月31日(日) ++お世話になりました^^++

今年ももうちょっとで終わり。
明日から21世紀かぁ・・・嘘みたいだね〜。

去年の11月に某チャットに行くようになって、
たくさんの人と出会って、今年に入ってからは個人的に遊ぶ人も増えて、
めっちゃ楽しく一年を過ごすことができました(*^_^*)

言葉では言い表せないくらい、ほんとにいろいろとお世話になりました。
日記の更新もなかなかできず、ネットにあがることさえ少なくなりましたが、
頑張って続けようと・・・お、思っているのよ・・・( ̄ー ̄;

そんなわけで、来年からもよろしくお願いします♪
みんなにとってステキな1年になりますように。



2000年12月28日(木) ++忘年会にて++

今日で仕事納めでございます(嬉)
やっとだわぁっ! やっと寝れるわぁぁぁっ!!!
と、喜んでいたが、今日は会社の忘年会であった。ぶぅぶぅ。

今週は密かに会社の工事のため、暖房が止められていた。
足の裏に貼るカイロ、腰に貼るカイロ、おなかにハンドカイロと
万全の体勢で仕事をしたが、やっぱり寒かった;;
手がかじかんでマウスもてんし・・・ひどい会社やぁ(><)ノ

ほんとに、寒さと戦う4日間(一日平均15時間勤務)であったよ。
社内で吐く息が白いってどうなん?;;

そんなこんなで大掃除も出来ないまま、忙しく一日が過ぎた。
忘年会は強制参加であったため、急いでお店に向かう。
めっちゃ急ぎましたわ〜〜。なぜなら課長の隣の席になったらヤだからさっ。

Sさんが仕事でちょっと遅くなると言っていたので、
席と料理をとっておいてあげることにした。
忘年会は特にもりあがることもなく、さくさくと時間は経っていった。
もうちょっとで終わるぞ〜って頃にSさん登場!!!

「料理とっといてくれたんですかぁ? やったぁ♪」
と、黙々と食べ始めたが、
課長がSさんの近くに座っているUさんのところに話をしにやってきた途端、
ダッシュで反対側まで走っていった。
課長が戻ったと同時にSさんも戻ってきたので、何やってんのか聞いてみたところ、
「だってハゲがうつるもんっ!!!」
と言っていた(笑)

しかも、
「近寄ったらダメですよ。ハゲの胞子が飛んでくるから!」
と相変わらずの毒舌ぶりを発揮してました。
しかし、ハゲの胞子て(笑)

その後は、若手同士でバーに行くことに。
ここでの主役は、Iくんか。
彼は明け方まで飲もうと思っていたらしい。
それなのに、一緒に行っていたメンバー9人は、
全員12時頃に「そろそろかえる〜。」と言い出した。

「なんで帰るんですかっ?」
「だって寝ないと。」
「なんで寝るんすか? 休みですよお?」
「休みだから寝るんじゃないかぁっ」

で、彼にこれからどうするか聞いてみたところ、
「6時まで飲んで〜、家に帰って洗車します(きっぱり)」
「なんで帰って寝ずに洗車するんなぁぁ? 寝ようよ;;」
「なんで寝るんすか? 休みですよお?」

不毛な会話が続いたのであった。



2000年12月16日(土) ++久しぶりに飲んだぞぉ(*^_^*) ++

一ヶ月も日記ためてしまった・・・(汗)
いろいろあったんだけどなぁ・・みかん狩りとか、鍋ぱーちーとか(食べてばっか)
忘れたからまあいいや。
仕事も相変わらずっちゅーか、前以上に忙しくしております(近況報告)。

で、今日は久しぶりに飲んできたのだっ!!!
場所は今、話題の「LOCK UP」なのです(*^_^*)
メンバーは会社のいつもの3人娘&営業のOくん。

入れなかったらガッカリなので、予約を10時(汗)に入れた。
今月はじめの土曜日に鍋をした時(同じメンバーで)に、みんなの残業していて、
やっと食べ始めたのが10時だったからだ。

思ったとおり4人とも残業になり、ギリギリ予約の時間に間に合った。
「よかったね〜、10時にしといて^^」
などと言いながら、囚人服を着た店員に案内され、店内に入ると真っ暗。

こわいので、Oくんに一番前に行ってもらい、進んでいくと、
何やら文字が書いてある。
私は後ろの方にいたので読む間もなく、Oくんがそれを実行してしまい、ドアが開いた。
「結局なにをやったんじゃ〜!!!」
と心の中で思っていたら、開いたドアの向こうからミニスカポリス登場(笑)

予約をしてくれた幹事のNさんがミニスカポリスに
「連行します。」
と言われ、手錠をかけられた(笑)

店内は薄暗くて、個室になっていた。しかも狭い。
「懲役2時間コースですね^^」
と店員に言われて笑ってしまった(笑)

コース料理をたのんでいたのだが、冷たい料理ばっかりでちと残念;;
ユッケとか、豆腐のとろろがかかったやつとか・・・寒いっちゅーねん。
仕方ないので、お酒であったまることにした。
飲み放題のコースも選んでいたため、今までで一番飲んだかも(汗)
しかも、カクテルをたのむとコップではなく、ビーカーだった(笑)

すっかり酔っぱらったKさんは、鉄格子を開かないようにおさえて、
オーダーをとりにきた店員を困惑させていた。

そうこうしているうちに、11時になり、サイレンが鳴り出した。
「緊急事態発生。危険ですのでお席にお戻り下さい。」
とかいう放送がかかる。

こ、これはもしや・・・一日に2回しかやらないというアトラクションかぁ?(嬉)

わくわくしていると、照明が消された。
「おお、なんだなんだぁ?」

期待が高まる私。
入り口から離れ、移動するKさん。
部屋の隅でおびえるNさん。
ぼ〜っとしているOくん。

四者四様で、その時を待った。

「きゃぁぁぁぁっ」
なんて声が店内に響き渡りはじめた。
すると、うちの部屋にもゾンビらしきものがやってきて、
鉄格子をガタガタ揺らしてきて、しかも開けてちとだけ入ってきた。

「ぎゃあああああ(涙)」←Nさんの声

あっさり帰っていったので、Oくんが
「なんだ、それだけですか〜。」
と冷静に言い放つと、Nさんも部屋の隅に固まったまま、
「それだけかぁぁぁっ」
と精一杯の強がりを言った。

おもしろいぜ、Nさん(笑)

何人(匹?)か、ゾンビがやってきては、鉄格子を揺らして行ったが、
Nさんは壁に張り付いたままでした(笑)
その後、また放送が。
「○○○が到着した。もう安心だ・・・」なんてことを言ってた(よく聞こえなかった)

すると、ミニスカポリスが懐中電灯を持って一部屋一部屋まわってきて、
「もう大丈夫です。」などと言っていた(笑)
よくわからんアトラクションだったわ。

でも、かなり変わってて、なかなか楽しかったですわ〜〜(*^_^*)


 < カコ  INDEX  ミライ >

++ほーむぺーじ(開店休業中)++

いらっしゃいませ


さえ [MAIL] [HOMEPAGE]


*::.。☆My追加*::.。☆