マンガ読みながら書くもんじゃなし。 - 2001年12月19日(水) と思ったので『墨野ん家の事情』は隣に置きます。 頭に来ると結構ブチ切れ型の私。 鬱になると『私に近づくなオーラ』が出るそうな。 こういうことを書いている時点であんまり機嫌がよろしくない。 (故にここら辺削除で。) 美輪明宏さんの言葉で、凄い言葉がありました。 『恋は自分のために相手が欲しい。 愛は相手のために地球が回っている。』 ノックアウトでした。 これを勝手に物凄く自分の都合の良いように解釈すると。 地球=自分の世界=自分の周りの環境とおくと 多分バイトの都合を相手に合わせるとかそういうことも 相手のために地球回してるって言えるんだろうなぁ。 で、更に拡大解釈をすると 相手のために地球回せるのなら 自分のためにだって回せるんじゃない?ってことで。 つまり、何だ。 自分の環境って案外自分でどうにかできるもの、 なのではないかってことです。 もちろん、自分一人ではどうしようもないこともありますけど そのときはそのとき 運を時に託してもいいんじゃないかって思う。 環境の精神論は 案外地動説と天動説が 複雑に絡み合ってるようなものなのでしょうかね。 妙に明るい精神論になるとき、私は ひどく好戦的だったりします。 だから今日は超好戦的なのです。 -
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