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不安定な一週間
母のめまいが続くので火曜日に近くのお医者さんに往診に来てもらった。いろいろと面倒なことを言う病院が多い中、これまで一度もかかったことがないにもかかわらず、快く応じてくださった。私はものすごく緊張していたんだけれど、果たしてとても優しい女医さんが来てくれて、丁寧に診察してくださり、重篤なものではないだろう、両性のめまいではないか、とのこと。それを聞いた途端安心してしまい、2日ほど食事も喉を通らず、久し振りに体重が47キロまで落ちちていたんだけれど、ドカ食い。その後、母は薬をもらってだいぶよくなっては来たものの、まだ本調子ではなく、まだフラッとしたりする。今のところ大丈夫だと思うけど、まぁ年がトシなので何があってもおかしくはないわけで。自分がしっかりするしかないんだけど、これから必ず訪れるであろう困難を乗り越える力なんて私にあるのかなぁ?
山田太一の新しいドラマを見ています。自殺未遂をしたことのある若い男女二人が主人公ということで、前回男の人の方が「自分は上司に罵倒されても、怒ることもキレることもできず、愛想笑いさえ浮かべてしまう。」そんな自分に耐えられなかった、みたいな事を言っていて、他人ごとと思えませんでした。私も似たようなタイプです。人を怒らせたり、波風を立てるより、自分が我慢した方がラク、そんなことを思っては常に自分の感情を見殺しにしてきたつけが回って来たかのような今です。だから、あの主人公たちが今後どんな風になっていくか、山田太一はどんな落とし所を用意するのか、とても楽しみなんです。
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