世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年09月18日(月) 長岡アジア映画祭

暑い。
朝から、また夏がもどってきた。
台風のフェーン現象だ。
でも、汗だくで、敬老の日プレゼントということで五目稲荷を50個近く作成。(もちろん、母が全部食べるわけではない、実家の家族や稲刈りアルバイターさんもいるし)
花とカードを添えて、お昼に届けた。やれやれ。
午後からは「長岡アジア映画祭」の1本を見に行った。
タイトルは、「漁師と妻」(ドイツ)なんだけど、内容は山古志の鯉や小千谷が出てくる。で、この鯉がナレーターになって、けっこうドイツ的シュール漂う映画。
ギュンターグラスの「ブリキの太鼓」とかヴィム・ベンダースの映画を思い出してしまった。
以前山古志で、けっこうヨーロッパから鯉のバイヤーが来るとはきいていたけど、まあホントなのね、だった。
そう秀でた映画とはおもえなかったが、地震直前のこわれる前の山古志の景色があちこちにでてきて、なつかしかった。
2004年の地震前10月に撮影されたらしい。
この映画祭は、11回目を数える。
すごいなと思う。
定着しているじゃん。
映画の質も、吟味されている。
東京の国際交流基金が行うアジア映画祭にも負けぬほど。
リリックホールという、バブルのころにつくったりっぱなホールがあるんだけど、それをちゃんと利用しているのもよし、だ。
わたしが高校生の頃、長岡、文化果てた地でした。
いまや、いまや。
すばらしい・・・と思いました。
見たい映画がたくさんあるし、通し券5000円を買って通いたいと思ったけど、まあそれもならずで、2300円3回券と、900円の1回券を買って、4回は行こうということにしました。


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