眠気を我慢してまで更新するような内容なのか、と思う。 - 2007年02月09日(金) 昨日の当直は大変でした。 本気で人が足りない、と思ったし。 そんなみんなが凄く苛々している状況でも笑いをもたらしてくれたT先生、 あなたが大好きです。さすが笑いの2トップ。 何が凄いって、明らかに笑わそうと思って言っている発言じゃないのに笑いを取っているところが。つまり天然系。 思い出せる笑いのあった当直で良かった。忙しくても報われた気がします。 なんて安直な私orz 今私はパソコン打つのがちょいとままならないぐらいに眠いのですが 同じく当直で同じく物凄い眠いであろう旦那の方は現在手術の前立ち中です。 眠い日の前立ちって本当に辛いので、彼は先程まで小一時間ほど仮眠を取っていましたが 手術開始15分前まで起きてこなくってこちらをはらはらさせてくれました。 子供じゃないんだからしっかり自分で起きてくれ。 一昨日の夜から昨日の午後にかけて胸痛が本当に頻繁で参った、と思っていたのですが 昨夜の忙しい最中に起こらなかったので良かった。 痛みが一瞬で終わらないので筋肉ではないような気がするのだが、 感じとしてはやっぱり神経性か。ストレス? それにしても以前と比べて若干痛みが強くなっているのは気になるところです。 因みに今は徹夜の影響で脈が早くなっていて鬱陶しい。けど別に痛くはないので平気。 最近よくあいつのことを思い出す。 あいつの書いているブログがあるのは知っているので、見てみると 更新はされているので生きていることは確かなようだ。 それにしてもいつ読んでも文章が微妙にムカつくのは何故だ。 それはさておき お互いにいろいろあったけれど あいつも生きていて、私も生きていて、それぞれがそれなりに幸せならば それでいいんだろう。 私が誰より愛したあいつはちょっと行く末に心配なところはあるけれど、元気でやっているし 私の中でのあいつへの想いはやっと風化してきて、「愛した」と過去形を使えるようになった。 今思い返してみても、後にも先にもあんなに激しく人を愛したことはない。 狂っていた。だからこそ、全てが極彩色だった。 あいつから離れて、私の世界から色は全て消えうせたと思っていたけど。 一度は失った色彩が、徐々に戻りつつあるような、そんな感覚。 あそこまでの想いは、もう私は、要らない。 今のあのひとへの想いはどうなんだろう、と考えてみる。 少なくともあいつへの想いとは全く別物だということははっきりしている。 あれは炎だった。何もかもを焼き尽くす劫火。 今のは。きっと風だ。 軽くって、捉えどころがなくって、けれど確実に吹いている。するりと通り抜けていく。 そうして、過ぎていくのかな。 でもその一方で、ただあのひとに抱かれたいと強く思う。 それだけで良くって、想いなんて要らないとも思う。 どっちの想いも本当なんだろう。 さらさらとした想いと、どろどろとした肉欲と。 『たのみこむ』を見ていたら「音入り自爆ボタンDX」のUSBハブが売ってる! 旦那に散々馬鹿にされそうだが、きっと私は買ってしまう。 今週のツボは同じく太郎商店の「格付け表彰台」でした。さすがにこれはいらない。 すごくピンポイントな笑いのツボを押されてしまった。 -
|
|