珊瑚の日記

2004年06月14日(月) 手厳しい?

母と話をしておりまして。お題は「感動とは」だったかな。
下らんことで真剣に語り合うことが多いのですよ、この親子。


珊瑚、あんまり感動するということがないんです。実を言うと。
胸打たれるなんてことがないっていうか・・・いや、多分他の人と感動するツボが違うんじゃないかな・・・なんて。

動物ものなら無尽蔵に感動するわけじゃないんですよ。
この前も友達に「イルカと少年」の話をしてもらいましたけども。
(長くなるので割愛)
・・・悪いけど、全然ぴんと来なかったよぅ。
ていうか、「人間の勝手でんなことしたから犠牲になったんでしょが」という冷た〜い感想持っちゃいましたよ〜(私信?)

水族館にいる動物はそこでしか生きられないわけで。
そこに人間が連れて来た時点で、人間は最後までその動物の面倒を見る責任が生じるわけですよね。


・・・私、確かに動物大好きです。爬虫類以外は。(いや、嫌いというわけじゃなくて、どうしても苦手なのです。嫌いと苦手は違う・・・と思いたい/汗)

でも、その反面、かなり動物というものに対しては手厳しい考え方を持ってます。
よく、自分の犬や猫を人間と同列に扱ってる人を見かけますけど。
・・・悪いんですけど、あれには共感できません。

犬や猫は大好きです。マジで好きです。一時盲導犬訓練士になろうかと思ったこともあります実は。
でも、それとこれとは別。

犬は犬。人は人。犬と人とを同列にするとは何事か。
所詮畜生の分際で、人と同じ立場に祭り上げるとはどういう了見だ。と思うのですよ。犬に対しても人に対しても。
大事に愛してあげるのは本当にいいことですが。
そこには必ず引かなければならない一定ラインがあるはず。

パートナーという意味で大事にするのは結構なこと。てか大事にするべきでしょう絶対! 動物虐待反対。んなことする人間は同じ目見るべきとも思う過激派。

しかし。犬は人ではない。人も犬にへりくだる必要もなし。
どちらが上に立っているのか分からせないと、それは正しい犬と人との関係とは言えぬのですよ!
(大体にして犬に服着せるのもどうかと・・・ヘアレス系は例外だけど)



この前、カラスに雛が取られるからカモの保護をしてやれとかいうニュース見たけど。あれも私に言わせるとどうかと思うのです。
いや、だって・・・自然の成り行きでしょ? カラスだってえさ取るのに必死だし。カモも生き残るのに必死だし。どちらかが生き残る言わば自然の摂理ってもの。それを勝手に「かわいそうだ」とかいう理由で人間が手を出すべきでないの。かわいそう。傲慢な言葉だよね。ホント。

人間が手を出していいのは、人間の所為で傷ついているような生き物にのみ(環境破壊で数が減ったとか。トキとかパンダとか?)。言わば人間が自分のしたことの責任を取る時だけだと思う。
それ以外の時、生態系に関わるようなものには人間は一時の感情で絶対に手を出すべきではないと声高に叫びたい。・・・ここで言ってる分にはちっちゃいけども(苦笑)


・・・お前、ホントは動物嫌いか? とか思う方いるかも(苦笑)
いや、すごい好きなんですよ〜ホントに。動物園とか水族館行くと、いつまでも動かないような変人だし〜。

でも、人間含め、生き物には分というものがありますよね。


動物物のビデオを見てて、母と熱く語った小一時間でした。


 < 過去  INDEX  未来 >


珊瑚