母の体調がよくなり、さえないながらも現状維持できることの有り難さが身にしみて、柄にもなく幸福感に包まれた先日。が・・。やはり幸福感は長続きするものでなく、反動のように泥のような憂鬱に包まれてしまった。頭では、母がよくなってもうそれだけで十分と思っているのに、心の奥で「そんなわけないじゃん!」と己を糾弾する私がいて、こいつがどうにも手に負えない。ほんとは母のことも自分のことにもうんざりしていて、見込みのないこの一生にしがみついている意味なんてあるのかなぁ、なんて気持ちが覆いかぶさってくる。 と、そんなふうでいたら、また母がクラってする、なんて言う。 ・・・。私が悪うございました。
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