世界お遍路 千夜一夜旅日記

2017年12月25日(月) 大分県湯平温泉へ

朝ご飯のあと、冷たい風の吹く中、高千穂神社を朝参り。
次はくしふる(漢字難しい)神社へ。
槵触神社(ネットよりコピペ)・・・読めませんでした。
伝承天孫降臨の地、というか、ニニギノ命が天下られた地ということ。
長いこと、ご神体はくしふる山で、拝殿を持たなかったらしいが、今は山の中腹にある。
バスターミナルより近いのだが、まあ急坂を歩いて行くので熱くなったが・・清浄な気が流れていました。

延岡に出てしばし待ちタイム。
延岡って、旭化成の本拠地なのね。
近隣地図を駅で眺めていて発見。
そうなんだ・・っていうかそれだけですけど。
大分で乗り換え。
久大線って、今回の旅を調べていて始めて知ったのだが・・大はどこかといえば大分、しかし、久は?
湯平温泉の宿のご主人が迎えにきてくれたときにそんな話をしたら、多分久留米では?
そうだねえ。納得。
つまり、大分と久留米を結ぶ路線。
湯平温泉は、かの有名な由布院の手前の駅だ。
江戸時代からの湯治場・石畳が残っている。
何でここにしたかというと、由布院が中韓の人たちが多くて、感じ悪くなっているというのをネットで読んで、ならばということでこちらにしたのだ。
北海道で彼らの入浴態度が悪くていらいらしっぱなしなので、ハイ。
そんな話を宿のご主人にしたら、湯平も増えていますけど、まあルールを守ってお泊まりいただけたら、お客様です。
まあ全員が悪いわけじゃないし、その通り。
今晩は日本人の方だけですという一言がありましたが((^_^))
さて湯平温泉。
湯平五湯というのがある。
いわゆる湯治場によくある共同浴場である。
一回200円ではいる。
16時過ぎについて時間はある・・それに挑戦!
割引チケット五枚を500円で購入して上から1湯10分から15分で入りまくった。
基本無人だ、びっくり。
一人で、掛け流しの湯を占領して5つめの杉村温泉?だったかで地元のおばあちゃん達と遭遇。
無人をいいことにお金を入れないではいる人がおるとか、韓国人がでっかいバッグをぱくんと開けたら、トイレットペーパーが二巻はいっていたとか、要するにどこかから持ってきたようだ・・などと話を聞かされて盛り上がっていたら、宿の若女将が呼びに来た。
夕食のご準備ができています、と。
おっと、6時に夕食だっていわれていたわ。
大急ぎでもどって、ビールとお酒注文。
大分和牛もついていて、おいしいご飯でした。
お酒は九重で造っているもので湯平ラベルを貼りつけた「ゆのひらの旅人」。さっぱり系で、おいしかった。
ここの宿は古い小さな宿だが、若夫婦が二人でやっている。
相似はきちんとしているし、料理も心がこもっていてよろし。
あと20年もたつと、新築で大きくしているんじゃなかろうか。
そんな働きぶりだった。
「働く」ということの初心を改めて思い出した。
わきを川が流れて、しんしんと寒い。
でもおかげさまで五湯巡りとおいしいお酒で爆睡でした。
大分には、宇佐八幡宮の参拝にきたことはあるのだが、お泊まりは初。
大分クリアです。
湯平、福島の飯坂温泉に似ている気がした。


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