七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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| 2006年12月08日(金) |
今日もなんだかあわただしくバタバタ、そして号泣の日だった。まだ一日は終わってないけど。 |
ゆうべ、というか今朝眠れたのが午前4時。ふとんに入ってからやっぱり寝付けなかった。 朝、当然フラフラ。でもいいかげん片付けて掃除しないとと、起きてるのが精一杯なからだで動いて掃除した。
息子の愛の手帳の交付をお願いするのがこのところの焦りだったのだが、まずは学童の先生が連絡をつけてくれていた 市の保健センターに電話をすることにした。 あ、その前に校長先生に話したいことがあって、電話したが会議中。時間をおいて電話してほしいとのことだった。
これを書いてる間も、一瞬の隙に息子にPCを取られそうになった。自分はケロロ見てんのに!! いい!!いったんUPする!!自分専用機が欲しい!!(激怒) 私が怒ったため、息子は旦那専用機を使うと言い出した。なぜ旦那専用機を使いたくないかと言うと、 PCの処理能力が遅いのを知っているからだ。でもあきらめて私に譲った、このPCを。
続きを書く。今のうちに書いてしまわないと、旦那が帰宅したらもう二台のPCは占領されたままになる。 だから書けるうちに書いてしまいたいのだ。
保健センターも所詮はお役所仕事だなと実感、電話を切った後、涙が止まらなくなった。 学童の先生が連絡をつけてくれていたので、もっと親身な言い方で話に乗ってくれると勝手に期待していたのだ。 期待なんかするんじゃなかった。
その後、愛の手帳を発行してくれる児童相談所に電話した。みっともないけど泣きじゃくったまま。 電話に出た人が、手帳の発行だけじゃダメだと判断し、カウンセラーらしい方に代わってくれた。 カウンセラーの方に話すこと1時間半くらい?息子のこと旦那のこと自分の鬱のこと、鬱になった原因、 人や言葉が怖いこと、その他学校での不満、お役所仕事のことなど、延々話を聴いてくれた。
その間に、おともだちから電話が入る。後で話すことになった。
児童相談所の方はとても親身になって話してくださった。ありがたい。
愛の手帳の発行に必要な診断書をもらうべく、このところずっと行ってない療育病院に電話した。 定期診断も受けなければならないので予約。来年早々に診察を受け、診断書のお願いをすることにした。 療育病院の外来の受付の方も、「予約をしても具合が悪かったら当日キャンセルでかまわない」と言ってくださった。
お昼過ぎ、やっと校長先生に電話ができ、言いたかったことをやっと伝えた。学校での不満、ママ友達との考え方の違いなど、 言いたかったことを話した。 校長先生は、学校の担任よりもいろんなことを配慮してくださる。ありがたい。
ここで私の電池は切れた。おともだちの電話で目が覚め焦る。息子が帰宅していない! よく時計を見たら、まだ息子の授業が終わった頃だった。単なる見間違い。(-_-;) おともだちと今日のことをお互い話す。同じような感覚の持ち主で、特学ママの中で本当に仲良くなれる人は、 彼女しかいないと実感する。だって他の人とは感覚が違いすぎる。そんなことが多すぎる。何にもわかってない。 こう言ったら悪いけど、本当にいい加減というか感覚ズレてるというか、私たち二人に共通するような 気をつかうってことができない人が多いのだ。そのくらいの感覚でないと、このクラスの子供たちを 育てられないからなのか、親自身の保身のためそうなってしまうか? いや、気を回せる性格かそうでないかの違いだとは思うけど。とにかく付き合いづらい人が多い。(-_-)
息子帰宅。そしておともだちと電話中にキャッチが入り、おともだちの電話を切ると児童相談所の方。 私の電話の後、いろいろとまた気をつかって電話してくださった。ありがたい。 「焦ることないですよ、ゆっくりいきましょうね」とも言ってくださった。本当にありがたい。
結局電話と寝たことで夕方を迎えてしまったので、息子が帰宅してから一人で買い物に出ようとした。 トイレに入ってる時に限って、宅配便が来る。電話帳だった。
旦那に頼まれている風邪薬と息子に頼まれたアイスは、お買い物必須アイテム。(-_-;) 慌てて買い物を済ませて帰宅。クリーニング屋さんが来る日だった。 バタバタとごはんのスイッチだけ押すと、またもピンポン。クリーニング屋さんだった。 今やっと座って落ち着いてきて、これを書けている。 でもあと30分くらいしたら旦那が帰宅するから、私はそろそろ腰を上げなければ・・・。
疲れたまま、またも週末。土日はまた寝たまま起きられず終わりそうな気がする。 そんな自分を本当は許せないのだが、今はそうすることしかできない。
追記。(以下、猛毒入りです。特に男の方、読まれる方はいないと思いますが、近寄らないでください)
今年2度目の大爆発をした。2時間以上、いかに旦那と一緒にいることが苦痛か、自分の病気抱えてどれほどムリしてでも 頑張ってるか、毎日どれほど旦那の人格を疑うようなことばっかりか、みんなの気づかないとこで号泣してるとか、 こんなに言われても旦那は気づかないし直らないだろうとか、よそのお父さんが子供と遊んでたりするのを見るのがつらいとか、 特学の他のお父さんが参観にも来てたりするのを見て、うらやましく感じられるからつらいとか、そう思うから いろんなところに線引きして、他の人と区切らないと今の自分自身が生きられないとか、私の病を少しでも治したい気があるのなら、 自分も心療内科行って、自分自身も先生の話を聴いて、少しは自分の人格考えろとか、 呆れながら泣き叫びぶちまけ続けた。 なのに、旦那は今、何事もなかったかのように、寝た。何事もなかったかのように寝たんだよ!! あたしの2時間、やっぱりムダだったのか・・・。今日どれだけの涙を流しただろう。もう泣けないのに 2時間泣き続けた。これ以上腫れることがないってほど、目が腫れてる。 やっぱり旦那は人の気持ちってものが理解できない、人格障害だ。
アンタはもうお金のことだけ考えてればいいよ、精神面ではなんにもアテにしてないから!! こんなこと10年も先歩いてるヤツに、言いたくて言ってんじゃねーよ!! 言われなくても少しぐらいわかれよ!! PC検索お得意なんだから、今すぐモラルハラスメント検索して読めよ!!
↑こんなようなこと2時間以上も言い続けられても、平然と寝るヤツ、人格壊れてないわけないよね? 結局、モラルハラスメントも調べないまま寝た。ほら、人の言うことぜってーきかねーヤツだろ?!(呆)
あぁ、もう疲れた。毒は一応吐いた。明日はまた寝倒してやる!!息子の面倒は自分で見ろ!!(激怒)
日本の男ども!!女をなめんなよ?!!!!!!女はおまえらよりずっと強いんだ!!!!!(激激怒)
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