いっそ叫んでしまえれば気持ちがよい。 - 2006年09月26日(火) 休暇に入る前に書類の山が行く手を遮っているのです。 全部自分のツケが回ってきているので自分自身に呪詛をば。 土曜から石垣島に行くのだけど何。台風近づいてません? 髪型変えてから気のせいか、ついてないことが多いよな。 髪型気に入ってんだから頼むから気のせいであってくれ。 片付けなければいけないものが山積みなのにこうやって更新なんてしてんのは 今日は何かもう全てから目を逸らしたいぐらい大変な出来事が朝イチであったからで 全部某先生が絡んでるし。 全てその人のせいにしてしまおうか。いっそのこと。 あのひととは全然接触がないのです。 淋しい限り。でもどうせ。 一緒に話してたって続かないんだけどさ。 きっと私、話し辛いとか思われてんだろうな、と思うと 追い討ちを掛けて更に凹むし。 何も今日思わなくったっていいじゃない、私。 少なくとも私があのひとを好きだと思っていることなんて あのひとには絶対伝わらないし きっとそれで良いんだと思うけれども、それでも。 いっそ叫んでしまいたい。 多分本当は、伝えたいと思っている。 けれど伝えたからってどうなる話じゃないし。 相手は私のこと、恐らく苦手だろうし。 一度好きだと思ってしまった。 相手が欲しいと思ってしまった。 そのことは決して消せなくって きっと気持ちを伝えただけじゃ本当は満足できなくって それよりはいっそずっと黙っているほうがまし。 -
|
|