嫌いな食べ物「キュウリ」
一人暮らしで寂しいと思っている私は、ここ一ヶ月位ずっとフェレットが欲しくて欲しくてたまらないのです。
私にフェレットを飼うだけの根性と気力と責任感と、経済力があるかどうか、そこが一番心配です。お出かけするときは泊まりならばペットホテルに入れなくてはならないし、今まで急遽他人の家に泊まったりしていたことは一切止めなくてはならない。非常に大変だと思う。
けれどフェレットオーナーさんのサイトを沢山回ってる内に一寸耐え切れない位に欲しくなってしまいました。
だからと言って何の見通しも無くフェレットを飼ってしまうのは無責任過ぎるので、とりあえず仕事をしてお金を溜めて、近くの動物病院に色々話を聞きに行って、ペットホテルを近くであるかどうか探してみて…等、やってみることにしました。
手始めに明日、またバイト面接受けて来ます。
フェレの名前はテレビかクジラかな。
キャーキャー!
2002年08月30日(金) |
アイラーヴュー今だけはー哀しい歌ー聞きたくー無いよー♪ |
この曲が頭の中に流れ始めてから物凄く長いです。未だです。未だ流れてます。もう何日目になったことやら…。こうなるともう尾○豊って偉大だったのかな、なんて結論が出そうになる私が恐ろしいわ。
さて色々書いておきたいこともあるんですがとてつもなく御腹が空いているので何か食べて、その後にチャイルドプレイ(ホラー映画)を見ようと思います。
最近書くこと少なくて私ってつまらない人間!何か良いこと無いのかよ私。と責めてやりたくなるのだけど私は自分が可愛いのでヨシヨシ、そういうこともあるさ!と爽やかに甘やかしてあげようと思います。
私万歳。
何でも無いようなことがー幸せだーったと思うー♪
アイラービュー今だーけはー哀しいー歌ー聞きーたくー無いよー♪
最近この二つの曲が頭から離れません。困ったなあ…。嗚呼、後もう一つ。
ビーデーオー買ってよーオーエルーなんでしょー♪
っていう曲も。嗚呼如何したら良いのか。
とりあえず明日に向けて部屋を清掃しよう…。
北の国からをテレヴィでやっていたので少し見てしまいました。泣きました。お父さんって良いなあ。ファザコンで良かった…。エヘ☆
さて今日は4月30日に私がブチ切れた男に借りていたものを全て返しました。さっぱりしました。
大体あれから一回も自分から顔すら出さずに、謝りもしに来なかったというその精神が信じられない。一般的におかしい。向こうから二三日の間に訪ねてきて土下座をするのが筋というものだろう。それをしないのは男でないどころか人間ですらない。私は親子喧嘩をする度に土下座をしてきた(させられた)というのに!結局あの人は逃げているだけで、子供なんだな…。
今日わざわざ私が訪ねて行って、初めて奴は謝ったけれども別段土下座をするわけでもなく、如何してああいう行動をとったのか、と聞いた所、「酒気が入っていたといえばそれまでなんだけれども…モゴモゴ」と全く歯切れが悪くて、兎に角謝っておけば良いというその魂胆が憎らしい。結局そういう奴なんだと再認識することが出来た。とりあえずもう「嗚呼、あの人?同じ学科の人だよ」程度にしか戻らないことに決めた。馬鹿らしい。アホ。死ね。
ばーかばーか!(子供だけに)
そういえば私は昔から捻くれた考え方をしていたかも知れない。
私の小学校六年の担任は、「自習」と称した毎日の宿題を出す人で、それには二つのコースがあった。Aコースは問題集、Bコースはある自分の出した問題について考えを述べる、というもので、自分がやりたい方を毎日選択してやって来るのだ。私が通っていた小学校は全部で三つあるのだけれども、全てが公立校だったので別段文章の出来が如何だとかそういう問題では無かった。特にBコースは面白いか面白くないか、だけでクラスの広報に載ったり載らなかったりした。(勿論Aコースは面白みなど全く無いので載りはしない)
私は小学生時代、勉強が大嫌いだったのでBコースばかりを選択して毎日やっていた。そこで今私が覚えている内容というのが、
「牛乳パックリサイクルは果たして環境に良いのだろうか」
という提議(勿論自分で考えた)。当時の私の主張は、「牛乳パックをリサイクルするにはパックを洗わなくてはならない。その段階で水が汚染される。所がリサイクルしないとゴミが増えて空気が汚染される。木も減る。だから結局リサイクルしようがするまいが環境は汚染されるわけで、今リサイクルリサイクルと騒ぐこと事態が可笑しい。どちらにしろ人間が生きているだけで環境は汚染され続けているのだから。」というものだった。
今この問題について考えてみても、そういう結論にしか持って来れない自分は、小学校六年生から全く成長してないんじゃないだろうか。何だか哀しいな…。
因みに担任の清水先生には中々私の下らない文章は好評でした。そりゃそうだ。ガキがこんなに捻くれた考え方してたらな…。
そうだ今日はカルボナーラを初めて作ってみたら異常に美味しくて吃驚した。
温泉に行っていました。一泊二日です。貧乏学生らしく…。
関東地方が台風に見舞われて一日目は土砂降りの中の温泉となりましたが今日は晴れていて素敵だった。生理じゃ無かったらもっと良かったんだろうに。こういうときに恨むのは勿論私の体が女だということだろうなぁ。
さて、予想では九月はとても暇+とてもお金が無いので如何過ごせば良いのか考え中です。
某CMで、「今の内に言っておきたいことがある。人生はお金と愛だ」というのは半ば間違ってないと思う。良く言った!おじいちゃん。と感嘆の声をあげた記憶あり。
最近のCMは下らないものと良いものと完全に分離化されてる気がする。所が映像やコンセプトとして素晴らしいのに、企業のコマーシャルという概念から見ると良いとは言えない、というものも増えているので何だか皮肉なCM社会になったものだなと思わずにはいられない。けれども作成の段階でどちらかを突出させようとするとどちらかが引っ込んでしまうのは往々に良くあること(だと思う)のでしょうがないんだよねという気がしないでもない。
一番見たくないのは「何だか全く判んないよ…何のCM?何が言いたいの?」というもの。まあ制作費用の関係にもよるんでしょうけど…。惨めになるか無難になるか、誇りを持てるか。人生はどれかだろうな。(短絡思考)
彼は、こう言った。「お前は誰よりも遥かに頭が良い」
彼女は、こう言った。「貴方の感性はずば抜けている」
彼は、こう言った。「力というものは溜めてこそ出るものだ」
彼女は、こう言った。「次の時代を担うのは確実にその技術だ」
私は幸せだと思う。不幸だとも思う。幸せか不幸か、その尺度は比べる対象によってがらりと変わる。ある時に私はとても幸せだし、ある時に私はとても不幸になる。これは私に限ったことではなくて、誰しもがそうなのだろうと思う。
自分の現状に甘んじることは堕落することと一緒なのではないかと思う。けれど最近遠くを見過ぎるのは自分を小さくしているのと変わりないのではないかと思うようになった。
自分のなりたい遠い未来を眺め通すと卑屈になる。遠過ぎて方角が分からないのだ。方角が分からなければ道が分かる訳がない。結局どちらの足を先に出せば良いのかすら分からずに遠くの光を眺めながら足元にある雑草を不味そうにしゃぶる羽目になる。そしてその光は自分の頭の中から飛び出した光だとは限らない。往々にしてその光というものは他人の背中に過ぎないことが多い。
自分の今の状態、環境、その他諸々を他と比べずに満足したり不満足したりすることは難しい。
私はその問題に多々直面するが、その度に「自己性」とは先ず比べるものが無になったときにこそ言うのではないだろうかと結論を出してみる。これは容易なことではなくて、私は一生悩んで卑屈になり、高飛車になり、生きていくのだろうと思う。
多分、私を今、一番悩ます問題は此処にある。
寂しすぎるのでペットを飼いたい飼いたいと思い続けていたら今日、大量にペットを飼っている夢を見ました。鳥を10羽、ハムスターを20匹、フェレットを5匹、猫を8匹、犬を10匹くらいだったように思う。異常だった。自分がいかに寂しいのか実感してしまった。(凹)
彼らは皆私の言葉を良く判ってくれて、鳥に至っては(オウムとかが)私と会話をしてくれたりしていた。「ホラーこれからお客様が来るんだから煩くしないでケージに入って?」「一寸待ってあと少し」てな具合に。
皆可愛い子だった…。嗚呼。(くらり)
所で場所が何故か長野県知事室のような硝子張りのオフィスだったのだけれども、仕事場にあんなに沢山ペット持って行っちゃ駄目だろう…。
ペットが欲しい。
昨日の夜、寝ながら何故か自分の味覚について考えていたのでそれを記述。
私は自分の中にある「○○とはこういうもの」という規定を覆す食べ物が嫌いだ。それから「良く判らない味」というものも嫌いだ。嫌い、と言うよりは寧ろ混乱する。
例えば酢豚。酢豚は、誰でも知っているように酸っぱくて甘くてしょっぱい食べ物だ。酸っぱいものは平気なのだけれども、「甘い」と「しょっぱい」が一緒になると混乱する。パイナップルが入っていると尚更。甘い感覚を感じれば良いのか、しょっぱい感覚を感じれば良いのか、舌の使い方や神経の使い方が判らなくなる。混乱して下手をすると食べ方すら忘れてしまうので食べたくない。そういった理由で他にも生ハムメロン、みたらし団子、スイカに塩、等は嫌いである。
それからある時、実家の近くの家からおはぎを貰ったことがあり、私はそのおはぎを食べられなかったことがある。(というか吐いた)私の中では「おはぎとは、もち米を六割がた潰してその周りと中身に粒餡を付けたり入れたりした物」だ。ところがおはぎをくれた家では、おはぎはもち米をそのままお団子にして(つまり潰さないで)外側に粒餡を付ける、という家だったらしい。勿論見た目的にはもち米が潰してあるかどうかなんて判るわけが無いので、嬉々としてそれを口の中に入れた私は急激に青ざめてトイレで吐いた。私の中ではおはぎは断じて六割潰して無くてはならないのだ。
この二例の合体型として、塩味のする歯磨き粉がある。塩味のする歯磨き粉は辛くてスースーして、しょっぱいのだが、この味覚の三種類に混乱する。それから私の中では歯磨き粉はしょっぱくてはいけないものだし、逆に言うとしょっぱいものは食べ物なので、喉はその不味い歯磨き粉を飲み下そうとする。これは本当に遠慮したい。
ところで例外に、どじょう鍋がある。開きであれば構わない。開いてないどじょうが駄目だ。どじょうの顔を良く見ると、あれは本当に鼠の顔に良く似ていて、鼠が眠そうに目を閉じた顔になっている。どじょうなのに…!と思う人も多いだろうけれども、そう思う人は是非見て欲しい。魚があんなに可愛い顔をするのかと吃驚するくらいにどじょうは鼠に良く似てる。基本的に動物は好きなので鼠の顔をしているどじょうは食べることが出来ない。顔が付いているのがいけない。
嫌いな食べ物は未だあるけれども特に傾向の見られるものについてでした。
昨日は寂しすぎてバーチャル犬を買ってしまった私ですが、今日は予定がありまーす。ウフンウフン。(怖)今日は久しぶりの人と会うのです。水族館へ!
うわーい。どうしようどうしたら良い?(完全素に戻ってる)
ガーメラー!!!
あ、余談ですが明日から数日間、実家に帰ることにしました。沢山予定立てて貧乏暇なしの名前に応じる人間になりたいなあ。暇だと色々考え過ぎて駄目人間になるのでね。
…実際昨日は「私は必要とされて無い…」とか考えてたんでヤバイわヤヴァイわこのままではまたおかしくなっちゃう!と考えたものです。(笑)
深海魚見るぞ!
2002年08月07日(水) |
…俺も連れてってくれよ… |
青い春が観たいんです。私が冥土に連れて行ってくれとか言ってるわけじゃなく。青い春観たい。
私は映画のことはさっぱりですが(映像関係に行ってるくせにね)初めて観たい観たいと思う映画だなぁ。感動屋さんなので別段ハートフル映画でもちゃっかりと泣けちゃうんですけれどもだからと言って泣いた映画がお気に入りになるわけじゃ無い。テレヴィでも泣けるし。天下のポケモンでも泣けるし。
私の好きな傾向にある(お気に入りになる傾向のある)映画は、必ず以下の項目のどれかに当て嵌まっています。
一、一見して「ヘタレ」だと判る三流映画
一、地球規模のことを考えさせる映画
一、人生のつまらなさを味わうことの出来る映画
一、エマニュエル・ベアールが綺麗に出ている映画
一、「やっぱりか!」と突っ込みの入れることの出来る映画
一、日本を感じる映画
一、廃れた青春を描いている映画
因みに私は映画館には殆ど行かない人間なので、私の映画知識はテレヴィ放送を偶然見た、というものが多い。そして俳優や女優の名前は全く知らないのですが。
私は基本的にラブストーリー映画は嫌いです。大嫌いです。それがゲイやビアンのラブストーリーなら判りませんが、男女の恋である限り大嫌いです。キスシーンもセックスシーンも手を繋ぐシーンも抱き合うシーンも大嫌いです。反吐が出ます。下から上からドバッと。ていうか出してやりたい。これは私の性的嗜好が拒否するものと思われる。
さて、今回は私の好きなSFについて。昨日の夜中から明け方に掛けて「ガメラ」を観たので。(単純
私が好きなSFは、断じてスターウォーズでは無い。あれが売れてなかったら観ることも考えたでしょうが、凄く売れているので天邪鬼な私は見る気がしません。私のSF論で言うと、「ヘボ」でなくてはならないのです。嗚呼、まあ端から見る限りスターウォーズもヘボっぽいですが。(映像がね。)其処で考えてみると、私の好きな「ヘボ」なSFはジャンルが二種類あって、一つはモンスター物、もう一つは怪獣物だ。
(ヘボイ)モンスター物の何処が良いのか。それは慌てふためく人間の無様な姿を見るのが楽しいから。今の所「キラーコンドーム」と、名前は忘れたけれども、辺鄙な村を襲う大きな蛇状のモンスターが発生する話は面白かったと思う。(確か今年に入って8時台あたりにやっていた)
怪獣物は日本が作ってなくてはならない。古き良き日本、という感じがたまらなく好きだ。(太い眉のお姉さんとかね)自衛隊とかが出てくるのが好きだ。存在価値の無い感じが。それから怪獣は、「ありえねぇよ!」と突っ込みを入れたくなる(光の出る)必殺技を持っているので面白い。歩くときに、都市のビルを「オラオラ邪魔だぁー!どけどけどけー!お内裏様のお通りだーい!」って感じに薙ぎ倒すのが面白い。特に昨日観たガメラの、「レギオン」という怪獣、というか怪物は、変な感じにウケを狙ってる感じがあって楽しかった。クモのような怪獣なのだけれども、触手が真っ赤に光ってたり、手の先から出る光線が青い光だったり、ドカーンドカーン!!!(ハイテンション)それから、関係無いけどガメラの必殺技がまるで孫悟空(勿論ドラ○ンボール)の元気玉みたいで可笑しくてしょうがなかった。(笑)
ガメラ作品観たいなあ…。
という、今日は青い春が観たい、というお話でした。(すっごい纏まってなくてとんでもない日記!)
2002年08月05日(月) |
風邪と裏切りと言い訳と、それから独り |
大事にされていないということが、今はっきりと分かった。
一人になるのはどちらも同じだ。
必要だと思ったときに、嘘をついたり言ったことを覆されるくらいだったら最初から向こうの方が大事だと言って欲しい。私は愛す為だけにあって、愛される為には無いんだと言って欲しい。そうしたらもう求めない。
私は無償の愛が欲しいけれど、ちゃんと愛している。
貴方はそれを無償の間と思い込んで、愛は返さなくて良いと思っている。
昔、私のことを信用出来ないと言った貴方を、今、私は全く信用してない。
裏切られるのはもううんざりだ。
やりたいことだけをやってれば良いよ。
貴方に対する誠意を失っていくのを急速に感じる。
私に対する誠意が全く無いから。
私に対する貴方の言葉は最初は嘘、次は結論、それから言い訳だ。
二丁目のビアンイベントに行き、映画を見て、食事をして、風邪を引いてきました。
体が熱いしだるいし喉は痛いし、夏風邪なんて一番引きたくないのにもう何でこう私の身体は私に反発するんだろう。
とりあえず声が出なくなってしまいました。
カヒミカリィ好きには嬉しい現象でしょうか。
全然嬉しくないよ!
さくま