ニューヨーク俳優修行日記
目次未来過去

My追加
2002年04月29日(月)

撮影、学校、引越し。


金曜日は短編映画の撮影。
前回と違い、役者の数が多い。
朝から始まって7時ごろまで割と順調に予定されていたシーンを全て
終了。待ち時間にはほかの役者さんと話も出来て良かった。
みんな真剣にこのビジネスでのし上がっていこうと思ってる。
ちょっとはすに構えてそんなに上手く行く訳が無い
と思っている自分が恥ずかしい。
そうする事で何処か自分に逃げ道を残している。
”ここで駄目なら別の場所があるさ。”
本当は今、ここに全てがあるはずなのに。
たくさんの人から元気をもらった。

撮影後は相方の誕生日パーティーへ。
と言っても次の日の準備があるので一杯だけ飲んで帰宅。
彼女の同僚はみんな香港出身なので広東語が飛び交う。

準備をしながら、Behind the enemy lineを観た。
話はどうって事ないけど、撮り方はいろいろ面白い。

土曜学校。子供たちは今日も元気だ。
相変わらず授業は思うようには行かない。
疲れた。子供はすごく正直だ。
面白ければ乗ってくるし、つまらないと引いていくのがよく分かる。
残酷な観客だよな。
いかに一発目でえさに食いつかせるか?
そして、そのあとスムースに釣り上げるまでなかなか難しい。
芝居と似てなくもない。

学校のあと、引越しをはじめた。
まず、新しい部屋の掃除。
そして、部屋の荷造り。
同じビルにあるから割とのんびり準備をした。

日曜日は朝からずっと引越し。
5時ごろにやっと荷物を移し終えて、夕食。
そして、映画を観に行こうと思ったら、なんと売り切れ。
"Scorpion King"なんて人気無いかと思ったら、とんでもなかった。
仕方がないので、アメリカンパイ2を借りてみた。
下らなくて、疲れた体と頭にはちょうど良かった。

明日、明後日は映画のエキストラ。

今日は部屋の整理。

Idealが模様替えをしていた。
彼女のアパートの話。とてもしっくり来た。
何かを新しく始める時の感覚。

そして、WEB図鑑への掲載、おめでとう。 


















2002年04月26日(金)

雨だ。


NYは寒いし、雨だ。
ずっと節水の声がかかっていたので、雨はとても歓迎される。
でも、寒い。
スーツ着てもさらにコートが要るぐらい寒い。
先週の天気は一体なんだったのだろう。

今朝はCMのオーディション。
ポルトガルで4日間の撮影らしい。
台詞は無いけど、そこそこの出来のオーディションだったと思う。
でも、40人ぐらいの人が行ったみたいなので、どうなることか。

オーディションといえば、サーク・ド・ソレイルが
オーディションをする。駄目もとで送らなければ。

昨日、従妹が帰った。なんだかベガスから帰ってからは
毎日が慌しい。まあ、貧乏暇無しですな。

明日は再度短編映画の撮影。
晴れるといいな。


2002年04月25日(木)

派遣


昨夜は引越しの為に部屋を片付けた。
引越しといっても2階から5階に移るだけだ。
それでも箱詰めはしなければならない。
本棚を整理したら段ボール15箱にもなってしまった。
ちょっとは捨てないと場所がなくなりそう。

今日は朝から派遣の翻訳のトライアル。
何とか採用してもらえそうだけど、まだ分からない。

相方は今日で29歳になる。
今夜はお気に入りのレストランでお祝いだ。
貧乏なのでたいしたことも出来なくて申し訳ない。

どこかで花を買っていかなきゃ。




2002年04月23日(火)

Analyze That エキストラ


映画"Analyze This"の続編”Analyze That"の撮影がここNYである。
僕は今日その撮影の為のエキストラのオーディションに行ってきた。
オーディションといったってエキストラだから顔を見て
はい決定、という簡単なもの。
一度に50人ぐらいを部屋に入れてキャスティング担当者が
全員の間を歩きながら君採用、来てくれて有難う、といって決めていく。
アジア人が少なかったせいか僕は採用。
役柄は刑務所の囚人。
実際の刑務所で撮影するみたいなので結構楽しみ。
1日75ドル、食事付き。撮影は二日間。
多分朝早くから夜遅くまで撮影があるはず。
でも、僕は悲しきエキストラなので出番は一瞬だろう。

この映画はデニーロがマフィアのボス、
ビリー・クリスタルが精神科医に扮したコメディー。
一作目は結構面白かった。

僕としてはこのエキストラを通して何とか組合に入れないかと
考えたのだけれど、確認したところ駄目みたいだ。
SAG(Screen Actors Guild)になる日は遠い。
組合に入ればエキストラでも1日200ドルぐらいになる事もある。
なんか良い方法は無いかな。

昨日は久しぶりにダンスクラスへ行った。
もっと頻繁に行きたい。

何をするにもお金がいる。
頑張れ。

2002年04月22日(月)

撮影


金曜日は一日中撮影だった。
朝の8時から夜の6時まで。
しかし、実際にカメラの前にいたのは30分ぐらいだろうか。
なかなか思うように行かなくて監督は大変そうだった。
彼はこの作品が初監督作品。
段取りは悪いけど、人柄が良いのでそれでカバーされている。

作品自体の出来はどうなるのか、まだちょっと疑問が残る。
スクリプト自体は悪くないけど、
編集によってはかなり良くも悪くもなりえる。

久しぶりの映画だったのでたとえ支払いが無くても
現場にいるだけで結構楽しい。
映画には映画の舞台には舞台の楽しさがある。
映画は短距離走、舞台はマラソンという人もいる。

撮影はあと2日残っているのでもっと良くしたい。

夜は劇団員の1人とはじめて稽古以外であった。
なかなか楽しかったけど、結構緊張している自分を発見。
やっぱり英語だと疲れる。
まあ、相性もあると思うけど。

土曜には2回目の教師業。
早速、父兄からちょっとして苦情が届いていた。
しかし、教えることは難しいね。
板書の仕方とか授業の進め方とかもっと良くしなければ。
子供たちは良い子のようなのでそれだけが救いだ。

夜は3 Dark Talesという舞台を観た。
パリにあるルコックスクールの卒業生たちが作った舞台。
日本でいちばん有名なのはあの野田秀樹がロンドンに留学した
際に学んだ劇団シアター・ド・コンプリシテかな。
とにかく役者の体とスペースを最大限に駆使したクレバーな作品。
何より役者さんが楽しそうだった。

日曜は一日中うちにいた。
NBAのプレイオフを見て、スプリガンとA.IをDVDで見た。
スプリガンは大友克洋制作という事で期待したけど、残念賞。
逆にA.Iは期待していなかったけど、結構良かった。

金曜日までの真夏のような天気からこの週末は曇りでぐずついた天気。
何となく気分まで暗くなってくる。
何か明るいニュースは無いかな。

そう言えば、このところここを読んでメールをしてくれた人がいて
メールで少しやり取りをしている。
こうしてまったくあったことない人とコミュニケーションが
取れるのはなかなか良いですね。

素直に書いてみました。













2002年04月18日(木)

最低レストラン


昨日のレストラン。
色々な意味で結構嫌な感じだった。
まず、オーナーがいつもいること。
そして、彼女がウェイターも取り仕切っていること。
チップの計算も彼女。
しかも、彼女の気分次第でウェイターのチップが変わってしまう。

今までこんな話は聞いた事が無いので、
仕事が終ったあと、このことについて彼女に質問した。
まったく納得のいかない返事。

そんなに長くレストラン業で働いていないけれど、
良いレストランの条件としては良いウェイター、
その為には良いマネジメントが必要だし、ある程度のシステムが必要。
これは多分何をやってもそうじゃないかと思う。
ただシステムがあればいいというわけでもないけど、
その辺のバランス感覚の良い人がマネージャーだと非常に働きやすい。

今日から次の仕事を探す。

しかし、途中で止めるのは非常に気分が悪い。
でも、これでウェイターしなくてもいいとほっとする自分もいる。
この年になってもこんな風で大丈夫かよ、おい。
とりあえず、派遣の仕事と週末のケイターリングの仕事に電話。
自己防衛的自己嫌悪。

明日は撮影。







2002年04月17日(水)

NBA


昨日は朝6時おきでNBAのコマーシャルの撮影。
プレイオフの宣伝。
といっても僕はただのエキストラ。
7時半から3時まで150ドル。
まあ、悪くはない。
何をしたかというとバハーマンという歌手の曲に合わせて
騒いだだけ。
でも撮影は実際のスタジアム、歌手も本物だった。
百人近くのエキストラが会場で曲に合わせて踊る。

多分、最終版のコマーシャルにはほとんど写っていないと思う。
お手軽バイト。
一応、キャスティングダイレクターには新しい履歴を渡す。

NYは昨日からいきなり夏になった。
週末には桜が綺麗で、すっかり春だな−とか思っていたのに。
今日は何と華氏90度。
摂氏だと26度ぐらいなのかな。
暑い。
おまけに会社のビルはせこいのでまだエアコンを入れてくれない。

今日は午前中は某銀行の広告のオーディション。
そして、コロンビア大学の映画科の学生からオーディションの連絡。
日程が合えば、ぜひ参加したいものだ。

夜はレストランで働く。
久しぶりなのでちょっと緊張する。

暑い。


2002年04月15日(月)




土曜日は無事に終了。
いきなり主任教師が授業を観に来て緊張するも
とりあえず、1日、事故も無く過ぎていった。
人に物を教えるのは難しい。
一つ一つステップを踏んでいっても、分からない子には分からない。
こっちもどうして分からないか分からないから、
どうしていいか分からない。
でも、子供のエネルギーにはただただ感心。

黒澤明の用心棒、隠し砦の三悪人を観た。
今週の金曜日に短篇映画で侍役をするのでその参考。
もう何度も観ている映画だけれど、やっぱり面白い。
三船敏郎はいい。




2002年04月12日(金)

バイト、仕事探し


昨日は近所のレストランでウェイターになる為の面接。
早速来週から仕事だ。
接客業は向かないけど、とりあえずは仕方ないかな。
もうちょっと先につながる仕事を探すべし。

こちらではウェイターの給料はチップが大部分を占める。
それプラス、ハウスペイといわれる時間給が払われるけど、
大体これは時給2ドルとかで非常に安い。
だから、レストランが暇だとまったくお金にならない。
今度働くレストランはちょっと高めの日本食レストラン。
でも、オーナーいわく最近は暇なので、1日平均60ドルぐらいとの事。
これはちょっとつらい金額だけれど、
夏に向けてビジネスが良くなる事を期待している。

閑話休題。
チップについて。
これは日本から来るとちょっと困るみたい。
僕は外食したときは大体総額16%ぐらいのチップを残します。
NYは消費税が8.25%なので、それを2倍にしてチップを残す。
ガイドブックなどでは10-15%が通常というけれど、
サービスが良ければ20%残す事だってある。
でも、サービスが悪くても最低10%は残していく。
それと食事がまずかったからチップを残さないというのは反則。
それはウェイターが悪いわけではないから。
このシステムも慣れればそれなりに快適。

明日は教師デビューなので今日はこれから下準備。
一体、どうなることやら。

新しいことが重なっているので少々パニック気味。
それでも、まあ、何とかなるだろうと考えている自分が笑える。

SPY GAMEをビデオで観た。
まあ、ぼちぼち。












2002年04月11日(木)




昨日は一日中眠くて、しかもバタバタしているうちに
日が暮れていった。

夜はイエローマングループという日本の即興グループを観た。
即興というのはお客さんからお題をもらったり、
一定のルールに従って、即興で短いシーンを作っていく形式の演劇。
サタデーナイトライブなどで有名になったセカンドシティなどは
主要な都市にクラブを持って公演している。
全米大会もあったりするらしい。
イエローマンはそういった大会で賞を獲ったこともある団体。
東京でも公演しているはずです。一見の価値あり。
ただし、観客参加の部分もある。

男2人、女2人の4人のメンバーはそれぞれ個性があって
一時間があっという間に過ぎていった。
僕も少しだけ即興を勉強したことがあるけれど、
彼らを観ていてとにかく感心してしまった。
面白いことをやろうとするのではなく、真面目にやればやるほど
可笑しくなる。もっと即興をやってみたい。

会場はほぼ全員日本人。
結構知っている人もいた。
日本人コミュニティーは割と狭い。
疲れていたので人と喋るのが面倒になり、
打ち上げはパスして帰宅。

会計士から税金の払い戻しの書類を受け取る。
今回ははじめて夫婦で申請をする。
約10万円ほどが戻ってくるのでで嬉しい。
会計士には2万円程度払っている。

実は僕は日本では一度も税金を払っていない。
でも、こちらの税率は高すぎる。
給料の約3分の1が税金に消えていく。
今年も経費を貯めるべく、いろいろなレシート集めている。










2002年04月10日(水)

Home Sweet Home


今朝、ラスベガスから帰ってきた。
約一週間、久しぶりにバケーションらしい休日だった。
さっき、メールをチェックしたらこの日記あてにいくつかメールが。
サムライ関係の情報提供有難う。
こちらのキャスティングも分かったので応募してみます。
その他のメールの人もどうもありがとう。
やっぱり、嬉しいものですね。

さて、ラスベガス。
結果からいえば、300ドルほど損した。
スロットとブラックジャックにはまってしまった。
ブラックジャックは面白い。
運、判断力、度胸が試せます。

ラスベガスの街自体は巨大な遊園地といった感じ。
全てが人工的で、僕はまた行こうとは思わない。
3日間泊まったMirageも値段の割にはたいしたことなかった。
最後の2日間宿泊した少し中心を離れたSunCoast Hotel(一泊59ドル)
の方が良かったくらいだ。

2日ほど、ストリップ周辺でいろいろなホテルを回ったあとは
車でドライブに出かけた。
レッドロックキャニオン、デスバレー、フーバーダム。
どこもとてもよかった。
砂漠、しかも、広大。
一見の価値あり。
砂漠の真中に立ったときの静けさは何ともいえず良かった。
とにかく音がまったく無い。
自分の足音、風の音。
立ち止まった瞬間に吸い込まれそうな静けさ。
日頃うるさい町に住んでいるのでとても新鮮だった。

今日からまた忙しくなりそうだ。
6月にはリーディングに参加することになりそうだし、
この土曜日からは土曜学校で教える。

旅行についてはまた、思い出したときにここに書いておく予定。




2002年04月04日(木)

映画リハ


昨日は午後から短編映画のリハーサル。
この映画は何と現役のブルックリン勤務の警察官が監督している。
彼は如何にもといった感じの白人の男性。
空手黒帯、筋身もりもり。
お話は主人公サムが自殺の欲求を克服していく過程。
僕は彼の想像上の友人である侍の役。
しかし、衣装も何だか怪しげだし、髪は鬘もないしで
結構とほほな状態。まあ、自主制作だからしょうがないか。

旅行から帰ったら、黒澤映画でも観て少し侍の研究でもしよう。

劇団以外の役者と話すのは結構楽しい。
いろいろ、業界の事も教えてもらえる。

リハのあとは、ついに吉野家へ行った。
NYにも吉野屋ができたのです。
味はほぼ同じ。でも、紅生姜なかったのが残念。
次回は聞いてみよう。値段は$3.95。
日本と比べると高いかな。
こちらでは生卵は結構危ないのでそれもなし。
カウンターの店員たちはほぼ全員黒人。
差別は無くなっているといっているけど、
ファースト・フードの店員は大抵黒人が多い。
照り焼きチキン丼なんていうのもあって、
しっかりアメリカナイズされている。

次は最近、どんどん出現している日本のラーメン屋と試そう。

これから空港に行って来週の水曜日までラスベガス。
多分更新はないと思うけど、一応ホテルで調べてみます。











2002年04月03日(水)

脱力状態


公演が終わったあとは大抵、脱力状態がしばらく続く。
今回も例外ではないけど、意外と軽症のようだ。
光熱費を払ったり、新聞を止めたり、
マナージャーにレジメ(履歴書)を送ったりする。

夕方、久しぶりに紀伊国屋でコーヒーを飲んでモンブランを食べた。
ここは本屋の中にあるカウンターだけの喫茶店で、
不思議と落ち着ける。しかも、一杯ずつコーヒーを入れてくれるのが
嬉しい。コーヒーとケーキセットで約7ドル。
円に換算するとちょっと高いか。でも、時々、どうしても行きたくなる。
都会の喧騒の中のオアシス。
ここのトイレは綺麗なので、5番街での買い物中に必要の場合は便利。
余談だけど、僕は時々プラザホテルのトイレも使う。
2分間ぐらいリッチな気分になれる。

田口ランディのエッセイと京極夏彦の小説、ラスベガスのガイドを購入。
田口ランディについてはずっとメールマガジンを読んでいたし、
小説も読んだことがあるのでふっと買ってしまった。
明日から6日間旅行に行くのでまとめて読めそうだ。
非戦も買いたいが安くなるまで待つ予定。

帰宅後は簡単な筋トレと柔軟、そして書類の整理。
"24"の最新エピソードを見て、短編映画の台本を読んだ。
夕食はうどんとさばの缶詰。
寝る前に梅酒を少し飲んで就寝。

こうして書いてみると結構いろいろやってる1日。







2002年04月02日(火)

OFF


やっと舞台が終って、昨夜はほっと一息といった感じ。
"Bandits"を借りてきた。
ブルース・ウィルス、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット
という豪華キャストで結構楽しめた。

夕食も久しぶりに自分で料理。
ブロッコリーと鮭のパスタ。

今日はCNNのインダストリアルのオーディション。
インダストリアルとは業界向けのメディアの事です。
社員教育などに使うビデオなんか。
以前に会ったことのあるキャスティング・ダイレクターだった。
とても親切なおばさんでCallbackが月曜で僕がいないので
親切にいろいろ聞いてくれた。

知り合いの俳優がたくさん来てた。
トム・クルーズが日本でラスト・侍という映画を撮ると
いう噂を聞いた。ほんまかいな。
もし何か知っていたら教えてください。




2002年04月01日(月)

無事終了


金曜日はほぼ満席。
土曜日は完売。
友達が予約無しでやって来て入れなかったらしい。
終演後に劇場で打ち上げ。
学生の頃のように泥酔することもなく、12時ごろには帰宅。

終ってみれば、とてもあっさりとしている。

昨日は1日中劇場で撤収作業。
10時から夜の9時までかかった。
疲れた。

今回の公演にはいつもより多くの友人が来てくれた。
やっぱり嬉しい。相方も2回来てくれたし。
後はこれをきっかけに仕事が取れれば言うこと無しだ。
劇団の連中とはこれでしばらく会わないだろう。
皆わりとビジネスライクなのだ。
ちょっと寂しいけれど、続けていくにはこの方が良いはず。

今日は何処かの薬局のプロモのオーディション。
水曜日には映画のリハがあるので、台本も読み込まなければ。

そんなこんなで修行の日々は続いていくのです。







      

Yoshi |メールホーム