ここ2週間ほど母の体調が悪く、毎日ヒヤヒヤしながらいたけれど、おかげさまでとてもよくなってきて、今日久し振りにお風呂に入れることができた。下着も2週間ずっと替えられず、どうやって着替えさせたらいいのかと悩んでいたので、お風呂に入ってもらえてやっと気がラクになった。バンザイ!! 母が体調を崩したお陰で、苦しくともそれなりに過ごせる日常の有り難味が身にしみた。近くに往診をお願いできる親切なお医者さんがいてくれ、母は一人でトイレに行けて、お風呂にも入ってくれる。なんて素晴らしいんだろう!! こんなことがあったせいで、なんで私ばっかり症候群で、慢性死にたい病の私が、これまで感じたことのない幸福感に包まれているのです。正直2週間前までは、この日常にうんざりし、母に対してつらくあたる事が多かったし、他人を恨んでばかりいた。そんな私をみかねた後ろについててくれる人(?)が、ちょっと図ったのかもって気がする。その人(?)は、いつも親よりよっぽと厳しい目で私を見守っていてくれていて、時々救いの手を差し伸べてくれる。この目に見えない存在にとても支えられている。
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