水に親しむ公園に思う - 2001年12月20日(木) 今日は人んちなのでふわりと書いていきます。 何か最近人の批判ばかり書いて凄い嫌な感じなので きょうあった良いことを書きましょう。 イルミネーションを見に行きました。 街がいつの間にかクリスマスに変わっていました。 光の暖かさはいつも変わることが無い。 小さな光なら尚更だ。 薄明かりに照らされた顔は全て 幸せそうに微笑んでいて 何もかもが輝いて見えた。 その中で私たちも輝いて見えたのなら素敵だ。 ちなみにその公園、『親水公園』と言いますが 誰もが一度『浸水公園』と勘違いします。 水をテーマにした結構良い公園なのですが もうちょっと名前考えても良かったのでは。 いや、良い名前ですけどね。 -
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