旅先では、病気のビの字も風邪のカの字もない私なのに、このところの不調はめずらしい。やっぱり旅に出ないとからだが怠けるみたい。 お久しぶりに鍼灸の師の所。 金曜ヒマだから、ということで7時に入れてもらった。 「疲れているね」「凝っているよ」「眼から」みたいお話をしてじっくりと見てもらった。 自分的には、問題はメガネを飛ばして、10日間予備をしていてそれが度は強いし重たいしで疲れたとこから始まっているんだと思う。 コリをほぐして、鍼をうち、足はメドマーまでして、灸を自分のツボを確かめて教えてもらいながらしてもらった。フルコース。 眼がみるみる明るくなって、背中が軽くなって、なんか付き物がとれたみたいに元気になった。ありがとうございました!! そりゃ、いろいろとおしゃべりをして1時間半もしてもらったんだから当然でしょう。とは我が内心の声。 もともと、弱くて凝り性の私が丈夫になったといっても知れているんだよね。 ここに来ると、このところ会っていない友人の噂などを聞く。みんな私の紹介で来ている。今回はめずらしい人の話を聞いた。 甥の同期生の女の子。彼女はすごい便秘症で苦しいというのでこちらで売っている便秘に効くハーブティーの見本をあげた。もう3年くらい前のことだ。 そしたら、いまだにはるか新潟から注文が来るらしい。アキちゃん、いい子だったけどどうしているのかな。こんなふうに噂を聞くと何だかうれしい。
母の足の腫れに有効な方法も教えてもらった。 ★お風呂で、熱いお湯につかって温めたら、バケツにいれた冷たい水に足を入れて冷やす。これを二回する。上がり湯は足に冷水シャワーをする。 ★昼間、メドマー(エアッマサ−ジ器)弱で15分くらいかける。 私もこれでいけると思う。 体験的には「循環」の問題だと思うから。 母は「医者は、湿布と塗り薬(多分モビラート)しかだしてくれない。でも効かない。どうして腫れが引かないんだと聞くと自分もわからないという、いたくて寝られないと言うと痛み止めと睡眠薬だけが増える」と訴える。 整形外科はこれも体験的には「野蛮な医療」だと思う。つまり切ったりはったりに実に有効だけど、母のようなデリケートな痛みや訴えになすすべ知らずなんだから。これは、漢方の領域だ。私もどれだけ助けられたか。
強い痛み止めは肝臓や腎臓を痛めるし長期に使うのはよくない。 母のように寝られないと言う患者に安易に睡眠薬を出し続けるのもどうかと思う。 そもそもすごく動いて疲れて寝ていた人なのにその活動が停止しているんだから寝られなくてある意味当然だよね。逆にいつでも寝られる状態なんだから、寝たくなったら寝たらいいんですよ、と気楽にかまえることを助言して欲しいんだけどな。
身体が軽くなって温かくなって気分が良くて早寝してしてしまった。
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