すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2006年07月25日(火) painful time

バルサミコ酢を使ったスパゲッティのレシピを発見したので、足りないパルメザンチーズと生クリームを求めてスーパーへ行くもパルメザンがどこもなし。さすが期待を裏切らない田舎っぷりだぜ。最初に行ったところにはパルミジャーノ名義の高いモノがあったけれど、おそらく必要なパルメザンはこういうモノじゃなく、削ったモノのハズ。カタマリを買って自分で削ってもヨカッタのだけど、要領が分からないし、第一予算オーバー。今回は諦めてある材料だけでテキトーに和風スパゲッティを作ることにしましたヨ。



パスタ用の和風オイルソースをベースに醤油で味付けし、むりやりバルサミコ酢を隠し味に使ってみましタ。不味くはないけど、これといった特徴もないモノになりましたヨ。



デザート。




洋楽のベストを作っていたら、だんだんと繁雑になって来たので男女(ボーカル)に分けるも、さらに繁雑になって来たのでインスト部門も作る。さらに(以下略)。



インストベスト。それ専門のアーティストとボーカル曲メインのアーティストとそれぞれ半々のアーティストと様々。

1.セックス・ピストルズの仕掛け人だったマルコム・マクラレンが1989年に発表したアルバムの1曲目。タイトル通り、『美しき青きドナウ』をハウス調にアレンジした作品。個人的には昔ラジオで聴いた『バッファロー・ギャルズ』がイチバン好き。

2.スペインの音楽集団(こういういい方の方がしっくり来る)ルアル・ナ・ルブレのベストからチョイスした明るい曲。懐かしい、タイトル通り郷愁が込み上げて来るような演奏がステキ。

3.アイルランドのバンド、ディ・ダナンの7枚目から。実はジャケ買いで、よく知りません。ルアル・ナ・ルブレや後述のシャロン・シャノン同様、不思議な心地よさに浸れる楽曲。

4.マーク・ジョンソンの名盤『The Sound Of summer running』の曲。タイトル曲やオープニング曲もいいけれど、どこかドタバタした印象のこの曲もコミカルでいい。

5.突然ラジオのサッカー番組のテーマ曲で幕を開け、間髪入れず始まるニール・ヤングのカバー曲『Only Love Can Break Your Heart』への流れが(当時)妙にカッコよかったセイント・エチエンヌのファーストからイチバン切なげなこの曲をセレクト。ジャケットもおしゃれ気でヨカッタ。セカンドがあまりよくなかったからあとはフォローしませんでしタ。

6.アイルランドのアコーディオン演奏者、シャロン・シャノンのデビューアルバムからいかにも楽しげな曲を入れてみましタ。

7.持ち上げられっぷりがちょっと気持ち悪い、マイ・ブラディ・バレンタインのセカンドから短いインスト曲を選んでみる。このアルバムは確かに名盤だけど、曲の繋ぎ目、繋ぎ目に間奏が入りっぱなしなのでベストを作るのには甚だ向いていません。5曲目『When Your Sleep』は名曲だと思うのだけど、受けはよくないみたい。

8.一時期熱狂的にはまったザ・スミスの6枚目のシングル『How Soon Is Now?』の12インチに収められたインスト曲。スミスのインスト曲というのはモリッシーが作詞を拒否した結果生まれたモノだそう。詩を付けるくらい嫌いな曲なのか、はたまた付けることがないくらい完成されているという意味なのか知らないけれど。情熱的でタイトル通りとても荒々しいのに美しくてなんとも切なげな、不思議と何度もリピートしたくなる隠れた名曲。タイトルはモリッシーの敬愛する人物の一人、オスカー・ワイルドをもじったモノらしい。

9.イギリスのダンスミュージックユニットのセカンドのラストを飾る、どこかオリエンタルでセンセーショナルな曲。彼らのアルバムで好きなのはやはりファースト。曲単位ではエールフランスのCMに使われたけだるいボーカルが印象深いサードに収録されている『Asleep From Day』。

10.エンヤの名を知らしめた(厳密にはファーストか)セカンドの一曲目。雑誌で気になり過ぎて、発売日前に買いに行って未入荷にガッカリした記憶があります。ヒット曲の『Orinoco Flow』もいいけれど、同アルバムに収められている『Evening Falls』がイチバン好き。

11.アート・オブ・ノイズのファーストに収録されている代表曲の一つ。全体に漂う不気味さがタマリマセン。

12.マイブラと同じクリエイションからアルバムを出していた謎が多い男女ふたり組、レボルビング・ペイント・ドリームのセカンドに収められている不思議で昂揚感溢れるインスト曲。メンバーの♂がアルバム制作直前までインドにいたことと関係があるのでしょうか。アルバム自体はハードな♂とポップな♀の曲が交互に並んでいて、聴いていて疲れます。

13.某ウイスキーのCMに使われたこれまた不思議な。CMに使われていた曲が満載で、同じウイスキーのCMに使われたもいい。当時LPを買った記憶があります。ところで相当久しぶりにCMを観たけれど、オリジナルの方がテンポが遅くて驚きました。

14.エルレーベルの歌姫だったアンソニー・アドヴァースのファーストから。映画『赤い靴』をイメージしたらしい。この曲からオリジナル盤ではラストになる『Goodbye Again』へのつながりは切なさ(好きだな)全開でタマリマセン。見るからに美しいシングルジャケットに惹かれてジャケ買いしたのも遠い昔。懐かしい。

15.睡眠誘発バンド、スローダイブのファーストに収録されている美しくて、やっぱり切ない(笑)秀逸なインスト曲。これまたジャケ買い。この頃はせっせと隣県まで行って、輸入盤を漁っていましたっけ。そしてこの手のバンドがやたら多かったヨね。最初に気に入った涙なしでは聴けない名曲『Brighter』ともども、大好きな曲。


なんダ、この選曲……。




缶コーヒーの新商品を見つけたので試してみる。



適度にコクがあって、適度に甘い。そんな感じ。


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