世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年09月08日(金) ウィーンアカデミー名品展

今日は爽やかな残暑であった。
10月からまた末弟の自立支援関係の書類が変わるので、役所にそれを出したあとに県立近代美術館へ行った。
ウーン。
なつかしかった。
ヨーロッパの美術館のにおいがした。
絵からは「おお、肉食紅毛人の絵じゃ」の気配が大いにした。
けっこう、えらそうに並んでいる絵たちであったが、ヨーロッパの国立系の美術館ではひとけのないようなところに並べ立てられているものばかり。ヨーロッパ絵画史の流れの中で位置づけられる形での展示になっていることがおおい。そんな地味系の絵たちなのに、晴れがましい展示。絵たちにとっては、うれしいであろうねえ。このあと、三重とか和歌山だったかな、ドサ回りにでる絵たちであった。
ただ、輝くばかりのマリアテレジアの絵が実に印象的。
これは技法とというより、マリアテレジアの存在感だろう。
それにしても、ああヨーロッパにいきたいね・・・
ウィーン(ヨーロッパ風にはビエナ)ビデオが流れていて、シュテイファン大聖堂とか、シェーンブルグ宮殿とか・・・ただただなつかしかった。
ウイーンは食べ物もワインもうまくて、わたしの大好きなモーツアルトが聴けて、これまたわたしの大好きなブリューゲルの絵がたくさんあって、自然史博物館には、これまたわたしの大好きな1日みていても飽きないほどの鉱物コレクション。これは、マリアテレジアのだんなさんのコレクションで、テレジアが鉱物の好きなダンナさんにことあるごとにプレゼントしたものなのだ。
いつかきっとまた行こう!

稲刈りがあちこちで始まった。
車を走らせていると、みのった稲のかおりがする。
秋だ・・・マジに。

徳山の高専生、亡くなっていた。
彼女を絞め殺したあとすぐに・・・・
思うに、これって時間差はあるけど、一種無理心中的な気するんだけど。
そうではないのかな・・・それにしても、どちらのご両親もおかわいそうに。


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