世界お遍路 千夜一夜旅日記

2008年05月17日(土) 朝から、ビーフシチュウ

昨夜は、ビールを飲んだ後に本を読んでいたら、そのまま爆睡で日記どころか布団も敷かずに朝が来た。昨日は、実家で少し仕事を手伝ったので(私にできる数少ない仕事・苗箱洗い)その疲れもあると思うが、それにしてもあまりに夜明けが早くてなんだか損した気がする。
でも、5時半起きして、朝からせっせとビーフシチュウ作りだ。
オージビーフが昨日安かったので1キロあまり買ってきて赤ワイン1本ドバドバと投下。セロリとタマネギ、ブーケガルニ、ローリエ・・などなどと1晩つけ込み。
今日のお昼に田植え最盛期の実家へさしいれのために「愛」をこめて調理。
やはり3時間はかかる。
9時半には終了して、朝イチ寺宝温泉へ。
今日も温泉で聞いた。
「地震のニュースはつらくて見たくない」
母や義妹も言っている・・・ホントにつらいですね・・・

昼前にボントーンのおいしいバケットをつけて、実家へ宅配。
なんだか、これで1日がおわった気がして昼寝を2時間もした。
お天気はいいし、けっこうな土曜日でした。
しかし、気分はウツっぽい。
毎度のことながら、人がたくさん亡くなるとなるブルーな気持ち。
四川省、ミャンマー。
イラクの時とインドネシアの時もひどかった。
生命体としての私のタマシイのどこかが、大きな悲しみと共鳴しているというか。これを「共時性」というのだろうか。
朝、祈っている。
「どうか、理不尽に亡くなられた大勢の人たちが、いいところへ逝けますように」
せめても、この祈りを49日は続けたい。
これを読まれた方もどうか・・・よろしくお願いします。
みなさんいっしょに、せめて亡くなられた方のために、心をこめて祈りましょう。
募金は、生きた方々へのせめても気持ち。
突如、亡くなられた方々には、祈りを・・・と思います。
ニンゲンはちっこいです。
これしかできません・・・・
現地に入った日本の救助隊がまだ今現在息をしている人を1人でも多く救い出してくれることを願いたい。





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