NONBIRI My Life

2003年02月10日(月) 電話2本

朝、起きてやっぱり頭が痛い。
「今日一日、また寝るよ」と思う。

そしたら電話。
児童センターで知り合ったお母さんから。
今度、その人にかしてあげる予定のモノがあり、持ってきてほしい、とのこと。
今日いかないといつになるかわからないので、しぶしぶ行くことにする。

久々の児童センター。
みーちゃんは仲良しの友達に会えて、大ハッスル。
私も、他のお母さん達と話をする。
子どもを叱り過ぎちゃう、そんなに悪くないのに・・・、とかそんな話。
みんな似たようなことしてるなぁ、となんだかホッとする。
なんだか気分が晴れる。

家に戻る。
勢いで雑用をすべて済まそう、と思っていたのだが、
また、気力がプシューと抜けて「このまま寝よう」と思う。

そこへまた電話。
実家の母から。「あんた今日来るの?」
それで、話しているうちに行く気になって、家を出る。

実家につくと、コンテナにパンジーが植えてあった。
「母、こういうの好きだなぁ」と思って見る。
玄関に向かう。
パンジー、パンジー、パンジー、パンジー、パンジー、・・・・・。
パンジーだらけだ。
玄関についた頃には笑えてきてしまった。
「何?これ?」
後で数えてみたら、コンテナと植木鉢を会わせて40個あった。
コンテナだけ数えたら、30以上。

絵画教室も、億劫だったがせっかく実家に来たし、と思い、行くことにした。
教室にいると、きだんぼちゃんが来た。
きだんぼちゃん、なんだか最近、きれいになった気がする。
しばらくすると美人のKさん。50号の絵を描いている。

先生は事務所で印刷屋と電話していた。
展覧会の案内状が出来てくるはずだったのに、まだできない、ので。
きだんぼちゃんは用事があって帰った。
先生は印刷屋のことを、ぷりぷりと怒っているので、
私とKさんは笑った。

3月のはじめに展覧会がある。
50号を描き始めてまもないKさんは、毎日来て描いている、と言っていた。
私の絵はいちおう全部塗られていて、去年もその前も、描きかけのまま出している。
今年も完成しないので、まぁ、いいや、と思って描いていたら、
先生が「あんた、ちょっともってこやぁ」と言う。
そして、木炭とチョークでがしがしとなおされた・・・。
あぁ・・・先生、展覧会の直前に・・・、
これで私もがしがしと描かなくてはならなくなった。

「ぜったいに、ようなるで、ええぞ」と先生は言う。
今回は体をなおした。
まだ、顔もなおせる、と先生。
確かに、顔もなおせる。
写真と絵を見比べながら、
「この写真をよく見てみやぁ。おかあさんが何ともいえんやさしい顔をしとる。
あんたは自分の顔だけど、その深さを知らんのだ。この写真の半分もまだ描けとらん。」
そう言われて写真と絵を見比べると、ぜんぜん違う。
今まで気づかなかったのに先生に言われると、はっ、と気づく。
先生、すごいなぁ。

そんなで、まだまだ「母子像」を描き続けることになった。
後からきたIさんも「すごい根気だね〜」と感心している。

先生に会うと、元気が出る。
やっぱり、どんなに気力がなくても、がんばって先生に会いに来よう、と思った。


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