Kenyu日記
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| 2002年01月07日(月) |
お皿洗いは世界平和のために |
日記02/1/7 今朝の朝日新聞に「非電化冷蔵庫」を発明した方(藤村靖之さん)の記事が掲載されていました。 この方はその特許を無償で提供するつもりらしいです。 えらいですよね。 こんな人たちがどんどん増えてきているようでうれしいです。
藤村さんは空気清浄器「クリアベール」の発明者です。(去年買いそびれて、今年は買うつもりです) その他にも電気を使わない、エアコン、除湿器、掃除機、洗濯機などを発明しているそうです。 こんな製品がでてくればエネルギー問題はかなり前進するでしょうね。 でも、電力会社や電気機器メーカーは抵抗するかも。
そう、エネルギー問題をはじめとする地球規模の問題は、その根本が経済システムの問題なんですよね。 そして、つまるところ各個人の意識の問題なわけです。
原発で働いているひとたちは、「ほかに仕事がないからしかたがない」とか、「絶対安全なんだから」 といっていますが、「ほんとかな?」って僕たちは思っています。 そして、実は働いているひとたちだって 「ほんとかな?」って思っているみたいです。
原発で働いているひとたちを責めているわけではありません。
便利さ、快適さ、安楽さの代わりに大切なものを切り売りしているのは、 彼等だけではなく、僕たち自身でもあるからです。
牛に大量のとうもろこしを食べさせて(そのとうもろこしを途上国の人たちに譲れば、5〜7倍の人たちが生きてゆける)、柔らかい牛肉を育て、ハンバーガーにして売っている人たちだって、 そんな、ハンバーガーをみんながたべなくなったら、「やさいバーガー」を売るようになるでしょう。
原子力発電所だって反対する人がふえていけば、もう建てる場所がなくなって、風力発電、地熱発電、海洋発電、温度差発電などに力を注ぐでしょうし、太陽電池や超伝導(電気を貯えられる)水素電池の開発にも積極的になるでしょう。 (そうなりつつあるのはうれしいことです)
武器を作って売っている人たちも、戦争がなくなってしまえば、きっと別の物を作って売るようになるでしょう。
すべては、だれか「悪いやつ」だけのせいではなく、僕たち自身の問題だということですね。
ってゆうことは、家の手伝いをして、お皿を洗ってあげるとか、お掃除をしてあげるとか、喧嘩をした時に先に「ごめんね」ってゆうことが、世界の幸せにつながっている、ってゆうわけですね。 ううん、確かに世界平和を実現するくらい難しいかも。
PS.お皿洗いと犬の散歩はけっこうやってます。
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