七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
DiaryINDEX|past|will
先日、心療内科に遅刻したのは、伊集院静さんのこの「大人の流儀」シリーズを本屋で立ち読みしていたことも一因だった。 例のお母さんに電話をしようと決心したのはいいが、どう切り出していいものかと本屋さんを徘徊していた時、 この本がちょうど目にとまったのだ。
たまたま今日「世界一受けたい授業」に伊集院さんが出ていて、この「大人の流儀」シリーズの話をしていて、 おぉ!そうそう、それそれ!!と頷くことしきりだった。
伊集院静さんを知ったのは、さかのぼること15年以上前、ポルノさんファンだった頃、晴一が伊集院さんの小説を 推していたことがきっかけだった。読んだよー。うぁー、こういうの書けたらいいなぁって思ったよ。
さよならの力か・・・確かに人との今生の別れは人を強くするよね。学ぶよね。誰かに伝えられるような「力」を身につけるよね。 そうやって知った経験を知らない人へと伝えていく。人の歴史ってそういうものかも。 伊集院さん曰く、短命の人でもその短さなりに人生をまっとうしている、と。そういう意味での寿命だと。 夏目雅子さんの旦那さんだった人だし。最期の時の花火のエピソードとか、きっと小説を書く力にもなったんだろうな。
そう思うと、生きることにも死にゆくことにも意味がある。もちろん自ら絶つことは論外だけどね!! どんな理由があろうと、その時点で人生をまっとうできているかどうかは、自分が決めることではないと私は思う。
母はきっと「お母さんはもうお父さんの介護はもう無理だ。ごめん、あとは任せたよ・・・」と伝えたかったのかもしれない。 そしてそれを受けた父は、「わかった、なるべく世話をかけないようにするから、おまえは自分の家庭を守れ」と、 一年も経たずして父は旅立ったのかもしれない。
人はいずれ死を迎える。その時に自分も、伝えられる何かを残していけたらいいと思っている。
伊集院さんがさよならの力の話をしていた時、まっさきに頭に浮かんで涙してしまったのは、実はインコのピーちゃんだったことは、 直近ではベタちゃんだったことは、父と母には内緒にしておきたい・・・。(-_-;)
追記。
しやがれの松潤のそば・うどんへの愛と、おいしそうに食べる姿が、ものすごくいとおいしかった。(いとおしい+おいしい) ごちそうさまでした。(^_^;)
ミスター・ストイックとも言うべき相葉ちゃんの追い込みトレーニング姿、美しかった。久しぶりにいい回だった、しやがれ。
ごめんなさい、あとの人どうでもよくなってるので印象ゼロです・・・。
来週は私もうどん県にいる予定なので、松潤みたいに食べてきますわ♪
|