802SEのカタログでも出ていなかなと思い、ショップへ行くと、入り口に大きくドラクエ8が発売される27日は朝の7時から開けますという大きな張り紙がありました。なんでも子どもたちが学校を休んでゲーム販売店の前に行列をつくるなど過去に社会現象ともなったビッグタイトル故、発売元が販売開始時間を午前7時に指定したのだそう。この特別措置もすごいけど、ご時世に400万本を超えると予想されているのもスゴい。というか、日祭日に売ればいいだけの話じゃ…。
肝心の802SEのカタログは影もカタチもありませんでした。26日と聞いていた発売が12月以降に延期になったみたいだし、新しい情報もしばらくは仕入れられそうにありません。なんだかだんだんと購入のモチベーションが下がりつつある今日この頃。FORMやWINの新作がダサダサで切ないデザインの今こそ、新規顧客を獲得する絶好のチャンスだというのになにやってんだか…。



奈良の事件。犯人はフィギュア萌え族(仮)による犯行では? などという憶測がマスコミの間で飛び交っている模様。生きた少女を性愛対象とするいわゆるロリコンとは違うというフィギュア萌え族(仮)の特徴は

･少女フィギュアなどのマニア
･「自分に対する反論」に対応できず他人の心をつかめない未成熟なオトナ

なのだそうですヨ。

自分たちが理解出来ない、興味のない、嫌悪感を抱くモノに対するバッシングに過敏に反応するのは無意味というか、飽きたというか、とにかく反論はしません。どうぞご勝手に。



未来からやって来たネコ型ロボットが学習能力皆無のダメ小学生を不思議な道具で手助けするアニメの主要声優5人が揃って、来春に降板するそうです。「放送開始から25年が経ったし、ちょうどよい交代の時期」とは主役の弁。全然見てないので、思い入れはゼロに等しいし、そもそもこの声は好きくないので何の感慨も湧きませんが、有名な藤子先生の「ドラえもんはこういう声だったんですね」は、認めていたワケでも、納得していたワケでもないとつくづく思うのです。
ところで後任ですが、ネコ型ロボットは若本さんがいいかも。近年、非人間キャラで見せる鬼気迫る熱演は素晴らしいモノがあるし。…本気じゃありませんヨ。念のため。ただ、ルパンみたいな物真似系はやめて欲しいです。



やはりあちこちで話題になっていました。弟における坂口某の演じた渡哲也役に対する違和感。やっぱり若すぎるんですヨね。40代の役を20代がわざわざ演じるのはどうもね…。まァ、本人は断るつもりだったのに、当の渡さんに要請された都合上、断るに断れなくなったんでしょうけど。でも、どうせやるなら思い切って大門カット(笑)にして欲しかったヨね、この役のためだけに。そうすれば、むしろ見直したかも。



でかピンキーは結局、申し込みしませんでした。今日の消印まで有効というのは常に頭にあったのですが、本当に必要なアイテムなのか、仮に当たった場合、ただでさえ狭い部屋に置く場所などあるのかなどと考えたら、ハガキに手が伸びませんでした。きっとこれでいいのでしょう。…多分ネ。