| 2016年08月24日(水) |
釧路から羅臼へ 峰の湯泊 |
グリーンパーク鴨居の朝食タイム、白糠町の老人会の面々と、バイキング形式のおいしい朝食。 牛乳がすこぶるうまし。ふだん飲まないが、本日は飲む。更に朝から、ルイベとかお刺身があるのにもびっくり。 8時40分発のホテル前からのバスに。 女性運転手だったのだが、釧路湿原展望台に行くというと、ひとつ前で降りて展望台まで歩けと、すごくいい景色だから。 で言われたとおりにしたのだが、何のことはない車道歩き。これのどこがいい景色?どこが気持ちいいの?謎であった。 湿原展望台の周辺の遊歩道を1時間ばかりウオーク。台風一過のすばらしい天気だが、暑い暑い。 汗だくだくで、戻った。それでも、途中の展望台からは、湿原の雄大さが見えて、ここの展望台の所は、雄大な河岸段丘の上にあるんだと納得できる。 また、遊歩道には、湿原にある縄文遺跡に行くルートもあって、かなりな古代からこの周辺に鳩が住んでいたんだなと。 なんと言っても海の幸川の幸、山の幸という食料が豊富だったのだろう。
11時過ぎのバスで釧路市内へ。 ランチに名物の勝手丼を食べに、和商市場へ。 駅から歩いて10分弱。 勝手丼というのは、丼のご飯を買って、お店を回ってその上に好きなモノを乗せてもらって海鮮丼にして食べるというもの。 同行の友人は、生ものが苦手と言うことで、市場の隅のお食事処へ。 私は予算1000円から1500円でウニ丼をめざしたのだが、ウニ高いわ。 方向転換で、イクラたくさんでそのまわりをイカとエンガワで囲った特製イクラ海鮮丼となった。 うまかった。で、デザートはやっぱりすぐに食べられるように売っていた夕張メロン、これもじゅくじゅくで冷えていてうまかったわ。 友人は、ミニ海鮮丼と焼き魚(秋刀魚)だったそうな。 この後、彼女は釧路のフィッシャーマンズワーフへ、私はなくした帽子を買いに売っているお店を求めて。 私、8月末で閉店のデパートのおしまいセールで1000円の帽子ゲット。 もう紛失しません(誓い) 友人も戻って13時50分釧路駅発羅臼行きへ。 到着は17時25分、長いバス旅である。 びっくりしたのは、標津町に出たとたんに、海に大きな島影。 「あれって、普通の島ですか、それとも国後?} そばにいた、帰宅途中のバス運転手さん(運転交代してお客さんになっていた)へ質問。 「国後だよ」 「うわー近いわ、すぐそこじゃないですか。絶対日本の領土だわ、あれは」 バス運転手さん、うなずいた。 リアルに、すぐそこ、なのだ。 やっぱり日本は敗戦国だねえ、と妙に納得。 これが本日いちばんの衝撃だった。
ほぼ定刻着。宿泊先の「峰の湯」のご主人が迎えいて下さった。 峰の湯も素朴な源泉かけ流し。 料理自慢の宿、食べきれないくらいのごちそう。 麦酒も進みましたわ。 残念だったのは、露天風呂が熱すぎては入れなかったこと。 それと、エリアメールで岬の方に行く羅臼の1本道が土砂崩れでふさがったと入って驚いた。 実は、そちら方面の「ラウスクル」というペンションも宿泊候補としていたので。しかし温泉ではないのと、海岸べりでやめた(やっぱり津波が怖い)のだが、正解だったわ。 ちなみに峰の湯は、どちらかというともう知床峠に近い山の宿である。
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