| 2016年08月23日(火) |
釧路 鶴居村グリーパークホテル泊 |
朝起きて川崎大師に参拝。 10時半、空港へ。 松山から来た友人とお昼ごはん。 12時45分、ほぼ定刻に飛行機出発、ほぼ定刻着。 釧路もなんだかぬあっと温かいが、それでも吹いてくる風はひんやりしている。 お迎えに来てくださった男性いわく「今年の北海道は暑いですよ」 友人は、ホテルへ、私は鶴公園へ。 松山友人は、その昔、大昔に新婚旅行で鶴公園行ったことがあるんだなそうな。 面白かったのは、迎えてくださったホテルの方、道を間違えた・・ 「釧路のものは鶴公園なんていかないから、だってタンチョウはその辺にいくらでもいるんです」 そうか(笑) 鶴公園自体も、「そこに」居ついたタンチョウさんを囲い込んだもので、捕獲してきたものではないようで・・なんとまあ、北海道的ナチュラル。 タンチョウはそれぞれつがいで暮らしていて、名前がついている。 縄張りを侵さないように、最低限の網があるが、それとて上の囲いはないし、出ていこうと思えば自由。 ぼうぼうとした草の中でえさをついばんだり座ったり。 おもしろかったのは、近隣に一時的に居ついているNO260なる、成鳥一歩手前の幼鳥。 見学者がいる道を自由に闊歩していて、怖がらない。で、つがいの檻に近づいては威嚇されている。 つがいの威嚇の舞?を見た。向かい合ってそれぞれ高くくちばしを天に向けてぐわぐわと騒ぐ。 NO260,驚きたじろいで退く。 そんなものを見て、4時すぎ、外に出て公園の隣にあったお店でソフトクリームを食べようと思ったが、なんと閉店だ! 商売気ないのか、北海道。 チケット売り場の方いわく、あんまり真剣になさってないですね…って。 しかたないので、素朴な鶴公園のお土産ショップでいくつか買い物をしてボヤンとお迎えの車を待つ。 なんか、森や空気感は、北欧の夏の終わりと似ている。 お迎えの車の車中から、タンチョウが牧場のぬかるみでえさを探しているのを見たし、エゾ鹿が森からこちらを見ていた。うーむ、ここはやっぱり北海道。 信号も、40分くらい走って、1つしかなかった。 夜。 食事は地元食材でうまし。 ビールはアサヒしかないのが問題だが、北海道特産ジャガイモ焼酎を飲んだ。さっぱりしたおいしい焼酎である。 温泉は源泉かけ流しのモール泉。 いい泉質というのが肌で感じられる。 モール宣というのは、古代に倒れて埋まった植物や動物の層を取って染み出てくる茶色の温泉。 いわゆる泥炭になる一歩前の層から出てくるものだ。 北海道にこの泉質、結構あるようだ。 夜中、暑かった。部屋の気密性が高いのでこもるのだ、やっぱり北海道も異常気象なのかな。
|