長崎は未踏の地である。 以前から来たいと思いつつ、意外と遠い、そしてなんだか縁がなかった。 昨年も、実は宿は取っていたんだけど、弟が大変だったしキャンセルした。 湯平発8時55分。 途中、まだ大水の被害から回復しないところがあってバスでの運転。 湯平は出るときに風花が舞っていた。 送っていただくときに「雪が降るんんですね」といったら「降りますよ、けっこう、タイヤはスタッドレスです」 だそうだ。 地震の時に自分の友だちの宿は再建できなくて閉めた、今は土産物屋をやっているとか。 そんな話を聞いた。 ホントに九州は大変だったわ・・・改めてお見舞い申しあげたい。 大分と長崎は意外と時間がかかったが・・・13時50分。14時近くには到着。 長崎駅、込んでいました。 さすがに観光県だ。 すぐに観光案内所に行って地図をもらい市電の3日乗車券とかないのか等々質問。 1日乗車券しかなかったが・・・これ、あまり得じゃないわ。 500円なのだが、一回120円なんで(何処まで行っても)5回はのらないと・・なんだが、意外と乗れない。 で2日目は止めた。 まずは、ホテルに荷物を置いて、平和祈念公園に向かう。 これが長崎の第1目的だ。 大波止(おおなみどめではない、おおはと)のホテルから意外と近い。 長崎は小さな町だ。 有名な祈念像の前までエレベーターがついていたりしてかなりなバリアフリーだ。 まずは手を合わせて祈る。 脳裏に丸木夫妻の美術館で見た絵が浮かぶ。 ただいまの平穏と繁栄はただただ多くの人の犠牲の上にある、それを忘れてはいけないことを改めて思った。 中国人若者グループ、祈念像のまねをして、大笑いしながら写真を撮っている。ものすごく不愉快。 爆心地でも祈り、資料館へ。 うーん、広島でも参ったけどここでも参ったわ。 それでも思う、広島に続いて何故長崎までも投下されねばならなかったのか。 更に、何故日本、そしてアジア人の上になのか。 以前トルコで「日本人は二回も原爆を落とされて何故アメリカとつきあうのだ、なぜ復讐をしないのだ」と言われたことを思い出す。 水に流しすぎだね、日本人。 民族の習性と言ってしまえばそれまでだが。
日が暮れるのが遅い。 駅まで行って、お土産それなりの量ゲット。 駅ビルのご飯屋さんで「一汁三菜定食」なるヘルシーなご飯を食べてホテルへ。 で、夜景見学無料シャトルバスが20時にでるのでそれを予約。 何と夜景見学のロープウエーは神社の境内にある。 夜景、きれいでした、でも寒かった。
こんな感じで盛りだくさんな1日がおわりました。
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