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オオカミ

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2004年02月24日(火)
強い自分を守れるくらい大きくなろう

今日は合気道に行って来た。
久しぶりに行ったので、感覚が鈍っていたが
始めて10分位でなんとか取り戻す。

…やはり楽しい。

元々動くのが好きだから、というのもあるかもしれないが
新しい発見があって楽しいのだ。
力の流れに逆らわずに
それを利用するやり方等を
学び取っていく。
それが楽しい。


合気道をやり始めた理由がこれである。
相手の力の流れを見極め返す。
それが出来たら、たとえ喧嘩を売られても
こちらからは手を出さずにすむ。
自分を守ることができる。

基本的に俺は暴力が嫌いだ。
何故嫌いかというと、自分が嫌になるからだ
殴ることで、相手以上に自分も傷つく。

相手のことを好きでいればいるほどだ。

だから、こちらからは手を出さないようにしている。
基本的には口で罵られたら冷静に流す。
余りしつこいと、多少は罵り返すが。

例外を除いては
こちらから先行して
殴りかかったりはしない。


だが、相手によっては不条理にも殴りかかってくる時がある
だから、殴りかかってこられた時に
流して返せる力が欲しいわけだ。

そう。具体的に今上げるならそうなのである。



だが、始める際にどう思っていたか。
自分は合気道を始める時何を思って始めたか。
なのだが。

単に強くなりたかった。
これももちろんある。
いち、人間として自分を守る強さが欲しかったのだ。

しかし、本当の理由は
自分の体を鍛錬することで
精神的余裕を持ち、精神的にも強くなりたかったのだ。
それは何故か。

ここで、先ほど上げた、

例外を持ち出そうと思う

俺は昔から、我慢することはする様にしている。
痛い目に会おうと、苦い目に会おうと。
我慢して、解決に向けて進もうと努力する。

だが、もちろん自分も菩薩ではない。
限界値と言うものがある。
他の人よりは、はるかに高いところにあるつもりの
その線だが、その線を越えた奴を

俺は殺そうとするのだ。

憎しみにかられて怒りに没頭し
相手の存在を消そうとするのだ。

一度昔、相手の頭をカチ割り
病院送りにしたことがある。

そうなのだ。何もかも忘れて。社会のルールさえも忘れて。
相手を消そうとするのだ。

これほど怖いものはない。
しかもそれが自分の中に潜んでいる訳だ。

二度と、出してはいけない「自分」だ。

そして、それを出さないようにするためには。
心を強くもつことだろう。

それに、精神的に強くなることで
その自分の弱い部分を、無くせるかもしれない。

今以上にもっと大きく構えて、不動でいれる自信を
手に入れられるかもしれない。

そのために。俺は合気道をし始めた。

自分も生かし他人も生かしていく自他共栄の道

そういわれる合気道を。



今日の一口<人という生き物にとって一番怖いものは自分かもしれない>



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