good good

映画「グーグーだって猫である」初日。
友人との遊びがてら観に行ってきた。
原作全く知らず。
予備知識ゼロ。
その分、映画そのものとして楽しむことができたかと。
麻子先生と観客をつなぐのはアシスタントのナオミ。
ナオミというクッションをはさむことによって、
観客は麻子先生にさらに近づくことができるんだと思った。
観ている間に吉祥寺にトリップしてしまうような感覚は
見事なまでに世界観が作られているからなんだろうか。
そっとなぜたくなるような映画だった。

秋風は早くこないかと、ずっと待っている。
かさりと当たる衣の肌触りが恋しい。
あっという間に温みを奪っていくような風。
誰かと手をつなぎたくなるような季節。
枯れる前に発光するかのような風景のあざやかさ。
秋が待ち遠しい。
2008年09月06日(土)

そらいろのねこ / コギト